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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

「天」太陽の投稿記事

『終末と太陽の検証』

その他の予言情報 NO 440021


MFコメント 2007/09/29

ルース・モントゴメリー女史の事を含め詳しくチェックする必要性を感じたので現状は この「来るべき世界」の翻訳本を手に入れようとしていたが、本日、ようやく手に入れることができた。
分析は 後ほど実施するとして、翻訳本の原本の記述をファイル化しているので、{翻訳本「来るべき世界」の序章}を案内する。

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序章 来るべき世界

前著で誠実な読者のみなさんと出会ってから数多くの変化が生じました。
以前わたしは、ガイドの助けを得て約一年間隔で一冊の本を出版してきました。
しかし前著が出版されて一二年間が経ってから、本書がみなさんのお手元に届くことになりました。
これには十分な理由があります。ご説明しましょう。
多くの方がご存じの通り、一九六〇年代に最初に霊的世界に出会った当時、わたしはワシントンにある同一経営下の通信社の下で、政治や国際的事件について書くコラムニストでした。
その二〇年前からわたしのワシントンでのキャリアがはじまりました。
それは、第三二代米国大統領フランクリン・D・ルーズベルトのホワイト・ハウスでの記者会見の取材でし
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た。
また大統領死亡の際には、わたしはルーズベルト大統領夫人のホワイト・ハウスでの記者会見の最後の主催者として、記者団を解散させました。
また、ウーマンズ・ナショナル・プレス・クラブ(現在はナショナル・プレス・クラブと統合)の議長に選ばれ、その後の数年間、次々に「候補指名大会」が行なわれ、わたしは大統領候補のキャンペーンに同行してあちこちへと旅したものです。
さらに、政府関係者たちへのインタビューのために海外旅行し、国務省と議会のワシントンでの活動について取材したのです。
たいていの新聞記者と同じく、わたしは霊的現象に少しも目醒めておらず、そうした現象に関することを一切信じていませんでした。
その当時、義理の姉妹にあたるローダ・モントゴメリーがわたしと夫に、フロリダのセント・ピーターズバーグで行なわれる霊界との交信の集いに一緒に参加するよう強く勧め、わたしたちはしぶしぶ行くことにしました。
そこで、自分では説明できない、興味をそそる非常に多くのメッセージを得、それについてわたしの編集者のキングスバリー・スミス(インターナショナル・ニュース・サービス[lNS]の社長)に話をしました。
彼はわたしに、「霊界との交信会に参加した女性記者に何が起こるか」にっいて連載記事を書いて賦しいといってきました。
毎日ニ−スを追ってホワイト.ハウスと議会に通う日々を送っていた自分にとって、これは自分を活気づける、テンポの変化もたらすように聞こえたのです。
そこで多くの、暗い部屋で行なわれる交信会に参加し、政冶家や外交官たちの代わりに霊たちとコミュニケーションをとるに至りました。
その結果、八回にわたるわたしの連載記事を載せたおびただしい数の新聞が、州全体に配られました。
そして驚いたことに、これまでINSのどの記事よりも多い、わたしの連載記事に対する読者からの反応が返ってきたのです。
自分自身疑惑を抱く人間として、わたしはこのテーマを売り込もうとせず、集会で起こったことが自分には詐欺的に思える、と慎重に指摘しました。
その他には、「超俗的」な体験だったとしか説明が見つかりませんでした。
孝して後に、わたしはその記事の一部を『真実の探求』(A Search for the Truth)という題の本に組み込んだのです。
本を出す前、わたしは有名な霊媒師のアーサー・フォードという人物に会いました。
彼は、有名な魔術師フーディー二とその妻が生前に創りだした「フーディー二・コード」を解読し、
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最初に他界した者がもう一人とコンタクトできるかどうかを実験しました。
深いトランス状態に入ったフォードはフーディー二とのコンタクトに成功し、彼の霊的メッセージを、暗号を通じて妻に伝えました。
これに興味をそそられたわたしは、ワシントン・D・Cの教会でフォードが行なう講演会に出席し、講演後、自分のコラムのためにインタビューしてもよいかフォードに尋ねると、彼は不本意ながら黙認し、降霊を行なってくれたのです。
彼はわたしの亡き父の霊を呼び、フォード自身が知るはずのない、証拠となる情報をわたしに伝えてくれました。
わたしたちは友人同士になり、その後、彼はわたしに、「君は自動書記の能力を持っているってことが霊的にわかるんだ」といってきたのです。
そして自動書記は、「霊界に存在する者が人間の手を使って紙にメモを書くことで情報を伝えることだ」と説明し、その方法を教えてくれました。
新しい冒険への嗅覚がいつも鋭敏ながら、同時に過度に疑い深いわたしは、毎日同じ時間に机に向かって座り、瞑想と静かな祈りの後、一枚の紙の上にエンピツの先を置いて待ちました。
数日間は何も起こりませんでしたが、一〇日目、エンピツが動き、わたしの手が何かを書きはじめたのです。
しばらくして目を開けてみると、それはすでに他界した家族たちからのメッセージでした。
それからある日には満開のユリの花が描かれ、「リリー(Lily)」としろしいう言葉が書かれ、「今後はこのユリが自分の印だ」とのメッセージを受けたのです。
毎日の自動書記から美しい哲学が次々と生まれはじめ、その頃からリリーは肉体のない存在のグループを集め、その存在によってわたしの一五冊の本の内容のほとんどが書き取られました。
アーサー・フォードは死後このグループに加わり、現在わたしは、彼らを集合的に「ガイド」と呼ぶに至っています。
ある朝、わたしは寝過ごし、ガイドたちとの毎日のセッションの時問であることにハッと気づき、エンピツと(はぎ取り式の)便せんに手を伸ばし、ベッドのかた
わらに座って待ちました。
しかし突然、まるで巨大な手がわたしの手を包み込むような感じに襲われ、その大きな手にしたがって筆圧の高い自動書記が行なわれたのです。
そして目を開けてみると、目立つ文字でこう書かれていました。
「タイプライターの前に座りなさい」その前に書かれているものを読んでみると、殴り書きがあまりに速く行なわれるので判読
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するのが難しくなったはずだということ、彼らの側 で、わたしの身体を通じてタイプする力が発達したこ とが書かれていました。
書かれた言葉に忠実にしたがい、わたしは広問を抜け て自分の書斎に入り、タイプライターの前に座り、電 源スイッチを入れ、ブラインド.タッチできる姿勢で準 備しました。
するとカチカチというキーの音が聞こえはじめ、自動 書記がはじまったのです。
それから、さらに急速に、メッセージがどんどん生ま れてきたのです。
『真実の探求』が完成した直後、リリーは転生につい て新たな執筆に取り組むと告げました。
わたしは反対しました。
転生について信じてすらいないのに、と訴えたのです。
しかし彼は「まったく問題ない」というメッセージを沈着に書き記しました。
「霊界について調査した時と同じことをすればいい。
そうすれば証拠が得られるはずだ」わたしはその通り にし、結果として生まれた本が『この世とあの世』 (Here and Hereafter)でした。
アーサー.フォードが亡くなったのはこの時でした。
死後、彼はグループに加わり、霊界で続く生活につい て、魅力的な情報を筆記しました。
これが形となったのが『向こう側の世界』(A World Beyond)です。
これを読んだたくさんの読者の方から、「死の恐怖を 取り除いてくれた、これまで読んだなかで最も励みに なる本だ」というメッセージをいただきました。
『向こう側の世界』は非常に影響力のある本でした。
というのも、この本は著名な医者たちに、患者たちが 語った臨死体験について書く勇気を与えたからです。
その話のなかには、霊界での生活についての記述も含 まれていました。
ガイドたちの説明によると、死んだ者は異星に行くの ではなく、単に自分の波動を変化させるだけだといい ます。
死者はこの世界にいるのですが、わたしたちには彼ら が見えないのです。
例として扇風機をあげましょう。
扇風機のファンがゆっくりと回っている時には個々の 翼は簡単に見えますが、回転が速まると個々の翼は見 えなくなります。
次の著作、『以前の世界』(The World Before)、 『我々のなかにいる見知らぬ人』(Strangers among Us)、そして『明日への入り口』(Threshold to Tomorrow)では、ガイドたちは世界のはじまりについ て、そして、いくつもの過去生で十分に進化し、成人 の肉体内(赤ん坊ではなく)に戻ることができるウォー ク・インたちについて書きました。
ウォーク・インたちは、切実に肉体から立ち去りたが っている魂、あるいは病気や事故を経験して生命を維 持できな
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い者と「場所」を交換する、とガイドたちは説明した のです。
しかしそれからガイドたちが、この世紀の転換期間際 の地球の軸のシフトについて書きはじめました。
有名な予言者であるノストラダムスやエドガー・ケイ シーが言及したのと同じ事柄です。
この記述がわたしの読者たちの一部を怖がらせまし た。
彼らは「死」と呼ばれるものの考えに直面するこ とができ ず、自分たちとその家族を救う方法を知りたがりまし た。
パニックに陥り、より安全と思われる土地に引っ越し をした人たちもいたほどです。
アーサー・フォードが死後グループに加わってから、 わたしたちは共同作業でたくさんの本を書きました。
著作のなかでガイドたちは数え切れない予言を行な い、それらのほとんどすべてがすでに実際に起こりま した。
予言の一部は特定的で、大統領選挙の結果、外国人指 導者の失脚、わたしたちが最近被っている悪天候(洪 水、地震、干ばつ、飢饒)について予言しているもので す。
さらにガイドたちは、わたしの詮索好きな友人たちの 一部に絶えずつきまとう問題の成り行きを予言し、個 人的な助言を与えてくれ、その助言は後に、一点の間 違いもなく正しいことが明らかになったのです。
他の理性的で知的な人間たちと同じく、わたしのなか にも疑いが頭をもたげる時があり、自分自身の潜在意 識がそのような結果を生んでいるのでは、と思案しま した。
しかしその度に、わたしはさらに別の証拠に出会いま した。
その証拠は、自分一人では「状況について決して想像 的に知ることができなかった」あるいは「結果を正確 に推測できなかった」というものです。
数年前、霊的能力へのわたしの関心に気づいていたか かりつけの医者が、いつもの診察を行なっている間 に、「マーシャル・ブラウンという名の男性について 聞いたことがあるか」と尋ねてきました。
「知らない」と答えると、医師は、マーシャル・ブラ ウンについてガイドたちに聞いてみてはと提案しまし た。
彼がその男性の名前のスペルを書いてくれたのでわた しは同意し、ジョセフ・スパーノ医師の処方箋を前に しました。
その処方箋にはこう書いてありました。
「マーシャル・ブラウン医師についてわたしが知って いるはずのことがありますか?」 わたしは落ち着きませんでした。
一人の医師が別の医者についてわたしに尋ねており、 そ
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の医者が、「わたしの住んでいるフロリダのネープル ズには住んでいない」という以外には何の情報も与え られていなかったのです。
わたしは自分のガイドたちが試されていると感じ、そ の考えがわたしをナーバスにしました。
それでも、翌日のセッションでわたしがスパーノ医師 の質問をタイプし、瞑想すると、ガイドたちはこう書 き記しました。
「『その医者には珍しい悪性腫瘍があり、適切な治療 のために正確にその腫瘍に触れることは難しい』とジ ョー.スパーノ医師に伝えなさい。
君が知っている通り、わたしたちは医者ではないが、 非常に善良な男性が、診断と微調整の際に技術に長け た適切な処置を必要としている。
ジョー.スパーノは非常に古い魂で、自分の内界と直感 に頼ることができる。
その上、マーシャル.ブラウンの症例に取り組む専門家 たちにとって非常に心強い味方だ」セッション後、わ たしはスパーノ医師のためにガイドのメッセージのコ ピーをタイプし、ほとんど気後れした状態に陥りまし た。
もしブラウン医師が健康体だったら? もしスパーノ医師が、ブラウン医師の性格についてチ ェックしているだけだったら? 一なにしろ、スパーノ医師の質問には、ブラウン医師 の病気をにおわせるものは何もなかったのです。
勇気を出して、わたしはメッセージのコピ,をスパーノ 医師のオフィスに届けました…… それからスパーノ医師からは何もいってきませんでし た。
さて、もし自分が恥をかいたのなら、わたしはいつで も医者を変えることができたはずです。
しかし、わたしはその考えを好ましく思いませんでし た。
ニカ月後、スケジュールどおりの定期検診を受けに再 びスパーノ医師の診察室を訪れた時、わたしはブラウ ン医師のことには何もふれずにいました。
診察室を出ようとした時、忙しい医師はこういったの です。
「ああ、ところで、あなたが伝えてくれた情報は正確 そのもの、少しも間違いはなかったよ」わたしの安心 は長くは続きませんでした。
スパーノ医師から電話がかかり、四、五カ月前に彼の 友人の父親が亡くなり、父親からの、あの世からのコ ンタクトを受ける方法はないかと思案しているといわ れたのです。
再び医師はその父親の名前だけをわたしに教えまし た。
まったく聞き覚えのない名前です。
前回の成功に励まされたわたしは、ガイドたちにスコ ット・ウィーゼンについて尋ね、ガイドたちはその男 性の父親をこちらに「送り込み」ました。
父親は息子のために、直接自分にコンタクトする方法 の詳細を綴りました。
毎日同じ時間に
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瞑想する方法です。
さらに父親は、霊界での生活について書き、息子に 「愛している」、と告げたのです。
わたしは翌日のセッションで、スコットのためにつけ 加えるメッセージはないかガイドたちに尋ねました。
ガイドたちはこう書きました。

「マービン(父親)はスコットに、死について二人で哲 学的な話をしたこと、それから、死後の生活があると いう証拠が欲しいとスコットがいっていた時のことを 思い出して欲しいと願っている。
スコットに、父親がまさに今、死後の世界にいるこ と、昨日のアドバイスにしたがってコミュニケ−ヨン を図ればその証拠が得られるはずだと教えなさい」

わたしは忠実にそのメヅセージをタイプし、再び医師 のオフィスに届けました。
三日後、マサチューセッツに住む若い女性から、興奮 した裏返るような声で電話がかかってきました。

「お邪魔してすみませんが、わたしはスコット・ウィ ーゼンの妹です。
父からのメッセージを受け取っても のすごく感激しています。
メッセージはまさに父から のものだと信じています」

彼女は自分の母親を含めた家族全員がそのメッセージ を受けてどれほど喜んでいるかをしぱらく語り、自分 の兄が、スパ−ノ医師とよく一績に仕事をする医者だ と答えました。
また医者だわ!わたしはついに口をはさみ、こう尋ねま した。

「スコットさんは本当に、お父様が語られたような議 論をなさったことがあるのですか?」

「ええ、本当に議論したことがあるんです!」彼女は叫 びました。
「父とスコットが議論しただけでなく、父 は亡くなる直前にわたしにも同じ話をしたんです。
す べてが本当にあったことなんです!」

その後まもなく、母親が息子のスコットに会いに行き、同じくわたしに電話で、メッセージは本物だと述べました。
それからわたしはスコットに個人的に会い、わたしは 礼をいわれたのです。
わたしは彼に、父親とのコンタクトのための指示にしたがっているか尋ねました。
瞑想と自動書記についての彼のいいわけは、「忙しす ぎてまだ挑戦できていない」という、不十分なもので した。
ガイドたちはわたしのタイプする手の指だけを活動的 にしているため、情報伝達の際のわたしの精神は活動 的ではないようでした。
そのため、ガイドたちが書いた内容を覚えておら
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ず、紙に記録されていなければ情報は失われてしまう はずでした。
情報を求める特定の人物へのメッセージを届けた後に は、それらの情報はわたしの「記憶装置」から抹消さ れるようだったのです。
自動書記後に情報がわたしの記憶装置から抹消される ことは、これからご紹介する出来事を説明してくれま す。
この出来事はある種の証拠となるでしょう。
最近わたしはユニティ・チャーチでの講演会に出席 し、その際、米国下院議員のバーク レi・ベデルとその妻エリナーと一緒になりました。
二人は教会に入ってきた時にわたしを見つけ、わたし の真後ろの空席に座ったのです。
スピーチする人が演壇につく前、バークレーは前屈み になってわたしにこういいました。
「ルース、君のガイドたちが伝えた、わたしの心臓に ついてのメッセージはまさに正確そのものだったよ」 わたしはポカンと彼を見つめました。
ベデルに会ったのは数カ月ぶりで、過去にベデルの心 臓についてのガイドたちのメッセージなど、話した記 憶がなかったからです。
ベデルは「覚えていないかい?心臓に疾患があると僕が 考えていた時、君のガイドたちは僕には心臓の疾愚は ないといったんだよ」と、わたしの記憶を呼び起こし ました。
「それから僕は数千ドルを費やしてあらゆる検査を受 けて、結果的に医師たちは、僕の心臓は健康そのもの だという意見で一致したんだ」 帰宅してから、わたしは自動書記の紙の束を保管して ある引き出しのなかをかき回しました。
すると一九九四年一月八日のメッセージのなかに、確 かにベデルの娘に関わるものが見つかったのです。
ガイドたちはこうつけ加えていました。
「バークレー・ベデルは不必要に自分の心臓を気に病 んでいる。
わたしたちの見解では、心臓に問題はな い」 わたしがその文を含むメッセージをベデルの娘へ送っ ていたことは明らかでした。
ここ数年、ガイドたちはさし迫ったシフトについて語 り続けました。
しかし、さらに警告する本を書くことを希望しなかっ たわたしは思いとどまりました。
しかし今では、ガイドたちはシフトについて、少なく とも二〇一〇年か二〇二一年まで延期されたと主張し ています。
ずっと以前に予言されたその根拠は、シフト前に米国 人のウォーク・インが大統領に就任し、その大統領 は、この試練の時に人類を助ける能力を備えている、 という点でした。
シフトの
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時期は神の御手のなかにあり、人間には神の意志を変 えることはできないと強調した上で、ガイドたちは 「非常に多くの高次元の存在たちが今地球に到着し、 大破壊を防ぐために必要な〈意識の上昇〉の手助けを する可能性がある」と述べています。
例としてガイドたちは、「大人の肉体内に戻った大勢 の高次元のウォーク・インたち、欧州での百年戦争の 多くの生き残りで現在すでに転生している者たちが、 不要な戦争でのさらなる虐殺、流血を防ごうと決意し ている」と述べました。
はっきりとした朗報といえるもう一つの影響は、聖書 の時代にイエス・キリストの忠実な弟子だったご一使 徒を含むパレスチナ人たちの何人かが、現世に転生し ていることです。
わたしはガイドたちからそれら何人 かの名前を教わりました。
このことは本に書いたら読者を興奮させるニュースに なるでしょう。
さらに、数年前に他界したわたしの愛する夫のボブ は、今では続々と増える、肉体を持たない存在たちに 加わり、わたしの読者たちと共に新しい本の執筆、出 版を心から望みました。
前述したことすべての詳細は、『来るべき世界』とい うタイトルのこの本が進むにつれ、明らかになるでしょう。


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