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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

「天」太陽の投稿記事

『終末と太陽の検証』

<ファチマの第3予言の解読はいろいろと有りますが!・・・こんなのどうでしょう!?>
天空編11746~11747


http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-11746.html

太陽(ミロク)さんのメール(2010年8月26日)

<ファチマの第3予言の解読はいろいろと有りますが!・・・こんなのどうでしょう!?>
コメント:===1===
ChemBlog-ケムログに<ファティマ第三の秘密>に関して、下記の人物の内容についてダイゼストしてある。

{・・・・・2001年、マキシモス・アーキム(Maximos Aakim)大司教が他界した。
早くからヴァチカンに仕えていた彼は、今ではファティマの聖母(Our Lady of Fatima)として有名な出現に関する調査を職務としていた。
・・・・・・}

彼の情報には 「ファティマ第三の秘密には、水と火に関する記述が多く見られる」そうで、「ひふみ神示」の「水と火」を想起させる。
記述は良く整理整頓されているが、一部読みやすく編集替えした。
なお ★印は ももいちたろうの補足である。
それほど長くないので、一読されることをお奨めする。
1.ファティマ第三の秘密には、水と火に関する記述が多く見られる
水は上昇し満ちていき、やがて氷が溶けて数百万人が死亡する。
それは非常に早く起こる。
沿岸の都市や地域は消失する。
温暖な地域は寒冷化し、寒冷地は焦土化し干上がる。
その幾つかは人の手によるが、殆どは神の手により取り除かれる。
海から糧を得ていた全ての国が飢え移住しようとする。
水はワインよりも高価になる。
アメリカは、砂漠にあるサボテンの木、観峰(宝)玉=カンポウギョク(フォウキエリア・コルンナリス = Fouquieria columnaris)のようになる。
★ 内容的には ノストラダムスの予言と多くが共通している。
2.神をも畏れぬ国は自由と支配を求めて戦争を始める。
大西洋岸にある全欧州国家が征服される。
★大西洋岸にある全欧州国家=EU諸国 英国、アメリカ、そしてその連邦国は包囲された島国となる。
中国は、モンゴル帝国(Khan empire)がしたようにカスピ海へと侵攻する。
★ EU諸国への侵攻は ババンガなどの予言からロシア軍の展開によってなされる。
★ 英国とアメリカの世界に展開している軍隊は 自国へ退却すると他の予言からもされているが、どうやら、近い将来、海外のアメリカ軍は 居なくなり、単なる島国の軍隊となるようである。
そうすると、多くの第三次大戦においてアメリカの戦闘の予言が無いのは アメリカは亀のように手足を縮める、単なる島国となっているようである。
多分、経済的にこのときアメリカは崩壊していると考えられる。
★ ロシアのEU諸国への侵攻の時、中国軍の展開が問題であったが、この予言では カスピ海の方向へ侵攻しているようで、モンゴル軍の征服を思い起こさせる。
3.神聖ローマ・カトリック教会(The Holy Roman Catholic Church)
闇の勢力が教会に潜入する。
教会の半数以上が信仰を放棄する。
空から嘘、或いは虚偽がもたらされる。
預言者ダニエルの像(Statue of Daniel the Prophet)の幻によって、教会は2つの最後の脚に分かれる。
東の脚は、とりわけイスラム教(Mohammedanism)と異教信仰(Paganism)に傾倒した宗教指導者を受け入れる。
この間に、人の身に降りかかる審判は、ヨハネの黙示録にあるような封印による審判とは異なる。
戦争と飢餓の間、人は他者を食料として狩るようになる。
地球上の獣や動物は飢え、人を食べ始める。
全てのユダヤ人が呪われ殺される(欧州、アメリカ、ロシア)。
人はライオンと虎、ヒグマとシロクマ、サソリとスズメバチ、そしてヘビと鷹の混血種を作り出す。
ソロモンのシャミル(Solomon's Shamir = 魔法の石切り道具)が発見/製造された時、新たな神殿が建立される。
★ 今のキリスト協会・バチカンが既にユダヤ教徒に侵略され、底辺の信者はキリスト教徒と思っているかもしれないが、上は ユダヤ教徒で固められている。
そのような意味で、2010年の現在、地上からキリスト教は消滅している。
分かり難いのは 「空から嘘、或いは虚偽がもたらされる。 」であろうと思う。
空=宇宙から・宇宙人かもしれないが、ユダヤ人達によって嘘に塗り固められた人類の歴史・社会の実態を明らかにされると言うことであろう。
これはノストラダムスの息子に宛てた手紙、月の窪地の正体(月の内部にいる霊的な存在・神サタン)を人々が知ることを意味していると思われる。
この段階で、人類の共食いが蔓延していることを指摘している。
特徴的な預言は 「(欧州、アメリカ、ロシア)の全てのユダヤ人が呪われ殺される。」ことであろう。
それは凄惨な殺戮となると推測される。
混血種については 遺伝操作の進展で、秘密裏に合成されているとリ-クされているので現在進行形の情報と言える。
4.戦争の後に来る獣の帝国(Empire of the Beast)
旧ローマ帝国から生じる。
Qasr Azraq Mavortis(砂漠の要塞に住む火星の神)(青い要塞の戦士)獣のイメージは人によって作られるが、それは悪魔に魅入られた結果生じる。
獣とドラゴンは時間の組み立て、時間の概念など時に関する変化をもたらせる。
獣の印(Mark of the Beast)は人ではなく、獣のような、或いは異質の者にする。
一旦受け入れると、それに魂を明け渡すことになる。
それは服従させ、全ての決断をコントロールする。
獣の印は、ラテン語ではrabies(狂気)やrabhas(暴力行為)。
獣の印は、額にあるわけではない。
ヨハネの黙示録13章16節には(また、小さき者にも、大いなる者にも、富める者にも、貧しき者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々に、その右の手あるいは額に刻印を押させ、 )と記されている。
★ 反キリストと噂されている存在に関する情報である。
http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-11747.html
---- 参考資料 -------
1。 <ファティマ第三の秘密>2010.08.25 Wednesday
http://blog.chemblog.oops.jp/?eid=993455

===1==============

 http://blog.chemblog.oops.jp/?eid=993455
<ファティマ第三の秘密>
2010.08.25 Wednesday
本日は本当か嘘か不明なのですが、ヴァチカンが今も秘密にしているのではないかと噂されている、ファティマの聖母第三の秘密に関する記事です。
第一の預言が、第一次世界大戦の終結、第二の預言が、第二次世界大戦の開戦と共産主義の台頭を預言したとして注目されています。
公式には、ローマ法王暗殺が第三の預言だと発表されてはいますが、第一と第二から推測するとそれだけで終わっているはずはないと思われます。
今回はそんなファティマ第三の秘密に関して、欧州ではなく中東からの研究結果をご紹介したいと思います。

Third Secret of Fatima
ファティマ第三の秘密
補足:2010年8月23日
作者:Canadafirst
2001年、マキシモス・アーキム(Maximos Aakim)大司教が他界した。
早くからヴァチカンに仕えていた彼は、今ではファティマの聖母(Our Lady of Fatima)として有名な出現に関する調査を職務としていた。
アーキム大司教は、the Church to the Nations and peoples of the Middle East(中東諸国民族教会?)の特使として、その職歴の大部分を費やしている。
彼は、イスラエルとシリアの捕虜交換を仲裁し、またアラブ諸国のキリスト教徒及びユダヤ教徒の信教の自由を推進したと信じられている。
イツハク・ラビン(Yitzhak Rabin)イスラエル首相は、彼を衣を纏った中で最も尊敬に値する人物と呼んでいる。
ヨルダンのフセイン国王(King Hussein of Jordan)が逝去する前の1999年、アーキム大司教はヨルダンを秘密裏に訪問し国王と面会、ヨルダン・ハシミテ王国にファティマの秘密に関する彼の調査記録を手渡したと言われている。
ヨルダン王に大司教が手渡した本は、ヨルダンのペトラ(Petra)に近い場所のどこかに存在する、非常に古い教会に収蔵されていたものだと噂されている。
ペトラ教会は古都ペトラにあったビザンチン様式(Byzaintine)の教会で、翼を持ったライオンの神殿(Temple of the Winged Lions)に近い列柱式街路から数百メートル離れた場所にある。
イスラエルの古代遺物に関する専門学者は、書庫への出入りと大司教のレポートの殆どを読む許可が与えられていると言われている。
殆どがラテン語の文章には、所々にアラビア語やヘブライ語が交じりの文が書かれている。
これが彼の発見した内容だ:


ファティマ第三の秘密には、水と火に関する記述が多く見られる
■ 水は上昇し満ちていき、やがて氷が溶けて数百万人が死亡する。
■ それは非常に早く起こる。
沿岸の都市や地域は消失する。
■ 温暖な地域は寒冷化し、寒冷地は焦土化し干上がる。
■ その幾つかは人の手によるが、殆どは神の手により取り除かれる。
■ 海から糧を得ていた全ての国が飢え移住しようとする。
■ 水はワインよりも高価になる。
■ アメリカは、砂漠にあるサボテンの木、観峰(宝)玉=カンポウギョク(フォウキエリア・コルンナリス = Fouquieria columnaris)のようになる。

神をも畏れぬ国は自由と支配を求めて戦争を始める。
■ これはコミュニズムへの言及となる。
■ 大西洋岸にある全欧州国家が征服される。
★大西洋岸にある全欧州国家=EU諸国
■ 英国、アメリカ、そしてその連邦国は包囲された島国となる。
■ 中国は、モンゴル帝国(Khan empire)がしたようにカスピ海へと侵攻する。

神聖ローマ・カトリック教会(The Holy Roman Catholic Church)
■ 闇の勢力が教会に潜入する。
■ 教会の半数以上が信仰を放棄する。
■ 空から嘘、或いは虚偽がもたらされる。
■ 預言者ダニエルの像(Statue of Daniel the Prophet)の幻によって、教会は2つの最後の脚に分かれる。
■ 東の脚は、とりわけイスラム教(Mohammedanism)と異教信仰(Paganism)に傾倒した宗教指導者を受け入れる。
この間に、人の身に降りかかる審判は、ヨハネの黙示録にあるような封印による審判とは異なる。
■ 戦争と飢餓の間、人は他者を食料として狩るようになる。
■ 地球上の獣や動物は飢え、人を食べ始める。
■ 全てのユダヤ人が呪われ殺される(欧州、アメリカ、ロシア)。
■ 人はライオンと虎、ヒグマとシロクマ、サソリとスズメバチ、そしてヘビと鷹の混血種を作り出す。
■ ソロモンのシャミル(Solomon's Shamir = 魔法の石切り道具)が発見/製造された時、新たな神殿が建立される。

戦争の後に来る獣の帝国(Empire of the Beast)
■ 旧ローマ帝国から生じる。
■ Qasr Azraq Mavortis(砂漠の要塞に住む火星の神)(青い要塞の戦士)
■ 獣のイメージは人によって作られるが、それは悪魔に魅入られた結果生じる。
■ 獣とドラゴンは時間の組み立て、時間の概念など時に関する変化をもたらせる。
■ 獣の印(Mark of the Beast)は人ではなく、獣のような、或いは異質の者にする。
一旦受け入れると、それに魂を明け渡すことになる。
それは服従させ、全ての決断をコントロールする。
■ 獣の印は、ラテン語ではrabies(狂気)やrabhas(暴力行為)。
■ 獣の印は、額にあるわけではない。
ヨハネの黙示録13章16節には(また、小さき者にも、大いなる者にも、富める者にも、貧しき者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々に、その右の手あるいは額に刻印を押させ、 )と記されている。



(もも いちたろう)




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