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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

「天」太陽の投稿記事

『終末と太陽の検証』

http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/newmurmur_db/n090001/n090023.htm
より

その他・つれづれ・最近のあれこれ NO n090023

−−−−コメント 2013/12/26−−−−

{新09_その他・つれづれ・最近のあれこれ_最近のあれこれ_23}
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<0851:ロックさんのメ−ル:〇十SUNさんのぞろ目の月日のメ−ル:もしかしたら2014年01月01日=元旦:新春を言祝いだものかどうか:氷河期の訪れ:今年の冬は大変そう:>

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コメント:
今年も残り少なくなってきた
現在は 千葉房総沖の地震について注目して情報の分析をしている
松原照子氏の予言が正しいとすると、一つの時期の候補が2014年01月01日=元旦頃(前後)になりそうであるからである
そうすると、女史の予言だけでなく、他の方向からも吟味する必要がある
大きくは 貞観地震=311地震の延長線上に発生しているドミノ地震と考えられ、たまたま5段のドミノ地震の貞観地震=311地震は 千葉房総沖で止まっているが、いずれは動くと考えられる
もちろん、千葉房総沖地震は 以後の東海→東南海→南海→沖縄沖と一連のドミノ倒し地震の一里塚と見られる
予言の幻視の情報から「時期の候補が2014年01月01日=元旦頃(前後)になりそうである」となっているが、串田先生の電波情報からは 2014年01月04日前後である
また、満月と新月の前後も危険な時期であり、この時期は新月てもっとも地震の可能性が高い時期でもある
いろいろと調べてみると、どうやら2014年01月01日=元旦頃は 危険ポイントの可能性が高そうであるので、警戒態勢に入り、対策の再チェックを実施している
もつとも、60mから120mの津波が幻視のように発生するとすると、関東一円は 水洗いされ、多くは ススキが原に変化してしまう恐れがあり、私も藻屑になりそうであるから対策もほとんど無意味となるが、「ひふみ」の記述の一部分が成就することになりそうである
フォツサマグナが動くことになると、交通物流から通信まで切断されるので、日本分断と予言されている内容が現実のものとなる

−−−
 最近になって、世界的な異常気象に人々も「何か変だ」と気がつき始めたようだ
その状況は 次のようなサイトを見ると参になる
●IN Deep氏 http://oka-jp.seesaa.net/
●浅川氏 http://www.y-asakawa.com/
浅川氏の場合、世界の画像が豊富で状況を見るのに参考にしているし、IN Deep氏の場合 は 分析的で画像も豊富であるので参考にしている

世界中もそうであるが、日本の全体・関東も異常になり始めていて、私は 毎年の三倍位の積雪の50cm位を想定して、補強出来るところは強化するとともに、雪降ろしの良い方法を思案中である
屋根に上がって雪おろしは 少し危険なので・・・・、

それはさておいて、今年に入ってから、太陽の異常、南極の積雪の増加基調、北極の氷の増加など、IPCCのデ−タねつ造など、地球は温暖化でなく、氷河期に入っていると体感として理解するようになってきている
−−−
 松原照子氏の予言に下記のような、現政権の予言があり、その的中率は 具体的で驚異的な内容になっている
そうなると、問題その先の出来事である
結論から言えば、日本はろくなことにならないと思われる
その安倍政権の寿命であるが、何かの理由で第一次安倍内閣と同じように、内閣を放り出して東電の幹部たちが海外に逃げ出していると同じように逃げ出すのではないかと予想している
その時期を探していたら、2014年3月〜4月ころではないかと予想している記述があったので下記に添付しておく
その後であるが、副首相の麻生氏がピンチヒッターとして就任するのではないかと、松原照子氏の予言にあるようであるが確認できていない
が、来新春は 身近なところでいくつも動きそうで目が離せなくなるなあ〜と思う今日この頃である

{・・・・
本書には、「政治はこう変わる」という見出しで、当時の中曽根首相や、竹下氏、宮沢氏、福田氏といった自民党の主要人物が今後どうなるかを書いた後、日本の政界の今後を予言した部分に、謎めいた記述がある

「恐怖の男・安倍氏は、男に生まれながら男人形として、日本の名で世界を歩くでしょう
『はい、わかりました』、この言葉をためらわず言える政治家は生き、少しでも躊躇した政治家に、いい役が回ることはありません」・・・・・}

 松原氏の言葉は、こう続く

「その人こそ、わが国が『戦争』の言葉を身近に感じる流れを作る人物であり、操り人形です
政治家たちのランクを、国民1人ひとりが見極め、日本の国のために命を捧げられるほどの人間選びをしなければ、草も口にできなくなります」

そして、この章の節の最後に、
「人形政治家を選んだのもまた国民ということです
これもひとつの人災です」
・・・・}

−−−
松原照子氏の予言では 「国常立命様が来年4月から6月の間に審判」とありますから、2014年4月から6月の間に第二次安倍内閣は機能不全に陥りそうである

{・・・・・
http://hihumisinnzi.seesaa.net/article/381111823.html
2013年11月25日 恐怖の男・安倍氏(松原照子氏の予言)

・・・前略・・・・
阿倍総理は男人形(悪神の操り人形)として、総理に返り咲きまして好き放題のことをして日本を潰そうと原発の再稼働、TPP締結、憲法改正などをして、頂上から転げ落として日本を滅ぼすとしていますが、国常立命様が来年4月から6月の間に審判を行いますので、今の内閣は無くなります
(今のままだと日本政府は機能しなくなると感じています)

・・・・・}

上記の「日本を潰そうと原発の再稼働、TPP締結、憲法改正など」とあり第二次安部内閣の昨今の政治的様子を見ていると的中してますから、高い確率で予言が成就しそうです

{・・・・・
雨の巻 第09帖
「今のどさくさにまぎれて悪魔はまだえらい仕組致して上にあがるなれど、上にあがりきらん内にぐれんぞ、せめて三日天下が取れたら見物であるなれど、こうなることは世の元から判ってゐるから もう無茶な事は許さんぞ
軽い者程 上に上に上がって来るぞ、仕組通りなってゐるのざから臣民心配するでないぞ」
ひふみ神示データ(http://hifumi.uresi.org/index.html)

・・・・・}

該当しそうな安倍内閣のひふみの記述からは なるようになる仕組みのようですから、その推移を拝見していれば良いことのようです

−−−
〇十SUNが、ぞろ目の月日を集めて連絡していただきました
その中に時期の推測に役立ちそうな内容が下記にありましたので少し検討しました
{・・・・・
磐戸の巻 第16帖 (252) 8-16
http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/sunmoon/123_08_rockdoor/rockdoor_08_252.htm

子(ネ)の歳真中にして前後十年が正念場、世の立替へは水と火とざぞ
ひつじの三月三日、五月五日は結構な日ぞ
・・・・・}

子(ネ)の歳・ネズミ歳2008年を真中にして前後十年、1998年から2018年が正念場の期間となります
この期間の推移を鳥瞰すると、「世の立替へは水と火とざぞ」とありますから、「世の立替へ」を開始することになりますし、それが水と火の惨禍が人類の上に覆いかかることを意味していることになりますし、終了は 2018年ですから現在はその過程となります

ひつじ=2015年のひな祭りの三月三日、端午の節句の五月五日は 大きく流れを動かす結構な日となりそうです

−−−
さしあたっては 、千葉房総沖のドミノ倒しの駒・地震がどのように動くのかが問題で、毎日月とにらめっこで様子をうかがう日々です
過日は 満月に近い日でしたので、地震がありそうと思いながら日々を送る毎日ですが、なんとなく予感と一致しそうな体感できる地震がありました
今は満月から元旦の新月に向かっています
何事もなければ、大事が小事へと思っていますが、いかがあいなりますやら・・・

この予兆的地震については 下記にも予言されていたのかもしれないと巷では少し騒いでいるようです

{・・・・・
世見の照さんの地震速報 あの世見の照さんですが、なんだか地震速報を出してるようですね
一昨日12/15付です
珍しいことなのでなんだか気になります
http://terukomatsubara.jp/archives/1735.htmla82dj2013_000405.jpg

★ 世見の照さんの地震速報、2013/12/15付け、揺れにご注意ください
関東甲信越、特に太平洋沿岸は揺れやすくなっているように感じます
何卒、おきおつけてください

千葉沖はあれから揺れ続けてますね
14日にM5.5があったばかりです
20131214130622-20131214131034-large.jpg

まぁ、予言というのは、平行世界のイメージを受け取っただけのもので、予言を聞いた時点で、別の平行世界に移行するのかもしれません
よって、この世界では予言は当たらない
とかなんとか
まぁ、気をつけましょう
本当にありがとうございますた
・・・・・}

===NO n090023:参考文献の目次===

001:ロックさんのメ−ル:0845:国民性の違い?: 
002:ロック:0843:いろいろと:
003:〇十SUN::ぞろ目の月日を集めました:
004:松原照子さんの25年前の予言が怖い:黄金の金玉知らないか:2013年08月06日:
005:松原照子:夢日記:2013年12月4日:
006:エド・デイムス少佐最新情報:タケのアセンション情報ブログ:2013-05-03:
007:デイムス少佐の予言:大地震の予知、天変地異:2012年06月23日:
008:ロックさんのメ−ル:0845] 国民性の違い?:海外編:
009:ロックさんのメ−ル:0846] ヤフーニュースからです:
010:ロックさんのメ−ル:南の島の宝:
011:新09_その他・つれづれ・最近のあれこれ_最近のあれこれ_22:

−−−−−−−−−−−−−−−

===NO n090023:参考文献の目次詳細===

===1===============

:ロックさんのメ−ル:0845:国民性の違い?:

案内 
翻訳 
原稿 

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ロックです
お疲れ様です

年末のインドネシア行きは延期になりました
あららという感じです
筋書きが読めません
国民性の違いなのか、こういう場合に謝らないのが向こう流なのかな?
植えつけられた価値観というものは簡単には崩せないものですね
相手方のことも理解していかなければならないなと感じているところです
予定は延びてどうも来年一杯は向こうでの支援はする模様です
多少聞いていた日本と海外との差を実感するところとなっています

別件で
今夜は、日米開戦の日でもありましたね

日本は戦争にはアメリカにボコボコにされて負けましたけど、終ってみれば植民地支配の国は無くなったことを考えるとどっちが本当の勝者なんでしょう

戻り


===2===============

:ロック:0843:いろいろと:

案内 
翻訳 
原稿 

−−−−−−−−−−−−−−−−−
お疲れ様です
ロックです

彗星が太陽に消滅したと報じられたニュースの時に使われた動画を見ました
パッと見た感じ消滅したというよりも、ワープしたんじゃ?とも思ったりです
あれだけ大きいものだとビジョンを見たどなたかが何か予兆として予言に残していないものかなとも思うわけですが、、、

事が起こって後から出てくるものは後出しじゃんけんのような気がしてしまうものですね

戻り


===3===============

:〇十SUN::ぞろ目の月日を集めました:

案内 
翻訳 
原稿 

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ももいちたろう様
〇十SUNです

全文検索してみました
漏れがあるかもしれません
元旦の帖だけ開く(八)かたち(〇と〇がくっついて8の字になるコト)にしました
他の帖もおいおい開く形でアップしたいと思います

−−−
【元旦】
<検索順>
春の巻 第02帖 (659)→658 27-2

http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/sunmoon/123_27_spring/spring_27_659.htm

(おもてよみ)
カミヒトと申すのは、神の弥栄のため、世の弥栄のため祈り、実践する人のことであるぞ
神のため祈れば神となり、世のため祈れば世と一体となるのぢゃ
自分のためばかりで祈れば迷信、われよしの下の下ぞ
誰でも霊かかりであるぞ
石でも木でも土でも霊かかりぞ
これは一般かみかかりであるぞ、特別神かかりは神の御力を強く深く集める行がいるのぢゃ
九分通りしくじるのぢゃ
太陽の光集めること知っているであらうが
神の理(ミチ)をよりよく、より高く集める理(ミチ)がマコトの信仰であるぞ
理(ミチ)であるぞ
世、迫って、霊かかりがウヨウヨ出ると申してある時来ているのぢゃ
悪かみかかりに迷ふでないぞ
サニワせよ
外はウソが多いぞ
内の声ウソないぞ
旧、元旦、日月神

(うらよみ)
カミヒトと申すのは、神の弥栄のため、世の弥栄のため祈り、実践する人のことであるぞ
旧、元旦、日月神
内の声ウソないぞ
外はウソが多いぞ
サニワせよ
悪かみかかりに迷ふでないぞ
世、迫って、霊かかりがウヨウヨ出ると申してある時来ているのぢゃ
理(ミチ)であるぞ
神の理(ミチ)をよりよく、より高く集める理(ミチ)がマコトの信仰であるぞ
太陽の光集めること知っているであらうが
九分通りしくじるのぢゃ
これは一般かみかかりであるぞ、特別神かかりは神の御力を強く深く集める行がいるのぢゃ
石でも木でも土でも霊かかりぞ
誰でも霊かかりであるぞ
自分のためばかりで祈れば迷信、われよしの下の下ぞ
神のため祈れば神となり、世のため祈れば世と一体となるのぢゃ

−−−
【一月一日】
<検索順>
春の巻 第01帖 (658)→657 27-1
http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/sunmoon/123_27_spring/spring_27_658.htm

風の巻 第02帖 (353)→352 14-2
http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/sunmoon/123_14_wind/wind_14_353.htm

風の巻 第04帖 (355)→354 14-4
http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/sunmoon/123_14_wind/wind_14_355.htm

白銀の巻 第02帖 (613)→612 25-2
http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/sunmoon/123_25_whitesilver/whitesilver_25_613.htm

空の巻 第01帖 (456)→455 21-1
http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/sunmoon/123_21_sky/sky_21_456.htm

空の巻 第02帖 (457)→456 21-2
http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/sunmoon/123_21_sky/sky_21_457.htm

磐戸の巻 第03帖 (239) 8-3
http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/sunmoon/123_08_rockdoor/rockdoor_08_239.htm

−−−
【二月二日】
<検索順>
風の巻 第04帖 (355)→354 14-4
http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/sunmoon/123_14_wind/wind_14_355.htm

メモ:下記情報から近未来に節分は二月二日になることと関係あるかもしれません
また十二月二日の帖が多数ヒットしました
十(二月二日)という見方の検証も必要かもしれません
今回の掲載は見送りました

ウィキペディアから引用
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AF%80%E5%88%86
節分の日付は現在は毎年2月3日であるが、これは1985年から2024年ごろまでに限ったことであり、常にそうではない
1984年までは、4年に1度の閏年に2月4日だった
2025年から(2021年からになる可能性あり)は閏年の翌年に2月2日になる
グレゴリオ暦での最初の節分となった1873年から22世紀初頭までの具体的な日付は表のようになる
(重複している年はどちらの欄を使っても正しい日付が出る)
節分の日付は数十年のスケールで徐々に前倒しになってくるが、4で割り切れても閏年とならない1900年、2100年、2200年……の翌年に1日遅れて帳消しとなる
節分は立春の前日であり、立春は太陽黄経が315度となる日である
このように、間接的に天体の運行に基づいているので、日付は年によって異なり、また未来の日付は軌道計算に基づく予測しかできない
なお厳密には、基準とする標準時によっても節分の日付は異なるが、日本以外では節分を祝う風習がないので、旧正月のように国による日付の違いが話題となることは少ない

−−−
【三月三日】
<検索順>
地つ巻 第05帖 (142) 5-5
http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/sunmoon/123_05_land/land_05_142.htm

日月の巻 第10帖 (183) 6-10
http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/sunmoon/123_06_sunmon/sunmon_06_183.htm

日の出の巻 第04帖 (217) 7-4
http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/sunmoon/123_07_sun/sun_07_217.htm

磐戸の巻 第16帖 (252) 8-16
http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/sunmoon/123_08_rockdoor/rockdoor_08_252.htm

キの巻 第14帖 (271) 9-14
http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/sunmoon/123_09_ki/ki_09_271.htm

空の巻 第08帖 (463)→462 21-8
http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/sunmoon/123_21_sky/sky_21_463.htm

空の巻 第09帖 (464)→463 21-9
http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/sunmoon/123_21_sky/sky_21_464.htm

空の巻 第10帖 (465)→464 21-10
http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/sunmoon/123_21_sky/sky_21_465.htm

空の巻 第11帖 (466)→465 21-11
http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/sunmoon/123_21_sky/sky_21_466.htm

空の巻 第12帖 (467)→466 21-12
http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/sunmoon/123_21_sky/sky_21_467.htm

空の巻 第13帖 (468)→467 21-13
http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/sunmoon/123_21_sky/sky_21_468.htm

夏の巻 第24帖 (740) 28-24
http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/sunmoon/123_28_summer/summer_28_740.htm

月光の巻 第55帖 (842) 31-55
http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/sunmoon/123_xx_moon/moon_xx_842.htm

月光の巻 第62帖 (849) 31-62
http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/sunmoon/123_xx_moon/moon_xx_849.htm

メモ:日付だけではなく本文中にも登場する要注意な月日です

−−−
【四月四日】
<検索順>
日付、本文ともに該当なし

−−−
【五月五日】
<検索順>
地つ巻 第05帖 (142) 5-5
http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/sunmoon/123_05_land/land_05_142.htm

日月の巻 第10帖 (183) 6-10
http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/sunmoon/123_06_sunmon/sunmon_06_183.htm

日の出の巻 第04帖 (217) 7-4
http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/sunmoon/123_07_sun/sun_07_217.htm

磐戸の巻 第16帖 (252) 8-16
http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/sunmoon/123_08_rockdoor/rockdoor_08_252.htm

キの巻 第14帖 (271) 9-14
http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/sunmoon/123_09_ki/ki_09_271.htm

水の巻 第05帖 (279) 10-5
http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/sunmoon/123_10_water/water_10_279.htm

水の巻 第14帖 (288) 10-14
http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/sunmoon/123_10_water/water_10_288.htm

空の巻 第13帖 (468)→467 21-13
http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/sunmoon/123_21_sky/sky_21_468.htm

冬の巻 第01帖 (770) 30-1
http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/sunmoon/123_30_winter/winter_30_770.htm
メモ:日付だけではなく本文中にも登場する要注意な月日です

−−−
【六月六日】
<検索順>
日付、本文ともに該当なし

−−−
【七月七日】
<検索順>
松の巻 第21帖 (312) 11-21
http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/sunmoon/123_11_pine/pine_11_312.htm

−−−
【八月八日】
<検索順>
松の巻 第29帖 (320) 11-29
http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/sunmoon/123_11_pine/pine_11_320.htm

夜明けの巻 第12帖 (332) 12-12
http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/sunmoon/123_12_dawn/dawn_12_332.htm

マツリの巻 第01帖 (405)→404 19-1
http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/sunmoon/123_19_festival/festival_19_405.htm

−−−
【九月九日】
<検索順>
日付、本文ともに該当なし

−−−
【十月十日】
<検索順>
地つ巻 第34帖 (171) 5-34
http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/sunmoon/123_05_land/land_05_171.htm

地つ巻 第35帖 (172) 5-35
http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/sunmoon/123_05_land/land_05_172.htm

−−−
【十一月十一日】

<検索順>
日月の巻 第22帖 (195) 6-22
http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/sunmoon/123_06_sunmon/sunmon_06_195.htm

−−−
【十二月十二日】
<検索順>
日の出の巻 第12帖 (225) 7-12
http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/sunmoon/123_07_sun/sun_07_225.htm

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メモ:神示で現される時節を基に予想してみました

巳 2013年 巳(ミ) 2+0+1+3=6(ロク) ミロクの型を現す年
午 2014年 節分 桃の節句 端午の節句
羊 2015年 ひつじ 三月三日 五月五日 2+0+1+5=8 ⇒ 開く
申 2016年 今一苦労二苦労、とことん苦労あるなれど、楽しき苦労ぞ目出度けれ
申、酉すぎて戌の年、亥の年、子の年 目出度けれ
酉 2017年
戌 2018年
亥 2019年
子 2020年 子(ネ)の歳真中にして前後十年が正念場(磐戸の巻第16帖)
丑 2021年
寅 2022年
卯 2023年
辰 2024年 新しき御代のはじめの たつの年 2+0+2+4=8 ⇒ 開く
これがずれた場合、さらに36年後の2060年の たつの年 2+0+6+0=8 ⇒ 開く のでしょうか

戻り


===4===============

:松原照子さんの25年前の予言が怖い:黄金の金玉知らないか:2013年08月06日:

案内 
翻訳 
原稿 http://golden-tamatama.com/blog-entry-1184.html

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いやー
夏なので
これは、ちょっとゾクッとした怪談話と言うか

あの世見の松原さん
皆さんご存じですよね
その松原さんの25年前の予言が怖いと話題になっているようです

ブロ友さんが興味深い記事を書いてたので張ります

−−−
ムーのブログさんより

数日前から、「世見」の松原照子氏による25年前の予言が話題になっています

松原氏は1987年1月に『宇宙からの大予言−迫り来る今世紀最大の恐怖にそなえよ』(現代書林)という、災害に関する予言が満載の貴重な本を出版している
すでに絶版で、現在古書サイトでは、定価820円の本に1万円以上の値がついているところもある
一部のオカルト通からすると、喉から手が出るほどほしい本だろう

本書が出た頃、松原氏は、「JAL羽田沖墜落事故(1982年)」「フォークランド紛争(1982年)」「メキシコ大地震(1985年)」「スペースシャトル・チャレンジャー号爆発事故(1986年)」「三宅島・大島などの火山噴火」など、さまざまな予言を的中させていた
当時からすでにオカルト系雑誌『ムー』(学研)にも取材され、日本有数の予言者となっていたのだ

ところで、本書には、「政治はこう変わる」という見出しで、当時の中曽根首相や、竹下氏、宮沢氏、福田氏といった自民党の主要人物が今後どうなるかを書いた後、日本の政界の今後を予言した部分に、謎めいた記述がある

「恐怖の男・安倍氏は、男に生まれながら男人形として、日本の名で世界を歩くでしょう
『はい、わかりました』、この言葉をためらわず言える政治家は生き、少しでも躊躇した政治家に、いい役が回ることはありません」

これは、大国アメリカの操り人形として動く政治家のみが生き残るという意味ではないか

「恐怖の男・安倍氏」というのは、普通に解釈すれば、現在の安倍晋三首相の父である安倍晋太郎氏のことを言っていると取れる
だが、本書の出版時、安倍晋太郎氏は自民党総務会長で、次に自民党幹事長にもなったが、本が出た翌年にはすい臓がんを患い政界を退いたという経歴を見ても「恐怖の男」と呼ぶべき要素はないように思われる

とすると、これは1987年に安倍晋太郎氏の幹事長秘書となった次男の晋三、つまり現在の安倍首相に対する予言なのではないか

 松原氏の言葉は、こう続く

「その人こそ、わが国が『戦争』の言葉を身近に感じる流れを作る人物であり、操り人形です
政治家たちのランクを、国民1人ひとりが見極め、日本の国のために命を捧げられるほどの人間選びをしなければ、草も口にできなくなります」

今月の参議院議員選挙で、安倍首相率いる自民党が圧勝したが、安倍氏の政策では、「戦争」「原発」の2つのキーワードが「恐怖の男」と呼ばれるに相応しいものとして浮かび上がってくる

安倍首相といえば、憲法改正論者であり、15日に行われた長崎国際テレビのインタビューでも
「われわれは9条を改正し、その(自衛隊)存在と役割を明記していく
これがむしろ正しい姿だろう」と述べている

これは、「戦争の言葉を身近に感じる流れを作る人物」という描写に当てはまるのではないだろうか

次に、もう1つのキーワード「原発」について
松原氏が述べた「草も口にできなくなる」という表現は、原発事故と関係があると考えられないだろうか?

今後起こるである南海トラフ地震などで原発事故が発生すれば、そういった状況は想像に難くない

そして、この章の節の最後に、
「人形政治家を選んだのもまた国民ということです
これもひとつの人災です」
とあるが、安倍首相が人形政治家であるならば
これは現在の日本について言っているのではないかと解釈できないだろうか

『宇宙からの大予言』が書かれた1987年には、まだ現在の安倍晋三氏は自民党幹事長である父の秘書であり、政治家にもなっていなかった
そんな人物の25年も先のことを本当に予言していたということだ
自民党を選択したのは日本国民であるが、松原氏の予言どおり、原発事故や戦争が待ち受けているとしたら、大変な選択をしてしまったかもしれない
ほかの予言に関しては、また別の機会に紹介することにしたい

安部さんと言えば、第二次大戦中、満州の麻薬売買で活躍し、巣鴨プリズンにぶち込まれた岸信介さんのお孫さんですね

素敵な笑顔で笑うおじい様の岸信介さん
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1896年11月13日 - 1987年8月7日
第56-57代総理大臣

岸信介さんは満州のアヘン売買を取り仕切っていた人です
なので同じく中国で活躍した麻薬会社のジャーディーン・マセソン商会とはツーカーの仲ですた
そして、戦後、なぜか処刑されずに巣鴨プリズンから出てきて、日本の首相になったのでしたね
安部さんといい、麻生さんと言い、日本の首相などはジャーディーン・マセソン商会の社員ということでしょう

そもそも、坂本竜馬さんから始まる明治維新自体が、グラバーさんというジャーディーン・マセソン商会の手先のマセソンボーイズによる革命だったからしょうがないのですが
036masesonboys.jpg
ちなみにジャーディーン・マセソンは現代においてはHSBC(香港上海銀行)という中国の事実上の中央銀行になっています
1013440429.jpg

その昔アヘン売買をやっていた会社が中国の中央銀行をやっていて、日本の首相もその社員だ
我々はアホみたいな世界に住んでいるのです

こういうのを見てれば、今後、どうにかして戦争に持ち込んで、日本と中国を一体化させる計画とだいたい分かるでしょう
歴史を見れば予想がつくではないですか

はい!分かりますた! 奴らの言いつけ通り、元気よく、素直に戦争につっぱしる男人形

ガクガクガク
こ、怖い


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他にちょっと気になる情報
シリアのホムスで巨大な爆発があったようです

反体制派の攻撃で武器庫爆発 40人死亡 シリア(08/02 21:57)

大きな音とともに広がる爆炎
AP通信などによると、シリア中部のホムスで1日、アサド政権側が支配している地域に、反体制派の武装組織がロケット砲による攻撃を行い、武器庫が爆発した
この爆発で周囲にあった複数のビルなどが倒壊し、少なくとも40人が死亡、数十人がけがをした
南部のダルアーでも、アサド政権側が掌握している地域に、反体制派がロケット弾などによる攻撃を続けている
これに対し、アサド政権側は、首都ダマスカス周辺やレバノン国境付近で攻勢をかけていて、反体制派が掌握していた複数の地域を奪還したという

ネットでは一部イスラエルがシリアに対して、ついに核兵器を使ったのでは?と騒がれていますが
確かにきのこ雲が出て、核爆発っぽいですね
核にしてはちょっと小さい気もしますが

皆様、ちょっとゾクゾクと涼しくなったでしょうか
ワタスも股間がスースーと涼しくなってしまいますた
温泉にでも行って暖めて来ようと思います

本当にありがとうございますた

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:松原照子:夢日記:2013年12月4日:

案内 
翻訳 
原稿 http://datasea.seesaa.net/category/10611920-5.html

−−−−−−−−−−−−−−−−−
松原照子,私が見た夢、私が描く想像画、予言、チャネリング情報などを集めるブログ
... ムーのブログさんより 数日前から、「世見」の松原照子氏による25年前の予言が話題 になっています
松原氏は1987年1月に『宇宙からの大予言‐迫り ...
datasea.seesaa.net/category/10611920-1.html -

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2011年06月29日
デビルが来る

<世見> 2011/06/25 Date: 2011.06.25 「仕事」と云う言葉は本当に都合が良いですネ
悪い事も、良いイメージにするのですもの
人間として、良い人・悪い人なんて、中々見分けが付きません
ただネ、世界中の国のトップの殆どの人が私には貧しさを感じないのです
お金に困った事のない人が、貧乏生活は分からないでしょう
頭が良く、有名大学を出て、それなりの仕事に付けて、それなりの生活をしている人は、勉強が出来ず又、家の都合や自分の学力のなさで有名大学にも行けず、コツコツ働く事しか出来ない労働者の気持ちなど分かりにくいでしょう
今世は不公平などとは思ってはいません
幸福はお金があってもなくても、学歴があってもなくても、思い方一つで幸福な日々を過ごせます
今日お伝えしたい事は、私達が日々暮らしている間にも、「仕事」と云う言葉をうまく使い、世界を牛耳ろうとしている人の多い事、多い事
先日から「デビルが来る」と、日本の政治家や官僚のトップが囁いている声を、私はキャッチしました
でもネ、あの「デビルマン」じゃないでしょうネ
いったいこの人は誰なのでしょう
どうも、金融に関わる事のようでした
ただネ、この人少し欲をかき過ぎで中国から睨まれていて、次の中国のトップにはきっと総スカンを食らうのではと、見えた事で理解が出来ないながらそんな風に思ってしまった
彼は自分で天災だと思っているのかも知れないけれど、ただ今迄はついていただけのようにしか見えない
アッ、今顔が見えた
50才過ぎているのかなァ
デビルの意味が分からないが、そう云えば若い頃に見た宇宙大作戦?だったかに出て来るスポック大佐?の耳に似ているかなァ
彼はこの3年驕らず人生を噛み締めないと、53才〜56才迄にどんでん返しを味わいそうです
でも、この人って誰なの
日本の政治家の顔が浮かんだけど、書いてもいいのかなァ?

幸福への近道
http://kinmiraiken.jp/page/2

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===6===============

:エド・デイムス少佐最新情報:タケのアセンション情報ブログ:2013-05-03:

案内 
翻訳 
原稿 http://ameblo.jp/kokuufunsai/entry-11522873340.html

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タケがアセンションについて長年研究してきたことを発表します
参考になさってください

神奈川県座間市の方々を始め、多くの日本人を恐怖させてきたエド・デイムス少佐のリモートビューイング情報ですが、ただいま「未来を見る!『ヤスの備忘録』連動メルマガ」最新号が届きましたので、皆様にご紹介します

東海アマ様のツイッターで拡散された結果、4月11日に7847アクセスに達してしまい、日本の皆様を怖がらせてしまい申し訳なく思っております

私自身も、北朝鮮が何をするか分からないので、心配しているのですが、最新情報では座間基地のことは出てこないので、日本が狙われる可能性はだいぶ減りました

良かったですね

皆様、ぜひツイッターで拡散してください
まあ、油断はできませんが

以下が、転載です

▼ デイムス少佐のインタビュー

4月28日、デイムス少佐は全米で3000万人の聴視者がいるといわれるラジオ番組、「コーストツーコーストAM」に出演し、最新のリモートビューイングの結果を公表した

● 北朝鮮に関して

・ 北朝鮮はかならず核攻撃を実施する
このリモートビューイングには変更はない

・ 北朝鮮の大陸間弾道弾(ICBM)の開発はどれほど国際的に制裁されようとも、断固たる意志で開発は継続する

・ しかし、ICBMの開発にはかなり時間がかかる
なので、核爆弾の輸送手段としてこれを使用することはない

・ 北朝鮮は核兵器を潜水艦で輸送する計画をもっている
潜水艦で核爆弾をハワイや西海岸などの米国の領土に運び、爆発させるのである
米政府はまだこの情報を知らない
我々のリモートビューイングのチームが発見した

・ 朝鮮半島で戦争が始まる可能性は高い
ただ、いま中国軍が北朝鮮との国境に集結しているので、中国軍の介入によって戦争は早期に終了するだろう
中国は北朝鮮からの難民の流入を警戒している

● 世界経済の崩壊と病原菌の拡散について

・ 世界経済の崩壊は起こる
いつこれが起こるとは言えないが、崩壊は病原菌の世界的な拡散とほぼときを同じくして起こるはずだ

・ いま中国で鳥インフルエンザ(H7N9型)が拡大しているが、これがこれから拡大する病原菌である可能性は極めて高い

● 経済崩壊とアメリカ

・ いま、北朝鮮、キルショット、鳥インフルエンザなどの深刻な問題があるが、実はこれからもっとも大きな問題となるのは経済崩壊である
いまのグローバル経済の崩壊はかなり近い

・ 経済が崩壊すると米国の失業率は40%にまで上昇し、国内は大混乱する
そして、全土に戒厳令が敷かれる状況になる

・ オバマはアメリカ最後の大統領となる
経済混乱から始まった戒厳令の施行でアメリカは警察国家となるので、2016年の大統領選挙が実施されることはない

● キルショットについて

・ 私は長い間、太陽の地球に向けた巨大な太陽フレアである「キルショット」について警告してきたが、これは2013年後半から2014年の初めに起こると思う

・ キルショットの引き金になるのは今年の後半に起こると小惑星、アイソンの太陽への接近である可能性が高い

・ ネイティブアメリカンのホピ族は、いまの世界の終わりの予兆として「ブルーカチナ」と呼ばれる惑星が現れると予言しているが、小惑星のアイソンはこの予言された小惑星であると思う

●H7N9型ウィルスについて

・ H7N9型ウィルスは人から人に感染するように進化する可能性は極めて高い

・ H7N9型ウィルスに感染した場合、役に立つ民間療法がある
それはオレガノ油を使う方法だ
まず、1ガロンの水に約20滴のオレガノ油を入れ、よくかきまぜる
数日間は、これだけを飲むようにする
これはすばらしい殺菌効果があるので、ウィルスはすべて消滅する
わたし自身これを試してみたが、すごい効果があった

・ 今回のH7N9型ウィルスは人工的に作られたものではない
自然に進化したものだ
ウィルスのような病原菌は人間の意識に反応して進化する
H7N9型ウィルスも人間の意識の変化に呼応して出現したものだ

● 未来のリモートビューイングなどについて

・ いま北朝鮮に集中しているので、特にイランは見ていない

・ ところでキルショットではなく、普通の規模の太陽フレアだが、人間に影響することはほとんどないようだ
影響があったとしても無視できる程度のものだ

● 日本に関して

・ 北日本の未来はない
福島の原発事故の深刻な影響はこれから現れる
想像をはるかに越えた状況であることが明らかになるはずだ

・また、管理できているチェルノブイリとは異なり、フクイチは管理できていない
ここでいまなにが起こっているのか、だれも分からない状況だ
大変な状況になっているはずだ

・日本では、新たな原発事故がまた起こる
日本の最大の脅威は北朝鮮ではない
原発事故である

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:デイムス少佐の予言:大地震の予知、天変地異:2012年06月23日:

案内 
翻訳 
原稿 http://eien33.eshizuoka.jp/e898646.html

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デイムス少佐のこれまでの予言

ところでデイムス少佐は、これまで数多くの予言を行ってきている
その多くが的中しているようだが、予言の的中時期が大幅にずれることはよくあり、これが原因で彼の予言は外れると非難されてもいる
いま、UG99なという小麦を枯らす病原菌の拡大、オーストラリアの史上最大の干ばつ、鳥インフルエンザの蔓延、北米などでのミツバチの原因不明の消滅、蛙などの両生類の数の激減などのいま起こっている現象は、デイムス少佐がすでに1997年に遠隔透視で予言していたことであった
ただ、違っていたのは時期だった
デイムス少佐は何が起こるかかなり正確に予知していたものの、97年当時はこれらの事態がすぐにでも発生するかのように発言していた
また、デイムス少佐の予言には明るいものはなく、破滅的な内容の予言が圧倒的に多いのが彼が非難されるもう一つの理由のようである
ちなみにデイムス少佐のニックネームは「Mr. Doom(ミスター破滅)」である
3月15日に公開された最新予言遠隔透視について・30年前、私は遠隔透視の方法を開発したインゴ・スワンの率いる一員だった
その後、私はスワンの方法をさらに発達させ現在の形になった

しかし私はサイキックではない
私のサイキックの能力は平均以下だ
ただ、遠隔透視に強く引き付けられたので、とことん訓練したのだ
その間 、最初に開発した方法をさらに発展させた
もちろん私だけではなく、私が教えた多くの生徒の努力のお陰でもある
よく訓練された遠隔透視者は80%程度の的中率に達することができる
20%はどうしても未知の部分として残ってしまう
これはしょうがない
遠隔透視の初心者の的中率はだいたい10%から20%だが、これは訓練を積み重ねることでどんどん向上する
ところで、遠隔透視を行うときは考えては行けない
思考したり、分析したりすることは遠隔透視を阻害する

無意識にははきりとした時間感覚はない
したがって無意識にはアクセスする遠隔透視では、いつ出来事が起こるか正確なときまでは分からない
もしかしたら将来私の生徒達が時間を正確に特定できるようなスキルを開発するかもしれないが、いまの段階では無理だ

私の遠隔透視のトレーニングを行っているが、ここではとにかく考えないことをトレーニングする
無意識だけで直観的に反応し、判断するように訓練するのだ
これは個人のサイキックな特殊能力ではなく、トレーニングで獲得できるスキルなのだ
参加者はこのスキルをさまざまな方面で使っている

● 東日本大震災と放射能の影響について

私は日本のテレビに出演するため、2003年に日本に行った
そのとき、東京の大地震の可能性を遠隔透視してみたが、結果は巨大な地震は来るものの東京はあまり被害を受けないということであった
だが、原子力発電所が破壊され、チェルノブイリを越える放射能漏れがあるとの透視結果を得た
まさにその通りになった

ところで日本だが、残念ながらこれから膨大な人々に放射能の影響が出る
(※デイムス少佐はどんな影響がどの地域で出るのもう少し具体的に語っているが、これは影響力が大きいのでブログには掲載し ないことにした
メルマガに掲載する)

● 太陽フレアの直撃について

やはり次の自然災害でもっとも警戒しなければならないのは、私がキルショットと呼ぶ巨大な太陽フレアの直撃である
もし巨大な太陽フレアが北米のどこかを直撃したら、その地域では発電所は停止し、二度と回復しないだろう

直撃する巨大太陽フレアはひとつではない
連続していくつかの巨大フレアが直撃する
これは2013年から2014年にかけて起こ るはずだ
いまから準備しなければならない

7年から8年前、インド人の旅行者はチベットを訪れラマ教の僧に会ったところ、彼らは我々が予告しているキルショットと同じことが起こると予見していた

キルショットは原子力発電所を停止させ、大規模な放射能漏れを引き起こすはずだ
停電が長期間続くため、炉心を冷やすことができなくなるのだ
原子力発電所が備蓄している自家発電用の重油を使い切ると危ない

● 太陽フレアの安全な場所について

興味深いことに、どの個人もキルショットから逃れることができる安全な場所を潜在的に知っているようだ
それは我々の無意識が知っており、それにきちんとアクセスすることができると安全な場所に導かれる

少し前、私はある人からその人にとってもっとも安全な場所がどこなのか遠隔透視をしてみた
すると、モンタナ州のホワイトフィッシュという地域であることが分かった
だが、私はこれを公表してしまったため、まともではない連中がこの地域に押し寄せてしまった
このため、ここは安全な場所とはもはや言えない状態になった
公表したのは私の間違いだった

キルショットから安全にいられる都市も存在する
ひとつは、ニュージーランドのクライストチャーチだ
クライストチャーチは大きな地震の被害を受けた地域なので、人々が自然災害への準備ができている
たとえば、しばらく前、首都のウエリントン近郊で停電が6週間も続いたことがあった
だが、犯罪率はまったく上昇しなかった
このように、ニュージーランドは安全が確保できるので、キルショットからの避難場所になる条件があるのだ

巨大太陽フレアの直撃が始まると、南半球はもっとも大きな被害を受ける
私は地球物理学の専門家ではないのではっきりした理由は分からないが、南半球では、クライストチャーチのような安全な地域はわずかしかない
オーストラリア大陸全体では安全な場所はほんの数カ所だけだ

いま世界中で空から奇妙な音が聞こえているが、これは地球の核が変化を起こしている証拠だ
空から聞こえる音は、地球の核がなんらかの原因で圧迫され音を出しているのだ
核の変化は大きな気候変動を誘発する

キルショットによる環境変動で大きな変化が訪れる
アフリカには安全な場所はまったくないと考えたほうがよい
キルショットが直撃するだけではなく、これによる社会混乱で秩序が失われるため、安全がまったく確保できなくなるのだ

キルショットの後、崩壊した社会を再建することになるが、生き残っている人口はかなり少ない
5億人くらいかもしれない
ハルマゲドンのような破滅のイメージが存在しているが、キルショットはまさにそうしたものに近い

地球が意識を持つとするガイアという概念があるが、これはまさに事実である
地球は意識を持っている

25年前からだが、地球は太陽などの他の惑星に助けを求めるシグナルを送り始めたことが遠隔透視で分かった
キルショットはこの結果であろう

● 地球外生物について

私はチベットのラマ僧と対話をした
私が遠隔透視で見たビジョンはラマ僧も共有していた
我々は破滅に向かっているように見えるが、ひとつだけ明るいビジョンが存在する
キルショットの放出の後、地球の環境は激変するため、それこそ映画マッドマックスにあるようなサバイバルが強いられる環境となる
だが、しばらくして太陽フレアの放出や環境変動が落ち着くと、地球外生命体がやってきて地球環境の再構築を助けてくれる
これはラマ僧も共有しているビジョンだ

これは極秘の情報が含まれるため、いまの段階で全部公開することはできないが、彼らはすでに地球に来ている
外見は人間とまったく同じだ
すでに彼らはさまざまな機会に介入し、我々を手助けしている

ただ外見は同じだと言っても我々にそのようの見えるというだけのことだ
彼らは人間の意識に働きかけ、我々の知覚を変化させることができる
だが実際は外見が人間と異なる種族も存在する

● 彼らは異次元の存在でもある

1954年以来、彼らはすでに3回も第3次大戦が始まるのを回避させてくれた
たとえば、数年前、アメリカのトライデント型潜水艦が核ミサイルの発射実験を行ったとき、プラズマのボールのようなものが出現した
それがミサイルの核弾頭にビームを発射し、ミサイルが軌道を外れたが、これは彼らの介入の例だ

この事件が起こったとき、軍とCIAはこれに関する何かの情報がないか私に問い合わせてきた
私は透視結果を彼らに伝えた
このプラズマボールは乗り物ではない
なにかの装置のようなものだ
これは地球にある彼らの基地から放射されているはずだ

この装置を開発したものたちは、人間そっくりだが地球の生まれではない
だが、地球上の基地からやってきている
彼らがどのくらい前から地球にいるのかは分からない

彼らはすべての国が保有するすべての核弾頭を把握している
のみならず、放射能を除去する装置も持っている
私は遠隔透視でこの装置を実際に見た

地球外生物は宇宙の進化のために我々に介入している

宇宙の進化は、人間のような劣等な種族が進化することで実現する
一方、人間はこのまま行くと自滅してしまう危険性もある
そこで地球外生物は、人間が自滅して進化の軌道を逸れてしまわないように介入してくるのだ
ただ、進化できるように、過保護になるような介入はしない

● イランや中国に関して

アメリカはすでに2年前にバンカーバスターという地下施設破壊用の爆弾をイスラエルに売っている
イスラエルはこれをF15戦闘機に搭載できるように、機体を大幅に改造した
イスラエルは使用しない兵器は買わない国である
いつかは分からないが、イスラエルは これを用いてイランを攻撃するはずだ
イスラエルはすでにいつでも攻撃できるように準備している

この攻撃に対してイランがどのように反応するか私はまだ遠隔透視を行っていない
実はこれと北朝鮮の情勢が連動している
中国は極めて優秀だ
彼らは50年の長期計画を持っている
アメリカはたかだか5年計画だが大きな違いだ
中国は北朝鮮と台湾のカードを切るはずだ

イランの攻撃が始まるとアメリカも巻き込まれる
戦争が始まってしばらくすると、アメリカはこの戦争に手一杯となり、北朝鮮や台湾のために十分な兵力を配備できなくなる
いまのアメリカは2つの戦争を同時に戦う国力はない

これこそ中国が待ち望んでいた状況だ
イラン攻撃の開始からしばらくすると、中国海軍の空母が台湾沖に突然と出現する
台湾を併合するためだ

イスラエルがイランを攻撃すると、世界はイスラエルに対して激怒する

● これからの経済について

以前に出演したときに、いずれドイツはユーロを捨てるがEUには止まると発言したが、私はこの予測を変更していない

いま人々は中東を注目しているが、実はもっとも危険なのは日本である
日本の経済の規模は、ギリシャやスペインやイタリアどころの話ではない
規模は巨大なのだ
だれも予想していないときに日本の経済は突然と悪化する

今度は日本が世界経済危機の引き金を引く

その影響はあまりに巨大だ
もちろんアメリカもこの影響を受ける
日本の経済崩壊とともにドルも極端に下落し、国内ではハイパーインフレになる
食料などの生活必需品が不足するわけではないが、ドルの価値が暴落するため、国内ではハイパーインフレが起こるのだ

● 経済危機と同じ時期に、地球物理学的な現象が地球を襲う

これが危機的な状況の経済をさらに悪化させる
太陽フレアで発電所がやられてしまうため、ATMなどの銀行のシステムが機能しなくなるのだ
● 疫病の流行について

ちょうど新たな経済危機が発生すると同じ時期に、深刻な疫病が流行する
これはブタインフルエンザの突然変異した型だ

私は軍の生物化学兵器の専門家でもある
なのではっきりと言えるが、この変異型ブタインフルエンザは人間が開発したものではない
突然変異で出現したものだ

● その他の発言

いま我々が生きている世界はまさに狂った世界だ
破滅に向かう核戦争の流れと、限りない貪欲に支配されている
ただ、まともなこころを持っている人々も多く存在している
こうした人々によって世界が少しでもよい方向に転換することを願っている
いま、科学にとっての本当のフロンティアは我々自身の心なのだ
心に内在する本当の力を知ることだ

映像は金星の街とピラミッド 詳細は下記のサイトで

「宇宙人文明の衛星映像とUFO」衛星画像ブログ
http://eien3.jugem.jp/

#8 アレックス・コリアー:アルファ・ドラコ二ス レプティリアン
http://www.youtube.com/watch?v=vtq0VnAR9vM

NASAが隠していたUFO 映像
http://ufo.bijual.com/Entry/52/

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===8===============

:ロックさんのメ−ル:0845] 国民性の違い?:海外編:

案内 
翻訳 
原稿 

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ロックです
お疲れ様です

年末のインドネシア行きは延期になりました
あららという感じです
筋書きが読めません
国民性の違いなのか、こういう場合に謝らないのが向こう流なのかな?
植えつけられた価値観というものは簡単には崩せないものですね
相手方のことも理解していかなければならないなと感じているところです
予定は延びてどうも来年一杯は向こうでの支援はする模様です
多少聞いていた日本と海外との差を実感するところとなっています

別件で
今夜は、日米開戦の日でもありましたね
日本は戦争にはアメリカにボコボコにされて負けましたけど、終ってみれば植民地支配の国は無くなったことを考えるとどっちが本当の勝者なんでしょう

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:ロックさんのメ−ル:0846] ヤフーニュースからです:

案内 
翻訳 
原稿 

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ロックです お疲れ様です

南極でセ氏マイナス93度を越えていたとか2010年の話のようですが、氷河期に入りそうな前兆現象、日本では年稿などの情報、情報の元締めからすればいろんな裏づけは進んでいるのかなと思うところですが果たして

南極でマイナス93度を観測、最低気温を更新
ロイター 12月10日(火)13時14分配信

12月9日、南極で過去、セ氏マイナス93度が観測されていたことが分かり、最低気温の記録を更新した
提供写真(2013年 ロイター/NASA/British Antarctic Survey)

[サンフランシスコ 9日 ロイター]
南極で過去、セ氏マイナス93度が観測されていたことが分かり、最低気温の記録を更新した
科学者らが9日発表した
これまでに最も低かったのは、南極にあるロシアのボストーク基地で1983年に観測されたマイナス89.2度だった
科学者らが衛星で記録されていた過去の地表温度を調べていたところ、2010年8月に南極でマイナス93度まで気温が下がったことが明らかになった
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131210-00000057-reut-int

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:ロックさんのメ−ル:南の島の宝:

案内 
翻訳 
原稿 

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<:ロックさんのメ−ル:南の島の宝::>
ロックです
お疲れ様です

ひふみのいう南の島の宝のことなど、10年前はインターネット上で将来見られることだろうと思ってましたが、ふと気がつくとその場所に当たりそうな付近にいるのが不思議なところです

運命の磁石はどこに引き寄せられて向かっているのでしょう
−−−−−−−−−−−−−−−−−
<:ロックさんのメ−ル:宝について::>
ロックです
お疲れ様です

宝がふと気になって久しぶりに見ています
貨幣経済が作られたこの魂の養殖場である地球上では、国によっても貨幣の価値が違い、同じだけ働いても持てる金額も違います

ご存知の方がいるなら教えて欲しいくらいですが、この地球上では私自身が感じるところでは一銭でも金銭の発生するところでは、魂の養殖場の主が喜ぶものに対して少しでも貢献したという貢献料のごとくそれに見合った金銭を支払われているのではないかという位に思うところです

この養殖場では、都市や社会生活を営みながら過ごす限り、純粋にかわす事は庶民には出来ず、どんなに良心的に過ごしていても、誰もがグレーゾーンの灰色の部分を持つことになります(そう感じています)

毒(貨幣経済)と薬(貨幣に価値を置かない生き物が持つべき本来の価値観?)が混ざっている価値観の中に入っているグレーを越えた何か生命体として必要なものが理解できる、悟れる、体得できることがもしもあればそれは大きな宝とも言えるのかなと思うところです

多分自身が検証作業で探しているのは、ノアの大洪水に関するメカニズムや都市攻撃による情報だけではなく、魂の養殖場でも何か皆が平穏に暮らせて、お互いの存在を尊重して共存できること
しかし、個人としてずっとそれは追い求めていてもそれが近い将来周りの人に良い影響が出ることを期待しているうちにタイムアップとなるでしょう

ここでは完成することはないのかなと思っています

今は東南アジアと関係することがあって、向かう先のビジョンは、日本と東南アジアの貨幣の壁を越えることを未熟な頭で何とかしたいなと思っているところです
TPPみたいなことを無理やり進めるのではなく、共存共栄のスタンスで何かできないか模索しているところです
貨幣経済に立ち向かいつつ、隙間でひふみで言われている宝にそのうちに思い至れればいいなと考えています

さすがに一厘はわからないでしょうねえww

http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/sunmoon/category/44.htm ひふみ神示 分類別一覧 - 宝 -
第三巻 富士の巻 第二十七帖 (107)
この巻は今に宝になるからと、富士の巻(この場合は二つとない書物と解釈)として一つにまとめておいて置くようにと指示がなされているようです
宝として役立ちそうな時節が、八と十八と五月と九月と十月という時期、時節になるようです
九分九厘でグレンとか江戸は火の海とノアの大洪水を暗示する内容や諸都市の壊滅について触れてますので、ここでは、この書物が都市攻撃やノアの大洪水などに対する宝になるということも示唆している印象です

−−−
第四巻 天つ巻 第十四帖 (121)
海一つ越えて寒い国に、まことの宝 隠してあるようで、それはミロクが現在の人類の初めの頃設置したもののようです
場所的には南極ではないかという推測と、ビックリ箱を開くための宝であるようです
個人的にも、それが海底深くに存在する乙姫艦のことなのか黙示録に出てくる物々しい感じのキリスト教徒から見た獣なのか気になるところです

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第五巻 地つ巻 第十六帖 (153)
臣民の心の中に宝はいけてあるようです
今は悪に負けて汚してしまっているようなので、そのことに気付かないといけないようです

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第五巻 地つ巻 第三十三帖 (170)
その時に救助などの知らせることがあるようですが、それまでに宝を持ち腐れにしないようにするべきなようです
避難情報、身魂の洗濯の過程、およその終末を越えた先の新しい世のことなどなどをかじっておくのはその時希望にもなると思います

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第五巻 地つ巻 第三十五帖 (172)
南の島に埋めてある宝を御用に使う時が近づいたとあります
ビックリ箱が開く際に使うことになるようです

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第六巻 日月の巻 第三十三帖 (206)
何か強力なアイテムのような宝が存在するようです
支配層もそれを狙っているみたいです

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第七巻 日の出の巻 第八帖 (221)
日本中にいろんな情報源に混入して宝を知らせてあるようです

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第七巻 日の出の巻 第二十三帖 (236)
いざとなればこの世の宝も勲章も役に立たないようです
ここでの宝は金銀財宝の類みたいです
いざと言うとき有価証券をぶら下げても誰も相手にしてくれないようです

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第八巻 磐戸の巻 第六帖 (242)
北、南の宝を出す時があるようです
北はシホミツ、南はシホヒルということでノアの大洪水関連の宝のようです
東西の宝も今にわかるようですが、此の宝はこの世の大洗濯の宝のようです

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第八巻 磐戸の巻 第十三帖 (249)
其の人の働きによってそれぞれに恵みのしるし下さるとのことでそれがお宝のようです
お宝 が徳相当に集まるようです
それらは貨幣に例えられるような宝ではないとここでも説明しています

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第十一巻 松の巻 第八帖 (299)
海の兵隊さん(各国の海軍関係)は竜宮のおとひめ殿をまつらないと、何やら宝が世に出てビックリ箱が開く際に、ある意味対応次第では見せしめになってしまうのが海軍関係の方々のようです
「朝日照る夕日たださす所に宝いけておいてあるぞ」
これも宝を示すヒントのようです

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第十三巻 雨の巻 第九帖 (343)
三エスの神宝(かんだから)と、3S(スリーエス)の神宝とあって、毒と薬で裏腹のようです
武力、エネルギー、生み出す力というものが神宝のようですが、毒と薬をつきまぜてこねまくることによって、この世の宝にする仕組みがあるようです

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第十四巻 風の巻 第八帖 (359)
ミロクが作り、竜宮の乙姫殿に管理していただいているのがアイテムとしての宝のようです
世界中にも情報として布石しているものも宝と言うことのようです

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第十四巻 風の巻 第九帖 (360)
神国には神国の宝、神国の臣民の手で、元の所へ納めなならんのざ
タマなくなってゐると申してあらうがな
ということなので、神国の宝は神国の臣民の手で元の所へ納めなければならないようです
宮の跡がS=大神宝となるようですので、神がかりし、神がその役割を終えてその人間の旅立つ頃には、それまでに神に使われていて身体が覚えたことが、新しい世の中での武力やエネルギー、物を産みだす力になるとも読めました

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第十五巻 岩の巻 第十帖 (375)
竜宮の乙姫殿の宝は人間には誰にも判らないようです
宝の出る時節は北が光り輝くようです
女王の登場の場面の中で光り輝くものが確認できるのかも

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第二十巻 梅の巻 第二十八帖 (455)
様々なシナリオが存在して最大12のシナリオが交錯しつつ、交わり最後に一つのシナリオとしてまとまると読んでますが、そのシナリオは、後の世への教訓であったり、神話のようなものとして語り継がれて宝となるのかなと思います

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五十黙示録第一巻 扶桑の巻 第十四帖 (14)
「神の御座(みくら)のまわりには十の宝座があるぞ、十の宝座は五十と五十、百の光となって現れるのであるぞ、大摩邇は百宝を以って成就すると知らせてあろうがな、五十種の光、五十種の色と申してあろうがな、光の中に百億の化仏(けぶつ)ぢゃと申してあろう、百が千となり万となり億となるのであるぞ」
この辺りの内容は、個人的には黙示録の獣の描写と関連があるようにも思ったりします
ヨハネは何を見たのでしょう

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五十黙示録第二巻 碧玉の巻 第五帖 (20)
「これが根本の型であり、型の歌であり、型の数であるぞ、摩邇(マニ)の宝珠(タマ)であるとのことです」
伊勢黙示録はこの辺りの記述がまだまだ難解で難しく感じます

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五十黙示録第二巻 碧玉の巻 第十二帖 (27)
言(ことば)こそは誰もがもてる 其(理)のささげもので、与へても与へても無くならないマコトの宝であるとのことです

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五十黙示録第四巻 竜音の巻 第二帖 (61)
豊作のお願いと感謝の祝詞のようです

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五十黙示録第六巻 至恩の巻 第十六帖 (114)
二二と云うのは天照大神殿の十種(とくさ)の神宝に (テン)を入れることのようで、これが一厘の仕組とのことです
蘇生術のことなのか、何か人類の救出のことと関連があるようにも思ったりします

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五十黙示録補巻 紫金の巻 第一帖 (131)
大国主神の国譲りの大御心(伊都の神宝の大御心)のまにまに千座(ちくら)の置座(おきくら)におきました
国譲りの神話の話にかぶせた意味合いがあるのかなと思いますが、よくわかりません

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五十黙示録補巻 紫金の巻 第四帖 (134)
?宝の語句がありません

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五十黙示録補巻 紫金の巻 第五帖 (135)
「岩戸ひらき 御祷(みほぎ)の神宝(たから) たてまつらまし」
岩戸開きの折には、お祝いの神宝をたてまつることが必要なようです
神もかわせないほどの岩戸開きのようですから、ひふみから得たものを最大限理解して、その理解したままに行動することが神宝として尊重しまつることにもつながるかなと思います

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<:0850] 中国の月への計画::>

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ロックです
お疲れ様です
中国が月に無人探査機を着陸させたようですね

オープンにすることで情報が漏れてくることも期待したいところです
むしろそちらを狙ってのことかも?

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131214-00000068-mai-cn

<中国>宇宙進出に深まる臆測…月面着陸成功
毎日新聞 12月14日(土)23時18分配信

中国の無人月探査機が撮影した月の表面=AP

【北京・石原聖】
無人探査機が14日に月面に軟着陸した中国の月探査計画「嫦娥(じょうが)計画」は、他の主要宇宙プロジェクトと同様、人民解放軍主導で推進されており、科学技術の進展以上に、関連軍事技術の開発や資源採掘などを目指すものだとの推測が出ている

【鮮明画像】
中国の無人月探査機が撮影した月の表面

中国は2003年に初の有人宇宙船「神舟(しんしゅう)5号」を打ち上げ
11年9月には宇宙ステーション建設に向けた無人実験機「天宮1号」を打ち上げるなど、主要な宇宙開発計画を次々に成功させてきた

嫦娥(月に住む伝説上の仙女)計画には、探査▽有人着陸▽月面ステーション建設による滞在−−の段階がある
今回の嫦娥3号は探査段階
有人着陸は25年ごろまでの実現を目指している
採取するデータなどは、将来の月面基地建設の候補地選定にも、活用されるとみられる

月面探査の目的としては、国威発揚に加え、将来のエネルギー源として期待される核融合発電の燃料、ヘリウム3の採掘、火星への中継基地としての利用、産業への技術移転などが取りざたされる

計画の李本正・副総指揮者は
「我が国の計画はオープンで他国からの協力を歓迎する
競争が目的ではない」
と述べるが、北京紙・京華時報は
「月にミサイル基地を建設すれば、反撃の心配なく敵の軍事目標を攻撃できる
米国は月から地球をコントロールしたいとかなり早くから考えていた」
との宇宙当局の専門家の発言を報道した
欧米メディアからは、映画「スター・ウォーズ」になぞらえて「中国は月を(巨大攻撃兵器の)デス・スターにしようとしている」との批判も出ている

宇宙開発には、「莫大(ばくだい)な費用を貧困対策に回すべきだ」との意見も国内にある
一方、習近平指導部は嫦娥3号が搭載する無人探査車の名称「玉兎(ぎょくと)」(月にすむウサギの意味)を公募して決めるなど、国民の支持強化につなげたい思惑もあるとみられる

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:新09_その他・つれづれ・最近のあれこれ_最近のあれこれ_22:

<0844:ロックさんのメ−ル:〇十SUNさんのメ−ル:もしかしたら2014年01月01日=元旦:〇十SUNさんの旧九月八日の仕組み関連です:今年の冬は大変そう:>

案内 
翻訳 
原稿 http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/newmurmur_db/n090001/n090022.htm

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コメント

 最近、ピョ(鶏の愛称)たちが三羽亡くなった
先にピ−(ウズラの愛称)たちが、シマヘビに飲まれ、三羽が非業の死を迎えた
斬首したシマヘビは山林の中に廃棄したが、その死体は過日見てみると無くなっていた
野生の狸やカラスや昆虫のたぐいの食事となったようだ
これで、ピ−たちは 消化され大地に戻ることと思われる
普通だと、火葬するのであるが、最後の三羽は残念ながら出来なかった

鳥たちの死は 夜が多く、朝方に気がついた時は ほかの鳥たちに踏まれて哀れな姿で発見することがほとんどである
ところが、過日、昼間、弱っていて死期が近いことがわかる鶏の一羽が見つかったので、ほかの鳥たちに足蹴にされ踏まれて死んでいくのは可哀想なので鶏小屋から出して死に箱に移した
まだ、このときは 極端に弱っていた、踏まれたりして汚れていたので洗い休ませることにした
このときは まだ目が開いて生きていたが、どう見ても死は 避けられないことがわかったので、優しく背中を繰り返しなでてやった
そうすると、静かにまぶたを閉じて、しばらくしたら逝った
踏まれることもなく静かな往生であった

5項にロックさんから<:中国毛皮養殖場の内側:>の案内があった

毛皮をとるために、多くの仲間たちが非業の死を遂げているようだ
そのものたちも、同様な非業の死が待ち構えているのもしらず、哀れと言えば余りにも哀れとしかいいようがない

−−−
 巷では 肉で虚偽騒ぎ騒いでいるようである
最初の話題の食材は 偽装肉であったが、その後は ほとんどの食材に及んでいる
巷の金狂いしたほとんどの人々は 金のためには何でもする哀れな生き物たちに堕落したとしかいいようがない
この偽装のことは 知る人たちは知る公然の事実であったが、ここまでの騒ぎになるとは、いずれ悪業は ばれるということでしょうか・・・・

私は 肉食は しないので関係が無いので、面白いことになってきたと拝見している毎日である
鳥たちも、卵をいただくことはあっても、肉をいただくことはないので、全て自然死を原則として死体は 鳥たちといえど通夜のあと火葬に伏している

そして、冥福を祈っている
近い将来には 彼らだけで無く、それらの人類に対しても惨禍があり、多くの破壊と死がある
悲しいことです

−−−−
前にも、気象は ドタンバタンと激しく変動して変化するようになると再度案内した
過日、真夏並みの暑さから、突然の真冬モ−ドになった
ほとんど秋らしい季節はパスされ、夏模様から一気に冬模様に変化している
今年の冬は 関東地方にも豪雪になると推測される
もっとも、豪雪といっても、雪国の方たちに言わせれば軽いものではあるが・・・

予想としては 40から50cmくらいの積雪はあると覚悟している
そこで、問題は 手作りの我が家の屋根の強度で、15cm位の積雪耐性しかないので、何とか補強できないかと、あり合わせの材料で、こつこつと補強に励む毎日で、そのせいかもしれないがPCにむかうと疲れて居眠りをすぐに始めるので、苦労している毎日である

このことは 一部の方たちには わかり始めたようで、7項の<:「かつてない殺人寒波」首都圏襲来で大パニック!:フライデー :現代ビジネス:2013年11月30日:>、のように特集されているようである

そうしていたら、8項の<:地球は黙示録モードに突入:ヨーロッパに「史上最大級の暴風雪」が近づく中で、各地に出現するVサインは何への勝利の意味か:In Deep:2013年12月04日:>、のように、超寒波が近づいているという警告の内容を記載されているようである

以上のことは 海外のことではなくて、日本も昨年の豪雪騒ぎのバ−ジヨン・アップ版となって襲われることを意味している
これに近い大雪があり、農家の親父に聞いたら、積雪でビニ−ルハウスが積雪でつぶれて中の作物が駄目になったことがあったと言っていた
野菜などが高騰する可能性があるので、くれぐれも食料の備蓄を考慮されることが必要と思われる

この内容の中に下記のような約1万2千年前頃の地球と同じであるようだと記述してあった
この現象は 前回の終末の前駆現象であると説明しているが、その説明の証拠の一つと言えそうである
最近、このような検証課題が現実のものとなっているのを考えると、遅かれ早かれ・・・、と思う今日この頃である

{・・・・・
過去1万2千年の炭素解析による太陽の黒点数の変動
sunspot-12000.gif

上のグラフを見ると、 20世紀ほど急激な変動を見せた時期というのは、1万1千年から1万2千年くらい前に遡らないと見当たらないほどです
そして、この「1万2千年前」頃の地球というのは、大変動を見せていた頃でした
・・・・・}

−−−
松原照子女史の予言が話題になっている
そこで、下記の内容について、少し検討を加えることにした

{・・・・・・
「魔の水曜日」とは、どうもこの連動する巨大地震が起きる日のことと思われ、カレンダーの日付が赤くなっているのが見えるというから、祝日なのだろう
この「魔の水曜日」とは、どうもこの連動する巨大地震が起きる日の初日的な意味があるようである
・・・・・・}

この地震の特徴は フォサマグナ(静岡−糸魚川構造線)をメインとして、その付近の断層が動くもののようである
問題は 日本分断となると、かなり大地が動かないと・・・、

それはさておいて、記述の原本を見たくて訪問したが、有料公開となっていて、かなり膨大なもののようで、直接に確認することは諦めた
そこで、巷の松原照子女史の予言を取り扱っているブロックを見繕って検討してみた
要は 「魔の水曜日」とは、どうもこの連動する巨大地震が起きる日のことと思われ、カレンダーの日付が赤くなっているのが見えるというから、祝日なのだろう」から、「水曜日と祝日=旗日」のみに絞って期日を割り出した
そのリストは下記の通りである

2014年は 01月01日=元旦
2015年は 01月11日、04月29日、05月06日、09月23日、12月23日
2016年は 05月04日
2017年は 05月03日

2015年・2016年・2017年に共通するのは 05月のゴ−ルデン・ウイ−クに必ず存在するが、2014年の05月には無い
その代わり、2014年の01月01日=元旦に唯一存在する
2015年は 5日もある
なかなかに絞れそうも無いのであるが、他の予言者という方たちが、2013年の年末から2014年の01月02月頃と指摘している
そうすると、「魔の水曜日」とは 2014年01月01日=元旦ということになる

ひふみの教えるところによれば、01月01日=元旦・03月03日・05月05日のようなゾロ目の月日について、いくつもの帳で案内がある
yuru63さん、〇十SUNさん、もし、まとまるようでしたら案内をお願いします

松原照子女史の予言が正しいとすると、フォサマグナ(静岡−糸魚川構造線)をメインとして動くので、送電線・通信線・東海道から第一東名・第二東名・新幹線などのすべての幹線と支線が切断されたようになる
日本断層が動いたとしても、海が日本を物理的に分断して間が湾になるとは考えにくく切断されたとしても、それは 通信から交通に至る東西の幹線が切断されることを意味していると思われる
そうすると、日本分断ということも、正しいということが言えそうである
日にちの指定に関しては、水曜日と旗日を元にして考察した
他の予言者たちの内容を加味すると現段階では 2014年は 01月01日=元旦を筆頭にして考慮した生活をする必要がありそうである

加えて、津波が60mから120mと幻視したようである
もし、この位の津波であると、残念ながら私の居住地の海抜からは 海の藻屑となる
別の予言では埼玉県も津波で水没するようである
埼玉県の低地は 20m以下であるから、利根川を遡る津波によって水没するのだと思われ、成田空港も水没するようであるから、もし、これらの予言が正しいとするのなら、それなりに覚悟しておいたほうが良いと思われる
前に、東京湾で30mの津波を幻視したかたがいたが、それも正しいとすると、関東はガタガタになり、彼女が本の中に記述していたように「東京オリンピック」は「無い」ということになりそうである
私自身は 「東京オリンピック」は「一度と同じように三度目も無い」考えているが、これも検証課題として注目している今日この頃である

{・・・・・・
■ 「魔の水曜日」

これは、以前の松原氏の記事でも簡単に触れたものだ
これは本書で書かれた予言の中で最も恐ろしいものであり、現実化すれば日本の将来が危ぶまれる大惨事となる

一連の大災害の発端となるのは、伊豆半島付近で発生するM6級の地震で、その1週間以内くらいには、「日本列島切断」が起きるという
その大災害を引き起こす地震は、伊豆半島から少し西寄りというから、東海を震源とする南海トラフ地震のことのようだ
だが、それだけでは終わらず、
「伊豆半島から日本海へ向けて亀裂が」走り、本州が切断されるという巨大地震になる

この亀裂が走るのは、駿河湾−富士山の脇−山梨県−八ヶ岳−白馬山−黒部川または糸魚川−富山湾というルートだというから、これは糸魚川−静岡構造線と呼ばれる大断層線(以降「糸静線」とする)に沿って起きる地震のようだ
この巨大地震は、高さ80m〜120mという途方もなく大きな津波を伴い、海辺に打ち上げられる死体の数は一万や二万では済まないという
一体、そんな荒唐無稽なことが現実に起きるのだろうかと思われるだろうが、糸静線では、約千年毎にM8程度の大地震が発生していて、今後も数百年以内にM7.5〜M8.5級の地震が発生する可能性が高いとされている

さらに、石橋克彦神戸大学名誉教授は、2011年12月16日の日本記者クラブ主催の記者会見で、東日本大震災の影響により、南海トラフ地震と糸静線が連動して、さらに巨大な地震となる可能性も考えておいた方が良いと語っている
1987年の本書の出版当時、松原氏は恐らく、糸魚川―静岡構造線の名称も聞いたことがなかったのではないかと思われるが、そういう人が、科学者も可能性を認める大災害を予言しているのだから、それほど荒唐無稽な予言でもないかもしれない
読者の不安を更に煽るようになってしまうかもしれないが、じつは南海トラフ地震の発生によって原発事故が危惧される浜岡原発のすぐ近くには、この糸静線が走っているのだ
南海トラフ地震が単独で起きた時でさえ、浜岡原発の事故が不安視されているのに、糸静線が連動したら、原発事故が起きる確率が更に高まってしまうだろう
巨大地震+巨大津波+原発事故となれば、死傷者数は途方もない数になってしまうかもしれない

「魔の水曜日」とは、どうもこの連動する巨大地震が起きる日のことと思われ、カレンダーの日付が赤くなっているのが見えるというから、祝日なのだろう
松原氏は、今年になってからのブログ記事でも、この「魔の水曜日」について言及していて、少なくとも松原氏は「ハズレて、もう起きない予言」とは思っていないようだ
この大災害が起きる前には、以下の様な予兆があるという

・伊豆の山々が紅葉しない
・貝の移動(アサリなどが不漁になるという意味)
・富士五湖周辺の2つの湖の水位が低下

過去の記事で書いたが、松原氏の南海トラフ地震の世見について、この地震が2016年か2017年に起きる可能性があると筆者は解釈している
そして富士山などの火山も、それに前後して噴火する可能性もあると
だが、不幸中の幸いというべきか、こんな酷い大災害が起きても日本は終わりにならないようだ
・・・・・・}

−−−参考資料の目次−−−−−−−

1_<:ロックさんのメ−ル0836:海外編3::>
案内 
翻訳 
原稿 

2_<:〇十SUNさんのメ−ル:旧九月八日の仕組み関連です::>
案内 
翻訳 
原稿 

3_<:ロックさんのメ−ル0838:海外編4:>
案内 
翻訳 
原稿 

4_<:ロックさんのメ−ル:0842:養殖場の実態:>
案内 
翻訳 
原稿 

5_<:中国毛皮養殖場の内側:>
案内 
翻訳 
原稿 http://fur-free.com/

6_<:日本列島が地震で真っ二つ!?:“当たりすぎる予言者”松原照子が書した「日本最大の危機2016」とは?:パピズム:2013.08.12 月:>
案内 http://happism.cyzowoman.com/2013/08/post_2873.html
翻訳 
原稿 

7_<:「かつてない殺人寒波」首都圏襲来で大パニック!:フライデー :現代ビジネス:2013年11月30日:>
案内 
翻訳 
原稿 http://gendai.ismedia.jp/articles/-/37669

<::::>
8_<:地球は黙示録モードに突入:ヨーロッパに「史上最大級の暴風雪」が近づく中で、各地に出現するVサインは何への勝利の意味か:In Deep:2013年12月04日:>
案内 
翻訳 
原稿 http://oka-jp.seesaa.net/article/381865875.html

11_<0835:PCが突然に凍り付き動かなくなった:「詐欺まがいソフト」の顛末:yuru63さんが「日月神示の助ける」をまとめて案内:ロックさんのメ−ル:>
{新09_その他・つれづれ・最近のあれこれ_最近のあれこれ_21}
案内 
翻訳 
原稿 http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/newmurmur_db/n090001/n090021.htm

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====参考文献終わり====



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