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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

「天」太陽の投稿記事

『終末と太陽の検証』

ノアの大洪水情報 NO 340006


MFコメント 2008/07/24

<予言の進行_オリンピックの後に01:オリンピックの後に、ノアの大洪水の噂は広がるか?>
MFコメント:===1====
過日、ルフランさんから、=1=の様な情報がもたらされた。
「ついに地球のコアに「異変」が起こり始めた」との題名の内容であった。
昔から、ノアの大洪水の原理から、その徴候を知る手だてとして、深度の地震の推移があり、注目している。
ようやく、異常に気が付きだしたということであろうか!
予言的に云えば、人類が地球に加えられている何らかの力を理解する兆しがあり、人々が噂し認識する段階があり、それがいずれかのオリンピックが終わった・そのタイミングを旗・フラッグとして世界の人々に伝わるとされている。
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1.「諸世紀」の中に、オリンピックの後
2.未確認の情報であるが、21世紀になって間もない頃、具体的には 2回目のオリンピックが終わってから
3.また、前述した霊能者の方が数年前から「地球の極移動が、世界中で話題にならない日がないくらいになる」と警告されています。
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現時点では 「以上の三点の予言が北京オリンピックが終わった後、何らかの情報が流れて、人々がその噂をするようになる」ということである。
問題は 二項と三項の情報の出所などについて確認がとれていないことである。
それはさておいて、もうすぐ北京オリンピックが始まる。
北京オリンピックは 中止されるとの噂・予言もあるようであるが、北京オリンピックの後のこれらの予言の方が注目されるところである。
===1===========

 フォトン・ベルト レポートでは  緊急情報 ついに地球のコアに「異変」が起こり始めた
http://archive.mag2.com/0000101181/index.html
と地磁気の急変という事実から極ジャンプの可能性を説き始めた時期でもありポニョポニョしていられない事態です
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http://www.net-g.com/photon/reset.html
[フォトン・ベルト レポート] 第84号 2008/07/22
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緊急情報 ついに地球のコアに「異変」が起こり始めた

米国の全米地理学協会(ナショナル・ジオグラフィックス)のサイト(※1)で、「地球のコア、地磁気の急速な変化(Earth's Core,Magnetic Field Changing Fast、)」と題する記事が最近掲載されました。
● 全米地理学協会は雑誌「ナショナル・ジオグラフィックス」を発行していて、英語版だけで全世界で900万部も読まれているという世界的にも権威ある雑誌です。
今回の記事の内容に関して結論から言うと、特にアフリカなどで地磁気の極端な減少が見られ始めるようになり、しかも、急激にそれが起こり始めたことで科学者たちは驚きの色を隠していないと言うのです。
しかも、全米地理学協会のサイトの記事によれば科学者たちは、「ポールシフト(=地磁気逆転)」が起こる可能性すらも予測し初めているのです。
いよいよ筆者が予測していた事態が、現実化する可能性が出てきました。
 ポールシフトとは、地球のN極とS極が入れ替わることです。
物理的にはただそれだけで、際立った変化は起こらないのですが、地球のN極とS極は、太陽の磁場がつくりだすN極とS極とに対応していると言われ、昨年太陽はすでに「ポールシフト」が起きているという指摘もあり、今後もし地球のポールシフトが起きればそれに対応するものかも知れません。
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 地球の地磁気が急速に弱まってきたならば、いくつかこれから起きることが想定されます。
ひとつは、地球の「自転の停止」です。

★ 地球の自転停止などの表現をつかうから、真面目に相手にされなくなるのです。
地球の自転が停止する分けは無いと!自転は停止しませんが、表面が内部と剥離して別の移動をすると云えば自転そのものとは関係が無くなります。
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 米国のコンピュータサイエンス出身のグレッグ・ブレイデン氏(ナチュラルスピリット刊「聖なるマトリックス」著者)は、「ゼロ・ポイントの目覚め Awake of Zero Point」(日本版は未刊行)という書籍の中で、「2012年に地球の地磁気はゼロとなり地球の自転が停止する」と予測しています。
地球の地磁気がゼロになれば、地上の生物の生存は不可能です。
なぜなら、地磁気が地球外からの有害な放射線や宇宙線をシャットアウトしていて、地磁気が消えると同時にそれらがシャワーのように降り注ぎ始めるからです。
 もうひとつは「極ジャンプ」です。
「極ジャンプ」とは物理的に、南極と北極が入れ替わることです。
かりに極ジャンプが起こると、地球は壊滅的な状態になるのは間違いありません。
過去にこの地球で、「極ジャンプ」が起こった証拠がいくつか確認されています。
たとえばシベリアの凍土の中から発見されるマンモスです。
発見される多くのマンモスの胃の中には、未消化の草類が大量に残っていたことが分かっています。
しかもそれらの草類は、温暖な地域でしか見られないものばかりでした。
つまり大量のマンモスは、シベリアより温暖な地域に生息していて、突然に「極ジャンプ」が起こり死滅したと推測されるのです。
「極ジャンプ」が起こる時には、地球は秒速300キロとか1000キロでという速さでジャンプが起こると言われています。

★ この数値は物理的に問題があります。
例えば、自転速度は赤道で音速の0.340キロ/秒程度です。
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 今回の「極ジャンプ」では、日本が赤道付近に移動するとある霊能者の方が予知しています。
昨年夏あたりから地震の震源が、地下深度600キロ辺りで起こる地震が目立つようになって来ています。
今年7月5日に発生した、カムチャッカ半島で起きたマグニチュード7.7の地震も地下600キロが震源でした。
このような事実からも、地球のコアで何らかの異変が起こっているのは間違いないと思われます。

★ この深度の地震の追跡は ノアの大洪水の近づいている徴候を調べる一つの手段です。
何らかの理由に深度の深い位置のエネルギ−のバランスが壊されていると考えられ、それが境界層のズレ=深度地震に繋がるものと考えられます。
最近のデ−タは ルフランさんいかがでしょうか?
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  さらに地磁気の減少は、人間の「脳」の働きに大いなる影響を与えるている事が最近分かってきています。
ロシアのある病院で統計をとったところ、地磁気が減少すると「自殺」が増えるという相関関係にあることがデータから裏付けられたのです。
 また、著名なヒーラーであるドランヴァロ・メルキゼデク氏(ナチュラルスピリット刊「フラワー・オブ・ドラム」著者)は、2012年に向かっての地磁気の減少によって人間の脳が狂い始め、そのため経済も社会体制も崩壊すると警告しています。
 秋葉原殺傷事件など、世界的にみても不可解な事件の増加は、地磁気の減少の影響が大いに関わっている可能性があります。
 メルキゼデク氏は狂的な人間が増えることで経済もムチャクチャになり、ひいてはそれが現在の社会体制の全面的な崩壊につながると著書「フラワー・オブ・ドラム」の中で解説しています。
ちなみにメルキゼデク氏は地球の磁気がゼロになった瞬間に、ヒトの脳の記憶が磁気が消去されるようにすべて消されるのではないかと推測しているようです。
 さらに北米、南米の代表的な先住民であるマヤ族やホピ族の長老たちと交流のあるドランヴァロ・メルキゼデク氏は、彼ら先住民の長老たちは「2012年の極ジャンプ」を警告し始めていると最近Conscious Media Network(※2)というインターネット有料TV番組サイトでの特別インタビューで語ったと言う事です。
 「極ジャンプ」の前段階で、コアの異変から世界中のありとあらゆる火山が噴火を始めると言われますが、最近、その前兆をうかがわせるような火山の噴火が相次いでいるのが気がかりです。
また、前述した霊能者の方が数年前から「地球の極移動が、世界中で話題にならない日がないくらいになる」と警告されています。
 筆者は今から2年前に当会のリポートとして自家出版した「アセンションする魂へ」という冊子の中で、2012年に向かっての地磁気減少ー狂人の増加ー社会体制の崩壊という、今後起こりうる可能性のある未来予測をすでに紹介しています。
予測が現実化する只中にあるという事実に、身が引き締まるような思いでおります。
 これからはどのような思いで、地球の「死」あるいは人類の「死」を迎えるかが一人ひとりの重大テーマになる筈です。いま、まさに最後の「審判の日」が確実に迫っています。
しかし、「死」は決してすべての終わりではありません。
あなた自身のアセンショためのひとつのプロセスにしか過ぎません。
多くの日本人にとって、仏教をはじめとする宗教の「呪縛」からいかに1日でも早く抜け出すかが極めて重要です。
魂はどんなことがあっても、その存在は「永遠」です。
「魂」に死はないのです。
※1 http://news.nationalgeographic.com/news/2008/06/080630-earth-core.html
※2 http://www.consciousmedianetwork.com/home.htm

−−−−− 後略 −−−−−



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