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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

「天」太陽の投稿記事

『終末と太陽の検証』

政治・経済・軍事~一般:イシヤ計画10785~10789

天空編10785~10789(2009/08/09)より

太陽(ミロク)さんのメール
<秋口の大流行の予測・予言から、その数ヶ月前に仕掛ける!_01>
<秋口の大流行の予測・予言から、その数ヶ月前(おおよそ100日位前にセットするようだ)に仕掛けが始まっていると推測されるので、「09~11月-三ヶ月間=06~08月」頃に関連する情報が、奴らから何らかの方法で緊急的な情報として流されると考えられる。
その仕掛けが分かり始めた、皆さん!注意されたい>
コメント:==1~4==
{アメリカの空軍が予算獲得の為に1996年に製作したと云うスケジ-ルですが、その中「2009年インフル世界的大流行」の予定表「3億3000万人が感染、3000万人以上が死亡する」とあったことを案内した。}
現状、トン・インフルエンザが蔓延しているが、弱毒性とやらで、警戒のレベルは落ちている。
もっとも、秋口には再度毒性が上がり蔓延すると予測されているが、そのやりようが分からなかった。
そうしていたら、2項の<Dr Bill Deagle:Telephone interview transcript,29 April 2009>のDr.ビル・ディーグルとのQ&Aで具体的に説明がしてあることがわかった。
全文ではないが、その翻訳が1項にあったので案内する。
「2009年インフル世界的大流行の予定表3億3000万人が感染、3000万人以上が死亡する」ことの手順が具体的に分かると思う。
勿論、この細菌による殺戮計画の実施は 奴らのWHOが実施している。

★ 年代に注目
アメリカの空軍1996年に製作したと云うスケジ-ル
WHOの内部文書(1997年Dr.ディーグルが入手)そして、トン・インフルエンザの蔓延の内容を検討していくと、このWHOの内部文書と良く一致することを確認できたと云う。
1996年の段階(WHOの内部文書「WHOの極秘文書 『Iron Mountain Report』(地球上の人口削減計画)」を1997年Dr.ディーグルが入手したのであるから、WHOの内部ではこの殺戮計画が1996年の段階で具体化していたことが容易に理解できると思う)で、アメリカ政府とWHOなどで具体的に計画されていたものであることが理解できる。
2009年08月の中旬の段階では 死亡推定数は まだ千人程度で「3億3000万人が感染、3000万人以上が死亡する」には ほど遠い。
が、Dr.ディーグルがWHOの内部文書と医学的な細菌戦争の手順を理解すると、何もしないと、「3億3000万人が感染、3000万人以上が死亡する」は 予言ではなくて、具体的な計画の実行であることを認識せざるを得ないと思うし、秋口には 新型の鳥インフルエンザを投入して最初はトン・インフルエンザの死亡率の増加という誤認識を誘導しながら蔓延させるということのようである。
ただ、それでも分かり難いかもしれないので、簡単に手順を次ぎに説明しておく。

step1:
免疫を作ると云う名目で“dual RNA biphasicワクチン”をあらかじめ投与する。
このワクチンは 予防接種という名目であるが、なんの予防的効能はなく、このままだと何ら効果がない。
(それは実際1918年型H1N1豚インフル「これはDr.Taugenbergerによって復活されたものですが」を、CDC「アメリカ疾病局」においてH5N1「致命的な種」と、人ウィルス この3つを掛け合わせて作りだされ、そこからワクチンを作りだした。 )

step2:
1918年豚人インフル(スペインかぜ)の遺伝子を復活させ、そしてそれを鳥インフルの遺伝子と掛け合わせ、ばらまきまく。

step3:
その後“ブリッジ・ウィルス(架け橋になるウィルス)”=新型インフルのウィルス=トン・インフルエンザをばらまく

step4:
これらのウィルスが体内に入ると、 RNAにより遺伝子的な変化が起きて、弱毒性のウィルスが強毒性に変化していく。

step5:
当初はそのように指摘されないと気が付かないが、弱毒性だと油断していると体内で徐々に強毒性に変化して、死亡率が増加していく。

step6:
アメリカでは弱毒性トン・インフルエンザの感染者は 正確な統計はないが百万人を越えていると発表したし、WHOも含めて、その統計を取るのを止め人々に対して警戒心を解いた。

step7:
死亡率が増加していくのであるが、統計がないので、医療現場はさておいて人々は知らない内に、どうにも成らない展開となる。
この手続きの変化による遺伝子変化は 最低でも数ヶ月かかるようであるから、早い者は死亡率の増加として死体となっている。

最近、2009年08月上旬の段階でも、なんだか死亡数・死亡率が増加しているように思える。
気に入らないのは  若者の死亡率が高い ・ 弱毒性だから通常の風邪インフルより安全 ・ 隠れた患者など統計を止めた などなど、人々を目隠しするような情報操作の臭いがプンプンと臭う毎日であることである。

{この会社は3億8200万人分の“dual RNA biphasicワクチン”を製造してきました。
彼らが、米国の軍に所属する人々に接種した、3,4カ月前、第一段階ワクチンが、このRNAワクチンです。
今年初めに通達したように彼らは国内の保安官、国境警備にあたる軍人とその家族全員に、このワクチンを接種させるということです。
そして第二段階になると、その接種されたワクチンは、“抗・遺伝子的に、さらに有効な”第二段階のワクチン、になるのです。
CDC-WHO-イギリス遺伝子組み換え学者たちは、1918年豚―人インフル(スペインかぜ)の遺伝子を復活させました。
そしてそれを鳥インフルの遺伝子と掛け合わせ、アジアにばらまきました。
さらにその後“ブリッジ・ウィルス(架け橋になるウィルス)”というものをばらまきました。
それが今回のこの新型インフルのウィルスなのです。}

★ 予言では アメリカにロシアの傭兵が進駐するようなものもあります。
次のやり取りを読めば何がアメリカ軍に起きているか分かると思いますし、アメリカの兵隊さん可哀想としか云いようがないです。
この方法は 軍隊・医者・学生など集団に効果があります。
日本でも医療従事者が、日本政府の肝いりでこのワクチンを投与したと聞きます。
医療従事者の皆さん大丈夫でしょうか?
ブリさん!
大丈夫ですか?
無事だったら無事と連絡ください。

{KC:すみません、どうも米軍の話に戻らないといけないのですが。
彼らが自国の軍隊に与えたものは何だったのですか?
そしてそれがどんな結果をもたらすことになるのですか?

BD:彼らがやっていることは、つまり、H5N1 RNAと呼ばれるものを、兵士の体に打っているのです。
言い換えれば、彼らはRNAを体に接種し、それは体のなかに留まります。
そして兵士の遺伝子を変異させます。
そうして彼らの免疫組織は、第二段階に変異したこのワクチン(binary、または第二段階ワクチン)を彼らに与えたときにより迅速に反応するでしょう、と。
それが彼らの理論です。
そしてそれが彼らの主張していることなのです。

KC:理論的に、兵士たちは感染したときより迅速に病気と闘えると?

BD:それが彼らの主張なのです。

KC:どうも私には理由がわかりません。
なぜ彼らは自国の兵士たちにこのウィルス接種によって死んでほしいのでしょうか?

BD: そうですね。
こう考えることもできます。
自国の兵士に死んで欲しいもっともな理由が実はあるのだろう、と。

KC: OK. 戦闘以外でですか?
戦争で戦ってもらうための兵士でしょう?

BD:いいえ。
彼らは米軍兵士に死んでもらいたい、そうすれば、他国の兵士をアメリカの国土に持ち込めるから。
なぜなら、他国の兵士たちはアメリカ市民を撃ち殺すでしょうし、市民を武装解除させるでしょうから。
しかし米軍兵士は市民にそんなことはしません。
そんなことはわかりきっています。
だから彼らは自国の兵士を病気にして彼らに死んでほしいのです。

KC: OK. それは大それた発言ですね。

BD: ええ、そうです。
でもそれは本当なんです。
私はそれを内部ソース(情報源)からも聞きました。
そのソースは軍の内部情報をよく知っている人たちです。
また、保安官(アリゾナ、アーカンソー、他の州)また国家安全局、全米に渡る州の保健局 が、“すべての保安官とその家族にこのワクチンを投与する”計画がある、という情報をつかんでいます。
しかし実際にもうすでに実施されたかどうかは、わたしの情報源は何も言っていません。

KC: OK.でもなぜ彼らはワクチンを人々に打つつもりなんですか?
私の印象ではあなたが言っていることは、このワクチンは次のウィルスの到来に備えているとでもいうような感じです。
それは、人々をウィルスから守ることにはならないでしょう;
つまりそれは彼らを殺すことになる。
だから、もう一回聞きたいのですが、なぜ彼らは(人々を)殺したいのでしょう?

BD:私たちにはわかりません。
私たちが分かることと言えば、 1番目:ワクチン接種は、人々に偽(まやかしの)『守られている感覚』を与えるかもしれない、ということ。
少なくともね。
2番目には、これは 結局、実験である、ということ。
なぜなら、このBinaryワクチンが作れるという研究報告はまだなく、またたとえ原始段階のRNAを誰かに投与してもそれが第二段階に変化したときに抗・遺伝子的に有効かどうか、という研究もこれまではなかったですから。
実際、1918年の豚ウィルスのときには、ワクチンを接種された人の死亡率が一番高かった、という記録があるのです。・・・・}

---参考文献----------

1。 <WHOの内部文書(1997年Dr.ディーグルが入手)に書かれていたウィルス遺伝子操作>
2。 <Dr Bill Deagle:Telephone interview transcript,29 April 2009>
3。 <Dr.ディーグルが勧めるナノ・テクノロジーの薬 打倒 新型インフル!>追加
4。 <1項の翻訳の続きです。 >





===1=============

<WHOの内部文書(1997年Dr.ディーグルが入手)に書かれていたウィルス遺伝子操作>

http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/241.html
投稿者 ひとりのちいさな手
日時 2009 年 8 月 07 日 23:48:06: 43GzZOvlUGhqg

Dr.Bill Deagleの証言
(2009.4.29のインタビューより。  インタビュアー:『Project Camelot』のケリー)
Project Camelot :
http://www.projectcamelot.org/bill_deagle_29_april_2009.html  (原稿)
http://www.projectcamelot.org/audio_interviews.html (Youtube)
(訳)
KC: こんにちは。
プロジェクト・キャメロットの、ケリー・キャシディとビル・ライアンです。
きょうは2009年4月29日(水)です。
きょうはDr.ビル・ディーグルをお招きしています。
新型インフルについての最新情報を得ようとしています。
それが本当に公式にパンデミックなのかどうかわかりません。
多分あなたなら説明できると思います。
あるものがパンデミックになるということは、単にある種のウィルスが地球上に広まっているというのとは違うと思うのですが―。

ビル・ディーグル(BD):ええ、WHOのフェーズ6のことをおっしゃっているのでしたら、今の状態は実のところ、パンデミックのフェーズ5ですね。
フェーズ6というのは、まず、コントロール不能、どうにも手のつけられない状態のことを言います。
それがその定義です。
つまり、急速に感染拡大が他の大陸にもまたがって広がりつつある状態です。
それは人から人へ感染し、それによって多数の死者がでる状態です。
現在の状態は、2つ以上のウィルス変種(種類)が循環しています。
私が気になっているのは、このウィルスが…私はDr. Len Horowitzの主張に賛成で(今日、彼のビデオを見たとこですが http://www.youtube.com/watch?v=8GvSMv80X70  )、すべての証拠が示すように、それは、CDC‐WHOウィルス である、ということです。
彼らはノヴァヴァックスという会社とともに研究をしていました。
このほかにも全部で6社、このようなワクチンを製造している会社があります。
それは、Sanofi Pasteur社も含まれます。
この会社は3億8200万人分の“dual RNA biphasicワクチン”を製造してきました。
彼らが、米国の軍に所属する人々に接種した、3,4カ月前、第一段階ワクチンが、このRNAワクチンです。
今年初めに通達したように彼らは国内の保安官、国境警備にあたる軍人とその家族全員に、このワクチンを接種させるということです。
そして第二段階になると、その接種されたワクチンは、“抗・遺伝子的に、さらに有効な”第二段階のワクチン、になるのです。

ケリー・キャシディ(KC):えっとよく解らないのですが。
このウィルスは米軍にワクチンとして接取させていたものの一部だ、とおっしゃりたいのでしょうか?

BD:ええと、いいえ。
それとは別のことです。
米軍に打ったワクチンは第一段階のもので、RNAワクチンと呼ばれます。
これはSanofi Pasteurが製造したものです。
Dr.ホロウィッツがビデオで訴えているのは、そして私の見解もその意見に一致していますが、CDC(アメリカ疾病局)-WHOとそれにイギリスの遺伝子組み換え学者が、この件に複雑に絡んでいる、という見解です。
彼らはこのプロジェクトをずっと(陰で)進めていたのです。
そしてこの人たちだけが、すべての点(証拠)を一つにつなげることができるはずです。
今回のメキシコを発端とする一連の出来事は、私が1997年3月に、科学者や医者から受け取ったある書類の内容とぴったり一致しているのです。
その書類はスイスのバーゼルにある、WHO本部からこっそり持ち出されたものでしが。
CDC-WHO-イギリス遺伝子組み換え学者たちは、1918年豚―人インフル(スペインかぜ)の遺伝子を復活させました。
そしてそれを鳥インフルの遺伝子と掛け合わせ、アジアにばらまきました。
さらにその後“ブリッジ・ウィルス(架け橋になるウィルス)”というものをばらまきました。
それが今回のこの新型インフルのウィルスなのです。
メキシコ・シティでは2つの種類のウィルス株が出回っています。
一つはかなりひどいかぜの症状を引き起こすウィルス変種、そしてもう一つは死者を出すに至っているウィルス変種です。
今のところ(4月29日現在)、あと2週間ほどはなんとも言えませんが、もしそれが特定人種たとえばアメリカの中でもヒスパニック系人種だけに死者が出てくる、ということになると、これは特定人種をターゲットにした生物兵器である、といえるでしょう。
ちょうど、エイズが、白人の死亡率よりも、黒人の死亡率が16倍にもなるというように。
WHOと国際社会のために、このワクチンを製造しているのは6社です。
それは、
Pfizer Pharmaceutical,
Sanofi Pasteur,
Baxter Laboratories(この会社は4カ国、18の研究所で、ウィルス漏れの事故があり、チェコ共和国にあったBiotestのラボを閉鎖しています。
電話は受話器が外されたままです。
誰も電話に出ません。
われわれは毎日電話を試みていますが、誰も応答しませんし、返信もありません。
Baxter本社またBiotestラボのことです。 )
しかしSanofiは、米政府が契約した会社で、そこでは3億8200万人分のこの”binaryワクチン(224が226となり228と変異する“を契約し、納入させた会社です。
この会社の北京工場からは、4,5か月前にそれが出荷され、今、主だった米軍基地に納入されています。
つまり彼らは4,5か月前から、すでに投薬(ワクチン接種)を実施していたのです。
この第一段階のBinaryワクチンを。
彼らが言うには、“第二段階のフェーズに変異すると、”鳥インフル“に対する”対抗・遺伝子“としてもっと有効なものになるだろう、というわけですが。
つまりこのワクチンは鳥インフル用のワクチンなのです。
これについてもっと調べようと思っていますが….。

KC:しかし何かに「対して(Against)」“ワクチンを打つ、ということはできないはずですよね、私の理解している範囲では。

BD:その通りです。
しかし彼らがやっていることは、まさしく彼らが説明する通りのことをやっているのです。
彼らは、RNAワクチン(彼らはこれが、原始段階のウィルスである、というのですが)を投与してきたのです。
そうすれば2~3週間といわず、わずか1週間のうちに免疫反応を得られるでしょう、というわけです。
ごく最近のメキシコでの発症の件は、ノヴァヴァックス社が、このウィルスに類似したワクチンを作り出しています。
それは実際1918年型H1N1豚インフル(これはDr.Taugenbergerによって復活されたものですが)を、CDC(アメリカ疾病局)においてH5N1(致命的な種)と、人ウィルス この3つを掛け合わせて作りだされ、そこからワクチンを作りだしました。
Dr.ホロウィッツの言うのが正しいと思いますが、ノヴァヴァックス社が作り出したウィルスと、メキシコ・シティでばらまかれたものが、同一のものである、という見解です。

KC:すみません、どうも米軍の話に戻らないといけないのですが。
彼らが自国の軍隊に与えたものは何だったのですか?
そしてそれがどんな結果をもたらすことになるのですか?

BD:彼らがやっていることは、つまり、H5N1 RNAと呼ばれるものを、兵士の体に打っているのです。
言い換えれば、彼らはRNAを体に接種し、それは体のなかに留まります。
そして兵士の遺伝子を変異させます。
そうして彼らの免疫組織は、第二段階に変異したこのワクチン(binary、または第二段階ワクチン)を彼らに与えたときにより迅速に反応するでしょう、と。
それが彼らの理論です。
そしてそれが彼らの主張していることなのです。

KC:理論的に、兵士たちは感染したときより迅速に病気と闘えると?

BD:それが彼らの主張なのです。

KC:どうも私には理由がわかりません。
なぜ彼らは自国の兵士たちにこのウィルス接種によって死んでほしいのでしょうか?

BD: そうですね。
こう考えることもできます。
自国の兵士に死んで欲しいもっともな理由が実はあるのだろう、と。

KC: OK. 戦闘以外でですか?
戦争で戦ってもらうための兵士でしょう?

BD:いいえ。
彼らは米軍兵士に死んでもらいたい、そうすれば、他国の兵士をアメリカの国土に持ち込めるから。
なぜなら、他国の兵士たちはアメリカ市民を撃ち殺すでしょうし、市民を武装解除させるでしょうから。
しかし米軍兵士は市民にそんなことはしません。
そんなことはわかりきっています。
だから彼らは自国の兵士を病気にして彼らに死んでほしいのです。

KC: OK. それは大それた発言ですね。

BD: ええ、そうです。
でもそれは本当なんです。
私はそれを内部ソース(情報源)からも聞きました。
そのソースは軍の内部情報をよく知っている人たちです。
また、保安官(アリゾナ、アーカンソー、他の州)また国家安全局、全米に渡る州の保健局 が、“すべての保安官とその家族にこのワクチンを投与する”計画がある、という情報をつかんでいます。
しかし実際にもうすでに実施されたかどうかは、わたしの情報源は何も言っていません。

KC: OK.でもなぜ彼らはワクチンを人々に打つつもりなんですか?
私の印象ではあなたが言っていることは、このワクチンは次のウィルスの到来に備えているとでもいうような感じです。
それは、人々をウィルスから守ることにはならないでしょう;つまりそれは彼らを殺すことになる。
だから、もう一回聞きたいのですが、なぜ彼らは(人々を)殺したいのでしょう?

BD:私たちにはわかりません。
私たちが分かることと言えば、 1番目:ワクチン接種は、人々に偽(まやかしの)『守られている感覚』を与えるかもしれない、ということ。
少なくともね。
2番目には、これは 結局、実験である、ということ。
なぜなら、このBinaryワクチンが作れるという研究報告はまだなく、またたとえ原始段階のRNAを誰かに投与してもそれが第二段階に変化したときに抗・遺伝子的に有効かどうか、という研究もこれまではなかったですから。
このウィルスは、複数のサブ-系統(亜種?)に変異していくことがわかっているが、それをそんなにぱっと簡単に素早く作れることは極めてまれなことなんです。
一番早くそれを使えるのは、細胞の中で培養(CellCulture)すればだけど、たぶん最低でも60日かかる。
もし細胞の中での培養と卵の膜を使う方法だと少なくとも6か月は使えるでしょう。
そして第二に、私はこのワクチンが効果があるとはどちらにしても思えません。
実際、1918年の豚ウィルスのときには、ワクチンを接種された人の死亡率が一番高かった、という記録があるのです。
ワクチンはSermionシステム(?)を抑制します。
ワクチンは新しい種へと遺伝子が変異していくリスクを高めるのです。
今回、彼らがメキシコ・シティで豚インフルへのワクチンを投与していたときも同様です。
私やその他多くの医師たちが、「ワクチン接種をすべきでない!」と訴えていたあとですが、WHOがやっと公式レポートをしたときになってやっと、彼らはワクチン投与プログラムをやめたのです。
そのとき彼らが実際にからだに入れ込んでいたのは、(実際、豚インフルへのワクチンではなく)新しいDNA、新種のウィルス株だったのです。
そうすれば遺伝子組み換えが起こり、新種のウィルスが形成できるからです。
その形成によって、ウィルスのDNAは場所を組み換え、新種の系統のウィルスとなるはずだからです。
その新種のウィルスがもっと致命的で、もっと感染力の強いものになる、という計算からです。

BD: メキシコ・シティや他の場所では、このような様子でものすごく急速に感染が拡大しています。
明らかに、ひどい風邪、と死者を出すほどひどいインフル の2つの種類があるようです。
死者を出すほうのインフルは“サイトカイン・ストーム”を引き起こしています。

KC: 私の知ってる範囲では今のところ(4月末現在)、アメリカではこのインフルによって死んだ人はいないはずです。

BD: そうです。
私の推測では、アメリカに感染したウィルス種のほうは、ひどい風邪の症状を引き起こしますが、“問題の変種”のほうにはまだ至っていません。
しかし実際のところ…。 : H5N1(鳥インフル)が今回のように豚インフルや人インフルと掛け合わされているウィルスについては、私が12年前、入手したWHOの書類に書いてあったわけです。
私がラジオで4年前からフルタイムでラジオ番組を始めた第一の理由は、人々にこのことを警告するためだったのですが….
何しろ私はその書類を入手してしまったものですから。
(WHOの極秘文書 『Iron Mountain Report』(地球上の人口削減計画)
つまり、私は人々に、こういう計画があってこういう恐ろしい人為的に操作されたインフルがもうすぐやってきますよ、と警告するために、その情報がわたしに与えられたのだと思うのです。
この計画は、“グローバリスト”(陰の支配者たち、全地球を支配することを目論んでいる人たち)が、『新しい金融ルール』の導入(自分たちがすべてを牛耳る)に抵抗する人たちを鎮圧するために用いる主要な構想(手段)のひとつなのです。
つまり、アメリカとメキシコで経済が崩壊したとき(崩壊させ)、『世界的な新しい金融体制』へと移行するいわば“革命”のときに、それに抵抗するであろう人々を抑え込むための道具として、新型ウィルスを事前にばらまき(致命的な鳥インフルH5N1を埋め込んだ豚インフル)、毒性の強いものへと変化するのを、じっと見守っている。
彼らは、本日、アメリカ議会で、『Hate Crime Bill』法案を議会に提出するつもりです。
HR1913です。
これは、本日29日、投票されることになっています。
この法律は最悪のものです。
【訳者注:これは人を傷つけるような発言や行為をしただけで(受け止めたほうが感じが悪い、と思うだけで)、罪を問うことができる、法律。
受け止める側の“主観”に頼るので、客観的で公正な立場からの意見が通らない、非常に質の悪い法律。
これにより、都合の悪い情報や批判を抹殺し、言論の自由を弾圧できることになる。】

ビル・ライアン(BR):こんにちは、Dr.ビル、よろしくお願いします。

BD:やあ、こちらこそ、ビル。

BR:あなたは、彼ら支配層が何を考えているかを理解するのには最高のポジションにいますよね。
もしも、あなたがこれらの策略家の一人だとしたら、今起こっている事態は、彼らの計画の中でもかなり初期段階のものなんでしょうか?

BD:彼らがこれまでばら撒いたのは、“ブリッジ・ウィルス”です。
これは、人から人へと急速に感染する架け橋になるものです。
これまでアメリカ国内で広まっている変種は、ひどい風邪ではありますが、致命的なインフルではありません。
一方メキシコ・シティで広まっている第二段階の変種は、かなり速い率で人々を殺しています。
推測では感染者のうち、8%から10%の確率で死者が出ています。
これはかなり高い率です。
1918年の豚インフルのときの4倍にもなります。
このときは、豚と人のウィルスを掛け合わせたものでした。
【訳者注:2年前のグラナダ会議のビデオによると、Dr.ディーグルは、『この1918年のスペインかぜは、当時の副大統領セオドア・ルーズベルトの指揮のもとに人為的に作り出された生物兵器であった、と述べています。
最近のDNA解析技術の発達により、DNA Letterの組み合わせから、人為的に作られたことが明らかにされた』、と述べています。】
私は3年前、遺伝子組み換え研究所Recombinomicsの所長であるDr. Henry L. Nimamとともに、そのDNA letterをくまなく調べました。
Recombinomics
http://www.recombinomics.com/whats_new.htmlは、他のどの研究機関やPh.D(博士)よりも、遺伝子組み換えに関しての特許を、一番多く取得しています。
その特許とは、ウィルスがどのように変異していくか、についてのものです。:ウィルスは、DNAのどれかとどれかが、場所を入れ替わることで、変異していきます。
私が思うに、彼ら(WHO-CDC)は、すでにこの変異プロセスの引き金を引いてしまっている、と予測します。
ハンマーは振り下ろされた。
そして、向こう数カ月か数年のうち、または10数年かかるかもしれませんが、ウィルスの変異は起こり、それが世界中に広まる日がやってくるのです。
というわけで、もし我々がこれを概観するなら、国家安全局長のナポリターノ氏(前アリゾナ州知事)も述べているように、我々は今まさに、そのウィルス変異と感染の波が始まったのを見ているのに違いない、と言えるでしょう。
それが6週間か3か月か6か月かは分かりませんが、今後、ますます死亡率が高くなっていくでしょう。
そして、彼ら(WHO-CDC)は、どうやら何も手を打たない模様で、またウィルス感染拡大を阻止するために特別何も計画してない、ということが、すでにみなさんの目にも明白でしょう。
さて、Homeland Security国家安全局ができることといえば、例えば、航空機に抗ウィルス・ヘパ・フィルターというものを導入することもできるでしょうし、少なくとも今後(4月末時点で)10日から12日の間、国境を出入りする全ての人間を陸・空ともに、足取りを追跡することなどもできるでしょう:入出国管理において、人々が、インフルの症状が出ているかどうか、また誰と接触したか、を追跡するのです。
また彼らはすべての人に、抗・ウィルス剤(antipathogenics)を配ることもできます。
例えば免疫組織を強化するもの、SuperSilver(現在売られているのは、Silver100)とかNutriDineといった薬(これらは商品名)、またアリシン(allicin)を含むもの(これは、ほんのちょっと服用するだけで、ウィルスに感染するのを防ぎます。)
また彼らは“本物の”ナノ粒子マスクを配ることもできます。
一番よいマスクは“NanoMask”という商品、または“NIOSH N100”という商品が最高です。
またもし感染地域にいる人ならば、多分、目の保護シールドも必要でしょう。
なぜなら飛沫が目の粘膜に飛び散る可能性があるからです。
もしあなたが日ごろからごく自然に衛生状況に気を配る生活をしているなら、この風邪をストップさせることは可能なのです!

政府は、この感染拡大を阻止するために、実際のところ何もしていないのです。
彼らはメキシコからのビジネスや商売のトラックが入ってくるのをストップもさせていませんし、航空便もストップさせていません。
彼らは人々の足取りを追跡調査もしていません。
私は2002年にこの問題を、FBIと、CDCの当時のバイオ・テロ担当部長に提起しました。
そのときはDr.Jay Reddington(コロラド大の感染症研究部長)と一緒になって訴えました。
なぜなら、私は当時、Rocky Mountain OccMed(ロッキーMt.職業病院)のDr.John Hughesの下、交渉窓口を務めていたからです。
我々は、政府の『オペレーションTOPOFF』に従事していました。
また90年代後半の生物兵器戦争のシミュレーション(模擬実験)『Dark Winter』というプロジェクトにも従事していました。
実はアメリカ政府は、どんなことでも事前に必ずシミュレーションを行い、どんなことも、どういう経過をたどるかを模擬実験し、確実に把握しているということです。
つまり、今回のウィルスが本当に新しい遺伝子構造へと変異し、そして新しいサブ・系統(亜種)が現れてくるのかどうか、そしてそれが米国へと入って来るか、ほかの国には感染が拡大するか、そしてその結果、彼らが一番望んでいる『戒厳令』を敷くことになるかどうか、をコロラドの地下基地にある巨大コンピューターで、何度もシミュレーションしているのです。

彼らは今、(これは軍内部から得た情報ですが)50,000人を超える退役軍人を再び軍へ呼び戻し、訓練をし始めています。
特別な部隊crack troopsというのをたくさん編成しています。
彼らの仕事は、薬・ワクチン接種の実施現場(人々に銃をつきつけて従わせる)を監督する部隊です。
新しい化学生物スーツに身を包んで。
同時に、全米に“一般市民拘留所”というものが今、検疫所としてどんどんつくられています。
2週間前の時点で、50,000人がすでに訓練を終え、任務に就く準備ができています。
これは今回の、私が“北アメリカ―実験室インフルエンザ”、と呼ぶものが、ばら撒かれる前の話です。
私は今回のインフルエンザを豚インフルと呼ばないでしょう。
なぜなら、この新型インフルには、鳥インフルH5N1の遺伝子が含まれているからです。
ですから、新型鳥インフル、という方が適切なのです。
これは豚インフル、人インフル(欧州)、アジア・インフルからの遺伝子も含んでいます。
3つの大陸からの遺伝子をです。
これはインフルエンザとしては間違った場所(メキシコ・シティ)から発生しているのです。
インフルエンザはいつもアジアから現われてくるものなのですから。
ですから、これは実験室インフルエンザなのです。
そしてそれがメキシコ・シティに意図的にばらまかれたということは、ほとんど確実なのです。
そのウィルスは、鳥とか、豚、牛などの動物の体内においてよく成長します。
現在、どの大陸にも飛び火し、この鳥インフルの遺伝子H5N1は数百万の鳥たちを殺しているのです。
私はカナダのブリティッシュコロンビア州、アメリカのワシントン州とオレゴン州、全米とカナダのその他の地域を含め、地域の野生動物監視人からのレポートで、数百万の鳥たちが死んでいる、という報告書を持っています。
例えばミズナギドリなどが死んでいます。
カナディアン・ギースも戻ってくる時期で、彼らのひなが、奇妙なウィルスによって死んでいます。
私たちにはそれがH5N1鳥インフルであることは確信できます。
ですから、すでに鳥たちの間では、パンデミック状態なのです。
しかしほんの2,3か月前までは、鳥インフルウィルスは、PB2遺伝子のおかげで、106°F(およそ41℃)以下の環境では繁殖できないものでした。
そして野生世界のどこかで、この鳥インフル中のPB2遺伝子の変異がアジアのどこかで起こったのだ、ということを我々は今回発見したわけです。
これに比べ、人インフルH1N1ウィルスのほうは、そのPB2遺伝子の変異はもうすでに起こっていました。
この新しい実験室インフルエンザは人間の鼻の粘膜あたりで繁殖するこのPB2遺伝子を持っています。
そしてまたそれは、人間の細胞に非常に効果的に付着するための“連結レセプター”がフルに備わっているという特性をもったウィルスです。
そして、もしこのウィルスが、H遺伝子(6つのアミノ酸基をもつ遺伝子)を得ることができたら、それは、脳や他の組織の中でも繁殖できる種へ変異するのです。
そのほかの違いとして、この新型インフルは、NS1上に欠失を持っていることが重要です。
このため、このウィルスは、人間のからだの免疫組織を完全にバイパスします。
(飛ばしていきます。 関与せずに)
つまり、今回のウィルスは、鳥インフルH5N1から、その致命的な特性(すでに何百万もの鳥を殺しているその特性)を、人のからだに入り込めるように操作されているのです。
そして多分、他の動物たちにもそれは感染するでしょう。
……というわけで、その感染拡大の波が幾重にもなって、やってくるのです。
それは2か月ほどで起こるかもしれませんし、または、一つの感染の波のまたあとに、もう一つの感染の波が、次から次へとやって来るのかもしれません。







===2=============

http://www.projectcamelot.org/bill_deagle_29_april_2009.html

<Dr Bill Deagle:Telephone interview transcript,29 April 2009>

以下の英文は長いので
英文NO1で参照英文NO2で参照英文NO3で参照
してください。







===3==============

<Dr.ディーグルが勧めるナノ・テクノロジーの薬 打倒 新型インフル!>

http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/242.html
投稿者 ひとりのちいさな手
日時 2009 年 8 月 08 日 01:16:28: 43GzZOvlUGhqg
(回答先: WHOの内部文書(1997年Dr.ディーグルが入手)に書かれていたウィルス遺伝子操作 投稿者 ひとりのちいさな手 日時 2009 年 8 月 07 日 23:48:06)
(訳の途中ですが)新型インフルへの対抗薬としてディーグル博士はインタビュー中、特に下の3つ(のうちのどれか一つ)の名前をあげました。
博士自身が開発に関わった薬を、セルフ・ディフェンス(自己防衛)として勧めています。
1.救急セルフ・ディフェンス キット 
(商品名:First Line of Defense Kit ) $179.95
(内容 N95 Mask 4枚
NutriDine
NutriImmune
NutriDefense
http://www.nutrimedical.com/products.jhtml?method=view&product.id=3635
1.免疫強化とウィルス殺傷+放射能被曝対策  ニュートリ・ダイン
(商品名:NutriDine )$49.99
http://www.nutrimedical.com/products.jhtml?method=productlist&vendors.id=160

2.すべての病原菌・ウィルスを殺傷  シルバー100
(商品名:Silver 100 ) $
http://www.nutrimedical.com/products.jhtml?method=productlist&vendors.id=206

これらは、博士のNutriMedical社の製品です。
詳細はホームページで、個々の製品を照会ください。


以下はDr.ディーグルからのメールです。
新型インフル対応の薬の一覧が書かれています。
入手方法に関し、Nutri Medical社のホームページからは、アメリカとカナダの人しかオーダーできないことになっていたので、問い合わせていたところです。
さきほどDr.Deagleからメールがきました。
システムではアメリカとカナダしか受け付けないことになっていますが、日本へも送ります、とのことです。

Hi,
YES, we can ship to Japan ...
contact Michelle at
NutriMedical@MichelleDeagle.com
or call 760-295-3086
First Line of Defense Kits
SInuPulse Devices and SinuAir
Powder
Silver 100
NutriDine
AlliMED AlliUltra
Additional NIOSH N95 Masks,
NutriDefense,
Nutrimmune
Health and Protection,
Dr Bill Deagle MD

日本の方が買う場合は、下記のミッシェル・ディーグル宛て  NutriMedical@MichelleDeagle.com
に、商品名(上記リスト参照)と個数、合計金額、
それに、住所、氏名、電話番号を明記して、英語でメールすると、振込先が指定され、振込確認後、送ってくれるとのことです。
さっそく、Silver100 と 家庭用救急キット(First Line of ~) を注文しました。
ご参考までに、注文メールは、軽くこんな感じでいいと思います(例)

Hello,
I would like to place an order below :
Silver 100 (quantity 3)    
$ 39.95 X3
First Line of Defense Kits (quantity 1) $179.95
total $ 659.35
Please give me instruction on how to pay for it. Thank you.
Name :
address:
phone:

というかんじでしょうか。
では、みんさまも、どうぞ、ご検討のほどを。







===4==============

<1項の翻訳の続きです。>
1918年のスペイン風邪のときには、第一波は比較的おだやかで、ほんの少数の人が亡くなっただけです。
それはちょっとひどい典型的なインフルエンザ、という感じでした。
それが夏の終わり、秋のはじめ頃にもう一度戻ってきたときには、-第2波ですが-それは人々をどんどん殺していきました。
死亡率が2.5%~5%という致命的な非常に非常に恐ろしいウィルスに変異して戻ってきました。
今、手元に(電話インタビューなので)、現在までのすべての統計資料はすぐには出せませんが、現在メキシコで感染拡大しているウィルス変異種は、死亡率がおよそ10%ぐらいだと思います。
これはものすごく高い数字です。
私の予測では、これがさらに新しい遺伝子構造へと変異した場合、死亡率は20%~30%に上昇するだろうと思います。
そうなると、一番大きな危険(危惧されること)は、人々は、恐れから、通勤・移動のシステム、旅行、道路・鉄道などの基幹施設をいずれストップ、またはほとんどシャットダウンしてしまうだろう、ということです。
こうなったとき、政府は『戒厳令』を発令し、国境を閉じ、人・ものの移動すべてを、そのコントロール下に置くでしょう。
そうなっても、大きな街へは、食糧その他の物資は依然、運ばれるでしょう。
さもなければ、混乱がおき、実際それが引き金となってより多くの問題を引き起こしかねないからです。
実際、90年代に、我々はコロラド州デンバーの地下基地で、コンピューター・シミュレーションをしました。
そして我々が得た結果はこうでした。

BD:もしパンデミックへの恐怖から、道路・鉄道の基幹施設が完全にシャットダウンされたとしたら(それによって人々はパニックになり)、そのことによって、実際のウィルスによって死ぬ人の数より多くの人が、(暴動・略奪などにより)殺されることになる、と。

BR: Dr.ビル、思うのですが、ある意味で、致死率はどのくらいのものなのか、また本当にアウトブレーク(爆発的感染)が起こっているのか、などは、もう関係ないのかもしれないですね…… もし、多くの人々がこれを恐ろしいアウトブレーク(爆発的感染)だ、と信じ込みさえすれば(混乱を引き起こせる、と。)。
そして多分、メディアはそのように人々を操作するために、そういう風な使われ方をするのでしょうね。

BD:そうなんです。

BR:実際のところ、彼らがする必要があるのは、それがすべてなのかもしれないですね。

KC: それならば、これをここで読んでくれている人たちは、実際には、一歩引いて、事態を冷静に観察するという態度にとどまれる人たちでしょうね。
米国では毎年、普通の季節性インフルエンザで、30,000~50,000が亡くなる、と言いますよね。

BD:統計的数字はいつも、だいたい、見込みをもとに提示されている数字なのです。
それは、実際の数字ではありませんし、事実にも基づいた数字ではありません。
インフルエンザ自体は、基本的に、あなたの健康状態が衰弱状態にない限りは、普通、大きな問題を引き起こさないものです。
1918年インフルが、季節性インフルと違った点は、それが、若い年齢の健康な層を直撃した、ということです。
なぜなら、そのインフルは、免疫組織をバイパスし(飛ばし)、からだを完全に圧倒してしまうまで、どんどん細胞へと侵入し、繁殖するからです。
からだに入ると、そのウィルスは8日間潜伏し、その間、その人は気づきません。
その間は、くしゃみもせきも出ません。
そうしているうちにあなたは、自分の顔やからだのほかの場所に手で触れたり、また他の人に移しているのです。
そして突然、熱がでて、発作を起こし、45分で死んでしまうのです。

KC: なるほどよく分かりました。
あなたは医師ですよね、Dr.ビル。
私たちはではいったいどうやったら、感染を防ぐことができるのでしょうか?

BD:そうですね、まず最初に、人々はこう考えないといけません。
一番目:これはただのバイ菌なんだ。
ほかのバイ菌と同じようなものなんだ、とね。
実際感染しやすさは、通常のインフルと大して変わらないのです。
私が開発したFirst Line of Defense Kit(商品名)には、次のようなものがセットとして含まれます
Nutridefense(商品名):これは特殊マグネシウム塩ECGC ca-tagensを含むので、ウィルスがからだの細胞に付着するのを妨げる薬です。
この薬にはウィルスが自身を複製するのを防ぐmonolaurenというものも入っています。
Nutrimmune(商品名):これはナチュラル・キラー細胞を活性化し、病原菌と闘う能力を高めます。
Defense Wipes(商品名):この中にも、monolaurenとラウリン酸とnicinが含まれていて、これらの作用で、どんなウィルスもバクテリアもその細胞壁を変化させ完全にウィルスの生命力を削ぎます。
その過程で、からだの細胞や組織にはまったくダメージを与えません。
NanoMask(商品名)ナノマスクもキットに入っています。
今の時点では、十分な供給が可能ですが、すぐに在庫がなくなることが予測されます。
ですから、もしこれが入手できないときは、他のナノ粒子マスクでも大丈夫です。
例えば、少なくともNIOSH N100というクラスのものを使われたほうがいいでしょう。
もし、量販店(例えばウォルマート)の棚からこれらの抗・ウィルス商品が品切れでなくなってしまったら、ほかの商品ではちょっと効果がないでしょう。
なぜなら、抗ウィルス加工されていないからです。
それらは一応、“抗菌”ではあるでしょうけど、Purellソープのように、ゆるやかな効果しか期待できません。
また、ここでは、初期感染から身を守りたいわけですから、Silver Salt(商品名はSuper Silver、現在はSilver100)などのシンプルなものを使いたいところです。
これはうちの研究所で作っている薬の中で唯一、米国特許を取得しているものです。
政府と国家安全局は、過去4年間にわたり、Super Silver を文字通り“コンテナ詰め”で大量に購入しています。
その理由は、彼らが、この薬が効く、と知っているからです。
なぜならうちの研究所は、米国とブラジル、その他の国の研究所でこの薬をテストしてきているからです。
このSuperSilverは、鳥インフルのような強力な病原菌をも殺すでしょう。
我々は実験室で実際に動物実験をしました。
我々はそれが、初期感染を防ぐであろう、ということを知っています。
用法は、一日3回、ティースプーン(小)1杯のSuperSilverを服用するだけでよいのです。
またそれは、うちのmedical grade allicinと同じ効果です。
またうちの大変ユニークな商品、NutriDineとも同じです。
人々は他の薬はどうだろうか、と思うでしょうね。
例えば「私はオレガノ(ハーブ)を飲みます、とか、…」そういうものも少しは助けになるでしょうね。
でも、私が今話したうちの商品に対抗できるようなクラスの薬はこれまでのところ、どこにも見当たりません。
まずあなたは初期感染を避けなければなりません。
もしもこれらのウィルスに感染してしまったら、とてもとても危険です。
なぜなら、それは、一番強力な病原体の種類のひとつだからです。
感染してしまっていても1週間から10日間の間は、何の兆候も現れてこないのです、最終的に危機的な状態で発症するまでは。

KC:そうですか、分かりました。
確かColloidal Silverは、あなたが推奨しているSilverのタイプとは同じではないんでしたよね?

BC: Colloidalですか?
ええ、SuperSilverのほうが100倍強力です。
ColloidalSilverは、粒子が大きく、ばらばらの大きさの粒子です。
SuperSilverのほうは、シルバー・ソルトなので、対内に蓄積されません。
それは統一された大きさの粒子で、それはスカラー振動へと変換されます。
例えばテスラでいうと910テラ・テスラの振動数です。
それほど高い周波数なので、それはどんなウィルスの鎖も打ち壊すのです。
それは、分子をtetra silver oxygen wrapの膜で覆い、scalarシグナルを発信します。
それは生物膜に浸透する能力があるので、離れたところから標的を殺せるのです。
病原菌に直接接触する必要もないのです。
というわけでSuperSilverはとてもユニーク(独特)なものなのです。
技術特許を3つとっている商品で、ほかのどんなシルバー、OxySilver, Mild Silver Proteinとも違います。
さて、Dr.Gordon Petersonという、国家安全局に協力して働く人物がいます。
彼は、“AeroClave”と呼ばれるプログラムに従事しています。
ここ1か月ほどは彼と話していませんが。
彼が国家安全局と契約を結んだかどうかは分かりません。
AeroClaveというのは、すべての航空機例えば、ボーイング767でもいいですが、の機内を45秒で、すべての病原体、結核菌、ウィルス、バクテリアを、殺し、飛行機外へ吸い出してしまう、というプログラムです。
エアロゾルを飛行機に注入し、すばやく吸い出すことで、飛行機内から末梢するのです。
それはすべての病原体を45秒で抹殺するでしょう。

KC: なるほど。
国家安全局はそれを使っているのですか?

BD: いいえ、彼らは使えないのです。
私は彼らがすでに導入しているかどうかは知りません。
彼は国家安全局にプレゼンテーションをすでにしています。
彼は、航空業界と政府のための商品の開発を、ある企業とともに行いました。
そのとき、SuperSilverは、そのためにテストを試みられた唯一のSilverです。
他社のSilverはテストされませんでした。
政府はその情報を持っているのです。
それで政府はその商品の調査をし、我々は試験を行っている、というわけです。


===5=============
(ももいちたろう)




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