本文へスキップ

フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

「天」太陽の投稿記事

『終末と太陽の検証』

政治・経済・軍事~一般:イシヤ計画10839~10841

天空編10839~10841(2009/08/19)より

太陽(ミロク)さんのメール
<秋口の大流行の予測・予言から、その数ヶ月前に仕掛ける!_05>
<厚労相、新型インフル「流行本格化」対策実践呼びかけ>
コメント:==1~2==

 3項によれば<厚労相、新型インフル「流行本格化」対策実践呼びかけ>、日本国政府も、夏にも関わらず「流行本格化」を認識したようである。
あなたが死体になるのか!死体を処理する側になるかに関わらず、問題になるのが、死んだ死体の処理である
通常で有れば、用意された火葬場で間に合うが、予測されている死体数ではその処理能力をオ-バ-することは明らかである。
1項は <火葬場の火葬能力を超える死亡者が発生した場合に対応する火葬マニュアル>である。
要は、死体をこんがりと焼くだけであるが、生焼けや死体からの感染など、注意すべき項目は沢山あるし、火葬許可書などなど面倒な内容もある。
問題は 火葬場や役所の役人たちが、火葬されていなくなることも考えられるので、火葬のしかたのレベルを事前に理解しておくのも良いかもしれない。
すこし早手回しのような気もするが、・・・・2項の当事者の説明を聞いておくのも悪くないことと思う。

--- 参考文献----------

0。 <前のコメント>
1。 <火葬場の火葬能力を超える死亡者が発生した場合に対応する>
2。 <豚インフルエンザで大量の死者が発生した場合の火葬マニュアル>
3。 <厚労相、新型インフル「流行本格化」対策実践呼びかけ>





2009年8月19日
===0========

★<前のコメント>

Dr.ディーグルとのQAの翻訳が1~8で完了しましたので、---関連過去参考文献リスト--において全文を纏めた。
その結果、<秋口の大流行の予測・予言から、その数ヶ月前(おおよそ100日位前にセットするようだ)に仕掛けが始まっていると推測されるので、「09~11月-三ヶ月間=06~08月」頃に関連する情報が、奴らから何らかの方法で緊急的な情報として流されると考えられる。
その仕掛けが分かり始めた、皆さん!注意されたい> >と警告を開始した。
現在は 2009年08月の下旬になった。
そろそろ、早駆けの情報があると思い重点的に追跡を開始していたら、ここ数日で5、6、9項、の様に、日本でも死者が出始めた。
現段階では三人であるが、少し古いが最近の致死率は 1項のように0・5%くらいだそうであるから、古いデ-タによるとこの200倍の患者がいるということになる。
致死率関連の情報としては 2項、3項があり、まだ、Dr.ディーグルの説明のように、二桁台の致死率に至っていないので、もう少し推移をみる必要がある。
注目すべきは 沖縄での致死で、5項、6項、7項のように、沖縄のアメリカ軍との関係も考慮しなければならなくなったようだ。
この仕掛けはどうであれ、10項<爆発的感染期に移行した日本のインフルエンザ>のような段階に至ったことは間違いがないようである。
ここで、皆さんが認識を変えなければならないことは12項の下記のコメントである。
{河岡氏は
「人々はこのウイルスに対して誤解している。
このウイルスは一般の季節性インフルエンザのウイルスと異なる」
とし、警戒する必要があると主張している。}
「・・・・ウイルスは一般の季節性インフルエンザのウイルスと異なる・・・」とあるが、どのように異なるのか?その回答はDr.ディーグルの説明にあったが、12項<米国研究チーム:新型インフル、スペイン風邪のウイルスに酷似>しているとの情報が裏付けている。
{・・・・ それは実際1918年型H1N1豚インフル(これはDr.Taugenbergerによっスペイン風邪のウイルスを復活されたものですが)を、CDC(アメリカ疾病局)においてH5N1(致命的な種)と、人ウィルス この3つを掛け合わせて作りだされ、そこからワクチンを作りだしました。・・・}
衆議院選挙のタイミングを計ったように報道が開始されたが、11項のようなうがった見方もあるし、何でもありの奴らのことであるから、くれぐれも注意する必要がある。






===1===========

http://www1.city.matsue.shimane.jp/anzen/bousai/swineflu.data/10kaso_itaihozon_manual.pdf
<火葬場の火葬能力を超える死亡者が発生した場合に対応する>

火葬・遺体保存対応マニュアル
1. 目的
「新型インフルエンザ」の感染が拡大し流行した場合には、死亡者の数が火葬場の処理能力を超える事態が起こり、火葬の円滑な実施に支障を生ずるとともに、火葬に付すことができない遺体の保存対策が大きな問題となる。
本マニュアルは、こうした事態に対応した円滑な火葬の実施と、適正な遺体安置を行うことを目的とする。
2. 対策のフロー
現段階
県及び松江保健所等の関係機関と連携を強化し情報の共有化を図る。
(稼動可能火葬炉数、平時及び最大稼働時の一日当たりの火葬可能数、使用燃料及び備蓄量、職員の配置状況等の火葬場の火葬の能力並びに一時的に遺体を安置することが可能な施設数など)

火葬場の対応能力を超える火葬方法及び遺体安置方法の検討。

新型インフルエンザの発生に備えて、周辺の火葬場管理者及び葬祭事業者等関係団体との連携体制を構築する。

---海外発生期------------
1 火葬作業従事者への対応
感染予防のためPPE(防護具)を配置

2 火葬体制の整備
火葬炉の点検整備(短期間であれば、松江市斎場6炉3回転で1日18体、玉井斎場3炉 3回転で1日9体、合計1日29体の火葬は可能)~火葬業務経験者(市職員)の把握(応援体制の検討)>>周辺自治体と広域的火葬実施の協議>>>葬祭事業者の遺体搬送能力、棺及び骨壷等の在庫調査

3 遺体安置所の検討~遺体安置所設置の検討


--- 国内発生期------------
1 火葬体制の確立
火葬までの手続き方法について各支所(市民生活課)、玉井斎場管理組合、雲南市・飯南町一部事務組合と協議>>炉3回転に向けた炉の点検及び整備と、職員体制の確立>>>棺及び骨壷等の必要数の推計と確保(葬祭事業者への依頼)>>>>火葬場、遺体安置所及び遺体搬送時の感染予防対策作成>>>>>県及び周辺自治体との広域的火葬実施の協議

2 遺体安置所の決定~遺体安置所の決定と依頼(対策本部、県、警察、葬祭事業者等) >>遺体安置所の使用に関する手続方法及び搬送計画等の検討


--- 市(県)内発生期----------
1 火葬の実施
火葬受付体制の確認(各支所、玉井斎場管理組合、雲南市・飯南町一部事務組合等)~県より感染防止のための手袋、サージカルマスク、非透過性納体袋等の物資受取遺体からの感染を防ぐため、遺体を非透過性納体袋に収容・密封し、遺族の意向にも配慮しつつ、極力そのままの状態で火葬を実施>>遺体に直接触れる葬祭事業者等に対し、説明会を開催し感染防止資材及び非透過性納体袋を配布>>>状況に応じて使用炉数及び回転数を検討(6炉3回転・3炉3回転・集骨遺族数の制限)>>>>状況に応じて広域的火葬の実施

1 遺体安置所の設置~火葬場の処理能力に応じて開設(遺族の意向に配慮)>>人員、感染防止資材の配置>>>搬送計画に基づき搬送実施

1 火葬の実施~状況に応じて炉の回転数の検討(4回転以上、火葬炉業者等との協議)~周辺自治体の状況により、より広域的火葬の検討(県、周辺自治体等との協議)

2 遺体安置所の設置~状況に応じて増設の検討>>車両、人員、感染防止資材等の確保

3 仮埋葬の検討~火葬、仮安置が困難になった場合、市有地での仮埋葬の検討>>感染予防対策、必要資材、人員の準備>>>遺族の意向を配慮


--- 大規模流行期-----------
1 火葬体制の変更~状況に応じて広域的火葬の縮小及び火葬炉の回転数の削減を検討

2 遺体安置所の閉鎖~状況に応じて遺体安置所の規模を縮小

3 仮埋葬遺体の火葬~火葬場の状況により仮埋葬遺体の火葬を実施(必要資材、人員、搬送計画)>>遺族の意向に配慮するとともに、感染予防対策実施






===2==============

<豚インフルエンザで大量の死者が発生した場合の火葬マニュアル>(低気温のエクスタシー)
http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/268.html
投稿者 めっちゃホリディ 日時 2009 年 8 月 19 日 11:19:09: ButNssLaEkEzg
http://alcyone.seesaa.net/article/126016884.html
577 オニタビラコ
2009/08/16(日) 23:50:21.69 ID:z/WEJ97N

火葬場職員だが。
先日防護服?と骨入れ専用のドラム缶みたいな角箱が大量に入荷された。
極秘のバンテミック対策というか。
大量の死人が出たときを想定したマル秘マニュアルもあった。
あんまり詳しくは言えないけど。

1・職員は上席が死亡して判断がつかない場合は、特例として上席の判断なしで焼いてもいい。

1・保健所の火葬許可なく死体を焼いてもいい。

1・死体が大量に発生して数が追いつかないときは、身元不明の死体は一度に複数体焼いてもいい。
(遺族がいたら十分配慮する)

パニックが発生して、衛生上必要と判断したら職員が勝手に焼いても罰しない方針だそうだ。

18 ロウバイ(関西地方)
:2009/08/17(月) 00:35:40.06 ID:n5ane1+A
pdfファイル注意
http://www1.city.matsue.shimane.jp/anzen/bousai/swineflu.data/10kaso_itaihozon_manual.pdf

〔はてなブックマークの反応〕
●インフルエンザは死体から感染しないかもしれないけど、死体から感染する疫病もある。
今でも火葬場は足りないぐらいなので、火葬場以外での火葬あるいは土葬が起きる可能性がある。
死体遺棄にならんか心配だね。
●考えてみれば、人間の死体が集まる場所って危険だよな。






===3==============

http://www.asahi.com/national/update/0819/TKY200908190167.html
<厚労相、新型インフル「流行本格化」対策実践呼びかけ>2009年8月19日12時28分

 新型インフルエンザの感染者が全国的に急増している情勢を受け、舛添厚生労働相は19日午前、記者会見し、「本格的な流行が始まったと考えていい」と話した。
そのうえで、このまま感染が拡大すれば医療機関で重症者対応ができなくなるとして、「感染の拡大防止には一人ひとりが対策を実践することにつきる」と呼びかけた。
同日には名古屋市の80代女性が新型インフルエンザで亡くなり、国内の死者は3人となった。
 舛添氏は、流行の本格化は秋以降としていた従来の予想に反し、真夏でも感染が拡大していることについて、「私も予想できなかったことだ」と説明。
「夏休み中なのに増えている。
9月になって学校が再開されると感染が急激に拡大する危険性があると思う」 と述べ、医療機関の負担増大に懸念を表明した。
 また、「病原性が低いということで、皆さんも忘れてしまっている」と「国民全体の慢心」が感染拡大の原因にもなっていると指摘した。
舛添氏は「新しいウイルスへの警戒を解いてはいけない。
感染は自分が止める、という気持ちが大事だ」と話し、手洗いやうがいの励行などを呼びかけた。
 新型インフルでは、慢性呼吸器疾患や慢性心疾患などの基礎疾患がある患者や、妊婦、乳幼児が感染すると重症化する危険性が高いとされる。
舛添氏はこうした人たちに対して、「早期の受診、治療を心がけて欲しい」と語った。
厚労省は今後、重症化した事例の概要を説明した症例集を作成し、各地の医療機関に配布する予定。
 国立感染症研究所によると、全国約5千カ所の医療機関からの報告では、最新の1週間(8月3~9日)に受診した1医療機関あたりの患者数は0.99人で、流行開始の目安の「1人」に限りなく近づいた。
地域別では沖縄が20.36と突出しているほか、奈良1.85、大阪1.80などとなっている。
この1週間に医療機関を受診した全国の患者数は6万人と推計されている。
(野瀬輝彦)



ももいちたろう




>>戻る


ページナビゲーション
  投稿記事目次集 >>『天空編』バックナンバー目次>>目次10以降>>政治・経済・軍事~一般:イシヤ計画10839~10841