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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

「天」太陽の投稿記事

『終末と太陽の検証』
http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/newmurmur_db/n280001/n280002.htm
より

陰の世界政府とユダヤ人たちの情報 NO n280002

−−−−コメント 2014/03/11−−−−

{新28_陰の世界政府とユダヤ人たちの情報_アングロサクソン・ミッション_01}
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<:0892:アングロサクソン・ミッションについて:>

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コメント:
 大魔邇サイトの元気丸氏が、アングロサクソン・ミッションについて再三のアピ−ルする為に掲載している
それが理由ではないが、少し私なりにまとめてみょうと思う
「ビル・ライアンのビデオ」がいち押しであるが、見ていて少し違和感を感じた
それは 「証言者オーディオインタビュー」の内容をビル・ライアンが自身の知識で租借してビデオにして発表しているからである
そのような場合、私自身が情報源と直接にコンタクトして確認すれば良いのであるが、なかなかに難しい
ただ、幸いに「証言者オーディオインタビュー」の書き起こしがあるので参考にすれば、少なからずビル・ライアンの変調に巻き込まれることから逃れられる
「証言者オーディオインタビュー」のポイントは おおよそ下記のようだと思う

なお、この内容を理解するには 奴らの組織と地球に派遣され地球劇場の「現人類の進化ゲ−ムの勃興と滅亡」の地球芝居の内容を知っていると、どの場面の内容かが理解出来るが、この項では 長くなるので割愛している

奴らがどんな話で騙されているのかわからないが、ゴイたちを皆殺して自分たちだけ助かろうなんて思っているようだが、我々に言わせれば、地球芝居の終わりには 古い役者たちは全て不要なのでゴイも非ゴイ・疑似ユダヤともども纏めてリセットされることもしらないでご苦労さまとしか言いようが無いというか、滑稽で笑いを抑えるのに苦労することである
蛇足ながら、根本は 奴らの大ボスのルシファ−・神サタン(肉体をもたないので、人型の生命体に憑依している)を捕らえないと決着しない
地球での下部組織の派遣された異星人このことは、一部説明があるが、宇宙規模の内容になるので、地球の近場の話の限らないと混乱するので、別にすることにして本項では検討結果の説明では意図的に取り扱っていない

{・・・・・・
まるでこのすべてがまだ十分ではないかのように、この証言者は、「すべての準備は来たる”地球物理学的できごと”を前提として配置されていっているようだ」と推測します・・・
我々の祖先が約11,500年前に経験したのと同じ種類のできごとのことです
もしこのできごとが起こるならば、ですが・・・
それは、2012年に起こる、とは必ずしも予期されていません
しかし次の10年間のどの時点かで起こると予想されています・・・
★2010年に語られた内容で、「映画の2012年」が騒がれていたのと予言で終末が巷で騒がれていたので、「地球規模の出来事」の期日を2年後か?と指摘されたのに対して、2012年でなく、2010年から2020年の10年間の適時に、それは起きると説明している


それは、現在の文明を破壊するでしょう
それは核戦争の影響さえも小さく見せてしまうほど破壊となるでしょう

私はそのことについて、この証言者に質問をしてみました
「もしも予想どおりの破滅的状況が起こるのであれば、なぜ彼ら は第三次世界大戦を引き起こす必要があるのでしょうか?」
彼は次のように説明しました
本当のゴールは、地殻変動による大惨事のあとの世界を準備することなのです、と
この”ニューワー ルド”(この言葉に注目)こそ支配者たちの手に入れようとしているものであり、それを確実にするためには、全体主義的支配構造を”大惨事が起こるまえに”準備をしておく必要があるのです・・・
その全体主義的支配構造を、人びとが納得し、それを待ち望むようになるようなうまい言いわけ(戦争による大混乱と恐怖)を用意するわけです
・・・・・・・}

−−−
「すべての準備は来たる”地球物理学的できごと”を前提として配置されていっているようだ」

我々の祖先が約11,500年前に経験したのと同じ種類のできごとのことです
記述では約15,000年で繰り返される”地球物理学的できごと”との説明がある
ここで、約11,500年前が正しいのか、約15,000年が正しいのか、と言う問題を解決しておかなければならない
数値的には 有効数字からは 約11,500年では100年単位、約15,000年では1000年単位、となり、約11,500年の方が調査した精度からは有効であると言える
私は 何らかの理由で”地球物理学的できごと”が、最小公倍数12,500年±15%(=10,625年〜14,475年)と観測値から推定していたので、有効数字から、約11,500年がより正確であると結論して採用することにした
それと、いつ頃に発生するかである
このことは 現段階では観測の手段を封印されているからわからない
しかし、次のことからおおよそはわかると思う
{・・・・・・・
・・・それは、2012年に起こる、とは必ずしも予期されていません
しかし次の10年間のどの時点かで起こると予想されています・・・
・・・・・・}

この内容からは 2012年から2022年の範囲となりますから、遅くとも2022年までには発生するということになる
これで、最低でも2022年以前に発生するのであるが範囲が広すぎる
もう少し、絞れる内容が無いかと調べると、次の内容が参考になりそうだ
{・・・・・・・
W: いいえ、これは2012年12月21日を中心に起こるわけではありません
私は2012年12月21日に何が起こるのかは知りません
そのあたりでは何か別のことが起こるのではないか、という強い疑念を私は持っています
それも多分、みん なにとってす ばらしい何かが起こるのではないかと
本当に私は何も知りません
しかしそのころの我々は、ある期間続くことになる戦争のただ中にいることは確かです
そして2012年より数年あとに、この”地球物理学的できごと”が起こることになるだろう、と推測するのです
それは私の生きているうちに起こるでしょう
・・・・・・}

この記述の「2012年より数年あと」とあります
もし、10年後であれば、2022年となりますが、数年ですから、数年を3年から4年とすると、2015年から2016年以前にその”地球物理学的できごと”は 発生すると指摘していることになります

● まとめると、”地球物理学的できごと”は 約11,500年のサイクルで周期的に地球に発生する現象で、2015年から遅くとも2016年以前にその”地球物理学的できごと”は 発生する
そして、下記のように地殻大変動はサバイバルなものになる

蛇足ですが、どうやら彼らは映画「2012」で、地球物理学的できごとを「彼らの習性」で我々ゴイたちに親切に見せていることになります
地殻大変動は 「ノアの大洪水」を誘発し、生き残りゲ−ム・サバイバルなものになるし、我々は 生き残りの「ノアの箱船」を制作しており、ゴイたちは 水に飲まれて地球上から消滅するスケジ−ルになっているよ!とね・・・

なお、起算日時を公開した2010年とすると、全体的に2年くらい前倒しとなる為に、2013年から2014年以前にその”地球物理学的できごと”は 発生することになり、本年は 2014/03/10頃であるから、年内、WK氏の案内の方の言が正しければ、2014年の10月頃となる

{・・・・・・・
W:
その通りです
次のことについては、他の人たち同様、個人的見解からしか言えないのですが、彼らは今、一つにまとまって行動せざるを得ないのだろう、という感じがします
かなり直観的にそう思うのですが
彼らは権力基盤を適切な配置に整える必要があるのだろう、という感じです
それを可能とするための唯一の方法は、例えば地域紛争などを創出することなのです
誰でも歴史を振り返ってみると分かります
すべての戦争はある目的を達成してきました
苦悩に加え、延々と続く人類の苦悩のほかに、戦争はいつもある目的を達成してきました
その目的は常に勝者の側にありました
私たちはこ の全体主義的政権を今想定していますが、私たちの住む世界はいずれにしても既に全体主義的社会なんです
私たちは民主主義というものを元々持っていない、 という意味です
このことに誰も文句を言う権利はありません
これは既にずっと私たちの手の届かない、私たちの権利を超えるところで、ずっとそのように決められてきたことなんです

でも私たちはそのことを気にしていません
いわば、本当に気にしてないのです
しかし”彼ら”は気にします
彼らの権力にとっては問題となのです
それが唯一”民主主義”について考えられることでしょう
あなたも、そういうやり方で事を操作する人たちの中に入り親しくなれば、彼らがしようとしていること、彼らはなぜそれを今しているのか、なぜ彼らはこの終盤戦をコントロールし、その最後には無傷のまま権力の座にとどまりたいと必死なのかを理解できるでしょう
なぜならこ の地殻大変動はサバイバルなものになるからです
・・・・・・}

感想なのですが、この漏洩者は かなり具体的にその内容を聞いていると思います
が、それをかなり抽象的にして、身に害が及ばないようにしていると思われます
もし、具体的であれば、漏洩者の生命は 即、無くなっていたと思われますから仕方ないというところでしょう

−−−
現在は 2014年03月です
もし、2015年から2016年頃以前が、地球上でサバイバル的な出来事、終末的な出来事のゴ−ルであるのなら、残りの時間は きわめて少ないことがわかりますし、彼らが焦っていることも理解できます
結構、地殻大変動前の一連のそれらの処理手順・アルゴリズムは 長いですから

下記の内容がまとめられていましたので案内します
なお、★に私のコメントを加えている

{・・・・・・
● この証言者が報告した内容は以下のとおりです

第三次世界大戦が計画されている
それは核兵器と生物兵器を用いた戦争となるであろう
この証言者は、この計画が予定どおり進んでいて、今後18-24カ月以内にこの戦争が起こされるであろう、と信じています

★今後18-24カ月以内=一年半から二年以内、2012年を起算点とすると2013年から2014年、第三次世界大戦が計画の発火点は 2014年以内となります


それはまず始めに「イスラエルがイランを攻撃することで戦争開始」となるという計画です
応酬として、「イランまたは、中国のどちらかが、核で反撃するようにと仕向けられる」でしょう
「短期間での双方からの核攻撃の応酬のあと、停戦が持ち込まれる」でしょう
「世界中が恐怖と混乱の渦へと投げ込まれる」でしょう・・・
全てのことが彼らによって注意深く創出されるのです

★「イスラエルがイランを攻撃することで戦争開始」
 「イランまたは、中国のどちらかが核で反撃するようにと仕向けられる」
 「短期間での双方からの核攻撃の応酬のあと、停戦が持ち込まれる」
 「世界中が恐怖と混乱の渦へと投げ込まれる」


緊張による極限状態が創り出され、この結果として、全ての西側先進諸国で、厳しい社会統制、軍事統制を敷くことが正当化されるでしょう
そのための様々な準備計画が、すでに着々と各国で進行中です

★「緊張による極限状態が創り出される」
 「全ての西側先進諸国で、厳しい社会統制、軍事統制を敷くことが正当化される」


核戦争の停戦中に、こっそりと生物兵器をばら撒 く作戦が計画されています
この生物兵器は始めは中国人をターゲットにばら撒かれるでしょう
この証言者が ぞっとしながら話してくれたように、"中国はかぜをひくのです"
生物戦争はさらに広がっていくでしょう、西側諸国へと
そしてその結果、社会インフラ (水道、エネルギー 供給、道路、経済等の生活基盤)は決定的に弱められるでしょう

★「核戦争の停戦中に、こっそりと生物兵器をばら撒く」
 「この生物兵器は始めは中国人をターゲットにばら撒かれる」
 「中国はかぜをひくのです」
 「生物戦争はさらに西側諸国へと広がっていく」
 「そしてその結果、社会インフラは決定的に弱められる」
 (水道、エネルギー 供給、道路、経済等の生活基盤)


これはほんの始まりにすぎません
このあと、全面核戦争が引き起こされる可能性があります
つまり、”本当の”戦争です
破壊が広範囲に広がり、多くの命が失われるでしょう
以上のような事態の組み合わせにより計画されている人口削減は、現人口の50%減、とこの証言者は言いました
彼はこの数字が述 べられるのをその会合で聞いたのです

★「これはほんの始まりにすぎません」
 「全面核戦争が引き起こされる」
 「”本当の”戦争状態となる」
 「破壊が広範囲に広がり、多くの命が失われる」
 「人口削減目標は、現人口の50%減である」


−−−
地球物理的できごと地殻大変動前の一連のそれらの処理手順・アルゴリズムの要点は下記の通りである

★今後18-24カ月以内=一年半から二年以内、2012年を起算点とすると2013年から2014年、第三次世界大戦が計画の発火点は 2014年以内となります
★「イスラエルがイランを攻撃することで戦争開始」
 「イランまたは、中国のどちらかが核で反撃するようにと仕向けられる」
 「短期間での双方からの核攻撃の応酬のあと、停戦が持ち込まれる」
 「世界中が恐怖と混乱の渦へと投げ込まれる」
★「緊張による極限状態が創り出される」
 「全ての西側先進諸国で、厳しい社会統制、軍事統制を敷くことが正当化される」
★「核戦争の停戦中に、こっそりと生物兵器をばら撒く」
 「この生物兵器は始めは中国人をターゲットにばら撒かれる」
 「中国はかぜをひくのです」
 「生物戦争はさらに西側諸国へと広がっていく」
 「そしてその結果、社会インフラは決定的に弱められる」
 (水道、エネルギー 供給、道路、経済等の生活基盤)
★「これはほんの始まりにすぎません」
 「全面核戦争が引き起こされる」
 「”本当の”戦争状態となる」
 「破壊が広範囲に広がり、多くの命が失われる」
 「人口削減目標は、現人口の50%減である」


なお、アメリカは「全ての西側先進諸国」の範疇にあるようで、一足早く単独で大混乱に誘導どうされるようである

−−−
このぞっとするようなシナリオは、数世代に渡って計画が練られてきました
最初の2つの世界大戦は、この最後の終末戦争への前準備だったのです・・・
同様によく練られた計画に従い引き起こされた2008年10の金融崩壊、それによって実現した”金融資本の一点集中化”もまた、あることへの前準備なのです

★「シナリオは、数世代に渡って計画が練られてきました」
 「最初の2つの世界大戦は、この最後の終末戦争への前準備だった」
 「2008年10の金融崩壊、それによって実現した”金融資本の一点集中化”」


まるでこのすべてがまだ十分ではないかのように、この証言者は、「すべての準備は来たる”地球物理学的できごと”を前提として配置されていっているようだ」と推測します・・・
我々の祖先が約11,500年前に経験したのと同じ種類のできごとのことです
もしこのできごとが起こるならば、ですが・・・
それは、2012年に起こる、とは必ずしも予期されていません
しかし次の10年間のどの時点かで起ると予想されています・・・
それは、現在の文明を破壊するでしょう
それは核戦争の影響さえも小さく見せてしまうほど破壊となるでしょう

★「すべての準備は来たる”地球物理学的できごと”を前提として配置されていっている」
 「我々の祖先が約11,500年前に経験したのと同じ種類のできごと」
 「2012年に起こる、とは必ずしも予期されていません」
 「次の10年間のどの時点かで起ると予想されています」
 「現在の文明を破壊する」
 「核戦争の影響さえも小さく見せてしまうほど破壊となる」


私はそのことについて、この証言者に質問をしてみました
「もしも予想どおりの破滅的状況が起こるのであれば、なぜ彼ら は第三次世界大戦を引き起こす必要があるのでしょうか?」
彼の答えは次のようなものでした
そして私ははじめて、ことの真相がはっきりと理解できたのです

★「もしも予想どおりの破滅的状況が起こるのであれば、なぜ彼ら は第三次世界大戦を引き起こす必要があるのでしょうか?」


彼は次のように説明しました
本当のゴールは、地殻変動による大惨事のあとの世界を準備することなのです、と
この”ニューワー ルド”(この言葉に注目)こそ支配者たちの手に入れようとしているものであり、それを確実にするためには、全体主義的支配構造を”大惨事が起こるまえに”準備をしておく必要があるのです・・・
その全体主義的支配構造を、人びとが納得し、それを待ち望むようになるようなうまい言いわけ(戦争による大混乱と恐怖)を用意するわけです

★「本当のゴールは、地殻変動による大惨事のあとの世界を準備する」
 「ニューワー ルドこそ支配者たちの手に入れようとしているものである」
 「確実にするために全体主義的支配構造を”大惨事が起こるまえに”準備をしておく必要がある」
 「その全体主義的支配構造を、人びとが納得し、それを待ち望むようになるようなうまい言いわけ(戦争による大混乱と恐怖)を用意する


いくつかの、注意深く選択された”正しい” 国々において、「戒厳令」がその”大惨事の来る前に” 導入され施行されることにより、”正しい”人びとのみが、大惨事後の地球に生き延び再び繁栄することになるでしょう
そして次なる11,500年サイクルの始まりとなるでしょう
過去数世代に渡り、地球規模の極秘計画が注意深く練られてきたのは、いったい地球を誰が継承するのか、ということにほかならないのです

★「いくつかの、注意深く選択された”正しい” 国々において、「戒厳令」がその”大惨事の来る前に” 導入され施行される」  「正しい人びとのみが、大惨事後の地球に生き延び再び繁栄することになる」
 「そして次なる11,500年サイクルの始まりとなる」
 ■「過去数世代に渡り、地球規模の極秘計画が注意深く練られてきたのは、いったい地球を誰が継承するのか、ということにほかならない」


ではいったい誰が”正しい”人びとなのでしょうか?それは白色人種です
これゆえ、このプロジェクトの名前は、アングロ サクソン・ミッション と名付けられています
このように ”ニューワールド”が、”彼ら(中国人)”ではなく、”我々(白人)”によって継承されるようにするため、支配者たちは、中国人大量殺戮計画を正当化しているわけです

この証言者は、南アメリカ、アフリカ、そしてアジアなどの第二、第三世界の運命シナリオについては知らされませんでした
しかし 彼の推測では、これらの国々は自力でなんとかするしかなく、ほとんどの人は生き延びれないでしょう、或いは全滅かもしれない、ということです
西側諸国の、全体主義的軍事政府の白人たちが、この地球の継承者として設定されている人たち、というわけです

★「いったい誰が”正しい”人びとなのでしょうか?それは白色人種です」
 「このプロジェクトの名前は、アングロ サクソン・ミッション と名付けられた」
 「ニューワールドが、中国人ではなく、我々白人によって継承されるようにする」  「支配者たちは、中国人大量殺戮計画を正当化している」
 「南アメリカ、アフリカ、そしてアジアなどの第二、第三世界の運命シナリオについては知らされません」
 「彼の推測では、これらの国々は自力でなんとかするしかなく、ほとんどの人は生き延びれないでしょう、或いは全滅かもしれない、ということです」
 ■「西側諸国の全体主義的軍事政府の白人たちが、この地球の継承者として設定されている人たちというわけです ★

これは非常に邪悪で、非常に人種差別的で、非常に悪魔的で、非常に大規模な計画なので、ほとんど信じることができないくらいです
しかしこの話の内容はすべて、過去数年にわたり多くの解説者や研究者、内部告発者たちの認めてきた内容とぴったり一致しています
私個人にとっては、現在の世界がなぜこのような状況なのかという疑問に、これ以上ないほど明確な答えを与えてくれる情報です
またどうして数々の秘密がそれほど 必死に守られてきたのか、という疑問にもこの情報は答えてくれます
それは人種的優越に関することだから、という答えかもしれません
ナチス第四帝国はいまでも存在し、健全なのです

★「非常に邪悪で、非常に人種差別的で、非常に悪魔的で、非常に大規模な計画なので、ほとんど信じることができない」
「この話の内容はすべて、過去数年にわたり多くの解説者や研究者、内部告発者たちの認めてきた内容とぴったり一致しています」
 「現在の世界がなぜこのような状況なのかという疑問に、これ以上ないほど明確な答えを与えてくれる情報です」
 「どうして数々の秘密がそれほど 必死に守られてきたのか、という疑問にもこの情報は答えてくれます」
 「人種的優越に関することだから、という答えかもしれません」
 「ナチス第四帝国はいまでも存在し、健全なのです」


驚くべきことに、この証言者は事態に対し、悲観的ではありませんでした
彼は次のことを強調します、我々(プロジェクト・アバロ ン/キャ メロット)もいつもそうするように、また多くの他の研究者や解説者も強調しているように、
”人びとの意識は現在急速に、世界中で、目覚めつつあるのです
そしてこの計画された”できごと”は、”必ず起こるもの”では決してありません"

我々全人類にとっての本当の脅威とは何なのかに気づき、人びとの意識を高めるために共にがんばっていく理由があるとしたら、正に、このメッセージの内容につきます

★「我々(プロジェクト・アバロ ン/キャ メロット)もいつもそうするように、また多くの他の研究者や解説者も強調しているように、人びとの意識は現在急速に世界中で目覚めつつある」
「この計画された”できごと”は、”必ず起こるもの”では決してありません」
★計画は計画にして決定では無いと言いたいようです


添付のビデオを見て、その中の、希望と励ましの力強いメッセージに注意深く耳を傾けてください
そしてそのメッセージを可能な限り広く遠くまで届けて下さい
我々は多くの言語でサブタイトル付きビデオの製作を計画しています
もちろん中国語を含みます
我々は、人種の壁や区別のな い、一つにまとまった人類という素晴らしい可能性のために立ち上がります
地球の大惨事が起ころうと、起こるまいと、・・・
我々自身を含め多くの人びとが、それは起こらないだろう、という見方を保持していますが・・・
我々は自分たちの未来の共同創造者であり、自分たちに本来備わっているパワーを発揮し、自分たちに襲いかかる危険を人びとに警告するするために、できることは何でもしていくつもりです・・・
我々の子孫のためにも、この地球上のすべての生命の継承のためにも、人びとが一つにまとまって行動し、より力強い存在になれるように

★「希望と励ましの力強いメッセージに注意深く耳を傾けてください」
 「そのメッセージを可能な限り広く遠くまで届けて下さい」
 「多くの言語でサブタイトル付きビデオの製作を計画しています」
 「中国語を含みます」
 ■「我々は、人種の壁や区別のな い、一つにまとまった人類という素晴らしい可能性のために立ち上がります」
 「地球の大惨事が起ころうと、起こるまいと」
 「我々自身を含め多くの人びとが、それは起こらないだろう、という見方を保持しています」
 「我々は自分たちの未来の共同創造者であり、自分たちに本来備わっているパワーを発揮し、自分たちに襲いかかる危険を人びとに警告するするために、できることは何でもしていくつもりです」
 「我々の子孫のためにも、この地球上のすべての生命の継承のためにも、人びとが一つにまとまって行動し、より力強い存在になれるように


・・・・}

−−−
アングロサクソン ミッションの要諦のまとめ

★「シナリオは、数世代に渡って計画が練られてきました」
 「最初の2つの世界大戦は、この最後の終末戦争への前準備だった」
 「2008年10の金融崩壊、それによって実現した”金融資本の一点集中化”」
★「すべての準備は来たる”地球物理学的できごと”を前提として配置されていっている」
 「我々の祖先が約11,500年前に経験したのと同じ種類のできごと」
 「2012年に起こる、とは必ずしも予期されていません」
 「次の10年間のどの時点かで起ると予想されています」
 「現在の文明を破壊する」
 「核戦争の影響さえも小さく見せてしまうほど破壊となる」
★「もしも予想どおりの破滅的状況が起こるのであれば、なぜ彼ら は第三次世界大戦を引き起こす必要があるのでしょうか?」
★「本当のゴールは、地殻変動による大惨事のあとの世界を準備する」
 「ニューワー ルドこそ支配者たちの手に入れようとしているものである」
 「確実にするために全体主義的支配構造を”大惨事が起こるまえに”準備をしておく必要がある」
 「その全体主義的支配構造を、人びとが納得し、それを待ち望むようになるようなうまい言いわけ(戦争による大混乱と恐怖)を用意する
★「いくつかの、注意深く選択された”正しい” 国々において、「戒厳令」がその”大惨事の来る前に” 導入され施行される」  「正しい人びとのみが、大惨事後の地球に生き延び再び繁栄することになる」
 「そして次なる11,500年サイクルの始まりとなる」
 ■「過去数世代に渡り、地球規模の極秘計画が注意深く練られてきたのは、いったい地球を誰が継承するのか、ということにほかならない」
★「いったい誰が”正しい”人びとなのでしょうか?それは白色人種です」
 「このプロジェクトの名前は、アングロ サクソン・ミッション と名付けられた」
 「ニューワールドが、中国人ではなく、我々白人によって継承されるようにする」  「支配者たちは、中国人大量殺戮計画を正当化している」
 「南アメリカ、アフリカ、そしてアジアなどの第二、第三世界の運命シナリオについては知らされません」
 「彼の推測では、これらの国々は自力でなんとかするしかなく、ほとんどの人は生き延びれないでしょう、或いは全滅かもしれない、ということです」
 ■「西側諸国の全体主義的軍事政府の白人たちが、この地球の継承者として設定されている人たちというわけです ★「非常に邪悪で、非常に人種差別的で、非常に悪魔的で、非常に大規模な計画なので、ほとんど信じることができない」
「この話の内容はすべて、過去数年にわたり多くの解説者や研究者、内部告発者たちの認めてきた内容とぴったり一致しています」
 「現在の世界がなぜこのような状況なのかという疑問に、これ以上ないほど明確な答えを与えてくれる情報です」
 「どうして数々の秘密がそれほど 必死に守られてきたのか、という疑問にもこの情報は答えてくれます」
 「人種的優越に関することだから、という答えかもしれません」
 「ナチス第四帝国はいまでも存在し、健全なのです」
★「我々(プロジェクト・アバロ ン/キャ メロット)もいつもそうするように、また多くの他の研究者や解説者も強調しているように、人びとの意識は現在急速に世界中で目覚めつつある」
「この計画された”できごと”は、”必ず起こるもの”では決してありません」
★計画は計画にして決定では無いと言いたいようです
★「希望と励ましの力強いメッセージに注意深く耳を傾けてください」
 「そのメッセージを可能な限り広く遠くまで届けて下さい」
 「多くの言語でサブタイトル付きビデオの製作を計画しています」
 「中国語を含みます」
 ■「我々は、人種の壁や区別のな い、一つにまとまった人類という素晴らしい可能性のために立ち上がります」
 「地球の大惨事が起ころうと、起こるまいと」
 「我々自身を含め多くの人びとが、それは起こらないだろう、という見方を保持しています」
 「我々は自分たちの未来の共同創造者であり、自分たちに本来備わっているパワーを発揮し、自分たちに襲いかかる危険を人びとに警告するするために、できることは何でもしていくつもりです」
 「我々の子孫のためにも、この地球上のすべての生命の継承のためにも、人びとが一つにまとまって行動し、より力強い存在になれるように


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アングロサクソン・ ミッションについては ビル・ライアンのプレゼンテーション:2010年2月16日:を参照してください
http://projectavalon.net/lang/ja/anglo_saxon_mission_presentation_transcript_ja.html

4項の<:アングロサクソン・ ミッション: ビル・ライアン プレゼンテーション:2010年2月16日:>
http://projectavalon.net/lang/ja/anglo_saxon_mission_presentation_transcript_ja.html

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アングロサクソン・ ミッションは 必ずしも順調に推移していないようにも思えます
しかし、見方によっては 順調とも言えるのかもしれません
それらの計画にアイドリングが組み込まれているはずだからです
個々の手順では失敗したような結果になっても、バックアップの手順が当然ながら組み込まれていないはずはないからです
従って、現在のアングロサクソン・ ミッションで語られている内容と現実が異なることは容易に理解できると思います
その場合は バックアップの手順によって、本来の手順が変更されていると理解するように心がける必要があります
例えば、「中国が風をひく」とありますが、彼ら流の中国民族の理解に誤解があることもあるからです
過去、 サ−ズ・鳥インフルエンザなどビルスが意図的に散布され、「中国が風をひく」ように仕向けられています
しかし、これにたいして中国政府のとった手段は 患者が見つかれば直ちに絞殺し火葬消毒してしまうから広がるのを押さえています
それくらい、徹底した人命無視が彼らの本質だからです
その為に、咳をコホンと一つくらいはするでしょうが、「中国全土が風をひく」ことを防いでいます
彼らは 中国人たちの徹底した酷薄を認識していなかったとも思えます
それはそれとして、傾向と対策はするでしょうが、手順が狂い遅れることは現実のものとして現れています
6_<:終末は思っているより早いかも知れない:マスコミに載らない海外記事さん:2014年03月06日:>
−−−
自信過剰というか、ゴイたちが無能過ぎるというか、わかりませんが、堂々と公開しているのには驚かされます
このアングロサクソン・ ミッションは 新世界秩序の目的と本質的な内容と手順の概要を指摘し案内しています
直接理解を進めるには 8項の<:ジョージア・ガイドストーンからわかる新世界秩序の目的とは?:大和心眼ーヤマトシンガンー:2012-06-19:>を読まれ、興味のある方は 訪問されると良いかもしれません
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アングロサクソン ミッションの説明によれば、「地球物理学的できごと」の具体的な説明として「地球物理的地殻変動による大惨事のあとの世界を準備することなのです」から地球物理的地殻変動とは 惑星Xによるポールシフト・地軸移動現象と考えても良いと考えます
噂のごとく、公転軌道が黄道面にたいしてほぼ垂直で、周期が11500年位で地球に周期的に接近する惑星Xとの重力干渉で地球の地殻を地軸移動・ポールシフトすると推定出来ます
奴らは 南極に観測基地を設置していますし、地球物理的地殻変動による大惨事後の為の「種子貯蔵基地」を構築していきすから、具体的な数値を持ってると思います
そうであるのなら、その軌道と位置から地球に干渉する時期を算出出来ます
我々は 奴らが習得している具体的な数値をアングロサクソン・ミッションの説明から読み取ろうとしている分けですが、なかなかに尻尾を見せません
「我々は 宇宙からの結構な干渉」を待っているわけで、事前にその時期を知って恐怖の中に埋没する必要もありませんから、算出したとしてもその時期が当たったか外れたかを検証して弥栄するだけです
しかしながら、人間の常として、野次馬根性がムクムクと湧いてくるのを押さえることも出来ません
その当日まで、なにやかやと騒いで過ごすことになりそうです
ポールシフト・地軸移動現象については その項に掲載していますのでそちらを参考にしていただくとして、「地球物理的地殻変動による大惨事のあとの世界の地球の地形」「地軸移動・ポールシフト後の地球」がわからないと手の打ようがありません
奴らは カネを証して、計算しているかもしれませんし、興味本位に漏洩しているかもしれません
もし、そうであるなら野次馬根性として、それを見たくなります
なぜなら、それが千年王国の地球の姿に他ならないからです
世の中には好き者がいるようで、下記がそうである証拠も根拠もありませんが、「地球物理的地殻変動による大惨事のあとの世界の地球の地形」が公開されています
参考にしてくだい
西日本が陥没して海底になっていますので、日本国は半分になるのでしょうか?・・・

9項<:ポールシフト後の世界地図:日本や世界や宇宙の動向:2014年03月:>
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51920913.html

===NO n280002:参考文献の目次===

001:アングロサクソン ミッション:おおまに:2014年03月04日:
002:アングロサクソン ミッション:第三次世界大戦とニューワールドの継承:2010年2月:
003:証言者オーディオインタビュー:
004:アングロサクソン・ ミッション: ビル・ライアン プレゼンテーション:2010年2月16日:
005:『アングロサクソンミッション』とは何か?:世界の情勢は、仕組まれて動いているのかな?:大和心眼ーヤマトシンガンー:2013-05-26:
006:終末は思っているより早いかも知れない:マスコミに載らない海外記事さん:2014年03月06日:
007:ヒトラーの予言が的中してる?:ロンバード氏も 2014年の戦争を予言:黄金の金玉:2014/03/08:
008:ジョージア・ガイドストーンからわかる新世界秩序の目的とは?:大和心眼ーヤマトシンガンー:2012-06-19:
009:ポールシフト後の世界地図:日本や世界や宇宙の動向:2014年03月:

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===NO n280002:参考文献の目次詳細===

===1===============

:アングロサクソン・ミッション:おおまに:2014年03月04日:

案内 
翻訳 
原稿 http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1834254.html#more

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カテゴリアングロサクソン・ミッションNWO関連

再々掲載 アングロサクソン・ミッション
−−−
話半分でも、知っていてください
計画通りに行っていないので、焦っている
そして、今後何を仕掛けてくるのか・・・

−−−
これも
アングロサクソン・ミッション1
http://www.youtube.com/watch?v=nGnRRhBYOi8

sageunasia さんが 2010/05/23 にアップロード

アングロサクソン・ミッション日本語字幕付き

アングロサクソン・ミッション2
http://www.youtube.com/watch?v=D26iPVl2r_0&feature=relmfu

アングロサクソン・ミッション3
http://www.youtube.com/watch?v=UB0KOBoYGS0&feature=relmfu

アングロサクソン・ミッション4
http://www.youtube.com/watch?v=JZwI1SaAH5o&feature=channel&list=UL

アングロサクソン・ミッション5
http://www.youtube.com/watch?v=Yo64BPgB9oE&feature=relmfu

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===2===============

:アングロサクソン ミッション:第三次世界大戦とニューワールドの継承:2010年2月:

案内 
翻訳 
原稿 http://projectavalon.net/lang/ja/anglo_saxon_mission_ja.html

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アングロサクソン ミッション:

歴史家によれば、”アングロサクソン・ミッション” というのは、8世紀のキリスト教布教活動の拡大のことを指す言葉だそうで す
しかしそれから1000年以上経て、今、それよりもはるかに邪悪で悪意ある別の意味合いがそのフレーズには付せられています

我々(プロジェクト・アバロン)は、最近11ページに及ぶ情報を内部情報提供者から受け取りました
彼は、2005年ロンドンのシティでの上級メーソンの会合に出席しました
そこで論議されていた内容は骨の髄まで凍るような内容でした

私(ビル)は、この証言者とオーディオ・インタビューを行いました
この人はイギリス人で、彼に関する詳細情報をすべて入手し確認した上で、彼が誰であるか、どのような人物であるかという身元情報を我々が検証した人物です
我々がこれまでインタビューを行った他の多くの人と同様、この人物も、 彼の良心が、この情報を秘密にしておくのを、もうこれ以上耐えられないところまできたのだ、というのです

私の元々の考えでは、これまでのように、ただこのインタビューの原稿を発表することでした
しかしこの情報は、あまりにも決定的な要素を含み、また私自身にとってはこの情報がこれまでに欠けていた断片、断片を提供してくれた、という意味で非常に重要なものでした
それで私は一歩突っ込んで、ビデオでこの情報を発表することに決めたのです
この証言者はそのビデオには出てきませんが、彼のオーディオ・インタビューの原稿は こちらでご覧いただけます:ここをクリックしてください

● この証言者が報告した内容は以下のとおりです

第三次世界大戦が計画されている
それは核兵器と生物兵器を用いた戦争となるであろう
この証言者は、この計画が予定どおり進んでいて、今後18-24カ月以内にこの戦争が起こされるであろう、と信じています

それはまず始めにイスラエルがイランを攻撃することで戦争開始となる、という計画です
応酬として、イランまたは、中国のどちらかが、核で反撃するようにと仕向けられるでしょう
短期間での双方からの核攻撃の応酬のあと、停戦が持ち込まれるでしょう
世界中が 恐怖と混乱の渦へと投げ込まれるでしょう・・・
全てのことが彼らによって注意深く創出されるのです

緊張による極限状態が創り出され、この結果とし て、全ての西側先進諸国で、厳しい社会統制、軍事統制を敷くことが正当化されるでしょう
そのための様々な準備計画が、すでに着々と各国で進行中です

核戦争の停戦中に、こっそりと生物兵器をばら撒 く作戦が計画されています
この生物兵器は始めは中国人をターゲットにばら撒かれるでしょう
この証言者が ぞっとしながら話してくれたように、"中国はかぜをひくのです"
生物戦争はさらに広がっていくでしょう、西側諸国へと
そしてその結果、社会インフラ (水道、エネルギー 供給、道路、経済等の生活基盤)は決定的に弱められるでしょう

これはほんの始まりにすぎません
このあと、全面核戦争が引き起こされる可能性があります
つまり、”本当の”戦争です
破壊が広範囲に広がり、多くの命が失われるでしょう
以上のような事態の組み合わせにより計画されている人口削減は、現人口の50%減、とこの証言者は言いました
彼はこの数字が述 べられるのをその会合で聞いたのです

このぞっとするようなシナリオは、数世代に渡って計画が練られてきました
最初の2つの世界大戦は、この最後の終末戦争への前準備だったのです・・・
同様によく練られた計画に従い引き起こされた2008年10の金融崩壊、それによって実現した”金融資本の一点集中化”もまた、あることへの前準備なのです

まるでこのすべてがまだ十分ではないかのように、この証言者は、「すべての準備は来たる”地球物理学的できごと”を前提として配置されていっているようだ」と推測します・・・
我々の祖先が約11,500年前に経験したのと同じ種類のできごとのことです
もしこのできごとが起こるならば、ですが・・・
それは、2012年に起こる、とは必ずしも予期されていません
しかし次の10年間のどの時点かで起ると予想されています・・・
それは、現在の文明を破壊するでしょう
それは核戦争の影響さえも小さく見せてしまうほど破壊となるでしょう

私はそのことについて、この証言者に質問をしてみました
「もしも予想どおりの破滅的状況が起こるのであれば、なぜ彼ら は第三次世界大戦を引き起こす必要があるのでしょうか?」
彼の答えは次のようなものでした
そして私ははじめて、ことの真相がはっきりと理解できたのです

彼は次のように説明しました
本当のゴールは、地殻変動による大惨事のあとの世界を準備することなのです、と
この”ニューワー ルド”(この言葉に注目)こそ支配者たちの手に入れようとしているものであり、それを確実にするためには、全体主義的支配構造を”大惨事が起こるまえに”準備をしておく必要があるのです・・・
その全体主義的支配構造を、人びとが納得し、それを待ち望むようになるようなうまい言いわけ(戦争による大混乱と恐怖)を用意するわけです

いくつかの、注意深く選択された”正しい” 国々において、「戒厳令」がその”大惨事の来る前に” 導入され施行されることにより、”正しい”人びとのみが、大惨事後の地球に生き延び再び繁栄することになるでしょう
そして次なる11,500年サイクルの始まりとなるでしょう
過去数世代に渡り、地球規模の極秘計画が注意深く練られてきたのは、いったい地球を誰が継承するのか、ということにほかならないのです

ではいったい誰が”正しい”人びとなのでしょうか?それは白色人種です
これゆえ、このプロジェクトの名前は、アングロ サクソン・ミッション と名付けられています
このように ”ニューワールド”が、”彼ら(中国人)”ではなく、”我々(白人)”によって継承されるようにするため、支配者たちは、中国人大量殺戮計画を正当化しているわけです

この証言者は、南アメリカ、アフリカ、そしてアジアなどの第二、第三世界の運命シナリオについては知らされませんでした
しかし 彼の推測では、これらの国々は自力でなんとかするしかなく、ほとんどの人は生き延びれないでしょう、或いは全滅かもしれない、ということです
西側諸国の、全体主義的軍事政府の白人たちが、この地球の継承者として設定されている人たち、というわけです

これは非常に邪悪で、非常に人種差別的で、非常に悪魔的で、非常に大規模な計画なので、ほとんど信じることができないくらいです
しかしこの話の内容はすべて、過去数年にわたり多くの解説者や研究者、内部告発者たちの認めてきた内容とぴったり一致しています
私個人にとっては、現在の世界がなぜこのような状況なのかという疑問に、これ以上ないほど明確な答えを与えてくれる情報です
またどうして数々の秘密がそれほど 必死に守られてきたのか、という疑問にもこの情報は答えてくれます
それは人種的優越に関することだから、という答えかもしれません
ナチス第四帝国はいまでも存在し、健全なのです

驚くべきことに、この証言者は事態に対し、悲観的ではありませんでした
彼は次のことを強調します、我々(プロジェクト・アバロ ン/キャ メロット)もいつもそうするように、また多くの他の研究者や解説者も強調しているように、
”人びとの意識は現在急速に、世界中で、目覚めつつあるのです
そしてこの計画された”できごと”は、”必ず起こるもの”では決してありません"

我々全人類にとっての本当の脅威とは何なのかに気づき、人びとの意識を高めるために共にがんばっていく理由があるとしたら、正に、このメッセージの内容につきます

添付のビデオを見て、その中の、希望と励ましの力強いメッセージに注意深く耳を傾けてください
そしてそのメッセージを可能な限り広く遠くまで届けて下さい
我々は多くの言語でサブタイトル付きビデオの製作を計画しています
もちろん中国語を含みます
我々は、人種の壁や区別のな い、一つにまとまった人類という素晴らしい可能性のために立ち上がります
地球の大惨事が起ころうと、起こるまいと、・・・
我々自身を含め多くの人びとが、それは起こらないだろう、という見方を保持していますが・・・
我々は自分たちの未来の共同創造者であり、自分たちに本来備わっているパワーを発揮し、自分たちに襲いかかる危険を人びとに警告するするために、できることは何でもしていくつもりです・・・
我々の子孫のためにも、この地球上のすべての生命の継承のためにも、人びとが一つにまとまって行動し、より力強い存在になれるように

−−−
証言者オーディオインタビュー原稿 ここをクリック
ビル・ライアンプレゼンテーション原稿 ここをクリック

ビデオ(MP4)日本語サブタイトル付きのダウンロード は ここをクリック
オーディオ(MP3)のダウンロードは こ こをクリック

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===3===============

:証言者オーディオインタビュー:

案内 http://projectavalon.net/lang/ja/anglo_saxon_mission_interview_transcript_ja.html
翻訳 
原稿 

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Avalon logo アングロサクソン・ミッション:
証言者オーディオ・インタビュー原稿
このページは プ ロジェクト・キャメロット パブリケーション を翻訳したものです

アングロサクソン・ミッショ ン
証言者オーディオ・インタビュー
2010年1月録音

ビル・ライアンによるビデオ・プレゼンテーションは ここをクリック

−−−
インタビュー開始

ビル・ライアン(以下B):
はじめに、今回”表”に登場し、インタビューに協力してくださることに感謝を述べたいと思います
あなたの書かれた報告書を読み、あなたがお持ちの情報はかなり重要度の高い情報で、世の中の人びとにぜひ発信されなけ ればならないものだ、とす ぐに分かりました
あなたのような方が情報を発信するのを手助けするのが、我々プロジェクト・キャメロットのしごとなのです
プロジェクト・キャメロット にアクセスする人びとは、あなたのもたらす情報について十分な知識があり、何のことを話しているのか、なぜその情報が重要なのかを きちんと理解でき、それをこれまでに得た情報とともに、全体像の中にきちんと位置付けることができるでしょう

これから始める話の前置きとして、録音に残るプロフィールとして自己紹介をしていただければ、と思うのですが、あなたのバックグラウンドや経歴など...を
大まかに概要だけでよいのですが、ご自分でここまでは話してもよいと思われる範囲で、これから話すその情報を得たときのあなたの身分(立場)はどのようなポジションにいたのかなどをお願いします

証言者 (以下W):
わかりました
すでにお話したように、私がお話しする情報は、地球全体を揺るがすあっと驚くようなすごい情報ではない、とは感じ ています
その情報は、すでに多くの人びとが漠然とではあっても把握している情報ではないかと感じています
すでにインターネット上には大量の情報が流れていますので

今日話す内容の中に、それらの情報とちがった独自性があるとしたら、まず私の情報は、直接に聞いた情報であるということ、そして、その情報をいかように使っていただいても構わない、という点です
この件に関する私の立ち位置はこのようなものだと考えています

私自身のことですが、私は長い間、英国軍で働いていました
それから、”ロンドンのシティ”で、 上級の地位についていました
この両方の組織で、私はさまざまな社会的できごとが、秘密裏にこっそりと、ある一つのグループの人びとの利益 のためだけに創出されてきたのをずっと見てきて、そのことにとても詳しくなりました
・・・ それはある一国の利益のためとか、ある一つの団体の利益ために、という表現にはなりません
なぜなら、明らかにそのどれでもないからです
・・・それは明らかに自分たちの利益しか考えず、次から次へと”できごと”を力ずくで引き起こしている人たちが構成する、ある一つのグループに関する ことなのです

今になって振り返ってみると、彼らの計画はかなりの成功を収めていたということが、はっきりと分かります
しかし自分の知識と経験から言って、これらの人びとの計画は”時間切れ”に近づきつつあるように感じています

なので、これから述べる彼らの”タイムライン”(時系列のこと) は・・・
これは正にふさわしいタイトルなのですが・・・
なぜなら、”タイムライン”というものは、ある時点で始まり、どこかの時点で終わるものだからです
彼らはこのことをしっかり意識しています

私たちは今、時代の決定的なポイントに差し掛かろうとしていて、誰もがこのことを取り上げて議論しています
それを私は十分認識しています
しかし私の情報は、ご自分の頭で考える人にとっては、今ある骨組にさらなる肉付けをするような情報となるでしょう

その情報の正確さに関して私に言えるのはこれだけです
これからお話しすることは、多くの人が、”それは、彼の受け止め方の問題ですよ” と言うかもしれません
にも関わらず、それらは誠実な情報なのです
私はその誠実さを快く思っています
それは私の実際経験したことであり、正にその経験の内容なのです

B:
なるほど
では実際に彼らと会議に出席し直接聞いた情報と、その他の情報、例えばもっと個人的な方法で得た情報で確証の持てるもの、この2つを明確に区別しながら述べていただければ有り難いです
情報の出どころをきちんと分けることは大事だと思います
あなたにとっても、これを読む多くの人にとっても、情報の出どころを明確にすることで、一貫性のある整然とした全体像を作り上げるこ とが 可能になるからです、そうですよね

W:
ええ、そう思います
このようなことは何でも一貫性を持つべきだと思います
もちろん主観的な要素もそこには含まれます
主観的要素が含まれる可能性を否定できない、という意味です
しかし、この話全体を主観的なものとも見れる一方で、目撃者の視点からの情報である、というふうにも見れます
私が情報をどのように述べるにせよ、願わくは、人びとがそこに込められた私の個人的な感情を通して、現在起こっているできごとの核心に迫り、ものごとを理解できますように

B:
まったくその通りです
ではそのグループについて、もう少し詳しく述べて いただけますか?
そのグループは自分たちのことをどう呼んでいますか?
これを読んでいる人が、別の参照情報に出会ったときにこのグループのことだ、とわか るような名称のグループですか

W:
私も、彼らのことをうまく言い表せないものかといろいろ試したのですが、難しいです
私は彼らのことを”一群の兄弟たち(band of brothers)”とこれまで呼んできました
あるいは、”政府を超えた権限を行使する者たち(オーバー・ガバメント)”とも呼んできました
別の名称でも呼べるかもしれませんが、いくつかは軽蔑的な響きのものになるでしょう
それが彼らにはふさわしいのですが(笑)
しかし最も適した呼び方、彼らは一体どういう人たちかを理解するのにもっとも気のきいた言い方は、”彼らはオーバー・ガバメントである”という言い方でしょう
なぜなら、それが彼らがやっていることですから

B:
このグループは全てイギリス人ですか、それとも様々 な国の人で構成されていたのですか?
W:
あとで詳しく述べる”その会議”は、すべてイギリス人で構成されていました
彼らの何人かはとてもよく知られた人物で、イギリス人なら誰でもすぐ分かる人たちです
これを読んでいる他国の人たちはちょっと調べないと分からないかもしれませんが、でも彼らの何人かは国際的にも有名な人たちです

B:
政治関係の人たちですか?
またはいわゆる”貴族階級”に属する人たちですか?

W:
貴族階級の人びとも少数含まれます
そのうち何人かは完全に貴族出身です
その会合には ”政界の長老”と認識できる人物が一人いました
他の二人のうち、一人は警視庁幹部で、あと一人は軍の幹部でした
どちらも全国的に有名な人物で、どちらも現在の政府に助言を与えるキー・パーソンです
・・・ 今のこのインタビューの時点での現在の政府、という意味です

B:
構成メンバーを見ると政治的要素があるようですが、この場合のそれは超党派的なものでしょうか?

W:
いいえ、この”政界の長老”が属するのはイギリスの政治右派、つまり保守党です

B:
なるほど
ではアメリカの読者のためにお聞きしますが、それはアメリカの共和党に相当するもの、とみてよいのでしょうか?

W:
ええ

B:
なるほど
アメリカの読者が類推するなら、アメリカのシークレット・ガバメントのような、イギリス版の同様に機能する内部グループがいる、と言うことですね
表に出てこないで陰で暗躍する政治家たちがいる、しかも、彼らは大変影響力が強く、警察ともつな がり、軍ともつながっている、と
このグループはアメリカ軍部ともつながっているのでしょうか?

W:
ええ

B:
なるほど

W:
今は引退していますが、一人、非常に影響力を持った軍関係者がいて、アメリカ政府に活発に助言を与えています

B:
なるほど
では教会権威者、バチカン、またはどんな宗教関係でもよいのですが、このグループにどういう形であれ宗教関係者が関わっていると聞きませんでしたか?
またはご自身が気づかれたとか?
教会・バチカン・他の宗教関係者が、彼らの計画の一部として話に出たことはありませんか?

W:
いいえ
一度もありません
しかし、特にイングラン ド教会は現在起こっていることすべてに加担している、というのを私は知っています
イングランド教会は完全に彼らと共謀しています

B:
なるほど
あなたがそれを知っているのは、あなたがイングランド教会の上層部および ”ザ・シティ・オブ・ロンドン”という組織内で会ったそのグルー プ、双方と懇意な関係を持っているためですね

W:
正にその通りです
その関係を見抜くのに犯罪科学専門家は必要ありません
その関係はかなり知られているものなので

B: なるほど
このすべては根本的にはフリーメーソンに関係しているんですか?

W:
正にその通りです
それついては全く疑いの余地はありません
そのグループに入るには誰もが入念な審査を受け、厳しく吟味されます
フリーメイソ ン流の手続きです
その後やっとグループ内でお互いに顔を合わせることができるのです

ここには読者のみなさんが知っておくべきことがあります
フリーメーソン内ではいくつもの階層があります
でも、ほとんどのメーソン会員は本当に何も知りません
彼らは大体世の中で慈善活動に励みながら、いわゆる一種の”特権クラブ”としての恩恵を得ているのですが
しかしそれ自体はあらゆるレベルのメーソン会員に共通のことです
ある人たちはそれを”ディグリー(階級)”などで呼びます
しかし問題は”誰が、誰であるか”です
つまり・・・
誰が信用できて、誰が仲間に加えれる人物か、誰が権力を持っているか、そして誰がもっと権力を欲しているか、です

この人たちは互いに引き寄せ合いまとまっていきます
なぜなら彼ら はみな、一つの共通理念を持っているからです
といっても必ずしもその理念がフリーメーソンの理念と一致しているわけではありません
彼らの理念はフ リーメーソンの理念になぞらえるようなものと言えますが、全く同じ内容というわけではありません

B:
もう少し分かりやすく明確に説明していただけますか?

W:
そうですね、
これを一番うまく表すには・・・
フリーメーソン会員であるということは、私が知るかぎりでは、”彼ら”にとっては単なる媒体手段でしかないということです
会員であるということで、 互いに会うとき人びとから注目されずに会うことができます
秘密裏に、閉じられたドアの向こうで
そしてお互いによく知り合いことができるのです
それらの会議で話されることは決して外に漏れることはない、と確信しているので、安心でき、安全であると感じれる場所だからです
というわけで、そこにはメーソンの要素も加わっているわけですが、このグループの会議は、メーソンとは完全に別レベルの話に結局はなるわけです

さて、私が話す”その会議”ですが、出席者たちはさほど特別なレベルの人びとであるとは私は思っていません・・・
とはいっても私と比べれば、当時十分に特別な人たちばかりでしたが・・・
彼らが話し合っていたのは、すでに合意され、立案計画され、記述されていたものば かりでした
彼らは互いに情報を分かち合い、計画がうまくいっているか、計画どおりに”こと”を進めるために何をしないといけないか、ということを討議するために集まっていたのでした

B:
ということはつまり、”ものごと”は、彼らよりさらに上のレベルで既に決定されていた、ということですね
W:
ええ、それは確かです
私が聞いた話では、彼らは意思決定をするグループではない、ということです
彼らは実践部隊とでもいうようなグループです
彼らは時々会議を開いて、今何がなされないといけないか、たった今何がなされようとしているか、これから何がなされるべきなのか、を話し合うのです
そして彼らはまた散り散りに自分の場所に戻っていき、この会議の話し合いの結果として、彼らが為すべきことを遂行するのです

B:
なるほど
あなたが出席したのは、一つの会議だけですか?

W: たった1回です

B:
そのとき、あなたはどういった肩書きで、この会議に出席したのですか?

W:
それが全くのアクシデントなんですよ
私はその会議が普通の3カ月ごとの会議だとばかり思っていました
なぜかというと、eメールリストを見たときによく知っている名前が並んでいて、私の名前もそこにあったからです
でもそれだけでなく、そのころまでに私は”ザ・シティ”内部で幹部となっていましたから、私がこの種の会議の仲間入りさせてもらうのはごく当たり前だ、と思っていたこともあります

その会議に出かけて行ったとき、以前とは同じ会場ではありませんでした
それは リバリー・カンパニー(シティに本拠を置くロンドンの同業者組合)の会場でした
そんなことは極めてまれです
といっても、なぜなんだろう?と疑問に思うほ どまれだ、というわけでもないですけど
この会議に行ってみると、私が思っていたような会議ではなかった
確かに私は招待されていたと思いますが・・・
多分私の当時の地位のせいと、彼らが私のことを彼らと同じような人間だ、彼らの仲間のうちの一人だ、と信じていたせいでしょうね

B:
つまり彼らはあなたを既によく知っていたから、あなたの名前を出席者名簿に含めた、ということですね
あなたは安全牌(ぱい)だと見なされていたということですね

W:
その通りです
ええ、私は彼らにとって安全牌でした
私は思索家ではなく実行家タイプですから
私という人間は、組織の中で自分の属するレベルにおいて、 ものごとを遂行し成し遂げる、という役割を果たすひとりだったからです

B:
わかりました

W:
そこでも私はそのような者と見なされていたのでしょう
彼らの多くが私のことは長く知っていましたし、彼らの中でもっとも高位の人物でさえ私のことは 長く知っていました
つまりファースト・ネームで呼び合う間柄だった、またはそういう類いの関係だったという意味です
それに加え、私はそれまでずっ と様々な催し、社交の催しや、彼らの何人かをよく知るきっかけとなった行事、また逆に彼らが私のことを大変よく知るきっかけとなった行事などに定期的に招待され出席していたからでしょう

そんなわけで、その会議はゆったりとした、極めて手際のよい 何も通常と変わりのない会議でした
といっても、彼らが何のために集まり、何を話し合っているか、何を決めていっているかが分かり始めてからは、”おいおい...”と心の中で警報が鳴り始めたのです
大体私は知らないふりをしていたのですが
その話し合いはちょっと普通ではないように思えました
しかし私の中のある部分が、目の前で起こっていることをただ無視してしまいたい、と感じていました

B:
”その会議”では、出席者たちはあなたのことを大体よく知っていて、あなたも彼らもそれ以前に他の会議に何度も出席していた、ということですね
でもこのときは全然違う会議だった、なぜなら会場もいつもと違ったし、議題もいつもと違ったものだった、しかし出席者の顔ぶれは基本的に同じ人びとだったということですか?
あなたが言っているのはそういうことですか?

W:
いいえ正確に言うとちょっと違います
私はその会議の出席者のほとんどを知っていました
しかし全員を知っていたわけではありません
約25人から30人がその会議に出席していました
それはどちらかというと、形式張らないように見えました
おわかりでしょう、出席者は互いによく知った者どおしで、普通の人のようにお互いにもっとよく知り合おうといった感じでした
その点については何も変わったことはありませんでした
しかしさまざまな話題が飛び交い始めたとき、人びとの発言に私はどんどん驚き始めたのです

B:
それは、ノートとグラスに水、そういうものが登場する型どおりのテーブルを囲んでの会議だったんですか?

W:
そんなものは全然ありませんでした
ノートはとられることなく・・・ 全く何もです
本当に閉じられた扉の向こう側での会議、と呼ぶようなものでした
人びとは互いにいろいろ語り合い、ある人は 何人かの聴衆をまわりに惹きつけていたり、彼ら自身が気にしている関心事を他の人に詳しく説明したり、人が話しているところへいきなり、相手の関心事のは ずと勝手に思い込んで、別の話題を投げかけたりといった具合です

それから、”できごとのタイムライン”としか私には言い表せませんが、彼らが起こることを期待している様々な”できごと”が、ちゃんと計画どおりのコースをたどっているかを話し合っていました
しかし実際は、”できごとのタイ ムライン” が当時計画通りに進んでいなかったため、かなり様々な心配事があったようでした
様々な心配事とは、そのタイムラインに沿ってもう起こっているはずのことがまだ起こっていない、とか、ある”できごと”を起こさせるためにどんな行動をとるつもりか、などです

このあたりから、話の内容が非常に奇妙で理解しがたいものになるの です・・・
なぜならこのようなことを話し合っている人びとのなかに入ったことは、私は一度もなかったからです

ここで、私がよく知っている人びと、ザ・シティ内部で しごとをしている人びとのことですが、彼らは様々な有名な金融委員会に所属しています
彼らの何人かはかなり広範囲の 種々の委員会に属しながら、実は全員ある一つの組織に帰属しているのです
彼らは人びとの目の届かないある場所に出入りする人たちです
ほとんどの人は、彼らが誰なのかを知りません
しかし私は彼らのことを知っていま す
私は彼らと面識がありますし、彼らの名前も知っています
私は彼らが何をしている人間かということも知っています

しかしその会議の場には、私を驚かすような人もいました
特に3人の人物 がそうです
もちろんこの3人以外にも、彼らのメーソン内での地位を特定できないような人たちがたくさんいましたが、しかし3人の驚くべき重要人物がその会議にいたことは確かです

B:
なるほど
ではこの会議が行われたのはいつですか?日付を教えて下さい

W:
2005年の話です
5月の総選挙のあとでした・・・
その選挙ではブレアが再び選出されました
その会議は明らかにその年の6月の何日かでした

B:
それが6月だった、ということを記録に残してもいいですか?

W:
2005年6月で結構です
はい、いいですよ

B:
わかりました
では、その会議で何が話し合われていたのかを説明していただけますか?
もしよろしければ

W:
分かりました
前述しましたように、そこに出席していた顔ぶれには本当に驚かされました
そこには当時世界で起こっていた事態や項目をカバーする5つか6つの議題がありました
また国内の安全に関し、かなりな議論がなされていました
そこにいた3人のキー・パーソンの一人が、現在ではそのとき計画されていた”役割”を既に勤めています・・・
つまりその人物は今その役職についています
現在(2010年1月時点)その地位に予定どおり就いているのです

当時の大問題はイラクでした
それが彼らの議題でした
しかし驚く べきことに、イランに関する討議も当時すでにたくさん為されていたのでした
私は大変驚き、実際眉が上がったんですけど、次のような あからさまな言及があったんです・・・
余談ながらこの人たちは気楽な調子で会話していたわけで、議論したり叫んだりしていたわけではありませんよ・・・
彼 らは気楽な調子で、”イランを戦争に誘い込むためにイランに攻撃を仕掛けるという案に、イスラエルは気が進まない様子だ”、と話していたんです
その話を聞いて私は身の毛がよだつ思いがしました

まるでイスラエル政府がそこで話し合われていることに関係していて、 彼らが演じる役目のことをイスラエルの国外で話し合われ記述されつつあるという感じでした
その1年後、イスラエルは、イランが後ろから援助しているヒズボラのレバノン内の基地をいくつか攻撃したのです

それから今はっきりと記憶に戻ってきたのですが、
第二番目に、中国の金融部門内で日本が大混乱を創出するという案を、日本は気が進まない様子だ、という話がありました

なぜ彼らがそんなことを話しているのか、なぜそれが彼らに とって重要関心事なのか、全然理解できませんでした
この話から私が得た情報は、日本政府、日本の人たちは、強制的にまたは命令されて中国が経済パワーにのし上がるのをスロー・ダウンさせるか挫折させるような何かの計画を実行するように仕向けられているらしい、ということでした

中国があまりにも速く成長し、その恩恵は主に中国軍の拡大に貢献してい る、中国軍はどんどん近代化しつつある、というのです
そのほとんどは世界市場で得たお金によって賄われている、というのです

それから、 ビル、次のことに関しては、私は主観的にならざるを得ない部分です
なぜならそのあたりから私は、そこで話されている内容にかなり気分が悪くなり始め、その内容を本気で心配し始めた部分だからです

このような話が準備なしの即興で飛び出していたので、私は末席のほうにいて、自分の中で不安が湧き上がるのを感じました
この話は”全員のまえで発表する”というものではありませんでした
というのも、すでに誰もがよく承知している事柄だったからです

それから、生物兵器の使用についてあからさまな話がありました
それがどこでいつ使われることになるか、そのタイミングなどについての話でした
タイミングの問題がいつも決定的な問題のようでした

それから、彼らの望む軍事行動へと中国を刺激して誘い出すためには、いかにイランを戦場につなぎ留めなければならないか、ということを中心にもっと話し合われました

そこでは、イランを刺激して西側世界とのある種の武力衝突へ巻き 込むこと、特に中国がイランに味方するために出向いてくるように煽りたい、というはっきりとした望みがありました
このような煽り立てる作戦によって、中国かイランのどちらかが、ある種の戦術核兵器を使用するだろう、という目論見なわけです

前述したように、この人たちは意思決定をしている人たちではありません
彼らはただ、すでに打ち出された計画について議論していただけなのです
彼らはただ情報をお互い交換し合っていただけです
その会議の焦点が、”いつ”気球を打ち上げるか、つまりいつこれら全てのことが起こるだろうかという点なのだ、というのが話しが進むにつれて私にも分かってきました

他の話、例えば金融問題、資源問題、資産保護、それから資源をコントロー ルする方法、海外の資産をイギリスへもたらす話なども中心議題として話し合われました
ビル、もしお望みならば、今ここでそれを順を追って話すこともできますよ

B:
ええぜひ、可能と思える範囲でできるだけ詳しく話していただければと思います

W:
わかりました
さて、私が前述しましたように、彼らは中国かイランのどちらかに、”史上初めて戦術核兵器を使用した”という罪をかぶせたいのです
それは彼らの次なる行動展開を正当化するためです

すでに付け加えましたように これは逸話的な話で、事実確認はできませんが、この会議や他の情報源からわたしが得た情報では、”イランが本当に戦術核兵器を現在保有している”ということを、肯定できます
今、開発しているわけではありません
既に持っているのです

B:
彼らはロシアからそれを得たのかもしれない、といういう人もいるでしょう
あなたはどう思われますか?

W:
私は、中国からだと思います

B:
中国から...なるほど

W:
なぜなら中国からの技術はもう何年もに渡り、彼らのミサイルシステムで使われてきたからです
彼らはミサイル技術をロシアからもまた得ています
しか しそのほとんどが、地対空ミサイルシステムまたはその類いのものです・・・
防衛兵器の類いです

戦術ミサイル兵器・・・
その技術は中国経由でもたらされているのです

B:
あなたはご自分の軍出身というバックグラウンドから、このテーマには専門知識をお持ちなんですよね?

W:
ええ、そうです

B:
なるほど
ということはこれらの情報を聞いたその会議で、あなたは軍人としての観点でこの情報を聴き取っていたわ けですね、あなたの軍での経験をもとに
戦略的にまた戦術的に何について話しているか、またなぜそうなのかを理解しながら聴いていたのですね

W:
もちろんですとも
その気になれば話に割って入ってそれらの技術について正すこともできたでしょう
彼らはどうも誤った方向へと話を進めていたようでした
しかしそれは、ただ彼らにとってのベストな方法を述べていたのですが

B:
そうですね

W:
そう、ですから、これらのタイプの兵器、兵器システム全般に関するかなり深い知識を私は持って聴いていたわけです

B:
兵器システム全般、なるほど
では少し話を戻して、あなたがちょっと補足説明した情報です
逸話的な話だからと前置きした上で、あなたは、イランがすでに 最新の核戦力を持っていると確信している、と

W:
ええそうです
こうも言いましょう、ビル...その会議で、イランは核兵器を”持っていない” とは誰も言わなかった、という意味でそれは”逸話的”な話だと言っているのです
イランは当時、その種の兵器を”手に入れつつあるところだった”、”すでに保有している”ではなく・・・
もしイランが”持っていなかった”のなら、それとわかる表現がなされていたはず、と思うのです・・・
繰り返しますが、その会議では、イランが”持っていない”とは誰も言わなかったのです
核兵器を当時既に彼らが手に入れつつある、という意見のほうに皆が傾いていました

B:
分かります
本来の話から逸れないようにしたいのですが、実はここにイラクのときとの類似点があるのです
というのは、西側諸国の政府と軍は、実態を本当に知ってかどうか分かりませんが、イランの軍事力は過去に比べはるかに強大なものとなっている、と自国の国民に向かって先日告げたのです
イランの力に関して何かある種の妄想のようなものを、彼らが抱いている可能性はありますか
それとも、彼らはイランがどれだけの軍事力を持ち、どんな戦闘が可能であるかを実際にきちんと知っているのでしょうか

W:
イラクと比較したくなるのは当然ですが、この場合背景が違うので、それでは誤った結論へと導く可能性もあります

イラン−イラク戦争中に、イラクは主に西側からの援助を得ました
もちろん”西側”というとき、そこにイスラエルを含めなければいけません
ですからイラクが核兵器を得た可能性は非常に低いと言えます
イラクは自分たちではまだ核兵器を製造する能力がなかったけれども、よそから輸入したかもしれないという可能性も低かった、ということです

さて、一方イランの場合です
イランはこれまで継続的に中国の支援を受けてきました
その後にはロシアからの支援もです
また他の諸国からもです
軍事マーケットは極めて自由で、イランを支援する諸国というところにフランスを入れることさえができます
フランスはかなり独立的に武器を輸出できる所へはどこへでも輸出しています

B:
そうですね

W:
武器の他国への販売に関する協定を公然と無視してです
しかし我々の話はより深いレベルまでいきます
ここで話しているのは、イラン革命の間中ずっと、他国によりさんざん ”利用された” 国の話です・・・
イランは西側諸国すべてにとっての敵として扱われてきたのです
また湾岸諸国の敵としても見なされてきました

B:
つまりイランが、中国にそのころからずっと利用されている、ということですか?

W:
中国、そうです
もちろん彼らはお互いを利用し合っています
中国の経済はうなぎ上りの成長でした
それが今、水平安定期に達したのかどうかはわかりません
しかしそれはここでの話の焦点ではありません
ここで言い たいのは、イラ ンが中国軍から供与されつつある武器の総量と技術的専門知識のことです・・・
中国からイランへ輸出される武器の中に、核兵器が含まれてこなかったとは想像しがたいのです
それがイラン革命隊の直接管理下なのか、イラン人と中国人の共同管理下なのかは、確かめようがありません

しかし前述のように、その会議での彼らの想定は・・・それは非常に明確でしたが
・・・ イランは核兵器を保有している、というものでした
なぜなら逆の”持っていない”という言明はなかったからです

B:
なるほど
つまりこのようなイランと中国の協力関係が、中国を誘い出す方法としてどう使われることになるか、 ということですね・・・
なぜなら、中国が彼らのメイン・ターゲットなのですから
これは正しいでしょうか?

W:
正しいです
中国は少なくとも70年代半ば以降ずっとメイン・ターゲットでした・・
この情報は第三者から得たものなので、私はこの情報の直接的証拠を提示できませんが・・・
しかしそれはいつも中国でした
このタイムラインにおいて最大の焦点はこれまでいつも中国だったのです

B:
なるほど

W:
たった今、彼らが追いかけているのは中国の動向です
いかに無理やりにでもそのシナリオを創出するか・・・
つまり、戦争へと導くか、ということです、ビル
戦争が起こるでしょう・・・
どうやってこれを実現するか、またどうやって西側諸国の市民ひとりひとりに対しその正当性を信じさせることができるか、などです

西側諸国の市民にその政党制を信じさせるためには、ちょうどイラクが利用 されたように、”彼ら(イラン)は戦争を引き起こすために核兵器を使うつもりらしい”ということにするのです

B:
そしてこの正当化キャンペーンによって、中国に参戦の理由を与えることになるのですか?
または、中国をうまく戦争へ誘い込むというわけですか...
しかしこの場合中国は どういう理由で参戦することになるのですか?

W:
中国はイランを助けるために出てくるでしょう
それも迅速に
これは、いわゆる "エルサレムへの道" です
中国がいわば彼らの”エルサレムへの道”をたどるのは、驚くに及びません
なぜならそこは石油のある場所だからです・・・
彼らのライフライン(生命線)が・・・
彼らの勢力範囲が現在のそれをはるかに超えて拡大されてゆく方向なのです

B:
”エルサレム”という比喩でおっしゃりたいことがよく理解できないのですが
それはイランのことを指す比喩ですか?

W:
そうです
それは私の使う比喩です
これまであなたとの話しに出てきませんでしたが、彼らはいわば”エルサレムへの道”について話しているのです
ベンジャミン・ネタニアフのような人はこの表現を何度も使っています
オバマも使ったことがあります
中国の主席もその表現を使ったことがあると記憶しています
胡錦濤が彼の名前です
彼らはこれを比喩として使うのです

B:
それは知りませんでした

W:
実はそうなのです
その方向、その道が向かう場所です
それは(中国軍が)テヘランを通って西へゆく一方向への道でしょうか?
それともまた(西側諸国軍 が)テヘランを通って逆方向へも向かっていく道でしょうか?

B:
なるほど
つまり”エルサレムへの道”というのは、基本的に希望のゴールへとつながる道の比喩として使われる、というのですね、達成される何か、獲得される何かを指して

W:
そうです

B:
なるほど
その状況を創出するために、かなり前に決定された長期計画があるというのですね
チェスボードをセットアップするために、それも”地球チェスボード”を
必ず中国との戦争が起こるように、と
そうおっしゃっているのですね

W:
ええ
一言で言えばそうです
理解して頂けましたね
それは”一連のできごと”です
たくさんの連なる”できとご”であり、その多くがすでに実現しています
もう一度強調しますが、”時間”が彼らにとっては決定的要因です

B:
もう既に起こったこと、まだ起こっていないこと、そしてこれから起こしたいことがすべて起こる、とした場合の最終的な展開はどんなことですか?

W:
その計画とは、中東において再び導火線に火を点けることです
しかもこれまでの中東での数々の紛争が、まるで遊技場の引っかき傷だったのかと思えるほど、今度のそれははるかに大規模な衝突となるように導くことです

そこでは核による応酬があるでしょう
西側諸国だけでなく世界中の 人びとが、混乱と究極の恐怖の雰囲気に包まれるようにするのです
それは統一された全体主義的な西側政府をつくるためです
そのような統一政府をつくるためには、中国が連れだされ参戦させられる必要があるのです

B:
彼らは"一石二鳥"でものごとを片付けようとしているのですね
インターネット上で多くの人が”ワン・ワールド・ガバメント(統一世界政府)”と呼ぶものを創るのを正当化するために、事態を利用しようとしているのですね
その統一政府には中国を含んでいない
つまりこの新しい脅威(中国)に対する西側諸国の包囲網同盟のことをおっしゃっているのですね

W:
それは西側諸国に特定ですが、日本もこれに含めないといけません

B:
ロシアはどうですか?
ロシアは立ち上がるでしょうか?

W:
ロシアもプレーヤーの一人だと思います
しかしそうなるという証拠を私は持っていません
どういうわけか、ロシアはこの構図の中には姿を現わさないのです
私の仮定ですが、現在のロシア政府は、西側のこのゲームをコントロールしているプレーヤーたちと手を結んでいるからではないか、と思うのです

B:
なるほど
”その会議”ではロシアが重大要素としては述べられなかったからですか?

W:
いいえ、そうではありません
それは、”これらの案は世界中に大混乱を創出するためである”、という表現でした
それは、のちに生物兵器を使用することを意味するのだろうし、広範囲における食糧不足もそうです
食糧不足は地球上のいたるところで貧困国を直撃し、その結果、大飢餓と疫病の蔓延が襲うでしょう

”その会議”でロシアのことが述べられたのは、ちょっと奇妙な言及が出た時だけです
うまく説明できません
他の人なら説明できるかもしれません
何のことか私は全然頭がまわりませんでした
ロシアは こんな風に言われていました、”中国に、ロシア東部を攻撃させるために”と
私はその表現に自己流の手直しを加えることはできませんし、なぜそういう表現がなされたのかも・・・
ただただ、わかりません

B:
なるほど
では1分前の私の話にもどって、私が”一石二鳥”と述べた部分です
彼らのゴールの一側面が、西側諸国の統一された同盟 を、一種の全体主義的な”非常戦時体制”のもと創り上げたいということ、この政府のもとでは厳格なコントロールが国民に対して敷かれることになる
もう一つの側面はこの戦争に火を点けるという点です
結果的には、あらゆる種類の混乱と恐らくある地域での膨大な死者をもたらすでしょう

W:
その通りです

B:
つまり中国人人口のことでしょうか?
または地球上の全ての人びとが対象でしょうか?
これは人口削減計画の一部ですか?
彼らはなんと言っていましたか?

W:
生物学的物質が使われるということを話していました
インフルエンザのようなもので、猛烈な勢いで広がるだろう、ということです
これはその会議での話ではありませんが、今の私になら分かることがあります
それは、その生物兵器は人びとの遺伝子の違いによって、それぞれに違ったふうな攻撃をするだろう、ということです
全ての人を一様に攻撃するのではなく
それはどんなふうにして起こるのでしょうか?...
私は遺伝学者ではないのでよくわかりません
ただDNAと如何ようにか関係しているのだろう、と推定するしかありません

B:
なるほど

W:
人びとの反応は、そのDNAの違いによって異なります
これまでの研究ではっきり分かっています
ですから、それに従ってターゲットとなる人びとを殺すようなウィルスを、しかもあっという間に殺すようなウィルスを作ることができるのです

B:
そのようなウィルスは遺伝子的にターゲットを絞られたもの、ということですね

W:
そうです

B:
人種別に遺伝子的ターゲットを絞ることになるんですか?
それとも、それよりさらに細かくターゲットを特定するのですか?

W:
人種タイプによってです
これについては私はかなり確証があります
彼らは、ある人種の”絶滅”について話していました
遺伝子的にそうするのです

B:
本当ですか?
その会議で彼らはその言葉を使って述べていたのですか?

W:
いいえ、それは私の言葉です
しかしそういう意味合いで述べられたということを意味します
私がそういう風に記憶していて、この件がどのように語られ、どういうふうに私が解釈したか、ということです

B:
なるほど

W:
しかしその言葉が最も正確に事態を暗示しているのです

B:
中国人が彼らのグローバル計画に歩調を合わせようとしない邪魔な大グループなので、中国人を取り除くのだ、と話していたのですか?
それとも西側 諸国も含めた世界全体の人口削減を口実にして、でしたか?

W:
いい質問です
私は仮定としてしか言えません
はっきりした答えは私には分からないのです
しかし個人的な見解を述べなら、 明らかに彼らのしていることは世界人口を減らしているように見えます
その結果、これから出現する統一政府にとって支配が容易になる規模 にまで持っていこうとしているようです
生き残った人びとを支配するためには、人口を激減させなければ、彼らが望むような支 配形態は実現できないでしょうから

今話しているだけでも気が滅入ります
本当に
彼らはこれを実行するだ ろうと思うと、とめどもなく暗い気持ちになります
しかしこれが実際に彼らが話していたことなのです
彼らは世界人口を彼らが冷淡に信じている”管理可能レベル”にまで引き下げるつもりなのです

B:
その会議ではその管理可能レベルについて、数字か、パーセンテージか、何か具体的に表していませんでしたか?

W:
ええ
”半分”と

B:
なんと
それはかなりの数ですね

W:
ええそうです

B:
なるほど

W:
その計画は、世界人口を半分にまで減らす、と

B:
それでは、それは中国人だけの話ではなさそうですね
その数字が答えになっていますよね?

W:
ええ
核兵器の応酬が1回あり・・・
限定的規模の核戦争になるだろうと私は信じていますが・・・
ある種の停戦がもたらされます
そう話されていました
予め、速い段階での停戦を予定しています
とは言っても、数百万人が死ぬまでは停戦にはしないでしょう

なので、イスラエルのことも話に出ます
イスラエル人口も犠牲になるだろう、と
またシリア、レバノンなども
イラクも可能性が高いです
イランはもちろんです
そうでしょう?
小さな街 や大都市、電力プラントなどが犠牲になります
しかし全面的に破壊し尽くされる前には”ある停戦”となります

B:
”ある停戦”... ですか
おっとお話をさえぎるところでした
失礼しました
破壊し尽くされる前に”ある停戦”ですか?

W:
ええまるで一種のポーカー・ゲームのようです
どんな手が使われることになるか、彼らはすでに知っているのです
事態がどのように 収拾されていくかも
彼らはそのシナリオ(戦争)がもたらされ、次いでそのシナリオがある停戦によって終結される、ということを予め知っている、というわ けで、その停戦はいずれはやってくるでしょう
そしてこの停戦中に、彼らの”できごと”は本格的にテイクオフ(離陸)するのです

B:
どのようにですか?
詳しくご存知なのですか?

W:
ええ
このときが、生物兵器が使われるであろうタイミングなのです

B:
なるほど

W:
核戦争とそれに続く停戦により、いよいよ生物兵器が使われうる条件が整うでしょう
想像してみてください、核戦争のあとの世界を
限定核戦争、大混乱、金融崩壊、そこへ立ち現れるのが、全体主義的政府です

B:
社会インフラも大きなダメージを受けます

W:
人びとは今ではすっかり恐怖とパニックの中で生活しています・・・
これが戦争と停戦の次に起こることです
あなたは一つのシナリオを私から聞いているのです・・・
"その会議"で話されていたのですが、どのようにして人びとがよりコントロールされやすい状態になるか、私はある程度詳しく話せます
ここまで来ると、これから何が起こるかを人びとの前で目立って主張する人はもはや誰もいなくなるでしょう
なぜなら自身の身の安全が、彼らを”保護”してくれている”この人た ち”の手に、握られているからです

この核戦争のあとの混乱の中、生物兵器がばらまかれる でしょう
どんな社会基盤もなく、どんなセーフティ・ネットもない状態におかれ、もはや誰もこのタイプの生物兵器の襲来に立ち向かうことができないような状態にしておいてからです

それと、きちんと認識していない人のために言っておきますが、生物兵器は核兵器とちょうど同じくらい効果的なのです
ただもう少し時間がかかる、というだけです、人を殺すのにね・・・
それだけです

B:
なるほど
ところで、停戦に続く生物兵器の使用はひそかに展開されるのですか、例えばあるとき突然人びとが病気にかかり、原因がどこから来たのか もわからないままというふうに?
またはこの生物兵器の展開はあからさまな、すっかり攻撃と分かるような兵器使用となるのですか?

W:
あからさまには行われないと思います
なぜなら中国の人たちは "風邪をひくだろう"、というのですから
そして世界中でインフルエンザが蔓延するでしょう
その中で中国のような国・・・
中国ははっきりと名前が出ていましたから、中国がもっとも苦しむ国となるでしょう

B:
なるほど
ではもしあなたが中国軍の司令官だったとしたら、このような状況となったときどうしますか?
恐らく、あなたは報復するでしょうか

W:
ええ、その通りです
中国軍が取りうる報復は、西側諸国の保有するレベルと同等ではありません
西側諸国の使用する兵器類は、中国軍の理解しうるどんな技術力をも、あっという間に、しかもはるかに凌駕してしまうものです・・・
とは言っても、中国軍も時間の経過とともに、どんどん技術レベルが上がってきてはいますが

中国という時、それは人民解放軍または人民軍のことを話して います
それは現在急速にまとまりつつあり、いくつもの部隊が、彼らの想定している戦闘領域へ移動する大規模な動きがある、というのです

そして、核戦争へとつながっていくこのタイプの交戦は・・・
こういうわけで一番最初に申し上げたわけですが・・・
始まりは通常戦力による交戦で始まり、それからすぐに核戦争へ持ち込まれる、しかもそれは、イランまたは中国が最初に核兵器を使用するように挑発された結果として、です
なぜなら、イランや中国は核兵器を先に使わずしては、西側の従来型の兵器に対して、十分に自己防衛できないでしょうから

B:
なるほど
では中国は先制攻撃を余儀なくさせられる、というのですね

W:
そうです
他のすべての選択肢は取り上げられてしまうでしょう・・・
他の報復の選択肢はかなり迅速に中国軍から取り上げられてしまうのです
そして戦力を回復する時間もないでしょう

B:
なるほど
つまり停戦に持ち込まれる前に、中国が挑発されて核兵器を使うという状況が起こるわけですね

W:
段階的に見て行くのがいいと思います
まず従来型の戦争が起こり、 それからその戦争が中国かイランによる核兵器の使用を引き起こさせる、と

B:
なるほど

W:
多分イランによって使われる可能性のほうが高いでしょう
その戦争をこれ以上もつれさせないために
そのあと様々な兵器を使っての交戦があり、事態がその 地域だけにとどまらなくなる前に、ある停戦がもたらされます

B:
それはどんな様相でしょうか?
全地球規模のという意味ですか?
例えばアメリカ領土内での核兵器の使用ですか?
それともヨーロッパなどですか?

W:
いいえ、 全地球規模の核戦争とは言っていません

B:
なるほど

W:
ある地域だけに限定的なもの、ということでした
中東のことです

B:
なるほど
ある人びとはこれを預言されてきたハルマゲドンの戦争のことだ、と思うでしょう

W:
ええそうです
できごとをそのように見ている人たちにとっては、その戦争は明らかに、このような事が起こるこの時代のハイライトを飾るでしょう
しか しそれは、多分彼らが想像している通りの展開にはならないでしょう
なぜなら、どんなに強調してもしすぎることはないのですが、 人びとは概してそのようなパニックと恐怖の状態に置かれると、彼らはどこでもかしこでも、強大な一つの政府の樹立を求めるものです

彼らはそれを”全体主義者の政府”とは呼ばれないでしょう
それは、軍事 政府が民間政府をそこにそのままの状態で取り込んで一緒になったようなものです
しかし民間政府は代理機能的なものです
実際は軍が支配するでしょ う・・・
アフガニスタンである将軍がやっているのと同様に、または以前のイラクにおけるそれのように
軍司令の将軍が現場を乗っ取るのです
重要な決断はすべて彼がするのです

ですから、一国の中でも同じことをイメージしなければなりません
軍事政権がベー スとなっている民間政府、そこでは一応選出議員による政府が代理政府として存在しますが、実際は軍政が支配します
そのような軍政ベースの政府は、その戦争で猛攻撃にさらされるこれらの国々の人びとに、治安をもたらすでしょう

B:
なるほど
ではこの一連のできごとが起こるタイミングはいつでしょうか、分かりうる範囲で推測して?

W:
私の推測では... 18カ月ですね
明らかに2012年まえの

B:
なるほど

W:
または2012年あたり
その年のどの時点かで

B:
この原稿を読む人がこう尋ねるかもしれません :
『これが、彼らが2005年に話し合っていたことなんですね
でも、この計画が現在でもまだ 軌道に乗って順調に進んでいるかどうか、どうやったら分かるんですか?
例えば、計画は根本的には変更もなく、またすっかり計画があきらめられたわけでもな く、大きな方向転換も、突然のひらめきもこの計画にはこれまで起こっていない、とどうしてあなたは分かるんですか?』と
なぜあなたは、この 計画がいまだに軌道に乗って順調に進んでいるということをそう確信できるんですか?

W:
それは、2005年以来起こった様々なできごとを見ればわかるからです
それが恐らく、最も理路整然としてわかりやすい見方だと思います
いわゆる金融崩壊がすでに起こりました
それは崩壊というもので は全くなかったのですが
それは金融パワーの中央集権化のためだったのです
それはすでに起こりました
特にアメリカ合衆国では確実に起こりました
英 国でもそれが起こったことはほとんど確かです
フランスとドイツにおいても起こりました
そうして西側の主要プレーヤー全てが、金融資産を集中化 したのです

B:
このことはその会議で話し合われていたのですか?

W:
そうです
それ(金融崩壊)がどのようにして起こるかについては、会議のかなりの部分を占めました
この会議がどこで開かれたかを しっかり思いだして下さい・・・
それは”ロンドンのシティ”においてでした
ザ・シティこそ世界金融の中心地であることは、疑う余地がありません

B:
つまり、これまでに起こったことすべてが、この計画の彼らの実施展開に沿って起こっているのですか?

W:
そうなんです・・・
そしてこの種の武力衝突前に準備されるべきことは、すでに全て準備完了している、というわけです

B:
例えばどんなことですか?
何のことを言っているのですか?

W:
キーとなる人物は、すでにその権限に就いている、ということを言っているのです
分かりやすい例を話しましょう
このことは、多分ほとんどのイギリス国民 も気づいていないことですが、イギリスの民間セキュリティ産業はおよそ500,000人を雇っています
その数は軍隊よりもはるかに多い数です
イギ リス軍はそれよりもはるかに少人数で、たったの200,000人ほどです
一方で今この時点で、500,000人の民間セキュリティ会社の人間が職務に 就いているのです

2005年以前はそれに関する法規はありませんでした
彼らには 何も訓練がなされなかったわけです
その戦力の人びとは一つに統一されることもありませんでした
しかし見えないところで・・・
特にイギリスに住む人びとは気付くべきですが・・・
2001年民間セキュリティ産業法というのが成立したわけです

その法律によれば、民間セクターで働く人はみな、特定の訓練を受けなければならないことになっています
彼らはまた警察のチェックを受けなければなりません
そのようなセキュリティ責務の分野で働く人たちの”一般人的感覚の部分”が、警察によるチェックを受けるべきだ、という意味です

これらの警察によるチェックでは...
どんな個人的なことも明るみに出ます
あなたが犯罪を犯したことがあるかどうかというだけではありません
信じられないかもしれませんが、警察のチェック を受ければ、それはもう詳細にその個人のことがわかるでしょう

そしてそのあと訓練があります
この訓練は、市民の衝突をなんとか収めること についてです
衝突が起こったときに何をすべきか、どのようにそれを収拾するか、いかにそれをコントロールするかなどです
彼らは 統括された戦力の使い方について教わります
そこから訓練内容はさらに拡大されます

B:
つまり、市民の騒動などをどう扱うかですね
これは全てそのための段取りなんですね

W:
その通りです
2003年のイラク侵攻のあと起こった抗議を例にとっても分かりますが、ここ英国で、西ヨーロッパでも、そしてアメリカでも起こりましたね
ほとんどは西ヨーロッパで起こったのでした
それはまるでイラクでの戦争に反対する大衆の蜂起のようでした
そんなことはもう二度と起こらないでしょう
二度と

セキュリティ産業の人びとは、彼らの任務を遂行するために法的 に権限を強化される必要がある、なぜなら彼らは資産を守る仕事をこれからもするからです
彼らの本来の仕事です
そして、セキュ リティ産業連合ですが、たった今の時点でも、彼らはすでに与えられてきた権限に上乗せしてさらなる権限の強化を求め、そして与えられつつあるのです
彼らはすでに市民環境において、法的に行動する認可を受けているのです

イギリス民間セキュリティ産業だけの話ではありません
”民間強制 執行役人”と呼ばれる人たちもそうです
例えば駐車場警備員などのような職務のことです
またコミュニティ警察役人、彼らは警察がその職務を遂行する手助けをする人たちで、彼らはその任務遂行が効率よく行うために必要な責任とそれ相応の権限を与えられつつあります
例えば人びとを逮捕する権限、人びとを拘留する権限、といった意味です
そうしたことがこれから起こるのです

B:
これは西側の諸国で一様に起こっているのでしょうか?

W:
そうです、他の西側諸国でも既に起こっています
例えばフランス、ドイツなどです
そこでは数種類の警察部隊が一つになって働いています
それは ぱっと見て”彼らは警察官です”とすぐに言えるような、統一された警察ではないでしょう
彼らは別々の機関に所属している人たちでしょう
しかし同時に、これらの人たちはみな似たような権限を持っているのです

そのようなイギリス民間セキュリティ産業に与えられた様々な権限は、今ではイギリスだけでなく、すでにアメリカ国内にも存在します
そしてアメリカ・モデルがここイギリスでも基本的に使われているのです

B:
なるほど
ここでその詳細に入る前に、我々はタイムラインのことを話していましたよね・・・
その情報は5年も前に出席した会議での話なのに、どうして今で もまだ計画された道筋上を進んでいる、とあなたは確信できるんですか?
と誰かがあなたに質問したら、どうお答えになりますか?
...というところでした

W:
いまでは、5年前になるんですね

B:
ええおよそ5年ですね

W:
そうですね、私に言えることはこれだけですビル
みなさんとにかく私が話した内容を受け入れて下さい
そしてその情報がピンときた人は誰でも・・・
ここで語られた話の信ぴょう性はそのときその人たちによって確かめられうるでしょう、もし彼らが確かめたいと思うなら

B:
そうですね

W:
全てのことが隠されているわけではありません
彼らだって全てのことを隠したりはできません
だから彼らは自分たちもパズルの断片をつなぎ合わせていくとき、それ全体がとても信ぴょう性の高いものになる、ということがわかるでしょう

B:
そうですね
それは本当にとても信ぴょう性が高い話だと認めざるをえません
酔いから覚まされるような、人をまじめにさせる話です
我々の会話のスタート時点であなたはこう言われましたね、これは私の意訳ですが...
これは彼らの観点からみれば、時間との競争なのだ、とあなたは言いました
なぜですか?

W:
次の2〜3年は、たくさんのことが起こってくるでしょう
それらは全て”権限、権力”と関係することがらです
それらのいくつかは、正直言って、私にはよくは理解できませんが
しかし私の理解の範囲で推測して、今、陰から大きな影響力を行使する、ということがかなり行われています
基本的には数百年と言わず数千年にわたり社会の大部分をコントロールしてきた人たちのことです
彼らはこのままその支配が続くように願っているのです
その支配を続けるために”一連のできごと”が操作され創出されてきたのです
これまでの話は、おそらく彼らの計画の第一部にあたります

そういうわけで、私たちは現在、この戦争へと向かって進んでいるわけです
そのあと... それが、いつ始まるのか、タイムスケールを提示することはできないのですが...
”地球物理学的できごと”が起こるでしょう
それはすべての人に影響を及ぼすことになるでしょう

そのときまでには、我々は一つの核戦争と生物兵器戦争をくぐり抜けています
地球人口はもしこれらの戦争が起こったなら大幅に減少することでしょう
そしてこの”地球物理学的できごと”が起こるときにこれを生き残る人びとは、おそらくまたその半分になるでしょう
これで生き残った人たちは、次の時代へ入っていく地球とその生き残った人口を誰が支配するかのかを、決めることになるでしょう

ここで話しているのは、地殻大変動後の時代のことです
誰が全てを掌握することになるでしょうか?
誰が支配者となるでしょうか?
という話です
だからこそ、彼らは”これらの一連のできごと”を定められたタイム・フレー ム内で起こそうと絶望的なまでに必死になっているのです
そうしなければ、彼らは支配の座を失ってしまうでしょうから

B:
なるほど
ここであえて反論させてください
それについてあなたの立場から、それも軍でのかなり深い知識と経験を持ち、軍隊式の考え方に精通さ れているあなたの立場から、ご意見をお願いします
戦争、全体主義的政府の確立、恐怖の創出など、もしも本当に大きな”地球物理学的できごと”が起こるのなら、なぜ”これらのできごと”を起こすことが必要なのですか?
地殻大変動で社会インフラはさらに崩壊するでしょうし、結果として世界中で大多数の死者、あらゆる種類の非常事態が起こるでしょう
地震、津 波、神のみぞ知るですが
その大変動だけでもほとんどの国で戒厳令と非常事態宣言を発令するのに十分な正当的理由となるはずです
その同じ連中はその種の非常事態において、いとも簡単に権力行使を正当化できるでしょうに
なのになぜ、このシナリオに戦争が含まれるんですか、そこのところが理解できないのですが

W:
別の角度からも見ないといけないのではと思います
地殻大変動のあと、社会を維持する構造というものはほとんど、あるいは全く存在しなくなるでしょう
もし社会構造がなくなったのであれば、また元のように社会構造を取り戻さないといけないわけです

この”来たるべきできごと”をくぐり抜け生き延びる前の問題として、ある新たな社会構造をその大変動が起こる”前に”創っておく必要があるのです・・・
そのできごとが終わったあと、再び両足でしっかりと大地を踏みしめることができるように
そのまま権力にとどまり、以前に享受していた権力を再び行使できるために

B:
つまり、大変動への実際的な準備として社会基盤の決定的重要部分を強化するため、という正当化なんですね
その社会基盤の最も重要な部分というのは、これまでの文民政治時代には権限をあまり持たなかった部分のことですね
そういうことですね

W:
その通りです
次のことについては、他の人たち同様、個人的見解からしか言えないのですが、彼らは今、一つにまとまって行動せざるを得ないのだろう、という感じがします
かなり直観的にそう思うのですが
彼らは権力基盤を適切な配置に整える必要があるのだろう、という感じです
それを可能とするための唯一の方法は、例えば地域紛争などを創出することなので す

誰でも歴史を振り返ってみると分かります
すべての戦争はある目的を達成してきました
苦悩に加え、延々と続く人類の苦悩のほかに、戦争はいつもある目的を達成してきました
その目的は常に勝者の側にありました
私たちはこの全体主義的政権を今想定していますが、私たちの住む世界はいずれにしても既に全体主義的社会なんです
私たちは民主主義というものを元々持っていない、という意味です
このことに誰も文句を言う権利はありません
これは既にずっと私たちの手の届かない、私たちの権利を超えるところで、ずっとそのように決められてきたことなんです

でも私たちはそのことを気にしていません、いわば本当に気にしてないのです
しかし”彼ら”は気にします
彼らの権力にとっては問題なのです
それが唯一”民主主義”について考えられることでしょう
あなたも、そういうやり方で事を操作する人たちの中に入り親しくなれば、彼らがしようとしていること、彼らはなぜそれを今しているのか、なぜ彼らはこの終盤戦をコントロールし、その最後には無傷のまま権力の座にとどまりたいと必死なのかを理解できるでしょう
なぜならこ の地殻大変動はサバイバルなものになるからです

B:
これがいつ起こるか何か目安はありますか?
あなたが言っていることから想像すると、これらは2012年にも何かが起こるのを想定しているように聞えますが
それは2012年のできごとなのですか?

W:
いいえ、これは2012年12月21日を中心に起こるわけではありません
私は2012年12月21日に何が起こるのかは知りません

そのあたりでは何か別のことが起こるのではないか、という強い疑念を私は持っています
それも多分、みんなにとってすばらしい何かが起こるのではないかと
本当に私は何も知りません
しかしそのころの我々は、ある期間続くことになる戦争のただ中にいることは確かです
そして2012年より数年あとに、この”地球物理学的できごと”が起こることになるだろう、と推測するのです
それは私の生きているうちに起こるでしょう

B:
なるほど
では”一連のできごと”の展開について、私にフィードバックさせてください
まず、核ミサイルの応酬、そして停戦、それから 生物兵器の使用...
これはかなりの大混乱を実際引き起こす結果となる
人類がすべてを立て直すのに一世代かかるほどの破壊をもたらすだろうと
それらのことが起こってい る間に、一連の非常事態に対応するため、また秩序の再建のために、ある種の厳格な全体主義的社会構造が設置されなければならなくなるだろう、 と
それからそのどこかの時点で、大きな”地球物理学的できごと”が起こることになっている、と
しかし、その変動は今すぐにでも起こるかもしれない、と
それで正しいですか?

W:
正しいです
その通りです

B:
彼らは”このできごと”がいつ起こるか知っていると思いますか?
それとも、それは”いつかそのうち”に起こることになっている、と彼らは考えているのでしょうか?

W:
そう、彼らはそれがいつ起こることになっているのかを、よく分かっていると思います
私はいつ起こるのかは知りません
しかし私のこの強い感じによると、私の生きている間に起こることになるだろう、つまり20年以内に起こるだろうと思います
多分もっと手前に戻すこともできます
つまり今から10 年以内、または今から5年以内かもしれないというふうに

B:
なるほど

W:
しかし、私は本当に知らないのです
知り得たら、と願います
私もぜひ知りたいのですがしかし、我々は今、この”地球物理学的できごと”が今にも起こりそうな時期にすでに突入しています
というのも、これが最後に起こった11,500年前から経過した時の長さを考えたとき、そう言えます
それは 11,500年ごとにサイクル的に起こるのです
そして今がちょうど再びその時期なのです

B:
そうですね

W:
どの程度このイベントが地球に影響を及ぼすのか、私たちはただ想像するのみです
これらの人の間で広く認識されている”このできごと”に備えて、不測事態対応プランも現在設定されているところです
彼らはそれが起こることになっている、ということをきちんと理解しています
それが起こることになるという、ある確実性の高い情報を持っているのです
彼らならいつごろ起こるかというタイムフレームを持っているかもしれません
多分彼らはタイムフレームを持っているように見えます
このことは再び私の個 人的な感想でしかないのですが・・・
彼らがいつ起こるかを知らない、というのは信じがたいことです
つまり、世界最高の頭脳の持ち主たちがこの件を調査しているわけですから
そうでしょう?
だから彼らはこのことについて全てを知っているのですよ、そして、私は知らないのですが

B:
このことは、”その会議”で話し合われたのですか?

W:
いいえ、それは表だっては討議されませんでした
しかし、”その会議”でどんなふうに話し合われたのかを私に概説させてください

イランは今から18カ月以内に攻撃される可能性があります
中国はイランを援護するために出てくるでしょう
彼ら自身の利益を保護するためにも
そして核兵器がイランまたは中国によって使用されるでしょう
そこでは、イスラエルが、相手に核兵器を最初に使用させるよう、相手を挑発するでしょう
中東のほとんどが荒廃するでしょう
数百万人がかなり短い期間に亡くなるでしょう
そしてこのとき、なぜなのかは私にはわかりませんが、中国は停戦ラインを拡大するために、力ずくでロシアの一部へと入って行くでしょう
それゆえ、生物兵器が中国に対して用いられることになるでしょう
そして中国は”風邪をひく”ことになるでしょう

私の理解では、ある種類の”悪意のある地球外生命体”との提携が、過去50年間の間、英国、アメリカ、他の西側主要国これには日本も含みますが、それらの国 との間で 結ばれてきた、ということです

”悪意のある地球外生命体”との提携というとき、それはブラック・プロジェクト関係における提携の話です
これはかなり以前から進行中のテクノロジーの交換のことです
ですからそこには地球外生命体との関わり合いがあるのですが、私は その関わり合いのことを十分には説明できません

また私が理解するところでは、もっと人道的で利他的な”善意の地球外生命体たち”がおり、彼らはこのタイムライン計画に対し、その一連のできごとが起こるのを防ごうと働いています
彼らは直接介入をすることなしに、おぼつかないながらも、なんとか状況のバランスを維持してくれています
しかし私は、これについても十分に説明することができません
しかしこれだけは確かな直観的な感じなのですが、 この”善意のETたち”の努力はなんとかうまくいっているようだ、ということ、そして私の経験の他の側面からもこのことが確信をもって言えるのですが....
それはまた別の話になります

ここで言いたいことは、西側主要国は”完璧な戦争”というものを模索しているのです・・・
20世紀の間を通して現時点までずっと、彼らはそうしてきました
なぜならこのタイムラインの起源はずっと前までさかのぼるからです
つまり数十年 または何百年もの間、このタイムラインが使われ続けているのです

このタイムラインを私がこれまで数回は聞いた”ある事”と結び付けることは非常に重要だと思います
それはアングロサクソン・ミッションと呼ばれます
これをこの話に結び付けることはとても重要だと感じています
これまでに私はそれを話さなかったと思うので、今これを聞きとある人たちはピンとくるかもしれません

B:
そのフレーズを前に聞いたことがあります
話を脱線させたくないのですが、その言葉に対する私の中のアラーム信号は・・・それがなぜアングロサクソン・ミッション と呼ばれるかという理由は、基本的にその計画が中国人を抹消し、そうすることによって、地殻変動ののちに物事が再び立て直されるときには、他の民族はそこにはいなくて、世界を立て直し新しい地球を受け継ぐのはアングルサクソン民族となるようにする、という理由からだ、ということをあなたの話から実際やっと本当に理解し始めています
そして、それはぞっとするようなものです
これは正しいですか?

W:
それが正しいかどうかは、私は本当にわかりません
しかし、あなたの今述べたことに同意したいと思います
少なくとも20世紀の間中、そして19世紀や 18世紀にさえさかのぼりますが、この世界の歴史は圧倒的に西洋によって、そして北半球の国々によって運営されてきました
その他の国も試みましたが失敗に終わってい ます

第一次世界大戦と第二次世界大戦は、操作され作り上げられた戦争であったといって間違いないと思います
私もそれには確信があります
それらの戦争は、彼らが現在の位置へと辿り着く足がかりとして使われたのです
どんな歴史家も言うでしょう、もしそのこと が起こってなかったら、このことは起こっていなかっただろう、と
我々は国連も持っていなかっただろうし、アメリカ合衆国がそんなに短期間で超大国になることもなかったでしょう
アメリカは戦争の4年間のあいだに超大国になったのです
そしてその結果、彼らは核兵器を持つに至ったのでした

私は思うのですが、人びとはこれを個人の議題としてしっかり受け止めなければいけないと思います
西側諸国がこの世界で圧倒的支配者になるのは時間の問題です
それは疑問の余地がありません

B:
そのタイムラインについて回顧的に振り返ってみると、 ある時点からは目前の木だけを見て森全体は見えないとしても、何世代にも渡る一種の長期的戦略をここに見ることができるでしょう

W:
それが人間の本質です
それは人びとの本質です
本当に
我々は自分の人生を家族や親しい友たちとともにただ生きて、そして出来る限りよく生きようとベストを尽くすだけです
頭を胸壁の上に突き出して、世界でほんとうは 何が起こっているのかをぐるっと見渡してみることは滅多にありません
我々は残念ながら、そうするのがあまり得意とは言え ないようです
わたしがその良い例です
私はずいぶん多くのことに関わってきましたが、 私は頭を垂れ、ただ自分のすることを黙々とし、何が起こっているのかを見ないようにしてきました
とうとう何が起こっているかについて一言言わないではいられなくなるまで、恐らく潜在意識的に私は起こっていることを否定していたのです

B:
わかります
私の個人的な感想なんですが、あなたがしたような経験を背負って生きていくのはとても大変なのではないでしょうか
このような会話がなされる会議に臨席して、しかもそこで話されているのは想像上のことではないと知りながら聞いていたわけですから
あなたは 彼らがこのことを話したり、それについて笑ったりしているのを実際に聞いていたんですから

W:
ええ、そうです、それはとても形式張らない会議でした
彼らは非常にくつろいでこのことを話し合っていたのです

どうやったら彼らのことをこれ以上うまく言い表せるでしょうか
彼らの体からは”権力”の雰囲気がにじみ出ています
彼らは他人に恐れを抱かせます
彼らは服従を要求します
神に許されて彼らはそれを実際手にしているのです
彼らは独特の”もの言い”によって英国国会をはじめ、ワシントン、ベルリン、またはパリの、いわゆる選挙で選ばれた代表による政府に、命令を出しているのです
これらの人びとはそういう類いの権力と何やらそれ以上のすごい雰囲気を全身からにじみ出させているのです

彼らに接する人たちはみな、彼らのこうした独特の性格に出くわしてきたの は確かです
彼らの体には、”思いやりのある態度”というものはありません
彼らはスピリチュアルな人間的暖かみというものには共鳴しません
彼らは冷淡で、計算的です
”彼らの口の中ではバターも溶けないだろう”というフレーズを使うことがここでも一般的に共通しています

B:
これを読んでいる、あるレベルまで目覚めている人の多くは想像するでしょうね、といってもあなたがその部屋で会っていたような人のレベルではないかもしれ ませんが、しかし、あるレベルまで目覚めている人たちは、裏舞台でこの計画全体を演出している政府が”人間でない知性”に属しているのではないか、ということを想 像しているでしょう

この件に関する議論の一つは、その計画は非常に長期的な展望と思考と戦略的狡猾さが必要だろう、ということです
幾世代にも渡るような計画をたてないといけないわけです
その計画、実行には非常に膨大なスケールのチェスゲー ムをするための超高知性を必要とするでしょう
なので私も含め、ある人びとにとっては、この計画の裏には人間でない知性体が関わっているに違いない、と主張しているわけです

W:
ええ、そうですね
私の感じたところでも、この知性体は信じられないくらい論理的で、共感とか思いやりというものを全く持ちあわさず、愛や気遣い、理解、慈愛という人間らしい感情は何も持っていないような感じなのです
彼らは冷淡で計算的、普通思いつくようなどんな論理をも超えて論理的なのです
彼らは普通思いつくような論理を超越して、物事をうまく操作するのです・・・
彼らはこの上なく知性的な人びとなので、これらの人たちは、まばたき一つせずに本当に困難な問題にも解決策を生みだすことのできる人たちなのです
彼らはとても、とても聡明な人びとですが、彼らの論理が普通でないという意味でのみ、聡明なのです

B:
一体ごく普通の人たちに何ができるでしょう?
彼らはこれらのできごとにどんな反応をするでしょうか?
あなたご自身は個人的に、このことが避けられないことだとお感じになって いますか?
これは我々全員がある意味運命づけられていることだと思いますか?

W:
いいえ、そんなことは絶対ありません
よくこんな風に考えるんですよ、ビル、もちろん個人的な見解としてですけどね
私たちはそれをなんとか耐えしのぐだろう、と
しかし耐えしのぐためには、一人の人から次の人へ受け継いでという調子ではもはやどうにもならないのです
どうすればよいかというと、彼らのために働くのをストップすることです!
彼らに歯向かって反応することではありません
そんなことをすれば彼らの勝ちだからです
それこそ彼らに暴力を導入させる言いわけを与えてしまいます
彼らは恐れと暴力を糧にしているのです・・・
恐れからの反応、それは彼らにとって、はちみつに群がる蜂のようなものです・・・
彼らは暴力沙汰がぜひ起こってほしいと思っているでしょう

しかし本当に必要なことは、非暴力の反応です
つまり、彼らのために働くことをもうやめる、ということです
私はある比較をしてみたんです、ビル
歴史がほとんど無視してきた男がいました
彼はフランス人で、名前をジャン・ジョレスといいました
歴史の本にこの素晴らしい人物がなぜ列記されていないのか、いつも私は驚きます
彼はフランスのあるサークルではとてもよく知られた人物でしたが、幅広く知られているわけではありません

彼は第一次世界大戦が起こる、と予測しました
彼は国際労働者運動が、王 族・貴族たちには従わないようにしたかったのです
あなたも彼について書いてある本を読んでみると、ここで言っているようなことが書かれているのがわ かるでしょう
事件の勃発の2カ月ほどまえ、アークデューク・フェルディナンド(Archduke Ferdinand)の暗殺がセルビアで起こったとき、ジョレスはフランスのカフェで暗殺されたのです
彼らが彼を殺したのです
彼は一発でやられました
そしてその運動も彼の死とともに廃れていきました

第一次世界大戦の前、彼は壁の落書きを見つけました
彼は貴族たちとヨーロッパの王族たちが互いに大論争をして争い合っていたのを見ました
彼はフランスとドイツ、イギリスはすべて工業化された国であることを知っていました
彼はさらにそれらの国が工業化されているために、次の戦争は数百万人が殺されるかもしれない工業化戦争になるだろう、と分かっていました

彼はある運動を組織しました
ある人びとは彼のことをコミュニストという名称で呼びました
それは国際労働者運動、そしてそれは政治とは全く関係がないものでした
彼の考えはごく普通の人たちは、何も運動をせず、戦争にも行かず、ただ家にいて、支配階級が望んでいた戦争へ行かなくてすむはずだ、と考えました

私は個人的に信じているんですが、もし非暴力の方法がとられれば、人びと は何が起こっているかにもっと気づくようになると思うんですよ
そうなったら、これらの人びとはあっという間に彼らの持っていた権力を失うでしょう
彼らは権力を糧として生きているのです
彼らは恐れを餌としているのです
ですから、彼らからこれらの要素を取り去ってしまうと、彼らは無力になる でしょう
彼らの欲することを成し遂げるには、彼らには私たちが必要なのです
彼らは自分たちだけでは何も為し得ないんです
彼らは、どの出来事においても、恐ろしく危険な状況に自身の身を置くことになるとしても、それでも、自分たちの力だけではそれを成し遂げることはできないのです
これはちょっとした私からの目ざましメッセージとなるでしょう
自分たちに何が起こっているのか、恐怖を感じずに、怖がらずにちょっと欄干から頭を出して、深呼吸をし、周りをぐるっと見回してみるのです
一体何がおこっている のか、そうすれば、人びとはすぐに理解するでしょう

「なるほど、そういうこと だったのか
これが自分たちが進んでいっている方向なんだね
これが自分たちが向かっている目的地で、自分には事態をほとんどどうにもしようがないのか
しかし彼らにはできるというわけか」

すでに言いましたように、暴力的に反応してはだめです
もしある人びとが、彼らにとって必要な役職にいるのだとしたら、とにかく彼らのために働かないことです
ただ彼らのために働くのを止めればいいだけなんです
自分の任務を彼らから取り上げてしまえばいいのです
なぜなら、彼らはこれらの仕事をしてくれる軍隊が必要なのです
我々は軍に属する人びとのことだけを話しているのではありません
ここで言っているのは、世界中のすべての国民の一人一人の市民メンバーのことを言っているのです
こう言うだけでいいのです
「いやです
こんなことをするのは私たちではありません
これは私たちがしたいことではありません」

こう言うことによってきちんと選択をしているのです
それはばかばかしいほどシンプルに聞えますが
その選択をすることは、シンプルそのものなのです
そして意識をもって生き、呼吸し、互いに共感をもちあえる人間としての私たちのパワーの中でそれ(選択権)は存在しているのです
なぜならもし私たちがその自分で選択するというパワーを行使しないならば、彼らはそれを取り上げ、彼らのエンドゲー ムを実現してしまうでしょうから

B:
ご自分の軍での経験から判断して、
「私はこんなことをするために入隊のサインをしたのではありません
こんな命令を遂行するつもりはありません」
という人の数が十分大勢いると思われますか、または軍人たちは、現在までにすでに設定されている事態を理由に、”彼ら”のこうした正当化を不本意ながらも 受け入れるでしょうか?

W:
大まかに言って、西側諸国の軍隊は、徴兵された軍隊ではありません
それは職業軍隊です
なので彼らのプライドは、その専門職に徹している、というところにあります
現在彼らは、彼らが今従事しているような役目を果たすように、と選挙で選出された政府の方針に従って派遣されたいるわけで、その政府のために働くことに誇りとしているわけです
それは、お答えするのは大変難しい質問です
もちろん、これらの軍隊は非常にずば抜けて訓練されており、彼らは、私も軍にいた時はそうでしたが、自分たちは正しい理由のもとに職務をこなしているんだ、とすっかり信じています

もしこの情報が、そういった職業の人びとにまで伝わり、きちんと理解されたなら・・・
これは軍関係者だけでなく、緊急サービスや警察、セキュリティ産業に雇われている人全てを言っているのですが、もし十分な 声が彼らに届いたら、それにまた軍関係の人でもまだ重要なランクに就いてない人やこのゲームに何も特別な関心を持ってない人たちは、一般の人たちと同様すぐに目を覚ますでしょう

しかし西側諸国の権力者たちの下には職業従軍の人びとが働いている、という事実を認識しておかなければなりません
そしてこの件をこれら職業軍人の男女に理解させるのは難しく、彼らが正しい敵と戦っていない、ということを分からせるのもなかなか難しいことです

B:
なるほど
では別の質問をさせて下さい
”物理的に安全な場所、または、より安全となる場所”に関する話は”その会議”で出ましたか?

W:
いいえ、全く出ませんでした

B:
南半球は安全だとか、北半球は危なくなるだろう、というような話は出ませんでしたか?
それに似たような話などはなかったですか?

W:
いいえ、その会議では出ませんでした
そんなことは全然、述べられもしませんでした

B:
わかりました
別の質問をしたいと思います
これはこの分野に興味のある人にとっては議論するのがとてもおもしろい質問です
それはわたしの個人的な質問でもあります
それは、”善意の地球外生命体たち”はこの件に割って入って次のように言わないだろう、となぜあなたは感じているのですか?
『オーケー皆さん、普通 われわれはみなさんの問題に干渉はしません
でもこの件はかなり大変なことになっています
われわれはこの計画がこのまま起こるのを黙って許すわけにはいかないのです』
と言わないのでしょうか?

余談ですが私は、地球外生命体が存在することは信じています
なぜ彼らはこう言わないだろう、とあなたは思うのですか?
彼らがそういう行動に出ることもありうるのではないでしょうか?
なぜ彼らはこんなにも距離を置いているのでしょうか?

W:
ではまず最初の質問から
”これらの善意の地球外生命体たち”・・・
私は実は、彼らのことを”ETs(地球外生命体)”と呼ぶのは好きではないのです
この人たちは我々と同じ仲間なのです
また我々も彼らと同じ仲間だと信じています

B:
なるほど

W:
”地球外生命体たち”(善意・悪意の両方とも)は、今権力の座についている政権よりもはるかにずっと前から私たちの周りにいます

現在のこの政権、今の権力基盤の政権のある人たちのことをレプティリアンズと呼ぶ人もいます
彼らをそう呼ぶことに、私自身、何ら問題はありません
なぜなら彼らは正にそのようなものなのです・・・
完全に心の冷たい人間です
彼らはもうずっとずっと前から地球にいて、彼らこそが、人類を今日の我々の状態にしたの張本人たちなのです

彼ら、地球外生命体たちからの干渉についてですか?
彼らは彼らができるベストな方法でこれまで ずっと我々に干渉してきている、と私は信じています
しかし我々が話しているのは、とてもスピリチュアル的に進化した存在のことです(善意の地球外生命体たち)
ちょうど人類がとてもスピリチュアル的に進化しているのと同じように・・・
多分、そういうわけで我々はここ、この惑星にそれ程しばしば戻ってくるのでしょう

しかし、我々の一員であるこれらの人びとにとって、又、我々も彼らの一員 ですが、前述のように、時間というものを我々がここ3次元世界で理解していると同じようには、彼らは見ていません
彼らにとって11,500年前は、 瞬く間なのです
それは無です
そして、彼らはこのエンドゲームがどういう結果で終わるかをすでに知っているのです
彼らは、ちょうど私が信じているように、今権力についているこれらの政権は、この地球とそこに属するもの全ての支配を望んでいていますが、彼らはゲームに勝てないことになっています
彼らは今このときを”彼らの時間”として享受していますが、彼らの時代はもうほとんど終わりに近づいています

B:
いったいどんな根拠に基づいて、あなたはそう感じるのですか?
これは、この原稿を読んでいる人たちにとって、とても重要な点です
なぜならある人たちは、あなたがここで伝えている情報を聞いて呆然としたりショックを受けるに違いないからです、
例えば「ああ神よ、我々は、彼らの偽りによってすっかり裏切られていたんですね」とこう考えるでしょう

W:
ええ、 もしこれを単に物質的観点からのみ見ると、その通りです
我々がみな自殺したくなるだろうという話ではありません
誰だって命は大切です
誰でも 皆、命を大事にします
誰でもです
人間は誰でも、自分の命を大切に思い、あらゆる方法で、人生を十分に経験したいと思っています
それも可能なかぎりベストな方法で
あなたの物言いは、純粋な物理的観点からのみ物事を見ているからではないか、と私は思います

我々は現在、恐れをベースにして人びとを支配するこの政権のため、 人生をフルに生きることができないでいます
その原因はすべて”恐れ”です
全ては”恐れ”に関係しているのです
物質的関心の最大の恐れは、死の恐怖です
そして彼らが我々を支配するために用いる最大の力の一部が、その”死の恐怖”です
そして、このタイプの恐怖を用いることで、彼らが上げたり下げたりできるレベルが、不安・心配です・・・
彼らはその操作をいつでもしています

人びとを恐怖で操作する状況がこれまで、無かったためしがありません
人びとに向けて恐怖をあおり、私たちは今のように、彼らの恐怖の操作に対して反応をしているのです
まるで完璧に自然なもののように見えます
しかし、もし我々がそれに反応しなかったなら、どうなるでしょうか?
恐れるのをやめると....です
そしてこう言うのです
「いいかい、それはただの恐れにすぎないんだ
これを克服することだって我々にはできるんだ
克服できたとき、その恐れを手放せたことで、自分たちが本当は何者なのかという真実に一歩踏み込んでいることになるんだ」

自分(人間)とはいったい何なのか、ということを本当に理解している人たちは、今の時点でまだ十分な数に達してないと私は思っています
人びとは自分たちを定義するとき、この世の物質的経験をもとに自分を定義します
それは恐れがベースになっているものです
すべて
そしてそれはサイクル的に何度もめぐるものです
人びとはそのサイクルから抜け出すことができないのです
しかし明らかに、人びとはそのサイクルから抜け出す方法を見つける必要があります

個人的に信じていることですが、この物理的シフトは来ると思っています・・・
私はこれをシフトと呼びます
なぜなら、地球の地殻は約30度ずれる(シフトする)からです
それは約1700〜2000マイル南方向へずれるで しょう
そしてものすごい地殻の隆起をもたらす原因となります
その影響はかなり長期間にわたり存続するでしょう
しかし人類は死滅するわけではありません
我々はここに生き残るのです
それが、地殻変動の最後に我々がどうなっているかの姿です・・・
つまり私たちが辿り着くのは私たちの心が想像するような場所でしょう
そしてこの政権については、彼らの辿り着くのは彼らの心が想像している結果です
こういうわけで、彼らはその変動の最後に支配を確立したいがために、今、いろいろなことを準備しているのです

さて、他の生命体からの地球のできごとへの干渉について話したいと思います
これは”善意の地球外生命体たち”による地球のできごとへの干渉があるかどうか、についての話です
その人たちはほんとうに我々と全く同じ人間です
そしてこのような地球への干渉が起こるかどうかは私にはわかりません
私はしかし、そういう干渉が起こるだろう、という強い予感がしています
しかし今現在の我々の状況では、そのようなタイプの干渉は起こりそうにありません
たった今はまだ干渉がないでしょう

彼ら(善意の地球外生命体たち)は、今が、干渉するのに一番正しい時期だとは、感じていないのです
いずれにしても、どんな出来事においても、物質的生命というのは、我々、真の存在の、ごくごく一部でしかありません
ですから、どんなにあなたがその物質的生命体に重きを置いていようとも、あなたはこのドアを通り抜け次のドアへと移り、元いた場所”ホーム(源)”へといずれは帰っていくと知っているのではないでしょうか

これらすべてが考慮されなければいけません
もちろんこ のことを、私よりもはるかにうまく言葉で説明できる人がいるでしょうが、私はただ個人的な観点から話せるだけです
このようなことが、わたし が直観的に起こるかもしれない、と感じていることです
わたしが”かもしれない " と言っているのは、その種のことが起こるだろう ということを自分自身、十分確信している、ということなのです
この政権がもはや今まで持っていた権力を維持できなくなる地点に達するまでは、我々がこのような事態を経験せざるを得ないということは、ただただ痛ましいことですが

人びとは目覚め始め、彼らのまわりで何が起こっているのかを発見しはじめ、本当に物事をよく見極めれるようになってきています
そしてこれまでなかったほど、彼らの意識レベルを高めています
そうして、すべてのことがあっという間に、収まるべき場所にぴったりと収まるでしょう
そうなると、これらの人びとの権力は、タオルのように、彼らからただ剥がれ落ちるでしょう
そして彼らの本当の姿が何だったのかということがさらされるようになるでしょう

B:
それは本当に奮起させるような考えですね
あなたは個人的には、どうお感じになるでしょうか..
いくつかの代替案に絞り込ませてください
例えば、全ての戦争、紛争が全く起こらないかもしれない、でしょうか
或いは、全ての計画がただ崩れるでしょうか?
それとも、これらの計画の全ては戦争のあとでしかも地殻変動の前に計画倒れになるでしょうか
または、これらの計画すべてが地殻変動の後に崩壊するでしょうかそうしてまあ言ってみれば”従順な人が地球を相続する”でしょうか?

W:
そうですね
これは非常にいい質問です
2つのことを考慮に入れましょう
一つ目は、この政権の一部の人たちの断固たる決意です
もっとうまく言えればいいのですが、これを成し遂げなければならないという彼らの断固たる決意です
彼らは絶望的なほど必死です
彼らはこの計画を展開させるため全力を尽くしています
彼らはシナリオを書き上げています
登場する人、退場する人
それは無慈悲で容赦のないものです
ノンストップです
ほっと一息つく空間はありません
一息つく空間ができたとき、つまり人びとがやっとリラックスし始めたと思ったら、別の何かが飛び出してきて、私たちを彼らの創り出す”恐怖”のうちにずっと捕えておくのです

それは彼らの行使する巨大な権力のフォース(力)で、大規模でパワフル、 それはどんなことがあってもあなどらない方がよいものです
善良で誠実な人を狂わせストレスと心配によって早く墓場へ追いやる種類のフォース(権力行使)です
そのフォース(権力行使)は彼らの権力自体から派生していて、そのフォース(権力行使)をそのようなものとしてとらえています

もし十分大勢の人が気づきの意識を高めることができ、何が起こっているかを見さえすれば、その他の人びとも頭をもたげて、周りを見渡すことができるでしょう
たった一人か二人の人が彼らの頭を上げて、こう言う だけでいいのです
”本当にそうだ、全ては明らかになった
他の人もこれで目が覚めるだろう
そうして世界中のあらゆる国でそういう動きを目にするようになるだろう
新しい気分、以前よりもよい気分”、を
それは自分は一体何者なのか、ということを認識することによって、個人、個人として の力を得ることなのです

それは全然不思議な話ではありません
それはディープな狂信的カルトなどの話ではありません
それは宗教とはほんの少しも関係がないのです
それは我々、生きている人間の精神と意識についての話です
私たち全ての人間が、自分たちの”意識”を疑いもなく他の全ての人と共有しあっている、と知っているという話です・・・
しかし、現在その知識は抑圧されています
本当の自分とは何者なのかを知るためには、そのような抑圧的な力を追い払わなければなりません
自分が何者なのかが分かる(目覚めが起こる)と・・・
それ以外の全てがごく自然にあとに続くでしょう
そしてその政権は本当に危険な政権ではありますが・・・
いくら強調してもし足りませんが・・・
これらの人は恐ろしく危険な人びとですですが・・・
彼らの権力は消えてしまうでしょう

B:
これはデビッド・アイクが話していることに非常に近い内容です
ドクター・ビル・ディーグルが言っていることとも、そして私たちが何度となく聴衆に話して いることとも非常に近い話です

W:
ええ

B:
それはこの惑星上では、現在、意識の高まりが起こりつつあるということです
しかし、彼らはその動きにふたをしてしまおうと絶望的なまでに必死になっているのです
そして彼らが”鉄のこぶしの支配”を手に入れられるようにするため、彼らの計画を加速しているのです
事態はよくなるまえに一旦、悪くなっていくように見えるかもしれませんが、それでも、彼らは最後に勝てないことになっています
なぜなら、”意識”というものは、全てのフォースを超越するからです
全ての軍事力も
そして彼らが用意している全ての戦略的計画さえも、我々の”意識の高まり”は凌駕してしまうからです
つまり、集合意識が拡大し続けている、ということが、事態を左右する重要なファクターであり、実際地球人の集合意識は拡大し続けています!

このインタビューでは、我々もその意識の高まりの一翼を担っていかなくてはならない、ということをお伝えしたいと思います
なぜなら、このインタビューの内容は、人びとを恐れさせ無分別にしたり、人びとが緊急食糧とともに隠れこんでしまうようにするのが、目的ではないからです
ここでのメッセージは、
「聞いて下さい、私たちの現実はかならずしも、今のような状態でなければならないということはないのです
もし 私たちが、自分自身をもっと大きな力ある存在だと認識できさえすれば、そして私たちが本来の状態のように勇敢で、本来備わっているように力強く、我々が本 当はどんな素晴らしい大きな存在であるかを認識できさえすれば、今の事態から抜け出せるのです」
そしてもし十分な人数の人がそう認識し目覚めれば、彼らの計画はとん挫するでしょう

W:
その通りです
全くその通りのメッセージを述べるために、私は表に出てきたのす
私はユニークなことは何も言ってませんが、ご指摘のように、このメッセージは繰り返されなければなりません
まだ希望があるんだ、ということ、そして物事は現在のようである必要はないんだ、ということに人びとは気付く必要があるのです
物事は決して一度だって、 今のようである必要などなかったのです、これまでも
事態ははるかに、はるかに良いものであることが可能なのですから

恐れを乗り越えることです
この種の恐れを人びとは乗り越える必要があります
このことに気づくために、我々は何も、精神科医や心理学者などでなくていいのです・・・
彼らは心の問題だけを扱うのですがね
この恐れを乗り越えるということに気づくのに、宗教指導者や偉大なスピリチュアルリーダーである必要もありません
なぜなら、我々はみな、自分たちの内側に、恐れを乗り越える力と知恵を持っているからです
それは我々に生来のものです
ですから、自己の内側を見るだけでよいのです
あなたが本当は誰であるか、ということを再認識し、それを心地よく感じれるようになることです
そうすれば、あなたは世の中で何が進行中かをよく見極め、それが間違っているということが分かるはずです
そしてあなただけでなく、他のだれもが...そうなるでしょう
それはとにかく広がってい くでしょう

たとえ、この政権にこの恐れを刷り込まれている人たちであっても、その目覚め に抵抗はできないでしょう
なぜなら目覚めないでいようとしても、それは自分自身に抵抗することになり、自分は本当はどういう存在かという真実に抵抗することになるからです
それに本来の自分の力に目覚めることは素晴らしい感覚だからです
それは、この宇宙とは何かということについて知ることなのです
またここでの経験全体が何のためで、どういう意味があるか、を知ることだからです
今の”この期間”が続いている数千年という時間は、ただほんの...悪い記憶でさえもありませんし...
ただこんな感じのものです、
”ふむ、そう
我々はこの経験からいろいろ学んできました
そうでしょう?
そして二度と同じようなことが起こらないようにするのが大事です
この種の人たち、他の人を支配するためにこのような恐怖を生みだす人たちがここ地球上では今後二度と権力を手にすることはないようにしなくては!”と

ですから、そうです、そういう時代がもうすぐ来ると思います
そしてもし それが間に合ってやってくるとしたら・・・
時間というものは、とても注意深く使わないといけない概念(言葉)です
なぜならこの政権は、とても”時間ベースの政権”であり、
彼らは人間の”意識”というものを、時間との関係の中でそれほど換算に入れていないからです
彼らはどう見ても明らかに、地球という物質原理の中で、時間ベースであるようです
どういうことかというと、ある決まった時にある事柄を為す、というふうにです
そう、我々の場所では四季が巡りますよね、春、夏、秋、そして冬
今起こっているシフト(変化)というのは、ちょうど次のシーズンに移って行っているようなものです

これから何が起こるかというと、地理上の変化です
それは次のシーズンです
このことにしっかり気づいている人たちは、このシフトを難なく無事に乗り越えることができるでしょう
そしてその変化をくぐり抜け、そのトンネルの最後に新しい時代へと本当に上手に抜け出るでしょう

人びとが逃げるのに安全な場所についてあなたは言及されましたね
私にはまったく分かりません
しかし個人的な観点から言えば、私は自分がどこにいるべきかは分かっています
私がいるべきところは、私が現在いる場所です
そこが安全であるかどうかは私には重要でありません
私がたった今いる場所が、”そのとき”私のいるべき場所であり、そのことに心配していません

B:
ええそうですね
人びとがよく我々に質問するのです
自分たちはどこに逃げればいいか、と
そうしたら我々はいつもこう返答を返すのです、
「その答えは、 個人個人によって違ってくるでしょう
他の人には知り得ない個人個人の事情というものがあり、それをもとにどこに行くべきかが決まるのですから」と

今いる場所にずっと居続ける必要のある人もいるかもしれません
また遠くへ旅しなければならない人たちもいるでしょう
その旅の理由は、誰かに会うためだったり、他の場所で何かしごとをしなければならないから、などいろいろあ るでしょう
どこにいるべきか、ということは、あまりにも多くの要素によって違ってきます
ただ「客観的に安全なというのは何ですか?どこへ隠れるべき でしょうか?」という単純な問題ではないのです
それは 私たち一人一人がここ地球という3次元世界に何をするためにやって 来たのか、それが何であれ、自分の持てる能力を一体どうやったら今ここで、最もよく活かせるだろうか?
と問うことと、もっと関係があるとと思います
それは誰にとっても、自分自身への個人的な問いかけになると思います

W:
全くです
その通りです
人びとがより目覚めてくると、恐れという要素はますますなくなっていくと思います
私たちは、恐れの中で生きているわけではありません
以前にはあなたを不安にさせたものも、もはや今ではその人にとっては、またはそのグループの人びとにとっては、またはその問題に関しては、もはや”恐 れさせるもの”ではなくなっているかもしれません
もはやそこに存在すらしなくなるかもしれませんよ

もはや何も心配ごとはなくなるだろうとか、今のような痛みや物事 は全く無くなるだろう、とはまでは言わないまでも・・・
もちろんこれからも少しは痛みがあるでしょうけれど、しかしそれらすべての上にある、現在経験しているような”恐れ”、ものごとの不確かさと予測不能な性質に対する”物質的な恐怖”、というものは消えてなくなるでしょうと言っているのです・・・
そのような恐怖はあっさりと消えて無くなるでしょう
後に残るのは、本当の自分に戻った人びとでしょう
そして、私たち人類は概しておそろしく素晴らしい存在なのだ、と私は思うのです

B:
その通りです
そのことを本当に理解することは、人びとにとってとても素晴らしいことです
それは私たちもしばしば述べてきた事柄です
ここに素晴らしい映画があります
1984年作のものです
ジェフ・ブリッジズの映画で、タイトルはスターマン (Starman) といいます
スターマンはエイリアンで、彼は平和的な目的のために地球に来ているのですが、地球の人類というものを理解しようと頑張っています
なぜなら 彼は奇妙な状況に囚われて身動きできないでいるからです
彼は自分の故郷の星になんとかして帰ろうと努力しているわけです

映画のおしまい頃に彼はこう言います
「きみたち地球人について僕が見つけた”すばらしいこと”って何かを知りたいかい?
それはね、君たちは物事が最も困難なとき、自己の最高の力を発揮しているていうことなんだよ」

私はこのセリフを決して忘れたことはありません
それは、人類の驚くべき点は、最悪の事態のときに自身の内側深くに入って行って英知に目覚め、そこから正に最高のものを生みだし、問題を超越することができるという能力である、という事実のことを言っているのですね
もちろん軍隊では、この種の困難な状況というものは常にありますよね
そこでは、非常なプレッシャーの下、信じられないような英雄的行動をとる人びとが出てくるわけです
そのプレッシャーに対する反応こそが、人びとを素晴らしいものに変身させるものなんですね

W:
そうです
それは軍隊でもっともよく見られるものです
なぜなら、そういう行動はきちんと公に報告されるからです
人間の意識、および、我々がこの物質世界にどのように存在しているかという関係は、非常に”弾力的”なものといえるでしょう
考えてみるのに良い点は、我々は時として、ある物事について倫理的観点からどうにも行き詰ってしまった、と思うときがあるかもしれませんが、実は私たちは行き詰ってなんかいないのです
物事は単に、ある一人の人にとっての 意味と、別のある人にとっての意味が違っているだけだからです
それはまたこの現実の、もう一つの素晴らしい点だと思います
なぜなら、そのおかげで会話を限りなく展開させていくことができるからです
それは本当にすばらしいものです
人と人の会話は、自分自身をはるかによく理解させてくれるものなのです

そしてそれは行き詰った考え方を超越すると私は思います
人と会話することは、自分で考えたことをはるかに超えていきます
人びとは話し合うことで、今のこういう事態が起こっているとき、我々の弾力性がこれほど究極的に試され ているとき、ものごとを違ったレベルへと導いていきます
我々はみな誰でも、非常に素晴らしいことを成し遂げる能力があるのです
そしてたった今、我々は正にその弾力性が究極まで試される頂点にいるように思えるのです

私たちが戦っている相手は、とても危険な人びと、非常に危険な人びと、 そして信じられないくらいパワフルな人びとだ、ということをもう一度強調しておきたいと思います
経験上分かりますが、その種の権力が行使されるのを直接経験したり、いかにそのパワーが彼からにじみ出し、彼の部下たちに影響を及ぼしていくかを直接目の当たりにしたことのある人はそれほど多くはないでしょう
それを直接体験したなら、あなたはとても吐き気がするほど気分が悪くなり、心身衰弱となるまで弱るかもしれません
または、あなたは彼らの仲間になってしまうかもしれません
彼らにこびるようになり、彼らが何をしたいと言っても、彼らにおべっかを使うようになるでしょう
なぜなら、彼らのために働く人たち、彼らの命令に従う人たち・・・
そしてかなり大勢の人間が・・・
信じられないほど従順で、卑屈なほど彼らに服従しているからです
この人たちはあなた方のいう”自由な精神の持ち主”では全然ないのです
この人たちは彼らにずっとだまされているのです

多分人びとは、彼らが行使しているこのような権力のことを知り始めているはずです
まだ十分に全体像を掴んだとは言えませんが
人びとは、事実とのギャップのマージン部分に、本当はなにが起こっているのかを知ろうとして、情報の断片を得つつあるわけですが、それらの断片が全体像を見るのに大変、大変重要になります

しかし彼らに歯向かってことを起こそうものなら、それがどんなことであれ、 非常に破滅的な状況に追い込まれうるのです
私自身、経験がありますし、他の多くの非常に多くの人びともまた同じような経験をしてきたはずです
しかしそれゆえ反対に我々は、彼らが誰なのかを恐れることなくきっちりと公表するべきなのです
私たちの中の恐れこそが、これらの事態を許している”根源”だからです

B:
2〜3日前のあなたとの会話での話題なんですが、これらの人びとには”究極の傲慢さ”がありますよね
あなたも直接それを目の当たりに体験されてきたということですが
ジョージ・グリーンと初めて会ったときに彼が言っていたことでもあります
1年8カ月前のことです
彼はこう言いました
『彼らは、勝負はついた、と考えているのです
つまり彼らの勝ちです
彼らはこれ以上もう何も心配していません
彼らはオールタナティブ・メディアをすっかり黙らそうともしていませんし
ほんとうに、全然です
そうでしょう?
そんなことしたって大した違いはないのですから
たった2人が何かを言ったぐらいで、いったいどんな違いをもたらせると言うんですか
こうしているうちにも彼らの”計画”は現在どんどん展開していっているのですから
あなたや私が少々何を言ったとしても、そんなものでは全然何も違いをもたらさない、と思ってるんですよ、彼らは

W:
そうですね、ジョージ・グリーンの言うとおりだと思います
彼はわたしよりうまく事態を描写していると思います
実際のところ現況は、彼が言うとおり の様相だからです
これらの人びとは信じられないくらい傲慢です
彼らの生まれつきの特性に加え、その傲慢さ加わっています
かなり目につきやすいものです
本当に
彼らは自分たちのやっ ていることに、ただただ心地よいのです
完全に心地よいのです
彼らは隠れまわったりこそこそ行動したりしていません
彼らは、非常に堂々とオープンな行動をとっている人びとで、そのうちの何人かはとても著名な人物なのです

B:
わかりました
それでは最後に、何か言い残したこと、触れてない話題はないでしょうか?
あなたが話したかったことで、十分に触れるチャンスがなかったような事柄はありますか?
私が質問しなかったことで、何かここで付け加えたいことはありますか?

W:
もちろんまだまだ話すべき情報はあると感じています
なぜなら、今日私が話したことについて、人びとはそれらを裏付ける相応の信頼性を求めるでしょうから
それには常に困難がつきまといます
しかし、私に言えることは、私はこのタイムラインについて70年代初頭からずっと気づいていました
それを十分深く理解するには、当時の私はあまりにも若すぎたのですが
実をいうと、こういう計画が進行中だということが、何かとてもエキサイティングなことに思えたものです
それが私が始めてこの”アングロサクソン・ミッション”というものが存在する、と聞いたときの反応でした

もっと詳しい情報をお話したり、関係者の何人かの名前を特定したり、そこ で何が述べられ、そのときどこにいたのかなどをここでお話しするのは、公務員守秘義務に抵触する可能性があります
私はまだ、さまざまな側面において公職と関係していますので
つまり軍の関係にです
もし話の内容が民間における状況の話でしたら、それならばその法律には縛られません
喜んでお話するでしょう

これまでにお話した内容以上に、もっと私のことをよく理解してもらえるよ うな話ができるといいのですが、またみなさんが気づいている他の重要な出来事についても、うまくお話しする方法があればよいとは思うの ですが
そうすれば、私が今どういう立場で、これまでどんなところに所属していて、どんなことを経験してきたか、ということがもっとはっきり見えてくるでしょう
そうして初めてみなさんは、ここで話された内容を合理的に考えることができるでしょうに

しかし、みなさんがもし調べてみようと思われるなら、ご自分でこの件にもっと注意を向けたり、ちょっと石をどけて調べてみたりするのに十分な程の情報をもうお話ししたのではないかとも感じています
このインタビューの結果、他の人たちがこれまでの情報をより確信できるような何か重要な情報を見つけたら、それはもうすばらしいと思います
なぜなら、話を裏付ける証拠に出会うというのは、こういう事にとってはとても重要で、それほど決定的な証拠は他にはないと思うからです
ここにたった一人の人間が 5年前に起こったことをこうして報告しています
しかし、あなたが気づくだろう現在進行中の事態の周辺には、もっともっと大きなストーリーがあるのです
私たちは、今起こっている事態がどこへ向かっていっているのか、極めて注意深くあらねばならないのです

B:
もちろん、あなたと同じ情報に接した人はたくさんいるでしょう
金融関係や軍や政治界の関係者を含めると数千人の人がこのことを知っていると思われます
ということは、この情報は広く知られている、ということです
世界人口全体からすればそれはとても少数ですが、しかし、この情報はとても広く知られている、と言えます

W:
その通りです
まったく

B;
我々キャメロットがいつも言っていることですが、ここでも言いたいと思います
我々キャメロットは、情報を直接に聞いた一次情報を持っている人、または二次情報を持っている人、この件に関するどんな側面に関する情報でも結構ですので、どうか一歩前に出て情報を分かち合ってください
大勢の”告発者”の中に紛れることで安全に情報を発信できることを分かって下さい
現在の政権や組織に反旗を翻し、勇気を出して真実を話す人がますます増えていま す
これからますま す多くの情報が出てくるでしょう
真実がもっと理解され、この現象は、雪玉が転がっていくようにどんどん膨らんでいくのです
その雪玉は、今どんどん転がりながら膨れています
まだかなり小さなものですが、しかし、現在進行形で転がっているのです

W:
もちろんそうです
そうですとも
もし多数の人びとのサポートがあれば、関係者の一人一人の名前が明らかにされるときが来るでしょう
そして、我々の質問に対する回答を彼らに要求できるでしょう

証拠となるものが十分に出てきたら、これらの人びとはきちんとした形でその罪を問われることになるでしょう
そのときには、もっともっと私のように証人として進み出る人びとが現れ、もっともっといろいろな証言を目の当たりにするようになるでしょう
そうなると、このような隠されていた計画は、ますます現実の陰謀として、現実のものとして取り扱われるようになるでしょう
私たちはそれを成し遂げるでしょう
私たちはこれらの人びとを法廷で詰問するようになるでしょう

B:
わかりました
これは大変、大変、重要な情報です
インタビューを締めくくるに当たり、あなたの勇気とあなたのスピリットに感謝を捧げたいと思います
本当にどうもありがとうございました

W:
私のほうこそ、どうもありがとうございました、ビル

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:アングロサクソン・ ミッション: ビル・ライアン プレゼンテーション:2010年2月16日:

案内 http://projectavalon.net/lang/ja/anglo_saxon_mission_presentation_transcript_ja.html
翻訳 
原稿 

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ビル・ライアン プレゼンテーション原稿
このページは プ ロジェクト・キャメロット・パブリケーションを翻訳したものです
アングロサクソン・ ミッション
ビル・ライアン プレゼンテーション

2010年2月16日
−−−
プレゼンテーションの始まり

プロジェクト・キャメロットとプロジェクト・アバロンのビル・ライアンです
今日は2010年2月16日です

このビデオプレゼンテーションはちょっと変わっています
と言うのも、このビデオは、ある重要な目撃者との音声によるインタビューの説明・解説版として作ろうとしているからです
その人物は、ちょっと前... 2、3週間前にプロジェクト キャメロットに来て、自分の話をしてくれました

私たちの証人は多くが匿名を希望しますが、この人物もそうでした

ただ、彼は録音を文書化することに同意してくれました
それでこれを 「アングロサクソン・ミッション:証言者オーディオ・インタビュー」として原稿化し、これもビデオと 同時に公開することにしています
ここで私がビデオについて言っていることを考えながら、同時に録音内容を読めるということが大切だからです

話に入って行くと、全ての情報を把握する重要性がはっきり分かってくるでしょう
全てをしっかりバランスよく理解するためです

さて、この人物はイギリス人です
長年英国軍に勤務し、退役後はロンドンのシティで非常に高い地位についていました
ロンドンのシティで立派な地位ですよ

このビデオを見ている皆さんの中でロンドンのシティを知らない方のために説明しますと、シティと言うのは独立地区、つまりロンドン自体の中心にある経済独立地区のようなものなのです
ちょっとだけバチカンと似ていると考える人もいます
非常に古い、昔からある場所です
ロンドンだけではなく、おそらく世界中の経済システムの中心です

多くの研究者が、おそらく非常に高い確率で、ロンドンのシティがアメリカの経済システムを支配しているのではないかと考えています
シティの人々が、連邦準備銀行や国際決済銀行などのあらゆるできごとを支配しているというのです
ここは世界経済の神経中枢のようなものです
そしてとてもメーソン的です
つまり、非常に古く、伝統的なのです

我々の情報源であるこの人物は、上級メーソンと同席する多くの会議に出席しましたが、その多くは、興味深いながらもシティの標準的ないつもの会議、つまり、いつもお決まりの経済会議でした

そして2005年6月、またいつもの経済会議だと思い、彼はある会議に出席したのですが、それが実はふだんとは違うものだったのでした
ふだんと違うということは着いてすぐに気づきました

実際、我々とのインタビュー、「アングロサクソン・ミッションの証言者のオーディオ・インタビュー」の原稿にも載せてありますが、彼が、自分は手違いがあってそこに出席したのだと言っているのがわかると思います
彼は本来そこにいるべきではなく、何が行われているのかわからず、そういうわ けで、本当のところその会議には参加していませんでした
いわばこっそり観察するような状況でそこにいたのです
何が起こっているのかをただ聞いていたのですが、始めの頃は、何が話題になっているのかも理解できなかったということです

さて、そこにいた人々はメーソンでした
上級メーソンです
25〜30人いて、中にはほとんどのイギリス人が名前を聞いただけでわかるような高い地位にある政治家もいました
彼は名前をあきらかにはせず、私も聞きませんでしたが、彼によれば、有名な人々ばかりだということです

警察本部長、教会の代表者たち、軍の代表者たちなど、25〜30人いたわけです

そして彼は、この話が話題になっているのを聞いていたのですが、それは形式張らない会議でした
大きなテーブルとメモ帳、水の入ったグラス、議事録、協議事項そして議長のいるような会議ではなかったのです
人々がただ部屋に集まってこの話題について語り合うというようなものでした

彼らが話し合っていたのは、あきらかにかなり前に計画されたある計画についてでした
討論していたのは、この計画の実行についてでした
彼らは、状況の進み具合と、計画通りに進んでいるかどうかについて討論していたのです

まあもうちょっとわかりやすく言えば、彼らは、この計画を実行するに当たっての問題点などについて話し合っていたのです
このプレゼンテーションが進んでいくと、何の計画についてだったのかがわかってくるでしょう
私はここで、証言者にあきらかにされていったのとすっかり同じやり方で、そして彼が私にあきらかにしたのと同じように、少しずつ、段階を踏んであきらかにしていきます

最初に彼が聞いたのは、イスラエルはすぐにでもイランを攻撃するような準備はまだできていないようだ、と皆が話し合っていたことでした
これがまず問題点だったのです

2005年6月の時点でさえすでに、彼らは、ある種の時系列によって計画されたことがスケジュール通りに展開していないのはどうしたことかと懸念しているようであり、それが彼らにとっての論点だったわけです

それで、今までこんなことを話し合う会議には出たことがなかったので、それが一気に彼の興味を引いたわけです

次に彼らは、中国について話し始めました
中国が軍事力、経済力ともにいかにすばやく力をつけて来ているか、そして日本がやるべきことをやっていない、つまり中国の経済システムに何らかの形で干渉することになっていたのにやっていない、ということについても話しました
日本がやることをやっていないということは、またもうひとつの問題でした
中国が急激に力を持ちすぎて来ていたからです

他にそこで話し合われていたこととしては、
例えば、やがて来る金融崩壊、富の中央集権化など、すべて私たちが2008年10月から始まるのを目の当たりにしたようなことです
彼らはそれを計画し、2005年6月の会議の時点でそのことに言及していました
ですからあきらかに、現在計画が開始されているわけ です

彼はとてもショックを受け、さらに聞き進んで何が起こっているのか本当にわかった時は、極度の衝撃を受けました

私がここでこのビデオプレゼンテーションをしているのは、ショックをやわらげ、少しでもこれを解釈するためです
衝撃的な内容ですから
またここで、彼が実際に自分の耳で聞いて報告したことと、彼自身の推測の部分とを区別するようにし、こういったこと全てがどう組み合わさるのか、私の考察も入れたいと思い ます

これはとても重要な情報です
たとえこういったことが軌道に乗るようには見えないとしても、知っておく必要があります
ただ私はこれが起こるとは思ってい ません
私が考えるに、気の狂った人々の一団がいて、あることをやろうと固く決心していて、しかも急いでいる
・・ここが重要です・・
この一連の出来事を展開して行こうととても急いでいるのです

さて、彼が説明したのは、一連の出来事がどういう順番で起こるかでした

それはイスラエルのイラン攻撃で始まります
今はまだ起こっていませんが
このことを起こそうとしている勢力がある、という兆候はたくさんあります
過去2年間のニュースを辿るだけで、一般の人々が、この手のことへの正当化に慣らされて来ていることに気づくでしょう
イランは攻撃されても仕方ないような悪い奴らだ、とか何とかいうふうに仕掛けられているのです

さて、それがチェスの最初の手のようになるわけです
その計画は、イランまたは中国に、報復するよう誘発します
我々の証言者は軍関係者ですが、彼は 個人的に、イランが核兵器を持っていることを限りなく確信しています
これは一度も公になっておらず知られてもいませんが
彼は、イランが中国から内密に核兵器を供給されていると信じています

そしてこれは全て計画されていることで、これらの支配勢力にとっては、イランが核兵器を持っているのは問題ないわけです
使ってほしいわけですから
計画では、イランが核兵器で動きが取れなくなった時、イランか中国に報復してほしいわけです

その時点で中東で限定的な核攻撃のやりとりがあり、その後停戦になるということです

彼は会議で、このことが計画されていくのを聞いたのです
これは演出されているのです
映画の脚本のようにです
本当に、起こることが意図されているのです

そしてこの間に、このことのために他のことも仕掛けられていくのです・・
そしてこれを視ている多くの人が気づくでしょうが、これは舞台裏で仕掛けられていくのです
私たちはこのことについて、多くの国の信頼のおける研究者たちからインターネットを通してたくさん報告を受けているのですが、国民を厳重に管理する、戒厳令のようなものが、欧米諸国の多くで設置されつつあるのです
つまり、軍や警察以外の治安部隊、警護隊などへの権限が強化されているのです

例えばイギリスでは、この情報提供者によれば、彼は個人的に本当に、非常に多くの民間の警備員たちが、市民を逮捕、拘束したり、市街地での暴動を処理する 権力を与えられてきていることを知っていました
ここで話しているのは、ごく普通の民間の警備員、通りで交通違反切符を切ったりする人たちのことを言って いるんです
その人たちの権力が、同様のやり方で大きくされているのです

また去年、オバマ大統領がアメリカ国内に国家警備隊のようなものを作り、こういったことに対処するようにしたいと話していたのを聞いたでしょう
この仕組みが設置されつつあることを示すものはたくさんあります

それから、この気の狂ったシナリオが展開する中で、中東で限定的な核攻撃のやりとりがあると意図されているのは、考え方はこうです
世界中が中東を恐怖の目で注目する、そうしたら彼らは各国政府を通して、旅行、通信、人々の会合、市街地での反対運動などを強力に規制するよう命令するでしょう

彼らは、飛行機に気の狂った爆弾テロリストが乗っていないか、ショッピングモールにはいないかを確認したいと言うでしょう
そして人々がこれを聞いて恐怖に陥るので、各国政府に強力に警備するよう要求、命令、主張し、それは正当化されるでしょう
これが全ての欧米諸国で起こるであろう戒厳令状態です
正当 化として意図されているのです

これら全ては、単にあることの始まりです
この話はずっと大きい、非常に恐ろしいことになってくるからです

今これを見ている人たちは、ちょっとショックを受けているでしょう
私がこの情報を聞いたときと同じです
そして、それはこの証言者が会議で感じた気持ちと一緒です・・
これは始まりに過ぎないのです

さて、停戦の間、誰もが衝撃を受け、恐れ、どうなっていくのか恐怖にかられるでしょう
どこで も国民は強力に支配されているわけです

そして、次のチェスの手では、中国で生物兵器がばら撒かれます
彼はこれが会議で話されるのを聞 きました

彼らは、中国の国民を遺伝子的に標的にしたインフルエンザのようなウィルスを撒くつもりです
これは人種的に、中国人を標的にしています
これは山火事のように拡散するべく、そして大量の中国人が罹患するべく計画されているのです
そして会議に出ていた人々は、これを笑っていました

彼らは「中国が風邪を引くんだよ」と言ったそうです
「中国が風邪を引くんだよ」というのが彼らのことばです
そしてこの生物兵器が中国国民に大打撃を与えることについて笑っていたのです

それではその後、事実上、欧米にも同様に伝染病が世界を渡って広がるような可能性はあるのでしょうか
彼にははっきりはわからないということでした
中国の報復があるかも知れない、あるいはそれが人種的なものを標的にしていようがいまいが、広がるうちに制御不可能となってしまうかも知れないとも言いました
突然変異があるということです

と言うことで、中東での限定的な核戦争があり、世界的な伝染病が世界中を一掃し、はっきりわかるくらい多くの人が死ぬことになり、そしてこういったことで人々がパニックになるので、欧米諸国で、例のような全体主義的軍隊による厳重な警備体制が敷かれるわけです

そして、その後、彼によれば、本当の戦争が始まるということです
お そらく正当化されて「第三次世界大戦」とも呼ばれるようなものが、もっと大量の核攻撃を伴って始まると

ここまで来て、私は彼に聞きました
「これはただ人口削減のためなのですか?
何が目的なんですか?
何で彼らはこんなことをしようとしてるんですか?
どうしてこの気の狂ったストレンジラブ博士(訳注:米国の映画監督スタンリー・キューブリックの映画「博士の異常な愛情、または私は如何にして心配するのをやめて水爆を愛するようになったか」
(1964)に登場する核戦争に執着するドイツ人博士の名前から)は、世界中でこういったことを引き起こそうとしているんですか?
なぜですか?」

会話が進むにつれ、この質問についての答えが次第にわかってきました
さて、これらのことは考察ですが、何がどうなっているのかを理解して一緒に活動する ためには本当に重要なので、皆さんとこの考察をシェアしたいと思います
今からお見せするビデオの部分がヒントになっています
とても大切なヒントです

彼は言いました
「まったくその通りです
人口削減のためです」

それで私は聞いたのです
「それでは、この会議中に、数字などについては話していましたか?」

彼は言いました
「はい
50%と言っていました」

世界人口の半分です
これはジョージア・ガイドストーンによって計画されているのです
ジョージア・ガイドストーンをご存じない方のために補足しますと、これはアメリカのジョージア州(英語訳注:ジョージア州エルバート)にある石の記念碑で、何年も前に(訳注:1979年)匿名で建てられたそうです
これ は8ヶ国語で書かれており、まるでイルミナティの「ニューワールド」向けのマニフェストのようです
これがニューワールドに向けたマニフェストであるということをしばらく考えてみてください
これが、今私が解説していることにおいて大切な概念なのです

http://projectcamelot.org/500,000,000.jpg
このニューワールドに向けたマニフェストの重要ポイントのひとつが、5億人の人口というところです
5億人ということは、この会話の時点でのおよそ70億人からすると圧倒的な減少です
これは、ほとんど95%の人がこの地球からいなくなっているとういことです
そして50%はそれに至る段階で、彼らがこれをするには理由があるのです
彼らがなぜ急いでいるかには理由があるのです
このキチガイ沙 汰には理由があるのです

そして彼はこれを説明する時に、このプランには彼らがつけた名前があると言いました
このプロジェクトには 名前があるのです
私は聞きました
「何と言う名前ですか?」

彼は答えました
「アングロサクソン・ミッションと呼ばれています」

アングロサクソン・ミッション
その名は以前聞いたことがありました
何か歴史的な、おそらく十字軍に関することで非常に昔のことです
でも私も彼も、現在の状況では聞いたことはありませんでした
そして後で彼の話が続くにつれ、何のことを言っているかも知れないのかがだんだんわかってきました
ですから、このビデオのタイトルがそうなっているのです
また現在何が起こっているのかを理解して一緒に力を合わせる必要があるため、この情報を皆さんとシェアしたいと思っているのです
これ は本当に重要な情報です

私が信じるに、ある計画があり、これはヒットラーが自慢に思うような、非常に邪悪な、マキャベリ的な(訳注:目的のためには手段を選ばないことのたとえ) 直視するのが困難なくらいのものです
信じられないような内容なので、皆さんの目の前において見てもらわなくてはならないのです
そうすれば、こういった 可能性があるのかどうかを自分で考えていただけるでしょう

私が説明している計画は、間違いなく可能性のあるものです
というのも、私がここまで語ってきたことは全て、つまり「限定的戦争」の後の大規模な戦争行為 の勃発まで含めて、彼がこの会議の中で自分の耳で聞いたことだからです

ということで、 計画されている順番は次の通りです
イスラエルがイランを攻撃し、その後停戦になるが、その頃同時に、全ての欧米諸国で国民に対して政府の軍による強力な支配が起こっている
その後中国が生物兵器で攻撃を受ける
それはインフルエンザのような病気で、山火事のように広がり、世界中に広がり、それから第三次世界大戦が起こる

そしてその時までに、全世界人口の50%が削減される
ただ戦争や伝染病によるものだけではなく、これを見ている人にはわかるでしょうが、このような状況においては社会経済基盤が停止するからです
スーパーマーケットに食料はなく、スタンドにもガソリンはなく、電気通信も停止し、水さえも水道から出なくなるかも知れません

人々は、この状況をやりくりする手段も持たないまま、ビクトリア朝時代に後戻りさせられるような状況なのです
菜園を持っている人はほとんどいないでしょう
馬も荷馬車も持っていないでしょう
かつては生き延びられたやり方では、生き延びられないでしょう

我々は、現代の科学技術の進歩の中では非常に非常にもろいのです
私たちは 非常に攻撃を受けやすいのです
そしてもちろんのこと、支配者たちはこのことを知っているのです

この段階で、証言者は推測していました
「なぜ彼らは急いでいるのか?
なぜこれをやろうとしているのか?」

ここで、これは非常に皮肉な感じですが、私が言ったのです
「そうですね、もし第三次世界大戦を計画するなら、時間をたっぷりとって、きちんと うまくいくように進めて、本当に成功するようにしたらいいじゃないですかね?」
だって、20年後だって30年後だって、あんまり関係のではないですか?
どうしてそんなに急いでいるのでしょうか?

そうしたら彼は、彼が引き続き受け取っている内部情報によれば、今でもこれは今から18ヶ月ぐらいを時限目標としている
つまり2011年の半ばくらいを メドにしていると思う、と言いました

彼は、実はこの一連の出来事が日程による設定ではないため、確信がないということです
それは実は出来事の順番による設定なのです
つまり、これはあれの前に起こる必要があり、それから次のことが起こり、そうしてその後次のことが起こる、という具合です
ですから、全てのドミノが倒れる前に、たくさんのこ とをそれぞれの場所に配置しておかなければならず、言ってみれば、彼らはいくつかのことでスケジュールから遅れているようだということなのです

計画された出来事で、絶対まだ起こっていないことがあります
この話を聞いたときに思い出したことのひとつが、我々の証言者であるヘンリー・ディーコンが、彼の内部情報として、2008年に対中国の戦争があるだろうと言っていたことですが、これは起こりませんでした
過去三年間にプロジェクト・キャメロットのビデオを見て彼らの報告を読んだ人たちの多くは覚えていると思いますが、 2006年に我々がヘンリー・ディーコンに会った時、この話が出ていたのです

そして、今回・・あの時はまったく意味がわかりませんでしたし、今でもまったくわかりません
まるでこんな感じです
「ふ〜んなるほど
でも何でそんなことをするんですか、
何でなんだろう?」

さて、次に述べるのが「証言者」の答えでした
この人は非常に賢い人です
彼はずっと軍にいるわけです
そしてこれは彼が音声録音の時には述べていなかった、まったく別の話なのですが・・
ちなみに録音については原稿になっていますので読んでください・・
彼は、軍において自分自身がETに会った経験があるのです
彼はこのことについての裏情報も、自分自身の情報源から得ています

彼が言うには、彼はかなりの確信を持って、この世の中で命令を下している人々、つまりイルミナティ、支配者、秘密結社など、名前はいろいろありますが、その人々は、「地球物理学上の事件」と彼は呼んでいましたが、大規模な地球物理学的事件が起こると信じているということです
彼によれば、自分が受け取った最高の情報として、内部関係者たちが、このことが起こるだろう、あるいは起こることを懸念しているということでした

そして、これを見ている多くの人が、これがすっかり気の狂った情報とも言えないということにお気づきでしょう
何らかの理由で、 これまでに何兆ドルもの金額が地下深部の基地建設に使われており、それがなぜ存在するのかも私たちにはわからないのです

また、 スヴァールバルにあるシードバンク (これは公になっています)というのを聞いたことがあるでしょう
世界中から全ての植物と農作物の種子を集め、ノルウェイ北部の花崗岩でできた地下貯蔵庫に保存しているのです
この種子銀行も含めて、まるでこういった貴重な資源に脅威になることが起こるかも知れないとでも言うように、多くの予防措置が取られているわけです

さて、もし彼らが信じているように地球物理学的事件が起こるのであれば、というのもこれはイルミナティの内部情報として保存されているようなので、本当かどうかはわかりませんが、1万5千年ごと繰りかえし起こる地球物理学的事件があるということなのです

アトランティスに本当に起こったことの情報は、2・3千年前に焼け落ちたアレクサンドリア図書館にあった確率が非常に高いです
そのほとんどの情報が回復されて現在バチカン図書館にあるという噂がずっと続いています

これは公になっていない情報で、内部関係者ならアクセスできるかも知れないというものです
この情報が正確であろうがなかろうが、重要なことは、彼らがおそらくこのことが起こるであろうと信じていて、 自分たちの予防措置を取ろうとしているということに気づくことです
そしてこのことが、さっき聞いたばかりのこの計画について、その異常さを正当化することになるのかも知れません

このことについて考えてみてください

彼は言いました
「もしポールシフト(極移動)のような大規模な地球物理学的事件が起こるとすれば、もしかすると惑星Xだろうか、もしかすると、何らかのエネルギー現象が起こって、それで太陽系が動き、そのことで地殻がどういうわけか不安定になるとかそういうことかも知れない・・・よくわかりません」

「しかしもしそういったものすごい緊急事態が起こるなら、戦争を起こすなどということはまったく見当違いに思えます
人類を救うとか、人類の一部だけでも救うとか、そのために事が起こる前に危機管理をきちんとしてあるかどうか、そういうほうが筋が通るわけですよ」

言いかえれば、もし緊急事態が発生するとわかっていたら、
例えばハリケーンが自分の都市を直撃するのがわかっていたら、前もってまんべんなく準備をするだろうということです
警官隊の準備を整え、社会経済基盤を整備し、軍隊の準備を整え、一番よい方法で、反応・対応・復旧できるよう、この状態を掌握するための全ての準備を整えるでしょう

我々の証言者によれば、この第3次世界大戦のシナリオが作られている理由は、欧米諸国の政府が、中国だけを除いて、国民を全体主義的体制で支配する状況になるということからではないかと言うことです
そして地殻大変動の後、最高の装備でニューワールドを復旧・復興しようということではないかと
彼は、それで今こういうことが起こっていると考えている訳です

そして実は私も、ひどい理論ではありますが、彼らがこのように考えているということには納得がいきます
もちろん、一瞬たりとも、それが起こるのに同意するということではありません
私としては、これがとんでもなく気の狂った計画だとは思いますが、彼らがそれが起こると信じているならば、私たちが聞いたこの計画が本当に話し合われているということは、彼らにとっての正当化と言う意味でも、あり得るように思います

さて今度は、現在の私の考察ですが、これも、私にとっては筋の通るものです
ですからこれについての皆さんのコメントや考えをお願いします
皆さんと一緒に、今何が起こっているのかを明らかにしていかなくてはならないので

これはアングロサクソン・ミッションと呼ばれています
ここからわかることは、この名前の由来が、新しい地球を継承することに関する白人の人種差別主義者の計画予定だということです
ヒットラーが自慢しそうな計画です

もし彼らが、新しい地球を再建しなければならないと考えているなら「ニューワールド」・・この短いことばについて考えてみてほしいのですが、もし地殻大変 動の後に「ニューワールド」を再建する必要があるなら、彼らはアングロサクソンにそれをやってほしいと思っているわけです
中国がやるのはいやなのです

まず中国を排除して、その後アングロサクソンが、他の民族、おそらくアジアやアフリカ、南アメ リカの各国とともに「ニューワールド」を継承すると
彼らは、何にせよ、彼らが思っているようなことが起こった後は、どんなやり方にせよ自分たちで復興する力を持つような、状況を掌握するだけの資源・財源はないのだろうと推測されます

それで、他のいくつかの部分にもつじつまが合うところがあるのです
そしてこのプレゼンテーションが重要である理由のひとつは、個人的に、これは私個人の考えですが、これまでに私が、こういった重要な問題については、多くの十分な根拠に基づいた研究を追跡して来ているからです
我々は過去3年間、独自の情報源を持ってやってきています

しかし、私はいつも自分自身に問いかけてきました
「どうして彼らはこんなことをするのか?」 と
そうでしょう、中国に戦争を仕掛ける?
なぜ?
第3次世界大戦?
どうして?
そして急にこれらの多くのことが、少しだけ意味を成してきたのです

可能性はあります
例えば、去年2009年の終わりに、ジョーダン・マックスウェルと行ったインタ ビューの中で聞いたのですが、彼は、ヒットラーの時代やさらにそれ以前から繰り返し使われている「新しき日の夜明け」("The Dawn of a New Day")についてのシンボルや映像などのイメージについて、ずっと研究してきたと言っていました

フリーメイソンやイルミナティ的に考えると 「新しき日の夜明け」には何かとても重要な意味があり、ここにきて私たちも、恐らく彼らが信じていることの理由として、もしかしたら地球大変動かも、それを彼らは本当に起こると信じているのかも、などと考えています

http://projectcamelot.org/new_day_2012_movie.jpg
2012年という映画は多くの方がご覧になることでしょうが、全ての洪水や地震、津波の後、あのように大きな船が雲のしじまから陽がさしてくる静かな海に出て行く、 それが新しき日の夜明けだと言うわけです
そしてあの映画の中で暗示しているのが、ここからあの人たちが新しい地球を再建することができる、あれは生存者たちで、この映画は現代のノアの箱舟だから、というわけですね
「新しき日の夜明け」が例のことに言及していると言う可能性はありますね

そして、他の研究者たちの見解も聞いてみたいものですが、まさにこのことば 「ニューワールドオーダー」(新世界秩序)と言うことばさえ思い浮かびました
このことばを初めて聞いたのは20年くらい、いや、もっと前でしょうか
しかしこの「ニュー ワールド」というのは、大変動後の世界、まさに 「ニューワールド」なのかも知れません
大変動の後の新世界の秩序なのかも知れません

彼らは誰が新世界を継承するのかを計画しているのかも知れません
最低限でもそうでしょう
これが「ニューワールドオーダー」の全貌なのでしょうか?
まさに彼らが、起こるだろうと思っている新世界の秩序ですね
彼らは本当にそうなると思っているのですから

さて、ここでもう一度言いますが、ここでのこの全情報を区別することは本当に本当に重要です
私はこういったことが本当に起こるとはまったく思っていませんが、彼らは自分たちの利益になると信じていることを守るために、何かきちがいじみたことを試みているのかも知れません
ここでは私たちはこのことに気づく必要があるのです

私は、自分がなぜこういうことが起こると信じていないのかの深い理由について、 ただただハッキリさせたいのです
起こるように意図されたことで起こっていないことがたくさんあるからです

覚えている皆さんも多いでしょうが、たしか2007年8月30日だったと思いますが、B-25爆撃機が6個の巡航ミサイルを両翼端に装着して、マイノット 空軍基地(訳注:ノースダコタ州)からアメリカの半分も横切ってルイジアナ州バークスデイル空軍基地まで飛んだことがあるのですが、こんなことは、決して間違いで起こるようなことではないのです

それは違法であり、起こってはならないことでした
空軍基地の武器庫からは、銃弾ひとつでさえ、いくつもサインをもらわなくてはならないし、誰の目にも触れずにこっそり持ち出すことなどできないのです
ましてや、巡航ミサイルをつけたB-52爆撃機が誰にもわからず間違いでなどということはあり得ないのです

そのことが起こったのには理由があり、実際これはそれ以上のことが進む前に阻止されたのです
それはルイジアナ州のバークスデイルで止まりました
何人かの非常に勇気のある航空兵たちが内部告発し、自分たちのやるべきことをやり部隊に報告したのです
そのニュースは主なメディアで非常に短時間だけ取り上げられましたが、その後は完全に隠蔽され、誰もが、あれは間違いだったと言ったのです
それは間違いではありませんでした

彼らがそれをやったのには理由があり、そしてこれはほとんどの皆さんはご存じないのですが、8月末の同じ頃、匿名の投資家グループが、2007年9月21日以前に株式市場が50%暴落することに、 20億ドル投資していたのです
もし賭けが成功すれば45億ドルを得るという投資でした
これはいわゆるプットオプション(売り付け選択権)というものです
株式市場の内部関係者は、その投資を「ビン・ラディン・トレード」と呼んでいます
皮肉な表現ですが、それが9月11日頃に起こっていたからだと言います

さて、その投資家たちはそれが起こらなかったので賭けに失敗しました
計画は失敗したのです
株式市場は暴落しませんでした
爆撃機はそれ以上遠くへは行かず・・
皆が知るように、それは第3次世界大戦の始まりとして計画されていたのです
でもそうはなりませんでした
ですよね

何分か前に聞いたと思いますが、私はヘンリー・ディーコンが、2008年に対中国の戦争が始まる予定があると説明していた、と言いました
それは起こりませんでした
多くの人が、そんなのきちがい沙汰だと思いましたし、 彼が気が変になっていると思いました
ただ、彼は気が変になっているのではなかったのでしょう
恐らく彼は本当の計画を聞いたのでしょう
でもスケジュールから2年遅れになっていて、恐らくこれはまったく起こらないのでしょう

他にも、恐らく計画されていたのだろうが起こらなかった、ということはたくさんあります

いわゆるメキシコインフルエンザとも呼ばれる、豚インフルエンザの勃発について考えるのは非常に興味深いことです
過去6〜9ヶ月間、私たちはシナリオを見てきました
そこではまるで彼らが多量のワクチンを展開させたがっているようにも、多くの人に病気にかかってほしいようにも、世界的流行病(パンでミッ ク)を宣言したがっているようにも見えました
今でさえ、このパンでミック宣言をさらに2年間延長しようと言う提案がされているのです
何も起こっていませんが

イギリスでは私たちはこれを「ティーカップの中の嵐」(訳注:内輪もめ)と言います
実際は何も起こっていませんが、恐らく何かが計画されていたのでしょう

さて、もしそう計画されていたのでなければ、全てが、人々がどう反応しどう行動を起こすか、どれくらいの速さで広がるのか、ワクチンの効果はどうかなど、ある種の試みだったのかも知れません

そして、もちろん我々プロジェクト・キャメロットと世界中の多くの活動家たちはずっと、このことに人々の注目を集めようとしてきており、いまや私たちは全員データベースに載っていますから、彼らは、誰が立ち上がってこういったこと全部について話し始めるかわかっているわけです

ですから、これはもしかしたら実験なのかも知れないし、あるいは何かを展開しようとして失敗したのかも知れません

ものごとが変わりつつあると信じることができる理由は数多くあります
これは重要なことです
デイビッド・アイクの活動を追ってきている人々
これはここでは重要な視点です
というのも、彼が素晴らしいプレゼンテーションをし、開口一番 「我々は無限の意識である」と言う限り、我々は彼 の仕事を完全に支援しているからです
表現の仕方はいろいろありますが、これに同意しないのは非常に難しいことです

私たちは、ずいぶん前に自分たちの力について忘れてしまった、神のような不死の存在なのです
意識の可能性は 途方もないものです
この全体像の中で、私たちがどれほど力を持った存在であるかに気づくことは非常に重要で、それはこの窮地から私たちを救うことができる、唯一のもっとも重要な要素であるかも知れないくらいです
これこそが、ことの全てなのではないかと思います

ジョージ・フーバー提督は、1998年に亡くなっていますが、彼は米海軍の海軍諜報部に勤務していました
その彼が研究者で UFOマガジンと言う雑誌の編集者であるビル・バーンズに語り、そしてビル・バーンズはその会話のことをコースト・トゥ・コーストというラジオ番組のジョージ・ナーリーに話しているのですが・・・

ジョージ・フーバー提督がビル・バーンズに話したのは、米海軍が発見してしまったと言う「最大の秘密」のことですが、これは本当に非常に興味深い話です

二人はロズウェルに降り立った人々について話し、ジョージ・フーバー提督によれば、この人々は 未来からやってきた我々だったと述べたのです
彼らはタイムトラベラー(時間旅行者)だったと、異星人ではなかったと
さて、他の研究者や内部告発者も同じことを話しており、これ自体とても興味をそそられる話です

しかしジョージ・フーバー提督が「最大の秘密」と言った本当のことは・・これらのタイムトラベラーの能力と意識の力 についてでした
彼らが未来からやってきた我々であった
そのために 、陸軍の権力者たちは本当は人間にどんな力が備わっているか、ということがわかってしまったわけです

そして彼は、このことがしっかり隠蔽されたと言いました
もし私たちが、自分たちがどんなに強力な力を持ち、そして持ちうるか、そして今後持つのか、について知れば、彼のことばによれば、 私たちの周囲に大混乱を引き起こすだろう、ということで、これは決して口外を許可されなかったのです
私たちは、自分たちが望むように現実を置き換えることができ、ある意味これは本当のことですが、未来の人間はその方法を学んでいたわけで、それが例えばタイムトラベルのような、信じられないような種類の能力を利用することを可能にしているわけです

フィリップ・コルソ大佐は彼の著書 「ロズウェル後の時代」 にいくつかの詳細を書いていますが、彼が理解したところによると、その宇宙船はパイロット自身の意識の増幅によって動くようになっているようだったというのです
彼らの意識の力でですよ
宇宙船によって増幅されるのは彼らが移動し2箇所に存在する能力だったのであり、これらの能力は元々彼ら自身の意識の力に結びついた能力だったのです

そしてもし彼らが 私たちであるなら・・・これが今の私たち全てへのメッセージです

我々は故意に馬鹿になるようにされているのです
我々の食べ物には有害なものが入れられています
子どもたちは学校で嘘を教えられています
我々はメディアの宣伝活動で頭が一杯にされています
我々はこの小さな小さな箱に無理やり詰め込まれているのです
また毎日クイズや野球番組で忙しくさせられています
そして我々は、この星の我々の本当の伝統を見つけるのを妨げられているのです

エーリッヒ・フォン・デニケンはついこの間、「歴史は間違っている」我々が否定されてきたことは数多くあるのです

ジョージ・グリーン は我々が「食べるだけの役立たず」として知られていると言っており、この何十億もの「余剰人口」と共にいるわずかばかりの人々が、我々がお互いを監視し、あざけり合い、本来自分たちがどんな存在であるべきかについて同じ見方をするよう仕向けられていることで、一線を越えないようにすることを通して、その頂点に君臨しているのだと言っています

ということで、このような拘束衣があり、それを着せられている私たちは、壊して脱ぎ捨てるチャンスがあるというわけですが、この拘束衣を故意に導入したのが、今回の計画を練っているのとまさに同じ人々だということなのです

この計画がどこに由来しているのかについて推測するのは非常に興味深いことです
我々の情報提供者いわく、これはかなり前に設定されたことだと言います
彼が初めてアングロサクソン・ミッションについて聞いたのは1996年かそれくらいだそうです
「新しき日の夜明け」をイルミナティが象徴化しているのはかなり前からです

多くの人が、この計画にはまさに超人的レベルの高度な知能と戦略的理解、そしてその論理が示すように、本当に非情で冷酷であることが必要だと考えています
そしてデイビッド・アイクも、ジョーダン・マックスウェルも、私たち自身も、この考えにすっかり同意します
つまりこれは 人類の中から出てきたものではないということです
人間は他の人たちに対してここまでやることはできません
この背後には何か他のものが存在しているのです

私たちは大きく考えなくてはなりません
私たちのできる限り最高のスピリチュアル的見地に立って考えなくてはなりません
私たち人間が 戦わされるべきではないからです

まずしなくてはならないのが、私たちがされてきていることから、そして私たちがその一部になっているこの計画から、ただ同意を取り消すことです
そしてさっき私が言ったように、もしあなたが軍や諜報局などにいるのなら、この計画への同意を取り消すことです
この同意がなくてはこういった計画は起こりえないからです

イルミナティも何か変な感じで、その展開の仕方が非常に限定的です
彼らはフォース(訳注:エネルギー)を使っており、進退きわまっています
彼らは、私が知っている人たちが皆、世界中で非常に大きな意識の拡大 、つまり大規模な目覚めが起こってきていると認識したり言及したりしていることに、反撃しようとしているのですが

私たちは毎日、とくにとても若い人たちからメールをもらい、その人たちはこんなことを言っています
「私は世界で何が起こっているのか本当にわかってきました
何をしたらよいか教えてください
でも準備はできているんですよ
何かをする準備が
何かはわからないけれど自分がここにやってきたことをする準備ができています
それが何かはまだわかりませんが、自分たちが大きな問題を抱えていることはわかりますから」

20年前には、人はこんなことは言っていませんでした
なんらかの意識の拡大がとてつもない大きさで始まっているのです
すごい勢いでそれは形の変化となってきており、何かが変わってきています

私は個人的に、これが確実にサポートされていると信じています
確実にサポートされています
言ってみればこんな感じでしょうか
つまり、こう言った計画のことを知っている好意的な人間以外の存在の仲介によってです
彼らはそれが起こるかどうかはわからないのですが、それが計画されていると言うことは知っているのです

多くのコンタクティ(訳注:宇宙人からの接触を受けている人)がおり、チャネリングによる情報もあります
チャネリング情報については非常に注意深く扱わなくてはなりませんが
とにかく、チャネリングによる情報があり、コンタクティの報告があるのですが、みな、このようなシナリオについて話し、私たちが用心深くあるべきであること、注意深くあるべきこと、警戒すべきこと、防御手段を取るべきこと、こういったことについて準備すべきこと、などについて話します

もちろん、このような意識の高まりが、この暴力的で強制的な計画に直接的に反応することも、十分あるかも知れません

まあこれは、これまでの自分のプレゼンテーションで私がたびたび言ってきたように、悪の勢力と意識の気づきの勢力を何らかの最終対決へと準備させるように、全てをクライマックスに向けて準備していくという感じで、ちょっと映画の脚本にも似ていますね

さて、私はここで聖書風にしようとしているのではありませんし、ここで説明してきたことが、ちょっとアルマゲドンの戦い(訳注:キリスト教の新約聖書「ヨハネの黙示録」16章16節に記述された、終末に行われる善と悪の最終決戦)のような感じなのもわかっています
でも、前から何度も言っているように、こういったことが起こるとは信じていません

私が フ リーダム・セントラルと行ったインタビュー があり、これはキャメロットのサイトで見られるようになりますが、そこで私はこのように言っています
「解決しなくてはならない問題はたくさんありますが、私が、自分たちはもうどうにもならないとか、絶望的だとか、何か本当に悪いことが起こるとか、そういったことを信じていない、たったひとつの強力な理由は、もしそういうことなら、私もこれを今見ているあなたも、ここにはいなかっただろう、他の星に転生していただろう、他のどこかに行っていただろう、ということです
私は逃げる場所もないまま戦いを目の前にして見物をしているつもりはありません」

ここでやるべき仕事があるのです
そしてこれを見ている多くの人が、やるべき仕事があるからここにいるんだということに気づくでしょう
ドロ レス・キャノン がいうボランティアですね

恐らく私たちは理由があってここにいるのでしょう
私たちは、この意識の高まりの引き金となって助けるべくここにいるのかも知れません
それがこういった 計画が起こるのを阻むことになるからです
もし私たちが、こういったことが私たちが望む未来だということに同意しなければ、 それは私たちが経験することにはならないからです
私たちは全員が、自分たちの現実を一緒に創造しているのです
私たち全員が、その中の一部分を担っており、こういった計画に気づくこと こそが、それらが起こるのを防ぐやり方だと深く深く信じているのです

予言(prediction)と預言(prophecy)は違います
これらはどちらも英語では混同しやすいことばです
予言と予測は、 なるほど、データによって論理的に判断を下すと、3ヵ月後にはこういうことが起こるんだな、ということです
これが予言と予測の全てです

預言者のすることはこれとは違います
預言は時として誤用・悪用されることがあり、誤解されることもあるので取り扱いを慎重にしなくてはなりません
そして聖書の表現のようなものでもあり、そのような理由から預言に反発する人たちもいます

しかし預言者が常に言ってきたことは、こういうことです
聞きなさい
もし私たちが目覚めずに、行動を起こさなければ、このようなことが起こり ますよ

そして預言者がこのような預言的警告を与える目的は、それが起こると言って人に警告を与えるのではなく、こう言うためです
聞きなさい
今ここで変えるべきことがあります
やり方を変える必要があるのです
自分のあり方を変える必要があるのです
人との関わり方を変える必要があるのです
自分の態度をすっかり変える必要があるのです

あなたが変えることが何であろうと、変えることの目的は、そうすればその予言的できごとは起こりませんよ ということです

ということで、ここにあるのは一種の預言です
予言ではありません
ですから私はこのことばを非常に非常に注意深く扱っています
私がこのプレゼンテー ションをする理由、そしてこの情報を流す理由は、これが起こらないことを確認するためです

では私たちがこの情報をどうするつもりなのか、ですね?
これはできる限り多くの言語に訳されていきます
このビデオは中国語、アラビア語、ロシア語、スペ イン語、その他の主な言語で字幕が付けられます

私は、この情報を中国人に見てほしいです
この情報に、一線を越えるところまで盛り上がっていってほしいです
中国人は自分たちについてのビデオについて、特に中国語で字幕のついているものについてとても過敏になっています
これは中国の諜報機関や軍の司令官たちに報告されることになるでしょう

そうなってほしい理由は、まず初めにもしこれがばかげたことだったら問題はないのです
そうでしょう?
でももしこれが本当に重大な危険の兆候だったら、彼らこそが知っておく必要のある人たちでしょう
彼らがまずはじめに核で反応すること、それを引き起こすよう計画されているわけですが、それこそが全てに火をつけることになるわけですから

ですから、これを聞いている中国人の軍司令官の方々に言います
計画に乗らないでくださ い!
いいですか?
ここにいる誰も、彼らの計画に一致協力するようなことをしてはならないのです

映画のアバターの中に、私がとても好きな素晴らしいシーンがあるのですが、 それは、女性のヘリコプターパイロットが巨木(英語訳注:魂の木)に向けて武器を発射するよう命令されてこう言います
「こんな仕事をする契約なんかしてなかったわ」
そして彼女は向きを変えて基地に戻ってしまうんです
彼女はことの一部にはならないようにするわけです

軍には、こんな仕事をする契約などまったくしていない人たちが大勢います
諜報機関にも、こんな仕事をする契約などまったくしていない人たちが大勢います
彼らは若かった頃、自分たちの国に最高のことをしようと、また人類にとって最高のことをしようと考えて契約書にサインした人たちです
彼らは全然、悪ではないのです

ですから、軍や諜報機関にいてこれを見ているかも知れない人や、このことに関心を抱くような状況が起こっているかも知れない人たちへの直接的なメッセージとして言います
「あなた方は、ただそうするように命令されたからといってそれをする必要はないのです」
あなた方は人類にとって最高のことをサポートする必要があるのです

あなた方は、もしそれが甚大なる破壊へと導くような命令だったなら、従う必要はないのです
自分たち自身の計画予定を持っている支配者たち以外は、誰もこんなことに興味はないのです

そしてその計画は、あなた方のことも私のことも考慮になんか入れてはいないのです
これは確実です

さて、そういうことで、これで私のプレゼンテーションは終わりです
ぜひこの情報について考えてほしいのです
私はこれを信じるようにせき立てているのではありません
このことを調査してほしいのです
本当かどうか確かめてほしいのです
これの原稿を注意深く読み、このことがあなたが知っている他のことと相互に関連していないかどうかをよく見て、自分の注目を引くようなものを理解してほしいのです

私たちはここでみんなで一緒に取り組んでいるのです
私たちは、あなた方に何かを信じるようにと強制しているわけでは全くありません
私たちはこの情報に 注意深くならなければなりませんが、同時に、もしこれが真実だという可能性が少しでもあるなら、本当だと言う可能性が少しでもあるなら、それについて知る必要があるのです
そうでしょう?

もしもあなた方が、自分がやるべきことが何なのか確信が持てないのでしたら、私は自分がいつも言っているのと同じことを言います
つまり、
「何 であろうと、自分がこれをやるためにここに来ていると思うことをやってください」
このビデオを見ているほとんどの人たちは、恐らく理由があってここにいるからです
あなた方は、恐らく理由があってこのビデオを見ているのです
何であろうと、自分がこれをやるためにここに来ていると思うことをやっ てください

プロジェクト・アヴァロンとプロジェクト・キャメロットのビル・ライアンでした
今日は2010年2月16日です

ありがとう
以上です

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[コースト・トゥ・コーストAMラジオでのビル・バーンズとジョージ・ナーリーの録音から]

ジョージ・ナーリー:
「ロズウェルでの状況について我々がわかっていないことは、それが宇宙人だったのか、地球内部からの存在だったのか、あるいは他の次元からやってきたのかということですね
わかってないんですよね?」

ビル・バーンズ:
「わからないですね
私が得たただひとつのヒントは、海軍将校からのものですね
彼は海軍諜報機関のONIに所属する、ジョー ジ・フーバーと呼ばれる人物ですが、彼については以前話しましたよね
その人物によれば、自分は「海軍のコルソ」であり軍の方でもそう思っていたということですが、その彼が、その存在は違う星から来たと言うよりは、文字通りタイムトラベラーだった、ということを知っていると言ったのです」

「そしてその大きな秘密と言うのが、彼らは未来から来た我々であり、だから私たちも彼らと同じ力を持っているのだということな のです
そして政府が本当に恐れたのが、我々が自分たちの身の回りの現実を操作する能力があるということでした」

「我々はいつもその能力を持って来て来たのであり、ただその使い方を知らないだけなのです
そしてもし、そもそも 使い方を学ぶ機会などがあっても、使う準備ができていなければ混乱を引き起こしてしまうでしょう
というわけでそれが、海軍がついに発見してしまった大きな秘密だったのです」

[エンディング音楽:ジョン・レノンによるイマジン]

**原稿は、デバイン・コスモス(Divine Cosmos)とプロジェクト・キャメロット(Project Camelot)原稿チームのボランティアチームメンバーによって提供されました
この両サイトでご覧になるすべての原稿は過去数年間、原稿チームによっ て提供されてきたものです
我々は蟻のようなものです
我々はかげに隠されているかもしれないけれど、あなたの知的娯楽と思索のために、明瞭な原稿をつねに作成しつづけているのです**

戻り


===5===============

:『アングロサクソンミッション』とは何か?:世界の情勢は、仕組まれて動いているのかな?:大和心眼ーヤマトシンガンー:2013-05-26:

案内 
翻訳 
原稿 http://blog.goo.ne.jp/yamato528/e/a5ca84ceba6d293ccdfd59ba6582a26b

−−−−−−−−−−−−−−−−−
アベノミクスを利用した株式投資において、24日市場は、1000円を超える大暴落となりました
これは、外国人投資筋が仕掛けたのでは?と言われています
海外のプロの投資家は、『超高速取引』を繰り返し、瞬間の値動きで利ざやを稼ぐ自動売買システムになっています
高値で売リ抜け、下落すると逆に買い戻しをして、上がっても、下がっても儲かるようになっているのです

つまり、このような仕組みを持たない日本の個人投資家は、どうしようもなく、勝つのは、バクチとして参戦している海外投資家だけということになります
そして、そういうマーケットに株高だと浮かれて大事な資金を供給しているのが、日本の個人投資家
まさに、見えないワナにかかるように、喜んで供給しています
まさに働いたお金をタダ同然で根こそぎもっていかれるようになっているようです

★東京株1143円暴落 ITバブル崩壊時以来

株式市場ひとつとっても、すでに仕組まれた計画ということが見えてきます
株バブルをしばらく続けて、大暴落時期を計画していても、不思議ではありません
アベノミクスで円安なのも、元々そういう状況をつくりだそうと狙ったものかもしれません
結果、今回の大暴落劇場で、大儲けしているのは、海外のヘッジファンドということです

さて、私たちの世界は、偶然に動いているように見えますが、偶然でもなんでもなく、最初から仕組まれた計画があり、意図的に動かされているとしたらどうでしょうか?

実は、歴史を調べてみると、ほとんどの戦争がムリやり始まっています
ベトナム戦争を考えてみましょう

19世紀の帝国主義時代にベトナムは、フランスの植民地でした
第二次大戦後にベトナムは独立にむけて動きだしましたが、簡単には独立に至りません
共産主義が支援する北ベトナムと資本主義が支援する南ベトナムに分かれ、戦争することで武器の開発と実験をすることにしたのです

発端は、1960年に北ベトナムが南ベトナム政府軍に武力攻撃したということですが、真実は、1965年に米国が『北爆』を開始してから本格的な武力闘争になります
当然、米国は、北ベトナム側が攻撃を仕掛けたとしていますが、これはウソだったようです
そして、1975年に終結しますが、ベトナム戦争したことで、武器商人たちは大儲けし、戦場が武器の実験場となりました
また黄色人種を殲滅させることで、ユダヤ権力側は、一石二鳥と考えたようです
米兵は、5万8000人失ったとされますが、いったい、何のために尊い命が犠牲になったのでしょうか?

★ベトナム戦争の動画集

また、第二次世界大戦で主役を演じた各国の首脳たち、チャーチル、ヒトラー、スターリン、フランクリンDルーズベルトなどは、カルト結社のメンバーであり、お互い銀行家のために戦争を演じていたということがわかってきています
(え?という方は、自身で調査してみてください)

さて、戦争をコントロールするモノ達は、いったい誰なのでしょうか?

ここに、戦争をさせたい人々の計画書があります
それが、『アングロサクソンミッション』です

すでに有名ですが、改めて情報シェアすると、2005年にロンドンで闇の世界政府首脳会議が開催されました
その中で、アングロサクソン計画が話し合われており、これは、今後天変地異や戦争、大規模暴動がおこって都市が破壊されても、自分達だけは今の権力を保ち、今の民衆をいかに支配し、コントロールしていくかの話し合いをされたということです
いうなれば、新世界秩序=世界政府をつくるための計画です
オバマが推進するニューワールドオーダーですね

これは、すでに石碑(ジョージア・ストーン碑)にもなっており、闇の権力者の間では、常識になっている事実です

★ジョージア・ガイドストーンからわかる新世界秩序
http://blog.goo.ne.jp/yamato528/e/c2bfa03c0b3945afd7f33388ca560e4d

そして、この計画は、次のようになります
JA - アングロサクソン ミッション

長いので、簡略化してお伝えすると、次のようになります
=====

この証言者が報告した内容は以下のとおりです
第三次世界大戦が計画されている
それは核兵器と生物兵器を用いた戦争となるであろう
この証言者は、この計画が予定どおり進んでいて、今後18-24カ月以内にこの戦争が起こされるであろう、と信じています
> それはまず始めにイスラエルがイランを攻撃することで戦争開始となる、という計画です
応酬として、イラン または、中国のどちらかが、核で反撃するようにと仕向けられるでしょう
短期間での双方からの核攻撃の応酬のあと、停戦が持ち込まれるでしょう
世界中が恐怖と混乱の渦へと投げ込まれるでしょう・・・
全てのことが彼らによって注意深く創出されるのです

緊張による極限状態が創り出され、この結果として、全ての西側先進諸国で、厳しい社会統制、軍事統制を敷くことが正当化されるでしょう
そのための様々な準備計画が、すでに着々と各国で進行中です

核戦争の停戦中に、こっそりと生物兵器をばら撒く作戦が計画されています
この生物兵器は始めは中国人をターゲットにばら撒かれるでしょう
この証言者がぞっとしながら話してくれたように、"中国はかぜをひくのです"
生物戦争はさらに広がっていくでしょう、西側諸国へと
そしてその結果、社会インフラ(水道、エネルギー供給、道路、経済等の生活基盤)は決定的に弱められるでしょう

これはほんの始まりにすぎません
このあと、全面核戦争が引き起こされる可能性があります
つまり、”本当の”戦争です
破壊が広範囲に広がり、多くの命が失われるでしょう

以上のような事態の組み合わせにより計画されている人口削減は、現人口の50%減、とこの証言者は言いました
彼はこの数字が述べられるのをその会合で聞いたのです
========

『アバロン ブログ』から引用
http://projectavalon.net/lang/ja/anglo_saxon_mission_ja.html

このように、全世界を戦争の渦に巻き込むことで、『人口削減』を狙っています

ジョージア・ガイドストーンには、全人口を5億人以下に維持するとしています
この会議では、50%減といっていますが、いずれにしろ人口の増大を減らし、権力者だけが君臨し、それ以外は、家畜化する世界的な独裁政権を達成するのが目標です
これが=新世界秩序です

アニメのエヴァンゲリオンの世界では、NERV、ゼーレが極秘で進めている謎の計画=人類補完計画などとして描かれていますね
しっかり事前にPRもしているわけです

人口削減するには、戦争は一番早いのですが、それ以外にも生物兵器(ウィルス)、ワクチン、食料(化学添加物)、抗がん剤、人口的な天災(人口地震、竜巻、台風など)、精神疾患と様々な方法があります
一般のボーとしていて、マスコミ情報だけを鵜呑みにする方には、わからないようになっており、ゆっくり時間をかけて、少しずつ実行しているのではないでしょうか?

さて、なぜ、一部の権力者だけは、このように無謀な計画を実行しているのでしょう

パリのユダヤ人フリーメイソンのために配布されたとする『シオン長老の議定書』を読んでみることでわかってきます
この書は、偽書と思われていますが、暴露されたために、そのようなレッテルを貼って誤摩化したのだと思います

各議定には、ユダヤ人以外の人間に対する増悪が表現されており、ユダヤ人以外を『ゴイム』『家畜』と見なしており、ユダヤ人が世界支配するための精神的支柱が表現されています

ヘンリー・メイコウ氏が概略を紹介している著書がありますので、そこから抜粋して紹介しましょう

★15シオンの議定書イントロダクションと概要
  https://sites.google.com/site/sugimotweb123new/zakki-chou-01/iruminateinotop/15shionno-yi-ding-shuintorodakushonto-gai-yao

上記ブログから抜粋
=====
★第一の議定

「我々の体制」という言葉で計画に言及
人類は「カで」支配されるとする
自然の理により、「権利はカに内包される」
ほとんどの人間は自分の利益のために他人を裏切ることを厭わない
(共産主義の信条は「目的のためには手段は問わない」である)

旧秩序(専制君主、封建貴族、教会、軍)から権力を奪って自分たちが掌握する方便として「自由」(自由主義、改革、革命)を保証する
「金(きん)」のカを掌握して資本を独占する
国家は我々に依存しないと「沈みゆく」運命にある

国家が容赦なく外敵を従わせようとするように、「内なる敵」すなわち「社会と社会的利益の破壊者である」フリーメイソンのユダヤ人も、いかなる詭弁を用いてもかわまない

道徳は征服実現の障害であり、あらゆる政治的リーダーシップの伽である
我々が目指すのは「株序と規制のために現存するあらゆるカを霧散させ」、自由の請願を信じて権力を放棄した愚かな連中の「統治者」となることである
この権力は、他のカに脅かされなくなるまで「見えざる状態に保つ」ことで「より絶対的な」ものとなる
これは「我々が逸脱してはならない戦略計画」であり、逸脱すれば「何世紀もの努力が水泡に帰する」恐れがある

「我らの合い言葉は、カと欺瞞(騙し)」である
執筆者は、最終目的が「他者の財産を収奪すること」であり、「すべての政府を我々の超政府に従属させること」であると強調している

「自由、友愛、平等」という言葉は、フリーメイソンのユダヤ人が、人民の唯一の防波堤である「ゴイム貴族の血統」を打倒するために「大昔から」使ってきた餌であり、その後を「金権貴族」が引き継ぐ
彼らは歴史を通じて人間の欲や情熱、虚栄を利用して手先となる人々を籠絡してきた

「民主主義」は、水面下で行なわれている彼らのコントロールを支える完璧な道具である
専制君主制の打倒のほうがはるかに困難だった
民主主義のおかげで「選良をすげ替え」て「思い通りに配し」、「任命するカ」が我々にもたらされた

★第二議定

「戦争においては可能な限り領土の獲得が起こらない」ようにし、「何百万もの監視の目を光らせている、いかなる制約も受けることのない我々の国際アジエンター〔エージェント〕」に自分たちが依存しているという事実を双方に認識させる

これは彼らが戦争の結果をコントロールしており、数百万のスパイ〔フリーメイソン、ユダヤ人か?〕を擁していることを示唆している
「その後、我々の国際的主権が国家主権を駆逐する」
これは国家の法律に国民が従わなければならないのと同じ理屈である

忠誠心の強い非ユダヤ人指導者(管理者)を選出し、「顧問たち」に従わせる
ゴイムには「時が来るまで自堕落に過ごさせる」
我々は「言論機関を通じて特定の考え方を無条件に信じるよう仕向け」、それらの誤った理念を植え付けてきた

「我々のお膳立てした進化論、マルクス主義、ニーチエ哲学がいかなる成果をもたらしたかをよく考えてもらいたい
少なくとも我々ユダヤ人にとって、これらの観念がゴイムの意識にもたらした分断の効果はいまさら論ずるまでもないであろう」

言論機関は我々の手中に落ち、大衆の考え方を規定している
彼らの役目は、不満を口にして大衆の意識を煽ることだ
我々は言論機関のおかげで金を手に入れたが、そのために多くの同胞が犠牲となつた
神の目で見れば、同胞一人はゴイム1000人に相当する

★第七議定

「警察力の増強が不可欠である」
我々の他には
「無産階級と我らの利益に奉仕する一握りの富豪、警察と兵士のみが存在するようにする」
「我々はゴイムの政府を説得」し、「すでに望ましい状態に近づきつつある」我々の計画に取り込まなければならない
そのために、すでに掌中に収めた大いなるカ、言論機関を通じてコントロールしている「世論」に従うよう圧力をかける

「欧州のゴイム政権を抑え込む我々の体制を一言で言うならこういうことになる
一国にテロを仕掛けてすべての国に我らのカを知らしめる
全体が我々に対して蜂起する可能性のあるときは、米国や中国、日本の火力で対抗する」

★第十三議定

「日々の糧のために、ゴイムは沈黙し、我々の従順な僕となる」
「娯楽や遊興、芸術、スポーツなどに〔大衆の〕気をそらし、我々が対立を余儀なくされるような疑問を抱かせないようにする
考えたり自らの意見を持ったりする習慣を廃れさせることで、大衆は我々と同じ論調で話すようになる
彼らの思考に新たな方向性を与えるのは、唯一我々だけだからだ
無論これは、我々とのつながりを疑われる懸念のない人間を通して行なわれる」

「これらの人間がすべて我々の政治的計画に沿って動いているという事実に気づく者などいるわけがない
そのような計画の存在を、これまで何世紀にもわたって誰一人疑いもしなかった」

===

ということで、メイコウ博士の概略紹介でしたが、少し読んだだけで、実際にこの通りに世の中が進んでいることがわかります
そして、このような計画を遂行する者は、選民思想を持っており、ある血統の一族だけが、世界を支配し、残りすべては、ゴイム=家畜=奴隷と考えています

これは、ユダヤ人の思想として、昔からあるもので、だから戦争を背後から支援してきたユダヤ系一族は、黄色人種が殲滅しても、何の感情もないのかと思います
まあ、家畜がいなくなったと思っているのでしょうか?

そして、このような家畜たちに次のようなバフォメットのサインをさせて喜んでいるシーンもあります?

バフォメットのサインとは、五芒星の★マークを逆にしたものです

「正五芒星」は天とのつながりを示し、逆五芒星は地の底(地獄)とのつながりを示すと言われています
悪魔崇拝者は、逆五芒星をシンボルマークにして崇拝しています
詳しくは、下記ブログから理解できます

★悪魔崇拝と星の関係
http://sekainoura.net/akuma-hosi.html

これは、私が勝手に捏造したストーリーではなく、当然調査していくと、浮かび上がる事実です

このバフォメットのサインは、きゃりーさんのステージでも頻繁に使われており、みんなでサインをして盛り上がっており、すごいことになっています
手の上できつねをつくるそうです?
なぜ、きつねのようなサインなのか意味を聞いてみたいものです

知らないとは恐ろしい!
この歌は、イルミナティ側からみれば、『家畜ども、働け』と聞こえてしまうのは私だけでしょうか?
きゃりーさんは、歌や躍りは、面白くてかわいいのですが、残念ですね
(あくまでも個人的主観ですが)

Kyary Pamyu Pamyu - AN (25-02-2012) / |きゃりーぱみゅぱみゅ

この情報が真実に近いならば、この動画も見れなくなることが予想されますので、あしからず

私たちは、モノゴトを判断する場合、見えるオモテ情報よりも、見えないウラ情報が大事であり、様々な視点から判断していきたいものです
今回の情報においても、すでに公開されているものを情報源としていますが、整理することで、わかってくることがありますので、ぜひあなた自身で深堀りすることをおすすめします

それでは、また

−−−
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:終末は思っているより早いかも知れない:マスコミに載らない海外記事さん:2014年03月06日:

案内 
翻訳 
原稿 http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2014/03/post-05ca.html

−−−−−−−−−−−−−−−−−
マスコミに載らない海外記事さんのサイトより
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2014/03/post-05ca.html

<転載開始>

Paul Craig Roberts
2014年3月3日

読者の皆様へ:

現在、当ウェブは不具合状態にある
ウェブサイトを運用し、アメリカの雇用を諸外国に移転している会社を含め、典型的なアメリカ企業の無能さが原因で障害が起きているのか、それとも諜報機関、国家安全保障局NSA、国家シュタージ局が起こしているのか、私にはわからない
プロパガンダに熱心なアメリカ政府は、アメリカ政府による組織的な嘘と競合するような、いかなる真実も知られたくないのは確かだ
アメリカ政府は、アメリカ政府の無能さの結果としておきたウクライナの状況として、ウクライナが、過激な反ユダヤ主義と、嫌ロシア行動と言辞とによって、ウクライナを二つに分裂させるネオナチ分子の支配下に落ちた現状説明を支配しようして躍起になっている
もし今日、私のコラムへのアクセスが不可能であれば、こちらのURLをお使い願いたい
http://www.paulcraigroberts.org/2014/03/03/washingtons-arrogance-hubris-evil-set-stage-war/

東部と南部ウクライナは、1950年代に、ソビエト連邦の共産党指導部によって、ウクライナに加えられたロシア語話者が暮らす、元ロシアの領土だ
これらの州は、彼等が確かに属している「母なるロシア」への帰還を求めて動揺している
ネオナチ政権欧米の銀行家や大企業に掠奪され、ポーランドやチェコ共和国同様に、西ウクライナを核攻撃による絶滅の標的にしてしまうアメリカ・ミサイル基地受け入れを強いられるのは断固拒否すると彼等は決めているのだ

ホワイト・ハウスの阿呆や、阿呆が国務省担当に据えた汚物連中の口から出るプロパガンダ言辞は、ウクライナの新支配者として、傀儡を据えつけようとしたオバマ政権による策略の悲惨な失敗の隠蔽を狙ったものだ
オバマ政権は余りに愚劣で、自分達の言辞が、だまされやすく、無知なアメリカ国民を、ロシアとの戦争に準備させていることも理解できないのだ
私がCommittee on the Present Danger(現在の危機に対する委員会?)のメンバーだった頃の1980年代以来、ずっとロシアとの戦争を渇望しているネオコン・イデオローグ連中は戦争準備を活用して、ホワイト・ホウスの阿呆やその国務省汚物連中が、その言辞で、地球上の生命を破壊する戦争を始めようとしているのだ

ネオコン連中は気が触れている
連中は核戦争で勝てるし、アメリカには核先制攻撃で、ロシアを破壊できる強みがあると信じこんでいる

アメリカ人は余りに無知でだまされやすいので、自分達の生存そのものが危険にさらされており、軟弱な傀儡オバマを支配している気の触れたネオコン連中が、一線を越えようと心に決めていることが理解できないのだ

選挙で選ばれたウクライナ政権を、違法に退陣させることが“腐敗した政権に対する、心からの現地の人々による反乱”などということを信じるほどだまされやすい方がまだおられるなら、そういう妄想的な方々は、アメリカ政府が、まともなウクライナ政府扱いをしている代物のメンバーたるアメリカ傀儡を恫喝しているネオナチの、このビデオを見るべきだ
https://www.youtube.com/watch?v=BV5Wm3qXfy4

アメリカ政府が、まともな政府である様なふりをしている、他のアメリカ傀儡連中を同じナチ暴漢が恫喝しているビデオはここにある
https://www.youtube.com/watch?v=1oVsgJMqHNY

神よアメリカ国民を助けたまえ
その無知と、だまされやすさのおかげで、アメリカ国民は地上の生命にとっての巨大な脅威となっている

もちろん私は承知している
『マトリックス』世界から脱出された方々が読者の皆様だ
しかし、大多数のアメリカ国民はわけがわからずにいる

アメリカ国民の無知、だまされやすさ、愚かさ、アメリカの売女マスコミと、悪ネオコンの覇権への野望の結果としての戦争になるだろう
ヨーロッパの腐敗した支配者連中sell outアメリカから金を貰って、自国民をuntil核爆発で連中全員が蒸発するまで

アメリカ政府が欧米世界に押しつけた、真実、品位と、道徳規範の全的堕落が、欧米に、闇と死の力と手を結ばせたのだ
アメリカ合州国政府より巨大な悪は存在しない

記事原文のurl:
www.paulcraigroberts.org/2014/03/03/end-nearer-think-paul-craig-roberts/

----------
ポール・クレイグ・ロバーツ氏のウェブ、時折、非常にアクセスに時間がかかり、つながらないことがあるのだが、ご本人が言われるように、何らかの妨害が行われている可能性は大きいだろう

昨年一時、Russia Todayに全くアクセスできないことがあった
一体何が原因だったのだろう

リンク先のネオナチ暴漢恫喝ビデオ、ウクライナ語がわかる必要は皆無
一目瞭然
こういう連中が堂々と権力の座にいる組織は暴力団であって、政府と呼ぶのは、宗主国支配者と傀儡と、その大本営広報部だけだろう

現実を知って報道しない大本営広報部諸氏、ネオナチ暴漢の仲間も同じことではないだろうか?
大本営でない、独立ジャーナリズム団体しか実態追求を試みる人々はほとんどおられないようだ

【岩上安身のツイ録】緊張が続くウクライナ、その深層 ナチス誕生前史としてのクリミア戦争 3月3日

2014/02/25 【IWJブログ】分裂するウクライナ 親ロシア派、親欧米派、そして第三の勢力

2013/12/16 【IWJブログ】ウクライナで何が起こっているのか

岩上安身氏のこうした活動・観察、もちろん付け焼き刃ではない
岩上安身氏には『あらかじめ裏切られた革命』という著書がある
この本を拝読して以来、岩上安身氏の報道活動に注目させていただいている
ただし、残念ながら、狭隘な陋屋の中で本は行方不明
巨大ネット書店では、何とも偉い価格になっていて、購入には躊躇する

こうした活動、大本営広報部と違って、政府からも、大企業からも、工作費用なしでされている
市民の講読・寄付以外に、こうしたまっとうなジャーナリズム活動、維持していただく方法はないだろう

岩上安身氏からのIWJの現状報告とご支援のお願いが、以下のページにある

→http://iwj.co.jp/wj/open/archives/107798

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===7===============

:ヒトラーの予言が的中してる?:ロンバード氏も 2014年の戦争を予言:黄金の金玉:2014/03/08:

案内 
翻訳 
原稿 http://golden-tamatama.com/blog-entry-1392.html

−−−−−−−−−−−−−−−−−
ヒトラーの予言が的中してる?
ロンバード氏も 2014年の戦争を予言
さて、ちょっとウクライナ情勢について第三次世界大戦勃発か?
と騒がれていましたね
今はとりあえず落ち着いたようですが

今回のウクライナ騒動の経緯が分からない人はこんな分かりやすいまとめがありますた

http://blog.livedoor.jp/hyuudoro/archives/51937667.html

ウクライナのクーデター騒動までの流れ まとめ
AS20140222000302_comm.jpg
−−−
旧ロシア「ウクライナ占領するぞー」
 ↓
ウクライナ住民「ロシアなんかに服従するもんか!反乱や!」
 ↓
旧ロシア「うざいな・・・食料供給を止めてやる」
 ↓
ウクライナ政府「うう・・・人口の1/4が餓死してしまった・・・」
 ↓
ロシア「邪魔者も減ったな!みんな集まれ!ソ連になるで!」
 ↓
ソ連「変身!ウクライナは人口少ないみたいなんで、
東部にロシア人を移住させるわ」
 ↓
ウクライナ政府「東部は、ほとんどロシア人になってしまった・・・」
 ↓
チェルノブイリ原発「ば・・・爆発するよ!」
 ↓
ソ連「事故でもう大混乱だわ・・・ソ連はボロボロや・・・」
 ↓
ウクライナ西部住民「今こそ独立だ!」
 ↓
ウクライナ東部住民「ソ連はもうダメそうだし、独立もありだよね」
 ↓
ロシア「ソ連崩壊してロシアになったよ
これから仲良くしようよ
天然ガスも優遇価格で売るよ!」
 ↓
ウクライナ東部住民「まあ、もともとソ連仲間だしね
親ロシア政権はありでしょ」
 ↓
ウクライナ西部住民「なんか納得いかんけどな・・・
ロシアの経済支援ないときついからな」
 ↓
EU「ロシアなんか辞めて、EUに加盟しろや!
金ならあるでーw」
 ↓
ウクライナ西部住民「EUに行った隣のポーランドとか楽しそうやな
ロシアより景気よさそうだし、EUにいきたいわ」
 ↓
ロシア「ウクライナは黒海につながる要所
EU側にいかせるわけにはいかん
情報工作や!」
 ↓
ウクライナ東部住民「まあ、俺らロシア系だし、親ロシアだよね」
 ↓
ウクライナ政府「選挙の結果、親ロシア政権の続行でした!」
 ↓
ウクライナ西部住民「おかしい!再選挙しろや!
デモするで!ロシアとか仇敵やろが!」
 ↓
EU&アメリカ「せや!マスコミ操作なら任しとけや!
金ならあるでーw」
 ↓
ウクライナ政府「再選挙したら、親EU政権になったわ!」
 ↓
ロシア「裏切り者!天然ガスの安価供給もやめるわ!」
 ↓
ウクライナ東部住民「なんか最近、生活苦しくない?ロシアのが良いわ
俺らロシア系住民だし」
 ↓
ウクライナ西部住民「ロシアの謀略や・・・
くやしいけど、ロシアにつくしかないのか」
 ↓
ウクライナ政府「次の選挙では、また親ロシア政権になったよ!」
 ↓
ロシア「じゃあ、また仲良くやろうぜ!」
 ↓
EU&アメリカ「お前ら、このままでいいの?
ロシアは仇敵やで!自由貿易でお金持ちにもしたるわ!」
 ↓
ウクライナ西部住民「せや!ロシアは仇敵や!」
 ↓
ウクライナ東部住民「ん〜、お金は魅力的やな!」
 ↓
ウクライナ政府「国民の意見もあるし、EUにいこっかな
自由貿易しないと貧乏国のままや」
 ↓
ロシア「じゃあ、経済支援やめるよ?
経済破たんしてもいいの?」
 ↓
ウクライナ政府「EUさん、経済支援してくれるんでしょ?」
 ↓
EU「事情が変わった!ギリシャ危機で今は金がない
破たんしてもIMF傘下になれば、なんとかなるってw」
 ↓
ウクライナ政府「IMF傘下とか嫌やわ
国家改造とかされるんやろ
やっぱEUと協定締結やめるわw」
 ↓
ロシア「よしよし、良い子だ
じゃあ経済支援したるわ」
 ↓
ウクライナ政府「ありがと!あやうく経済破たんするとこやったわ」
 ↓
ウクライナ東部住民「ロシアは頼りになるわーロシア最高やー」
 ↓
ウクライナ西部住民「なんか釈然としないけど、
経済破たんするよりマシかな」
 ↓
EU&アメリカ「なめやがって!
マスコミを総動員して、現政権叩きまくったる!」
 ↓
ウクライナ西部住民「テレビで見たけど、
ウクライナ政府はロシアから賄賂もらってるらしいで!許せん!」
 ↓
ウクライナ政府「賄賂じゃなくて経済支援やがな
そりゃ少しはオコボレもらったけど、全体としては国庫にいってるで」
 ↓
ウクライナ西部住民「嘘や!経済危機になったのも、
政府がロシアとつるんで悪いことしたからやろ!
テレビでみたで!」
 ↓
ウクライナ政府「うわー・・・
マスコミに煽られて、すごい盛り上がってるな
どないしよ」
 ↓
EU&アメリカ「チャンスや!ウクライナの過激派に、
武器と資金を提供してやろっとw」
 ↓
ウクライナ西部住民(過激派)「チャージ完了!
政権打倒じゃ!国会占拠ぉー!」
 ↓
ウクライナ東部住民「まじかよ!西部の奴らは単純すぎやわ
もう東部だけ独立したいわ」←イマココ

−−−
まぁ、要するにEUとロシアでウクライナの西部と東部を引っ張りあいっこしてるのです

−−−
さて、昨日ヒットラーの予言をのっけたのですが
1914年は、第一世界大戦が勃発した年でしたよね
場所はサラエボからでした
サラエボ事件が発端でしたね
(オーストリアのフェルディナント大公夫妻がサラエボにおいて暗殺された事件)
img1914-02.jpg
100年後の2014年
今度は、近くのウクライナが発端で世界大戦?
何か1914年と2014年は似たような年になる気がしないでもありません

ヒットラーは25年ごとに区切って未来を予想したのですが、2014年の予言というのもあるんですね

これによると、『1999年以後』(祥伝社)から抜粋
−−−
・・略・・
2000年以後は、それが一層ひどくなる
2014年にはヨーロッパの3分の1とアメリカの3分の1が荒廃してしまう
アフリカと中東も完全に荒廃する
結局、いまの文明は砂漠しか残さない

しかし人類はそれでも滅びない
わがドイツの一部と米ソの中心部、日本や中国は深い傷を負いながらも生き残る
ただ諸君、それでも人類はいなくなるのだ
いまの意味での人類は、そのときもういない
なぜなら、人類は2039年1月、人類以外のものに“進化”するか、そうでなければ“退化”してしまっているからだ」

「それをもっとはっきり言えば、人類の一部はそのとき、人類から、より高度なものに進化して、神に近い生物になっている
人類から神のほうへ進化するのだから、それは『神人(ゴッドメンシュ)』と呼んでかまわない
残りの大部分は、これも進化なのか退化というべきかわからないが、一種の機械になっている
ただ操られて働いたり楽しんだりするだけの、完全に受動的な、機械的な反応しか示さない『ロボット人間』になっているのだ
それまでの気候異変と環境異変、政治と娯楽と食物、それから起こる突然変異が、そのようなロボットのような人間を大量に生み出す

神人のほうも同様で、同じ原因から生まれてくる
ただ突然変異が大脳にプラスに働いて、進化の方向がロボット人間と別方向になるだけだ
その前段階の『超人(ユーベルメンシュ)』たちも、より進化して神人になる場合がある
いずれにせよ、彼らはいまの人間の数次元上の知能と力を持つ
彼らは団結して地球を支配する
それまでのあらゆる危機や問題は、彼ら神人たちの知能と力で急速に解決されていく」

2014年には、戦争になると言ってます
それで、ドイツの一部と米ソの中心部、日本や中国は深い傷を負いながらも生き残ると言ってます
その後は、2039年に人類以外のものに進化するとあります

ウクライナが発端とならなければ良いですが

気になるのは、今年の2014年というのは、いろんな方が戦争予言をしてるんですね

ロン・バード氏もこんな感じの予言をしてます

(南海トラフ地震が当らなかったので、信憑性がなくなってしまいましたが)

2014年、今年の6月〜7月頃戦争と予言してます

d158j2014_00002127.jpg
次の6〜7ヶ月で大きな戦争が起こるでしょう

d158j2014_00002126.jpg
見た事のないようなレベルの激化とともに

d158j2014_00002125.jpg
近い将来なにかやって来るか準備しておいてください
全市民が動揺します

d158j2014_00002124.jpg
中国人と日本人の衝突には地上軍は必要としません
終わりの始まりとなります、こう言わざる得なく申し訳ありません
地上軍が必要ないという意味は、核戦争って言ってるんですよね

前に載せたのですが、坂本廣志氏
この方はUFOに乗った等々トンデモなことを言ってた人なのですが
この方もまた今年の2014年6月から極東核戦争が起こると予言していました

d158j2014_00002128.jpg
詳細は坂本廣志さんのブログをお読み下さい
http://blogs.yahoo.co.jp/ggcdk775

他にもこれはちょっと前に載せた韓国軍人の予言
これは2014年10月から核戦争が起きると言っていた予言でした

・2014年10月頃、第三次世界大戦(未来では2015年に勃発したという場合もある)
 この戦争で強大国は大した被害を受けない、小国が被害を無条件受ける、大国の中で中国だけが巨大な人命被害を受ける
 北朝鮮は自滅する、韓国が直接動かなくても国際情勢の流れで朝鮮半島が統一、統一後は大韓国という名称になる

・2015年以降の第三次世界大戦での中国での放射能被害と人的被害は2011年の日本での被害なんて比較にならないほど大規模

なんだか妙に今年の核戦争で一致した予言が多い

まぁ、予言などとバカバカしいのですが
ワタスは、何かしらタイムラインを読む能力がある人はいると思ってます
それで予言がはずれるのは、今の人々の想念が変わることで、今のタイムラインから別のタイムラインに移行するからだと思ってます
まぁ、まったく当たって欲しくはないですが
予言と言うのは、今のまま行くと将来こうなるという話だと思ってます

本当にありがとうございますた

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:ジョージア・ガイドストーンからわかる新世界秩序の目的とは?:大和心眼ーヤマトシンガンー:2012-06-19:

案内 
翻訳 
原稿 http://blog.goo.ne.jp/yamato528/e/c2bfa03c0b3945afd7f33388ca560e4d

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こんにちは、千里です

ジョージ州エルバート郡の高い丘の上に、 巨大な花崗岩でできたモニュメントがあります
名前をジョージア・ガイドストーン、あるいはアメリカン・ストーンヘンジと呼ばれているようですが、現代社会に蔓延る終末思想を理解することができます

さて、なぜ今、終末思想を理解する必要が あるのでしょうか?

2012年12月21日に世界が終わるとか、キリストの再臨を信じ、新しい帝国を創りたい人たち、またユダヤ王国=ハザール王国を蘇らせたい人たちなどがいます

つまり、このような人々は宗教の仮面をかぶった終末論の信者であり、絶対的に信じているようなのです
このため、どうしても教典の予言、理想世界を実現するためには、「コト」を起こさなければなりません
そう、黙って見ているのではなく、予言を成就させる行動になってしまうのです

イスラエル建国は、聖書の予言が実現したといいますが、実態は、ロスチャイルド一族がパレスチナ一帯の土地買収して、キブツという農業経営の共同体をつくり、 強制的にイスラエルエリアを大きくしていきながら建国の土台をつくったのが実態です

つまり、結果的に予言を成就したと言っていますが、「コト」を起こして、つくったというのが正解ですね
このため、このガイドストーンに書かれたことも実行しようとしている人たちがいます

このモニュメントに書いてあることは、4つの分野について言及しています

1)世界政府の樹立とその統治
2)人口の出生率とコントロール
3)環境と人間と自然の関係
4)スピリチュアリティ
です
そして、メッセージは、次のようになります

(1)自然と恒久的にバランスを保つために
   人口を5億人以下に維持する
(2)出生率を賢明にガイドする
(3)人類を新たな言語で統合する
(4)情熱、信念、伝統
   すべての物事を安定した理由によって統制する
(5)公平な法律と正しい法廷によって、
   人々と国家を保護する
(6)世界法廷において外的紛争を解決しつつ
   すべての国家を内的に統治する
(7)些細な法律や不必要な役人職を排除する
(8)個人の権利と社会的義務のバランスをとる
(9)真実、美、愛を讃え、無限であるものとの
   調和を追求する
(10)地球の癌とならない
   自然にもゆとり
   を与える

このメッセージは、すばらしいもののように聞こえますが、コトの本質は違います

例えば、
(1)の人口を5億人以下に維持するということは、これら背後の集団は、強い選民意識、エリート意識をもち、ほとんどの民族は、殲滅しても良いということです

ここが大事な点です
世界の総人口の90%は、削減するということです

続いて、
(2)の出生率を賢明にガイドするという ことは、ワクチンや食品に混入する化学成分などで、意図的に人口をコントロールすることを望んでいます

そして、
(3)の言語を統合するということは、多様な民族、国家意識を認めず、母国語を廃止するということです
つまり、母国語を廃止ということは、その国の文化、民族意識を変えてしまうということです

さらに、
(4)〜(8)では、世界統一した法廷と法律を定め、国家、民族を管理していく共産社会を表しているようです

共産主義の哲学、経済理論は、衰退したように見えますが、実は、権力者には都合の良い管理体制であり、世界政府とする独裁政権で、世界中の人々を管理していくことを望んでいるようです

最後の(9)(10)は、スピリチュアルな面を表現しており、真意をわかりませんが、霊的な指導者との全体忠誠みたいのものを表しているのでしょうか?

つまり、このモニュメントは、世界政府樹立=新世界秩序(NWO)=新世界経済システム =新世界スピリチュアリティを表しており、これら終末思想を実現するグループが存在しているということがわかります

そして、このモニュメントの発注者は、神秘的な秘密結社である薔薇十字団です

このメッセージは、秘密結社であるフリーメイソンとイルミナティにも通じており、救世主信仰が確かに存在することの証となっています

最後に大事なことは、終末論のシナリオによって世界の国々は影響を受けることが予想されます

2012年〜2019年までの7年間で世界人口が5億人になるように調整していくことが使命のようです
このような無謀な計画は、最初からゼロにしていきましょう
地球は、誰のものでもありません

地球は、愛し、生けるものを発展、進化させていくだけです
人口が増加しても、お互いの国々が工夫して、共生しあいながら進化していくことを 望んでいます
すべての生き物は、生かされているのが真実です
そこには、選民もエリートもありません
そこには、誰の策略や争いも意味がありません
未来を頭で考えることはやめましょう
心眼でみていきましょう

それでは、また

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:ポールシフト後の世界地図:日本や世界や宇宙の動向:2014年03月:

案内 http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51920913.html
翻訳 
原稿 http://beforeitsnews.com/alternative/2014/03/get-into-position-before-pole-shift-wobble-sloshing-caused-by-nibiru-passby-begins-2915016.html

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二ビルの接近により、地球には様々な異変が起きているそうです
しかも、自然現象だけでなく、HAARPやケムトレイルや核爆弾の影響で地球が壊れつつあります
そして、世界的な経済崩壊の危機、金融システムの崩壊、戦争、内紛、革命、テロ事件

なんと騒々しい地球になってしまったのでしょう
これまで地球や世界が抱えてきた様々な問題が一辺に噴出しているような感じがします
最初に崩壊しなければならないのは
これまで様々な犯罪を行って世界の富と権力を牛耳ってきた連中です
それにしても、以下の地図を見る限り、ポールシフト後では、日本の半分以上がなくなっています
しかもロシアの西側が全滅です
アフリカの大部分が残っています
地図に従って逃げるとするなら、アフリカでしょうかね
ただ、ポールシフトはゆっくり起きているのであり、地球がこのような状態になることはないと思っています
私たちは色々な面で変化の時代に突入したようです
http://beforeitsnews.com/alternative/2014/03/get-into-position-before-pole-shift-wobble-sloshing-caused-by-nibiru-passby-begins-2915016.html

(概要)
3月9日付け:

(ポールシフトにより世界地図はこのように変化します)

二ビルは今でも地球に向かって移動しています
ニビルが地球に接近すると、地震や火山噴火の多発、地球の磁気圏の異常活動などの現象が起きます
ゼータトークが提供した地図(↑)は、ポールシフトにより世界地図がこのように変化するということを示しています
ゼータトークの記事では、ポールシフトが進むにつれて、ロシア、アメリカ、中国は国境を封鎖するのではないかと伝えています
中国はポールシフトに向けた準備として、内陸に数多くのゴーストタウンを造っているのではないかと考えます
今は誰も住んでいませんが、海岸沿いが沈むと内陸に移動するしかありません
その時になって初めてゴーストタウンがにぎわいを見せます
カリフォルニア諸島について何か気が付きましたか(先週末、M6.9の地震が発生しました)
ニューマドリッド断層周辺で地殻変動が起きているのを知っていますか(地面が徐々に上昇し続けている)
インドネシアも海に沈みかけています
イギリスも大洪水に見舞われています
インドも同様です
中米は北米大陸と南米大陸の両側から押されています
そのうち、中米は崩れてしまうのではないでしょうか
既に中米では火山噴火が増加しています
そして世界中で益々多くのファイアーボール(火の玉隕石) が目撃されているのを知っていますか

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====参考文献終わり====


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