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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

「天」太陽の投稿記事

『終末と太陽の検証』

http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/newmurmur_db/n090001/n090022.htm
より

その他・つれづれ・最近のあれこれ NO n090022

−−−−コメント 2013/12/06−−−−

{新09_その他・つれづれ・最近のあれこれ_最近のあれこれ_22}
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<<0844:ロックさんのメ−ル:〇十SUNさんのメ−ル:もしかしたら2014年01月01日=元旦:〇十SUNさんの旧九月八日の仕組み関連です:今年の冬は大変そう:>

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コメント:

 最近、ピョ(鶏の愛称)たちが三羽亡くなった
先にピ−(ウズラの愛称)たちが、シマヘビに飲まれ、三羽が非業の死を迎えた
斬首したシマヘビは山林の中に廃棄したが、その死体は過日見てみると無くなっていた
野生の狸やカラスや昆虫のたぐいの食事となったようだ
これで、ピ−たちは 消化され大地に戻ることと思われる
普通だと、火葬するのであるが、最後の三羽は残念ながら出来なかった

鳥たちの死は 夜が多く、朝方に気がついた時は ほかの鳥たちに踏まれて哀れな姿で発見することがほとんどである
ところが、過日、昼間、弱っていて死期が近いことがわかる鶏の一羽が見つかったので、ほかの鳥たちに足蹴にされ踏まれて死んでいくのは可哀想なので鶏小屋から出して死に箱に移した
まだ、このときは 極端に弱っていた、踏まれたりして汚れていたので洗い休ませることにした
このときは まだ目が開いて生きていたが、どう見ても死は 避けられないことがわかったので、優しく背中を繰り返しなでてやった
そうすると、静かにまぶたを閉じて、しばらくしたら逝った
踏まれることもなく静かな往生であった

5項にロックさんから<:中国毛皮養殖場の内側:>の案内があった

毛皮をとるために、多くの仲間たちが非業の死を遂げているようだ
そのものたちも、同様な非業の死が待ち構えているのもしらず、哀れと言えば余りにも哀れとしかいいようがない

−−−
 巷では 肉で虚偽騒ぎ騒いでいるようである
最初の話題の食材は 偽装肉であったが、その後は ほとんどの食材に及んでいる
巷の金狂いしたほとんどの人々は 金のためには何でもする哀れな生き物たちに堕落したとしかいいようがない
この偽装のことは 知る人たちは知る公然の事実であったが、ここまでの騒ぎになるとは、いずれ悪業は ばれるということでしょうか・・・・

私は 肉食は しないので関係が無いので、面白いことになってきたと拝見している毎日である
鳥たちも、卵をいただくことはあっても、肉をいただくことはないので、全て自然死を原則として死体は 鳥たちといえど通夜のあと火葬に伏している

そして、冥福を祈っている
近い将来には 彼らだけで無く、それらの人類に対しても惨禍があり、多くの破壊と死がある
悲しいことです

−−−−
前にも、気象は ドタンバタンと激しく変動して変化するようになると再度案内した
過日、真夏並みの暑さから、突然の真冬モ−ドになった
ほとんど秋らしい季節はパスされ、夏模様から一気に冬模様に変化している
今年の冬は 関東地方にも豪雪になると推測される
もっとも、豪雪といっても、雪国の方たちに言わせれば軽いものではあるが・・・

予想としては 40から50cmくらいの積雪はあると覚悟している
そこで、問題は 手作りの我が家の屋根の強度で、15cm位の積雪耐性しかないので、何とか補強できないかと、あり合わせの材料で、こつこつと補強に励む毎日で、そのせいかもしれないがPCにむかうと疲れて居眠りをすぐに始めるので、苦労している毎日である

このことは 一部の方たちには わかり始めたようで、7項の<:「かつてない殺人寒波」首都圏襲来で大パニック!:フライデー :現代ビジネス:2013年11月30日:>、のように特集されているようである

そうしていたら、8項の<:地球は黙示録モードに突入:ヨーロッパに「史上最大級の暴風雪」が近づく中で、各地に出現するVサインは何への勝利の意味か:In Deep:2013年12月04日:>、のように、超寒波が近づいているという警告の内容を記載されているようである

以上のことは 海外のことではなくて、日本も昨年の豪雪騒ぎのバ−ジヨン・アップ版となって襲われることを意味している
これに近い大雪があり、農家の親父に聞いたら、積雪でビニ−ルハウスが積雪でつぶれて中の作物が駄目になったことがあったと言っていた
野菜などが高騰する可能性があるので、くれぐれも食料の備蓄を考慮されることが必要と思われる

この内容の中に下記のような約1万2千年前頃の地球と同じであるようだと記述してあった
この現象は 前回の終末の前駆現象であると説明しているが、その説明の証拠の一つと言えそうである
最近、このような検証課題が現実のものとなっているのを考えると、遅かれ早かれ・・・、と思う今日この頃である

{・・・・・
過去1万2千年の炭素解析による太陽の黒点数の変動
sunspot-12000.gif

上のグラフを見ると、 20世紀ほど急激な変動を見せた時期というのは、1万1千年から1万2千年くらい前に遡らないと見当たらないほどです
そして、この「1万2千年前」頃の地球というのは、大変動を見せていた頃でした
・・・・・}

−−−
松原照子女史の予言が話題になっている
そこで、下記の内容について、少し検討を加えることにした

{・・・・・・
「魔の水曜日」とは、どうもこの連動する巨大地震が起きる日のことと思われ、カレンダーの日付が赤くなっているのが見えるというから、祝日なのだろう
この「魔の水曜日」とは、どうもこの連動する巨大地震が起きる日の初日的な意味があるようである
・・・・・・}

この地震の特徴は フォサマグナ(静岡−糸魚川構造線)をメインとして、その付近の断層が動くもののようである
問題は 日本分断となると、かなり大地が動かないと・・・、

それはさておいて、記述の原本を見たくて訪問したが、有料公開となっていて、かなり膨大なもののようで、直接に確認することは諦めた
そこで、巷の松原照子女史の予言を取り扱っているブロックを見繕って検討してみた
要は 「魔の水曜日」とは、どうもこの連動する巨大地震が起きる日のことと思われ、カレンダーの日付が赤くなっているのが見えるというから、祝日なのだろう」から、「水曜日と祝日=旗日」のみに絞って期日を割り出した
そのリストは下記の通りである

2014年は 01月01日=元旦
2015年は 01月11日、04月29日、05月06日、09月23日、12月23日
2016年は 05月04日
2017年は 05月03日

2015年・2016年・2017年に共通するのは 05月のゴ−ルデン・ウイ−クに必ず存在するが、2014年の05月には無い
その代わり、2014年の01月01日=元旦に唯一存在する
2015年は 5日もある
なかなかに絞れそうも無いのであるが、他の予言者という方たちが、2013年の年末から2014年の01月02月頃と指摘している
そうすると、「魔の水曜日」とは 2014年01月01日=元旦ということになる

ひふみの教えるところによれば、01月01日=元旦・03月03日・05月05日のようなゾロ目の月日について、いくつもの帳で案内がある
yuru63さん、〇十SUNさん、もし、まとまるようでしたら案内をお願いします

松原照子女史の予言が正しいとすると、フォサマグナ(静岡−糸魚川構造線)をメインとして動くので、送電線・通信線・東海道から第一東名・第二東名・新幹線などのすべての幹線と支線が切断されたようになる
日本断層が動いたとしても、海が日本を物理的に分断して間が湾になるとは考えにくく切断されたとしても、それは 通信から交通に至る東西の幹線が切断されることを意味していると思われる
そうすると、日本分断ということも、正しいということが言えそうである
日にちの指定に関しては、水曜日と旗日を元にして考察した
他の予言者たちの内容を加味すると現段階では 2014年は 01月01日=元旦を筆頭にして考慮した生活をする必要がありそうである

加えて、津波が60mから120mと幻視したようである
もし、この位の津波であると、残念ながら私の居住地の海抜からは 海の藻屑となる
別の予言では埼玉県も津波で水没するようである
埼玉県の低地は 20m以下であるから、利根川を遡る津波によって水没するのだと思われ、成田空港も水没するようであるから、もし、これらの予言が正しいとするのなら、それなりに覚悟しておいたほうが良いと思われる
前に、東京湾で30mの津波を幻視したかたがいたが、それも正しいとすると、関東はガタガタになり、彼女が本の中に記述していたように「東京オリンピック」は「無い」ということになりそうである
私自身は 「東京オリンピック」は「一度と同じように三度目も無い」考えているが、これも検証課題として注目している今日この頃である

{・・・・・・
■ 「魔の水曜日」

これは、以前の松原氏の記事でも簡単に触れたものだ
これは本書で書かれた予言の中で最も恐ろしいものであり、現実化すれば日本の将来が危ぶまれる大惨事となる

一連の大災害の発端となるのは、伊豆半島付近で発生するM6級の地震で、その1週間以内くらいには、「日本列島切断」が起きるという
その大災害を引き起こす地震は、伊豆半島から少し西寄りというから、東海を震源とする南海トラフ地震のことのようだ
だが、それだけでは終わらず、
「伊豆半島から日本海へ向けて亀裂が」走り、本州が切断されるという巨大地震になる

この亀裂が走るのは、駿河湾−富士山の脇−山梨県−八ヶ岳−白馬山−黒部川または糸魚川−富山湾というルートだというから、これは糸魚川−静岡構造線と呼ばれる大断層線(以降「糸静線」とする)に沿って起きる地震のようだ
この巨大地震は、高さ80m〜120mという途方もなく大きな津波を伴い、海辺に打ち上げられる死体の数は一万や二万では済まないという
一体、そんな荒唐無稽なことが現実に起きるのだろうかと思われるだろうが、糸静線では、約千年毎にM8程度の大地震が発生していて、今後も数百年以内にM7.5〜M8.5級の地震が発生する可能性が高いとされている

さらに、石橋克彦神戸大学名誉教授は、2011年12月16日の日本記者クラブ主催の記者会見で、東日本大震災の影響により、南海トラフ地震と糸静線が連動して、さらに巨大な地震となる可能性も考えておいた方が良いと語っている
1987年の本書の出版当時、松原氏は恐らく、糸魚川―静岡構造線の名称も聞いたことがなかったのではないかと思われるが、そういう人が、科学者も可能性を認める大災害を予言しているのだから、それほど荒唐無稽な予言でもないかもしれない
読者の不安を更に煽るようになってしまうかもしれないが、じつは南海トラフ地震の発生によって原発事故が危惧される浜岡原発のすぐ近くには、この糸静線が走っているのだ
南海トラフ地震が単独で起きた時でさえ、浜岡原発の事故が不安視されているのに、糸静線が連動したら、原発事故が起きる確率が更に高まってしまうだろう
巨大地震+巨大津波+原発事故となれば、死傷者数は途方もない数になってしまうかもしれない

「魔の水曜日」とは、どうもこの連動する巨大地震が起きる日のことと思われ、カレンダーの日付が赤くなっているのが見えるというから、祝日なのだろう
松原氏は、今年になってからのブログ記事でも、この「魔の水曜日」について言及していて、少なくとも松原氏は「ハズレて、もう起きない予言」とは思っていないようだ
この大災害が起きる前には、以下の様な予兆があるという

・伊豆の山々が紅葉しない
・貝の移動(アサリなどが不漁になるという意味)
・富士五湖周辺の2つの湖の水位が低下

過去の記事で書いたが、松原氏の南海トラフ地震の世見について、この地震が2016年か2017年に起きる可能性があると筆者は解釈している
そして富士山などの火山も、それに前後して噴火する可能性もあると
だが、不幸中の幸いというべきか、こんな酷い大災害が起きても日本は終わりにならないようだ
・・・・・・}

===NO n090022:参考文献の目次===

001:ロックさんのメ−ル0836:海外編3:
002:〇十SUNさんのメ−ル:旧九月八日の仕組み関連です:
003:ロックさんのメ−ル0838:海外編4:
004:ロックさんのメ−ル:0842:養殖場の実態:
005:ロックさんのメ−ル:中国毛皮養殖場の内側:
006:日本列島が地震で真っ二つ!?:“当たりすぎる予言者”松原照子が書した「日本最大の危機2016」とは?:パピズム:2013.08.12 月:
007:「かつてない殺人寒波」首都圏襲来で大パニック!:フライデー :現代ビジネス:2013年11月30日:
008:地球は黙示録モードに突入:ヨーロッパに「史上最大級の暴風雪」が近づく中で、各地に出現するVサインは何への勝利の意味か:In Deep:2013年12月04日:
011:{新09_その他・つれづれ・最近のあれこれ_最近のあれこれ_21

−−−−−−−−−−−−−−−

===NO n090022:参考文献の目次詳細===

===1===============

::ロックさんのメ−ル0836:海外編3:

案内 
翻訳 
原稿 

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お疲れ様です
ロックです

最近の動きです
今年の春先辺りから、ずっと依頼先の方が温めてきた案を何とか現実化するために周りの方々も動いてくださってようやく形を見る段階になってきました
面白いことにその案は日本でトップクラスのバンドの今年の案と偶然なのか大変に酷似していました

おそらく予選は通ることのないバンドの案でしたが、このようなこともあるのだと思いました
かなり大きい方の仕掛けなので、まあ大変ですが、自分は依頼されたのでするだけで基本そういう仕掛けは推移を見守る方だから全くその先の展開は読めません

仕掛けも仕込む方は大変ですね

最近は自分もやらなきゃいけないことで追われているためか、基本周りから依頼されることをこなすのみで、自分から何か仕掛けているとかそのようなこともなく、へえこんな風になっていくのかと思うのみです

詐欺まがいのソフトもそのような大変さも悪知恵に使うことで成り立っているようですが、地球劇場どこに行っても貨幣価値というものがある限り、純粋な綺麗さなどというのは見当たることはないように思います

太郎の件、もう一度会うことが出来たらと思うところです

夏に一度会ってから、何だか最近は歳を取って一年を早く感じているはずなのに、今振り返るととても前の出来事のように思えてしまいます

夏以降密度がとても高かったので、そのような印象になるのかもしれません

時間というものに制約があって生きていると、養殖場の生き物のようにいつも忙しく動いていなければいけない印象です

あ、ここは養殖場でしたね

最初は、いちたろうさんの意見を聞いてそうなのか程度でしたが、外に出た実感としてやはりそうかもということを実感として感じる日々です

検証して自身が感じることで自身で対処するというのは大事かと

自身も生きれるかどうか残れるかどうかもわからないこの検証作業ですが、魂の養殖場たる環境の中では、一体どの程度の人たちが助かるのだろうか、助かる人が事前にわかれば一気に群がられ大変なことにもなるでしょう

その寸前までに自身が何をしたのかが問われるのかなと思うところです

1人でも多く助けたいとの記述もひふみにはあるようですが、
改心、、、、
即日できるはずもなく、行いが全てを物語ってしまう
そんな印象です

10年前に2ちゃんねるでも大きくアナウンスはされている時がそのきっかけとなっているのであれば、、、、

戻り


===2===============

:〇十SUNさんのメ−ル:旧九月八日の仕組み関連です:

案内 
翻訳 
原稿 

−−−−−−−−−−−−−−−−−
ももいちたろう様

〇十SUNです

岩戸開きに関しまして進展がありそうなのでご連絡いたします

神示は993帖すべて覚えなくてもよいことがわかりました
上つ巻から夜明けの巻までの全333帖だけをハラに入れてしまえばいいだけです
他の帖はその補足説明にすぎないと私は見ています
この333帖が足場の帖となるかもしれません
読み順の規則があるとすれば333→332→331→330→329→328→327→326→...というように通し番号の反対から覚えるようにすればいいようです
これをハラに入れると「無事に峠越せるぞ」だそうです
「悟った方 神示とけよ
といて聞かせよ
役員 皆とけよ
信ずる者皆人に知らしてやれよ」
だそうです
私の現在の解読ペースだと今月中旬には333帖へ突入しそうですので秋の時節のことも重なり旧九月八日の仕組みの一環が稼動している可能性もあるかもしれません
またなにか気づいたことがあればご報告いたします

<多少判明事項>
天の岩戸は雨の巻付近から開かれて、雨の巻 第01帖 (335)→334 13-1にて天の日津久の大神(あめの一二の)のお神示(ふで)としてはっきりことわりの上、夜明けの巻から上つ巻までの全333帖までを担当していることがわかりました
現在の一二三(みろく原理)の解読は通し番号360あたりなのでこれから本格的に天の岩戸開きに突入する気配となっております
それは雨の巻の中でも書かれているようですが、もうひとつの地の岩戸開きは我一人では開くことができないともされています
まもなくやってくる岩戸開きですが、天とともに地の岩戸開きを実行するためのヒントがわかればと思いご連絡いたしました

天の岩戸開き、地の岩戸開きの流れが書かれている帖

【でかけのみなとは九九(ココ)ぢゃぞ、皆に知らしてやりて下されよ】

雨の巻 第10帖 (344)→343 13-10
天の岩戸開いて地の岩戸開きにかかりてゐるのざぞ、我一(いち)力では何事も成就せんぞ、手引き合ってやりて下されと申してあること忘れるでないぞ
霊肉共に岩戸開くのであるから、実地の大峠の愈々となったらもう堪忍して呉れと何んな臣民も申すぞ、人民には実地に目に物見せねば得心せぬし、実地に見せてからでは助かる臣民少ないし神も閉口ぞ
ひどい所程身魂に借銭あるのぢゃぞ、身魂(みたま)の悪き事してゐる国程厳しき戒(いまし)め致すのであるぞ
五と五と申してあるが五と五では力出ぬし、四と六、六と四、三と七、七と三ではカス出るしカス出さねば力出んし、それで神は掃除許りしてゐるのざぞ、神の臣民それで神洲清潔する民であるぞ、キが元と申してあるが、キが餓死(うえじに)すると肉体餓死するぞ、キ息吹けば肉息吹くぞ、神の子は神のキ頂いてゐるのざから食ふ物無くなっても死にはせんぞ、キ大きく持てよと申してあるが、キは幾らでも大きく結構に自由になる結構な神のキざぞ
臣民利巧(りこう)なくなれば神のキ入るぞ、神の息通ふぞ、凝りかたまると凝りになって動き取れんから苦しいのざぞ、馬鹿正直ならんと申してあろがな、三千年余りで身魂の改め致して因縁だけの事は否でも応でも致さすのであるから、今度の御用は此の神示読まいでは三千世界のことであるから、何処(ドコ)探しても人民の力では見当取れんと申してあろがな、何処探しても判りはせんのざぞ、人民の頭で幾ら考へても智しぼっても学ありても判らんのぢゃ
ちょこら判る様な仕組ならこんなに苦労致さんぞ、神々様さえ判らん仕組と知らしてあろが、何より改心第一ぞと気付けてあろが、神示肚にはいれば未来(さき)見え透くのざぞ
此の地(つち)も月と同じであるから、人民の心其の儘に写るのであるから、人民の心悪くなれば悪くなるのざぞ、善くなれば善くなるのぞ
理屈悪と申してあろが、悪の終りは共食ぢゃ、共食ひして共倒れ、理屈が理屈と悪が悪と共倒れになるのが神の仕組ぢゃ、と判ってゐながら何うにもならん事に今に世界がなって来るのざ、逆に逆にと出て来るのぢゃ、何故そうなって来るか判らんのか、神示読めよ
オロシヤの悪神の仕組
人民には一人も判ってゐないのざぞ
神にはよう判っての今度の仕組であるから仕上げ見て下されよ、此の方に任せておきなされ、一切心配なく此の方の申す様にしておりて見なされ、大舟に乗って居なされ、光の岸に見事つけて喜ばしてやるぞ゙、何処に居ても助けてやるぞ゙
雨の神、風の神、地震の神、荒の神、岩の神様に祈りなされよ、世の元からの生き通しの生神様拝(おろ)がみなされよ
日月の民を練りに練り大和魂の種にするのであるぞ、日月の民とは日本人許りでないぞ、大和魂とは神の魂ぞ、大和の魂ぞ、まつりの魂ぞ、取違ひせん様に気付けおくぞ
でかけのみなとは九九(ココ)ぢゃぞ、皆に知らしてやりて下されよ、幾ら道進んでゐても後戻りぢゃ、此の神示が出発点ぞ、出直して神示から出て下されよ、我張りてやる気ならやりて見よれ、九分九分九厘で鼻ポキンぞ、泣き泣き恥ずかしい思いしてお出直しで御座るから気付けてゐるのぢゃ、足あげて顔の色変へる時近付いたぞ
世建替へて広き光の世と致すのぢゃ、光の世とは光なき世であるぞ、此の方の元へ引寄せて目の前に楽な道と辛い道と作ってあるのぢゃ、気付けてゐて下されよ、何(ど)ちら行くつもりぢゃ
十一月二十七日、一二

十二の巻を導入することわりの帖
【十二の巻 説いて知らすのであるぞ゙】⇒夜明けの巻から上つ巻を担当する天の日津久の大神を明記

雨の巻 第01帖 (335)→334 13-1
天の日津久の大神(あめの一二の )のお神示(ふで)であるぞ、特にお許しもろて書きしらすぞ
十二の巻説いて知らすのであるぞ゙、此の巻アメの巻と申せよ、此の度は昔から無かりた事致すのであるから人民には判らん事であるから素直に致すが一等ざぞ、惟神(かんながら)の道とか神道とか日本の道とか今の臣民申してゐるが、それが一等の間違ひざぞと申してあろが、惟神(かんながら)とは神人共に融け合った姿ざぞ
今の臣民神無くして居るではないか、それで惟神も神道もないぞ、心大きく、深く、広く持ちて下されよ、愈々となるまでは落しておくから見当とれんから、よくこの神示読んでおいて下されよ
世界ぢゅうに面目ない事ないよにせよと申してあろが
足元から鳥立ちてまだ目覚めんのか、神示(ふで)裏の裏までよく読めと申してあろがな
此の道は只の神信心とは根本から違ふと申してあろが、三千世界の大道ざぞ
所の洗濯と身魂の洗濯と一度になる所あるぞ、「イスラ」の十二の流れの源泉(みなもと)判る時来たぞ
命がけで御用つとめてゐると思ふて邪魔ばかり致しておろがな、金や学や智では大峠越せんぞ
神はせよと申すことするなと申すこともあるのぞ、裏の裏とはその事ぞ、よく心得て下さりて取違ひいたすでないぞ
手のひら返すぞ返さすぞ、此の度の岩戸開きは人民使ふて人民助けるなり、人民は神のいれものとなって働くなり、それが御用であるぞ、いつでも神かかれる様に、いつも神かかっていられるようでなくてはならんのざぞ
神の仕組愈々となったぞ
十月十三日、ひつ九のかみ

十二の巻開始 ⇒ 通し番号333は雨降って地固まる夜明けの帖
【悟った方 神示とけよ
といて聞かせよ
役員 皆とけよ
信ずる者皆人に知らしてやれよ】

【この十二の巻よく腹に入れておけば何でも判るぞ
】⇒雨の巻第01帖と同様に上つ巻までの合計十二巻のこと

夜明けの巻 第13帖 (333) 12-13
あら楽し、すがすがし、世は朝晴れたり、昼晴れたり、夜も晴れたり
あらたのし、すがすがし、世は岩戸明けたり、待ちに待ちし岩戸開けたり、此の神示の臣民と云ふても、人間界ばかりでないぞ
神界幽界のことも言ふて知らしてあると、申してあろが
取違ひ慢心一等恐いと申してあろが
祭典(まつり)、国民服もんぺでもよいぞ
天明まつりの真似するでないぞ
役員まつりせい
何も云ふでないぞ
言ふてよい時は知らすぞよ、判りたか
仕へる者無き宮、産土様の横下にいくら祀ってもよいぞ
天明は祈れ
祈れ
天に祈れ、地に祈れ、引潮の時引けよ
満潮の時進めよ
大難小難にと役員も祈れよ
口先ばかりでなく、誠祈れよ
祈らなならんぞ
口先ばかりでは悪となるぞ
わかりたか
今度は借銭済(な)しになるまでやめんから、誰によらず借銭無くなるまで苦し行せなならんぞ、借銭なしでないと、お土の上には住めん事に今度はなるぞ
イシの人と、キの人と、ヒの人と、ミヅの人と、できるぞ
今にチリチリバラバラに一時はなるのであるから、その覚悟よいか
毎度知らしてあること忘れるなよ
神示腹の腹底まで浸むまで読んで下されよ
神頼むぞ
悟った方 神示とけよ
といて聞かせよ
役員皆とけよ
信ずる者皆人に知らしてやれよ
神示読んで嬉しかったら、知らしてやれと申してあらうが
天明は神示書かす役ぞ
アホになれと申してあろが、まだまだぞ、役員気付けて呉れよ
神示の代りにミ身に知らすと申してある時来たぞ
愈々の時ぞ
神示で知らすことのはじめは済みたぞ
実身掃除せよ
ミ身に知らすぞ
実身に聞かすぞ、聞かな聞く様にして知らすぞ
つらいなれど、がまんせよ
ゆめゆめ利功出すでないぞ
判りたか、百姓にもなれ、大工にもなれ、絵描きにもなれ
何にでもなれる様にしてあるでないか
役員も同様ぞ
まどゐつくるでないぞ、金とるでないぞ
神に供へられたものはみな分けて、喜ばしてやれと申してあろが
此の方喜ぶこと好きぞ、好きの事栄えるぞ
いや栄へるぞ
信者つくるでないぞ
道伝へなならんぞ
取違へせん様に慢心せん様に、生れ赤児の心で神示読めよ
神示いただけよ
日本の臣民皆勇む様、祈りて呉れよ
世界の人民 皆よろこぶ世が来る様祈りて呉れよ、てんし様まつれよ
みことに服(まつ)ろへよ
このこと出来れば他に何も判らんでも、峠越せるぞ
御民いのち捨てて生命に生きよ
「鳥鳴く声す夢さませ、見よあけ渡るひむかしを、空色晴れて沖つ辺に、千船行きかふ靄(もや)の裡(うち)」
「いろは、にほへとち、りぬるをわかよ、たれそ、つねならむ、うゐのおくやま、けふこ、えてあさき、ゆめみしゑひもせすん」
「アオウエイ
カコクケキ
サソスセシ
タトツテチ
ナノヌネニ
ハホフヘヒ
マモムメミ
ヤヨユエイ
ラロルレリ
ワヲウヱヰ」

アイウエオ
ヤイユエヨ
ワヰヱヲ
カキクケコ
サシスセソ
タチツテト
ナニヌネノ
ハヒフヘホ
マミムメモ
ヤイユエヨ
ラリルレロ
ワヰウヱヲ
五十九柱ぞ

此の巻夜明けの巻とせよ
この十二の巻よく腹に入れておけば何でも判るぞ
無事に峠越せるぞ
判らん事は自分で伺へよ
それぞれにとれるぞ
天津日嗣皇尊(あまつひつぎすめらみこと)弥栄(やさか)いや栄(さか)
あら楽し、あら楽し、あなさやけ、あなさやけ、おけ
一二三四五六七八九十百千卍(ひふみよいつむゆななやここのたりももちよろず)
秋満つ日に、アメのひつ九かみしるす

戻り


===3===============

:ロックさんのメ−ル0838:海外編4:

案内 
翻訳 
原稿 

−−−−−−−−−−−−−−−−−
お疲れ様です
ロックです

不思議な海外行きが決まってそろそろ一年になろうとします

年末にもまた向かうことになります

この秋の結果では、国内で表舞台に大きく出ることはないと思う展開が多いのですが、トップレベルのところを勉強させてもらいつつ、これからというところの両極端の環境に身を置いたりと自身の中のバランスを求められるような場面も多くあります

タイミングが合えば以前に紹介された場所付近に行くことができるかもしれない所に来年は行きます

ある面、ショーウインドウにある商品を見せられて、買えないままに、ああああっとなるようなケースもあるわけで、
見れたからどうということでもないのですが、たどり着けてこの目で見たものを紹介できれば何かの足しにはなるかなと思うところです

来年だと、今のところの予定では予言で言われている時期の付近も東南アジアに行くことになっている展開です

しかし、春先から導入されようとしている消費税の動きで身の回りの環境もどうにもならなくなる可能性もあるので、
家族を守るために少しでも今できることに全力を傾けていかなければと思っているところです

この養殖場と化している星では何をしても、社会から断絶した生活をしない限り、伝え聞く、それぞれが何の部品を作っているのかわからないままに原爆を作っていたことがあるように、何かしらろくでもないものを間接的にも作っている、作らされている、もしくは何かしらの行為に加担することになります

仕事で教育の場所にいれば、その指示には基本逆らうこともできないまま、その方針で進むしかありません

最近は少しは減ったものの、教員もほぼストレートで教員になるものも多いので社会経験も不足したままで子供が子供を教えるケースも多いので、経験豊かなおっちゃんおばちゃんには、先生って言う人種はねえwwと学校では子供を人質に取っているのでチヤホヤされても、外に出ればバカにされている対象ですww

さすがに5年もその環境にいると一度外に出て戻ってきても、環境って怖いですね
ふとした瞬間にそれに慣れてます

いつも小さい子を見ていてふと気づくとずっとそれで仕事していくならいいですけども、そうじゃない他に何かしたい身分ではその時間他に学びたいことは学べない
それは、結局はどの仕事をしても同じことなのですがww生き方を左右させる教育という点でたちが悪いですね

昔の一本化されてない寺子屋的な形で各々が勉強する方がよっぽどいいですね

いつも監視されている鳥かごの中にいると思えばそれも納得です
その環境での限られた目に見えるもの、触れるものを材料に一つ一つ両面を学びながら悟っていくしかないのかなと感じています

考えさせられますが、とりあえずはできることをしていくことで進んでいくことになります

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===4===============

:ロックさんのメ−ル:0842:養殖場の実態:

案内 
翻訳 
原稿 

−−−−−−−−−−−−−−−−−
ロックです
お疲れ様です

http://fur-free.com/

このサイトは毛皮の生産のことに触れている内容なので、映像も厳しいものがあります

地球全体が魂の養殖場であるということをある程度、理解認識すると、このようなことも対岸の火事ではなく、実際はこれらの毛皮の生産の他にも畜産など身近なものに同じようなことがあるということが実感を伴って見えてきます

日本では比較的どの国よりもきれいに整頓されているので公の場所では見られることは少ないですが、東南アジアなどに行けば市場でも普通に見られる光景があります

日本も一見きれいにされているだけで、農作物にも使われる農薬の量は世界一との話もあります
畜産にしても、食す私たちは手を下さないだけで、牛に五寸釘を打ち込んで代わりに手を下している方々がいます

庶民にとっては生きるためのお金を稼ぐためにそれはなされているようですが、地球上の全ての環境は我良しの魂を作り上げる養殖場とすれば、戦争が終わらない世界、最後は老衰で終わらず病気でほとんどの方の一生は終わることもなるほどと思うところです
どうやら何らかの形で最後は苦しみを与えた魂が一番好まれる味なのでしょう

逃げることは出来ない養殖場の中でどのように生きるべきか、毛皮の生産のために身動きが取れないレベルよりはまだましな環境のうちに考えようと思うところです

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===5===============

:ロックさんのメ−ル:中国毛皮養殖場の内側:

案内 
翻訳 
原稿 http://fur-free.com/

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毛皮反対デモ 2010
毛皮反対のデモ行進2010!
東京:10月24日
大阪:10月11日
仙台:11月23日に行います
行動しなければ何も変わらない、あなたも行動してください!
詳しくは毛皮反対デモ行進no-fur.comへ

−−−
毛皮反対デモ 2009
アニマルライツセンターでは、毛皮反対のデモ行進を10月25日に行います
中国で殺され続けている動物のために、あなたも行動してください! 詳しくは毛皮反対デモ行進no-fur.comへ

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毛皮反対デモ 2008
東京大阪仙台リレー開催で、
東京271人
大阪140人
  仙台24人  合計435人が参加しました

−−−
挨拶

2004年から2005年1月にかけて、中国河北省で毛皮生産現場が調査されました
毛皮を取るために飼育され、殺される動物たちの実情を、ビデオと写真、そして詳細な報告書にまとめました

ビデオは左のリンクからご覧ください
写真などはこちら

飼育場では、ストレスによって、ほとんどの動物たちが常同行動(行ったり来たりしたり、首を振り続けたり、回り続けたりする異常行動)を起こしています
さらに、母親が自分の子供を殺してしまい、乳離れする動物はたったの50%という異常な数字があがっています
そして、動物たちは地面にたたきつけられたり踏みつけられた後、、生きたまま皮を剥がされます
皮を剥がされている間、多くの場合動物たちは意識があり、もがき苦しみます

皮をはがされてから5分から10分、体を起こしたりする行動、まばたき、鼓動を確認することができます

日本は世界有数の毛皮輸入国であり、そのほとんどがこの中国からのものです
たとえ「イタリア産」と表示してあってもです
(元の毛皮が中国から輸入され、イタリアで製品加工された場合は、最終製品に「イタリア製」と表示されます)

毛皮の付いた製品を買うことで、多くの善良な日本人が、知らない間にこれらの残虐な行為のスポンサーになってしまっています

ビデオを見て、現実を知ってください

毛皮を買ってこの動物たちの苦しみにお金を払うのか、毛皮を買わずにこの動物たちを苦しみから解放するのか、私たちは選択することができます
彼らの運命を決めるのは、あなた自身です

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===6===============

:日本列島が地震で真っ二つ!?:“当たりすぎる予言者”松原照子が書した「日本最大の危機2016」とは?:パピズム:2013.08.12 月:

案内 http://happism.cyzowoman.com/2013/08/post_2873.html
翻訳 
原稿 

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matsubara.jpg『幸福への世見』(主婦と生活社)

今回は、3.11を的中して有名になった松原照子氏が25年以上前に予言していた
あまり知られていない巨大災害などについて紹介したい

先日の「恐怖の男・安倍氏」の記事は、ネット上でかなり話題になったようで、いくつかの人気ブログでも取り上げていただき、また記事のソースである松原照子著『宇宙からの大予言−迫り来る今世紀最大の恐怖にそなえよ』(現代書林)は、この記事の影響でAmazonの古書がすべて売り切れたようだ

本書に書かれている多くの予言のうち、特に日本以外の国々の情勢などについての予言で、的中しているものが多いようだ
そのうちのいくつかを紹介する

・・・・・中略・・・・・・・・・

■ 「魔の水曜日」

これは、以前の松原氏の記事でも簡単に触れたものだ
これは本書で書かれた予言の中で最も恐ろしいものであり、現実化すれば日本の将来が危ぶまれる大惨事となる

一連の大災害の発端となるのは、伊豆半島付近で発生するM6級の地震で、その1週間以内くらいには、「日本列島切断」が起きるという
その大災害を引き起こす地震は、伊豆半島から少し西寄りというから、東海を震源とする南海トラフ地震のことのようだ
だが、それだけでは終わらず、
「伊豆半島から日本海へ向けて亀裂が」走り、本州が切断されるという巨大地震になる

この亀裂が走るのは、駿河湾−富士山の脇−山梨県−八ヶ岳−白馬山−黒部川または糸魚川−富山湾というルートだというから、これは糸魚川−静岡構造線と呼ばれる大断層線(以降「糸静線」とする)に沿って起きる地震のようだ
この巨大地震は、高さ80m〜120mという途方もなく大きな津波を伴い、海辺に打ち上げられる死体の数は一万や二万では済まないという
一体、そんな荒唐無稽なことが現実に起きるのだろうかと思われるだろうが、糸静線では、約千年毎にM8程度の大地震が発生していて、今後も数百年以内にM7.5〜M8.5級の地震が発生する可能性が高いとされている

さらに、石橋克彦神戸大学名誉教授は、2011年12月16日の日本記者クラブ主催の記者会見で、東日本大震災の影響により、南海トラフ地震と糸静線が連動して、さらに巨大な地震となる可能性も考えておいた方が良いと語っている
1987年の本書の出版当時、松原氏は恐らく、糸魚川―静岡構造線の名称も聞いたことがなかったのではないかと思われるが、そういう人が、科学者も可能性を認める大災害を予言しているのだから、それほど荒唐無稽な予言でもないかもしれない
読者の不安を更に煽るようになってしまうかもしれないが、じつは南海トラフ地震の発生によって原発事故が危惧される浜岡原発のすぐ近くには、この糸静線が走っているのだ
南海トラフ地震が単独で起きた時でさえ、浜岡原発の事故が不安視されているのに、糸静線が連動したら、原発事故が起きる確率が更に高まってしまうだろう
巨大地震+巨大津波+原発事故となれば、死傷者数は途方もない数になってしまうかもしれない

「魔の水曜日」とは、どうもこの連動する巨大地震が起きる日のことと思われ、カレンダーの日付が赤くなっているのが見えるというから、祝日なのだろう
松原氏は、今年になってからのブログ記事でも、この「魔の水曜日」について言及していて、少なくとも松原氏は「ハズレて、もう起きない予言」とは思っていないようだ
この大災害が起きる前には、以下の様な予兆があるという

・伊豆の山々が紅葉しない
・貝の移動(アサリなどが不漁になるという意味)
・富士五湖周辺の2つの湖の水位が低下

過去の記事で書いたが、松原氏の南海トラフ地震の世見について、この地震が2016年か2017年に起きる可能性があると筆者は解釈している
そして富士山などの火山も、それに前後して噴火する可能性もあると
だが、不幸中の幸いというべきか、こんな酷い大災害が起きても日本は終わりにならないようだ
というのも、「日本列島が安定するのは、83年後(西暦2069年)」であると書いているからだ

もっとずっと未来のことについては、「2500年頃、日本列島は、弓形からまっすぐになり、朝鮮半島から離れます」とある
これはもちろん、大規模な地殻変動の結果だろうが、その頃までに日本または世界が滅びているかどうかについては、書かれていない

以上、予言はあくまでも予言で、現実のものとなるかどうかわからないが、数々の予言を的中してきた人が世見していることして無視できないので、紹介した

・・・・・中略・・・・・・・・・・

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:「かつてない殺人寒波」首都圏襲来で大パニック!:フライデー :現代ビジネス:2013年11月30日:

案内 
翻訳 
原稿 http://gendai.ismedia.jp/articles/-/37669

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急激に列島が冷え込んできた
とくに11月12日は栃木・宇都宮や群馬・草津で氷点下になるなど、全国928の観測点のうち668地点で今季最低を記録
各地で真冬並みの寒さとなり、場所によっては50cmを超す大雪となった
東京では前日の11日に「木枯らし1号」が吹いたが、これは昨年より7日早い

いよいよ冬本番といったところだが、ちょっと待ってほしい
今年の秋は短すぎた気がしないか
ちょうど1ヵ月前の10月12日、東京都心で最高気温が31・3度まで上がり、1875年に観測を始めて以来、最も遅い真夏日となった
11月12日の最低気温7.9度と比べると、一気に23度以上も下がったことになる
あまりにも急すぎだ
気象予報士の森田正光氏が冷え込みの原因を解説する

「今年はフィリピン近海の海水温が高い
その地域で上昇した空気によって偏西風が北側に曲げられ、冷たい空気が日本上空に入ってきた
フィリピンに大被害をもたらした台風30号も偏西風を押し上げて、日本付近に寒気を落としこむ一因となっているのです」

困ったことに、寒波はさらに勢いを増し、この冬ずっと続きそうだという

「今年の寒波は『3波型』の形になると予想されています
3波型とは、アメリカ東部、ヨーロッパ中央部、極東地方の3ヵ所に寒気が落ちる形で、寒気が分散される4波型や5波型より寒くなり、持続しやすい
最低でも2週間ほど寒さが続き、解消しても再び寒気がやってくる
'63年や'71年の記録的な豪雪は、この3波型が原因だったのです」
(同前)

今年は高知・四万十で国内最高気温41・0度が観測されたが、気象が激甚化している現況を鑑みるに、今冬、最低気温も更新される可能性は大いにある

恐れるべきは寒さだけではない
今年2月には青森・酢ヶ湯で556cmの積雪日本記録が観測された
専門家によると、実は日本海側のような大雪が首都圏を襲う可能性は否定できないのだという
東京は過去最高が1883年の46cm、次いで1945年の38cm、近いところでは'94年に23cmを観測しているが……
科学ジャーナリスト・大宮信光氏が警告する

「北からの寒気とは別の話ですが、低気圧は黒潮に沿ってすすむ傾向があり、黒潮が蛇行している年は首都圏で大雪が降ることが知られている
今年は蛇行しています
台湾付近で発生する『南岸低気圧』が北東に進行してくることが通常なのですが、それがさらに程度の強い極低気圧『ポーラー・ロウ』だった場合、相当危険です
あたかも台風のように強大な勢力になり暴風雨のごとく豪雪が襲う

たとえば'05年に東京・杉並区を襲ったゲリラ豪雨では、数時間で250mmの猛烈な雨が降りました
雪は体積が雨の10倍になるといわれています
250mmの雨量を雪に換算すると250cmの積雪
ポーラー・ロウに襲われれば、その規模の被害さえ起こりうるのです」

そんなドカ雪がもし降ったら、どんなことになるのか想像すらできない
防災ジャーナリスト・渡辺実氏が言う

「東京では今年1月14日に8cmの積雪があったときですら、都市機能がマヒして交通網がズタズタになりました
電車は超過密ダイヤで走っているので、地上の路線に直ちに影響が出る
地下鉄も相互乗り入れをしているので、大きく乱れる
雪国と違ってスタッドレスをはいていない車が多いので動けなくなり、首都高はすぐ通行止めになる」

もちろん人的被害もあるだろう
1月14日は1200人超の負傷者が出た

「大半は転倒ですが、落雪の被害にあった人もいました
とくにスカイツリーのような柱状の構造物は落雪が起きやすいので、注意が必要です
古い家では雪の重みによる倒壊の危険もある
台東区、荒川区、足立区などの木造密集地域は警戒すべきでしょう
倒壊にともない火災が起きれば、道路が不通のため、消火活動も滞ります
電線が切れたり、電柱が倒れて停電するでしょう
高層マンションの高層階に住んでいる人は、エレベーターや暖房が使えなくなって、立ち往生する可能性があります」
(同前)

かつて経験したことがないだけに、どれほどの被害が出るのか計り知れないのだ
前出・森田氏も言う

「今年3月、北海道で車が雪に埋まり、男性が亡くなった悲劇がありました
あのように、エンジンが止まったら、凍死したり、マフラーが雪で塞がれて一酸化炭素中毒になる恐れがある
車が雪に埋もれるとドアも開かなくなります
地吹雪に遭うと、まわりが何も見えなくなる『ホワイトアウト』も起こる
郊外で助けが来ないような状況でブリザードに見舞われたら、万事休すです」

「まさか都会で」と取り合わないことは簡単だが、常識が通用しない気象状況だけに油断はできない
今からそのとき≠ノ備えておいたほうがいい

「フライデー」20113年11月29日/12月6日合併号より

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:地球は黙示録モードに突入:ヨーロッパに「史上最大級の暴風雪」が近づく中で、各地に出現するVサインは何への勝利の意味か:In Deep:2013年12月04日:

案内 
翻訳 
原稿 http://oka-jp.seesaa.net/article/381865875.html

−−−−−−−−−−−−−−−−−
そして、その中で見つけたデータが示す「今の地球はこの数万年で最大の変動を見せた1万2千年前頃と同じ状態かもしれない」という示唆

mega-storm.gif

▲ NoTrickZone より

ふだんは、学術的な記事の多い NoTrickZone というサイトに、上のような記事が出ていました
ものすごいタイトルですが、ふだんはこんなタイトルをつけるようなところでもないので、実際にものすごい嵐が訪れる予測が出ているのでしょう

実際、英国の報道では、今週末にかけての厳重な注意を呼びかける記事を多く目にします

express-2013-12-03.gif

▲ 英国 EXPRESS の12月3日の報道記事

上の記事によりますと、今週の木曜から土曜あたりにかけて、ノルウェーから英国などのヨーロッパ北部の広い範囲で、極めて激しいブリザードが吹き荒れる予測が出ているということで、気温は英国でも地域によって、氷点下 10度以下まで下がるそう

降雪量そのものは多いところで 20センチ程度とそれほどでもないのですが、風がすごいようです
なお、先日、非常に大きな被害を出しましたフィリピンの台風 30号ハイヤンの瞬間最大風速は毎時約 300キロ( 200マイル)という想像を絶するものでした

それにしても、トップに貼った記事の見出しのように「黙示録的な」という形容のつく天候に関する報道が多いです
「黙示録」といえば、映画の『地獄の黙示録』(原題は Apocalypse Now / 黙示録はまさに今)とか、日本では漫画『カイジ』なんてもののサブタイトルも「賭博黙示録」となっていたりして、物々しく禍々しい雰囲気はあります

まあ・・・私なども若い時・・・といっても、三十代くらいの時ですが、「賭博黙示録的な生き方」の真っ直中にいたりしたこともありましたけれど、そういう中にいると、何というかこう・・・モノの考え方が、「思考形式は極めて現実的なのに、自分のコアに形而上的な存在が住み着いてくる」というような面はあるようです
「形而上」というより、「神」というような表現の方が近いかもしれません

計算尽くしのつもりでも、「そこに神の力がきっと・・・」みたいな、私のように何の宗教も信仰していないのに、そう思ったりしたりしますね
これは多くの人に見られることだと思います

kaiji.jpg

▲ カイジの台詞
遊技機の画面です

投資などでもそうかもしれないですが、心の中に「形而上的な奇跡」を願う心が生じる瞬間が必ずあるものだと思います

しかし大抵は、そんな形而上の存在はまったく微笑んでくれないわけで、その中で討ち死にしていくのが常であるわけで、私もそうでした
しかし、そういう馬鹿みたいな毎日を送っていればいるほど、「神様的な存在」への精神的な依存と共存していたことを思い出します

何だかわからない話になりましたが、タイトルの「あちこちに出現するVサイン」のほうの話に移ろうと思います

太陽の暈やアイソン彗星やそして太陽活動の「V」

v-sun.jpg

▲ 12月3日にフロリダで撮影されたV形の太陽の暈(ハロー)
上の大きなV形のハローは大変に珍しいものだそう
スペースウェザーより

上の写真は昨日のスペースウェザーの記事で、記事では「上と下にふたつのVのハローが出ている」ということですが、上の大きなVはわかるのですけれど、「下の小さなV」というのが私にはどれのことだかよくわからないのですが、いずれにしても、こういうハローは珍しいのだそう

フロリダといえば、先日の記事の、

・ 東の海でイルカの大量死、西の海ではザトウクジラの狂乱の渦中にあるアメリカ

2013年12月02日

の中で取り上げた「イルカの大量死」が起きているアメリカ東海岸の9州のひとつですが、 アメリカ海洋大気庁のデータでは、フロリダ州では、 12月 1日までに 90頭ほどのイルカが打ち上げられていることが示されています

fl-2013-12.gif

▲ NOAA (アメリカ海洋大気庁)より

それにしても、バージニア州( VA )の増え方は異常ですね

まあ、いずれにしても、誰もそんなことに「勝利のV」を掲げるとも思えないですけれど、この「V」は、他のところにも現れています

たとえば、消滅したと考えられているアイソン彗星

下は、 11月 27日から 12月 1日までのアイソン彗星の軌跡です

アイソン彗星の 2013年 11月27日-12月1日の軌跡

ison-2013-11-27-12-01.gif

太陽の横から飛び出した後からしばらくはアイソン彗星は「V形」の尾を棚引かせながら進み、次第に消滅に向かっています

v-ison.jpg

▲ 太陽の横を飛び出した直後のアイソン彗星
動画は過去記事「私たちは今、完全な未知と対峙している : アイソン彗星は死の淵から蘇り、そしてふたたび増光を始めた」にあります
そして、もうひとつの「V」は、実は一番最初に貼りました「黙示録的なスーパーストーム」の記事がありましたサイトの前日の記事にあった下の図の「ライン」でした

オリジナルはドイツの科学者の解析によるもので、日本語はこちらで入れたものです

sun-wavelet.gif

▲ NoTrickZone German Scientists Show Climate Driven By Natural Cycles ? Global Temperature To Drop To 1870 Levels By 2100
(気候変動は自然の中のサイクルであることを示したドイツの科学者
世界の気温は 2100年までに 1870年の水準にまで下がる)より

その記事のタイトルは「気候変動は自然の中のサイクルであることを示したドイツの科学者」というもので、ドイツでの発表記事を英語に翻訳した記事でした
しかし、実はその記事の内容は専門すぎて私にはわからないのです
たとえば、上の図のタイトルでもある「太陽活動のウェーブレット解析」の中にある「ウェーブレット解析」という言葉自体が何だかわかりません
ウェーブレット変換 - Wikipedia で調べてみますと、周波数解析の手法の一つ
基底関数として、ウェーブレット関数を用いる
フーリエ変換によって周波数特性を求める際に失われる時間領域の情報を、この変換においては残すことが可能である

と書かれてあり、これで理解しました
すなわち、「私には理解できないものだ」ということを理解したのです

こういう解説を見て、スラスラと理解できる人たちもたくさんいるのでしょうが、私にはどうにもなりません
そんなわけで、上の図の意味は理解できないものの、ラインは「V字」を描いていました
しかしですね
実は、この「ウェーブレット変換(解析)」という言葉のお陰で、私は大変に素晴らしい資料を見つけることができたのです
それはウェーブレットを検索していた時に見つけた資料でした

宇宙線研究所の研究者が記した資料が示す地球と太陽の関係

その資料とは、東京大学にある宇宙線研究所の宮原ひろ子さんという方が2008年に書かれた、「中世の温暖期と近世の小氷期における 太陽活動と気候変動」というものです

これはその目次を見るだけで、人によって、非常にそそられるものではないでしょうか
下がその目次です

intro-2008.gif

学術資料であるため、確かに難しい部分はたくさんあるのですけれど、しかし、とてもたくさんの図やグラフや写真を使われているので、私のような一般人にもとてもわかりやすいものでした

例えば、下は「気候の十年変動を駆動しているものは何か?」というページからのものです

svenmark-cosmicray-2007.gif

気候の十年変動(というものがあるらしい)に関係しているのは、宇宙線が 15パーセント、紫外線が 3パーセント、とあり、日射量はなんと 0.1パーセントの関与しかないことがわかります

また、下にある「宇宙線の量と雲の量の相関グラフ」は、「地球の天候と宇宙線の関係がほぼ完全にリンクしている」ことを示唆しています
この資料を記した方は科学者ですので、このような理由については、
大気をイオン化し、雲凝結核の生成を促進するという間接的な影響を持つと考えられているが、 詳細なメカニズムはまだ解明されていない

と慎重に記されていますけれど、この資料では、文字ではなく、データそのものが「太陽と宇宙線と地球の気候の関係」が顕著に語られていて、久しぶりに興奮した資料でした

この「宇宙線と雲」に関しては、過去記事で何度かふれたことかあります

・「宇宙線が雲を作るメカニズム」の一部を欧州原子核研究機構 CERN が解明
 2011年08月26日

・「銀河からの宇宙線が直接地球の天候を変化させている」 :
デンマーク工科大学での実験で確定しつつある宇宙線と雲の関係
 2013年09月05日

などを記したことがあります

さらに、この数年前の東大宇宙線研究所員の方の研究資料では、「地球が太陽活動極小期に向かっている可能性」についても、その可能性についてかなりの示唆をみせているのでした

異常だったかもしれない「 20世紀の太陽活動」

それにしても、この資料を見ていて思うのは、20世紀の太陽活動の異常性でした

cycle-1100.gif

上のグラフは、過去 1,100年間の太陽活動周期の変遷なのですが、グラフの見方はともかくとしても、丸で囲んだ部分の「急激な変動」が目につきますが、ここが 20世紀なのですね

この 1,100年間のあいだでは、このような急激なグラフを描いている時代は他に見当たらないです

20世紀の、この太陽活動の異常については他の資料でも書かれてあり、下のような別のグラフでも、「 20世紀の太陽活動は異常?」というような、疑問符付きではありながら、極端な黒点数の変動を見せた 20世紀という時代を指摘しています

過去1万2千年の炭素解析による太陽の黒点数の変動

sunspot-12000.gif

上のグラフを見ると、 20世紀ほど急激な変動を見せた時期というのは、1万1千年から1万2千年くらい前に遡らないと見当たらないほどです

そして、この「1万2千年前」頃の地球というのは、大変動を見せていた頃でした

過去記事の、

・ポールシフト、巨大火山の噴火、そして大彗星の衝突のそれぞれが同時に起きる可能性を考えてみる(2)  2012年10月20日 などでも記していますが、この頃から、地球の気温は急激に上昇を始め、「人間が文明を作るのに適した地球」となっていった時期です

temp-23.jpg

▲ フレッド・ホイル博士の『生命はどこから来たか』より、1万4千年前から現在までのヨーロッパと北米における平均気温の変化

そもそも、日本にしても、いろいろな時代区分の概念はありますけれど、縄文時代が始まったのが1万2千年前の前後あたり
つまり、日本もその頃から本格的な「文化」が始まった

doki-02.gif

▲ ようこそ 縄文の世界へより

最初の話からどんどんと逸脱しましたけれど、「地球と太陽活動の関係でみる限り、地球は1万2千年前ほどの大きな激変期を迎えているのかもしれない」ということを書きたかったのだと思います

とりあえず、今回のヨーロッパの予測のような「厳しい天候」が、この冬の日本にもやってくる可能性もかなり大きいように思います
そんなわけで、「厳しい冬となっても大丈夫なような準備」というのをしておくのも悪いことではないような気がします

もしかすると、「今こそ黙示録」なのかもしれないのですから

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===11===============

:{新09_その他・つれづれ・最近のあれこれ_最近のあれこれ_21}:


案内 
翻訳 
原稿 http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/newmurmur_db/n090001/n090021.htm

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
<0835:PCが突然に凍り付き動かなくなった:「詐欺まがいソフト」の顛末:yuru63さんが「日月神示の助ける」をまとめて案内:ロックさんのメ−ル:>

コメント:
 過日、使っているPCが突然に凍り付き動かなくなった
いろいと調べたがよくわからないので、購入先のサ−ビスへ持ち込むことになった
HDDが壊れれているとの診断で、交換しプログラムの再設定となった
そのために、組み込んだソフトをすべて再設定となるが、仕方がないと修理を依頼した
一週間後、修理完了ということで受け取り持ち帰り動かそうとしたが、修理前と同じ現象で凍り付き動かない
いろいろとやりとりの結果、マウスが故障しているとの結論になり、確認のため一式を持ち込み動作を確認して一件落着ということになった
相手は HDDの破壊といっているが、単なるマウスの故障による動いていたプログラムが凍り付き動かなくなったということのようである
なぜなら、交換後の壊れていたHDDを受け取り、稼働させてファイルの内容を読み出すと凍り付いたファイルは 保存出来なかったものの、保存していた直前の内容しか復元できなかったからで、壊れたというHDDは 何ともなかったというお粗末ざであった
(要は HDDの故障にして、修理費+HDDなどを営業実績にしたかったということがわかりました
皆さんも、心していないとボラレますよ)
問題は 電子メ−ルやインタ−ネットの設定や内容が削除されてしまい、その復旧は 出来ないということで、可能なものだけぼちぼちと進めている今日この頃である

そのために、アップなどが完全に停止状態になっている

−−−
ソフトの復旧の課程で、「詐欺まがいソフト」に感染しているサイトに接続したようで感染してしまった
その為に、これまた退治が終わるまで外部との通信や訪問を自粛せざるをえなくなった
ということで、何だか手足を突然しばられたようになりみなさんと連絡できなくなった

昨日、取り除くことができ通常に戻っている

取り除くに苦労したソフトを参考のために案内します
「詐欺まがいソフト」は 下記の内容を読めばわかりますが、結構たくさんの方が被害にあっているようです

【詐欺まがいで評判】 Systweak RegClean Pro 削除アンインストール方法 【評価は要注意なソフト】
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Yoyo/6130/notes/regclean-pro.htm

win7のスタ−トから、「すべてのプログラム」から「Systweak RegClean Pro」を見つけるとアンインスト−ルがありますからこれをチェックするとアンインスト−ルが始まり、最後は基本的には消去します

これで愛でたし愛でたしとなるはずですが、そうは問屋が卸しません
最もまともな会社のソフトであれば、完全にアンインスト−ルしますが、この会社のソフトは 別の広告のプログラムを置き土産にインスト−ルしていくのです
私もそうでしたが、最初どうなったのか?めんくらいます

アンインスト−ルしたはずなのに警告広告が、別の会社もので現れるのです
そして、警告の対策としてクリックすると、アンインスト−ルした最初の「Systweak RegClean Pro」がインスト−ルされて元に戻ってしまう仕掛けになっているのです
堂々巡りの仕掛けになっているということがわかりました
ウイルスチェックなどもしましたしクッキ−の削除もしましたが解決しません

この解決の方法を見つけるまでかなり時間を浪費しましたが解決出来ました
「Systweak RegClean Pro」をアンインスト−ルした後の置き土産のソフトを削除すればよいことに気がつくまで少し時間がかかりました
LyricsFanであることを枠の下に記述していましたので検索するといくつも出てきました

http://www.buildathome.info~を【削除】する方法
http://matome.naver.jp/odai/2137205708658398701

今回の犯人は『Lyrics』!!
報告されているのは以下のアドオン
以下のアドオンがあれば削除を試みる

FindLyrics
LyricsFinder
LyricStar
SuperLyrics
LyricsSearch
CoolLyrics
AutoLyrics
LyricsSing
LyricsMonkey
→LyricsFan
LyricsTube
HappyLyrics
LyricsShout
GetLyrics
LyricsPal
SingAlong
LyricsOn
BobyLyrics
ShowLyrics
LyricsPlug
LyrMix
M-Lyrics VideoSaver
TubeKaraoke

いろいろと名付けに工夫しているようです
現在もこれらのフアイルの名前は 増加しているようですから注意して探すことになります
探す方法ですが、
スタ−トからコントロ−ルパネルのプログラムのアンインスト−ルを選択すると搭載しているプログラムの一覧が出ますから丁寧に探すことになります
私の場合は →の「→LyricsFan」ですから、これを参考にします
このリストから進化して、「LyricsFan-22」でした
確認は このソフトが悪さを始めた頃にインスト−ルされているはずですから年月日を確認しましたらよく一致していましたので犯人はこいつだと、早速削除しました
新しい名前でわからない時は インスト−ルされている年月日(おかしな画像が現れはしめた時期)から、逆に、推定出来ると思います

その後は 従来通りになり、やっと全面復旧いたしました

(これだけの仕組みを作る実力があれば、まじめにはたらけば稼げるとおもうのですが、・・・・、この仕組みは 日々拡張しているようで、インタ−ネットの解説&対策記述の内容から日々進化しています
アンインスト−ルとインスト−ルの循環システムなどの悪知恵の働く相手です
そのことを認識して感染しましたら対策する必要があります
それと、異常があらわれましたら、その月日をメモし、問題のファイルの登録を捜すことにします
インタ−ネットの解説&対策記述のファイル名前から対策進化して、別の名前にかわっていることがありますから、探すのに苦労することがあります)

−−−
 現在、老犬の太郎が、死に神と懸命に戦っている
太郎は高齢の衰弱で、老化現象が一年前頃から顕著で、今年の夏を越えられるかどうかの毎日を過ごしている
10月12日頃(旧九月八日)は 食も止まり、だめかと思う場面もあった
もし、なくなっていたら私にとっては象徴的な出来事と認識せざるをえないところであった
現在は 寝てばかりであるが、少しだけ食が進み、近場の散歩も何とか出来、何とか生きながらえる毎日である
想定外の一太郎の死去もあり、何とかならないかと思う毎日である
−−−
yuru63さんが「日月神示の助ける」をまとめて案内していただきました
他の予言においても、指摘があります
「助けるものは助ける」という内容の周辺がわかると思います

   −−−参考資料の目次−−−−−−−
1_<:ロックさんのメ−ル:海外編・その2:>
案内 
翻訳 
原稿 

2_<:yuru63さんのメ−ル:日月神示の「助ける」の記述を探してまとめてみました:>
案内 
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原稿 

11_<:あれこれ・近況W:新09_その他・つれづれ・最近のあれこれ_最近のあれこれ_20:2013/10/03:>
案内 
翻訳 
原稿 http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/newmurmur_db/n090001/n090020.htm

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====参考文献終わり====



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