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0822:いよいよ終末のスイッチオンか?:愛犬 一太郎が死去しました:今年も旧九月八日が近づいてきました:ピ−の仇をとりました:ロックルさん・フランさんのメ−ル>
コメント:
ようやく九月に入った
連続した猛暑に、ぐったりしている毎日である
もうすこしすれば涼しくなるとおもうから、たまっている原稿もあるのでアップできたらと思っている今日この頃である
予言された気候が正しいとするのなら、氷河期への誘いもハッキリとしていくと思われ、今年の冬は 厳冬になるような感じの毎日で、なんとか保存食料を追加仕込みたいと思っている
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愛犬 一太郎が、2013年08月08日08時08分頃し死去ました
生前は 皆様にはたいへん可愛がっていただきありがとうございました
原因不明の病気で体力が落ち治療していました
治療の結果持ち直していましたので喜んでいましたが、前日の夜半、吐き痛むらしく泣いていました
そこで、医者が開くのをまって診療してもらおうとしていました
予約を取るために病状の様子を見に30分頃寝床へ行きましたところ、死んでいました
その以前に一緒にいました他の犬が、私のところへ来ましたが、思えば、一太郎が死んだことを教えにきたものと思います
そうすると、2013年08月08日08時08分頃となります
過日、ルフランさんから、2013年年は 昭和88年に当たると教えてもらいました
そうすると、一太郎の死亡時刻は おおよそ、昭和88年08月08日08時08分頃となります
8は 私の好むラッキ−ナンバ−の連続で、一太郎の死の意味するところ、真打ちの太郎の出番を示唆しているのか、何を示唆したかったのかと考える毎日です
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日月神示では 旧9月8日は特別な日として下記のように扱っている
{・・・・・・・・
「旧九月八日までにきれいに掃除しておけよ」
「旧九月八日までに何もかも始末しておけよ」
「旧九月になったら、いそがしくなるから、それまでに用意しておかんと悔しさが出るぞよ」
「その日からいよいよ神は神、ケモノのはケモノとなるぞ」
「旧九月八日迄にすっくりとまつりかへてくれよ」
「旧九月八日で一切りぢゃ、これで一(はじめ)の御用は済みたぞ、八分通りは落第ぢゃぞ、次の御用 改めて致さすから、今度は落第せん様 心得なされよ」
「九月八日は結構な日ざが、こわい日ざと申して知らしてありた事少しは判りたか」
「旧九月八日とどめぞ」
・・・・・・・・・}
この問題は 年代の指摘が無いことであるし、旧暦で表しているところである
そこで、ここ三年間の新暦に換算されたものを記載すると次のようになる
{・・・・・・・・
2013年 旧9月8日 仏滅 亥 10月12日 土曜
2014年 旧9月8日 仏滅 巳巳 10月01日 10月31日
2015年 旧9月8日 仏滅 巳巳 10月20日
・・・・・・・・・}
旧9月8日は 仏滅であるが、干支に違いがある
旧9月8日とは別に日月神示では 「亥」を指摘している帖もあるので、それを加味すると、2013年は 注意危険日ということになりそうである
西暦に直すと、2013年(旧9月8日)10月12日 土曜となり、世界的に何かの異変が発生するか終末を認識する出来事が発生するのかもしれない
突然ですが、yuru63さん、えんとつSUNさん、日月神示の旧9月8日と干支に関して情報を集めているようでしたら案内していただけると助かります
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過日、ピ−2匹が思いがけない死去をした
ピ−とは 鳥のウズラたちのことである
このピ−たちは 性格が激しくて、一緒に籠の中に入れておくと、お互い喧嘩するのかボロボロになり、酷いと傷つき短命で死んでしまう
その為に、飼うのを止めることにして、卵からの人工孵化を止めて、死ぬまで餌を与えながらの毎日であった
卵から苦労して人工孵化したピ−たちであるから可愛いのであるが、傷つけ合ってボロボロになり死んでいくのをみると嫌になったからである
地球に飼育のために人工孵化した人間達を見ている者たちがいるとするならば、お互いに殺し合いをして苦しみ死んでいく姿をみたならば、悪魔的な存在で無い限り嘆き悲しむのではないかと思うこともあった
最近、このピ−たちは残り三羽になっていた
いつもの餌を与えようと鳥かごをみると一羽しかいなく、お腹を膨らましたシマヘビが居た
鳥かごにはシマヘビは進入出来ない編み目であったはずであったが、進入出来る穴があったようであった
そこから進入して、2匹のピ−を飲み込んだため、膨らんだお腹の為に穴から出ることができなくなっていたのである
飲み込まれたのは 比較的元気で目立ったピ−で、傷ついて動きが少ないピ−は 動かないので飲み込まれるのを免れ遅れたようであった
飼い増やすのを止めて減らしていたとは云え、苦労して人工孵化して育てたピ−達で、死ぬまで面倒をみていたのである
怒りが起き、鎌を持ってきて、籠から引きずり出し斬首にした
このシマヘビは この地域一帯の主のような存在で結構大きい、ピ−たちの餌用の飼料を狙う野ねずみを追っかけてしばしば鳥たちの小屋に来ていた
野ねずみを追いかけていたまでは 追い払うだけで共存できるが、手飼いの鳥たちや卵に手を出すとなると共存できないからである
蛇は 悪魔とも云われている
いよいよ、悪魔・神サタンを捕らえる時期がきたのかもしれないと、示唆しているのかもしれないと、思う今日この頃である
この悪魔を動けないようにする為に、多くの霊を餌として与え飲み込むのに忙しくて動けなくして捕らえることは 予言から指摘されていることを思い出す
今回、可愛がっていたピ−たちが、餌になり蛇が動けなくなっていた
超巨鯨のような悪魔・神サタンのお腹を満たすには 超大量のオキアミ・多くの人間を含む生き物たちの霊が餌として使われることになる
そうであるのなら、「人類の削減計画=悪魔への餌の霊の生産=三次大戦他」を具体的に目にすることが出来る形で開始するのかもしれない
もしかしたら、旧9月8日とは そのことの始まりかもしれないと思う今日この頃である
ロックです
お疲れ様です
改めて一太郎の死もピーたちの死も暗示めいているなと感じます
別件で自分の家のお嫁さんだった「きび」も何だか名前がもとより三つ子で名前も「きび」、「だん」、「ご」、の中のきびであったということでそのまま「きび」を名前にしましたがその名前も桃太郎つながりだなとモモ家との縁を感じたものです
地球劇場ではどうあがいても彼らのテリトリーの中にあります
しかし、どのようなことの中にも二面性のようなものはあり、結果は同じでも進む過程で随分と出来上がるものに違いがあるのではと感じる事例も多いです
音楽活動は集団ですれば、指導者がいて他は言うことを聞くお人形さんであれば指導者のしたいものは実現できるでしょうが、その個々が生きるものではないなと感じていて、自分はその個々が生きるものを集団の中で作りたいと模索しつつこの14年間活動を続けています
ひふみの言う立体のものはどうできるかわかりませんが、個人的には常に亡くなった方が近くにいれば、その世界から真実を知ることができないか祈っています
そのつながりの中で、本当に作りたかったものが導けないものか考えるところです
作るのは個々が生きるものをと考えるとものすごく手間がかかりますが、彼らに作ることへのプライドが生まれた時にものすごい力を発揮するのは見ていて、教育現場でそれが実現しないものか模索している毎日です
しかしながら、今の日本の環境下ではそれもむなしく、もしかしたら近い将来外に出てその続きをすることになるのかもと感じていたりです
今の動きでは個人的な仕込みになっていたことは14年以上前から仕込まれていて、いきなり急に今になって寝た子が起き出した様に動き出しています
ある面では作った作品が自分の子供のような感覚で外に飛び出したようなものになっています
そのきっかけを創り出したのは、タイの天理教の方でその人がそれを広めたとのこと
全くのノーマークな出来事です
もしかしたら、予言では、黒住、金光、天理、大本、ひふみと来る流れはかの存在の伝えてきた血筋のようなものだとも言われてますので、天理の方がそれを知らずとはいえ広めたことで、自分も外国に出ることになりました
ひふみの言うウタの仕組みに関係するのかな?そんなことも思うわけです
自分は日本の組織とは奇跡的なほどのニアミスでここまで来ました
何かこの時代だからこそ、音楽を通じて人に本当の意味で生きる福音になるような事例でも作れればいいかなとは思っているのですが、齢40の若造のたわ言です
これからの時代は、何やらひどい話も見ていくのかも知れませんが、カンボジアのローカルな市場で見た光景も、きれいに着飾っていても本質はこのようなものなのが地球劇場なのだとも感じました
自分から見ればそれはもう地獄のようなものだとも感じました
何が出来るかわかりません
ただの妨害者なのかも知れません
自分がまだ何者なのかもわかりません
8月8日を示す内容の一つには、秋が立ちたら寂しくなるぞともあります
早く訪ねて来なさいともあります
その予言が何を示すものか、誰に言っているのか、訪ねるべきだそうです
自身が手遅れになる前にということをそっと触れてるのかもしれませんね
太陽に協力しなさいとも触れているような内容も見受けられます
それは9年前にひふみを読み出して、解読したときにはそんなものかなあと感じていましたが、今は当時よりは明確にその意味を感じます
自分は今の日本では絶対作れない作品を離れた土地で作るのでそれは楽しみにしています
作業が進まないのは、ある面では必要なピースが揃ってないからとも感じています
どういう風に影響があるのか、どうかそれも大きな検証です
もしも、その途中で飛行機が落ちたり、亡くなったり、何かあればそれはそれで偶然ではないのかなと覚悟しながら飛行機に乗り込んでいます
そうなった場合は、やはりそうだったのかと思える材料にもある面ではなるのかな、広報としてもそれはそれで果たせるのかなとも思ったりです(苦笑)
でも、予言的には死なない人は死なないらしいので、ずっと物事が終るまで自分はどっち側の人間なんだろうと悩むことになります
これから具体的な検証を進めていくので、いいタイミングかなと思って投稿しました
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<ロックです>
お疲れ様です
一太郎も再び会う事が叶わず残念です
> 向こうで鯛吉の嫁のきびなどともお話してもらえたらなと思います
14日には帰国しますので、また連絡をさせていただきます
21世紀と20世紀の混在するカンボジア
ここでは犬たちはほぼ100%放し飼いでした
人と犬と鳥と牛などが同じ空間に違和感なく住んでいることが日本ではあまり見られなかった光景です
すずめも大変に近くまで来ます
一太郎も他の亡くなられた兄弟に会って欲しいものです
花子も向こうでは元気な姿で出迎えてくれるかも
冥福を祈ります
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ルフランです
一太郎君のご冥福をお祈りいたします
昭和換算で言うと、昭和88年8月8日だそうですので
http://golden-tamatama.com/blog-category-3.html#entry1186
更に8時となると特別な瞬間だったと思われます
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