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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

「天」太陽の投稿記事

『終末と太陽の検証』

新32_ノアの大洪水情報 NO 340007


MFコメント 2008/07/31

<予言の進行_オリンピックの後に02:ノアの大洪水の噂は広がるか?(その2)>
MFコメント:===0====
諸世紀には オリンピックが終わってから、それは知られる予言されている。
その為に、私は オリンピックが終わってから興味津々で、世の中の推移をみている。
大きな二つミレミアル・千年期が過ぎたときから、2000年・2004年の各のオリンピック後の推移を見てきたが、予言の通りに推移しなかった。
そのような意味では 2008年の北京オリンピック後は 三度目の正直の例えで、本物になるかもしれないと思っている。
その1で説明した下記の内容は 情報の出所に不明な部分も多いが、一項から2項へ・2項から三項へと進むに従い、それが具体的になるところが不気味である。
−−−−−−−−−−−−−−−−
1.「諸世紀」の中に、オリンピックの後・・・・ノストラダムス
2.未確認の情報であるが、21世紀になって間もない頃、具体的には 2回目のオリンピックが終わってから・・・・ノストラダムス
3.また、前述した霊能者の方が数年前から「地球の極移動が、世界中で話題にならない日がないくらいになる」と警告されています。・・・・・霊能者の方・・・「諸世紀」ノストラダムス
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以上の三の項目で注目すべきは 三項目である。
ここの記述では 霊能者の方の予言としているが、類似の予言が「諸世紀」にもある。
が、「地球の極移動」と明記していないところが、問題と云えば問題である。
分かりやすく云えば、一項と三項の予言は 「諸世紀」の中にあるが、その時期がオリンピック以後とあるだけで特定された時期が分からない。
しかし、2項が加わると、時期が具体的になってくる。
なお、2回目のオリンピックの表現が問題になる。
2008年を2回目とすると、2004年と2008年の北京オリンピックは これらの予言では数えているが、2000年は 20世紀の最後のオリンピックと考えて計算に入れられていない。
予言的に云えば、2000年を計算に入れると、2004年の後となり、オリンピックを時期の計算に入れると、2008年までに、いずれの現象も無かったので、入れないことをベ−スにして考察することになる。
これらの予言の特徴は オリンピックをベ−スにしているので、四年間単位で期間が取り扱われるところであるので、2008年の北京オリンピックから2012年のオリンピックまでの間が問題となる。
簡単に纏めると「21世紀になって間もない頃、具体的には 2回目の2008年の北京オリンピックが終わってから、2012年の次のオリンピックまでの間、太陽と「地球の極移動」と「ノアの大洪水」の事が話題にならない日がないくらいになる。」と云うことになる。
もし、そうであるのなら、その噂は 2008年内にスタ−トするのか?2009年なのか?2010年なのか?などの時期が問題となる。
また、そのスタ−ト要因が、地球磁場の変動なのか?、地震の位置が深いマントル境界層の前後などか?、UFOからみの宇宙人からのメッセ−ジとして語られるのか?などなど興味が持たれるところである。
現段階で言えることは 北京オリンピックは中止されて無くなるとの予言があるが、もし、そうであるのなら、以上のノストラダムス関連の予言は 無くなる。
なぜなら、オリンピックをベ−スにして予言されているのであるから、その予言のオリンピックそのものが消失するからであり、ノストラダムスの予言が正しいのか、中止される予言が正しいのか、明確になるからである。
現状では いろいろと問題もあるようであるが、よほどのことが勃発しない限り北京オリンピックが中止されそうもないからである。



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