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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

「天」太陽の投稿記事

『終末と太陽の検証』

政治・経済・軍事~一般:イシヤ計画~つづき10972~10978

天空編10972~10978(2009/09/10)より

太陽(ミロク)さんのメール
<米疾病対策センター(CDC)「子供でも大人でも大多数タミフルやリレンザなど抗ウイルス薬は必要なく、自宅で休養することで治る」>
コメント:==1~6==

1項に米疾病対策センター(CDC)が、先に案内した「飯山一郎の ちいさな ホームページ」の記述と同じようなことを発表している。
「自宅で休養十分にしておけば治る」、おいおい!タミフルはもういらない次ぎの段階にでも移行するとでも云うのかい・・・・

{・・・・米疾病対策センター(CDC)は8日、新型インフルエンザに感染しても、健康な人はタミフルやリレンザなど抗ウイルス薬による治療は原則として必要ないとする投薬指針を発表した。
抗ウイルス薬の供給には限りがあるほか、過剰投与で耐性ウイルスが出現する恐れが高まるため。
CDCのアン・シュケット博士は同日の記者会見で「子供でも大人でも大多数は抗ウイルス薬は必要なく、自宅で休養することで治る」と述べた。・・・・}

0項<<前コメント>>におおよそは説明しているので参考にしていただくとして、2項のように「インフルエンザ・ワクチン(予防接種)は打たないで!」と警告が追加されているので、少し専門的な説明もあるが参考にされたい。
昨日、3項のように<新型インフルの男性死亡=持病なし、因果関係不明-大阪府>とタミフルを投与した後に死亡したそうである。
何かと、今まで持病を死因の原因の筆頭にしていたのに、持病無しで死んだので、死因が分からないそうである。
飯山一郎の説明の「第2波」であると理解すると納得がいく。
だが、厚生省は 何故か?タミフルなどを盛んに蓄積して、投与の優先順位など宣伝に忙しい。
なにやら、タミフルがらみの闇の動きと厚生官僚の悪巧みの臭いがプンプンする。
ので、タミフルがらみの追跡をすると、アメリカの悪どもと厚生省の悪どもの競演の構図が「醜く浮かんでくる」のである。
7項のように、中外は 儲かって儲かって笑いが止まらないのでしょうね!
なお、タミフルなどワクチンの投与は 有料だそうであるから、無料と思ってホイホイと接種に行くと相手にしてもらえないようですから、注意してください。

---- 参考資料-------------

0。<<前コメント>>
1。<「新型」感染でもタミフル原則不要、米が指針>
2。<「インフルエンザ・ワクチン(予防接種)は打たないで!」インフルエンザの実態-01、02>
3。<新型インフルの男性死亡=持病なし、因果関係不明-大阪府>
4。<「タミフル」騒動の背後にいるのはこの男たちだ!>
5。<今回の豚インフルエンザは9・11と同様に国防省・軍産複合体と製薬企業によるもの>
6。<タミフルの特許所有のギリアド・サイエンシズ社の大株主は米国の前国防長官のラムズフェルド氏だ!!>
7。<<新型インフル> 中外がタミフル3倍供給へ>





===0===前コメント========

「飯山一郎の ちいさな ホームページ」に鳥インフルエンザの関連の情報を継続的に追跡している。
表現が比喩的であったり反面教師的であったりと多彩な才能で記載されている。
その為に、「本とかな?」と受け取られ兼ねないのであるが、なかなかに良いところをついていると思う下りも多いので読まれたおとも思う。
http://www.geocities.jp/o1180/index.html
ただ、全部を探して読むのも大変と思うので1~7項に幾つか掲載しておくので参照されたい。
“権力の黒い策略”は 当然のことであるから、そのことをとかやく云っても、自分自身の問題となった現段階では無意味に近い。
そして、各自で出来ることは いろいろとあるが、急に田舎の人の居ないところへ逃げろといっても手遅れの方たちも多いと思う。
そこで、そんな中でも少しでも抵抗するのが庶民の庶民というところであろう。
さしあたっては 食事などで抵抗力を付けることしかない。

薩摩の老人は

{「--「ダレヤメ」とは,仕事で疲れた身体の「ダレ」を「ヤメ」させる,という意味だ.
しばし飲んだあと,風呂に入り体を清潔にし,体を温め,入浴後はコロリと眠る.
朝は鶏鳴を聞くと起きて,濃いお茶を何杯も飲み,朝飯前に軽く畑仕事をする….
こういう老人の多くは,病気知らずで医者要らずだ.---}

要は 焼酎をよく飲み笑いストレスを吹き飛ばし、旧来の日本食を良く食べ、風呂で汗をかき貯まった身体の渥を廃除して、ぐっすりと寝て、ストレスなどをためないこと、だそうである。
そこで、少し調べてみた。
「お酒・焼酎に始まりお茶・・・・トマトビタミンCの多い食べ物などなど、調べていくと、健康に悪い肉食を止めて、昔からの日本食を食べて、ストレスをためないように、体の中に貯まった疲れなど風呂で汗をかき追い出し、ぐっすりと寝る。
そして、早起きして適度の仕事に精を出す。」
なんのことはない。
昔からの日本の食生活・生活そのものではないか・・・「牛のおしっこ」は日本的でないが・・・
何かと脅しの情報が政府やマスメディアから流される、
しかし、脅されてストレスをためることは禁止で、笑って吹き飛ばす心がけが必要ということのようである。
そして、チョピリだけ、裏の仕掛けを素直に理解して、軽くかわしいなすことである。
庶民の皆さんの幸あらんことを祈ります。

-- 参考資料--------
0。<<前コメント>>
1。<◆2009/05/17(日) インフルエンザ・ウイルスを完全に撃退する方法!>
2。<◆2009/05/26(火) 「早めにワクチンを接種しましょう!」>
3。<◆2009/05/18(月) “権力の黒い策略”. 危険なタミフルが…>
4。<◆2009/05/21(木) 第2波は,命懸けのサバイバル!>
5。<◆2009/05/22(金) 日本殺すに鉄砲は要らぬ 菌の万個もまけばいい.>
6。<◆2009/05/27(水) インフルエンザにも負けぬ丈夫なカラダをもち…>
7。<◆2009/09/07(月) 今も読まれる “風邪のバイブル”>
8。<インド人もビックリ!新型インフル撃退法!「牛のおしっこ」>
<日本にもあるぞ!それは「お酒」>
9。<ひと味違うインフルエンザの予防策>
10。<免疫を高める10の食材>





===1===============

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090909-00000353-yom-sci

<「新型」感染でもタミフル原則不要、米が指針>

9月9日11時10分配信 読売新聞
【ワシントン=山田哲朗】

米疾病対策センター(CDC)は8日、新型インフルエンザに感染しても、健康な人はタミフルやリレンザなど抗ウイルス薬による治療は原則として必要ないとする投薬指針を発表した。
抗ウイルス薬の供給には限りがあるほか、過剰投与で耐性ウイルスが出現する恐れが高まるため。
CDCのアン・シュケット博士は同日の記者会見で「子供でも大人でも大多数は抗ウイルス薬は必要なく、自宅で休養することで治る」と述べた。
ただし、持病がある人や、健康な人でも重症化した場合には、ウイルス検査の結果を待たず抗ウイルス薬を投与することが必要としている。
世界保健機関(WHO)も、抗ウイルス薬の投与は持病がある人など高リスク集団か、新型インフルエンザで症状が悪化しつつある人に絞るべきだと勧告している。
これに対し日本では、健康な人でも感染した場合、抗ウイルス薬を投与する医療機関が多い。

最終更新:9月9日11時10分






===2================

<「インフルエンザ・ワクチン(予防接種)は打たないで!」インフルエンザの実態-01>

http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/310.html
投稿者 風夕 日時 2009 年 9 月 06 日 09:18:31: 8dhRT3yoHw.qc

以下の書籍がインフルエンザの実態について詳しく解説してありましたので、概略どのようなものであるのかを3回に分けて紹介します。
■ 2007年 双葉社 母里啓子(もりひろこ)
「インフルエンザ・ワクチン(予防接種)は打たないで!」
○文意概要 1 <ワクチンの有効性>

(01) 前橋市医師会の調査により集団予防接種には効果がないことが実証されている。
・・・いわゆる「前橋レポート」と呼ばれる、集団接種の予防効果を完全に否定した調査資料が1984年に公表され、やがて1993年に副作用をめぐる訴訟で国の敗訴が決定したこともあって、集団予防接種が廃止されるきっかけとなりました。

・1962年:小中学校児童への集団予防接種を開始
・1987年:「前橋レポート」公表
・1994年:集団予防接種の廃止

「前橋レポート」に関する詳しい内容は次のサイトを参照してください。
http://www.kangaeroo.net/D-maebashi-F-top.html

(02) ワクチン注射は血液中に抗体をつくるだけであり、ウイルスの感染経路である鼻や喉の粘液細胞中に抗体を作らないので感染予防にはまったく効果がない。
・・・インフルエンザ・ワクチンが感染予防上、完全に無効であることの根拠となる指摘です。
現在のワクチンは皮下注射によって血液中に抗体を作り出すだけですから、ウイルスが血液中に侵入して多臓器へと感染していく強毒タイプならば感染以後の免疫防御としては、血中抗体にもそれなりの意味があるでしょう。
しかし通常のウイルス感染は上気道からの侵入ですから、この表皮細胞中に抗体が作られない以上、血中抗体だけでは感染の防御には役立たないと言う事です。
そのため現在では、鼻に直接ワクチンを噴霧して、上気道全体に粘膜抗体を作り出す経鼻タイプや、腸粘膜の免疫獲得を目指した「食べるワクチン」などが研究されています。

(03) インフルエンザウイルスは宿主体内で絶えず変異を繰り返しているために、有効な抗体を作り出すワクチン株の選定が不可能に近い。
・・・予防接種に使われているウイルス株は、翌年流行すると思われる型番(A/H○/N○)を予測して大量生産されているために、予測がはずれてしまえばほとんど何の効力を持ち得ないと言うわけです。

(04) 現在使用されている不活化ワクチンでは、抗体の産生が一時的なものであり、他のワクチンのように長続きせず、5ヶ月ほどでなくなってしまう。
・・・生ワクチンに対する死ワクチンが不活化ワクチンです。
生ワクチンはウイルスを弱毒化してあるのですが、体内で増殖することができます。
そのため接種された人体内ではウイルス増殖を押さえるために、十分に強力な抗体を作り出し高いワクチン効果を得ます。
しかし不活化ワクチンでは完全に無毒化しているために出来上がった抗体の免疫力も弱く、月単位ですぐになくなって行きます。

(05) 副作用を低減したコンポーネントワクチンでは、HAタンパクしか使われていないため抗体の効力が激減している。
・・・鶏タンパクの混入による副作用を防ぐために、ウイルスの一部組織を切り取って抗原成分としたワクチンは安全性は高まりましたが、ウイルス全体の抗原ではないために出来上がった抗体では免疫力が劣るようです。

(06) ワクチン接種の有効性は、統計集団の個体がすでに持っているインフルエンザ抗体の免疫によるものではないこと、そして集団全員が該当ウイルスの感染状態にあったことを証明できないため、根本的に無意味である。
・・・ワクチンの有効性は感染したか感染しなかったかにあるのではなく、感染する環境で生活していながら、過去に獲得している抗体にはよらない、新しく接種したワクチンで獲得した抗体によって感染や発症が防止された場合にのみ、その有効性が承認されると考えるべきでしょう。
しかしそのような大規模な実験を行う事は困難であり、事実上有効性の証明は不可能であると言えます。

(07) 従来ワクチンはその製法上、鶏由来のタンパクの混入や、安定剤や防腐剤などの添加物(ホルマリン・ゼラチン・チメロサールなど)により深刻な副作用を起こす場合がある。
・・・ホルマリンは発癌物質のホルムアルデヒドでウイルスの殺菌剤として用いられ、チメロサールは水銀であり防腐剤として添加されています。
他にもアルミが使われたり、遺伝子組み替えされた成分が利用されることがあるため、今後もさまざまな副作用が懸念されています。

(08) ワクチンによる副作用を正確に把握することは困難であり、かつ現行法では65歳未満の人が発症しても任意接種であるために、因果関係が承認されても国家補償の対象外である。
・・・副作用は医者が認めない限り、製薬会社が認めるはずもなく、製薬会社が承認しない限り、厚生省がワクチンの副作用を認めて対策を立てる事もない。
基本的に医者が副作用を認めると、自身の責任問題にも関わるため、そのような診断書が書かれることは少ないと予測されます。
つまり被害者は泣き寝入りする事が多いと予想され、誰も副作用被害の実態をつかめないのが現状でしょう。
注意)
「・・・」以下の文章は、「著者文意」以外の主観的解釈です。

関連)
http://miraiyogen.blog72.fc2.com/blog-entry-72.html

<インフルエンザの実態-02>

以下の書籍、第2回目の紹介です。
■ 2007年 双葉社 母里啓子(もりひろこ)
「インフルエンザ・ワクチン(予防接種)は打たないで!」
○文意概要ー2 <インフルエンザの予防>

(01) ウイルスによる感染は、鼻や喉の粘膜に取り付いた瞬間からすぐに始まり、極めて短時間のうちに細胞内に侵入してしまうため、「うがい」によってウイルス感染を予防する事はできません。
・・・空気中から無数のインフルエンザ・ウイルスを吸い込み、ある一定量のウイルスが上気道粘膜に付着して細胞内に入り込むまで約10分前後(別説、数分~30分)です。
外出中10分(別説、3分)おきに「うがい」ができるはずもなく、「うがい」で増殖中のウイルスを洗い流す事もできませんから、日常生活における予防手段としての効果はほとんどありません。
もちろん適度な「うがい」や「鼻腔洗浄」は繊毛運動を活性化させ感染への抵抗力を高めます。
しかしうがい薬を使ったりして過度にやりすぎれば表皮細胞を痛めてしまい、常在細菌による感染防御を弱めたりと逆効果になるでしょう。

(02) 「手洗い」で手についていたウイルスを洗い流しても、インフルエンザは基本的に呼吸器からの感染であり、これを防げない以上、全体として見た場合ほとんど効果はない。
・・・空気中に飛散しているウイルスは当然頭の天辺から足の爪先まで、露出しているすべての皮膚と衣服、そして持ち物やさまざまな外環境に付着している訳ですから、手を洗っても次の瞬間から新しい接触と感染の機会が始まります。
大腸菌との接触機会は通常トイレだけですから、その場合は手洗いが励行されるのは当たり前でしょう。
しかしインフルエンザ感染は食中毒のようには予防できません。
接触感染可能なほどの量のウイルスが手に付着するような身辺環境で生活していたとすれば、それはすでに空気感染か飛沫感染の恐れが高い環境に身をさらしていた事を意味し、実質すでに呼吸器経由で感染している状況にあると言えるからです。
生活環境全体がウイルスの汚染状態にある場合には、手をある瞬間だけ奇麗にしても、基本的に呼吸器からの感染リスクを低減する手だてではない以上無益な行動と思われます。

(03) ウイルス粒子はマスクの繊維密度より細かく、吸気流に吸い寄せられて通過してしまうので何の効果もありません。
・・・飛沫水分が蒸発してウイルス粒子単体で空気中に飛散している場合(空気感染=飛沫核感染)を想定すれば、実生活上マスクによる防御は完全に無効と言えるでしょう。
ただし、ウイルス単体での働きは時間的に極めて短命(数分から数時間内)であったりするので、空気感染の機会は湿潤状態の飛沫感染より少ないとも考えられます。
しかしたとえば乾燥した満員電車の中では、感染源に近い人は飛沫感染、遠い人は空気感染のリスクにさらされるわけですが、感染源がたえずウイルスを吐き出している以上、マスクの接着方法や取り扱いを十分心がけていても、飛沫感染は防げても空気感染は物理的に防ぎがたいでしょう。
実使用上息苦しさなどもあり、マスクと皮膚接着面の隙間からも相当量の呼気吸気を行っているのが現実であり、とても1/1万ミリサイズの浮遊ウイルスまでも防御できるはずがありません。

サイズ
●杉花粉   :2/100 mm
●飛沫ウイルス:5/10,000 mm
○N95マスク:3/10,000 mm
●ウイルス単体:1/10,000 mm

手術中ならともかく、急ぎの電話をとったり、大勢で会話をしたり、くしゃみをして鼻をかんだり、息をきらして走り回ったり、あるいは食事時間や、喫煙休憩する機会の多い実生活上、密着したままのマスク使用など誰もできないはずです。
せっかく丁寧に手を洗っても、次の瞬間には指先でマスクを引っぱり上げたり、ずり下ろしたりして、マスク表層に集塵した無数のウイルスを指先に付着させ、口回りの皮膚に降着していたウイルスもマスクの裏面に付着させたりして、より一層感染機会を高めるだけと思われます。
小さな子供にどれほどマスク効果の素晴しさと、取り扱い方法を教えても、トータル評価としてまったく感染防止に役立たないのと同じです。
大人社会は狡猾ですから、心理的には感染していながら出勤する言い訳(自己正当化)や、罹患しないお守り(免罪符信仰)がわりにマスクを利用しているのかも知れません。
「手洗い」も、「うがい」も、「マスク」の奨励も、インフルエンザ・ウイルスに対する誤った教育的洗脳に寄与しているだけであり、自然感染による免疫獲得が一番自然で望ましいものであることを理解すべきです。
ただしマスクによる口腔内保湿効果は感染防止にも、感染後の治癒にも有意義かも知れません。
どうしても感染できない理由があるならば、保湿の高いマスクを装着し、ウイルス殺菌効果を持っているお茶や蜂蜜、またはそれら成分を含有したキャンデーで喉粘膜を常に保護するのが良いかも知れません。
インフルエンザ・ウイルスの人体への最小感染量は不明(人体で実験すれば可能)ですが、ウイルス1個が着床し感染を始めると、24時間後には約100万個にまで増殖します。
仮に10個で感染していたら24時間後には1000万個、90個多いだけの100個で感染していたらならば増殖ウイルスは1億個となります。
感染時わずか90個の違いが24時間後には9000万個の個体差となって生体細胞を攻撃している事となり、同じ時間が経過していても体力的負担には相当な差がでてくるはずです。
新しいウイルスに対する免疫反応の確立には相応の時間(数週間)がかかりますが、できれば最小感染量で感染した方が、体力的消耗という面で有効な抗体が作り出されるまでの時間を稼げると思います。
そうであれば廉価なマスクを常用し、できるだけ少ないウイルスで感染した方が、その後の生理的戦いに多少とも有利かも知れません。
もちろんそんな離れ業(最小感染量での感染)が出来る保証などありませんが、感染そのものを受け入れる立場で、「手洗い」や「うがい」や「マスク」を利用すると言う考え方もあるだろうと思います。
自らの免疫力を高め、ウイルスとの共生を目指してゆくのが賢明な策だと思われます。
その過程で淘汰がおきたとしても、種の健全なる保存という視点からはもともと拒む事の出来ない自然なプロセスだと思われます。
注意)
「・・・」以下の文章は、「著者文意」以外の主観的解釈です。






===3================

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090909-00000181-jij-soci

<新型インフルの男性死亡=持病なし、因果関係不明-大阪府>

9月9日21時52分配信 時事通信

大阪府は9日、新型インフルエンザに感染した同府四条畷市の男性会社員(45)が同日死亡したと発表した。
府健康医療部によると、男性に持病はなく、死因は不明。
新型インフルとの因果関係も特定できていないという。
新型インフルに感染したか感染の疑いのある人の死亡は国内で12人目。
府によると、男性は3日にのどの痛みを訴え、5日に37.3度の発熱があった。
7日も37.2度の発熱があったため医療機関を受診。
簡易検査でA型陽性と診断され、タミフルを投与されて自宅療養し、8日には平熱に下がった。
9日朝も症状はなく平熱だったが、午前11時すぎ、自宅で意識不明で倒れているのを家族が発見、病院に搬送されたが正午すぎに死亡が確認された。
同日午後の遺伝子検査(PCR)の結果、新型感染が判明した。






===4================

<「タミフル」騒動の背後にいるのはこの男たちだ!>

http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/321.html
投稿者 M総合研究所 日時 2009 年 9 月 09 日 17:12:10: YhMSq6FRP9Zjs
(回答先: 日本改憲軍需利権と日米産軍複合体による小泉構造改革。
投稿者 M総合研究所 日時 2009 年 9 月 09 日 16:46:50)

http://amesei.exblog.jp/2252108/ より
●ラムズフェルド米国防長官はタミフル開発会社元会長にして大株主このタミフルを製造・販売しているのはスイスのロッシュ社。
わが国で独占販売してるのは中外製薬だが、ロッシュ社の関連会社が50%の株主で、要するにロッシュ社のグループ会社なのだ。
実はこのタミフル備蓄に異議を唱えた記事が、今週発売の『週刊朝日』から唯一出ている。
同記事を解説すると、しかし、実際にこの薬を開発したのは米国のバイオ企業、ギリアド・サイエンシズ社(本社・カリフォルニア州。
米ナスダック上場)。
ロッシュ社が儲かれば、ギリアド社、そして中外製薬も儲かる。
実際、3社ともこの間、株価が急騰した。

<今回の豚インフルエンザは9・11と同様に国防省・軍産複合体と製薬企業によるもの>

http://www.asyura2.com/09/bd56/msg/275.html
タミフルの特許所有のギリアド・サイエンシズ社の大株主は米国の前国防長官のラムズフェルド氏だ!!
http://asyura2.com/07/bd48/msg/229.html
マスコミが一斉に脅威を煽り、タミフルの品切れを不自然な誘導報道するカタワラで不可思議な対極な問題がクローズUPされた?
新型インフルエンザ 「タミフル」製造のロシュ社「治療薬は不足した状態ではない」
ここいらで久々にテツ&トモのお出ましか?
なんでだろう?なんでだろう?






===5===============

<今回の豚インフルエンザは9・11と同様に国防省・軍産複合体と製薬企業によるもの>

http://www.asyura2.com/09/bd56/msg/275.html
投稿者 M総合研究所 日時 2009 年 5 月 19 日 16:47:11: YhMSq6FRP9Zjs
(回答先: 【中国衛生省】「新型インフル発生源」は下心を持ったデマ、中国を中傷しようと企てている 投稿者 M総合研究所 日時 2009 年 5 月 19 日 16:40:07)

貨幣制度の番人へ
この↓の方がうまくまとめている
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90003011&sid=aBjEptHFVcWk&refer=jp_asia
豚インフルエンザは、米国では、1976年に一度大騒ぎになったという。
当時、豚インフルエンザが最初に発症したのは米ニュージャージー州の米陸軍基地内で、新兵が集団で発病したところから感染が始まった。
米政府は大騒ぎして4000万人にインフルエンザのワクチンを予防接種したが、実際にはインフルエンザでは一人しか死亡しなかったが、ワクチンの副作用によって30人(一説には52人)が死亡してしまった。
そして、当時の国防長官は若き日のドナルド・ラムズフェルドだった。
ラムズフェルドは製薬会社との関係が深く、豚インフルエンザの感染が問題になった後、全米でワクチンの予防接種をする動きが、国防総省の主導で行われた
(田中宇の国際ニュース解説「豚インフルエンザの戦時体制」2009年4月30日)。

鳥インフルエンザ騒ぎのときには、新型インフルエンザに効く薬として「タミフル」の備蓄が半ば、米国からの強制のような形で世界に広がったが、陰の立役者はやはりラムズフェルドだった。
タミフルの特許をもっているのは、アメリカのバイオ企業ギリアド社で、ラムズフェルドは、このギリアド社の大株主であり、1997年から2001年まで同社の会長を務めていた。
イラク戦争を仕掛けたブッシュはスタンフォード石油グループ出身であり、副大統領のチェイニーは石油開発会社ハリーバートン重役、国防長官ラムズフェルドは軍事シン クタンク・ランド研究所の理事長、商務長官エバンスは石油産業トム・ブラウンの社長であった。
このようにアメリカの政治権力者は、常に資本家でもある。
彼らにとっては、政治は私腹を肥やすビジネスと表裏一体のものなのだ。
今回の新型インフルエンザは、製薬資本にとっては、またしても千載一遇のチャンスであり、ラムズフェルドをはじめ陰でほくそ笑む者がたくさんおるのであろう。
米国では、CDC(疾病対策予防センター)のほかに本土安全保障省や国防総省が対策に乗り出しているという。
前掲の田中宇の国際ニュース解説によれば、事態は、911テロ事件後の米政府の対応を思わせるものものしさだ。
田中さんは、911を契機に始まった米国と世界の「有事体制」が、実は軍産複合体による権限拡大・世界支配強化策の部分が大きかったように、今回の豚インフルエンザの件も、よく事態を見ていくと、有事体制を作るために必要以上の騒動を作り出している疑いがあるという。
ウイルスは、日本の731細菌部隊の例でも明らかなように軍事戦略と関係が深い。
軍産複合体と製薬業界は、昔から深いつながりを持つ。
伝染病は公衆衛生担当が主導して解決すべき問題なのに、米国では、それらの当局(CDC)よりも、本土安全省や国防総省が主導権を握って対応にあたっているという。
本土安全省や国防総省は、社会的不安を煽ってなにを狙っているのだろうか。
今回の豚インフルエンザが、米日などの当局やマスコミが伝えるように、本当に世界的な疫病としてスペイン風邪以来の大惨事になるかもしれない。
しかしその一方で、豚インフルエンザや鳥インフルエンザ、SARSなど感染病の国際的な騒ぎは、911テロ戦争と同様、米国防総省や軍産複合体による国際有事体制作りの戦略として、過剰な対策が採られている観も強い(田中宇 同上)。
フセインの大量破壊兵器の保有では、私たちは、米英政権にまんまと騙された。
疫病の蔓延は何としても防止しなければならないが、米本土安全省や国防総省が表に出るときには、ただ大騒ぎするのではなく、私たちは、情報操作に別の目的が潜んでいないか疑ってみる、常に複眼的視点を持たなければならない。






===6===============

<タミフルの特許所有のギリアド・サイエンシズ社の大株主は米国の前国防長官のラムズフェルド氏だ!!>

http://www.asyura2.com/07/bd48/msg/229.html
投稿者 M総合研究所 日時 2007 年 3 月 29 日 20:16:49: 3kt3/k/77kHzM (回答先: 動画 映像 リンク my動画 upload 編集 タグ表記 まとめ 投稿者 kokopon 日時 2007 年 3 月 29 日 14:28:56)

先般の鳥インフルエンザのタミフルも精神障害が問題になったばかりです。
このタミフルの特許権は米国のギリアド・サイエンシズ社が保有しています。
ギリアド・サイエンシズ社の大株主は米国の前国防長官のラムズフェルド氏だ!!
{さらに!日本の製薬会社や医療関係企業の技術力、開発力が欧米に劣るとは思えません。
開発しても使用許可されない特別な理由があると考えるのが合理的主観です。 }
日本の医療政策(遺伝子技術)には不透明な日米関係の副作用が生じています。
3月22日、厚生労働省がインフルエンザ医療薬タミフルに関する見解を白紙撤回した。
従来は服用後の異常行動とタミフルの因果関係を否定していたが、「過去の判断は変わる」と回りくいコメントを発した。
再調査を行うことを明らかにした。
スイス・ロシュ社日本法人が2001年から発売。
中外製薬がロシュ社の傘下に入り2002年以降は、同社が独占販売した。
これまで世界中で4500万人が服用し、内3500万人、実に8割が日本人だ!!
○鳥インフルエンザの日本国内での異常ともいえるマスコミの一斉報道と米国のブッシュ大統領がタミフルの大量確保を公表した○
これは?
先ほどのファイザー社の日本展開と同じことになる!!
これまで約1800件の副作用や異常行動の報告があり、2004年ごろからタミフルとの因果関係が指摘されるようになった。
厚生労働省は因果関係をかたくなに否定してきた。
と言うより闇の組織の圧力と厚生省に天下った役人が事実を伏せている!!
その証拠に1973年入省の医薬局課長が2003年に退官、中外製薬に再就職。
この元課長は薬害エイズ(HIV)訴訟にも登場している人物だ。
このHIV訴訟にこの元課長は非加熱製剤の審査担当課長補佐として出廷し、「非加熱製剤とHIVの因果関係は認識されていなかった」と法廷で証言した。
今回の一件と非常によく似た展開だ。
(参考資料2007年3月30日夕刊フジより)






===7================

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090907-00000079-mai-soci

<<新型インフル>中外がタミフル3倍供給へ>

9月7日20時28分配信 毎日新聞

中外製薬は7日、新型インフルエンザの大流行に備え、年度内の治療薬「タミフル」の医療機関向け供給量を昨シーズンの約3倍の1200万人分に引き上げると発表した。
過去に最も出荷が多かった03年シーズンとほぼ同量という。
厚生労働省によると、タミフルは今のところ医療機関の在庫で必要な量をまかなえている。
医療機関の流通分が不足した場合、国と都道府県で備蓄している4095万人分(8月末現在)を順次放出する。
【清水健二】


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