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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

「天」太陽の投稿記事

『終末と太陽の検証』

<「局所恒星間雲」が話題になっているようですが?_良くわからないなあ~_01>
天空編11805~11806

http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-11805.html
(2011/01/08)
太陽(ミロク)さんのメール
<「局所恒星間雲」が話題になっているようですが?_良くわからないなあ~_01>
コメント:===1~2===
最近、「星間雲」についてのNASAの情報が流れている。
1項のような記述が阿修羅にあった。
内容を見るとヤス氏のブロッグを引用しているようである。
その大凡は 下記の通りである。


{・・・では、星間雲とは、いったい何だろうか。
それは天文学者が「局所恒星間雲」、通称“Local Fluff”(近傍のふわふわとしたエリア)と呼ぶものである。
その幅は30光年、6000℃の水素およびヘリウム原子の混合体でできているという。
約1億年前、近くで超新星の固まりの1つが爆発し、数百万℃を超えるガスのバブルのような固まりができた。
星間雲は強烈な圧力を持つこの高温のガスバブルによって包囲され、押し込められている。
太陽系は天の川銀河を秒速250kmというものすごいスピードでまわっている。 ・・・}


以上の説明を聞いて、理解が出来る方がいるだろうか!
その幾つかの疑問を列挙してみる。
その前に、基礎的な事を理解しておくことが必要である。
「我々の銀河系は 所属している恒星や物質は 回転している。
従って、近場の恒星同士は 同じくらいの速度で殆ど同じ方向に回転運動している。
このことは 空間の水素もヘリウムも発生源の超新星の運動方向と慣性をもって運動していなければならない。
ということは 我々の太陽系が、これらの物質に衝突することはできない。
なぜなら、同じ速度と方向に移動しているからである。」
「唯一の説明は この爆風の拡張で接近しているのであれば理解出きる。
しかしながら、この爆風の発生は 約1億年前とのことである。
そうなると、爆風の速度を低めに見積もって、光速の10%位と低めにしても、爆風の先端は 1000万光年だけ移動していることになる。
我々の銀河系は 大凡50万光年くらいと見積もられているようであるから、問題となった爆風は 9500万年前に我々の太陽系を通過していることになる。」
「もともと、このような超新星が原因であれば、毎日、この宇宙の銀河系の全てから発見の報告がある。
しかし、その星間雲なるものの報告がない。
観測出来ないと言う説明は 出来ない。
なぜなら、この星間雲は 6000℃の水素およびヘリウム原子の混合体との説明から、太陽の表面温度であるから、輻射されている電磁エネルギ-は 我々の太陽と同じでなければならない。
言い換えれば、このような雲が存在するのであれば、そのエネルギ-が何もボイジャ-などの力を借りなくても地上か近くの宇宙空間の衛星で容易に観測できるはずであるが、いまだかって、その報告を聞いたことがない。」
水素およびヘリウム原子がチマチマと地球に接近しているとしても、そのプラズマが放射する電磁波は光速で移動して、太古に地球を通過しているはずであるからである。
「6000℃の水素およびヘリウム原子の混合体」その物は質量を持っているので、その爆風は 光速を越えることは出来ない。
が、発生する電磁波・光は 光速で移動する。
従って、電磁波・光は 1億年前から・我々の太陽系・地球に到着しているのでるが、その報告は無かった。
何故この問題を指摘するかと言えば、「6000℃の水素およびヘリウム原子の混合体」は物質であるから、我々の太陽系と同じ方向と同じ速度で銀河系を回転しているので、その相対速度は極めて小さい。
“太陽系は天の川銀河を秒速250kmというものすごいスピードでまわっている。”と言われると、この速度で我々の太陽系が接近していると誤解するのである。
この秒速250kmは 静止している物体との比較速度であって、相対速度を考えなければならない事象では間違いと言わなければならない。 」
どうやら、フオントベルトを補強したい説のようであるが、NASA以外の研究機関からの情報がないので、他の人々がも確認出来ない。
“ドミトリエフ博士は、1998年に“PLANET OPHYSICAL STATE OF THE EARTH AND LIFE(地球の惑星物理的状況と生命)” と銘打っているがあくまでも仮説のようで、NASAからの情報もリ-ク情報であるから、それほど重要視する必要はなさそうである。
ただ、今頃になって、このような情報が流れるところ!何か隠さなければならないことが始まった・接近していると考えられることである。
いずれにせよ、「6000℃の水素およびヘリウム原子の混合体」とは 太陽の表面温度と同じ条件であるから、どんなに遠くにいても、そこから発生・輻射されるエネルギ-は 9500万年前から20光年の領域にわたって観測されているはずであるし、その強度は 接近しているのであれば逐次強くなっているのであるから観測されるようになる。
というか、観測されていない。
同様の星間雲、逐次発見されている超新星が、無数に星間雲を造っているはずであるから、その報告を待ってからでも良いことになる。
科学的には その内容を第三者が確認できなければならない。
しかし、NASAなどと張ったりを噛ましている場合、探査衛星ボイジャ-などと、他の人々には確認しようがないようになっているし、捏造の内容があると科学的・物理的に再検討すると思いがけないところに落とし穴が仕掛けていることがわかるのである。
2項<「2012年12月21日宇宙から巨大な物体がやってくる」はヤラセだった?>などもその類かと思われる。
このような情報は これからも乱発されると思われるので、最低限の科学的な見積もりをして生起するのか?くれぐれも注意する必要があるように思う。

--- 参考資料 ----------






===1============
http://www.asyura2.com/09/jisin16/msg/378.html

<異常気象はこれから本番?=船井幸雄の『いま知らせたいこと』より>

http://www.asyura2.com/09/jisin16/msg/378.html

投稿者 Orion星人 日時 2010 年 11 月 02 日 10:13:45: ccPhv3kJVUPSc

http://www.funaiyukio.com/funa_ima/

2010年11月1日

【異常気象はこれから本番?】

今年の夏は猛暑でした。

日本だけでなく世界中が異常気象に悩まされました。

さらに地球温暖化はだれもが知っている事実で、犯人はCO2だと一般には言われています。

ともかくこれには納得できないことが多いので、いろいろ調べていました。

そうしますと答は身近にあったので、これまたびっくりしたのです。

月刊誌『ザ・フナイ』は、すばらしい真実の記事に充ちた良い雑誌です。

まだ、お読みでない方は、ぜひ御購読ください。

この『ザ・フナイ』の今月号に中矢伸一さんが16ページから23ページにわたって核心をつく文章を発表しています。

そのポイントは「太陽活動の異変」についてです。

ポイントのところだけここへ転載します(一部変更あり)。

昨年12月末、イギリスの科学雑誌『ネイチャー』は、物理学者がこれまで存在不可能としていた「星間雲(intersteller cloud)が現実に存在し得ることが、NASAの惑星探査機ボイジャーの観測で明らかになったと発表した。

これは、NASAの太陽圏の客員研究員であるジョージ・メイソン大学のメラフ・オファー博士らの研究チームが明らかにしたもので、それまでオカルト科学のように扱われてきた「星間雲」が、間違いなく存在していることが確認されたわけである。

問題は、その星間雲に、今われわれの棲む太陽系が突入しようとしていることだ。

では、星間雲とは、いったい何だろうか。

それは天文学者が「局所恒星間雲」、通称“Local Fluff”(近傍のふわふわとしたエリア)と呼ぶものである。

その幅は30光年、6000℃の水素およびヘリウム原子の混合体でできているという。

約1億年前、近くで超新星の固まりの1つが爆発し、数百万℃を超えるガスのバブルのような固まりができた。

星間雲は強烈な圧力を持つこの高温のガスバブルによって包囲され、押し込められている。

太陽系は天の川銀河を秒速250kmというものすごいスピードでまわっている。

太陽から発生する太陽風は、幅100億kmある太陽圏(ヘリオスフィア)を形成しているが、あたかも子宮に抱かれた胎児のように、私たちの棲む太陽系はこの太陽圈により外部から降り注ぐ有害な宇宙線や星間雲などから保護されている。

ところで、太陽圈の大きさはいくつかの力のバランスで決定されている。

太陽から噴き出される太陽風と、遠方の恒星系から吹き流れてくる恒星風(太陽風と同意)とが衝突をする内層は「ターミネーション・ショック(末端衝撃波)」と呼ばれる。

一方、外層は「ヘリオポーズ」と呼ばれ、その間の空間を「ヘリオヒース」という。

太陽風は太陽圈をいわば内部から膨らませてこれを拡大する働きをするが、一方、星間雲は外部から太陽圈を圧縮する。

太陽圈は現在でもすでに圧縮されているが、星間雲に突入すると圧縮はさらに進み、有害な宇宙線が太陽系内部に侵入し、地球上の天候や生命に大きな影響を及ぼす可能性がある――とみているのが、ロシア科学アカデミーのシベリア支部に所属するアレクセイ・ドミトリエフ博士である。

ドミトリエフ博士は、1998年に“PLANET OPHYSICAL STATE OF THE EARTH AND LIFE(地球の惑星物理的状況と生命)”という画期的な論文を発表し、その中で、太陽系がエネルギーの強い星間雲の中に突入しつつあり、それが太陽系全体に温暖化をもたらす原因になっているとかねてから主張していた。

ここまでの星間雲の説明は、すでに本誌3月号で記載したところである。

8月下旬、高島康司さんから「大変興味深い文書を入手しました」とメールが送られてきた。

それは、「ボーイング社の密告者による警告」と題されたファイルである。

ボーイング社の従業員で、NASAの契約企業としてNASA内部で働いていたエンジニアが内部情報をリークしたという資料である。

隠された情報のリークで定評のある「プロジェクトキャメロット」というサイトの主催者との電子メールの交換や、掲示板への書き込みを通じて、告発は行われていたようだ。

この証言を読むと、本当に太陽の異常が現実に起きており、これから本格的に地球が危険な状況になってくるという切迫感が伝わってくる。

全体で97ページもある長文のファイルであるが、内部告発者の発言の一部を要約したものが高島さんの配信している有料メルマガ(購読希望の方は『ヤスの備忘録』にアクセスのこと)にて掲載されている。

本誌転載へのご許可を頂いたので、次に紹介したい。

「私(内部告発者)にも家族がおり、家族を養っていく義務がある。

家族の安全と仕事の確保は最も大事なことだ。

だから私も情報をリークして危険を犯すことはできない。

そのことは、わかってほしい。

そこで考えたのだが、情報を直接教えるのではなく、すでに発表された論文のリンクを示すことで、私がリークしたい情報に近い内容を示唆することにしたい。

こちらの方が私の身の安全が守れるからだ。

ハッキリ言えることは、巨大なものが地球に衝突するということだ。

だがそれは小惑星ではない。

そのようなものではない。

そう、君もわかっているように、太陽系はすでにエネルギーの充満した星間雲に突入しつつあるのだ。

そこから放出されるプラズマのエネルギーは、まず太陽に大きな影響を及ぼす。

太陽は異常に活動的になるのだ。

それも、サイクル24(※=第24太陽活動周期(2013年前後がピーク))の活動期に入った時にプラズマのエネルギーが星間雲から放出されるので、太陽の活動はわれわれの想像をはるかに超える規模に達するはずだ。

君が言ったように、観測史上最大のフィラメントが観測されたが、これも太陽の活動が異常に活発化していることの現れだ。

だが、これでもっとも恐ろしいのはコロナ質量放射(CME)である。

コロナ質量放射はある一定の間隔で発生することは知られている。

(つづく)


http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-11806.html

最近は、その間隔がどんどん短くなり、巨大な質量放射が頻繁に発生するようになった。

私は電力網の専門家ではないので明確には答えられないが、電力網には装置を異常な磁気などから守るための安全装置がついている。

だが、コロナ質量放射が直撃するとこの安全装置の存在が連鎖反応の原因となり、電力網が次々と破壊されることになると私は聞いている。

このような緊急事態に科学者はどのように反応しているかだって?

私はNASAの科学者とほぼ毎日ビデオ会議を行っている。

このビデオ会議は監視されており、私のレベルで12段階のセキュリティーチェックを受けなければならない。

会議中に何か不都合な発言をしたら一時的に会議から遮断されるようになっている。

このような状況だから、科学者はみんな自分の感情を抑制して話している。

だが、科学者だって人の子だ。

感情もあるし自分の家族を何よりも愛している。

今の雰囲気は“緊急事態”であるという緊張感がみなぎっている。

いつ星間雲に突入するのか正確には言うことはできない。

ただそれは数年の単位ではなく、数ヵ月の単位だと思う。

NASAの科学者は全能ではない。

実際に突入したらどんなことが起こるのかハッキリとはわからないのだ。

太陽系内に流れ込んでくるものすごい量のプラズマと地球の磁気圏が相互作用し、予想を超えた現象が現れることも十分に考えられる。

NASAがこれを発表するかだって?

おそらく発表はしないだろう。

発表したとしても、星間雲突入の36時間前くらいだろう。

ところで、このメールを最後にしたい。

私はヒューストンとダラスの間にささやかな牧場を持っている。

ここで生活することに決めたのだ。

6月にボーイング社は辞めることにした。

この牧場でなら、19世紀後半のまだ電力がない頃の生活に戻っても不都合はないからだ。

もう時間がない。

さようなら」

(「ヤスの備忘録」連動メルマガ第82号より転載)


【次々と火山が噴火を始めた】

前出のドミトリエフ博士が調べたところ、地球では1875年以来、火山活動は500%増加しており、地震活動に関しては、ほんの1973年以来で400%も増加している。

また、1963年から1993年までの30年間で、台風、土砂崩れ、津波などのすべての自然災害の総数は410%増加しているという。

こうした事実をふまえ、ドミトリエフ博士は次のように結論づける。

「太陽活動が盛んになっているのは、星間のエネルギー雲の中へ移動するにつれて、われわれが経験している物質、エネルギー、情報の流れが増加しており、それが直(じか)に反映された結果なのだ。

太陽には新たな要求が課せられており、われわれはこうした要求が地球に及ぼす衝撃を経験しているのだ」

ドミトリエフ博士の論文は12年以上前に発表されたものだが、今、それがまさに現実になりつつあるわけだ(転載ここまで)。


もう一例を紹介します。

先週、著書『マインドコントロール』(2009年 ビジネス社刊)で、有名な陸上自衛隊の幹部の池田整治さんからお手紙と、10月7日付けの彼の「エッセイ」が送られてきました。

そのエッセイの中に、つぎのような文章がありました。

宇宙はフラクタル構造となっている。

微小単位では、原子レベルで陽子・中性子の核を電子が円運動しており、惑星レベルでは太陽を中心に地球などが周回している。

さらに太陽系も系全体で右回転しながら銀河を2万4千年の周期でまわっている。

宇宙規模で俯瞰してみれば、我々は生命誕生の原点である右らせん回転しながら永久に突き進んでいる。

つまり、太陽は地球など惑星を従えて1秒間に約275kmの猛スピードで宇宙を旅している。

また宇宙の星間には、イオン化した水素など、つまりプラズマのエネルギーで満たされている。

とくに密度の高いプラズマ帯が、地球の磁力線のごとく銀河系の中心から太陽系の軌道に直行する形で噴き出している。

その幅350光年。

そのため太陽系は、このプラズマ帯に突入、あらゆるものが原子レベルでエネルギーを受けながら数千年かかって通過する。

1970年代、あいついでボイジャー1号、2号が惑星外宇宙探査のため打ち上げられた。

3次元レベルの現地球科学は、ニュートンの万有引力仮説に洗脳されている。

それだと宇宙は、あらゆる物質はやがて星に引き寄せられ、宇宙空間は文字通り真空=無と考えられてきた。

ところがハレーすい星を観測していた天文学者たちは、太陽系が向かう先の遥か彼方の宇宙空間に、光の帯があることを発見して色めきたった。

かれらは「外惑星探査」とメディア情報で欺騙して、太陽系の先行偵察衛星としてボイジャーを、文字通り、ニュートンの法則に基づき鉄砲玉のごとく打ち出した。

2005年、謎の光の帯に到達したボイジャーから送られてきた情報によると、「6000℃の高温の水素」、つまりプラズマ帯と判明した。

ここにニュートン万有引力および現代地球物理学の仮説が崩壊した。

宇宙は、現代科学では探知できなかった微細な物質・波動で満たされていたのだ。

宇宙文明まで進化した5次元レベルの「人間」たちは、このプラズマエネルギーを活用して、無限大速度の星間プラズマ宇宙船で自由に宇宙を移動しているわけである。

プラズマ帯に入ると、遺伝子レベルであらゆるものがエネルギーを受け、影響される。

太陽も活性化する。

地球温暖化の真の原因はここにある。

それをエゴの塊の現地球支配者たちが、金儲けでCO2を犯人に仕立てあげた(転載ここまで)。

中矢さんも池田さんも同じことを書いておられるのだと思います。

地球温暖化の犯人はCO2ではなく、太陽活動にあるもようです。

そして、これは、これから2013年にかけて、ますます盛んになり、異常気象となり天災となって、より強くなりそうです。

充分に気をつけなければならないと思います。

ともかく私は、身近に答があったし、そのシンクロぶりにびっくりしたのですが、どうやらこれが正しい解答のようです。

              =以上=  

--------コメント-------

01. 2010年11月04日 00:23:40: ADuCBBz9JU

世界中で地下都市の建設が急ピッチですすんでますよ。

現実はね。

地下都市は日本にはないですよ。

火星に移民も出来ない。

米英はテレポートでドンドン行ってます。

日本もどこかの宇宙人と外交関係を持つかですよね。

シリウス系、爬虫類系、昆虫系はもうだめだから、それ以外ですよね。

まあ下手すると、超技術をえる代わりに植民地にされる可能性もありですが。

ただ宇宙では領土の取り合いではなく、良いタイムラインの構築の競争みたいですからね。

とりあえず宇宙人からタイムマシンを導入しましょう。

あと、SERNを作ってタイムラインを変更するのです。



02. 猿のセンズリ 2010年11月07日 01:12:48: fpN.gB5mzCY0U : 0h3BhsNan2

ここで、質問です。

記憶に間違いがれば失礼。

過去「はるやま」のキャッチコピー「たすけてください」は、船井氏の発案ですか?

万田酵素を推薦してますが、何故、自然農法を奨励しないんですか?

聖書の暗号について、曖昧過ぎて読めないのは私一人でしょうか?

「ほんものや」についても、浴槽に沈めるだけでOK。

サイズ:4,3・直径8,2cm[やすらぎ]¥63、000也。

「生体エネルギー編」では、生体エネルギ発生装置¥510、300也・きわみ付きの「きわみ」コレ、水道の浄化機でしょう?

¥281、400也・本管直決タイプ{これ一台を取り付けるだけで、家全体の水の「エネルギー」を高める事ができます}で¥1.062, 600也・とマー、皮肉がましい投稿ですが、一体今時、誰が買うんでしょうか?

それこそ、マインド・コントロールでもしないと、とても売れる代物ではなし。

やたら・パワーとか、生体とかアポロとか、ビックリ現象・とか、ビュウチィーヘルスエンザイムとか、訳解らん商品名が並びますね。

健康食品・で十分なんですがネ!

お年寄りは、金融・投機で大もうけ!消費しない。

将来不安から、健康も不安なんでしょう。

コレ、全て勘で発言しているのではありません。

当の、ほんものや、の女性が、電話で「高いでしょ」でした。

チャンチャン!



03. 豪太郎 2010年12月24日 11:06:13: bXIuQyr/MBF7E : zp8byAxuX2

慈愛に生きて 死んだら成仏されると 日本人は願ってるのではないか地下都市建設は もう間に合わないのか?

たくさんの地下施設を(トンネルなど)今から改良したらいいのでは宇宙人に助けを求めるのが一番か?といってもね 知り合いいないしイルミナティーとかに頼んだら紹介してくれるのか

だから 日本は属国だったのかな

船井さんは どこかの地下に行く切符を持ってるんだろうな 

いいな






===2=============
 http://quasimoto.exblog.jp/13942980/

<「2012年12月21日宇宙から巨大な物体がやってくる」はヤラセだった?>

みなさん、こんにちは。

新年の第5番目の話題は、おそらくこれだろう。

「宇宙から巨大な物体がやってくる」という声明をネット上で公表した、SETIに勤務しているとされる、“謎の天文学者”クレイグ・カスノフ(Craig Kasnov)のことである。

アデン湾の謎の渦巻きと宇宙から飛来する3つの巨大物体:NASAの時代は終焉した?

その後のいろんな人の調査によると、どうやらそのクレイグ・カスノフ(Craig Kasnov)博士なる人物はこの世に存在していない、ということらしい。

つまり、「架空の人物」ということである。

この問題について、以下のサイトを今日見つけたのでここにもメモしておこう。

2012 ALIEN INVASION? UM, NO. 2012年の宇宙人の侵入?うーん、いいえ。

この解説者、Ian O'Neill (イアン・オニール)氏によれば、これは、「2012年問題」にかこつけて自分のサイトを売り込み、大もうけしたいという、悪い連中の仕業の「1つ」だろうということである。

大多数の終末理論の重要な構成要素は、金を儲ける目的で、恐れを刺激することになっています。

あなた(誤って)が世界が2012年12月21日に死と破壊の 一部の宇宙提供者を通して終わりそうであると思っているならば、おそらく、一部の災厄予言者のウェブサイトまたは若干の恐ろしく編集されたYouTubeビデオで、あなたは終末本でそれについて知りました。

彼らはいくらかの役に立つ公共発表として世界の終わりを公表していません、

彼らはそれをしています金を儲けること。

要するに、「2012年終末論」をぶちまけることにより、金儲けできる。

人を恐怖で支配できる。

そういう「やらせ」の一種ではないか、というのである。

その証拠として、例の「巨大物体」を青色と赤色の異なる波長で見た場合、赤色の映像にはその物体の姿はない、という写真・・・・・・・を示している。

この意味では、もうこの「謎の巨大物体」がやってくるという話は、ほぼジ・エンドだろう。

それゆえ、この手の「宇宙船」探しで時間を潰すのは馬鹿げているといえるだろう。

しかしながら、故ゼカリア・シッチン博士の主張した、「惑星ニビル」、「惑星X」がやってくるという話は、まだまだ謎(かぎりなく真実に近い謎)である。

いずれにせよ、「2012年」に地球が終焉することはあり得ない。

しかし、来年が普通の意味で非常に厳しい年になることだけはまず間違いないでしょうナ。

(ももいちたろう)





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