本文へスキップ

フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

「天」太陽の投稿記事

『終末と太陽の検証』

<公開プロジェクト摘要書_UFO/ET問題に関係するプロジェクトと施設>
天空編11131〜11132

http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-11131.html

太陽(ミロク)さんのメール

<公開プロジェクト摘要書_UFO/ET問題に関係するプロジェクトと施設>

コメント: ===1〜===

世界中の人々から、知らない内に多くの税金が抜き取られ、人々の知らない内に宇宙人たちとの戦争が開始され、戦闘状態にはいっている。
問題は その事態について人々は認識出来ないでいるということである。
そのマインドコントロ−ルに、自らの税金が使われていることは何とも言えない皮肉である。
その税金の多くは このUFOの技術的な側面と戦争状態における軍事的な側面に使われている。
唯一、我々一般の庶民にとって救われるのは 「奴ら闇の連中の正体を良く知り、退屈しのぎの遊び相手として、宇宙人たちが対応している」ことで、何も知らない一般人に対して特別に攻撃も干渉もしていないことである。
● 初期の秘密のプロジェクトの立ち上げから、50年以上もの歳月が経ち、プロジェクトの様々な側面に膨大な資金が使われた。
その主なものを上げると:
1。  逆行分析(reverse engineering)による地球外技術の解明;
2。 非線形の推進および通信システムの実験;
3。 国民に対する大規模な偽情報工作と、憲法により選出され指名された当局者および機関への虚言;
等々である。
ただ、1項と2項は 秘密のベ−ルの中に隠れて一般人には理解できない。
しかし、3項は 一般人の目視事件も多発するので、積極的な偽情報工作を加えることになる。
● 重ねられるこの積極的な偽情報工作
− 国民を欺き罠にかけ、国民の目を本当の活動から逸らすための偽ET事件の捏造や偽装の数々があるのであるが、概観すると次のようなものがある。

{・・・・誘拐。
動物切断。
宇宙や地下の基地にいる雑種混血の赤ん坊。
世界政府勢力と邪悪な宇宙人との間の秘密協定。
その他、うんざりするほどの数々。
悲惨な出来事である。・・・・}

問題は 大衆メディア、出版社、UFO団体/業界、そして一般社会が、これらの話を節度もなく鵜呑みにする。
日本では 月刊誌の「ム−」がそれにあたるし、その著者の多くが奴らの偽情報エイジェントで、記述する偽情報と考えなければならないということである。
勿論、全部か嘘であれば、相手にされないので幾らかの真実・事実の情報を混入するので、それらを弁別して受け取ることを要求される。
なお、インタ−ネットのサイトの中にも工作要員が配置され活動していると考えておく必要がある。

{・・・・この馬鹿げたことは、資金も専門知識もない民間UFO団体に対する有効な罠であるばかりか、“まともな”科学者、主要メディア、公職にある人々を沈黙させるのに必要な、狂気と悪趣味の印象をつくり出す・・・・}。

● 活動範囲は 国際的であると同時に世界に展開している奴らのエイジェントを使い活動しているということを認識しておかなければならない。
当然、日本政府の部内にも、自衛隊の部内・・・にもである。

{・・・・ このグループは、準政府的な、USAPSに関係する、準民間組織であり、国際的/汎国家的に活動する。
活動の主要部分は、進歩した地球外技術の解明と応用に関係した、民間企業の“他から頼まれた仕事”の契約プロジェクトに集中する・・・・}。

● 分かり難いところは その組織が極めて巧妙に細分化されているとともに、秘密の漏洩を防ぐように統合されていることである。

{・・・・関連する区画化された単位は、これもまたUSAPSであるが、偽情報工作、国民を欺く活動、積極的な偽情報工作、いわゆる誘拐と動物切断、偵察とUFO追跡、宇宙空間兵器システムと特殊連絡グループ(たとえば対メディア、対政治指導者、対科学界、対業界、等々)に関与する・・・・}。

具体的な組織の中身は 巧妙に組み合わされているので表面的には 表の政府の組織・研究機関のように見える。

{・・・・この組織は、政府、USAPS、および民間企業の複合体と考えてよい・・・・}。

● グループの主な構成要素は、おおよそ、次のようにも見える。
1。 USAPSに関係した軍と情報機関の中間工作員、
2。 ある種の先端技術企業内のUSAPSまたは闇の単位、
3。 国際政策分析界、ある種の宗教団体、科学界とメディアの内部にいる選ばれた連絡係、
● そこで、関係がありそうな「UFO/ET問題に関係するプロジェクトと施設」を上げるとおおよそ次の1項のようなものがいえる。
これらは 何かと噂されている政府組織である。
結構沢山あるが、これは 表に出てきた組織や施設であって、裏のものは記載されていない。

http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-11132.html
−−− 参考文献 −−−−−−−−−−−
1。 <3.5 UFO/ET問題に関係するプロジェクトと施設>
{0602}エドワーズ空軍基地と関連施設
{0602} エドワーズ空軍基地 Edwards AFB
{0603} ネリス複合施設 THE NELLIS COMPLEX
{0604} ニューメキシコ施設 NEW MEXICO FACILITIES
{0605} アリゾナ ARIZONA
{0606} その他
{0607} 現在または過去に関与した米国政府機関 US Government Agencies with Current or Past Involvement
{0608} 関与していると信じられている民間企業組織 Private Corporate Entities Believed To Be Involved


===1==============

<3.5 UFO/ET問題に関係するプロジェクトと施設>
著作権 1998 スティーブン・M・グリア医師、議会のために準備、1996年8月30日

{0602}エドワーズ空軍基地と関連施設
EDWARDS AIR FORCE BASE AND RELATED FACILITIES
政府施設:Government Facilities:

{0602} エドワーズ空軍基地 Edwards AFB
ヘイスタック・ビュート Haystack Butte
チャイナ・レイクス China Lakes
ジョージ空軍基地 George AFB
ノートン空軍基地 Norton AFB
テーブル・トップ・マウンテン観測所(NASA) Table Top Mountain Observatory (NASA)
ブラックジャック・コントロール Blackjack Control
航空宇宙諸施設 Aerospace Facilities ノースロップ“アントヒル”(テホン・ランチ) Northrop "Anthill" (Tejon Ranch)
マクドネル・ダグラス・リャノ工場 McDonnel Douglas Llano Plant
ロッキード−マーチン・ヘレンデイル工場 Lockheed-Martin Helendale Plant フィリップス研究所(ノース・エドワーズ施設) Phillips Labs (North Edwards facility)

{0603} ネリス複合施設 THE NELLIS COMPLEX
エリア51/S4 Area 51/S4
パヒュート・メサとエリア19 Pahute Mesa and Area 19
グルーム・レイク Groom Lake

{0604} ニューメキシコ施設 NEW MEXICO FACILITIES
ロスアラモス国立研究所 Los Alamos National Laboratories
カートランド空軍基地 Kirtland Air Force Base
サンディア国立研究所(SNL)、防衛原子力局 Sandia National Laboratories (SNL), Defense Nuclear Agency
フィリップス研究所 Phillips Labs
マンツァノ・マウンテン兵器貯蔵施設、および地下複合施設 Manzano Mountain Weapons Storage Facility, and underground complex
コヨーテ・キャニオン実験場(マンツァノの北端) Coyote Canyon Test Site (N. end of Manzano)
ホワイトサンズ複合施設 White Sands Complex

{0605} アリゾナ ARIZONA
フアチュカ基地、地下貯蔵施設 Fort Huachuca, underground storage facility
フアチュカ基地近くの国家安全保障局と陸軍情報局の複合施設、地球外宇宙機と以前に検視解剖された地球外生命体が貯蔵されている地下施設 NSA and Army Intelligence complex near Ft. Huachuca、underground storage of extraterrestrial spacecraft and previously autopsied extraterrestrial life forms

{0606} その他
ユタ地下複合施設、ソルトレーク市の南西、空路でのみ接近可能 Utah underground complex southwest of Salt Lake City, accessible only by air
レッドストーン兵器庫地下複合施設、アラバマ Redstone Arsenal underground complex Alabama
ローレンスリバモア研究所 Lawrence Livermore Labs
シャイアン山コロラド深宇宙ネットワーク、UFO追跡の制御を目的とする。Cheyenne Mountain Colorado Deep Space Network, dedicated console for tracking UFOs 46

{0607} 現在または過去に関与した米国政府機関 US Government Agencies with Current or Past Involvement
(活動は超機密USAPS − 認められざる特殊接近プロジェクト − に区画化されている。
つまり、指揮系統上の高官を含む誰にも認められていない)
国家偵察局 NRO (National Reconnaissance Office)
国家安全保障局 NSA (National Security Agency)
中央情報局 CIA (Central Intelligence Agency)
軍情報部門(陸軍、空軍、海軍) Military Intelligence divisions (Army, Air Force, Navy)
空軍特別捜査局 Air Force Office of Special Investigations (AFOSI)
国防総省国防高等研究事業局 DARPA (Defense Advanced Research Projects Agency)
連邦捜査局 FBI (Federal Bureau of Investigation)
宇宙軍 Space Commands
その他

{0608} 関与していると信じられている民間企業組織 Private Corporate Entities Believed To Be Involved
ノースロップ・エアロスペース Northrup Aerospace
ボーイング・エアロスペース Boeing Aerospace
ロッキード−マーチン(デンバー研究センターを含む様々な施設) Lockheed Martin (various facilities including Denver research center)
ビー・ディー・エム BDM
イー・システムズ E Systems
イー・ジー・アンド・ジー EG&G
ワッケンハット社 Wackenhut Corp.
ビレッジ・スーパーコンピューティング、アリゾナ州フェニックス Village Supercomputing, Phoenix AZ
フィリップス研究所 47 Phillips Labs
マクドネル・ダグラス社 McDonnell Douglas Corp.
ティー・アール・ダブリュー TRW ロックウェル・インターナショナル Rockwell International
ブーツ−アレン・アンド・ハミルトン社 Booz-Allen and Hamilton, Inc.
マイタ社 MITRE Corp.
サイク社 SAIC (Science Applications International, Inc.)
ベクテル社 Bechtel Corp.
その他

もも いちたろう



>>戻る


ページナビゲーション
  投稿記事目次集 >>『天空編』バックナンバー目次>>目次10以降>>天空編NO11131〜11132