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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

「天」太陽の投稿記事

『終末と太陽の検証』

諸世紀情報 NO 410009


MFコメント 2008/06/27

先に、
「ノストラダムスおたくの様なHPを見てみたが、これらの「死の床で残した数十編の予言詩」についての記述が見られない。
もう少し追跡してみたいと思っている。
皆さんが情報をお持ちであったなら、教えて欲しい。」
と依頼したところ、ルフランさんより早速案内がありました。
さっそく、訪問してみました。
ここの記述が正しいとするのなら、問題の予言は ファチマの第三予言と同じように、我々が見ることはできそうも無いことである。
1.ファチマの第三予言は バチカンが隠蔽
2。白い箱の女王の予言は フランス政府が隠蔽と云うことです。
隠蔽していると云っても完全に隠蔽することは難しく、何らかのリ−クが実施されているとおもう。
ある時は 政府やバチカン自身が自らに都合の良いところだけけを粉飾してリ−クする場合、
あるときは 関係者がたんなる義憤から匿名でリ−クする場合などなど・・・・がある。
似たような物がシオンの賢人議定書・シオンプロトコ−ルもそうで、リ−クされたものが世間に知られて現在にいたっている。
予言にせよ議定書の計画にせよ、内容を確認・検証すればその真贋は分かる。
その為には リ−クされたものがガセネタであれ本物であれ、系統だって構造的に分析してシナリオ化して、歴史的な検証すれば良い。
出来ることなら、原本を手に入れ、解読したいものであるが、それなりに対応は出来る物である。
さしあたっては 現段階の分析として、_1、_2、_3、を良しとして、継続的に追加情報を得たいと思うし、歴史的経過を検証していきたいと思うしだいである。

===1============

 お読みになっているとは思いましたが念のために送ります
    ルフラン
http://www.geocities.jp/pandora1335/nstrdm1.htm


===2=============

白い箱の女王で検索しますと以下の文章がありました
    ルフラン

 http://bbs.minato.tokyo.jp/cgi-bin/read.cgi?000000198
▼近年になりフランスの秘密情報機関(ルシフェロン?)により,通称”白い箱の女王”と呼ばれる”諸世紀”には全く収録されなかった未発表の幻(まぼろし)の極秘予言(”諸世紀”の第12巻 中の未収録 予言詩集)も発見されたと言われています。
それはプロバンスにあるサロンの町のノストラダムスが晩年を過ごした家の地下室の壁の向こうに別の隠(かく)し地下室があり,さらにその壁の中に小さな空間が隠(かく)され,その壁の中の小さな空間の中から白い箱に収(おさ)められていた幻(まぼろし)の極秘予言が発見されたと言われており。
それはノストラダムス自筆によるもので”諸世紀”には未収録の第12巻 中の63番 以降の予言詩集で あったようです。
△しかし,これはフランス政府が意図的に漏(も)らした偽(にせ)・情報のようです。
フランス政府が本物の”白い箱の女王”を手に入れたのは事実のようだが「サロンの町のノストラダムスが晩年を過ごした家から”白い箱の女王”が発見された」と言うのは偽装(ぎそう)のようです。
この事が下記のノストラダムスの”諸世紀”「第8巻 23番」に予言されています。
■《 ”諸世紀”第8巻 23番》
◎手紙が女王の箱から発見される/筆者(ひっしゃ)の名前も署名(しょめい)も無い/政治によって提出(ていしゅつ)者は覆(おお)い隠(かく)され/だれも その愛する人を知らない.
◇筆者(ひっしゃ)の名前も署名(しょめい)も無い 手紙が女王の箱から発見される。
政治によって(その”女王の箱”の手紙の)提出(ていしゅつ)者は覆(おお)い隠(かく)され,だれもその<愛する人>(”女王の箱”の手紙の提出(ていしゅつ)者)を知らない.
☆つまり,「”白い箱の女王”=諸世紀・未収録の第12巻予言詩集」が発見され,それは提出(ていしゅつ)されるが,その提出(ていしゅつ)者は政治的な圧力のせいで公表されないのだと思われます。
そして,フランス政府からは「サロンの町のノストラダムスが晩年を過ごした家から”白い箱の女王”が発見された」と言う偽(にせ)・情報が意図的に漏(も)らされたのだと思われます。



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