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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

「天」太陽の投稿記事

『終末と太陽の検証』

政治・経済・軍事~一般:イシヤ計画10905~10910

天空編10905~10910(2009/09/04)より

太陽(ミロク)さんのメール
<その後、一週間で死者の数が倍増_タミフルが効かなかったみたいです!>
コメント:==1~5==

2009年08月26日、時点での死者が5名であったが、一週間後には 倍の10名の死者となった。
このテンポで死者が増加していくとすると、倍々ゲ-ムとなり、来週は 20名、来々週は 40名、80名、160名、9月月末頃には320名/週となる。
計画では 10月になるとピ-クを迎えるということであるので、そうなると10月末の頃には 320名、640名、1280名、2560名、5120名/週 位と死者は増加していくことになるし、ピ-クが11月にずれ込むと月末頃には約8万名/週と目を覆いたくなるような惨状となる。
初期のデ-タの拡張推測であるから現段階では 何とも言えないが、これでは 医者より坊主と火葬場が緊急の課題となりそうである。
最近の死者に至るタイミングとしては 次のようなタイミングで死亡している。
初日、新型インフルエンザ関連の症状を確認
二日目、タミフル投与
三日目、肺・呼吸器系統に関連して余病併発して死亡
前にもタミフルについては、その投与のタイミングとの関係で、効かないと説明したが、それが現実となり、全員、タミフルを投与しても病状が改善せずに、次の日には死亡している。
これは予測されたことで、現実となっているし、「世界保健機関(WHO)の28日の発表した新型インフルエンザ(H1N1型)」とは異なり、死者には(H5N1型)の症状の傾向が見られることである。
今回の死者の特徴の一つは 4項、
{・・・21日に利尻富士町の中学校で新型インフルエンザの感染が確認され、調査のため患者や家族と接触していた。 ・・・}
のように、医療従事者の最初の患者で死者ということである。
いずれにしても、死者の数が少ないので、確定的に言えないので、今後も推移を注視することになるが、確認出来たときでは それからの対策では 手遅れとなるので、各自で前に案内しました内容をよく吟味して、ご自愛されることを祈ります。

--- 参考資料------------

0。<<前コメント>>
1。<新型インフル、日本の感染拡大は流行水準=WHO【ロイター】>
2。<新型インフル、兵庫の30代と鹿児島の60代女性死亡>
3。<新型インフル死者7人に…兵庫30代と鹿児島60代>
4。<新型インフル国内8人目の死者 北海道、保健師の40代女性(共同)>
5。<国内の新型感染死者10人に 京都、高知で相次ぐ(共同)>





===0===前コメント========
 今回は 裏読みについて考えてみよう。
世界保健機関(WHO)が、<大流行「第2波」に備えを=新型インフルで警鐘-WHO>を流している。
最近の情報の要旨は おおよそ次のようになる。

1.28日、インフルエンザが発生しやすい冬場を迎える北半球の各国に対し、「新型インフルエンザの大流行の第2波への備え」を講じるよう勧告
2.新型インフルエンザの大流行が「今後、数カ月間続く」と予測。
3.これまでのところ「ウイルスが変異し、毒性が強まる兆候は見つかっていない」
4.大流行の第2波が起きれば、感染者増大を招く恐れがあると警鐘を鳴らした。
5.日本の状況について触れ、「日本は季節的な流行の初期段階に入った」と警告した。 }

以上であるが、ほとんどが勧告と警告である。
今回に限らず新鳥インフルエンザ、人新鳥インフルエンザの根源は 世界保健機関(WHO)の背後にいる奴らの計画であるから、これを裏の形で言い換えてみよう。
そうするとおおよそ次ぎのようになる。

1裏. 28日、インフルエンザが発生しやすい冬場を迎える北半球の各国に対し、「新型インフルエンザの大流行の第2波」の細菌を投入する。
2裏. 新型インフルエンザの大流行が「今後、数カ月間続く」、言い換えればポアソン分布となるように細菌を散布する。
3裏. これまでのところ「ウイルスが変異し、毒性が強まる兆候は見つかっていない」、2009年08月下旬の段階では 強毒素の細菌の投入はしていない。
4裏. 細菌の散布の第1波に続いて、近い内に第2派の強毒性の細菌の散布を開始すると大流行の第2波が起き感染者増大と大量の死者を生み出す計画である。
5裏. 特に日本は 第2波の重点攻撃目標であるので、重点的に散布している。
その成果として日本の状況は 「日本は季節的な流行の初期段階に入った」

以上であるが、この裏読みをしていくと、陰で暗躍している奴らの動きが手に取るように分かると思う。
大凡、次ぎのようになる。

2009年09月以降、「新型インフルエンザの大流行の第2波のを細菌を投入する。
この投入は 数ヶ月間(09月10月11月12月)と年末に掛けて、死者3000万人以上の目標を達成するまで続けられる。
特に、日本については 重点攻撃目標として、在日アメリカ軍を使い実施する。

今回の爆発感染と云う言葉の脅しに騙されて、感染経路についての追跡がほとんどないことである。
感染源が分からず、あたかも空から細菌が降ってきたかのように、沖縄のアメリカ軍関係以外は 突然関係のない地域で突然発生することである。
(もっとも、日本のアメリカ軍が、これらの細菌を散布しているとの噂がしきりで、そうであれば、特別に海外に行かなくても、既感染者の側にいなくても、確率的に今のような感染経路の分からない突然の発生も当然であるが・・・・)
そこで、下記のように一般情報をベ-スにした統計数値を作って行く。
そうして、今回の大殺戮計画の推進機関のWHO(世界保健機関)とCDC(アメリカ疾病センタ-)のデ-タと比較しながら見ていけば、良く現実を理解出きると思うのである。

----- 一般情報からの2009年08月22日現在統計 ----- 


 
  地域   確認死亡数(人)  期日     推定羅患者(人)数 確認羅患者数(人)
アメリカ      522(2009年08月22日現在)  1,000,000人
ブラジル      557(2009年08月22日現在)
アルゼンチン    439(2009年08月22日現在)
チリ        128(2009年08月22日現在)
日本         5(2009年08月26日現在)
確認屠殺数計    1、651(2009年08月26日現在)
屠殺目標     30,000,000以上
残屠殺目標数  29,998,349以上
2009年08月26日現在目標達成率0.0055%
 
----
世界保健機関(WHO)2009年08月06日現在統計---                                                                

   
 地域名            確定例  死亡例 
WHOアフリカ地域 (AFRO)    591     1 
WHOアメリカ地域 (AMRO)   102,905   1,274 
WHO東地中海地域 (EMRO)    2,346     7 
WHOヨーロッパ地域 (EURO) 32,000以上  53 
WHO東南アジア地域 (SEARO) 11,432     83 
WHO西太平洋地域 (WPRO)   28,120    43 
総計              177,457   1,462 

・・・・世界保健機関(WHO)によると、パンデミック(世界的な感染拡大)が終息するまでに3人に1人が感染すると推定されている。
つまり、世界全体で約20億人の感染者が出る計算だ。
2009年08月22日現在致死率0.4%・・・
2009年08月22日現在致死率・最終目標死者数=2,000,000,000×0.004=8,000,000人
・・WHOによりますと、新型インフルエンザによる死者の数は今月23日現在で2185人となり、WHOの集計として初めて2000人を超えました。 ・・・

参考資料の1項2項3項4項は 一般情報、5項6項7項は WHO情報である。
現段階での彼等の説明では 目標の三千万人以上の死者数にはほど遠い。
現在の人新インフルエンザ以外の強力な次の細菌が用意されていて、鳥インフルエンザに紛れ込ませて屠殺しないと目標達成が難しい。
現在、その内容について調査中であるが、分からない。
現在の私の推測は 奴らが過去炭素菌を使った騒ぎを幾つも起こしているし、この炭素菌の流出事故などの噂も流されてくる。
もしかしたら、この炭素菌と人新鳥インフルエンザ関連の遺伝子合成が完了していて投入されるかもしれないと思い、8項に炭素菌の情報を集めている。
完成していて、投入されたなら、即死者を大量に生産する恐ろしいものと成るはずであるからである。
新しい原因不明の症例が報告・流れるかもしれないからである。
9項は 日本では問題視されていないが、中国で<「未知のウィルス」=エイズに似た怪病、中国で急速に拡散か>と騒がれているようなので、関連として追跡を開始した。

--- 参考資料 ------
0。<<前コメント>>
1。<新型インフル、日本の感染拡大は流行水準=WHO【ロイター】>
2。<新型インフル、兵庫の30代と鹿児島の60代女性死亡>
3。<新型インフル死者7人に…兵庫30代と鹿児島60代>
4。<新型インフル国内8人目の死者 北海道、保健師の40代女性(共同)>
5。<国内の新型感染死者10人に 京都、高知で相次ぐ(共同)>
6.<新型インフル死者、世界で2千人超>
7。 <大流行「第2波」に備えを=新型インフルで警鐘-WHO>
8。 <炭疽菌>
9・<「未知のウィルス」=エイズに似た怪病、中国で急速に拡散か>





===1===========

<新型インフル、日本の感染拡大は流行水準=WHO【ロイター】>

http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPJAPAN-11239020090829
2009年 08月 29日 13:37
[ワシントン 28日 ロイター]

 世界保健機関(WHO)は28日、新型インフルエンザ(H1N1型)について、ウイルスが直接肺に達し健康な若い人が深刻な呼吸器不全に陥る重症例が医師から報告されていると発表した。
また、日本での感染拡大が流行の水準に達したとの見方を示した。
WHOはインフルエンザの世界的大流行(パンデミック)に関する最新報告で、一部の国ではウイルスに感染した患者の15%が病院での治療を必要としているとし、すでに過度の負担を抱えている医療システムをさらに追い詰めていると述べた。
日本での感染拡大については、インフルエンザシーズンの通常よりも早い開始を示唆しているとの見方を示した。
熱帯地域でも状況が悪化していると述べた。
「おそらく最も重要なのは、世界中の臨床医が健康な若年層にもインフルエンザ重症例がみられると報告していることだ。
これは季節性インフルエンザにはあまり当てはまらない」と指摘したほか、「重症患者数の急増に集中治療施設が対応できない恐れがあり、需要増を見越した対策が必要」との見解を示した。






===2==============

<新型インフル、兵庫の30代と鹿児島の60代女性死亡>

http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/299.html
投稿者 ワヤクチャ 日時 2009 年 8 月 29 日 18:48:04:
YdRawkln5F9XQ

新型インフル、兵庫の30代と鹿児島の60代女性死亡【読売】
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090829-OYT1T00649.htm?from=top

 兵庫県姫路市は29日、新型インフルエンザに感染した同県たつの市内の30歳代の女性が、姫路市内の医療機関で死亡したと発表した。
 女性は27日、発熱やせき、倦怠(けんたい)感などの症状があり、自宅近くの医院で受診し、A型インフルエンザの診断を受け、タミフルの処方を受けた。
29日午前1時30分頃、自宅で容体が急変し、姫路市内の病院に搬送されたが、午前4時過ぎ、死亡が確認された。
 姫路市によると、女性はてんかんの持病があったといい、関連を調べている。

 一方、鹿児島県は29日、新型インフルエンザに感染した同県枕崎市の60歳代の女性が死亡したと発表した。
 同県によると、女性は数年前に消化器ガンの摘出手術を受け、今年になって肺への転移が見つかり、経過観察中だった。
女性は27日に発熱。
28日に新型インフルエンザの感染が確認され、29日未明に急性呼吸器不全で死亡した。
(2009年8月29日18時25分 読売新聞)






===3===============

<新型インフル死者7人に…兵庫30代と鹿児島60代>

http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/300.html
投稿者 ワヤクチャ 日時 2009 年 8 月 30 日 13:35:11: YdRawkln5F9XQ
(回答先: 新型インフル、兵庫の30代と鹿児島の60代女性死亡【読売】 投稿者 ワヤクチャ 日時 2009 年 8 月 29 日 18:48:04)

新型インフル死者7人に…兵庫30代と鹿児島60代【読売】
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20090830-OYT8T00223.htm?from=yoltop

厚生労働省などは29日、新型インフルエンザに感染した兵庫県と鹿児島県の女性計2人が同日未明に死亡したと発表した。
新型インフルエンザに感染した死亡者は疑い例も含め、国内で7人となった。
兵庫県姫路市によると、死亡したのは同県たつの市の女性(38)。
てんかんの既往歴があったといい、死因を調べている。
女性は今月27日から39度台の発熱などの症状が出た。
治療薬タミフルを処方され、自宅で静養していたが、29日未明に容体が急変。
搬送先の姫路市内の病院で死亡が確認され、その後の検査で、新型インフルエンザの感染が分かったという。
一方、鹿児島県によると、急性呼吸器不全で死亡した同県枕崎市の60歳代の女性は、数年前に消化器がんの摘出手術を受けたが、今年に入って肺への転移が見つかっていた。
27日に発熱などの症状を訴え、28日に呼吸困難の症状が出たため、同市内の病院に入院。
その後、感染が確認された。

6000万~7000万人分ワクチン確保へ…厚労相新型インフルエンザのワクチンについて、舛添厚生労働相は29日、遊説先の愛知県豊橋市で、「6000万人から7000万人分のワクチンは確保できると思う。
安心してほしい」と述べ、海外からワクチンを輸入することで、国民のほぼ半数に接種できる見通しであることを明らかにした。
厚生労働省は、国内で必要なワクチンの量を5300万人分と試算。
国内のワクチンメーカーは、年内に1300万~1700万人分しか生産する能力がないため、不足分を輸入でまかなう方針を示していた。
(2009年8月30日 読売新聞)






===4================

<新型インフル国内8人目の死者 北海道、保健師の40代女性(共同)>

http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/308.html
投稿者 ニューニュー 日時 2009 年 9 月 03 日 15:40:40:
sncY6HQfx5PvU
(回答先: 国内の新型感染死者10人に 京都、高知で相次ぐ(共同) 投稿者 ニューニュー 日時 2009 年 9 月 03 日 15:38:48)

新型インフル国内8人目の死者 北海道、保健師の40代女性 北海道は31日、新型インフルエンザに感染し、高血圧症の基礎疾患があった保健師の40代女性==利尻町=が急性心不全で死亡したと発表した。
厚生労働省によると、新型インフルエンザ患者の死者は国内で8人目。
 重症化につながる基礎疾患となる合併症があったかどうかについて、道は「確認中で、詳しい病状は把握できていない」と説明。
31日の病理解剖でも「新型インフルエンザと死亡との因果関係は分からない」としている。
 女性は道立稚内保健所利尻支所で保健指導を担当。
21日に利尻富士町の中学校で新型インフルエンザの感染が確認され、調査のため患者や家族と接触していた。
この際に感染した可能性についても、道は調査中としている。
 女性は29日午後、発熱を訴え稚内市の医療機関を受診、簡易検査でA型陽性と診断され、タミフルの投与を受けた。
同日は同市内のホテルに宿泊し、翌30日午後2時ごろ、従業員がホテル客室内で意識がない女性を発見、死亡が確認された。
2009/08/31 22:28 【共同通信】






===5==============

<国内の新型感染死者10人に 京都、高知で相次ぐ(共同)>

http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/307.html
投稿者 ニューニュー 日時 2009 年 9 月 03 日 15:38:48: sncY6HQfx5PvU
国内の新型感染死者10人に 京都、高知で相次ぐ

 京都府は2日、新型インフルエンザに感染した同府木津川市の男性(69)が死亡したと発表した。
高知県も同日、70代の男性が死亡したと発表。
国内の新型インフルエンザ患者の死者は計10人となった。
 京都府によると、木津川市の男性は肺気腫などの基礎疾患があり、劇症型心筋炎で死亡した疑いがある。
8月21日に肺気腫の治療のため、府内の病院に入院。
25日に38度台の発熱があり、簡易検査でA型陽性となったためタミフルを投与した。
26日、詳細検査で新型インフルエンザと確認された。
 高知県によると、同県で死亡した男性は、糖尿病などの基礎疾患があった。
直接の死因は呼吸不全。
2009/09/02 22:30 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/200909/CN2009090201001042.html


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