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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

「天」太陽の投稿記事

『終末と太陽の検証』
http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/newmurmur_db/n280001/n280001.htm
より

陰の世界政府と疑似ユダヤ人たちの情報 NO n280001

−−−−コメント 2012/01/08−−−−

{新28_陰の世界政府と疑似ユダヤ人たちの情報_予言とのからみ_ イルミナティ−と内紛_01}
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<:0341:イルミナティ−からみで、未確認ですが、なにやら揉めているようです_01:「秘密とされているタルム−ド」→『シオンの議定書』→「アングロサクソン・ミッション」>

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コメント:  少し古い情報ですが、アップの編集作業を他の作業で中止しているあいだに、忘れたようですので、遅ればせながら取り扱うことにしました

−−−
ロックさん情報から、イルミナティ−からみなにやら揉めているようです
情報の発信がベンジャミン氏からみであるようですから、白竜会うんぬんとありますが、注意して評価する必要がありそうです
それはさておいて、前にロックフェラがインドへ逃げたと言う情報がありした
そのときは ロスチャイルドとの確執との説を案内しましたが、惑星X絡みとの噂もあるようです
もし、エレ−ニンなどの惑星Xからみであるとすると、これらの惑星の軌道要素が正確に把握され、その影響を見積もり計算出来ていると言うことになりす
ただ、それならロックフェラ一族だけなのか?という疑問が出てきます
この噂については 継続して調査する必要がありそうです

−−−
 「陰の世界政府とユダヤ人たちの情報」を理解しようとすると、どうしても知っていなければならないのが、「秘密とされているタルム−ド」です
「アングロサクソン・ミッション」を理解するには 「秘密とされているタルム−ド」→『シオンの議定書』について検討する必要があります
そこで、現在も存在しているのかわかりませんが、アンチ−ロスチャイルド同盟からの「秘密とされているタルム−ド」について4項に纏めてみました
本来であれば、奴らの組織概念と併せて考察するのが理想ですが、難しいのでその項は 別にしたいと思います

なお
“選民思想”と共に、もう一つの特徴が「終末にあたって救世主が再臨し、正義と平和が支配する理想世界が訪れる」とする“救世主(メシア)思想”、言い換えれば“終末思想”です
このようなタルムード的思想を背景に『シオンの議定書』が生まれ、脈々と実行されてきたと推測されます
「アングロサクソン・ミッション」を理解するには 以上の思想が根底にあることに気づく必要があります

−−−
{・・・・・
http://rothschild.ehoh.net/
アンチ−ロスチャイルド同盟の結成について
2007年8月11日にアンチ−ロスチャイルド同盟の会合がありました

彼らは戦争や世界のあらゆる問題の裏に、現在に至ってもやっぱりロスチャイルド系の影響があるという
それと戦う為に、まず正しい情報を発信して仲間を集めようとしている
彼らのホームページを見てください
http://www.anti-rothschild.net/

・・・・}

=======================
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulfor

アンチ−ロスチャイルド同盟の結成について
2007年8月11日にアンチ−ロスチャイルド同盟の会合がありました

彼らは戦争や世界のあらゆる問題の裏に、現在に至ってもやっぱりロスチャイルド系の影響があるという
それと戦う為に、まず正しい情報を発信して仲間を集めようとしている
彼らのホームページを見てください
http://www.anti-rothschild.net/

===NO n280001:参考文献の目次===

001:D ロックフェラー インドで拘束」について
002:米フリーメーソン・イルミナティ新執行部にディビッド・ロックフェラーの仲間が潜り込み、再帰画策:2011年10月11日
003:ロックです:ML0339
004:秘密とされているタルム−ド

===NO n280001:参考文献の目次詳細===

===1===============

:D ロックフェラー インドで拘束」について:nattidreadの投稿:2011-11-08:

案内 
翻訳 
原稿 http://ameblo.jp/nattidread/entry-11072571550.html

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57カ国」の監視機関から摘発・追及されて、家族ともども逃亡先のインドのシェルターに隠れているところを発見れて、「命を選ぶか、財産を選ぶか」と二者択一を迫られているという
殺されたい、さもなくば、全財産を差し出すかということだ
この情報を英国情報部(M16)筋から連絡を受けたのだ
この件につきましては、確実な情報を得るまでは、と記事を書くことをためらっていました
事実確認のため色々と調べていましたが、海外のサイトでも、「エレニンを避けて ロックフェラーファミリーインドへ非難」という記事が多く、これは確実な事のようでしたが、拘束されたという記事は、まだ少ないように感じました
これが本当なら 凄い事なのですが、重大な事だけに慎重になってしまいます

9月7日にUPしたベンジャミンフルフォード氏の動画で言っていた事が 実行されたのでしょうか
8月末にモナコで57ヶ国会議を主導したのはジェイコブ ロスチャイルドこの会議でベンジャミン氏の言った事が事実なら、ロスVSロックの構図で、ロスがDロックを追い詰め、インドに逃亡させた事になります

この会議で、戦争、金融の不正に関わった者、10万人を捕らえると発言しています
ジェイ・ロックフェラー4世8ゴールドマンサックス オーナー)も 身柄拘束されたとの事
その他800人が拘束された模様です
(ネット上の情報ですので、確認はとれていません)

ジェイと小沢氏の関係では、今後の動きに注目したいです
下に以前にも載せましたが、関連動画を載せます
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
http://www.youtube.com/v/6EPbLaAR00A?version=3&hl=ja_JP

http://www.youtube.com/v/EGrAqfnx-DU?version=3&hl=ja_JP

−−−翻訳書き起こし−−−−−−−−−
親愛なるベンジャミン様
(全ての個人名はその方の仕事と/あるいは生命を守るために伏せてあります)

あなたは私のことはご存じないとおもいますが、私はAと申します
金融(銀行)業界における多大な詐欺行為を終わらせようとする、あなたの長い期間に渡る努力と尽力を賞賛いたします
詐欺行為あまりにも巨大なので、近代金融(銀行)制度がそのものが詐欺だといえるほどです
先週モナコで、X氏は会議の出席者の前で彼自身ケースについて発表をしたのです
私はそこにいたので、いまでも高揚感が続いています
私はどの国の大臣が出席したか、どの組織が会議に参加したかはお伝えしません
本当についに、銀行や主要な仲介業者によってなされた詐欺行為が終わりに近づいていることを具体的な証拠を見ることが出来たのです
あなたがおっしゃる通り、57カ国の政府の代表が会議に参加していました

現在、数百万の家族から財産の略奪に対する責任をを取る日が近づいていることが見ることがでいます
彼らは、誠実なビジネスではなく、詐欺、ごまかし、窃盗を通じて、彼らの利益を拡大させ、銀行家の莫大なボーナスを増加したのです
この数々の窃盗行為を目の当たりにしながら、沈黙を強制させられてきたグローバルアカウント*の保護者の一人として、大変うれしくなり、新しい日がやってくると声と上げたいのです

訳注:*International Treasury Control (IOTC) 関連のことだと思われる
−−−−−−−−−−−−−−
当初、予定されていた会議の始まり、ジェイロックフェラー氏は会議への出席を要求しました
彼は招待をされていませんでしたし、これは招待者のみの会議だったのです
X氏はロックフェラー氏に会議に来ないように告げ、二人は直面したのです
ロックフェラー氏は地面を踏みつけ、いらつきながら、「私が誰か知っているのか?」と言いました
X氏は、「知っています
あなたは誰でもありません」と、返事をしたのです
ロックフェラー氏は怒鳴り声をあげ、怒り狂ったあとで、X氏は「古い世界秩序は終わり、新しい世界秩序が始まろうとしている」と話したのです
その後、X氏はロックフェラー氏に若い世代のための勇敢な新しい世界で、彼のようなミイラはチリとなって消え去れと告げました
ロックフェラーはいったんその場を離れて、彼のセキュリティとともに戻ってきて、無理やり会議に参加しようとしました
X氏は彼のセキュリティを呼び、ロックフェラー氏は文字通り放り出されたのです
私はそこにいて、それを見ていて、何がおきたのか分かりました

会議は延期され、海上は船上に変更されました
船は国際水域上に移動したところで、二つのヘリコプターが突然現れ、明らかに会議の妨害を意図していました
数分以内に軍用機が現れ、尾翼を数回下げました
ヘリコプターは明らかに威嚇を受けて、その場を去りました
私たちは軍用機がヘリコプターの背後から、攻撃的な態勢をとっているのを見て、その場を離れないと、打ち落とすといっているのだと理解しました
それ以上に、その会議において、合意されたことは、あなたが長い間、言い続けてきたことが証明しているように見えます
ビルダーバーグ関係者、三百人委員会、ハザール人、CFR(外交問題評議会)など、BIS(国際決済銀行)、IMF(国際通貨基金)、そして、おそらく世界銀行は時代遅れになります
それ以上のことして、もしも会計監査が実施されれば、5万人以上の銀行上層部に位置するような人々が逮捕されるでしょう
私は全世界では逮捕者数は10万人近くなると信じています
一所懸命働く人々に騙して、彼らからお金を盗んできた嘘つき、泥棒銀行家連中が捕まると思うと私は自分ひとりだけで喜ぶことはできません

X氏はブルドッグのようにたくましく、この男性は特別なものを持っています
(X氏以外に)一体だれが銀行によるまた一つの横領、つまり1335億ドルの債券の横領が行われているだと考えられたでしょうか?
(X氏以外に)一体だれが世界にこの債券をありかを突き止められるでしょうか?
彼らはこの債券は本物ではないと主張し、イタリア政府は言いたい放題主張していますが、これらの債券はイタリア財務省に入金記帳され、それから、アメリカの(最近公開された、未使用金の)TARP資金と呼ばれている口座の存在しています

X氏の背後にはよく確認されているように、主要なアドバイザーとしてB氏がいます
X氏はB氏を採用したことは賢いことです
私が知っている限りB氏ほどこれらのグローバル口座と、これらの口座と銀行の詐欺行為の関係について理解している人いません
B氏は今日最も興味深い人物です
B氏はRay C. Damとは全く別の次元の人間です
X氏とB氏は世界をよりよくする挑戦がまっています
彼らは実現するために必要な知識、技術とリソース(ball)を持っています
それ以上に彼らは非常に高潔な人たちであるということです
ハザール人たちはこの世に逃げ場所がないことがわかるでしょう
彼らがどこに行こうとも、何をしようとも彼らは捕らえられ、追跡されます
世界は目を覚ましています
世界はこれらの嘘つきの泥棒どもに対して、同じひどい復讐を望むでしょう
何よりもまず、真実が明らかにされて、この泥棒ねずみたちの隠れ場所がなくなるのです
彼らの友人や知り合いも誰一人として、手助けしないでしょう
ねずみのように彼らはお互いにののしりあい、大衆の激怒から逃れようとするでしょう
あなたは彼らがどうやって、ずるをして、盗んできたかを明らかにすること助け、多くの人たちをびっくり仰天させるでしょう

このことがあなたにメールをした趣旨です
B氏に接触する方法を探してください
この人間の持つ金融詐欺に関する知識は膨大なものです
彼は銀行が何をしているか、そしてどうやって解決するかを知っています
銀行は単に人々だけではなく、政府債権も盗み、多くの国家を倒産させています
止めなければなりません
これが止められることができるということがわかりました
もしもB氏について疑問があるのであれば、X氏に聞いてください
私はあなたがX氏と話をしていることを存じています

上級財務担当 V より
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さて、これが事実なら更に大きな変動があります
日本の天皇家が中国台湾の「李家」に預けていた「金塊」(16京円相当)を東日本大地震救済と米国経済救済に提供しようとしたのを、ディビッド・ロックフェラーとジョン・デビッドソン・ロックフェラー4世が、「悪の戦争経済」=「第3次世界大戦」の戦費に使い、大儲けしようと策動した
これを嫌い、異議を唱えて、「第3次世界大戦阻止」=天皇家の金塊がロックフェラー渡るのを阻止する行動に出たのが、ジェイコブ・ロスチャイルドであった
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/3226cf498ea461f0e5d03dc564705579より一見世界は良い方向に向かっているように思えますが、リビア カダフィーの殺害、シリアの問題
日本に於いてはTPPロスチャイルドは、確実に世界政府樹立に動いているように思えます
これが悪魔的ではなく、良い方向なら問題はないのですが、戦争で儲けてきたのはロスも一緒ですよね
更に原発推進派ときます
EUも今は大混乱してますし、195ケ国をEU AUアフリカ連合 SPP北米連合 アジア連合と、4つに分けて統治する計画のようですが、うまくいくとは思えません

昨日、「なう」で紹介しました
『ロックフェラー氏が被災地訪問 仙台市長に弔意』http://amba.to/swEE0B
米国ロックフェラー財団会長デービッド・ロックフェラー・ジュニア氏と妻スーザンさんが7日、東日本大震災の津波で大きな被害を受けた仙台市若林区の荒浜地区を訪れ、奥山恵美子市長に弔意を伝えた
夫妻は外国人観光客に、日本への渡航が安全だとアピールするほか、日本への継続的な支援を訴えるため訪日した
荒浜地区で被災した小学校やがれき撤去の状況について、市長から説明を受け「これほど大きな被害は見たことがない
海はいろいろな食べ物を与えてくれる
生活再建を祈っています」と述べた

この人は ロックフェラージュニア
ロックフェラー財団は、表向きは慈善事業をします
その慈善担当の人ですが、Dロックフェラーが拘束されたのなら、この人は何故大丈夫なのでしょうね?
ここが疑問です
まさか「お詫びにお金でも持って行け」と言われたとか?まさかね・・
D ロックフェラーがインドで拘束された
これはまだ、私としては未確認情報としておきます

PS:
日本も含め 世界各地でデモが起きていますが、非暴力を徹底したものでなくては危険です
暴動→警察国家という流れは、まだ健在だと思われます(特に米国)
充分注意しながら、声を上げていきましょう

戻り


===2===============

:米フリーメーソン・イルミナティ新執行部にディビッド・ロックフェラーの仲間が潜り込み、再帰画策:2011年10月11日:

案内 
翻訳 
原稿 http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/3226cf498ea461f0e5d03dc564705579


フリーメーソン・イルミナティ情報(ニューヨーク発)によると、外部から見ている限り、フリーメーソン・イルミナティは、1枚岩に見えるけれど、実態は、まったく違うという
元祖は、秘密結社イルミナティ発祥地であるバイエルンで、最大のスポンサーであったロスチャイルド財閥は、いまなお、巨大なロスチャイルド・イルミナティの最大の実力者であることには、変わりはない
しかし、同じロスチャイルドと言っても、英国財閥で嫡流のジェイコブ・ロスチャイルド(4代目男爵)、つまり本家に歯向ってきている一族もいる
それが、英国ロスチャイルド分家のイヴァリン・ロスチャイルド(NMロスチャイルド銀行元チェアマン)と仏国パリ家当主のダヴッド・ロスチャイルド(ロンドン・NMロスチャイルド銀行社長)である
本家のジェイコブ・ロスチャイルドに公然と叛旗を翻して、「反ジェイコブ」色を鮮明にして、むしろ、米国最大財閥のディビッド・ロックフェラーに側面から味方してきた


これをイルミナティという視点で見れば、本家と分家は、それぞれが、イルミナティ・グループ(言うなれば「派閥」)を形成しているので、決して1枚岩ではない
これは、ロックフェラー財閥でも同様である
ディビッド・ロックフェラーとジョン・デビッドソン・ ロックフェラー4世も、それぞれがフリーメーソン・イルミナティ内でグループ(派閥)を築いて、会い争ってきた
こりほかに、マフィアや暴力団系が「ブラック・フリーメーソン・イルミナティ」を形成しているという
 従って、フリーメーソン・イルミナティ内で、秩序を乱す者があれば、当然のことながら、手厳しい制裁を受けることになる
 それが、ディビッド・ロックフェラーとジョン・ェイコブ・ジョン・デビッドソン・ロックフェラー4世であった
日本の天皇家が中国台湾の「李家」に預けていた「金塊」(16京円相当)を東日本大地震救済と米国経済救済に提供しようとしたのを、これ幸いに、ディビッド・ロックフェラーとジョン・デビッドソン・ロックフェラー4世が、「悪の戦争経済」=「第3次世界大戦」の戦費に使い、大儲けしようと策動した
 これを嫌い、異議を唱えて、「第3次世界大戦阻止」=天皇家の金塊がロックフェラー渡るのを阻止する行動に出たのが、ジェイコブ・ロスチャイルドであった
スイス政府と連携を取り「57か国会議」を開き、ディビッド・ロックフェラーとジョン・デビッドソン・ロックフェラー4世を銀行監視機関が摘発、厳しく追及した
この結果、ディビッド・ロックフェラーはインドのシェルターに逃げ込み、ジョン・デビッドソン・ロックフェラー4世の身柄は、拘束されているという


米国におけるフリーメーソン・イルミナティは、ロックフェラーの失脚に伴い、執行部の組み換えが行われた
かなりの若返りが進んだという
だが、新執行部の人事を分析するとディビッド・ロックフェラーとジョン・デビッドソン・ロックフェラー4世に親しくかかわっていた人物が、役員に含まれているという
このため、次のようなことが、早くも囁かれて始めている
「この人事は、一種の目くらましだ
フリーメーソン・イルミナティは、財産を持っていない者は、たとえメンバーであっても殺してしまう
財産を持っていれば、それを没収することで、命だけは助けることにしている
ディビッド・ロックフェラーとジョン・デビッドソン・ロックフェラー4世は、財産を提供することで命だけは、奪わない
だからディビッド・ロックフェラーとジョン・デビッドソン・ロックフェラー4世は、財産を投げ出して、2〜3年、静かにして後に、復権できると考えている
この意向を受けて、親しい仲間たちが、新執行部に入ったとも言える
復権のチャンスを与えられたディビッド・ロックフェラーとジョン・デビッドソン・ロックフェラー4世が、再び、第3次世界大戦を画策しないとも限らない」 これが本当ならば、人類全体の心配事が、消えてなくなったとは言えず、危険は依然として続くことになる

戻り


===3===============

:0339:ロック:

案内 
翻訳 
原稿 

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いわゆるサタニスト、メーソン、イルミナティなどと呼ばれる人たちは、数字合わせが好きで911もそのように流していたと言われてますが、インドでロックフェラーが拘束されたなどという話もあるようですね
この辺りは未確認ですが
それと関連あるのかな、、、、とこれは根拠の薄いものなので、気楽に見てもらっていいと思います
ロックフェラー  Rockefeller
ロスチャイルド Rothschild
いろいろと911に似たようなその日を示すようなヒントはないのかなと思ったのですが、ロックフェラーを半分冗談で、アルファベット順の数字に直してみました
どちらもRから始まります

ロックフェラー=Rockefeller=1815311651212518
ロスチャイルド=Rothschild=181520819389124

ロックフェラーに注目すると311の数字があります
偶然でしょうか
これをきっかけにインドに逃亡することになったとか?最初からの計画でしょうか
http://ameblo.jp/nattidread/entry-11072571550.html

ここの内容によれば、311での救済資金として、天皇家が台湾の李家に預けていた16京円相当の金塊をロックフェラーに渡そうとしたのをロスチャイルドが止めさせたとか

戻り


===4===============

:秘密とされているタルム−ド:

案内 
翻訳 
原稿 http://www.anti-rothschild.net/

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 「陰の世界政府とユダヤ人たちの情報」を理解しようとすると、どうしても知っていなければならないのが、「秘密とされているタルム−ド」です
{アンチ−ロスチャイルド同盟の会合があり、戦争や世界のあらゆる問題の裏に、現在に至ってもやっぱりロスチャイルド系の影響があるという
それと戦う為に、まず正しい情報を発信して仲間を集めようとしているホームページがあります
http://www.anti-rothschild.net/}

この中にも
『タルムードの要点』
『タルムードの要点の簡約』
がありましたので、一部を見やすくするための加工を加えましたが転載しますので、参考にしてください

これらの情報は 「秘密のタルム−ド」であるために、知れば、殺されることを覚悟しなければならないということのようです

例えば、次ぎの記述の律法・書物とは タルムードのことを指していますので注釈しています

78
律法タルムードの秘密を公にすることは禁ぜられる
これを破る者は 全世界を葬るに等しい犯罪である
(ジャクトゥ・ハダズ、一七一の二)

79
ユダヤ人がラビのタルムード書物のどこかを説明してくれと頼まれたなら、ただただ嘘の説明をするべきであり、ほんとうのことを教えてこの指示を裏切る共犯者となってはならない
この律法を破る者は 生かしておいてはならない
(リブル・デイヴィド、三七)

80
ゴイ(非ユダヤ人)が我らの書物タルムードには何かゴイ(非ユダヤ人)を害することが書いてあるのではないかと聞いたら、偽りの誓いを立てなければならない
そして、そのようなことは誓って書いてないと言わなければならない
(ザーロット・ウザボット、ジュル・ダの書、一七)

それはさておき、「陰の世界政府」と「ユダヤ人たち」が常日頃から何を考えているかを理解し認識して、諸処の情報を取り扱う必要があることを認識しておく必要があります
このタルムードの要約の中に「シオンの議定書」に記載されているものと同様の内容が記載されていることに注目して、再度、「シオンの議定書」を読み比べるのも良いとおもいます
タルムードの要約を読まれる場合、ユダヤ人が読むとも思えませんので、下記のゴイ(非ユダヤ人)とは 非ユダヤ人である日本人であるあなたの事を指し示していますので、そのような立場になっていることを理解して読まれると良いでしょう

怒りを覚えるかもしれないし、ユダヤ人たちを殲滅しなければならないと思うかもしれません
殲滅しなければ、いずれ殲滅されることを覚悟しなければならないからです
そのせいではないが、ユダヤ人たちも、勿論、その秘密が世界中に流れることを警戒していることを認識する必要があります

78
タルムードの律法の秘密を公・ゴイ(非ユダヤ人)にすることは禁ぜられる
これを破る者は (ユダヤ人)の全世界を葬るに等しい犯罪である
(ジャクトゥ・ハダズ、一七一の二)

この記述で注意しなければならないのは 全世界とあるが、タルムードでは ゴイ(非ユダヤ人)は 人間の姿をしているが人間以下の動物(シオンの議定書では 羊・獣)と規定されていますので、ユダヤ人の世界の意味となることです

予言的に言えば、最終戦争=ユダヤ人たちの世界政府を作るタイミングが記載されています
【ゴイ(非ユダヤ人)たちを食い尽くし・奪いつくし、経済支配下に置き=非ユダヤ人すべてが吾等の権力下に置かれた時に最終戦争は始まる】と云うことになる

12
「汝は主なる汝の神が汝に与え給いしすべての民を喰い尽くさん」との文句(申命記七ノ十六)は、今は亡き吾等の教法師達により次の如く解せられたり
すなわち、すべての民、ゴイ(非ユダヤ人)を喰い尽くし、すべての民、ゴイ(非ユダヤ人)より掠奪することは、彼ら、ゴイ(非ユダヤ人)すべてが吾等の権力下に置かれる時に始まるべし、と

【すべての民、ゴイ(非ユダヤ人)を喰い尽くし、すべての民、ゴイ(非ユダヤ人)より掠奪することは、彼ら、ゴイ(非ユダヤ人)すべてが吾等の権力下に置かれる時に始まるべし、】

−−−
■ タルムード

歴史をたどると、中世ヨーロッパでは各国から次々とユダヤ人が追放されています

1290年 イギリス
1306年 フランス
1348年 ザクセン
1360年 ハンガリー
1370年 ベルギー
1380年 スロヴァキア
1420年 オーストリア
1444年 オランダ
1492年 スペイン

これはどうみても異常でしょう

犯罪者個人が国外に追放されるのならばわかります
が、すべてのユダヤ人が追放されるということは、よほどの理由があるはずです
当時のユダヤ人の所業を知る手がかりとして、腐敗した中世教会に対して立ち向かった宗教改革者マルティン・ルターの著作『ユダヤ人と彼らの嘘』があります
全文が、こちらで読めます
http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/5614/yumoku.html

過激派を糾弾、暴力を伴う改革を否定したルターが、ユダヤ人に対しては、ユダヤ教のシナゴーグ(礼拝所)は火を放して焼き尽くせ・・・
ユダヤ人の住家屋は取り壊されるべし・・・
ユダヤ人は家畜小屋のようなところに押し込めてしまい、この国土で彼らが主人ではないことを思い知らしめよう・・・
これら有毒な苦虫たち(=ユダヤ人)から かれらの持ち物(私財)を取り上げてしまえ・・・
そして二度とこの地に帰ってこないように国外に放逐してしまえ・・・・

と述べています
何故、ユダヤ人はこれほどに忌み嫌われたのでしょう?
その理由は、タルムードを知ることによって推し測れるのではないかと思います
ユダヤ教の聖典は『旧約聖書』ですが、冒頭の5書、

「創世記」
「出エジプト記」
「レビ記」
「民数記」
「申命記」

は 特に重要とされ「モーセ五書」または「トーラー」(律法)と呼ばれます

さらに、モーセが神から授けられた法で、成文化されずに口伝で伝えられたものがあり、この口伝は 3世紀頃に文書化され「ミシュナ」と呼ばています
このミシュナと、ミシュナをラビが解釈した「ゲマラ」から作成された日常生活の規範と、時代時代に対応した生きざまを記したものがタルムードです

タルムードは、6部構成、63編から成る文書群で、現代のユダヤ教の主要教派のほとんどが聖典として認めており、ユダヤ教徒の生活、信仰の基となっているといわるものです
その膨大な文書の中には民族的排他性と独善的選民思想が含まれた問題箇所があり、ユダヤ人の思想的背景を理解する一助となると思いますので、その一部を抜粋してみます

−−−−−−−−−−−−−−−−−−
代名詞など分かり難い語彙は()で説明しています

『 タルムードの要点 開始』

ユダヤ王は 真の世界の法王、世界にまたがる教会の総大司教となる
だが、一方で、われわれが青年層を過渡期の新しい伝統の宗教に、後にはわれわれの宗教で再教育する間、われわれは明らさまには既存の教会には指一本触れないけれども、教会内部の軋轢を目ざし批判を加えて宗教人と闘う
その場合、一般的には、われわれの現代の新聞は ゴイム(非ユダヤ人)の国家問題、宗教、ゴイム(キリスト教徒)の無能さを断罪し続けるが、常に、わが民(ユダヤ人)天与の才能を振い、あらゆる手段を駆使してかれらの威信を剥奪すべく、罵詈雑言を浴びせ百方中傷する
<十七>

1・
重ねて述べるが、(ユダヤ人)臣民は 自分たちとは絶対的にかけ離れた力強い手に対しては、盲目的に服従する

彼ら(ユダヤ人)は そこに自分たちを襲う社会的な鞭から守ってくれる防御の剣を感じて支持するのである・・・・
彼ら(ユダヤ人)は 王者に天使の心を期待するのか?
彼ら(ユダヤ人)が王者に見たいのは 力、力、力の権化なのである
<二十三>

2・
ダヴィデ王の子孫のうちの数人が、相続権ではなく優れた資質を基準にして王と後継者を選定する
その人々には、政治の最高機密と政府の仕組とが伝授されるが、常に何びとにも極秘の知恵が漏れないように留意する
この方式の真意は、このような秘義を授けられたことがない者には、政府を委すことはできないということを徹底させることにある
これらの人々にのみ、何世紀にもわたる諸経験と比較しつつ、私がこれまでに述べたような計画の実際化や、政治経済運動や社会科学研究の全成果−一言で言えば、人間関係を律する動かしがたい天然法則の大真理−が伝授される
<二十四>

3・
たとえ残忍であったとしても無条件に断固たる人物にのみ、われらの賢人長老たちから支配統治の手綱を渡されるのである・・・・・
通常の時間における王の行動計画と将来に関することはすべて、最も親しい助言者たちにも知らされない王と三人の顧問のみが、将来の計画を知っている
断乎とした意志で自分と人類を律する王の人柄には、万人が神秘の宿命を認めるのである
何びとも王が何を行おうとしているのかを知らぬので、あえて知らぬ小路を遮ろうとする者はいない
王の頭の中には実行すべき政府計画を理解するに足りる知恵が貯えられていなければならない
王位に就く前に、前に述べた賢人長老たちが試験を行うのは、そのためである
<二十四>

4・
ユダヤ王は 自分の感情、とりわけ情欲のとりこになってはならない
王は 自分の人格のどの一面でも、荒々しい本能に精神をしのがせることがあってはならぬ
情欲は いかなる精神的な欠点よりも、明晰に見る力を殺ぎ、思考を人間の性質中最悪の獣的なものに落とし込む
ダヴィデの聖なる子孫である全世界統治王その人は、人類の支柱であり、人民のためにはいかなる個人的希望をも犠牲にしなければならない
われらが至高の王は完全無欠の権化でなければならない
<二十四>

5・
あなたは、あなたの神、主の聖なる民である
あなたの神、主は 地の面にいるすべての民の中からあなたを選び、御自分の宝の民とされた
(申命記、七章六)

6・
主は あなたの意のままにあしらわせ、あなたが彼ら、ゴイ(非ユダヤ人)を撃つときは、彼ら、ゴイ(非ユダヤ人)を必ず滅ぼし尽くさねばならない
彼ら、ゴイ(非ユダヤ人)と協定を結んではならず、彼ら、ゴイ(非ユダヤ人)を憐れんではならない
(申命記、七章二)

7・
世界は ただイスラエル人の為にのみ創造されたるなり
イスラエル人は 実にして、他の民、ゴイ(非ユダヤ人)は空なる殻皮のみ
従ってイスラエルの他に民族なし
彼ら、ゴイ(非ユダヤ人)は ことごとく空皮に過ぎざればなり
<イェシャヤ法師>

8・
神言い給う、我は 我が予言者を畜獣に過ぎざる偶像崇拜の徒、ゴイ(非ユダヤ人)の為に遣わしたるにあらず人間なるイスラエル人の為に遣わしたるなり
(ミトラシュ・コヘレート)

9・
人間の獣、ゴイ(非ユダヤ人)に優れる如く、ユダヤ人は 他の諸民族に優れるものなり
<アブラハム・ゼバ法師>

10・
もしイスラエル人無かりせば、この世に幸福なかりしならん
これ申命記二八の八に記されたる如しまたイスラエル人無かりせば、天の諸星も昇らざるべしこれエレミヤ記三三の三五に記されたる如し
また地の上に雨の降る事なかるべし
これ申命記二八の一二に記されたる如し
<シメオン・ハダルサン法師>

11・
選ばれたる民のみ永遠の生命を受くるにふさわしく、他の国人、ゴイ(非ユダヤ人)は ロバに等し
<アバルバネル法師>

12・
「汝は主なる汝の神が汝に与え給いしすべての民を喰い尽くさん」との文句(申命記七ノ十六)は、今は亡き吾等の教法師達により次の如く解せられたり
すなわち、すべての民、ゴイ(非ユダヤ人)を喰い尽くし、すべての民、ゴイ(非ユダヤ人)より掠奪することは、彼ら、ゴイ(非ユダヤ人)すべてが吾等の権力下に置かれる時に始まるべし、と
<ベハイ法師>

13・
神は ユダヤ人にすべての方法を用い、詐欺、強力、高利貸、窃盗によってキリスト教徒の財産を奪取することを命ずる
(オルディン一、トラクト一、ディスト四)

14・
吾々はタルムードがモーゼの律法書に対して絶対的優越性を有することを認むるものなり
(イスラエル文庫、一八六四年)

15・
律法(聖書)は 多少とも重要ではあるが、長老方が聖典に記された言葉は常に重要である
16・
掟の言葉より法師の言葉を敬え
<アシ法師>

17・
汝知るべし、法師の言葉は 予言者の言葉より美し、と
<アシ法師>

18・
教法師の言葉は、生ける神の言葉なり
<ベハイ法師>

19・
教法師の日常の言辞も、誡律同様に重んずべきなり
(ヴェネツィア版ミトラシュ、一五一六年版)

20・
もし法師、汝の右の手を左の手と言ひ、左の手を右の手と言ふとも、彼の言葉に違ふべからず
<アシ法師>

21・
タルムードの決定は、生ける神の言葉であるエホバも天国で問題が起きたときは、現世のラビに意見を聞き給う
(ラビ・メナヘン、第五書の注解)

22・
法師の言葉を嘲る者は、地獄の煮え立つ糞の中にて罰せらるべし
<アシェル法師>

23・
ラビの言葉に背くことはトーラーに背くことよりも、さらに悪い
(ミズナ、サンヘドリン、十の三)

24・
ラビの言葉を変える者は死罪に処すべきである
(エルビン、二一のb)

25・
トーラを学ぶゴイ(非ユダヤ人)は 死罪に当る者なり
<モシェー・バル・マエモン>

26・
なんじらは人類であるが、世界の他の国民は人類にあらずして獣類である
(ババ・メチア、一四六の六)

27・
汝等イスラエル人は 人間なれど、他の民族は人間に非ず
彼らの魂穢れし霊より出でたればなり
<メナヘム・ベン・シラ法師>

28・
イスラエル人は 人間と呼ばる
しかれども偶像礼拝者は汚れし霊より出でしものなれば、豚と呼ばるるなり
<ロイベン法師>

29・
イスラエル人は アダム(人間)と呼ばれん
然れど他の諸族はアダムと呼ばるることなし
<アブラハム・ゼバ法師>

30・
悪魔と世界の諸民族とは、畜獣に数えらるべきなり
<ナフタリ法師>

31・
犬は 異邦人より勝れたるものなり
<アシ法師>

32・
聖書に「隣人」と記されたる個処はいづれも非ユダヤ人を含まざるなり
(「シュルハン・アルフ」の注釈書より)

33・
レビ記十九章十一節には、汝は汝の隣人に不法を為すべからず、と記されたり
この文句は、ゴイ(非ユダヤ人)がその中に含まれ居らざる事を明白に示すものなり

34・
ゴイ(非ユダヤ人)が住んでいる家を見て、人はこう言った
神は傲慢の家を亡ぼすだろうそして家々が亡ぼされたのを見て人は言った
復讐の神が顕現されたのだ
(バビロニアン・タルムード、ベラチョット、五八の六)

35・
汝殺すなかれ、との掟は、イスラエル人を殺すなかれ、との意なり
ゴイ(非ユダヤ人)、ノアの子等、異教徒は イスラエル人にあらず
<モシェー・バル・マエモン>

36・
神は イスラエル人を審くには立ちてなし、尋問も簡単にして速かなり
世の諸民族を審く時は 座して、厳格に長々と取調べをなす
<ラバ・バル・ナハマニ法師>

37・
「世界は ただイスラエル人のみの為に造られたり」
この文句は 極めて明瞭なれど、人々(ユダヤ人)はこれをなおよく熟考し、また味うべきなり
イスラエル人に掟の与えられし時、イスラエル人は その掟によりて種々の美点をことごとく保持せしが、他の民は 掟を受入れざりしによりこれらの美点を全く有せざるなり
<アブラハム・ゼバ法師>

38・
イスラエル人は、他のすべての民に対し優越する者なり、他の諸族の中には賢く利き者唯一人も居らざるに、イスラエル人にあっては全部が特に賢く利き人間なり
<アブラハム・ゼバ法師>

39・
一人のイスラエル人の魂は 神の前において他の民族全部の魂より価値多く、また神によって悦ばるるところのものなり
<シェフテル・ホルヴィッツ法師>

40・
ゴイ(非ユダヤ人)がゴイ(非ユダヤ人)もしくはユダヤ人を殺した場合は 責めを負わねばならぬが、ユダヤ人がゴイ(非ユダヤ人)を殺すも責めは負わず
(前掲書、の五)

41・
悪しき者(非ユダヤ人)を憐むことは、正しき者(ユダヤ人)に相応わしからぬなり
<ゲルソン法師><

42・
ゴイ(非ユダヤ人)に金を貸す時は必ず高利を以てすべし
<モシェー・バル・マエモン>

43・
拾得物を紛失者に返却すべしとの戒は、ユダヤ人に対してのみ守らるべきものにして、ゴイ(非ユダヤ人)に対しては然らずこの事に就き亡き吾等の教法師達の言えるあり即ち、
「遺失物とはすべて汝の兄弟の失いしところの物を指すものにして、ゴイ(非ユダヤ人)の失える物は然らず
その理由は、ゴイ(非ユダヤ人)は 神に属する者に非ずして、地の邪神に属する者なる故なり
故にゴイの失える総べての物は、この世にては再び見らるる事なき遺失物にして、その所有者に還るべきにあらず
財宝は 唯イスラエル人にふさわしく、他の民はこれに値いせざるものなればなり
これ預言者イザヤ(二六ノ一九)の言えるが如し」と
<ゲルソン法師>

44・
ゴイ(非ユダヤ人)の耳は 不潔である
かれらの浴槽、住居、田園は不潔である
(トセフタ・ミクワト、vの一)

45・
九歳と一日以上のゴイ(非ユダヤ人)の少年と、三歳と一日以上の少女は、不潔とみなされる
(パーフォコヴィッツ、タルムード、t・v、一一頁)

46・
他民族の有する所有物は すべてユダヤ民族に属すべきものである
ゆえになんらの遠慮なくこれをユダヤ民族の手に収むること差し支えなし
(シュルハンアルクのショッツェン・ハミッバッド三百四十八)

47・
ゴイ(非ユダヤ人)がゴイ(非ユダヤ人)またはユダヤ人を殺した場合には、その責任を負うべきであるが、ユダヤ人がゴイを殺した場合には責任を負うべきものでない
(トセフタ、アブダ・ザラ八の五)

48・
盗賊という言葉の解釈
ゴイ(非ユダヤ人)は、ゴイ(非ユダヤ人)からであろうとユダヤ人からであろうと、盗むこと奪うこと女奴隷を使うことは禁じられる
だがユダヤ人は ゴイ(非ユダヤ人)に禁じられているこれらのすべてのことを為しても禁じられない
(トセフタ、アボダ・ザラ、の五)

49・
すべてのイスラエル人は 一定の法式により動物及び動物視されているゴイの非ユダヤ人を屠ることを許さる
(シュルハン・アルフ、第二巻智慧の教)

50・
ユダヤ女を求め得る場合には、異邦女の乳を幼児に吸わしむべからず
異邦女の乳は 心眼を閉ざし、悪しき性格を形成するが故なり
(シュルハン・アルフ、第二巻智慧の教)

51・
偶像礼拝に帰依せる ゴイ非ユダヤ人及び賎しき牧人はこれを殺すことを許さず
されど彼らが危険に面しまた死に瀕せりとて彼らを救うことは許されず
例えば、彼らゴイ非ユダヤ人の一人水に落ちたる時、報酬ある場合といえども彼を救い上ぐるべからず
また、彼らを瀕死の病よりも癒すべからず・・・報酬ある場合といえども
しかれども、吾等と彼らの間に敵意の生ずるを防止する為ならば、報酬無き場合にも彼らを救出し、また癒すことを許さる
しかれども、偶像を拝む者、罪を犯す者、掟と預言者を否む者は、これを殺すべし
しかして、公然と殺すを得ば、その如くなせ
しかするを得ざる場合には、彼らの死を促進せよ
例えば彼らの一人井戸に落ちたる時、その井戸に梯子あらば、これを取去り、直ちに再び持来るべしとの遁辞を用い、かくすることにより落ちたる者の身を救い得べき道を奪うべし
(シュルハン・アルフ、第二巻智慧の教)

52・
ゴイの非ユダヤ人の証人たるところの証書はすべて無効なり
(シュルハン・アルフ、第三巻正義の楯)

53・
成人せる非ユダヤ人奴隷は、牧者なき家畜の如し
(シュルハン・アルフ、第三巻正義の楯)

54・
すべてゴイ(非ユダヤ人)は 月經時の子にして、根絶さるべきものなり
<ベハイ法師>

55・キリスト教徒は 異教徒なり
<アバルバネル法師>

56・
改宗してユダヤ人となれる者は、同様にユダヤ教に改宗せるその母あるいは伯母と婚姻するも差支えなし
改宗者は 新たに生れたる者と見なされ得る故なり
(シュルハン・アルフ、第二巻智慧の教)

57・
二十四項の罪あり
これに触るる者は除名さる
例えば、
第八項、その地所を非ユダヤ人に売りたる者、
九項、非ユダヤ人法廷においてその隣人(即ちイスラエル人)に対し不当なる証言を為せる者、等
(シュルハン・アルフ、第二巻智慧の教)

58・
ゴイの非ユダヤ人及び奴隷も証言を為す資格なし
敵・混血児・裏切者・自由思想家・変節者(背教者)、キリスト教の洗礼を受けたる者は ゴイ(非ユダヤ人)より更に悪しければ、同じく証言を為すを得ず
(シュルハン・アルフ、第三巻正義の楯)

59・
他の宗教に改宗したる者は、盗賊になりたると等し
(シュルハン・アルフ、第三巻正義の楯)

60・
汝知るべし、イエスの教に従いて迷えるキリスト教諸国民は、その信仰には種々あれども、ことごとく偶像礼拝者なり
故に、彼らゴイ(非ユダヤ人)は 偶像礼拝者相応に扱わるべし
これタルムードの説くところなり
<モシェー・バル・マエモン>

61・
決して偶像礼拝者と事を共にするなかれ
また、彼らゴイ(非ユダヤ人)を憫むべからず
その故は、申命記七章二節にその如く記されたればなり
故に、非ユダヤ人が生命の危険に瀕するか、あるいは河に溺るるを見るとも、これを救助することは許されず
<モシェー・バル・マエモン>

62・
偽善はこの世においては許さる

すなわち、背神者に対し慇懃になし、彼らを敬い、彼らに向いて「我汝を愛す]と言うもよし
すなわち、必要上止むを得ざる場合、恐怖に駆られたる場合は 然り
<ベハイ法師>

63・
すべてこれらの条項(三十箇条のユダヤ信仰箇條)を信ぜざる者は 異教徒なり
故にかかる者を憎むは吾等の義務にして、彼を賎しみ、出来得べくんばその亡ぼし、また根絶するは 当然の事なり
<アバルバネル法師>

64・
他の諸族ゴイ(非ユダヤ人)は イスラエル人と同じ姿を有すれども、真の人間に比ぶれは模造に過ぎず
彼らゴイ(非ユダヤ人)は、ダニエル書四の十四・十七に記されたる如く、劣等なる種類の人間なり
これに対しイスラエル人は アダム(人間)なる語の真の意味における高き価値ある人間にして、この故にまた単に人間とも呼ばるるなり
<シメオン・ハダルサン法師>

65・
偶像礼拝者は 畜獣と呼ばるべきものにしてただ最広義においてのみ人間と呼ばれ得るに過ぎず
<ロイベン法師>

66・
ゴイ非ユダヤ人はイスラエル人の財産に対し所有権を有せず
(シュルハン・アルフ、第三巻正義の楯)

67・
ゴイ(非ユダヤ人)の財産は 主なき物品のごとし
(シュルハン・アルーフ、コーゼン・ハミズパット、一一六の五)

68・
ゴイ(非ユダヤ人)の土地は荒野のごとし
最初に鍬を入れた者に所有権が帰する
(ババ・バトラ、一四のb)

69・
ユダヤ人は ゴイ(非ユダヤ人)から奪ってよい
ユダヤ人は ゴイ(非ユダヤ人)から金を騙しとってよい
ゴイ(非ユダヤ人)は金を持つべきではなく、持てば神の名において不名誉となるだろう
(シュルハン・アルーフ、コーゼン・ハミズパット、三四八)

70・
ノアの息子ゴイの系列(非ユダヤ人系列)は小銭たりとも盗めば死罪に処せらるべきであるが、イスラエル人がゴイ(非ユダヤ人)に損害を負わせることは差支えなし
なんじの隣人を傷つけるなかれとは書いてあるが、ゴイ(非ユダヤ人)を傷つけるなかれとは書かれていない
(ミズナ、サンヘドリン、五七)

71・
ゴイ(非ユダヤ人)の失せ物を見付けた者は自分の所有にしてはならないが、ゴイ(非ユダヤ人)に返すことは禁じられている
(シュルハン・アルーフ、コーゼン・ハミズパット、二六六の一)

72・
ユダヤ人は ユダヤ同族より利子を取るべからず
唯アクム・ゴイ(非ユダヤ人)よりのみこれを取るべし
しかして、かかる取引は 使者をしてこれをなさしむべし
使者ならば、かく為しても、罪を犯したるには非ずして、戒律もまた遵守されたるなり
(シュルハン・アルフ、第二巻智慧の教)

73・
タルムードの誡において神は 命じて曰く、ゴイ(非ユダヤ人)に金を貸すには必ず高利を以てすべし、と
これ、彼らが借りたる金により利する事なからんため、かつまた、我らが金銭にて彼らに助力を与うることなく、むしろ損害を与えんがためなり
<モシェー・バル・マエモン>

74・
ゴイ非ユダヤ人より盗みたる物を用いて女と婚約するは差支えなし
(シュルハン・アルフ、第四巻救いの岩)

75・
ゴイ(非ユダヤ人)に向って誓いを立てた者は、盗賊であれ税吏であれ、責任を取らなくてよい
(トセフタ・スゼブノット、一一)

76・
結婚、誓約、約束を取り消すには、ユダヤ人は ラビの所に行かねばならぬが、ラビが不在の場合は、他のユダヤ人を三人呼び集め、かれらに残念ながら取り消すと言えばよい
そうすると三人は?なんじは許されたと言う
(シュルハン・アルーフ、二、一の二四七)

77・
ゴイ(非ユダヤ人)にわれらの信教を教える者は、ユダヤ人を殺すに等しい
もしもゴイ(非ユダヤ人)がわれらの教説を知ったならば、かれらは公然とわれらを殺すだろう
(リブル・デヴィッドの書、三七)

78・
律法の秘密を公にすることは禁ぜられる
これを破る者は全世界を葬るに等しい犯罪である
(ジャクトゥ・ハダズ、一七一の二)

79・
ユダヤ人がラビの書物のどこかを説明してくれと頼まれたなら、ただただ嘘の説明をするべきであり、ほんとうのことを教えてこの指示を裏切る共犯者となってはならない
この律法を破る者は 生かしておいてはならない
(リブル・デイヴィド、三七)

80・
ゴイ(非ユダヤ人)が我らの書物には何かゴイ(非ユダヤ人)を害することが書いてあるのではないかと聞いたら、偽りの誓いを立てなければならない
そして、そのようなことは誓って書いてないと言わなければならない
(ザーロット・ウザボット、ジュル・ダの書、一七)

81・
タルムードを学ぶゴイ(非ユダヤ人)、それを助けるユダヤ人はことごとく生かしておいてはならない
(サンヘドリン、五九、ア・アボダ・ゾラ、八の六 ザギガ、一三)

82・
神よ、あなたを信ずることなく、その御名を称えざる民どもの上に、あなたの怒りを注がしめ給わんことを
かかる民どもの上にあなたの怒りを下らしめ、あなたの怒りもて屈伏せしめ給え
かの民どもをあなたの怒りもて追い散らし、粉々に打ち砕き給え
おお神よ、
かの民どもの骨をすべて抜き取り給え

あなたの民に敵対するものすべてを瞬時に殺傷し給え
これら存在の価値なき民どもを根絶、四散、殱滅し給え
誅殺し給え!
今ただちに誅殺し給え!
(プラナイティス、クリスマス・イン・タルムード・ジュデオラム、『シナゴーガ・ジュダイカ』二一二頁、『ミンハギン』二三頁、『クラチ・シャイム』四八〇頁
過越祭の夕の祈りで現在も唱えられているもの)

83・

(新年二日以前のもの)彼らゴイ非ユダヤ人の評議を狂気をもって悩まし、その思想を乱し給え
彼らの君侯を狂気ならしめ、彼らが吾々になしし如く彼らになし給え
(「ユダヤ祈祷集」より)

84・
何者かが三度ユダヤ人を裏切るか、もしくは(ユダヤ人の)金をゴイ(非ユダヤ人)どもに渡したことが疑いない場合は、賢人会議は その男を放逐しなければならない

85・
裏切り者を放逐せんがために、何人も共同体に寄付をしなければならない
(前掲書)

86・
涜神者(非ユダヤ人)の血を流す者は、神に生贄を捧ぐるに等しきなり
<シメオン・ハダルサン法師>

87・
自由思想家及びトーラと預言者を否む者を殺すは 掟なり
公然と刀剣を以て為し得る時は然かなすべし
もし然か為し得ずば、策計をめぐらして死に至らしむべし
(シュルハン・アルフ、第三巻正義の楯)

88・
トーラーを持たざる者と予言する者とを、すべて殺さなければならない
彼らを殺す力ある者は、剣あれば憚ることなく剣もて殺せ
剣なければ策略もて放逐せよ
(シュルハン・アルーフ、コーゼン・ハミズパット、四二五の五〇)

89・
キリスト教徒の中最も善き者を絞殺すべし
<アシ法師>

−−− 『 タルムードの要点 終了 』−−−
−−−
タルムードは、6部構成、63編から成る文書群で、現代のユダヤ教の主要教派のほとんどが聖典として認めており、ユダヤ教徒の生活、信仰の基となっていると言われるものです
その膨大な文書の中には民族的排他性と独善的選民思想が含まれた問題箇所があり、ユダヤ人が排斥される原因となってきました
ユダヤ人の思想的背景を理解する一助となると思いますので、その一部を抜粋してみます

−−−『 タルムードの要点の簡約 開始』−−−

1・
ユダヤ王は 真の世界の法王、世界にまたがる教会の総大司教となる

2・
あなたは、あなたの神、主の聖なる民である
あなたの神、主は地の面にいるすべての民の中からあなたを選び、御自分の宝の民とされた

3・
世界はただイスラエル人の為にのみ創造されたるなり

4・
イスラエル人は実にして、他の民ゴイ(非ユダヤ人)は空なる殻皮のみ

5・
従ってイスラエルの他に民族なし

6・
彼らゴイ(非ユダヤ人)はことごとく空皮に過ぎざればなり

7・
神言い給う、我は 我が予言者を畜獣に過ぎざる偶像崇拜の徒の為に遣わしたるにあらず

8・
人間なるイスラエル人の為に遣わしたるなり

9・
人間の獣に優れる如く、ユダヤ人は 他の諸民族に優れるものなり

10・
すべての民ゴイ(非ユダヤ人)を喰い尽くし、すべての民ゴイ(非ユダヤ人)より掠奪することは、彼らゴイ(非ユダヤ人)すべてが吾等の権力下に置かれる時に始まるべし

11・
神は ユダヤ人にすべての方法を用い、詐欺、強力、高利貸、窃盗によってキリスト・・・

12・
ゴイ(非ユダヤ人)教徒の財産を奪取することを命ずる

13・
吾々は タルムードがモーゼの律法書に対して絶対的優越性を有することを認むるものなり

14・
タルムードの決定は、生ける神の言葉である

15・
汝ら非ユダヤ人は 人類であるが、世界の他の国民ゴイ(非ユダヤ人)は 人類にあらずして獣類である

16・
汝殺すなかれ、との掟は、イスラエル人を殺すなかれ、との意なり
ゴイ(非ユダヤ人)、ノアの子等、異教徒はイスラエル人にあらず

17・
ゴイ(非ユダヤ人)がゴイ(非ユダヤ人)もしくはユダヤ人を殺した場合は責めを負わねばならぬが、ユダヤ人がゴイ(非ユダヤ人)を殺すも責めは負わず

18・
ゴイ(非ユダヤ人)に金を貸す時は必ず高利を以てすべし

19・
拾得物を紛失者に返却すべしとの戒は、ユダヤ人に対してのみ守らるべきものにして、ゴイ(非ユダヤ人)に対しては然らず

20・
他民族ゴイ(非ユダヤ人)の有する所有物はすべてユダヤ民族に属すべきものである
ゆえになんらの遠慮なくこれをユダヤ民族の手に収むること差し支えなし

21・
ゴイ(非ユダヤ人)の財産は 主なき物品のごとし

22・
ゴイ(非ユダヤ人)に向って誓いを立てた者は、盗賊であれ税吏であれ、責任を取らなくてよい

23・
ゴイ(非ユダヤ人)にわれらの信教を教える者は、ユダヤ人を殺すに等しい

24・
もしもゴイがわれらの教説を知ったならば、かれらは公然とわれらを殺すだろう

25・
ゴイ(非ユダヤ人)がわれらの書物には何かゴイを害することが書いてあるのではないかと聞いたら、偽りの誓いを立てなければならない

26・
そして、そのようなことは誓って書いてないと言わなければならない

27・
タルムードを学ぶゴイ、それを助けるユダヤ人はことごとく生かしておいてはならない

28・
涜神者ゴイ(非ユダヤ人)の血を流す者は、神に生贄を捧ぐるに等しきなり

−−−『 タルムードの要点の簡約 終了』−−−

このような“選民思想”と共に、もう一つの特徴が「終末にあたって救世主が再臨し、正義と平和が支配する理想世界が訪れる」とする“救世主(メシア)思想”、言い換えれば“終末思想”です

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

このようなタルムード的思想を背景に『シオンの議定書』が生まれ、脈々と実行されてきたと推測されます

=======================
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulfor

アンチ−ロスチャイルド同盟の結成について
2007年8月11日にアンチ−ロスチャイルド同盟の会合がありました

彼らは戦争や世界のあらゆる問題の裏に、現在に至ってもやっぱりロスチャイルド系の影響があるという
それと戦う為に、まず正しい情報を発信して仲間を集めようとしている
彼らのホームページを見てください
http://www.anti-rothschild.net/

陰謀の世界を知らない人たちの為に、わかりやすく彼らの視線で入門知識をまとめている
若いメンバーの中には音楽家、唐兵、やくざ、作家、などいます
世界各国で似たような集まりや団体は増えている
こういう団体の働きによって、今までの世界の運営の仕方が変わるのも時間の問題です

−−−−−−−−−−−−−−−−−
安部芳裕

安部 芳裕(あべ よしひろ、1964年 - )は日本の社会活動家、作家

−−−
経歴

神奈川県横須賀市出身
関東学院大学文学部卒業
ひらがなのあべよしひろの表記を使うこともある
コミュニティ通貨を利用した相互扶助グループ「レインボーリング」(1999年)の創始者、 講演や体験型ワークショップを全国の自治体・商店街・商工会・大学・NPO・NGOなどで数多く行い、その実践もサポートしてきたが、現在は地域通貨には関わっていない

2007年4月に財閥・ロスチャイルド家をはじめとする国際金融資本に対抗するネットワーク「反ロスチャイルド同盟」を立ち上げるが、現在活動休止中

執筆、講演等で持続可能な自立型経済の構築をテーマに情報発信している

2012年3月からプロジェクト99%を立ち上げ、「99%の人のための社会を創ろう」と活動している

−−−
著書

『おかねの幸福論〜ベーシックインカム編』
『世界超恐慌の正体』
『知らない方が幸せかもしれない 原発大震災の超ヤバイ話』
『原発震災後の日本の行方〜知られざるTPPの真実』
『みんなが幸せになるお金の話』
『国際銀行家たちの地球支配/管理のしくみ』
『金融崩壊後の世界 資本主義というマトリックスからの脱却』共著
『金融のしくみは全部ロスチャイルドが作った』
『ボクらの街のボクらのお金 自分たちのお金をつくろう!』
『日本人が知らない恐るべき真実』
『だれでもわかる地域通貨入門 未来をひらく希望のお金』共著
『なるほど地域通貨ナビ』共著

−−−
外部リンク

反ロスチャイルド同盟
日本人が知らない恐るべき真実(本人の「はてなダイアリー」)
安部芳裕 (abe_yoshihiro) - Twitter
プロジェクト99%
プロジェクト99% (project99jp) - Twitter
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