本文へスキップ

フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

「天」太陽の投稿記事

『終末と太陽の検証』

ノアの大洪水情報 NO 340004


MFコメント 2008/10/15

<予言の進行_マヤカレンダー(その01)>

MFコメント:===1===
 「マヤの長老評議会」の代表、ドン・アレハンドロ氏の日本訪問については かなり取り上げられていたので、ご存知のかたたちも多いと思う。
=1=は ヤス氏のHPで<なんとなく様子が変わってきた 番外編※アナウンスメント>と云うタイトルで「マヤの長老評議会」の代表、ドン・アレハンドロ氏の日本訪問にからみノアの大洪水にかんする記述があった。
これは マヤカレンダー番外編として記載されたものである。
関連の要点をひろうと次ぎのようである。
・ かつてアトランティスにいたマヤ族は、1万3千年前と2万6千年前の2度、ポールシフトを経験した。
この時の経験はマヤ族の部族的知識として蓄えられている。
(★ このポ−ルシフトの発生頻度の最小公倍数は 約12500年位と既に我々のHPでは十年余の昔に説明している。
「マヤの長老評議会」の代表、ドン・アレハンドロ氏の説明によれば、1万3千年前と2万6千年前の2度、だそうですから、良い一致をしているということである。)
・ ホピ族およびマヤ長老評議会が確定した終末期の開始時期(2007年10月26日)から7年間(2015年まで)に時間の窓が開き、この期間にポールシフトが起こるということだ。
(★ 終末期の開始時期の印として、「青い輝きの彗星」が現れることであった。
予言された「青い輝きの彗星」が何時現れるかと考えられていた。
記憶にある方もいるかもしれないが、2007年10月26日、ホームス彗星が太陽系に接近し青い輝きを放って爆発した天文現象があった。
この現象を「今回マヤの秘儀に招待されたホピ族の長老、グランドファーザー・エリックによると、ホピ族はこれを最後の予兆の成就と判断した。」ということである。
この現象のオソライズとして「この後にマヤ長老評議会はこれを追認し、2007年10月26日から終末の最終段階(エンドタイム)に入ったことを確認した。」そうである。)
・ ホピ族およびマヤ長老評議会が確定した終末期の開始時期(2007年10月26日)から7年間(2015年まで)に時間の窓が開き、この期間にポールシフトが起こるということだ。
(★ 終末の出来事の期間は 7年間だそうであるから、2007年10月26日から2015年までと云うことになる。
ノアの大洪水の開始が2012年12月とすると、ノアの停止まで一年くらいかかるので、終わりは 2013年12月頃となる。
それから、地球は異常な気候異変となり、物凄く雪がふり、地球は氷河期になる為に、落ち着くのは数年かかるので、ノアの大洪水の終わったあとの影響を考慮すると、おおよそ2〜3年くらいかかることになる。
そうすると、ホピ族およびマヤ長老評議会確定した終わりの、2015年頃という時期との整合性がみられる。)
・それは、すでに現在起こっている地球磁場のシフトのことではない。
地球の南極と北極が逆転する物理的なポールシフトのことである。
・地球の磁場は500年前よりもはるかに弱くなり、また磁場移動も頻繁に起こっている。
14年前からは、旅客機が飛行するとき、いちいち北の位置を確認することが必要になっているくらいだ。
・このような地場の変化は、北極と南極が逆転する物理的なポールシフトが発生する前兆現象である。
・最近、ヒストリーチャンネルでポールシフトの特集が組まれたが、そこに出演した多くの科学者がポールシフトの発生が近いことを認めた。
(★ 地球磁場の著しい現象は 幾つも報告がされているので、知っているかたたちにとっては 承知の事実である。
問題は この現象の行き着く先としての結論である。
1. 磁場の減少が深更し続き、磁場がゼロとなり、その次ぎに磁場が逆転すると主張する方たちで、現在の科学者と云う連中の殆どがこの説をとっている。
2. これに対して、我々は 磁場の減少とポ−ルシフトとは関係が無く、北極と南極が物理的に滑り回転をして、極が移動する現象であると説明している。
ホピ族およびマヤ長老評議会が13の水晶ドクロに記録された過去の内容から、古代の記録・記憶から、二項がノアの大洪水の原因であると確定したようである。
ホピ族およびマヤ長老評議会からの情報は 磁場の減少が、地球の滑り回転の前駆現象であると説明しているところである。
この事は 滑り回転するマントル層の境界面位置・深度がわからなかったが「諸世紀」の予言記述に400kmと教えていることに良く似ている。
それは 2008年10月の今起きている磁場減少について、予言と云うべきかわ分からないが、「ノアの大洪水の前に起きる地球物理現象である」と指摘していることである。
分かりやすく云えば、磁場の著しい減少が始まると、地下のマントル層の滑り回転=マントル境界層付近の滑り破断歪みの蓄積=ノアの大洪水が起動しているということである。
ホピの予言の「・・・両極の重石(氷、氷山、氷河、氷床)が融けてとれるとき、二匹の水蛇が動き出す・・・・」との関連を見る必要がある。
ホピ族およびマヤ長老評議会の説明を分かりやすく云うと次ぎのようになる。

「地球の磁場が著しい減少をするとき
地下のマントル境界層の歪みの蓄積は著しく増大する
ついには マントル境界層は破断し、巨大なオグミオンを発し
地球の表面は 極を交換するように滑り回転を開始する
地表面には 滑り回転の超巨大な地響きが響き渡り、
海水の滑り回転反流の二匹の水蛇が大洋を動き出す
海水は陸地に乗り上げ超大津波となって人々の頭上を襲う
ノアの大洪水の開始である
かくて、繁栄を唱った文明は藻屑の中に消え
新たなる天地創造の神話の世界が現出する」

物理的なポールシフトが起こると、それは人知を越えた破壊をもたらすはずだ。
われわれが知っている最大の地震はマグニチュード9くらいだろうが、ポールシフトに伴う地震はマグニチュード20などという想像を絶した規模になるはずだ。
(★ このペ−ジの著者のヤス氏が、我々の説明を知っていたら、それがどのような現象を地球上に展開するかを知っていたのであろうが、ノアの大洪水の基礎知識を持っていないために、「ポールシフトに伴う地震はマグニチュード20などという想像を絶した規模になるはずだ。」と云う程度の説明しか出来ない。
確かに、「諸世紀」の予言では 「・・・・いまだ経験したことのない酷い地響きと振動である・・・・」、と記述されているが、現段階のこの方の理解力からは オグミオン(マントル境界層の破断音)についての説明は無理かもしれない。)

 ===1==================

http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-category-1.html<なんとなく様子が変わってきた 番外編※アナウンスメント>
メルキセデク氏のインタビューの公開は終了いたしました。
本来は更新の予定ではなかったが、今回手に入れた情報がもしかしたら重要度の高い可能性も否定できないので、番外編としてアップすることにした。
● はじめに
投稿欄にも書いたが、今回はこの記事を書くべきかどうか正直迷った。
「フラワーオブライフ」などの著作やワークショップなどで日本でも広く知られている著名なヒーラーのドランヴァロ・メルキゼデク氏が、「マヤの長老評議会」の代表、ドン・アレハンドロ氏の訪問を受け、マヤカレンダーに込められた真の意味が一部明かされたというのである。
ドン・アレハンドロ氏は3月の春分の日に合わせて来日し、伊勢神宮に参拝した後、東京、大阪、名古屋など各地で講演したので、ご存知の方も多いだろう。
ここでもやはりマヤカレンダーの真のメッセージが語られたと聞いている。
ただ、今回ドランヴァロ・メルキゼデク氏が明かした内容は、はるかに具体的な内容である。日本で行われた講演内容がこれからの未来の方向性をいわば抽象的に表現したものであったとしたら、ドランヴァロ・メルキゼデク氏の明かした内容は、どのような出来事がいつ頃起こるのか告げた具体的なものである。
筆者がこの記事を書くことを躊躇したのもこの点にある。内容が衝撃的なので、やはり書き方に工夫をこらし、記事のインパクトを和らげる方法が見つかってから書いた方がよいのではないかと思ったからだ。
また、ドランヴァロ・メルキゼデク氏は自分の哲学のターミノロジーを使用して解説しているが、筆者はドランヴァロ・メルキゼデク氏の哲学に関してあまりに知識が少ない。なので、筆者が書いた場合、誤解を与えるのではないかと危惧したことも、記事の公表を躊躇した理由の一つだ。
もう少し氏の本を読んでから書いた方がといのでは、と思った次第だ。
だが、記事のもつ意味の重さからみて、やはり早く公表したほうがよいだろうと判断し、ここに書くことにした。
記事は、解釈を加えることなく、ドランヴァロ・メルキゼデク氏の話した内容の要点のみを伝える。
内容には筆者も十分に消化しきれないものが多い。
したがって、一切の解説は加えず要約だけを行う。判断や解釈はすべて読者のかたにゆだねたいと思う。
● 「Conscious Media Network」
アメリカに「Conscious Media Network」というインターネットテレビがある。
ここは、テレビの元キャスターのレギナ・メルディスとその夫のスコット・メルディスが、最先端科学やスピリチュアル分野の研究者や著者のインタビューを放映するために設立したネットテレビである。
「Conscious Media Network」は以前このブログでも紹介したことがあるが、こうした分野の日本でも著名な人物のインタビューが放映されている。
毎月、だいたい6人程度、一人一時間程度のインタビューが放映され、月が変わると別な人物のインタビューに入れ替わる、というように構成されている。
6月1日に6月度のインタビューの放映が始まったが、ドランヴァロ・メルキゼデク氏のインタビューはその内の一つである。
● ドランヴァロ・メルキゼデク氏のインタビュー以下がインタビューの内容の要約である。
内容が多岐にわたっているのでポイントに分けて紹介する。
−−−−−−−−−−−−−
▼ 新刊本について
・今回新しい本が出版されたが、それはこれまでの本とはかなり趣向が異なる内容になっている。
それは、これまでの私の個人的な体験が主な内容だ。
・自分の前世は、1890年代に生きたネイティブアメリカンのプエブロ族であった。
今でも前世の自分の人生を細部まで非常によく覚えている。
・この14年間、自分はプエブロ族のもとに頻繁に化よっている。
・なぜなら、前世の自分が生まれ変わったら達成しなければならない責任のようなものがあり、それは14の項目からなっている。プエブロ族は、私を受け入れただけではなく、前世の私の記憶をすべて保存しており、その人物がまさに私であることを認めた。そして、私が今世でしなければならないリストを手渡した。・私は最後の一つを除いて、13項目の責任をすべて果たした。これはプエブロ族の秘密に属する内容であるやめ、公表することはできない。・プエブロ族とのこのような接触がきっかけとなり、私は世界各地に存在する伝統的な部族と関係を深めるようになった。 予言で有名なホピ族やマヤ族とも関係を深めるようになった。 新刊本は、個人的なスピリチュアルな旅に焦点を当てた本になっている。▼ グリッドについて ・グリッドは、日食の日の2008年1月25日に誕生し、それは、いまはまさに意識をもった生きた存在となった。・グリッドは、1万3千年前に受精してゆっくりと成長し、一カ月で誕生した。・グリッドの誕生に先立ち、クンダリーニの地域がこれまでのチベットからチリに移動した。チベットにクンダリーニは過去1万3千年間存在していた。・今回のチベットで起こった事件は、クンダリーニの移動と関係があると思う。 中国は、この移動を阻止しようとしたかっこうになった。クンダリーニの移動後、中国ではチベット仏教の弾圧がこれまでにない激しさで吹き出している。・反対に、クンダリーニの移動先であるチリやその周辺地域では、これとは反対の運動がおきている。スピリチュアル的に活性化している。▼ マヤ長老評議会との接触・グリッドの誕生で、あらゆる側面で人類の精神的な進化は加速しており、新たな段階への移行のときが近くなってきたことを暗示している。
・そのため、この機会をとらえ、さまざまな伝統的な部族が彼らのメッセージを世界に伝えようと、私に接触してきた。
それは、ある意味でメッセージの送り手として私を使うということだが、それは私の喜びだ。これが私の使命だと思っている。
・昨年の7月、マヤ長老評議会の代表であるドン・アレハンドロ氏と彼の妻、エリザベスがアリゾナ州セドナ市の私の自宅を訪問し、会談を申し入れてきた。
どんな話し合いになるのか見当がつかなかった。
・マヤ族は、ガテマラ、ベリーズ、メキシコの3地域に440部族が住んでいる。
それぞれの部族は部族を代表する長老を選出する。
それがマヤ長老評議会を構成するが、評議会はその中からマヤ族全体の代表を選出する。
それが今回私を訪問したドン・アレハンドロ氏である。
彼は13代続くマヤの最高シャーマンの家系に属し、マヤ文化の精神性を象徴する存在である。
・ドン・アレハンドロ氏がは次の点を指摘した。
1)さまざまな団体や個人がマヤ族やマヤカレンダーについて書いてきたが、その多くの記述はわれわれマヤ族の考えとは相反している。
2)過去500年の間、マヤ族はマヤカレンダーに込められたメッセージの意味について一切具体的に発言したことはない。
3)人類が明らかに次の段階に移行しようとしているこの時期こそ、マヤカレンダーの真実のメッセージを公開するべきだという結論に達した。
4)そのため、マヤ長老評議会は本を出版し、メッセージを広く世に問うことにした。
5)この本は440のすべての部族長がサインとともに出版されるだろう。
・メッセージの公開に先立ち、ドン・アレハンドロ氏は私に、5大陸から60人のしかるべき人々を集めるように依頼した。
彼らを立会人として、1万3千年間一度も行われることのなかったマヤの秘儀を執り行いたいという。
(この60人の中に日本人がいるとはっきり述べている)
・まず私達はマヤゆかりの地であるガテマラのアティトゥラン湖に行き、その後、古代マヤの大都市であるティカルに移動した。
それから、地下にある秘密の場所に移動、秘儀を執り行った。
そこは地下の洞窟で、マヤ族が彼らの誕生の場所としているところである。
彼らの許可なしにこの場所を教えることはできない。
・彼らはいくつかのサインが現れるのを待っていた。
それらのサインはすべて現れたが、これは私のような現代人にとってはあまりに驚異的な体験だった。
いまでも信じることができないくらいだ。
このときに開始した儀式はいまでもまだ続いている。
・それとともに、今年の9月にはメキシコのマヤ族はもう一つの儀式を執り行う。
それはマヤに伝わる水晶のどくろを用いた儀式である、13個の水晶のどくろがあり、それらはすべて生きている。
この儀式を通して、どくろに隠されている秘密がマヤのシャーマンにそのまま転写される。
それを受けシャーマンは、自らの知識を総動員してこれの解釈を行う。
これによって、
1)マヤ族がこの世に生まれた真の意味や、
2)いまがどういう時期なのかが明確に示されるという。
・ドン・アレハンドロ氏によると、1万3千年前、マヤ族はアトランティスから来たという。
1万3千年前、ポールシフトが起こり、アトランティス人の一部が現在のマヤの地域に移住しマヤ人となった。
・さらに他の一部はチベットに移住した。
なので、マヤ人とチベット人はもともとは同じ民族であった。
・ホピの予言で有名なホピ族だが、彼らの予言ではもすぐ第四の世界が終わり第五の世界が始まることになっているが、それを告げる最後の予兆は「青い星の落下」という予言である。
・昨年の10月26日、ホームスすい星が太陽系に接近し大爆発した。
それは青い輝きを放った。
今回マヤの秘儀に招待されたホピ族の長老、グランドファーザー・エリックによると、ホピ族はこれを最後の予兆の成就と判断した。
こののちにマヤ長老評議会はこれを追認し、2007年10月26日から終末の最終段階(エンドタイム)に入ったことを確認した。
・ちなみに、ホピ族とマヤ族はもともと同じ民族である。
マヤ族の一部が北上して北アメリカに移住し、現在のホピ族になった。
すでに両部族は、部族神話などの検討を通して、これが事実であると認定している。
▼ 2012年12月21日に何が起こるのか?
・ドン・アレハンドロ氏によると、この特定の日に何かが起こることはないという。
・マヤカレンダーのメッセージとは、ホピ族およびマヤ長老評議会が確定した終末期の開始時期(2007年10月26日)から7年間(2015年まで)に時間の窓が開き、この期間にポールシフトが起こるということだ。
・それは、すでに現在起こっている地球磁場のシフトのことではない。
地球の南極と北極が逆転する物理的なポールシフトのことである。
・地球の磁場は500年前よりもはるかに弱くなり、また磁場移動も頻繁に起こっている。
14年前からは、旅客機が飛行するとき、いちいち北の位置を確認することが必要になっているくらいだ。
・このような地場の変化は、北極と南極が逆転する物理的なポールシフトが発生する前兆現象である。
・最近、ヒストリーチャンネルでポールシフトの特集が組まれたが、そこに出演した多くの科学者がポールシフトの発生が近いことを認めた。
・かつてアトランティスにいたマヤ族は、1万3千年前と2万6千年前の2度、ポールシフトを経験した。
この時の経験はマヤ族の部族的知識として蓄えられている。
・今回、マヤ長老評議会として本を出版することを決意した理由は、
1)このマヤ族の知識を世界と共有し、
2)ポールシフトが実際に起こった際にうろたえないよう多くの人を準備させることにある。
・物理的なポールシフトが起こると、それは人知を越えた破壊をもたらすはずだ。
われわれが知っている最大の地震はマグニチュード9くらいだろうが、ポールシフトに伴う地震はマグニチュード20などという想像を絶した規模になるはずだ。
・だが、どれほど巨大な変化に見舞われようとも、それを恐怖してはならない。
これは、人類が精神的に次の段階に移行するためには避けて通ることのでかいない過程だからだ。
・ちょっとしたことに気をつけ、準備することで生き残れる可能性はずっと高くなる。
マヤ長老評議会が出版する本にはこうしたなくてはならないアドバイスを書いておく。
・ポールシフトを生き残る人間はすでに選ばれている。
こうした人々は、本人は偶然と思ったような出来事の重なりで結果的には救われるだろう。死のうとしても死なないのだ。
・ところで、移行後に訪れる新たな世界は、歓喜して喜ぶようなすばらしい世界になるはずだ。
これまでの世界とはまったく異なっている。
・現在の地球は、人類の進化段階が低くあまりに残虐だったため、宇宙的なコミュニティーから隔離された状態にいる。
だが移行後、この隔離状態は解除され、人類が宇宙的なコミュニティーの一員として受け入れられるようになるだろう。
・2009年4月、マヤ族やホピ族を始め全世界の100の諸部族が、私の自宅があるアリゾナ州セドナ市に集合し「次の段階への移行の儀式」を行うことになっている。
・この儀式によって、実際の移行ははじまるはずだ。
この儀式で何が起こるのか私もまったく分からない。
以上

==================

ページナビゲーション
  投稿記事目次集 >>30万代目次>>ノア−の大洪水情報 NO 340004