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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

「天」太陽の投稿記事

『終末と太陽の検証』

超科学・超心理学・神話・伝説・場違いな物:米軍と巨大UFO10779

天空編10779(2009/08/05)より

太陽(ミロク)さんのメール
<敵を知り己を知れば、百戦危うからず!と孫子の兵法は云うがそれでもチョット無理みたい_01>
コメント: ===1~2===

地上でのUFO論争も最近佳境となってきた。
とくに、最近の傾向は 公開情報・ディスクロージャー であろう。
ヤス氏のWebBotなどでも、「公開情報・ディスクロージャー が進む」と云う主旨の予言的な内容が語られている。
そんな中、阿修羅に怪傑氏が、関連の情報を幾つも投稿している。
下記の二例は アメリカの原子力空母の乗組員が情報開示したものである。
接近してきたUFOは 地上の原子力空母の能力を調査するとともに、地上でもっとも大型の戦闘艦である原子力空母が如何にチンケなものであるか、その能力の劣勢を印象づけようとしているかのような動きをしていることである。

1.サイズ比~原子力空母0.34km _UFO20km_約60倍
2.運動性能~原子力空母海上表面 _ UFO海中・海上・空・宇宙   二次元的運動と三次元的な運動の違い
3.空母の設備機能停止
4.UFO空母の搭載UFOが模擬核ミサイルを追跡・並行して飛行して四方の方向へ移動しながらレーザー攻撃をした~核ミサイルを発射しても、ミサイルとランデブしながら破壊できるよ!との威嚇というか!実力を見せつけたというか!・・・・この証言ではないが、・・・・

アデン湾もそうであるが、近い将来の「エイリアンとの戦争」も、こんな相手と戦争することを心得ておく必要があるということです。
アデン湾に派遣した海上自衛隊の艦船の内部に「霊安室」を手回し良く配置しているとの噂もあり、なんと相手を良く知って手回しの良いこと!と感心する毎日である。

ヤス氏のWebBotの情報でも「エイリアンとの戦争」が、人々の意識下に定着を始めているようであるから、これから人々の認識も急速に進んでいくのであろうと思われる。

怪傑氏の空母への接近情報の投稿は 下記の二件であるが、公開情報・ディスクロ-ジャーが進めば、アメリカの全原子力空母に接近している内容が公開されていくものと思われ、今後ともチェツクをしていく必要があるし、既に、それらの情報が開示されているのであれば、あわせて検討していく必要がある。

----参考資料-------

1。 <米空母ルーズベルト乗員、なんと!長さ65,000フィート(19.8km)の巨大UFOをキャッチ>
2。 <米空母ジョン・F・ケネディー上空に巨大UFOで空母の設備機能停止>






===1============

<米空母ルーズベルト乗員  なんと 長さ65,000フィート(19.8km)の巨大UFOをキャッチ>

http://www.asyura2.com/09/bd56/msg/563.html
投稿者 怪傑 日時 2009 年 7 月 22 日 02:27:14: QV2XFHL13RGcs
米国海軍 ハリー・アレン・ジョルダンの証言
Testimony of Harry Allen Jordan, US Navy
2000年11月

ジョルダン氏は米国海軍で6年半を過ごした.
そして1962年には米空母ルーズベルトでレーダー操作員だった.
作戦情報の訓練を受けていた彼は機密取扱許可を持っており、電子妨害活動にも関わっていた.
彼は次のように証言する.
ルーズベルトのレーダー操作員として彼は,時速約1,000ノットで移動する,大きさ約65,000フィートの巨大な物体をレーダーで捕捉した.
艦長は2機のファントム2を調査のため発進させた.
ファントムがそのUFOに近づいたとき、それは消えた.
そして約半時間後にそれは再び現れたが、今度は空母にさらに近かった.
その出来事の後で受けた脅迫について彼は語った.
後に彼は,その前年にルーズベルトが巨大UFOと遭遇していたこと、1機の円盤が雲から降下してきたのを人々が見、それが写真に撮られたことを知った.
このことはルーズベルトが核兵器を装備してからさらに頻繁になった.
ジョルダン氏が海軍を除隊して何年か経ってから、彼は自分のHAMラジオでスペースシャトルSTS48の交信を聞いていた.
そのとき彼は、彼らが異星人の宇宙機を見たと話しているのを聞いた.
彼が何を聞いたか知られた後で彼が受けた嫌がらせについて、彼は述べる....。
とにかく,私は2回目の地中海航海の深夜勤務に就いていた.それはまさに午前零時と2時の間のことだった.
私はレーダー画面で捕捉した...。
この標的は約65,000フィートあり、信号の強さは洋上の空母のそれと同じくらいだった.
だからこの捕捉は巨大なものだった.
これは私の注意を引き、また勤務中の他の人々の注意を引いた.
これが起きたとき、勤務中の4人の下士官と2人の将校がいた.
我々はそれが何であるかを厳密に調べ、そのコードを照合した.
それは商用機ではなかった.
そのとき物体は、最初かなりゆっくりと動き始め、次に速い動きになった.
その移動速度は1,000ノット以上だった.
私が最初にそれをレーダーで捕捉したとき、それは空中静止していた.
それからそれは約1,000ノットで動き始めた.
次に我々がそれを捕捉しようとしたとき、それは500マイル彼方にあった..。
この事例では、それは高度検出装置に現れ、またレーダー装置に現れた.
指揮官が入ってきて、ここで一体何が起きているかを知りたがった.
彼らはそれを見、それは何だと訊いた、いいですか?
それはそのときの艦長の注意を引いた.
クラーク艦長だ- 私の指揮官はギブソン中佐だった.
電子妨害任務に就いていたのはたった一人だった.
15分もすると空母の向きが変えられ、2機のファントム2が発進体制に入った.
今や私はヘッドホンをつけ、SPA8中継装置に向かっている.
そして私はパイロットと航空作戦指揮官との間の通信を聞いている.
司令部に行くとこれと同じことをするし、司令部にいたときの私の任務は、我々の分艦隊指揮官の横に座り航空機の通信を聞くことだったから、私はこれと同じことをしていた.
私の仕事はすべての標的視認通報(tally-ho;タリホー)など、何でも記録することだった
[タリホーとは戦闘機パイロットにより標的が捕捉されたときの暗号である].
認識専門家としての私の仕事は、様々な海軍艦船、外国艦船、民間船、海運船、および航空機を識別することだった.
識別は電子的のみならず、視覚的にも行なわれ、電子的な特徴には精通していた.
とにかくそれらのファントム2は推力を全開にした.
彼らはこの捕捉地点から約100マイルの所で,自動追跡(lock on)にするため円錐走査レーダーのスイッチを入れた.
するとこの物体は消えた.
彼らは約10分間飛び回り、空母へと機首を向けた.
約35分後に彼らが帰還した後、この物体は再び現れた.
それは空母から約12ないし15マイルの地点にあり、約30,000フィートの高さで空中静止していた...。
もちろん私は何も話せなかった.
私は何も話さなかった.
というのは,私は指揮官からこう言われていたからだ.
ジョルダン、いいかい、君の日誌に書いてあったあのことは、決して起こらなかった.
あの夜にそこで任務に就いていたのは私だけではなかった.
だから、あの夜にそこにいた者は誰でも私が何を語っているかを知っているし、それが真実であることも知っている.
しかしあの夜に起きたことを知っている人間は10人足らずだった.
その空母には5,000人が乗艦していた...。
この事例では,レーダー捕捉は何の熱的痕跡も残さなかった.
それは何の航跡も残さなかった.
それは通常の速度で動いていなかった.
この物体は30秒間に10マイル,15マイルを移動した.
20マイル、30マイル、次に40マイル、そして100マイルだ.
3分半の間に、この物体はほとんど500マイルを移動した.
それはある高度から別の高度へと、通常のパイロットなら意識を失うような飛び方をしていた.これは現実の捕捉だった.
あの距離と高度にあったこの捕捉からの反射信号は、ルーズベルト自身からの反射信号と同じくらい強かった.
そしてルーズベルトは1,000フィート以上の長さがあった.
私のよく知らない一人の少佐がやってきて訊ねた.
どうしたんだ、ジョルダン?
日誌に何が書いてあるんだ?
彼は、君はそれをそこに書く必要はない、と言った.
私にとって航海日誌にあのことを書くなどということは、きわめて変則的なことだった.
私はそれに捕捉のことを書いた.
私はUFOについて書き始めていた...。
その後何年か経って、[スペースシャトル]STS48飛行任務の最中のことだ.
彼らは軌道上にいた.
私はHAMラジオを聞いていた.
私はオムニアンテナ(OMNI antennae;無指向性アンテナ)を持っていた.
宇宙飛行士たちは‘我々は今UFOを観察している’と言っていた.
次に私が聞いたのは、彼らが異星人の宇宙機を観察していると話していることだった.
私はそれを聞いたHAM無線士の一人だった.
それで私はカシャー博士にそのことで電話した.
彼は私の友人で、私が教えている学校に息子を通わせていた.
私は彼に、彼らが異星人の宇宙機について話していると言った.
彼らは通信チャンネル上で実際にその言葉を使うのだ.
私は驚いた.
本当に私は驚いた...。
後に私は、インターエージェンシー(Inter-Agency;省庁間調整機関)の車が道路を挟んで向かい側にあり、スーツを着た男たちが私の写真を撮っているのを見た.
彼らは我々がワールズ・オブ・ファン(Worlds of Fun;カンザス市にある遊園地)にいたとき、カンザス市でも私と妻の写真を撮った.
私はこのことを他の人々に話した.
というのは,ここで起きていることに私はとても憶病になっていたからだ.
私はその車のナンバーを書き取ったが、それはある空軍基地に登録されていた.
一人の空軍情報将校が私の家を訪ねてきたこともあった...。
この惑星は知性の禁欲主義者になりつつあると私は思う.
人々は呆然として歩き回っている.
彼らは何が進行しているか、考えもしない.
多くの企業は[UFOに関係した研究と物質により]富を得てきた.
なるほど彼らは、概して我々のすべてに利益をもたらす技術的変化を人類に与えてきた.
だが、そのすべてが生じたところの肉とソースを分かち合っていない.
詰まるところ、彼らはUFOについての真実を共有していない...。







===2============

<米空母ジョン・F・ケネディー上空に巨大UFOで空母の設備機能停止>

http://www.asyura2.com/09/bd56/msg/564.html
投稿者 怪傑 日時 2009 年 7 月 22 日
03:26:56: QV2XFHL13RGcs
米国海軍/国家安全保障局 ジェームズ・コップ氏の証言
Testimony of Mr. James Kopf, US Navy/ National Security Agency
2000年10月

コップ氏は1969年に海軍に入隊した.
彼は核兵器を装備していた米空母ジョン・エフ・ケネディ(JFK)に乗艦していたとき、通信部に勤務した.
彼は1980年から1997年まで国家安全保障局で働いた.
証言の中で彼は、1979年夏、オレンジ-黄色に輝く1機の巨大なUFOが上空に空中静止したとき、空母ジョン・エフ・ケネディに搭載されたすべての電子機器と通信設備が機能を停止した様子について語る.
彼は明滅するUFOを自分の目で見た.
見た者は他にも大勢いた.
8台のテレタイプ全部がでたらめに打ち続けており、空母は2時間にわたり戦闘配置体制をとった.
彼の友人のレーダー操作員はレーダー画面が輝き、次に真っ暗になったと彼に語った- 彼らは何も検出できなかった.
この事件の数日後、艦長と副艦長が全艦内テレビに出演し、艦内で起きたある種の出来事は機密事項と見なされるので、誰とも議論してはならないと乗組員たちに告げた.
空母が最後にバージニア州ノーフォークに帰港したとき、スーツを着た男たちがやってきて、様々な乗組員たちに聞き取り調査を行なった.
JK: ジェームズ・コップ氏 SG: スティーブン・グリア博士 JK: ...8台のテレタイプ全部が、完全にでたらめを打ち続けていた.
まったく支離滅裂だった.
私はメッセージの中に一つ二つの間違いを見たことはあるが、これほど酷いものは見たことがなかった.
私はすぐにインターホンで施設管理部を呼び、私の放送が止まったと彼らに言った.
彼らは私に、全艦にわたりすべての通信機能が停止しているので忙しい、と連絡してきた.
こんなことはこれまで起きたことがなかった.
我々はインターホンと気送管システムを一つずつ持っており、それらは通信室と空母の島型艦橋の頂部にある信号ブリッジを繋いでいた.
我々は次のように叫ぶ、とても興奮した声を聞いた.
“神がここにいる、この世の終わりだ” 我々は顔を見合わせ、何かがおかしいと考えた.
そこで何が起きているのだ?さらに数秒して、今度はもっと落ち着いた声が入ってきた.
この人物は空母の上空に何かがいると言っていた.
そこで私は乗艦仲間である友人を見、彼は私を見、我々はそれを見にいくことにした...。
我々は通信センターを出て、飛行甲板の縁にある左舷側の狭い通路に向かった.
そこで我々が見たものは、空母の上空に浮かんで輝く1個の大きな球体だった.
その大きさを決めるのは難しかった.
というのは、我々の視野は狭かったからだ.
夕方も遅くなっていた.
陽はとっくに沈み薄暮だったが、それは巨大に見えた...。
その後で、私は同乗していた数人の乗艦仲間に話しかけた.
一人はレーダー部の友人だったが、その事件のとき任務に就いていた.
彼は私に、すべてのレーダー画面が輝いて- 次に何も映らなくなったと言った.
彼らはレーダーで何も検出できなかった.
我々はそのことについて語りながら、ほとんど夜を明かした.
聞いたところでは、艦橋のコンパスは機能せず、レーダー航法システムは遮断された...
数日後、艦長と副艦長が艦内テレビに出演した.
それが5,000人の乗組員に向かって話しかける唯一の方法だった.
彼[艦長]はカメラを見て- 私は決してこれを忘れないだろう- こう言った.
“乗組員諸君に告ぐ. 海軍の主要な戦闘艦で起きた出来事は機密事項と見なされる. したがって、知る必要性を持たない誰とも議論してはならない”
これが彼が言ったすべてだった...。
そのUFOは空母の上空にせいぜい5分くらいしかいなかったが、機器の混乱は少なくとも1時間続いた.
我々が2時間にわたり戦闘配置についたのは、そのためだった.
彼らはそれが戻ってくるか確かめるために待っていたのだと思う.
そして彼らは、なおシステムを再稼働させ、全機能を回復させようとしていた.
それには少なくとも1時間はかかったはずだ.
飛行中の航空機はなかった.
その事件が始まったとき、航空機はすべて艦上にあった.
空母には2機のファントム4があり、それは緊急空中警戒待機(Ready CAP;Combat Air Patrol)と呼ばれていた.
私が聞いたところでは、それらは作動しなかった.
彼らはそれらのジェット機を始動させようとしたが、始動しなかったと聞いている.
それらは作動不能になっていた...。 この空母にはIOIC(Integrated Operations Intelligence Communications)と呼ばれる組織があった.
統合作戦情報通信、何かそのような趣旨だ.
聞いたところでは、彼らはこの事件の間中、そこにいてこの物体の写真を撮っていた.
政府の誰かが我々よりもこのことについて多くを知っていると確信している.
これが隠蔽されている理由について、私なりの考えがある.
この情報が国民に知らされていない多くの理由があると私は考えている.
SG: それは何だと思いますか?
JK: 一般国民が地球外知性体訪問についての知識に対処できないと彼らは考えているのではないか.
この国の経済を著しく損ねる情報を彼らが持っているのではないかと私は考えている.
エネルギーをとても安価に、汚染を伴わずに発生できる装置があるが、企業の貪欲がそれを封じているのではないかと私は考える.
この隠蔽について私を最も悩ますのはそのことだ.
私が思い巡らすのは、地球を蝕むあらゆる汚染、そして守ることができたはずのすべて...。


(ももいちたろう)




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