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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

「天」太陽の投稿記事

『終末と太陽の検証』

諸世紀情報 NO 410002


MFコメント 2007/07/31

民主党が大勝利で終わった選挙であった。関連して、いろいろとニュ−ス報道があった。そんな中、「民主党の当選確実の赤いバラが咲き乱れる」という記事があった。

この記事を読んでいて「・・太陽の活動が認められる・・・・バラの咲くころ・・・・・・」という「諸世紀の予言」を思い出した。バラが咲くころの時期が問題で、いろいろのバラについて考察したが、なかなかに適切なものが見つからない。

この難問の解決の一つとして、この選挙のバラもあるのではないかと思わず思いついた。もし、そうであれば、今回の参議院選挙は さておいて、次ぎの衆議院の選挙のころ、民主党かどうかは分からないが、選挙ボ−ドに赤いバラが咲き乱れるのかもしれない。

赤バラ咲き乱れる民主党本部 躍進の喜び噛み締め 07/30 02:38
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/71990/TrackBack/

 ■小沢氏不在…菅、鳩山両氏は余裕?「安倍続投」に言及せず

 最大争点となった年金問題で強烈なフォローの風を受けた民主党。参院選の開票が進むにつれ、党本部のボードには当選確実の赤いバラが咲き乱れた。日焼けした鳩山由紀夫幹事長は「二大政党政治に対する国民の期待が高まっている」と躍進の喜びをかみしめた。

 約300人の報道陣でごった返す東京・永田町の党本部。当選確実となった候補者の名前に付ける造花のバラが用意され、菅直人代表代行と鳩山幹事長は最初、緊張した表情で淡々と付け始めた。

 やがてバラはボードにずらりと並び、カメラマンの「笑顔で」の注文に、にこやかな笑みを浮かべた。

 選挙戦は、年金問題に加え、相次ぐ閣僚の不祥事などで、野党に有利な条件がそろっていた。そうした中、民主党は「リーダーは安倍さんか小沢さんか」という選択に収斂(しゅうれん)させた。小沢一郎代表は敗北の場合の責任の取り方として自ら「政界引退」に言及。背水の陣を敷くなど、責任をあいまいにする安倍晋三首相との違いを際立たせた。

 小沢代表は、地方の「1人区」を中心に回る“小沢流”を貫いた。その疲れのため、「1〜2日静養する」として、この日夜の「晴れ舞台」には姿をみせなかった。

 菅代表代行は、選挙結果を受けて続投を表明した安倍首相に対して、「国民の声はこの選挙ではっきりしている。果たしてどこまで持つのか。政治家のあり方が問われている」と疑問を投げかけた。鳩山幹事長は「民主党からとやかくいうことは避けたい」とも語り、余裕さえ感じさせた。



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