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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

「天」太陽の投稿記事

『終末と太陽の検証』

政治・経済・軍事~一般:イシヤ計画~つづき11038~11042

天空編11038~11042(2009/09/19)より

太陽(ミロク)さんのメール
緊急アピ-ル:<注射針付きの”うで輪”でワクチン強制接種、拒否者をバスで強制収容所へ、兵士の告発ビデオ>
コメント:==1~3==

「ひとりのちいさな手」氏の緊急アピ-ルです。

●これら情報が一人でも多くの人に広まりますように。 ●
●針のついたワクチン接種ブレスレットを、アメリカの人々がはめられなくてもすみますように、、、、。 ●
●日本にも強制接種の波がやってきませんように、、、●。

興味の有る方は 訪問してください。

どうやら、WebBotなどでも予言されていた事態が、アメリカ軍を最初にして開始されたようです。
いずれ、日本にもやってくるでしょう。
1項 <注射針付きの“うで輪”でワクチン強制接種、拒否者をバスで強制収容所へ> だそうで、最後の墓場までは説明していないですが、これは必然なので省略したのかもしれません。
前にもアメリカの兵隊さん可哀想と案内しましたが、兵士の告発ビデオだそうです。
これから日本にもやって来そうですので、・・・・参照していたほうが良いかもしれません。
2項は トラッキング装置についての説明ですが、まだ正体が正確にはわかっていないようですが、個人の監視システムの道具であることは間違いがないようです。
(ビデオ最後にでてくる名刺大の装置)>
3項は 日本の場合ですが、これは連載されていて、本項目は <インフルエンザのワクチン行政-03・<「インフルエンザ・ワクチン(予防接種)は打たないで!」>のその3です。
私が一々説明しなくても、1~3項を通して読まれれば、現在何が起こり始めているかが理解出きると思います。
予言の検証という立場からは 大きな流れだと分かりがたいのですが、このくらい個々人に密着した現実となると理解しやすいと思われます。
かって、予言と現実がゴチャゴチャと一緒に現れるときがくると説明しましたが、中々に忙しく毎日を過ごされている方たちにはピ-ンとこないものです。
これらの情報によれば、お待たせしました!とでも云う他はなさそうです。

---- 参考資料 -------------

0。<<前コメント>>
1。 <注射針付きの”うで輪”でワクチン強制接種、拒否者をバスで強制収容所へ、兵士の告発ビデオ>
2。 <トラッキング装置について(ビデオ最後にでてくる名刺大の装置)>
3。 <インフルエンザのワクチン行政-03> <「インフルエンザ・ワクチン(予防接種)は打たないで!」>





===0===前コメント========
「ひとりのちいさな手氏」の現状分析によれば、Dr.ディーグルの説明していた、下記の内容が思い浮かぶそうです。
「ついに H遺伝子を得るまでに、変異したのではないか、」と疑われます。

{・・・「そして、もしこのウィルスが、H遺伝子(6つのアミノ酸基をもつ遺伝子)を得ることができたら、それは、脳や骨、筋肉、他の臓器の中でも繁殖できる種へ変異するのです。
そのほかの違いとして、この新型インフルは、NS1上に欠失を持っていることが重要です。
このため、このウィルスは、人間のからだの免疫組織を完全にバイパスします。
(飛ばしていきます。
関与せずに)」・・・}

(スペイン)  (中略)
通常、ウイルスは肺に感染を起こすが、ICUに入った患者の75%は2~3日後に多臓器不全を起こす。

このような肺炎は、自分が臨床を始めた25年間経験したことはない、と報告者のICU専門家は語っている

(インド) 豚インフルエンザ患者の40パーセントは健康な若者
(転載ここまで)


ただ、現状はサイトカインではないか?との投稿があり、再検討となったようである。
2項にサイトカインとは何か?について集めてみた。
日本のマスゴミからは 正確な情報が伝わらないので、現状の様子を調べてみた。
3項<海外報道抄訳集 2009年9-10月>
4項<海外報道 作成9月15日>
5項<国内報道 作成9月15日>
以上の通りであるが、これは 政府システムに上がったデ-タで、その実数などは 遙かに越えるものであるようである。





===1==================

<注射針付きの”うで輪”でワクチン強制接種、拒否者をバスで強制収容所へ、兵士の告発ビデオ>

http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/332.html
投稿者 ひとりのちいさな手 日時 2009 年 9 月 18 日 19:07:20: 43GzZOvlUGhqg

● ついに現実となりつつある、アメリカ政府の軍隊導入、道路封鎖、ワクチン強制接種と、拒否した人の強制収容所への収監、注射針のついたブレスレットでのワクチン接種、などを訴えた若い女性のビデオです。
アメリカに 家族や友人がいる方に、ぜひ教えてあげて下さい。
これは数時間前にアップされたビデオで、まだ全世界で3000人ほどしか視聴してないようです。
 もし市民運動ができるようなら、10月15日のワクチン接種開始まであと1カ月あるので、このような準備がなされていることを知った市民は怒って立ち上がるでしょうし、あるいは、安全な場所(国外や山奥?)へ逃げる準備もできるかもしれません。

● また、日本にいる私たちも他人ごとではないです。
なぜなら、アメリカでこのような手段で、全国民にワクチン接種後に(それに含まれる鳥インフル生ウィルスで)死亡者が増えたら、WHOの思うつぼ、WHO加盟国に、ワクチン強制接種を実行するように義務付けれる いいわけを与えてしまうからです。

ロサンゼルス在住、Army所属の女性軍人の告発です。
その人は、自分の姿が消えたら、軍に粛清されて消されたと思って下さい、と悲壮な面持ちで録画しています

先週、軍の特別訓練で道路封鎖や市民の強制連行の訓練を受け、これから政府が何を行おうとしているかを、始めて知ってショックを受けたということです。
彼女は、軍の規律上、どうしたらいいのかと2~3日本当に悩んで、自分を犠牲にしてでも、これは世の中の人に警告しないといけないと、ビデオ録画で訴えることを決心した、ということです。
気の毒です。
彼女が無事であることを祈りたいと思います。

● 警告の内容
『全米で、軍・警察は道路の封鎖の訓練がなされている。
人々に注射針付きのブレスレットのワクチン接種器をはめさせて(それは半永久的にはめたまま)、拒否した人はワクチン接種拒否により“公衆衛生への脅威となる行為をとった”という罪でバスに乗せられて強制収容所へ。
その腕輪をしているかどうかを、市中で、または踏み込み操作で、または道路上の検問でチェックされる。
ブレスレットといっしょにコンピュータチップ(名刺大の)を渡されて、そのチップは多分、衛星からその人の健康状態や居場所をチェックするもの。

ビデオの後半に出てきます。
彼女は自分と同じ職務の軍人や警察官たちに訴えています:『思い出して下さい、あなたが職務に就くときに誓ったのは、米国民を国外・“国内”の敵から守ると誓いました。
あなたは神に誓ったのです。
米政府に誓ったのではありません。
この命令を遂行することは、米国民を救っているのではなく、彼らを危険にさらしているのです』と。
http://www.youtube.com/watch?v=zNrMY9vsiCc

---(以下は、Dr.ディーグルのラジオでの発言)---
オバマさんのヘルスケア諮問アドバイザーは、前ブレア首相のアドバイザーでもあり、“優生学(白人が一番優れた人種で、それ以下は人間ではないとする”)を堂々と公言している人物です。
また、今回ワクチンに含まれていると懸念されている鳥インフルの生ウィルスですが、アジア人、イヌイットやアボリジニ、など、“劣っているとされる人種”をターゲットにしているということです。
これまでのところ、今出回っているウィルス株では、死亡者が、アジア人は白人の4倍、ネイティブアメリカンは白人の6倍 ということです。
---(Dr.ディーグルの発言はここまで)---

日本にも、この悪夢のような現実=ワクチン強制接種が押し寄せくるかもしれません。
なにしろ日本は いまでも米国の戦後植民地なので。
すべてが、映画のように、異常なできごとです。
CDCが準備している数百万人の簡易かんおけ(コフィン)の山(核がアメリカ本土に着弾した場合や、疫病の蔓延で大量に死者が出た場合に備えて)
http://www.youtube.com/watch?v=m3zSDdm-SHI
また、暴動発生時用の、または、ワクチン拒否者の強制収容所(全米数百か所に建設すみ)
http://www.youtube.com/watch?v=
dJBxdRIQx7Y&feature=related
強制収容所への収監や、一般家庭への軍隊の踏み込みを許可した法令は以下
(これはマサチューセッツ州で、少し前の8月28日に制定されたもの)
http://wireofinformation.wordpress.com/2009/08/30/
massachusetts-mandatory-vaccine-bill-leads-the-
way-to-medical-fascism/
  また以下は、少し前のものになりますが、連邦議会で議員が暴露した、“政府がいつでもマーシャル・ロー(戒厳令)を敷く用意がある、と脅している”というビデオです。
政府が国民にむかって自国の軍隊で統制を敷くのは、憲法違反である、と訴えています。
http://www.youtube.com/watch?v=
jM7iVmPnQao&feature=related
未だ、脅威なのは、前述のジェーン・バーガーマイスターのインタビューでは、バクスターは、未だに致死性の高い鳥インフルの生ウィルスを工場内に持っている、というのをオーストリア警察がつきとめている、と指摘しています。
また、“アメリカに出荷されたバクスター社のウクライナ工場からのワクチンには、鳥インフルの生ウィルスが含まれている”という証拠をつかんだ遺伝子工学者 Joe Moshe博士は、先月末、アメリカでラジオ出演して警告した翌日に、路上で車を運転中にとつぜん、軍隊に取り押さえられ(電磁波兵器で車をとめられ(電気系統をやられ)、催涙弾を2発車内に投げ込まれ)、身柄を拘束され、その後国外追放(自国のイスラエルへ)となりました。
その時に持っていた証拠書類を全部、取り上げられてしまいました。
博士は、バクスター社の作っているものは、まさに生物兵器である、とラジオ番組で警告し、その書類をもって、直訴しようとしていたところだった、ということです。
19 August 2009 - update
? Click here for detailed information about Joe Moshe, who was cited by Dr Bill Deagle at the start of yesterday's radio show (read below). Moshe was dramatically arrested and detained by the FBI last week having earlier called Dr True Ott's radio show claiming that Baxter was incorporating a bioweapon in its vaccine. MUST LISTEN to Dr Bill Deagle here for full context.
(この記事は、プロジェクト・キャメロットのHome(What's new)のページの下へスクロールすると、右欄の、19 August 2009 のところにあります。
http://www.projectcamelot.org/index.html

●では、これら情報が一人でも多くの人に広まりますように。 ●
針のついたワクチン接種ブレスレットを、アメリカの人々がはめられなくてもすみますように、、、、。
日本にも強制接種の波がやってきませんように、、、。
(ビデオの日本語字幕をお待たせして、申し訳ありません。
その後、いろいろ試行錯誤していますが、まだ日本語字幕をつけようとするYoutubeビデオのダウンロードができません。
 また、ジェーン・バーガーマイスターは、プロジェクトキャメロットからダウンロードできたのですが、長すぎてYoutubeに再アップできず、そのため、ビデオを10分ごとに区切って保存しようとするのですができずにいます。
ニコニコまとめwikiのほうも、スペックが未対応で使えませんでした、、、、とほほほ。
お待たせしてすみません。
どなたか、Youtubeからダウンロードする方法をご存知のかた、ぜひ教えて下さい。
よろしくお願いします(_ _)






===2=================

<トラッキkング装置について(ビデオ最後にでてくる名刺大の装置)>

http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/333.html
投稿者 ひとりのちいさな手 日時 2009 年 9 月 18 日 21:27:53: 43GzZOvlUGhqg
(回答先: 注射針付きの”うで輪”でワクチン強制接種、拒否者をバスで強制収容所へ、兵士の告発ビデオ 投稿者 ひとりのちいさな手 日時 2009 年 9 月 18 日 19:07:20)
この兵士が述べている、名刺大のカードのような中の透ける装置について、付属の説明書の内容は以下のとおり:
Tips for Using " The PHOENIX JR Transmitter "
装置の名前は、フェニックス・ジュニア トランスミッター
(信号伝送装置?でしょうか)
この装置が作動中は、IR light(赤外線ライト)が点灯しています。
この赤外線ライトは、幾層かのものを貫通する能力があるので、ポケットに入れてもよいし、屋外電動車(車など)の中にあってもよい。
また、この装置は、車は建物や樹木、フェンスなどにテープで貼り付けてあってもよい。
この赤外線ランプは、ダクト・テープや、waterproofテープも貫通します。
この装置フェニックスJr.は、完全に防水型です。
水中でバッテリーを長持ちさせるには、袋に密封して使ってください。
などなど、、、注意書きがかかれていました。
これを所持するか、家の外に貼り付けるかで、赤外線ランプにより、屋外から、または衛星から、その人を監視することができるようです。
ブレスレットと連動して動くのかどうか、は、インタビューからは不明ですが、彼女は、「トラッキング(追跡)装置」と呼んでいます。
この人がワクチン接種中(腕輪、ブレスレットをはめている)であることを、外側から監視するのでしょうか
それとも、ワクチン接種が済んでない人の家の壁に、マークとして貼り付けるのでしょうか?
詳しいことが分かり次第、またご報告します(_ _)






===3===================

<インフルエンザのワクチン行政-03>

http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/331.html
投稿者 風夕 日時 2009 年 9 月 18 日 04:14:51: 8dhRT3yoHw.qc

以下の書籍、第3回目の紹介です(終了)。
■ 2007年 双葉社 母里啓子(もりひろこ)

<「インフルエンザ・ワクチン(予防接種)は打たないで!」>

○文意概要ー3 <インフルエンザの行政>
◎小中校への集団接種が廃止された90年代半ばから、厚生省はハイリスク群(高齢者・妊婦・肺疾患など)にはインフルエンザ・ワクチンが有効だと主張して予防接種を奨励するようになった。

○2001年に予防接種法が改正され、高齢者の定期的な予防接種に国からの助成金がつけられるようになると、施設の介護職員にもワクチン接種を強制するようになり、加えて児童や乳幼児に至るまでワクチンが広く奨励されるようになった。
○折から高病原性鳥インフルエンザ(1997年)やSARS(2003年)の流行が社会に衝撃を与えると、たちまち『スペイン風邪のような重大な被害をもたらす大流行がいつ起こるは分からない』と言う、インフルエンザの恐怖情報が飛び交うようになった。
○厚労省が副作用があるだけで何の効果もないインフルエンザ・ワクチンの接種キャンペーンを行う背景には、感染症に対する危機管理の一貫として、事前策を講じて来たという行政上のポーズをとって置きたいからである。

◎またこうした建前行政に便乗して、インフルエンザのワクチンメーカーが益利目的で商品の宣伝を行い、今では次のような誤ったキャッチフレーズが流布されている。
『インフルエンザの感染は、ワクチンで予防できます』
『ワクチンは、インフルエンザの重症化を防ぎます』
『他人にうつさないために、ワクチンを打ちましょう』
『幼児脳症を防ぐために、ワクチンを打ちましょう』
『高齢者など、ハイリスク群は、ワクチンを打ちましょう』

○しかし非加熱製剤を国定承認し「薬害エイズ事件」の責任を問われた厚労省直属の研究機関、国立感染研究所(旧、国立予防衛生研究所)の研究員でさえ、概略『現行ワクチンはインフルエンザの感染と発症による健害被害の可能性を低下させる効果があるが、それには限界があり、副作用を完全には否定しえない』(岡田・田代)と述べている。

◎厚労省は幼児(1?6歳)へのワクチン接種を『発症を阻止する効果が20%?30%あった』と発表(2002年)しているが、その有効率は偽薬効果と同レベルである。

○この場合の有効率とは、100人中20人の発症を防いだという意味ではなく、ワクチン接種群とワクチン非接種群の中から発症した人数の差分を次の計算で求めた値であり、あまりにもわずかな効果しかないものである。

○20%?30%の例
・ワクチン非接種群100人の中から、発症した人数をA(例:20)とする
・ワクチン接種群100人の中から、発症した人数をB(例:14?16)とする

・ワクチン有効率=((AーB)÷ A )
        =((20?14)÷ 20)= 30%
        =((20?16)÷ 20)= 20%
(・・・つまりワクチン接種群で発症者2名、非接種群で4名の場合、その差分効果は100人中たった2人(2%)に過ぎないのに、この相対評価法を使って、ワクチンの有効率は50%だと説明され、通常概念で理解する一般者には騙しのテクニックとして利用されている事になる)
◎ワクチン接種による血中抗体の獲得では、気道粘膜からの感染に対して何の予防効果もないために『感染を防ぐ』から、『重症化を防ぐ』と言う新しいキャッチコピーに変化してきた。

○しかしワクチンに選定された株と、その年に流行しはじめ、変異を繰り返しているウイルス株とが合致している可能性はほとんどない。

○抗体価(抗体の量・強さの指標)の全国調査(94~95年)でも、有効値2000に達しているケースはほとんどなかった。

○例年異なるワクチン株から獲得した血中抗体が、感染症状に対してどの程度効果があったのか、そうしたデータは一切存在しない。

○(医者も、メーカーも、厚労省も)ただ単に抗体一般のもつ免疫メカニズムから、『重症化を防ぐ』だろう、と言う希望的な推論を下しているに過ぎない。

○それどころか脳症に対するワクチン効果が皆無である事は厚労省側が明らかにしており、インフルエンザと脳症は連続して起こる別々の病気である。

○肺炎問題も、高齢者接種率が80%のアメリカにおいてでさえ、死亡率の低下や肺炎併発の低下が報告されていないのが現状である。

◎インフルエンザ・ワクチンは子供から大人まで、毎年毎年接種できる好都合な商品である。

○施療は注射一本で終わり、一人当たり2000円の利益がでるため、シーズンになれば多額の収益源となる。

○医師の中には本気でワクチンが効くと思い込んでいる人もいるが、通常はワクチン万能信仰に流され、就業後再度詳しく勉強する機会もないため、厚労省のインフルエンザ対策に疑問を抱かない体質になっている。

○専門医でワクチンの無効性を理解している人でも、被害者さえ出なければインフルエンザを病院経営の収益分野として確保しておけば良いと考えている。

○薬品メーカーから研究費を受け取っていないワクチン研究者など皆無の状況にある。

○「産学協同体制」が進行したために、企業の潤沢な資金で研究を援助してもらっている関係上、研究医師が産業界に不利益な事実を公表することはない。

◎イギリスでは1948年に種痘の義務接種を中止したが、日本では天然痘の罹患者が終了してからも20年以上接種をつづけ、その間、副作用で年間10人以上の死亡者が出続けていた。

○三種混合のMMRワクチンは導入後すぐに深刻な副作用が報告され、日本以外の諸外国では即座に販売中止処置がとられた。

○しかし日本の厚労省は死者5名、髄膜炎等副作用被害者1700名が出るまでの5年間に渡って適切な防止処置を講じなかった。

○日本脳炎は生活環境の変化、栄養状態の向上により激減し、年間1?2名(60歳以下)の発症が報告されているだけである。

○ところが厚労省は副作用被害を無視して日本脳炎ワクチンを推進しており、新聞では『(マウス脳を使わない)新しいきれいなワクチン』が『心配されている日本脳炎の大流行』を防止するかのごとく情報操作が行われようとしている。
(・・・厚労省は「近年の患者は年間数名で、おもに中高齢者」としています。
しかし日本脳炎予防接種の無料対象年齢は子供であり、「産・官・学」の作るワクチン医療体制にはエイズやC型肝炎等の薬害被害を続発させる体質が根深く続いているように思われます)

◎スペイン風邪による甚大な感染被害は、医療水準の未発達な時代の、栄養と衛生状態の劣悪な戦時下でおきたものであり、現在の社会環境で同様のパニックが起きるとは思われない。

○インフルエンザには、効果的なワクチンも、薬も存在しません。

○抗生物質はウイルスには効果がなく、肺炎など細菌性の合併症に対して処方するだけである。

○抗ウイルス薬のタミフルは、現在使用してはならない薬である。

○強烈な副作用が懸念されている今の状態で、服用すれば治癒効果が2日程度早まるかも知れないぐらいの薬を多用するのは間違いである。

○世界中のタミフル消費量の75%が日本であり、アメリカでの消費総量の13倍ものタミフルが日本の子供に使用されている。
(・・・私は「人類削減計画が進行している」などと言う陰謀論者ではありません。
しかし、ワクチンメーカーの強欲さと、保身と建前行政に終始する厚生官僚たちの姑息さ、そして病院経営に苦労する開業医たちの倫理感の衰え、研究開発予算を薬品メーカーなど産業界からの資金に頼る専門研究医の現状を考えれば、政府、マスコミ、WHOなどの手により、今後もさまざまな「パニックキャンペーン」が続けられ、「ワクチンの強制接種」などによって、市民社会の薬害被害は拡大してゆくものと思われます)

注意)
「・・・」以下の文章は、「著者文意」以外の主観的解釈です。

◎生命にかかわる事なので、本書や私の我流解釈などに依存せず、他人の意見は参考程度に聞き、あくまで自分の経験知から賢明に判断してください。


ももいちたろう




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