本文へスキップ

フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

「天」太陽の投稿記事

『終末と太陽の検証』

その他の予言情報 NO 440012


MFコメント 2007/09/15

「ウォーク・インの大統領」とあるので、最初、名前が「ウォーク・イン」だと誤解していた。
原書を読んでいれば直ぐに理解していたのかもしれないが、説明もなくカタカナとなっているので、「ウォーク・イン大統領」と受け取ったのである。
ウォーク・インとは 魂の入れ替えの現象を説明している言葉であることが分かった。
我々は 「ひふみ神示」で神懸かりと云う言葉を理解しているし、神懸かりされている人を神人であるということも理解している。
どうも、この神懸かりした神人となる状態を「ウォーク・イン」と喚んでいるようである。
違うのは 「ひふみで説明している理解している神懸かりや「諸世紀」の預言詩で示している神懸かり」が、人間本来の魂に乗るような感じで憑依するのに対して、「ウォーク・イン」は 人間本来の魂がいなくなって乗り込むような状態を意味しているということである。
分かりやすく云えば、「ウォーク・イン」は 人間の魂と神のようなものの魂との交換を意味していて、ひふみの神懸かりは 重ね書きのような・オバライトのような状態を意味していることをである。
勿論、理由はどうであれ「ウォーク・イン」は 人間本来の魂を追い出して入れ替わるのに対して、ひふみの神懸かりは 一つの身体の中に二つの魂が同居するのであるが神のようなものの魂が圧倒的に強いので、外見をみるといずれも突然に人間が変わったように見えることである。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
私は ルース・モントゴメリー女史のポ−ルチェンジの予言を読んで、「諸世紀」の内容に酷似していると説明した
しかし、酷似しているといっても、私のような「諸世紀」が「ノアの大洪水」の原因のポ−ルチェジとその結果地上に現出する阿鼻叫喚と救援のシナリオを解読出来ていなければ何が酷似しているのか理解できないと考えている。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
それはさておいて、ルース・モントゴメリー女史のポ−ルチェンジの予言に関連して「来るべき世界」では その時のアメリカ大統領のことを説明しているよう
である。
ただ、その時の大統領の名前は 霊ガイドから教えて貰っていないようで、このサイトの著者は なんだかんだ云いながら下記のように特別に項目をもうけて検討している。
どうやら、気になるようである。
勿論、「諸世紀」の予言では 「・・・最後にヘリコプタ−で避難用の食料を積み込んだ穀物船に移動している様子の予言・・・」があるが、その大統領の名前も性別も明示されていないので、勝手に推測しろということであるようであるし、「諸世紀の神の霊」も「ルース・モントゴメリー女史の霊ガイド」同じような態度から、同じ存在と関係があるのかもしれないと考えている。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
そこで、このサイトの著者の記述をたたき台にして、これから私も何回かに分けて検討してみようとおも
う。
巧くいけば、その時のアメリカ大統領とノアの大洪水の年代を特定できるかもしれないからである。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
このサイトの著者は デニス・クシニッチ氏を、霊ガイドが云うウォーク・インの大統領ではないかと考えているようであるから、まず、著者の記述を見てみよう。

 

● 霊ガイド

  ★ 私・MFのコメント


本山よろず屋本舗
http://homepage2.nifty.com/motoyama/event.htm#event07

ウォーク・インの大統領...2003年10月5日

当コーナーの「ポールシフト」の記事でルース・モントゴメリー女史に現われた霊ガイド達によるポールシフトの話を紹介した。
2012年12月に我が太陽系が巨大なフォトンベルトに突入するということは、すでに知られた事実であり(とはいえ世界中の一般のほとんどの人は知らないと思うが)、現在の私の関心はそれが地球上にどのような変化をもたらすかである。
この壮大な天体の異変で、地球に何事も起きないなどということは万が一にないだろう。
だがそれがポールシフトといった人類の存亡にかかわるような事態になるかは正直言って半信半疑の状態である。
その霊ガイド達の話題の中にウォークインの大統領の話があった
(ウォークインの意味については「ポールシフト」を読んで下さい)。
そんなおり訪問者の方から、こんな大統領候補者がいますという情報をいただいた。
名をデニス・クシニッチという。民主党候補である。
この情報をくれた方は、デニス・クシニッチ氏が私が記事にしたウォークインの大統領かどうかという示唆には触れておられなかったが、その可能性のある人として私に紹介してくれたのだと思う。
 そこで私はデニス・クシニッチという人物をネット上で検索してみた。
するとクシニッチ氏の演説の内容等々のものを読むことが出来た。
そこで私は震撼とすることになった。
クシニッチ氏こそ、霊ガイドの言うウォークインの大統領に違いないと確信したのである。
まずクシニッチ氏の話題に触れる前に、「来るべき世界」からこのウォークインの大統領に関する話題を拾ってみよう。
本の中から霊ガイド達がウォークインの大統領に関する語った部分を抜粋してみる。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
● 「ウォークインが大統領になり、その存在は、地球を激変させるシフトへの準備をわたしたちにととのえさせる際に、はかり知れないほど貴重な存在となるだろう」

 ★ このアメリカ大統領が、世界にノアの大洪水のあることを知らせる役割を持っているということのようです。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
1992年にビル・クリントンが民主党の候補者となり、ジョージ・ブッシュ(現大統領の父)が共和党の候補者となり、ロス・ペローが無党派で大統領選の台風の目となったころ、霊ガイド達は以下のように語ったという。

● 「この3人の中には歴史上で非常に重要な役割を果たす者はいない」

 ★ ビル・クリントン、ジョージ・ブッシュ(現大統領の父)、ロス・ペローの3人は 落選


● 「その人物が男性であることは確かだ。さらにいえば、ずっと昔に君に教えた通り、20世紀には米国で女性が大統領になることはない」

 ★ 民主党のクリントン夫人が最初の女性大統領との噂がしきりであるが、落選であるようだ。
もしかしたら、民主党のクリントン夫人は 最初の女性大統領となれないのか、何らかの理由で早い段階で大統領を降りる可能性がある。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
霊ガイド達が女性の大統領に言及しているのは伏線があって、それより以前に彼らはこう予言していたのである。

●「まもなく英国で女性の首相(保守党員)が選ばれるだろう」

 ★ 当たり
この予言はマーガレット・サッチャーという保守党員の名など誰も知らなかったサッチャー英国首相誕生の2年前に行われていた。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
1991年に、霊ガイド達は以下のような予言をしていた。

●「今後数年間に天候のパターンが大変化し、ふり返ってみると牧歌的だったと思われるようになるだろう」

 ★ 当たり


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

彼らは、洪水や米国の心臓地帯を引き裂くトルネードについての予言を行い、こう付け加えたという。

●その時こそ、ウォークインが内側からの革命を経験し、きわめて卓越した存在になる時だ。
その時、彼は立候補を宣言し、選挙で圧倒的な勝利をおさめる。
安全な処置について人々にアドバイスし、米国内でシフトの被害を受ける可能性がもっとも低い地域、かつ政府の支援を受けた地域への非難と必要な活動をはじめるための準備をととのえるはずだ。
一方で、欧州とアジアの指導者たちは米国と似た大規模な計画を思案し、この米国大統領からのアドバイスを求めるだろう

 ★ アメリカの中心部での大竜巻や大洪水がキ−ポイントのようであるから、注意して観察する必要がありそうである。
問題は それがそうであるかは分からないが洪水も竜巻の知らせも幾つかもたらされていることである。
もし、そうであるのなら、「ウォークインが大統領」となる活動を開始するということを意味していることになるし、この前後にひふみの神懸かりして神人となる人物が大統領に立候補して圧倒的な支持で大統領になるということである。
さしあたって、2008年の大統領選挙を監視する必要があるし、民主党の立候補の全氏名をマ−クする必要がある。
この段階では 陰の世界政府の力を持ってしてもユダヤ人のクリントン夫人を大統領に出来ないのかもしれない。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

1994年時点での霊ガイド達の予言である。

● ウォーク・インへの肉体への転生はまもなくだ。実際に、見事に傑出した某男性に生じる内的な大変化の兆候が現れるのを注意して待つが良い。
新しい肉体に入る時、ウォーク・インはたくさんのアイデアと計画を持っており、それらはすでに政治的に実行に移されているだろう。
彼はこちら側の世界から、人々に警戒態勢をとらせ、大勢の人々が非難できる安全な地域を提供するために何が必要かを予見している

 ★ 霊ガイドの「まもなく」がどの程度の期間かがわからないが、1994年+アルファ=1995年以降ということにる。
そして、憑依したものが、その肉体・精神を転換させ外見からも良く分かるように活動を開始するようだ。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

1998年7月、霊ガイド達の予言。

● さて次はウォーク・インにとりかかろう。
君は 彼を知らないが、その名前には聞き覚えがあるはずだ。
彼は これまで政府内で非常に良いポストについていた。
そしてウォーク・インになった今、彼は 自分のものになった肉体にエネルギーを与え、米国を含む全世界が直面している多くの危機に立ち向かうプランを立てはじめるだろう。
自我の置換が生じたが、特に劇的な変化は見られない。
肉体の前の主は政治のパワー・ゲームに落胆し、いや気がさしており、肉体から去る準備がととのっていた。
前任者である彼は、ネーム・バリューによって昇進ができるという好都合のよい地位にいたが、別の存在が取って代わることに同意した。
これで目的がとげられた。
ウォーク・インはまだ順応段階にあるが、指名代表者会議が近づくにつれ、彼の名前がしきりに聞かれることになる。
彼はリベラルでも保守派でもない。
なぜなら、そうした言葉は今日では古くさいからだ。
彼は思慮分別があり、抜け目がなく、他者のニーズに対する高い感受性と強い思いやりの心を持っている。
彼は 指名され、当選するだろう。
今はそんなところだ

 ★ 1994年+アルファ=1994年<自我の置換<1998年とのことであるから、2で割ると1996年前後頃に、自我の置換=神懸かりして神人に転換を開始したようであるし、「霊ガイドのまもく」とは 人間時間で大凡2年間くらいを指していることになる。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

どうやら、1998年時点で肉体の置換作業は終わっていたようだ。
次に霊ガイド達がこのウォーク・インの大統領が何を行うかを予言する。
ウォーク・インの大統領はすぐにはシフトの可能性について話さないという。

●なぜならそうした恐ろしいニュースを聞く準備ができていない人々が多いからだ。
しかし、彼は 少しずつ、人々の、シフトのニュースへの心の準備をととのえさせるだろう。
その方法は、米国の、電気とコンピューターへの完全な依存と、それらのエネルギーと知識の資源を保護する必要性を指摘するものだ。
彼の言葉に注意する人々が徐々に現れ、選挙が近づくにつれ、彼は非常に強力な被指名候補者となるだろう。
彼の問題解決への思慮分別は、多くの人々を彼の主義と目標に引きつけるはずだ

 ★ 2007年9月の現段階では 奴らの世論操作でクリントン夫人がダントツであるが、これが序助に壊れていくということであるので、日々のアメリカ大統領選挙の推移を追跡していく必要があるということのようである。
もし、噂のクリントン夫人が敗れたとするのなら、この予言は当たりということになるし、陰の世界政府は 崩壊の道を歩み始めているということの証明になる。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

<ではシフトが近づいてきたときに、どのようになるのだろう。>
●シフトが近づくにつれ、多くは 食糧と、電気に依存しない道具類を用意するようになるだろう。
また、彼らは、地軸のシフト時にすさまじい勢いで風が吹き荒れるだろうとわかっている、災害をもろに受ける所から離れた場所に、シャルターを建設するだろう。
なかには大昔の先祖がそうしたように、洞窟に住みはじめる者もいるはずだ。
ただし、もちろんその数は今日の人口爆発のような数ではない。
何の準備もしていない人々は 困難な時を迎えることになるが、事前に十分な警告を受けるはずだ

 ★ 「諸世紀」の予言から、その時、世界の人々は 「ノアの大洪水」のことも、その原因も理解している予言がある。
それが我々かはわかりせんが、事前に人々は 理解しているといことのようです。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

● 天気は 気まぐれな変化を続け、シフトが近づくと、甚大な被害をもたらす嵐が起こるだろう。
地球の広範囲で食糧が不足し、大規模な輸送を行う資金のない米国の評判は、過去の気前の良さに関わらず、ますます悪くなるはずだ。
メディカル・ケアに不満を抱く者が大勢出るだろう。
というのはクリントン大統領が修正した制度は 準備金を枯渇させ、さらに生産による利益が減ることから、医療用具や薬さえも不足するからだ。
シフト直前は 大多数の人々にとって、かなり厳しい時期となる。
ウォーク・インの大統領は、まず、次々に現れる不平をこぼす集団をなだめることで多忙をきわめることになるだろう。
シフトが間近であると察すると、彼は さらなる骨折り、特に安全な地域での居住地の建築に奮闘する者たちの志気を鼓舞するだろうが、住居建築は 簡単な仕事ではない

 ★ ここで重要なことが記載されている。
「クリントン大統領が修正した制度は 準備金を枯渇させ」とあることである。
このクリントン大統領が、夫か夫人ということを明示していないことである。
ただ、男の夫のクリントン大統領は 退位して久しい。
そうなると、このクリントン大統領とは 女性のクリントン大統領ということになる。
2008年の大統領選挙では 予言の通りクリントン夫人が大統領になるということを意味している。
この女性のクリントン大統領の任期は 2008年11月〜2012年11月であるからウォーク・インの大統領が就任するのは 女性のクリントン大統領に特別のことがあって退任しない限り2012年11月〜2016年11月である。
大統領選挙は その三ヶ月前には終わり、就任の活動を開始するので、2012年8月頃には実質的アメリカ大統領になっているということになる。
ホピの予言の2012年12月の約四ヶ月前くらいのことを説明していることになる。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−
●シフトが近づくと、地球全土で大騒動になる。
誰もがアドバイスを求めてワシントンを頼るだろう。
新大統領は、『もっとも安全だと思われる場所に、新築されたシュルターがある』という言葉で、生き残りを願う人々を安心させることになる。
ワシントンに群がる人々は、シュルターと、さらにくる人々のために準備した既成のの住居、そしてすさまじい風と嵐の被害を受けない場所に植えた、さまざまな食物の種を発見することになる。
あらゆるところが洪水に襲われるため、人々は大きな河川の側には移住しないだろうが、生活水は 苦もなく手に入るはずだ。
それはまるで米国西部の開拓時代に戻ったようなありさまだ。
ただし、米国人が新たに住む土地は、白人の開拓者たちがアメリカ先住民から奪った時代の土地のありさまよりも、快適さがはるかに劣ることを除いてだ。
政府はすべてが順調にいくよう、苦境にいる人々を助ける必要があるだろう

 ★ これはアメリカでの騒ぎの説明ですが、他の国々も似たり寄ったりの状況ということになるでしょう。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
●新聞などのメディアは、まぎれもない、太陽と地球の位置関係が変化する可能性について世界中に警告するだろう。
そのニュースを疑う人々もいるが、ほかの多くの国々はウォーク・インの大統領のアドバイスにしたがい、海岸線に近い危険地域から国民を非難させる準備をととのえるはずだ。

 ★ 「太陽と地球の位置関係が変化する」の意味が問題となる。
この記述では 地球の公転軌道が変わるように受け取る人が多いと思われる。
ただ、地球から見た太陽の上り下りの位置のずれというのであれば、数々の伝説で説明されていることであるから、特別な内容ではない。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
●シフトの知らせは地球の歴史上、もっとも精神的なショックを人々にもたらしそうだ。
なぜなら、現代のメディアによるさし迫る災害の警告は必ず当たるからだ。
地球上の多くの人々は、シフトをかつてない、命に関わる大災害とみなすだろう。
しかし彼らは、霊的なことが、物質的、肉体的なことよりもはるかに重要であることを忘れてしまっていたと気づき、地球がシフト後、ある種の浄化の場となり、より良い住処となることに目醒めるだろう

 ★ この段階になって「ひふみの世界」が活躍するのであろうと思うのである。
霊的なことを知る必要から・・・・


======================
 さて2000年の大統領選挙は、民主党のアルバート・ゴア候補が、共和党のブッシュ・Jr候補より得票数が多いにも関わらず落選するという、アメリカ史上に汚点を残す選挙となった。
このときクシニッチ氏は、民主党の指名レースに参加したのだろうか。
情報がないのでわからないが、私は今度の来年(2004年)の大統領選挙に照準を合わせているという気がする。
実はこのクシニッチ氏を私は日本のテレビで見たことがある。
テレビ朝日のニュース・ステーションという番組で、ハワード・ディーンという民主党候補が注目を集めているという報道があった。
イラク戦争後に一向に進まない戦後統治と、治安の悪化による米兵の死傷者の増加に、米国内で一貫して戦争に反対し続けたディーン氏の人気が上がっているというものだった。
その演説会場は民主党の大会だったらしく、同じく民主党の大統領指名レースに参加している数名の候補者がいた。
その中にクシニッチ氏がいたのだ。
私は思わずアッと叫びそうになったが、影像は一瞬だった。
 これまで紹介した霊ガイド達の説明によると、ウォークインの大統領が行う仕事は厖大である。
2008年の大統領選挙では、シフトまで3〜4年しかなく、あまりに時間がない、やはり来年の2004年に大統領に就任し、2期勤めなければとても間に合うとは思えないのだ。
 このホームページを訪問された読者が、この私の見解に納得されるのか、そうでないのかはわからない。
クシニッチ氏こそ霊ガイド達が言うウォークインの大統領だというのは私個人の見方である。
以下に紹介するクシニッチ氏の主張を見ていてそう思ったのだが、色々ごちゃごちゃと理屈をつけても仕方がない。
実際に以下のホームページを訪問されご自分で判断されたらと思う。

http://www.nextftp.com/revolution/Kucinich/support.htm

http://www.peace2001.org/

http://www.geocities.com/ceasefire_anet/misc/iraq_denis.htm

http://i-debut.org/opinion/m_disp.asp?code=2597

http://amanakuni.net/HotNews/HN_kucinich2.html

 私自身は、今後のクシニッチ氏の動向に強い関心をもっていくことになると思う。



>>戻る


ページナビゲーション
  投稿記事目次集 >>40万代目次>>その他の予言情報 NO 440012