太陽(ミロク)さんのメール
<「インフルエンザ・ワクチン(予防接種)は打たないで!と呼びかけている」>
コメント:==1~2==
ワクチンの接種の計画は順調に推移しているようだが、1項のように「インフルエンザ・ワクチン(予防接種)は打たないで!」と呼びかけている所もある。
前橋市インフルエンザ研究班/1987年1月Rel-20040929『前橋レポート』に基づいている。
この『前橋レポート』は 膨大なもので容量が1.2MBもある。
かなり専門的な内容もあるので、読むことを奨めたいが、いかがなものかと思案している。
分かりやすく結論を云えば、下記のような内容である。
{・・・・・予防接種の中止によって、インフルエンザ流行に一体どのような変化が現れるのか、開業医が中心になって詳細な調査を始めました。
予防接種中止の決断は正しかったのか、あるいは間違っていたのかを検証するためです。
そして、5年に及んだ調査は、前橋市医師会の判断が正しかったことを裏付ける結果となりました。
つまり、ワクチンを接種してもしなくても、インフルエンザの流行状況には何の変化も見られなかったのです。・・・・・}
調査の結論は 「ワクチンを接種してもしなくても、インフルエンザの流行状況には何の変化も見られなかった」 ということである。
ワクチンの接種の医学的な効果は 無いが「ワクチンを接種したと云う安心感」だけのようである。
問題は 通常のインフルエンザの場合、「ワクチンを接種したと云う安心感」だけで接種すると、今回の鳥インフルエンザは 今まで幾つもの情報から危険のようであるから注意しなければならないと云うところであろう。
接種するもしないも、自己責任でいろいろな情報を参考にして投与を受ける受けないは 判断するしかないようである。
鳥インフルエンザのいかがわしい情報については 今まで案内した内容を参考にしていただくとして、今回は 『前橋レポート』の呼びかけ・「インフルエンザ・ワクチン(予防接種)は打たないで!と呼びかけている」ので参考にされたい。
--- 『前橋レポート』の呼びかけ・開始------
・予防接種の有効性(効く)と有用性(役に立つ)の違い
・自然感染による免疫と予防接種による免疫の違い
・予防接種のプライマリー効果とブースター効果
・病気(感染症)を他人にうつすことを防ぐのは,どこまで可能か
・予防接種行政は本当に子供のことを考えて実施されているのか
厚生労働省やマスコミの情報を鵜呑みにするのではなく、子どもにとって、本当にインフルエンザの予防接種が必要なのかどうか、もう一度しっかり考えてみませんか?
---『前橋レポート』の呼びかけ・終了----------
0。 <<前コメント>>
1。 <インフルエンザの実態-01_「インフルエンザ・ワクチン(予防接種)は打たないで!」>
2。 <ワクチン非接種地域におけるインフルエンザ流行状況>
===0===前コメント========
1項のように<来月から5400万人順次接種=医師、妊婦ら優先-新型インフルワクチン・厚労省案>、ワクチンの接種の計画は順調に推移しているようだ。
それらの背景については既に説明してきたので、それらの具体的な状況について検討してみよう。
これらの過程は およそ次ぎのような手順のstep1~step2の過程にあるようだ。
前にも説明してあるが、現在の死亡者は 鳥インフルエンザに潜在的に感染していて、顕在化したことにより、慌ててタミフルを服用したが、確率的に患者の体内で強毒性化して死亡したと推測される。
勿論、他の病原を持っていて、それが死亡の原因である説明しているが「先ほどのNHKの報道によれば、死亡の原因の半分は これら他の病原が原因とは考えられない」と発表がなされていると情報を流している。
step1。
人々は 死を招くウイルスの保菌者(病気に感染しているがまだ症状が現れてない人)になり、話したりすることで、ウイルスをいろいろな人にばら撒くことになるでしょう。
step2。
他の人がインフルエンザで急死しているといったことを聞いて、人々はワクチンを打ってもらおうと病院に群がるでしょう。
step3。
それによって人々は以前よりさらに空気感染しやすくなる。
---- 感染の手順・開始 -----------
インフルエンザワクチンは、この指定タイプのウイルスを殺し、体をよく守ってくれるけど、予防接種に含まれていない他のタイプには効果ありません。
1918年のH1N1より致死性を高めた新しいタイプにも有効なワクチンを備蓄をしてる所も何箇所かあります。
しかし、ワクチン接種する大半の人たちは単に例年と同じ予防接種で、H1N1をゆっくり不活性化するタイプのものになるでしょう。
接種材料に、効果の低いタイプを用いることで、より致死性の高いH1N1をゆっくり浸透させていき、そう、人々はゆっくり病気になっていきます。
どっちにしろ彼ら感染者は 死ぬことになる。
彼ら感染者の死期が数週間伸びるだけです。
彼ら感染者は 死を招くウイルスの保菌者(病気に感染してるがまだ症状が現れてない人)になり、話したりすることで、ウイルスをいろいろな人にばら撒くことになるでしょう。
そして、他の人がインフルエンザで急死しているといったことを聞いて、人々はワクチンを打ってもらおうと病院に群がるでしょう。
それによって人々は以前よりさらに空気感染しやすくなる。
----感染の手順・終了----------
今回の鳥インフルエンザに関しては 感染経路の追跡がないことである。
既に、感染経路などは承知しているとでも云うようであるし、感染経路の追跡そのものが無意味とでも言うかのようである。
分かっているのは 世界中に展開しているアメリカ空軍を使い、これら鳥インフルエンザ菌を上空から散布しているのである。
であればこそ、感染経路の追跡は無意味である。
空から散布された鳥インフルエンザ菌を吸い込み、確率的に患者になるのであるから、地域的にも時期的にも殆ど追跡しても価値がない。
ただ、初期の感染者の発病地域と時期を追跡することにより、アメリカ空軍が空から鳥インフルエンザ菌をどこにいつ頃散布したかということを、おおよそ追跡できるだけであるからである。
現実の進行状況については感染の手順の通りである。
この目的が、人口削減計画の一環であることはとかく噂されているところである。
それついて、下記のような内容の説明がある。
---- 鳥インフル・ホロコ-ストの手順と目的・開始--------
大目的:
このケムトレイル問題は 世界の人口を4.5億~5億人に減らす計画と関連している。
中目的:
まず最初にアメリカでこの計画を実行させます。
なぜかというと、この計画を止めることのできるのがアメリカ国民だけだからです。
もしアメリカ国民たちがこの計画を知っていれば、政府にとって大変なことになるでしょう。
それがまず最初にアメリカからこの計画を実行させなければならない理由です。
世界のエリートたちがアメリカの土地を欲しがってることを、あなたは理解しなくてはなりません。
具体化:
世界のエリートたちは、(全体よりも)自分たちが生きるのを優先し、コロンブスがいた頃の国の状態に戻したがってます。
しかしアメリカインディアンはいない状態でです。
あなたはいくつかの国立公園が世界の生命圏と呼ばれていることを既に気づいているかもしれない。
それは、北アメリカ全土にわたる計画です。
巨大な自然公園があり生活の場には、政府に目障りな人間がいなくなりつつあります。
実施者たちの報酬:
ケムトレイル散布してる連中(計画達成後の世界に参加する連中)と同じように、自分たちも生きてこの広大な自然公園の管理者と管理人としてこの大陸上に残してもらえ助かるものと思ってだまされているのです。
目的維持に携わる人間は15万人~20万人ぐらいが必要だろうと推測されます。
しかし、その人たちはアメリカ人とは限りません。
担当者たちは反乱を起こされる危険を冒したくないので、作業者はおそらくヨーロッパやアジアから雇い入れられるでしょう。
情報操作:
ケムトレイルは将来の生物学的攻撃から米国を守るために政府が行ってる極秘計画の一部だという噂が、インターネット上に出回っています。
しかしそれには真実の欠片もありません。
計画は、一気に、あるいは徐々に、A型インフルエンザによって米国人口を消し去るのです。
具体的な実施過程:
過去数年間にわたって、インフルエンザ・シーズンになると人々は致命的タイプでもないのに、身を守るため予防接種することを奨励されることを繰り返しています。
毎年政府は、どのタイプが一番流行するか予測して、常に当ててるように思います。
そうじゃありませんか?
今年のインフルエンザシーズン、政府はAソ連型(H1N1)とA香港型(H3N2)を含む三種混合ワクチンで防ぎました。
あとの一つはB型ヘルグルチニン抗体です。
これまで大衆は、ワクチン使用の成果に大いに満足していますが、やがてその考えは変わってくるはずです。
歴史的な観点:
アメリカ合衆国東部、メリーランド州フレデリック市にある陸軍基地、フォートデトリックには米陸軍感染症研究所(USAMRIID:US Army Medical Research Institute of Infectious Diseases)があります。
そこで研究員たちは、1918年から1919年に流行し世界中で2000万人以上、アメリカで50万人以上が殺されたインフルエンザ・「スペイン風邪」ウイルス(H1N1)を、当時よりはるかに致死性高くなるように遺伝子操作して作り変えています。
インフルエンザワクチンは、この指定タイプのウイルスを殺し、体をよく守ってくれるけれど、予防接種に含まれていない他のタイプには効果ありません。
散布している側・屠殺施工者側の対策:
1918年のH1N1より致死性を高めた新しいタイプにも有効なワクチンを備蓄をしている所も何箇所かあります。
散布されている側・屠殺される側の対策:
しかし、ワクチン接種する大半の人たちは単に例年と同じ予防接種で、H1N1をゆっくり不活性化するタイプのものになるでしょう。
接種材料に、効果の低いタイプを用いることで、より致死性の高いH1N1をゆっくり浸透させていき、そう、人々はゆっくり病気になっていきます。
どっちにしろ彼らは死ぬことになる。
死期が数週間伸びるだけです。
彼らは死を招くウイルスの保菌者(病気に感染してるがまだ症状が現れてない人)になり、話したりすることで、ウイルスをいろいろな人にばら撒くことになるでしょう。
そして、他の人がインフルエンザで急死しているといったことを聞いて、人々はワクチンを打ってもらおうと病院に群がるでしょう。
それによって人々は以前よりさらに空気感染しやすくなる。
同時に、(それがわかってしまえば)民衆が抵抗(防御)しようとするだろうから、より感染しやすくする(防御できにくくする)必要があると指し示しました。
それゆえに、ワクチンプログラムを工夫することと、航空機による散布という方法によって、民衆にわからないように計画を進めてきたのです。
散布している鳥インフルエンザの性質:
ケムトレイル中に含まれる化学成分は、ウイルスの外被が肺細胞に付きやすくし、簡単に浸透して感染しやすくするものです。
しかし、選別されて生き残るべき僅かの人々はどうやってインフルエンザ耐性をつけるのでしょう?
生き残る人というのは、致死性のH1N1に対する抗体を持つ人で、これは抗体を接種するか、たまたま抗体ができるか(後者はほとんど可能性ありません)ということになります。
今回の鳥インフルエンザによるホロコ-ストの生き残り人の屠殺の方法:
これは、軍の隊員たちがこれまで、炭疽菌を含むいろいろな病原菌に対して免疫を付けてきたのを思い出してください。
炭疽菌による敗血症を主体とする人畜共通感染症や細菌を含めて、地理的に孤立した地域にはインフルエンザはやってこないので、軍のいない地域にどうやって炭疽菌をバラ撒いて、皆に空気感染させるかは、ごく単純な問題です。
炭疽菌の散布はおそらく、インフルエンザ流行後にまだ生きてる者を救うと見せかけるためのものでしょう。
軍は、一般大衆にインフルエンザを浴びせ、インフルエンザワクチン接種しようと待ち構えてるでしょう。
私はこれが最後のシナリオだと強調します。
他の全ての可能性が使い果たされるまで、計画を企ててる連中としては炭疽菌をなるべく使いたくありません。
- 炭疽菌胞子は長期にわたって生存能力を保ってるので(人口粛清後の自分らの生活にも困るから)
----ホロコ-ストの手順と目的・終了--------
前に、イギリスの看護婦のワクチン投与に関する調査で、その1/3が投与を拒否すると云う結論になったと云う情報を案内した。
その後、5項にあるような調査が行われたようで、「看護婦の半分、開業医の3分の2が受けない」と云うことのようで、状況はもっと深刻になっているようである。
{ ワクチン注射を断る医者の3分の2以上が、ワクチンは十分にテストされていないと考えている。
また、多くの医者が、ほとんどの場合にインフルエンザが弱毒性に変わってきたので、ワクチンは必要ないと考えている。 }
以上、現段階の進行状況の説明と、その背景の関連情報も纏めてみた。
のっぴきならない状況に、世界の、日本の庶民たちは 追い込まれているようだ。
くれぐれも各自注意されることを祈ります。
カナダの新聞の記事 :
「H5N1ウィルスは簡単に人間に感染しないが、H3N2ウィルスはする。
もし誰かが、ばら撒かれた両方のウィルスに同時に感染すると、彼または彼女は、人々の間に容易に広がる混合ウィルスを放出する保育器の役割を果たことに成り得る」
--- 参考資料-----------
0。 <<前コメント>>
1。 <来月から5400万人順次接種=医師、妊婦ら優先-新型インフルワクチン・厚労省案><新型インフル・ワクチン1歳未満の親優先 厚労省が接種案>
1。 <ケムトレイルによる人口選別削減!~政府系科学者の内部告発>[カテゴリ:裏・闇を照らす目]
3。 <‘Accidental’ Contamination Of Vaccine With Live Avian Flu Virus Virtually Impossible>ワクチンが鳥インフルエンザウイルスに汚染されることが、『事故』で起こってしまうことは現実として不可能だ<Czech Papers Question Whether Contaminated Baxter Vaccine Was ‘Attempt to Provoke Pandemic’>チェコの新聞は、汚染されたバクスターワクチンが『世界的流行病を引き起こす試み』であったのではないかと疑います。
4。 <「鳥インフルエンザがケムトレイルによって撒かれたという証拠~前編」><「鳥インフルエンザがケムトレイルによって撒かれたという証拠~後編」>
5。 デーヴィッド・アイク(David Icke)の情報<英開業医ワクチン接種拒否>
<インフルエンザの実態-01_「インフルエンザ・ワクチン(予防接種)は打たないで!」>http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/310.html |
http://www.kangaeroo.net/D-maebashi-F-top.html <ワクチン非接種地域におけるインフルエンザ流行状況>前橋市インフルエンザ研究班/1987年1月 |
★要点の説明と目次だけの案内にしました。
内容の詳細は 膨大ですので訪問して読まれることをお奨めします。
「前橋レポート」
http://www.kangaeroo.net/D-maebashi-F-top.html
(もも いちたろう)
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