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太陽(ミロク)原理・ひふみ解読編

フミのミクラ ○二

一二三神示

「天」太陽の投稿記事

『終末と太陽の検証』
http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/newmurmur_db/n820001/n820006.htm
より

M・警戒情報 NO n820006

−−−−コメント 2016/10/20−−−−

{新82万代_M・警戒情報_関連情報_アメリカ大統領メッセ−ジ_06}
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<:アメリカ大統領メッセ−ジ−06:9月のアメリカは、国家準備月間(National Preparedness Month):>

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<:アメリカ大統領メッセ−ジ−01〜05:9月のアメリカは、国家準備月間(National Preparedness Month):>を既に案内した

<:【RPE】【衝撃】プーチンがアメリカに【最後通牒】:世界大戦を決意しているヒラリーの狂気と国連のモラトリアム:ペンタゴンの将軍は数日前、ロシアに対する米国の戦争は避けられず、身近なことと述べた:米国の 最後の暴発 来月か?:広がり続ける「第三次世界大戦の噂」:>

<:アロイス・アールメイヤによる「第三次世界大戦の予言」の壮絶な描写:ミタール・タラビッチのクレムナの予言:アンリ二世への書簡:「我々はロシアを叩き潰してやる!」と脅している:>

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コメント:
 ロシアとアメリカは かなりあつくなってきているようだ
そこで、今回は幾つかの予言をみてみよう
既に取り扱つた予言であるが、かなり具体的であるから、検証の参考になると思う

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★ アメリカが戦争を仕掛けるときは 全ての約束を破ると考えなければならない
現在の潰さなければならない国家の第一敵性国家であるから、ロシアは 破られ続く
そのことは プ−チンは百も承知だから・・・これからの対応が興味持たれる


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01_<:【RPE】【衝撃】プーチンがアメリカに【最後通牒】:ロシア政治経済ジャーナル No.1449:2016/10/13:>
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・・・・・
それで今度は、強硬な姿勢を示すことで、「アメリカが軍事介入すれば、ロシアと戦うことになるぞ!」と脅している
アメリカとしてもロシアと直接対決はしたくありませんから、「空爆を考え直すだろう」との読み
実をいうと、こういうプーチンの強硬さ、アメリカのエリートにとって悪くないのです
というのは、プーチンが暴れると、プーチンとの和解を宣言しているトランプが厳しくなる
アメリカエリート層、最大の課題は、プーチンを抑えることでなく、トランプを落選させて、「エリートの味方」ヒラリーを勝たせることなのです
もて遊ばれるのは、シリアの人たちの命・・・

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★ 扱いやすいヒラリーを大統領にしなければならない
奴らも必死で、大統領選挙を面白くしている
トランプを潰すべく、共和党内の奴らの手下が不支持を叫んでいる
ここにきて不支持を叫んでいるこいつらが奴らの手下であると具体的に分かる今日この頃である


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02_<:世界大戦を決意しているヒラリーの狂気と国連のモラトリアム:カレイドスコープ:2016年10月16日:>
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ロシアや他の国々のメディアの見出しを拾っていくのもいいのですが、ここに米ロ核戦争に特化したスペシャルサイト「Emercom of Russia」があるので、それらの時系列化された記事の見出しを追っていくだけでも現状の深刻さが伝わって来るでしょう

「Emercom of Russia」には、現時点で19本のロシア緊急事態に関する記事がアップされています
ただし、これは10月分だけですから、1日1本以上のペースで新興記事がアップされていることになります
もっとも、新聞などのプリント・メディア、そして、ネットニュースだけでなく、ロシアのテレビ局の報道番組でも、このことを報じています
・・・このように、現実に、ロシア政府は、国民に米ロ核大戦の緊迫した状況を隠さず伝えているのです
おそらく日本人が、このことを知ったのは、10日ほど前のデイリー・メイルの記事ではないのでしょうか

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★ ついに、ロシアを悪者として、戦争を仕掛けられると叫んでいるようだ


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03_<:ペンタゴンの将軍は数日前、ロシアに対する米国の戦争は避けられず、身近なことと述べた:たつまき:2016年10月16日:>
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米国防総省 WW3 を目指して苦しんで破砕の一撃と内訳
クリエイターが15日、2016

ペンタゴンの将軍は数日前、ロシアに対する米国の戦争は避けられず、身近なことと述べた

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★ アメリカが暴発を演出するのは ここでは2016年11月頃のようだ
アメリカの大統領選挙と絡ませて開始するようだ


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04_<:米国の 最後の暴発 来月か?::2016/10/13(木):>
米国の最後の暴発 来月か?
米国の存立基盤は 戦争か

「ロシアを強打して殺す!」と↓ほとんど狂犬!

上の動画は,https://youtu.be/VvVrQqU1Gwc

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・ マーク・ミリー米陸軍参謀総長の顔は↑いまにも戦争をオッぱじめる形相だ

・ 実際,先週の米軍協会の会議で,マーク・ミリーはロシアとの大規模な戦争は「ほぼ不可避」だという声明を表した

・ ダンフォード米統合参謀本部議長も,「米中央軍が新たな国家軍事戦略を準備した」ことを明らかにした
(記事)

・ そこには主たる脅威としてロシア,中国,北朝鮮,イランなどが列挙されている
そうして9月22日,ダンフォード議長はロシアを米国の国益にとって「最大の深刻な脅威」と断言した

・ ロシアを徹底的に敵視する! ←この米国戦争屋の好戦性は,先月10日の『米露・停戦合意』を米国が一方的に破り,爆撃(死者80名以上)を強行したことで現実化した

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★ 遅ればせながら、マインドコントロ−ルされているゴイたちが騒ぎ始めたようだ
ゴイたちが、どんなタコ踊りをさせられるのかも注視すべき所か・・・哀れな者達も沢山出で来るだろう

アロイス・アールメイヤというドイツ人の男性が 1950年代に語ったとされる「第三次世界大戦の予言」のその冒頭はこうでした
「まずは、中東での新しい戦争が急速に拡大し、巨大な海軍が地中海で敵と向かい合うことになる
状況は緊迫する
しかし、実際に火花が散るのはバルカン半島だ」
ロシアの空母艦隊は地中海へ向かったようだし、アメリカの空母艦隊は地中海に展開しているから、これらが該当しそうである
熱い戦争の仕掛けは バルカン半島に展開している軍との戦いが切っ掛けになるようだ


他に、
「殺人者たちのうちのひとりは小さな黒い男だ=オバマ
もうひとりはもう少し背が高くて、明るい髪の色をした人物だ=ヒラリ−」
かもしれない


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05_<:広がり続ける「第三次世界大戦の噂」:In Deep:2016年10月17日:>

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「第三次世界大戦」
英語では WWIII などと表記したりしますが、この言葉自体は、もう長い間ずっとインターネット上でも繰り返し出てきているものですが、今ほど報道メディアの記事上にこの言葉が飛び交っていることはないのではないかというほど、よく使われています

それでも、いわゆる高級紙系では、直接的な言葉を使うことはあまりないようですが、大衆紙系のメディアでは、冒頭のように「第三次世界大戦」とか、「核戦争」などの刺激的な文字が数多く見出しに使われています

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 アロイス・アールメイヤによる「第三次世界大戦の予言」の壮絶な描写
 2013/04/10

という記事で、アロイス・アールメイヤというドイツ人の男性が 1950年代に語ったとされる「第三次世界大戦の予言」というものをご紹介したことがありました
その冒頭はこうでした
まずは、中東での新しい戦争が急速に拡大し、巨大な海軍が地中海で敵と向かい合うことになる

状況は緊迫する
しかし、実際に火花が散るのはバルカン半島だ
この記事を書いた 2013年には、まだ「 IS との戦い」などという概念が、まだ世には登場していなかったですので、「中東の新しい戦争」の意味は何だかわからなかったのですが、今となれば、中東の新しい戦争はとても具体手になっています

ロシアの空母も、名目ではその「中東の新しい戦争の支援」のために地中海、すなわちバルカン半島付近に向かうのですし
そういえば、アロイス・アールメイヤの予言の中には、以下の言葉もあります

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殺人者たちのうちのひとりは小さな黒い男だ
もうひとりはもう少し背が高くて、明るい髪の色をした人物だ
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★ 第三次世界大戦の予言は幾つもありますが、アロイス・アールメイヤによるものです
参考になります


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06_<:アロイス・アールメイヤによる「第三次世界大戦の予言」の壮絶な描写:In Deep:2013年04月10日:>
何もかも平和だった時に、おお、それは起きてしまう
まずは、新しい中東での戦争が急速に拡大し、巨大な海軍が地中海で敵と向かい合うことになる
状況は緊迫する
しかし、実際に火花が散るのはバルカン半島だ

私は「巨大な何か」が落ちてくるのを見た
血まみれの短剣がその側に落ちている
その「落ちてきたもの」の衝撃は巨大だ
3人に2人を殺してしまう

殺人者たちのうちのひとりは小さな黒い男だ
もうひとりはもう少し背が高くて、明るい髪の色をした人物だ
私はこれはバルカン半島の出来事になると言っているが、しかし、実際にそうなのかどうか正確なところはわからない

3回目の殺戮の後、戦争は一夜にして開始される
私は非常に明確に「3つの数字」を見た

それはふたつの8と9(8・8・9)だ
しかし、この数字が何を意味している数字なのかはわからない

戦争は夜明けと共に始まる
彼らは突然やって来る

農民や市民たちがパブでカードゲームに興じている時に、窓の外に外国の軍隊の姿が映る
まだ外が真っ暗なうちに彼らは「東」からやって来る
すべては突然に、そして急速に起きる

私は数字の「3」を見た
しかし、この数字が3日という意味なのか3週間という意味なのかわからない

巨大な軍隊が東からベオグラードに入ってくる
そして、イタリアに向かって進軍する
事前通達なしに、ドナウからドイツのライン川まで一気に進む

これらのことはまったく予想されていなかったことなので、人々はパニックを起こして避難する
多くの人々が家にいる時間で、みんなが車で逃げようとして、道路は渋滞する
また、一般の道路も高速道路も戦車が通過していく
結局、逃げようとした人々もほとんど戻るしかなくなる

私には、あるはずのドナウ川の橋が見えない
そして、大都市フランクフルトは見る影もなくなっている
ライン渓谷の空気はよどんでいた

私は3本の槍が迫ってくるのを見た
ロシア軍だ
彼らはどこにも止まらず進軍する
昼夜を通して進行し、ルール地方に到達する
彼らの目的はルール地方の獲得だ

直ちに、それに対しての復讐が大海の向こうからやって来る
しかし、黄色いドラゴンがアラスカに侵攻し、またカナダにも同時に侵攻する
彼らはそれほど遠くから来るわけではない

そこで黄色い塵の雨が降る
それは黄金の都市が破壊された時に起こる
海の上の都市の上に、黄色いラインのように上ってくる
よく晴れた夜だ

戦車はまだ動いているが、その戦車の中で運転している人間は真っ黒になる
黄色い塵の雨が落ちたところでは、あらゆるものが死んでしまう
木も草も牛もだ
建物だけが残っている

私にはこれが何が起きた状況なのかわからない
長い長い列が続いている
人々の死体の列だ
槍の先がすべてを破壊してしまい、誰も戻ってくることはない

航空機は黒海と北海の間に黄色い粉を落とす
なので、この「死の列」は黒海から北海の間に長い距離につらなる
バイエルン地方と同じくらいの距離だ

この地域では、草は育たない
ロシアからの供給も中断される

東から多くの車両がやってくる
しかし、それらの車両は徐々に停車し、運転している者はすべて死んでいる
ライン川で最後の決戦がある
兵士たちは誰ひとりとして戻ってこないだろう

航空機のパイロットたちが、小さな「黒い箱」を投下する
それは、地面に触れる前に爆発する
そして、黄色や緑色の煙や塵を巻き上げる

その煙や塵に触れると人間であろと動物であろうと、あるいは植物であろうと、すべて死んでしまう
1年間はこの場所にはいかなる生き物も入ることはできないだろう
立ち入ることは生死に関わる危険を伴う

これらの「黒い箱」はまるで悪魔だ
これらが爆発すると黄色や緑色の塵や煙が発生し、接触したものはすべて死ぬ
人間は真っ黒になり、肉は彼らの骨から落ちてしまう
兵士たちは誰ひとりとして戻ってくることはないだろう

そして、私は東から誰かが飛んできて、海の中に何かを投下する光景を見た
海の水はまるで塔のような高さまで立ち昇ってから倒れた

これらのすべてのできごとは長く続くわけではない
3日か、あるいは3週間か、あるいは3ヶ月
それは私には正確にわからない

戦争とは関係ないが、地震がある
イングランドの東部の大地は海の中に消える
海に面している国は海水によって大きな危機に瀕することになる

津波は家の高さほどの距離になり、それは沸騰している
たくさんの島々がそれにより消える
あるいは海の中に沈んでいく
その後、塔の高さほどあった水はふたたび下に落ちる

この海の現象が何なのかは私にはわからない
これがいつ起きるのかもわからない
戦争中に、大きな真っ暗闇がやって来る
それは戦争の最後の 72時間だ
昼なのに暗くなる

その後、雷と共に雹(ひょう)が降ってくる
そして、大きな地震が地球を振動させる

この時に外に出てはいけない
そして、ろうそく以外の電灯をつけてはいけない

窓を開けてもいけない
粉塵を吸い込むと痙攣して死ぬ
窓は黒い紙で完全に覆うこと
多くの人がこの 72時間のできごとの間に死ぬ

繰り返し言うが、この 72時間の間に外に行ってはいけない
窓を開けて外を見てはいけない
そして、ろうそくの灯を消さないようにして、そして祈ること

夜明けまでには、これまでのふたつの大戦(第一次大戦と第二次世界大戦)で死亡した人の数より多くの人が死んでいる

鉄の塔を持つ都市の人々が犠牲になるだろう
彼らはすべてに火をつける
革命が起きる
すべてが暴力的だ

鉄の塔を持つ都市が燃えている
しかし、これは東から来た人々によっておこなわれたのではなく、その都市の人々自身がおこなったことだ

イタリアでも暴力的な動きが激しくなる
彼らは多くの人々を殺し、ついにパチカンでは法王が逃げることになる
多くの教会が破壊され、多数の聖職者たちが殺される

ロシアでは革命と内戦が勃発する
死体の数が多すぎて、死体の山で道路から身動きがとれなくなるほどだ
ロシア政党の指導者が自殺する

私は赤い広場が黄色い顔で満たされる光景を見た
それはひどい暴力と殺戮の光景だ

ロシアの人々は改めて信仰に目覚めて、神の存在を信じるようになる
彼らは神聖な画の前で復活祭の歌を歌い、キャンドルに火をつける
キリストへの祈りによって、地獄から来た怪物は死ぬ
若い人々もふたたび神の母の奇跡を信じる

子どもたちに死をもたらす法律は無効とされる

そして、平和がやって来る
良い時代がやって来る

法王が戻ってくる

それから長い長い幸運な時代がやって来る

終わり!

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★ 人類全体の流れを見るのに参考になる予言である
「・・・・
人は瞑想すると神の知恵に近付いていく

しかし、時はすでに遅い
悪意をもつものたちが全世界を荒らし回っており、巨大な数の人々が死に始めるからである
人々は都市から逃げ出し、田舎に避難する
人々は十字が三つ並んだ山を探す
その中では人々は生きていくことができる
その中に逃げ込んだものたちは、自分も家族も救うことができる
しかし、それも長くは続かない

なぜなら、次にものすごい飢饉が世界を襲うからだ
この飢饉は通常の飢饉ではない
町や村には十分に食べ物がある、だが、それらは汚染されている
飢えた人々はそれを食べるが、食べると死んでしまう・・・・」



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07_<:ミタール・タラビッチのクレムナの予言:In Deep:2013年03月24日:>

tarabich-m2.gif

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父よ、ふたつの大きな戦争の後、世界が平和になり人々が豊かに暮らすようになると、それがすべて幻想であることがはっきりするだろう
なぜなら、人々は神を忘れ、人間の知性のみを崇拝するようになるからだ
しかし、神の意志からみると人間の知性などはとるにたらないものだ
神が海なら、人間の知性ななど一滴の海水にもならない

人間はさまざまなイメージが見える箱のような装置を作る
このイメージの箱は、向こう側の世界にとても近いところにある
それは、髪の毛と頭皮との距離くらいに接近している
このイメージ装置のおかげで人々は世界中で起こっていることを見ることができるようになる
人間は地中深くに井戸を堀り、彼らに光とスピードと動力を与える黄金を掘り出す
そして、地球は悲しみの涙を流すのだ
なぜなら、地中ではなく地球の表面にこそ光と黄金が存在するからだ
地球は、自らに開けられたこの傷口のために苦しむだろう

人々は畑で働くことをやめ、あらゆる場所を掘削する
だが、本物のエネルギー源は地中ではなく自らの周囲にあるのだ
そのエネルギー源は人間に話しかけてくれるわけではないので、人間がこのエネルギー源の存在を思い出し、地中に多くの穴を開けたことがいかに馬鹿げていたのか後悔するようになるまでには大変な時間がかかる
そして実はこのエネルギー源は人間の中にも存在しているのだ

しかし、人間がそれを発見し取り出す術を獲得するには長い歳月がかかる
なので人間は自分自身の本来の姿を知ることなく長い年月を生きることになる

高い教育を受けた人々が現れる
彼らは本を通して多くのことを知り、考え、そして自分たちが何でもできると思い込んでしまう
これらの人間の存在は、人間が自分自身の真の姿に気づくことの大きな障壁になる
だが、人間が一度この「人間の真の姿への気づき」を得ると、こうした教育ある人々の言葉に聞き入っていた自分自身がいかに大きな錯覚に陥っていたのか自覚するようになる
この人間の本来の姿の真の知識はあまりにも単純なことで、なぜこんなことをもっと早く発見しなかったのかと後悔するだろう
それまで、人間は、何も知りもしないのに自分を全能だと思い込み、あらゆる馬鹿げたことをおこなうだろう

東洋に賢者が現れる

この人物の偉大な教えは海を越え、国境を越えて世界に広がる
しかし、人々はこの真実の教えを虚偽と決めてしまい、長い間信じることはない
人間の魂は悪魔にのっとられるのではない
もっと悪いものにのっとられるのだ
その頃の人間の信じているものには真実などいっさいないのに、自分たちの信じる幻想こそが真実だと思い込むのである

ここ(セルビア)でも世界の他の地域と同様だ
人々はきれいな空気を嫌い、神々しいさわやかさと美しさは、人間が作った上下関係の階層関係の中で見えなくなってしまう
しかも、これは誰かから強制されてこのようになるわけではないのだ
人間は自分の自由意思からこうしたことを行うのだ

世界中で奇妙な伝染病が蔓延する
だれもその治療法は分からない

知識のあると言う者たちが「私には高い知識があるのでこの治療法は分かっている」と言い張るが、実は誰も何も知らない
人々はいくら考えても正しい治療法を見つけることはできない
だが、治療のカギとなるものは人間自身の中や周辺にあるのである

人間は月や他の星に旅行する
そこでは生命が存在しない砂漠を発見するだけである
しかし、おお神よ、許したまえ
その人間たちは自分たちが神よりも全知全能であると信じているのです

その星には神が創造した静けさだけがある
そして、人は神の美と力をそこに見るだろう
月や星では人々は馬車のようなものを運転する
彼らは生物を探すが、われわれと似た生物が見つかることはない
生命はそこに存在しているが、彼らはそれが生命であることを理解しないし、知ることもない
他の星に行ったものたちは、その時代の常識的な考えとして神をまったく信じていないが、地球に戻ってきたあと、
「みなさんは神の存在を疑っているだろうが、私の行ってきた星に行ってごらんなさい
誰しもそこに神の意志と力を見ることになる」と言うだろう

知識が増大するにつれて、この世の人間たちは互いを愛したり心配したりすることはなくなる
彼ら相互の憎しみはあまりに大きく、彼らは自分の親戚のことよりも、自分たちのもっている所有物や小物のことを気にかける
人々は、自分の隣人の人間よりも、自分がもっているいろいろな機械や装置のほうを信頼する

北方の国の国民で、愛と慈悲を人々に説いてまわる小男が現れる
しかし、彼の周囲には多くの偽善者がいる
こうした偽善者は誰も人間の真の偉大さとはなにかを知ろうとはしない
だが、この北方の小男の書いた文章と話した言葉は残るので、人々は自分たちがいかに自己欺瞞に陥っていたのか気づくようになる

その時代には、多くの数字が書かれた本を読んだり、あるいは書いたりする者たちが、もっともよく物事を知っていると考えられる
これらの教育のある者たちは、自分の人生を計算に基づいて送ろうとし、数値の命ずるままに行動する
こうした人々の中にも悪人と善人が存在する

悪人は悪行を平気で行う
たとえば、空気や水、そして河川や土地を汚染し、このため人々はさまざまな病気で死ぬようになる

善人で賢いものたちは、数字から導かれた努力にはなんの価値もなく、それはただ世界を破壊するだけであることを悟るようになり、数字に答えを見いだすのではなく、瞑想を通して真実を発見しようとする

人は瞑想すると神の知恵に近付いていく

しかし、時はすでに遅い
悪意をもつものたちが全世界を荒らし回っており、巨大な数の人々が死に始めるからである
人々は都市から逃げ出し、田舎に避難する
人々は十字が三つ並んだ山を探す
その中では人々は生きていくことができる
その中に逃げ込んだものたちは、自分も家族も救うことができる
しかし、それも長くは続かない

なぜなら、次にものすごい飢饉が世界を襲うからだ
この飢饉は通常の飢饉ではない
町や村には十分に食べ物がある、だが、それらは汚染されている
飢えた人々はそれを食べるが、食べると死んでしまう

怒りくるったものたちによる攻撃が始まる
戦争が始まるのだ

この戦争を戦う者たちは、科学者に命じて奇妙な大砲の弾を作らせる
それが爆発すると、人を殺すのではなく、まるで人間や動物に呪いをかけるようになる
その呪いで人々は戦うかわりに眠りに眠りこむ

世界の果てにあり、大海原に囲まれてヨーロッパほどの大きさの国だけが何の問題もなく平和に生き残るとができるだろう
この国では大砲の弾はひとつも爆発しない
三つの十字のある山に逃げ込んだ者たちだけが避難場所を見つけ、愛と幸福に満たされ、豊かに暮らすことができる
そして、その後はもう戦争は起こらない

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★ 久しぶりのノストラダムスの「アンリ二世への書簡」です
余り具体的に参考にはなりませんが参考にはなるでしょう


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08_<:アンリ二世への書簡:In Deep:2013年02月13日:>

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ノストラダムス「アンリ二世への書簡」より抜粋
予言集第二序文「アンリ2世への手紙」 対訳・注釈つきより

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恐るべき世俗の王たちの内の一人が、無垢なる聖職者たちの血を一層撒き散らして、支持者たちから称賛を浴びるでしょう
そしてこの王は教会に向けて信じがたい大罪を犯します
豪雨での雨水のように公の道や寺院を人の血が流れ、最も近い河川は血で赤くなるでしょう
別の海戦では海が赤く染まり、ある王は別の王に「海戦は海を赤く染めた」と報告するでしょう
その同じ年と続く数年のうちに、最も酷い悪疫、先行する飢饉による最も驚異的なこと、そしてキリスト教会の最初の創設以来それほどまでのものはかつてなかった非常に大きな苦難が、ラティウム地方の全域に続けざまに起こるでしょう
そしてケープを纏った状態の偉大な代理者は、元の地位に再び戻されるでしょう
しかし荒らされ、そして一切が放棄され、至聖所は異教徒たちに破壊される状態になり、新約聖書も旧約聖書も排斥され、焼かれます
その後、アンテクリストが地獄の君主となるでしょう
最後にもう一度キリスト教徒の諸王国も不信心者たちの王国もみな25年間にわたって震撼するのです
より酷い戦争や戦闘があり、都市も町も城もその他の建物も、焼かれて荒らされて壊されるでしょう
その際に純潔な乙女の多くの血が流され、人妻や未亡人は犯され、乳呑み児たちは町の壁にぶつけられて砕かれるのです
地獄の君主サタンの力を借りて余りにも多くの悪事が行われるので、ほぼ全世界が衰退し荒廃するでしょう
これらの出来事に先だって、見かけない鳥たちが空で「ユイ、ユイ」と鳴き、しばらく後に姿を消すでしょう
そしてそのような時代が長く続いた後に、時代は別のサトゥルヌスの治世である黄金時代へとほとんど一新されるのです
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★ けっこう、アメリカの参謀の叫びは 話題になっているようです
たんなる雄叫びで有れば良いのですが・・・こんな馬鹿が中心にいると・・・さわがしくなりそうです


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09_<:「我々はロシアを叩き潰してやる!」と脅している:ytaka2013:10/15のツイートまとめ:>
近い将来、米ロの軍事衝突が起こる可能性は否定できない
以下は最近行われた米陸軍参謀長の脅し
「我々はロシアを叩き潰してやる!」と脅している

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===NO n820006:参考文献の目次===

001:【RPE】【衝撃】★プーチンがアメリカに【最後通牒】:ロシア政治経済ジャーナル No.1449:2016/10/13:
002:世界大戦を決意しているヒラリーの狂気と国連のモラトリアム:カレイドスコープ:2016年10月16日:
003:ペンタゴンの将軍は数日前、ロシアに対する米国の戦争は避けられず、身近なことと述べた:たつまき:2016年10月16日:
004:米国の 最後の暴発 来月か?::2016/10/13(木):
005:広がり続ける「第三次世界大戦の噂」:In Deep:2016年10月17日:
006:アロイス・アールメイヤによる「第三次世界大戦の予言」の壮絶な描写:In Deep:2013年04月10日:
007:ミタール・タラビッチのクレムナの予言:In Deep:2013年03月24日:
008:アンリ二世への書簡:In Deep:2013年02月13日:
009:「我々はロシアを叩き潰してやる!」と脅している:ytaka2013:10/15のツイートまとめ:

===NO n820006:参考文献の目次詳細===

===1===============

:【RPE】【衝撃】★プーチンがアメリカに【最後通牒】:ロシア政治経済ジャーナル No.1449:2016/10/13:

案内 
翻訳 
原稿 

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【衝撃】★プーチンがアメリカに【最後通牒】

全世界のRPE読者の皆さま、こんにちは!北野です
モスクワの最高気温は、プラス5度
どんよりと曇り、近々雪が降るといわれています
そして、私の心も、モスクワの天気と同じく、寒く、暗く、今にも雪が降りそうな感覚
なぜでしょうか?
プーチンがアメリカに、【最後通牒】を出したから
今回の話は、昨日のつづきです
必ずこちらからご一読ください
↓ http://archives.mag2.com/0000012950/20161012000000000.html
(●ロシアは、アメリカと戦争する準備を開始した)

▼ プーチン、アメリカに最後通牒

アメリカとロシアは、シリア停戦を実現すべく、共に作業を進めてきました
それで9月12日、停戦合意が発効した
ところが、9月17日、アメリカ軍の空爆でアサド軍の兵士60人が亡くなります
アメリカは、「誤爆しました、すいません」と謝罪
しかし、ロシア側は、「停戦をぶち壊すために、カーター国防長官がわざとやらせた!」と激怒

これでアサド軍は9月19日、「停戦終了」を宣言

10月3日、アメリカはロシアとの「停戦協議中止」を発表します
米ロ関係は、大変険悪になりました
ここから、ロシアは、あらゆる面で強硬になっていきます
プーチンは10月3日、「余剰プルトニウムの処分に関する米国との合意」を停止する大統領令を出した

<<ロシア>米との合意停止 余剰プルトニウム処分で
毎日新聞 10月4日(火)12時43分配信

【モスクワ杉尾直哉、ワシントン会川晴之】
ロシアのプーチン大統領は3日、米露の核軍縮合意により生じた余剰プルトニウムの処分に関する米国との合意を停止する大統領令を出した

「米国の非友好的な行動の結果、状況が根本から変化した」
としている>

「米国の非友好的な行動の結果、状況が根本から変化した」
この「非友好的な行動」とはなんでしょうか?

<プーチン氏は3日、米露合意を破棄する法案を露下院に提出した
提出理由として、米側が余剰プルトニウムを発電で消費せず、合意に違反して「貯蔵」しようとしていると指摘
さらに、米国による

(1)東欧・バルト3国の軍備強化
(2)ウクライナ問題を巡る対露制裁
(3)ロシア国内の人権侵害に対して米国が制裁を科す「マグニツキー法」(12年成立)

−−などを列挙した>
(同上)

この三つなんですが、日本の新聞とロシアの報道では、かなりニュアンスが違っています
ロシア国営放送RTR「ヴェスティ ニデーリ」10月9日では、「ロシアは、アメリカに最後通牒をつきつけた!」と報じられていました

https://www.youtube.com/watch?v=o7zuMPq55WU

どんな「最後通牒」
プーチンは、「合意に戻る条件」を提示しました

その条件とは、
1、 2000年9月1日以降NATOに加盟した国々の軍事インフラと、アメリカ軍の兵力数を、加盟前の水準に戻すこと

これは、なんでしょうか?

ロシアの危機感、怒り、恐怖の原因は、「反ロシア軍事ブロック」 NATOの東方拡大にあります
アメリカは、ソ連が東西ドイツ統一を認める条件として、「NATOを東に拡大しない」ことを約束しました
しかし、ソ連が崩壊すると、約束をあっさり破って拡大を開始した
それで、ロシアは怒り、また恐怖しているのです
プーチンは、「これをやめろ!」と要求している
ちなみに、2000年9月以降NATOに加盟した国とは、エストニア、スロバキア、スロベニア、ブルガリア、ラトビア、リトアニア、ルーマニア、アルバニア、クロアチア です

2、 ロシアに対する非友好的な政策をやめること
具体的には、
・ マグニツキー法(2012年)
・ ウクライナ自由支援法(2014年)
の廃止
「マグニツキー法」とはなんでしょうか?
弁護士セルゲイ・マグニツキーさんは、ロシア高官の汚職を暴露した
ところが彼は、逆に「脱税容疑」で逮捕され獄中で亡くなった
アメリカは「人権侵害だ!」として、ロシアに制裁を課しました
「ウクライナ自由支援法」は、いうまでもなく2014年2月の革命で誕生したウクライナ親欧米政権を支援する法律

この二つを「廃止しろ!」と

3、 対ロシア制裁を解除すること
これは、わかりますね
ロシア経済、相当大変なことになっています

4、 経済制裁でロシアが被った損失に対する賠償
う〜む、他の要求もかなり難しそうですが、これは特に困難でしょう

5、 アメリカは「余剰プルトニウム処分」のはっきりした計画を提示すること
この要求は、リーズナブルです

本質をいえば、
・ NATOを拡大するな!拡大前の状態に戻せ!
・ 対ロシア経済制裁を解除しろ!賠償金を払え!

アメリカがこれらの要求に応じるとは思えません

▼ プーチンが、アメリカに「最後通牒」をつきつけた理由

アメリカが要求に応じることはないとわかっている
では、プーチンはなぜ、「最後通牒」をつきつけたのでしょうか?
「アサドを守るため」だろうと思います
アサド政権が倒れれば、当然(ウクライナ同様)親欧米政権が誕生するでしょう
新政権は、シリアのロシア海軍基地を閉鎖し、ロシアを追いだすことでしょう
中東におけるロシアの影響は、(イランは残りますが)著しく衰えます
今までロシアは、アメリカと共に和平を推進してきました
しかし、停戦合意発効直後に、アメリカ軍がアサド軍を「誤爆」し60人が亡くなったことで、「アメリカは、停戦をつづける気がない」と判断した
それで今度は、強硬な姿勢を示すことで、「アメリカが軍事介入すれば、ロシアと戦うことになるぞ!」と脅している
アメリカとしてもロシアと直接対決はしたくありませんから、「空爆を考え直すだろう」との読み
実をいうと、こういうプーチンの強硬さ、アメリカのエリートにとって悪くないのです
というのは、プーチンが暴れると、プーチンとの和解を宣言しているトランプが厳しくなる
アメリカエリート層、最大の課題は、プーチンを抑えることでなく、トランプを落選させて、「エリートの味方」ヒラリーを勝たせることなのです
もて遊ばれるのは、シリアの人たちの命・・・

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===2===============

:世界大戦を決意しているヒラリーの狂気と国連のモラトリアム:カレイドスコープ:2016年10月16日:

案内 
翻訳 
原稿 

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世界大戦を決意しているヒラリーの狂気と国連のモラトリアム

カレイドスコープ
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-4602.html

mag201610-10.jpg

−−−
ヒラリーに核のボタンを押させようとしている“ジョン・ゴールト”たち
(※この記事は、メルマガ第177号のダイジェストです
全文は、メルマガでお読みください)

西側主流メディアは刹那的に米ロ大戦を煽る

「米ロの核戦争が迫っている」・・・

・・・昨日、英国のタブロイド紙
「エクスプレス」のオンライン・ニュースにアップされた記事の見出しは、「ロシア政府は、市民に、自分の居場所からいちばん近い地下避難所の所在地を知っておくように呼びかけているように、核戦争は目前に迫っている」
また、一昨日の同紙の記事の見出しは、
「プーチンは第三次世界大戦の準備をしているのか?
ロシアは4000万人の人々を避難させる大規模な訓練を始めた」
です

ロシアや他の国々のメディアの見出しを拾っていくのもいいのですが、ここに米ロ核戦争に特化したスペシャルサイト「Emercom of Russia」があるので、それらの時系列化された記事の見出しを追っていくだけでも現状の深刻さが伝わって来るでしょう

「Emercom of Russia」には、現時点で19本のロシア緊急事態に関する記事がアップされています
ただし、これは10月分だけですから、1日1本以上のペースで新興記事がアップされていることになります
もっとも、新聞などのプリント・メディア、そして、ネットニュースだけでなく、ロシアのテレビ局の報道番組でも、このことを報じています
・・・このように、現実に、ロシア政府は、国民に米ロ核大戦の緊迫した状況を隠さず伝えているのです
おそらく日本人が、このことを知ったのは、10日ほど前のデイリー・メイルの記事ではないのでしょうか
デイリー・メイルは、去年の暮、とても意味深な記事を書いています
それは、「放射性降下物から生き残るには・・・」と題する記事で、核の専門家による被曝の状態を知るための方法を解説した記事です

NATOはシリア上空に早期警戒態勢を敷いた

米ロ核大戦のもっとも新しい展開は、NATOがシリアにおいてAWACS(早期警戒管制)機を正式配備したというニュースです
これは、明確に国際法に違反するNATOの侵略行為です
そのAWACSを操縦してシリアを偵察飛行するのはドイツ軍のパイロットです
ドイツのメルケルは、それに同意したのです

新世界秩序(NWO)の殺し屋たちが勢いづく

シリアのラタキア空港には、空対空能力を持つロシアのスホイ24戦闘機が配備されており、シリアのタルトゥースには、ロシア海軍の基地があります
ロシアと、その同盟国である中国の間におけるエネルギー取引が活発化していますが、その際、ロシアは、シリアのタルトゥースの港とアレッポの港を使う必要があるので、この2つの港が破壊された場合、ロシアは中国との取引を停止せざるを得なくなります
それは、ひいてはロシアのシリアへの軍事的支援が困難になることを意味します
・・・もっとも、彼に繰り返しそう言わせてきたのは、米軍参謀長のマーク・ミレイ(Mark Milley)将軍で、彼こそが「大量のシリア兵を殺して前進しろ!」と檄を飛ばしていのるです

ヒラリーは、核のボタンを携えて大統領選を闘っている

・・・ヒラリーが大統領になった場合、彼女は、核大国ロシアに対する第三次世界大戦を開始する決心をしていることが、民主党全国委員会の汚職スキャンダルが発覚したことによって明らかとなってしまいました

・・・ヒラリーに核のボタンを押させようとしている人々は、地下の大深度に建設した快適なオフィスと住居で長い隠遁生活をエンジョイできる超富豪たちです
その代理人である彼女は、ご主人様たちが地上の核汚染が落ち着いた数年後、長い眠りから覚めて、ひょっこり地上に現れると本気で考えているのです
そう、「アトラス・シュラッグド」のジョン・ゴールトのように・・・
新世界秩序は、壮大なカオスを生成するために、経済崩壊を同期させるかもしれない!?

・・・しかし、米国と違って、モスクワは、少なくとも1200万人のロシア市民が最悪の事態に備えて、難なく地下に避難できる態勢をととのえているのです
・・・・・・グローバル・エリートは、米国経済を崩壊させることによってカオスを生成し、彼らの手の内を大衆に分かりにくくしようとしています
彼らは、確かに、自ら西側世界を破壊するための舞台を用意しようとしているのです

そう、彼らは、東西陣営を「最後の審判の日」のテーブルに着かせて、戦争ゲームに興じるのです

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現実味を増す「ロシア+中国と、米+EU+日本」との第三次世界大戦

国連は、過去5年以上の間、荒れ狂った東西の対立に対して公平な態度をとることができませんでした
それが決定的になったのは、2012年、ロシアと中国の代表が、シリア問題で国連の安全保障理事会のセッションから身を引いたときです

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国連の最大の無能と怠慢、そしてもっとも大きな罪は、シリアで起きている対立を内戦や内紛としてではなく、むしろシリアの主権を踏みつぶし、シリアに新世界秩序をインストールする際に、もっとも邪魔な存在であるアサド打倒を目論む反政府軍による交戦を煽っている「向こう側にいて姿を隠している国」が、いったいどこなのかを特定して国際世論に訴えることを巧妙に避けてきたことです

・・・シリアの領土内で起きていることは「内紛」ではなく、西側の新世界秩序による侵略そのものです
しかし、ロックフェラーの国連が、シリア戦争を「外国の資金によって支援された西側の代理戦争である」ときっぱり断定するとなど、金輪際、ありえないことなのです
ましてや、シリアの主権を踏みつけにして、シリアへの侵略を阻止しようとしているロシアに核攻撃を加えて、本気で第三次世界大戦を引き起こそうとしている影の政府こそが、すべての元凶であることなど、口が裂けても言えないでしょう

・・・残念ながら、すでに3年前に書いたことが、現実になろうとしているのです
「拒否権の制限」は人道ではなく、政治的に動機づけされる

・・・国連の信用性をさらにゆるがせ、国連自体が自らを崩壊の瀬戸際に追い込んでしまったのは、国連安全保障理事会における「拒否権の制限」をめぐる東西両陣営の議論の決定的な不一致です
国連の曖昧な態度とモラトリアムが、米国の十八番である「人道的な戦争」
・・・もっとも最近では、「積極的平和主義」というレトリックが使われているが
・・・において、西側による侵略戦争に反対する人々を蹴散らすかのように、ゴーサインを連発してきたことは明らかなことです

米国務省が運営する「ボイス・オブ・アメリカ」は、「国連当局者は、シリアの大虐殺を停止させるために、安全保障理事会における拒否権を制限することを求めている」と題した記事を発表しました

イランとの核合意は、かえってヨーロッパの緊張を高めることになる

・・・国連は、2015年9月、パレスチナを国家として承認することを決めました
採択に当たっては119ヵ国が賛成し、反対は米国、イスラエルなどごく少数の国々だけでした
これに尽力したのがフランスです
その2ヵ月前には、米国のオバマ主導で、イランとの核協議が合意に到達しています

・・・両方ともイスラエルの安全保障を脅かす合意であることから、抵抗すること必至のネタニヤフを西側諸国は最初から排除しての合意でした

・・・むしろ西側の指導者たちを調整してイランとの核合意に、やっとのことで漕ぎつけたオバマの最大の功労は、ここにあるのではなく、ルーマニア政府を幻のイランの核兵器によって脅かしながら、ルーマニア国内に米国の対ミサイル防衛システムを配備させたことです

・・・プーチンは、去年6月、サンクトペテルブルクで開かれた国際フォーラムに西側各国の報道機関の代表を招いて、このように言いました

プーチンは、イランとの核合意を進めた米国が、イランの核の脅威を喧伝し、ルーマニアに対ミサイルシステムを配備させた矛盾と、いかがわしさに溜息をつきながら、西側の世界支配層のあまりの愚かさに、もはや打つ手なしの心境を吐露しているのです

プーチンの後悔はシリアを守ることに振り向けられている

・・・そして、リビアは破壊されました
プーチンの後悔は、シリア上空に今にも飛行禁止空域を設定しようとしている西側指導者たちと、彼らのプロパガンダ・メディアに対して、いっそう慎重に身構えさせることになったのです

・・・これを“フランスのスポンサー”と同じグループの金によって運営されている米英の企業メディアが書くと、こうした見出しが付けられることになります
「独裁者アサドのシリア奪還を助けるロシアとイラン」
そして、悲しいかな、西側通信社からあてがわれる情報を元にしながらも、独自の視点を持とうと努力している日本のメディアによれば、こうした表現になります
「シリア政権軍の包囲崩す、アレッポ東部で反体制派」
リビアのときと同じように、それはシリアでも実行されようとしている

・・・そして、リビアのカダフィー亡き後、北アフリカ諸国に西側のパワーの浸透をいっそう進めたのです
それは、ベンガジでヒラリーが見捨てた4人の外交官の死が証明したように、リビア戦争で使われた米国の最新兵器が北アフリカの広い範囲にわたって拡散してしまったことによって起こっていることです
結果として、リビアで現在進行しているヨーロッパへの難民流入問題の震源のひとつにまで成長するに至ったのです

・・・米国とNATOによるリビア侵攻が、「リビアを壊滅させる」という目的を達成した後、リビアの中で生成されたカオスが難民をヨーロッパに送り出すことによって、大陸の安全保障を危うくする結果となることなど米国は百も承知だったはずです

・・・シリアの運命は、結局、その場その場の戦況に応じて決定されることになるでしょう
国連の罪は計り知れないのです
彼らこそが世界の平和を破壊する元凶であることは、いまさら言うまでもないことです
皮肉にも、そうした意味において、国連は私たちが考えているほど無力ではない、ということです

(以上は、メルマガ第177号のダイジェストです
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:ペンタゴンの将軍は数日前、ロシアに対する米国の戦争は避けられず、身近なことと述べた:たつまき:2016年10月16日:

案内 
翻訳 
原稿 http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1773182.html#comments

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ペンタゴンの将軍は数日前、ロシアに対する米国の戦争は避けられず、身近なことと述べた

たつまき
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1773182.html#comments

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この情報を世界中に伝えて下さい: Pentagon aiming at WW3 suffered crushing blow and breakdown by the Creators Oct.15, 2016 A general in Pentagon stated few days ago that US's war against Russia is inevitable and imminent. Hillary also maintained her general political course for the war against Russia by the US. It becomes WWV. But it is never allowed by the Creators. All nuclear weapons of the US were swept by the Creators on July 24, 2008. Redisposition of such Nukes are prevented. On the other hand, attack by Russian EMP(Electro-Magnetic Pulse) warheads missiles enables to annihilate the modern social infrastructures and human life in the US. Such WW3 must be avoided in any case. Few days ago, the Pentagon suffered the annihilative hit and breakdown by the Creators. Mainstream medias are continuing silence. AFL-CIO should confirm this massive event for peace and security of Earth. 米国防総省 WW3 を目指して苦しんで破砕の一撃と内訳
クリエイターが15日、2016

ペンタゴンの将軍は数日前、ロシアに対する米国の戦争は避けられず、身近なことと述べた
ヒラリーも維持に対する戦争のための彼女の一般的な政治コース米国のロシア
それは WWV になります
しかし、それはクリエイターによって許可されません
米国のすべての核兵器は、2008年7月24日にクリエイターが流されました
このような核兵器の redisposition ことはできません
その一方で、ロシアの EMP(Electro-Magnetic Pulse) で攻撃します
現代の社会基盤を全滅させることにより、核弾頭ミサイル米国で生活
いずれの場合もこのような WW3 を避けなければなりません
数日前に、米国防総省に苦しんだ annihilative ヒットと内訳によって
主流メディアは沈黙を続けています
AFL-CIO はこれを確認する必要があります
地球の平和と安全のため大規模なイベントです

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===4===============

:米国の 最後の暴発 来月か?::2016/10/13(木):

案内 
翻訳 
原稿 http://grnba.com/iiyama/

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
米国の最後の暴発 来月か?
米国の存立基盤は 戦争か

「ロシアを強打して殺す!」と↓ほとんど狂犬!

上の動画は,https://youtu.be/VvVrQqU1Gwc

−−−
・ マーク・ミリー米陸軍参謀総長の顔は↑いまにも戦争をオッぱじめる形相だ

・ 実際,先週の米軍協会の会議で,マーク・ミリーはロシアとの大規模な戦争は「ほぼ不可避」だという声明を表した

・ ダンフォード米統合参謀本部議長も,「米中央軍が新たな国家軍事戦略を準備した」ことを明らかにした
(記事)

・ そこには主たる脅威としてロシア,中国,北朝鮮,イランなどが列挙されている
そうして9月22日,ダンフォード議長はロシアを米国の国益にとって「最大の深刻な脅威」と断言した

・ ロシアを徹底的に敵視する! ←この米国戦争屋の好戦性は,先月10日の『米露・停戦合意』を米国が一方的に破り,爆撃(死者80名以上)を強行したことで現実化した

・ 米国の好戦性に対しては,ロシアも即座に反応,プーチン大統領は米国に対し「最後通牒」とも言うべき過激な要求を発した!
(記事)

・ かくして今,アメリカとロシアの軍事的衝突は避けられない情勢になっている

・ しかし,戦争(WW3)を開戦させようという動きは,昨年末,ローマ教皇の「今年は人類にとって最後のクリスマスとなりそうだ」との発言あたりから明らかになってきた
(記事)

・ オバマが5月31日と8月31日のホワイトハウスの公式ページで,「国家の非常事態に対処するため,国民一人一人に備えをしておくよう『国家準備月間 2016』を宣言したことも「尋常ではない何か」を予告している

・ 同じようにロシアも,ドイツも,フランスも,「尋常ではない何か(WW3)」に備えるよう国家総動員の態勢を整えつつある

・ ロシアは9月30日には,「モスクワは米国の先制的な核兵器攻撃に対する準備を整えた!」と明確に核戦争の勃発を警告している

・ 米国が中露との核戦争へ突き進む流れを変えようとしてきた露政府だが,開戦を覚悟した雰囲気になっている
(記事)

・ 以上,ワシの「悪寒」は亢進する一方だが…,しかし,米露の軍事衝突は(あったとしても)一瞬で終わる!

・ 問題は,(可能性として)誤発射された「流れ弾」(核弾頭)が,間違って中国大陸の何処かに落ちた時のことだ

・ 山東省や天津でなければE〜が…

飯山 一郎(70)

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:広がり続ける「第三次世界大戦の噂」:In Deep:2016年10月17日:

案内 
翻訳 
原稿 http://indeep.jp/wwiii-is-in-the-air-what-happens-in-october/

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広がり続ける「第三次世界大戦の噂」

In Deep
http://indeep.jp/wwiii-is-in-the-air-what-happens-in-october/
2016/10/17 2016年10月14日の英国デイリースターより
ru-ww3-warn・Daily Star

「第三次世界大戦」
英語では WWIII などと表記したりしますが、この言葉自体は、もう長い間ずっとインターネット上でも繰り返し出てきているものですが、今ほど報道メディアの記事上にこの言葉が飛び交っていることはないのではないかというほど、よく使われています

それでも、いわゆる高級紙系では、直接的な言葉を使うことはあまりないようですが、大衆紙系のメディアでは、冒頭のように「第三次世界大戦」とか、「核戦争」などの刺激的な文字が数多く見出しに使われています

ロシアの最近の動きとしては、先月末頃の、
・ ロシア非常事態省が「モスクワのすべての市民を地下シェルターに避難させる用意ができた」と発表したこと… 2016/09/30

という記事で、モスクワの全市民を地下シェルターに避難させることができるようになったと発表したことをご紹介しましたが、その少し後に、4000万人を動員する演習が実際に行われたことが報じられていました
モスクワ市民の数は 1400万人ですので、演習は、さらに大きな規模で行われたということになりそうです

2016年10月4日の英国サンより
russia-4000m-exercise・Sun

この時の英国サンは記事の見出しに「被害妄想のプーチン」というようなことを書いていますが、そうであれ何であれ、ロシアではいろいろと話は進んでいるようです
これらと関連するいくつかの報道を少し並べてみたいと思います
これらがどの程度、これから先の状況に影響してくるような真実性があるかどうかはわからないです

真実も真意もわからないながら
先ほどご紹介した英国のサンは、10月13日にも、下のように「プーチン大統領が海外にするすべてのロシア人の子どもや学生たちにロシアへの帰国を命じた」ということを報じています
2016年10月13日のサンより

russia-order-homeland・Putin orders all Russian children and relatives studying abroad to return to the ‘motherland’ as he ‘prepares for WWIII’

このタイトルにあります「第三次世界大戦の準備のため」というのは、サンの創作に近いものですが、ただ、ロシア政府が海外にいるロシア人の子どもや、海外留学している学生たちにロシアへの帰国を命じたというのはどうやら本当らしく、複数の欧米メディアで報じられています
どこの国でも、海外に子息を出すというのは、ある程度上流の人たちが多いわけけですが、例外なくロシアに帰国することを命じたと記事にはあります
海外の若者たちに帰国する命令を出した理由は不明ですが、サンの記事によれば、ロシア政治のアナリストが、「大きな戦争の準備をするためではないか」と述べたことが、このタイトルの見出しとなったようです

そのロシアの報道にも「第三次世界大戦」という言葉が最近よく登場します

下は、シリアのアサド大統領の言葉を見出しにしたロシア・プラウダの記事です
2016年10月14日のロシア・プラウダより
asad-wwiii・ WWIII is in the air, Assad says

そして、アメリカの方も、政治の人たちの意志のほうはよくわからないですが、少なくとも軍部トップはやる気まんまんのようで、下のように軍最高幹部のひとりであるアメリカ陸軍参謀総長マーク・ミリー(Mark Milley)大将が、「我々アメリカ軍は、ロシアを、かつてないほど激しく叩きのめすだろう」とスピーチで述べていたりします
mark-miller-warns・Russia Insider

どうも、みんなが「世界大戦だ、世界大戦だ」と口をそろえて言っているのが最近の状況です
昨日 10月16日には、ロシアの空母が地中海へ出航しています

ロシア空母、地中海へ出航=シリア空爆支援の部隊増強
時事通信 2016/10/16

ロシア国防省は、同国唯一の空母「アドミラル・クズネツォフ」が15日、地中海へ向け出航したと明らかにした
ロシアは過去約1年にわたり、シリアでアサド政権を支援する空爆作戦を実施
ロシア海軍の部隊が、地中海から作戦を援護している

というように、
> ロシア唯一の空母
がアメリカ軍がたくさんいる方向に向かっているということになります

そのアメリカは、これもロシアの報道ですが、
米国がシリア軍への空爆を検討開始、ワシントンポスト紙
sputonik 2016/10/05

米国政権はシリア紛争への軍事介入の可能性を検討している
ワシントンポスト紙が報じた

報道によれば、先週ホワイトハウスでは国務省、CIA、米国統合参謀本部の代表者らを交えた会合が行なわれ、シリア政権側の陣地へ空爆を行なう問題が話し合われている
というものもあり、これに関してはその後どうなったのかはわかりませんけれど、話はどんどんと「偶発的なことが起きやすい方向」に広がっているようにもうつります

いわゆる高級紙のほうも、挑発的なタイトルを掲げている場合も多く、英国インディペンデントは、イギリスの元国際開発庁長官のアンドリュー・ミッチェルという人が「現在のロシアと、1930年代のドイツ・ナチスの行動を比較した」ことを取り上げたことを詳しく記事にしています

2016年10月11日の英国インディペンデントより
andrew-mitchell-says・Independent

何だか英国の報道が多いですが、実際に英国でこの関係の記事が多いようで、ロシア・トゥディの、
・ The Russians are coming, the Russians are coming!
(直訳だと「ロシア人たちが攻めてくる、ロシア人たちが攻めてくる!」)

という 10月17日の記事の冒頭は、「英国での報道のいくつかによれば、ロシアとの戦争が迫っている」という記述でした

それにしても、この記事のタイトル「The Russians are coming, the Russians are coming!」(ロシアン・イズ・カミング、ロシアン・イズ・カミング!)というのは騒々しいタイトルだなあと思いまして、調べてみましたら、これは 1960年代のアメリカ映画のタイトルなのでした

邦題は「アメリカ上陸作戦」というもので、コメディ映画だそう
キワモノというわけではないようで、、第 24回ゴールデングローブ賞の作品賞を受賞し、第 39回アカデミー賞の作品賞にもノミネートされたとのことです

いずれにしても、プーチン大統領の考えもオバマ大統領の考えも、その真意はわからないですが、第三次世界大戦に関しての「報道のほう」は現在とても過熱しているようです

ロシアのプーチン大統領
putin-america-01・yournewswire.com

過去にも、こういう危機的「に見える」状況というのはよくありましたが、しかし、第二次大戦以降は、そういう危機が大きな戦争に結びつく前に収束していました
しかし、これからどうなるのかはよくわかりません
何かあってもおかしくないような気もするし・・・何もない・・・というのは・・・うーん、むしろ変なような

バルカン半島で

そういえば、先ほどご紹介したニュースの中に「ロシアの空母が地中海に向かった」というものがありまして、それで思い出しましたのが、
・ アロイス・アールメイヤによる「第三次世界大戦の予言」の壮絶な描写
 2013/04/10

という記事で、アロイス・アールメイヤというドイツ人の男性が 1950年代に語ったとされる「第三次世界大戦の予言」というものをご紹介したことがありました
その冒頭はこうでした
まずは、中東での新しい戦争が急速に拡大し、巨大な海軍が地中海で敵と向かい合うことになる

状況は緊迫する
しかし、実際に火花が散るのはバルカン半島だ
この記事を書いた 2013年には、まだ「 IS との戦い」などという概念が、まだ世には登場していなかったですので、「中東の新しい戦争」の意味は何だかわからなかったのですが、今となれば、中東の新しい戦争はとても具体手になっています

ロシアの空母も、名目ではその「中東の新しい戦争の支援」のために地中海、すなわちバルカン半島付近に向かうのですし
そういえば、アロイス・アールメイヤの予言の中には、以下の言葉もあります

−−−
殺人者たちのうちのひとりは小さな黒い男だ
もうひとりはもう少し背が高くて、明るい髪の色をした人物だ
−−−
うーん・・・
このことに関しては、こういう絡みの過去記事などから、いろいろ興味深い関連も見つかりますが、機会があれば、ご紹介したいと思います

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===6===============

:アロイス・アールメイヤによる「第三次世界大戦の予言」の壮絶な描写:In Deep:2013年04月10日:

案内 
翻訳 
原稿 http://oka-jp.seesaa.net/article/354797860.html

−−−−−−−−−−−−−−−−−
2015年10月7日に In Deep は http://indeep.jp に移転しました
よろしくお願いいたします

アロイス・アールメイヤによる「第三次世界大戦の予言」の壮絶な描写

alois-2013-04-10.jpeg

▲ ドイツ人のアロイス・アールメイヤ(Alois Irlmaier)さん
生年月日はわかりません

やたらとキナ臭い、桜も散った春4月ですが、今回は久しぶりに「予言」の翻訳です
過去にいろいろな人がいろいろと「第三次世界大戦の予言」のようなことを語ったりしていて、様々に紹介されていました
それらを読んでいる中でのキーワードには、ロシアがあったり、「東」というキーワードがあったり、いろいろなんですけれど、「なんとなく共通項もあるような気もしないでもない」という部分は感じるものも多いです

そんな中で、ふとしたキッカケで、ドイツ人のアロイス・アールメイヤ(Alois Irlmaier)という人が 1950年代に語った予言を目にしました
検索してみると、このアロイス・アールメイヤという人が日本語で紹介されているものはなかったので、ご紹介しておこうと思います
ちなみに、このドイツ語での名前の読み方は正直これで正しいのかどうかわかりません
アロイス・イルマイルとも読めそうだし、アーロイス・イルルメイヤというのもありそうですが、とりあえずここでは、アロイス・アールメイヤということで統一いたします

ヨーロッパの予言によく出てくる「東」は、どこなのか?

なお、ドイツ人の予言者といえば、19世紀のアイラート・ジャスパーという人が下のように言っています
−−−
アイラート・ジャスパーの1833年の予言

東からこの戦争は起こる
私は東が恐ろしい
この戦争は急に起きる
−−−
Visions from Central Europe より

というもので、今回のドイツのアロイス・アールメイヤさんの予言に出てくる表現とも、何となく似ています
ただ、 1950年代という年代もあるのでしょうが、アロイス・アールメイヤさんの「東」は「ロシア」(当時のソ連)を想定しているようです
ロシアという単語も実際に出てきます
しかし・・・よく読むと、「ロシアと想定した」という根拠は「旗」っぽいんですね
予言の中にシンボル的な感じで、「槍の先」がとか「3つの槍が」というような表現が出てきます
これはよく考えると「ソ連の国旗」だと思うんですね
ソ連の国旗は下の図柄でした
sor.jpeg

今の「ロシア」の国旗は下の図柄で「槍」は描かれていません
Flag_Russia.png

ちなみに、ドイツ、あるいはヨーロッパから「東」を見ると下のようになります
east-001.jpg

上のは世界地図をふたつくっつけてみたんですが、「東」といっても、たとえば、日本から見れば東は米国だし、当然のことではあるのですが、国によっていろいろではあります
それで、ドイツから見て比較的「東」に槍のマークのある国旗はあるだろうかと探しますと、「イラン」くらいなんですね
iran-flag.jpg

これは、剣と三日月を現しているそうですが、国旗からだけ考えると、むしろイスラム勢力のマーク(国旗ではなくとも剣や三日月はシンボルとして多い)のような感じもしないでもないです

きわめて過激な状況が描かれる戦争の描写

しかし、結局は今回このアロイス・アールメイヤさんの予言をご紹介しようと思った理由は「内容がエグい」からなんです
この戦争は(予言では)時間的に非常に早く始まり、そして終結するようなんですが、
−−−
夜明けまでには、これまでのふたつの大戦(第一次大戦と第二次世界大戦)で死亡した人の数より多くの人が死んでいる
−−−
ようなことも書かれてあり、そして、「建物を壊さずに人や動物や植物だけをたくさん殺す」というような、大量死に結びつく不思議な武器のことも書かれています
こういうのは水爆とか中性子爆弾とか、そのテのものしか思い浮かばないですけれども、いずれにしても、なかなか凄絶な戦争の様子が語られます
また、興味深かったのは、 −−−
私は赤い広場が黄色い顔で満たされる光景を見た
−−−
とか、 −−−
黄色いドラゴンがアラスカに侵攻し、またカナダにも同時に侵攻する
−−−
という、ちょっと意味がわかりにくい描写などがあることです
★ 黄色いドラゴン=志那人・人民解放軍がアラスカを越えてカナダへと侵攻する★

結構長いですので、そろそろ本題に入ります
最近戦争のことを書くときのお決まりの聖書からのことばも記しておきます

−−−
聖書 マタイによる福音書 24章 6-8節

戦争の騒ぎや戦争のうわさを聞くだろうが、慌てないように気をつけなさい
そういうことは起こるに決まっているが、まだ世の終わりではない

民は民に、国は国に敵対して立ち上がり、方々に飢饉や地震が起こる
しかし、これらはすべて産みの苦しみの始まりである

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ここからです
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Alois Irlmaier: World War III
アロイス・アールメイヤが予言する第三次世界大戦

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ごく普通の敬虔なキリスト教徒であったドイツ人のアロイス・アールマイヤは、1950年代に作家コンラッド・アドルメイヤのインタビューを受けた
その際に答えた第三次時世界に関しての描写は、最近の世界情勢と照らし合わせると、もう一度振り返ってみる価値があるように思い、ここに全文を掲載する
−−−
[ここからアロイス・アールマイヤの言葉]

何もかも平和だった時に、おお、それは起きてしまう
まずは、新しい中東での戦争が急速に拡大し、巨大な海軍が地中海で敵と向かい合うことになる
状況は緊迫する
しかし、実際に火花が散るのはバルカン半島だ

私は「巨大な何か」が落ちてくるのを見た
血まみれの短剣がその側に落ちている
その「落ちてきたもの」の衝撃は巨大だ
3人に2人を殺してしまう

殺人者たちのうちのひとりは小さな黒い男だ
もうひとりはもう少し背が高くて、明るい髪の色をした人物だ
私はこれはバルカン半島の出来事になると言っているが、しかし、実際にそうなのかどうか正確なところはわからない

3回目の殺戮の後、戦争は一夜にして開始される
私は非常に明確に「3つの数字」を見た

それはふたつの8と9(8・8・9)だ
しかし、この数字が何を意味している数字なのかはわからない

戦争は夜明けと共に始まる
彼らは突然やって来る

農民や市民たちがパブでカードゲームに興じている時に、窓の外に外国の軍隊の姿が映る
まだ外が真っ暗なうちに彼らは「東」からやって来る
すべては突然に、そして急速に起きる

私は数字の「3」を見た
しかし、この数字が3日という意味なのか3週間という意味なのかわからない

巨大な軍隊が東からベオグラードに入ってくる
そして、イタリアに向かって進軍する
事前通達なしに、ドナウからドイツのライン川まで一気に進む

これらのことはまったく予想されていなかったことなので、人々はパニックを起こして避難する
多くの人々が家にいる時間で、みんなが車で逃げようとして、道路は渋滞する
また、一般の道路も高速道路も戦車が通過していく
結局、逃げようとした人々もほとんど戻るしかなくなる

私には、あるはずのドナウ川の橋が見えない
そして、大都市フランクフルトは見る影もなくなっている
ライン渓谷の空気はよどんでいた

私は3本の槍が迫ってくるのを見た
ロシア軍だ
彼らはどこにも止まらず進軍する
昼夜を通して進行し、ルール地方に到達する
彼らの目的はルール地方の獲得だ

直ちに、それに対しての復讐が大海の向こうからやって来る
しかし、黄色いドラゴンがアラスカに侵攻し、またカナダにも同時に侵攻する
彼らはそれほど遠くから来るわけではない

そこで黄色い塵の雨が降る
それは黄金の都市が破壊された時に起こる
海の上の都市の上に、黄色いラインのように上ってくる
よく晴れた夜だ

戦車はまだ動いているが、その戦車の中で運転している人間は真っ黒になる
黄色い塵の雨が落ちたところでは、あらゆるものが死んでしまう
木も草も牛もだ
建物だけが残っている

私にはこれが何が起きた状況なのかわからない
長い長い列が続いている
人々の死体の列だ
槍の先がすべてを破壊してしまい、誰も戻ってくることはない

航空機は黒海と北海の間に黄色い粉を落とす
なので、この「死の列」は黒海から北海の間に長い距離につらなる
バイエルン地方と同じくらいの距離だ

この地域では、草は育たない
ロシアからの供給も中断される

東から多くの車両がやってくる
しかし、それらの車両は徐々に停車し、運転している者はすべて死んでいる
ライン川で最後の決戦がある
兵士たちは誰ひとりとして戻ってこないだろう

航空機のパイロットたちが、小さな「黒い箱」を投下する
それは、地面に触れる前に爆発する
そして、黄色や緑色の煙や塵を巻き上げる

その煙や塵に触れると人間であろと動物であろうと、あるいは植物であろうと、すべて死んでしまう
1年間はこの場所にはいかなる生き物も入ることはできないだろう
立ち入ることは生死に関わる危険を伴う

これらの「黒い箱」はまるで悪魔だ
これらが爆発すると黄色や緑色の塵や煙が発生し、接触したものはすべて死ぬ
人間は真っ黒になり、肉は彼らの骨から落ちてしまう
兵士たちは誰ひとりとして戻ってくることはないだろう

そして、私は東から誰かが飛んできて、海の中に何かを投下する光景を見た
海の水はまるで塔のような高さまで立ち昇ってから倒れた

これらのすべてのできごとは長く続くわけではない
3日か、あるいは3週間か、あるいは3ヶ月
それは私には正確にわからない

戦争とは関係ないが、地震がある
イングランドの東部の大地は海の中に消える
海に面している国は海水によって大きな危機に瀕することになる

津波は家の高さほどの距離になり、それは沸騰している
たくさんの島々がそれにより消える
あるいは海の中に沈んでいく
その後、塔の高さほどあった水はふたたび下に落ちる

この海の現象が何なのかは私にはわからない
これがいつ起きるのかもわからない
戦争中に、大きな真っ暗闇がやって来る
それは戦争の最後の 72時間だ
昼なのに暗くなる

その後、雷と共に雹(ひょう)が降ってくる
そして、大きな地震が地球を振動させる

この時に外に出てはいけない
そして、ろうそく以外の電灯をつけてはいけない

窓を開けてもいけない
粉塵を吸い込むと痙攣して死ぬ
窓は黒い紙で完全に覆うこと
多くの人がこの 72時間のできごとの間に死ぬ

繰り返し言うが、この 72時間の間に外に行ってはいけない
窓を開けて外を見てはいけない
そして、ろうそくの灯を消さないようにして、そして祈ること

夜明けまでには、これまでのふたつの大戦(第一次大戦と第二次世界大戦)で死亡した人の数より多くの人が死んでいる

鉄の塔を持つ都市の人々が犠牲になるだろう
彼らはすべてに火をつける
革命が起きる
すべてが暴力的だ

鉄の塔を持つ都市が燃えている
しかし、これは東から来た人々によっておこなわれたのではなく、その都市の人々自身がおこなったことだ

イタリアでも暴力的な動きが激しくなる
彼らは多くの人々を殺し、ついにパチカンでは法王が逃げることになる
多くの教会が破壊され、多数の聖職者たちが殺される

ロシアでは革命と内戦が勃発する
死体の数が多すぎて、死体の山で道路から身動きがとれなくなるほどだ
ロシア政党の指導者が自殺する

私は赤い広場が黄色い顔で満たされる光景を見た
それはひどい暴力と殺戮の光景だ

ロシアの人々は改めて信仰に目覚めて、神の存在を信じるようになる
彼らは神聖な画の前で復活祭の歌を歌い、キャンドルに火をつける
キリストへの祈りによって、地獄から来た怪物は死ぬ
若い人々もふたたび神の母の奇跡を信じる

子どもたちに死をもたらす法律は無効とされる

そして、平和がやって来る
良い時代がやって来る

法王が戻ってくる

それから長い長い幸運な時代がやって来る

終わり!

−−−
(訳者注) ここまでです
最後の「終わり!」に「!」がついていますが、オリジナル記事に「End !」とあったものをそのまま記しましたけど、なんか「!」が入ると妙な終わりですね
ところで、ここに出てくる兵器の描写とは違いますけれど、セルビアのミタール・タラビッチも似たようなことを言っていたことを思い出します
−−−
この戦争を戦うものたちは、科学者に奇妙な大砲の弾を作らせる
それが爆発すると、人を殺すのではなく人間や動物に呪いをかける
この呪いで人々は戦うかわりに眠りに眠りこむ

セルビアはこの戦争に参戦することはない
だが、わが国の上空で別の国の軍が戦う
ポゼガという町の近くで、空から焼け焦げた人々が落ちてくる

−−−
「呪いをかける」という表現だと、サイコロジーな兵器の感じもしますが、人間だけではなく、「動物も」とありますので、化学的な兵器だということがわかるような気がします
水爆とか中性子爆弾ってどこの国がどのくらい持ってるんですかねえ

3年くらい前の記事で、
・ 北朝鮮は初めから水素爆弾を研究してきた
 2010年05月18日

というのがあって、北朝鮮から脱北した労働党秘書の黄長ヨプさん(2010年に死去)が、

「北朝鮮の大量破壊兵器(WMD)技術はすでにかなりの水準に上がっている
近い将来、水素爆弾の生産が開始されると発表することもできるはずだ
一度に発表しない理由は、国際社会の報復が怖いのだ
北朝鮮は初めから水素爆弾を研究していた」

と言っていたことが紹介されていた韓国の記事を記したことがあります
北朝鮮の初代総書記、金日成(キム・イルソン)の誕生記念日が 4月15日にせまっています
これは、北朝鮮の大きな祝祭日ですが、その「大好きなおじいちゃん」と似るために太って顔まで整形したといわれるキム・ジョンウンさんには 4月15日は単なる日ではないかもしれません
好きな人の誕生日・・・あなたなら何をしますか?

ところで今回の予言と、少し前にご紹介した初代米国大統領のワシントンのビジョンの内容、
・ ジョージ・ワシントンのビジョンと予言(2): 全文
 2013年02月24日

と比べてみても、多少興味深い部分があります

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予言に関しての In Deep の関連記事

・ 私たちに残されたかすかな「破局の回避」の可能性のために(1): 「人類のひとりと宇宙は同一のもの」、そして、ミタール・タラビッチのクレムナの予言
 2013年03月24日

・ ジョージ・ワシントンのビジョンと予言
 2013年02月24日

・ 最後の法王と呼ばれ続けたベネディクト16世(1): 聖マラキの予言とコナン・ドイルの未来感の時間軸
 2013年02月13日

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:ミタール・タラビッチのクレムナの予言:In Deep:2013年03月24日:

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2015年10月7日に In Deep は http://indeep.jp に移転しました
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私たちに残されたかすかな「破局の回避」の可能性のために(1): 「人類のひとりと宇宙は同一のもの」、そして、ミタール・タラビッチのクレムナの予言

「私たちに残されたかすかな「破局の回避」の可能性のために」関係記事:
(2):平衡を失ったこの魚座の世界のどこかにあるはずの「みずがめ座への意識」
(3):急激に増加する宇宙線の中で「突然」進化する人類

−−−
チジェフスキー博士とミタール・タラビッチの予言の共通点とは

土日とかの祝日あたりは、わりと「抽象的なこと」を書くことが多いのですが、今回もそうなりそうですけれど、ただ、メインのテーマは決まっていて、昨晩、ミタール・タラビッチの予言をもう一度、自分で訳していました
今回のメインはそのことになると思います
その前に今回は最初に書いておきたいことがふたつありまして、そのひとつは昨日の記事の、
・良い時代と悪い時代(5): 米国で話題になっている巨大小惑星の地球への衝突の可能性を考えてみました
 2013年03月23日

の途中に書きました、1900年代の始め頃に活躍したロシアの科学者であるチジェフスキーという人の著作『ロシアの宇宙精神』というものの一部を抜粋いたしました

チジェフスキーは 1920年代のはじめに、地球上の生命現象が宇宙の物理的な現象とつながっていることを明らかにした
敏感な神経節と同じように、ひとつひとつの生きた細胞は「宇宙の情報」に感応するのであり、「大宇宙」はこの情報を細胞のひとつひとつに浸透させているのである

chizhevsky-003.jpg

▲ 20世紀初頭に「黒点と人間の精神活動」の研究をはじめとして、「地球上の生命現象が宇宙の物理的な現象とつながっている」ことを発表したロシアのアレクサンドル・チジェフスキー博士(1897 - 1964年)
過去記事「太陽と宇宙線と人類の関係の中で浮かび上がる 1900年代ロシア宇宙主義の科学」より

上に大きく書きました「地球上の生命現象が宇宙の物理的な現象とつながっていることを明らかにした」ことに関してのうちのひとつは、たとえば、黒点活動と地球上での社会活動の間に明らかな関係性があることを発見したのもチジェフスキー博士でした

▲ 過去記事「最近のカオスな太陽データから考えるいろいろなこと」より、チジェフスキー博士が1920年代にまとめた「太陽黒点と戦争や社会暴動の推移の変化の一致」を現したグラフ
下の太い線のほうが太陽の黒点数で、上の細い線は世界で起きた軍事と政治暴動の数
オリジナルの論文は、こちらにあります
そして、チジェフスキー博士の言葉には、もうひとつ大変素晴らしい言葉があるのです
それは、著作『ロシアの宇宙精神』の中の「上昇進化」という章にあるもので、それは

生きた物質、生命の宇宙的な性質、そして生物圏が精神圏へ移行するという問題に取り組んだ創造的な思考は、生命の生み出した最高のものである人間の課題について考えようとする思想伝統につながっている

というフレーズです

「神が生み出した」という表現でもなく、「宇宙が生み出した」でもなく、「生命が生み出した最高の存在」
それが人間だと
私は意味はわからずとも、このフレーズに大変感動しました
最初に「書きたいことがふたつある」としたのですが、もうひとつは、お知り合いからメールをいただきまして、そのことで少し考えてしまいました

我々は永遠に消える可能性を持つのだろうか?

お知り合いからもらったメールの内容は、先日の、
・ 4月にアメリカに巨大な小惑星が直撃する?
 2013年03月21日

という記事の中に、余談的に書いたことで下の部分についてのことでした

今年か来年に人類(つまり私たち)の「観念の変転」がなければ、すべての人類はすべてこの宇宙から消え去るのではないかと私は考えます
これは死ぬとか絶滅とか人類滅亡ではなく、存在そのものが消え去るということです

宇宙史の中で「人間の存在はなかったこと」になる
このあたりは、中世の神秘学とか人智学とかにお詳しい方のほうが意味がわかるかもしれません
私はそのあたりの知識はないので、単に個人的な感覚的な話であり、あとは、例によって何年も何年も夢に出て来る「夢のジジイのお告げ」ですので、気にせんといて下さい

というくだりでしたけれども、メールをくださった方は、この中の
> 宇宙史の中で「人間の存在はなかったこと」になる
という部分についての懸念というのか、いろいろな思いがあったようです
どうしてかというと、たとえば、多くの日本人の方は「魂」などの存在をある程度信じていると思います
つまり、肉体は消えても魂は永遠に残るというような
あるいは、肉体の以前から魂(のようなもの)はあるというような概念のことです
私が上の記事で書いたことは、「それら(魂のようなもの)もなかったことになる」ということで、そこにいろいろと問題がありそうなのですが、まだその方にメールのご返信はしていません
どうしてかというと、これは大変に複雑な問題だからです

昨年の9月頃に、
・ 大出血のような太陽フレアと真っ赤な富士山上空を眺めながら「物質は永遠」という法則を子ども科学本で知った日
 2012年09月03日

というものを書いたことがありました
大変に長い記事で、無駄な部分が多いですので、読まれる必要はないですが、その中に、18世紀の「近代化学の父」と呼ばれるフランスの科学者であるラヴォアジエという人が登場します

labo.jpeg

▲ アントワーヌ=ローラン・ド・ラヴォアジエ(1743 - 1794年)

この人が提唱した「質量保存の法則」というものが、「この世のすべてを物語っている」と私は思ったのです
この「質量保存の法則」は、1980年代くらいまでは、『物質不滅の法則』と呼ばれていて、つまり、非常に簡単な言い方をすれば、
・ この世の物質は消えない(形を変えるだけ)
・ 宇宙全体の質量とエネルギーの総和はゼロである

という化学の鉄則です
ということは、「この世の物質は消えないだけではなく、この世の物質は生まれてもいない」としか私には思えないわけです
そして、その日のうちに上の「物質不滅の法則」から出た私個人の結論は、
「宇宙はいまだかつて一度も誕生したことがない」というものでした
なので、話を戻しますと、肉体も物質も「魂」さえも生まれたことはないということになるわけで、そういうこともあり、

・ 私たちが今、このように存在しているということはどういうことか
・ この私たちの存在が宇宙からなかったことになるとはどういうことか

ということを簡単に「これはこういうことなのです」と人に説明することは難しいのです
ですから、メールのご返信もできずにいます
何しろ、自分でもよくわからないんですから

たまに書く「夢に出てくるジジイ」の話はウソではなく、実際たまにですけど出てきて、なんか言います
でも、それも私はよく理解しません
結局ここまで抽象的な話となってしまいましたが、チジェフスキー博士とミタール・タラビッチの言葉は共に私に感動を与えたということでも共通しています
ここからタラビッチの話にうつろうと思います

タラビッチについて
tara-photo.jpg

▲ 現存する唯一のものと思われるミタール・タラビッチ( 1829 - 1899年)の写真

私がミタール・タラビッチという人の存在を知ったのは3年くらい前でした
このミタール・タラビッチという人は 19世紀のセルビアの予言者なんですが、今でもセルビアでは有名な人で、「一家に一冊、タラビッチの予言本」というようなことになっているようです

生まれた家も記念館として保存されています
serbia-kremna.jpg

▲ セルビアのクレムナにあるタラビッチの住んでいた家
今はクレムナの観光地となっています
右に見える彫像の座っているほうががタラビッチ
forum srbija より

私は今回、このタラビッチの予言の中から、すでに過ぎ去った時間と思われるできごとの多くを割愛し、さらに、タラビッチの故郷であるセルビアの話も多くを省き、そして、文章全体を少しやわらかく読みやすくしてみました
なお、「〇〇は何々だと思われる」といったような解釈はいたしませんので(読む人の想像力が失われるため)、各自でお考えいただれば幸いです

それでは、ここからです

Prophecy from Kremna - Mitar Tarabich
クレムナの予言 ミタール・タラビッチ

tarabich-m2.gif

−−−
父よ、ふたつの大きな戦争の後、世界が平和になり人々が豊かに暮らすようになると、それがすべて幻想であることがはっきりするだろう
なぜなら、人々は神を忘れ、人間の知性のみを崇拝するようになるからだ
しかし、神の意志からみると人間の知性などはとるにたらないものだ
神が海なら、人間の知性ななど一滴の海水にもならない

人間はさまざまなイメージが見える箱のような装置を作る
このイメージの箱は、向こう側の世界にとても近いところにある
それは、髪の毛と頭皮との距離くらいに接近している
このイメージ装置のおかげで人々は世界中で起こっていることを見ることができるようになる
人間は地中深くに井戸を堀り、彼らに光とスピードと動力を与える黄金を掘り出す
そして、地球は悲しみの涙を流すのだ
なぜなら、地中ではなく地球の表面にこそ光と黄金が存在するからだ
地球は、自らに開けられたこの傷口のために苦しむだろう

人々は畑で働くことをやめ、あらゆる場所を掘削する
だが、本物のエネルギー源は地中ではなく自らの周囲にあるのだ
そのエネルギー源は人間に話しかけてくれるわけではないので、人間がこのエネルギー源の存在を思い出し、地中に多くの穴を開けたことがいかに馬鹿げていたのか後悔するようになるまでには大変な時間がかかる
そして実はこのエネルギー源は人間の中にも存在しているのだ

しかし、人間がそれを発見し取り出す術を獲得するには長い歳月がかかる
なので人間は自分自身の本来の姿を知ることなく長い年月を生きることになる

高い教育を受けた人々が現れる
彼らは本を通して多くのことを知り、考え、そして自分たちが何でもできると思い込んでしまう
これらの人間の存在は、人間が自分自身の真の姿に気づくことの大きな障壁になる
だが、人間が一度この「人間の真の姿への気づき」を得ると、こうした教育ある人々の言葉に聞き入っていた自分自身がいかに大きな錯覚に陥っていたのか自覚するようになる
この人間の本来の姿の真の知識はあまりにも単純なことで、なぜこんなことをもっと早く発見しなかったのかと後悔するだろう
それまで、人間は、何も知りもしないのに自分を全能だと思い込み、あらゆる馬鹿げたことをおこなうだろう

東洋に賢者が現れる

この人物の偉大な教えは海を越え、国境を越えて世界に広がる
しかし、人々はこの真実の教えを虚偽と決めてしまい、長い間信じることはない
人間の魂は悪魔にのっとられるのではない
もっと悪いものにのっとられるのだ
その頃の人間の信じているものには真実などいっさいないのに、自分たちの信じる幻想こそが真実だと思い込むのである

ここ(セルビア)でも世界の他の地域と同様だ
人々はきれいな空気を嫌い、神々しいさわやかさと美しさは、人間が作った上下関係の階層関係の中で見えなくなってしまう
しかも、これは誰かから強制されてこのようになるわけではないのだ
人間は自分の自由意思からこうしたことを行うのだ

世界中で奇妙な伝染病が蔓延する
だれもその治療法は分からない

知識のあると言う者たちが「私には高い知識があるのでこの治療法は分かっている」と言い張るが、実は誰も何も知らない
人々はいくら考えても正しい治療法を見つけることはできない
だが、治療のカギとなるものは人間自身の中や周辺にあるのである

人間は月や他の星に旅行する
そこでは生命が存在しない砂漠を発見するだけである
しかし、おお神よ、許したまえ
その人間たちは自分たちが神よりも全知全能であると信じているのです

その星には神が創造した静けさだけがある
そして、人は神の美と力をそこに見るだろう
月や星では人々は馬車のようなものを運転する
彼らは生物を探すが、われわれと似た生物が見つかることはない
生命はそこに存在しているが、彼らはそれが生命であることを理解しないし、知ることもない
他の星に行ったものたちは、その時代の常識的な考えとして神をまったく信じていないが、地球に戻ってきたあと、
「みなさんは神の存在を疑っているだろうが、私の行ってきた星に行ってごらんなさい
誰しもそこに神の意志と力を見ることになる」と言うだろう

知識が増大するにつれて、この世の人間たちは互いを愛したり心配したりすることはなくなる
彼ら相互の憎しみはあまりに大きく、彼らは自分の親戚のことよりも、自分たちのもっている所有物や小物のことを気にかける
人々は、自分の隣人の人間よりも、自分がもっているいろいろな機械や装置のほうを信頼する

北方の国の国民で、愛と慈悲を人々に説いてまわる小男が現れる
しかし、彼の周囲には多くの偽善者がいる
こうした偽善者は誰も人間の真の偉大さとはなにかを知ろうとはしない
だが、この北方の小男の書いた文章と話した言葉は残るので、人々は自分たちがいかに自己欺瞞に陥っていたのか気づくようになる

その時代には、多くの数字が書かれた本を読んだり、あるいは書いたりする者たちが、もっともよく物事を知っていると考えられる
これらの教育のある者たちは、自分の人生を計算に基づいて送ろうとし、数値の命ずるままに行動する
こうした人々の中にも悪人と善人が存在する

悪人は悪行を平気で行う
たとえば、空気や水、そして河川や土地を汚染し、このため人々はさまざまな病気で死ぬようになる

善人で賢いものたちは、数字から導かれた努力にはなんの価値もなく、それはただ世界を破壊するだけであることを悟るようになり、数字に答えを見いだすのではなく、瞑想を通して真実を発見しようとする

人は瞑想すると神の知恵に近付いていく

しかし、時はすでに遅い
悪意をもつものたちが全世界を荒らし回っており、巨大な数の人々が死に始めるからである
人々は都市から逃げ出し、田舎に避難する
人々は十字が三つ並んだ山を探す
その中では人々は生きていくことができる
その中に逃げ込んだものたちは、自分も家族も救うことができる
しかし、それも長くは続かない

なぜなら、次にものすごい飢饉が世界を襲うからだ
この飢饉は通常の飢饉ではない
町や村には十分に食べ物がある、だが、それらは汚染されている
飢えた人々はそれを食べるが、食べると死んでしまう

怒りくるったものたちによる攻撃が始まる
戦争が始まるのだ

この戦争を戦う者たちは、科学者に命じて奇妙な大砲の弾を作らせる
それが爆発すると、人を殺すのではなく、まるで人間や動物に呪いをかけるようになる
その呪いで人々は戦うかわりに眠りに眠りこむ

世界の果てにあり、大海原に囲まれてヨーロッパほどの大きさの国だけが何の問題もなく平和に生き残るとができるだろう
この国では大砲の弾はひとつも爆発しない
三つの十字のある山に逃げ込んだ者たちだけが避難場所を見つけ、愛と幸福に満たされ、豊かに暮らすことができる
そして、その後はもう戦争は起こらない

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(訳者注) ここまでですが、上の中で、特に私が印象深かったのが、
> その頃の人間の信じているものには真実などいっさいないのに、自分たちの信じる幻想こそが真実だと思い込むのである

など、他にもありますが、上のような「 20世紀以降の現代の私たちの生活が幻想であり、真実からは遠い」ということを100年以上前のセルビア人は知っていたようです
私たちは今そのことをようやく気づきつつあるのかもしれません
でも、やはり「少し遅かったかもしれない」という思いも相変わらず強いです
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予言に関しての In Deep の関連記事
・ ジョージ・ワシントンのビジョンと予言
 2013年02月24日

・ 最後の法王と呼ばれ続けたベネディクト16世(1): 聖マラキの予言とコナン・ドイルの未来感の時間軸
 2013年02月13日

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:アンリ二世への書簡:In Deep:2013年02月13日:

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2015年10月7日に In Deep は http://indeep.jp に移転しました
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最後の法王と呼ばれ続けたベネディクト16世(1): 聖マラキの予言とコナン・ドイルの未来感の時間軸

続きの記事: 最後の法王と呼ばれ続けたベネディクト16世(2): 予言では存在しない 112代法王と蜘蛛の接点の国ブラジル(未来世紀)

pope-middle.jpg

▲ 中世の『全ての教皇に関する預言』という書にある水彩画の複製

Wikipedia より

サンピエトロ聖堂に落ちた雷の感情の方向は「怒りかそれとも喜びか」

ローマ法王ベネディクト16世が退位されるそうですが、その退位の発表の後に、「ヴァチカンにあるサンピエトロ聖堂に稲妻が落ちる (VOR 2013.02.13)」というようなニュースがありましたが、その様子が YouTube にアップされています

ローマ法王が退位を発表した夜のサンピエトロ聖堂に稲妻が落ちる

ところで、上のリンクの VOR のニュースを読んでいましたら、下のような下りがありました
ベネディクト 16世が退位の意向であることは、カトリック教徒らの間に動揺を生んだ
ある人々は退位は教会分裂の原因になると考えている
というのも、 600年前、グリゴリオ 12世の退位の後にそのようなことが起こったからだ
また 17世紀、アイルランドの聖マラヒが行った予言、つまりベネディクト 16世が最後の法王となる、ということも懸念されている

とあります
まあ、ベネディクト16世は、「最後の法王」とか「その次が最後の法王」とか、いろいろと言われ続けてきたわけですが、彼の時代は、たとえば性犯罪的なことの露見も含めて、「バチカンとキリスト教の闇の部分」が露骨に暴かれた時代でもあるわけで、そういう意味では歴史的な法王だと思います

POPE15.jpg

▲ 若き日のベネディクト16世
英国のガーディアン紙より

いずれにしても、上にある「アイルランドの聖マラヒ」という人を私は知らないですので、調べてみました
日本語では一般的には「マラキ」と呼ばれているようです
下は Wikipedia より

−−−
聖マラキ

聖マラキ(1094年頃 - 1148年11月2日) は、アーマー(現北アイルランド領)に生まれたカトリック聖職者であり、死後列聖された
いわゆる聖マラキの予言で知られるが、本人との関連を裏付ける史料は見つかっていない
ベルナルドゥスがまとめた聖マラキの伝記では、彼は預言の才能をもっていたとされている
しかし、未来について具体的にどのような預言を残したのかという同時代の史料は残っていないようである
(中略)

1590年以前の予言に比べて、それ以降の予言が格段にあいまいになっていることや、16世紀に登場したと考えないと辻褄の合わない不自然な点が複数あることから、1590年頃に作成された偽書であることは疑いないものとされている

ということで、つまり、12世紀頃の聖人の書いたとされる予言書が 16世紀に唐突に登場したということのようで、その書は偽物である可能性が高いということのようです
ということで、基本線となる「それが本物であるかどうか」ということ自体が怪しいということになるようですが、一応、その予言書そのものを見てみましょう
予言書のタイトルは「全ての教皇に関する大司教聖マラキの預言」というものだそうです

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全ての教皇に関する大司教聖マラキの預言

以下、全ての教皇に関する大司教聖マラキの預言から、概要をピックアップしてみますと、 ・1143年に即位した165代ローマ教皇ケレスティヌス2世以降の、112人の歴代教皇についての予言書
・一部の終末論者は、同予言書では111番目に当たる、2005年4月に就任したベネディクト16世の次の教皇の時にカトリック教会が崩壊すると解釈している

というもののようで、「 ベネディクト16世の次の教皇の時にカトリック教会が崩壊する」というところが、今回のローマ法王の退位の意向を受けて、いろいろと信者の人たちが気にしているところのようです
その部分は下のような記述です

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「全ての教皇に関する大司教聖マラキの預言」より 111番目の教皇

111.オリーブの栄光 - ベネディクト16世(2005-)

ローマ聖教会への極限の迫害の中で着座するだろう
ローマ人ペトロ 、彼は様々な苦難の中で羊たちを司牧するだろう
そして、7つの丘の町は崩壊し、恐るべき審判が人々に下る
終わり

先にも書きましたように、この予言書は「偽書である」という考え方が一般的であるということを念頭に置かれて下さい
しかし、「ローマ聖教会への極限の迫害の中で着座する」というのは確かな感じもして、偽書としても、500年も前に書かれたものとしては大した慧眼だとは思います

bible.jpg

▲ 今回の法王の退位と、聖書の「ヨハネの黙示録」を結びつけて書いてあるような海外のブログも目にします

様々な資料や予言書を読んでいるうちに気づくような気もする「現在の私たちの時間軸」

この「ベネディクト16世の次の法王でバチカンは崩壊する」といった預言というのか、そういう話のたぐいはとても多いようなのですが、そのことに言及しているものを調べていましたら、そのこととは別に、久しぶりにいろいろな「預言」のたぐいを読む中で、いろいろと思うところもありまして、そのことを少し記録として残しておこうかと思います

読んで、やや面白かったのは、
・ アメリカ国会図書館に保存されている初代大統領ジョージ・ワシントンの夢のビジョン(英訳の全文)

・ 1958年にノストラダムスがフランス国王に書いた「アンリ二世への書簡」(英訳の全文)

があります

どちらも非常に長いものですが、ノストラダムスのは予言集第二序文「アンリ2世への手紙」 対訳・注釈つきというページに、日本語訳もありましたので、わざわざ訳すこともないような気もしますが、その「アンリ二世への書簡」の最後のほう、つまり、古い世界が終わる頃のこととしてノストラダムスはアンリ二世にこのように書いています

ノストラダムス「アンリ二世への書簡」より抜粋
予言集第二序文「アンリ2世への手紙」 対訳・注釈つきより

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恐るべき世俗の王たちの内の一人が、無垢なる聖職者たちの血を一層撒き散らして、支持者たちから称賛を浴びるでしょう
そしてこの王は教会に向けて信じがたい大罪を犯します
豪雨での雨水のように公の道や寺院を人の血が流れ、最も近い河川は血で赤くなるでしょう
別の海戦では海が赤く染まり、ある王は別の王に「海戦は海を赤く染めた」と報告するでしょう
その同じ年と続く数年のうちに、最も酷い悪疫、先行する飢饉による最も驚異的なこと、そしてキリスト教会の最初の創設以来それほどまでのものはかつてなかった非常に大きな苦難が、ラティウム地方の全域に続けざまに起こるでしょう
そしてケープを纏った状態の偉大な代理者は、元の地位に再び戻されるでしょう
しかし荒らされ、そして一切が放棄され、至聖所は異教徒たちに破壊される状態になり、新約聖書も旧約聖書も排斥され、焼かれます
その後、アンテクリストが地獄の君主となるでしょう
最後にもう一度キリスト教徒の諸王国も不信心者たちの王国もみな25年間にわたって震撼するのです
より酷い戦争や戦闘があり、都市も町も城もその他の建物も、焼かれて荒らされて壊されるでしょう
その際に純潔な乙女の多くの血が流され、人妻や未亡人は犯され、乳呑み児たちは町の壁にぶつけられて砕かれるのです
地獄の君主サタンの力を借りて余りにも多くの悪事が行われるので、ほぼ全世界が衰退し荒廃するでしょう
これらの出来事に先だって、見かけない鳥たちが空で「ユイ、ユイ」と鳴き、しばらく後に姿を消すでしょう
そしてそのような時代が長く続いた後に、時代は別のサトゥルヌスの治世である黄金時代へとほとんど一新されるのです
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というようなことが書かれてあるようですが、固有名詞は全然わからないながら、これを一言で現すと、「世の中はとても悪くなって、その極限まで行ったあとに良くなる」ようです

それにしても、
> 見かけない鳥たちが空で「ユイ、ユイ」と鳴き
というのはちょっといいですね

さて・・・上のアンリ二世への書簡の中に「夥しい血」なんていう表記がありますけれど、そういうものは歴史上の戦争で何度も流されていて、海も何度も戦争で赤く染まっていますしねえ
red-01.jpg

▲ スティーブン・スピルバーグ監督の映画『プライベート・ライアン』より、ノルマンディ上陸作戦の際の血で染まった海の色
現場だったオマハビーチは実際に海岸線全体が血で染まっていたようです
話はそれますが、「人間の血が流されていないのに水が赤く染まる」という出来事に関しては、過去ずいぶんと記事にしてきましたが、それはやはり、前提として、「戦争で人の血が海や川を染めてきた」という歴史があるわけで、人の血と死を意味する赤く染まった海や川というのは示唆的ではあると思ったからです

この「赤く染まった海や川」の関係の記事はかなりあるのですが、比較的最近の過去記事のリンクを貼っておきます

・ 赤く染まるユーラシア大陸最大の川と、カリフォルニアの周囲 100キロに漂う「 9月11日の腐臭」 2012年09月12日

▲ 上記の記事より
2012年9月に広範囲にわたって真っ赤に染まった中国の長江
・2012年の「赤」の意味: DNA を持たずに増殖する「赤い雨から採取された細胞」とつながる人間の赤血球
 2012年11月28日

▲ 2012年11月、真っ赤に染まったオーストラリアのボンダイビーチ

うーむ・・・もう、すでに話がいろいろとズレてきていて、今回一回だけで続いた話としてまとめるのは無理そうですので、何回かにわけます
とはいっても、最近は毎日いろいろなことが起きますので、明日続けて書けるかどうかはわからないです
ところで、今回は、ノストラダムスなども上のように書いている「未来感」というもののひとつとして、アーサー・コナン・ドイルの予言を書いておきたいと思います
以前、 In Deep に書いたことがあると思っていたのですが、探してもなかったですので訳しておきます
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ここからです
シャーロック・ホームズの産みの親の晩年の予言

コナン・ドイルは、『シャーロック・ホームズ』シリーズで有名ですが、スビリチュアルというのか、予言的な言葉も多く残しています
どうしてなのかなと思って、アーサー・コナン・ドイル - Wikipedia を見てみましたら、以下のようにありました

晩年は、心霊学に傾倒し英国心霊現象研究協会会員となるが、科学的すぎるとして脱退
交霊会や心霊学の講演、それに関する執筆などを行ない、「心霊主義の聖パウロ」の異名を取った
とのことで、晩年はそっち系に傾倒していたようです
doyle-01.jpg

▲ アーサー・コナン・ドイル(1859年5月22日 - 1930年7月7日)

そのコナン・ドイルは「現在の文明の変転と次の時代」について、次のように書いています
この期間は約3年だそう
A period of natural convulsions during which a large portion of the human race will perish - Sir Arthur Conan Doyle
「人類の大部分が滅びる間の自然の激動の期間」
アーサー・コナン・ドイルの予言

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人類の大部分が滅びる間の自然の激動の期間

ひどい規模の巨大地震、そして巨大な津波が発生すると思われる
戦争はその期間の初期の段階でのみ現れるが、これが危機の信号となるように思われる
危機は瞬間的に訪れるだろう

文明生活の破壊と転位は信じられないほどのものとなる
多少の復興が続く中、短い混沌の期間があるだろう

この激動の合計期間は概ね3年となる

激動の中心地は地中海の東部沿岸となるだろう
少なくとも、5つ以上の国家が完全に消滅してしまうだろう
また、大西洋上に巨大な大陸が浮上し、アメリカとアイルランド、そして西ヨーロッパの沿岸に大きな災害を招くだろう
この際、イギリスの低地はすべて波に飲み込まれると思われる

南太平洋でも非常に大きな変動があり、日本に近い太平洋でも大きな変動がある
人類は、自らの精神的な存在に戻ることによってのみ、生き残ることができる

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(訳者注) 今回はここまでですが、コナン・ドイルの言葉をご紹介したのには理由もあって、最近、米国のユタ大学の研究者が発表した「太平洋の地底にかつての地球を一変させた超巨大な火山があることがわかった」ということが話題となっているのですが、これは「海底のイエローストーン」とも呼べるもので、今、ユタ大学のニュースリリースを訳していますので、近いうちにご紹介できると思います

下の図は、そのニュースリリースに掲載されていた図に、日本語を加えたものです
deep_matle.png

Hole と書かれてあるところが多分、火山でいうところの火口のようなものにあたると思うのですが、この火山は「地球のコアにまで影響を与える」というもののようです
オリジナルは、

・The Deep Roots of Catastrophe

にあります
論文のタイトルは「深部のカタストロフのルーツ」というものです

上の赤い部分が動き始めると、太平洋の光景は「一変する」可能性があるようなんですが、最近のいろいろな地殻変動を見ていると、上の図の「深部マントル層」と書かれてある赤い部分の中で、この1年間ほどいろいろな「海の異変」が起きていることに気づきます

下の図は過去記事
「インド・オーストラリアプレートの境界で急速な「海底隆起」が起きているかもしれない:
NOAA のグラフが示した異常な水深変化」 に載せたものですが、他にもいろいろなことが起きていますし、最近は、ソロモン諸島で大きな地震が起きています

関係する過去記事をリンクしておきます

・ 地図から消滅した南太平洋のサンディ島: 古代の超大陸が分裂したと考えられる海域の異変 2012年11月23日

・ 世界の7つの超巨大火山のひとつが存在するニュージーランドで起きている巨大な徴候 2012年08月14日

というわけで、話が支離滅裂になりましたが、昨年2012年の12月21日前後を起点として「世界は大きな変動の期間に入ったのかもしれない」と過去書いていた私の考え方は今も変わらず、それだけに、今回のベネディクト16世の退位についても考えるところがある次第です

今回はここまでにしておきます
できれば、明日続きを書きたいと思ってはおります

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:「我々はロシアを叩き潰してやる!」と脅している:ytaka2013:10/15のツイートまとめ:

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近い将来、米ロの軍事衝突が起こる可能性は否定できない
以下は最近行われた米陸軍参謀長の脅し
「我々はロシアを叩き潰してやる!」と脅している
https://t.co/IR1M1kQV81

ホワイトハウスは、覇権の凋落を受けいれロシアと妥協することに積極的である一方、国防省とCIAには覇権の凋落を認めない勢力がおり、武力による覇権の再構築を狙っている
オバマ政権はレイムダック化しており、この勢力をもはやコントロールできない状態だ

アメリカの覇権の凋落は明白だが、この時期がもっとも危険である
なぜなら、米政府の各組織で現状認識が異なっており、CIA、国務省、国防省、米軍などの各機関が勝手なアジェンダでバラバラに動き始めているからだ

ロシアの影響力は一気に拡大しつつある
イランは、シリア攻撃のためにロシアに国内の空軍基地の使用を許可、トルコとインドはロシアからミサイル防衛システムを導入する計画、エジプトはロシアと合同軍事演習を実施
各国のアメリカ離れが加速している

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====参考文献終わり====



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