≪○二≫
本文へスキップ

太陽(ミロク)原理・ひふみ解読編

フミのミクラ ○二

一二三神示

「天」太陽の投稿記事

『終末と太陽の検証』

<最近、惑星Xが再度話題になってきたようですが・・・NASAの赤外線天文衛星WISE頑張っているようですが・・・・?!!>
天空編11700~11704

http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-11700.html
太陽(ミロク)さんのメール(2010/07/08)
<最近、惑星Xが再度話題になってきたようですが・・・NASAの赤外線天文衛星WISE頑張っているようですが・・・・?!!>
ももいちたろうコメント=====1~4=======
惑星Xの話題を追跡していくと「現在どこにいて、どんなに見えるのだ?」と言う疑問に突き当たるが、特別な連中はさておいて、一般人には ようとして分からない。
もし、噂のごとく2012年に最接近するのであれば、アマチュア天文家の観測システムにそろそろ引っかかるはずである。
もっとも、NASAの赤外線天文衛星WISEを2010年の今年になって投入するくらいであるから、普通では観測出来ないのかもしれない。
そして、NASAの赤外線天文衛星WISEが観測した結果についても、肝心の所は 隠して・誤解させるようにして公開すると考えざるをえない。
ので、なんとかして、奴らがミス情報や偽情報や紛れ込ませた情報を辛抱強く監視して見破るしかない。
2010年07月現在、公開されている赤外線天文衛星WISEの情報のポイントは 下記の通りである。

{・・・・NASAの赤外線天文衛星WISEは、今年1月のファーストライト以降、赤外線による全天サーベイを進めていて、これまでに全天の4分の3の領域を調査し、6万個以上の小惑星をとらえた。
この赤外線天文衛星WISEの表の役割は 褐色矮星(低温なので遠赤外線センサ-・)の全天的な観測であるが、裏の本来の役割は 低温の褐色矮星と考えられる惑星Xの観測が目的である。・・・・・}

この赤外線天文衛星WISEが、全天の4分の3の領域を調査(4分の1の領域が残っているようであるが、それがどの方角か現段階では不明)した結果の報告である。
http://www.nasa.gov/mission_pages/WISE/main/index.html
そして、 NASAの赤外線天文衛星スピッツァーが、表面温度が約180~330K°ほどの褐色矮星14個を発見したと伝えている。
普通に考えれば、惑星Xを何をおいても最初に観測するはずであるが、それを容易に公開するとは思われない。
もしかすると、上記の表面温度が約180~330K°ほどの褐色矮星14個の内の一個が惑星Xであるかもしれない。
(戻ってくる惑星Xの著者たちは 惑星Xの表面温度を240K°(摂氏温度-32C°)と指定しているから、表面温度が約180~330K°の14個の褐色矮星の範疇はいるからである。)
その一つの公開画像が下記であり、拡大し見ることが出来るようになっている。

{・・・・・・
Cool as a Stellar Cucumber
極めて低温の星
This image shows what astronomers think is one of the coldest brown dwarfs discovered so far (red dot in middle of frame). The object, called SDWFS J143524.44+335334.6, is one of 14 such brown dwarfs found by NASA's Spitzer Space Telescope using infrared light. Follow-up observations are required to nail down this "failed" star's temperature, but rough estimates put this particular object at about 700 Kelvin (800 degrees Fahrenheit).
この画像は、天文学者は何がここまで発見される(フレームの中央の赤い点)最も冷たい褐色矮星のうちの1つであることを示します。
褐色矮星(SDWFS J143524.44+335334.6と呼ばれている)は、そのような褐色矮星が赤外線明りを使っているNASAのシュピッツァーSpace Telescopeによって見つけた14のうちの1つです。
引き続いての観察はこの「輝くのに失敗した」スターの体温を明らかにすることを要求されます、しかし、概算はおよそ700K°(華氏800度)と観測されました。
In this image, infrared light with a wavelength of 3.6 microns is color-coded blue; 4.5-micron light is red. The brown dwarf shows up prominently in red because methane is absorbing the 3.6-micron, or blue-coded, light.
このイメージにおいて、3.6ミクロンの波長による赤外線明りは、色分けされた青です;4.5ミクロン光は赤いです。
メタンが3.6ミクロン(または青いコード化された)光を吸収しているので、褐色矮星は赤で顕著に現れます。
Image credit: NASA/JPL-Caltech
画像:NASA/JPL-カリフォルニア工科大・・・・・・・・}

(つづく)
http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-11701.html
上記の14個の褐色矮星の一つであるが、もしかして、これが惑星Xかもしれないと思ったが、現段階では確定的に言えないことが分かった。
雑誌「ム-」の2003年01月の「予言された惑星Xが地球に迫る」に掲載されているロシアの秘密衛星が撮ったとリ-クされた情報と比較して眺めたが、褐色矮星の画像としては同じ様な姿に見えたが、これが惑星Xであると言うことが言えなかった。

(ロシア情報は 2002~2003年頃に撮影されたもので、NASAの赤外線天文衛星WISEの公開画像は 2010年であるから、時間的には7年位ズレている。
同じ星で有れば背後の恒星の配置が同じようなものであれば、同一の褐色矮星の画像と考えられるので惑星Xの可能性があると考えたが、7年位ズレているせいかもしれないが背景の一致のチェックからの確認が出来なかった。)

ただ、両方の画像とも、
「このイメージにおいて、3.6ミクロンの波長による赤外線明りは、色分けされた青です;4.5ミクロン光は赤いです。
メタンが3.6ミクロン(または青いコード化された)光を吸収しているので、褐色矮星は赤で顕著に現れます。 」

のNASAの説明からも同じような黄赤色の画像となっている。
ただ、もし、惑星Xが太陽系に接近しているのであれば、太陽の輝きを反射するので、画像のスペクトル処理と同様に赤みがかった反射光となると推測されるし、2012年に接近しているのであれば、そろそろ南半球の南極よりでは 観測出来るようになると推測される。
当然、政府関連の天文台などからの情報は 隠蔽か偽情報でしか流されないと考えられるのでアマチュアやマニアの活躍と報告をまつしかない。
WISEの目的は つぎの様のように「全天のサーベイである」と説明しているが、「地球に接近する軌道を持つ小惑星や彗星などの地球近傍天体」とあるように、惑星Xのような特殊な特定の天体の観測とわざわざ説明していることに注目する必要がある。

{・・・・・・WISEの目的は、特定の天体の観測ではなく、全天のサーベイである。
その過程で、数百万枚にのぼる画像が撮影され、地球に接近する軌道を持つ小惑星や彗星などの地球近傍天体、ブラックホールが潜む遠方の銀河、星を大量に生み出している銀河などがとらえられ、カタログ化される・・・・・}。

 発見されたもっとも低温のT型星「ULAS1335」の赤外線スペクトル(赤色)と木星のスペクトル(水色)を示した図。
クリックで拡大(提供:国立天文台)

「戻ってくる惑星X」の説明の褐色矮星の惑星表面絶対温度は 240K°(摂氏温度-32C°)と指定されている。
温度指定がされていると言うことは 何らかの方法で惑星Xは 既に発見・観測されていて、その表面温度も明らかになっていると言うことを意味していると考えざるをえない。
加えて、アメリカのNASAだけでなくもロシアも何らかの情報を持っていることが考えられる。
いずれにせよ、惑星Xが実在して、2012年頃に最接近するのであればもう少しすれば我々にも視認出来るようになるかもしれない。
予言から、2010年08月頃との噂もあり、もうすぐなので期待して待っている今日この頃である。

--- 参考資料-----------

1。 <表面温度が数百度しかない、もっとも低温の褐色矮星の発見>~【2010年6月30日 JPL】
2。 <「WISE」、全天の75パーセントのサーベイを完了>~【2010年6月7日 NASA Mission News】
3。 <恒星と惑星をつなぐ「もっとも低温の星」発見>~【2008年9月11日 国立天文台】
4。 <赤外線天文衛星「WISE」打ち上げに成功>

(つづく)
http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-11702.html
===1===============

http://www.astroarts.co.jp/news/2010/06/30coolest-dwarfs/index-j.shtml
<表面温度が数百度しかない、もっとも低温の褐色矮星の発見>
【2010年6月30日 JPL】
これまで知られている中でもっとも低温と思われる星が発見された。
見つかったのは、表面温度が摂氏180~330度ほどしかない褐色矮星だ。
太陽系周辺に同種の天体は数百個存在している可能性が示唆されており、今後の観測次第では、わたしたちの描く太陽系周辺の光景が一変するかもしれない。

スピッツァーによる、これまででもっとも低温と思われる褐色矮星の1つ「SDWFS J143524.44+335334.6」(画像中央の赤い点)。
クリックで拡大(提供:NASA/JPL-Caltech)

太陽系周辺における褐色矮星の分布をシミュレーションした画像(白・赤・黄:太陽をはじめとする恒星、暗い赤:存在が予想された数百個の褐色矮星、緑;スピッツァーが今回観測した領域)。
クリックで拡大(提供:AMNH/UCB/NASA/JPL-Caltech)

NASAの赤外線天文衛星スピッツァーが、表面温度が摂氏約180~330度ほどの褐色矮星14個を発見した。
似たような低温の天体は、これまで片手で数えられるほどしか見つかっていない。
その温度は、むしろ恒星のまわりを回る惑星の温度に近いが、これまでに知られているもっとも質量の小さな褐色矮星は、木星の5~10倍ほどもある。
NASAジェット推進研究所のDaniel Stern氏は、「褐色矮星は、ある意味で惑星に似ていますが別のものです。
それこそが興味深い点なのです。
惑星ほどの質量の天体を研究するにはもっとも適しています」と話している。
褐色矮星は、質量が小さいために核融合反応を起こして自ら光り輝くことがないので、長年その観測が難しかった。
しかし、昨年末に打ち上げられ、現在赤外線による全天サーベイを行っているNASAの赤外線天文衛星「WISE」が、今後同様の天体を数多く発見してくれるのではないかと期待されている。
NASAジェット推進研究所でWISE計画にたずさわる科学者Peter Eisenhardt氏は「WISEは、あらゆる領域をくまなく見ています。
もっとも低温の褐色矮星も次々に発見されるでしょう。
太陽系にもっとも近い恒星であるプロキシマケンタウリ(約4.2光年)よりも近い距離に褐色矮星が発見されるかも知れません」と話している。
スピッツァーが発見した複数の低温天体は、スペクトル型がT型(表面温度が摂氏1200度以下)に属すると考えられている。
T型よりさらに低温のY型も存在が予測されており、いまだ発見されていないのだが、今回スピッツァーが発見した14個のうちの1つがY型かもしれない。
褐色矮星の研究で世界的に知られるDavy Kirkpatrick氏は、Y型の褐色矮星が本当に存在していれば、WISEによる発見は可能だとしている。
同氏によると、WISEは、太陽系の果てに存在する氷に覆われた海王星サイズの天体を発見する能力を備えているという。
そのような領域に発見される褐色矮星は、太陽の伴星であるかもしれないとの推測もある。
さらにKirkpatrick氏は、「2600万年周期で太陽に接近する仮想の特異天体が『Nemesis(ネメシス)』と呼ばれていますが、それに対して、理論上存在が予測されているこの褐色矮星をわたしたちは、『Tyche(テュケー)』と呼んでいます。
しかし、まだその存在につながる証拠はひじょうに限られています。
WISEは、その存在の有無に答えを出してくれるでしょう」と話している。
なお、スピッツァーが発見した14個の天体は、地球から数百光年の距離に位置しており、地上に設置された望遠鏡で分光観測をするには、あまりに遠い。
しかし、スピッツァーによる発見は、太陽から25光年の範囲内にまだ100個以上も同様の天体が存在することを示唆している。
そのような距離ならば、分光観測による確認も可能だ。
今後の観測によって、わたしたちが描く太陽系周辺の光景が一変するのかもしれない。

(つづく)
http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-11703.html
===2==============

http://www.astroarts.co.jp/news/2010/06/07wise/index-j.shtml
<「WISE」、全天の75パーセントのサーベイを完了>【2010年6月7日 NASA Mission News】
NASAの赤外線天文衛星WISEは、今年1月のファーストライト以降、赤外線による全天サーベイを進めている。
これまでに全天の4分の3の領域をサーベイし、6万個以上の小惑星をとらえた。
そのうちの1万個以上がWISEによって初めて観測されたものである。

WISEがこれまでに観測した天体の分布図。
白:メインベルトの小惑星とトロヤ群小惑星、
赤:新たに発見された地球近傍天体、
緑:既知の地球近傍天体、
黄:これまでにWISEがとらえた彗星。

クリックで拡大(提供:NASA/JPL-Caltech)

WISEは5月24日までに、小惑星を6万個以上、彗星を70個以上、地球近傍天体を約200個を観測した。
観測された各種天体の4分の1ほどがWISEによって初めて観測されたものである。
観測された小惑星のほとんどは、火星と木星の間にある小惑星帯(メインベルト)に存在している。
WISEは1日に約100個ほどのメインベルト小惑星を発見しており、これらは地上に設置された望遠鏡ネットワークなどによって追加観測が行われることになっている。
WISEは赤外線で観測を行うが、これは小惑星観測にさまざまな点で適している。
たとえば小惑星の大きさを測る場合、可視光では「表面がぴかぴかした小さな岩」と「表面が真っ黒い大きな岩」は遠くからは同じ大きさに見えるかもしれないが、赤外線は天体そのものからの熱放射をとらえるので物体の大きさ自体を写し出すことができる。
また、小惑星の中には可視光をほとんど反射しないものもあるが、WISEはそのような小惑星からの赤外線をとらえることもできる。
WISEの観測からは、さまざまな大きさや性質を持った小惑星のサンプルが得られるのである。
WISEは、木星と同じ軌道上を回っているトロヤ群小惑星も調べている。
トロヤ群とは、太陽から見て木星の前後に約60度ずつ離れた場所にある小惑星の集まりで、これまでに約800個が観測された。
ミッション終了時までには4500個ほどのトロヤ群小惑星が観測される予定で、太陽系の外惑星の進化に関する理論研究に利用される。
また、観測された数は少ないものの、地球近傍天体(小惑星や彗星)も発見している。
最終的には数百個もの地球近傍天体の大まかな大きさや組成に関するデータがもたらされる予定だ。
その中には、これまでに知られていなかった天体のデータも100~200個ほど含まれるだろう。
さらにWISEは、10個ほどの新彗星も発見した。
この観測も、彗星の大きさや組成、密度などの研究に役立てられる。
また、彗星の軌道の計測は、もともと太陽系外縁の軌道にあった彗星が、どのようにして太陽の方向に向かってはじき出されることになったのかを説明するための情報として利用される。
WISEは、今年の10月に1回半の全天サーベイを完了する予定だ。



===3==============

http://www.astroarts.co.jp/news/2008/09/11asj_cold-stars/index-j.shtml
<恒星と惑星をつなぐ「もっとも低温の星」発見>
【2008年9月11日 国立天文台】
単独で生まれるものの、規模が小さすぎて核反応が続かない星・褐色矮星。
この、惑星と恒星をつなぐ貴重な天体を、日英等の研究グループが次々と発見した。
その中には摂氏280度と、惑星以外ではもっとも冷たい星も含まれる。

さまざまな恒星の温度と光度の関係を示したヘルツシュプルング・ラッセル(HR)図。
クリックで拡大
(提供:国立天文台)
(つづく)
http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-11704.html
発見されたもっとも低温のT型星「ULAS1335」の赤外線スペクトル(赤色)と木星のスペクトル(水色)を示した図。
クリックで拡大(提供:国立天文台)

ULAS1335の赤外線画像。
クリックで拡大(提供:国立天文台)

恒星の性質で重要なのは、質量と温度だ。
質量が大きいほど恒星の温度も高くなり、色も赤から黄、白、青というように変わっていく。
例えば太陽の表面温度は摂氏約5,500度で黄色っぽい色をしているが、質量が15倍の星なら約29,000度で青く、半分なら約3,600度で赤くなる。
このうち色に注目して恒星を分類したのが「ハーバード分類」だ。
恒星が放つ光のスペクトルに応じて、青いO型(最高で5万度に対応)から順にB、F、G、Kと続き、最後は赤いM型(最低で2,200度)である。
ところが、1980年代後半から、M型よりもさらに低温の星が見つかるようになり、2,200~1,100度に対応する「L型」と1,100~400度に対応する「T型」が分類に加わることになった。
L型の一部やT型の星はあまりにも小さく温度が低いため、水素の核融合反応を持続させることができず、ふつうの星(恒星)のように輝くことができない。
その境界は太陽質量の約7.5%であり、これより小さい星は「褐色矮星」と呼ばれる。
恒星の周囲に誕生する惑星と違って、褐色矮星は単独あるいは似た質量の天体とともに星間物質の中から誕生する。
太陽質量の約1.3%(木星の約13倍)以上の天体では一時期だけ特殊な核融合反応が起きるため、一般にこれが惑星と褐色矮星の境界とされている。
このように恒星と惑星の中間的存在と言える褐色矮星だが、その性質は恒星や惑星について知る上でも重要な手がかりとなる。
例えば、恒星のすぐ近くをまわる系外惑星の大気を観測するのは困難だが、褐色矮星は表面温度が近い上に、直接スペクトルを観測できる。
つまり、低温の褐色矮星を観測することによって、系外惑星の大気について推定することが可能なのだ。
しかし、褐色矮星は可視光で見るとひじょうに暗く、予想される存在数も少ないため、広い領域を深く探査しなければならない。
国立天文台の田村元秀准教授が率いる日英等の研究チームは、「UKIDSS/LAS-ユーキッズ・広域サーベイ」のデータの一部から褐色矮星の候補天体を探した。
このサーベイは、英国の口径3.8メートル赤外線望遠鏡UKIRTを使い、4,000平方度という広い領域について従来より3等級も暗い赤外線天体を探査するものである。
見つけ出した天体のスペクトルから大気温度を推定した結果、これまでに28個ものT型星を発見した。
このうち5個の星の温度は、従来の最低記録をさらに下回るものだった。
おとめ座の方向約30光年の距離にあるULAS1335は、推定温度がわずか280度。
惑星以外の星としてはもっとも低いのはもちろん、太陽系の惑星である水星(昼側)や金星よりも冷たい。
これまで知られていたT型星は約100個だったが、田村准教授らはUKIDSSの観測開始からわずか3年で28個も発見したことになる。
さらに捜索範囲を広げることで、最終的に数百のT型星が見つかると期待されている。
さらに冷たい星が見つかる可能性もありそうだ。
今回見つかった星を含め、今後の研究の進展に熱い期待がかかる。



===4=============

http://www.astroarts.co.jp/news/2009/12/16wise/index-j.shtml
<赤外線天文衛星「WISE」打ち上げに成功>
2009年12月16日 NASA(1)/(2)】
赤外線天文衛星WISEを搭載したデルタIIロケットが、米国東部時間(以下同様)14日午前9時9分(日本時間午後23時9分)に米・カリフォルニア州のバンデンバーグ空軍基地から打ち上げられた。

赤外線天文衛星「WISE」の想像図(提供:NASA/JPL)
赤外線天文衛星「WISE」の打ち上げのようす。
クリックで拡大(提供:United Launch Alliance)
WISEは、打ち上げから数分後、太陽の方向へ向けて太陽電池パネルを開き、さらに低温維持装置のバルブを開き、極低温の水素を使った検出器の冷却を開始した。
天体が発する赤外線(熱)をとらえるためは、検出器が摂氏マイナス230度以下に保たれる必要があるからだ。
WISEの主任研究員で、米・カリフォルニア大学ロサンゼルス校のNed Wright氏は、「WISEの温度は観測する天体よりも低くなくてはなりません。
これで、何万個もの小惑星や何億もの星や銀河が発する赤外線をとらえる準備が整いました」と話している。
WISEは、今後約1か月かけて搭載機器の調整を行い、その後約9か月にわたって観測を行う。
WISEの目的は、特定の天体の観測ではなく、全天のサーベイである。
その過程で、数百万枚にのぼる画像が撮影され、地球に接近する軌道を持つ小惑星や彗星などの地球近傍天体、ブラックホールが潜む遠方の銀河、星を大量に生み出している銀河などがとらえられ、カタログ化される。


(もも いちたろう)



>>戻る


ページナビゲーション
  投稿記事目次集 >>『天空編』バックナンバー目次>>目次10以降>>天空編NO11700~11704