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太陽(ミロク)さんのメール(2011/01/19)
<最近、惑星Xが再度話題になってきたようですが・・・!惑星X!は数多くのゴミ彗星を引き連れた大彗星か?その1>
コメント=====1~2=======
前に案内した二人の幻視予言は2項のようにな内容である。
1. <サラ・ホフマンの幻視全訳>に「アメリカのノアの大洪水の様子の幻視」がある。
その「地球に接近している惑星のような巨大な物体」によって引き起こされるそうである。
2.<ヒルデガルト・フォン・ビンゲンの予言>に「世の終わりに大彗星が来る!?」がある。
いずれも、終末の原因的な現象の説明で、地球に接近する巨大な物体または 大彗星の接近によると説明している。
この物体は 惑星Xと結論していて、その軌道などの推測をいろいろと実施するとともに、その前兆的、天文学的な事象について試算をしている。
問題は その軌道だけでなく、ステルス惑星的な性格で、直前にならないと認識出来ないところである。
しかし、推算からその惑星Xのサイズは 木星の数倍の巨大な物体と考えられる。
そうなると、この惑星Xは 過去に地球・太陽系の内部に接近したとき、小惑星帯の星星を捕獲して、引き連れていると最低限考えないといけない。
もし、その惑星Xが地球に接近しているとするのなら、それらのゴミサイズの彗星を大量に引き連れていると考えなければならず、接近するに従って、彗星の数も鰻登りに増加していると考えなければならなくなる。
最近、NASAが、SOHOの観測している彗星の数について1項の情報を流している。
{・・・SOHOが観測したサングレーザーの数は、1997年の69個に対し2010年は200個と、ここ十数年で増加傾向にある。
もちろん彗星観測に対する関心の高まりや、画像最適化技術の進歩なども寄与しているだろう。
しかし、それを差し引いたとしても、右肩上がりのカーブはサングレーザーの出現数自体が増えていることを示唆している。 ・・・・}
{・・・ SOHOがサングレーザーの姿をとらえる頻度は通常、数日に1個程度である。
ところが2010年12月13日~22日には、わずか10日間で25個が観測された。
ワシントンD.C.にある米国海軍研究所(NRL)のカール・バッタムズ(Karl Battams)氏は、「これほどの頻度でサングレーザーを観測した例は過去にない」と話す。
バッタムズ氏らの研究チームによると、後方にある巨大な親彗星から分裂して彗星群となったのではないかという。・・・・}
以上のような彗星の観測値の増加について
{・・・ 一部の天文学者は、巨大な彗星が太陽に接近する前兆ではないかと推測している。・・・・}
と説明しているようである。
一部の天文学者などとことわっているが、現段階では NASAの正式発表であることを避けて、臭わせている。
先に、グリンランドの太陽の昇りが、二日早くなったなどの情報もあり、そろそろ隠せなくなったので、じわじわとリ-クしショックを取り除く作業を開始したように思えるのである。
<ヒルデガルト・フォン・ビンゲンの予言>に「世の終わりに大彗星が来る!?」と、{・・・ 一部の天文学者は、巨大な彗星が太陽に接近する前兆ではないかと推測している。・・・・}では 「巨大な大彗星の表現」が余りにも具体的に指摘が一致しすぎるのである。
加えて、予言的には その直前にかなりの被害を地球上に与える彗星の落下が指摘されているのである。
「グリンランドの太陽の昇りが、二日早くなった」などの情報は 「太陽の沈む位置がズレている」とイヌイットの長老の語る内容と大きく異なるのは グリンランドの人々だけでなく、多くの人々が認めざるをえない事実である。
解析すると、この北極圏の人々が見ている事実は 関連してくることに気が付くが、その案内は後日にしたいと思っている。
{・・・・・「われわれは5歳ぐらいになると、毎日朝起きるとすぐに外に出て天気を確認するように親から言われて育った。
だがいま空を見ると、太陽は本来沈むべき位置からなんキロもずれた位置に沈んでいる。
さらに、夜空の星の位置も本来あるべき場所とは大きく異なっている」 映画では、北極圏に住むどのイヌイットの部族も「太陽が沈む位置が大きくずれている」と同じ証言をしていることが紹介されている。 ・・・・・}
この調子でいくと、WebBotで言うところの2011年10月前後の期日を待つまでもなく、ステルス惑星Xは それ以前にそのステルス性の鎧を脱ぎ捨てて、その姿を人々の前に現すのかもしれない。
もっとも、WebBotの期日が正しいとするのなら、それ以前に人々に認識がされていないといけないのであるが・・・・
今年は 監視検証作業が何かと忙しくなりそうである。
1。 <太陽付近に彗星群、大彗星接近の前兆か>
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/
news_article.php?file_id=20110118001&expand#title
一部の天文学者は、巨大な彗星が太陽に接近する前兆ではないかと推測している。
2。 <「地球に接近している惑星のような巨大な物体」と「世の終わりに大彗星が来る!?」>
http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-11734.html
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http://www.nationalgeographic.co.jp/news/ |
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(もも いちたろう。)
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