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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

「天」太陽の投稿記事

『終末と太陽の検証』

太陽(ミロク)さんの近況、あれこれ(2011/04/03)
天空編11828

http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-11828.html
太陽(ミロク)さんのメール

最近、ホ-ムセンタの資材部門に木材を買おうと行った。
そうしたら、構造材木の殆どが無かった。
店員に聞いたところ、仕入れができなくなったとのことである。
理由は 大地震の応急資材・避難住宅として、住宅メ-カなどへ流れているようだとのことであった。
最近、食材の棚は まだ空棚も多く、展示数も少なくなっているが、少しづつ空棚も少なくなり始めている。
この調子でいくと、建築資材の品不足が始まったようで、ここしばらく日曜大工は 材料不足で出来なくなりそうだ。
もともと、この購入しようと思った資材は 大地震のおかげで、高いところに置いていてものが、落ちてしまったことによる。
棚などは 地震対策していたので、今回の震度5前後では倒れたりしなかったが、その上に不用意に置いていたものが飛びだしてきていたし散乱した。
そこで、作りかけの物置に、落ちそうなものを全て置き換えをしょうと、物置を至急完成しょうと考えたからである。
今回、落ちたり落ちそうになったものは 下へ置いてしまえば落ちることはないからである。
資材は理由が理由であるから仕方ないとあきらめ、さしあたっては何とかなりそうであるから、せっせと荷物を移動させ何とかさまになりそうである。


問題は 畑仕事である。
福島原発の問題で、私の地域も放射能汚染が起きているようである。
加えて、政府の嘘発表も酷くなり、世論操作・情報弾圧もあり戦争中の大本営発表の様相を呈してきた。
極めて、危険な社会情勢に坂を転げるように推移しはじめた。
このまま行けば、造った作物が、そのときにならなければ食物として使えるか分からなくなってきた。
噂のように、首都・政府・皇室が大阪か京都へ逃げ出すようだと、かなり深刻な事態になる。
ただ、今回の地震はひふみによれば、終わりの始まりのようである。
大阪・京都方面も危なさそうであるから九州あたりへ逃げてもとも考えたが、どうやら追いかけられそうである。
まだ序の口で真打ちは これから、早い話、日本国中、早い遅いはあれど、似たよったりのことを経験することになりそうである。
おのこ草紙の予言が正しければ、日本の人口は 天地異変などなどで約半分(7000万人位減少、10万/日だと約700日・約2年間)になるそうである。
世界では2/3が減少すると予言されているようであるから、日本は 減少率が1/2であるから少し良いが、それでも何かと騒がしくなりそうである。
あれやこれや考えたが、今の私の住所に移動したのも、思えばなにやら誘導されたような経緯(いきさつ)から、これからのことも配慮して指定されようであるから、変化が起きるまで動かないのが良いのではと思うことにした。
ので、それなりの準備をしながら、ここのところおかしな気候が続いているが作付けを開始することにした。
そのような意味で、足踏みしていたので、速度を上げなければと、若干、忙しくなってきた。


先に火力の話題があった。
都市ガス
プロパンガス
カセットコンロ・ガスボンベ
七輪の豆炭・練炭・木炭
かまどと薪
蝋燭(ろうそく)
大体以上であるが、都市ガスのような近代的なものは 地震などの破壊が起きると、上水・下水・電力と同じように脆弱せいがある。
殆ど、直ぐに壊れる。
プロパンガスは カセットコンロ・ガスボンベの大型であるが、都市ガスのような物がない地域だけであるから併設するには無理がある。
その補完的なものとしてカセットコンロ・ガスボンベがあるが、今回の店舗から直ぐに無くなったのでこれを補完的なものとして使うには 事前に備蓄しておかなければならない。
ただ、鍋物などを家庭全員で食べる場合などには使うと思うので、日頃から、想定して備蓄しておけば、今回の騒ぎを眺めていればよい。
七輪の豆炭・練炭・木炭は 少しかさばるし重いが、木炭などの炭が、浄水器などに使えるので、その多目的性で有効であるし、ガスシステムを使っていても普段から使っていれば何ら問題は無い。
木炭については 浄水器もあるがガスマスクを造ることも出来る。
この場合、浄水器の目の細かい布で木炭をくるみ袋状にして、外から粉々に砕く、この袋をガムテ-プの芯があれば、この中に詰め込む。
この細分化された炭を、防毒マスクなどに使う浄化用のやしがら活性炭の代用とするのである。
勿論、臭い取りの椰子がら活性炭も使うことは 出来るがその細木炭ガムテ-プの芯を透明な厚手の袋にガムテ-プなどでくるみ、袋に首と頭のサイズに穴を開け、被れば、簡易防毒マスクとなる。
こうすれば、外の空気と内部の空気は その細木炭ガムテ-プの芯を経由させるし、頭からスッポリとかぶり、他は紐などで縛り密閉すればよい。
ただし、間違っても首を絞めるようにしないこと(^^)
最終的には かまどと薪になるが、これはキャンプなどで、食事を作っていれば問題は無いが、最近はガスコンロなどを持ち込む方たちが多い。
この場合は 参考にも訓練にも避難用にもならない。
なぜなら、ガスボンベがなくなったときが、即、終わりだからである。




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