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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

「天」太陽の投稿記事

『終末と太陽の検証』

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MFコメント 2007/09/29

ルース・モントゴメリー女史の事を含め詳しくチェックする必要性を感じたので現状は この「来るべき世界」の翻訳本を手に入れようとしていたが、本日、ようやく手に入れることができた。
現在、翻訳本「来るべき世界」の全てファイル化をしている。
内容を分析するにしても、翻訳本の原本の記述をファイルにしているとなにかと便利と思うからである。
この「来るべき世界」をルース・モントゴメリー女史に霊ガイドが要求したとき、既に彼女は 10冊ほど出版していたようであることと、シフトに関しては既出版に記載してあるし、不幸な内容であるので嫌がったが、強く要求したので記述したということのようである。
不思議に思うのは 既に出版してある内容と殆ど同じ内容をまとめて「来るべき世界」としたようである
が、日本語に翻訳されたのは 下記の一冊だけであることである。
他の国には 翻訳されて出版されているのに何故か日本で翻訳して出版されていない。
ただ、この一冊 のみが日本で翻訳されて出版している。
もしかしたら、霊ガイドたちは 日本に知らせたい対象がいたので、嫌がる女史に出版させたのかもしれません。
それはさておき、現在、全文をファイル化している最中であるが、逐次、全文を案内しす。
全文をフアイル化が完了したら、私なりの分析を開始したいと思っています。
−−−−−−−−−
「来るべき世界」(単行本、205P)、ナチュラル・スピリット出版、
2003年発行、¥1、785._
ル−ス・モントゴメリー(著)、Ruth Montgomery(原著)
中村 留美子(翻訳) 
−−−−−−−−−
    目次
序章 章来るべき世界 −−−7
第1章 あの世からのメッセージー −−−23
第2章 シフトの遅れ −−−50
第3章 神の計画内容 −−−74
第4章 地球の変化 −−−83
第5章 人類の準備 −−−99
第6章 ペットと野生動物 −−−107
第7章 エイリアンの訪問 −−−113
第8章 ウォーク・インの大続領 −−−124
第9章 反キリスト −−−136
第10章 シフトの余波 −−−144
第11章 使徒たちの帰還 −−−151
第12章 他のパレスチナ人たち −−−166
第13章 ラザロの再生 −−−172
第14章 千年期悩 −−−194
●付記      −−−202
●訳者あとがき −−−203



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