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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

「天」太陽の投稿記事

『終末と太陽の検証』

http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/newmurmur_db/n090001/n090037.htm
より

その他・つれづれ・最近のあれこれ NO n090037

−−−−コメント 2015/03/31−−−−

{新09_その他・つれづれ・最近のあれこれ_最近のあれこれ_36}
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コメント:

 最近暖かくなり、ウグイス君たちが「ホ−ホケキョ」と上手く鳴いていた
この前は 大変に下手くそで聴くに堪えなかったのにである
雉君達も春が来たと、声高に鳴き出した
オスの雉君は見かけたが、子供ズレの雉君はまだ見かけない
いずれ親子で散策するのであろうが、車に轢かれないことを祈る日々である
桜も満開になり、しだれ桜の名所には多くの見物客が押し寄せている
何かと寂しい予言の多い、本年であるが、小事てあってほしいと祈る毎日である

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★ ロックさん! 神話・伝説・聖書・経典など、記録されたものは 人間が記述したものです
そうすると、神が書いたもので無く、人間の欲望が書いたものと受け取るのが正解だと思います
どんなに良いことを書いても人間の欲望が書いてあったら、その記述をした心が反映するものです
それにしても種馬は言い得て妙ですね(^^)
特に文学の分野においては・・・・、予言もそうですから検証の姿勢の心が無しには語れない・・・難儀なことです
創作されるとき何かの参考になればと思います

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0956
ロックです
いちたろうさんお疲れさまです

紆余曲折の末、現在はギリシャ神話を勉強してます
次の指定された演目が神話の中の一つなので神話を漁るように読むわけですが、なんとドロドロした世界なのでしょう苦笑(-∀-) 妬んだら妬んだまま
憎しみも癒えたのかどうか
ゼウスは歩く種馬でトラブルメーカー
女神ヘラのヘラクレスへの憎みようも半端なく、英雄像が完全に何人殺したかで評価されるようなイメージです
何を見いだすことが出来るのか黙々作業の日々です( ´_ゝ`)
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★ 最近、小保方さんの情報は少なくなりました
彼女の消息やいかに?と思う毎日です
STAP細胞騒ぎの真っ最中、懸命な方は それとよく似たものが並行して(小保方さんの発表より少し前に論文として出されていた)そのことに気がついたと思うのですが、騒ぎの対象になりませんでした
小保方さんのSTAP細胞騒ぎは 何やらオドロオドロしたものが・・・出来ることなら小保方さんの元気な姿を見たいものです

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1_<:STAP細胞にそっくりなものがすでに報道されていた:tacodayoのブログ:2012/10:2015年02月12日17:08>

嘘つきマスゴミを「虚偽告訴罪」の共犯で実刑にせよ!! 嘘つきマスゴミを「虚偽告訴罪」の共犯で実刑にせよ 補足 以下は 乳酸菌による多能性細胞からの引用です

STAP細胞にそっくりなものがすでに報道されていた
乳酸菌によって人の皮膚細胞を多能性細胞にすることができたという
(小保方さんのノーベル賞受賞は消滅か?)

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★ 注意して情報を検索検証していれば、「STAP細胞にそっくりなものがすでに報道されていた」、 このことに気がつき、STAP細胞騒ぎが茶番であることに気がついたとおもうのですが・・・

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2_<:乳酸菌による多能性細胞:Openブロッグ:2014年02月05日:>

◆ 乳酸菌による多能性細胞

STAP細胞にそっくりなものがすでに報道されていた
乳酸菌によって人の皮膚細胞を多能性細胞にすることができたという
(小保方さんのノーベル賞受賞は消滅か?)

熊本大大学院生命科学研究部の太田訓正准教授(48)の研究グループは30日までに、乳酸菌を使って様々な種類の細胞のもとになる多能性細胞を作製することに成功したと米科学誌プロスワン電子版に発表した
神経、筋肉、骨、軟骨、脂肪へ分化させることに成功しており、今後は血液など他の細胞への分化も可能か検証する
グループはヒトの皮膚細胞の表面を覆うタンパク質を酵素で除去し、細胞に乳酸菌を取り込ませて培養
その結果、胚性幹細胞(ES細胞)に似た細胞の塊ができた
ほぼ無限に増殖する万能細胞である iPS細胞と異なり、直径0.3ミリ程度まで成長すると増殖が止まるのが特徴
マウス実験でがん化する可能性がほとんどないことを確認した
( → 日経 2012/12/30 )

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→ 熊本新聞
image(図つき)

詳細な解説は、下記にある
→ 公式発表 (PDF)原論文は、下記にある
→ 英語論文 (無料)

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

この研究はあまり報道されていないが、STAP細胞と同様のものだと見なしていいだろう
しかも、すでに人の成人の細胞で作成に成功している
その意味では、小保方さんの STAP細胞よりも、応用が進んでいる
ただ、原理としては、小保方さんの STAP細胞とほとんど同様である可能性が高い

前項では、ES細胞 ,iPS細胞 ,STAP細胞 の原理が同一であることを推定したが、そこに、本項の細胞(名前はまだない?)も加わることになりそうだ

  細胞の初期化というのは、かなり広範囲に見られる現象なのかもしれない
(タコ注:処女懐胎がほ乳類を除き様々な種で広範囲に見られることと同様に)

「原理は一つだが、発現の仕方がいろいろある」

という前項の認識が、いっそう裏付けられる、とも言える

[付記1]
この研究が小保方さんの研究に似ていると推定されるのは、次の可能性があるからだ

「乳酸菌にひたしたことぐらいで多能性細胞になったということは、乳酸菌に何か特別な因子があったからではなくて、単に弱酸性のストレスが働いたことだけが理由である(のだろう)」

もしそうだとすれば、ここで出現したものは STAP細胞そのものであることになる
増殖が不完全であることや、癌化しないことも、STAP細胞そのものであることを窺わせる

この研究は、小保方さんの 2009年ごろの研究に匹敵するだろう
ただ、発表された時点は、小保方さんの発表よりも1カ月早いので、発表された時期で言えば小保方さんよりも先行している※

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3_<:2015年にグローバル・エリートが引き起こそうとしている出来事:カレイドスコープ:2015年02月14日:>
★ 「アメリカ東海岸で大津波と大洪水」の予言は幾つもあり、この下記の情報によれば、これらの全ては 2015年の秋=9月から11月のある時期に発生すると云われている
この時期については明示されていないが、一連の出来事と考えられるから、この出来事が起きる前に「世界的な金融崩壊」を実施し、あわよくば第三次大戦を組み込むと考えられる
「アメリカ東海岸で大津波と大洪水」の原因としては 彗星の落下で大西洋の東海岸付近で地表に衝突して、大津波を発生することになる
これらの津波はノアの大洪水と異なる性質のものである
であるが、大西洋側に起こす大津波は 一過性であるが波高は 数百mと推測され、予言の幻視の描写によれば、アメリカと反対側のイギリスを壊滅的に破壊することになる
この結果、陰の世界政府は壊滅的な損害を受け衰退すると思われる
幾つかの予言にあるように、このアングロサクソンを主体とする文明は崩壊するだけで無く、英語を維持する武力が無くなるのであるから使われなくなる
勿論、大津波などの影響は太平洋側へも乗り越えた大津波も出てきて、予言の如く場所にもよるが日本沿岸にも80mから100mの波高の津波が到達して破壊すると推測される

幻視予言の幾つかが、整合性をもって一致する
そうすると、この彗星の落下を軌道計算して時期や地域を計算出来る
そうすれば、終末の出来事として奴らは時系列的に配列すると考えられる

1・「世界的な金融崩壊」
2・「第三次大戦」
3・「大西洋のアメリカ東海岸の近く、彗星の落下」
4・「大西洋側の国々を巨大な一過性の大津波」
5・「アングロサクソンを主体とする文明は崩壊」
6・「神の介在」
7・・・・・
8・・・・・

2015年に「神の介在」が正確分からないが、奴らを消滅させる行為と楽観的に受け取ることにしている
なお、巷では 2015年9月から10月とは 2015/09/24との噂がある

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3) 2015年の秋、アメリカ東海岸で大津波と大洪水を引き起こす壊滅的な事象が起こる
4) グローバリストは、世界的な金融崩壊を2015年の9月から10月に起こそうとしている
最後の「ブラッド・ムーン(Blood Moon)」は、2015年9月から10月の間に来る

14) 2015年に「神の介在」がある

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「ローバリストは、世界的な金融崩壊を2015年の9月から10月に起こそうとしている」
この計画のビデオ「SPECIAL EVENTS SCHEDULED FOR 2015」の要点

DVDのプロモーションビデオ(画像クリック)

1)・ISIL(イスラム国)が、この2、3年、急激に台頭してきた理由
シリアのアサドが、中東全域を再構築する計画を進めている欧米のグローバル・エリートの意向に従わないため、計画を前に進めることができないでいる
アサド政権が、西側が強引に押し付けて来る新世界秩序を徹底的に拒絶しているロシアの支援を得ているため、なかなか陥落しないので、イスラム国というイスラム過激派(と銘打っているが、実は単なる殺人集団)による人工国家を急ごしらえして、シリアを乗っ取ろうと方針転換したためである
2)・イスラム世界の問題は、2015年に不和と戦争をいっそう煽るために使われる
3)・2015年の秋、アメリカ東海岸で大津波と大洪水を引き起こす壊滅的な事象が起こる
4)・グローバリストは、世界的な金融崩壊を2015年の9月から10月に起こそうとしている
最後の「ブラッド・ムーン(Blood Moon)」は、2015年9月から10月の間に来る
5)・米金融当局(連邦準備制度)が「金利を上げる」と言う時、この6年もの長きにわたって続けられてきたバブルゲームが完全に終わる時
(金利が上がってからではなく、「金利を上げる」と宣言されたとき)
6)・最初にアメリカの株式市場が崩壊し、その後で金融デリバティブが破裂する
7)・グローバリストは、数千ものアメリカの銀行を潰して、(当局が「大きすぎて潰せない」と、2008年の金融クライシスのときでさえ保護してきた)上位10銀行に統合したいと考えている
8)・そのとき、金、銀などの貴金属は急騰している
9)・その崩壊が、あまりにも深刻なため、人々は金融システムを定着させようとする政府に命乞いをし、また嘆願するようになる
10)・そのとき、グローバリストは、新世界秩序を解決策として人々の前に差し出す
それは、世界政府、新しい通貨制度、新しい銀行制度などである
11)・そのとき、サブプライム住宅ローンの崩壊とはまた違う住宅市場の崩壊が起こる
12)・企業の大規模な破綻が相次ぐ
13)・医療保険制度(おそらくオバマケア)は失敗する
14)・2015年に「神の介在」がある
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4_<:爬虫類人達の飲む献血が足りない!:宇宙への旅立ち:February 14, 2015:>

★ 前にも案内したが、挽肉(ひきにく)の中には、生け贄に使った人間の子供や娘の肉は挽肉になって混入されている
勿論、骨は砕かれて牛の粉砕骨と混ぜられ牛たちに食べさせている
要は 挽肉を使うハンバガの様な料理を食べる人間達は 知らないうちに人間の子供や娘の肉体を共食いしていることと知る必要がある
好物の血は飲み物とするし、娘の月経血は卵入りであるから、大好物と言うわけである
問題は 子供達の確保であるが、・・・裏社会の暗部を知る必要がある・・・気持ちが悪いから・・・狂牛病の発祥地は英国、中心地は英国・・・・

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食人と祭り
https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=EqSnArHS7pw

献血と飲料水
https://www.youtube.com/watch?v=xBbNhYYcXjE&feature=player_embedded&list=UUGCZAYq5Xxojl_tSXcVJhiQ

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★ 子供の食人については 語られて久しいし、このことを公然と語る連中もいることから現実的な事実として認識する必要がある
問題は 儀式と食人と吸血に使った人間の子供の肉は 牛の肉などとまぜこぜにされ特にアメリカ人やイギリス人たち食肉人種たちが食べさせられていることであるし、そのことを知らずに食人をしている現実である
このことは 日本人の食肉人種達にも言える事でである
私は 承知のように肉食しないので、知らないうちに人間の子供達の肉を食べることはないし、その危険から避けることが出来ている

なお、噂によれば、日本国の関東全域に、10人以上の血を抜き取られた女性の死体が破棄された記録があるようである
奴らは 若い女性の経血(排卵血液)を好むそうであるから若い女性はくれぐれも注意されたが良いと思うのである

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爬虫類人達の飲む献血が足りない!喫茶店の様な献血ルーム

日本赤十字・爬虫類組織は、若い人々から献血をしてもらおうと必死だ
爬虫類人達(=吸血鬼)は、人間の姿で居るためには、人間の血を飲む事が必要だ
特に若い人の血はエネルギーに満ちていて、爬虫類人達にとっては喉から手が出る程ほしいものだ

つい最近までは、子供達を誘拐しては、その子供達の首をかき切って血を集めていた
米国だけで年間3万人以上もの子供達が、血を目当てに誘拐され、レイプされた後、首をかき切られて血を絞り取られて殺された
この行為を爬虫類人であるユダヤ人達はブラッド・レティングと呼んでいる
彼等の集まるシナゴーグで、このブラッド・レティングが行われ、何十万人もの人間の子供達が殺された

これは米国だけの話ではない
日本にも、もちろん大勢の爬虫類人達が住んでいる
人口の15%くらいは爬虫類人達と考えてもいいだろう
そのうちの何パーセントが人間の血を飲んでいるかは知らないが、人間の血液を飲料として生きている爬虫類人達は少なくない
ある年では、1年間に10万人もの行方不明者が出たとの統計も出ている
その内の何万人が爬虫類人達の餌食になったかは定かではないが、多くの行方不明者達が爬虫類人達の餌食になった事は確かな事だろう

しかし最近では、光の銀河連邦が目を光らせているために、爬虫類人達は思う様に人間の子供達を誘拐し首をかき切り血を絞る事はできない
そのために、献血で彼等の飲む血を補っている
赤十字社は必死だ

こちらは爬虫類人達のメイトリックスを放送している東京スカイツリーのソラマチにある献血ルームだそうだ
たくさんのお菓子と飲み物が無料だそう
一層の事、お菓子だけでなく、ランチ食べ放題とかディナー食べ放題とかにした方がいいだろう
しかも飲み放題付きで

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5_<:ウクライナ:ヤスの備忘録:2015/02/16:>
★ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
6_<:秘密の「100年戦略」中国超大国への策、米国トップ中国研究者が警告:大紀元日本:2015/02/13:>

★ 自分たちのシステムに組み込めると考えていたが、それが果たせそうも無いことに気がついたようだ
アングルサクション・ミッションによれば、中国人達の大幅な削減は 基本的な過程のようであるが、お互いに上からの目線のようであるからどうなる事やら・・・

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7_<:アメリカがいよいよ危険な状態に?:日本や世界や宇宙の動向:2015年02月17日:>

★ 陰の世界政府の命題の世界征服とは 「アメリカを最強の軍事国家」として世界政府にして、これを破壊すれば全人類は 陰の世界政府の支配下におけるのである

その為には アメリカ国民の全ては 「昔は鎖というハ−ド」「今は心理的ソフトな鎖」で縛り奴隷制のもとに置く
知らないのは 本人達のみ、少数のアメリカ人を除くほとんどが自らが奴隷であることに気がつかない
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8_<:NHKの特集「預金封鎖」が話題に!5年後に日本で預金封鎖?政府債務残高が戦後直後と同じ!昭和19年はGDP比204%、現在は232%! new!!:真実を探すブログ:20150217:>

13_<:NHK報道特集番組「預金封鎖」の隠された本当の意味をご存知ですか?〜本当は4千兆円以上の借金!?:wantonのブログ:2015-02-18:>

★ いよいよ国民の資産を差し押さえてしまうことにしたようです
 第二次大戦の終戦直後にも実施しましたが、いよいよですね
問題は 食料の調達でしょうか
闇屋の跋扈する世の中になりそうで・・・

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★ 奴らの奴隷の皆さん達は 安全地帯へ逃げるのが忙しくなっているようです
何かと騒がしい情報が流れてくるようになりました
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9_<:いよいよ米人エリートたちが地下基地へ移動中か!?:井口博士のサイト:Rawhide ローハイド!:2015年 02月 17日:>
10_<:CIA本部が閉店中!::2015年02月16日:>
12_<: 他国に内乱を起こすCIAが内乱状態:飯山一郎:2015/02/17:>

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11_<:安西ファイル :人生は冥土までの暇潰し:2015/02/17:>

★ 暇つぶしと云えば、冥土までの暇潰しなのですが、それでは身も蓋もない人生となります
神風特攻隊の姿の映像を見たアメリカ人の若者が、人生について悩みを持ち吐露したそうです
その人生の疑問について、周囲は何も語れなかったそうです
その時、老人が「自らの人生を何に使うのか、そのことが人生である」と諭した
そのことにより、アメリカの青年は 覚醒したという

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14_<:オバマ大統領はNSAのスパイ活動をDHSに任せようとしています:日本や世界や宇宙の動向:2015年02月18日:>

★ この大統領は ウォクインの大統領と考えられましたが、現段階では 酷い操り人形としか受け取れません
「操られていると思わせているのであれば良いのてすが・・・」

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15_<:中国はわざと米西海岸の港を閉鎖しました:日本や世界や宇宙の動向:2015年02月18日:>
案内 http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51951896.html

★ なかなか計画的ですね
これで学習して、次は・・・

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===NO n090037:参考文献の目次===

001:STAP細胞にそっくりなものがすでに報道されていた:tacodayoのブログ:2012/10:2015年02月12日17:08:
002:乳酸菌による多能性細胞:Openブロッグ:2014年02月05日:
003:2015年にグローバル・エリートが引き起こそうとしている出来事:カレイドスコープ:2015年02月14日:
004:爬虫類人達の飲む献血が足りない!:宇宙への旅立ち:February 14, 2015:
005:ウクライナ:ヤスの備忘録:2015/02/16:
006:秘密の「100年戦略」中国超大国への策、米国トップ中国研究者が警告:大紀元日本:2015/02/13:
007:アメリカがいよいよ危険な状態に?:日本や世界や宇宙の動向:2015年02月17日:
008:NHKの特集「預金封鎖」が話題に!5年後に日本で預金封鎖?政府債務残高が戦後直後と同じ!昭和19年はGDP比204%、現在は232%! new!!:真実を探すブログ:20150217:
009:いよいよ米人エリートたちが地下基地へ移動中か!?:井口博士のサイト:Rawhide ローハイド!:2015年 02月 17日:
010:CIA本部が閉店中!::2015年02月16日:
011:安西ファイル :人生は冥土までの暇潰し:2015/02/17:
012:他国に内乱を起こすCIAが内乱状態:飯山一郎:2015/02/17:
013:NHK報道特集番組「預金封鎖」の隠された本当の意味をご存知ですか?〜本当は4千兆円以上の借金!?:wantonのブログ:2015-02-18:
014:オバマ大統領はNSAのスパイ活動をDHSに任せようとしています:日本や世界や宇宙の動向:2015年02月18日:
015:中国はわざと米西海岸の港を閉鎖しました:日本や世界や宇宙の動向:2015年02月18日:

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===NO n090037:参考文献の目次詳細===

===1===============

::STAP細胞にそっくりなものがすでに報道されていた:tacodayoのブログ:2012/10:2015年02月12日:

案内 
翻訳 
原稿 http://blog.livedoor.jp/tacodayo/archives/7798842.html

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嘘つきマスゴミを「虚偽告訴罪」の共犯で実刑にせよ!! 嘘つきマスゴミを「虚偽告訴罪」の共犯で実刑にせよ 補足 以下は 乳酸菌による多能性細胞からの引用です

STAP細胞にそっくりなものがすでに報道されていた
乳酸菌によって人の皮膚細胞を多能性細胞にすることができたという
(小保方さんのノーベル賞受賞は消滅か?)

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

まずは報道を引用しよう
熊本大大学院生命科学研究部の太田訓正准教授(48)の研究グループは30日までに、乳酸菌を使って様々な種類の細胞のもとになる多能性細胞を作製することに成功したと米科学誌プロスワン電子版に発表した

神経、筋肉、骨、軟骨、脂肪へ分化させることに成功しており、今後は血液など他の細胞への分化も可能か検証する

グループはヒトの皮膚細胞の表面を覆うタンパク質を酵素で除去し、細胞に乳酸菌を取り込ませて培養
その結果、胚性幹細胞(ES細胞)に似た細胞の塊ができた

ほぼ無限に増殖する万能細胞である iPS細胞と異なり、直径0.3ミリ程度まで成長すると増殖が止まるのが特徴
マウス実験でがん化する可能性がほとんどないことを確認した
( →日経 2012/12/30 )

別の記事もある
→ 熊本新聞
image(図つき)

詳細な解説は、下記にある
→ 公式発表 (PDF)原論文は、下記にある
→ 英語論文 (無料)

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

この研究はあまり報道されていないが、STAP細胞と同様のものだと見なしていいだろう
しかも、すでに人の成人の細胞で作成に成功している
その意味では、小保方さんの STAP細胞よりも、応用が進んでいる
ただ、原理としては、小保方さんの STAP細胞とほとんど同様である可能性が高い

前項では、ES細胞 ,iPS細胞 ,STAP細胞 の原理が同一であることを推定したが、そこに、本項の細胞(名前はまだない?)も加わることになりそうだ

  細胞の初期化というのは、かなり広範囲に見られる現象なのかもしれない
(タコ注:処女懐胎がほ乳類を除き様々な種で広範囲に見られることと同様に)

「原理は一つだが、発現の仕方がいろいろある」

という前項の認識が、いっそう裏付けられる、とも言える

[付記1]
この研究が小保方さんの研究に似ていると推定されるのは、次の可能性があるからだ

「乳酸菌にひたしたことぐらいで多能性細胞になったということは、乳酸菌に何か特別な因子があったからではなくて、単に弱酸性のストレスが働いたことだけが理由である(のだろう)」

もしそうだとすれば、ここで出現したものは STAP細胞そのものであることになる
増殖が不完全であることや、癌化しないことも、STAP細胞そのものであることを窺わせる

この研究は、小保方さんの 2009年ごろの研究に匹敵するだろう
ただ、発表された時点は、小保方さんの発表よりも1カ月早いので、発表された時期で言えば小保方さんよりも先行している※

研究そのものはずっと遅れているのに
(※ Nature の却下[2010年〜2013年]のせいで、そうなった)
(※ 乳酸菌の作用は、いくらかあるとも考えられるが、実は乳酸菌の作用は何もなくてただのストレスだけが大切だった[他の要因は無影響だった]……という可能性がある、という趣旨
あくまで可能性の話だ
実際は、そうではないかもしれないが)

[付記2]
この研究の発表は、小保方さんの発表よりも、1年以上古い
Received: March 1, 2012; Accepted: November 7, 2012; Published: December 26, 2012
(→原論文のページ )

ひょっとしたら、この人にノーベル賞が行くかも
もしそうだとしたら、Nature が却下したせいで、小保方さんはノーベル賞をもらい損ねることになるかも

  「Nature が却下したことは正しい」と言い張る人は、どう弁明する?

学会誌が拒否したせいで、他の人に業績を先取りされてしまってもいいのか?
学会誌の頑なな判断のせいでノーベル賞をもらい損ねることになってもいいのか?

※ 小保方さんの最初の論文投稿は、Nature に 2012年4月に投稿したものだ、という記事がある

※ 一方、もっと前から投稿されていた、という情報もある
Wikipedia から引用しよう

ハーバード大学留学中の2008年にSTAP細胞の着想を得た
2009年8月にSTAP細胞の原形となる論文が完成したが、
2010年春、論文は科学雑誌『Nature』に採用されなかった
(→Wikipedia ,毎日新聞【リンク切れ】)

以下は
STAP細胞・ガン細胞は共通したメカニズムで誕生
からの引用です

「STAP細胞が世に出てはマズイ!」ということで、小保方バッシングが苛烈を極めています
STAP細胞よりも前に、熊本大で乳酸菌による多能性細胞の作製が成功している事実も、かなりマズイです
初期化プロセスとガン形成が、共通したメカニズムで進められているのもマズイです
ガン形成のメカニズムが知られてしまうと、ガンの本当の正体が暴かれ、ガンが簡単に治ることも気付かれてしまいます
こんな素晴らしい研究が同時期にいくつも出てくると、極悪な抗がん剤で大儲けという詐欺医療が崩壊します

細胞、特に細胞内のミトコンドリアは、酸化ストレスに弱いのは知られています
酸性環境ではミトコンドリアは満足に働けず、ATPを作ることが出来なくなってしまいます
ミトコンドリアが機能低下して、解糖系が亢進して乳酸を大量に分泌するのが、ガン細胞です
ガンは乳酸による血液の酸化(乳酸アシドーシス)によって発生し、増殖します
(タコ注:という説が有ります)

細胞の初期化による万能細胞の作製も、乳酸などで酸性環境を作ることで誕生します
万能細胞もガン細胞も、どちらも酸性環境という過酷な環境によって発生するのです
酸性環境でうまく初期化すれば万能細胞に、不十分な状態で初期化をするとガン細胞になります
細胞は酸化ストレスを与えると、生き延びるために初期化したり、ガン化したりするわけです
この事実が広がることを恐れた病気産業の支配者たちが、あらゆる手段を講じてSTAP細胞を潰しにかかっています
STAP細胞を不自然に潰そうと焦っているので、良識ある人たちから反って怪しまれているのですが

以下は
がん細胞におけるエネルギー産生の特徴を利用した新しいがん治療からの引用です

image

細胞は血中のグルコースを取り入れ、解糖系、TCA回路、電子伝達系における酸化的リン酸化系を経て、エネルギーを産生している
酸素が不足すると解糖系が進んで乳酸が蓄積する
(タコ注:激しい運動で呼吸が追い付かず筋肉中に乳酸が溜まると疲労感に繋がりますね)
酸素が十分に利用できる場合はミトコンドリアで効率的なエネルギー産生が行われる

以下は
乳酸代謝物から肺がんの成長を抑止するからの引用です
2014.4.15

がん細胞は通常の細胞とは異なったエネルギー代謝をするが、このことが転移を可能にし、がん細胞の生存を促している、がん代謝学の重要な研究領域は、如何にしてこのがんの生存を抑止するのかについて研究する事であるといっても過言ではない
ベス・イスラエル・ディーコネス医学センターの研究者らによる研究で、グルコースが体内で最終的に代謝される際に関連する酵素をターゲットにすることによって、非小細胞肺がんの成長を抑止する事ができただけでなく、すでにあるがん細胞を縮小させることもできたという報告

新しい知見がもたらす重要性は、がん細胞が新しい細胞の発生を促す幹細胞性の性質を持っており、この細胞が乳酸脱水素酵素A(LDH-A)の阻害に影響を受けやすい、という事である
100年ほど前から、がん細胞の代謝研究においては、乳酸の生成増加が攻撃的な腫瘍の増加に関連している事が知られてきた
研究者らは、素朴な疑問から、この問題の糸口が見つけられるのではないかと考えたのだ
つまり、乳酸の生成を阻害すると、どのような反応ががん細胞において見られるのかについて検討した
そしてわかったことは、腫瘍の成長が阻害されただけではなくて、腫瘍が縮小したという事であるというのだ
研究者によれば、最もエキサイティングであった発見は、LDH-A酵素の阻害によってがんのイニシエーション細胞が影響を受けることであったと指摘する
これらの細胞は、現在の主要な治療法によってはターゲットとすることができないのである

エネルギー代謝を変更させることはがん細胞の生化学的性質を定義づけることの一つであり、1世紀前にドイツの科学者であったオットー・ワールブルクによって観察されたいわゆる「ワールブルク効果」である
通常の細胞が酸素を用いてエネルギーを燃焼させる必要があるのに対して、がん細胞のエネルギー産生はショ糖やブドウ糖に依存しており、発酵性解糖過程として知られている

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(1931年にノーベル生理学・医学賞を受賞したオットー・ハインリッヒ・ワールブルク)

がん細胞は無気的な発酵によってブドウ糖を乳酸へと分解するが、この発酵性解糖過程は乳糖脱水素酵素A(LDH-A)によって触媒作用を受けて行われる
LDH-Aはがん細胞の中で増産されて、この事により腫瘍細胞が、貯蔵したブドウ糖の大部分を酸素の有無とは無関係に乳酸に転換するのだ
このブドウ糖代謝物による単純なエネルギー産生過程が腫瘍細胞の成長と転移を促すのである
このため、LDH-Aとその活性を阻害することが、がんの増殖を抑制することに焦点を置いたがん治療において有望な治療法となる可能性がある、と研究者は指摘する

以下は
遺伝子の一部を細胞内に導入する点で、STAP細胞関連ではなくIPS細胞関連になりますが鳥取大が発見!ガンは容易に正常な細胞へ変えることができる
からの引用です

STAP細胞研究の小保方博士で話題だが、鳥取大もがん(癌は)容易に正常細胞や良性細胞へ変換できると発表した
この発見を応用すれば、これまで治療法がなかった末期的なガンにも治療を施せる可能性があるといい、また抗ガン薬が有効に効かなかったガンに対しても治療を行うことができる可能性があるという

まとめ作成者
亀山社中さん

□鳥取大、癌は容易に正常細胞や良性細胞へ変換できることを発見|日経プレスリリース

□がんの征圧は間近か!? - 鳥取大、悪性度の高い未分化がんを正常細胞に転換 | マイナビニュース

鳥取大の発見したこととは?
その驚きの内容

【概要】 鳥取大学の研究グループが、『未分化がん細胞』を正常な細胞や良性のがん細胞に容易に変化させられることを世界で初めて発見したという
出典 未分化がん細胞は容易に正常/良性細胞に変換できることが発見される | スラッシュドット・ジャパン

【詳しく言うと】
単一のマイクロRNAを悪性度の高い『未分化がん』に導入すると、容易に悪性度を喪失させることができ、正常幹細胞へ形質転換できる
出典 日経プレスリリース(リンク切れ)

【つまりこういうこと】

がん細胞は正常細胞から発生するが、その細胞に戻ることはできない」、「がんは治らない
」そのように考えられてきた ⇒しかし今回、癌細胞を正常細胞に変える方法を見つけた 出典 鳥取大学産学・地域連携推進機構 研究シーズ集

悪性度の高い『未分化がん細胞』とはなに?

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出典
(中略)
未分化がん細胞は、病変の速度が速く、発見が遅れることが多く、拡散しやすく、他の臓器に転移しやすい
出典 がん細胞の悪性度-分化型と未分化型について | 胃がん調べるネット

未分化の細胞はどのような器官に成熟するか決まっておらず、どこの場所に落ち着くものなのかもわかりません
分化度が低いほど、どこへでも行くことができてしまう、つまり転移が最も生じやすい
未分化型のがん細胞は、手術・化学療法・放射線治療では治療が難しい
出典 妹尾 昌治 | 研究紹介 | がん研究分野の特性等を踏まえた支援活動
(文部科学省科学研究費新学術領域研究)

この悪性とされる『未分化がん細胞』を、発見したRNA分子(核酸分子)で正常な細胞に戻せたという(マウス実験)

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(中略)
発見したRNA分子(核酸分子)は、幹性誘導を経て、脱メチル化およびP53の高発現により、癌細胞を良性細胞や正常細胞に変えうる特徴を持つ
出典 鳥取大学 | 前回の開催報告 | BioJapan 2014 - World Business Forum -
がん細胞の増殖抑制ではない

さらに他の未分化がんにおいても、これが可能であることが明らかになった
出典 がんは根絶できる?鳥取大学の大発見か? - Togetterまとめ

image

以上引用終わり
(要参照)

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===2===============

:乳酸菌による多能性細胞:Openブロッグ:2014年02月05日:

案内 
翻訳 
原稿 http://openblog.meblog.biz/article/20931684.html

−−−−−−−−−−−−−−−−−
2014年02月05日

◆ 乳酸菌による多能性細胞

STAP細胞にそっくりなものがすでに報道されていた
乳酸菌によって人の皮膚細胞を多能性細胞にすることができたという
(小保方さんのノーベル賞受賞は消滅か?)

−−−
まずは報道を引用しよう

熊本大大学院生命科学研究部の太田訓正准教授(48)の研究グループは30日までに、乳酸菌を使って様々な種類の細胞のもとになる多能性細胞を作製することに成功したと米科学誌プロスワン電子版に発表した
神経、筋肉、骨、軟骨、脂肪へ分化させることに成功しており、今後は血液など他の細胞への分化も可能か検証する
グループはヒトの皮膚細胞の表面を覆うタンパク質を酵素で除去し、細胞に乳酸菌を取り込ませて培養
その結果、胚性幹細胞(ES細胞)に似た細胞の塊ができた
ほぼ無限に増殖する万能細胞である iPS細胞と異なり、直径0.3ミリ程度まで成長すると増殖が止まるのが特徴
マウス実験でがん化する可能性がほとんどないことを確認した
(→日経 2012/12/30)

別の記事もある
→熊本新聞(図つき)

詳細な解説は、下記にある
→公式発表(PDF)

原論文は、下記にある
→英語論文(無料)

この研究はあまり報道されていないが、STAP細胞と同様のものだと見なしていいだろう
しかも、すでに人の成人の細胞で作成に成功している
その意味では、小保方さんの STAP細胞よりも、応用が進んでいる
ただ、原理としては、小保方さんの STAP細胞とほとんど同様である可能性が高い

前項では、ES細胞 ,iPS細胞 ,STAP細胞 の原理が同一であることを推定したが、そこに、本項の細胞(名前はまだない?)も加わることになりそうだ

細胞の初期化というのは、かなり広範囲に見られる現象なのかもしれない

「原理は一つだが、発現の仕方がいろいろある」

という前項の認識が、いっそう裏付けられる、とも言える

−−−
[ 付記1]
この研究が小保方さんの研究に似ていると推定されるのは、次の可能性があるからだ
「乳酸菌にひたしたことぐらいで多能性細胞になったということは、乳酸菌に何か特別な因子があったからではなくて、単に弱酸性のストレスが働いたことだけが理由である(のだろう)」
もしそうだとすれば、ここで出現したものは STAP細胞そのものであることになる
増殖が不完全であることや、癌化しないことも、STAP細胞そのものであることを窺わせる
この研究は、小保方さんの 2009年ごろの研究に匹敵するだろう
ただ、発表された時点は、小保方さんの発表よりも1カ月早いので、発表された時期で言えば小保方さんよりも先行している
研究そのものはずっと遅れているのに
( ※ Nature の却下[2010年〜2013年]のせいで、そうなった)
( ※ 乳酸菌の作用は、いくらかあるとも考えられるが、実は乳酸菌の作用は何もなくて、ただのストレスだけが大切だった[他の要因は無影響だった]……という可能性がある、という趣旨
あくまで可能性の話だ
実際は、そうではないかもしれないが)

−−−
[ 付記2]
この研究の発表は、小保方さんの発表よりも、1年以上古い

Received: March 1, 2012; Accepted: November 7, 2012; Published: December 26, 2012( → 原論文のページ )

ひょっとしたら、この人にノーベル賞が行くかも
もしそうだとしたら、Nature が却下したせいで、小保方さんはノーベル賞をもらい損ねることになるかも

  「 Nature が却下したことは正しい」
と言い張る人は、どう弁明する?
学会誌が拒否したせいで、他の人に業績を先取りされてしまってもいいのか?
学会誌の頑なな判断のせいでノーベル賞をもらい損ねることになってもいいのか?

※ 小保方さんの最初の論文投稿は、Nature に 2012年4月に投稿したものだ、という記事がある
※ 一方、もっと前から投稿されていた、という情報もある
Wikipedia から引用しよう

ハーバード大学留学中の2008年にSTAP細胞の着想を得た
2009年8月にSTAP細胞の原形となる論文が完成したが、2010年春、論文は科学雑誌『Nature』に採用されなかった
(→Wikipedia ,毎日新聞)

【 追記 】
別項のコメント欄で教わったが、次の記事も新たに出た
→成人の皮膚細胞から毛の生える幹細胞できた
一部抜粋しよう

ペンシルベニア大が成人の皮膚細胞を、毛包再生可能な幹細胞に戻すことに成功した
まずヒトの皮膚細胞の種別のひとつである皮膚線維芽細胞を用意
これを多能性幹細胞(人体のどんなタイプの細胞にでも形を変えることが可能
2004年に実現したテクニック)に変える遺伝子を加え、さらに遺伝子操作を行い、上皮幹細胞(成長した毛包の中に見つかるタイプの幹細胞)に変えました
で、この上皮幹細胞をマウスに移植してみたら、毛包がしっかり装備されたヒトの肌ができ、そこから毛皮質の成長も確認された、というわけです

ハゲの治療が実用化するにはまだ不十分だとのことだが、富士山の登頂で言えば、麓(ふもと)から五合目まで一挙に登ってしまったようなものだ
偉大なる成果!(ハゲにとっては)

いや、話のポイントは実用化の有無じゃない
上記の方法だ
この方法は、STAP細胞とはまた違う方法だ
やはり、初期化のための方法は、いろいろとあるようだ
そのことがポイントである

−−−この記事へのコメント−−−

文中に、次の情報を加筆しました
「2009年8月にSTAP細胞の原形となる論文が完成したが、2010年春、論文は科学雑誌『Nature』に採用されなかった」
Posted by 管理人 at 2014年02月05日 23:33 −−−
最新ニュース

>人で初めてとなる万能細胞「STAP細胞」の可能性がある細胞の顕微鏡写真を、米ハーバード大のチャールズ・バカンティ教授のチームが5日公表した
→ http://www.47news.jp/CN/201402/CN2014020601000763.html

英文情報(詳細)
→http://www.newscientist.com/article/dn25004-extraordinary-stem-cell-method-tested-in-human-tissue.html
Posted by 管理人 at 2014年02月06日 11:42

−−−
>学会誌が拒否したせいで、他の人に業績を先取りされてしまってもいいのか?

科学の歴史上そういうことは数え切れないほどあったし、研究者もみんなそんなことは重々承知の上で仕事してる
ていうか、そもそも太田グループの発見が小保方さんの発見よりも前だったっていう可能性は考えないの? 太田グループの研究のヒストリーも知らずに、一方的に小保方グループの肩を持つのはフェアじゃないでしょう
Posted by nanashi at 2014年02月06日 16:41

−−−
>科学の歴史上そういうことは数え切れないほどあったし、研究者もみんなそんなことは重々承知の上で仕事してる

そりゃまあ、不正と言えば、同様に、殺人も泥棒も数え切れないほどあったけど、人類はそれを克服しようとして、社会体制を改良させてきた
また、病気などの問題も数え切れないほどあったけど、人類はそれを克服しようとして、科学を発展させてきた

向上心というものは人類を進歩させるんです
科学者というのは、そういうものなんです
「過去はそうだったから今後も過去のままでいい」とは思わないものなんです
科学に関心のない人には、なかなか理解してもらえないのでしょうが

> 太田グループの研究のヒストリーも知らずに、一方的に小保方グループの肩を持つのはフェアじゃないでしょう

一方の肩を持つのではなくて、虚偽(真実の隠蔽)のかわりに真実に従え、という主張です
科学者というのは真実を求めるものです
人間の好き嫌いではありません
なかなか理解してもらえないのでしょうが
Posted by 管理人 at 2014年02月06日 19:13

−−−
http://jump.2ch.net/?www.med.keio.ac.jp/gcoe-stemcell/treatise/2012/20130327_01.html
着目してる研究者さんはいたんだなー
Posted by 瑠璃の葉 at 2014年03月17日 23:49

−−−
柑橘系の汁がハゲに効く、という話を昔から目にすることがあるが、こういう作用が起きていたのか!?w
Posted by chiha2525 at 2014年03月19日 12:01

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===3===============

:2015年にグローバル・エリートが引き起こそうとしている出来事:カレイドスコープ:2015年02月14日:

案内 
翻訳 
原稿 http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-3404.html

−−−−−−−−−−−−−−−−−
2015年02月14日08:24
2015年にグローバル・エリートが引き起こそうとしている出来事
カレイドスコープさんのサイトより
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-3404.html

<転載開始>

mag20150213-4.jpg

「2015年の秋、アメリカ東海岸で大津波と大洪水を引き起こす壊滅的な事象が起こる」
「グローバリストは、世界的な金融崩壊を2015年の9月から10月に起こそうとしている」
ビデオ「SPECIAL EVENTS SCHEDULED FOR 2015」の要点

mag20150213-1.jpg
DVDのプロモーションビデオ(画像クリック)

1) ISIL(イスラム国)が、この2、3年、急激に台頭してきた理由
シリアのアサドが、中東全域を再構築する計画を進めている欧米のグローバル・エリートの意向に従わないため、計画を前に進めることができないでいる

アサド政権が、西側が強引に押し付けて来る新世界秩序を徹底的に拒絶しているロシアの支援を得ているため、なかなか陥落しないので、イスラム国というイスラム過激派(と銘打っているが、実は単なる殺人集団)による人工国家を急ごしらえして、シリアを乗っ取ろうと方針転換したためである

2) イスラム世界の問題は、2015年に不和と戦争をいっそう煽るために使われる

3) 2015年の秋、アメリカ東海岸で大津波と大洪水を引き起こす壊滅的な事象が起こる

4) グローバリストは、世界的な金融崩壊を2015年の9月から10月に起こそうとしている
最後の「ブラッド・ムーン(Blood Moon)」は、2015年9月から10月の間に来る
5) 米金融当局(連邦準備制度)が「金利を上げる」と言う時、この6年もの長きにわたって続けられてきたバブルゲームが完全に終わる時
(金利が上がってからではなく、「金利を上げる」と宣言されたとき)

6) 最初にアメリカの株式市場が崩壊し、その後で金融デリバティブが破裂する

7) グローバリストは、数千ものアメリカの銀行を潰して、(当局が「大きすぎて潰せない」と、2008年の金融クライシスのときでさえ保護してきた)上位10銀行に統合したいと考えている

8) そのとき、金、銀などの貴金属は急騰している

9) その崩壊が、あまりにも深刻なため、人々は金融システムを定着させようとする政府に命乞いをし、また嘆願するようになる

10) そのとき、グローバリストは、新世界秩序を解決策として人々の前に差し出す
それは、世界政府、新しい通貨制度、新しい銀行制度などである

11) そのとき、サブプライム住宅ローンの崩壊とはまた違う住宅市場の崩壊が起こる

12) 企業の大規模な破綻が相次ぐ

13) 医療保険制度(おそらくオバマケア)は失敗する

14) 2015年に「神の介在」がある

リンゼイ・ウィリアムズ(Lindsey Williams)が、彼の友人であるグローバル・エリートから、前々から聞かされていた「2015年に起こること」について「SPECIAL EVENTS SCHEDULED FOR 2015」と題するDVDにまとめています

その許される限りの要約です

詳細については、楽観的で人生に前向きの方だけメルマガでどうぞ

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===4===============

:爬虫類人達の飲む献血が足りない!:宇宙への旅立ち:February 14, 2015:

案内 
翻訳 
原稿 http://reptilianbuster.blogspot.jp/2015/02/blog-post_32.html

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食人と祭り
https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=EqSnArHS7pw

献血と飲料水
https://www.youtube.com/watch?v=xBbNhYYcXjE&feature=player_embedded&list=UUGCZAYq5Xxojl_tSXcVJhiQ

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
Saturday,
爬虫類人達の飲む献血が足りない!喫茶店の様な献血ルーム

日本赤十字・爬虫類組織は、若い人々から献血をしてもらおうと必死だ
爬虫類人達(=吸血鬼)は、人間の姿で居るためには、人間の血を飲む事が必要だ
特に若い人の血はエネルギーに満ちていて、爬虫類人達にとっては喉から手が出る程ほしいものだ

つい最近までは、子供達を誘拐しては、その子供達の首をかき切って血を集めていた
米国だけで年間3万人以上もの子供達が、血を目当てに誘拐され、レイプされた後、首をかき切られて血を絞り取られて殺された
この行為を爬虫類人であるユダヤ人達はブラッド・レティングと呼んでいる
彼等の集まるシナゴーグで、このブラッド・レティングが行われ、何十万人もの人間の子供達が殺された

これは米国だけの話ではない
日本にも、もちろん大勢の爬虫類人達が住んでいる
人口の15%くらいは爬虫類人達と考えてもいいだろう
そのうちの何パーセントが人間の血を飲んでいるかは知らないが、人間の血液を飲料として生きている爬虫類人達は少なくない
ある年では、1年間に10万人もの行方不明者が出たとの統計も出ている
その内の何万人が爬虫類人達の餌食になったかは定かではないが、多くの行方不明者達が爬虫類人達の餌食になった事は確かな事だろう

しかし最近では、光の銀河連邦が目を光らせているために、爬虫類人達は思う様に人間の子供達を誘拐し首をかき切り血を絞る事はできない
そのために、献血で彼等の飲む血を補っている
赤十字社は必死だ

こちらは爬虫類人達のメイトリックスを放送している東京スカイツリーのソラマチにある献血ルームだそうだ
たくさんのお菓子と飲み物が無料だそう
一層の事、お菓子だけでなく、ランチ食べ放題とかディナー食べ放題とかにした方がいいだろう
しかも飲み放題付きで

爬虫類人達は、エネルギーいっぱいの若い人(特に十代の子供)の血を必要としている
だから16歳から献血できる様に(爬虫類)国会で決めてある

爬虫類組織の日本赤十字も、若い人間達に献血してもらおうと、いろいろなサービスを用意して必死だ

爬虫類人マッサージ師によるマッサージも無料

爬虫類人占い師による占いも無料

爬虫類人坊主による相談も無料

しかし何と言っても、若い看護婦さんに注射針を入れてもらえるのが、若い男性達にとって一番嬉しい

−−−
1zdCfBwJMY41dwAD0OhMseeekg--February 15, 2015 at 1:07 AM

200ccの血液は8610円で病院に転売される
特権階級◯爬にとっては一石二鳥、三鳥ってとこですかね!

輸血行為が、免疫を低下させ、ガン細胞を増殖させる
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=288293

血液利権、輸血は堂々と行われた生物化学テロである
https://ja-jp.facebook.com/satoru.utsumi/posts/471142692969489

−−−
aporokityFebruary 15, 2015 at 7:31 AM

坊さんの人生相談なんて最低ですよ
坊さんは全て唯物論者で死んで終わりの思想だし、供養や葬式仏教を洗脳してくるかも

−−−
虎猫February 15, 2015 at 7:37 AM

ちょっと病院へ行っただけですぐに血液検査しますと言って強制的に血を抜きやがりますね
これも飲用に回されてるんでしょうね

献血ルームでだらだら過ごすのが趣味の人に勧められてレプティリアンを知らない頃に行った事があります
献血歴があるといざという時に輸血を優先的に受けられるという噂もあり、当時は信じていました(苦笑)
いざ血を抜かれると思ったら急に具合が悪くなって速攻で帰りました
ちなみに400cc以下は少なすぎるから認めないと言われました
本能的に危険を察知して体が反応したのかもしれません
献血しなくて本当に良かったです

−−−

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===5===============

:ウクライナ:ヤスの備忘録:2015/02/16:

案内 
翻訳 
原稿 http://ytaka2011.blog105.fc2.com/

−−−−−−−−−−−−−−−−−
・・・・前略・・・

今回の記事

やっとウクライナで2度目の停戦が成立した
しかし、停戦に納得しない極右の武装集団が新たなクーデターを引き起こす可能性が出てきた
これを簡単に見て見る

新たなクーデターの可能性

2月12日、ウクライナ東部諸州を占拠している親ロシア派とウクライナとの間で2度目の停戦が成立し、15日に実施される予定になっている
だが、合意された停戦は、ドニエツクやルガンスクなど東部諸州の親ロシア派の支配地域に大幅な自治権が付与するようウクライナ憲法を改正することになっているため、ウクライナの戦闘を主導している民族主義と極右の武装集団が反発し、停戦の実施が危ぶまれている

「ウクライナ東部での15日からの停戦などを盛り込んだ12日の新たな合意について、ウクライナ国内では親ロシア派武装勢力との徹底抗戦を掲げる民族主義組織から反発の声が上がり、停戦実現に暗雲が広がっている
親露派への自治権付与につながる憲法改正に関する合意にも批判があり、ポロシェンコ大統領は難しい立場に置かれている
(毎日新聞)より」

しかし、実際の状況はこれよりもはるかに深刻だ

極右の離反

ウクライナの政変には「右派セクター」や「スボボダ」など、ネオナチ系の極右やウクライナの民族浄化を唱える民族主義の組織が参加していることは、すでに広く知られている
ヤヌーコビッチ政権は、昨年の2月に「ユーロマイダン(ユーロ広場)」で発生した武力衝突で打倒された
抗議運動の武装勢力として全面に立って戦っていたのは、こうした過激な極右勢力であった

現在、極右武装勢力は、極右の影響力の拡大を嫌ったポロシェンコ政権によって、東部諸州で行われている親ロシア派との戦闘の最前線に派遣されている
こうした武装集団は、死んでも降伏しない「ダイハード派」である
ポロシェンコ政権としては、こうした極右武装勢力を最前線に派遣することで、それらの消滅を意図していると見られている

一方、こうした極右武装勢力が首都のキエフに戻り、ポロシェンコ政権への抗議運動を展開しつつある

まず1月29日、極右の民兵組織でウクライナ軍の別動隊として親ロシア派との戦闘に参加していた「アイダー」の民兵、約400名がキエフに帰還し、大統領府の前で抗議活動をした
これは、ポロシェンコ政権による「アイダー」の解散命令と、戦闘要員を別の組織に再登録する処置に反発したものだった
「アイダー」の民兵は、首相や国防省の辞任などを要求して、大統領府の前でタイヤなどを燃やして抗議の意志を表明した

また、やはり同じような極右の民兵組織、「全ウクライナ戦闘集団同胞団」のリーダー、ヴァヤシェスラフ・フルサが警察に拘束された
それというのも、「全ウクライナ戦闘集団同胞団」の民兵40名が、ポロシェンコ政権の治安責任者の辞任を強く求め、大統領府に侵入しようとしたからだった

厳戒体制のキエフ
https://www.youtube.com/watch?v=2TJuZuP_PvQ&feature=player_embedded

極右によるこうした抗議運動は、12日の停戦合意の以前からすでに始まっている
今回の停戦の合意内容には、親ロシア派が支配する東部諸州に自治権を与えるための憲法改正が盛り込まれている
この合意内容には、ロシア系住民の排除による民族浄化を主張する極右や民族主義の民兵組織が当然納得するはずはない

こうした状況ため、いま首都のキエフでは極右民兵組織によるクーデターが警戒されている
治安警察には厳戒体制が発令され、キエフ市の入り口には武装警察の拠点が8カ所設けられ、また狙撃手も配置された
市内の地下鉄には金属探知機が導入された

ロシア戦略研究所の予想

こうした現在の状況を見ると、ロシア大統領府が設立した「ロシア戦略研究所(RISS)」の報告書の予想がこれから実現する可能性が高いことを示している
これは、昨年の7月9日、「RISS」が発表した長文の報告書、「ウクライナの危機:危険と脅威」だ
この報告書には、ロシアの世界の見方が強く反映されている
それはかなりの程度、実際の現実を反映していると見て間違いないように思う
すでに昨年、メルマガで発表しているが、この部分だけブログに掲載する

−−−
報告書の内容

以下が報告書の要約である
実に興味深い

ロシアと欧米の関係

・最近、ラブロフ外相は「欧米とは通常の国際関係が適用できる時期は終わってしまった」と発言した
通常の国際関係は、すべての関係国の利害を尊重した上で、交渉と妥協を繰り返し、合意に至るものだ
欧米のウクライナに対する態度からは、国際関係のこの常識が失われている

・ ウクライナは、EU加盟の条件となる貿易協定を調印した
この協定、及びウクライナのEU加盟はウクライナ、そしてロシア経済にとって大きな損失をもたらす

・ ロシアとウクライナの経済は不可分な関係にある
エネルギー供給でもそうだし、他の分野でもそうだ
ウクライナがEUと貿易協定を調印することは、両国に存在している不可分に結び付いた産業分野が壊滅することを意味する
ロシアとウクライナでは、大量の失業者が生まれるだろう

・ 両国の産業が解体された後、アメリカのエネルギー企業がヨーロッパへのエネルギー供給を担うことになる
また、ロシアからバルカン半島へのサウスストリームのガスパイプラインも欧米企業が担うだろう

・ このような状況になることが分かっているのに、調印を強硬するのは、もはやEUがロシアの利益に配慮する必要性を認めていないからだ
これが、EUとの間では通常の国際関係が成り立たなくなったと考える理由である

EUの状況

・ EUがこのような強硬な姿勢に出るには、それなりの目的が存在する
リーマンショックとユーロ危機以前、EUはアメリカと対等に交渉できる覇権勢力であった
しかしユーロ危機以後、EUは求心力を失い、アメリカに対抗できる力はもはやない
アメリカと協調しながら、EUの延命を模索している

・ したがってEUは、アメリカのロシア政策に実質的に組み込まれている
いま欧米のロシア政策を主導しているのはアメリカだ

アメリカの世界戦略、ロシアの解体

・ アメリカの方針は明確だ
1)ロシアが主導する世界経済の多極化の動きを阻止し、
2)ドル機軸通貨体制と米国覇権を延命させ、
3)ロシアを解体して欧米型のシステムに組み込むことである

・ 欧米型のシステムとは、市場原理主義と無制限の民主主義が支配するシステムだ
これで、ユーラシア大陸の多くの地域が欧米型の同一の原理が支配する世界が誕生する
これがアメリカとEUの真のねらいだ

・ この目標を実現するためには、現在のロシアは解体されなければならないと彼らは考えている
そのため、ロシアを政治的に悪魔化するキャンペーンを実行し、ロシア国内の反政府運動をけしかけてプーチン政権の打倒を狙っている

ウクライナの将来と危機

・ こうした工作の足場になるのがウクライナだ
ウクライナの政権は実質的にアメリカがコントロールしている

・ しかしながら、この政権でウクライナが安定することはまずない
現在のウクライナでは「ライトセクター」や「スボボダ」などのネオナチ系の極右勢力が大きな政治勢力となっている

・ いまのウクライナ軍は、実質的にこうした極右勢力のコントロール下にある危険な組織になっている

・ 現在のウクライナは第一次大戦後のドイツのような状況だ
当時のドイツは、イギリスとアメリカの金融資本に引き裂かれた国だった

・ いまのウクライナも欧米の国々に引き裂かれた状況だ
当時のドイツではこの反応として極端な民族主義のナチズムが台頭した

・ これと同じように、現在のウクライナでも最終的には危険な民族主義政権ができるだろう
これはロシアの脅威となるはずだ

−−−
以上である

この「現在のウクライナでも最終的には危険な民族主義政権ができるだろう」という警告は、極右と民族主義勢力が親ロシア派が支配する東部諸州に大幅な自治権を与える停戦案に強く抗議している現状を見ると、クーデターが起こりこれから現実になる可能性も否定できない

アメリカの関与

報告書では、ロシアがウクライナの内戦にアメリカが関与していると見ていることは明らかだ
ウクライナの内戦は、2013年11月に始まったウクライナの政変が出発点だが、これに米ネオコンが関与していたことを示す具体的な事実は、かなり以前から指摘されていた

ユーチューブで公開された米国務省ユーラシア局長、ビクトリア・ヌーランドとジェフリー・ピアット駐ウクライナ大使との電話会談の盗聴記録などは、米ネオコンの関与を示す証拠のひとつだ
それ以外にも膨大な証拠が存在し、無視することはもはやできなくなっている

−−−
政変前日の演説

そうしたなか、アメリカの関与を示す新たな証拠が提示された
これは2013年11月20日、地域党のオレグ・ツァロフという議員が、アメリカによる内戦の工作を告発している演説のビデオだ

ちなみに、演説に出てくる「テックキャンプ」というのは、青少年にコンピュータのトレーニングを実施するサマーキャンプの総称である
いろんな組織や機関が実施しており、特定の組織の名称ではない
以下がビデオとその全文の翻訳だ

https://www.youtube.com/watch?v=hMVfN5AF0dI&feature=player_embedded

「「ヴォリャ」という組織の活動家が、ウクライナの領域内で内戦を引き起こすための「テックキャンプ」の計画が、キエフの米大使館の支援と直接的な準備の元で進められている明白な証拠を私に提供した

現在この計画は、米大使のジェフリー・R・ピアットの責任で監督されている
「ヴォリャ」からの情報で、彼らはIT専門家のように偽装して「テックキャンプ」の施設のアクセスに成功したことを私は知った
驚いたことに、現代のメディアの特徴に関するブリーフィングが行われていた
アメリカ人のインストラクターが、ターゲットとなる世論の操作や、ウクライナ国内で抗議運動を激化させて暴力的な反乱を引き起こすために、SNSやインターネット技術を使う方法を説明していた
これは国民を過激化させて国内で内戦を引き起こす方法だ
アメリカ人のインストラクターは、エジプト、チュニジア、リビアでSNSが抗議運動を組織するために使われた成功例を提示した
最近の会議は、2013年11月14日から15日にかけて、キエフの米大使館内で開催されていた!

これは、「テックキャンプ」を開催した米大使館の代表が外交目的を悪用したと想定できないだろうか?
1965年12月21日の国連決議の第1、第2、そして第5条は、国家の独立と主権を守ることを定め、(外国の)国内問題への干渉は承認できないとしている
私のこの演説を、この件に関する公式の調査要請であると考えていただきたい」

−−−
翌日に政変が始まる

この演説が行われた翌日の11月21日、約2000名の反ヤヌーコビッチ派の集団が「ユーロマイダン(ユーロ広場)」に結集し、いまの内戦へと続く政変が始まった

こうした状況を見ると、やはりウクライナの政変と内戦は
「1) ロシアが主導する世界経済の多極化の動きを阻止し、
 2) ドル機軸通貨体制と米国覇権を延命させ、
 3) ロシアを解体して欧米型のシステムに組み込むことである」
という3つの目的を実現するために、ネオコンと米軍産複合体が工作したものであると見ることができる

続く

・・・後略・・・

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===6===============

:秘密の「100年戦略」中国超大国への策、米国トップ中国研究者が警告:大紀元日本:2015/02/13:

案内 
翻訳 
原稿 http://www.epochtimes.jp/jp/2015/02/html/d91751.html

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【大紀元日本2月13日】
米国トップレベルの中国研究者はこのたび新著書のなかで、半世紀近く携わった米中関係研究に基づいた、中国に対する「危険な思い込み」を明かし、米国政府に対中国政策を進言した
中国は1949年の共産党政権による建国から100年を迎える2049年までに、米国に取って代わる世界の超大国となる戦略を持っているという

マイケル・ピルズベリー(Michael Pillsbury)氏は米国防総省顧問で著名シンクタンク・ハドソン研究所の責任者
同氏は技術や文明の後進国だった中国を、約半世紀前から産業技術や軍事力の提供に携わった経験を持つ
中国研究が始まった1969年当初、米国のリーダーたちは、中国への援助は「世界的な権力を持つことを望まない、民主主義で静かな大国になる」のに役立つと考えていたという
しかし「危険な思い込みで、間違いだった」と、新著書『100年戦略』のなかで指摘する

−−−
米中の完全な協力関係は成立しない

ピルズベリー氏は、米国と中国が関わることで、中国が欧米型の方針に転じると考えていた
また交易において、地域あるいは世界秩序の問題に関する見解の違いの溝を埋めると信じていた
しかし、これらの期待は叶わなかったという
例えば一部の分析者は、2001年に起きた米国同時多発テロ事件「9.11」以後、米中は「テロの脅威」という共通認識で手を組むことができると説いたが、中国は対米の敵対姿勢を変えなかった
これにより「米中共同作業の範囲の限界が明らかになった」という

また「中国は民主化していない」と指摘する
中国は共産党の改革開放政策以後、30年で大きく変化した
しかし政治システムは米国が望んだような方向に進んでいない
ピルズベリー氏は中国広東省東莞に近い村の「民主主義」選挙を目撃した
それは民主主義国家が行うようなものとは程遠いもので、立候補者はポスター掲示やテレビ広告など、選挙宣伝は許されず、また国の収支の議論や将来を論じること、つまり共産党を批判することは禁止され、違反すれば犯罪とされた
候補者が唯一行っていたのは、個性の資質を比較する程度だったという

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中国の「敵を欺く」手法と「100年戦略」

1940年代、米国政府が中国について研究した結果、中国は米国が行うような戦略とは全く異なる手法を取っていたことが明らかになった
米国が直接的、明確さ、透明性に重きを置くのに対し、中国では曖昧さと騙し合い、間接的な係わりが有効だった
これは中国文学上の影響と指摘し、ピルズベリー氏は精神分析官の研究の一節を引用した
「毛沢東は軍事戦略上の指南として、『だますこと』を強調している
欺くことで敵の計画を崩壊させ、本来の意図しない行動に向かわせる」

クリントン政権の1990年代、ピルズベリー氏は国防総省と中央情報局(CIA)の依頼で、更なる中国研究を続けた
やがて中国のタカ派から、中国中央政府は米国の政策担当者を軍事、産業技術、経済援助など多方面で誤解を生じさせ、操ろうとしていることを知る

またタカ派は毛沢東時代から中国の指導者に対して、現在世界をリードする米国へ「雪辱を晴らすため」、経済、軍事など、現在の米国の立場に取って代わるよう助言している
さらに共産党政権から数えて100年を迎える2049年までに、世界の覇権国家になるよう切望しているという
この計画は「100年戦略」と呼ばれている

ピルズベリー氏は米国の情報アナリストや政府関係者に、中国の「敵を欺く」策とタカ派の野心について話したものの、多くは疑って信じなかったという
中国政府は「中国は覇権国家にならない」とささやいて他国を安心させようとしている、とピルズベリー氏は警告する

「100年戦略」の強みは、この計画が秘密裏に行われることだと指摘する
この戦略は記録として書き残されることはないものの、北京の指導部にとっては公然の秘密だと分析する
しかし、最近は公になりはじめた
習近平政権が発足した2012年頃から、中国で長年交流してきたシンクタンクや学者などの識者が「中国主導の世界秩序」を口にし始め、さらに予想より早く計画が進んでいると明かした

これらの識者は長らく「中国は、多極化する世界に適度なリーダー的役割を果たすだけ」と説いていたという
最近の訪中で、識者たちはピルズベリー氏と米国政府を騙していたことを認めた
この控えめな言い回しを信じることは「米国史における非常に危険な失敗」とし、この進行中の戦略が何であるかさえわからないうちは「アメリカは負けている」と強く警告した

(翻訳編集・佐渡 道世)

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===7===============

:アメリカがいよいよ危険な状態に?:日本や世界や宇宙の動向:2015年02月17日:

案内 http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51951803.html
翻訳 
原稿  http://www.prepperfortress.com/people-go-hiding-time-pay-attention/

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2015年02月17日10:23

アメリカがいよいよ危険な状態に?

アメリカでは多くの政府高官らやウォール街の重役らが次々と退職しているそうです
そして彼らが退職後に移住する場所は・・・外界から隔離された避難場所です
また政府機関の施設も移安全な場所に設しているそうです
昨日、このブログでもお伝えしましたが・・・CIA本部が閉鎖してしまったのも、このことと関係があるのでしょうか?
何やら、アメリカはかなり危ない状態のようです
何かが起ころうとしています
アメリカ国内に潜伏し、軍事訓練を行ってきた大量のロシア軍部隊は何を始めようとしているのでしょうか
中国軍部隊もアメリカに潜伏しています
アメリカには巨大な地下施設が点在しており、各施設は地下トンネル(鉄道)で往来が可能です
これらの地下施設はエリートらの避難場所として生活に必要な全てのモノが整っています
ここで長い間生活できる空間があります
また、地上にも外界から隔離された避難場所がありそこに多くの元政府高官が避難しているようです

−−−
これまで目にした様々な記事によりますと・・・

・ 支配者側(イルミナティ)はアメリカを独裁共産主義体制(NWO)に変えるために、これまで政府内部で働いてきた政府高官らを特定の避難場所にわざと避難させ・・・その後、邪魔な彼らを一度に殺害する計画がある・・・

・ アメリカに共産主義国の軍隊をアメリカに送り込み、米軍ではアメリカ人を攻撃できないので、外国軍部隊に政府に批判的なアメリカ人を一斉検挙・収容・殺害させる

・ ニビルの接近により地球に大災害が起こるためにエリートらが地下に逃げている?

・ ロシア或いは中国がアメリカを核攻撃或いはEMP攻撃しようとしている

・ 支配者側はISISなどのイスラム過激派を使ってアメリカを核攻撃しようとしている

・ アメリカのドル崩壊、経済崩壊、デフォルトが起きるとアメリカ人が全米で暴動を起こし内戦が勃発する

など、このような情報が以前から流れています

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さて、実際には、アメリカでは何が起きようとしているのでしょうか
http://beforeitsnews.com/self-sufficiency/2015/02/when-these-people-go-into-hiding-it-is-time-to-pay-attention-2486974.html

(概要)
2月16日付け:

Time to Pay Attention
これらの人々が身を隠すようになるとアメリカは要注意です

何か大きなことが起きようとしています
私の古くからの知人らは、今後はアメリカにある多くの施設が閉鎖され、我々の暮らし方そのものが変わってしまう事態になるだろうと、昨年の秋頃から私に警告しています
また、最も信頼のおける情報筋からも、もはや人々に警告するのを止め、支配者側から身を隠すときだと言われました
最近、リンゼイ・ウィリアムズ氏から困難な時期をどのように乗り越えるかを教えてもらいました
ウィリアムズ氏は既に彼のインタビュー番組を終了させました
また最も信頼のおける内部告発者(元米軍大将)も、これ以上情報を伝えても差し迫る大惨事を阻止することはできないとして、情報の拡散を止めたと言っています
彼は、
「列車は終着駅まで走り続ける
アメリカ人は独裁政治体制を阻止すべきだったが、アメリカ人の多くがソファーに座りバカなNFLを観ているだけで何もしようとはしなかった
とうとうNFLはNot For Longという略語になってしまった
つまりこの国の残された時間はもうないということだ
アメリカ人は何十年も前から何が起きていようが無関心であり無知だった
そのうち彼らは自分が流す血におぼれるだろう」
と私に語りました

2012年12月9日放送のコモンセンス・ショーのインタビューでジム・マーズ氏は、既に400人〜500人ものトップレベルの銀行家が自分の地位を捨てて退職しどこかに身を隠し始めた、と伝えていました
エリートらは自分達だけが避難できる秘密施設を建設しました
何かとんでもないことが起こるということをエリートらは知っていたのです
そのため彼らはその脅威に対する準備を開始したのです

信頼のおける情報筋によれば、アメリカの代表的な政府機関(CIA、DHS、NSA、FEMAなど)でも同様の事が起きており、現在、職員が大量に退職しているとのことです
さらに4人の元政府高官が家族と共に安全な避難場所に逃げたと言われており、彼らは命を狙われている可能性もあります
大変な事が起きようとしています
内部の人間は自分達の身を守るためにどこかに身を隠し始めているのです

これらの政府機関では職員が大量に退職しています
彼らが退職すること自体は特別なことではないのですが、退職後に自分達の身を守るために安全な場所に逃げたとするなら・・・特にウォール街の重役らが同じことをしたなら、要注意です

政府機関の関係者からも、アメリカでとんでもないことが起きようとしていると、警告されました

私は2年前からこのような警告を受けていました
DHSの職員もダグ・ハグマン氏に同じようなことを警告したそうです
多くの政府関係者が私に警告しています

政府機関(DHSとCIA)の方針として、非常事態時には高官らと家族はコロラド州に設置された複数の避難施設に避難させることになっています
デンバー国際空港の地下には巨大な地下施設があり、他の地域にある米空軍の地下施設とは地下トンネル(鉄道)で繋がっています
米政府は、これらの地下施設の開発・建設を冷戦初期から行っていました
しかし非常事態時にこれらの施設を利用するのはアメリカ国内のグローバル・エリートらのみです

2011年には、近い将来に起こされるであろう偽旗惨事に備えてデンバー国際空港を一時閉鎖し大規模な避難訓練が実施されました

CIAの重要なデータ収集施設もデンバー国際空港の真下にある巨大地下施設に移設されました
つい最近退職したNSAの高官らは、ミズーリ州オザークにある避難施設(地下施設にアクセスができる)に避難したようです
この場所は1つの小さな村を形成しており、ここには生活に必要なものが全てそろっています

各家族は5〜10エーカーの土地と家を与えられています
さらに各家には携帯用の給水システムが備わっています
3年前にNSAを退職した元高官は、オバマ大統領が再選されたためにNSAを退職し避難場所に逃げたそうです
なぜなら、オバマ政権がアメリカを益々危険な方向に向かわせるということを知っていたからです

最近FEMAを退職した元高官らは、ノースカロライナ州の丘陵地帯に避難しました
Time to Pay Attention 彼らの避難施設には空調設備(或いは空気清浄設備?)、水道、食糧、銃などが整っています
この施設は生活に必要なものが全て整った自立したエリアとなっており、ここの住民は外界から完全に隔離された状態です

しかし、このような施設に避難するのを拒んだ元高官と家族もいます
なぜなら、このような施設に避難すると支配者側が内部情報を知っている彼らを殺害しに来る恐れがあると考えているからです
内部情報を知っている政府関係者を全員殺害すれば、支配者側はアメリカの歴史を彼等の都合のよいように書き換えることができるからです
歴史を改ざんしたい支配者側にとって彼らは邪魔な存在なのです
私は耳にしていましたが・・・外国軍部隊がアメリカ国内で活動を開始し、軍の資産が移動し始めると、アメリカにとんでもないことが起こるということにアメリカ人は気が付くでしょう
そしてまさにそのようなことがここ数ヶ月間で起きているのです
ロシア軍部隊は何年も前からアメリカ国内に潜伏し軍事訓練を行ってきました

Time to Pay Attention
And for a much longer period of time, many of us have received information about the presence of Russian soldiers “training” on American soil.

SOURCE
http://www.prepperfortress.com/people-go-hiding-time-pay-attention/

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===8===============

:NHKの特集「預金封鎖」が話題に!5年後に日本で預金封鎖?政府債務残高が戦後直後と同じ!昭和19年はGDP比204%、現在は232%! new!!:真実を探すブログ:20150217:

案内 http://saigaijyouhou.com/blog-entry-5579.html
翻訳 
原稿 

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【必見】NHKの特集「預金封鎖」が話題に!5年後に日本で預金封鎖?政府債務残高が戦後直後と同じ!昭和19年はGDP比204%、現在は232%! new!!

20150217031429sdfi111.jpg

2月16日にNHKが報道した特集番組「預金封鎖」が話題となっています
この番組では69年前の昭和21年2月16日に預金封鎖が日本で行われたことを取り上げており、政府の債務残高が現時点で昭和21年よりも多い事を指摘
現在と昭和21年を比較すると、残り時間が後5年程度しか無いことが分かりました

当時の預金封鎖は情報を一切出さずに、政府は徹底した情報統制を敷いて実行しています
GHQ(アメリカ占領軍)もそれを黙認していたようで、預金封鎖を経験した方は「堤防に生えている草などを食べてしのいだ」と証言していました

実は数年前から日本では預金封鎖の話題が何度か浮上しています
住民基本台帳ネットワークシステムから国民総背番号制に至る一連の制度が預金封鎖の布石であるという指摘がある上に、1997年に当時の大蔵省内部で預金封鎖の検討が行われていたとの報道もされました

1997年の段階で具体的な話が政府内部で浮上しているということは、2015年の今は更に煮詰めている可能性があると考えられます
昭和の時も実行するまでは情報が徹底的に隠されていたわけで、この時期にNHKが報じたのは何らかのアリバイ作りなのかもしれません

−−−
☆NHK特集 2015年2月16日(月)放送
URL http://cgi2.nhk.or.jp/nw9/pickup/index.cgi?date=150216_1

引用:
“預金封鎖”もうひとつのねらい
69年前(昭和21年)の2月16日、突然預金が自由に引き出せなくなるという「預金封鎖」という国の措置が発表されました
激しいインフレを抑えるためとされてきましたが、実は、もうひとつ、危機的な財政を立て直す狙いも込められていました

:引用終了

☆預金封鎖
URL http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A0%90%E9%87%91%E5%B0%81%E9%8E%96

引用:
日本で行われた封鎖預金[編集]

日本では1946年戦後のインフレの中、新円切替が施行されると同時にこの方法が実施された
この封鎖は封鎖預金と呼ばれ、第一封鎖預金と第二封鎖預金に分けられ、引き出しが完全にできなくなるのではなく、預金者による引き出し通貨量の制限や給与の一部が強制的に預金させられるなど、利用条件が設けられた

封鎖預金からの新円での引き出し可能な月額は、世帯主で300円、世帯員は1人各100円であった
1946年の国家公務員大卒初任給が540円であり、それを元に現在の貨幣価値に換算すると、世帯主が約12万〜15万、世帯員が1人各4万弱まで引き出せる
学校の授業料は旧円での支払いが認められていたが、生活費には新円を使うこととなった[2]
最終的に第二封鎖預金は切り捨てられる形となった

これを踏まえて、2002年10月13日付『Yomiuri Weekly』では新型決済性預金が預金封鎖の布石ではないかとの記事が掲載された
住民基本台帳ネットワークシステムから国民総背番号制に至る一連の制度が預金封鎖の布石ではないかとの説がある
[要出典]同じく2002年12月発売の『文藝春秋』にて、1997年に当時の大蔵省内部で預金封鎖の検討が行われた旨の記事が掲載された

:引用終了

−−−ネットの反応−−−

奇しくも2015年1月末から日本国債の金利が上昇中で、僅か一ヶ月の間に2倍の水準になりました
日本は世界的に見ても資産を銀行預金にしている比率が高く、預金封鎖というのは非現実的な政策というわけでは無いです

日本と同じような経済構造だった「キプロス」という国では、実際に預金封鎖が数年前に実行されています
最初に株や銀行の運営で失敗し、国債などの金融資産が暴走
そして、奥の手として預金封鎖を実行してしまったのです

そういえば、予定通りならば、5年後に東京オリンピックが日本で行われますね
オリンピック後に経済が良くなった国というのは少なく、東京オリンピックの存在も不気味です

関連過去記事

☆【ヤバイ】日本国債の長期金利が急激に上昇中!ソロス氏のアドバイザーだった藤巻議員も警告!
「円が大暴落する恐れ
17日からの入札は要注意」
URL http://saigaijyouhou.com/blog-entry-5577.html

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===9===============

:いよいよ米人エリートたちが地下基地へ移動中か!?:井口博士のサイト:Rawhide ローハイド!:2015年 02月 17日:

案内 
翻訳 
原稿 http://quasimoto.exblog.jp/22814060/

−−−−−−−−−−−−−−−−−
Rawhide ローハイド!

みなさん、こんにちは
数年前に私はここに以下のものをメモしておいた

全米で「地下シェルター」大流行:「日本列島地下改造論」で復興できるゾ!
この翌年に早速ジェームズ・キャメロンがNZへ逃げた
以下のものである
ジェームズ・キャメロン監督、NZで永住!?:核戦争から逃げるのか?

かつて2011年3月11日の東日本大震災の時、横須賀や厚木の米軍はどこかへ出向いていなかった
同じように、アメリカやら欧州やらのエリートや金持ちの姿形が見えなくなる時には、何かが起こる!と考えられているわけですナ

だから、俺はこうメモしておいた

全米で「地下シェルター」大流行:「日本列島地下改造論」で復興できるゾ!

そんなわけだから、我々はお金のある人からどんどん地下に潜ってゆく他ないということになる
一説では、来年あたりから、地球上の有名人やセレブがどんどん行方知れずになると言われている
これは、ネバダやコロラドなどの全米の地下都市に、リストアップされている有名人や軍人や科学者などが入って行くからだというのである
それに入っていない金持ちは海外へ逃げると言われている
いずれにしても、そうやって「あれ?、あの人最近みないね」というような感じでどんどん表から姿を消すだろうと考えられているのである

どうやら、その時がきた!らしい
以下のものである

アメリカがいよいよ危険な状態に?

アメリカでは多くの政府高官らやウォール街の重役らが次々と退職しているそうです
そして彼らが退職後に移住する場所は・・・外界から隔離された避難場所です
また政府機関の施設も移安全な場所に設しているそうです

昨日、このブログでもお伝えしましたが・・・CIA本部が閉鎖してしまったのも、このことと関係があるのでしょうか?

何やら、アメリカはかなり危ない状態のようです
何かが起ころうとしています
アメリカ国内に潜伏し、軍事訓練を行ってきた大量のロシア軍部隊は何を始めようとしているのでしょうか
中国軍部隊もアメリカに潜伏しています
アメリカには巨大な地下施設が点在しており、各施設は地下トンネル(鉄道)で往来が可能です
これらの地下施設はエリートらの避難場所として生活に必要な全てのモノが整っています
ここで長い間生活できる空間があります
また、地上にも外界から隔離された避難場所がありそこに多くの元政府高官が避難しているようです

これまで目にした様々な記事によりますと・・・

・ 支配者側(イルミナティ)はアメリカを独裁共産主義体制(NWO)に変えるために、これまで政府内部で働いてきた政府高官らを特定の避難場所にわざと避難させ・・・その後、邪魔な彼らを一度に殺害する計画がある

・ アメリカに共産主義国の軍隊をアメリカに送り込み、米軍ではアメリカ人を攻撃できないので、外国軍部隊に政府に批判的なアメリカ人を一斉検挙・収容・殺害させる

・ ニビルの接近により地球に大災害が起こるためにエリートらが地下に逃げている?

・ ロシア或いは中国がアメリカを核攻撃或いはEMP攻撃しようとしている

・ 支配者側はISISなどのイスラム過激派を使ってアメリカを核攻撃しようとしている

・ アメリカのドル崩壊、経済崩壊、デフォルトが起きるとアメリカ人が全米で暴動を起こし内戦が勃発する

など、このような情報が以前から流れています

さて、実際には、アメリカでは何が起きようとしているのでしょうか
http://beforeitsnews.com/self-sufficiency/2015/02/when-these-people-go-into-hiding-it-is-time-to-pay-attention-2486974.html

ちなみに、上に出ているCIA本部の「閉鎖」というのは誤りで、本当は「お引っ越し」
だいぶ前の子ブッシュ政権時代にCIAは東部のラングレーからコロラドの地下基地へと引っ越したのである
だから、いまでは、コロラドのデンバー国際空港の地下にある巨大地下都市のどこかにCIAの本拠地がある
同様にアラスカのHAARP施設が閉鎖というのも、そっくりそのままどこかの地下基地へお引っ越しした可能性が高いのである

というわけで、ジョージ・グリーンの8年前の予言(ブログ内検索)の通りだとすると、NYかロスやサンフランシスコなどのどこかで小型中性子爆弾が落とされる可能性が高い

最近、メジャーリーグに行った日本人選手が軒並み帰国してきているが、そういうのも何か怪しい感じがするわけである
何らかの情報をもらっている可能性が高い

いずれにせよ、今後の動きを注目しておくほかはない

ジ・エンド・イズ・ニア
いやはや、世も末ですナ

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===10==============

:CIA本部が閉店中!::2015年02月16日:

案内 
翻訳 
原稿 http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51951710.html

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どうしたことか・・・
CIAの工作活動が次々と失敗しているからなのでしょうか・・・
分かりませんが・・・
これまでCIA本部がこのように完全に閉店中だったことはないのかもしれません
地元住民が驚いているくらいですから
なぜ、今、閉店しているのでしょう
彼らのネタが売れなくなったのでしょうか?

http://beforeitsnews.com/alternative/2015/02/cia-langley-on-lockdown-the-probable-scoop-right-here-on-bin-3108424.html

2月15日付け:

フェースブックに以下の情報が投稿されました
バージニア州の住民によると、バージニア州ラングレーにあるCIA本部がなぜか突然封鎖されたそうです
その理由はわかっていません
cia-entrance
cia-police-tape

↑ このようにCIA本部が封鎖されました
正門も裏門も完全に閉じられています
またパトカーが周囲に配備されました

以下省略

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===11===============

:安西ファイル :人生は冥土までの暇潰し:2015/02/17:

案内 
翻訳 
原稿 http://toneri2672.blog.fc2.com/blog-entry-753.html

−−−−−−−−−−−−−−−−−
安西ファイル

先月の「まほろば会」で、安西(正鷹)さんが貴重な正月休みを利用して、計6枚にも及ぶ安西ファイル≠作成、出席者全員に配布してくれた

・ 「激闘する2015年以降の世界金融・経済情勢」(4ページ) 
・ 「最近の大麻解禁の背景」(2ページ)

今回は、最初の「激闘する2015年以降の世界金融・経済情勢」を取り上げることにしよう
以下は、同テーマを纏めた(【ポイント】)だ

−−−
【ポイント】
・ 国際政治・経済は「帝国の論理」と「資本の論理」の2つの対立軸で動いている
  各国の政財官界はこの2つの勢力に分かれて対時・闘争している

・ これらの勢力は、御用学者・エコノミストを使って「予測」という名の意図的なプロパガンダを流布し、自ら描く青写真を実現させる方向に密かに世論を誘導する

・ また、偏執的で独善的な宗教を信仰し、神の「預言」を成就させるため、科学的知識や占星術、数秘術などのオカルト的知識を都合良く援用して、自らの思想を正当化しようとする勢力もいる

・ 一方で、アカシックレコード(人類の経験と宇宙の過去から未来までの全ての歴史が蓄積されたデータ群)や霊的存在にアクセスしてデータをダウンロードし、それを「預言」「予言」として託宣する霊能者が存在する
彼らは権力者に利用されることがある

・ 現実は人間の意識・意思・思考によって創られる
世界寡頭権力はこの真実を誰よりも熟知している
また、自分たちの願望を現実化させるためにこの真実を実践するだけでなく、これらの「預言」や「予言」をプロパガンダとして他人の意識に刷り込むことで、他人の意識が生み出す強大な力を操作したうえで無断借用し、彼らの願望実現に悪用している

・ 国際政治・経済の表舞台では今、金融の領域で戦争が繰り広げられているが、裏舞台ではオカルト的知識やサイキックを駆使した「霊戦」が密かに進行中である

・ 2015年は資本主義崩壊を誘発する大恐慌や、大きな自然災害が発生するなど、大動乱の年になる可能性がある
それは2018年以降に輪郭を顕し始める新しい世界(世界新秩序)を胎動させる契機となる
それがどのようなものになるのかは、各人の覚醒と意識的にどのような未来を選択するのかにかかっている

−−−
過日、亀さんは「IT戦争という名の第三次世界大戦」と題する記事を書いたが、それ以外に、「オカルトやサイキックを駆使した、「霊戦」が密かに進行中」とする安西さんの説を耳にして、安西さんは正鷹、正に鷹であると、思わず唸った鳶(トンビ)の亀さんであった
藤原源太郎さんも、「安西、先月同様、今回の安西ファイルも大変なもので、実に素晴らしい
なるほど、霊戦の観点で眺めれば、国際政治・経済の舞台裏が手に取るように分かる」と、昨年暮れ同様、安西ファイルを評価していた
この上は、天童(竺丸)さんと安西さんとで、安西ファイルを1日でも早く、できれば今年の梅雨に入る頃(6月)までに、一般公開していただけたら大変有り難いのだが…

(※ちょうど20分あたりから、安倍首相について言及しているので注目だ)

−−−
以下は上のYouTubeについて言及した、安西ファイルからの抜粋である

世界寡頭権力の意思表示

● ラガルドIMF専務理事の記者会見での発言(2014.1.15)

・ 「私は、魔法の数字『7』についてどのように考えているかを質問することで、あなたがたの数秘術のスキルをテストするつもりです」「あなたがたのほとんどは7が特別な数であることを知っているでしょう」「2014という数から0を落とすと14になる
これは7の2倍です」「今年は世界金融危機(2007年)から7年目を迎えます」「私たちは強い7の数々を持っています」

・ 数秘術(生年月日や姓名を数宇に置き換えて、ひと桁になるまで全ての数字を足し、最後に出た数字の持つ意味から占う)では2014年(2+0+1+4)=7、2015年(2+0+1+5)=8、2016年(2+O+1+6)=9
中世神秘学では、8や9といった世界が存在しない
今後2年間はr概念の上では存在しない世界」

・ 2017年=2+0+1+7=10=1+0=1
この年から新しい世界が始まる

・ こうした考えはあくまで、世の中の出来事を数秘術的な概念でとらえた西洋的な世界観
世界寡頭権力配下のエリート集団はこのような思想で政治や経済を動かしているので、2015年〜2016年は新しい世界が始まる2017年に向かって、政治的・経済的両面から世の中を一変させようと目論んでいる可能性は大
https://www.youtube.com/watch?v=ZUXTzVj5-uE&feature=player_embedded

(※ちょうど20分あたりから、安倍首相について言及しているので注目だ)

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次回は、「最近の大麻解禁の背景」(2ページ)について取り上げることにしたい
http://toneri2672.blog.fc2.com/blog-entry-756.html
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<:安西ファイル 大麻編 :人生は冥土までの暇潰し:2015/02/17:>
案内 
翻訳 
原稿 http://toneri2672.blog.fc2.com/blog-entry-756.html

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人生は冥土までの暇潰し

安西ファイル 大麻編

飯山一郎さんのHP記事「◆2015/02/17(火)  エコノミスト誌の表紙 < 『安西ファイル』」を拝読、安西ファイルを紹介して戴いただけではなく、『お金の本質』(成甲書房)まで紹介していただき、安西に代わって御礼を申し上げます

ところで、まほろば会に出席した読者から、安西ファイルを広く世の中に公開すべきだという声が上がり、多分今年の梅雨(6月)頃までには、安西ファイルを全て公開してくれるかも…
というのは亀さんの勝手な願望で、天童(竺丸)さんも安西(正鷹)さんもヒジョーに腰が重いシトタチなので、下手すると今年の梅雨どころか、来年になっても公開されないちゅうことになるんではと心配…(爆)

さて、もう少しで安西ファイルの「大麻編」を、アップするのを忘れるところだったので、急ぎ以下に公開したい
最後に書いた「大麻編」は「世界の縄文化」だったから、2ヶ月近くの時間が流れたことになる…
ちなみに、先月のまほろば会では、「●言霊ラ行の時代」と「●アラハバキと大麻」という二つのテーマが中心だったが、「●言霊ラ行の時代」については、一般公開されるまで待っていただくとして、今日は「●アラハバキと大麻」について、以下に一部を安西ファイルから抜粋しておこう

15011903.jpg
15011905.jpg

・ 2011年3月11日の東日本大震災で「アラハバキ」が覚醒
・ これから世界中がますますアラハバかれ、弥生時代以降に表舞台で活躍・評価されてきたモノやヒトが没落・失脚・消失し、代わりに抹殺・封印・隠蔽・埋没・軽視・否定されてきたモノやコトの真実や本質、ヒト(まつろわぬ民)が再評価され、復活、復権する
⇒「世界の縄文化」
・ 人間の潜在意識、本性をアラハバく「笑ゥせぇるすまん」の喪黒 福造は、マンガ界のアラハバキか!?
・ 裏鬼門に鎮座する阿蘇山の噴火は、いよいよ日本が難しい状況に追い詰められて、「尻に火がついた」状態にあることを象徴
・ 冤罪を着せられてきた大麻も、言霊ラ行時代にアラハバキによって復権・名誉回復される
新文明(霊性文明)を代表する最高品質のエネルギーとなる

なんか今日は、ブログ「新井信介 京の風」風(ふう)になってきたワイ…

15011901.jpg
阿蘇山の噴火は日本の窮地とスサノオ到来の時を象徴している

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:他国に内乱を起こすCIAが内乱状態:飯山一郎:2015/02/17:

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原稿 

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◆2015/02/17(火)4  因果応報:CIAも内乱状態

他国に内乱を起こすCIAが内乱状態www

「たぶんデンバーの新施設にお引越しが完了しただけ」 という情報だが…、その「お引越し」は、上の“くららん”氏が教えてくれた英文サイトに「CIA Moving Domestic Headquarters to Denver」と書いてあるように、“ドメスティックHQ=国内本部”の移動みたい

CIAには…、国家秘密本部(ヒューミント)、情報本部、科学技術本部、行政本部の大本部があり、この下に複雑怪奇な組織がブラ下がっている
で、今回閉鎖されたラングレーの本部は、首都ワシントンとはポトマック川を挟んでの対岸(西岸)に位置する最重要拠点
ここが突然封鎖されたというのは、やはり異常だ

実際のCIA本部は、ヴァージニア州(フェアファクス郡)マクレーン(McLean)にあるのだが、デンバー空港の地下深くにあるデンバー本部は空前絶後の地下大要塞
「イスラL国」の企画・作戦・指令本部もあるし、日本の有力機関のヘッドオフィスもあるらしい

どこも最重要拠点なのだが、この位置配置が一枚岩ではないCIA内部の「戦争派」と「軍縮葉」の激烈な対立要因でもある

いま、米国は内乱状態! これが世界を見るキーワード
一枚岩ではないCIAにも「内乱状況」は、ある!鼠〜ことだ罠〜
(飯山一郎)

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◆2015/02/17(火)3  CIAは何処へゆく?

今日はイスラム
明日は尖閣?
CIAtw
CIAのツイッターの↑カバー(看板)

「Twitterも12日から 止まってるーー?」 ときのこ女史が書いているが…、まだ断定は出来ない
というのは…、CIAのツイートは元々発信量が著しく少ないからだ

オモテの発信量は462個と少ないが…、
CIAのフォロワーは、じつに77万6千人もいる!
これはどういうことか?
CIAはオモテでは情報発信しないということだ
だがウラでダイレクトメールを受け取っている者たちが数十万人もいる!ということだ
CIA本部からの指令には、ツイッターも使われている、と
それにしても…、
CIAの工作員やシンパや情報提供者が世界中に数十万人もいる!という現実
CIAの工作員とオトモダチになって…、
CIAの本部に“逆情報”をブチ込む!な〜んて仕事をしている猛者もいるんだろ〜な〜www
つっても、その猛者は中国やロシアの諜報要員なんだけど
ま、世界は常に情報戦争の最中にあるワケで
(飯山一郎)

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◆2015/02/17(火)2 【号外】 真偽は不明だが…大変だ! うれP〜!

CIA本部(バージニア州ラングレー)が閉鎖された?! (記事)
(飯山一郎)

◆2015/02/17(火)  エコノミスト誌の表紙 < 『安西ファイル』

【重要】 『安西ファイル』とは何か?
サムライ
人生は冥土までの暇潰し

深い思索と、鋭い観察力、そして鍛えられた洞察力
この三つが揃った物書きの一人が『亀さん』だ
亀さんは去る1月31日、飯山一郎の物言いが、「国家権力に狙われる!が、今のところ大丈夫」と書いた
(記事)

そうして2月になった途端、「飯山一郎は最も危険な暴露ブロガー」として内閣に狙われたが…、「今のところは大丈夫」なのだ
このように亀さんの予言というか、予測は恐ろしいほど当たる!

鷲の相場予測も毎回当たってはいるが、これは『一目均衡表』という日本独特のチャート分析学が鋭いだけだ
しかし、一体どうして『亀さん』の予測は当たるのか?
憂国の識者が、いま、ひそかに話題にしている 『安西ファイル』
「これは恐ろしい予言の書だ!」という識者が多いらしいが…
それよりも、 世界の近未来を確実に予測するための分析方法が途方もなく鋭い!というのだ

その一部分を鷲も読んだが…、途轍もなく鋭い!

『安西ファイル』に書かれた内容は…、

世界は、「帝国の論理」と「資本の論理」の激しい闘争状態にある

そして、この二つの勢力は御用学者やエコノミストを使って「予測」という名の意図的なプロパガンダを流布し、巧妙に世論を誘導する

さらにまた、偏執的で独善的な宗教を信仰し、神の「預言」を成就させるため、科学的知識や占星術、数秘術などのオカルト的知識を都合良く援用して、自らの思想を正当化しようとする勢力もいる

それで次の一節を読むと、目からウロコが噴出する
↓こうだ

現実は人間の意識・意思・思考によって創られる!

この断定は↑マックス・ヴェーバー流の世界認識法だが、その断定の強さは、確信に満ち、核心を突いていて、激しく革新的だ

なぜなら…、世界の秩序は、「世界の支配者」や、「イルミナティ」や、「D・ロックフェラー」がつくるのではない! 大勢の人間たちの意識によって創られる! というのだから…
この断定文の後に…、

世界寡頭権力はこの真実を誰よりも熟知している
また、自分たちの願望を現実化させるために、「預言」や「予言」をプロパガンダとして他人の意識に刷り込むことで、他人の意識が生み出す強大な力を操作したうえで無断借用し、彼らの願望実現に悪用している…

この後、『安西ファイル』は予言の書となる↓

2015年は資本主義崩壊を誘発する大恐慌や、大きな自然災害が発生するなど、大動乱の年になる可能性がある…

この予言も、『安西ファイル』は並みの予言書とは違う
読む者に決意と覚悟を迫る文言なのだ
↓こうだ

(大災害や大動乱が)どのようなものになるのかは、各人の覚醒と意識的にどのような未来を選択するのかにかかっている!

どうだろうか?
『安西ファイル』は、予言の書というより、“預言の書”なのだ
“預言の書”の意味は、各自の勉強にゆだねるが、物凄い意味が隠された最高水準の文書、それが『安西ファイル』だ
『安西ファイル』の概略は、亀さんの『人生は冥土までの暇潰し』に書かれている

ちなみに『安西ファイル』は、世界戦略情報誌・『みち』(電話:03-5951-2145)に、『お金の本質』という連載を書いている「安西正鷹」氏の文書ファイルだ

『お金の本質』(安西正鷹)は、貨幣論・相場論・経済論・国家論が融合された世界最高水準の経済学論文だ
よって、少し高いが(\24,000/年)、『みち』は鷲の必読&熟読誌である
(安西正鷹著の下の本も!)
(飯山一郎)

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:NHK報道特集番組「預金封鎖」の隠された本当の意味をご存知ですか?〜本当は4千兆円以上の借金!?:wantonのブログ:2015-02-18:

案内 
翻訳 
原稿 http://ameblo.jp/64152966/entry-11991463460.html

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NHK報道特集番組「預金封鎖」の隠された本当の意味をご存知ですか?〜本当は4千兆円以上の借金!?

NHK報道特集番組「預金封鎖」(2月16日)の隠された本当の意味をご存知ですか?
〜本当は4千兆円以上の借金!?

真実を探すブログさんのサイトより
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-5579.html

<一部引用>

2月16日にNHKが報道した特集番組「預金封鎖」が話題となっています
この番組では69年前の昭和21年2月16日に預金封鎖が日本で行われたことを取り上げており、政府の債務残高が現時点で昭和21年よりも多い事を指摘

現在と昭和21年を比較すると、残り時間が後5年程度しか無いことが分かりました
当時の預金封鎖は情報を一切出さずに、政府は徹底した情報統制を敷いて実行しています
GHQ(アメリカ占領軍)もそれを黙認していたようで、預金封鎖を経験した方は「堤防に生えている草などを食べてしのいだ」と証言していました

実は数年前から日本では預金封鎖の話題が何度か浮上しています
住民基本台帳ネットワークシステムから国民総背番号制に至る一連の制度が預金封鎖の布石であるという指摘がある上に、1997年に当時の大蔵省内部で預金封鎖の検討が行われていたとの報道もされました

1997年の段階で具体的な話が政府内部で浮上しているということは、2015年の今は更に煮詰めている可能性があると考えられます
昭和の時も実行するまでは情報が徹底的に隠されていたわけで、この時期にNHKが報じたのは何らかのアリバイ作りなのかもしれません

☆NHK特集 2015年2月16日(月)放送
URL http://cgi2.nhk.or.jp/nw9/pickup/index.cgi?date=150216_1

引用:
“預金封鎖”もうひとつのねらい
69年前(昭和21年)の2月16日、突然預金が自由に引き出せなくなる という「預金封鎖」という国の措置が発表されました
激しいインフレを抑えるためとされてきましたが、実は、もうひとつ、危機的な財政を立て直す狙いも込められていました
:引用終了

☆預金封鎖
URL http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A0%90%E9%87%91%E5%B0%81%E9%8E%96

引用:
日本で行われた封鎖預金
日本では1946年戦後のインフレの中、
新円切替が施行されると同時にこの方法が実施された
この封鎖は封鎖預金と呼ばれ、第一封鎖預金と第二封鎖預金に分けられ、引き出しが完全にできなくなるのではなく、預金者による引き出し通貨量の制限や給与の一部が強制的に預金させられるなど、利用条件が設けられた
封鎖預金からの新円での引き出し可能な月額は、・・・・00円であった
1946年の国家公務員大卒初任給が540円であり、それを元に現在の貨幣価値に換算すると、世帯主が約12万〜15万、世帯員が1人各4万弱まで引き出せる
学校の授業料は旧円での支払いが認められていたが、生活費には新円を使うこととなった
最終的に第二封鎖預金は切り捨てられる形となった
これを踏まえて、2002年10月13日付『Yomiuri Weekly』では 新型決済性預金が預金封鎖の布石ではないかとの記事が掲載された
住民基本台帳ネットワークシステムから国民総背番号制に至る 一連の制度が預金封鎖の布石ではないかとの説がある
同じく2002年12月発売の『文藝春秋』にて、1997年に当時の大蔵省内部で預金封鎖の検討が行われた旨の記事が掲載された

<引用終わり>
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安保 隆氏の重要ツイートより

財務省の「日本の財政を考える」というHPの中に、目を疑うような超巨額の使途不明金が存在することを示唆する情報が含まれています
https://twitter.com/AmboTakashi/status/561452895745241090

以下 ↓ 引用記事

いかりや爆氏の毒独日記さんのサイトより
http://blog.goo.ne.jp/ikariyax/e/0b0d9e6d0e0444f7e46b4edb24e71ff8?fm=rss

“1997年〜2014年の17年間に国が使った巨額のお金(財政出動分:522兆円)と乗数効果分(GDP増分)は、ドブにでも捨ててなくさない限り、貸借対照表で言えば資産の部に必ず存在するはずですが誰もこれについて追及するものはいない
1997年〜2014年の巨額の使途不明金の解明がなされない限り、日本の経済成長は見込めないと思うのだがどうだろうか”

財政出動とは、何を以て「財政出動」という、混乱することを避けるため簡単に説明を付け加えておきます
財務省の資料に基づいて言えば次の三つの視点からみることができると思う、

イ)公債残高から見る場合、
ロ)年度毎の実際の国債発行額、
ハ)国(政府)の借金残高から見る場合、

イ)の場合、2014年から2017年を差し引いた残りの17年間を指す、本件の場合522兆円(本稿ではこれ)を指す
ロ)の場合、1998年度から2014年度までの毎年度の国債発行額の17年間分を集計した金額626.8兆円になる

ハ)の場合、3か月毎に公表される「国債及び借入金及び政府保証債務」の残高合計・・・本件の場合、1997年9月分から2014年9月残高分から1997年9月残高を差し引いた金額、676.3兆円になる

本論に戻ります、

A)政府が初めて財政出動したのは1965年度、その年から1980年の16年間では70.5兆円の財政出動をしては213.3兆円増加している

B)1981〜1997年では187兆円の財政出動で→280兆円GDPが増加している

C)1998年以降は522兆円の巨額の財政出動をしたが→GDPは40兆円マイナスになっている、巨額の財政出動をしてマイナスGDPとは摩訶不思議です

上記(A)、(B)では、乗数効果が働いている・・・これが正常であって(C)は何らかの異常(不正?)な作用が働いたとしか考えざるを得ない

ちなみに、アメリカはなんと1997〜2014年の17年間の年平均成長率は約4.2%(8兆6085億ドル→17兆5449億ドル・・・2014年の値はOECD Economic Outlook Volume 2014 Issue 1データより筆者の試算値)

何故日本だけが一人負け?

アメリカ以外例えば、先進23カ国1995〜2012年の17年間で年平均成長率は約3.5%(23兆3504億ドル→42兆2070億ドル:財団法人、国際貿易投資研究所資料 世界各国のGDPより)になっています

話を本題に戻すと、天下の財務省に向かって「使途不明金」とはおだやかではありませんが、財務省の「日本の財政を考える」というHPの中に、目を疑うような超巨額の使途不明金が存在することを示唆する情報が含まれています

   財務省の「日本の財政を考える」というHPの中に、
         2−(3) 一般会計・特別会計の主要経費別純計というコーナーがあります
平成26年度一般会計歳出総額95.9兆円ですが、特別会計では411.4兆円で、会計間の入り繰りを控除した純計は237.4兆円となっています

つまり、表(おもて)の帳簿(一般会計)よりも裏帳簿(特別会計)のほうが4倍以上もデカイ、そんなのってありか?と思うところだが、それが現実なのである

一般会計予算については、毎年国会の審議と採決を経て決められるが、特別会計は国会議員の審議も採決もなく財務官僚のさじ加減で、闇から闇に葬られている

現在、平成27年度一般会計予算審議が始まっていますが、国会審議は財務省案にほんの僅かばかりの手直しが行われるだけです、国会審議は形骸化して通過儀礼みたいなものです

この資料(一般会計・特別会計の主要経費別純計)では、驚くべきことに国債費(借金の返済と利払い費)は、91.4兆円と表記されています

一般会計では国債費(借金の返済と利払い費)は23.3兆円ですので、91.4兆円-23.3兆円=68.1兆円が裏帳簿上の隠れた借金に対する「返済金と利払い費」ということになります

現在の表向きの国(政府)の借金総額は、
一般会計上の借金は、2014年9月末の時点で1038.9兆円ですので、このほかに約3千兆円以上の借金があり、一般会計と合わせて4千兆円以上の借金が存在することになります

安倍内閣が当初目指すと言っていた10年間名目成長率3%程度の場合を例にとると、その場合の国債の金利は3%+αにならざるを得ないことは以前に記述しました

仮に成長率3%だとすると利払い費(3%+α)だけで年間120兆円を超える、それが新たな借金として元利合計して行けば、10年後にはこの借金の5千兆円を遙かに超える金額に膨れ上がる

これでは経済対策どころじゃない、財務省と日銀黒田総裁がつるんで?「0〜マイナス金利」に励む事情がわかろうというものである

安倍内閣の経済最優先とは念仏にすぎないことがおわかりいただけるだろう
ましてや、消費税増税で解決できるような問題でもない

“もう、むちゃくちゃ! こりゃー、なんちゅうこっちゃ!”と言わざるをえない

蛇足ですが、この問題に深入りすることは、財務省の聖域を侵すことになるのかもしれない
正論を主張する植草氏は痴漢事件をでっち上げられてキャラクターアサシネーション(人格破壊)されて大学教授の職を追われた

特別会計の「闇」を探ろうとした石井紘基氏は殺害された
小沢一郎氏は公務員改革を主張し、地方への財源移動と小さな政府構想を掲げていたが、「政治とカネ問題」をでっちあげられて実質的に彼の政治生命も終わらされた・・・彼に対する「政治とカネ問題」の裁判には大手マスコミを巻き込んだ検察、最高裁の犯罪行為(?)も疑わざるを得ない

日本の民主主義も経済も、根本から壊れていると言わざるを得ない
しかし、知識人といわれる人たちも含めて、ほとんどの日本人はその認識も自覚もない

そもそも、財務省はなぜこのような形で超巨額の裏金が存在することを示唆することになったのだろうか
ひょっとして、財務省自身も追い詰められているのかもしれない

<引用終わり>

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管理人

アメリカは、表向きは7千兆円前後の財政赤字と云われています
しかし、実際には、その3倍以上はあると検証しているブログが何故か、削除されています
事実上、既に、破産しているのが現実と考えられます
にも関わらず、年平均成長率⇒約4.2%の堅調を維持し続けているのは明らかにおかしく、何等かの裏工作があっての事と思うのが常識的なモノの見方です

残念ながら、その裏工作を支え続けているのが、植民地の日本国政府である可能性が極めて高いと思わざるを得ません
つまり、官僚に裏帳簿(特別会計)をやらせて、国会審議を通すことなく、いつでもお金を引き出せる仕組みを作った
このカラクリを暴こうとしたので、石井紘基氏は暗殺された
実際に、日本からどれだけのお金が盗まれているのか!?
少なくとも、数千兆円のお金が強奪されている可能性が疑われます

日本が米国債を保有する100兆円の額面にしたところでほとんど笑い話になっています
小泉政権の時でさえ、最低、450兆円あったというのに、財政破綻している国が、償還なんて出来るはずもなく、ただ隠蔽されているだけでしょう
実際は、官民合わせて1000兆円はあると云われています

そして、更に、また別口=裏帳簿(特別会計)で、日本のお金がむしり取られているのが真相でしょう
そのツケは、増税で全て国民に押し付けていることになる訳です

財務省の「日本の財政を考える」というHPの中に記載されている目を疑うような超巨額の使途不明金の存在の暴露は、暗に、SOSを出している可能性だって考えられます
もう、どうしようもない所まで来ている
しかし、真相は決して語れない
みんな、暗殺されてしまうから・・・逆に、協力者には、IMFなどへの栄転が待っている
美味しいあめ玉か、或いは、死が待っている
誰も怖くて何も語らない

5000万件の年金記録の消失事件も、この件と大いに関係があると考えるべきです
安倍第一次内閣が退陣した隠された最大の理由でしょう

皆さんに警戒を呼びかけておきます
管理人は、以下のことをお勧めします

今年一年の間に紙幣をできるだけ硬貨に換えるよう進言します!
http://ameblo.jp/64152966/entry-11205198958.html

このままでは、日本は財政破綻してしまいます!
その結果、おそらく日銀が潰れ、日銀券はゴミになります!
紙幣は日銀が発行しているのに対し、硬貨は日本政府が発行しています
政府貨幣ということです
今回起こるであろう財政破綻により日銀の資産が紙くずとなり、同様に日銀の裏付けがなくなった日銀券は価値を失うこととなります

「交換価値の残るものは金属硬貨、強い酒類、主食、石油である」

「ウイスキーは強力な通貨になりうる」

「家や動産の大半が無価値に」

「株もダメです 企業が崩壊する」

「食料と石油の輸入が不可能になる」

「食料品は三日で店頭から消える」

「農家が紙幣を受け取ると思うか?」

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:オバマ大統領はNSAのスパイ活動をDHSに任せようとしています:日本や世界や宇宙の動向:2015年02月18日:

案内 
翻訳 
原稿 http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51951893.html

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2015年02月18日

オバマ大統領はNSAのスパイ活動をDHSに任せようとしています

オバマは戒厳令を敷かずに大統領令だけで、反政府活動家やジャーナリストを逮捕しようとしているそうです
以前から言われていたことを実行に移す段階に来ているのでしょうか
しかも、NSAが行ってきた米国民に対するスパイ活動を恐ろしいDHS(武装集団)に任せようとしているのです

ブッシュ一族など、軍産複合体と繋がりのあるネオコン犯罪集団は、戦争が起きると大きな利益を得ます
そしてロスチャイルド、英王室、イスラエル、シオニスト集団、その他の仲間たちは、中東、ロシア、ウクライナのエネルギー資源と富を全て強奪したくて仕方ありません
これらのトカゲ妖怪達は自分達の邪悪な欲を満たすために中東やウクライナをめちゃくちゃにしました

彼らのロボットとして動いているオバマは着々と悪名高い大統領令を発動しアメリカを完全に独裁体制下に置こうとしています
マスコミは報道しませんが、水面下では、中東やウクライナだけでなく、アメリカもEUも中国も韓国もそして日本も、世界中で何か大変なことが起きようとしているのかもしれません

http://beforeitsnews.com/power-elite/2015/02/breaking-news-alert-obama-orders-dhs-to-begin-the-arrest-of-dissidents-both-journalists-and-activists-no-martial-law-involved-just-treason-2448170.html

(途中まで)
2月17日付け:
ベテランズ・トゥデーの記事から:

カザールのシオニスト金融犯罪集団が運営しているDHS国土安全保障省をオバマが使うのは当たり前のこと
これから、国際金融資本(シオニスト金融犯罪集団)がアメリカを崩壊させ第三次世界大戦を勃発させるために行動を開始しようとしています
彼らのやり方(経済大国=ロシア、ドイツ、アメリカを崩壊させて戦争を始めさせる)は第一次、第二次世界大戦を勃発させたときと全く変わっていません
彼らは米憲法の第4、第5修正案を侵害し我々が相手国に仕返しをできるようにします

最近、彼らが何をしようとしているのかが分かったため、皆さんにお伝えします
何か大変なことが起きようとしています
彼らが何を画策しているのかが分かってきました
丁度今、双子の星が接近するため世界を支配する連中は人工雪を降らせて大気を冷やしています
彼らはもうじき地下施設に避難するでしょう
NSAはユタ州にある彼らの施設と全く同じ規模の施設をエルサレムにも設置してありました
誰が外国にアメリカの政府機関の施設を設置させたのでしょうか
そんなことをする奴は裏切り者であり、戦時中には死刑を宣告されます
コロラド州の山地の気温が2月なのに華氏60度(摂氏15・5度)もあります
これはあり得ないことです

さらに、時速800マイルの強風の中で彼らは森林火事を起こす準備をしています
その理由は、米国民が森林火事に注意を向けている間、オバマは米国民に公表せずに戒厳令を敷こうとしているのです
戒厳令が敷かれた後、オバマは、米国民がアメリカの反体制活動家らを一人残らず逮捕するでしょう
なぜなら、危機が過ぎた後、彼らに邪魔をされたくないからです
以下の記事をお読みください
ジム・ストーン氏が真実を伝えています
皆さんが彼の記事を信じるなら、このような酷い目には合わないでしょう
彼らの奴隷になるか、彼らに暗殺されるか、それとも自由の身になるか、決めるのはあなたです

★ オバマはDHS国土安全保障省を使って反政府活動家らを逮捕しようとしています

http://www.veteranstoday.com/2015/02/14/obama-to-use-dhs-for-lightning-strikes-on-american-dissidents/

これは戒厳令を宣言せずにオバマ政権を継続させる方策です

Obama death camps

デーブ・ホッジズ氏によると:
オバマは米国民の監視を強化するために、その役割をNSAからDHSに切り替えることにあしました
NSAは米国民の個人情報を盗み取ることが仕事ですが、彼らは米国民を攻撃したり逮捕することができません
しかしDHSは米国民の情報を収集し米国民に対する武力攻撃や逮捕が許可されています
彼らは米国民をテロリスト扱いしたいようですが、実際にアメリカでは(2009年〜2010年では)テロ事件は一件も起きていません
オバマの大統領令EO 13603が発動すると、大統領がアメリカのエネルギー、民間運輸、水源や水道水、食品類、その他の商品を全て管理・統制することができるようになります
つまり、オバマ政権による全体主義独裁体制が出来上がることになります
しかしオバマは単にアメリカのハンドラー(フォックスニュースのトップやシオニスト金融犯罪集団など)の道具でしかありません
もしオバマが自分の意見を言ったとするなら、ケネディ大統領のように暗殺されてしまうでしょう
DHSがなぜヘーグやジェノバ条約で禁止された危険な武器(口径0・4のホローポイント弾)を大量に調達しているのかが分かりました
彼らはこの武器で米国民を攻撃することを計画しています
大統領が米国民の食料や水の供給をコントロールできるようになるということは、奴隷制度が出来上がるということです
殆どの米国民が餓死するか奴隷になるかの選択しか与えられなくなり、餓死するよりも奴隷になる方を選ばざるを得なくなります
このような状況下でも政府に抵抗する米国民は上記の武器を所持するDHSに殺害されます
さらに、米国民から食料を奪い取るのに偽旗事件は必要ありません
なぜなら、この大統領令により、非常事態でも平時でも米国民から強制的に食料や水の供給を止めることができるからです なぜなら、オバマが署名した大統領令201(b) が発動されると、非常事態でも平時でも米国民から食糧を没収することができるようになるからです
オバマの大統領令が発動されると、米政府は米国民のための機関ではなくなります
DHSは、第三次世界大戦の準備として、秘密裡に米国民を逮捕することになります
米国民のケーらが惨殺されたことで激怒し、戦争は、米国民の労働、資金、個人の自由を全て犠牲にします
ケーラ・ミュラーさんが惨殺されたからといって米国民は冷静さを失いアメリカの参戦を支持してはなりません
この戦争は一人の米国民の死が原因ではないのです

米軍部隊がISIS(=CIA,Mi6、モサドが結成・訓練を担当し、彼らに資金を提供している)を追跡しているとき、ロシアは、「アメリカが国際法を無視して、シリアを侵略したなら、アメリカを核攻撃する」と脅迫しました
シリアはロシアにとって非常に重要な国です
プーチンがアメリカを攻撃すると脅迫した理由は、FRBがイランやシリアを侵略しようとしているからです
もしそのようなことが起きれば第三次世界大戦が勃発してしまいます
Obama death camps

B4INREMOTE-aHR0cDovLzMuYnAuYmxvZ3Nwb3QuY29tLy1nc21lRU91cHdzOC9WT0pXR1Eyb2tQSS9BQUFBQUFBQUxncy9LN1FWY2J0N056OC9zMTYwMC9pc2lzaXMuanBn

しかしシリア侵略計画はオバマのアドバイザーのZBIG?による計画でもあったのです
つまり、ロスチャイルド、英国女王、イスラエルそして彼らの仲間たちは、ロシアのエネルギー資源や富のすべてを奪いとるために、ロシアの重要な国:シリアとイランを包囲した後にロシアを包囲・孤立させようとしているのです
イスラエルはロシアを孤立させるためにシリアとイランを攻撃しているのです
ウクライナの問題も同じです
彼らはウクライナの資源を強奪しようとしています
20世紀中にアメリカは多くの反政府活動家らを逮捕・監禁しています
第二次世界大戦時には日系アメリカ人を、ベトナム戦争時には多くの反戦活動家やジャーナリストを逮捕・監禁しました
アメリカの南北戦争時にはリンカン大統領までが戦争反対を訴える市民を逮捕・監禁しました
歴史は繰り返します
今回も同じように反政府・反戦活動家は逮捕され、監禁されることになります
今回の場合は抗議活動すら許されません
抗議活動を行った人々は殺害されてしまいます

サンフランシスコ発の記事によると:
オバマ大統領は、金曜日にスタンフォード大学で開催されたサイバーセキュリティサミットで話し合われた内容を発表するこことになっていますが、ホワイトハウスによると、特にシリコンバレーなどでは、大統領は、NSAが監視してきた民間企業の情報をDHSに監視させようとしています
非常に信用のおける情報筋(政府高官、元米軍諜報部員など)によると、オバマ大統領が、米国民や企業の情報を監視する役割をNSAからDHSに切り替えようとしている意図は、DHSは第二次世界大戦中の突撃隊員(シオニスト金融犯罪集団が関わっていた)と同じ役割を担っており、反政府、反戦思想の米国民を攻撃・逮捕することになるからです
NSAが全米国民の個人情報を入手したワケは全米国民の監視の強化であり、政府や戦争に反対する意見を持つ米国民を一人残らず逮捕・監禁しようとしているからです

以下省略

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:中国はわざと米西海岸の港を閉鎖しました:日本や世界や宇宙の動向:2015年02月18日:

案内 http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51951896.html
翻訳 
原稿 http://beforeitsnews.com/economics-and-politics/2015/02/jim-willie-china-is-trying-to-wreck-our-economy-public-to-wake-up-and-start-screaming-transcript-2473322.html

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2015年02月18日
中国はわざと米西海岸の港を閉鎖しました

中国の世界覇権の戦略の一つとして、世界中の港湾施設を買収しました
その結果、中国は他国の(中国が所有する)港湾施設を閉鎖させて、その国の経済を破壊することができるようになりました
中国に港湾施設を売却した連中がバカ過ぎます
これも中国と裏で手を握っている連中による工作でしょうけど・・・
それにしても中国共産党のズルさは、シオニストと同レベルです
最後に中国とシオニストで戦えば面白い結果になるかもしれません
それにしても西海岸の港の機能が止まったままということで日本の貨物船も入港できなくなっているようです
ニュースでは何も報道されていませんが・・・
大丈夫でしょうか・・・
ひょっとしたら西海岸を迂回して他の港を利用しているのかもしれません・・・
いつまで続くのでしょうか、港湾労働者のストライキは?
これが中国の工作だとしたら、戦争が始まるか、アメリカ経済が崩壊するまで続けるのかもしれません

http://beforeitsnews.com/economics-and-politics/2015/02/jim-willie-china-is-trying-to-wreck-our-economy-public-to-wake-up-and-start-screaming-transcript-2473322.html

(概要)2月17日付け:
screaming man

ロサンジェルスの港やロングピーチでは港湾労働者のストライキにより数えきれないほどの貨物船がすし詰め状態で停泊しています
小売業界も西海岸の港が完全に閉鎖してしまうと、輸出入品が出荷できず、工場の生産がストップし、店頭から品物が消え、運送業に携わる何万人もの従業員がリストラされ、運送業や小売業界だけでなくアメリカ経済全体に壊滅的なダメージを与えることになると述べました

2002年にも西海岸の港湾所有者は、10日間港湾から労働者を締め出したことで、アメリカでは1日につき10億ドルもの経済的損出が発生しました
しかし今回の経済的損出額は1日に20億ドルとも言われています
西海岸の港が閉鎖されるとアメリカ経済が壊滅的になるでしょう

ジム・ウィリー氏によれば、中国は世界中の港湾施設を所有しています
中国はアメリカの港を閉鎖することで、アメリカのサプライチェーンをストップさせ、アメリカ経済を破壊しようとしているのです
中国はアメリカへの出荷を一時停止しているだけでなく、東アジア(韓国や日本)の貨物船が入港できないようにしているのです(或いは荷物を積んだまま港に停泊中?)
中国が所有する西海岸の港では荷を下ろす賃金が払えない(笑)そうです
中国は、港湾荷役労働者の作業が滞っているという理由で、彼らに賃金を支払うのを止めてしまったために、労働組合が怒っているのです
労働者らは西海岸の29ヶ所の港でストライキを行っています
港湾の広大な敷地に荷物が積まれたままのトラックが大量に放置されています
労働組合は港湾管理者の対応を非難し、港湾管理者は労働組合を非難しています
しかしこのような状況になった原因は、中国がアメリカ経済を破壊するために数ヶ月前からこうなるように仕組んだからなのです
邪悪な米政府を倒すためには、アメリカ経済を破壊することなのでしょう
そのために、中国は西海岸の港湾施設を閉鎖したのです
中国はアメリカだけでなく、メキシコ、カナダ、オーストラリアの港を支配しています
米経済の30分の1を占める製品が西海岸の港を経由しているため、アメリカ経済全体に影響を与えることになります
もうじきアメリカとカナダの人々が泣き叫ぶのを目撃することになるでしょう

衣料、電子機器、家庭用品が品切れとなりウォルマートの棚が空っぽになります
品切れは西海岸の小売店チェーンから始まるでしょう
そのうち米国民がアメリカが大変な状況だということに気が付き始めます
ガソリン価格が下がっても、品物が手に入らなくなるのです
米政府は経済が悪化していることを隠してきました
オバマは米経済は回復していると言いましたが全くのナンセンスです
オバマも連邦議会もこれまで以上の予算が欲しいために、経済が回復していると嘘をついているのです
アメリカの実体経済は悲惨な状態です

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====参考文献終わり====



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