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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

「天」太陽の投稿記事

『終末と太陽の検証』

天文・地学・科学 NO 30015

MFコメント 2008/07/06

●=1=「シュメール語訳古事記の謎」
〜〜ーーーこの古事記、日本語で読めるのは当然です
が、なんと遥か中東のシュメール語でも読めるという
のです。
★ 偶然にしては出来過ぎているようにも思えますか
ら、何かあるようですね!
これが、神の国=日本との何らか関係が明白になれば
良いのですが、大和朝廷が出来るときにそれ以前の口
伝の殆どは 消されたでしょうから追跡するにも苦労
するのかもしれませんね!

●=2=「羽根のライン」
〜〜竹内文献にある「天の浮船」の実在に触れる、興
味のある地名が「羽根のライン」である。
日本各地には、この?羽」「羽根」がつく地名がなんと
73箇所もある。
★ 日本地図にプロットされていたので見てみたら、
私の本籍地の浮羽郡(現在の浮羽市)もこの範疇に入
るようである。
そうすると、「天の浮船」の空港がどの当たりにある
か?古里の古い記録を調べなければならなくなりそう
である。

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┃ ┌─────┐ ┌──────────────
────┐ + ☆
┃ ☆ 金 曜 版 ☆ ≪ WEB 熱線 第1041号 ≫
2008/07/04_Fri  ++++ ☆
┃ │ (*^−^*) │ ├──────────────
────┤ +☆
┃ ☆ WEB 熱線 ☆ ―― アジアの街角から:亜洲街巷
信息 ―― ++++ ☆
┃ └─────┘ └──────────────
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┌―――――――――――☆☆ 今号の目次 ☆☆―
――――――――――┐

│・歴史再考 -------- シュメール語訳古事記の謎 --
----- by 竹下義朗さん
│−−−−−− 後略 −−−−−−
│〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

│・広告掲載は<(_ _)>σ
http://chinachips.fc2web.com/pr/prindex.html

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◇―――――― 新しい読者の皆様、ようこそ!!
(^o^)丿 ――――――◇

│1.週3回・月水金のお届けですが、月→水→金
という流れではなく、
│  「月→月」「水→水」「金→金」というサイク
ルになっています。

│2.タイトルは同じですが、月曜日号・水曜日号・
金曜日号は、それぞれ
│  別々のマガジン、と理解してもらったほうが分
かり易いと思います。
│  さらに、不定期で「アジアビジネスの現場か
ら」号も配信されます。

│3.ライター兼編集発行の私 OJIN とライターさん
数人で執筆しています。

│4.内容の転載や引用は自由ですが、必ず「出典元
の名称とURL」を併記
│  して下さい。一報頂ければこちらも案内リンク
を架けさせて頂きます。

◇―――――――――――――――――――――――
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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┃▼▽ 歴史再考 ▽▼             
   by 竹下義朗さん


☆ 江戸川乱歩も驚いた!シュメール語訳古事記の謎
  ――― 2008/07/04
                        
   原著 1998/06/18

「古事記[こじき・ふることふみ]」を皆さんはご存じ
でしょうか?
天武天皇の勅命により、語部[かたりべ]の稗田阿礼[ひ
えだのあれ]が誦習し、太安万侶[おおのやすまろ]が撰
録した歴史書で、元明女帝の時代・和銅5=712)年に
完成しました。
当時はまだ「仮名」がなかったので、漢字一字で一音
を表す「万葉仮名」で書かれていました。
ーーーこの古事記、日本語で読めるのは当然ですが、
なんと遥か中東のシュメール語でも読めるというので
す。
というわけで、今回は謎を秘めたシュメール語訳「古
事記」に触れると共に、日本とシュメールの関係につ
いて考えてみたいと思います。
先ずは「百聞は一見に如かず」ということで、シュメ
ール語訳「古事記」の一例を紹介してみたいと思いま
す。

● 豊玉姫[トヨタマヒメ]の歌
┌--------「原文」
阿加陀麻波袁佐閉比迦礼杼斯良多麻能岐美何余曽比斯
多布斗久阿理祁理
└--------
┌--------「漢文語訳」
赤玉は 緒さへ光れど 白玉の 君が装し 貴くあり
けり
└--------
┌--------「シュメール語訳」
aka dam,u sur gig rag.si lig dam kin gi u gush tab tuku ur,kil.
アカ ダマユ サエ ヒガ レジ シ ラジ ダマ
キン ガ ユ グシ タ
ブ トク アルケル
└--------
┌--------「シュメール語の日本語訳」
私の愛した夫よ、宮中の僧侶は、(あなたが)病気だか
ら祈祷をすると布施をせがみます。
私の大君よ、もっと度重ねて消息を聞かせて下さい。
手紙を頂くのを心待ちに致しております。
└--------

● 火々出見命[ホホデミノミコト]の返歌
┌--------「原文」
意岐都登理加毛度久斯麻邇和賀韋泥斯伊毛波和須礼士
余能許登碁登邇
└--------
┌--------「漢文語訳」
沖つ鳥 鴨著[ど]く島に 我が率寝[ゐね]し 妹[い
も]は忘れじ 世の事毎に
└--------
┌--------「シュメール語訳」
uk-kin dur! gan dug sim i gi en-gia! imme-li gaz su-lug il,ni-kudda
オツキン ドル ガン ドク シム ア ガ イネジ
ア イメ ハ ス ラジ
  ユ ノクダ
└--------
┌--------「シュメール語の日本語訳」
水は皆清く、光り輝いている。
私は酒浸りになっている。
里帰りの人(豊玉姫)よ思い返しなさい。
(今は)憂さ晴らしに人民の税金を高くして、酒に歓楽
を求めている。
└--------

どうでしょうか?
日本語(和歌)で読める文面が、シュメール語でも読め
てしまうのです。
もっとも、日本語訳とシュメール語訳ではまるっきり
意味が違ってきますが・・・。

さて、皆さんの中には「和歌のような七五調になって
いないではないか」と仰る方もおられるでしょう。
ーーーしかし古事記の原文は、万葉仮名で延々と綴ら
れているだけで、句読点も何も付いていないのです。
つまり、どこで区切って読むかという指定がされてい
ないのです。
どうして、指定がなされていないのでしょうか?

第一に考えられる事は、漢文調表記だったから。
第二に考えられる事は、当時「句読点」という概念が
無かったから。
第三に考えられる事は、(私はこれだと思うのですが)
「あえて」区切らなかったのではないか。

区切られていない文は、解釈次第で意味が変わってく
る。

● かれたかしのことがきになる
・枯れた樫の事が気になる(かれた/かしのことが/
きになる)
・彼、タカシの事が気になる(かれ/たかしのことが
/きになる)

上記のように、「かれたかしのことがきになる」とい
う文は二通りの解釈ができます。
古事記の編纂についても、このレトリック(技法)が用
いられたのではないでしょうか?

絵画の世界でも「騙し絵」というレトリックがありま
す。
一見すると「慈悲深い聖母」なのが、見方を変えると
「嫉妬と憎悪に狂う悪魔」に見えたり・・・と。
つまり古事記では、一つの文面に区切り方を変える事
で、二つの意味を込めたのではないでしょうか?

では、なぜ古事記がシュメール語で解釈できるのでし
ょうか?

シュメール・・・この国(及び民族)は大きな謎に包ま
れています。

彼らは、人類史上最古の文明を興しました。
そして、文字=楔形文字)・文学・王政・司祭・教育
制度・医学・天文学・高層建築・運河・造船・集約農
業・冶金術・商工業・貿易・法制・・・と、現代文明
にも匹敵するありとあらゆるものを持っていたので
す。
ーーーそれもなんと6千年以上も前に。

更に謎なのが、これだけのレベルを持つ文明でありな
がら、先行文明がなかった事です。
どういうことかというと、「チンパンジーがある日突
然コンピューターを作り、そして使いだした」ような
ものなのです。
つまり、何の前触れもなく、ある日突然シュメール文
明は始まったということです。
では、どうして突然シュメール文明は始まったのでし
ょうか?
ーーーその鍵は「建国神話(史実)」に隠されていたの
です。

アヌンナキ・・・シュメール神話はこう伝えていま
す。
「ニビルという星からやって来たアヌンナキという
人々が人類を作り、そして地球文明=シュメール)を
興した」と。
とりあえずアヌンナキやニビルは割愛しますが、

このシュメール神話に出てくる説話と同じものが、
「記紀」=古事記・日本書紀にも登場するのです。
いわゆる「天孫降臨」伝説と呼ばれるものです。

これは簡単にいうと、「天(宇宙?)から来た神々が日
本列島を作り、そこに降り立って日本を建国した」と
いった内容です。
「記紀」に描かれた天孫降臨の模様は、どちらかとい
うと寓話的ですが、「古史古伝」の雄「竹内文書」に
はシュメール神話と瓜二つの説話が登場します。
ーーーそしてどちらも、当時の世界を支配したといっ
た内容なのです。
すると一つの仮説が浮かんできます。
日本とシュメールは、元は同じ国家・民族だったので
はないか?
なにしろ、シュメール人がどういった民族(人種)だっ
たのかということ自体、確定されていないのですか
ら・・・

日本とシュメールは同祖だった。

この突飛とも思える仮説は、なにも「神話」だけが論
拠ではありません。
例えば、シュメール人は民族としての「統一国家」を
持ってはいませんでした。

彼らは現在のイラク南部・ペルシア湾岸のデルタ地帯
に、エリドゥ・ラルサ・ニップール・バドティビラ・
ララク・シッパル・シュルッパグ・ラガシュ等の「都
市国家」を営み、都市国家間で盟主の座を巡って覇を
競い合いました。
これは、明治維新以前の日本と同じ国家形態です。
政治面では、水戸・尾張・薩摩・長州といった「藩」
があり、対外的には「日本」という「顔」を持つ、一
種の連邦制のようなものです。

次に、彼らの行方です。

彼らシュメール人は、北から進出してきた異民族勢力
によって国を滅ぼされてしまったのです。
しかし謎なのが、国を失った後の行方です。
何十万・何百万というシュメール人が煙のように消え
てしまう筈がありません。
しかし現実に、その後の中東史には二度と登場しませ
ん。
そこで考えられるのは、中東の地を去りどこかに移住
したのではないかということです。
そして、その「終着駅」が日本だったのではないでし
ょうか?
シュメール人が日本へ移住した?
本当にそんなことがあったのでしょうか?
今となっては確かめようもありませんが、少なくとも
満州(大陸)までの足跡は残されています。
その証拠は、朝鮮版「古史古伝」の一つ「桓檀古記」
の記述です。

「桓檀古記」中「三聖紀全 下巻」より

「古記に云ふ、
┌--------
波奈留山が下[もと]に桓仁氏の国有り。
天海以東の地は亦、波奈留国と称す。
其地広さ南北五万里、東西二万余里也。
総言すれば桓国(韓国)也。
分言すれば
則[すなは]ち卑離国、養雲国、寇莫汗国、勾茶川国、
一群国、虞婁国(一に畢那国と云ふ)、客賢汗国、勾
牟額国、売勾余国(一に稷臼多国と云ふ)、斯納阿国、
鮮稗国(一に琢韋国と称す。或ひは通古斯国と云ふ)、
須密爾国、合はせて十二国也。
天海は今、七世に伝へ、年を歴[へ]ること共に三千三
百一年、或ひは六万三千一百十二年と云ふ。
未だ孰[いず]れか是なるを知らず。
└--------
と。」(原漢文、以下略)

この中に登場する「須密爾国(スミル)」こそが、シュ
メール[スメル Sumer]のことなのです。
ーーーしかし、これでも、「シュメール人が日本に移
住したなどと信じられるか!?」と仰る方もおありで
しょう。
そんな方の為に、更に証拠をお出ししましょう。

なんと、古代日本とシュメールの国名は同じだったの
です。

古代日本 :葦原之中津国(アシハラノナカツクニ)
シュメール:Ki-En-Gi-Ra(キ・エンギ=「葦原之中津
国」の意味)

どうでしょう?
両者の国名は同じ意味を持っていたのです。

一般に「シュメール」と呼ばれていますが、シュメー
ル人自身は自分達の国を「キ・エンギ(葦原之中津
国)」と呼んでいました。
「シュメール」というのは周辺民族側の呼び方で、
「ニッポン」を「ジャパン」などというのと同じな訳
です。
以上、日本とシュメールの関係について、本当に簡単
にみてきましたが、如何だったでしょうか?
もし、日本とシュメールが同祖であり、シュメール人
が祖国滅亡後、日本列島に大挙移住したというのな
ら、『古事記』がシュメール語で読めても、ちっとも
不思議ではないのです。
また、現代日本語と平安時代日本語では、外国語同士
というぐらいギャップがありましたし、
----我々が古代日本にタイムスリップしたら、全く言
葉が通じない----

日本語自体、多くの外国語を吸収・昇華発展してきた
訳ですし=「テレビ」など今では立派な日本語)シュ
メール語が現代日本語に埋没=吸収してしまったとし
ても、何ら不思議ではないのです。

                        
= この稿おわり =
┌―――――――――――――――――――――――
――――――――――┘

  参考文献:

・復元された古事記(前波仲尾 地下出版物 1942)
・謎の出雲帝国(吉田大洋 徳間書店 1980)
・謎の竹内文書(佐治芳彦 徳間書店 1979)
・桓檀古記(鹿島昇 新国民社)

−−−−−−後略−−−−−
ではまた、ホントに愉快な月曜日号!で、お会いいた
しましょう!(^o^)丿

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羽根のライン
http://www.asyura2.com/08/bd53/msg/429.html
投稿者 M総合研究所 日時 2008 年 7 月 05 日
20:05:06: 3kt3/k/77kHzM

竹内文献にある「天の浮船」の実在に触れる、興味の
ある地名が「羽根のライン」である。
日本各地には、この?羽」「羽根」がつく地名がなんと
73箇所もある。
(これは偶然ではないことを断言しておく)
(日本の羽のつく地域の画像が添付)
それらの場所が「古代の飛行場跡」であることを突き
止めた人物がいる。
その古代の名残が現在も飛行場が置かれている場所さ
えある。
その代表例が東京の羽田空港だ。
羽根と言う地名はしばし山と山の間を流れる川のほと
りの平地に残っているが、これは「天空浮船」が河川
の地形を目的に発着場所を探していたからだと言う。
「羽根」と言う地名が日本のみならず、イギリスやア
メリカにもあるこを確認していると言う。
これこそ、「天空浮船」の航路が日本列島内のみなら
ず全世界的規模で展開していた証拠と言えると表現し
ている。
「天空浮船」は、宇宙をも航行できる船と伝えられ、
古代日本人が宇宙人と交流していたことが裏付けられ
ている。
友好的な宇宙人が近い将来、宇宙文明と接触し、”新
たなステージに上昇”する時に、再び日本人が大きな
役割を果たすものと期待されている。
羽根のラインに現われたUFO(ユチュ−ブ)


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