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太陽(ミロク)原理・ひふみ解読編

フミのミクラ ○二

一二三神示

「天」太陽の投稿記事

『終末と太陽の検証』
http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/newmurmur_db/n820001/n820005.htm
より

M・警戒情報 NO n820005

−−−−コメント 2016/10/13−−−−

{新82万代_M・警戒情報_関連情報_アメリカ大統領メッセ−ジ_05}
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<:アメリカ大統領メッセ−ジ−01〜04:9月のアメリカは、国家準備月間(National Preparedness Month):>を既に案内した

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<:アメリカ大統領メッセ−ジ_05:9月のアメリカは、国家準備月間(National Preparedness Month):>

<:プーチン大統領の最後通告シャンティ・フーラ:プーチン大統領の最後通告スプートニク:ロシア国民4000万人が核戦争に備えた訓練に参加:ロシアがイスラエル・米の諜報施設にミサイル攻撃:ロシアは、アメリカと戦争する準備を開始した:>

<:世界大戦が迫っていることを西側メディアに訴えるプーチン:::::>

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コメント:
 どうやら、ロシアとアメリカはガチでやる気のようだ
今年も残りは 約80日となった
かなり強引に進めるようだ
昔々、山に逃げろ!と説明したことがある
もし、始まるようだったら、こんどは マジで逃げ山中の山陰に隠れた方が良いかもしれない・・・そして、核爆発の直射から逃げるように・・・

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★ 最後通告かなりきつい内容で、もう少し様子をみないといけませんが喧嘩になりそうです


−−−
01_<:[Sputnik]プーチン大統領の最後通告:シャンティ・フーラの時事ブログ:2016年10月08日:>
−−−
ついに来ました
プーチン大統領の最後通告です
アメリカはシリア政府軍に対する空爆を検討しており、ロシアに対する脅しとして、米国防総省は、“ロシアに対する先制核攻撃の用意がある”との声明を出しました
こうした事態に十分な準備をしているロシアは、全く脅しに屈せず、逆にプーチン大統領は、米国を辱める“完全かつ無条件の降伏の要求”を突きつけました
シミュレーションをすれば、何度やってもアメリカの一方的敗北になるはずです
アメリカの阿呆どもは、脅せば他国は言うことを聞くと思い上がっているのですが、現実は全く違います
彼らに第三次大戦を行う勇気などありません
フィリップ・ティルトン氏は、彼のメッセージの中で、“第三次世界大戦は今終わった”としました
今回のスプートニクの記事は、このことを裏付けるものだと思います

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
★ 最後通告、ここではっきりと態度を示した
それにしては 日本のマスゴミはなんとも騒ぎません
奴らの配下の記者達は 奴らの原稿を流すだけの連中だから、何を言われているのか、直ちには 理解出来なかったようだ


02_<:プーチン大統領の最後通告:『スプートニク』:2016年10月07日:>

−−−
プーチン大統領の最後通告

『スプートニク』 2016年10月07日
http://sptnkne.ws/cv8h

(プーチン大統領は,米国に対し「最後通牒」とも言うべき要求を発した!)米国のロシアに対するすべての制裁措置の廃止、米国の制裁とロシアの対抗制裁による損失に対する賠償金の支払い、マグニツキー法の廃止、東ヨーロッパにおける米国の軍事的プレゼンスの大幅削減、モスクワに刃向かう政策の終了
このプーチン氏の要求は一語で言って、最後通告である
プーチン氏は謝罪など求めていない
求めているのは米国のあらゆる政策の変更である
これは不可能な、屈辱的な要求だ
事実上、これはハイブリッド戦争における完全かつ無条件の降伏の要求であり、しかも賠償や補償金の支払いさえ含んでいる
プーチン氏は意図的に、誇示するかのように米国を辱め、米国などとは、残りの全世界に対して慣習的に使っていたような口調より、むしろ厳しい口調で話してよいのだということを示した
(記事)

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★ 何でロシアとアメリカはシリアを挟んで騒いでいるのか?
簡単に言えば、奴らの銀行支配・シリア銀行がロスチャイルドなどの金融支配下に入らないので、買収した反政府組織を送り込んで、政府を破壊しようとしている
その一方が、アメリカ他の奴らの操り人形の連中と傭兵達となる
他方、奴らの支配に対抗しているロシアという構図になる
他にもごたごた云うかもしれないが、これだけでゴイ達を殺しているに過ぎない・・・


−−−
03_<:ロシア国民4000万人が核戦争に備えた訓練に参加:世界の裏側ニュース:2016年10月10日:>

−−−
アメリカがロシアとの戦争を警告した数日後、ロシア国内で「核の災害」を想定した訓練に4,000万人のロシア人が参加
40 Million Russians To Take Part In "Nuclear Disaster" Drill, Days After US General Warns Of War With Moscow

10月3日【ZeroHedge】

シリア国内でのロシアと米国間の代理戦争が過熱した結果、両国間の関係が崩壊しつつある
その緊張感のクライマックスのように今日、プーチン大統領がプルトニウム処理で米国との提携関係の一時停止を宣言しているが、直前の3日には米国国務省がシリアに関するロシアとの協議を打ち切ることを発表していた

(画像 http://www.snopes.com/russians-drill-nuclear-strike/)

そして明日6日には、4,000万人のロシア国民および20万人の「非常時救助部門」の専門家、そして50,000セット分の装備が動員されて4日間に渡る市民防衛や緊急時避難、災害対策訓練に参加するとロシア民間防衛省が同省のウェブサイトで発表している

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★ ロシアがマジで喧嘩する気であることが分かる
皆さんも、そのことを認識しておくことである


−−−
04_<:ロシアがイスラエル・米の諜報施設にミサイル攻撃/30名が死亡/シリア軍への空爆の報復か?:世界の裏側ニュース:2016年10月11日:>

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シリア国内の米連合諜報機関の「指令室(Operations Room)」がロシアのミサイル攻撃を受ける・イスラエル、アメリカ、イギリス、トルコ、サウジ、カタールの諜報員30名が死亡
U.S. Coalition Intelligence “Operations Room” Inside Syria, Destroyed by Russian Missile Attack: Thirty Israeli, American, British, Turkish, Saudi, Qatari Intelligence Officials Killed, Report

9月22日【Global research】

米国とその同盟国は、シリアのアレッポ地域に現場向け司令部を構築し、その施設は諜報員によって統一管理されていた
9月20日にロシアによるミサイル攻撃の標的となるまでは、この司令部はアメリカ、イギリス、イスラエル、トルコ、サウジアラビア、カタールの諜報員によって運営されていた

イランの事実上国営メディアであるFars Newsによれば、ロシアがこの諜報施設を攻撃したのは米空軍がデリゾールにおいてシリア政府軍を攻撃し、ISIS/ダーイシュ4のテロリストを支援した事件の直後だったという

「シリアの沿岸水域に停泊中のロシア戦艦が、外国軍部の指令室を標的にして破壊
30人のイスラエル人および欧米の諜報員が殺害された」

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★ ロシアは、アメリカと戦争する準備をしていることは理解出来たが、開始したことが具体的にゴイ達にも分かる様になってきた


−−−
05_<:【衝撃】★ロシアは、アメリカと戦争する準備を開始した:ロシア政治経済ジャーナル No.1448:2016/10/12:>

−−−
国営テレビのニュースで報じられる内容は、クレムリンの方針と完全に一致している
つまり、クレムリンの意志を知りたければ、ロシア国営メディアのニュースを見ればいいということになります

先日(10月9日)、ロシア国営テレビRTRの「ヴェスティ ニデーリ」で、仰天情報が流れていました
https://www.youtube.com/watch?v=o7zuMPq55WU

「ロシアは、アメリカと戦争する準備を開始した」というのです

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★ 世界大戦が迫っていることを西側メディアに訴えても、奴らにマインドコントロ−ルされている記者達の奴らの支配下のマスメデアは へし曲げて情報を流すから、プーチンも世界の人々に広報するのに苦労している


−−−
06_<:世界大戦が迫っていることを西側メディアに訴えるプーチン:カレイドスコープ:2016年10月12日:>

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バビロンの米国とバチカンは必死になって世界を第三次世界大戦に誘う
・・・英BBCが、独紙フランクフルター・アルゲマイネによって公表されたドイツ内務省の「民間防衛計画書」を取り上げて、ドイツ政府が国民に国家的緊急事態に備えるよう勧告していることを報じたのが今年8月

それに先駆けて、オバマが5月31日のホワイトハウスの公式ページで「緊急事態に備えて、携帯電話にFEMAアプリをインストールすることを推奨」するだけでなく、同じく、ホワイトハウスの8月31日の公式ページでは、国家の非常事態に対処するため、国民一人一人に備えをしておくよう「国家準備月間 2016」を宣言しました

さらに、その前の8月2日のホワイトハウスの公式ページでは、「米国で緊急事態が起こったとき、トランプではそれに対処する能力が十分ではない」と、来月に迫った大統領選でトランプを潰すための方便に利用することも忘れていません

(※第160号「経済崩壊と世界規模の気候大変動と日本版FEMAの創設」、あるいは、第174号パート1「国民に計画的『大艱難』への準備を奨励するホワイトハウス(その1)」にて詳述)

===NO n820005:参考文献の目次===

001:[Sputnik]プーチン大統領の最後通告:シャンティ・フーラの時事ブログ:2016年10月08日:
002:プーチン大統領の最後通告:『スプートニク』:2016年10月07日:
003:ロシア国民4000万人が核戦争に備えた訓練に参加:世界の裏側ニュース:2016年10月10日:
004:ロシアがイスラエル・米の諜報施設にミサイル攻撃/30名が死亡/シリア軍への空爆の報復か?:世界の裏側ニュース:2016年10月11日:
005:【衝撃】★ロシアは、アメリカと戦争する準備を開始した:ロシア政治経済ジャーナル No.1448:2016/10/12:
006:世界大戦が迫っていることを西側メディアに訴えるプーチン:カレイドスコープ:2016年10月12日:

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===NO n820005:参考文献の目次詳細===

===1===============

:[Sputnik]プーチン大統領の最後通告:シャンティ・フーラの時事ブログ:2016年10月08日:

案内 
翻訳 
原稿 https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=118129

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[Sputnik]プーチン大統領の最後通告

シャンティ・フーラの時事ブログ
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=118129

画像の出典: cSputnik/ SergeyGuneev & pixabay.com

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2016/10/07
竹下雅敏氏からの情報です

ついに来ました
プーチン大統領の最後通告です
アメリカはシリア政府軍に対する空爆を検討しており、ロシアに対する脅しとして、米国防総省は、“ロシアに対する先制核攻撃の用意がある”との声明を出しました
こうした事態に十分な準備をしているロシアは、全く脅しに屈せず、逆にプーチン大統領は、米国を辱める“完全かつ無条件の降伏の要求”を突きつけました
シミュレーションをすれば、何度やってもアメリカの一方的敗北になるはずです
アメリカの阿呆どもは、脅せば他国は言うことを聞くと思い上がっているのですが、現実は全く違います
彼らに第三次大戦を行う勇気などありません
フィリップ・ティルトン氏は、彼のメッセージの中で、“第三次世界大戦は今終わった”としました
今回のスプートニクの記事は、このことを裏付けるものだと思います
10月1日に新金融システムが動き出し、ペンタゴンの良識派の人々はお金の心配がなくなったわけです
このタイミングで、プーチン大統領は、この強気な態度に出たのです
これはチェックメイトと言えるでしょう
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです
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プーチン大統領の最後通告

Sputnik 16/10/7
c Sputnik/ Sergey Guneev

ロシア大統領の兵器用プルトニウム処理に関する露米合意順守の停止に関する指令が出されると、メディアでは、そのこととシリアにおける取引の破綻との関連について議論が始まった

(中略)

事の重大性を理解するために、プーチン氏が当の条約からロシアを離脱させたというわけではないという点に注意を払う必要がある
条約への復帰の可能性はある、とされた
ただし、そこには一定の条件がつけられた
米国のロシアに対するすべての制裁措置の廃止、米国の制裁とロシアの対抗制裁による損失に対する賠償金の支払い、マグニツキー法の廃止、東ヨーロッパにおける米国の軍事的プレゼンスの大幅削減、モスクワに刃向かう政策の終了
このプーチン氏の要求は一語で言って、最後通告である

プーチン氏は謝罪など求めていない
求めているのは米国のあらゆる政策の変更である
これは不可能な、屈辱的な要求だ
事実上、これはハイブリッド戦争における完全かつ無条件の降伏の要求であり、しかも賠償や補償金の支払いさえ含んでいる
プーチン氏は意図的に、誇示するかのように米国を辱め、米国などとは、残りの全世界に対して慣習的に使っていたような口調より、むしろ厳しい口調で話してよいのだということを示した

(中略)

米国国務省の報道官が声明を出し、ロシアはシリアから死体袋で軍人を贈り始めるだろう、ロシアはシリアで飛行機を失うだろう、ロシアの諸都市がテロに遭うだろうというと、すぐにロシアは強硬な反応を示した
国務省報道官のすぐあとには国防総省のロシアに対する先制核攻撃の用意があるとの声明も出た
ロシア外務省は、米国がシリア政府軍に対する空爆開始の意図があるとモスクワは知っている、と発表
シリア政府軍に攻撃が加わるということは、シリアにおける合法的に配備されたロシア軍にも攻撃が加わるということだ

オバマ政権下、緞帳の向こうで、タカ派はまたしても掛け金を上げた
そして、紛争がもはや自律的に発展するまで、事状況を加熱させてしまった
こうなればもはやあらゆる偶然から核のアルマゲドンが発生してしまいかねない
たとえば、ペンタゴンやホワイトハウス高官のささいな不適切な行動から

まさにそうしたタイミングでロシアはイニシアチブをとり、対立を新平面に移行させることなく掛け金を引き上げた
アメリカと違いロシアは戦争の脅威をあおったりしない
ロシアは単に強硬な政治経済的応答の可能性を示したのだ
米国に選択が提示された
自らの脅迫を実行し、核戦争を始めるか、世界はもはや一極ではないと認め、新フォーマットに組み入ろうとするか
米国がどう応えるかを見てみよう
しかし地政学環境は従前とは異なる
世界はもはや変わった
米国に挑戦状がたたきつけられたが、米国にはそれに応える勇気がない

−−−
米国がシリア軍への空爆を検討開始、ワシントンポスト紙

転載元)Sputnik 16/10/5

米国政権はシリア紛争への軍事介入の可能性を検討している
ワシントンポスト紙が報じた

c SPUTNIK/ KIRILL KALLINIKOV ロシア国防省、シリアへのS−300供給の目的を明らかに

c SPUTNIK/ KIRILL KALLINIKOV
ロシア国防省、シリアへのS−300供給の目的を明らかに
同紙の報道によれば、先週ホワイトハウスでは国務省、CIA、米国統合参謀本部の代表者らを交えた会合が行なわれ、シリア政権側の陣地へ空爆を行なう問題が話し合われている

この問題の討議はおそらくオバマ大統領が率いる米国安全保障会議の会合に持ち越されるものと見られている
会合は今週末にも開かれる可能性がある

討議に参加したひとりは案として、シリア空軍の滑走路に巡航ミサイルおよび他の長距離的な手段で空爆を行なうことが検討されたほか、国連安保理の承認を回避してシリア体制の陣地に攻撃を行うことへの米大統領府の反対をかわすため、作戦を秘密裏に行う提案も挙げられたと話している

先に伝えられたところでは、米国はシリア停戦に関するロシアとの2国間協力を停止すると、米国務省のジョン・カービー報道官が声明した

戻り


===2===============

:プーチン大統領の最後通告:『スプートニク』:2016年10月07日:

案内 
翻訳 
原稿 http://sptnkne.ws/cv8h

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プーチン大統領の最後通告

『スプートニク』 2016年10月07日
http://sptnkne.ws/cv8h

(プーチン大統領は,米国に対し「最後通牒」とも言うべき要求を発した!)米国のロシアに対するすべての制裁措置の廃止、米国の制裁とロシアの対抗制裁による損失に対する賠償金の支払い、マグニツキー法の廃止、東ヨーロッパにおける米国の軍事的プレゼンスの大幅削減、モスクワに刃向かう政策の終了
このプーチン氏の要求は一語で言って、最後通告である
プーチン氏は謝罪など求めていない
求めているのは米国のあらゆる政策の変更である
これは不可能な、屈辱的な要求だ
事実上、これはハイブリッド戦争における完全かつ無条件の降伏の要求であり、しかも賠償や補償金の支払いさえ含んでいる
プーチン氏は意図的に、誇示するかのように米国を辱め、米国などとは、残りの全世界に対して慣習的に使っていたような口調より、むしろ厳しい口調で話してよいのだということを示した
(記事)
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https://jp.sputniknews.com/opinion/20161007/2869096.html?utm_source=grnba.com%2Fiiyama%2F&utm_medium=short_url&utm_content=cv8h&utm_campaign=URL_shortening
プーチン大統領の最後通告

c 写真: Rudi Riet1 / 2オピニオン2016年10月07日 07:22(アップデート 2016年10月07日 14:21) 短縮 URL127205820ロシア大統領の兵器用プルトニウム処理に関する露米合意順守の停止に関する指令が出されると、メディアでは、そのこととシリアにおける取引の破綻との関連について議論が始まった
なぜロシアが米国による不履行を知りながら数年後になってやっと反応したのかという点は第二の疑問だ
スプートニク評論員ロスチスラフ・イシチェンコ氏が述べた
c REUTERS/ Yuri Gripas米国防長官、アジア太平洋地域での敵への軍事的サプライズを予告:脅迫か、ユートピアか?一部の原子力専門家は、取引は原子力産業の観点からロシアにとり客観的に有益だったと見る
安全保障に関しても特に問題はなかった
ロシアは米国に致命的な打撃を与えるのに十分な核兵器を保有していた
シリアについては、米国が契約を結び、順守を拒み、また別の契約を結ぶということは、シリアがはじめてではない
事の重大性を理解するために、プーチン氏が当の条約からロシアを離脱させたというわけではないという点に注意を払う必要がある
条約への復帰の可能性はある、とされた
ただし、そこには一定の条件がつけられた
米国のロシアに対するすべての制裁措置の廃止、米国の制裁とロシアの対抗制裁による損失に対する賠償金の支払い、マグニツキー法の廃止、東ヨーロッパにおける米国の軍事的プレゼンスの大幅削減、モスクワに刃向かう政策の終了
このプーチン氏の要求は一語で言って、最後通告である
プーチン氏は謝罪など求めていない
求めているのは米国のあらゆる政策の変更である
これは不可能な、屈辱的な要求だ
事実上、これはハイブリッド戦争における完全かつ無条件の降伏の要求であり、しかも賠償や補償金の支払いさえ含んでいる
プーチン氏は意図的に、誇示するかのように米国を辱め、米国などとは、残りの全世界に対して慣習的に使っていたような口調より、むしろ厳しい口調で話してよいのだということを示した
c Sputnik/ Andrey Stenin
ロシア、米国に「感情を脇に置き」シリアの作業を続行を呼びかけしかし、プーチン氏は実際、何に応答したのか
彼は米国がシリアに関する取引を守ることなど期待していなかった
そのために落胆したのでもあるまい
米国が何年もプルトニウムに関する合意を守っていないこともロシアは関知していた
しかし、今やプルトニウム加工の分野でモノポリストとなったモスクワは、米国が技術的に遅れて兵器用プルトニウムを加工できなくなったことに不安を覚えるわけがなかった
米国国務省の報道官が声明を出し、ロシアはシリアから死体袋で軍人を贈り始めるだろう、ロシアはシリアで飛行機を失うだろう、ロシアの諸都市がテロに遭うだろうというと、すぐにロシアは強硬な反応を示した
国務省報道官のすぐあとには国防総省のロシアに対する先制核攻撃の用意があるとの声明も出た
ロシア外務省は、米国がシリア政府軍に対する空爆開始の意図があるとモスクワは知っている、と発表
シリア政府軍に攻撃が加わるということは、シリアにおける合法的に配備されたロシア軍にも攻撃が加わるということだ
オバマ政権下、緞帳の向こうで、タカ派はまたしても掛け金を上げた
そして、紛争がもはや自律的に発展するまで、事状況を加熱させてしまった
こうなればもはやあらゆる偶然から核のアルマゲドンが発生してしまいかねない
たとえば、ペンタゴンやホワイトハウス高官のささいな不適切な行動から
まさにそうしたタイミングでロシアはイニシアチブをとり、対立を新平面に移行させることなく掛け金を引き上げた
アメリカと違いロシアは戦争の脅威をあおったりしない
ロシアは単に強硬な政治経済的応答の可能性を示したのだ
米国に選択が提示された
自らの脅迫を実行し、核戦争を始めるか、世界はもはや一極ではないと認め、新フォーマットに組み入ろうとするか
米国がどう応えるかを見てみよう
しかし地政学環境は従前とは異なる
世界はもはや変わった
米国に挑戦状がたたきつけられたが、米国にはそれに応える勇気がない

続きを読む: https://jp.sputniknews.com/opinion/20161007/2869096.html

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上の『スプートニク』の記事の末尾は↓下の文章

・ 「米国に挑戦状がたたきつけられたが、米国にはそれに応える勇気がない」
・ 言いたい放題である↑フリーハンドでモノを言っている
・ 実際,先月10日の『米露・停戦合意』を米国が一方的に破り,爆撃(死者80名以上)を強行したことで,米国は「国家間の約束を守れない国!」 という烙印を押されてしまった
・ これでロシアはフリーハンドを得たワケで…,あとは言いたい放題,ヤリたい放題ができるのだ
・ 実際にロシアは言いたい放題だし,今後,アメリカの出方次第ではプーチンはヤリたい放題ができる
・ ロシアがフリーハンドを得たのは,プーチン得意の「釣り野伏り戦法」にアメリカが引っかかったからだが…
・ それにしてもプーチンは何故に今,かくも壮大なアメリカ潰しの「最後通告」を言い放ったのか
・ ロシアが米国に最後通告を突きつける理由は…,いま!アメリカを潰しておかねばならぬ大きな理由があるからである
・ その一つは,アメリカ戦争屋の発作的な「核の先制攻撃」を牽制するためである
・ 二つ目は,シリアでの核攻撃を防ぐためである
・ しかし最も大きな理由は,ホかならぬ「あの問題」であろう

飯山 一郎(70)

戻り


===3===============

:ロシア国民4000万人が核戦争に備えた訓練に参加:世界の裏側ニュース:2016年10月10日:

案内 
翻訳 
原稿 http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12208108732.html

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ロシア国民4000万人が核戦争に備えた訓練に参加

世界の裏側ニュース
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12208108732.html

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アメリカがロシアとの戦争を警告した数日後、ロシア国内で「核の災害」を想定した訓練に4,000万人のロシア人が参加
40 Million Russians To Take Part In "Nuclear Disaster" Drill, Days After US General Warns Of War With Moscow

10月3日【ZeroHedge】

シリア国内でのロシアと米国間の代理戦争が過熱した結果、両国間の関係が崩壊しつつある
その緊張感のクライマックスのように今日、プーチン大統領がプルトニウム処理で米国との提携関係の一時停止を宣言しているが、直前の3日には米国国務省がシリアに関するロシアとの協議を打ち切ることを発表していた

(画像 http://www.snopes.com/russians-drill-nuclear-strike/)

そして明日6日には、4,000万人のロシア国民および20万人の「非常時救助部門」の専門家、そして50,000セット分の装備が動員されて4日間に渡る市民防衛や緊急時避難、災害対策訓練に参加するとロシア民間防衛省が同省のウェブサイトで発表している

同省によれば、連邦および地方行政、地方公共団体が参加する「ロシア連邦国内の大規模な自然および人為的災害に対する民間による防衛システムを組織化」するといわれる全ロシア人を巻き込んだ民間防衛訓練がロシア領土全体で明朝開始され、10月7日まで続けられるという

(画像 http://www.theeventchronicle.com/news/europe/40-million-russians-involved-annual-4-day-defense-drills/)

この「人為的な災害」とは具体的にどのようなものを想定しているかについて同サイトは明示はしていないものの、災害訓練で4,000万人のロシア人が参加するということは相当の事態を想定していることが考えられる
さらにこの訓練のガイドラインに目を通してみれば、ロシアが何に「備え」ようとしているかより理解することが可能だ

ロシア民間防衛省のサイトより:
「自然および人為的な災害に対応し、民間防衛の手段を実行全レベルでの民間防衛のための管理組織や部隊がどれほど準備できているかを確認するために、民間防衛が必要なイベントや非常時の管理や火災の対応の組織だった訓練を行うことが今回の訓練の主要な目的である」

民間防衛省の代表Oleg Manuilov氏によれば、「非常」事態に「災害」に国民がどのように反応するかをテストするための訓練であると説明している
そして4日間の訓練は3つの段階に分かれている

−−−
第一段階:民間防衛活動の組織化

この段階では、全レベルの民間防衛管理システムを配置させ連邦政府の高官および地方行政府、地方公共団体、民間防衛部隊への通告と招集を訓練し、民間防衛の通信および連絡システムの準備を整える予定となっている

国家危機管理センターが管理用信号を送信した後、勤務中の全管理組織、国家の諸機関や部隊、組織、人民は利用可能な通告システムを通じて知らされることになる

第二段階:民間防衛活動の組織化の計画

大規模な災害や火災に対応するために設置された民間防衛部隊および施設のチームを配置させる
ロシアの各連邦管区で、災害救助および他の緊迫した作戦、民間防衛活動を実行し、領土内で軍の災害救助部隊や連邦の火災や救助に対応する師団をスタンバイ状態にするなど、特殊民間防衛部隊を配置する目的のため、可動式の省庁間共同である多機能民間防衛部隊・組織の配置を訓練することが第二段階の計画となっている
この段階では、関与しているチームが増強され、補助的な統制センターになるための備えを行い、民間防衛に関係する情報を収集・連絡しあう訓練を行う

第三段階:民間防衛管理組織・部隊の活動を組織化

第三段階では、アンテナや可動式統制センターを設置し、国民を安全に避難させるためのルートを見直し、行政管理の領土内の閉鎖された施設などを含めた危険性のある施設で連邦火災管理サービスが消火活動や救助活動を実施し、生命維持に必要なサービスを組織化させる

−−−
今回の災害訓練では非常に重要、かつ危険性のある施設で非常事態があった場合に、職員や国民を放射能、化学、生物(訳注:兵器)からの保護するための予行演習を行う
社会的機関および公共の建物における火災対策、民間防衛、国民の保護の点もまたチェックされることが計画されている

放射能、化学、生物(兵器)の監視センターには対応部隊が配置され、非常事態のあった地域には救援用災害ポストが設置される一方で、実験的なコントロール・ネットワークがスタンバイ状態にされることになる

(画像 http://www.mmo-champion.com/threads/2082976-MOE-will-conduct-training-for-civil-defense-with-the-participation-of-40-million-peop)

「災害及び火災」に対応する民間防衛チームに課せられた対策の中に、「放射能、化学、生物(兵器)からの保護」が含まれているという事実を考えると、ロシアはおそらくは冷戦終結以降で最大の核戦争に対する演習を行おうとしていることは明らかである

しかし、なぜこのタイミングなのか?おそらくはロシアと西側の関係が急激に悪化し、冷戦時代と同レベルの緊張感となっていることも要因の一つである
しかし、また、先週、アメリカ統合参謀本部議長のジョセフ・ダンフォード大佐が米国連邦議会に対し、最近のジョン・ケリー提案のシリア上空の飛行禁止区域の決定やヒラリー・クリントンの外交政策の最重要項目を実施した場合には第三次世界大戦という結果をもたらしかねないと警告を発しているがそこに答えを見出すことも可能かもしれない

先週のアメリカ合衆国上院軍事委員会開催前の宣誓の際、ジョセフ・ダンフォード大佐は、シリア国内で米露が停戦調停を崩壊させてから米国議会内で支持者を増やしている政策の変化が大規模な国際的紛争をもたらしかねないとし、自らはそれを支持する準備ができていないと警告を発していた

停戦状態の停止から反乱軍が統制するアレッポ市内東部において、ロシア・シリアの空爆が激化しているという申し立てに対する反応として、ヒラリー・クリントンがシリア上空の飛行禁止区域の設定を提案しているが、ミシシッピ選出のロジャー・ウィッカー上院議員はこの提案について質問をした

ウィッカー議員:「たる爆弾が落下されないように、(シリア)領空を統制するという選択肢についてはどうお考えですか」

それに対し、上院軍事委員会議長は「上院議員殿、まさに今シリアの領空を統制するためには、シリアとロシアに対する戦争に突入する必要があります
これはあまりにも抜本的な決定であり、私にはかかる決断を行うことは決してありません」と答え、たとえ軍部上層部にとってもその政策はタカ派的すぎることを示唆している

また2015年10月、ロシアがシリア政府の安定を維持することを目的に空爆作戦を開始した数日後から、ヒラリー・クリントンは飛行禁止区域の設定を強く主張している

2015年10月NBCニュースのインタビューでのクリントンの発言:「地上および空中からの大虐殺を止めさせ、起きていることを評価するための方法を作り出し、難民の流れを取り除くため、私は今、飛行禁止区域および人道主義的通路を個人的に提案しているのです」

同議長の警告にもかかわらず、元国務長官で現在は大統領候補、そしてシリア国内の政権変更およびロシア関係の問題に関してタカ派的な立場で知られるクリントンは、自らの姿勢の提案を継続しており、ここ数週間で米国外交筋での支持者を獲得している

しかし、この考えに立つのはクリントンだけではない
WSJが6月に報道していたように、米国の外交関係者50名以上は、議長に反対する悪名高いメモを支持し、オバマ政権がシリアの現政権に直接攻撃しないのであれば、飛行禁止区域を実行するなどアサド大統領に軍事的に反対する政策を採択することを要求している

外交官の主張は、シリア国内の状況は米軍の直接的行動がなければ悪化し続けるというものであるが、国連安保理の決議を欠いたまま一方的に着手した場合はその合法性は疑わしいものである
しかし、Sputnik紙が報道している通り、アメリカの国連大使サマンサ・パワーはロシアは紛争の一当事者であるため、安保理決議に対するロシアの拒否権は無視されるべきだと主張し、賛否のわかれている国際法の「保護する権利」理論の下で基盤作りを行っている

それに対しロシア側は、アサド政権が崩壊した場合には結果としてできる政権の空白状態をISISやアルヌスラ戦線を含むテロリスト集団が埋めることになり、シリアは国際的なテロリスト集団の避難所になりより荒廃するとして反論

根本的にはシリアの紛争は根本的にはエネルギー源の輸送の問題であると言える
つまりロシアがヨーロッパの天然ガス輸入を独占した状態を維持するか、あるいはシリア政権が退陣させられた場合には、カタールの天然ガスがシリア国内を通過して欧州へ移動させることが可能になる

ロシアの核戦争演習については、そのような核戦争のほのめかしが増加してはいるものの、これらが純粋に理論上の範囲に留まることを期待するしかないだろう

【参考】http://www.zerohedge.com/news/2016-10-03/40-million-russians-take-part-radiation-disaster-drill-days-after-us-general-warns-w

(翻訳終了)

−−−
【コメント】

ロシア在住の旦那の友人は事前の段階でこのニュースについて知らなかったということですが、RTでもこのニュースは「ロシアの定期的な災害訓練」として報道されており、訓練はロシア政府が中心で市民の参加は限定的だった可能性もありそうです
しかし、政府の英語サイトに掲載されていたということは「ロシアは戦争に備えているぞ」という対外的な宣言をしたかったのかとも思われます
たしかにイギリスでは大手メディアでもこのニュースは報道されていました

また7月22日付のニュースでは、「一部のロシア市民が第三次世界大戦に備えて食料品など必要品を備蓄している」という情報も流れていました
(Wilson centre)

CNNの国際部レポーターとして30年勤務している Jill Dougherty氏の記事より

「最近、モスクワ市内でタクシーに乗りました
運転手がどこから来たのかと尋ねるので、アメリカからだと伝えました
運転手は
『そこなら一度行ったことがあるよ
シカゴだ
とてもいいところだったよ』
といい、続けて次のように言ったのです
『でも教えてくれないか?
いつから俺たちは戦争に突入するんだね?』

その質問はあまりにも完全で正直なものだったので驚きました
『起こらないことを願うよ、戦争の好きな奴なんていないからね』と私は答えました

モスクワ市内での労働者階級の市民の雰囲気はどのようなものか、ロシア人の従業員に尋ねました
彼によると年配の市民は塩やマッチ、『grchka(そば粉)』を開戦の場合に備えて備蓄しているということでした

シリア周辺の軍事的な話についても、非常に緊迫したニュースが続いています

【関連記事】

● 第三次世界大戦開戦で最も安全/危険な国トップ10か国
● シリア政府がアメリカとISISの関係を明らかにする証拠を保有

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===4===============

:ロシアがイスラエル・米の諜報施設にミサイル攻撃/30名が死亡/シリア軍への空爆の報復か?:世界の裏側ニュース:2016年10月11日:

案内 
翻訳 
原稿 http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12208512098.html

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ロシアがイスラエル・米の諜報施設にミサイル攻撃/30名が死亡/シリア軍への空爆の報復か?

世界の裏側ニュース
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12208512098.html

−−−
シリア国内の米連合諜報機関の「指令室(Operations Room)」がロシアのミサイル攻撃を受ける・イスラエル、アメリカ、イギリス、トルコ、サウジ、カタールの諜報員30名が死亡
U.S. Coalition Intelligence “Operations Room” Inside Syria, Destroyed by Russian Missile Attack: Thirty Israeli, American, British, Turkish, Saudi, Qatari Intelligence Officials Killed, Report

9月22日【Global research】

米国とその同盟国は、シリアのアレッポ地域に現場向け司令部を構築し、その施設は諜報員によって統一管理されていた
9月20日にロシアによるミサイル攻撃の標的となるまでは、この司令部はアメリカ、イギリス、イスラエル、トルコ、サウジアラビア、カタールの諜報員によって運営されていた

イランの事実上国営メディアであるFars Newsによれば、ロシアがこの諜報施設を攻撃したのは米空軍がデリゾールにおいてシリア政府軍を攻撃し、ISIS/ダーイシュ4のテロリストを支援した事件の直後だったという

「シリアの沿岸水域に停泊中のロシア戦艦が、外国軍部の指令室を標的にして破壊
30人のイスラエル人および欧米の諜報員が殺害された」

「ロシア戦艦が、アレッポ西部のサマーン山(Sam’an)近郊、デリゾール地区にあった外国職員による共同指令室に対し、Caliberミサイル3発を発射
結果、30人のイスラエル人および欧米人の職員を殺害した」

同地域は山深い場所に位置している

Farsの報道からは、この指令室は主にイスラエル人によってまとめられていたような印象を受ける
アメリカが「支配を」しており、施設は米国政府の同地域の同盟国によって連係し、米国の軍部および諜報組織と緊密に連絡を取っていたと考えるのが最も可能性が高いだろう

しかしFarsおよびアラビア語版のスプートニクの例外を除いては、このロシアによる米連合軍の諜報施設に対する攻撃は、他のメディアではほとんど報道されていない
実際のところ、この件に関してはメディアが完全に報道規制されているようだ
Fars紙の報道の正確性については、まだ完全には確認されていない

この件で最も目立つのは、アレッポ地域内で反乱勢力が統制している区域に位置し、ロシアに攻撃された指令室は、シリア国内のイスラム国およびアルカイダを国家として支援している主な国が要員を配置していたということだ
つまり、アメリカやイギリス(空爆に大きく関与)、さらにトルコやサウジアラビア、イスラエル、カタールなど同地域の4か国である

そして、上記の4か国がそれぞれテロリズムの募集、訓練、物資の輸送や金銭的支援に関与していることを示す記録が十分に存在している

問題のアレッポ地区内の指令室(戦闘情報センター、Combat Information Center)は他の地区(反体制派が制圧している地区)に位置する現場での指令センター、アメリカやイスラエル、そして連合軍司令部および統制部と常に連係している

2015年10月、オバマはイスラム国(ダーイシュ)に対するテロ対策という名目で、シリア国内の地上作戦を実行するために米軍特殊部隊の派遣することを発表

この米軍特殊部隊には「シリア北部でイスラム国と戦闘している反体制派と共同で従事する50名未満の特殊作戦相談役が参加する予定だが、直接的な戦闘には参加しない」とされている(WP、2015年10月30日)

つまり戦闘には参加しないものの、反体制派の編隊や現場での指令室内で「相談役的」活動に関与するということだ

最近(2016年5月)には、米国政府はシリアの地上にさらに250名の米軍特殊部隊を配置することを発表
一握りの諜報員が現地での司令部に配属されたことは疑う余地もないだろう

この米軍特殊部隊の派遣は、新規採用の「聖戦主義者の雇い兵」数千人が流入し、様々なテロ編隊集団に加わったことと関係している

2016年5月初旬、「数千人のテロリスト」がトルコとシリア国境を越境したことが報道されているが、これはアレッポ地区で政府軍に対抗するために配置することが目的であった

問題のアレッポ地区の指令室は、地上や無人偵察機、さらに空爆などの活動を調整する目的で使用されていた
さらにFars紙の報道によると、ロシアによって破壊された米連合軍の指令室に配置されていた諜報職員は、アレッポおよびイドリブで米軍及び米軍の後援を受けているテロリストの調整に関与していたとされている

またジュネーブの停戦合意直後に、デリゾールで米空軍がシリア政府正規軍に対して行った空爆に関しても、その計画と実行に関与していた可能性が高い

シリア国内の「指令室(Operations Rooms)」は、イスラム国やダーイシュ、アルヌスラなど様々な反体制テロリスト集団に配属されている米軍および連合指令軍、地上の特殊部隊(民間の雇い兵企業によって雇用された西側の軍関係者を含む)と連係している

アレッポ地区の指令室に使用されていた施設の存在と所在地は、シリア政府およびロシア軍部両者は黙認しており、(最近までは)容認されていたに違いない

Fars報道局はさらに(未確認情報ではあるが)、米国国防省がデリゾールでイスラム国テロリストと戦闘中のシリア政府軍への攻撃命令を米国空軍に下す決定をした直後に、ロシア政府がアレッポ地区の指令室を標的にすることを選択したように考えられると伝えている

このアメリカ・NATOの諜報機関をロシアが攻撃した件については、Fars報道局が報道したものの他のメディアは報道しておらず、公式レベルの確認もされていない

Farsの報道が正しいと仮定した場合、ロシアによる米国連合指令機関の攻撃には、相当な意味合いが含まれている
デリゾールでシリア政府軍を攻撃した報復措置として、判例が作られたのだろうか

これによりシリア戦争の展開で潜在的に危険になりうる転換点が制定されたが、軍事的激化のより広義的な背景から考えられるべきだろう

しかし、同時に、攻撃された指令室は非公認の諜報施設であった
アメリカ政府は公認しておらず、ロシア政府もこの攻撃に関する公式の承認を行っていない
ロシアのメディアはこの件については無言を保っており、アメリカ政府も同様である
両サイドともに、この問題を公開するつもりはないようだ

(翻訳終了)

【参考】http://www.globalresearch.ca/u-s-coalition-intelligence-operations-room-inside-syria-destroyed-by-russian-missile-attack-thirty-israeli-american-british-turkish-saudi-qatari-intelligence-officials-killed-report/5547099
より翻訳

*****
【関連記事】
● シリア政府がアメリカとISISの関係を明らかにする証拠を保有
落ち着いたままでいてください
そしてプーチンのせいにするのを止めてください

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===5===============

:【衝撃】★ロシアは、アメリカと戦争する準備を開始した:ロシア政治経済ジャーナル No.1448:2016/10/12:

案内 
翻訳 
原稿 

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全世界のRPE読者の皆さま、こんにちは!
北野です

ロシアには「言論の自由がない」といわれます
そのとおり
しかし、ロシアのメディアも、使い方によってはいろいろ役に立つことがある
というのは、国営テレビのニュースで報じられる内容は、クレムリンの方針と完全に一致している
つまり、クレムリンの意志を知りたければ、ロシア国営メディアのニュースを見ればいいということになります

先日(10月9日)、ロシア国営テレビRTRの「ヴェスティ ニデーリ」で、仰天情報が流れていました
https://www.youtube.com/watch?v=o7zuMPq55WU

「ロシアは、アメリカと戦争する準備を開始した」というのです

▼ 混迷するシリア情勢

2011年から内戦がつづいているシリア
ロシア、イランは、アサド現政権を支持しています
一方、アメリカ、欧州、サウジアラビア、トルコなどは、「反アサド派」を支援しています
2013年8月、オバマは、「シリアに軍事介入する!」と宣言しました
もちろん「アサド政権を打倒するため」です
しかし、当初賛成していたイギリスもフランスも反対にまわり、結局翌9月、戦争をドタキャンして、世界を驚かせました
アメリカは、「シェール革命」で世界一の産油・産ガス国になっている
それで、中東への関心が薄れているのです
「反アサド派」は分裂し、そこから出てきた「イスラム国」(IS)が勃興した
彼らは、外国人を捕まえて公開処刑し、それをネットに流すなどして、世界を恐怖に陥れました

2014年8月、アメリカはISへの空爆を開始します
しかし、「ISはアサド政権とも戦っている」ということで、アメリカの空爆は気合が入りません
ISは、ますます勢力を拡大していきます

2015年9月、今度はロシアがIS空爆に参加
ロシアの目的は、アメリカとは逆に「アサド政権をISから守ること」
それで、ISの石油インフラを容赦なく破壊しつくした
ISは弱体化し、メンバーの多くが、難民にまぎれて欧州にわたった
そして、欧州では毎週のようにISのテロが起こるようになっていきます
さて、アメリカの優先順位は、中東からアジアにシフトしています

特に2015年3月の「AIIB事件」

(=イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、イスラエル、オーストラリア、韓国など親米諸国がアメリカの制止を無視して中国主導AIIB参加を決めたこと)

の後、アメリカは「中国バッシング」に全力を注ぐようになっていた
それで、ウクライナ問題はおさまった
シリアでは2016年2月、アメリカとロシアの努力で、停戦が実現しました
しかし、後に崩壊
それでも、アメリカのケリー国務長官とロシアのラブロフ外相は、「つきあいはじめたばかりの彼氏彼女」のごとく、頻繁に会い、しょっちゅう電話し、シリア和平の話しあいをつづけてきました

▼ 2度目のシリア停戦崩壊と、米ロ対立

9月9日、アメリカとロシアは、2度目の「シリア停戦」で合意します
9月12日、停戦合意が発効しました
ところが9月17日、事件が起こります

<<シリア誤爆>米露の確執、拡大必至 国連で非難応酬
毎日新聞 9月18日(日)22時46分配信

【ニューヨーク会川晴之、モスクワ真野森作】

内戦が続くシリアの東部デリゾールで17日、米国主導の有志国連合による誤爆とみられる攻撃でシリア軍が60人以上死亡する事件が起きた
今後、シリアのアサド政権を支援するロシアと、その排除を目指す米国の確執が強まるのは確実だ
12日に停戦が始まったばかりのシリアの和平を目指す取り組みは、再び岐路に立たされた>

アメリカの空爆で、ロシアが支援するアサド軍の兵士が60人以上死んだ
アメリカは、「誤爆だ」と説明しましたが、ロシア側はこれを信じていない
カーター国防長官が、「停戦をぶち壊すために、わざとやらせた」というのが、ロシアの見方です
「ヴェスティ ニデーリ」によると、
アメリカ国防総省は、シリア内戦の継続とアサド政権打倒を目指している
アメリカ国務省のケリーさんは、「反アサド派が体制を立て直す時間を稼ぐためにウソをついている」
つまり、カーター国防長官が、ケリー国務長官をあやつっていると
私の見方は違います
オバマとケリーさんは、中国問題に集中するために、シリア内戦を終わらせたい
それで、ロシアと共に和平を推進する
ところが、国防総省は、和平に反対している
国防総省はオバマの意志に反しているが、レームダック・オバマは動けない
9月19日、アサドは「停戦終了」を宣言します

<アサド政権軍、「停戦終了」を宣言 アレッポで空爆再開
朝日新聞デジタル 9月20日(火)12時56分配信

シリアのアサド政権軍は19日、米国とロシアの仲介による合意で今月12日に発効した停戦が終了したと宣言する声明を発表した
反体制派も停戦が守られていないとアサド政権を批判した
北部アレッポで政権軍かロシア軍によるとみられる空爆が行われた模様で、死傷者が出たとみられる
停戦が完全に崩壊すれば2度目となり、内戦終結へ向けた和平協議の再開は一層困難になると予想される>

1週間の短い停戦でした

ここからアメリカとロシアの「和解ムード」は、急速に変化していきます
国連安保理は、米ロの「非難合戦」の場と化した

<ロシア、国連でのシリア緊急会合めぐり英米に反発
AFP=時事 9月26日(月)20時28分配信

【AFP=時事】
戦闘が再燃しているシリア情勢をめぐる国連安全保障理事会(UN Security Council)の緊急会合で、シリアで「蛮行」と戦争犯罪を行っているとしてロシアを非難した米国と英国に対し、ロシア側は26日、強く反発した>

10月3日、アメリカは「ロシアとの停戦協議をやめる」と発表します

<米、シリア停戦協議中止 「ロシアが約束守らず」
朝日新聞デジタル 10月4日(火)13時45分配信

事実上停戦が崩壊しているシリア内戦を巡り、米国務省は3日、ロシアとの停戦に向けた協議を中止すると発表した
米ロが仲介した停戦は今年2月に続いて再度、名実ともに失敗に終わった>

▼ アメリカとの対立を激化させるロシア

ここから、ロシアは、あらゆる面で強硬になっていきます
まずプーチンは10月3日、「余剰プルトニウムの処分に関する米国との合意」を停止する大統領令を出した

<<ロシア>米との合意停止 余剰プルトニウム処分で
毎日新聞 10月4日(火)12時43分配信

【モスクワ杉尾直哉、ワシントン会川晴之】
ロシアのプーチン大統領は3日、米露の核軍縮合意により生じた余剰プルトニウムの処分に関する米国との合意を停止する大統領令を出した
「米国の非友好的な行動の結果、状況が根本から変化した」としている>

「米国の非友好的な行動の結果、状況が根本から変化した」
この「非友好的な行動」とはなんでしょうか?

<プーチン氏は3日、米露合意を破棄する法案を露下院に提出した
提出理由として、米側が余剰プルトニウムを発電で消費せず、合意に違反して「貯蔵」しようとしていると指摘

さらに、米国による
(1)東欧・バルト3国の軍備強化
(2)ウクライナ問題を巡る対露制裁
(3)ロシア国内の人権侵害に対して米国が制裁を科す「マグニツキー法」
   (12年成立)

−−などを列挙した>
(同上)

恐ろしいのは、プーチンが、「状況が “ 根本から ”変化した」といっていること
ロシア国営テレビRTRの「ヴェスティ・ニデーリ」は、「アメリカでは、プランBが検討されている」と報じています

「プランB」とは何でしょうか?
米軍が、直接アサド軍を攻撃し、アサド政権を打倒すると
イラクと同じパターンですね
そうなると、アサドを支援している、【ロシア軍とも戦争になる】のではないでしょうか????
司会者のキシリョフさんは、
・ アメリカ軍がアサド軍を攻める
・ ロシア軍は、アサド軍側についてアメリカ軍と戦う

こういう可能性があると断言します
10月4日、クリミアのセヴァストーポリから、3隻の軍艦が出港しました
キシリョフさんは、「プランBに備えて」と断言
つまり、「アメリカ軍と戦うため」ということ
つづいてロシアは、シリアに地対空ミサイル「S300」を配備します

<ロシア、シリアに最新鋭の地対空ミサイル配備
読売新聞 10月5日(水)22時56分配信

【モスクワ=花田吉雄】
インターファクス通信によると、ロシア国防省は4日、シリア国内のロシア海軍の補給拠点がある北西部タルトゥスの海軍基地に最新鋭の地対空ミサイル「S300」を配備したと発表した
露国防省報道官は声明で「海軍基地の防衛のためで、脅威となるものではない」としている

一方、米国防総省のクック報道官は4日の記者会見で、ロシアが掃討対象としているイスラム過激派組織が航空戦力を保持していないとして、「何が目的なのか疑問を持たざるを得ない」と疑念を示した>

アメリカからは、「反アサド派は、航空戦力をもっていない」「なぜS300を配備するのか?」と当然の疑問が出ています
これ、キシリョフさんによると、「アメリカが、アサド軍を攻撃しようとしているから」
つまり、「アメリカがアサド軍を空爆したら、撃ち落とすぞ!」と警告している
要するに、「ロシアは、アサドを守るために、アメリカ軍と戦う用意があるぞ!」と脅している

10月9日、国連安保理は、アレッポ上空の軍用機飛行禁止と空爆停止を求める決議案を採決し、ロシアは拒否権を行使しました

<<安保理、シリア空爆停止否決 露が拒否権行使
産経新聞 10月10日(月)7時55分配信

【ニューヨーク=上塚真由】
国連安全保障理事会は8日、シリア北部アレッポ上空の軍用機飛行禁止と空爆停止を求める決議案を採決し、常任理事国のロシアが拒否権を行使して否決された
シリア情勢をめぐっては、アサド政権軍の後ろ盾となるロシアと、反体制派を支援する米国の対立が激化しており、安保理の機能不全も深刻化している>

空爆しているのは、ロシアが支持するアサド軍ですから
そして、10日、ロシアはシリアの海軍基地を「恒久化する」と発表します

<シリア海軍基地を恒久化=ミサイルなど搬入─ロシア
時事通信 10月10日(月)22時45分配信

【モスクワ時事】
タス通信によると、ロシア国防省高官は10日地中海沿岸のシリア西部タルトゥスに恒久的なロシア海軍基地を設置する方針を明らかにした>

▼ 米ロ関係悪化の影響

このように米ロ関係は、急速に悪化してきました
どんな影響があるのでしょうか?
まずアメリカですが、ロシアとの和解を主張しているトランプさんには、不利に働きそうです
2回目のトランプーヒラリー討論でも、ヒラリーはロシアを非難しましたが、トランプは、「プーチンとIS掃討で協力するべきだ」という従来の主張を繰り返しました

日本ですが、アメリカが「プーチン訪日をやめろ!」と圧力をかけてくる可能性があります
あるいは、あまりにもレームダック化が進み、黙認になるかもしれませんが
そして、米ロ対立でもっとも得をするのが中国です
またもや
「戦う二虎(米ロ)を、山頂から眺める」
ナイスなポジションにつける中国
愚かなのは、「真の強敵の存在」に気づかない米ロですね
・・・略・・・
ありがとうございます!

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===6===============

:世界大戦が迫っていることを西側メディアに訴えるプーチン:カレイドスコープ:2016年10月12日:

案内 
翻訳 
原稿 http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-4594.html

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世界大戦が迫っていることを西側メディアに訴えるプーチン

カレイドスコープ
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-4594.html

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201610-.jpg

米ロの直接対決が確かに迫っています
(この記事は、メルマガ第176号パート1、パート2の2本の記事のダイジェストです
全体の4分の1ほどに圧縮されています
全文はメルマガでお読みください)

バビロンの米国とバチカンは必死になって世界を第三次世界大戦に誘う
・・・英BBCが、独紙フランクフルター・アルゲマイネによって公表されたドイツ内務省の「民間防衛計画書」を取り上げて、ドイツ政府が国民に国家的緊急事態に備えるよう勧告していることを報じたのが今年8月

それに先駆けて、オバマが5月31日のホワイトハウスの公式ページで「緊急事態に備えて、携帯電話にFEMAアプリをインストールすることを推奨」するだけでなく、同じく、ホワイトハウスの8月31日の公式ページでは、国家の非常事態に対処するため、国民一人一人に備えをしておくよう「国家準備月間 2016」を宣言しました

さらに、その前の8月2日のホワイトハウスの公式ページでは、「米国で緊急事態が起こったとき、トランプではそれに対処する能力が十分ではない」と、来月に迫った大統領選でトランプを潰すための方便に利用することも忘れていません

(※第160号「経済崩壊と世界規模の気候大変動と日本版FEMAの創設」、あるいは、第174号パート1「国民に計画的『大艱難』への準備を奨励するホワイトハウス(その1)」にて詳述)

・・・しかし、その憶測は、9月29日のロシア・トゥディが、ロシア緊急事態省(EMERCOM)の「モスクワの全市民を地下シェルターに避難させる準備がととのった」との声明を報じたことによって、すぐに吹き飛んでしまいました
そして、翌日の9月30日、今度は英語圏向けに「モスクワは、米国が核兵器使用の準備が済んでいることに留意し、その対応に備えている」と、明確に核戦争の危機が迫っていることを警告したのです
これは、ロシア・トゥディだけでなく、同日のプラウダでも報じられました
ロシア・トゥディもプラウダも、ロシア政府にコントロールされたメディアである以上、それらの英語圏向けの記事は、自国民向けの警告とともに、米国民に向けて核戦争の脅威を喧伝する目的も、その一方にあることは言うまでもないことです

ロシア国民に向けて、(英語のように)バイアスのかかっていないロシア語で正確に伝えているロシアのメディアによれば、以下のとおり
(長いので割愛)

去年の暮、秘密結社のローマ法王フランシスコの言ったことを思い出してください
「今年は、人類にとって最後のクリスマスになりそうだ」

米国は、核弾頭を搭載していない弾道ミサイルの開発を計画している

米ロの核戦争が現実味を帯びてきたのは、ロシア第二の都市、サンクトペテルブルクで6月16〜17日の2日間にわたって開かれた国際経済フォーラムで、プーチンが数ヵ国の報道機関の代表を招いて行ったスピーチで話したことが、一部の人々に衝撃をともなって伝わっています
その模様は、クレムリンの公式ホームページにアップロードされている動画によって確認することができます

mag201610-7.jpg

幸運にも、ここには、そのフル・スピーチが翻訳字幕付きでアップされています
https://youtu.be/np4pH-8enCg

元の動画はコチラ
全世界で実に278万回も視聴されています

・・・このプーチンのスピーチのテーブルについている西側メディアの報道機関の代表と言われている人々の表情を見てください
彼らのうち、一人二人は気が付いたような表情をしていますが、大半の代表は、理解できないようです
私たちは、こうした人々が毎日、送り出している捏造情報を鵜呑みにしながら、一歩一歩、第三次世界大戦に誘われていくのです

● シリアが世界大戦の発火点になる

・・・去年9月、第70回国連総会が開かれたとき、オバマは、ISISがイスラエルと米国(英国、フランス、湾岸同盟国)が作ったテロ組織であり、ISIS司令官のサイモン・エリオットがユダヤ人でモサド(イスラエル)の工作員であることが世界的に暴露されたにもかかわらず、国連で、シリアのアサド政権打倒を国際社会に訴えました

20151011-4.jpg

・・・一方、プーチンはオバマと違って、あくまでも大国の指導者らしく品位あるスピーチを展開しました
その概要はスプートニクが報じています

・・・もっと重要なことは、その翌日に設けられたロシア首脳陣による半ば非公式の会合でプーチンが述べたことです

・・・そこでのプーチンの演説は世界中を感動させました
「ロシアには覇権主義は存在していない
ロシアは、ロシアと同盟国の主権と国益を守ろうとしているに過ぎない
だから、なんらアメリカにとってロシアは脅威ではないし、ロシアにとってもまた、アメリカは脅威ではないと考えている
にもかかわらず、なぜ(NATO諸国は)ISISを使って、シリアを倒そうとするのか
この会場に集まったマスコミ関係者は、本国に帰って、あなた方の政治リーダーに、そのことをよく伝えてほしい」と訴えたのです

・・・しかし、プーチンは、今回のスピーチの冒頭で、このように言いました
「ここに座っている私たちは全員が大人で、さらに経験豊富なプロです
しかし、私は、あなた方が私の言葉を正確に報道することすら期待していません
(ましてや)あなた方が、ご自分の報道局に影響を与えようとすることすら期待していません
私は単に個人レベルで、あなた方にお伝えしたいだけなのです」

そして、彼は大きく溜息をつきました

この溜息は、「ロシアとロシアの同盟国は、米国が仕掛ける第三次世界大戦から自国を防衛するために専念しなければならない段階まで来てしまった」とサジを投げたプーチンの諦念と悟りから出てきたのです

米国は、ロシアを挑発して世界大戦を引き起こそうとしている

・・・米国の有権者は、「多国籍企業による仕事のオフショアリングと米国の金融システムの無謀な規制緩和が、米国経済を崩壊寸前まで追い込んでしまった元凶だ」というドナルド・トランプや社会主義者のバーニー・サンダースの主張が、大統領選挙戦の柱になっていると錯覚させられています

・・・大統領選挙戦が日々非現実的になっていくのは、こうしたワシントンのプロパガンダが、米国を牛耳っているネオコンの世界政府主義と、これに隷属している国々を駆り立てて、ロシアと中国との紛争に米国を巻き込もうとしている事実を隠すため、米国のマスコミが、トランプとヒラリーの痴話げんかにすり替えようと、必死になっているからです

・・・確かに、プーチンが言うように、核戦争の危険性は、今までの歴史において、もっとも大きくなっています
トランプは、それを知っているからこそ、プーチンの米国に対する外交政策を全面的に支持しているのです
米国の有権者は、寡頭勢力の企業メディアによるトランプ潰しの現場を見せられている

・・・小さいことから大きなことまで、積もり積もって、クリントン夫妻は、とうとう1億2000万ドルにも及ぶ個人資産と、16億ドルもの運営資金を築き上げる至ったのです

・・・さっそく、ワシントン・ポストは、10年前のトランプの動画を公開して、彼がいかに粗野で女性を蔑視しているかを有権者に訴え始めました
その動画のトランプは、明らかに女性を性の道具として扱っているかが如実に映し出されているのです
CNNのツイッターは、まさにトランプ・スキャンダル一色に塗り替えられています

・・・26日のトランプとヒラリーのディべートでは、トランプは、その点を突いてきました

・・・主流メディアの目論見通り、トランプの支持率は急落し、CNNなどは、「トランプはヒラリーとの公開討論でクラッシュした」という見出しを掲げて、「(果たして、こんな男に)ヒラリー・クリントンの過去について、特別検察官に調査するよう要請することなどできようはずがない」と、あからさまにヒラリーの数々の悪業を隠蔽しようとしています

・・・ヨーロッパの一部の国々、英国、カナダ、オーストラリア、そして、日本のような“米国の家来”は、世界大戦に引き込まれようとしています
ヒラリーが大統領になれば、シリアに飛行禁止空域を設定するだろう

・・・定評のあるサバイバル・サイト「デイジー・ルーサー(Daisy Luther)」は、最近、ソースを明記した上で「ロシアとの戦いが切迫している8つの警告に値する兆候」という見出しの「まとめ記事」をアップしました
それによると、「ロシアは、プルトニウムを備蓄している」ということです
米・国務省は、ロシアが備蓄しているプルトニウムの総トン数は、17,000発の核弾頭を製造するのに十分な量となっている点に注目しているとのこと
同時に、ロシアは、シリアへの米国の侵略を想定したミサイル防衛システムを展開していることを正式に発表しました

・・・ワシントンのプロパガンダ・メディアとして有名なFOXニュースは、ロシア外務省が、最近以下のような大変気がかりな声明を出したことを報じています

「われわれは、ワシントンがシリアの首都、ダマスカスの政権をなんとしてでも後退させようと、悪魔と取引する準備ができていることを確信をもって言うことができる」と、ロシア外務相は述べました
「シリアのアサド大統領を追い出す目的のために、米国は、歴史の道筋を引き戻そうとするかのように、非情なテロリストと同盟を組み、テロリストたちを再び放とうとしている」とつけ加えて・・・
米国務省は、ロシア国内でテロによる攻撃を実行に移そうとしている!?

・・・グローバル・リサーチに多数の記事を寄稿していることで知られているカート・ニモー(Kurt Nimmo)は、先週、そのグローバル・リサーチに、
「米国は、まもなくテロリストがロシアの都市を攻撃するであろうとロシアに通達した
なんと、そのテロリストは米国と同盟関係を結んでいる」
という記事を書き上げました

国務省のスポークスマン、ジョン・カービーは、「シリアの急進的なサラフィスト(Salafist)のテロリストがロシアの都市を明日にでも攻撃するかもしれない」と、先週の水曜日にロシアに警告しました
「過激派グループは、彼らの活動を拡大するためにシリアにある空白地帯を食いつくし続けている
それは、ロシアの利害に対する攻撃をも含んでいる
おそらく、ロシアの都市でさえも
結果、ロシアは、ロシア兵を遺体袋に入れてシリアから帰還させることになるだろう
そして、ロシアは、重要な戦力、そう航空爆撃機さえ失い続けるだろう」とジョン・カービーは言います

シリアの領土に入り込んでいる「過激派グループ」は、米国とその同盟国である湾岸の首長国のパートナーよって支援されているので、カービーのこのコメントは、米・国務省がロシアを恫喝していると解釈する以外にないのです
ワシントンとオバマの背後にいるグローバリストは、今まで彼らのアジェンダを必死に隠してきましたが、主権国家であるシリアにまったく事実に反する難癖をつけ、その同盟国のロシアまでテロによって脅迫するようになったことは、事実上、米国のグローバリストは、シリアとロシアに対して宣戦布告したことになるのです

戦争の準備のためにアラスカへ飛んでいるコロラドスプリングス拠点のF-35

最近、米空軍のF-15航空戦隊が、コロラド州のコロラドスプリングス地域からアラスカに飛び立ったという内部関係者による証言があります
ロシアからの攻撃に備えて陣形をととのえることが目的とか
コロラド州のフォートカーソン基地の米軍兵は、イラク侵略戦争のときにも最前戦に派兵され、多数の犠牲者を出したことで知られている基地です
そのフォートカーソン基地で、反テロ対策の名目で米ロ合同軍事演習が行われていることは日本のメディアでも報じられたことです

・・・すでに、2012年の段階で、退役軍人と軍人家族の調査・研究を行っているシェリー・ウイルコックス(Sherrie Wilcox)は、テネシー州とケンタッキー州で米・国土安全保障省の車両に乗ったロシア人をビデオテープに収録しています
また、Revolution Radioのポール・マーティン(Paul Martin)は、彼の知り合いがコロラド州北部でロシア兵を目撃したと報告しています

・・・それらのオートバイ部隊が、その他の軍用車両とともにコロラド州のスティームボート・スプリングス(Steamboat Springs)に配置されたことが報告されました
米国内に早い段階で入り込んできた最初の15,000人のロシア兵が、表向きは「自然災害に備えるための訓練」と称して、これから米国内で引き起こされる何らか非常事態の鎮圧に駆り出されることは、実は、2012年のロシア外務省とFEMA双方の協約に基づいているのです

・・・「核先制不使用」を宣言したオバマは、戦略弾道ミサイルを迎撃するミサイル・システムの開発、配備を厳しく制限するABC条約から一方的に脱退したブッシュ以上に危険な大統領である、ということなのです

・・・プーチンの憂鬱は、地中海深く潜航してシリアに近づいた米国の原子力潜水艦からシリアに向けて発射されたミサイルに、たとえ核弾頭が搭載されていなくても、地上に放たれたISISによって起爆させられた核爆弾をそれと誤認して、米国の同盟国に核を使った報復攻撃を行わなければならなくなる事態に彼自身が追い込まれることです

・・・そのとき、「核先制不使用」を国際社会に対して約束したオバマの米国は確かに核を使わないのです
「それは、あいつら、そうだ、ISISがシリアの領土内で爆発させた核爆弾だ」・・・
米国は、永遠にシラを切るでしょう
(以上は、メルマガ第176号パート1、パート2のダイジェストです
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