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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

「天」太陽の投稿記事

『終末と太陽の検証』

<最近、惑星Xが再度話題になってきたようですが・・・!イヌイットの長老さん!こんなのどうでしょう?!>
天空編11786~11791

http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-11786.html
太陽(ミロク)さんのメール (2010/11/28)
<最近、惑星Xが再度話題になってきたようですが・・・!イヌイットの長老さん!こんなのどうでしょう?!>
コメント=====0~5=======
ヤス氏のブログに0項のような「太陽の沈む位置がズレている」とイヌイットの長老の内容の記述がある。


{・・・・・「われわれは5歳ぐらいになると、毎日朝起きるとすぐに外に出て天気を確認するように親から言われて育った。
だがいま空を見ると、太陽は本来沈むべき位置からなんキロもずれた位置に沈んでいる。
さらに、夜空の星の位置も本来あるべき場所とは大きく異なっている」
映画では、北極圏に住むどのイヌイットの部族も「太陽が沈む位置が大きくずれている」と同じ証言をしていることが紹介されている。・・・・・}


● そこで、この内容について少し検討してみた。
ブログの記述からは 地軸の傾斜角異常との説を説明している。
しかし、イヌイットの長老や北極圏に住むどのイヌイットの部族の説明から、再度検討しなおす必要がある。
まず、証言を纏めると次の事が言える。


1.太陽は本来沈むべき位置からなんキロもずれた位置に沈んでいる
2.夜空の星の位置も本来あるべき場所とは大きく異なっている
3.月の沈む位置についての記述は無いし、訪問したが記述は無かった。
4.地軸が傾いたと言う科学的・天文学者たちの報告を見ることは無かった。


以上の内容について、素直に理解する為に、整理整頓してみよう。
1. 太陽の沈む位置は 地球の地軸と太陽の周囲を公転していることから、冬至・夏至・春分・秋分の太陽の沈む位置が変化する。
2. 考察するに必要なことは 太陽の沈む位置だけでなく、月の沈む位置などの検討も必要である。
3. 夜空の星の位置も注目しなければならない。
4. 太陽の運行は 「赤道の地域」と「北極圏と南極圏の地域」によって異なる。
5. 地球の表面に立っている人間は 赤道と北南極圏で、地球儀をみても分かるが90度の角度の違い(黄道面に対して、赤道は並行、極圏は垂直)がある。

● ここで、地球の地軸・自転軸について検討する。
次に地球の自転軸は 極点の周囲を通常10m位の直径の円運動をしている。
このことは 地軸の傾斜角は 23.4度(正確な角度のデ-タがない)とされているが、正確には 地球の極半径6,356.752 km(極半径)±{5m÷6,356.752m=0.00000075rad(0.000063度)}となる。
従って、通常の場合でも、北極点に近い位置に居住するイヌイットの部族の人々は 太陽の位置のズレを見ることが出来るはずであるが、円運動による約10m位の位置ズレを認識しなければ成らない為に小さすぎて認識することが出来ない。
イヌイットの部族の証言によれば、数キロずれているとのことであるから、一応3km位と仮定すると、何らかの理由で、この円運動の直径が10m位から6km位(600倍位)に大きくなっているとも考えられる。
もし、そうであるとすると、地軸の傾斜角が±{3000m÷6,356.752m=0.00047195rad(0.0425度)}振れていなければならないことになる。
そうであるなら、天文学者達も地軸がズレているということを認めなくてはならないだけでなく、アマチュアの天文家の人々の気が付くこととなる。
だが、そのような情報は 現段階では見あたらない。
この矛盾が問題なのである。
このズレに関する情報として地震による地軸の変動が言われているが、過去のNASAの発表では、下記のようにチリ地震で約8センチ、スマトラ沖地震では 数センチだそうであるから影響は小さく、考慮する必要もないようである。


{・・・・・・・・・・ 27日にチリを襲ったマグニチュード8.8の地震は、過去100年で最大級の地震だった。
この地震は海洋プレートが南米プレートの下に潜り込む結果として起こった。
2つのプレートは将来的には一つになる。
海洋プレートが南米プレートの下に潜り込むことで溜まったエネルギーが摩擦力を上回り、南米プレートが元に戻ろうと跳ね上がったときに、地震という形で巨大なエネルギーを放出した。
NASAのジェット推進研究所の科学者リチャード・グロス氏によると、地球の軸はこれによって約3インチ(約8センチ)ずれたという。
地震によって地球の質量が縦に再分配され、中心に集まることによって地球の自転速度は速くなった。
フィギュアスケート選手が腕をたたむと回転速度が速まるのと同じ原理だという。
グロス氏は「地球の自転の変化を知ることはわれわれにとって重要だ」と述べ、宇宙探査機の位置を計測したり、探査機を火星や月などの正確な場所に着地させたりするのに役立つと指摘した。
同氏のグループは2004年に起こったスマトラ沖地震の後にも同じような分析を行い、1日の長さが100万分の6.8秒短くなり、北極点が数センチずれたと発表した。 ・・・・・・・・}


なんとも、不思議な証言であり・現象であると言えるのである。
科学者達が何と言っても、素朴な北極点に近い位置に居住するイヌイットの部族の多くの人々が嘘を説明しているとは思われない。
その要諦は次のような内容の説明になつているのである。


1.太陽は本来沈むべき位置からなんキロもずれた位置に沈んでいる
2.夜空の星の位置も本来あるべき場所とは大きく異なっている
3.月の沈む位置についての記述は無いし、訪問したが記述は無かった。


これらの矛盾を説明する一つの考え方がある。
それは 「幾つかの予言に言われている地球の公転軌道がずれる」と言う内容から考えられる結論である。
「地球の公転軌道がずれる」と言われても、黄道面を周回移動している地球が、軌道ズレを起こす理由が分からなかったので、この予言を重要視していなかった。
それは ズレていても、それを証明する方法を当時は思いつかなかったからでもある。
現代の天文学者達は 太陽系外の恒星の惑星系(太陽系外の太陽系)の惑星の観測のために、その恒星と惑星の引力による恒星の位置の揺らぎを検出して、そのゆらぎに関与している惑星の存在と軌道や大きさを推測しているし、最近、数百の惑星系の観測報告がされている。
当然、我々の住む太陽系でも、惑星系が大直列などしたりすれば、太陽系外の遠くの星の住人から見れば、太陽の位置の揺らぎとして観測され、木星・土星などの大きな惑星の存在を観測結果が推定できる。
そこで、問題は 地球の公転軌道も、太陽と木星・土星などなどの引力の綱引きで、極々僅かであるが揺らぐことである。
しかし、この揺らぎからは どのように考えても上記の説明のような、 「幾つかの予言に言われている地球の公転軌道がずれる」や「素朴な北極点に近い位置に居住するイヌイットの部族の多くの人々の太陽の沈む位置の移動」などの説明の根拠となり得ない。
この問題を解決する方法がある。
それは 黄道面に対して垂直な位置に惑星があり、その惑星と地球が引力の関係となることである。
そうすれば、地球の公転軌道は 従来の黄道面から惑星の方向に引っ張られ移動することになる。
分かりやすく言えば、通常では 「太陽-地球-木星」などの黄道面での引力関係となるが、「太陽-地球-未知の惑星」との関係では 「太陽-地球」は 黄道面となるが「地球-未知の惑星」との関係は 黄道面と直角の関係となる。
太陽は大きいので、「太陽-未知の惑星の引力」では殆ど動かないが、「地球と未知の惑星の引力」では地球は 相対的に未知の惑星の方向へ引っ張られるようになる。
この関係は 地球だけでなく、水星・金星・火星・土星・木星などなど、全てに渡って引きつけられ、あたかも黄道面の惑星全体が引きつけられることである。
その為に、太陽の赤道と黄道面の位置関係が一致せず、極々わすかであるが角度を持つことである。
簡単に言えば、黄道面に対し垂直にある未知の惑星によって、本来の黄道面が、幾らかの凸凹があるにせよ、全体的に未知の惑星の側に引っ張られる。
ここで、注意しておかなければならないのは この未知の惑星も太陽の周囲を垂直に公転していると考えなければならない。
そうすると、黄道面に対して接近する時、太陽系の黄道面は 未知の惑星の方向に引きつけられ従来の面から浮き上がったように見えるが、従来の黄道面を通過すると逆に黄道面から沈み込むような方向に引きつけることである。
その為に、最終的には 帳消しされ最終的には 黄道面は従来の面へ戻ることである。
分かりやすく言えば、未知の惑星が太陽系に接近すると、黄道面が揺らぐ・地球の公転軌道面がズレることである。
このズレでは 自転軸は 動かない。
しかし、太陽の位置は 未知の惑星の引力でも殆ど動かないので、地球の位置が黄道面から相対的にずれることになるのである。
このズレは 太陽系の他の惑星との関係で追跡しても、みんな一緒に凸凹があっても相対的に移動するので見つけにくいのである。
ただ、太陽-地球の位置関係だけズレるし、太陽系外の遠くの天体だけズレてみえることになる。
特に、この現象は 地球の赤道に近い位置では分かり難いが、極点に近い位置だと、極々僅かの揺らぎによる移動でも容易に白夜などの太陽の沈む位置の移動として認識されることである。
次に検討しなければならないのは 黄道面が揺らぐとして、その影響である。
例えば、従来の黄道面から垂直(北極または南極)の方向の未知の惑星から継続的に引力を受けて揺らぐにしてもどれ位かを仮定しなければ検討は具体的にならない。
そこで、黄道面が本来の位置から約100km位揺らいだとする。
このサイズは 地球の直径12756kmから言えば  100÷12756=0.00784(0.784%) である。
この揺らぎは 太陽と地球の距離149600000kmであるから、その揺らぎ角度は 100÷149600000=0.0000006rad となる。
従って、赤道上の人々が、太陽の沈む位置のズレとして認識するのは極めて困難である。
しかし、もし、北極点(この場合、自転軸の北極点でなくて、黄道面に対して垂直の位置関係の北極)にいて太陽を見ているとすると、通常の太陽は地平線上にいて、沈んだり上ったりしていることになるから、太陽の沈む位置は大きく移動することになる。
何故、こんな結論になるかと言えば、この北極圏にいる人々にとって太陽とは 白夜などとなって水平線の上から殆ど離れないように見えるからである。
赤道や通常の生活圏の北緯45度程度の人々と根本的に太陽の移動形態が異なることに気が付かなければならないことである。
赤道に立っている人間には 正面に太陽は無く、頭の上にある関係となる。
しかし、北極圏の人々にとっては 正面に太陽があり、頭上にない。
従って、この極僅かの黄道面から地球の公転面が揺らいでも、北極圏に住むどのイヌイットの部族や北極圏に近い位置に生活している感度の良い人々にとっては 太陽の沈む位置が移動していると視認されることになるが、赤道に近い位置に生活している人々にとっては 認識できない現象ということになる。
もし、説明が分からないようでしたら、手近の何かのボ-ルでもかまわないので手にして、水平面と極に人間が立っている状態と太陽の光の関係を見てください。
現在、この黄道面の揺らぎ=予言で言う公転軌道のズレがどの位かは正確にわからない。
この推算につかった約100kmも仮定であるからである。
だが、予言の公転軌道がズレるという内容が、あながち嘘でなく具体的な内容を持っていると考えなければならないことである。
以上の結論は 黄道面に対して垂直の位置関係にある未知の惑星の引力の地球の公転軌道について考察した結果であるし、このことを北極圏に住むどのイヌイットの部族の人々がその天文的な不思議な出来事について解析的に説明出来ないが、素直に表現していることである。
(つづく)
http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-11787.html
ジャイロスコ-プの原理を知っている方は 回転している軸の方向を変えようとしても変わらないことを知っているし、ロケットなどの方向指示装置に使っていることを知っていると思う。
そして、ジャイロスコ-プそのものは 三次元の方向へ自在に移動出来る。
同様に、地球の自転軸もジャイロ効果により容易に回転軸の方向を変化させることは出来ないが、地球そのものを移動することは出来る。
自転軸の23.4度の方向は変えることが出来ないが、地球自体を黄道面から上下には容易に必要な方向からの引力があれば動かすことが出来るのである。
この現象は 黄道面に対して垂直の位置関係にある未知の惑星の存在を想定することによってのみ発生する天体現象と言うことが出来る。
何故に、この現象が観測し理解し難いかというと、この垂直に位置する未知の惑星の引力が多少の凸凹があるにせよ大きくて重たい太陽を除いて太陽系全体が引きずられて揺らぐことにある。
その為に、 天文学者の使う望遠鏡の赤道儀の精度では 太陽系の惑星の方角のズレも相対的に検出出来ないし、設定の北極星の方角も変わらない。
変わるのは、太陽と太陽系の黄道面の位置ズレ(それも、太陽からみれば極々僅かの方角のズレである)だけであるから、容易に観測出来ない。
黄道面が1000kmズレたとしても、近傍の4光年くらいの位置の恒星の方位のズレとして認識・観測出来ないことである。
1光年=9460730472580.800kmであるから、1000km÷9460730472580.800km=1.057^-10となるので、 数%の精度でしか観測できない現在の天文技術では 黄道面の揺らぎによる恒星までの距離を識別出来ない。
ここで、説明している黄道面に対し垂直位置する惑星とは 噂の惑星Xではないかと考えている。
もし、そうであれば、北極圏に住むどのイヌイットの部族の人々の素直な証言は 惑星Xが地球に接近していることによる現象を証明していることになる。

アラカルト1:
この問題の要点は 地球儀を見ながら考えていただくことが必要である。
北極圏に住むどのイヌイットの部族の人々の様に、北極圏に近い地域や南極圏に近い地域に住み黄道面に対して垂直に立っている人々に限って、地平線・水平線に近い位置を運行している太陽を見れる方たちのみ気が付く現象であることである。
赤道に近い、黄道面と並行に立っている人々には 確かに上り下りの位置がズレていても大地との比較でみたら極めて小さくて、よくよくのことが無い限り気が付かないことである。
この現象は 太陽系の惑星全体が、黄道面に対してほぼ垂直の軌道を公転している木星クラスの大きな惑星によって、軌道の周回面がその引力によって引きつけられ凸凹があるにしても従来の黄道面から垂直の位置にある未知の惑星の方向へ全体的に振れることである。
その為に、地球で言えば、その自転の傾斜角23.4度そのものの黄道面が引きつけられ移動・振れても変化しないだけでなく、地球から他の火星や金星や・・・惑星をみても全ての惑星が同じ様に振れているので相対的に変化しないので天文学者たちも気が付かないことである。
勿論、この振れで、太陽系外の遠方の恒星までの距離や方向はズレているのであるが、赤道儀を用いた天文観測の光・X線・電波などの望遠鏡では測定識別出来ない。
唯一、確認出来ることは、大きな質量を持ち問題の惑星を周回させている地球から近場にいる太陽は 殆ど振れないので、引きつけられ振れる地球と太陽の角度の極々僅かのズレであるが認識・超高感度観測しょうと思えば可能になる。
たまたま、証言にあるよに、毎日毎日、太陽などの運行を見ることを代々伝えられている北極圏に住むどのイヌイットの部族の人々に限って、水平線の近くの島などの海岸線などの比較物がある場合に限って、沈む位置が 数キロ ズレているように識別が出来たということである。

アラカルト2:
この現象を理解するには 或程度の数式を使わないと理解できないが、かなり長くなる。
そのために、その説明は別の機会に譲り簡単な説明をする。
まず、直交座標(x,y,z)を考えて欲しい。
z軸=0を黄道面であり、太陽の赤道と考える。
惑星Xが無いと、地球に加わる引力の殆どは 太陽で、他の惑星の引力は小さいので、地球は太陽の周りを公転・周回することになる。
そして、惑星の大直列などがあると、地球の公転軌道がその総計の引力関係で極々僅かであるが、黄道面(z軸=0,xy面)を揺れ動くことになる。
次に、z軸に大きな惑星(木星の2.5倍くらの直径、地球の質量の約4966.1倍、太陽の質量の約0.015倍=1.5%)があり、太陽(地球の332946倍)と引力関係にあると考える。
太陽-地球(黄道面)を底辺として、太陽-惑星X、惑星X-地球と言う三角形の引力関係が出来ることが分かる。
勿論、惑星Xは 太陽の周りを超楕円軌道を描いて周回している。
問題は 想定される惑星Xの質量比が太陽の大凡1.5%であるから、太陽の活動も影響を受けるだけでなく、地球も甚大な影響を受けることである。
惑星Xの引力=G(Mx*Me)/Rxe^2 の関係にある。
ここで、
G=万有引力常数
Mx=惑星Xの質量
Me=地球の質量
Rxe=惑星Xと地球の距離
地球に加わる引力には、太陽をメインにして他の惑星たちだけでなく、垂直・z軸の方向からも加わると言うことである。
先に説明したように、惑星Xの推定質量は 約0.015倍(0.015*太陽の質量)であるから、「地球と惑星Xの距離」が「太陽と地球の距離」が等しいとするのなら、太陽の引力の1.5%であるから影響も少ないと考えられる。
ところが、惑星Xの最終的「地球-惑星X」との距離は 惑星Xが黄道面に近ずくに従い小さくなり、最終的には 太陽と地球の距離の約半分位の位置に接近すると考えられる。
そうすると、引力は 距離の二乗に反比例するので、惑星Xの対地球でみると、約4倍=太陽の引力の0.015*4=0.06(太陽の引力の6%)となる。
これだけの引力が加われば、地球だけでなく、他の惑星も同様に惑星の侵入方向の垂直・z軸へ引っ張られだけでなく、太陽と惑星Xの引力の綱引きにより、地球の公転軌道がz軸方向だけでなく、黄道面・xy面の公転成分も惑星Xの影響で軌道がズレることになる。
2010年12月の段階でどれだけの距離に惑星Xが接近しているか分からないが、刻一刻と接近してきていると考えられているのであるから、その地球への影響は積分・集積されるように拡大していると考えられるのである。
ただ、ここで再度指摘するが、自転地軸の傾斜23.4度は 数式の中に現れない。
自転地軸の傾斜・赤道儀の傾斜設定などは 関係ないし、遠方の恒星などを観測するにしても、太陽系の惑星たちを観測するにしても、その気になって注意して確認しない限り認識できないことを理解しておかなければならない。
唯一、分かりやすく認識出来るのは 黄道面に対する地球のz軸方向へのズレと公転軌道の僅かのズレであるから、太陽の運行軌道のズレとして極圏に近い住人たちということになる。
いずれは 極圏だけでなく、認識出来るようになるのではあるが・・・・
ともかくも、予言されていた「地球のズレ」の正体は 以上のような現象と考えられる。
なお、「・・・・・しかし、3年前から今年にかけて、日本でもアメリカでも太陽の沈む位置が本来あるべき位置からずれているように見えるとの証言は増えているのも事実である。
日本では「太陽の沈む位置が北にずれている」との証言が多い。
・・・・こことここ、さらにここなどだ。 」だそうであるから、もし、そうであるのなら、北にずれているのであるから、地球は南極の方角の垂直Z軸方向へ、惑星Xの引力によってズレているということになる。
このことは 他の推論と結論は「南極の方向から惑星Xは 接近する」と一致する。


ヤス氏のWebBotの情報によると、今回は 惑星Xに関すると思われる情報がある。
それは 「● エイリアン戦争」の項目の所にある。


{・・・・・・ 興味深いことに、「エイリアン戦争」は市場に大きな影響を及ぼす。
この市場は、債権や株式などの金融市場ではまったくない。
商品を扱う市場であろう。
これは2011年秋に起こる。
・ また2011年の秋になると、NASAが未知の物体が地球に迫っていると発表する。
NASAは、その物体の大きさと、地球にやってくるおおよその時期も発表する。
この発表は大きな反響を呼び、さまざまな反応を呼び起こす。 ・・・・}


これと同様の情報は 下記のサイトにもある。

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-5921.html
NASAの記者会見:我々の宇宙の近くの例外的なオブジェクト
良い宇宙人と悪い宇宙人NO 1921
・・・・前略・・・
情報名 : NASAの記者会見
情報元アドレス :
http://blogs.yahoo.co.jp/jennifer1215b/32188212.html
---転載開始---
NASAの記者会見:我々の宇宙の近くの例外的なオブジェクト
NASAはテレビ会議で放送されたチャンドラニュースを発表します。
ワシントン - NASAは、我々の宇宙の近くの例外的なオブジェクトのチャンドラのエックス線観測所の発見を論じるために、11月15日月曜日東部標準時間午後12時30分に記者会見を開催します。
記者会見は、NASA本部のテレビスタジオから生放送されるでしょう。
マスコミ関係者が会議に出席し、電話で参加するか、またはNASAの場所から質問をするかもしれません。
インフォメーションのダイアルを得るために、ジャーナリストは11月15日東部標準時間午前10時までに「trent.j.perrotto@nasa.gov」において、名前、提携と電話番号をトレント Perrotto に送らなくてはなりません。
自ら会議に出席することを望むリポーターは、アクセスのための正当な報道機関資格証明を持っていなくてはなりません。
非合衆国のメディアは同じくパスポートが必要となります。
研究の分析を提供するパネリストは: - ジョン・モースディレクター、宇宙物理学事業部、ワシントンNASA本部-- キンバリー・ウィーバー、宇宙物理学者、NASAのゴダード宇宙飛行セン ター、グリーンベルト、メリーランド州アレックス Filippenko 、宇宙物理学者、カリフォルニア大学、バークレー。
: NASATVストリーミングビデオのアドレスです
(注:11月17日現在、以下のhttp://www.nasa.gov/ntvというアドレスをクリックするとPCの電源が落ちますので注意!→(千成記))
http://www.nasa.gov/ntv
http://chandra.harvard.edu
http://www.nasa.gov/home/hqnews/2010/nov/
HQ_M10-157_Chandra_Update.html
もしもニビルの発表、人類終了のお知らせだったら怖いですが・・・
まあ、そんなわきゃないと思いますけどね。
NASA AND PLANET X
http://cph-theory.persiangig.com/2142-nasaxplanet.htm
1983年12月30日、NASAがPLANET Xを公表
http://libertyforlife.com/nibiru/
nasa_discovers_nibiru_in_1983.htm
もしかすっとノアの大洪水のようなことが・・・・・
ある研究サイトでは今後12ヶ月以内にニビルが再接近すると書いてあったけど・・・
---転載終了---
千成のメール
鹿一さん、情報ありがとうございます。
ワシントン - NASAは、我々の宇宙の近くの例外的なオブジェクトのチャンドラのエックス線観測所の発見を論じるために、11月15日月曜日東部標準時間午後12時30分に記者会見を開催します。
米国東部時間15日午後12:30分だそうですから、14時間の時差がありますので日本時間では16日2:30なのでしょう。
「我々の宇宙の近くの例外的なオブジェクト」という題名からするとオブジェクトが物体ですから、「我々の太陽系で例外的な軌道をとるプラネットX」とも訳せて、ひょっとしたらプラネットXに関する発表かもの可能性もありそうですが・・・。
・・・・・・・}

前者のWebBotの情報では 2011年の秋、後者の「NASAの記者会見:我々の宇宙の近くの例外的なオブジェクト」では 2010年の晩秋(11月)で、同じ秋ですが一年のズレがあります。
(つづく)
http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-11788.html
しかし、共通しているのは 例外的なオブジェクト=通常でない天体で公転している惑星のようなものであることが推測出来ることである。
惑星Xについては 前にも推算をして案内した。
噂の2012年12月22日と関係があるとすると、NASAが公表する時期とは その約1年前であるから、この段階になると地上からそのオブゼクト=物体・惑星を地球上から容易に視認出来ると言うことを意味していると考えられ、隠す必然性が無くなるということのようである。
WebBotの情報の

「NASAが未知の物体が地球に迫っていると発表する。
NASAは、その物体の大きさと、地球にやってくるおおよその時期も発表する。
この発表は大きな反響を呼び、さまざまな反応を呼び起こす。 」

からは その物体の軌道要素などの情報が公開されるそうである。

 「この発表は大きな反響を呼び、さまざまな反応を呼び起こす。 」

そうであるから、そのオブゼクト・物体・惑星は 地球に対し甚大な影響を与えることを示唆していることである。

2010年11月下旬現在、「米国東部時間15日午後12:30分だそうですから、14時間の時差がありますので日本時間では16日2:30なのでしょう。 」

から、この情報から何かの発表があると心待ちにしていますが、 22日現在、日本のサイトの方々も、それらの情報を得られていないようである。
そうなると、WebBotの情報の2011年11月のほうが正しいのかもしれない。
この惑星Xに関しては 既に要監視体制に入っていますが、皆さんも何かの情報が得られましたら連絡をよろしくお願いします。

--- 参考資料------------

参考資料 詳細



===0==============

http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-192.html

<いよいよ第7の日に突入1 カナダ北部のイヌイットの証言とコルマン博士の最新エッセー11月3日>

----前略-----

イヌイットのドキュメンタリー映画

カナダのトロントで開催されている「トロント原住民イメージ映画とメディアアート祭」で、ヌナユット族の映画監督、ザカリアス・クヌットと環境学者、イアン・マウロが撮ったドキュメンタリー、「イヌイットの知識と環境異変」がいま話題になっている。予告編はここで見ることができる。

映画は北極圏に住むイヌイットの長老が、原地の言葉で最近の環境異変を淡々と語るという内容だ。これまで環境異変の調査は、科学者が収集したデータを元に行われ、現地に住む人々の聞き取り調査はまったく行われてこなかった。このドキュメンタリーは、北極圏に住んでいる人々の日々の体験を通して、環境異変がどれほど激烈なのか取材している。

イヌイットの長老は、氷が薄くなったため、生活の糧であるオットセイが異常行動をしている事実や、暖かい風が吹き込むため雪質が変質し、陸地で位置を把握することが困難になりつつあること、またこれまで経験したことのない巨大な洪水の影響などについて淡々と語っている。

イヌイットの長老はこうした激烈な環境異変に怒っているわけではない。彼らは環境異変はすべて自然のサイクルの一部なので、それを受け入れ、変化した環境に適応して生きようと努力している。

地軸が傾いた?

実はこのドキュメンタリーが注目されているのは、環境異変が生々しく報告されているからだけではない。実は、イヌイットの長老の証言に注目すべき内容が含まれていたからだ。それは、地軸の傾きが変化したのではないかという証言である。

イヌイットの長老はいう。

「われわれは5歳ぐらいになると、毎日朝起きるとすぐに外に出て天気を確認するように親から言われて育った。だがいま空を見ると、太陽は本来沈むべき位置からなんキロもずれた位置に沈んでいる。さらに、夜空の星の位置も本来あるべき場所とは大きく異なっている

映画では、北極圏に住むどのイヌイットの部族も「太陽が沈む位置が大きくずれている」と同じ証言をしていることが紹介されている。

この証言に驚いた映画の製作者は、これは地球の地軸の傾きが変化していることの証拠ではないかと思ったので、そうしたことが実際に可能性としてあり得るのかどうか米国航空宇宙局(NASA)に確認した。すると、NASAの専門家はこれはあり得ないと即座に否定した。

これに納得しなかった映画の製作者は、昨年デンマークのコペンハーゲンで開催された「地球温暖化サミット」に赴いた。すると、興味をもった多くのメディアの取材を受け、テレビなどでもイヌイットの長老の証言が広く伝えられた。

すると即座に多くの科学者から反応があり、「イヌイットが何を体験しているのか証言をとることは貴重なことだ。だが、地球の地軸の傾きが変化しているかもしれないなどという根も葉も無いウソを流すのはやめてほしい。そうしないとイヌイットの人々の社会的な信用に傷がつく」と猛烈な抗議を受けた。科学者が言うには、「北極圏の大気が汚染され、大気に含まれる不純物の影響で光が屈折し、そのように見えるだけのことだろう」という。

以上である。

むろん、地軸は23.5度傾いているので、季節によって太陽が昇る位置や沈む位置は変化するのは当然だ。イヌイットの長老はそうした季節の変化を言っているわけではなく、これまでの季節の変化では説明がつかない位置で太陽が沈むようになったということだ。

類似した証言

地軸の傾きが変化した可能性があるとす説は科学的には全面的に否定されている。

しかし、3年前から今年にかけて、日本でもアメリカでも太陽の沈む位置が本来あるべき位置からずれているように見えるとの証言は増えているのも事実である。日本では「太陽の沈む位置が北にずれている」との証言が多い。ここここ、さらにここなどだ。

また、海外でもそうした証言は多い。投稿欄によく投稿してくださっているnoffyさんのブログでもかつて紹介されていた。

ところで、太陽の沈む位置のずれという現象は2010年2月27日に発生したチリ大地震との関連で語られることが多い。この大地震で地軸が移動した結果、一日の長さが100万分の1.26秒短くなったはずだという。

2007年の証言

しかし、チリの大地震が発生する3年前から太陽の沈む位置のずれを報告し、地軸の傾きが変化した可能性を示唆しているサイトがある。これはテキサス州、ダラスに住んでいると思われる匿名の人物のサイトだ。

このサイトによると、テキサス州ダラス近郊では、6月21日の夏至の日には、太陽はちょうど北回帰線上に沈むことが普通であったという。この地域に50年居住しているサイトの管理人は、この50年間太陽がその位置からずれたことなどなかったという。

しかし、2007年の夏至の日から、太陽はいつもの位置から北に26度ずれた位置に沈んだという。

このサイトでは衛星写真なども使い、太陽のずれた角度を割り出し、それを元にもし地軸の傾斜角度が変化したとするなら、どのくらいの変化なのか計算している。

トンデモ系の理論?

このサイトによると、北極圏の氷が融けることによってバランスがくずれ、地軸の傾斜が変化した可能性があるのではないかとしている。

こうした見方はトンデモ系として扱われることは間違いない。筆者は自然科学の知見は乏しいので、ここでは情報だけを紹介し、判断は読者諸氏に任せることにする。

ただ、地軸の傾斜角度の変化などということが本当に起こっているとしたら、それは大変なことだろう。また、イヌイットの長老の証言はそれなりに真剣に受け取らなければならないのかもしれない。

---後略-------

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===1===========

http://blogs.yahoo.co.jp/jennifer1215b/32188212.html

NASAの記者会見 傑作(1)

2010/11/14(日) 午前 11:40

<宇宙・UFO について天文学 Yahoo!ブックマークに登録 NASAの記者会見:我々の宇宙の近くの例外的なオブジェクト>

NASAはテレビ会議で放送されたチャンドラニュースを発表します。

ワシントン - NASAは、我々の宇宙の近くの例外的なオブジェクトのチャンドラのエックス線観測所の発見を論じるために、11月15日月曜日東部標準時間午後12時30分に記者会見を開催します。

記者会見は、NASA本部のテレビスタジオから生放送されるでしょう。

マスコミ関係者が会議に出席し、電話で参加するか、またはNASAの場所から質問をするかもしれません。

インフォメーションのダイアルを得るために、ジャーナリストは11月15日東部標準時間午前10時までに「trent.j.perrotto@nasa.gov」において、名前、提携と電話番号をトレント Perrotto に送らなくてはなりません。

自ら会議に出席することを望むリポーターは、アクセスのための正当な報道機関資格証明を持っていなくてはなりません。

非合衆国のメディアは同じくパスポートが必要となります。

研究の分析を提供するパネリストは: - ジョン・モースディレクター、宇宙物理学事業部、ワシントンNASA本部-- キンバリー・ウィーバー、宇宙物理学者、NASAのゴダード宇宙飛行センター、グリーンベルト、メリーランド州アレックス Filippenko 、宇宙物理学者、カリフォルニア大学、バークレー。

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http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-11789.html

===2=============

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-5921.html

良い宇宙人と悪い宇宙人

NO 1921   

<NASAの記者会見:我々の宇宙の近くの例外的なオブジェクト>

鹿一さんのメール

千成さん、おはようございます。

鹿一です。

メモ・独り言・戯言さんのサイトの情報ですが、NASAの記者会見が有る様です。

どんな事を発表するのか?

メモ・独り言・戯言さんのサイトの管理人さんも書かれていますが、 「もしもニビルの発表、人類終了のお知らせだったら怖いですが・・・」

「もしかすっとノアの大洪水のようなことが・・・・・」

まあ口が裂けても言わないでしょうね。


情報名 : NASAの記者会見

情報元アドレス :

http://blogs.yahoo.co.jp/jennifer1215b/32188212.html

----転載開始----

NASAの記者会見:我々の宇宙の近くの例外的なオブジェクト

NASAはテレビ会議で放送されたチャンドラニュースを発表します。

ワシントン - NASAは、我々の宇宙の近くの例外的なオブジェクトのチャンドラのエックス線観測所の発見を論じるために、11月15日月曜日東部標準時間午後12時30分に記者会見を開催します。

記者会見は、NASA本部のテレビスタジオから生放送されるでしょう。

マスコミ関係者が会議に出席し、電話で参加するか、またはNASAの場所から質問をするかもしれません。

インフォメーションのダイアルを得るために、ジャーナリストは11月15日東部標準時間午前10時までに「trent.j.perrotto@nasa.gov」において、名前、提携と電話番号をトレント Perrotto に送らなくてはなりません。

自ら会議に出席することを望むリポーターは、アクセスのための正当な報道機関資格証明を持っていなくてはなりません。

非合衆国のメディアは同じくパスポートが必要となります。

研究の分析を提供するパネリストは: - ジョン・モースディレクター、宇宙物理学事業部、ワシントンNASA本部-- キンバリー・ウィーバー、宇宙物理学者、NASAのゴダード宇宙飛行セン ター、グリーンベルト、メリーランド州アレックス Filippenko 、宇宙物理学者、カリフォルニア大学、バークレー。

: NASATVストリーミングビデオのアドレスです (注:11月17日現在、以下のhttp://www.nasa.gov/ntv

というアドレスをクリックするとPCの電源が落ちますので注意!→(千成記))

http://www.nasa.gov/ntv

http://chandra.harvard.edu

http://www.nasa.gov/home/hqnews/2010/nov/
HQ_M10-157_Chandra_Update.html

もしもニビルの発表、人類終了のお知らせだったら怖いですが・・・

まあ、そんなわきゃないと思いますけどね。

NASA AND PLANET X

http://cph-theory.persiangig.com/2142-nasaxplanet.htm

1983年12月30日、NASAがPLANET Xを公表

http://libertyforlife.com/nibiru/
nasa_discovers_nibiru_in_1983.htm

もすかすっとノアの大洪水のようなことが・・・・・

ある研究サイトでは今後12ヶ月以内にニビルが再接近すると書いてあったけど・・・

---転載終了------

千成のメール

鹿一さん、情報ありがとうございます。

ワシントン - NASAは、我々の宇宙の近くの例外的なオブジェクトのチャンドラのエックス線観測所の発見を論じるために、11月15日月曜日東部標準時間午後12時30分に記者会見を開催します。

米国東部時間15日午後12:30分だそうですから、14時間の時差がありますので日本時間では16日2:30なのでしょう。

「我々の宇宙の近くの例外的なオブジェクト」という題名からするとオブジェクトが物体ですから、「我々の太陽系で例外的な軌道をとるプラネットX」とも訳せて、ひょっとしたらプラネットXに関する発表かもの可能性もありそうですが・・・。

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===3==========

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E8%BB%B8

<地軸>出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

地軸(ちじく)とは、地球が自転する際の軸であり、北極点と南極点を結ぶ運動しない直線を指す。

地球以外の惑星や衛星についても地軸と呼ぶ。

地球の地軸は、公転面の法線に対して、約23.4度傾いている。


目次

1 地軸と季節の変化

2 地軸と北極星

3 地軸の傾きを計算する方法

4 他の惑星の地軸


地軸と季節の変化

地軸の傾きが日常生活に最も関連するのは季節の移り変わりだろう。

地軸が傾いていることから、夏季には日が高く昇り、昼の時間が長く、冬季には日が低く、昼が短い。

単位面積当たりの太陽エネルギーの照射量と日照時間が変化することで、季節が生じる。

北緯23.27度を走る北回帰線上では、1年に1度、夏至に太陽の南中高度が90度になる。

これも地軸の傾きによる。

逆に北緯66.6度(66.5=90-23.5≠23.4)の北極圏では、夏至に太陽が沈まず(白夜)、冬至に日が昇らない。


地軸と北極星

地軸は公転の影響を受けないため、常に一定の方向を指す。

そのため、天球の北半球と地軸の交点付近の恒星(北極星)は、1日のどの時刻であっても、1年のどの季節であっても同じ高度(角度)に見える。

この高度は観測者の居る地点の緯度によってのみ決まるので、北極星の高度を測定すれば、(もちろん北極星の見える北半球においてであるが)地球上のどの地点であっても緯度を計算できるのである。

GPSなどが発達する以前、数百年にわたって北極星が航海に役立ってきたのは、こうした地軸の性質による。

ただし、非常に長い期間を想定した場合、地軸自体の指す方向は変化する。

これを歳差運動と呼ぶ。

歳差運動自体は珍しいものではなく、コマの首振り運動のように日常観察できるものだ。

地軸の歳差運動の周期は約2万5,800年である。

このため、北極星に該当する恒星も変化してゆく。


地軸の傾きを計算する方法

地軸が傾いていること自体は、季節によって日の出、日の入りの時刻が異なることから予想することができた。

それでは、地軸の傾き自体はどのように測定できるのだろうか。

まず北極星の高度から緯度 x を測定する。

北極星が真上に見えれば緯度90度、水平線であれば緯度0度である。

次に、一日で最も日が短くなる冬至の南中時に高さ h の物体の影の長さ l を測定する。

すると、次の式から太陽の高度 θ が分かる。

北半球であれば、地軸の傾き φ は、φ = 90 - x - θ である。


他の惑星の地軸

他の惑星に目を向けると、地軸の傾き(赤道傾斜角)はさまざまである。

地軸の傾きが最も小さいのは水星(0度)。

水星では季節の変化が起こらない。

もっとも軌道の離心率が0.20と大きいため、太陽からの距離の変化に強い影響を受ける。

地軸の傾きの絶対値が最も大きいのは天王星(97.9度)である。

ほとんど横倒しのまま自転していることになる。

天王星の公転周期は84年であるから、例えば極地から観測すると約40年間昼もしくは夜が続くことになる。

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===4===========

http://jp.wsj.com/World/node_38667

<チリ地震で地軸の傾きにずれ-1日の長さが短縮>

2010年 3月 4日 12:57 JST

米航空宇宙局(NASA)の試算によると、チリを襲った大地震によって地球の軸がずれ、自転速度が速まり、1日の長さが100万分の1.26秒短くなるという。

科学者らはかねてから、地球で大量の質量が移動するような現象があると、地球の自転にわずかな、場合によってはかなりの影響が出ると指摘してきた。

そのような現象の中には、海流の変化、大気の大規模な移動、地震のほか、川をせき止め貯水池を多数作ることも含まれる。

27日にチリを襲ったマグニチュード8.8の地震は、過去100年で最大級の地震だった。

この地震は海洋プレートが南米プレートの下に潜り込む結果として起こった。

2つのプレートは将来的には一つになる。

海洋プレートが南米プレートの下に潜り込むことで溜まったエネルギーが摩擦力を上回り、南米プレートが元に戻ろうと跳ね上がったときに、地震という形で巨大なエネルギーを放出した。

NASAのジェット推進研究所の科学者リチャード・グロス氏によると、地球の軸はこれによって約3インチ(約8センチ)ずれたという。

地震によって地球の質量が縦に再分配され、中心に集まることによって地球の自転速度は速くなった。

フィギュアスケート選手が腕をたたむと回転速度が速まるのと同じ原理だという。

グロス氏は「地球の自転の変化を知ることはわれわれにとって重要だ」と述べ、宇宙探査機の位置を計測したり、探査機を火星や月などの正確な場所に着地させたりするのに役立つと指摘した。

同氏のグループは2004年に起こったスマトラ沖地震の後にも同じような分析を行い、1日の長さが100万分の6.8秒短くなり、北極点が数センチずれたと発表した。

グロス氏はチリを襲った大地震は04年のスマトラ沖地震よりも規模としては小さかったが、地震が地球の軸に与える影響はスマトラ沖地震のときよりも少し大きいだろうと語った。

チリ地震が中緯度で起こったことと、断層の傾きがわずかに大きいためだという。

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===5========

http://www.asyura2.com/09/nature4/msg/532.html
地球の地軸や太陽系の諸惑星の軌道が變はり始めたのか?
http://www.asyura2.com/09/nature4/msg/532.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 10 月 30 日 03:17:41: xsXux3woMgsl6


 
 
 
 
良い宇宙人と悪い宇宙人
ひふみ神示 黎明編 NO953
7月2日
方位磁石の力が弱まった・太陽の方位が北にづれたのでは?
http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-4953.html
 
 
最近、磁石が弱いですね。
うまく方位が指せないときもあります。
家でも、職場でも磁力は弱まっているような気がしてます。

最近、北の方向が2~3度、東側に移動しているような気がしています。

ノストラダムスの絵に、車輪がありましたが、
ちょうど、あんな感じで、少し右にずれているのかな?と思っています。
私の職場の机は、北向きで窓があるのですが、
夕方陽が入ってきたことはなかったのですが、
太陽も北側にずれているような気がしてます。
 
 
 
 
In Deep: 地球と太陽の位置関係が崩れ始めている?
http://oka-jp.seesaa.net/article/156092693.html
 
 
2010年07月12日
地球と太陽の位置関係が崩れ始めている?

Reader Says our Sun is Setting in the wrong place - What caused this change?
The Rumor Mill News Reading Room 2010年07月11日

(訳者注) アメリカの掲示板のもので、真偽も投稿者も不明です。ただ、この投稿に致しての返信コメントがとても多かったので掲載しました。関係のない内容が書かれてある前半は省略しました。

--

太陽が間違った位置に沈んでいっている。この変化がもたらすものは?

私の経歴に関して少し書いておきたいと思います。 私は、航空経営学の学士号を保持する大学の教育を受けました。私は、米国海軍と国家警備隊の双方で8年間ずつパイロットを勤めたキャリアを持ちます。米国海軍では7年間の現役時代を過ごしました。

私は特別な訓練を受けた科学者ではなく、決して深いレベルではないですが、科学に興味を持ち続けています。基礎科学には詳しいです。

私はこれから、何が私をこんなに怖れさせていて、また、私たちが今、どれほどのとんでもない問題に直面しているのかを書くつもりです。

今夜のことです。北ミネソタの湖沿いにある私たちの家に近い場所にキャンプ場を持つ友人たちのところへ妻と出かけました。そこで1時間半ほど友人たちとおしゃべりをした後に、そろそろ帰ろうということになりました。そして、町で何か食べようかと。

町に向かって運転している間、私は妻に夕陽の美しさについて語っていました。太陽が北西寄りの進路から沈んでいく地点に着いて、私はあることに気づきました。そして、恐怖とショックに見舞われたのです。私はこの地にかれこれ35年間住んでいます。なので、この季節にこの地点からなら、太陽がいつどこに沈んで見えるかということを知っています。

私は「これは何もかもおかしい」と言いました。太陽が北寄りの進路から沈んでいるのです。「それがどうかしたの?」と妻は言いました。私は彼女に、このことについての重大さを語ることにしました。

もし、太陽が今の位置にあるのなら、地球と太陽の位置関係が変わってしまっているということです。

「それが何?」と、妻はふたたび言いました。

私は、今見えていることは本来ならあり得ないことだし、仮にこういうことがあったとしたら、地球に破壊的な結末を与える可能性だってあるんだよ、と妻に言いました。その結末は今現れるというわけではないでしょうが、何ヶ月も、あるいは何年にも渡っての影響だと思われます。

妻は、「どんなことが起きるの?」と尋ねました。私は、太陽と月と地球の微妙なバランスのことを語り、これらの位置やタイミングの惑星間の相互作用の変化が地球に大きな影響を与える可能性について話しました。

たとえば、通常とは違う場所で太陽の光を受けるので、地域によって受ける太陽光が通常より多くなったり少なくなったりすることによって、地球が極端な温暖化や寒冷化などの大きな気候変動を体験するかもしれません。あるいは、それはすぐ起きるかもしれない。

しかし、これが惑星たち自身が自発的に変化しているもので、その変化が人類の文明に順応するように適合していってくれるのなら、人類が時間の経過に応じて住みやすい環境に移動していけばよく、それほど心配は要らないだろうと私は彼女に言いました。しかし、本当の質問として、どうしてこんなことが起きたかということ、そして、私たちの未来はどのように変化するのかということです。

私はこれらの質問に対しての答えを持っていません。しかし、私は今、地球が宇宙の中での定位を変えているということをほぼ確信しています。どうしてこんなことが起きたのかはわかりません。大きな天都が迫っている? それとも、地球を動かすほどの新しい武器? 地震? それとも他の何か? わからない。

どなたか私の見間違いだとおっしゃってくださると嬉しいです。
私が見間違ったのだと信じたいです。
  
 
 
 
良い宇宙人と悪い宇宙人
ひふみ神示 黎明編 NO1104
7月15日
方角がおかしい・足がつるのは原因多数だが主にカリウム・昼間が長すぎる・平衡感覚が狂った
http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-5104.html
 
 
1か月ほど前から、太陽の沈む位置があんなとこだったっけ??
と感じてました。
前はもっと山並みの端っこ(西)の方だった感じに思うのですが、
それが中央より(北より)に位置し(ズレ)たように感じてました。
といっても、正確に覚えてるわけでもなく、記録などもあるわけでなし、
天文学とかも素人ですし、ただ漠然と、あんなんだったかなーと、思っていました。
またそれ以前から、
日の入りって、こんなに早い時期( 5、6月)からこんなに日が長かったっけ?
と思っておりました。
以前、5,6月頃は午後7時回ったら薄暗かったようなイメージでしたが、
最近は7時過ぎてもまだ明るい、
感覚記憶の中で同時期30分から1時間ぐらい、
明るさに時間差があるような気がしてます。

それと今朝ですが、
眠りから覚めて布団の上でなんかバランスがとれない(とりづらい)のです。
布団の上で体はじっとしているのに、平衡感覚がおかしくなってる感じでした。
時間かけてゆっくり起き上がってもやはり同じで、
何か片側に力掛けると、フラフラし、
三半規管でもおかしくなったのかなという感じでした。
このような感覚はこれまで生きてきた中で一度もなく、
一番近い感覚では、軽い船酔いと言ったところでしょうか。
 
 
 
 
In Deep: 加速するポールシフト: この100年間での極の移動の距離はすでに1100キロに
http://oka-jp.seesaa.net/article/165133978.html
 
 
2010年10月09日
加速するポールシフト: この100年間での極の移動の距離はすでに1100キロに

Polar Shift and Earthquakes Today
Modern Survival Blog 2010.10.08

極の移動と最近の地震



強い地震が最近増加しているが、これは、地球内部のコアの外郭と熱いコア内部の回転の副産物ともいえる極の移動現象(ポールシフト)と関連があるのかもしれない。地球のマントルと外殻は、地球の大規模な磁場を作り出している電気伝導融解した鉄の海の上に浮いた状態で存在していると考えられている。これはダイナモ理論等の名称で呼ばれる。

北の磁場の位置が最初に確認されたのは 1831年で、2001年の測定まで定期的におこなわれてきた。

その1831年から2001年の間に、極は驚くべきことに 1,100キロメートル移動している。特に、1970年以降は急速に早く移動しており、毎年10キロだったものが、1970年からは約4倍の毎年40キロずつの移動が確認されている。



なぜ、2001年から極の位置の観測が行われていないのか、その理由は不明だが、観測がおこなわれていないために、現在の極の位置は計算から予測するしかない。

ポールシフトの速度が短期間で4倍にまで上がったということは、観測がおこなわれていない 2001年以降はさらに極の移動スピードがアップしている可能性は十分に考えられる。

今では、過去3億3千万年の間に地球で 400回のポールシフトが起きたことがわかっており、ポールシフトが発生する間の平均的な期間は約 20万年に一度とされる。最後のポールシフトは 78万年前に起きた。つまり、現在は今までの地球での平均期間から考えると、ずいぶん長い間、起きていないということになる。

特定の種類の岩石の分析から得られた物証では、ポールシフトで極の反転が完了するまでには 1000年から最高 8000年かかっていたことを示している。

しかし、同じ分析では、中にはそれよりもはるかに早く極の反転が完了したケースもあった。



ポールシフトそのものが地球の地震や火山などの活動と関係あるわけではない。しかし、もし仮に(ポールシフトという現象が)地球を「ゼロ」の状態に作り直すような状態をもたらす自然現象であった場合、地球が太陽からの放射に対して防御なしで露出されてしまう可能性はある。そうなった場合は確かに壊滅的かもしれない。これに関しての理論はいくつかあり、まだ定まってはいないようだ。

いずれにしても、今では、ポールシフトの速度が加速し続けているという事実を誰でも知っており、また、これが地球の外殻が慌ただしく活動していることを示しているということもわかっている。

2010年に大きなマグニチュードの地震が増加している傾向がはっきりした。最近の地震の増加は、地球表面でのプレート運動など、他で観測されている変化とも関係しているのかもしれない。

--
(訳者注) 同じブログの過去記事「Mag 7 Earthquakes Are Up 90 Percent (マグニチュード7の地震が90パーセント増加)」にある「M7-7.9の地震の比較グラフ」でも、2010年の大規模の地震の多さが示されています。



▲ M7-M7.9の地震の数の平均で、左が1900年からの平均で年間「11」、真ん中がこの10年間の平均で「10」、右は2010年10月6日までにすでに起きた地震で「19」となっていて、非常に大規模地震が多いことを示しています。また、下にあるように、M5以上のすべての規模の地震が増加しています。
 

 
 
 
 
地球と月の軌道が変わっている: デーヴィッド・アイク(David Icke)の情報
http://icke.seesaa.net/article/166854142.html
 
 
2010年10月23日
地球と月の軌道が変わっている

地球と月の軌道が変わったことについて、メディアは大々的な報道管制

これが本当だともウソだとも言っていない……だた、皆さんが考えるための情報として

世界中で冬と夏の太陽が昇る場所と沈む場所が変わっているという驚くべきことを目撃している人の数が増え続けている。
これは、地球が夏には昔の黄道より下を動き、冬には昔の黄道の上を動いていることによって起こっていることは明らかだ。
月もまた空の上でロデオを演じている。
……そして、メディアはこれについて何も伝えていない。
かん口令が敷かれていて、この件を扱っているプロたちはこの事実について何も公開しないという合意にサインしなければならなかったという未確認の報道を読んだことがある。

北極地域のイヌイットは自分たちの地域での太陽の位置の変化に関する話をいくつか公表したが、気象学者によって「極端に高い場所に特異な光学的現象」であると言われたという。
しかし、これらの変化は世界中で目撃されている。
世界中の一般市民が太陽と月の空での位置の変化についての観察を報告している。
そして、われわれはここで数インチのことを話しているのではない。控えめに言っても、その変化は驚くべきものなのだ!
数千年間見られた極東の太陽は中央メキシコを通過する北回帰線であったが、今や夏の初めにはメイン州の方向から昇り、シアトルの方向に沈むという。

元記事

メディア・ブラックアウトを報道管制と訳しています。
この記事が本当かどうかは分かりませんが、今しがたも、5本ほど、簡単に消えない飛行機雲を見ましたが、これなど、大いなるメディア・ブラックアウトでしょう。
 
 
 
 
良い宇宙人と悪い宇宙人
ひふみ神示 黎明編 NO 1106
7月15日
地球と太陽の位置関係が ・・・▲崩れ始めている?
http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-5106.html
 
 
地球と太陽の位置関係が ・・・▲崩れ始めている? 

千成記

ヤスの備忘録 の投稿欄の内容です。
今までに三人、方角がづれているのではないかと指摘されています。
以下のコメントは、なぜそんなことが起きたのかについての考察です。


2010年07月12日 ・・・・地球と太陽の位置関係が ・・・▲崩れ始めている?

その記事内容の様な=≪超・異常現象≫についての内容は、なかなかニュースとしては出て来ないのではとも、思ってしまう。

なぜなら、異変は確実に起きているとしても、【原因が分からない】時にはニュースとして扱うのが難しいからかも知れないと思うので。

科学者などは、【推測】や【推理】、【ある事実に基づいての予測】などは行っているかも知れないけれども、【原因か分からない場合には、科学者などは=秘密主義者になるのかも知れないと】。

だとしたら、素人は素人なりの≪妄想による想像という遊び方≫を使って、この現象→ 『地球と太陽の位置関係が・・・・ ▲崩れ始めている?』を推理してみるのも楽しいかも知れない。

記事の内容の様に実際に、太陽の沈む位置がズレているとすれば、太陽と地球の位置関係がズレるというよりも先に、簡単に変化が起きる原因=【地球の地軸の傾きのズレの発生】を疑うべきなのでは、ないのだろうかと。

地球は【垂直線】よりも、23.4度ほど傾いた地軸を持っているのは周知の事実です。

しかし、もしも、その・・23.4度という地軸の傾きはそのままにして、更に23.4度という傾き軸を正面に見ている状態でもって、その地軸が、向こう側か、もしくは手前側に少し倒れた場合には、どの様に地軸の傾きが見えるかと言えば、23.4度の傾きはそそのままに見えるはず。

しかし、仮に23.4度という傾きを持ったままの地軸が手前に少し倒れたとした場合には、手前側に倒れた角度を知るのは難しいけれども、太陽が沈む位置などがズレルはずです。

また、四季の開始と終わりにもズレるはず。

また、その四季の季節感も今までとは違う違和感のある季節感になるのでは、ないのでしようか。

※地軸の傾きについてとか・・、太陽との関係とか・・を、説明するのはかなり難しい。

その難しさは誰でもが感じるものだと思います。

しかし次の中にある・・、2番目の図により少し説明が出来るかも知れません。

太陽が昇る場所や沈む場所が季節によって変化する理由を考えよう

http://www.saga-ed.jp/workshop/edq01460/challenge/hideiriiti/hideiriiti.html

※その2番目の図には、次の様な名前が付いています。

+++++四季における地軸の傾きと 昼の長さ夜の長さの変化++++ という名前が付いています。

もしも、太陽と地球の位置関係を観察する者が、太陽と地球を見渡せる位の宇宙空間に飛び出して、太陽と地球を観察してみると、その図の様に見えるはずです。

図での地軸の傾きは、左側に23.4度傾いたまま・・地球は太陽の周りを一年かけて一周をします。

図の位置でもっての地球の位置になっても、左に23.4度傾いている地軸の傾きは、変化をしません。

仮にとして、右の位置の冬至から地球が回転して行き、太陽の向こう側の位置になる=秋分になっても、やきり左側に23.4度傾いた角度は変わりません。

そして、左の位置の・冬至になっても地軸の傾きは左側に23.4度傾いた状態です。

▲しかし、ここで、地球の地軸に新しい【傾きが追加をされた場合には】には、記事の内容の様に→ ▲『地球と太陽の位置関係が・・・・▲崩れ始めている?』という異変が現れても不思議ではないはずです。

可能性としての、その【地軸ノストラダムスの傾きに新しい角度の追加】としての可能性は、→ 左側に23.4度傾いた状態はそのままで、新しい傾きは=図の様に地球を見ている状態において、向こう側か? 手前側に新しい傾きが追加をしたとしたならは、ハッキリとした変化は感じにくいとしても、地軸の傾きに別の傾きが追加をされるので、新しい変化が絶対に発生をすると言える様になると思うのです。

その新しい変化が→記事にある様な変化=▲『地球と太陽の位置関係が・・・・▲崩れ始めている?』 が発生をしたのではとする想像が作れるのですが。

▲しかし、もしも、実際に何かが原因で地球の地軸の傾きに、【新しい傾きが追加されつつある】と仮定した場合、その原因とは何なのか?と 考えると、又も【妄想の領域に入るけれども】→ ▲太陽からの過大な電磁的エネルギーにより、地球内部のマグマの異常流動が原因となって、地軸に変化が始まる場合。

▲または、宇宙からのエネルギーが強くなり、やはり、地球内部のマグマが流動的になり、地軸に新しい傾きを与え始めた。

▲そして、可能性が強いのが=▲ニビル惑星が接近しているので、地軸の傾きに変化が生まれ始めた。

・・・・などとする妄想推理になるのですが。

個人的には、やはり、▲ニビル惑星の接近により地軸の傾きに変化が現れ始めた・・・・としたい所になるのですが・・・・。

いずれにしても、記事の様に=地球の変化を感じた人が現れたという事は、これからは、その様に≪天体的な異変が加速をして行く≫と、言えるのではないでしようか。

何らかのニュースを待ちたいところです。

* 2010/07/12(月) 16:01:16 |
* URL |
* 異変での想像 #D.3D8ZuQ
* [編集]
 
 
 
 
惑星Xは、まう一つの太陽となる、否、するのだ
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/208.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 5 月 14 日 00:38:33: xsXux3woMgsl6

この星の進路をそらすべくあらゆるハイテクを驅使して高價な防御作戰を遂行するが結局それを押し止めることはできないと
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/213.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 5 月 15 日 19:54:35: xsXux3woMgsl6

ゾロアスター教最高神アフラ・マズダーと惑星ニビル
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/245.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 5 月 23 日 02:59:31: xsXux3woMgsl6

星々がよろめき惑う時
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/257.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 5 月 27 日 23:37:30: xsXux3woMgsl6

其れは北(來た・喜多)から現れるだらう 地球史上で初めての、三つの星が出會う時
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/261.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 5 月 28 日 23:23:01: xsXux3woMgsl6

其の日には、神が萬物を造られた創造の初めから現在に至る迄、かつて無く今後も無いやうな患難が起るからである
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/305.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 6 月 16 日 23:22:38: xsXux3woMgsl6

朝告げ鷄が鳴く時は、ポール・シフトが起きる時
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/275.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 6 月 01 日 23:02:28: xsXux3woMgsl6

ポール・シフトと神人(ゴツド・メンシユ)
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/179.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 5 月 05 日 23:40:41: xsXux3woMgsl6

其の不思議なる御手には 他界の太陽シリアスの 下し賜える御力の 光の棒ぞ燃え盛る
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/306.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 6 月 16 日 23:24:36: xsXux3woMgsl6
 
 
 
 
地球磁場の高速逆転、証拠発見か | WIRED VISION
http://www.asyura2.com/09/nature4/msg/510.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 9 月 08 日 23:00:54: xsXux3woMgsl6

ニュース - 科学&宇宙 - 太陽系の“バリア”が急速に縮小 - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト
http://www.asyura2.com/09/nature4/msg/517.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 10 月 02 日 14:16:00: xsXux3woMgsl6

地球近傍小惑星2個、今夜地球に最接近通過
http://www.asyura2.com/09/nature4/msg/508.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 9 月 08 日 22:35:46: xsXux3woMgsl6

In Deep: コロンビアで隕石が地表に衝突し、直径100メートルのクレーターを残す。被害は不明
http://www.asyura2.com/09/nature4/msg/509.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 9 月 08 日 22:58:18: xsXux3woMgsl6

ニュース - 科学&宇宙 - 飛行天文台SOFIA:空飛ぶ望遠鏡 - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト
http://www.asyura2.com/09/nature4/msg/444.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 6 月 06 日 00:43:26: xsXux3woMgsl6

アルマ望遠鏡 国立天文台
http://alma.mtk.nao.ac.jp/j/

「周期的な大量絶滅の原因、死の星ネメシス」説を検証 | WIRED VISION
http://www.asyura2.com/09/nature4/msg/472.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 7 月 22 日 23:43:02: xsXux3woMgsl6
 
 
 
 
此れもケムトレイルと同じやうに、
聯中はだんまりを決め込んでゐる。

だが別に其れは驚くには當たらない。
其のやうに振舞ふ事は既に聖書で語られてをり、
近い將來、當然の事乍ら、
誰もが其の天空に浮かび上がる謎の天體を目撃する事になる。

其の時、
遂に世界中の一般大衆から、
此の謎の天體の存在を隱し通す事が出來なくなり、
國聯邊りから發表される事に成るだらう。

だが同時に其れは、
全世界に對する死刑宣告と成る。

我々は、死ぬ時が來たと、
其の時初めて悟るだらう。
 
 
 
 
 

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コメント
01. 2010年10月30日 20:36:12: bMPU9GT5Bc
重力は存在しない=オランダ物理学者 - (大紀元)
http://www.asyura2.com/09/nature4/msg/520.html
上記スレに思うところを書いてみたのですが、
天文板に書き込んだことのない文系素人のざれどとです。
アポロについては副島派なので。

このスレのことは難解すぎて読めません。
スレ違い失礼いたしました。


02. 2010年10月31日 19:42:15: FKvIbE9nyQ
似たような話が・・・・

デーヴィッド・アイクの情報サイトより

>地球と月の軌道が変わっている
>地球と月の軌道が変わったことについて、メディアは大々的な報道管制
http://icke.seesaa.net/article/166854142.html



03. 2010年11月01日 05:41:58: ADuCBBz9JU
だいぶ前にアンドロメダまで行ってきたひとが言ってましたが、多分シフトは2013ねんだろうと言ってましたよ。20万年ぶりだそうです
自転が4日間停止して反対に廻り始める可能性があるそうです。その時に地球のシューマン共振の周波数が微妙に変わる可能性が大だそうで、つられて多くの生物の周波数も影響を受けて変わるのは明白だそうです。人間の場合はヒューマノイド系宇宙人のようにテレパシーが出てくるのじゃないかということです。そうすればいろん動植物や無機物の繋がるということです。皮膚も緑色に変わるひともでるかもしれないそうです。これは周波数変更で他の次元に移行するひともでるからだということですが、他のひとには認識できないだろうということです。多くの過去の文明がこの4日の周波数の変更を予測しているそうです。実際にはなってみないと確実にはわからないそうです。


(もも いちたろう)



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