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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

「天」太陽の投稿記事

『終末と太陽の検証』

その他・つれづれ・近況 NO 90018


MFコメント 2008/01/22

● 新年に入ってから、寒波が襲来した。
過日、朝起きたら周辺が雪で真っ白になっているので
驚いたし、ここ数年なかった水道が氷り水が朝方止ま
った。
昨日もパラパラと云う感じで、積雪はしなかったが雪
が降ってきた。
春の花が60日も早く咲いたなど、平均的に早く春の
花など咲き始めているようで、植物は何か感じ取って
いるのかもしれない。
そう言えば、昨年の秋にカマキリが不思議な行動をし
たが、それも何か理由があるのかもしれない。
(家の中にいるとき、首筋の後ろの方に何か捕まって
いるような感じがするので捕まえるとそれがカマキリ
であったので驚いたことであるし、この現象が二度続
いたのでまたまた驚いた、カマキリは 積雪の高さを
知っているのか、玉子を生む場所が積雪の高さ以上を
選択するそうであるから、何かを予測した行動なのだ
ろう。)

● 最近、面白い夢をみた。
私が突然、松林の中の蛇の巣に現れた。
その松林全体に大きいのから小さいのまで、沢山、ニ
ョロニョロと動き回っている。
そんな中、女性が座っていた。
その女性は 私の妹である!のように意識を送り込ん
できた。
どうしてそんなところにいるのだ!私とともに帰ろう
というと云うと、その妹から、動けないの!という意
識が届けられた。
ので、その側をみると、おっとりとした面立ちのアナ
コンダ・ニシキヘビのような大蛇が、女性を監視して
いたのであった。
大蛇は 女性を飲み込むつもりは無いようであるが、
逃げ出すことは出来ないように監視していることであ
った。
この大蛇を追い払おうと、えもの・武器を探したが何
もなかった。
ここで、この夢の画面は無くなり、私は 化学コンビ
ナ−ト・軍事基地のような所の前に現れた。
そこで、えもの・武器を探しに入って行こうとする
と、化学コンビナ−ト・軍事基地の住人たちが、入っ
てくるなと騒いでいた。
しかし、かまわず入っていって「妹の置かれた状況を
説明して、えもの・武器がどうしても欲しいのだ」と
伝えた。
そうしたら、それは大変だと、部隊を編成して出動を
開始するところで夢は 終わった。
この夢がどのような意味を持っているのかは 現時点
では分からない、トッチさんなら夢判断的な解説をし
てくれるのか知れないが、考えているところである。
例えば、
松葉林は 松の葉が春夏秋冬枯れないことより永久に
緑を意味するから、永遠の世界・不死の世界を指し示
している。
蛇は 悪魔・サタンの意味であるから、「永遠の世
界・不死の世界に住む悪魔たちの世界がある」と云う
意味になりそうである。
そうすると、その悪魔の世界・宇宙空域に女性が虜に
なっていて、逃げ出さないように悪魔が監視ししてい
る。
さしあたって、月の内部の「永遠の世界・不死の世界
に住む悪魔たちの世界」に、私の妹がとらわれの身に
なり、サタンに監視されていると云う描写かもしれな
い。
ファチマの予言を伝えたときに見せた「マリアが描写
した心臓が茨(いばらのトゲ)ぐるぐる巻きにされて
囚われのみであり、逃げようとすると心臓が止められ
てしまう」と云うことかもしれない。
それはさておき、この宇宙空域であるかは分からない
が、どこかにある巨大な基地のようなものがあり、そ
こから知らせを受け出動を開始すると云うことかもし
れない。
もし、これが正夢であり、私が理解したような内容で
あるとするのなら、いよいよ出動を開始するという知
らせなのかもしれない。


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