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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

「天」太陽の投稿記事

『終末と太陽の検証』

その他の予言情報 NO 440017


MFコメント 2007/09/22

ルース・モントゴメリー女史の事を含め詳しくチェックする必要性を感じたので現状は この「来るべき世界」の翻訳本を手に入れようとしていたが、本日、ようやく手に入れることができた。
翻訳本「来るべき世界」の案内の記述から彼女は 10冊ほど出版しているようであるが、翻訳されたのは 下記の一冊だけとの説明があった。
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「来るべき世界」(単行本、205P)、ナチュラル・スピリット出版、
2003年発行、¥1、785._
ル−ス・モントゴメリー(著)、Ruth Montgomery(原著)
中村 留美子(翻訳) 
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現在、流し読みをしながらよろずや本舗氏の記述と比較している。
そこで問題になりそうな箇所が幾つか見つかった。
その一つは 著者のルース・モントゴメリー女史がジヤナリストあがりで、科学的・技術的に弱いのを霊ガイドたちが承知しているせいか、余り詳しく説明していないことである。
また、ある時点から、10〜15年以後にウオ−ク・インしたものが大統領になると予言しいることであるが、その起算する時点の情報がないので今探している最中である。
(例えば、魂の交換が始まってからであれば1996年を起算とするので、2006〜2011年の間に大統領になることであれば2008年の大統領選挙になるし、そうでなければ2012年ということになる)その他には シフトと呼ぶポ−ルチェンジで極点が動くのは ごく僅かで、南極が南アメリカの最南端の位置に移動するかのような内容となっていて、よろずや本舗氏の記述とことなる箇所があるので、読み違いかなども再検討が必要となりそうである。
少し困った問題は シフトについて、「来るべき世界」以外の著書に説明があるらしく、他の書物に記載
されている主旨の説明があったことである。
翻訳されているのは この一冊だけであるし、英文の著書を探しても、その邦訳と必要な箇所の検索の労力を考えると正確という観点からは不満が残るところである。
それはさておいて、「来るべき世界」の翻訳本に基づいて、可能な限り分析をしてみようと考えている。
幾らか纏めることが出来たら、その都度案内したいと思っている。



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