本文へスキップ

フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

「天」太陽の投稿記事

『終末と太陽の検証』

<最近、惑星Xが再度話題になってきたようですが・・・ちょと検討してみました!>
天空編11654~11658

http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-11655.html

太陽さんのメール(2010/04/14)

<最近、惑星Xが再度話題になってきたようですが・・・ちょと検討してみました!>
コメント:===1~2===
最近、2012年問題からみで、「惑星X」の噂が再浮上しているようだ。
前は この惑星Xの軌道が、太陽系の黄道面と同一に近い面を同じように描くと噂されていた。
今回は この惑星Xの軌道が、太陽系の黄道面と直交するような面で描くと噂されているようである。
(北極から南極、南極から北極の方角に移動するように、地球からは見える)
問題は この惑星Xの物理的な常数が分からないので、正確な軌道を推定する事が出来ない。
予言と噂の範囲からは この惑星Xは太陽のなり損ないで極めて大きいだけでなく、表面温度は太陽とは異なるが、「赤く暗く赤外線」を発しているので、遠いと見えないが地球の近くにくると赤く見えるそうである。
また、「二つの太陽が見えるように成る」との予言から、地球に近い軌道を通過するとき、その大きさは太陽や月と同じ大きさ・視角に見えるということのようである。
分かりやすく言えば、下記のような関係があるということになる。
惑星Xが、月の10倍の直径であるとすると、月と地球の距離の10倍の位置の軌道を垂直に移動するし、質量は ^3に比例するから月の1000倍。
惑星Xが、月の100倍の直径であるとすると、月と地球の距離の100倍の位置の軌道を垂直に移動するし、質量は ^3に比例するから月の1000000倍。

万有引力
F=M*(Xm*Em/R^2 )
M=万有引力常数
Xm=惑星Xの質量
Em=地球の質量
R=地球と惑星Xの距離

であるから、惑星Xが、月の100倍の直径であるとして推算すると、月の影響との関係を比例計算すると、M=万有引力常数、Em=地球の質量は変わらないので
Fxm=(Xm/Mm)/(Rm^2)=(1000000)/(100^2)=(1000000)/(10000)=100
分かりやすく言えば、惑星Xが、月の100倍の直径であるとすると、月と地球の距離の100倍の位置の軌道を垂直に移動するし、質量は 月の1000000倍、その結果、月と地球との引力関係の100倍の力、地球と惑星Xは 月の100倍の引力関係になるということになる。
この推算の基準は 「その時、二つの太陽が現れる」という予言で、一つは太陽であり、もう一つは惑星Xであるが、具体的には NASAのボイジャ-のデ-タが公開されない限り一般には分からないところが問題である。
それでも、惑星Xの存在が実在であれば、近い未来に少し分かってからでは手遅れであるが認識できることである。
予言的にはっきりしていることは {太陽の視角の直径=月の視角の直径=惑星Xの視角の直径}であることである。
逆に言えば、 例えば、月と地球の距離の10000倍の位置の軌道を垂直に移動するとすると、惑星Xの直径は 月の10000倍となり、その質量は 1000000000000倍となるので、地球と惑星Xの引力は 月と地球の10000倍となることである。
何が言いたいかと言えば、もし、この惑星Xが予言の通りであるとすると、地球の太陽公転軌道は 惑星Xの引力に引きずられ幾らか移動してしまうということであるし、海水は大津波となるし、不気味なのは  「地球の軌道が移動するという別の予言がある」 ということであるので、 地球のマントル層と境界層が破壊される ことである。
別の見方をしよう。
現在の海水は 潮をもっている。
この潮は 月と太陽の位置関係の引力により、大潮、小潮を起こしている。
問題は 小潮が1m位であると大潮は 2m位で大凡倍半分くらいであるが、惑星Xが加える引力による潮は 惑星Xが、月の100倍の直径であるとすると、大凡100倍の大きさになると言うことである。
(潮高さに関しては 新月の太陽-月-地球の配列だと太陽と月の合計の引力、満月の太陽-地球-月の配列だと太陽から月の引力を引き算した引力などから容易に理解出きると思う)
ブラジルのアマゾンの河口でポロロッカという潮の逆流現象・海水+河の水か逆上る現象が、満月の夜(地球と太陽と月が直列の配置の時)に起きる。
この現象は中国の黄河などでも起きる現象であるが、数メ-トルの波高となって河をさかのぼる。
このさかのぼる波の高さが、上記の仮定で試算すると、ポロロッカの数メ-トルの波高は 惑星Xが通過すると数百メ-トルの波高となってさかのぼると言うことになるのである。
(つづく)

http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-11655.html
幾つかの予言から、それらが成就するとすると、惑星Xの存在を想定しなければならなくなる。
そこで、その惑星Xの天文学的な物理常数と軌道を推定する必要がある。
この問題を解決するする方法は 極めて簡単であるが、個人的に実施することは難しい。
その方法は 太陽系の外宇宙へ探査衛星を飛ばす、それも、正反対の方法へ二つの観測衛星を同じ時期に飛行させればよい。
この惑星Xの軌道が、太陽系の黄道面と同一に近い面を同じように描くと、この観測衛星は 黄道面を飛行するので、惑星Xが黄道面に近い軌道を飛行しているとすると、土星や木星や天王星などの外乱をうけて軌道の観測が難しくなる。
しかし、惑星Xが黄道面に対して直角に近い角度(南極から北極、北極から南極の方向)で軌道をとっているとすると、この二台の観測衛星は 惑星Xの引力に引っ張られ、黄道面から上下・地球の南極側か北極側の何れかの方向にズレていく。
(黄道面を横線、太陽を中心に垂直線、黄道面の地球から離れた位置に反対方向の二台の観測衛星、垂直線の黄道面から離れた位置に惑星X、二台の観測衛星と惑星Xと地球・太陽が二つの三角形を描くので、三角点の観測方法が成立することに気が付くと思う)
もし、この時、一台の観測衛星だけであると、惑星Xの存在と、黄道面に対して上か下か・地球で言えば北極側か南極側の方角に存在しているかは分かるが、それ以上のデ-タは得られない。
ところが、正反対の方向に二台の観測衛星の黄道面からのズレを計時的に追跡すると、惑星Xの質量から軌道と現在の位置、速度などが観測推算できることになる。
(ボイジャー1号-惑星X-地球の三角形、ボイジャー2号-惑星X-地球の三角形、ここで、地球とボイジャー1号、ボイジャー2号の座標は観測出来るので、これらのズレは共通の惑星Xによって影響されているのであるから、惑星Xの諸元が計算出来ることになる。
加えて、計時的に、そのズレを観測していくと、惑星Xの移動位置が時々刻々と計算出来るので、惑星Xの軌道が計算出来ることになる。)
もし、貴方が為政者で惑星Xの存在を予言・伝説などから予想されたら、賢明な貴方はNASAなどに、このような観測緒元を備えた観測衛星を確認のために飛ばすように指示するだろう。
勿論、本命の目的は伏せて、道中での惑星の観測を大々的に宣伝しながら、当初の軌道からのズレは その都度修正しながら飛行するであろうが、その修正量から惑星Xの基本デ-タは計時的に蓄積できる、
正に尺取り虫のように・・・・。
ここまで言われれば、賢明な貴方は NASAが殆ど同じ時期に、正反対の方向に二台の観測衛星を外宇宙・太陽系外に打ち上げたことを思い出すだろう。
ボイジャ-一号と二号 がこれに当たるし、現在も外宇宙・太陽系外に向かって飛行している。
そして、ボイジャーは、惑星Xの存在と天文学的な緒元を「計時な軌道のズレ」を観測することにより観測していることを理解しておく必要がある。
もっとも、観測衛星を打ち上げた時、惑星Xの存在と干渉ズレを観測して、その緒元を追跡していると説明されていないし、打ち上げから随分になるがその後、特別な発表もないから、善良な庶民には何も分からないし忘れ果てているかもしれない。
もはや説明の必要性も無いと思うが、奴らは 神話・伝説・考古学等々のデ-タ群から、この惑星の存在の可能性を認識している。
しかし、その目的は秘密にして・本当の目的から離れたもっともな理由を言い張って、惑星の天文学的な諸元の観測を開始したのである。
そのことは 今や、奴らは、惑星Xが地球上で過去幾たびと無く経験した災害の原因であると理解していると言うことである。
今、奴らは 正確な天文的諸元を把握して、その軌道や黄道面との交差時期など計算済みと考えなければならない。
そうであるのなら、「世界中に種子の保管庫があるにも関わらず電気の供給が停止する・保管庫の管理人がいなくても保存されることを前提とした世界の種子の永久凍土の地下保管倉庫などなど」一見すると不可解な行動を奴らがしたとしても「生き残りの為の、生き残った後の世界の為の不思議な行動」と理解出きると思うのである。
最近、赤外線領域の観測が可能な天体望遠鏡を南極に近い位置に建設して観測を開始したと言う噂を耳にした。
そうなると、この赤色星である惑星Xは 現在、南極側にいて、地球・黄道面に直交・垂直に飛行・接近していることになる。
つまり惑星Xは地球の近くを通過すべく、接近しつつあると言うこと意味している。
この観測施設は 既に惑星Xを捕らえていて、観測は進行中なのかもしれない。
もし惑星Xが接近しているとするのなら、現段階で我々が把握しているデ-タは数少ない。
例えば

地球に再接近したとき、太陽と同じ視角・大きさに見える
惑星Xの公転周期は 地球物理の磁気記録から大凡12500年である。
惑星Xの色は 暗赤色で、地球に極めて接近しない限り、裸眼で視認し難い。
惑星Xの色が暗赤色であるが、再接近したとき地球からは霧の中の太陽のように輝いて見える。
そのために、人々は 太陽が二つになったと誤解しかねないことになる。

もし、惑星Xがこの専門の観測望遠鏡に捕らえられ公開されるとするのならば、人々は それなりに覚悟する必要があると言うことになる。
WebBotの日本に関する予言によれば、人々は、2010年08月頃から、2012に向かっての準備を開始する とあるが、この予言が事実とすると、この観測望遠鏡が確認して発表するのかもしれないし、 一般人でも南極に近い国々の人々が視認するようになるのかもしれない。
赤色の惑星Xは 暗い星のようであるから、2010年04月の現在、専用の観測装置なしには確認出来ないと思うが、2010年08月頃になるとかなり地球に接近するので専用の観測衛星なしに、一般の人々にも視認出来るようになるのかもしれない。
もっとも、南極側から接近するので、北半球の人々には上空に接近して、通過するまで視認することはできないが、南極側へ移動すれば視認出来ることになる。
早い話、日本からは この惑星Xを視認することは出来ないと言うことである。
(つづく)
http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-11656.html
この惑星Xが存在するとしても、周回軌道は 太陽を中心にして超長周期の楕円軌道であり、周期的には、約12500年である。
そこで、地球からの距離も1天文単位(地球と太陽の距離)以内の距離でないと「二つの太陽」のようには見えない。
従って、この惑星Xの移動は 地球からみると、外宇宙・木星側の地球近傍の位置を南極側から北極側に垂直に直線移動しているように見えるはずである。
潮に関して言えば、太陽と月の位置関係で、黄道面側へ膨らむように発生し主に地球自転に従って、潮は地球の赤道を中心にして回転するようになるが、惑星Xの場合は 赤道に垂直・(南極から北極、北極から南極)に地球の表面を回転するように働く・動くことになる。
従って、惑星Xが地球に接近しているその兆しを読む方法として、直接専用の望遠鏡で観測することも重要であるが、潮と同じ現象と良く似た、海水が惑星Xの引力に牽かれて南極に集まり水位が上昇することに注目すべきである。
この流れのために地球全体の海水の水位が変化することが考えられるので、その情報を監視する必要がある。
同様にして、この潮とおなじような現象は 海水だけでなく、地球表面の地殻の変形、マントルの潮も海水ほどではないが発生する。
そのために、惑星Xの方向への地球の接線面にあたる、海底の沈み込み部分や断層を引っ張ることになる。
すると弱い部分から大地震となって現れ、火山活動も活発になると考えられるので監視する必要がある。
惑星Xが地球に接近すると、惑星Xの引力に掴まれた、海水から地下のマントルまで、地球の中心を軸にして 惑星Xの引力を梃子(てこ)にして、南極から北極の方向へねじり回転をするように引きずる。
「諸世紀」の予言の教えるところによれば、地球の表面は その時、経度0度(イギリス)の位置で南極から北極の方向へ
・180度(日付け変更線・太平洋)の位置で北極から南極の方向へ滑り回転をすることになる。
前に、最近の地震で下記のような内容を案内した。

「・・・・・ http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-11638.html
<地球の表と真裏側で大地震、これって前にWebBotで予想していたよね!>
<チリ、ハイチ、四川大地震、発生日の整合性でネットユーザー騒然>

で、今回の不思議な整合性の地震について、地球儀で見ながら愚考している。
そうしたら、下記以外にも不思議なことを発見した。

{・・・例えば、Google Earthで、四川大地震地にある成都から同じ経度で北方面180度を飛ぶと、ハイチを通ってチリに到達する。
つまり三地点は同じ経度圏にあること。
さらに、チリの震源地と四川盆地はほぼ地球の真反対にあり、四川大地震の地震発生時間はチリ地震と同じ東8区14:30分ごろ、などである・・・}・・・・」

それは チリの震源地と四川盆地はほぼ地球の真反対にあり、四川大地震の地震発生時間はチリ地震と同じ東8区14:30分ごろ、だけでなく、この自転方向に線を引くと、傾斜角を持っているのである。
それは自転軸の傾斜角の23.5度とまで行かないが、近い数値を持つのである。
この意味は分かりにくいかもしれない。
地球儀を宙に浮かべ、黄道面に地球が公転移動している姿勢で見ると、自転軸が傾斜しているので、「自転方向に線を引くと、傾斜角を持っている」は 殆ど黄道面と同じ面に近くなる・黄道線とほぼ並行になるのである。
分かりやすく言えば、惑星Xが南極側に黄道面に対してほぼ垂直接近しているとすると、チリの震源地と四川盆地を底辺として、頂点を惑星Xとする二等辺三角形を構成すると言うことを意味している。
チリの震源地と四川盆地震源地は 地球的に言えば接線方向に惑星Xからその引力で引っ張られているために、震源地の断層がもっとも効率良く引っ張り力を加えて、断層が滑り地震になったとも言えることである。
この推論が正しいとすると、地球の多くの断層は 惑星Xによって南極の方向へ引っ張られていて、条件が揃うと、その接線方向の座標に近い断層は破断して地震を誘発することになる。
一般的には 惑星Xの引力によるこれから大小の地震が増加していくことを意味している。
WebBotの予言によれば、大きな地震が7つ起きると言う。
ヤス氏は チリ、ハイチは 完了で、残る数は 5と考えているようである。
ただ、問題は 大きな地震と言っているが、それがどの程度のものかは指定していない。
そこで、私はM8以上の強度の地震と定義して、監視してみようと考えている。
いずれにしても、チリ、ハイチは 完了していることに変わりは無いので、残りの地震の座標と接線方向の特定から、惑星Xの接近度合いを追跡することにした。
少し詳しいことを知りたい人のために、蛇足の説明をするので興味の無い方はスルーして欲しい。

引力について正しく理解されているだろうか!
ニュ-トンの万有引力により、惑星間の軌道は二体問題の場合は容易に計算出来ている。
しかし、3体問題となると、とたんに計算出来ないので、摂動や近似計算で算出する。
もっとも、コンピューターの発達で、近似計算の発達はめざましく、実質的には問題は無くなっている。
現実には 太陽の質量が桁違いに大きいので、惑星の軌道計算は 太陽との2体問題として計算してもそれほど問題がないし、観測機器が他の惑星に接近したときは その惑星の引力をベ-スにして計算しても差し支えがない。
ところが、想定される惑星Xのような天体が地球の側を通ると、これらの計算方法だけだと理解出来ない現象を誘発する。
それを理解するには 地球上の地表の1人の人間について例えると良く分かる。
地球上の人間に加わる引力=地球の引力+月の引力+太陽の引力+水星の引力+金星の引力+火星の引力+木星の引力+土星の引力+天王星の引力+海王星の引力+冥王星の引力+外惑星群の引力+銀河系群の引力・・・・・
(つづく)
http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-11657.html
以上のことは容易に理解出きると思う。
そして、地球の引力以外は 地球から人間を引き剥がそうと働いていることも。
惑星Xの問題は これらの引力がおおよそ黄道面で発生していることに対して、この黄道面に対して垂直に働くことである。
惑星Xを加味して地球上の人間に加わる引力=地球の引力+↑惑星Xの引力+月の引力+太陽の引力+水星の引力+金星の引力+火星の引力+木星の引力+土星の引力+天王星の引力+海王星の引力+冥王星の引力+外惑星群の引力+銀河系群の引力・・・・・
注意しなければならないことは これらの引力を考察するとき、動的解析をしなければならない。
分かり難いかもしれないが、惑星Xが静止していれば、地球と惑星Xの引力の関係は それほど問題がない。
引力的には静止しているのであるから・・・
しかし、惑星Xが高速で移動しているとき、その引力の強度と方角は 急激に変化しているので、地球の海水も大気も地殻もマントルも、その急激な変化に抵抗するように働く。
そのために、あたかも地球の海水も地殻もマントルも惑星Xの引力に掴まれたような相互関係となり、それぞれの物理的なパラメ-タで引きずられるような状況となる。
例えば、地球上では 大気は暴風雨の様に、海水は 超高潮の様に、地殻は歪み地震を発生し、火山は活動する。
多層のマントル層はそれぞれに引きずられるためにマントル層の境界はズレるように引きずられるし、それぞれのマントル層の内 弱い境界は破断し剥離して引きずられるように移動しだす。
惑星Xの影響をイメ-ジ化する良い方法は 惑星Xを頂点として地球の直径を底辺とした円錐体として考えると良い。
もっと良い方法は この円錐体の底辺に地球をスッポリと組み込むことである。
そうすると、底辺は地球の半球体と円錐体を加えた形となる。
当然のことであるが、外側の凸側は 北極で、円錐側・内側の凸側は 南極となる。
そして、真ん中が赤道と言うことになるが、自転軸が約23.5傾いているので、いわゆる南極と北極ではなく、北極と南極は歳差運動のように惑星Xと地球との中心線を中心として円移動をしているような関係となる。
赤道はと言うと、自転しているので、惑星Xからみると、自転に従って惑星X側から反対の側へと、自転軸が約23.5°傾いている分だけ、円錐体の二等辺三角形の底辺の2点を中心とした×印のように傾斜して自転することになる。
ここで、問題となるのが、惑星Xとの引力関係である。
「地球の地表に近い接線方向=円錐体の斜線の方向」は 地表を横方向・地平線方向に引っ張るようにはたらくので、地表の人間には 遠方に惑星Xが有る場合は 意識することは少ないが、地殻の断層やプレ-トの滑り込みの位置などに対しては 地殻がズレるように働き、地震を誘発する原因となる。
また、南極側に惑星Xは引っ張るために、その三角錐体の中心線の南極側へ地球の海水も地殻も引きつけられるように働くので、月と太陽によって起こされる地球の自転に従った潮のように地球を自転方向に回転することはなく、遠方の場合は 回転移動することはない。
ただ、惑星Xは 近似的には南極から北極側の方向に直線的に移動するので、三角錐体も移動につれて、地球の側を通過する面に対する軸を中心にして、大凡180度・半回転するような関係となる。
分かりやすく言えば、惑星Xは 地球の大気・海水・地殻・各マントル層をその引力で掴み、惑星Xの移動に対する地球の回転軸を中心にしてグイとビンの栓をひねり回転するように、180度回転させることである。
勿論、それぞれの層は 本来の自転の慣性モ-メントを持っているし、物性も異なるから、軽い大気は容易に移動して暴風雨となり地球の表面を回転するし、次ぎに軽い海水は 遅れまいとして潮・高波となって地球の表面を移動しようとするし、地下のマントルもそれぞれの力学的な差によって反応は僅かづつことなる動きとなる(惑星Xによって引きずられる上部マントル層に対して、深部のマントル層は 相対的に引きずられことが少ないので、大気・海水のような流動体のように容易に動かないが上層部は 動き出す・回転を開始する)
何故、もしかしたらと考えざるをえなくなった理由は 下記の事実にあるが、地球+惑星Xの作る円錐体の接線方向の引力が遠方でも、地球の断層に与える影響の高い底辺の直線(ベル-と中国四川省の座標を直線で結びその傾斜と三角錐の中心線を比較)と良く一致することにあった。
この点は 今後の他の大きな地震の発生デ-タを待たなければならないが、惑星Xが噂の通りであるとすると地震も噴火も増加していくことは 必然であると考えられるので注意深く分析を継続していく必要がある。

{・・・例えば、Google Earthで、四川大地震地にある成都から同じ経度で北方面180度を飛ぶと、ハイチを通ってチリに到達する。
つまり三地点は同じ経度圏にあること。
さらに、チリの震源地と四川盆地はほぼ地球の真反対にあり、四川大地震の地震発生時間はチリ地震と同じ東8区14:30分ごろ、などである・・・}

「アラカルト」
海底に磁気の定期的な逆転の記録が残っている。
この記録の最小公倍数をもとめると12500年±15%である。
この逆転は 地殻・地球の表面がポ-ルチェンジ・地極の反転現象によって発生するものである。
問題は この地極の反転現象が「地底のマントル層の境界層での滑り回転・地球規模の断層の滑りとも言える」ことで、それを駆動する引力が黄道面の惑星の会合に起因すると考えられるが、駆動しマントルの境界層・断層を破断するには条件が不足する。
その力は 月から発生するものであると考えていたが、確定的に言えなかった。
特に不可解なのは 何故に、反転現象の周期の最小公倍数が12500年±15%であるのか?ということであった。
黄道面に対して垂直で12500年±15%の超超楕円軌道を描く惑星Xが存在するとすると、多くのことを説明出来る。
例えば、この磁場の逆転の記録が必ずしも定期的に12500年±15%の整数倍、(12500,25000、37500年、・・・・)とならず、125000年間、逆転現象が記録されなかったりする。
これは 惑星Xが太陽を中心の超長楕円軌道を描いている軌道と地球の公転軌道がたまたま接近して「地球からみて太陽と同じくらいの大きさに見える距離」のタイミングの時に海水の豊富な地球上では「ノアの大洪水」が発生すると言うことになる。
同様にして、近傍の軌道の火星の場合も同様に表面に水が豊富にあるときは 「火星版ノアの大洪水」が発生するということになる。
(火星に関しては、表面に水が無いので、今、「火星版ノアの大洪水」は無いようであるが、探査衛星の画像からは 火星全面に渡って大変な水の流れがあったと考えられている)
今、確認作業の段階であるが、もしかしたら、この惑星Xが地球劇場の期間のメトロノ-ムとして、奴・神サタンによって組み込まれたのではないかと考えるに至った。
分かりやすく言えば、地球劇場の終演は 地球劇場の終演として「ノアの大洪水」を起こすのではなく、12500年±15%の整数倍に 「ノアの大洪水」を起きるようにシステム化されているので、その演題をその期間に合わせて進行させているということである。
「・・神は 嘆き悲しみ人類をノアの大洪水で滅ぼすことに決定した・・」ではなくて、 「・・・神サタンの作ったノアの大洪水の時期は 惑星Xの運行で決まっているので、その芝居を合わせるように進める・・」ということである。
確かに、地球劇場と言わず、人類の芝居でも歌舞伎でも映画でも、シナリオをのべつなく長々と作らず、あらかじめ決められた時間の範囲でシナリオ・脚本は作り演出する。
そうであれば、地球劇場の期間のメトロノ-ムを地球劇場のエキストラの人類が容易に気づくことがあってはならない。
もし、惑星Xが黄道面を移動するのであれば、惑星Xの観測と確認を容易に出来るが、それをさせては成らないので軌道を垂直にしたとも言えるのである。
軌道を黄道面に垂直にすれば、この惑星Xを観測するには、超長楕円軌道を描くために極寒の北極か南極でなければ見つけたり観測することはできない。
人類が科学的に設備を置くのは 温暖な土地で、極寒の地に観測施設・それも天文の施設を作ることはないので、人類が意図的に惑星Xにターゲットを絞って観測しない限りその惑星Xを発見はできない。
ボイジャ-計画による不可解な正反対の方向への殆ど同じ時期の外惑星・太陽系外への探査、又南極の近く?に暗赤外天文観測望遠鏡による観測の噂、その後の避難に関係する不可解な奴らの行為などなど陰の奴らは、惑星Xの正体を知っていると考えなければならない。
彼らは、それに対する生き延びの方策を秘密裏にして、別の理由にして公にして生き延びの施設を建設しているということである。
(つづく)
http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-11658.html
前に、黄道面を主体にした惑星Xの軌道と観測に関して検討したとき、同時に垂直の軌道についても同時にすべきであった。
勿論、垂直軌道に関して検討したとしても、あの時点では 観測不能の状態であったから確認のしようも無かったが・・・・・
冥王星は 十番惑星の地位を失ったが、惑星Xが発見されたら、それが十番惑星となるとともに、人類にとってはトドメの惑星となる。
再度、褌の紐を締め直して調査することにしたいが、皆さんも以上の観点から情報を持っていたら案内いただけると助かるし、図示出来る方は 図示をお願いしたい。
(つづく)

--- 参考文献---------

1。 <地球の表と真裏側で大地震、これって前にWebBotで予想していたよね!>
2。 <チリ大地震後、地球の重力に変化、今も続く振動>
3。 <チリ大地震で地軸にずれ、1日が「100万分の1.26秒」短く NASA>
4。 <ニュース深読み : 相次ぐ大地震に関連性は?>
5。 <ボイジャー計画>

===1==========

http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-11638.html
<地球の表と真裏側で大地震、これって前にWebBotで予想していたよね!><チリ、ハイチ、四川大地震、発生日の整合性でネットユーザー騒然>の大地震で中国のネット上で騒ぎになっているようですね。
最初に気がっいたのは 不思議な数字の組み合わせのようですが、私は 特に気になりませんでしたが、最期の下記のコメントには 注目せざるを得ませんでした。

{・・・ネットユーザーらが指摘した関連性はほかにもある。
例えば、Google Earthで、四川大地震地にある成都から同じ経度で北方面180度を飛ぶと、ハイチを通ってチリに到達する。
つまり三地点は同じ経度圏にあること。
さらに、チリの震源地と四川盆地はほぼ地球の真反対にあり、四川大地震の地震発生時間はチリ地震と同じ東8区14:30分ごろ、などである・・・}

随分前のWebBotで予想で、地球の真反対の位置で大地震があるとされていました。
このときの予想の指定された座標での大地震は有りませんでした。
が、この内容の記事では 地球の反対の位置での大地震と驚くべき一致をしているようです。
この時、何故、強く注目したかと言うの、 「ノアの大洪水」の原理 で、地球の表面をねじ切るような力が地球に加わっていると考えら、その影響で地球の凡そ真反対の位置で対になるような大地震が発生するはずであると予測したからです。
今後の推移を見なければ何とも言えませんが、 「地下のマントル境界層をねじ切る」ような力が加えられている のかもしれない。
この予測が正しいとなると、「ノアの大洪水」もいよいよと言うことになるのかもしれません。


===2============

http://www.epochtimes.jp/jp/2010/03/html/d72492.html
<チリ大地震後、地球の重力に変化、今も続く振動>
【大紀元日本3月10日】
2月27日のチリ大地震からすでに1週間以上が経過した。
国立天文台(NAOJ)はチリ大地震発生後、地球の重力に変化が生じていることを観測した。
この重力変化は地球全体が膨らんだり縮んだりするわずかな振動によるもので、このような状態は2カ月ほど続く可能性があるという。
チリで発生したM8・8の強震はチリに甚大な被害をもたらし、地球全体をも揺り動かしていると言えるだろう。
 国立天文台によると重力計のデータから、大地震後地球全体に振動が生じ、岩手県では連日0.1ミリの振動が発生していることが確認されている。
これは鐘を鳴らした後に小刻みな振動が発生する現象に似ている。
このような振動は長野県にある気象庁精密地震観測室でも確認されており、今も続く振動は今回の地震の規模の大きさを証明していると言えるだろう。
(翻訳編集・坂本)
(10/03/10 05:00)



===3=============

http://y-naojii.seesaa.net/article/142968829.html
<チリ大地震で地軸にずれ、1日が「100万分の1.26秒」短く NASA>
2010年03月03日 08:31 発信地:ワシントンD.C./米国
関連情報チリでM8.8の地震
【3月3日 AFP】南米チリで2月27日に発生したマグニチュード(M)8.8の大地震で、地球の地軸がずれ、1日の長さが短くなった可能性があると、米航空宇宙局(NASA)が発表した。
NASAのジェット推進研究所(Jet Propulsion Laboratory、JPL)の地球物理学者、リチャード・グロス(Richard Gross)氏による計算で、地震中に地軸が約8センチずれた可能性が明らかになった。
地軸のずれは自転にも影響を与えることから、このずれにより1日の長さが「100万分の1.26秒」短くなったと想定されるという。
今回のチリ大地震における地軸のずれは、2004年のM9.1のインドネシア・スマトラ沖地震におけるずれよりも大きいという。
その理由として、チリ大地震を引き起こした断層がスマトラ沖地震における断層よりも地中に鋭角に切り込み、地球に縦方向の力を働かせたことが考えられるという。
なお、この程度の短縮であれば、時計の針を調節する必要はないという。
AFP



===4=============

ナショナルジオグラフィック公式日本語サイト
<ニュース深読み : 相次ぐ大地震に関連性は?>
1月12日のハイチ地震を皮切りにチリ、台湾、トルコと世界各地で大地震が立て続けに発生している。
なかでも2月27日に発生したチリ大地震は、マグニチュード8.8で観測記録が残っている1900年以降5番目の規模となった。
この地震ではおよそ200万人が被災者となり、あまりの衝撃の大きさのため地球の地軸がずれ、自転速度が早まったほどだ。
時に核兵器に例えられるほど大きな被害をもたらすことのある地震であるが、緊急対策の立案や地震対策の教育、地震の揺れに耐える建物の建築や補強などによって、犠牲者を減らすことは可能だ。
地震の強さとしては、今回のチリ地震はハイチ地震の約500倍だったことになるが、被害は500倍よりはるかに小さかった。
理由のひとつに、ハイチが西半球の最貧国で耐震構造の建物が少なかったことが挙げられる。
しかしながら、わずか2ヶ月間足らずでマグニチュード6を超える規模の地震が多発しているのには何か理由があるのだろうか。
遠く離れた場所で起きているため一見関連性はなさそうだが、これまでの専門家の研究から、ある場所で発生した地震の影響で遠隔地の断層の活動が活発化することが証明されている。
以前マグニチュード7以上の大地震15件の記録の検証を行った結果では、15件のうち12件で、地球上のさまざまな地点を通りながら長距離を伝播した地震波と、小規模な局所地震の発生時期との間に相関関係を見出すことができたという。
例えば、2004年のスマトラ沖地震では遠く離れたアメリカやエクアドルの地震を誘発していたことが突き止められている。
今回のような大規模地震の頻発にこの研究成果を当てはめることができるかどうかは分からない。
しかし、2月3日には日本の南硫黄島沖の海底火山が5年ぶりに噴火しており、一連の動きとして地球内部で何かが起こっていると考えてもそれほどおかしくはないのかもしれない。
【関連コンテンツ】
・チリ大地震で地軸にズレ
・巨大地震が世界各地で地震を引き起こす?
・動画:地震の内側



===5============

http://ja.wikipedia.org/
wiki/%E3%83%9C%E3%82%A4%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%
BC%E8%A8%88%E7%94%BB
<ボイジャー計画>
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: ナビゲーション, 検索
ボイジャー2号ボイジャー計画(ボイジャーけいかく、英: Voyager program)は、アメリカ航空宇宙局(NASA)による太陽系の外惑星および太陽系外の探査計画。
2機の無人惑星探査機ボイジャー(Voyager)を用いた探査計画であり、1977年に打ち上げられた。
惑星配置の関係により、木星・土星・天王星・海王星を連続的に探査することが可能であった機会を利用して打ち上げられている。
1号・2号とも外惑星の鮮明な映像撮影に成功し、新衛星など多数の発見に貢献した。
2機の探査機の仕様は双方とも重量721.9kg、出力420wとほぼ同じであるが、2号のほうが容量の大きい電源を搭載している。
当初の予定では打ち上げられる探査機の名称はマリナー11号・12号だった。


目次
1 探査
2 レコード
3 現状
4 通過記録
5 フィクション
6 外部リンク


探査
ボイジャー1号は1977年9月5日に打ち上げられ、木星と土星とその衛星を観測した。
ボイジャー2号は1977年8月20日に打ち上げられ、1号が訪れた惑星に加えて天王星と海王星とその衛星を観測した。
結果、各惑星で新しい衛星を発見したり、木星、天王星及び海王星に環があることが明らかとなった。
また、トリトンにおける大気の発見の他、イオの火山についても明らかとなった。
1号の方が2号よりも後に打ち上げられているが、これは本来同日に打ち上げる予定であったが1号がシステム不良のため16日延期されたためである。
ボイジャー1号・2号がどちらも1977年に打ち上げられたのには理由がある。
1977年は木星、土星、天王星、海王星(打ち上げ当時は冥王星が内側にあった)の四大惑星が一列に並ぶため、スイングバイ航法を用いてより遠くまで到達するのに最適の年だったのである(スイングバイ航法を用いなかった場合、ボイジャーが地球を出発した時の速度では木星あたりまでしか到達出来ない。 )。
ちなみに、この機会を逃した場合、次に並ぶのは175年後まで待たねばならなかった。


レコード
金メッキされたレコードのジャケット詳細は「ボイジャーのゴールデンレコード」を参照
ボイジャーには「地球の音 (The Sounds of Earth)」というタイトルの金メッキされた銅板製レコードがついており、そこには地球上の様々な音や音楽(日本の音楽では尺八による「鶴の巣篭もり」(奏者: 山口五郎)を収録)、55種類の言語による挨拶(日本語の「こんにちは。
お元気ですか?」など)や様々な科学情報などを紹介する写真、イラストなどが収録されている。
中にはザトウクジラの歌も収録されている。
これは、ボイジャーが太陽系を離れて他の恒星系へと向かうので、その恒星系の惑星に住むと思われる地球外知的生命体によって発見され、解読されることを想定して、彼らへのメッセージとして積み込まれたものである。
(外部リンクのVoyager web site→「Golden Record」にて、レコードに収録されている55種類の言語による挨拶や効果音、画像の一部が公開されている)


現状
1号・2号ともに現在も稼働している。
ボイジャー1号は2009年2月9日現在で太陽から約163億4400万km離れたところを太陽との相対速度秒速17.09kmで飛行中であり、地球から最も遠くにある人工物となっている。
一方のボイジャー2号は2009年2月9日現在で太陽から約132億3000万km離れたところを太陽との相対速度秒速15.51kmで飛行中であり、ボイジャー1号とパイオニア10号に次いで地球から遠いところを飛行している。
2005年5月24日、ボイジャー1号は末端衝撃波面に到達した最初の惑星探査機となり、同時に1号・2号の観測によってヘリオポーズが、宇宙の磁場の影響を受けて歪んでいることを突き止めた。
今後は原子力電池の出力低下にともない、全ての機器に電源を入れておくことが出来なくなるが、稼動を完全に停止するのは1号は2020年以降、2号は2030年以降の予定である。


通過記録
ボイジャー1号
打ち上げ 1977年9月5日
木星通過 1979年3月5日
土星通過 1980年11月12日

ボイジャー2号
打ち上げ 1977年8月20日
木星通過 1979年7月9日
土星通過 1981年8月25日
天王星通過 1986年1月24日
海王星通過 1989年8月25日

フィクション [編集]
映画『スタートレック』では、架空の探査機「ボイジャー6号」が、物語上重要な役割を果たす。
アニメ『トランスフォーマー』シリーズでは、デストロン初代破壊大帝メガトロンによって、レコード(作中ではゴールデンディスクと呼ばれる)の中に、デストロン軍団敗北時に備えたメッセージが書き加えられている。
この追加部分の内容の危険性から、サイバトロンの手で保管されていたが、(ビースト)メガトロンにより強奪され、ビーストウォーズの引金となった。
シンガーソングライター遠藤賢司の楽曲に、ボイジャーを題材とした「ボイジャー君」がある。
1996年にCD化され、2008年にはこの楽曲を原作とした絵本『ボイジャーくん』(作画荒井良二・白泉社)が出版されている。
ライトノベル『人類は衰退しました 第3巻』
ボイジャーとパイオニアがそれぞれ男性と女性に擬人化されたキャラクターとして登場。
金属板を届けることに疑問を持ち地球へ戻ったボイジャーをパイオニアが再び宇宙へ連れ戻そうとするさまが描かれている。




>>戻る


ページナビゲーション
  投稿記事目次集 >>『天空編』バックナンバー目次>>目次10以降>>天空編NO11654~11658