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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

「天」太陽の投稿記事

『終末と太陽の検証』

http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/newmurmur_db/n090001/n090029.htm
より

その他・つれづれ・最近のあれこれ NO n090029

−−−−コメント 2014/04/04−−−−

{新09_その他・つれづれ・最近のあれこれ_最近のあれこれ_29}
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<:0903:桜はさいたけれど:ロックさんとルフランさんのメ−ル:松原照子氏の世見の予言について:惑星X・ニビルの周期はどっちかな:小保方晴子女史のSTAP細胞:2016年の秋頃関東大逃散完了?:>

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コメント:

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日本では 桜が咲いたとの噂がしきりであるが、海外では 15項の<:直径1メートル以上のヒョウが雨あられと降り注いだエリトリアの光景を見て思う「母なる自然の最後の勝敗」 :In Deep:2014年03月18日:>のように相変わらずの異常気象は継続しているようだ
「諸世紀」の予言では 卵クラスの大きさの雹が降るとあるが、「直径1メートル以上のヒョウ」の予言は無い
ノストラダムスも、卵クラスの大きさなどの例えは思いついても、「直径1メートル以上の雹」では 例えようが無いからかもしれない
まれに「直径1メートル以上のハチの巣」があるが、余りにもまれであるから、予言の例えに使えなかったのかもしれない
言い換えれば、異常に大きな雹が降り出したら予言的に注意するように、卵クラスの大きさの雹とは それ以上に大きな雹と理解する必要がありそうである
バレ−ボ−ルサイズとかサッカーボ−ルサイズとかアドバルン球サイズとか・・・これらが無かった時代での予言の例えの語句として無いし・・・

−−−
過日の時ならぬポカポカ陽気の折、屋根裏で小さな細いカマキリ君を見かけた
少し早いなと思ったが、こんなものかもしれない・・・

−−−
松原照子氏の世見の予言について検討している
松原照子氏の世見は 彼女が何者かから幻視・幻聴などで示唆されて受け取っているようだ
このことについては 本人が公開しているのであるから素直に受け取ることにした

その幻視・幻聴の内容は ソフトな間接話法をつかって説明しているので、その解析には反語方法的な解読手法を使わないとわかりにくい特徴がある
悪く言えば、それらの予言は 受取手によって我田引水的な理解内容になる欠点があるようだ

{・・・・・・
海底には幾つもの古代の物語が沈んでいます
もしかすると近い将来私達は古代に体験した出来事を思い出させる大災害を味わうのかもしれません
バイアエの沖には今もなお人々が暮らしていた足跡がくっきりと残っています
あなたもバイアエの海底を旅して見て下さい
・・・・・}

この内容からわかることは もしかするとと不確定的な表現方法を使っています
「・・・もしかすると近い将来私達は古代に体験した出来事を思い出させる大災害を味わうのかもしれません・・・」
これから、不確定的なボカシの部分を削除すると次のようになります
「近い将来私達は古代に体験した出来事を思い出させる大災害を味わう」
すっきりしたでしょう

分解してみましょう

近い将来→どの位の未来に起きるのですか?
私達は古代に体験した出来事を思い出させる大災害→この大災害は再現性・繰り返し性がある
味わう→読者の多くが体験する

問題は 指摘の大災害がわからないことです

例えば
「バイアエの沖」と言われても地理不案内であればわからない

イタリアの海に潜ろう!
ターコイズブルーの澄んだ水
海の中の壮大な景色
豊かな海洋生物
約100の島に7500キロメートル近い海岸線をもつイタリアはダイバーにとって地中海の宝石だ
バイアエ (バコリからポッツオーリの間)

フィンをつけて海底の古代ローマ時代の都市を訪れることほど素晴らしい経験はない
ここには、水深5メートルのところに水に沈んだバイアエの町が見事な海底遺跡として残っている
道路や邸宅、フレスコ画、像が昔の姿をとどめている

バイアエの海には古代文明の遺物が眠る

ベテランダイバーでなくてもバイアエの海は楽しめる
波は穏やかで、海は浅い
バイアエの海底公園には5つのダイビングスポットがある
このうち、ローマ時代の神殿など4つは最大深度が5メートルのところにある
スモーキー・リーフは水深16メートルのところにある
古代の装飾柱の間にあるサンゴ礁の中に火山の噴気孔があり、海底からガスが漏れている」
何らかの原因で、地上の都市が海底に沈み海底遺跡となった事件があった
その事件の類似の出来事が近い将来に人類を襲うと予言していることになる
要は 噴火などにより、都市が海底に沈むと予言していることなるのですが、近い将来と入っていますが、何年何月と説明していないし、地域も指定していない
悪く言えば、世界中の火山が噴火しそうになっている現在、予言したことになるのかなあ〜と思うところがあります

1項<:今日の松原照子氏の世見は海底の中に沈む古代の物語についてですた::2014-03-06:>

2項<:★2014年3月6日(木)世見:Road to Happy:2014/03/06 Thu:>

−−−
下記を予言と呼ぶのは難しいと思われる
なぜなら、この内容は 世界でロシア・アメリカの戦いのバックグラウンドの説明だからである
そして、政治情勢の一般的に語られている内容で、特別なものでも無いように思える
「・・・今の声の主はウクライナ語
こんな風にも思えて来ます
CISの内部での力関係は露骨で平等性がなかったために新たな同盟を作ったことが25年経った今も火種になっている
ウクライナのこの度の紛争の根は深い
「NATOがキーを握っている」
この意味は不明だが書いておこう
「WATOをアメリカが切る」
NATOだとかWATOだとか、横文字は苦手だ
「イラク侵攻の時の借りを返す」と、これはどうやらアメリカ語で言っている気がします
ロシアの思惑が勝つか、それともイラクや北朝鮮のことが表面に出るか、イランの核の問題がどう動くのか、私達が知らない世界でロシア・アメリカの駆引きが行われようとしている」
ただ、昔の略号などがあり、女史が基礎知識として持っていたのかいないのか問題であるが、そのところが少し注意する必要がありそうである
4項<:幸福への近道「松原照子」3月10日:知らないところでロシアとアメリカの駆引きが:2014/3/10(月) :>
5項<:なぜ今はワルシャワ条約機構をWATOと表現しないのですか?:::>
6項<:CIS独立国家共同体:wikipedia::>
−−−
「知らないところでロシアとアメリカの駆引きがある」このことは当然ですが、世界的に展開した駆け引きで、ウクライナ騒動などは ロ−カルですからわかりにくい面もあります
今回のウクライナ騒動の経緯が分からない人はこんな分かりやすいまとめがあります
http://blog.livedoor.jp/hyuudoro/archives/51937667.html
ウクライナのクーデター騒動までの流れ まとめ
今後の展開が読めるとよいのですが、なかなかに難しい
ので、予言的な立場での検討を並行して加えると案外、わかりやすくなることもあります

3項<:ヒトラーの予言が的中してる?:ロンバード氏も 2014年の戦争を予言:黄金の金玉:2014/03/08:>

★ いろいろと考察を加える必要がありそうな「松原照子氏の世見の予言」であるが、かなりのヒット率を誇っているようなので、しばし追跡対象に加えたいと思っている

−−−
惑星X・ニビルについて、最近話題にならなくなった
これが目的かもしれないし、時間が迫っているのかもしれない

7項に<:昨年9月に既に二ビルがはっきりと見えていました:日本や世界や宇宙の動向:2014年03月11日:>画像付きい掲載がある
問題は 朝日・夕日時の画像であることである
この時間帯の画像は参考にならないことは 前にも説明した
この時間帯は 地平線の雲々の反射屈折などの光学的な理由で、誤解しやすい画像が現れる・撮影されるからである
必要なのは 他の方達が確認出来るような位置関係の情報のほうが必要である

14項<:「地球劇場と惑星X・ニビルの期間・周期」のサロンへの書き込み:ぱぷたろ 2013年7月19日(金):ケンパス丸 2013年5月3日(金):>
サロンに少し前であるが周期に関する書き込みがある
14項がそうである

{・・・・・
今回はニビルの周期に対する私の考えを書きたいと思います
まず約3600年というのは支持したいと思いますが、ゼカリア・シッチン氏がそういうから盲目的にというのはやっぱり違うと思うので、地質学や考古学的な観点からいろいろと調べてみました
まず過去におきたことが確認されている急激で大きな気候変動といえば、約14500年前のもの(ベーリング温暖期)、約11000年前のもの(最終氷期終了)、約7000年前のもの(縄文海進)がよく知られていますがいずれも気温と水面の異常な上昇があったということがわかっています
・・・・・}

主な数値は下記の通りである
約14500年(ベーリング温暖期
約11000年(最終氷期終了)
約7000年(縄文海進)
約3600年周期

簡単に最小公倍数3500年周期で整理すると下記のようになる
0年
約3500年
約7000年(縄文海進)
約10500年(最終氷期終了)
約14000年(ベーリング温暖期)

もし、「惑星X・ニビルの期間・周期」によって、発生しているのであれば周期の整数倍の数値の年代にが、地球と惑星X・ニビルが接近して引力の異常で地球が引力干渉を受けていると考えられることである
問題は 提供されている年代に、約3500年=紀元1500年の出来事がないことである
もしかしたら、紀元1500年あるのかもしれないし、もし存在しているのであばその信憑性もあるし、いくつかの展開が考えられるからである

例えば、地球磁場の回転・ポ−ルチェンジの記録の最小公倍数は 12500年±15%位であるから、10625年から14375年の範囲から、約14000年(ベーリング温暖期)も範囲となる
そうすると、惑星X・ニビルの期間・周期は 約3500年の信憑性が高くなる

太陽−地球−惑星X・ニビル→引力干渉が強い
惑星X・ニビル−太陽−地球→引力干渉が弱い

「地球−惑星X・ニビル」の配置も正確な軌道要素はわからないが、少しずつズレルていると考えられるので、引力干渉が強いタイミングは 4周期に一回の割合と推測出来るのである
惑星X・ニビルの周期は 3500年それとも14000年???

−−−
小保方晴子女史のSTAP細胞の話題で世間を賑わしている
少し、私なりに整理整頓してみようと思う

STAP細胞→STAP幹細胞を作るのに成功、小保方晴子担当
STAP幹細胞→幹細胞であることの確認、担当
STAP細胞→STAP幹細胞の制作方法の説明で、他の科学者が確認出来ない
問題、他の科学者がどのような条件で、確認実験を試みたのか不明
→そこで、作り方についての詳細の公開を要求
→作り方のあるていどの条件の詳細を公開
→他の科学者達が、その条件による確認実験の発表が無い
→他の科学者達が確認実験をしない

● しっかりした確認実験の否定がない→否定実験の具体的な発表がない
このころより、論文の批判と個人攻撃が激しくなる
ことの本質は 「STAP細胞→STAP幹細胞を作る」であって、論文の出来不出来は 関係いがないし、個人的な情報などは関係が無い

個人的には 彼女が「STAP幹細胞」を公開で作って見せれば良いし、それを要求すればすむことであるが、何故か無くて、最近になって、1年後なんてことを言い出している
情報によれば、継続して研究しているのは彼女だけで、他は付け足しのようなものである
そうしていたら、かなりまじめに検証しようとしている方がいるようです
香港中文大学、STAP細胞作製の再現に成功か(WIRED)
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/296.html
修正版:「香港中文大学、STAP細胞作製の再現に成功か」WIRED
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/302.html
投稿者 ダイナモ 日時2014年4月03日
投稿者 赤かぶ 日時2014年4月03日
http://wired.jp/2014/04/02/stap-cell-theory-salvaged/

要は、小保方晴子女史しか制作していないのですから、公開で制作実験をすれば良いのですし、なにやかやと、制作させないで12項や13項のように細胞の制作と関係の無いことで騒ぐ奴らの多いこと、そのことに何か陰湿な違和感を感じる今日この頃である

18<:時系列でみたSTAP細胞騒動:阿修羅掲示板:天橋立の愚痴人間:2014年4月02日:>

そうしていたら、上記のように時系列的に纏めていた掲示があったので添付しておく
ポイントを●で指摘している

2010年7月 理研で「STAP細胞」の研究が始まった
     ●小保方氏が理研にいた若山教授を訪ね、自分が作った細胞の万能性を判定して欲しいと依頼する
     ●驚くことに、この時点でノーベル賞もののSTAF細胞がつくられていたことになる

2011年   小保方氏理研に入社
同年    博士号取得

2011年末  若山教授が、小保方氏が作製した細胞を使い、万能性証明の決め手となる全身にSTAP細胞由来の細胞が散らばるマウス(キメラマウス)作りに成功したとなると、CDBの幹部は色めき立った
     ●万能性を実証したことにより、論文は実質完成したことになる

2013年2月  STAP細胞を、小保方氏に横についてもらって作り方を教わり、1回だけ成功した
その後、1人で再現しようとしたができなかった
再現を試みても(材料の細胞に起きたのは)弱い変化で、小保方氏が作ったようなものはできていない

     ★ これが正しいのであれば、制作方法にノウハウ・こつがあり、見た目には同じ作業に見えていても、そのノウハウを習得しないと制作できないことになる
このことについては 職人的なセンスを持っているのか再調査が必要となる

−−−
11項<:ロックさんとルフランさんのメ−ル:STAP細胞関係::>

12項<:STAP細胞捏造 小保方晴子、なんと論文自体を書いていなかった事が発覚!!!実際に書いたのは理研副センター長の笹井芳樹:News.U.S.:2014.03.17:>

13項<:小保方博士論文 英語力の決定的不足、生物学医学の基本知識がない、論理的思考力がない:難波紘二 広島大学名誉教授:2014年3月17日:>

16項<:研究者が「小保方さんの立場も理解できる」と話す4つの理由:週刊ポスト2014年3月28日号:2014.03.17:>

17<:「出る杭」の小保方ひとり断罪し、保身を図る理化学研:ROCKWAY EXPRESS :2014/03/06:>

−−−
8項<:ロックさんのメ−ル:ホワイトハウス前のバラ::>

そうですね!
このバラの予言とオリンピックの予言は 重要なものですがなかなかにめどが立ちません
東京オリンピックはありませんが、その前の2016年のオリンピックは ありそうですから、もし、そうであるのなら2016年の夏のオリンピックでしょうから秋咲きのバラということになりそうです
不確定情報ですが、2016年は 関東大逃散のようですからヒットするかわかりませんが、これらが現実になるようでしたら、オリンピック以後に知られるようになり秋バラの咲く頃には人々に知られることになるのでしょう
そうであれば、今しばらく待つことになります・・・

−−−
9項<:ロックさんのメ−ル:0887:ミトラ教:>

ミトラ教のことについては 知らなかったので参考になりました
もしかすると、検討を深めると何か思いがけないことを知ることになるのかもしれません
−−−
10項<:ロックさんのメ−ル:ユダヤ人「お前ら日本人は罠にかかったんだよ」 ::>

罠にかけたつもりが、罠にかかったのかもしれませんね
罠にかかったふりをして、もっと、大がかりな罠に・・・
例えば、
日本を大東亜戦争で負かしたつもりかもしれませんが、世界中の植民地を手放すことになりました
黒人奴隷などの奴隷階級の人々の解放せざるをえなくなりました
奴らにとっては 大変な大損でしょう
それでも、勝ったと奢り、罠にかけたと奢り、世界政府を作りゴイ人口削減などの夢想を持ち、削減されるゴイ人々から正当防衛の対象として、疑似ユダヤ人達を殲滅する正当な理由を与えることになり、欺し奪い取った資産を失うだけで無く、命も失うことになる
奴らは この自滅の大罠にかかったことも知らず・・・これも検証課題の一つで興味しんしんです

−−−
2020年のタイムトラベラのタイタ−の日本地図によれば、東北の以南から関東一円の地域が政府直接管轄地域で立ち入り禁止地域となり人影がいなくなる
首都が岡山市へ移転する
東京都が無人になるなど出来事は 催眠幻視などからもいくつも予言されている
その為に、継続的に調査を続けているが、具体的な期日が現段階ではわからないのが欠点である
そんななか、情報源が確認出来ていないが、その時期の年代を推測出来る記述があったので案内する

昨年の秋=2013年の秋であるから、3年後とは 2016年の秋頃となる
なお、二年半などの半端な期間でなく、3年後とあるので基点は秋・10月頃とした
この頃、「東北南部と東京を含む関東は、立ち入り禁止になったから成田へも飛行機が入れなくなる」ということのようである

ということは、関東大逃散の完了時期は 2016年の秋頃=2016年の9月〜11月となる
従って、2016年の春頃に始まり、2016年の9月〜11月頃に関東大逃散+首都移転の時期と推測される

{・・・・・・・・
http://www.asyura2.com/14/hasan86/msg/630.html
15. 2014年4月01日 01:29:36 : 99RuMirqCI

不思議な予知夢を見る人がハワイにいる
その人は311の夢を地震の数ヶ月前に見たそうだ
彼女は昨年の秋にまた、衝撃的な夢を見た
それは3年後、彼女がハワイから成田に向かった時、急に政府の命令で成田には行けなくなった
なので関空に廻って着陸することができた
理由として、東北南部と東京を含む関東は、立ち入り禁止になったから成田へも飛行機が入れなくなった
その後、首都を西日本に移転することも決定された、という、かなり現実的な夢だ

ジムロジャースも、株は2016年までで手じまいしたほうがいいと言っているから、去年の予知夢から計算すると、ちょうど合っている
今年か来年のうちに、海外移転でもなんでもしたほうがいいかも
関東の不動産は、早めの処分がいいかもしれない
西日本の不動産に買い換えるとかね
2016年になったら、ただでもいらないとなって、ローンだけが残るなんてむなしいというか、大損だ
・・・・・・・}

−−−

===NO n090029:参考文献の目次===

001:今日の松原照子氏の世見は海底の中に沈む古代の物語についてですた::2014-03-06:
002:★2014年3月6日(木)世見:Road to Happy:2014/03/06 Thu:
003:ヒトラーの予言が的中してる?:ロンバード氏も 2014年の戦争を予言:黄金の金玉:2014/03/08:
004:幸福への近道「松原照子」3月10日:知らないところでロシアとアメリカの駆引きが:2014/3/10(月) :
005:なぜ今はワルシャワ条約機構をWATOと表現しないのですか?:
006:CIS独立国家共同体:wikipedia:
007:昨年9月に既に二ビルがはっきりと見えていました:日本や世界や宇宙の動向:2014年03月11日:
008:ロックさんのメ−ル:ホワイトハウス前のバラ:
009:ロックさんのメ−ル:0887:ミトラ教:
010:ロックさんのメ−ル:ユダヤ人「お前ら日本人は罠にかかったんだよ」 :
011:ロックさんとルフランさんのメ−ル:STAP細胞関係:
012:STAP細胞捏造 小保方晴子、なんと論文自体を書いていなかった事が発覚!!!実際に書いたのは理研副センター長の笹井芳樹:News.U.S.:2014.03.17:
013:小保方博士論文 英語力の決定的不足、生物学医学の基本知識がない、論理的思考力がない:難波紘二 広島大学名誉教授:2014年3月17日
014:「地球劇場と惑星X・ニビルの期間・周期」のサロンへの書き込み:ぱぷたろ 2013年7月19日(金):ケンパス丸 2013年5月3日(金):
015:直径1メートル以上のヒョウが雨あられと降り注いだエリトリアの光景を見て思う「母なる自然の最後の勝敗」 :In Deep:2014年03月18日:
016:研究者が「小保方さんの立場も理解できる」と話す4つの理由:週刊ポスト2014年3月28日号:2014.03.17:
017:「出る杭」の小保方ひとり断罪し、保身を図る理化学研:ROCKWAY EXPRESS :2014/03/06:
018:時系列でみたSTAP細胞騒動:阿修羅掲示板:天橋立の愚痴人間:2014年4月02日:
019:あれこれ・近況]U:新09_その他・つれづれ・最近のあれこれ_最近のあれこれ_28:2014/03/06:

−−−−−−−−−−−−−−−

===NO n090029:参考文献の目次詳細===

===1===============

:今日の松原照子氏の世見は海底の中に沈む古代の物語についてですた:海底からあらわれる古代の木々:2014-03-06:

案内 
翻訳 
原稿 http://ameblo.jp/rabirabiusapon/entry-11788649478.html

−−−−−−−−−−−−−−−−−
(´ω`)今日の松原照子氏の世見は海底の中に沈む古代の物語についてですた
http://terukomatsubara.jp/?PHPSESSID=b961f92daca0ab7c03a110822338d502
松原照子氏の幸福の近道より

海底には古代の物語も潜んでいる

海は広いな 大きいなぁ〜♪
子供の頃に歌ったこの歌
題名も忘れたし、最後までこの歌を歌えなくなってしまいましたが海は神秘な世界です
それと海底には人類が営んで来た古代の物語も潜んでいると思っています
地球星も生きています
私達人間だけの地球ではありません
人間も地球の細胞のひとつです
驕りはもう捨て去らなくてはいけません
私達は地球星に見守られながら今日を生きられているのです
ホラ 聴こえませんか
火山活動が!
太古から幾度となく大噴火をしたベスビオ山、ポンペイもヘルラウムはベスビオ山から流出した溶岩でできています
ナポリと聞くだけでこの地を旅したくなるのは私だけでしょうか
ポッツオリが何なのかわかりませんが不思議な世界の方のお話からどうやら地名だと思います
この辺り、地殻と云うのでしょうか上下に何とも言えない動きがスタートしたようです
海底には幾つもの古代の物語が沈んでいます
もしかすると近い将来私達は古代に体験した出来事を思い出させる大災害を味わうのかもしれません
バイアエの沖には今もなお人々が暮らしていた足跡がくっきりと残っています
あなたもバイアエの海底を旅して見て下さい
そこには古代の人々の息ずかいが聞こえて来ます
海底の車軸の跡が古代には陸であったことを教えてくれています
地球の変動期の現在、いつどこの地が古代の歴史と同じ道を体験するのかはわかりませんが、今日を「ありがたい」と思って暮らしたいものです
【以上】

−−−
(´ω`)海底に古代の物語が眠っているというお話ですたが、イギリスではほんとに海底から突如、古代の木々の切り株が何百本もあらわれますた
−−−
(´ω`)イギリスの嵐でウェールズのカーディアン湾の海底から、突然、浮上した4500年前に消滅した森林の跡
i.jpg
i.jpg
i.jpg
2014年2月21日ドイツ紙シュピーゲルより

−−−
(´ω`)すごいですよね
−−−
(´ω`)ちなみに南極にもグーグルアースからみると海底に古代都市らしきものやUFOらしきもの バミューダトライアングルにも古代都市の跡やピラミットが眠っているとかなんとか

−−−
(´ω`)ロマンやなぁ

(´ω`)宇宙より近い海はまだまだ人間の知らない未知の世界であります

−−−
南極UFO人工洞窟
default.jpg
http://www.youtube.com/watch?v=xxYMyxA4KuY



戻り


===2===============

:★2014年3月6日(木)世見:Road to Happy:2014/03/06:

案内 http://rakuan117.blog.fc2.com/blog-date-20140306.html
翻訳 
原稿 http://terukomatsubara.jp/

−−−−−−−−−−−−−−−−−
だから ★2014年3月6日(木)

虫の居所が悪いのではありませんよネ
身近な人に甘えちゃって
偉そうな口をきいて
それって、本当に幸福?
親だから 妻だから 夫だから 子供だから
そんな「だから」は幸福にそっぽを向かれますよ
虫の居所の悪さのせいにしている人
本当に虫の居所のせいかなぁ?
自分が何を言っても許してくれるのを知っているからでしょう

海底には古代の物語も潜んでいる ★2014年3月6日(木)

海は広いな 大きいなぁ〜♪
子供の頃に歌ったこの歌
題名も忘れたし、最後までこの歌を歌えなくなってしまいましたが海は神秘な世界です
それと海底には人類が営んで来た古代の物語も潜んでいると思っています
地球星も生きています
私達人間だけの地球ではありません
人間も地球の細胞のひとつです
驕りはもう捨て去らなくてはいけません
私達は地球星に見守られながら今日を生きられているのです
ホラ 聴こえませんか
火山活動が! 太古から幾度となく大噴火をしたベスビオ山、ポンペイもヘルラウムはベスビオ山から流出した溶岩でできています
ナポリと聞くだけでこの地を旅したくなるのは私だけでしょうか ポッツオリが何なのかわかりませんが不思議な世界の方のお話からどうやら地名だと思います
この辺り、地殻と云うのでしょうか上下に何とも言えない動きがスタートしたようです
海底には幾つもの古代の物語が沈んでいます
もしかすると近い将来私達は古代に体験した出来事を思い出させる大災害を味わうのかもしれません
バイアエの沖には今もなお人々が暮らしていた足跡がくっきりと残っています
あなたもバイアエの海底を旅して見て下さい
そこには古代の人々の息ずかいが聞こえて来ます
海底の車軸の跡が古代には陸であったことを教えてくれています
地球の変動期の現在、いつどこの地が古代の歴史と同じ道を体験するのかはわかりませんが、今日を「ありがたい」と思って暮らしたいものです

戻り


===3===============

:ヒトラーの予言が的中してる?:ロンバード氏も 2014年の戦争を予言:黄金の金玉:2014/03/08:

案内 
翻訳 
原稿 http://golden-tamatama.com/blog-entry-1392.html

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ヒトラーの予言が的中してる?
ロンバード氏も 2014年の戦争を予言
さて、ちょっとウクライナ情勢について第三次世界大戦勃発か?と騒がれていましたね
今はとりあえず落ち着いたようですが
今回のウクライナ騒動の経緯が分からない人はこんな分かりやすいまとめがありますた
http://blog.livedoor.jp/hyuudoro/archives/51937667.html
ウクライナのクーデター騒動までの流れ まとめ

AS20140222000302_comm.jpg

旧ロシア「ウクライナ占領するぞー」
 ↓
ウクライナ住民「ロシアなんかに服従するもんか!反乱や!」
 ↓
旧ロシア「うざいな・・・食料供給を止めてやる」
 ↓
ウクライナ政府「うう・・・人口の1/4が餓死してしまった・・・」
 ↓
ロシア「邪魔者も減ったな!みんな集まれ!ソ連になるで!」
 ↓
ソ連「変身!ウクライナは人口少ないみたいなんで、東部にロシア人を移住させるわ」
 ↓
ウクライナ政府「東部は、ほとんどロシア人になってしまった・・・」
 ↓
チェルノブイリ原発「ば・・・爆発するよ!」
 ↓
ソ連「事故でもう大混乱だわ・・・ソ連はボロボロや・・・」
 ↓
ウクライナ西部住民「今こそ独立だ!」
 ↓
ウクライナ東部住民「ソ連はもうダメそうだし、独立もありだよね」
 ↓
ロシア
「ソ連崩壊してロシアになったよ
これから仲良くしようよ
天然ガスも優遇価格で売るよ!」
 ↓
ウクライナ東部住民
「まあ、もともとソ連仲間だしね
親ロシア政権はありでしょ」
 ↓
ウクライナ西部住民
「なんか納得いかんけどな・・・ロシアの経済支援ないときついからな」
 ↓
EU「ロシアなんか辞めて、EUに加盟しろや!金ならあるでーw」
 ↓
ウクライナ西部住民
「EUに行った隣のポーランドとか楽しそうやな
ロシアより景気よさそうだし、EUにいきたいわ」
 ↓
ロシア
「ウクライナは黒海につながる要所
EU側にいかせるわけにはいかん
情報工作や!」
 ↓
ウクライナ東部住民「まあ、俺らロシア系だし、親ロシアだよね」
 ↓
ウクライナ政府「選挙の結果、親ロシア政権の続行でした!」
 ↓
ウクライナ西部住民
「おかしい!再選挙しろや!デモするで!ロシアとか仇敵やろが!」
 ↓
EU&アメリカ
「せや!マスコミ操作なら任しとけや!金ならあるでーw」
 ↓
ウクライナ政府「再選挙したら、親EU政権になったわ!」
 ↓
ロシア「裏切り者!天然ガスの安価供給もやめるわ!」
 ↓
ウクライナ東部住民
「なんか最近、生活苦しくない?ロシアのが良いわ
俺らロシア系住民だし」
 ↓
ウクライナ西部住民
「ロシアの謀略や・・・くやしいけど、ロシアにつくしかないのか」
 ↓
ウクライナ政府
「次の選挙では、また親ロシア政権になったよ!」
 ↓
ロシア「じゃあ、また仲良くやろうぜ!」
 ↓
EU&アメリカ
「お前ら、このままでいいの?ロシアは仇敵やで!
自由貿易でお金持ちにもしたるわ!」
 ↓
ウクライナ西部住民「せや!ロシアは仇敵や!」
 ↓
ウクライナ東部住民「ん〜、お金は魅力的やな!」
 ↓
ウクライナ政府
「国民の意見もあるし、EUにいこっかな
自由貿易しないと貧乏国のままや」
 ↓
ロシア「じゃあ、経済支援やめるよ?経済破たんしてもいいの?」
 ↓
ウクライナ政府「EUさん、経済支援してくれるんでしょ?」
 ↓
EU
「事情が変わった!ギリシャ危機で今は金がない
破たんしてもIMF傘下になれば、なんとかなるってw」
 ↓
ウクライナ政府
「IMF傘下とか嫌やわ
国家改造とかされるんやろ
やっぱEUと協定締結やめるわw」
 ↓
ロシア「よしよし、良い子だ
じゃあ経済支援したるわ」
 ↓
ウクライナ政府「ありがと!あやうく経済破たんするとこやったわ」
 ↓
ウクライナ東部住民「ロシアは頼りになるわーロシア最高やー」
 ↓
ウクライナ西部住民
「なんか釈然としないけど、経済破たんするよりマシかな」
 ↓
EU&アメリカ
「なめやがって!マスコミを総動員して、現政権叩きまくったる!」
 ↓
ウクライナ西部住民
「テレビで見たけど、ウクライナ政府はロシアから賄賂もらってるらしいで!許せん!」
 ↓
ウクライナ政府
「賄賂じゃなくて経済支援やがな
そりゃ少しはオコボレもらったけど、全体としては国庫にいってるで」
 ↓
ウクライナ西部住民
「嘘や!経済危機になったのも、政府がロシアとつるんで悪いことしたからやろ!
テレビでみたで!」
 ↓
ウクライナ政府
「うわー・・・マスコミに煽られて、すごい盛り上がってるな
どないしよ」
 ↓
EU&アメリカ
「チャンスや!ウクライナの過激派に、武器と資金を提供してやろっとw」
 ↓
ウクライナ西部住民(過激派)
「チャージ完了!政権打倒じゃ!国会占拠ぉー!」
 ↓
ウクライナ東部住民
「まじかよ!西部の奴らは単純すぎやわ
もう東部だけ独立したいわ」←イマココ

−−−
まぁ、要するにEUとロシアでウクライナの西部と東部を引っ張りあいっこしてるのです


さて、昨日ヒットラーの予言をのっけたのですが
1914年は、第一世界大戦が勃発した年でしたよね

場所はサラエボからでした
サラエボ事件が発端でしたね
(オーストリアのフェルディナント大公夫妻がサラエボにおいて暗殺された事件)

img1914-02.jpg

100年後の2014年
今度は、近くのウクライナが発端で世界大戦?
何か1914年と2014年は似たような年になる気がしないでもありません

−−−
ヒットラーは25年ごとに区切って未来を予想したのですが、2014年の予言というのもあるんですね
これによると『1999年以後』(祥伝社)から抜粋

・・略・・
2000年以後は、それが一層ひどくなる
2014年にはヨーロッパの3分の1とアメリカの3分の1が荒廃してしまう
アフリカと中東も完全に荒廃する
結局、いまの文明は砂漠しか残さない

しかし人類はそれでも滅びない
わがドイツの一部と米ソの中心部、日本や中国は深い傷を負いながらも生き残る
ただ諸君、それでも人類はいなくなるのだ
いまの意味での人類は、そのときもういない
なぜなら、
「人類は2039年1月、人類以外のものに“進化”するか、そうでなければ“退化”してしまっているからだ」

「それをもっとはっきり言えば、人類の一部はそのとき、人類から、より高度なものに進化して、神に近い生物になっている
人類から神のほうへ進化するのだから、それは『神人(ゴッドメンシュ)』と呼んでかまわない
残りの大部分は、これも進化なのか退化というべきかわからないが、一種の機械になっている

ただ操られて働いたり楽しんだりするだけの、完全に受動的な、機械的な反応しか示さない『ロボット人間』になっているのだ
それまでの気候異変と環境異変、政治と娯楽と食物、それから起こる突然変異が、そのようなロボットのような人間を大量に生み出す

神人のほうも同様で、同じ原因から生まれてくる
ただ突然変異が大脳にプラスに働いて、進化の方向がロボット人間と別方向になるだけだ
その前段階の『超人(ユーベルメンシュ)』たちも、より進化して神人になる場合がある

いずれにせよ、彼らはいまの人間の数次元上の知能と力を持つ
彼らは団結して地球を支配する
それまでのあらゆる危機や問題は、彼ら神人たちの知能と力で急速に解決されていく」

2014年には、戦争になると言ってます
それで、ドイツの一部と米ソの中心部、日本や中国は深い傷を負いながらも生き残ると言ってます
その後は、2039年に人類以外のものに進化するとあります

ウクライナが発端とならなければ良いですが

気になるのは、今年の2014年というのは、いろんな方が戦争予言をしてるんですね

−−−
ロン・バード氏もこんな感じの予言をしてます
(南海トラフ地震が当らなかったので、信憑性がなくなってしまいましたが)
2014年、今年の6月〜7月頃戦争と予言してます

d158j2014_00002127.jpg
次の6〜7ヶ月で大きな戦争が起こるでしょう

d158j2014_00002126.jpg
見た事のないようなレベルの激化とともに

d158j2014_00002125.jpg
近い将来なにかやって来るか準備しておいてください
全市民が動揺します

d158j2014_00002124.jpg
中国人と日本人の衝突には地上軍は必要としません
終わりの始まりとなります、こう言わざる得なく申し訳ありません

地上軍が必要ないという意味は、核戦争って言ってるんですよね

−−−
前に載せたのですが、坂本廣志氏

この方はUFOに乗った等々トンデモなことを言ってた人なのですが
この方もまた今年の2014年6月から極東核戦争が起こると予言していました

d158j2014_00002128.jpg
詳細は坂本廣志さんのブログをお読み下さい
http://blogs.yahoo.co.jp/ggcdk775

−−−
他にもこれはちょっと前に載せた韓国軍人の予言
これは2014年10月から核戦争が起きると言っていた予言でした

・ 2014年10月頃、第三次世界大戦(未来では2015年に勃発したという場合もある)
この戦争で強大国は大した被害を受けない、小国が被害を無条件受ける、大国の中で中国だけが巨大な人命被害を受ける  北朝鮮は自滅する、韓国が直接動かなくても国際情勢の流れで朝鮮半島が統一、統一後は大韓国という名称になる

・ 2015年以降の第三次世界大戦での中国での放射能被害と人的被害は2011年の日本での被害なんて比較にならないほど大規模

−−−
なんだか妙に今年の核戦争で一致した予言が多い
まぁ、予言などとバカバカしいのですが
ワタスは、何かしらタイムラインを読む能力がある人はいると思ってます
それで予言がはずれるのは、今の人々の想念が変わることで、今のタイムラインから別のタイムラインに移行するからだと思ってます
まぁ、まったく当たって欲しくはないですが
予言と言うのは、今のまま行くと将来こうなるという話だと思ってます

本当にありがとうございますた

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===4===============

:幸福への近道「松原照子」3月10日:知らないところでロシアとアメリカの駆引きが:2014/3/10(月) :

案内 
翻訳 
原稿 http://blogs.yahoo.co.jp/k3413_3346/12036883.html

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今日は ★2014年3月10日(月)

今日は大切な人のお誕生日です
一年に一度のお祝いの日です
皆々誕生日があります
神様から命を授かりこうして生きています

−−−
世見

知らないところでロシアとアメリカの駆引きが
★2014年3月10日(月)

ロシアの面積はアメリカとカナダを合わせたくらいもあるそうですネ
私はソヴィエトって国の名を習いました
正式な国の名はソヴィエト社会主義共和国連邦と言っていたのですよネ
1991年この連邦は崩壊しました
「CISの徴収兵はロシアのためにある」こんな声が聞こえて来た
今日はいつも気付かなかったことに気付きがありました
今聞こえた「CISの徴収兵はロシアのためにある」と私に話しかけた人の声なのだけど、日本語として聞いていると思っていたのですが、もしかしたらロシア語?こんなことを思ってしまいました
なんだかややこしくなって来たのですが、ウクライナってロシア語とウクライナ語とがあるのですネ
今の声の主はウクライナ語
こんな風にも思えて来ます
CISの内部での力関係は露骨で平等性がなかったために新たな同盟を作ったことが25年経った今も火種になっている
ウクライナのこの度の紛争の根は深い
「NATOがキーを握っている」
この意味は不明だが書いておこう
「WATOをアメリカが切る」
NATOだとかWATOだとか、横文字は苦手だ
「イラク侵攻の時の借りを返す」と、これはどうやらアメリカ語で言っている気がします
ロシアの思惑が勝つか、それともイラクや北朝鮮のことが表面に出るか、イランの核の問題がどう動くのか、私達が知らない世界でロシア・アメリカの駆引きが行われようとしている

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===5===============

:なぜ今はワルシャワ条約機構をWATOと表現しないのですか?:質問日時:2011/11/13:解決日時:2011/11/28:

案内 
翻訳 
原稿 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1275387077

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なぜ今はワルシャワ条約機構をWATOと表現しないのですか? 確か私が小学生だった時...

sugaranas2さん

なぜ今はワルシャワ条約機構をWATOと表現しないのですか?
確か私が小学生だった時の社会の教科書にはそう表現されていましたが、高校ではそう習いませんでした

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ベストアンサーに選ばれた回答

amuhyogoさん

●ワル シャワ条約機構を英語で表現すると、Warsaw Treaty OrganizationまたはWarsaw Pact 略称はWTOまたはWPです
そもそもWATOではなく、WTOまたはWPなのです
ところが、世界貿易機関がやはりWTOなので、まぎらわしいため、ワルシャワ機構をWTOとは、表現しなくなりました

−−−
注:
・なお露語での略称はОВДまたはВД
(正式名称は、Организации Варшавского договора/Варшавский договор)

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===6===============

:CIS独立国家共同体:wikipedia:

案内 
翻訳 
原稿 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8B%AC%E7%AB%8B%E5%9B%BD%E5%AE%B6%E5%85%B1%E5%90%8C%E4%BD%93

−−−−−−−−−−−−−−−−−
独立国家共同体Содружество Независимых Государств

独立国家共同体の旗

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独立国家共同体の紋章

(旗) (エンブレム)
CIS Map.svg
CIS加盟国(桃色はトルクメニスタン、ウクライナで、客員参加)

−−−
公用語
ロシア語

−−−
正式加盟国

ロシアの旗
カザフスタンの旗
タジキスタンの旗
ウズベキスタンの旗
キルギスの旗
ベラルーシの旗
アルメニアの旗
アゼルバイジャンの旗
モルドバの旗

−−−
客員参加国

トルクメニスタンの旗
ウクライナの旗

−−−
旧加盟国

グルジアの旗

−−−
本部所在地 ミンスク
最大の都市 モスクワ
事務総長  セルゲイ・レベジェフ

−−−
面積
22,100,843 km2

−−−
設立 1991年12月8日

独立国家共同体(どくりつこっかきょうどうたい、ロシア語: Содружество Независимых Государств, СНГ、 英語: Commonwealth of Independent States、略称:CIS)は、ソ連崩壊時に、ソビエト社会主義共和国連邦を構成していた15か国のうちの12か国(正式には10か国)によって結成されたゆるやかな国家連合体(コモンウェルス)
当時の欧州共同体 (EC) 型の組織をモデルにしたが、独自の憲法や議会をもってはいない
日本では英語名の略称であるCISの名で言及されることが多い
本部はベラルーシの首都ミンスクに置かれている

トルクメニスタンとウクライナは憲章を批准していないため非公式な加盟国である
2008年8月の南オセチア紛争により2009年8月にグルジアが脱退したため、現在の正式加盟国は9か国である

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目次

1 概要
 1.1 創立
 1.2 民主主義と経済発展の機構 (GUAM)
 1.3 ユーラシア経済共同体 (EurAsEC)
 1.4 バラ革命、オレンジ革命
 1.5 CISの交通
2 機構
3 加盟国
4 関連項目
5 脚注
6 外部リンク

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概要

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創立

ソビエト連邦(1945年 - 1991年)
ロシア連邦(1992年 - )
1991年12月8日、ロシアのボリス・エリツィン大統領、ウクライナのレオニード・クラフチュク大統領、ベラルーシのスタニスラフ・シュシケビッチ最高会議議長はベラルーシのベロヴェーシの森で、ソビエト社会主義共和国連邦の消滅と独立国家共同体 (CIS) の創立を宣言した(ベロヴェーシ合意)
続いて12月21日、カザフスタンでの首脳会議にグルジアを除く8か国も参加してアルマトイ宣言に調印した
1993年にはグルジアも含めて12か国すべてが加盟した

ソ連を構成した全15国のうち、バルト三国はCIS設立前に独立したため加盟せず、2004年5月1日に欧州連合に加盟した[1]
グルジアは当初より反ロシア・親欧米路線を主張してCISへの参加を拒否したが、国内の南オセチア・アブハジア問題をきっかけに1993年に加盟した
また、トルクメニスタンは原加盟国だが、永世中立国を宣言したため、加盟資格を永久停止して、準加盟国として参加している

ソ連崩壊によって誕生したCISであるが、加盟各国にとって(西側にとっても)最大の懸案は、各地に置かれた膨大な軍事施設、戦略核、弾道ミサイルであり、特に核戦力がベラルーシ、ウクライナ、カザフスタンによって大量に保管されていたことは脅威であったが、CISによってロシアが一括管理することが取り決められた
カザフスタンのICBM用核弾頭650発は1995年4月に撤去
ベラルーシは核弾頭18発を1995年末、ICBM18基を1996年に撤去
ウクライナにはICBM176基、戦略爆撃機46、核弾頭は実に1592発が存在していたが、第一次戦略兵器削減条約のリスボン議定書に基づいて、全てロシアの管理下におかれた
またカザフスタンに建設したバイコヌール宇宙基地はロシアがカザフスタンに使用料を支払うこととした

1992年のバルセロナとアルベールヴィルにおけるオリンピックでは、統一した選手団を送ることとした
グルジアが当時はまだ加盟していなかったため、地域名はCISもフランス語のCommunaute des Etats independants (CEI) も用いられず、英語のUnified Team にあたるフランス語のEquipe Unifiee からEUNと表記された
日本のマスメディアでは、漢字名で「独立国家共同体」或いはCISと呼ばれたりしたが、事実上「旧ソ連統一チーム」として扱われた
(詳しくはバルセロナオリンピック#EUN、アルベールビルオリンピック#EUN)

−−−
民主主義と経済発展の機構 (GUAM)

一方、グルジア・ウクライナ・アゼルバイジャン・モルドバの4か国は、1997年に結成したGUAM(一時ウズベキスタンも参加、2006年に「GUAM 民主主義と経済発展のための機構」へ改称)を強化する方針を示しており、対立が深まっているといえる
これらの国は、2006年7月のCIS首脳会談に欠席することで、ロシアへ対立姿勢を示している

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ユーラシア経済共同体 (EurAsEC)

設立からしばらくは、ボリス・エリツィンのロシアが安定しなかったこともあり、共同体としての連携は目立たず、その間に、新設国は概ね強大な権力を持った大統領が治める独裁国家となった
ベラルーシ、カザフスタン、タジキスタン、キルギス、アルメニアはロシアとの緊密な関係を保ち、5か国で関税同盟を基礎にして、2000年10月ユーラシア経済共同体 (EurAsEC) を結成した
これに対し、グルジア、ウズベキスタン、ウクライナ、アゼルバイジャン、モルドバはロシアから距離を置く政策を採り、これら諸国の頭文字を採ってGUUAMと称される組織を形成した

2000年にウラジーミル・プーチンがロシア大統領となると、周辺国との連携を強化しようと試みるが、2001年のアメリカ同時多発テロが発生したため、国内のテロ対策も踏まえ、対テロ戦争に同意してアフガニスタン戦争のため、ウズベキスタン・タジキスタンへのアメリカ軍駐留を黙認したが、中央アジアでのアメリカの覇権が強まると考えられた

−−−
バラ革命、オレンジ革命

プーチンは2003年のイラク戦争には反対して米国と対立する
イラクのフセイン政権打倒を果たし、自信を付けたアメリカ政府は「世界民主化」と銘打って、西欧のNGOなどと共にCIS域内の民主化勢力の支援を行った
この結果、グルジア(バラ革命)、ウクライナ(オレンジ革命)、キルギス(チューリップ革命)で独裁政権が倒れて民主化が達成された
しかし、米軍が駐留していたウズベキスタンでは、市民運動が革命に繋がらずに失敗、その結果アメリカはウズベキスタン大統領の怒りを買い、(アフガン作戦が一段落したこともあるが)同国から米軍を撤収させることとなった

ウクライナやグルジアは北大西洋条約機構 (NATO) 加盟の意思を表明しているが、実現していない
以前よりCISへの嫌悪を隠さなかったグルジアは、2008年8月の南オセチア問題をきっかけとしてCISからの脱退を表明した
このときロシアは南オセチアに爆撃を開始したグルジアに対して住んでいるロシア人を守るためと称して爆撃・侵攻したが、CISはこれに対して声明を発せず、また各国も沈黙(賛成も反対もしない)を通している

−−−
CISの交通

これらの鉄道は1520mm広軌であるために今でも頻繁に国際列車が運行され、ソ連時代からのエレクトリーチカや客車が各国で使用され、各国で様々な内装や塗装に変更され、個性が出来ている
CISは広大であるが電化率は高く、中央アジアでも電気機関車やエレクトリーチカが走っている
しかしEUに加盟したバルト三国やNATOに加盟をしようとしているウクライナではヨーロッパの標準軌ではないためにボトルネックとなり、フリーゲージトレインが使用されている区間がある

現在ロシアではモスクワとサンクトペテルブルクを結ぶドイツのICEをモチーフにした高速列車・サプサン号が、ウズベキスタンではタシュケントとサマルカンドを結ぶスペインのタルゴを元にした高速列車のアフラシャブ号が、カザフスタンでは同じくスペイン製のタルゴが高速列車として走っている

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機構

国家元首会議
政府議長会議
外務相会議
国防相会議
国境軍司令官会議
CIS議会間総会
経済裁判所

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加盟国

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現行加盟国

ロシアの旗     ロシア
カザフスタンの旗  カザフスタン
タジキスタンの旗  タジキスタン
ウズベキスタンの旗 ウズベキスタン
キルギスの旗    キルギス
ベラルーシの旗   ベラルーシ
アルメニアの旗   アルメニア
アゼルバイジャンの旗 アゼルバイジャン
モルドバの旗    モルドバ(客員参加国)
トルクメニスタンの旗 トルクメニスタン(1994年に客員参加国へ移行)
ウクライナの旗   ウクライナ(1993年より客員参加国)
 ウクライナはベロヴェーシ合意に調印したが、正式的にCIS憲章を承認していない
 そのため、本来は加盟国・客員参加国の資格を有していない

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旧加盟国

グルジアの旗     グルジア(1993年加盟、2009年8月18日に脱退)

なお、議長国は持ち回りで務めるが、客員参加国でも議長国となることが可能である
実際に2012年にトルクメニスタン、2014年にウクライナが議長国を務めている[2]

−−−
関連項目

集団安全保障条約
ソビエト社会主義共和国連邦
ロシア・ベラルーシ連邦国家創設条約
上海協力機構
コメコン
ワルシャワ条約機構
GUAM
EUN
EAEC
東方パートナーシップ

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脚注

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[ヘルプ]

1.^ バルト三国はソ連併合の歴史的経緯からCISに加盟する方針はなく、また軍事同盟である北大西洋条約機構 (NATO) にも加盟している
2.^ http://www.cis.minsk.by/page.php?id=19109 (ロシア語)

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外部リンク

ウィキメディア・コモンズには、独立国家共同体に関連するカテゴリがあります
CIS公式サイト (ロシア語)(英語)

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===7===============

:昨年9月に既に二ビルがはっきりと見えていました:日本や世界や宇宙の動向:2014年03月11日:

案内 http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51920895.html
翻訳 
原稿 http://beforeitsnews.com/space/2014/03/nibiru-visible-to-everyone-now-2476548.html

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二ビルがはっきりと肉眼で見えるようになっているようです
以下のビデオは昨年の9月に撮影されたものです
http://www.youtube.com/watch?v=EYZOb-nNIsw

一体、今、二ビル(?)はどこまで接近しているのでしょうか
最近はあまり映像がUPされていません

ただ、アメリカの上空はケムトレイルで覆われていますから見えにくくなっているようですが
http://beforeitsnews.com/space/2014/03/nibiru-visible-to-everyone-now-2476548.html

(概要)
3月7日付け:

二ビルは太陽ではありませんが、惑星か太陽系の一員かもしれません
21世紀に二ビルは地球に大変動をもたらすと噂されています
NASAはニビルと呼ばれる惑星は存在しないと主張しています
NASAの広域赤外線探査衛星(WISE)を使い何百万もの惑星を探査した結果、仮説として取り上げられたニビル(惑星X)は発見されなかったと伝えています
しかしニビルは実際に存在する可能性があります
2012年9月21日に、Vitali Nevski氏とArtyom Novichonok氏が、国際科学光学ネットワーク(ISON)を使って調査した結果、アイソン彗星を発見しています
多くの人々がアイソン彗星はねつ造だと言っていましたが、実際に発見されたのです
投稿された多くの映像を見ても二ビルも実際に存在することが分かります
以下のビデオで実際に二ビルが存在するのを確認することができます

http://www.youtube.com/watch?v=Ur6ZOS2YzdQ&feature=player_embedded

BBCが二ビルの存在について報道しました
さらに、2014年2月のNASAの記者会見でもニビルの存在を認めました
NASAの赤外線望遠鏡がニビルをとらえました

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===8===============

:ロックさんのメ−ル:ホワイトハウス前のバラ:0884]0885] :

案内 
翻訳 
原稿 

−−−−−−−−−−−−−−−−−
ロックです
お疲れ様です

ホワイトハウス前のバラです
この日記だと、秋後半ぐらいですが、オリンピックの頃ですと、今が咲いてるのかどうか
調べてみたいと思います
http://blog.goo.ne.jp/exotic806/e/741522ebfbd639e88e6c5f9c37f8e217

あ、もしもその時は、犬の世話をする人がいないと、、、
その時は付き人させていただいて会合されてる間とかワンちゃんたち見ておきます笑( ^∀^)

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<:Re: ホワイトハウス前のバラ>

こんな部屋があるのですね
薔薇の間
http://m.blogs.yahoo.co.jp/mvbzx0147/29554602.html

−−−−−−−−−−−−−−−−−
バラの咲く頃にちなんだものを書いた詩人がいるようです
http://naokosfloweressays.blog.fc2.com/blog-entry-26.html

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===9===============

:ロックさんのメ−ル:ミトラ教0887:Message for space-age0888: エイリアンの残した物証の紹介0894:

案内 
翻訳 
原稿 

−−−−−−−−−−−−−−−−−
<ミトラ教0887>
ロックです
お疲れ様です

林氏の動画をたどると、ミトラ教についての言及があり、キリスト教はそれを真似たとする内容について、ふと先日購入した書籍を拝見しますと、ミトラ教の内容について、触れたものがありました
この宗教は後の弥勒信仰にもつながる内容らしいです
救世主の再来は氷河期が訪れる直前とのことで、 そうした部分では、氷を治めるとの氷治の苗字との関連性も気になります

−−−−−−−−−−−−−−−−−
<Message for space-age0888>
ロックです
お疲れ様です

こういう内容が今出てくるのはなんでしょうね
林氏のコメント欄には、同意できるコメントも多いです
アメリカには二体、エイリアンもいるようですし、林氏の分析では、エイリアンには会うなという認識、食べられるとのこと、この先、10年もしもあったなら、全ては明るみに出てくるとも思えます
検証としては、大変に面白い展開です
当事者にならずともここまでの事実が説明されたものが現れる
この先は、必然的に追い込まれる方々がどのように動くのか、それを冷静に見守るところです

2014年3月5日現在、ロシアがウクライナとドンパチやりそうなタイミングです
これはひふみのいうおろしあの、、、記述に関連するところなのでしょうか

氷河期は待ったなし、ポールシフトも待ったなし、隠されてきた事実も明らかになり始め、明解な理論で疑問に詰め寄る方も出てきました
上が下になりの部分でも現在の権威筋の断末魔のあがきが見られるのではないでしょうか

https://www.youtube.com/watch?v=tWomeF7fXZo&feature=youtube_gdata_player

−−−−−−−−−−−−−−−−−
<0894] エイリアンの残した物証の紹介>
ロックです
お疲れ様です

林氏の紹介する検証も、いろいろと拝見しますと面白いです
こちらはエイリアンの残した物証の紹介ですが、銅鏡に関する内容はなるほどーそこまで解明されたのですねと感心しました

023 エイリアンの残した物証2013−06−17byはやし浩司
https://www.youtube.com/watch?v=zj9OB8G4ERo

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===10==============

:ロックさんのメ−ル:ユダヤ人「お前ら日本人は罠にかかったんだよ」 :明治維新以降の世界についての講演内容0890:Re明治維新以降の世界についての講演内容0891]:

案内 
翻訳 
原稿 

−−−−−−−−−−−−−−−−−
<0890] 明治維新以降の世界についての講演内容>
ロックです
お疲れ様です

あまり関係なければ削除ください
この時期だから出て来る内容かなと思います
いろんな方が話されてます
今井さんの内容は戦争になった背景としては参考になりました
−−−
ユダヤ人「お前ら日本人は罠にかかったんだよ」
http://www.youtube.com/watch?v=B77gM1BtLZ4
★著作権関係で削除されています

ニコニコ動画ですと下記ですが、会員登録がひつようです
http://www.nicovideo.jp/watch/sm21622611


佐宗邦皇さんという方は日航機の事故なども追いかけていた方なのですね
【天皇は偽物】現皇室の秘密を暴くと、早死します...
http://www.youtube.com/watch?v=wivfNPEtDV4
http://www.youtube.com/watch?v=EShQLaFQjx4

−−−−−−−−−−−−−−−−−
<0891] Re: 明治維新以降の世界についての講演内容>

あらら?
佐宗邦皇氏は先祖をさかのぼると聖徳太子???
ということは、、、、、と思うような印象がしました
どんな背景があったのか、知ってみたいところです
http://worldforum.jp/report/2009/shinobukai.html

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===11===============

:ロックさんとルフランさんのメ−ル:STAP細胞関係:

案内 
翻訳 
原稿 

−−−−−−−−−−−−−−−−−
<ロック:0893] 経過を見ております>

ロックです
お疲れ様です

なにやらSTAP細胞の件でもめています
経過を見ています
すぐにマスコミが騒ぎ立てる内容よりもしばらく経ってからもれ伝わってくる内容の方が信憑性は高いのかなとも見ています
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140314-00000006-asahi-sci
小保方さんら撤回に同意 STAP論文、米共著者は反対
朝日新聞デジタル 3月14日(金)3時1分配信

「STAP(スタップ)細胞」の論文に多数の疑問が指摘されている問題で、主要著者4人のうち理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(CDB)の小保方(おぼかた)晴子ユニットリーダーを含む3人が、論文の撤回に同意していることがわかった
複数の理研幹部が朝日新聞の取材に認めた
「生物学の常識を覆す」として世界中を驚かせた研究成果は、白紙に戻る公算が大きくなった

著者側から論文を撤回するには、最低でも主要著者全員の同意が必要
小保方さんの留学時代の指導教官だった米ハーバード大のチャールズ・バカンティ教授は反対しており、現在、CDB幹部が同意するよう説得しているという

STAP細胞論文は2本で構成され、著者は計14人
うち10人がCDBの関係者で、全員、撤回に同意の意向だという
主要著者4人のうち同意しているのは、小保方さんと、CDBの笹井芳樹・副センター長、前CDBチームリーダーの若山照彦・山梨大教授

論文が掲載された英科学誌ネイチャーでは、撤回にはすべての著者の同意が原則だが、主要著者全員の同意で撤回を申し入れることもできる
こうした申し入れで撤回を認めるかどうかは、個別に判断するとしている
また、著者側が論文を撤回しなくても、ネイチャー編集部が自身の判断で撤回することもある

複数の理研幹部によると、撤回の理由は、STAP細胞の存在や万能性の証明が科学的に不十分になってきたと判断したためという
マウスの血液細胞からSTAP細胞ができたとする証拠への疑問や、万能性を示す写真が小保方さんの博士論文から流用された疑いなどが指摘されていた

朝日新聞社

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<ロック:0896] うーーーーん>

ロックです
お疲れ様です

何やら、この女史の周りも物々しい雰囲気です
資料として本当にまずいのか?
つぶしにかかられているのか?
罠にはめられたのか?

彼女に関するような記事を読むと、10年ほど前だか、宇宙飛行士関係の女史が逃走してつかまった件と似たような印象を受けます
個人が発言を許されないところに何やら組織や学者筋の末期的な症状が出ているようにも思うところです

これは不死にもつながるところの研究にもなるでしょうし、世界一量の多い農薬や添加物、最近は放射能を混入させた商品を食べさせられる抹殺対象の国民である日本人に対して、地球劇場のプロデューサーに使われている奴らからは、抹殺したいのにこんなものをつくりやがってという感じなのでしょうか?

個人的には化粧品とジャム論との関連が見たいだけなのですが、、、、

記事の書き方も見ていると最近のマスコミますますひどいですね

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140316-00000001-tospoweb-ent

疑惑の小保方氏「24時間監視下」に
東スポWeb 3月16日(日)9時0分配信

とうとう監視役がついてしまった
万能細胞「STAP細胞」の論文に捏造疑惑が浮上している問題で、理化学研究所の野依良治理事長(75)らが14日、都内で記者会見し、重大な過誤があったと謝罪した
研究の中心となった小保方晴子研究ユニットリーダー(30)については「未熟な研究者のデータの取り扱いが極めてずさんだった」と断罪
疑惑にさらされた小保方氏は精神的にかなり参っており、「万が一(自傷行為等)が起こらないように理研の関係者が常に小保方氏を見張っています」と、事情を知る関係者は話している

理研が14日に都内で開いた調査委員会の中間報告会見には小保方氏の姿はなかった
小保方氏らは文書で謝罪(別掲)し、論文の取り下げについて検討しているとした

小保方氏は現在、所属する理研発生・再生科学総合研究センターのある兵庫・神戸市にいるという
研究活動は停止し、事実上の謹慎状態だ

竹市雅俊同センター長が「本人が研究を続ける精神状態になく、研究室に来ないので停止状態になっている」と話す通り、厳しい状況にある

理研の事情を知る関係者は
「理研の人間が小保方氏に常時、張り付いています
逃亡や証拠隠滅を防ぐためでもありますが、今、小保方氏は精神的にかなり不安定になっている
万が一がないように監視しているということです」
と、理研が“見張り役”をつける特別対応を取っていることを本紙に明かした

一体、小保方氏に何が起きているのか
4時間に及ぶ会見でも、小保方氏が錯乱状態になっていることが明かされた

これまで調査委は小保方氏に3回のヒアリング(聞き取り調査)を行っている
2月20日に調査委の石井俊輔委員長が直接会い、同28日、3月1日はテレビ会議で聞き取り
石井氏は
「1回目は非常にクールな対応で的確だった
2回目も緊張しながらも冷静だった
そのときにたくさんの資料提供を求めたこともあり、3回目はお疲れというか、ヒアリングの内容が伝わりづらかった」
と振り返る
聞き取りに対する小保方氏の返答も驚くべきものだった
継続調査となった論文データを切り貼りしている疑惑について、小保方氏は「やってはいけないとの認識がなかった」と、研究者として倫理観が欠如していることを告白
他人の論文を盗用した疑惑については「自分で書いたが、どこから取ってきたか覚えてない」と記憶すらはっきりしないという

数々の疑惑が持ち上がったため、竹市氏から論文の撤回を提案されると、小保方氏は「相当、心身を消耗した状態で、うなずく感じだった」(竹市氏)とかなり参っていたともいう

精神状態の不安定さを示すように14日、米紙「ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)」に対し、小保方氏は理研に許可を取らずにメールを送っていたことも判明
WSJによると、小保方氏は早稲田大学に提出した博士論文の無断引用疑惑について「現在、マスコミに流れている博士論文は審査に合格したものではなく下書き段階のものが製本され残ってしまっている」とメールで回答したという

会見で小保方氏の独断を知った川合真紀理事(研究担当)は「発言の自由を妨げることはできないが、調査中ということもあり、今はお答えしないでいただきたい」と不快感を表明
理研が入手している博士論文は「早稲田から直接入手しているので正本です、調査委員会も正本でやっています」(同理事)と、下書きという主張に首をかしげた
理研に無断で個人の見解を語ったことでも小保方氏の錯乱ぶりがわかる

竹市氏は「STAP細胞の真偽は第三者に検証、再現されることが唯一の手段」と、今後の検証を外部の研究者に委ねる考えを示した
これまで理研は「(STAP細胞作製の)根幹は揺るがない」としていたが、この日は「調査前の楽観的な見方だった」(川合理事)と打ち消した
世紀の大発見そのものが揺らいでいる

最終報告会見には、小保方氏も出席するとみられるが、おかしな考えだけは持たず、しっかりと釈明してほしい

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<ルフラン:0897] Re: うーーーーん>

ロックさん
真相は謎ですが私も不自然に思えてなりません
特に利権の塊の世界ですので、このように簡単に作られては困る集団の存在が気になります、潰しに掛かったと見るべきなのでしょうか
ルフラン

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<ロック:0898] Re:うーーーーん>

ルフランさんお久しぶりです
STAP細胞の件は成り行きを見ています
しかし、その研究も完成には行かせないか、もしもできてももみ消して権力者間での使用に限定されるのかな、そんな風に思います
それは、その昔のテスラがエジソンと張り合ったのと一緒な運命でしょうか

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<ルフラン:0899] Re: うーーーーん>

こちらに
http://blog.kuruten.jp/itagakieiken/288997
少し情報があります
板垣英憲の情報局

{・・・・・
〔特別情報@〕
「人間が永遠に若返り、不老不死を得て、巷には何百歳という人であふれる」理化学研究所の小保方晴子博士が確立したとされる「体細胞を初期化してSTAP細胞を作製する技術」が本当に完成すると、人間は若さを回復して永遠に生き続けることが可能になる
夢のような技術だが、こんなことは、自然の摂理に逆らうことになり、果たして神様はお許しになるだろうか
という素朴な疑問から、世界支配層(主要ファミリー)は、「STAP細胞」の研究を「封印すべきだ」という見解を示し始めているという・・・・・・}

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<ロック:0899] Re: うーーーーん>

不死そのものよりも長らく生きらえるようになった時に何をしだすかというところが一番の問題でないかなと感じます
一昔前は倫理観とかそんなことを感じてか、生命をそのような意味でもいじくるのはよくないと感じましたが、地球劇場の背景を思うに、支配構造のバランスが崩れる可能性があること、長生きされると、余計な知恵までつけさせては面倒だというところが本音でしょうかね
私見ですけど短命での使い回しのサイクルが奴らの求めているものなのかなと思っています

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===12==============

:STAP細胞捏造 小保方晴子、なんと論文自体を書いていなかった事が発覚!!!実際に書いたのは理研副センター長の笹井芳樹:News.U.S.:2014.03.17:

案内 http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/259.html
翻訳 
原稿 http://www.news-us.jp/article/391649728.html

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http://www.news-us.jp/article/391649728.html
2014.03.17 News.U.S.

【STAP細胞捏造】
小保方晴子、なんと論文自体を書いていなかった事が発覚!!!
実際に書いたのは理研副センター長の笹井芳樹だった!!!
「小保方はデータだけ、笹井が9割」とニコニコ生放送で特大暴露発言が出る…
⇒ 笹井、今もなお雲隠れ中…
2ch「リークきたww」
「笹井黒幕決定!!」
「これが本当ならもうだめかもしれんね」

◆ 小保方の捏造論文に関わった「影の重要人物」が浮上
  理研副センター長の笹井芳樹
  STAP論文共著の1人でもある
  噂によれば、論文そのものが笹井によって書かれた物だという
  事実ならば、笹井もまたコピペ捏造常習犯という事になる

「STAP細胞」小保方さんと並ぶキーパーソン 「笹井芳樹」副センター長とは?
http://www.bengo4.com/topics/1307/

「ノーベル賞級の大発見」として注目されながら、さまざまな疑惑が指摘されている「STAP細胞」の研究論文
メディアでは、論文の筆頭著者である理化学研究所(理研)の小保方晴子ユニットリーダーに大きな注目が寄せられているが、「隠れたキーパーソン」とでも呼ぶべき人物がいる

小保方さんが所属する理研発生・再生科学総合研究センターの笹井芳樹副センター長だ
再生医学の分野で日本を代表する研究者の一人とされ、生命科学の領域で顕著な功績をあげた現役研究者に贈られる上原賞を受賞したばかりだ

●論文の共同作業者・・・「割烹着」のアイデアも発案?

笹井副センター長は小保方さんの上司であるともに、英科学誌「ネイチャー」に掲載された「STAP細胞論文」の共同著者の一人でもある
論文の作成にあたっては、小保方さんとともに中心的な役割を担ったとされている
また、東京新聞によると、1月下旬のSTAP細胞「発見」の記者発表についても、理研の広報チームとメディア戦略を練ったとされる
テレビなどで大きく取り上げられた小保方さんの「割烹着」のアイデアも、笹井副センター長の発案だったという

理研が3月14日に開いた記者会見では、調査委員会の石井俊輔委員長が、「STAP細胞論文」における笹井副センター長の役割について、次のように語った

「いろんなデータを集めてヒアリングした結果、論文の作成はかなりの部分、小保方さんと笹井さんの共同作業だったと認識している
正直、小保方さん程度の経験では、ネイチャーの論文のロジックを組み立てるというのは、まだ力不足だと思われる
論文の画像をどのようにアレンジして、論文のメインテキストをどういう論理の流れにするかということについては、笹井さんが指導したと認識している」

           ◇
【小保方晴子は論文のデータのみ作成
理研「笹井芳樹」副センター長が構成・内容( 9割)作成と判明!!】

※コピペできませんので下記リンクでご覧ください
ニコニコ生放送の内容がわかります

「構成から内容までの9割は笹井くん、小保方さんはデータの所だけ」
http://xn--t8jm1r9gza2a9495g94lgm3a2j3c.com/obokataharukoitiwari-3965
(全文閲覧はスクロールしてください)

−−−コメント−−−
01. 2014年3月17日 20:23:55 : mHY843J0vA
笹井氏自身が捏造を指示した可能性は、低いでしょうが、強いプレッシャーを与えたことが、元々、捏造体質の小保方さんを追い詰めた可能性はありますね
wiki/笹井芳樹
−−−
02. 2014年3月17日 21:08:16 : zVgYTEmCRo
Nature論文のContributionsの箇所に共著者の役割分担が書いてあり、そこに H.O. and Y.S. wrote the manuscript とあるから、2人が書いたことは確か
1月末に公開された段階で論文を見た人にとっては、今更目新しい話でもない
分担の比率(9割が笹井)は西川氏の根拠のない推測に過ぎない

−−−
03. 2014年3月17日 21:10:50 : kFSBHHnrzo
>真偽? ネットが沸騰へ?
「STAP細胞」論文によって浮上して
きた日米アカデミズムの闇 カレイドスコープ http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-2685.html
製薬会社と医学部の癒着
 現役国立大学教授が実名で現状告発(週刊ポスト)
http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/816.html

 検索→ STAP細胞 作製手法 Web公表へ バカンティ教授
 検索→ genkimaru1 ○○    ・医療関連入れ語句拾う
 検索→ Archive.org ○○    ・消えた記事を見付ける
 検索→ megalodon.jp ○○   ・http URL も入れ試す
>拾い物が激増か、なら翻訳でも知れ、ダメ元で何かを
↓中の多量検索語句リストに 医療関連○○入れ射ちまくり
http://www.asyura2.com/11/hihyo12/msg/496.html#c1
検索→ whale.to/index  ・サイトの目次一覧は大量
http://www.whale.to/index.html

−−−
04. ダイナモ 2014年3月17日 23:16:40 : mY9T/8MdR98ug : Kr2S1L17Og
> 事実ならば、笹井もまたコピペ捏造常習犯という事になる
これはあり得ないと思われる
他人の論文からの盗用が行なわれたのは、論文の本論ではなく、実際の実験方法を説明するメソッドの部分
この部分は笹井には書けない
これが書けるのは実験を担当した小保方である

笹井自身は論文盗用がどういう意味を持つかは十分認識できている
笹井が書いたのは論文の本論部分
ただし本論部分の実験結果の図表は笹井の期待する実験結果に合わせて小保方が用意した(捏造含む)
遺伝子解析関係の図表については他の人が担当したという

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===13===============

:小保方博士論文 英語力の決定的不足、生物学医学の基本知識がない、論理的思考力がない:難波紘二 広島大学名誉教授:2014年3月17日:

案内 http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/260.html
翻訳 
原稿 

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小保方博士論文 英語力の決定的不足、生物学医学の基本知識がない、論理的思考力がない  難波紘二 広島大学名誉教授
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/260.html
投稿者 ダイナモ 日時2014年3月17日 22:47:56: mY9T/8MdR98ug

【英語力】
小保方学位論文には2種の文章がある
NIHのHPからそのままコピーした20頁あまりの「序論」部とそれ以外の部分だ
「序論」冒頭はこうなっている
<Importance of stem cells
Stem cells have the remarkable potential to develop into many different cell types in the body during early life and growth. In addition, in many tissues they serve as a sort of internal repair system, dividing essentially without limit to replenish other cells as long as the person or animal is stiH alive. When a stem cell divides, each new cell has the potential either to remain a stem cell or become another type of cell with a more specialized function, such as a muscle cell, a red blood cell, or a brain ceU.>
(赤字の部分はPDFをテキストに変換する際に、当方で生じた文字化け
それぞれstill、cellが正しい)
ざっと読むと、この文章は平易で学術専門用が、まったく使われていないこと
例えばerythrocyte と言わずにred blood cell(赤血球)と書いている
また、定冠詞と不定冠詞が使い分けられている、代名詞が使われている、副詞句を使って表現を豊かにしている、という特徴がある

ところが、「第3章 小細胞の分化能力」(ここは小保方の執筆のようだ)を見ると、全15頁のうち、文章5、図・写真6、文献5頁となっていて、実験を記述する文章が極端に少ない
(本文に文献番号がないことは、すでに多くにより指摘されている
図・写真についている説明は意味不明のものが多い
ここで冒頭のテキストを引用し、上記のNIHの文章と比較してみよう
<3.1 Introduction
3.1.1 Differentiation potential of stem cells
One of definitions of stem cells is multidifferentiation potential. Also the degree of their stemness is determined by their differentiation potential. According to results of section 2, sphere forming cells expressed pluripotent cell markers. Therefore in this section, we aimed to confirm their differentiation potential in \dvo and in vitro.
3.2 Experimental
3.2.1 / 77 Differentiation Assays.
In \itro differentiation assays were examined following the published differentiation culture conditions for murin ES cells.
Mesoderm lineage differentiation assay. Dissociated muscle cells were stained with anti-asmooth muscle actin antibody, anti-Myosin antibody and anti-Desmin antibody. Chondrocj^es were stained with Safranin-0 and Fast Green. Osteocytes were stained with ALIZARIN RED S, After 21 days, adipocytes were stained with Oil Red 0.
Ectoderm lineage (Neural lineage) differentiation assay. Cells were plated on ortinin-coated chamber slides and incubated with anti-pIII Tubuin mouse monoclonal, anti-04 mouse monoclonal antibody and anti-GFAP mouse monoclonal antibody. Endoderm lineage (Hepatic) differentiation assay. Differentiated cells were detected by immunohistochemistory using anti-a-fetoprotein mouse monoclonal antibody, anti*Albumin goat polyclonal antibody and anti-Cytokeratin 18 mouse monoclonal antibody. Results from immunohistochemistry were confirmed by R T -P C R .>
(赤字部分は私のOCRによる変換ミスで、上から
¥dvo=vivo、/77=In vitro、¥itro=vitro、asmooth=αsmooth、Chondrocj^es=Chondrocyte、ARIZARIN RED S,=ARIZARIN RED S. 、Oil Red 0=Oil Re O、pIII=βIII、anti-04=anti-O4、a-fetoprotein=αfetoprotein、anti*=anti-、が正しい)

以下はこの節の「要約」と「考察」の部分
<3.4 Summary of section 3
? Spheres differentiated into cells derived from all three germ layers in vivo and in vitro

3.5 Discussion
Spheres differentiated into cells derived from three germ layers in vitro. It is yet answered that it was either differentiation or trans-differentiation. Also it is hard to refer the difference from in vitro differentiation potential of mesenchymal stem cells. However, at least sphere forming cells enabled to generate various mature cells. In addition, in vivo differentiation assay proved that sphere forming cells were indeed stem cells, but distinct from ES cells in proriferative potential. The relationship between proliferative potential and differentiation potential has yet been understood. Spheres in this study showed differentiation potential which fulfill the critereia for both mesenchymal stem cells and neural stem cells. We believe that the spheres studied contain precursor cells to both mesenchymal and neural stem cells Uneages.

「序論」のNIH文書ならやさしく書くところが、全部専門語になっている
fat cell→Adipocyte, cartilage cell→Chondrocyte, bone cell→Osteocyte,
(左の語はスペルチェッカーで引っかからないが、右側はすべて赤のアンダーラインが出るはず)
で、出てくる単語は全部わかるが、何度読んでも文章の意味が通じない
単語にも文章にも多くのミスがある
Chemistory=これだと「化学物語」の意味の造語になる
どうして応用化学卒の博士課程学生が、中学で習う「化学=Chemistry」を正しく綴れないのか?
東大のゲラー教授はネイチャー第1論文に、2箇所出てくる「パスツール・ピペット」がpasture pipette(p.8)になっていると指摘している
正しくはPasteur pipetteだ
近代化学の父であるフランスのルイ・パスツール(Louis Pasteur: 1822-95)を、応用化学科卒の学生が知らないというのも変な話だ
パスツール変じて、「草を食う=pasture・ピペット」となってしまった
どうして共著者の誰も気づかなかったのか?
同様の初歩的ミススペルは他にもある
3.2.1:=murin ES cells:マウスの単数がmouse、複数がmiceというのは中学生の英語
マウスもラットもひっくるめていうときは、ネズミを意味するラテン語musに由来する「murine」を用いる
要するに「齧歯類の」という意味だ
動物実験の論文では、しょっちゅう用いられる単語であり、ミススペルするとは考えがたい
Proriferative→Proliferative:これは日本人によくあるLとRの間違いだが、「増殖」を意味しており、このテーマで学位を請求する論文にあってはならないミスだ
Critereia→Criteria:「クライテリア」として日本語にもなっており、「基準」という意味だ
これも高校レベルの語彙だろう
Sphere=上記の3.1.1に<According to results of section 2, sphere forming cells expressed pluripotent cell markers. Therefore in this section, we aimed to confirm their differentiation potential in vivo and in vitro.> とある
(OCR変換ミスは修正した)
このスフィアは、一般には「球体」の意味で、月とか地球の形状ないし(定冠詞をつけて)球体そのものを意味するのに用いられる
論文では、<3.3.1. When representative bone marrow derived spheres were dissociated into single cells and exposed to three different differentiation media, the cells differentiated to express specific genes of the three lineages, Map2 (ectoderm), MyoD (mesoderm) and alpha-fetoprotein (AFP, endoderm) (Fig. 10). The addition of a neural differentiation medium to the in vitro environment of cells from bone marrow spheres, resulted in expression of pIII tubulin (a marker for neuron) (Fig. 11). Alternatively, the addition of 20% fetal calf serum to the media resulted in the expression of markers representative of mesoderm; that is, α-smooth muscle actin (Fig. 11) as well as the mesenchymal cells, chondrocytes, osteocytes and adipocytes (Fig. 12). Thus, cells from spheres differentiated into all cell types of neural (neurons, oligodendrocytes and glias) and mesenchymal stem cell lineage (chondrocytes, osteocytes and adipocytes). When exposed to a hepatocyte differentiation media the expression of a-fetoprotein (Fig. 11), was seen, suggestive of differentiation into endodermal tissue.> とある
ここでは、「骨髄由来の細胞をバラバラにして培養して得られた<細胞小塊>」をスフィアと表現している
これは顕微鏡レベルの大きさだから、普通は「spherule(小塊)」と書くところだ
この小塊(複数)を外胚葉用、中胚葉用、内胚葉用の3種の分化誘導培地に入れて培養したら、それぞれ外胚葉由来の神経細胞(pIII-テュブリン)、中胚葉由来の平滑筋(α平滑筋アクチン)などと、内胚葉由来の肝細胞(α-フェトプロテイン)が、免疫細胞学の方法で確認され、体細胞が三胚葉への分化能力を持つことを、in vitro実験で確認した、というものだ
(ここのFig.11 α平滑筋アクチンの写真が、ネイチャー第1論文のFig. 2dの下欄中央に、「マウス脾臓のCD45+リンパ球由来の細胞がSTAP細胞に初期化後、中胚葉に再分化した証拠」として使用されている
全く違う実験なので、写真の誤用はありえない)
<neural (neurons, oligodendrocytes and glias)>と最後のパラグラフに並列してあるが、神経組織は神経細胞(Neuron)と膠細胞(Glia cell)に分かれ、後者に稀突起膠細胞(Oligodendrocyte)、星状膠細胞(Astrocyte)が含まれる
従ってastrocyteとglia細胞を同列に置くのは間違いだ

3.5.DISCUSSIONの冒頭:
<Spheres differentiated into cells derived from three germ layers in vitro. It is yet answered that it was either differentiation or trans-differentiation. Also it is hard to refer the difference from in vitro differentiation potential of mesenchymal stem cells. However, at least sphere forming cells enabled to generate various mature cells.>
ここの4文がさっぱり意味が取れない
第2文に「It」が2つあり最初のものはthat以下を示す形式的な主語だが、後の「It」は何を指すのか?
文脈上は「spherule(sphere)のthree germ-layersへの分化(differentiation)」だと思われる
そうすると、
It is yet to be answered whether this phenomenon, i.e. the differentiation of spherule-forming cells, was due to the differentiation of the stem cell or to the trans-differentiation of the mesenchymal stem cells.
このくらい補わないと意味が通じない
次の、Also it is hard to refer the difference from in vitro differentiation potential of mesenchymal stem cells. However, at least sphere forming cells enabled to generate various mature cells.
この文も意味が取れない
Referは「refer to」で「言及する」、「帰する」という意味になるが、rifer the differenceでは意味がわからない
全文の「分化なのかトランス・分化なのか、決めるのが困難だ」という表現を踏まえれば、「この実験では、間葉系幹細胞の分化能との違いを見きわめることはできなかった」と言っていると思われる
ところが、結論は、 However, at least sphere forming cells enabled to generate various mature cells.
となっている
Enable=可能にする、権限を与える、という他動詞の使い方がおかしい
もしCells were able to generate various mature cellsと同義だとすると、冒頭の Spheres differentiated into cells derived from three germ layers in vitro.と同じであり、同義反復になる
普通、「考察」の部分は自分の実験でえたデータと既報告の他論文を自由自在に引用して、データから得られる結論なり仮説を絞り込んで行くものだが、本文に一切文献引用がない
全15ページのうち1/3の5ページを「参考文献リスト」が占めているが、これは他の論文の文献目録をそのままコピーしたものだと証明されている
こんな悪文の英文論文はもう読みたくないと思うが、テキストから透けて見えるのは、英語力の決定的不足、生物学医学の基本知識がない、論理的思考力がないということだ
倫理性についてはもういうのを止める
が、どうしてそれが大事件になるまで発見されなかったのか不思議だ
http://blog.goo.ne.jp/motosuke_t/e/fd99b8fc0fe31f1cf90c5076adc52a59

--- 小保方はこの博士論文を書く前に、2年間ハーバード大のヴァカンティの元で後にSTAP細胞と呼ばれることになる細胞の研究を行なっている
ひどい英語力、専門分野の基礎知識・論理的思考力が欠如していながらどうして小保方が研究できていたのか不思議である

−−−コメント−−−
01. 2014年3月17日 23:12:51 : vuQpagMXxI
まずは、やはり早稲田大学の大学院博士課程認可取り消しから始める必要があるのではないか
理研もかなり大胆なメスを入れる必要がある
もう、理研を置く必然性というものがなくなっているような気がする
理研の有名な研究者は企業あるいは大学の顕著な業績のある方々が兼務しているので、理研プロパーで高名な研究者はほとんど名前を聞かない
パラメトロン計算機の後藤英一から始まり、同じ調子で、皆大学教授の兼務に迎えて組織を生きながらえて来ているといっても良い
産総研と比較すると、この研究所が何のためにあるのか理解するのが難しい
仁科芳雄の名前があるので手をつけがたいという心理的な抵抗感があるかもしれないが、ことここに至っては一度解体して、目的を明確にして小さい形で再出発したほうがよいと思う
理事長から、理事から、センター長から、研究員まで、ここまで大きくなった研究組織を運営するのに汲々としていて、もう研究どころではないというのが今回良くわかった
理事長にはこの最後の仕事の旗振り役になって欲しい
大鉈を振れる政治家は、...いないか

−−−
02. 2014年3月17日 23:30:19 : 5VmeXMg8Eo
それが事実なら、あまりにもひど過ぎる
理研は、完全に国民を舐めきっていたわけだ
そんな理研に我々の血税が注ぎ込まれてきたことは許しがたいことだ
こんな不純な科学研究所は、存在すべきではない
即刻解体すべきだ
それでなくても財政難と言われているのに、デタラメではないか
学問には、科学的にそして純粋さを持って真摯に向き合ってほしい
小泉・竹中以来、下部構造の腐った息が上部構造にもかかり、すべてが腐りきっていきそうだ
難波先生が敢えて指摘されている真意がよくわかるような気がいたします

戻り


===14==============

:「地球劇場と惑星X・ニビルの期間・周期」のサロンへの書き込み:ぱぷたろ 2013年7月19日(金):ケンパス丸 2013年5月3日(金):

案内 
翻訳 
原稿 

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[0]
地球劇場と惑星X・ニビルの期間・周期
投稿者:サロン店主
投稿日:2013年 5月 3日(金)15時25分18秒
惑星X・ニビルの地球への接近が、地球劇場の終演となると思われます
そこで、問題となるのが時期です

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[2]
Re: ニビルの周期について
投稿者:ぱぷたろ
投稿日:2013年 7月19日(金)14時06分37秒
返信
でははたして日本にも3600年前的なものが発見されてるのかなあと思っていろいろさがしてみたら・・ありました!
島根県に!三瓶小豆原埋没林というもので、やはり3600年前の大変動であるということが確認されていますね

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[1]
ニビルの周期について
投稿者:ケンパス丸
投稿日:2013年 5月 3日(金)15時30分22秒
返信
2013年 5月 2日(木) ニビルの周期について

今回はニビルの周期に対する私の考えを書きたいと思います
まず約3600年というのは支持したいと思いますが、ゼカリア・シッチン氏がそういうから盲目的にというのはやっぱり違うと思うので、地質学や考古学的な観点からいろいろと調べてみました
まず過去におきたことが確認されている急激で大きな気候変動といえば、約14500年前のもの(ベーリング温暖期)、約11000年前のもの(最終氷期終了)、約7000年前のもの(縄文海進)がよく知られていますがいずれも気温と水面の異常な上昇があったということがわかっています
それらはグリーンランド氷床中の二酸化炭素濃度や断層帯、サンゴ礁といったもの等から調査されていますが、例えばバルバドス島のサンゴ礁からは上記の年代に非常に突然深いところで死んでしまったためにその痕跡がくっきりと三段になって残っていたりしてるようです
また海水面が100メートル規模で上昇した場所もあるぐらいですからそれはもう全地球のイベントであったはずであり、大洪水局地説は間違っているんじゃないかと思います
約7000年前でいえば日本では鬼界カルデラが大変なことになっていますし同時期に黒海あたりでもかなり大きな洪水があったということがわかっています
そして最も直近の3600年ほど前といえばサントリーニ島テラの大噴火によって地中海世界の文明が壊滅的大打撃を被っていますが旧約聖書の出エジプトはまずこの時期におこったとみて間違いないはずです
さらにこの時期に中国最古の夏王朝が滅んだといわれており、またサイパンの伝承では人々が移住してきたのが紀元前16世紀となっているのも面白いなと思いました
実際に北米のブリッスルコーンパイン(イガゴヨウマツ)の年輪調査では紀元前1630年あたりで生育状態が極端に悪くなっているという結果が出ています
こうしてみるとこれから私たちが体験するであろう接近通過は5回目なんだろうかと思ったりしている今日このごろであります
ただしノアの方舟と出エジプトの災害状況があきらかに違うことからも、ニビルの軌道は少しずつ変化しているか、もしくは太陽とニビルの最接近時に地球がどこへ位置していたかが重要なポイントになっているような気がします
またニビルが今後も同じ軌道、周期を維持するとは限らず、これまでの事例や専門家の言葉によればこのような超楕円軌道をもつものは周期が大幅に短縮したり、最終的にはその系の親である恒星に衝突するかもしくは軌道の外に弾き飛ばされるとのことなので、今回が人類にとってはニビルの見おさめになる可能性もあるようです
さてここまで3600年周期の私なりの根拠を簡単に述べてきましたが、問題はやはりいつかということ
そこでまず重要なことは、この世界にはそのきたるべき日をある程度つかんでいる組織が存在するということ
この世界のあらゆる分野で発信されている情報を丹念に根気よく調べていくとある共通したメッセージのようなものに気づかされます
(この2年間目にし耳にしてきたあらゆる情報をびっしりと何冊かのノートに書き込みそれらを自分なりに精査してきました)偶然と思っていたものもあまりに繰り返されるとほとんど確信に変わります
そこでひとつはっきりといえることは、ニビルの最接近日が2025年より前にくることはまずないということです
そこまでいえる根拠となった情報を今ここでひとつひとつ挙げていくのはちょっと大変なので(あまりにありすぎて)、またそのうち書き込む気力が出てうまいこと書ける文章がまとまったならばそのことについて書いてみようと思います
過去におきた地球規模の異変についてはたしかに13000年周期の結果も出ています
でもこれはニビルの影響によるものではなく、地球自体も変動のサイクルをもっているはずなのです
それが今回は偶然にもニビルの周期と合致するという大変な時期に遭遇する可能性があるので、災害の規模も大変大きなものになるのではなかろうかと思います
(特に現代文明と人口増加は災害の痛みを倍増させる要素となるから)

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:直径1メートル以上のヒョウが雨あられと降り注いだエリトリアの光景を見て思う「母なる自然の最後の勝敗」 :In Deep:2014年03月18日:

案内 
翻訳 
原稿 http://oka-jp.seesaa.net/article/391815424.html

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雹(ヒョウ)の嵐が過ぎ去った後のエリトリアの首都アスマラ

eritrea-bighail.jpg

▲ 2014年3月14日のエストリア政府系新聞 Hadas Eritrea より

エリトリアという、初めて知ったような気がする国の出来事から

上の白い塊はすべて降って来たヒョウだそうで、「降った」というより「落ちてきた」とか、そのような感じの何だかもうスゴイ光景ではあるのですが、この壮絶な報道を最初に知ったのは、英国の BBC の報道でした

Eritrea: Hail storm dumps metre of ice on capital
BBC 2014.03.14

er-tv.jpg

▲ エリトリアのテレビ映像より

エリトリアの首都アスマラにメートル級のヒョウが空から放り投げられた
奇妙な暴風雨がエリトリアの首都アスマラを襲い、おそらくはその地で記録されたものとしては最大の1メートル級のヒョウが降り積もった

政府系新聞ハダスエリトリアが報じた

嵐は 90分間続き、ヒョウが降り落ちた市内は氷で完全にブロックされた
地元テレビでは、水で埋まった道路と、氷につぶされた自動車の姿などの映像が流されている

BBC のケニア・ナイロビ支局のジャーナリストによれば、この時期にヒョウが降ったことはあると思われるが、今回の嵐の強さと、そしてこのヒョウに住民たちは驚いているという

アフリカ大陸の隅に位置するエリトリアは、2月から4月は雨の少ない時期(現地で「 belg 」呼ばれる)で、 6月から 9月までが雨季となる
エリトリアの年間平均降水量は 61センチメートルだ

以上が BBC の報道です

エリトリアの「降水量 61センチメートル」というのが多いのか少ないのかよくわからなかったですので、比較として、東京の降水量を見てみますと、東京の年間平均降水量(1981年 - 2010年)は 126センチメートルくらいのようです
ちなみに、トップの写真の記事がでているエリトリアの政府系新聞は、写真下のリンクから PDF でダウンロードできますが、エリトリアの公用語の「ティグリニャ語」という、ちょっと対応不可の言語で書かれていますので、読むのは無理そうです

haz.jpg

▲ 2014年3月14日のハダス・エリトリアの紙面のトップページ
全部で12ページの新聞でした

erilan.jpg

▲ エリトリア公用語のティグリニャ語
 Google 翻訳にもありません

それにしても、このエリトリアという国
まず場所からしてわからないのですが、下の位置にあるようです

map_eritrea.gif

▲ アフリカ大陸基本情報より

この国がどんな感じの国なのかというのは、まあ、いろいろな側面があるでしょうけれど、下のような面もあるようです

eri-ken.jpg

▲ 2012年5月3日の ロシアの声「世界で最も検閲が厳しい国」より
上の記事によりますと、世界で最も検閲が厳しい国は、

1位はエリトリア、2位は北朝鮮、3位はシリア
続いてイラン、赤道ギニア、ウズベキスタン、ミャンマー、サウジアラビア、クウェート、ベラルーシ

だそうです
しかし、遺跡や自然など、観光的な場所も多い国のようです

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タイでも特大のヒョウが
ヒョウといえば、昨日、タイの東北地方でも、「巨大なヒョウ」が降ったことが報じられていました

th-hail.gif

▲ 2014年3月17日のタイ MCOT より
タイ東北部にあるルーイ県という場所で、ゴルフボール大のヒョウが降り続け、400世帯の家屋が被害を受けたとのこと
中には、上の写真のサッカーボールほどもあるヒョウも降ったようです
写真では持っている人たちは笑顔なのですが、地元の方々は、上のようにヒョウを集めて楽しんだのだそうです

「ムチャクチャに家屋に被害が出ているのに、まずは遊ぶ」というあたりはタイ人らしいということもありますが、何となく、これからの世の中の「生き方」をタイ人たちが教えてくれているような気もします

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そういえば、つい最近、インドでも降りました

インドの雹
実は、3月に入ってから、インドのいくつかの地域では、「ヒョウがやたらと降る」ということが続き、死者も多数出ています

india-hail-01.gif

▲ 2014年3月13日のインド英字紙 Indian Express より

下の写真は農地だそうで、非常に大規模な農作物被害を受けたことが、その後明らかになってきました

crop-main.jpg

▲ 2013年3月18日の Indian Express より

上のヒョウ被害の後、農民二人が、被害を悲嘆して自殺してしまうという出来事も地元メディアで報じられています

大雪もまだ続いている
ヒョウの話が長く続きましたけれど、アメリカなんかは、首都のワシントン DC などで、まだ記録的な雪が降っているようです
下のは昨日 3月 17日のの光景です

snow-dc-201403.gif

▲ 2014年3月17日の米国ワシントンポストより

この大雪により、連邦政府機関は閉鎖したそう
ちなみに、3月 17日は、アメリカでは「聖パトリックの祝日」という日だそうで、 Wikipedia によれば、アイルランドにキリスト教を広めた聖人聖パトリックという人の命日で、カトリックにおける祭日だそうです
今年は大変に珍しい「大雪の中の聖パトリックの祝日」となりました

大雪といえば、インドのカシミール地方でも大雪が続いているのですが、雪に家がつぶされ、車もつぶされ、次第にどうにもならないほどの被害となってきているようです
600棟の家が雪により倒壊したカシミールの村

Kashmir-Snow-Fall.jpg

▲ 2014年3月14日の Pakistan Ka Khuda Hafiz より

日本は(今のところ)比較的穏やかな気候ですけれど、世界的に見れば、気候はさらにひどく荒れている感じもいたします

母なる自然がおこなったこと
今回は気候の関係の記事のご紹介が中心でしたけれど、昨日の毎日新聞に、
温暖化:今世紀末6.4度上昇 洪水被害、年6800億円
毎日新聞 20014.03.17

という記事がありました
それを見て「ああ、まだ地球温暖化という言葉は生きているのだなあ」と、むしろ妙な感慨を覚えながら、世界各地のヒョウと暴風雪の光景を眺めたりしていました

上の記事の見出しを見ていて、先日のカナダでの出来事を思い出しました
「地球温暖化の講演が大雪で中止になった」というものです

ondan.gif

▲ 2014年3月14日の Patriot Post より

以下のような記事でした
気候の皮肉

カナダ・ケベック州マギル大学の生物学教授キャサリン・ポトヴィン博士( Catherine Potvin )が、3月12日にオンタリオ州のウィンザー大学で開催する予定だった「地球温暖化に関する講演」のスケジュールに、母なる大自然から「偉大な皮肉」が投げつけられた
講演会で博士は、熱帯地方での停止森林破壊と、工業化による気候の温暖化での荒廃についての集中的な議論をおこなう予定だった
しかし、当日のオンタリオ州は記録的な大雪に見舞われ、「地球温暖化」の講演は中止に追い込まれた
さらに皮肉だったのは、この日の暴風雪による積雪が市での積雪量の記録を更新したことだ
母なる自然はいつも結局勝つ

この最後の「母なる自然はいつも結局勝つ」は、原文は、
Mother Nature always gets the last laugh.
とあり、「 last laugh 」というのを「結局勝つ」として、やや違うニュアンスかもしれないですけれど、いずれにしても「大自然の真実は負けない」というような意味でこのニュースは締めくくられていました

これからの世界・・・

先はわかりませんが、現時点では厳しい「雪や氷やヒョウ」の被害が世界各地を襲っています

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===16===============

:研究者が「小保方さんの立場も理解できる」と話す4つの理由:週刊ポスト2014年3月28日号:2014.03.17:

案内 
翻訳 
原稿 http://www.news-postseven.com/archives/20140317_246403.html

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「ノーベル賞級の発見をしたヒロイン」から「稀代の詐欺師」呼ばわりされるほどの急転落──
STAP細胞の“発見者”である生物学者・小保方晴子さん(30)は、画像流用や他者論文の無断盗用(コピペ)疑惑など、なぜすぐにバレるようなことをしてしまったのか

同じ細胞生物学の分野に身を置く複数の研究者に取材をすると、「研究者倫理として許されない」「所属する研究所や共同研究者に大きな迷惑がかかる」と怒りを露わにする人もいれば、一方で「小保方さんの立場も理解できる」という人もいた

彼らの話をまとめると、小保方さんの行為の理由として、大きく4つが指摘できそうだ

【理由1:特許申請の焦り】

「小保方さんは学術論文の発表以前に、ビジネスの世界で役立てるため国際特許の申請を急いでいた
いや、周囲に焦らされていたのではないか」

と40代の研究者
STAP細胞は、英科学誌『ネイチャー』に発表される9か月前の2013年4月、米当局に特許が出願されていた
出願者は理研と東京女子医大、ハーバード大の関連病院の3施設で、発明者には小保方さんら7人が名を連ねている

「再生医療に応用できる細胞生物学の分野は、いま最もカネになる科学分野といわれている
後々、実用化された時の特許ライセンスを睨み、学術論文の発表より先に国際特許を申請するのは、2000年頃から当たり前になった

京大の山中教授のiPS細胞も、学術論文の発表より先に特許を申請している
小保方さんが周囲から特許申請を急かされていたことは間違いない
とくに理研は、京大のiPS細胞の特許に対抗して、生物学の分野でビジネスに直結する、つまりカネを生む特許を取ることを目指す方針を打ち出していた

そうした特許戦略のなかで、まだ若い小保方さんは上司や先輩に強くいえず、研究がそこまで進んでいないのに特許申請に踏み切ってしまったのではないか」
(同前)

【理由2:特許申請によって学術論文を急がされた】

特許を申請すると、次は学術論文を急がなければならない状況に追い込まれる

「特許申請は、学術論文に比べて圧倒的に情報量が少なくて済む
しかし、特許申請によって世界中の人が研究の中身を知ってしまうことになり、誰かがそれを参考にして先に学術論文を発表してしまうこともありえる

するとその人が学術の世界では“第一人者”として認定されかねない
なので、特許を申請した以上は、より精度が求められる学術論文を早く作成し、発表しなくてはならない
そうした焦りも、彼女にあったのだろう」
(同前)

時間に追われるがえゆえに、不完全な論文を発表してしまったのだろうか
一方、こんな見方をする科学ジャーナリストもいる

「特許申請すれば、再生医療の研究者や医薬品業界から否応なく注目され、若いのにすごい発見をしたとチヤホヤされる
そこで小保方さんが有頂天になって、多少のごまかしは許されると勘違いしてしまったところもあるのではないか」

【理由3:掲載誌にせがまれた】

学術論文の発表媒体の間にも、激しい競争がある
小保方さんが論文を発表した英科学誌『ネイチャー』には、米科学誌『サイエンス』や細胞生物学に強い『セル』という強力なライバルがいる

「京大の山中教授がiPS細胞の論文を『セル』で発表したように、他の2誌と熾烈な争いをしている
そんな状況下で、『ネイチャー』が小保方さんに早くウチで発表してほしいと要求していたことも容易に想像できる」
(別の30代の研究者)

小保方さんのように、若くて地位のない研究者にすれば、世界的な科学雑誌からの“要求”は相当なプレッシャーだったのではないかとこの研究者は指摘する

【理由4:他の研究者の嫉妬】

「時間の制約のなかで、ある程度、杜撰に論文を作るというのは、実は他の研究者でもよくある話
今回、奇しくも明らかになったのは、他の研究者も論文の捏造について非常に詳しかったということだ」
(同前)

小保方さんの疑惑が次々に明らかになったのは、他の研究者がみんな同じようなことをしているからこそ「パターンがよくわかっていた」
(同前)

ためではないかというから、本当であれば皮肉な話だ

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===17==============

:「出る杭」の小保方ひとり断罪し、保身を図る理化学研:ROCKWAY EXPRESS :2014/03/06:

案内 
翻訳 
原稿 http://rockway.blog.shinobi.jp/Date/20140402/1/

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◆小保方氏は「スケープゴート」にされた!

「改ざん・捏造」という、その人の人格をまで否定するような強い意味を持つ言葉を使用することによって、理化学研は自らの客観性と潔白性を世間にアピールし、もって小保方氏一人の罪でことを終わらせ、自らに火の粉がかかることを避けようとしている

この改ざんといわれた部分と捏造と言われた部分についての両者の言い分を見ると、どうして理化学研が小保方氏の説明を受け付けないで、断罪的な判断をしたのか、理解に苦しむ

ひとつひとつ見てみよう

1.改ざん?

理化学研:科学誌「Nature」に発表されたSTAP細胞論文の画像に切り貼りが行われていたこと=「改ざん」

小保方氏説明:見やすい写真を示したいという考えからFigure1iを掲載したにすぎません

小保方氏は写真を拡大して貼り付けて、見る側に写真を比較しながら明瞭に判断できるようにしただけ、という意味であろう
これを改ざんと呼ぶのはいかがなものか?氏が言っているように、「FIgure1iから得られる結果は、元データをそのまま掲載した場合に得られる結果と何も変わりません」というのだから、それは改ざんとは言いがたいであろう
なんら問題ないことであり、むしろそれはデータの比較が容易になった改良であり、強いて言えば、「誤解をまねくような論文の作成方法」であり、断り書きを添えなかったのは好ましくない、という程度である
それに対して、理化学研は「改ざん」という、つまりごまかし、というレッテルを貼ったのは、間違いである

<参考>〔「竄」は改めかえる意〕 三省堂 大辞林
 文書の字句などを書き直してしまうこと
普通,悪用する場合にいう
「帳簿を−する」

小保方氏の貼り付けた写真は、そのまま正しいものであり、ただ拡大しコピーし、比較のために他のデータの横に貼り付けただけのはず
だから、言葉の正しい意味においては、改ざんに当たらない

  2.捏造?

理化学研:Natureに掲載されたSTAP細胞論文の画像に、小保方さんの学位論文に掲載された画像と酷似している画像が使われていたこと=「捏造」

小保方氏説明:この画像取り違えについては、外部から一切指摘のない時点で、私が自ら点検する中でミスを発見し、ネイチャーと調査委員会に報告したものです

つまり、氏は既に掲載誌のネイチゃーと調査委員会に、ミスを発見した時点で報告している、というのだから、ミスであったと判断するのが妥当であろう
捏造であれば、誰かに指摘されるまでは隠し通そうとするはずであるが、氏は「外部から一切指摘のない時点で、私が自ら点検する中で、ミスを発見し」と述べているのだから、彼女に捏造し、それで押し通そうとした、という悪意があったとは到底判断できないはずである

<参考>大辞林
実際にはありもしない事柄を,事実であるかのようにつくり上げること
でっちあげ
「会見記を−する」

つまり捏造というのは、でっち上げる、嘘を作り上げる、という能動的・積極的な意図があって初めて可能な行為である
小保方氏の写真は、自分で信じ込んで掲載して、後から気がついて、それを報告しているのを見ても、嘘をでっち上げる意図をもっておこなったとは到底判断できない行為である

そもそも野依良治理事長も、小保方氏が「膨大なデータと取り組んで・・」と、彼女が論文作りで格闘していることを知っているのだから、似たような写真がそれぞれある場合、当該写真をそのデータと思い込んだとしても、あながち理解できないはずはないのだ

それを捏造とまで言い切ったことは、理化学研の勇み足であり、悪く言えば上記のように、小保方氏のみに罪を着せ、自らに火の粉が係ることを避けようとするあまりの断罪である
いわゆる、「組織ぐるみ」と言われることを嫌っての反応で、人間心理において良く見るパターンである
非常に姑息であり卑怯であり、「愚か」である

このように、日本の若い才能の芽を、保身のために断罪し潰すようなことをやっていては、育つものも育たなくなる
最初から完璧なものを目指す方がおかしいのである
少々、その論文に問題があったとしても、一番重要なことは、彼女が大発見をした、ということであり、それが示されている内容の論文ならば、応援する姿勢が大切である
寄ってたかって、しかもその言葉の内容に値しない断罪的な言葉で、若い才能を潰すようなことは、却って世間から大人気ないと見做されることになろう
ある意味、日本人的な心の狭さを示しているとも言える

◆STAP細胞は数兆円の利益を生むかも知れない大発見

このことで小保方氏が研究者として日本では活躍できなくなったとしたら、外国の資金の豊富な研究所や病院などから誘われて、高給で研究をすることができるようなオファーが出されるかもしれない
その際、日本に愛想をつかした小保方氏がその誘いに乗って外国で研究を続け、その外国の研究所は小保方氏の持っている知識、情報、ノウハウでもって、新しいSTAP細胞の論文を他の人間の名で作成、発表し、今度はその論文に問題がないとなれば、そっちが正式なSTAP細胞の発見者あるいは発明者となり、特許もそちらが持っていくことになるだろう
そうなるとその特許から生じる膨大な利益も、その外国のものになってしまうだろう
だから、「愚か」と言いたいのだ

                       従って、理化学研は後になってこのことをきっと後悔することになるだろう

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●小保方晴子さんが単独で「STAP細胞論文を捏造・改ざん」理研が最終報告書
http://www.huffingtonpost.jp/2014/03/31/haruko-obokata-stap-cells_n_5066691.html
2014年04月01日 12時07分

小保方晴子さんらが発表したSTAP細胞論文に多くの疑問が指摘されている問題で、理化学研究所(理研)は4月1日、記者会見を開き、調査委員会による最終報告書を公表した

報告書によると、論文の捏造は小保方さんが単独で行ったものであり、同論文の共同執筆者については、不正行為への関与はなかったとの報告がなされた
小保方さんらへの処分については、午後に行われる記者会見で発表される

■改ざん、捏造は小保方さん単独の行為

調査委員会の報告書によると、調査の対象となったのは、小保方さん及び、論文の共同執筆者である笹井芳樹さん、若山照彦さん、丹羽仁史さんの4名

報告では小保方さんの以下の2つの行為が、「改ざん」「捏造」などの不正行為にあたるとされた

(1) 科学誌「Nature」に発表されたSTAP細胞論文の画像に切り貼りが行われていたこと=「改ざん」
(2) Natureに掲載されたSTAP細胞論文の画像に、小保方さんの学位論文に掲載された画像と酷似している画像が使われていたこと=「捏造」

STAP細胞の論文の一部が他の論文からコピーして記載されていると指摘された点については、「論文を適切に引用し、出典を正確に記載することは当然」とされ、「探して得た文章が特異なものではなく一般的に行われている実験手順に関するものであった」ことから、引用元を明記しなかったことや、記載内容が不正確であることは小保方さんの「過失」であるとされたものの、「研究不正とはいえない」とされた

■共同執筆者についての見解は

笹井、若山、丹羽の三氏は、小保方さんによって改ざんされた画像を、事実を知らされないまま示されており、この改ざんは容易に見抜くことができるものではなかったと判断された

しかし、笹井、若山両氏については、「シニアの研究者でありながら、データの正当性と正確性について自ら確認することなく論文投稿に至っており、過失とはいえその責任は重大である」とされた

丹羽さんについては、「論文作成の遅い段階でこの研究に参加したものであり、研究不正行為は認められなかった」とされた

なお、この調査委員会は論文作成に不正があったかどうかを調査するものであるため、STAP細胞が存在するかどうかという点については委員会の範疇を超えるとされ、回答がなされなかった

理研は1日の午後1時13時にも記者会見を行い、小保方さんらへの処分について発表を行うという
朝日新聞デジタルによると、小保方さんは「承服できない」として、近日中に理研に不服申し立てをするという

●小保方氏「捏造認定、承服できない」 不服申し立てへ
2014年4月1日12時20分

理化学研究所の最終調査報告を受け、小保方晴子ユニットリーダーは1日、代理人弁護士を通じてコメントを発表した
内容は以下の通り
(原文のまま)
「調査報告書に対するコメント」

調査委員会の調査報告書(3月31日付け)を受け取りました
驚きと憤りの気持ちでいっぱいです
特に、研究不正と認定された2点については、理化学研究所の規程で「研究不正」の対象外となる「悪意のない間違い」であるにもかかわらず、改ざん、捏造(ねつぞう)と決めつけられたことは、とても承服できません
近日中に、理化学研究所に不服申立をします

このままでは、あたかもSTAP細胞の発見自体が捏造であると誤解されかねず、到底容認できません

画像を合成し「改ざん」と認定されたレーン3の挿入について
FIgure1iから得られる結果は、元データをそのまま掲載した場合に得られる結果と何も変わりません
そもそも、改ざんをするメリットは何もなく、改ざんの意図を持って、FIgure1iを作成する必要は全くありませんでした
見やすい写真を示したいという考えからFIgure1iを掲載したにすぎません

「捏造」と認定された画像の取り違えについて

私は、論文1に掲載した画像が、酸処理による実験で得られた真正な画像であると認識して掲載したもので、単純なミスであり、不正の目的も悪意もありませんでした

真正な画像データが存在していることは中間報告書でも認められています
したがって、画像データを捏造する必要はありません

そもそも、この画像取り違えについては、外部から一切指摘のない時点で、私が自ら点検する中でミスを発見し、ネイチャーと調査委員会に報告したものです

なお、上記2点を含め、論文中の不適切な記載と画像については、すでにすべて訂正を行い、平成26年3月9日、執筆者全員から、ネイチャーに対して訂正論文を提出しています

●小保方さん単独か、それとも理研の組織ぐるみか STAP細胞論文問題
http://www.huffingtonpost.jp/2014/04/01/obokata-or-riken-on-stap-cells_n_5067352.html?&ncid=tweetlnkushpmg00000067
2014年04月02日 07時51分

理化学研究所は4月1日、STAP細胞の論文に関して改ざん、剽窃など不正な点がある問題について最終報告書をまとめ、小保方晴子さんの2つの行為が、「改ざん」「捏造」などの不正行為にあたるとした

(1) 科学誌「Nature」に発表されたSTAP細胞論文の画像に切り貼りが行われていたこと=「改ざん」

(2) Natureに掲載されたSTAP細胞論文の画像に、小保方さんの学位論文に掲載された画像と酷似している画像が使われていたこと=「捏造」

一方で論文の共同執筆者である笹井芳樹さん、若山照彦さん、丹羽仁史さんの3名については、「改ざんされた画像を、事実を知らされないまま示されており、この改ざんは容易に見抜くことができるものではなかった」と判断
うち笹井さん、若山さんについて「責任は重大である」としながらも、不正については認定せず、事実上、小保方さんが単独で論文を改ざん・捏造しているとした

この対応について、「小保方さんを切り捨て、問題解決を図っているのでは」といった、理研の組織ぐるみではないかとの疑問がTwitterを中心に集まっている
主な意見をまとめた

戻り


===18===============

:時系列でみたSTAP細胞騒動:阿修羅掲示板:天橋立の愚痴人間:2014年4月02日:

案内 
翻訳 
原稿 http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/293.html

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2008年   小保方氏ハーバードへ留学

2010年7月 理研で「STAP細胞」の研究が始まった
     ●小保方氏が理研にいた若山教授を訪ね、自分が作った細胞の万能性を判定して欲しいと依頼する
     ●驚くことに、この時点でノーベル賞もののSTAF細胞がつくられていたことになる

2011年   小保方氏理研に入社
同年    博士号取得

2011年末  若山教授が、小保方氏が作製した細胞を使い、万能性証明の決め手となる全身にSTAP細胞由来の細胞が散らばるマウス(キメラマウス)作りに成功したとなると、CDBの幹部は色めき立った
     ●万能性を実証したことにより、論文は実質完成したことになる

2013年2月  STAP細胞を、小保方氏に横についてもらって作り方を教わり、1回だけ成功した
その後、1人で再現しようとしたができなかった
再現を試みても(材料の細胞に起きたのは)弱い変化で、小保方氏が作ったようなものはできていない

2013年3月 小保方氏を研究ユニットリーダーとする

2014年1月29日 ネイチャーで論文発表

2014年2月13日 不適切画像について指摘が始まる

2014年3月10日 若山教授、小保方から預かって万能性を検証していた細胞が、果たしてSTAF細胞であったかについて疑問に思う

−−−
(再現実験が難しい事について)

若山はその理由として、1998年に自分が作製に成功したクローンマウスを例にあげている
この前年、イギリスの研究者グループが世界初の体細胞クローン羊「ドリー」の作製に成功、「ネイチャー」に論文を発表していたが、その後しばらく誰も再現実験には成功しなかった
そのため、論文に対し捏造だと疑われるほどだったという
だがその疑惑も、若山らの体細胞クローンマウスの論文の発表をきっかけに払拭されたのだ

−−−
(STAP細胞研究のシチュエイション)

基礎になる着想:
小保方さんが大学院博士課程在学中に得た
東京女子医大の大和雅之教授、米ハーバード大のマーティン・バカンティ医師、小島宏司准教授の3人は主に、この時期に小保方さんを指導し、研究に協力したという理由で、共著者になっている

STAP細胞作製 小保方

細胞の遺伝子などの特徴の調査は、幹細胞の専門家、丹羽仁史・理研プロジェクトリーダーが主に担当
当時理研所属で、屈指のクローンマウス作製技術を持つ若山照彦・山梨大教授がマウスでの万能性の確認実験を受け持った

−−−
(注意点)

※ STAP細胞自身の制作は2〜7日間でできるそうだが、それが万能性を持つか否かの検証には数か月から1年は必要であろう

※ 冒頭の時系列の慌てふためいた様子
STAP細胞なるものは、すでにスタートの時点で存在していたことになる
小保方はアメリカですでに作っていたことになる

※ 万能性は2011年11月に初めて確認されたそうだが、その後、論文発表までの2年間に再検証の跡はない
それどころか、万能性検証の責任者若山は山梨大へ移動している

戻り


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:あれこれ・近況]U:新09_その他・つれづれ・最近のあれこれ_最近のあれこれ_28:2014/03/06:

案内 
翻訳 
原稿 http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/newmurmur_db/n090001/n090028.htm

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{新09_その他・つれづれ・最近のあれこれ_最近のあれこれ_28}
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<:ロックさんのメ−ル:雪便り:東京オリンピックと放射能汚染:関東逃散の時期がいつ頃か?それが問題である:水棺を思い出した:安倍首相は大惨事を起こした人物として歴史に名を残す:今年の天気も荒れ模様:>

コメント:
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 大雪騒ぎは なかなかに終わらない
当方の予想では 少なからず例年の倍くらいの大雪を予想している
この理由は 我が家のカマキリ君が屋外の草に卵を産み付けず、屋内の屋根裏に生み付けていることである
わかりやすく言えば、屋外の背の高い草などに生み付けても大雪に埋もれてしまうとカマキリ君たちは予想していることを意味する
そのことは 当方も50cm以上の積雪があることを想定しなければならないことを意味している
古老にきくと、過去の大雪の記録は35cmで、そのおりには栽培ハウスのいくつかが雪の重みで潰れたとのことであった
幸い、当方は 大雪に直撃を現在までは逃れているが、残りの春までには一度は洗礼を受ける可能性が残っていることを想定しておく必要があることを意味している
そして、前に、油断しないようにしていることを案内した
問題は 残りの春までの期日はどうであるか?ということである
例年では 三月一杯で終わり出ないかと思っていたら、1項に<:強大“南岸低気圧”大発生で4月の大雪が列島を襲う?:女性自身:2014年03月01日(土):>と四月一杯まで拡張しなければならないような情報が掲載されていた
松原照子女史の世見でも桜散らしの雪について触れているから、桜の咲く頃に大雪があるのかもしれない
異常気象であり、氷河期に向かっていると考えているのであるから、積雪量だけでなく、気象の循環も同様に乱れることは想定する方が正しいと考えられる
そこで、期間を四月まで拡張することにし、追加の準備を考慮し始めた今日この頃である

なお、2項<:「異常気象」と「極端気象」の違いとは?:雑学:2014.02.26:>があり、「異常気象」だけでなく「極端気象」の概念があること掲載されている

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2020年のオリンピックはないと予想している
その原因のシナリオの一つは 地震などもあるが東京だけでなく関東一円が、極度の核汚染によって、死亡率が上昇して、手遅れなんだが恐怖を感じた関東一円の人々の雪崩をうって逃散が起こると予想している

3項<:現在、関東地方に在住している住民の80%が放射性物質によって3年後に死亡する::2014年02月27日:>この時期は 3年後であるから、2014+3年=2017年頃となる
2017年頃には 80%であるから、五人の内の四人が死亡していることを予測している
ということは 来年から再来年あたりまでは、別の死因などで日本政府や傀儡医者たち誤魔化すだろうが、再来年ごろからは 人々も気がつき逃げ出すものも出るだろうし、大騒ぎになりオリンピックどころでは無くなることを意味している

もちろん、こんなところに選手を送り込むことの危険性について海外では既に騒いでいるところもあるようであるが、本格的な大問題となると推定される

簡単メモ:
チェルの原発は 石棺にして、放射能の放出を封印しても多数の死亡氏者が経時的に発生している
事故原子炉を石棺封印した場合の実績に基づいた推算であるが、福島原発は現在も事故原子炉の封印を失敗していて「広島型原発の三発分の放射能」を毎日毎日放出していることを考慮しなければならない
また、現在の日本政府の放射能基準は 事故以前の安全基準の約三千倍としていた
この基準は 90%の人々が、何らかの放射能障害で最終的に死亡する水準と情報が流れていたが、この情報は 消し去られた
その後、約300倍まで(1/10)に安全基準に下げたが、本質的に関東一円は人間や生物を置いてはいけない土地となっているし、現在も継続的に汚染は蓄積されている

(なお、数値は わかりやすくする為に、細かい数値から四捨五入などして丸め込んでいる)

残念ながら、第一回は 戦争で、第三回は 放射能汚染で、オリンピックは 予想の通りになりそうだな〜と思いながら、見つめて過ごす今日この頃である

−−−
 関東逃散の時期がいつ頃か?それが問題である
それを推定する為の情報を探しているが、日本では 隠蔽しているので正確に予測することが難しい
そのせいか、識者は アメリカ政府など海外の情報を頼りにしているようである
そんな中、4項の<:アメリカ政府・福島事故の最悪シナリオを情報公開決定:エコーニュース:2014年3月1日:>にあるように、事故直後の議事録などから、状況を的確に把握していたようである
この頃、福島の原発は ポンポンと次々に爆発していた頃である
全部の原子炉を水棺にするようにと、私も焦って掲示板に投稿したり、政府にメ−ルしたりして騒いでいたころである

なお、原子炉の爆発事故は 原子炉の「放射能を封印する鋼鉄の壺」の封印が破壊され外部に放射能が爆発的に景気良くばらまかれることである
従って、このような原子炉の爆発破壊事故対策は 封印を回復することである
しかし、強大な放射能の中での作業は 破壊された原子炉の近くでは作業員が即死するので出来ない
チェイノブルの爆発事故では 多数の放射能犠牲者を出しながらコンクリ−トで固めて外部に放射能が漏れ出ないように封印した

壊れた原子炉のコンクリ−トの棺桶=石棺、である
他に、実施例はないが、水攻めにして、破壊された原子炉を水没させる水棺桶=水棺がある

福島の場合は 複数の原子炉の爆発事故であるから、それぞれの原子炉をチェイノブルの爆発事故のようにコンクリ−トの石棺で固めて封印することが出来ない
なぜなら、4機の原子炉であるから、一つを石棺にするには むき出しの壊れた原子炉のそばで石棺作業しなければならないが、放射能が強すぎて直ぐに限度を超え・ひどいときには即死亡するからである
方法は一つしかない
それは 福島の原発の全てを包み込むように原子炉から離れた位置に取り巻くように堤をつくり、全ての原子炉を水没させる他はないのである
そうすれば、少なくとも原子炉は 稼働中と同じように水漬けに出来る
原子炉に水を必死になって注入していた状況を放映していたので思い出していただければ良い
水没させた原子炉からは 放射能は 水の中に溶け込み大気中に流れ出すことも鉛製の浮き蓋を全表面に浮かし大気中へ拡散しないように使えば押さえることが出来る
当初、堤の幅は最低限の幅となるが、いずれの地域も移染(除染は放射能の場合不可能中)に汚染土の放棄場所として堤の幅拡張(例えば、堤幅1km以上)の材料として使うことになる
浮き蓋によって大気中への放射能の垂れ流しを防止出来るとともに、大気中に放出され地上に落下して汚染された表土を一石二鳥で押さえられる
大きな堤で海への放射能の流れだしを防止出来る
あたかも大きな四発の原子炉の官を作り、放射能の拡散を防止出来る
これらのことについては採用されなかった
このときから、タイタ−の2020年の日本の地図の現実味が高くなり、日本の崩壊が現実のものとして実現することを認識せざるを得なくなった
この頃の出来事と水棺などの一連の内容は その内にできたら案内したいと思っている
現在に至れば、それらのことも全ては「覆水盆に返らず」である

そして、悲しい現状を示唆する、6項の<:政府がラジオで「爆弾は当たらない!逃げるな!」と放送:simatyan2のブログ:2014-03-02:>の記述があった
第二次大戦の空襲での大量の死者の内容を検討したものである
残念ながら、私は 同様の結論を認識していたからではないが、下記の記述に同意せざるを得なくなった

{・・・・・・
上の水島朝穂教授の本では、「なぜ、空襲があると分かっているのに、日本の都市住民は逃げなかったのか」という疑問に、「戦時中の“防空法制”によって避難を禁止された」、「御国のために命を捨てて消火せよと強制された」との答えが書かれています

「空襲はこわくない」などという無茶で無責任なことを当時の政府が国民に説明していた事実は、何か今の世相とダブッてきませんか?
今の日本政府も良からぬ法律をどんどん作っていますよね
「放射能は怖くない!逃げるな」
「国のために一丸となれ!」
「戦争を怖がるのは非国民だ」

今の政府とネット右翼の世論とそっくりじゃないですか

・・・・・・}

−−−
現安部内閣の未来と日本人と日本国の未来について、投資家のジム・ロジャースの予測が5項の<:ジム・ロジャースの予測の的中率は非常に高い!:飯山一郎:2014/03/01(土):>にあった
これと反対の意見も巷に流されているが・・・、参考になると思う
● インタビューの要約 ↓

Q:日本についてうかがいます
アベノミクス2年目をどう思いますか?
A:「安倍氏は大惨事を起こした人物として歴史に名を残すことになるでしょう
これから20年後に振り返った時に、彼が日本を崩壊させた人物だと皆が気づくことになるでしょう」

Q:中国は今、安定成長路線へと舵を切ろうとしています
成功しますか?
A:「中国は成功例のひとつで、おそらく、この30年で最も成功した国と言えるでしょう
が、問題も多い
しかし習近平は、問題が起こった時、どう解決するかは“市場が決める!”と言った
中国共産党がそう言ったんですよ
官僚ではなく市場が決めると
これは素晴らしい!」

Q:習近平氏と安倍氏にどんな成績をつけますか?
「安倍氏は落第(F)です
習近平氏は現段階ではBですね」

−−−
ロックさんより下記の内容のメ−ルを受けた
7項の<:ロックさんのメ−ル:日本科学未来館:プロメテウスの:女王に関する予言を:>、それらの内容のコメントをしました

●「日本科学未来館には、スーパーコンピューターでデータを入力すれば、その様子を出せる地球儀があるようです
ここにダメもとでデータを送ったら、ノアの大洪水の検証が出来ますでしょうか」
たぶん駄目だと思います
シミュレーションといっても、ダイナミックシミュレーション(動的模擬試験)のソフトを開発・制作しなければなりません
それより問題は 関係者の頭の中が使い物になりません
頭から否定してかかるでしょうから、そんな面倒なことを高価な電力をつかってまでしないでしょう
想定外とでもいいますでしょうか・・・

●プロメテウスの、、、

「林氏の公開している情報を最近観ています
ミトラ教というものが、キリスト教と大変に酷似しているとのことで、その見解は、参考にはなりました
弥勒信仰から、仏教とイスラム教が派生したとの見解は、ほうとなりました」

ミトラ教については、知識がありませんでしたので参考になりました
キリスト教もイスラム教も仏教も・・・発祥以前の宗教経典からのコピペですから、追いかければ、ミトラ教もその一つと思います

「最近は10年前の巷の見解が嘘のように、なんと肯定派というか何かこの地球における人類の立ち位置が変だぞということに気づいてる方も増えていますね」
こんなに終末的な現象が多発すれば、預言・予言されたと思われる現象が多発すれば、どんなに否定していても否定しきれるものではありません
問題は そのことに気づき、精神的にも物理的にも対処・対策するかだと思います

●女王に関する予言を

五島氏もヤス氏も飛鳥氏などもそうですが、それを商売にすると、理由はわかりませんが、何かを言わなければなりませんら、商売になるように内容が変ります
悪く言えば、無理しますから、嘘っぽくなります
神々は 完全なボランテアですから、生活に必要なものは手に入りますが、余分なものは削除されます
内容もポイントが微妙にズレ始めるようです

−−−
 放射能と日本の崩壊についての予測・予想などの情報が流れている
私は 多くの日本の人々・世界の人々の残念な未来しか見ていない
例外はいくらかいるようだが・・・
それはさておいて、自分の住処のある日本国の未来について、予言・預言はさておいて、起きる事象は 現実の世界に起きるのであるから、予測・推測をして現実の出来事を具体化して対処を考え検証することになる
2014年の現在の日本は 安倍政権が運営しているので、この政府の行動を注視することになる
いろいろと考え検証しなければならない事項は多いが、さしあたっては「放射能汚染と日本政府の崩壊」が第一の問題である
9項<:潮目の変化を読めない安倍政権は、いよいよ世界の孤児に:カレ−ドスコ−プ:Mon.2014.03.03:>に、破壊されていく日本の国体を傍観するような悲観的な内容の記述が掲載された
参考になるかもしれない

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松原照子女史の世見、2014.3.3分が、8項<:今年の天気も荒れ模様:<世見>:2014.3.3:misaのブログ:>にあった
★・・・・・★に私の解読コメントを付加しておいた、何かの参考になると思う
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−−−参考資料の目次−−−−−−−

1_<:強大“南岸低気圧”大発生で4月の大雪が列島を襲う?:女性自身:2014年03月01日(土):>
案内 
翻訳 
原稿 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140301-00010001-jisin-soci

2_<:「異常気象」と「極端気象」の違いとは?:雑学:2014.02.26:>
案内 
翻訳 
原稿 http://nikkan-spa.jp/583782

3_<:現在、関東地方に在住している住民の80%が放射性物質によって3年後に死亡する::2014年02月27日:>
案内 
翻訳 
原稿 http://blog.livedoor.jp/sky7777777777/archives/52063252.html

4_<:アメリカ政府・福島事故の最悪シナリオを情報公開決定:エコーニュース:2014年3月1日:>
案内 http://www.asyura2.com/14/genpatu36/msg/559.html
翻訳 
原稿 http://echo-news.net/japan/usnrc-disclosed-fukushima-worst-case

5_<:ジム・ロジャースの予測の的中率は非常に高い!:飯山一郎:2014/03/01(土):>
案内 
翻訳 
原稿 http://grnba.com/iiyama/

6_<:政府がラジオで「爆弾は当たらない!逃げるな!」と放送:simatyan2のブログ:2014-03-02:>
案内 
翻訳 
原稿 http://ameblo.jp/usinawaretatoki/entry-11785406458.html

7_<:ロックさんのメ−ル:日本科学未来館:プロメテウスの:女王に関する予言を:>
案内 
翻訳 
原稿 

8_<:今年の天気も荒れ模様:<世見>:2014.3.3:misaのブログ:>
案内 http://ameblo.jp/aries-misa/entry-11785872492.html
翻訳 
原稿 

9_<:潮目の変化を読めない安倍政権は、いよいよ世界の孤児に:カレ−ドスコ−プ:Mon.2014.03.03:>
案内 
翻訳 
原稿 http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-2658.html

10_<:ミトラ教:wikipedia::>
案内 
翻訳 
原稿 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%88%E3%83%A9%E6%95%99

15_<:新09_その他・つれづれ・最近のあれこれ_最近のあれこれ_27:>
案内 
翻訳 
原稿 http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/newmurmur_db/n090001/n090026.htm

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====参考文献終わり====



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