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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

「天」太陽の投稿記事

『終末と太陽の検証』

ノアの大洪水情報 NO 340005


MFコメント 2008/06/22

<米軍のオーロラ研究計画01_ハ−プ01:ノアの大洪水の関係について>
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<米軍のオーロラ研究計画のハ−プとノアの大洪水の関係について>
MFコメント:===1〜3==
米軍のオーロラ研究計画のハ−プについてはとかくの噂がある。
マインドコントロ−ル、地震発生装置、天候制御装置、プラズマ層の制御などなど、幾つもある。
そして、その意図は 軍事秘密として取り扱われようとして分からない。
グ−クルの地球地図でみても、黒く塗り混まれていて、みれないようになっている。
ただ、その画像は 漏れていて、それを見ると、巨大なフェズド・アレイ・アンテナの構造をしていることである。
フェズド・アレイ・アンテナは 可動部のないレ−ダアンテナで戦闘機などが、小さいものを搭載している。
しかし、ハ−プのような巨大な地上に固定したフェズド・アレイ・アンテナの必要性については疑問が出てくる。
ここで、知っておかなければならないことは フェズド・アレイ・アンテナの特性である。
フェズド・アレイ・アンテナは 位相をコントロ−ルして、指向性の高い電波のビ−ムを作ることで、送受信出来ることである。
その為に、このハ−プと云うフェズド・アレイ・アンテナは 地下から天空の至る所に向かって指向性の高い電波を送ることが出来ることである。
ただのレ−ダとして使うには 地上に固定し巨大な範囲に多数配置する必要はない。
ところが、巨大な範囲であるから、戦闘機などの索敵に使うフェズド・アレイ・アンテナと周波数も違うし、索敵に使うことはできない。
今、原理的に分かることは、地下から天空に至る全空域にたいして、指向性の高い低い電波を送信受信出来るということである。このハ−プの画像を見たとき、潜水艦との低周波通信機のアンテナの「象の檻」を思い出した。
この装置は 海底の中を潜水して移動する潜水艦との通信をする為の装置で、海中との通信の為に低周波を使わなければならないので、どうしても巨大なものになる。
ただ、低周波通信機のアンテナの「象の檻」は 全世界に展開している潜水艦との通信装置であるから、指向性を強く持つと使い物にならない。
この低周波通信機のアンテナの「象の檻」を遙かに越える指向性をもったアンテナ群を作る必要性とは何かということになる。
従って、ハ−プは 通常のレ−ダのような用途で無いことは容易にわかる。
何かに指向性の強い低周波を加えて、「何か」をしょうとしていることは明確である。
ここで、一つ注意しておこう。
指向性を持った電波を二つの位置から発射して、ある空域で交差させると、その交差領域で強い電波干渉が起こせるということである。
ただの指向性のある強い電波をイオン層に発射して、層の破壊をするだけでは、これほどのシステムを作る必要がない。
ところが、この電波干渉装置であるとすると、交差した位置に、プラズマ放電などを地球上のいたるところで起こせるということになる。
例えば、地底の断層の中に対して、その干渉の焦点を結び、ある程度の時間加えて、放電させれば、断層は 加熱しガスなどが発生して動きやすくなるということである。
最近の、中国四川省の断層の地震、日本の地震などが、地表に近い10km以内の浅いところで発生しているところが気になるところである。
このような不可解な現象については 幾つも報告されている。
大気中に焦点を結べば、大気の構成が破壊され、交差点の丸い穴が雲に開くことになる。
また、浅いところ地震の配置を調べれば、そのような装置であれば、性能を確認するために方陣や円形に配置したように震源地を選んで地震を起こすはずであるし、私が当事者であればそのような実験を実施する。
そのような観点からいうと、浅いところの地震の多発と、震源地をマップしていくと方陣になったり、円形になったりしている情報が報告されていることがきになるところである。
現時点で分かることは 低い周波数を交差しないと、分からないが、交差させ数日以上発信させてエネルギ−の蓄積を続けていると断層が活性化し動き地震を発生するということである。
話は 変わるが、「ノアの大洪水」の発生原理で、エネルギ−の蓄積については 理論的に理解できるが、それだけでは マントル層の境界層の破断にならない。
このことがノアの大洪水の原理で問題となるところで、何か未知の牽引ビ−ムのようなものでとも考えているが、今一であった。
ただ、言えることは この境界層に滑り回転(地球全体に渡る地震)を起こす何かが必要であることである。
そこでハ−プの地震などの情報から考えられることは この境界層に向かって、ハ−プ程度のちんけな装置でなく、それなりの装置を作り発射すれば、地球の人類には 気が付かないうちに、この境界層に破断のエネルギ−を蓄積出来ることであるし、この場合は その惑星の配列などの条件の上限がそろうとき、後一押しとして小さなエネルギ−(小さいといっても地球人類の科学力では超巨大であるが)を境界層に加えれば良いということになる。
ハ−プの調査をしている方たちは 多く、その研究情報の結果を待たなければならないが、疑問点の一つが解決するかもしれない。

 ===1=============

http://www4.diary.ne.jp/user/404510/
■2008/06/19 (木) 23:50:42 ポピュラーサイエンスが書く米軍のオーロラ研究計画
此れは、米国の有名科学雑誌ポピュラーサイエンスがアラスカのハ−プに関する隠謀説を否定する為の工作記事である。
しかし、其の後半に面白いので一部だけを書いて置く。
The Military's Mystery Machine http://www.popsci.com/military-aviation-space/article/2008-06/militarys-mystery-machine・・当然、ハ−プ研究者達の内声高く批判する小数派は、其の240億円の税金に寄るアンテナアレーの目的に付いて独自の考えを持つ。
長年間、ハ−プの一番有名な批判者はプラズマ物理学者バーナード・イーストランドだった。
スターウォーズ計画事戦略防衛構想に、そして後に当初ハ−プ建造を任された新型動力技術社の為に働いたと伝わる。
彼が其の過激な考えの為に其の会社から免職されたと或者は信じる。
彼はハ−プが自分の特許ーー天候変更し人工衛星を障害するのに利用出来る技術の特許で造られたと主張した。
昨年12月のイーストランドの死亡
(自分は知らなかったから。調べたら12月12日に死んだと情報が出て居たが、此れで確定に等しい。出来ればCtCで話して欲しかった)
以来、ニック・ベギーチが反ハ−プ十字軍を導いて居る。
アラスカ人元国会議員の息子で95年の本「天使は此のハ−プを演奏しない:テスラ技術の進歩」の共著者である。
「自分は其れが操業停止される必要が在ると考えると云う事では無い。より綿密に監視され精査される必要が在る。
政府は此れ等計画の本質を明らかにせず、其のシステムを一般大衆に全開しない侭環境の一部を操作するのに利用して居る」。
彼は其の発生する電波が人間の脳波と類似の周波数で存在し得るのでマインドコントロールの可能性を心配する。
イーストランドの特許を引用して、施設が天気変更出来ると心配する。
極端な懐疑派で「隠謀の究極兵器」の著者ジェリー・スミスは、2005年のハリケーン時季の後に急いで完成したのは嵐の上陸を妨害する為と疑う。叉或者は2003年の宇宙シャトルコロンビア破壊の原因と云う。
此の様な主張をハ−プ科学者に聞くと笑うか頭に来るだろう。
ハ−プと共働くスタンフォード大学電気工学教授ウムラン・イナンは、
「此れは完全に無知である。
我々が地球のシステムを攪乱するのに出来る事は全く無い。
放射する力は大変大きいが、稲光と比べて極小さい。
稲光は毎秒50から百起こって居る。
ハ−プの強度は非常に小さい」。

 

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http://310inkyo.jugem.jp/?month=200805
2008.05.15 Thursday  [凡人の目]
HAARPチャートで、サイクロン、地震、各々人為操作の特徴発見!〜やはりHAARPの仕業だったか
HAARPチャートにもいろんな種類のがあって、こっちは私はあまり詳しい見方がわからず、ちょくちょくうちにも来てくれてるhirospさんが詳しいんですが、わからないなりにもここ三週間ほどのデータを調べてみて気づいたことを書いてみます。
普段見てるチャートでは中国地震の時、異常が現れてなかったけど、こっちのチャートで見ると、ミャンマーのサイクロンの時、中国の地震の時と、ともに影響を与えたんじゃないかと思われるような形跡が顕著に見られ、しかもそれぞれの期間でパターンも異なっているのです!
これは「SC Induction Magnetometer」と呼ばれてるチャートのようですが、それの「Bz」にチェックを入れて見てください。
サイクロンが発達しはじめた4/28夜から特徴が現れはじめており、それ以前には出てないし、12日以降も今日まで出ていません。
まず左の画像を見てもらって、所々に赤い横線が縦に一定間隔で現れているけど、これはHAARPから送信されてるパルスのようなものによって現れた干渉模様と考えてよさそうです。
1Hzの間に5本の周期で現れており、つまり0.2Hz間隔で周波数を出しているということで、これが4月28日から5月3日朝ぐらいまで同じパターンです。
(一部不鮮明でよくわからないところもあるのと、それが終わった5月3日午前8時頃にはパターンが変わってて9本ほどのが一度だけ現れてます)
次に右の方を見てもらうと、5月5日からそれが4本、つまり0.25Hz間隔に変わっており、地震発生の前夜・11日の午後10時頃まで断続的に同じパターンが続いています。(地震発生以後はピタリとやんでます)
これはつまり5/3までと5/5以降とで周波数のパターンが違ってるということで、4/28〜5/3まではサイクロンの勢力を強めるための電磁波を送信し、5/5〜5/11までは地震を起こすための電磁波を送信していたという可能性が極めて高いといるんじゃないでしょうか。
(ピックアップした画像は、比較的はっきり見てとれる4/30のと5/9のもの)
いつも見ていた折れ線グラフのチャートでは変化が見られなかったけど、このチャートで見た限りはそれぞれの操作したと思われる形跡がかなり顕著に現れていたということです。
疲れたぁヽ(´ー`)ノ ふぅ〜
けど、一所懸命調べたら、なんらかの手がかりが掴めるもんやね!
とりあえず、今回初めてこれを調べてみただけなので、この0.2Hz間隔のがハリケーン用周波数で、0.25Hz間隔のが地震用周波数というのが必ずしも当たってるかどうかはわからないけど、このチャートを今後もチェックして、その時々の現象とつき合わせてみることによって、そのあたりはっきりしてくるかもしれません。
5/26追記:私同様にHAARPの仕業と感じてる人がYouTubeにビデオUPされてます。
このビデオのタイトルが、「中国の巨大地震が、HAARPを使って引き起こされたことの証明」となっており、その説明文の一説だけ翻訳して紹介しておくと、
・・・四川省は中国で最も人口の多い行政区と、原子力研究のセンターとサイトがあるところである・・・
というようなことが書かれています。
攻撃するには、もってこいの場所やねw



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http://310inkyo.jugem.jp/?eid=373
2007.06.24 Sunday  [裏・闇を照らす目]
HAARPによる気象操作に関する情報
http://www.abbaswatchman.com/Hurricane%20Katrina%20and%20Wilma.htmからの翻訳で、今回は特製翻訳機?の力を借りて・・w
(多少間違ってるとこあるかもしれないので、詳細は原文で確かめてください)
Abba's Watchmanで真実を見てください。
2007年4月25日 中国はオリンピック前に雨を降らせる。
2007年4月19日 初の人工雪を降らせる。
中国は昨日、気象操作の一部として初めて人口に雪を降らせたと発表。
ロシアは2002年に国連で米国に提案した
2002年にあった不可思議な自然災害や大変動には人為的に引き起こした疑惑がある。
旧ソビエトの各国が、それらにまるで無関心でいるのは、低周波による地球物理学兵器を米国がテストしたとも考えられる。
HAARP Poses Global Threat
↑カトリーナの巨大な目、NOAA P-3 2005年8月28日 米軍機・ハリケーンハンター撮影
最大風速はカテゴリー5 (Saffir-Simpson ハリケーン規格)を記録した。
これこそがブッシュが911に続いて国民に犯した犯罪の証拠だ。
(上方に電磁波ビームらしき物が写っている)
第3次大戦を目論んでいる!
人々がこの科学の存在を認めないのには驚く。
↑気象改変会社 Weather Modification Incが現在使ってる飛行機
衛星写真に写ってる雲を撒いてる飛行機と同じだ。
雲撒きはその飛行機の後ろに発生している。
CNN 2005年10月11日の放送でAnderson Cooperは、気象操作が行われてる多くはHAARPによる仕業だと述べた。
元気象予報士だった彼は政府が気象を操作していると確信しているーCNN
http://www.weatherwars.info/
HAARP陰謀ビデオ1
気象操作ビデオ1(ミュートしたほうが良い)
気象操作ビデオ2
気象操作ビデオ3
ハリケーン・Epsilon の足取り National Hurricane Center 2005年12月5日
Epsilonは、通常見られるものとは全然違っていた。
Ben Livingstonは世界初の軍事用気象操作システムを作った人物と言われている。
彼は雲撒きの研究と経験、ベトナム戦争で使われた気象兵器について、そしてLyndon B. Johnson大統領に説明した事をを語った。
またSteve と Paul Watson が、スタジオでニュースを報道した。
● 兵器化された気象の無料映像
2006年5月6日 中国は北京で人口雨を降らせた-気象操作は広範囲で長時間行われた。
PAT ROBERTSON WARNS TOWN OF GOD'S WRATH NOV 11
PAT ROBERTSON は言う、ブッシュはイエスの教えを踏みにじってドラッグ戦争をした悪魔だ。
もしもこの町が崩壊したらブッシュが気象兵器HAARPを操作している証拠が出てくるだろう。
HAARPこそがこれらの災害を引き起こしている。
元海軍物理学者 談 :政府はハリケーンを操作できる
ナショナルハリケーンセンター
ハリケーン・リタリタは、カトリーナほどにはひどい被害でなかったものの、ニューオーリンズは再び破壊に襲われた!
ハリケーンリタの経時変化 125Mph 金曜 午前10時
HAARPとマインドコントロール
ー マイクロ波マインドコントロールはブッシュがやりたいと思えばどの国に対しても行える
ブッシュ政権は金儲けのためにハリケーンを作っている、それを証明する数々のリンクがある。
●HAARP:HAARPと気象操作 例えば焦点を合わせるレンズのような働きをする大気微粒子で一つ以上の雲を造ることによって、高層大気の風のパターンを変えることで、気象操作できる。
大気を分子レベルで調整することは、有効な環境効果が達成されるために行われる。
大気の分子配列を変えるのに、増加のためにある分子が選ばれる。
例えば大気中のオゾンや、窒素、等を人工的に増やすことが可能だ。
Begichは11のAPTI特許を見つけた。
それらは放射線を出さない核レベルの爆発、パワービームシステム、地平線越えのレーダー、核弾頭搭載ミサイルの防衛システム、水素爆弾で発生する電磁パルス、他いわゆるスターウォーズ兵器などの作り方を話した。
これらの特許はハープ兵器システムの元に敷かれている。

↑8月21-28日の一週間のHAARPの磁力計チャート
これを見ると、24日と25日に大きな揺れがあることがわかる。
ハリケーン・カトリーナがフロリダに上陸する直前に起こっている。

↑アメリカの気象操作兵器によって作られたハリケーン・ウィルマの直前のもの

↑2005年9月2日 ニューオーランドに上陸したハリケーンの直前のHAARPスパイク

↑2005年10月9日 アジア(インド)で起こった地震の直前のHAARPスパイク

APTI特許関連記事 (http://www.haarp.net/haarpoverview.htm より機械翻訳)
HAARPのプロジェクトを管理している防衛関係の請負業者が所有する一連のパテントは米国国防総省に全くより意欲的な設計があるかもしれない提案する。
実際は、それらのパテントの1つは80年代の間に数年の海軍によって分類された。
束の主文書は「煙るraygun」、であるとHAARPの評論家が言わば考慮する米国のパテント第4,686,605である。
、HAARPを造るために引き締まるARCOの子会社ARCO Power Technologies、Inc. (APTI)によって握られてこのパテントはBernard J. Eastlund、テキサスの物理学者が発明するHAARPのヒーターと同じような電離層ヒーターを非常に記述する。
パテント--HAARPの敵によってインターネットで続いて出版されて--Eastlundは自慢しているジェームス・ボンドのmegalomaniacal極度の悪人をする素晴らしく攻撃的な、防衛兵器を記述する。
パテントに従って、Eastlundの発明はそれをに、まず最初に可能にさせる、イオン圏の荷電粒子の羽毛を選択式に「破壊する衛星のマイクロウェーブ伝達を」熱っする・・・
次回は、ハリケーン・カトリーナを中心に、気象レーダーの映像などから見た人工ハリケーンという証拠を検証したいと思ってます。


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