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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

「天」太陽の投稿記事

『終末と太陽の検証』

ノア−の大洪水情報 NO n340003

−−−−コメント 2012/12/07−−−−

{新34_ノア−の大洪水_ポ−ルチェンジ_地極回転_02}
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世界の終わりから逃れたい?:ノアの大洪水の検証が一歩前進:それでも大地は動く::果たしてそれは12月なのか?:「ノアの箱舟」の準備は よろしいか!
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コメント
{大地は動くU}
http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/newmurmur_db/n340001/n340002.htm
において地球の内部構造について案内した
しかしながら、ほとんどの方たちは 次のような認識をしない
例えば、地球の内部は それぞれの厚さの中空球体で液体である
そして、これらの中空球体が入れ子形式で積み重なっている
加えて、それらの中空球体と中空球体に薄い境があり、それぞれの中空球体どうしのズレ回転がある場合ベアリングの潤滑油の役割をしている
という認識である

0033km−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
  B  上部マントル380km厚さの中空球体
0413km−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
  C  遷移層571km厚さの中空球体
0984km−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
  D1 下部マントル1716km厚さの中空球体
2700km−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
  D2 漸移層186km厚さの中空球体
2886km−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
  E1 外核(液体)1674km厚さの中空球体
4560km−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
  E2 外核(液体)150km厚さの中空球体
4710km−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
  F  漸移層450km厚さの中空球体
5160km−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

たまたま、これらの厚さの中空球体が積み重なっているに過ぎないという認識である
なぜ、このような認識を要求するかと言えば、何らかの力が外部から加わったりすると、これらの各層の中空球体層は 物理的条件によって自転の方向も速度も自由に回転可能であることである
そうであれば、これらの中の層に力が加われば、その層だけクルクルと回転しても物理的になんら問題はない
中空球体層であるから、前後左右に回転出来る
自転軸に対して直角・地極回転・ポ−ルチェンジの方向へ回転出来る
ベアリングのように円筒型であると中心軸を自転軸と考えると直角方向に回転できない
これらの各層が全て一体となって自転方向も自転角速度が維持されていると考える方が宇宙の星々では無理があるということである

地球の中心には唯一の固体・鉄球体がある
予言などではこれを地球の種と呼ぶことが多い
過去に何らかの力が加わったとするなら、中心固体・鉄と外部の液体鉄以下の中空球体との自転速度と方向が異なることは容易に予測出来ることになる

幸い、原子時計が開発され、極めて正確に時間を測定出来るようになった
地球の表面近くで地震があれば、地球の反対の側に設置した二個の地震計に到達する微妙な時間差を計測区別出来るようになった
この為に、この地震波の反射屈折した到着の時間差からそれぞれの層の自転速度や方向の違いをある程度観測し分析することにより認識が可能となっている

その結果、地球の中心の核・鉄球の自転速度とそれ以外の鉄やマントルなどの流動体の自転速度の違いがわかったのである
報告によれば、1年に自転1回分くらいの自転速度差だそうである
勿論、それぞれの層間の速度差もあると考えられるが、現段階ではその報告はない

「ノアの大洪水」の場合、地下400kmのマントル層の境界が地極回転する方向に滑り回転運動するのは不思議な出来事でもないのである
なぜなら、事実、中心核とそれ以外の地球は 自転速度が異なることが測定されているからである

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どれくらい外部から力が加われば、変化するのか?ということであるが、試算の条件設定が難しく容易ではない
が、幸いに地球には月という存在がある
その為に、ある程度類推出来る

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+020km 上層大気層
+008km 陸地+大気層の破れ中空球体
0000km−−−−地表33km−−−−−−−−−−−−
-0010km 陸地+海水の破れ中空球体
-0070km 陸地の破れ中空球体

0033km−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
  B  上部マントル380kmの中空球体
0413km−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
  C  遷移層571kmの中空球体
0984km−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

地底深い、溶融金属の層、下部マントル層などの様子は 直視できないので、解りにくい
しかし、地表や海水や大気となると、マントルの中空球体、海水の中空球体、大気層の中空球体として検討することが出来る
問題は 海水は大陸などに阻まれ完全な中空球体と考えることが出来ず、大陸などの海水のない破れ中空球体となるし、大気層は 山々や山脈によってこれも破れ中空球体として検討しなければならないということである

−−−
地球の表面近くをみると上記のように大気流動体+海水流動体+溶融岩石流動体と各層に積み重なっている
そして、月と太陽の引力によって、引きつけられ海水は 大潮や小潮となって水位を換える
このことは 個体化した陸地の岩石にも影響して、小さい数値であるが伸び縮みと水位を上下させている
問題は この数値が小さくて大潮小潮のように目に見えて顕著でないだけで、大型の吊り橋などを建設する時などは この数値を考慮することは標準作業であることである
勿論、大気層もであるが、流動性が高く、通常の風などと区別して認識することが困難なだけである

早い話、地球は 月と太陽(惑星群もそうであるが・・)の引力によって、中心核の個体鉄を除いて、液体や気体で出来た地球は 伸びたり縮んだりして引きずられて上下したしていると言うことである
分かり易く言えば、月と太陽の引力に捕まり、それぞれの中空球体が引きずり回されているということである

何故に、これが問題化と言えば、月と太陽の引力だけでは 幸い引きずられているが、いわゆるポ−ルチェンジはしない
が、別の大型の惑星のようなものが、月や太陽と比べて地球に対して遙かに強い引力を加えるようだとほとんど横倒しになって自転している天王星のように地極が回転するように地球の表層のマントルが横倒しになるようになる可能性があるということである

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ここで、出てくるのが噂の惑星Xで、木星クラスのサイズで地球の側を通過すると言われている
それも黄道面に対してほぼ直角の楕円軌道を描いているとされている

問題は その軌道要素が隠されていて、いつ頃なのかが解らないところである
しかしながら、3項<緊急告知:備えよ常に」2012年12月21日から2013年2月14日まで>によれば、12月に入ると噂の惑星Xが見えるようになるし、2012年12月21日頃には 確実に認識出来るということのようである
ただ、2012年12月02日現在、そのような兆候も予兆も無い

先に、このシフトと呼ばれる現象のサイクルは 最小公倍数12500±15%年と計算され、 最低12500年±15%(10623年から14375年間)年位の整数倍で発生していると結論している
そして、ロシアのマンモスは 12000年±??%、アメリカ大陸での大陸の生物の消滅は 13000年±??%と年代推定しているようで、大凡の範囲で一致している
2項<アングロサクソン・ミッション:2012年11月28日:>のyoutubeの中に奴らが地球の大異変を15000年±??%と説明しているとの内容がある
奴らは 観測して惑星Xの軌道要素などの基本数値は 観測して、惑星Xの現在位置なども認識していると思われる
アメリカ政府の中枢部の人数が既に移動して、現在のペンタゴンなどは 上澄みの政治家や大統領が世間を取り繕うているとの噂がしきりであるから、その時期の推算値は 割り出されていていると考えるのが順当と考えられる
なお、このシフトの原因の仮説は 他に太陽の磁気の巻き込み現象が累積して12000年位すると太陽に磁気異常が爆発的に発生して、その異常が地球の磁気に干渉して、磁気が低下して、最後には 地軸の回転・横転・極転換を起こす
この説は 太陽の定期的な磁極回転とは別に、磁極の分割回転という現象も観測されているのであながち無視できない
ただ、その後の進展が無く不思議な現象と言う認識なのかもしれない

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シフトの原因として、幾つかの説がある
それを研究する場合、「定期的なサイクル・インタ−バルで発生する」ことがヒントである
有望なのは 惑星Xによる定期的な引力干渉説であるが、この存在を直視する形では未確認であることである
問題は ほとんどの情報では 必要な常数・パラメ−タが記載されていないことである
その為に、これらの情報が根源ものであれば記載されていなければならないので、ガセネタなどの弁別が出来る

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原因が惑星Xの引力が原因であれば、シフトの現象の幻視で「酷い嵐がふく」のも大気の中空球体であれば、その中空球体が引力でシフト回転している時の付随現象として理解できることである

サイクルとしての期間は理解できるが、あるていど特定された期日が解らないことである
最近の噂で盛んな期日は 2012年12月22日ころである
確かに、一部ではそれらしい予言された予兆的な事象は 散見されるが、少し事前現象としては弱いように感じる

そこで、他の期間の幻視などがあるかもしれないので調べると
● ・・・かつて、アトランテックスにいたマヤ族は 13000年前と26000年前の2度ポ−ルシフトを経験した
この時の経験は マヤ族の部族的知識として蓄えられている・・・
・・・2012年10月26日から2015年の某日の7年間の期間の内にポ−ルシフトがある・・・

問題は 2012年12月22日ころに起きるはずの予兆が弱いので、この期日は 外れということかもしれない
そうなると、何かの計算ミスが考えられるので調べてみると下記のような内容が見つかった

● ・・・この期日のマヤ歴から西暦への変換には GMT対照法を使っている
このGMT対照法では 2年271日の誤差がある
この誤差の修正をすると、2012年12月は 2015年9月になる
この期日は 古代エジプトに伝わる人類滅亡予言と一致する・・・・・・

早い話、三年間位、後ろ・未来に後退するということのようである
別の言い方をすれば、三年間位命拾いが出来るということである

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なんとなく、雰囲気的には 先送りのような様相を呈していた
しかし、2012年12月06日、7項<世界滅亡の日を語る豪首相(スクリーンショット):ギラード豪首相、「世界滅亡の日がついに来る」と宣言:YouTube映像で>という情報が流れてきた
現段階では未確認の情報であるが、2012年12月07日ころアメリカからの情報の噂もあり注意していたが、相手がオストラリア首相であるから注目度が高くなった
何故なら、もし、惑星Xであるのなら、南極側から現れるので、北半球からの早期発見は難しい
しかし、南半球の位置からは容易となるし、もし見え始めれば南半球で騒ぎ始めると考えられていたからである

それと、政府などの上層部には ある程度の情報は流されていると考えているので、意見すると悪ふざけやブラックユ−モア的な情報漏洩があろと予想もしていたからである

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現在の地球の科学で理解されている地球内部の構造は おおよそ下記のようである
下記の様に記載されると、中空球体で、それぞれの層が回転移動出来ると言われても直ぐに認識するのは難しいかもしれない
しかし、地球は球体であるから、層があると言われればそれは中空球体となるし、それら中空球体が種を中心にして積み重なっているとも言えることである

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地表からの距離 厚さと名称

+020km 上層大気層の中空球体
+008km 陸地+大気層の破れ中空球体
0000km−−−−地表33km−−−−−−−−−−−−
-0010km 陸地+海水の破れ中空球体
-0070km 陸地の破れ中空球体
0033km−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
  B  上部マントル380kmの中空球体
0413km−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
  C  遷移層571kmの中空球体
0984km−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
  D1 下部マントル1716kmの中空球体
2700km−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
  D2 漸移層186kmの中空球体
2886km−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
  E1 外核(液体)1674kmの中空球体
4560km−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
  E2 外核(液体)150kmの中空球体
4710km−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
  F  漸移層450kmの中空球体
5160km−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
  G  内核(個体)1211km玉・地球の種 6371km−−−−中心−−−−−−−−−−−−−−

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教科書や専門参考書には 観測結果から上記のようになっているとされている

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ここで、
内核〜金属鉄→溶けた鉄やニッケル合金個体
外核〜流動鉄→溶けた鉄やニッケル合金流動体
漸移層は 固体と液体の中間的物性で、固体と流動体

前に案内したが、「この内核と外角の自転速度が異なる」ことが観測され報告されている
このことから、地球内部では 物性が異なる境界で、
「自転速度が異なる、地球全部が一体で自転していない」
ことの認識変えを要求していることである

−−−
マントルは 圧力により溶岩が相変化をする為に、上下二層になっていると報告されている

下部マントル〜溶岩→流動体
上部マントル〜溶岩→流動体
遷移層は 上下マントルの相変化の中間的な状態の層である

なお、教科書などによっては サイエンテストやニュ−トンなどの科学雑誌の様に遷移層を無くした記述になっているものも多い
上部マント→遷移層→下部マントル
上部マント→下部マントル

おおよその厚さは 次のようである

遷移層を記述している場合のマントル層の厚みの記述
上部マントル380kmの中空球体
遷移層   571kmの中空球体
下部マントル1716kの中空球体m
マントル厚さ2667kmの中空球体

遷移層を記述していない場合のマントル層の厚みの記述
上部マントル600kmの中空球体
下部マントル2067kmの中空球体
マントル厚さ2667kmの中空球体

科学的に言えば遷移層の存在を隠すこと、そのことから邪悪な意図を理解出来ると思う
なぜなら、上部マントル380kmと遷移層571kmの境界が滑り回転をして移動して「ノアの大洪水」を起こす原理的な原因だと直ぐに解るからである
隠くしてしまえば、思いつくことも出来なくなるからである

そして、上部マントルの密度変化を見れば、約200km位の厚さ毎に変化があり、
T上部マントル一層200km
U上部マントル二層200km
V遷移層   一層200km

段々の層となり、層毎に小さな境界・遷移層があることが解るのである

11項の報告では 移動している層がどこなのか?どの位の極回転移動するのか?など詳しいことは未検討のようである
移動している記録があると言うことで、現段階では良しとするほかはないのかもしれない
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地殻の厚さを33kmと表示している
しかし、大陸や海底など、それぞれの場所でその厚みは異なり33kmは 平均値で、大凡6km〜70kmの範囲と理解すると良い

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なんとなく、雰囲気的には 先送りのような様相を呈していた
しかし、2012年12月06日、7項<世界滅亡の日を語る豪首相(スクリーンショット):ギラード豪首相、「世界滅亡の日がついに来る」と宣言:YouTube映像で>という情報が流れてきた
現段階では未確認の情報であるが、2012年12月07日ころアメリカからの情報の噂もあり注意していたが、相手がオストラリア首相であるから注目度が高くなった
何故なら、もし、惑星Xであるのなら、南極側から現れるので、北半球からの早期発見は難しい
しかし、南半球の位置からは容易となるし、もし見え始めれば南半球で騒ぎ始めると考えられていたからである

===NO n340003:参考文献の目次===

001:海岸沿いで発生する地球規模の出来事をWebbotが予言している:ケムログ:2012年11月29
002:アングロサクソン・ミッション:2012年11月28日:地球大異変15000年サイクル
003:緊急告知:備えよ常に」2012年12月21日から2013年2月14日まで:
004:緊急告知2
005:緊急告知3
006:緊急告知4
007:世界滅亡の日を語る豪首相(スクリーンショット):ギラード豪首相、「世界滅亡の日がついに来る」と宣言:YouTube映像で

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===NO n340003:参考文献の目次詳細===

===1===============

海岸沿いで発生する地球規模の出来事をWebbotが予言している:ケムログ:2012年11月29:

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皆さま、ご無沙汰しております
なかなか陰謀系のページを見る時間が作れなくて未更新のまま数ヶ月が経過してしまいましたが、本日はウェブボットの予言をご紹介します
更新をサボっている間にも12月21日が刻々と近づいていますが、それとの関連も気になるところです
おそらくは、何も起きずにクリスマスを迎えてしまうと思いますので、そうなれば何かサプライズでもご用意したいと思います
では、短い記事ですけれどご覧下さい
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Webbot Predicts a Global Coastal Event
http://geraldcelentechannel.blogspot.jp/2012/11/webbot-predicts-global-coastal-event.html
Wednesday, November 28, 2012

Webbots predict a Global Coastal event/Tsunami and loss of Government

What the Government is not telling? you, there are good tips. Get 2 years of food,, location is key,the Ozarks is where I will be. Nibiru will be visible by December. It is visible by red filter in chemtrail free areas, go to poleshift dot ning dot com. Have at least 6 people in your group. Time is now very short.What they "see" may be true. Question is who or whom is behind lobing the asteroids at us? One of the last things Von Braun said was that an alien invasion will be played up. He also said, and? don't you believe it. The asteriods I don't believe would be alien engineered or natural occuring. That only leaves one way it could happen, if it does, the elite already has their bunkers. Georgia Guidestones, reduce World population to 500 million, do your own research,

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Webbot Predicts a Global Coastal Event

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海岸沿いで発生する地球規模の出来事をWebbotが予言している
2012年11月28日(水)
Webbotは、地球規模の海岸沿いでの事象、あるいは津波の発生と無政府状態を予言している
政府があなたに知らせていないことに関して内密の情報がある
2年分の食料の確保と場所がカギとなる
私はオザークス(Ozarks)にしようと思っている
ニビルは12月になると見えるようになるだろう
ニビルは、ケムトレイルの無い場所で赤いフィルターを通して見ることが可能となる
ウェブサイトのpoleshift.ning.comに行ってみるといい
最低でも6人からなるグループを作ることだ
残された時間は非常に少ない
彼らが「見ている」のは真実かもしれない
問題は、誰が私たちに小惑星を送り込もうとしているのか?なのだ
フォン・ブラウンが話した嫌なことの一つが、異星人の侵略がマスコミに取り上げられることだ
またあなたは信じないだろうが、彼はこうも言っている
私は信じないが、小惑星は異星人の工作によるものか、或いは自然発生するのだという
それが起こるとすれば、手立てはたった1つしか残されていない
エリート達は既に自らの掩蔽壕を用意している
調べれば分かる事だが、ジョージア・ガイドストーンには世界の人口を5億人に減らすと記されているのだ


戻り


===2===============

アングロサクソン・ミッション:2012年11月28日:

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sageunasia さんが 2010/05/23 にアップロード
アングロサクソン・ミッション日本語字幕付き
アングロサクソン・ミッション1
http://www.youtube.com/watch?v=nGnRRhBYOi8

アングロサクソン・ミッション2
http://www.youtube.com/watch?v=D26iPVl2r_0&feature=relmfu

アングロサクソン・ミッション3
http://www.youtube.com/watch?v=UB0KOBoYGS0&feature=relmfu

アングロサクソン・ミッション4
http://www.youtube.com/watch?v=JZwI1SaAH5o&feature=channel&list=UL

アングロサクソン・ミッション5
http://www.youtube.com/watch?v=Yo64BPgB9oE&feature=relmfu

★ 「Youtube」に、これらが「15000年サイクルで地球の大異変」を起こすと記載・・・


戻り


===3===============

緊急告知:備えよ常に」2012年12月21日から2013年2月14日まで:

http://sungod2012.blog96.fc2.com/blog-entry-317.html

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初めて、このブログを読まれる方へ

ブログの日付を見て頂ければ分かりますが、このブログは2009年5月に閉鎖したものですので、既に掲載期間が終わっている記事やリンク先がある事をご承知おき下さい
それから、記事をお読みになり、もっと多くの事を知りたいと感じた方は、記事の最後にありますバックナンバーの全てをお読みになってから、このブログの過去記事をお読みになる事をオススメ致します

さて、このブログですが一端閉鎖したものを何故ここに来て再開するのかと言うと、ブログテーマにも掲げている2012年12月21日を目前に控えた事もあり、緊急トピックスとしての記事を掲載する事に致しました

巷では、マヤ文明をバックボーンに、この同日に人類が滅亡すると言っている人達がいますが、私の見解ではこれは間違いです

正確には、2012年12月21日から2013年2月14日までの間に、地球に何らかの大異変が起こる可能性が非常に高くなっているのです

これを踏まえておかないと、12月21日を迎えた時点で何も変化が見られなければ、「な〜んだ、やっぱりガセだ、やっぱりそんな事は起こり得るはずなないんだよなぁ〜」と、なるからです

こうして記事を書いている最中下記の様なニュースが流されましたね

ご覧になった方もいらっしゃるでしょうか?
【11月19日 AFP・BB News】
フランス南西部にあるビュガラッシュ山(Pic de Bugarach)は、古代マヤ暦に基づいた2012年12月21日世界滅亡説を信じる人々にとって、数少ない「救いの地」だった
しかし地元当局は16日、混乱を避けるためとして山への立ち入りを禁止
世界が終わる前にこの山へ逃げこもうと計画していた人々の希望は打ち砕かれてしまった
あるうわさによると、古代マヤ暦の長期暦が終わる2012年12月21日に「世界が終末を迎える」にあたり、ビュガラッシュ山の山頂が開いて異星人の乗った宇宙船が現れ、山頂付近にいる人間を滅亡から救ってくれるのだという
「世界滅亡の日」が1か月後に迫っていることから、終末論を信じる熱狂的なニューエイジ信者や観光客、メディア関係者らがビュガラッシュ山に殺到する事態が予想され、地元当局は16日、「公共の安全」を理由に山頂に至る山道への立ち入りを禁止した
また、山麓のビュガラッシュ村への訪問も警察と消防が100人体制で管理し、あまりに多数の訪問客が大挙して訪れる場合には村に通じる道路も封鎖する方針という
(c)AFP

繰り返しお伝えしますが、12月21日は地球大異変が起こり始める最初の日に過ぎないのです
既に私のブログを読まれている方は、お分かりかと思いますが、2012年12月21日から惑星二ビルが3600年の時を経て太陽系に戻って来ます
そして、太陽系に2ヶ月間滞在した後に、再び3600年の旅に出ますが、その到着日が2012年12月21日なのです
ですから、二ビルが何らかの大異変をもたらした場合に対し、私達は二ヶ月間を生き延びる為の準備をする必要があるのです
しかし、この二ビル到来は本当なのでしょうか?
又二ビルが起こす大異変とは一体どんな事なのでしょうか?
そして、大異変が起こった場合に、何を備えておけば良いのでしょうか?

この3点を新旧交えてまとめます
★二ビル到来

1−最近、気温は低くても太陽の陽射しが異常に熱くなっているのを感じませんか?
詳細に書くとそれだけで膨大な記事になってしまうので、以下少々乱暴な書き方をしますがお許し下さい
惑星とは磁石です
磁石にはS極とN極があるのはご存知かと思いますが、これにより各惑星の配列や自転が決まっています
2つの磁石のS極どうしをくっつけようとすると反発しあいくっつく事はありませんが、1つの磁石を固定してそこにもう1つの磁石を無理矢理押し付けると、両者の間には行き場の無い磁力エネルギーが発生しストレスが発生します
当然、そのエネルギーは目に見える事はありませんが、存在しているのです
これを人にあてはめてみます
貴方は壁に背中をつけてたっていたとします、そこに貴方の大嫌いな人物や生物が迫ってきたとします
逃げ場のない貴方は、怒りで熱を帯びるか恐怖で青ざめるか、どちらにしても生命エネルギーが起こります
つまり、どうして最近の太陽の陽射しがこうも熱いのか?
強い磁力を持った惑星二ビルの再接近で、太陽が反応し熱くなっているのです
又、逆に人間が青ざめる様に太陽の反応が鈍くなると地球上に大量の雲を作らせ、大雨や寒波になるのです
雲は宇宙線によって出来ますが、この宇宙線の量は太陽風の量によって決まるのです
つまり、地球上に注がれている膨大な宇宙線量を太陽風がコントロールしてくれているのです
温暖化や寒冷化と言う、近年の天候異変は、二ビルの再接近による太陽風の異常にあるのです
(詳しくはブログ記事地球の温暖化シリーズをご参照下さい)

今年の4月19日に国立天文台が太陽極域磁場の反転を捉えたと公に発表しましたが、この発表はイルミナティの機関であるNASAの怒りを買い、一ヵ月後の5月に国立天文台の森田教授が殺害されてしまいました

NASAは、人類に二ビル再接近を知られたくないのです

何故か?

人々がパニックになり統制が効かなくなる事を恐れているのです
これらの事から、二ビル再接近が始まっている事を教えてくれています
以下のリンクをご覧下さい
国立天文台太陽極磁場の反転
森田教授殺害

森田教授のご冥福をお祈り申し上げます

そして、イルミナティに殺害されてしまったマイケルジャクソン氏も2012年に関連し映像を残しています
この2008年の映像でも分かるように、私達に残された時間は4年しかないと明言しています
This is itでマイケルが伝えたかった事
イルミナティについて語り、殺害されてしまったジョンレノン
2−1998年に公開された映画「ディープインパクト」

イルミナティ、フリーメーソンについてはブログでも書いて来ましたが、映画(特にアメリカ映画)は彼らのプロパガンダや彼らの連絡網としての役目でよく使われて来ました
彼らは、当然の事ながら惑星二ビルに関して太古の昔より熟知していますし、地球上で起こる現在・過去・未来のあらゆる事においてプランを立て、それを実行する事が可能です
1998年に公開されたディープインパクトは、そんな彼らが二ビル到来をイメージして作りました
ご覧になった事がありますか?もし、まだであれば一度ご覧下さい
1998年と言えば、アメリカに黒人の大統領が誕生すると言う気配も気運も無い時期ですが、映画の中で大統領を演じていたのは、かのモーガン・フリーマンです
モーガン・フリーマンと言えば、黒人です
そして、現アメリカ合衆国大統領オバマ氏の人種は?
更に、今年9月に俳優モーガン・フリーマンが死亡したというニュースがFacebookで流れ、代理人が慌てて報道を否定する騒動が発生すると言う事件がいきなり起きました
つまり、モーガン・フリーマンにスポットを浴びせ、「モーガン・フリーマン関連要注意」と言った所でしょうか
つまり、彼らは、惑星二ビルによってディープインパクトに近い状態が起こると想定しているのです
ちなみに映画「2012」の中でもアメリカ大統領は、黒人です
そして、この映画の冒頭に出てくるシーンに重要な部分があります
それは、天文台の職員が地球に向かってくる彗星を発見する場面ですが、その軌道の映像こそ二ビルの軌道と同じタッチで描かれているのです
その他にも、色々出てきますので是非再度レンタルされてご覧下さい

3−この時代にカセットガスストーブのTVコマーシャル

私は、54年間生きてきて始めてカセットガスストーブのコマーシャルを見ました
冷暖房・床暖房の時代の最中に突然岩谷産業がカセットガスコンロではなく、ガスストーブのコマーシャルを流しています
この時代にです
二ビルがディープインパクトをもたらせば、隕石による水蒸気爆発のせいで太陽の陽が全く無い暗黒の日が起きます
気温は、即日氷点下になります
長引けば全員死亡です
そして、隕石により津波が起きた場合には発電所は全滅ですから、電気など使えるはずもありません
そんな時、カセットガスストーブがあればどうでしょうか?
さすがに、岩谷産業も惑星二ビルに備えて、いまからカセットストーブを用意した方がいいです!とは言えないのでしょう
備えあれば憂いなしです

4−ブログ記事・温暖化の事実・惑星X(ニビル)に書かれている様にNASAは地上約600km上空の軌道上を周回する宇宙望遠鏡ハッブルがあるにも関わらず、電波望遠鏡を南極に設置しました

何故、南極なのかと言うと二ビルは南極方向から太陽系に入ってくるからです

5−かのビルゲイツは、標高1150Mにある中軽井沢 千ヶ滝西区に延べ2,000u(605坪)、敷地は、20,000u(6,000坪)ヘリポート付き、地下2階の平屋建ての家を建設している事をご存知でしょうか?

完成は平成25年12月頃を予定となっていますが、何故中軽井沢なのでしょう?

これについて詳細は省きますが、いずれにしても標高1150Mですから、かなりの津波が来ても問題ありません
そして、このゲイツ氏ですがスヴァールバル世界種子貯蔵庫を主導したのも彼です

スヴァールバル世界種子貯蔵庫

つまり、彼らはその時に備えているのです
その時がゼロであれば、この様な備えをするでしょうか?

★二ビルが起こす大異変

惑星二ビルは、太陽系のどの位置に戻って来るのかと言うと、木星と火星の間に入って来ます

そして、それを監視出来る地点と言うと、南極なのです
つまり、二ビルは地球の南極方向からやってくるのです
ですから、NASAは南極に電波望遠鏡を設置したのです
みなさんは、太陽系の惑星の配置を想像すると、太陽を中心に均等に惑星が並んでいる様に思われている方が多いと思いますが、実は全然違うのです
太陽系の惑星の並びと位置を画像でご覧になれば、いかにご自分の想像と違っているのかが分かると思います
どうでしょうか?

そして、先にも書いたとおり二ビルは木星と火星の間にある小惑星帯に入って来るのですが、この小惑星帯とは何でしょうか?
小惑星は、大きさが1メートルくらいのものから数キロメートルのものまであります
小惑星帯には、直径が1メートル以上の小惑星が少なくとも、4万個はあると考えられていますが、そのうちおよそ220個は直径が100kmを超え、中でも最も大きいのはケレスであり、その直径はおよそ1,000kmと言う事が分かっています
この小惑星帯ですが、何故この位置にあると思われますか?
それは、この場所にかつて大きな惑星があったからです
つまり、もともとあった惑星が二ビルの激突により砕け散った痕跡が小惑星帯だと言う事です
そしてまた、この位置に2012年12月21日に二ビルは戻って来るのです
どういう事か?

大小さまざまで、回転している磁石が集まっている所に、強烈な磁力を帯びた磁石が近づいた時に起こる事が起きるのです
同極であれば、それらは引き寄せ合いますが、逆であればその磁石は弾き飛ばされてどこかに飛んで行きます
もし、その弾き飛ばされた磁石が地球に向かったらどうでしょうか?
まさに「ディープインパクト」です
現実に6550万年前は半径10kmの小惑星が地球に衝突し、大型の恐竜を全滅させたのです
今回、どの位の小惑星が地球に激突するのか?又は全く被害がないのか?それは分かりません
しかし、小惑星(隕石)が激突した事を想定して準備しておくことはした方がいいのではないでしょうか
大きさにもよりますが、隕石が海に落下すれば津波を引き起こします
陸に落下すれば、爆発エネルギーで地震、噴煙が立ち上り雲が空を覆い太陽光を遮り、地球は寒冷化になります
当然の事ながら、電気・ガス・水道と言ったライフラインは切断されるでしょう
更に、二ビルの影響で私達の生活の基盤になっている人工衛星は全て破壊されることが予想されます
みなさんは、人口衛星と言ってもピンと来ないかもしれませんが、通信関係の全ては人工衛星によるものです
通信が途絶えれば、世界の情報は全く分からない状況になります
つまり、今の生活を支えているテクノロジーの全てがない状況で2ヶ月間を生き抜く用意が必要なのです

★その時に備えて

2012年12月21日から2013年2月14日までの間に、何が起こるのか?
誰にも分かりません
しかし、起きる事を想定して準備をする事は出来るのです
事が起きてしまったら、お金など何の役にもたちません
鼻紙かお尻を拭くときに使うか、又は焚き火の燃料くらいにしかなりません
ただの紙ですから
ですので、最低2ヶ月暮らしてゆける物に変えておく事です
もし、何も起こらない時に困らないお金を残し、今物資が溢れている時に買っておくことをオススメしますが、何をどの位揃えれば良いのか?参考までに、私が揃えた物のリストを記しておきます

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1−水
2−食料
3−ランタンや懐中電灯
これに伴う乾電池各種
4−寝袋(マイナス10度以上対応)
5−カセットガスコンロ
6−カセットガスストーブ
7−各種医薬品
8−ガムテープ
9−サランラップ
10−ビニール袋大小
11−スニーカー
12−長靴
13−キッチンペーパー
14−トイレットペーパー
15−ティッシュペーパー
16−シーブリーズ
17−防衛手段に役立つ物

その他にも色々各自で必要な物を考えて揃える事をオススメします
今ならヤフーオークション等で購入すれば、かなり安価で手に入ります
そして、最後に何度も書きますが、二ビルによっての地球大異変・人類アセンションは起きるのか?おきないのか?その時を迎えなければ誰にも分からないと言う事です
しかし、実際に起きた場合には、備えた人は助かり、今のような不条理な世界ではない新世界を作る事が出来るのです
私は、54年間の人生、この時を待ち続けて生きて来ました
もし、何事も起きずに2013年2月14日を迎えてしまったなら・・・・

新たな人生のスタートです!

その時には、このブログのタイトルを変更し再びみなさんとコミュニケーションを図るつもりでおります
最後に、このブログの一番したに列記してあるバックナンバーシリーズですが、その中で真理を知る人々「渡辺大起インタビュー」をお時間のある時にお読みになって下さい
特にインタビュー5では、今もそして今後も生き続ける内容です
まだまだ、お伝えしたい事があり過ぎて書ききれませんが、今お知らせしておきたい事は書かせて頂きました
この記事を出来る範囲で結構ですので、お友達等々に紹介して頂ければ嬉しいです
又、何か新しくお伝えしたい事が起きましたら、その都度ブログは更新するつもりですので、時々覗いてみてください
そして、来るべき時が過ぎ何も起こらなかった際には、違った視点から再びブログでお伝えして行きたいと思います!


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緊急告知2:

http://sungod2012.blog96.fc2.com/blog-entry-319.html

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初めてこのブログに来られた方は、まず緊急告知からお読み下さい
緊急告知2
緊急告知では、惑星二ビルが太陽系に帰ってくる事により太陽系にもたらす変化等々を書きましたが、惑星二ビルによってもたらされる第2の変化があります
それをこの緊急告知2で書いて行きます
そして、それから更に一歩進めて、惑星二ビルがやってくる事は事実だとしても、地球への影響はさほど起きないが、それを利用して地球上に溢れてしまった人類削減計画が実施される可能性について緊急告知3では書いて行きます
まず、緊急告知の続編に当たるニュースですがお隣の国の韓国や他国では、ネットニュースとして配信されたようです
しかし、残念な事に私達の「神国日本」では、全く配信されていないようです

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ニュースソース元は、下記のリンクからご覧下さい
米航空宇宙局の地球近傍小惑星衝撃の脅威の緩和に革新的なソリューションからお読み下さい
以下は、簡単に英訳したものですが、英語が出来る方は上記のリンク先でご自分でお読み下さい
--米航空宇宙局(NASA)の地球近傍小惑星衝撃の脅威の緩和に革新的なソリューション

これは、フェーズ2 NIAC米航空宇宙局(NASA)の研究である
地球の傍を通過する危険なオブジェクトを地下核爆発による超高速運動を用いて最適に断片化し分散する事が出来る
融合超高速小惑星迎撃車(HAIV)ミッション・アーキテクチャは、2011 NIACのフェーズI研究を通じて開発された
このニュースソースの時期から見ても分かる通り、何故このミッションが最近になって成されたのか?です
隕石の脅威は、随分前から言われてきた事ですが、隕石が地球に落ちて来た時の対処については、今まで何も発表されていません
つまり、このミッションが2011年に開発されたと言う事は、近々隕石の脅威が起きる可能性がある事を示唆しています
このミッションの内容は、まさに映画ディープインパクトですね
さて、ここまでは惑星二ビル影響による隕石落下の可能性の裏付けですが、この影響よりも更に重要で私が最も懸念している事があります
ですので、渡辺大起氏のインタビュー記事を読んで欲しいと書いたのです
過去の私であれば、みなさんが気付くまで時間をおいてから記事を書くのですが、もう時間が無いので即日更新となりました
−−−
さて、では早速惑星二ビルによってもたらされる第2の事を書いて行きます
まず、惑星二ビルの大きさですが、下記のほんとうがいちばんさんのブログで詳しく書いてくれているのでご参照下さい
ほんとうがいちばん地球と比べてかなり大きな惑星だと言う事が分かると思いますし、これだけの大きさであれば磁力も強力です
そして、二ビルは褐色矮星と言う光っていない惑星なので特殊な望遠鏡でしか見ることが出来ないのです
この事を常に頭に入れておいて下さい
緊急告知で簡単に書きましたが、太陽系の惑星達は全てS極とN極を備えた丸い磁石なのです
当然の事ですが地球自体も1つの大をな磁石になっています
そして、地球内部には自由電子を多く含むマントルがあり、それが強力な磁力を持つ太陽の自転に連れて動いているのです
つまり、地球の自転もその磁力によって左右されているのです
何となくイメージ出来るでしょうか?その成り立ちから、太陽の磁場に変化が起きれば地球の自転や地球の地軸にも影響を及ぼすのです
その太陽極磁場の変化について発表したのが既に記した国立天文台の記事なのです
−−−
以下は国立天文台の説明文

太陽の極域は,表面の爆発などの活動の原因となっている重要な場所だという
だが,実際に極域で何がおきているのか,よくわかっていなかった
このたび太陽観測衛星「ひので」は,極域のようすをくわしくとらえることに成功した
そして意外なことに,北極と南極の両方が,磁石でいうところのN極になりつつあることが明らかになった
謎につつまれていた「太陽の極域」
太陽表面にあらわれる黒いしみのようにみえる部分のことを「黒点」という
黒点の多い時期は,太陽の活動が活発になる
黒点の数が減ると,太陽の活動はおだやかになる
黒点が最も多くあらわれる活動的な時期を「極大期」,黒点が最も少なくなる時期を「極小期」という
実は,黒点は強力な磁石そのものだという
そして,太陽の極域には,黒点の種となる南北をつらぬく磁場がある
そのため,太陽の極域は,太陽の活動や磁場の起源を理解する上でも重要な場だ
これまで,地上の太陽望遠鏡や太陽観測衛星によって,太陽の極域が観測されてきたが,極域の磁場のようすを把握するのは困難だった

■ 北極での磁場の反転を「ひので」がとらえた
太陽観測衛星「ひので」は,JAXA(宇宙航空研究開発機構)と国立天文台などによって,2006年9月に打ち上げられた
「ひので」に搭載された可視光・磁場望遠鏡により,太陽の磁場の構造をこれまでにない解像度で観測ができるようになった
太陽の活動が低下しつつある時期(2007年9月)と活発化しつつある時期(2012年1月)の極域の磁場の観測結果を比較した
2007年は,北極がS極,南極がN極となっていた
そして2013年なかばごろに予想される太陽活動の極大期には両極域の磁場が同時に反転すると予想されていた
ところが2012年の観測結果から,北極域のみS極からN極への反転が進行していることを発見した

■ これからの太陽活動はどうなる?
太陽の極域の観測は,将来の太陽の活動を予測する上できわめて重要だ
マウンダー極小期(1645年〜1715年)など,黒点がほとんどなかった時期は過去にもあった
これが原因となって,地球の平均気温が低下し,寒冷化をもたらしたといわれている
これらの極小期の直前は,太陽の周期が13年や14年と長いという特徴があった
今回,直前の太陽の周期は12.6年だった
もしかすると,地球を寒冷化させる太陽の極小期にふたたび突入する可能性もあるかもしれないという
この件について2012年10月に再度報告をしたいと考えている
(実際には、何の報告もありません
理由は緊急告知で書いた通りです)
ここまでが国立天文台の記事です
では、これらの太陽異常が何を引き起こすのか?

渡辺大起氏のインタビューをちゃんとお読みになった方には説明は不要ですが、そうでない方の為にあえて書くと、地球にポールシフトが起こる可能性があると言う事です
ポールシフトとは、惑星など天体の自転に伴う極(自転軸や磁極など)が、何らかの要因で現在の位置から移動する事です
簡単に言えば、地球の地軸の位置が変わると言う事です
地軸が変わると言う事は、赤道の位置も当然の事ですが変わります
地軸の変化の速度や規模によっては、地球の表面を海水が勢い良く一回りすると言う事態も起きます
そうなれば、宇宙からの黙示録にある様に、プラネタリークリーニングが置き、地上の全てが洗い流される事になります
では、何故ポールシフトが起こるのか?

ポールシフトとは、惑星など天体の自転に伴う極(自転軸や磁極など)が、何らかの要因で現在の位置から移動する事なわけですから、惑星二ビルがもたらす強力な磁力の影響で、太陽の磁場が影響を受け、その結果地球の磁場が影響を受けS.N極の位置がずれた結果ポールシフトが起こる可能性があるのです

みなさんは、映画「ピラミッド5000年の嘘」をご覧になったでしょうか?

恐らく映画を見た多くの方達は、この映画が伝えようとして事を理解出来なかったと思います
この映画が伝えたかったこと
それは、地球が過去にポールシフトを起こした事を伝えたかったのです
つまり、映画で示しているピラミッドを初めとする地球上の同位置線上とは、過去の地球の赤道がそこにあったと言う事です
では、何故赤道の位置にピラミッドを代表とする遺跡群があったのでしょうか?
この画像は、磁力を分かりやすくするために磁石の回りに砂鉄を置いたものですが、みて分かるとおり両極はS極とN極のつなぎ目の部分で磁力が安定します
つまり、つなぎ目ではS極とN極の両方にバランスよくエネルギーが放出できる場所ですから、その位置に一番強いエネルギーを発生させれば両極は、まさに揺るぎの無い安定を保つことが出来るのです
逆に、この位置が不安定になれば両極の磁力も安定せずに、さまざまな事が起きます
近くに他の磁石が来たとすると、両極はその磁石に反応しどちらかに引っ張られたり場合によっては磁石が動いたりしてしまいます
それ位、このつなぎ目のパワーは重要なのです
ピラミッドは、王家の墓だと主張している偽エジプト人がいますが、ピラミッドは100%王家の墓などではありません
ピラミッドは、宇宙エネルギーを宇宙から取り入れ、そのエネルギーは映画の中に存在している遺跡群に伝わり地球の両極のつなぎ目のパワーを常に安定した状態に保つ事に使われていたのでょう
ギザのピラミッド群は、ナイル川西岸に紀元前2700年頃から紀元前1600年頃までに建造され、現在9つのピラミッドが建てられているとされていますが、この事からすればをみれば紀元前1600年以降にはピラミッドは造られていないのです
つまり、今から3600年前にピラミッドを造っていた文明は途切れている事になりますし、同時に惑星二ビルが今回の1つ前の時期に太陽系に戻って来た時期(紀元前1600年=2012年+1600年=二ビル周期3600年)とも一致するのです

今の赤道に宇宙エネルギーを取り入れる場所の存在はあるでしょうか?

そして、今年の10月25日に標高5,426mあるメキシコのポポカテペトル山が激しく噴火活動を開始しました
この火山は別名メキシコ富士と呼ばれている火山です
ここでは、この山について多くを書きませんが、ネットでポポカテペトル山を検索してみて下さい
興味深い映像があります
何故、火山噴火の事を書くのかと言うと、下記のリンクを見て頂ければ分かるとおりです

ドイツ地球科学センター

簡単に書けば「極めて急速な磁場の反転と、気候変動・巨大火山との関係」をドイツの地球科学研究センターが発表したのです

他にもまだまだたくさんあります
鯨が砂浜に向かって進むのも磁場です
まだまだ、あげればキリが無いのでニュースソースはこのくらいにします
つまり、惑星二ビルにがもたらす太陽磁場の異常は、地球上にあらゆる異変をもたらすと言う事です
温暖化を初めとするさまざまな地球上の異変はほとんどが、二ビル〜太陽磁場異常の影響だと言う事を理解して下さい
しかし、地球に起こる影響はこれで終わるのか?
又はもっと酷くなるのか?
二ビルにはじき飛ばされた隕石の落下か?
ポールシフトなのか?
それは時が来てみなければ誰にも分かりませんし、全く起きないのかもしれません
みなさんは、今までの記事をお読みになって二ビルが太陽を経由して起こす事態が、今以上に大きな事態に進展する事はないと思いますか?
恐らくは、「少なくとも、今よりは異常事態が起きるはず・・・」とお答えになるでしょう
しかし・・・・二ビルがもたらす影響は、これ位で済むのに済まない事態が起こるのかもしれないのです

詳しくは、次回に



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緊急告知3

http://sungod2012.blog96.fc2.com/blog-entry-320.html

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初めてこのブログに来られた方は、以下の順の番号順にお読み下さい
1−緊急告知
2−緊急告知2
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緊急告知3

緊急告知と緊急告知2を読んで行く過程で、リンク(青い字の部分)が文中に出てきた場合には、必ずそのリンク記事をお読みになってから、本文に戻る様にされていますか?
又、リンクが張られていない部分でも、私から読んで欲しいとお願いしている記事についても読んで頂けているでしょうか?
読んで欲しいとお願いしている背景には、みなさんに記事の真意を理解して頂きたいと言う思いからなので、是非守って頂ければと思っています
さて、惑星二ビルですが、この惑星の存在を世に知らしめた代表的な人物は誰であろう、過去記事にも登場するゼカリア・シッチン氏です
彼は、シュメール文明から惑星二ビルとその惑星に住み、私達人類を作ったアヌンナキについても書いています
彼は、1976年にThe 12th Planet, New York:を出版し、それによって初めて惑星二ビルが公になります
そして、その約20年後の1994年に「謎の惑星「ニビル」と火星超文明〈上・下〉 」(ムー・スーパー・ミステリー・ブックス) が日本で発売されます
その後、2003年になると、かのエハン・デラヴィ氏の著作「フォトン・ベルトの真相」―2012年12月22日のためのアセンションが出版され、ネットでアセンションと言う言葉と共に惑星二ビルの存在が広まって行ったのです
しかし、ゼカリア・シッチン氏やエハン・デラヴィ氏よりも前に、既にアセンションと惑星二ビルの存在を提唱した1人の日本人がいました
その人こそが、宇宙からの黙示録(1982年発行)の著者である渡辺大起さんなのです
渡辺大起さんが、惑星二ビルの事、地球のアセンションの事を地球外生命体(宇宙人)から聞かされ始めたのは、何と1960年!なのです

宇宙からの黙示録より抜粋

太陽系には惑星が12ある!
ここから------宇宙人によると、この太陽系には惑星が12あるのだ!
彼らの間におけるその呼び方を次に掲げてみよう
−−−
0−クレラオス 太陽
1−カール   未発見
2−ワルス   未発見
3−ハルス   水星
4−ヘルス   金星
5−サラス   地球
6−マルス   火星
7−ニルス   木星
8−トレス   土星
9−ホリス   天王星
10−イトス  海王星
11−ミロス  冥王星
12−バトン  未発見

木星と火星の間にある小惑星群は、ルシファーという遊星が爆発して出来たものである
----ここまで

どうでしょうか、既に太陽系の惑星は12個で木星と火星の間にある小惑星群は遊星の爆発によって起こった事を書いているのです
みなさんなら、この遊星ルシファーの爆発が何によってもたらされたのか?お分かりのはずです
そうです、惑星二ビルによって破壊されたのです
そして、この時近くにあった火星にも甚大な被害をもたらしたはずです
最近、火星についてのニュースソースが多いとお感じになりませんか?
この火星については、後の記事で詳しく書きます

戻りますが、渡辺大起さんは1960年代に惑星二ビルと言う名称こそ知らなかったものの、存在は既に知らされていたのです
では、宇宙人はどうして太陽系には12個の惑星があるとわざわざ伝えたのでしょうか?
みなさんの中で、宇宙からの黙示録の前に書かれた「オイカイワタチ」を読まれた方はいらっしゃるでしょうか?
私は、20歳の時に全てを読み幸いにも渡辺大起さんとお会いして色々とお話しをするち機会にも恵まれましたが、オイカイワタチや宇宙の黙示録が全人類、とりわけ日本人に伝えたかった事は、地球の大掃除・大浄化の時には、全ての人類は救われると言う事であり、それらは儀式を行う事と各自が行う魂の浄化で成しえるのだと言う事です
それなのに、何故太陽系の惑星が12個ある事をわざわざ伝え、本に記したのでしょうか?
それは、その時の到来が当時まだ知らされていない惑星によってもたらされる事を伝えたかったのではないでしょうか

以下のリンクをお読み下さい

宇宙からの黙示録
エクアドルの儀式とは?
麻賀多神社参拝・エクアドルのしるし現る

この3つの記事をお読みになれば分かる通り、現在の赤道上にあるエクアドルにおいて、新しい地球の地軸の位置へ移行する儀式がなされたのです
つまり、地球大浄化ポールシフトを行う為の儀式です
そして、このポールシフトは惑星の影響によってもたらされる事を伝えるために、わざわざ宇宙人は太陽系の惑星が12個ある事を渡辺大起さんに伝えたのではないでしょうか

ピラミッド5000年の嘘は、地球の太古の赤道の位置を示し、そこにある遺跡は地球を安定化する為に存在していると書きましたが、現在の赤道上にはその様な物の存在があるでしょうか?
残念ながら、ほとんど見られないです
ですから、この様に不安定で何をしても平和にならない地球の存在があるのでしょう
その中で唯一頑張って地球の安定を支えているのが、エクアドルにあるチンポラソ山(海抜高度で見た場合世界一高い山はエベレストであるが、赤道地域の方がエベレストのある場所(北緯28度)よりも地球の半径が大きく水面も高い
この結果、標高ではエベレストのほうが約2,550m高いが、地球の中心からの距離(約6,384.4km)では地球の中心から最も離れたチンボラソの方が約2.1km上回る
)なのです

これは、エクアドルの国章ですが中心に標高は6,310 mの富士山にそっくりなチンポラソ山 (Chimporazo)を配し、太陽の通り道である黄道がその山の上に描かれ、中央には商船が描かれています
この絵は、太陽の通り道である黄道からチンポラス山が宇宙エネルギーを吸収しそれをまるで船によって世界中に運んでいるかの様です
宇宙からの黙示録によれば、この世に生まれたイエス・キリストは金星の大長老であるサナンダであると書かれています
そうであれば新約聖書は、サナンダが話した事の書だとも言えます
ポールシフトが起こる時の事が書かれていますので、それを載せて今日の記事を終わります
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新約聖書・ヨハネの黙示録 6章

小羊が第6の封印を解いた時、わたしが見ていると、大地震が起こって、太陽は毛織の荒布のように黒くなり、月は全面、血のようになり、天の星は、いちじくのまだ青い実が大風に揺られて振り落とされるように、地に落ちた
天は巻物が巻かれるように消えていき、すべての山と島とはその場所から移されてしまった
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★地球人類全てが1日も早く目覚めますように★
★世界人類が平和でありますように★
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★9・11テロの真実映像を是非ご覧下さい!★

9・11アメリカ同時テロの映像をなるべく多くの人に教えて下さい
「なんで?なんのために?」そう思いますか?
それは、このおぞましい陰謀で亡くなられた人達への供養になるからです
我々もこの亡くなった人達と同様下々な世界に生きているからです
同胞に対して行われた残虐行為を許したくないからです


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緊急告知4:

http://sungod2012.blog96.fc2.com/blog-entry-321.html

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初めてこのブログに来られた方は、以下の順の番号順にお読み下さい
1−緊急告知
2−緊急告知2
3−緊急告知3

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1975年7月25日、バイキング1号が火星の緯40.75度、東経350.54度付近のシドニア地区と呼ばれる場所を撮影した地形の中に、長さ3km、幅1.5kmの人の顔の形をした岩の写真が撮られたと話題になった事をご存知でしょうか?
しかし、2001年にNASAのマーズ・グローバル・サーベイヤー、003年に欧州宇宙機関 (ESA) のマーズ・エクスプレスが相次いで火星に到達し、高精細の画像の撮影に成功した結果、その岩は人面岩などではなく、ただの丘であったと修正され今日に至っていますが、最近になり以下のニュースが流れました

火星の土に有機物か:「歴史的な分析結果」発表へ!

火星探査機「キュリオシティ」の主任研究員が、火星で採取された土から驚くべき分析結果が得られたが、詳細については12月に発表すると述べた
キュリオシティとは
火星にかつて存在した水さえそこに加われば、生命が誕生する可能性がある
ニュースソースの内容を一言で書くと、火星上にかつて生きていた複雑な生命体の痕跡である可能性があるが、そうした可能性は「非常に低いだろう」と言った内容です

詳細は、リンク先よりお読み下さい
火星の土に有機物か「歴史的な分析結果」発表へ
そして、更にキュリオシティから送られて来た画像の数々を公開しています
下記のリンク先に多くの画像がありますが、それらを拡大して細部に渡り見ると分かりますが、人工物の残骸らしき物が点在している事に気がつきます

キュリオシティ各種詳細画像

つまり、最近の動向を見ていると、火星についての情報を多く流す事で、私達人類を1つの方向に導く意図が感じられるのです
その意図とは?
火星には、太古に文明の存在があった事を発表した上で、その太古の文明を持つ地球外生命体が今でも存在し、私達にとって非常に脅威をもたらす存在に仕立ててゆくと言う意図です
最近では火星に関してではありませんが、かのCNNでさえUFOに関するニュースを流し始めた事はご存知でしょうか?デンバー上空にUFO?謎の飛行物体出現
ケンタッキー州の上空に謎の巨大物体?

今までのメディアが取っていた姿勢は、UFOや地球外生命体に関するニュースなど取り上げる価値のない笑い話の類でした
しかし、最近になってからこの類のニュースはアメリカだけではなく、各国で増えています
この変化は、一体どういう事でしょう?

天下のCNNが放送すれば、今までUFOや地球外生命体を信じていなかった人々でさえ、「おっ!UFOと宇宙人は本当にいるのかもしれない!いや、テレビでやる位だからいるんだよ!」と変化して行くはずです
つまり、プロジェクトブルービーム計画の進行がかなり進んでいる証拠なのです
プロジェクトブルービームについては、次回書きますがネットで検索すれば分かりますが、膨大なブログやホームページの存在がありますので、今すぐ知りたい!と思う方はご自分で調べてみて下さい
真実とその真実を隠すために作り上げられる、嘘の真実が渦巻いているのが、今2012年なのです
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★ 緊急告知5〜は 省略しますので必要な方は 訪問してください


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世界滅亡の日を語る豪首相(スクリーンショット)、ギラード豪首相、「世界滅亡の日がついに来る」と宣言 YouTube映像で

http://www.epochtimes.jp/jp/2012/12/html/d15158.html

【大紀元日本12月6日】
オーストラリアのギラード首相はYouTubeで公開された映像の中で、「世界滅亡の日がついに来る(The end of the world IS coming)」と宣言した

5日にユーザーtriplejtvによって公開されたこの55秒の映像に、オーストラリア国旗の前に立つギラード首相が写されている
首相は真剣な表情で
「世界は滅亡を迎えている」
「マヤ暦は真実であることが分かった」
と断言
このことは科学者らがまだ裏付けできないが、世界滅亡に関する予言は正しいとギラード首相は繰り返した
最後に首相は、ゾンビや怪獣に襲われるなど、いかなる死の迎え方であっても、
「最後の最後まで、私は皆さんのために戦う」
「皆さん、幸運あれ(Good luck to you all)」
と結んだ
なお、動画の真否は確認されていない

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PM Julia Gillard Addresses the End of the World
Pmジュリア・ギラードは、Worldの終わりについて述べます
http://www.youtube.com/watch?v=ebtj3gDaE64

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The Prime Minister of Australia has sent a message to triple j listeners, in what is a clear show of faith in Tom & Alex's ability to predict the future... Certain Mayan-predicted death, total global destruction and bad stuff will take place on Friday 7 December 2012. Dr Karl, and now the PM, have confirmed it - so it must be true. In a bold attempt at surviving the nuclear fallout and duck plague that is sure to ensue, Tom and Alex have decided to broadcast their last show live from the ABC bunker - built to survive the strongest of apocalypses as well as house Kerry O'Brien's collection of fine wines. They will be joined by comedian Tim Minchin who will be performing the final Like A Version of all time, as well as sports superstar Ellyse Perry, a Children's Choir, and a bunch of carefully selected triple j listeners who will be used as baby incubators and/or food to help in the human race's survival. Tune in THIS FRIDAY from 6am until the end of the world. −−−
トムに対する信頼と将来を予測するアレックスの能力のくっきりした誇示であることにおいて、オーストラリア首相は、3倍のjリスナーにメッセージを送りました ...
特定のマヤ語を予測された死、完全な世界的な破壊と悪いものは、2012年12月7日金曜日に起こります
カール博士、さて、総理大臣、それを確かめなさい−ので、それは真実でなければなりません
起こることは確実である核放射能灰とカモ疫病を乗り切ることの大胆な試みにおいて、トムとアレックスはABC掩蔽壕からの彼らの最後のショー・ライブを放送することに決めました−黙示録で最も強いものならびにすばらしいワインの家ケリー・オブライエンのコレクションを耐えぬくために造られました
古今の最終的なLike A Version(スポーツ・スーパースターEllyseペリー、ChildrenのChoirと赤ちゃん保育器や食物として人類の生き残りで助けることに慣れているたくさんの慎重に選ばれた3倍のjリスナーだけでなく)を実行しているコメディアン・ティム・ミンチンによって、彼らは参加します
午前6時から世界の終わりへのTHIS FRIDAYの調子
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評価の高いコメント . −−−
I'm? eagerly awaiting Tony Abbott's reply video where he is adamant the world is NOT ending :D
私は、そうであります?彼が世界が終わっていないことについて頑固であるトニー・アボットの返事ビデオを熱心に待つ
bigpapadrew 48分前20
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You? should fucking know by now
あなたは?今ごろはひどく知っていなければならない
TheZovator elliotpeters87 さんへの返
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Julia Gillard warns of 'zombie, K-Pop' doomsday ジュリア・ギラードは、『ゾンビ、K-おとうさん』最後の審判の日を警告します
From: AFP December 06, 20121:41PM −−−
PM: The end of the world is coming PM: 世界の終わりが、来ています Australian PM Julia Gillard has predicted the Mayan calendar is right and the end of the world is coming. Source: TripleJ オーストラリアのPMジュリア・ギラードは、マヤのカレンダーが正しい、そして、世界の終わりが来ていると予測しました
源: TripleJ

PRIME Minister Julia Gillard has weighed into the debate about whether the world will end on December 21 under the Mayan calendar in a spoof video about Korean pop and flesh-eating zombies. In a one-minute video address recorded for the youth radio station Triple J, a sombre-looking Ms Gillard says the pending apocalypse is at hand despite there being no proof. "My dear remaining fellow Australians, the end of the world is coming," she says, tongue in cheek. "Whether the final blow comes from flesh-eating zombies, demonic hell-beasts or from the total triumph of K-Pop, if you know one thing about me it is this - I will always fight for you to the very end." The prime minister says there is a bright side to armageddon, which she noted had not come as a result of the much-hyped Y2K millennium computer bug in the year 2000 or due to Australia's corporate pollution tax. 世界が韓国のポップと肉食のゾンビについてパロディーのビデオの中でマヤのカレンダーの下で12月21日に終わるかどうかについての議論に、PRIME Minister Julia Gillardは重さを量りました
若者ラジオ局Triple Jのために記録される1分のテレビ演説で、未定の黙示録が少しも耐えないでそこで手元にあると、薄暗い様子のギラードさんは、言います
「私の親愛なる残りの仲間のオーストラリア人、世界の終わりが、来ています」と、彼女は言います、頬で舌を使ってください
「最終的な打撃が肉食のゾンビ(悪魔的な地獄-獣)から、または、K-おとうさんの完全な勝利から来るかどうかにかかわらず、あなたが私について1つのものを知っているならば、それはこれです−私は常に最後まであなたのために戦います
」 armageddon(2000年のそれほど売り込まれた2000年ミレニアム・コンピュータの虫の結果として、または、オーストラリアの会社公害税のために来なかった点に、彼女は注意しました)に、明るい側があると、首相は言います

"At least this means I won't have to do Q and A again," she said, referring to a weekly current affairs talk show. "Good luck to you all." December 21 represents the end of a cycle in the Mayan long count calendar that began in the year 3114 before Christ. A doomsday industry has boomed in Hollywood around the notion that the calendar's end will bring the fiery end of human civilisation, with the blockbuster "2012" depicting Earth being swallowed by floods, earthquakes and volcanic eruptions. The Mayan culture enjoyed a golden age between 250 AD and 900 AD in present-day Mexico and Central America, before its steady decline and the arrival of Spanish imperialists in the 16th century. 「少なくとも、これは、私が二度とQ&Aをする必要がないことを意味します」と、彼女は言いました
そして、毎週の時事トークショーに言及しました
「幸運を祈りますすべて
」西暦紀元前に3114年に始まったマヤの長いカウント暦で、12月21日は自転車の端を表します
洪水、地震と火山噴火によってのみこまれている地球を表している超大作「2012」で、カレンダーの終わりが人間の文明の火のような終わりをもたらすという概念のまわりで、終末産業は、ハリウッドで好況でした
その安定した低下と16世紀のスペインの帝国主義者の到着の前に、マヤの文化は、現代のメキシコと中央アメリカで西暦250年と西暦900年の間で黄金時代を楽しみました


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====参考文献終わり====



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