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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

「天」太陽の投稿記事

『終末と太陽の検証』

政治・経済・軍事〜一般 NO 200008


MFコメント 2007/11/18

郵便貯金の民営化のシステムについて簡単に纏めてみました。

1.日本国民・・約3.5兆円貯金、日本国の建設資金として国に投資
2.小泉・・郵便貯金の使い方を日本国への投資からアメリカ戦時国債購入へ変更計画
3.アメリカの指示で小泉 郵便貯金民営化を計り、経営権を陰の世界政府へ売り渡す
4.郵便旭の経営権を奪取した陰の世界政府は 不渡りのアメリカ戦時国債を約3.5兆円の郵便貯金を購入するための世論工作
5.アメリカは アフガン・イラク・イラン戦争費用約3.5兆ドルの戦時国債を発行
6.日本国民の郵便貯金の約3.5兆ドルで戦争費用約3.5兆ドルのアメリカの戦時国債を購入
7.このアメリカの戦時国債で(日本の貯金で)、アメリカは アフガン・イラク・イラン戦争ひいては 最終戦争・第三次世界戦争を開始
8.アメリカなどの陰の世界政府の傘下の軍需産業へ戦争装備・戦争会社への戦争委託などので、傘下企業がぼろ儲け
9. 戦争の勝敗にかかわらず、郵便貯金の貯金は 日本に戻ってこない。
10.結果的的に陰の世界政府の企業へ殆どの郵便貯金は 奪われたことと等価になる。

結論として、日本国民の郵便貯金で、世界戦争を実施して、世界中に死体の山が出来ると共に、郵便貯金は無価値となり、陰の世界政府は 郵便貯金を懐にして笑いがとまらなくなる。

分かりやすく云えば、日本国民の郵便貯金を奪い取る為に、まず、郵便貯金のシステムを国営から民営に移し、その(株)を購入して支配権を奪取、その次ぎに、アメリカ戦争国債に投資すると云う形式で、日本からアメリカへ移し、その国債の郵便貯金をアメリカ国民の為でなく、アメリカが仕掛ける世界戦争の戦争資金として使い、世界中に数億の死体の山を築く、それと同時に、戦争資金に引き当てた郵便貯金は 奴ら陰の世界政府傘下の軍需産業に環流(原価10%で利益90%くらいの環流率、原価0.35兆ドルで利益3.15兆ドルの利益)し殆どの郵便貯金は 奴らの手に入る、が投資した戦時国債は ス−パインフレで無価値化してしまうので、郵便貯金にしていた日本の人々は 無一文となる。

結果として、日本国民は 終末の世界戦争を起こし死体の山をつくり、日本国民自身は 殺人鬼の評価しかのこらず、郵便貯金を全て失い貧乏人となるという仕組みである。

「以上が大体の流れ」です。このようにプロセスを説明すれば、自民党と公明党が何をやっているのか理解出きるとおもいます。

そのように理解して、少し長いが、一見すると無関係のような情報が一本に繋がるとおもう。

<自民『大樹』支部 ほぼ消滅 20万人 国民新に(東京新聞)>
★ 民営化に反対の集団が自民党を見限り、民営化反対の国民新党へと移動
<守屋喚問とか 3.5兆ドル戦争の「隠れ費用」とか(とむ丸の夢)>
★ 戦争費用にかんする概観です
<東京地検特捜部が防衛族議員の拠点「日米平和・文化交流協会」を捜索(低気温のエクスタシー)>
★ この一連の流れは 外務省と防衛省が主力なり、アメリカ政府の真似をして私腹を肥やそうとしている拠点の捜査ということになる。

問題に気づき始めた日本国民の一部が反撃に入っている状態ともうけとれる。
予言の教えるところによれば、これらの反撃の結果として、日本を捨ててアメリカへ逃れる日本国民がいるそうであるから、この推移は 反撃が優性になにるのではと思われる。
これに対して、「ひふみ、大本」の予言によれば、アメリカへ逃げた傀儡たちを立てて、奴ら陰の世界政府傘下の軍隊が日本へ押し寄せることになるのかもしれない。
そして、「ひふみ・大本」の予言によれば、この前後に飛来の神が日本上空に現れるのかもしれない。

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<自民『大樹』支部 ほぼ消滅 20万人 国民新に(東京新聞)>
http://www.asyura2.com/07/senkyo44/msg/341.html
投稿者 そのまんま西 日時 2007 年 11 月 18 日
08:20:19: sypgvaaYz82Hc

自民『大樹』支部 ほぼ消滅 20万人 国民新に 
特定郵便局長ら移籍
(東京新聞)2007年11月18日 07時12分

 全国の特定郵便局長やOB、その家族ら約二十万人
が、昨年三月に発足した国民新党の職域支部「国民新
党憲友会」(東京都千代田区)に加入していたこと
が、本紙の調べで分かった。
長年、自民党を強力に支援してきた特定郵便局関係者
が大量移動したもので、かつては十万人以上いた自民
党職域支部「大樹(たいじゅ)」の会員は昨年、一万
人を大きく下回った。
自民党の有力な集票組織の事実上の“消滅”状態は、
次期総選挙にも大きな影響を与えそうだ。
 憲友会の昨年分の政治資金収支報告書によると、同
会は元郵政官僚の長谷川憲正参院議員が代表を務め、
約十九万五千四百人が加入する。
昨年の収入は約三億円で、一人当たり千円の党費計約
二億円と、個人からを中心とした寄付約一億円を集め
た。
支出は都道府県支部への交付金が中心となっている。
 特定局長OBや家族らは長年、都道府県ごとに自民
党の大樹支部を組織。
国政選挙のたびに自民党を強力に支援してきたが、郵
政民営化が最大の争点となった一昨年九月の衆院選を
きっかけに、急速に自民離れが進んだ。
 都道府県の自民党大樹支部の政治資金収支報告書を
本紙で集計したところ、二〇〇四年は約十一万二千八
百人が党・会費計約一億八千万円を納めた。
 ところが、郵政解散のあった〇五年は計約三万八千
三百人(党・会費計約七千七百万円)と激減。
昨年はさらに約三千六百人(同約六百万円)にまで落
ち込んだ。
 憲友会の幹部は「自民党大樹支部にいた多くの人
が、憲友会に移ってきた」と話している。
 憲友会代表の長谷川議員は〇四年の参院選に出馬、
約二十八万票を集めて自民比例三位で初当選したが、
民営化法に反対して離党。綿貫民輔・元自民党幹事長
らと国民新党の結成に参加した。
国民新党は今国会に郵政民営化見直し法案を民主党と
共同提出している。
 長谷川議員は「民営化は見直すべきで、二十万人と
いう数字は今後もあきらめずに闘争を展開するという
意思表示だ。
選挙で自民と民主の候補者が競り合った場合、われわ
れが乗るのと乗らないのとでは大きく違う」と話して
いる。
http://www.tokyo-
np.co.jp/s/article/2007111890071231.html


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 <守屋喚問とか 3.5兆ドル戦争の「隠れ費用」とか
(とむ丸の夢)>
http://www.asyura2.com/07/senkyo44/msg/342.html
投稿者 そのまんま西 日時 2007 年 11 月 18 日
08:37:10: sypgvaaYz82Hc

守屋喚問とか 3.5兆ドル戦争の「隠れ費用」とか(と
む丸の夢)
今日午後の参議院外交防衛委員会で守屋氏は、宮崎前
山田洋行専務の接待に同席した政治家は額賀、久間の
両氏であること、またここ数日拙ブログで話題にした
秋山直紀氏も同席したことを証言しましたね。
ただ、宮崎氏の「接待」については「承知していな
い」というような曖昧な表現で答えていましたが。
 久間・山崎・額賀・飯島の4氏のうち、ふたりの名
前があがりましたが、あとの2人+コイズミ氏はどう
なるのでしょうか。
それに、名前があがっただけでは、まだどうにかなる
ものでもないでしょうし。
 まあ、それにしてもインド洋上での海自の給油活動
について、民主党浅尾慶一郎氏が質問した時だったと
思いますが、F76燃料に関わることをいろいろ尋ねられ
ても、ただ「承知しておりません」とこたえるだけで
した。
 米国国防総省の国防エネルギー支援センター
Defense Energy Support Center DESCのことも「承知
しておりません」。
 防衛庁・省の事務次官を4年間もしてきたわけです
から、知らないはずはない、と誰でも思います。それ
を承知で「承知しておりません」と答えるんですね。
 私たちの目から見れば、この「承知してません」
で、ますます疑惑が深まった、というところです。
 さて、先頃、米国民主党が、2017年までのイラク・
アフガニスタン戦争にかかる費用が3.5兆ドルにのぼ
る、という試算を発表したようです。
1ドル110円で換算して385兆円です。
 米議会予算局(CBO)が10月に発表した、10年
後の2017年までイラクやアフガニスタンでの対テ
ロ戦争が続いた場合、01年9月の米同時多発テロ以降
の戦費総額が約2.4兆ドルに上るという試算よりも1.1
兆ドル多い。
 そこまで巨額に上ったのは「隠れ費用」のためだと
いいます。
 2005年8月に立花隆さんが「イラク“3兆ドル戦
争”がアメリカにもたらしたもの」で、ニューヨー
ク・タイムズ紙に掲載されているイラク戦のコストか
ら話しを起こして、
「戦争経済は結果的に国力を衰退させる」
「3兆ドル戦争に突入すれば米経済は確実に破綻す
る」
  と語っています。
 そして以前から言われていたことですが、この3兆
ドルという額が、ちょうど私たちの国のゆうちょ・か
んぽの資金340兆と重なってしまうわけですね。
 なお、前述の「隠れ費用」とは、立花さんの記事で
は「退役兵にかかるコスト」「戦費の赤字分の繰り延
べ償却費用」「戦争によって原油価格が5ドル上昇し
たことでもたらされる米国経済全体へのマイナス効
果」等を指すようです。
 3.5兆ドル試算がブッシュ政権に対する米国民主党の
痛烈な批判であることを考えても、また立花さんの論
の正否をひとまず置くにしても、イラク・アフガン戦
争が米国国民にのし掛かってくる負担は、私たちの想
像をはるかに超えたものかもしれません。
 そんなひとつが退役軍人を巡る問題でしょう。
米CBSテレビの調査で、米国の退役軍人は1週間に
120人の割合で自殺しているそうです。
2005年には少なくとも6256人の退役軍人が自殺。
 米国には約2500万人の退役軍人がおり、うち1600万
人がアフガニスタン、もしくはイラク駐留経験者とい
うことです。
 私たちの国でも昭和30年代前半まで、街に出るとよ
く義足をつけたりアコーディオンを鳴らしたりして募
金をしている傷痍軍人の姿を見かけました。
 現代の米国では、もちろん身体に障害を負った人も
たくさんいるのでしょうが、外見は何ともなくても心
が苛まれて苦しむ人が後を絶たないのかもしれませ
ん。
 何度か拙ブログでも取り上げたベトナムから帰還し
た元アメリカ海兵隊員アレン・ネルソンさんもそんな
ひとりだったそうです。

戦争のことは、ひとことも語りたくない。
でも、戦場のシーンはひとときも私の頭を去りません
でした。
毎夜、悪夢に苛まれます。
戦場の累々たる死体の情景が甦ってきます。
ジャングルの中で泣き叫ぶヴェトナムの子供たちの声
が聞こえてきます。
そして死体の悪臭が漂ってきます
」。
 忘れたい、と思っても五感で感じたものは忘れられ
ない。
その堂々巡りの中で苦しむのかもしれません。
 石油のために始めた戦争で、侵攻していった先の相
手であるイラクやアフガニスタンの人たちを人間と思
っていいては戦えない。
そうした立場に追いやられる兵士自体、人間として遇
されていないのかもしれません。
 戦場から家族の元に返り、やっと人間性を取りもど
すと、人間でなかったときの記憶が、つまり人間の姿
をした暴力そのものの身体に刻み込まれた記憶が甦
る……。
 あの、ノー天気にしか見えない大統領には、そんな
生身の人間が経験した耐え難さを想像することも、苦
しむ心に共感をもつこともできないのでは、きっと。
そしてIQが200とか何とか言われる国務長官も、そうし
た人間の心への共感をどこかへ捨ててしまったのか
な?
 いつかこの国務長官に詰め寄った反戦を訴える女性
が、長官の腕を掴んで赤い液で汚した自分の手を見せ
ながら、あなたの手はイラクの人たちの血で汚れてい
るのよ!
 と叫んでいる映像を見ました。
結構最近のことです。
すごいですよね、私にはとてもできません。
 で、話しは変わって、今日はちょっと小さな地上げ
に類した話しを耳にしました。
 おそらく規模の大小こそあれ、同様の話しは日本の
各地で聞けるのだと思います。
 お金を生み出しそうなところには人が群がる。錬金
術が使えそうなところには、実に敏感に反応する人た
ちがいる。
 その最たるもののひとつが、防衛利権なのでしょう
ね。
 証人喚問での守屋氏は、記憶にない、承知していな
い、という言葉を連発しながら、やけにしおらしい態
度を見せる場面もありました。
また、結局額賀、久間両氏の名をあげたものの、接待
に同席した政治家の名を明かすのを拒んだのは一度だ
けではなかったと思います。
 この喚問の感想を聞かれた町村官房長官は、名前を
挙げられただけではどうってことない、という反応を
見せていました。
相変わらず、傲慢な男だな、と思う。
 イラク戦争は石油が目的だった、と回想録で語った
したグリーンスパン氏のように、もっと率直に暴露し
てくれないものか。
 無理かなあ、80万ガロンを20万ガロンと間違えた問
題でも、寺岡元海幕防衛課長らに相談を受けたことも
「記憶にない」と否定しているし(→ ということ
は、当時の長官石破氏をかばっているのかな?)。
 退職金を返納し、ひとりで罪を背負う覚悟のようだ
けれど、ほんとうにそんなことでいいのか。
刑事罰に該当するなら逃れる考えはない、とまで反省
するのであれば、真実を語るのが筋だろう、とも思い
ますが。
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<東京地検特捜部が防衛族議員の拠点「日米平和・文
化交流協会」を捜索(低気温のエクスタシー)>
http://www.asyura2.com/07/senkyo44/msg/343.html
投稿者 ジリノフスキー松田 日時 2007 年 11 月 18
日 08:40:50: YsYC0m30wm2Rw

http://alcyone.seesaa.net/article/67254360.html

外務省所管の社団法人「日米平和・文化交流協会」が
東京地検特捜部の捜索を受けた。

☆「防衛族」団体、東京地検が捜索…宮崎容疑者も以
前に理事 (読売新聞)

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20071118it
01.htm

http://www.furl.net/item/28579386

守屋武昌・前防衛次官(63)が15日の参院での証
人喚問で、宮崎容疑者との宴席に同席していたと証言
した額賀財務相は、今年8月の入閣まで理事を務め、
久間章生・元防衛相は今も理事に就いている。

ほかに、会長を務める瓦力・元防衛長官をはじめ、防
衛長官や防衛次官、防衛施設庁長官の各経験者、民主
党の前原誠司前代表ら与野党の国会議員、コーエン元
米国防長官、山田洋行の米津佳彦社長(60)らも理
事に名を連ねる。
福田首相や安倍晋三前首相、石破防衛相も過去に理事
を務めた。

●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
●○●○

http://alcyone.seesaa.net/article/66715764.html

〔メモ〕秋山直紀氏(日米平和安保協議会)と民主
党・前原誠司議員

秋山直紀氏は「日米平和安保協議会」の専務理事のよ
うだ。

☆民主党・前原誠司議員と秋山直紀氏 (ESPIO)

http://www.asyura2.com/0510/senkyo16/msg/604.html

事業名:安全保障議員交流

実施団体名:社団法人日米文化振興会

事業責任者:秋山直紀(日米文化振興会)

紹介文:日米文化振興会安全保障研究所が、ヘリテー
ジ財団、CSISの協力を得て、日米安全保障専門交
流を目的とし毎年実施しているプログラム。
安全保障政策に関わる日本国会議員のグループが訪米
し、米国の上下院議員、議会関係者、政府高官、有識
者らを交えて政策的対話・討議を行うことを通じ、日
米両国の友好的な外交、安全保障、経済における関係
の構築を図り、両国のさらなる信頼情勢を図る。
2001年は、4月末〜5月上旬、与野党5名の日本の国
会議員が訪米、発足直後のブッシュ政権の安全保障政
策に携わる国務省、国防省及びNSCの高官、安全保
障問題に強い連邦議会の議員。
ヘリテージ財団やCSIS等シンクタンクの専門家
ら、多数との意見交換を行った。

参加者:
瓦力(元防衛庁長官)
久間章生(自由民主党・安全保障調査会会長、元防衛
庁長官)
虎島和夫(元防衛庁長官)
前原誠司(民主党・緊急事態法制検討PT事務局長)
東祥三(自由党・常任幹事)

事業期間:2001年2月〜2001年6月
助成期間:2001年2月〜2001年6月 ¥5,000,000
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
∞∞∞∞∞
☆2ちゃんねる「前原はプチ小泉純一郎」スレッドに
て奇妙な指摘あります
http://www.asyura2.com/0510/senkyo16/msg/603.html
投稿者 吐息でネット右翼  日時 2005 年 11 月 03

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
∞∞∞∞∞
☆民主新党首 前原は、「安保利権」に群がる国賊で
ある!(2005年9月17日の「反米嫌日戦線」)
※ このエントリー内のリンク先は、既にデッドリン
クになっているものが多い。
http://ch05028.kitaguni.tv/e185965.html
http://www.asyura2.com/0510/senkyo16/msg/607.html
前原は、国防族議員の集まり、「安全保障議員協議
会」の常任理事である。
前原は、「労組などの支持団体におもねるということ
はあってはならない」(浅卑新聞)と民主代表選で言
っていたが、自分が国防族として、三菱重工業の利益
を誘導しようとしていることはどうなのか?
(略)
前原は、「安全保障議員協議会」の常任理事を務めて
いる。
これは、自民、公明、民主各党の国防族議員で構成さ
れ、集団的自衛権の行使の容認などを主張して99年
に発足した。
今年の2月17日、安保議員協メンバーなどが三菱グ
ループの迎賓館といわれる三菱「開東閣」で三菱側か
ら高額接待を受けていることが暴露されている。
この事務局を務めているのは、社団法人「日米文化振
興会」であり、所管は外務省である。
http://www.ja-nsrg.or.jp/index.htm
理事には拉致シンゾー(注:安倍晋三氏を指すものと
思われる)らが就任している。

また、これには、「安全保障研究所」という任意団体
がぶらさがっており、「日米文化振興会」専務理事で
ある秋山直紀は、「安全保障研究所」の所長も兼ねて
いる。
彼は、政治評論家の戸川猪佐武
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%B8%E5%B7%9D%
E7%8C%AA%E4%BD%90%E6%AD%A6
の秘書時代に豊富な政界人脈を築き暗躍している模
様。
その秋山は、今年5月、防衛庁の毒ガス処理事業の受
注に暗躍していた。
※ なお、「反米嫌日戦線」はこのエントリーを書い
てから3ヶ月ほどのちに、突然、ブログサービスから
永久追放
http://anarchist.seesaa.net/article/10880981.html
されている。
●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
●○●○
http://alcyone.seesaa.net/article/66709691.html
〔史料〕第5回日米安全保障戦略会議での前原誠司氏
の発言記録
http://www.ja-nsrg.or.jp/nsrg-koujityu/senryaku-
kaigi5.htm
http://s01.megalodon.jp/2007-1115-1859-04/www.ja-
nsrg.or.jp/nsrg-koujityu/senryaku-kaigi5.htm
会議名:第5回 日米安全保障戦略会議
日時:2006年5月5日(木)終日
会場:ヘリテージ財団(ワシントンD.C.)
プログラム:パネルディスカッション
パネリスト
(日本)
額賀福志郎 衆議院議員(安全保障議員協議会 事務総
長)
久間章生  衆議院議員(安全保障議員協議会 副会
長)
赤松正雄  衆議院議員(安全保障議員協議会 理事)
前原誠司  衆議院議員(安全保障議員協議会 理事)
(米国)
ジェームズ・ボドナー 元国防副次官(コーエン・グ
ループ重役)
バルビナ・ホワン ヘリテージ財団北東アジア担当政
策アナリスト
――――――――――――――――――――――――
――――
http://www.ja-nsrg.or.jp/speech03.pdf
http://www.rosenet.ne.jp/~nb3hoshu/NichibeiAnpo20
050505Maehara.html
http://s03.megalodon.jp/2007-1115-1901-
27/www.rosenet.ne.jp/~nb3hoshu/NichibeiAnpo200505
05Maehara.html
次に、日本が果たすべき役割として国際平和と安定に
関わる行動がございます。
今まで9.11テロを受けましたアメリカによるアフ
ガニスタンへの攻撃、そしてそれの支援、そしてイラ
ク戦争への支援、全て日本は「特別措置法」という、
言ってみれば緊急避難的な法律で対応してまいりまし
た。
私ども民主党も恒久法の制定が必要であると考えてお
ります。
現在わが党では集団安全保障基本法というものを制定
し、国連決議の下、兵力引き離し、治安維持も含めた
活動を認め、そして自衛隊活動の武器基準も国際基準
まで緩和をし、そして他国の部隊と協同して対処する
場合には、他国の部隊も守れるような中身にするため
に検討を行っております。
●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
●○●○
http://alcyone.seesaa.net/article/66807220.html
〔メモ〕米国防総省の元・日本部長と長島昭久議員
(民主党)
☆守屋爆弾が「海の友情」を直撃 (ジャパン・ハン
ドラーズと国際金融情報)
http://amesei.exblog.jp/6573603/
http://s04.megalodon.jp/2007-1116-0640-
19/amesei.exblog.jp/6573603/
交流のネットワークは、民主党の長島昭久議員(元外
交問題評議会研究員) (注:前職は米国ヴァンダー
ビルト大学=Vanderbilt University
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A1%
E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%93%E3%83%AB%E3%
83%88%E5%A4%A7%E5%AD%A6
客員研究員→米国外交問題評議会上席研究員)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%95%B7%E5%B3%B6%
E6%98%AD%E4%B9%85
を中心に、リベラルな親米派たちの間を中心に広がっ
ている。
(略)
長島議員が、民主党内で「インド洋での給油活動再
開」についてやけに積極的なのはそういう「友情」の
面での繋がりがあるからである。
彼は集団的自衛権容認にも柔軟姿勢を取っている。
(略)
今は引っ込めたが、以前は著書で「日米共同指揮所」
をつくって日米同盟による東アジア覇権の共同経営を
謳っていたこともある。
☆ジェイムズ・アワーは対日工作員 (ネットゲリ
ラ)
http://shadow-city.blogzine.jp/net/2007/11/post_79f9.html
http://s02.megalodon.jp/2007-1116-0643-05/shadow-city.blogzine.jp/net/2007/11/post_79f9.html
●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
軍拡に積極的なのは、軍拡から金を貰ってる奴。
戦争をしたがるのは、戦争になれば大儲け出来る奴。
Posted by 田仁 at 2007年11月16日 14:47


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