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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

「天」太陽の投稿記事

『終末と太陽の検証』

<エレニン彗星て、何なんだろう?>
天空編11839~11843

http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-11839.html

太陽(ミロク)さんのメール(2011/07/05)
<エレニン彗星て、何なんだろう?>
コメント:===1~8===

最近、エレニン彗星の噂で騒がしい。
その一番のきっかけは どうやら下記のNASAの情報にあるようだ。
この情報の要諦は 下記のように「何らかの原因で巨大な津波に関する警告の意味がある」ようだ。


1. {・・・今皆さまが西海岸から離れたところに住んでいるのか、東海岸の近くにいるのか、メキシコ湾沿いなのか、五大湖の近くに住んでいらっしゃるのかは分かりませんが、自然災害があなたの住んでいる地域に起こったことを考えてみて欲しい・・・}


明らかに大きな海や湖の海岸や湖岸に起きる自然災害を指摘していることである。

2. {・・・・2011年の10月に起きる出来事・・・・・}

3. {・・・「2011年8月1日までに、何が来るか皆が知るでしょう。・・・}

分かりやすく言えば、{2011年8月1日までに、何が来るか皆が知り、その何者かが、2011年の10月に大きな海や湖の海岸や湖岸に起きる自然災害を起こすと言う出来事がある}ということである。
NASAは 回りくどい説明をしているが、「その何ものがエレニン彗星である」ことを間接法を用いて指摘しているということである。
そこで、エレニン彗星の正体を調べたが、何故か肝心の彗星の大きさ・質量がぼかされていて地球の地殻への影響を推測できなくなっている。
下記は NASAが公開しているそのエレニン彗星の軌道のシュミレ-ションである。
米連邦航空宇宙局(NASA)傘下のジェット推進研究所のシュミレーション
(http://ssd.jpl.nasa.gov/sbdb.cgi?sstr=C%2F2010+X1&orb=1 )
エレニン彗星の軌道の諸元は つぎの様である。

Element  Value     Uncertainty(1-sigma) Units
e   1.000062507440057   1.8728e-06
a   -7717.937361065997  231.24 AU
q    .4824285069612182  3.0983e-06 AU
i    1.839523267179   5.2397e-05 deg
node  323.2349417132513   0.0010283 deg
peri  343.7980718537987   0.0010161 deg
M    359.9997561992095  1.0957e-05 deg
tp   2455815.219249302158 (2011-Sep-10.71924931) 0.00035669 JED
period   n/a       
n/a     d
      n/a       n/a     yr
n  1.453624384501856E-6 6.5329e-08  deg/d
Q n/a n/a AU



Orbit Determination Parameters # obs. used (total) 2145
data-arc span 195 days
first obs. used 2010-12-10
last obs. used 2011-06-23
planetary ephem. DE405
SB-pert. ephem.
SB405-CPV-2
fit RMS .62649
data source ORB
producer Otto Matic
solution date 2011-Jun-24 15:50:21



Additional Information Earth MOID = .0306216 AU T_jup = 0.861

問題は 彗星と呼んでいるが、その大きさや質量についは 掲載されていないので、地球の地殻への引力的な影響を推論できないことである。
が、明らかに大きな海や湖の海岸や湖岸に起きる自然災害を指摘しているのであるから、NASAの連中にとっては かなりの質量を見込んでいるようである。
いずれにしろ、近い未来に一般の人々でも視認できるようであるから少しまてば良い。
はっきりしているのは かなりの超楕円軌道を描くようである。
ジェット推進研究所のシュミレーションを実施すると面白いことがわかる。
2011年07月04日(本日)頃、火星の公転軌道上を通過する。
2011年08月01日頃、地球の公転軌道上を通過し内惑星の方向に移動する。
お気づきかもしれないが、本日から8月1日の25日・(三週間一寸)の期間で、火星の軌道から地球への軌道へと、猛烈な速度で地球を追跡するように動くことである。
分かりやすく言えば、太陽の光に邪魔されず、火星の軌道から地球の軌道まで移動するので観測する気になれば容易に観測出来るが、地球の軌道から金星の軌道へと移動を続けると太陽の光の中に入り、観測がし難くなる。
その為に、「2011年8月1日までに、何が来るか皆が知る」ことと言う表現となっているのである。
ただ、2011年07月05日現在、急速に地球を追跡するような関係で移動しており、巨大なものであれば、空を見ていれば発見出来ているはずであるが、その報告の情報がないことから、どうやらエレニン彗星は それほど大きなものでないようである。
2011年09月23日頃 太陽-エレニン彗星-地球と直列の関係となる。
2011年10月17日頃 エレニン彗星は 地球の公転軌道上となり地球の距離は 0.232AUと最接近することである。
本日から地球の公転軌道に至る間は 太陽と角度があるので、その接近を容易に観測出来るようになるが、その後は 「太陽-エレニン彗星-地球」の関係となっていくので、太陽の光が邪魔をして視認が出来なくなる。
しかし、SOHOの観測システムに直列に近い期間は 観測出来るし、太陽の光を抑えると、太陽の光を強く反射するエレニン彗星を太陽の近くで観測することが出来るはずである。

<宇宙から厄災の星―大災害に備える米国>
今年の6月初旬、米国航空宇宙局(NASA)チャールズ・ボールデン長官が同局全体さらには家族までに及ぶ警戒準備を促すビデオメッセージを公開した。
その内容とは、次の通りである。
(一部抜粋)

「NASAのご家族の皆さまへお願いしたいことは、今皆さまが西海岸から離れたところに住んでいるのか、東海岸の近くにいるのか、メキシコ湾沿いなのか、五大湖の近くに住んでいらっしゃるのかは分かりませんが、自然災害があなたの住んでいる地域に起こったことを考えてみて欲しいということです。
9・11テロのような外部からの攻撃が起こった場合について考えてみてください。
そして、その前に皆さんがしておくべきことについてご家族と話をし、予期せぬ出来事に対してどのような準備が必要なのかを話し合っておいてください。
ご自宅にて、家族でするべき準備がどんなことなのかを意見を出し合ってください。
緊急時の災害対策用品一式を準備しておいてください」              (訳・鈴木美穂さん)

さらにNASA本部からは、次のような電子メールが全職員に送付された。

「みなさん、NASAの一員として、誇りを持って仕事に取り組んでいることと思います。
さて、今回のメールは緊急を要するものです。
今年、2011年の10月に起きる出来事に対して、充分な備えが必要だということを勧告するものです。
食料、水、医薬品などの備蓄を行ってください。
少なくとも1年分の備蓄をするように、あなたとあなたの家族のために行ってください。
これは来たる大異変に対する緊急オペレーションです。
詳細は、NASA事務局より、再び知らせます。
早めに詳細を知りたい方は、事務所まで足を運ぶか、メールで問い合わせをしてください。
みなさんとその家族の幸運を願っています。
             NASA宇宙局広報部

2011年8月1日までに、何が来るか皆が知るでしょう。
これは2011年8月1日の前に、あなたが安全なゾーンにいることを望む理由です。
皆が知るとき、あまりに多くの人々があなたがしている事と同じことをするでしょう」

如何だろうか。
NASAは何かを知っていて、相当慌てていると感じられないだろうか。
NASAを慌てさせる事態とは、前回にお伝えしたように「厄災の星」と呼ばれるエレニンの接近しか考えられない。

最近の米国における観測によると、「エレニン」は彗星のような星くずではなく、星の形をした惑星ではないかと考えられるようになった。
また、大きさも当初いわれたような数キロ程度ではなく、相当大きな惑星ではないかとみられるようになってきている。
(つづく)
http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-11840.html
そうなると、「エレニン」が太陽系に進入し、太陽系の中心に接近してくると太陽系全体の引力バランスに重大な影響を与える可能性があるのだ。

2011年9月になると「エレニン」は太陽系の中心部に接近すると予測されている。
この頃になると、この地球からも肉眼で確認できる大きさで見えるという。

米連邦航空宇宙局(NASA)傘下のジェット推進研究所のシュミレーション
(http://ssd.jpl.nasa.gov/sbdb.cgi?sstr=C%2F2010+X1&orb=1 )では 9月17日頃に、地球から2100万マイル付近を「エレニン」が通過する。


噂の終末を語る天体現象としては 大凡、次の彗星や惑星達がある。

惑星X    木星の4倍の質量 黄道面に対して垂直らしい
デュ-ケ   木星クラスの形状と質量 黄道面に対して垂直らしい
エレニン彗星 直径4~5km中性子星_木星クラスの質量、黄道面に対し約10度傾斜
(デュ-ケとエレ-ニンが冥王星外軌道でコンタクト、黄道面)

現段階では どうもエレニン彗星に関しては 噂ほどのものでもないように思える。
ともかくも、エレニン彗星の本体の観測・視認が出来ないとこれ以上の検討も進みそうもない。
晴れた日には 夜空を見るしかなさそうである。
もしかしたら、陰の政府の連中が、地球上で悪さをする為に、針小棒大に情報を流していること考えられので、注意しながら様子をもう少し見ていくしかなさそうである。

---参考文献---------



===1===========
http://higasinoko-tan2.seesaa.net/article/188591723.html

2011年03月07日

地球に向かって進む「コントロールされた」彗星に対し発せられたロシアの警告(再)

地球に向かって進む「コントロールされた」彗星に対し発せられたロシアの警告
BY:ソルチャ・ファール


モスクワの地下5,000メートルに『核』シェルターを建造することに対する、ロシア国防省のアナトーリー・セルジュコフ国防相によってメドヴェージェフ大統領に用意された恐ろしいレポートによると、たとえ計画が順調に進んでいるとしても、我々の太陽系内で新たな彗星エレニン(Elenin)[写真]が出現したことにより、2012年のスケジュールに向けた計画の完成で「それでは十分でない可能性がある」為、「さらに資源の備蓄」を「ただちに」追加しなければならないことを意図した警告をしています。

セルジュコフ国防相の恐れを誘発させたのが、このレポートの中で彼が彗星エレニンのために新たに軌道計算をしたことが根拠にあると述べており、この天体物がいくつかのタイプの「知的なコントロール」の下にあって、当初見込んだ来たるべき落下時期よりも「非常に早く」我々の地球に接近する「見込み」があると見ています。


彗星エレニンが、ニューメキシコのメイヒル近郊のISON-NM天文台の18インチ(45cm)の望遠鏡から補足され、ウズベキスタンのMaidanak天文台の博士で科学者のアレクセイ・セルゲーエフとアルテム・ノビチェンコによって確認され、この補足した時の映像を研究に役立たせようとしたリューベルツィの研究施設から、2010年12月10日に博士で科学者のレオニード・エレニン[写真]によって確かに発見されました。

その彗星エレニンの発見と同時に、エレニンが黄道に沿った飛行で太陽に4天文単位以上(正確には0.44天文単位:約3億7500万マイル)まで接近するように、その方角へ向かっていく移動をも確認しました。最初の近日点は、獅子座の星座の夜明け前の空、つまりは7月で、それを肉眼で確認できる時期は2011年9月5日、言い換えると、その現象を起こすために太陽から0.45天文単位(4200万マイル)くらいの地球の軌道でも起こる(接近)ことをおそらく予測しています。

セルジュコフ国防相のレポートで最も不吉なのが、彗星エレニンが我々の太陽の方へと向かって侵入してくる上で、冥王星の軌道の向こう側で発見された不可解な木星サイズの惑星に「直接接触」したように見えるという主張です。

アメリカ・ルイジアナ大学ラファイエットの科学者ダニエル・ウィットマイア(Daniel Whitmire)とジョン・マティス(John Matese)は、この不可解な惑星に「テュケー」と名付けました。まさに、我々が2月18日のレポート『ロシアのリーダーが2012年に新たな惑星が到着することを法王と確認した』で以前述べたように、我々の地球の古代の民族が同様に別の名を付けたそのことです。

たとえアメリカの宇宙機関NASAが、『彗星の軌道がわずかにそれる可能性があるため、地球からそれるという保証はない』と言ったとしても、彗星エレニンについてのメモで非常に興味深く、さらにNASAが、先の発言とは矛盾する発言で『…彗星エレニンは地球のどこにも近づかない。最も接近する日(2011年9月10日)でも、それは我々の惑星から2500万km以上のポイントだ。』と述べました。

彗星エレニンをコントロールしているその地球外生命体軍のアイデンティティーに対して、我々の世界に向け前カナダ国防相:ポール・ヘルヤー(Paul Hellyer)が前もって警告していました。彼は以下のように地球外生命体ついて述べました:『数十年前、他の惑星からの訪問者が、我々に対して援助をすると申し出た一方、我々に対して警告をしました。けれどもその代わりに、あるいは我々の少なくとも何人かが、その訪問者を脅威と判断して、先に発砲して撃って、後で議論をすることに決めたのです。』

ヘルヤー国防相が言及したその『他の惑星からの訪問者』に関して、我々は現在、第二次世界大戦中の米国に出現した直後、そのUFO艦隊に対しアメリカ軍が発砲した、『ロサンゼルスの戦い』と呼ばれた出来事に関して、米軍参謀長ジョージ・マーシャル(1880-1959)からフランクリン・ルーズベルト大統領(1882-1945)に送られたメモ[下記参照:現物のコピー]から、さらに状況を探り出す事ができます。


『ロサンゼルスの戦い』での、このUFOへの米国による最初の発砲から、UFOは第二次世界大戦期間中の作戦展開でヨーロッパや太平洋の戦域上空に出現し続け、米陸軍航空隊:第415夜間迎撃戦闘隊により『フー・ファイターズ』と名付けられました。

このUFO/フー・ファイターズに関する最も有名な報告は、現在『ロズウェル事件』として有名な、日本の広島と長崎に原子爆弾を投下した米陸軍航空隊:第509爆撃隊の拠点があるニューメキシコのロズウェル陸軍航空基地の近くに衝突した、あるいは、少なくとも一機が撃ち落とされたときの、1947年の夏に生じました。


一番最初に『フライング・ソーサー(空飛ぶ円盤)』が、本当に捕えたアメリカ政府の市民によって報告[写真上]されたが、米軍は、以前彼らがその日に何を収容したのか?について早急に完全否定することで、その存在すらをも完全に否定しました。

まさしくこのロズウェル事件に関するメモが最も重要で、その事件の調査を、当時のハリー・トルーマン大統領(1884-1072)の親しい個人的な友人と米国空軍長官(その調査結果を米国国防長官:ジェームズ・フォレスタル(1892-1949)に報告したS・サイミントン(1901-1988))によって率いられました。

1948年~1949年の間ずっと、長官のフォレスタルとサイミントンは、1949年3月28日にフォレスタル(調査団の責任者)にとって代わったトルーマン大統領と常に意見の対立で衝突していました。その入れ替わった2ヵ月間(1949年5月22日)以内に、フォレスタルは政府により強制的に拘留されたベセズダ・ナバル病院の窓から飛び降りて、自殺で死亡したと報じられました。

しかしながらこのケースで非常に興味深いことは、ロズウェル事件に関するフォレスタルとサイミントンとの最後の会議となった議事録の内容です。その一部分で以下のように述べています。:

『フォレスタルはクラークがFBIに尾行させたとして訴えました。しかしクラークはその事実を否定しました。しかし、フォレスタルの記録係全員の記録に基づくと非常に真実なように見えます。フォレスタルは3月28日(彼が公の場に姿を見せた最後の日)に、正式な式典でついに辞任しました。
式典の後で起こった出来事は不可解なままです。サイミントンは『君に話しておきたい事がある』とフォレスタルに話しました。そして、ペンタゴンへと向かう車中にサイミントンはプライベートととして同席しました。サイミントンが語った内容は不明だが、オフィスに到着すると同時に、フォレスタルはひどく動揺して、さらにトラウマを与えられ車から出てきました。フォレスタルの友人は、サイミントンが「フォレスタルの最後に残された防衛本能を破壊した」何かをほのめかしたに違いないと言います。数時間後に何者かがフォレスタルのオフィスに入ったのを、前国防長官フォレスタルは気づきませんでした。それにより、フォレスタルは硬直したままデスクにつき、そして、何も無い壁をじっと見つめたまま、支離滅裂な、数時間の間「あなたは忠実な人です...」の文を繰り返し述べていました。』

我々が『スーパーストームが惑星を打つ事によるグリーンランドの日の出が世界にショックを与える』、『米国の空港の閉鎖とロシアの航空機事故の原因とされたポール・シフト』、『地球を襲っている有毒な宇宙雲によって、鳥と魚の大量死が発生』、『警告された新たなスーパーストームが世界の食糧生産を「運命づけました」』を含む、最近の多くのレポートで詳述しようとしたことが、サイミントンに最終的なロズウェル事件の調査結果として伝えられ、フォレスタルが抱いたものすごい恐れがその事実を聞いたことによってです。そしてそれが本当に、我々の時代に実現します。

大多数の米国民が、我々の今の世界の現状のひどいありさまを未だ知らされていないけれども、同じことが、災難の時代が来るために、民間の科学者が収集した新たな証拠に従い、自身の身を守るために広大な地下バンカーを建設しているそのエリート・マスター達にも言えます。

米国のエリート達の為、この地下のサバイバル・バンカー(生き残りを賭けた地下壕)を建設している企業は『American Reassurance Communities (ARC)』です。そしていったい誰が?下記の通りその建造努力について解説していますか?:

『ARCバンカー複合施設は、学校、病院、歯科、グリーンハウス、劇場、レクリエーション施設を完備した軍のグレート・バンカーで最高60ヵ月間の期間に2500人を収容し生活するよう設計された、面積が3万平方フィートにも及ぶ地下の自給自足コミュニティー・サバイバル・シェルター総合施設から成っており、大多数の集団が安全で、快適な環境に住み、あらゆるどんな災害でも生き残ることが出来るよう、その全てを満たしています。
ARCバンカーは、直接的な核攻撃、EMP(電磁パルス)攻撃、生物兵器攻撃、ハリケーン、竜巻、火山、地震、洪水、ソーラーフレア(太陽面暴発)、隕石、地上への攻撃に耐えるよう建造されています。』

そのような防衛策を、自身の為に注文(建造に破格の費用がかかる、そのマネーをエリート達は所有していると公式に認める)することができると思っている人々に対して、ARCスポークスマンの最近暴露された会話(このオーディオから聞ける:すでに削除されたようです)の中で、『皆が、ある何かにパニック状態』で、現在、客の要求を満たすための途方もないブラック・オーダーのために、何でも造らなければならず、それに1年以上の期間を要すると述べました。そして、これはアメリカン・リーダーを保護するために、アメリカ政府がサバイバル・フードの購入で10億ドル以上も使った費用を除いています。

一部の者が「パニック状態になる」のと同じぐらい我々が知っていることは、政府が多くの情報を持っているがほとんど全てを判読出来ないようにして、影に覆い隠し複雑化しているように、同様に、大群衆が今日も疑いなく穏やかに過ごしているということです。

あなたは完全なフル・ストーリーと真実を知る権利があります。ただ、人々を見下しているといっていいほど何も話さない、あなたを支配している人々によって、一人で真実を得る事が困難なだけです。我々の様に、真実を知るあなたの権利をその者だけが許しません。けれども、あなたと家族を多くの恐怖から守ろうとすることは、実際に非常にシンプルな事でもあります。

それゆえの、過去に公開したこのような全てのレポートで、大衆に他の者がやって来ることを付言し、あなたに隠された驚くべき真実を明かすための、きちんと置いた、まさに『パズル・ピース』なのです。

我々が努力し、あなたに知らせ続けるには大変なコストがかかります。しかし、あなたはこのリンク先へ行くことによって手伝うことができます。

ドイツの偉大なロマン派作家:ジャン・パウル・リヒター(1763-1825)はかつて言いました。『臆病者は危険を目前にして恐れ、卑怯者は危険の最中に恐れ、勇敢な者は危険が去ったあとで恐れる。』と、そして、これが本当に、人が生き残るための唯一であり、我々は勇敢なあなたを望み、その時に人はどちらかを選択しなければなりません。


元:http://www.whatdoesitmean.com/index1453.htm


戦いの最後の時が近いのは確かでしょうか。

悪魔崇拝者や金持ちはもう世界情勢などどうでも良いのでしょう。
その通りに、世界が何かの時間稼ぎのようにただいたずらに、根本的な問題を何一つ解決しないで破滅の道に突き進んでいます。
日本の政治はまさに映し鏡のようですね。

ファティマ第3の予言を僕は信じています。
彼らは現実に地下に膨大なシェルターを建造して『日の終わり』に備えています。

キチガイは今更真実など明かさない可能性が高いです。

ただ読んでるだけの人も多いようですがあなた自身のことですよ。

ゾンビやロボットのように無心な状態で歩き回るコントロールされた「実体」になりたいか、神が意図された活力のある、力強い人間として生きたいかどちらなのですか?我々は連携して流れを変えることが出来るのです。
「気付くことが治療」なのです。BY:二コラ・ジョーンズ






===2===========
http://bluesboy.at.webry.info/201105/article_16.html

<エレニン彗星、軌道の確認。 >

<< 作成日時 : 2011/05/14 18:59 >>



エレニン彗星の軌道の確認、
色々な天体ソフトを試しましたが、
一番てっとり早いのが、
NASAで公開している
web上のアプレットですね。

JPL Small-Body Database Browser

YouTube上で地震の予言してた人も、
この画面で説明してたようです。

細部まで繊細な表示では無いですが、
彗星と惑星の起動確認には丁度良いです。


--------------------------------------------------------------------------------
判った事を少々まとめます。
・エレニン彗星は、中性子星。
中性子星では無い、という説が有力。

大きさは数キロ程度でも、質量は木星並み。
・太陽の伴星。
・強力な電磁波を発生?

通常の彗星とは性質が違うようです。
という事で、惑星の引力に
何らかの影響与えそうです。



--------------------------------------------------------------------------------
このアプレット使い、
特定の日を指定して、
エレニン・地球・太陽の位置関係を確認。


本日、5/14の様子。

特に目立った位置関係は
ありません。

あの巨大地震、2011/3/11の時。


若干ずれてますが、ほぼ一直線。
表示角度、色々変えてみましたが、


同じです。

ぴったり合うのが、


2011/3/15で・・・合います。

今にも揺れそうな場所が、
ピークに耐え切れずに、
って事も考えられそうです。

--------------------------------------------------------------------------------
後日、少々追記。
ニュージーランドでの地震の時。


この辺りから兆候があったのかも?


4月上旬もドカンと揺れましたが、


完全な直線じゃなくても、影響ありそうです。

1年と少し前のチリ地震、


彗星と地球は離れていますが・・・太陽から一直線。


今後、エレニンは、太陽に最接近し、
次に一直線に並ぶ時は、
エレニンと地球の位置関係が
入れ替わって、


2011/9/26

(秋分点の線?でごちゃごちゃしてます。)
余計な不安を煽るつもりは
ありませんが、
このNASAのアプレットで遊んで、
他の惑星との位置関係も考慮すると、
何か発見があるかもしれません。

それによって、
人類最大の敵・天災を
防ぎたいものです。




(つづく)
http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-11842.html
===3===========
 http://ssd.jpl.nasa.gov/sbdb.cgi?sstr=C%2F2010%20X1;orb=1;cad=1

<C/2010 X1 (Elenin)>

Classification: Hyperbolic Comet SPK-ID: 1003113

[ Ephemeris | Orbit Diagram | Orbital Elements | Physical Parameters | Close-Approach Data ]

[ hide orbit diagram ] Orbit Diagram

Note: Make sure you have Java enabled on your browser to see the applet. This applet is provided as a 3D orbit visualization tool. The applet was implemented using 2-body methods, and hence should not be used for determining accurate long-term trajectories (over several years or decades) or planetary encounter circumstances. For accurate long-term ephemerides, please instead use our Horizons system.

Additional Notes: the orbits shown in the applet are color coded. The planets are white lines, and the asteroid/comet is a blue line. The bright white line indicates the portion of the orbit that is above the ecliptic plane, and the darker portion is below the ecliptic plane. Likewise for the asteroid/comet orbit, the light blue indicates the portion above the ecliptic plane, and the dark blue the portion below the ecliptic plane.

Orbit Viewer applet originally written and kindly provided by Osamu Ajiki (AstroArts), and further modified by Ron Baalke (JPL).

Orbital Elements at Epoch 2455647.5 (2011-Mar-27.0) TDB

Reference: JPL 28 (heliocentric ecliptic J2000)

--------------------------------------------------------------------------------

Element  Value     Uncertainty(1-sigma) Units
e   1.000062507440057   1.8728e-06
a   -7717.937361065997  231.24 AU
q    .4824285069612182  3.0983e-06 AU
i    1.839523267179   5.2397e-05 deg
node  323.2349417132513   0.0010283 deg
peri  343.7980718537987   0.0010161 deg
M    359.9997561992095  1.0957e-05 deg
tp   2455815.219249302158 (2011-Sep-10.71924931) 0.00035669 JED
period   n/a       
n/a     d       n/a       
n/a     yr
n  1.453624384501856E-6 6.5329e-08  deg/d Q n/a n/a AU

--------------------------------------------------------------------------------

Orbit Determination Parameters # obs. used (total) 2145
data-arc span 195 days
first obs. used 2010-12-10
last obs. used 2011-06-23
planetary ephem. DE405
SB-pert. ephem.
SB405-CPV-2
fit RMS .62649
data source ORB
producer Otto Matic
solution date 2011-Jun-24 15:50:21

--------------------------------------------------------------------------------

Additional Information Earth MOID = .0306216 AU T_jup = 0.861

--------------------------------------------------------------------------------

[ show covariance matrix ]






===4===========

http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-6901.html

良い宇宙人と悪い宇宙人NO 2901
<宇宙から厄災の星―大災害に備える米国>

千成記
宇宙の法則研究情報です。
2011年8月1日までに、何が来るか皆が知るでしょう。となっていますので、8月1日までに NASAは詳細を知らせるようです。
ただ、現在詳細を知らされないのは、エリート・富裕層にまず情報を流して彼らに避難を完了させた時点で一般に知らすのでしょう。
エリート・富裕層は7月7日には行動を起こすかも。
①この情報の中に、一年分の食料・水・医薬品の備蓄という内容があります。
これは、このサイトにアクセスされるみなさんなら、完了されているとは思いますが・・・
②そして、海岸とか湖岸沿いから離れるようにと暗示しているような内容があります。
つまり、津波の可能性があるようです。
③そして、M9以上の激烈地震が発生するのかも。

 =「宇宙の法則研究会」からのお知らせ=
☆DVDライブラリー 特別価格2900円で販売☆
タイトル:「2012年の地球大波乱・これが「次元上昇」のサインだ!!」
時間25分
=企画意図=
2010年から2013年にかけて、地球はこれから大変動に襲われる。
現在、この地球上では「次元上昇」が始まりさまざまなサインが出現しているが、気づいている人はかなり限られている。
いまわれわれの目の前に数多く現れているサインから、今後どのようにして新次元の世界に向かえば良いのかを探り紹介する。
■主な内容
1)ミステリーサークルの暗号が語る、次元上昇後の世界
2)スーパーフレアーが地球を直撃する日
3)聖書のアダムとは「地球人」という意味だった
4)遺伝子ミステリー:人類はDNDの変容で神に近づく
5)エジプト・タイムラインの預言とは…
6)人類の祖先は、体長10メートルだった
7)これが宇宙から来た異星人の発掘現場だ
8)次元上昇は、仮死状態から始まる!?
9)5次元世界は「死」と無縁の世界だった
10)星間雲が地球を変える
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<宇宙から厄災の星―大災害に備える米国>
今年の6月初旬、米国航空宇宙局(NASA)チャールズ・ボールデン長官が同局全体さらには家族までに及ぶ警戒準備を促すビデオメッセージを公開した。
その内容とは、次の通りである。
(一部抜粋)

「NASAのご家族の皆さまへお願いしたいことは、今皆さまが西海岸から離れたところに住んでいるのか、東海岸の近くにいるのか、メキシコ湾沿いなのか、五大湖の近くに住んでいらっしゃるのかは分かりませんが、自然災害があなたの住んでいる地域に起こったことを考えてみて欲しいということです。

9・11テロのような外部からの攻撃が起こった場合について考えてみてください。

そして、その前に皆さんがしておくべきことについてご家族と話をし、予期せぬ出来事に対してどのような準備が必要なのかを話し合っておいてください。

ご自宅にて、家族でするべき準備がどんなことなのかを意見を出し合ってください。

緊急時の災害対策用品一式を準備しておいてください」                        (訳・鈴木美穂さん)


さらにNASA本部からは、次のような電子メールが全職員に送付された。

「みなさん、NASAの一員として、誇りを持って仕事に取り組んでいることと思います。
さて、今回のメールは緊急を要するものです。
今年、2011年の10月に起きる出来事に対して、充分な備えが必要だということを勧告するものです。
食料、水、医薬品などの備蓄を行ってください。
少なくとも1年分の備蓄をするように、あなたとあなたの家族のために行ってください。
これは来たる大異変に対する緊急オペレーションです。
詳細は、NASA事務局より、再び知らせます。
早めに詳細を知りたい方は、事務所まで足を運ぶか、メールで問い合わせをしてください。
みなさんとその家族の幸運を願っています。

                 NASA宇宙局広報部

2011年8月1日までに、何が来るか皆が知るでしょう。
これは2011年8月1日の前に、あなたが安全なゾーンにいることを望む理由です。
皆が知るとき、あまりに多くの人々があなたがしている事と同じことをするでしょう」


如何だろうか。
NASAは何かを知っていて、相当慌てていると感じられないだろうか。
NASAを慌てさせる事態とは、前回にお伝えしたように「厄災の星」と呼ばれるエレニンの接近しか考えられない。
最近の米国における観測によると、「エレニン」は彗星のような星くずではなく、星の形をした惑星ではないかと考えられるようになった。
また、大きさも当初いわれたような数キロ程度ではなく、相当大きな惑星ではないかとみられるようになってきている。
そうなると、「エレニン」が太陽系に進入し、太陽系の中心に接近してくると太陽系全体の引力バランスに重大な影響を与える可能性があるのだ。
2011年9月になると「エレニン」は太陽系の中心部に接近すると予測されている。
この頃になると、この地球からも肉眼で確認できる大きさで見えるという。
米連邦航空宇宙局(NASA)傘下のジェット推進研究所のシュミレーション
( http://ssd.jpl.nasa.gov/sbdb.cgi?sstr=C%2F2010+X1&orb=1)では 9月17日頃に、地球から2100万マイル付近を「エレニン」が通過する。
その影響がどの程度のものであるかは、専門家は何も発言していないが場合によっては「エレニン」の引力が作用し地球の地軸が傾く可能性も否定できない。
一部では「エレニン」の質量は木星と同じくらいと予測する声がある。
太陽と地球の間を木星ほどの質量を持つ惑星が通過したらどうなるか、想像してみて欲しい。
地軸が動き、地球上では巨大地震と巨大津波が起こることを予想することはそう難しいことではない。
そして9月26日には、地球ーエレニンー太陽ー水星との惑星直列が起こることが軌道計算上で予測されている。
さらに「エレニン」が地球から離れてゆくときに、再度惑星直列が起こることが分かっている。
その際には、太陽ーエレニンー地球との間で惑星直列となり、その日は11月23日と予測されている。
最新情報ではNASAのジェット推進研究所提供の「エレニン軌道計算シュミレーションソフト」でチェックすると、6月11日から6月15日の間で、地球ー太陽ー水星が直列することが分かったのだという。
過去に起こった地震を調べると2000年以降、次のようなマグニチュード7を越える地震が発生しているという。
2007年1月13日 千島列島 M8.1
2009年1月15日 ニュージーランド M7.8
前回の配信で東日本大震災の発生を事前にyoutubeで3月11日から15日までの期間に大きな地震があると予告した、 ニューヨーク在住のハンドルネームの9Naniaは今年秋の「エレニン」の大接近でポールシフトが起こるビジョンを見たとして以下のように述べている。

 ・最初のビジョンでは、私はニューヨークの路上にいた。
天気のよいいつもの日中のニューヨークで特に変わったところはなかった。
すると、東の地平線に濃い赤色の不気味な線のようなものが現れた。
・その線は地球に接近した巨大な彗星の通過した跡であった。
彗星は月よりも大きく見え、表面にクレーターのようなものが見えた。
・彗星が現れると、ニューヨークの路上を歩いている人達はショックを受け、卒倒する人々も出てきた。
・この彗星の接近がポールシフトの引き金になる。
私はこの彗星こそ、いま接近中のエレニア彗星であると確信した。
・次に私が見せられたビジョンはポールシフトの光景であった。
・まず、地球が東に動き、その後、西へ動いた。
そしたら北極がヨーロッパの方に20度動いたと思ったら、今度は90度くらい太平洋に向けて大きく移動した。
でも、この一連の動きの順番はよく覚えていない。
・北極の動きはこれで終わらなかった。
その後、北極がいまのアメリカのネバダ州の位置まで移動し、そこで止まった。


エレニンは8月にも惑星直列発生するが、NASAのジェット研究所のシュミレーションでは、エレニン彗星がかかわる直列は9月に集中している。
*9月22日頃 エレニンー金星の直列
*9月26日―27日 エレニンー太陽―地球の直列
続いて10月の接近は17日に起こるが、これまでになく地球に大接近する。
地球とエレニン彗星との距離は0.232AU(約3400万キロ)。
AUとは、太陽と地球の距離を1とした天文学の距離の単位としては、エレニンは太陽より近くなる。
エレニン彗星のその後、どのように動いてくるのか。
タイムラインでそれを見てみよう。
11月23日、エレニン彗星-地球-太陽の直列配置。
2012年12月28日、エレニン彗星-地球-太陽の直列配置(この時のエレニン彗星は、木星の軌道の少し外側に位置する)
2014年1月2日、エレニン彗星-地球-太陽の最後の直列配置
エレニンの接近と巨大地震発生の因果関係は、次のように推測されている。
彗星が太陽に最接近すると太陽バースト(太陽の電波が一時的に強度を増す現象)が起き、その磁気エネルギーが地球内部に取り込まれ地震を引き起こすというものである。
東日本大地震が起こる数週間前、Xクラス(最大級)の太陽フレア(太陽の表面に起きる爆発)とそれに伴う太陽バーストが観測されていたのも事実である。
また、つい先日米国海洋大気局(NOAA、the US National Oceanic and Atmospheric Administration)が、太陽活動活発化にともなう太陽風発生によって様々な気候異変、災害が発生していると警告した。
NASAが恐れているエレニンがもたらす厄災は、大地震の発生と地球の地軸が移動するという事態である。







===5===========
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/6744643.html

<エレニン彗星役に立った:9件>

質問者:notoj58bcp 投稿日時:2011/05/17 19:56 困り度:

いろいろ騒がれているみたいですが…エレニン彗星って、何か他の彗星と異なる特徴を持っていたりするのですか?また、この彗星が地球に影響を及ぼす可能性はあるのでしょうか?

可能性があると考えられるとしたら、それはどのような根拠にもとづいていますか?

出来るだけ詳しく教えていただけないでしょうか?

質問番号:6744643





回答者:staratras 回答日時:2011/05/18 08:24

この彗星の概略の軌道要素は

近日点通過:2011年9月10日

近日点距離:0.48天文単位

近日点引数:343.8度

昇交点黄経:323.2度

軌道傾斜角:1.8度

離心率:1.0

(地球最接近;10月17日ころその時の距離:0.23天文単位)

この軌道を見る限り、太陽や地球に比較的近づくのである程度明るくなって、空の暗いところではこの秋に肉眼でも見えるかもしれないという期待はもてますが、特別に変わった彗星ではありません。

また地球に比較的近づくとはいっても、3400万キロメートル以上離れているので地球にぶつかる可能性などは皆無です。

洋の東西を問わず昔は彗星を凶事と結びつける迷信がありましたが、物理学の法則にしたがって決まった軌道を運行している小天体であることがわかっている現代では、変に心配する必要はありません。






===6===========
55 :名無しSUN:2011/05/20(金) 06:53:55.91 ID:pMXEhHEj

<直接4キロしかないのに ガスから判断する質量が8万キロという異常さは事実ですが。>。

ロシアの防衛相のセルデュコフがメドヴェデフ大統領に恐怖の報告を提出した。

その報告は、現在建設中のロシアの追加の5000の地下シェルター建設予算に更に緊急追加を決定したとのこと。

その理由は、新しい彗星Elenin(写真左上)がわれわれの太陽系に出現したからだという。

そして緊急にシェルターを完成しないと2012年のタイムラインに間に合わないという。

防衛相のセルデュコフの恐怖をあおっているのは、彗星Eleninの軌道を計算した結果、この彗星はどう考えてもなんらかの知的制御を受けたものであって、 それが地球に接近してくると判明したと報告書は述べているのである。

その軌道は当初今年の秋に地球に接近すると考えられた軌道よりもはるかに地球寄りになっている というのである。







===7============
http://d.hatena.ne.jp/k1491n/20110702/1309620994

2011-07-02

<エレニン彗星(ニビル)接近で世界各地に地震?>

● 9月25日、エレニン彗星(Elenin)別名ニビル彗星( Nibiru)が9月25日に地球に接近して世界各地に地震が起きる。

太陽は暗くなって、月は赤くなり、 10月15日の太陽フレアは植物の3分の1を焼き払うだろう。

磁気嵐が起き電力供給に影響が出て、通信やコンピュータ のダウンが予想される。

11月6日、または9日には二つの小惑星衝突がある。

磁気嵐が起き、津波、苦難の期間が始まる。

などの噂が広がっています。

● また、Doomsdayをどうしても起こしたい、たわけNWOの悪戯だろうと思いますが、気になるので取り上げてみます。

● 「エレニン彗星(C/2010 X1)」この彗星は2010年12月10日、ロシアの天文学者によって発見された。

長周期彗星で、その公転周期は1万年とも60万年とも言われている小惑星ですが詳しいことは分かっていません。

● アメリカの先住民族「ホピ族」に古くから伝わる「青い星」カチーナの話が伝わっています。

この彗星が接近すれば、「第五番目の世界が出現する」と古代ホピのシャーマン、ホワイト・フェザーが預言していて、ホピの人々はずっとその「浄化の日」を待っているのです。

● エレニンと言う名前は発見者のロシア人の名前だそうですが、以前からこの彗星はニビルと言う名で存在は知られていました。

宇宙考古学者で言語学者であったゼカリア・シッチンはシュメールの粘土板からこの彗星のことを読み解き、これはアヌンナキの宇宙船ではないかと言うようなことを言っていたように記憶していますが、間違いだったでしょうか。

しかも公転周期は3000年ではなかったでしょうか。

いずれにしてもこの彗星が現れると何かが起きると言う風に言われています。

(doomsdayについて)

エレニン水星の軌道がスイスの10フラン紙幣に印刷されているという映像も出回っています。

スイス政府がこの札に何の意味を持たせているのかわかりませんが、ご承知のようにスイスはイルミの金庫として永久中立のアンタッチャブル地域です。

何かが企みがあるのでしょうが残念ながらわかりません。

● そのほかにも、多くの国がエレニン彗星に対して知っており、密かに用意しているというのですが・・・

● エレニン彗星はこのような軌道を通るのだそうです。

● ロシアは5000のシエルターを用意しエレニン彗星に備えているが、アメリカは何もしていないということです。

● ここで一番心配されているのが米ソ冷戦時代に作られた大量の核兵器が、彗星の衝突や強い電磁波の影響で核分裂を始めるのではないかと言うことです。

数年前から米露は戦略核削減条約を結び、逐次その数を減らしていると言っていますが、ロシアにはまだ5000発の核弾頭がありこれを無害化することは不可能なようで、いま盛んに地下鉄や、地下壕に埋めてしまおうとしているようです。

ですがとても、こんな程度の施設で保管できるものではありません。

状況はアメリカでも同じでしょう。

● 原子力発電所から出る僅かな使用済みの燃料棒ですら大変危険で、大深度地下に埋設しても何百年ものあいだ高熱と放射線を出し続けるのですから、米露合わせて1万発以上の核弾頭をどうやって処理するのか、考えるだけでも恐ろしくなります。

核兵器を持っているのは米露だけではありません。

国連の常任理事国の中国、イギリス、フランス、そしてインド、パキスタン、北朝鮮までそれを保有しているのです。

それらを合計すると一体どれほどになるのか想像もつきません。

● 福島原発事故以来、世界で原発廃止の機運が高まっていますが、すっかり核兵器の存在を忘れていました。

原発と同時にこちらの方の処理も早急にせねばならないでしょう。

● NWOの中心メンバーはこの核爆弾を連鎖爆発して人類を地上から一掃し、生態系が回復した時点で再び地球に帰還するつもりらしく、相当以前から月や火星に移住できるようにコロニーを建設しているという噂もあります。

● 月面着陸船、アポロが月へ行って30年以上が経ちますが、あれ以来人類の宇宙開発はストップしているのではないかと思われるほど、目を見張るような華々しい技術の進歩がありません。

極めて地味な存在で、納税者たちはNSAやその協力者たちが宇宙空間で、一体何をしているのか、具体的にはなにも知らされていません。

国際宇宙ステーションで実際には何が行われているのでしょうか。

それを知っている人はほとんどいません。

何やら無重力状態でなければできない貴重な実験をやっているなどと言っています。

● 時折子供向けの番組で宇宙飛行士と言う人たちが、無重力状態で植物が発芽するかとか、蛙やメダカが受精し孵化するかなどの実験をしたなどと言っていますが、人間が生きて食って排泄して眠って健康を維持できているのですから、米や豆が発芽したりメダカが受精するなど普通にできるでしょう。

莫大な税金をつぎ込んでやるほどのことでしょうかね。

あれはほとんど何の役にも立っていない、スペース・レジャー施設であり、納税者の視線をそこに集めるためのトリック、目くらまし装置であると言ってもいいでしょう。

早い話が、税金を使って派手な打ち上げパフォーマンスで世界の耳目を引きつけ、裏ではすでに他の天体へ移住する計画が実施されていると見て間違いないでしょう。

国際宇宙ステーションは本当の宇宙開発を隠蔽するための壮大な仕掛けなのです。

● スーパーエリートたちはすでに、月の裏側や火星に地下都市を作り移住しているようです。

なぜそんなことができるかと言うと、NASAやペンタゴンは1945年のロズウエル事件以来ネガテイブ・エイリアン(グレイ)と協定を交わし、地球での自由な活動を許す代わりに、彼らETのリバース・エンジニアリングを軍が使用出来るようにしたからです。

ですから、米軍の戦闘能力は飛躍的な進化を遂げ、これに匹敵する軍隊を持つ国はありません。

● 米軍はスペースシャトル・エンデバーを打ち上げるために、水素燃料をもの凄く使う、馬鹿でかいロケットを使わずとも、反重力装置で静に素早く太陽系のいくつかの星に到達できるUFO技術を完成させているのです。

もうすぐデイスクロージャーが始まるそうですから、そのあたりの話もはっきりするでしょう。

● それを暗喩する映画もありました。

1990年、シュワちゃん主演の「トータル・リコール」と言う映画でした。

地球と火星を行ったり来たりする映画でした。

火星ではカネを払わないと「空気」をストップされると言う仕掛けになっていて、多くの住民が悲惨な目にあわされています。

そこで、シュワちゃんがその悪い独裁者をやっつけると言うお話でした。

● エレニン彗星がどのような影響を地球に与えるかそれは分かりませんが、銀河連邦の情報によれば彗星の衝突はないということです。

もしもその様な危険が生じた場合、地球を取り巻く夥しい数の宇宙存在が彗星の軌道を変える手はずを整えているようです。

また、何かがあって死んでも、霊魂は永遠です。

肉体と言う洋服を脱ぐだけのことです。

サタンを元気にする恐怖や不安の想念を払拭し、ホピの人々のように自分自身の波動を高め、宇宙の意思に沿った浄化(アセンション)を淡々と待ちましょう。







===8============
http://vipvipnews.com/archives/3752276.html

<2011年05月19日米国大統領府発表「エレーニン彗星衝突の危険あり 」>

1: 忍法帖【Lv=19,xxxPT】 (関西地方):2011/05/19(木)

03:32:04.43 ID:262OqiDq0

● http://www.disaster-goods.com/
news_snMvaRf7m.html?recommend

ホワイトハウスが文書を発表「エレーニン彗星衝突の危険あり 」

2011年5月16日 16:00

エレーニン彗星(Elenin彗星、Comet Elenin) が現在太陽系の中心に接近してきているという。

この情報に伴いホワイトハウスは対策をはじめる模様。

ホワイトハウス科学技術政策局長官John Holdren氏は「現在地球に接近している小天体から地球をまもる計画」を発表した。

 エレーニン彗星:Comet C / 2010 X1(Elenin彗星、Comet Elenin) は2010年12月10日にLeonidEleninによって発見された。

2011年3月11日におきた東日本大震災を引き起こした原因はエレーニン彗星の引力だといわれる。

この日エレーニン彗星と地球と太陽は一直線上に並んだ。

現在のエレーニン彗星の位置はまだ地球から離れている。

しかし刻一刻接近しており、今年9月26日ごろエレーニン彗星は地球と太陽の間を通ると予測されている。

この時もエレーニン彗星と地球と太陽はもう一度一直線上に並ぶ。

しかしこの時は3つの天体の距離は小さく地球が受ける引力の影響は東日本大震災の比ではないという。

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http://beforeitsnews.com/story/628/876/Comet_Elenin_Smoking_Gun_ White_House_Letter_Addresses_Potential_Impending_Asteroid_Collision_ with_Earth.html

もも いちたろう




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