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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

「天」太陽の投稿記事

『終末と太陽の検証』

http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/newmurmur_db/n090001/n090038.htm
より

その他・つれづれ・最近のあれこれ NO n090038

−−−−コメント 2015/04/15−−−−

{新09_その他・つれづれ・最近のあれこれ_最近のあれこれ_37}
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<:「魔の水曜日」は近日か?!:2000年以降予言のように着実の地震と噴火は増加:第3次世界大戦は始まっている:共食いの肉食人種の証言:日本国政府の不可解な経理処理:最近のニビルと惑星X:約100トンの核燃料は地下深く:アメリカは戦争の奴隷とされた:・・・:>

コメント:

★子供の雉君たちは独り立ちしたようで過日元気に飛び立っていた
お母さん雉の役割は終わったようだ
鳴き声も盛んに聞こえるようになったし・・・異常な雨空の春で自家菜園の準備が出来なくて困ってはいますが・・・それでも春です
良かった良かった(^^)

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★太カは 徘徊が出始めて、外へ連れて行けとかしましい毎日である
時々立ちくらみをしているような仕草を示すが、ひと頃より元気になった
今年の夏までは如何と思うが、看病にやや疲れが入り、PCに向かうと直ぐに眠りたくなり作業が出来なくて困っている★

−−−
ゲリー氏本人は4月12日と言っていた大地震は なくて、少し騒ぎになっているようだ
結論として外れた
松原照子氏とゲリー・ボーネル氏の予言の共通点 「魔の水曜日」から 2015年4/29(水)と黄金の金玉氏は推測しているようだ
2015年は 4/29(水)、5/6(水)、9/23(水)、12/23(水)がある
この中で、5/6(水)ダブっているので振り替え祝日となっている
松原照子氏の「魔の水曜日」は カレンダ−を幻視したようで、赤く旗日のように印しがはいっていたそうだ
問題は 松原照子氏が幻視したカレンダ−が新暦か旧暦がであるが、旗日のような印しが幻視されたようであるから、旧暦でなく新暦と思われる
そうすると、日月神示の

磐戸の巻 第16帖
ひつじの三月三日、五月五日は結構な日ぞ

旧暦でなく新暦でないかと思われ、組み合わせると、新暦の五月五日の振り替えの5/6(水)が有力と思われる
いずれにしても、全てが正しいとするととの前提があり、近未来のこれらの検証に興味をもってみている

なお、三月三日は旧暦では4/21、5月5日は旧暦では6/20です

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★アングロサクションミッションによれば、地球は 水禍により破滅的な破壊が起きる
問題は 奴らが水禍の後の地球の支配者たらんとして、避難のシステム容量との関係で奴らが考える無駄なゴイ達を削減する為に、第三次大戦を起こし人工削減を実施しようとしていることである
1項<:第3次世界大戦は始まっている【株式会社アメリカの背後にいる者たち】:七誌:2014/11/14:>
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★ 予言は成就する過程で、必ず具体的な姿で現れてくる
「終末が近づくと、ノアの大洪水が近づくと、その歪みの為に、地震や噴火などが増加する」 原因は ノアの大洪水=滑り回転をする為の引力が地球に加わり続ける為である
月の引力は地球に歪みを加えているが赤道面に加えるのにたいして、自転軸の方向に加える
加えて、月の場合は 地球の自転と月の公転とで歪みが自転方向に並行的に発生する
最近の観測によれば、地球は 2000年頃から、自転軸方向に力が顕著に加わっているようで地球はラグビーボウルのように序序に変形を増している
そうすると、地球の大気→海水→マントルの手順で変形が見られるようになる
流動性の高い大気と海水では異常気象となり、マントル関連では地震と噴火は 頻繁に増加するようになる
地球全体を見なければならないが、マントルの衝突メッカの日本だけも その傾向は容易に類推できることになる
下記は日本の地震であるが、噴火も同様な傾向を持つ
間違いなく、地球は 何者かの引力を強く受け、それも南極か北極の方向から、ラグビーボウルのように2000年以降に雑音レベルを超え顕著に統計的に目立つようになってきた
2015年に水禍の予言が幾らかなされている
昨年は NASAの所長の警告と避難の準備のコメント、奴らの提灯持ちたちが盛んに退職して避難行方不明の情報が流れてくるようになってきた
そろそろ、隠しきれなくなってきているようである
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2項<:1950年以降の10年ごとの大地震発生数の推移:2000年以降急増:taked4700:日時2015年2月22日:>
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★ アメリカでは毎年25000人の子供達が生け贄になっている
そうすると、ここ百年間で2500000人位が生け贄とされ、生き血を啜られ、生肉を食べられていることになる
生け贄といっても、奴らが完食する分けで無く、骨や肉の残りが出てくる
その始末方法が分からなかった
最近、この問題も解決した
子供達の残りの肉は 奴らの肉企業などで、骨から肉をそぎ落とし、牛肉と一緒にして挽肉としてアメリカ国民は ハンバガ−として知らず知らずに食べさせられていることである
ニシキヘビなど挽肉として混ぜられているとは噂で聞いていたが、共食いをさせられていることに気がつかなかった
勿論、日本においてもハンバガ−ショップなどで、奴らの生け贄のお下がりの子供達の人肉入りの食事をしていることになる
そして、挽肉用に肉をそぎ落とした残りの骨は 牛の骨などに混ぜて骨粉にして、牛に食べさせている
どうして、生け贄の子供達の遺骨などが発見出来ないのだろうか?それが疑問であった
全ての疑問は氷解した
何故に、狂牛病がイギリスで始まったのかも・・・牛の骨粉を牛に食べさせる・・・牛の骨と生け贄の子供達の骨と混ぜて骨粉にして・・・牛に共食いさせる・そして狂牛病が・・・人々は 牧草地でスクスクと育った牛と錯覚して

幸い、私は全ての肉食をしない草食なので、知らず知らずのうちに食べさせられることもないが、あなたたちは如何で有ろうか!!?
肉食人種のアングロサクソンは 知るか知らずか、共食いの肉食人種であることにいつ頃になったら気がつくので有ろうか・・・★

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3項<:イギリスの悪魔崇拝者の個人情報がアノニマスによって公開されました:日本や世界や宇宙の動向:2015年02月23日:>

  アノニマスとベテランズ・トゥデーが手を組んで、イギリス(のちにはアメリカ)の悪魔崇拝カルト教徒(国会議員、その他)の個人情報をリークしました
イギリスでは小児性愛犯罪が大きな問題になっています
主要メディアも取り上げざるを得なくなりましたが、小児性愛者は単に子供たちと性行為をする人々としか伝えておらず、彼らが悪魔崇拝者であり、子供たちに性的虐待、拷問、殺害、生贄、人食いなどを行っていることは一切伝えません
ベテランズ・トゥデーのウェブサイトにイギリスの悪魔崇拝者の個人情報が公開されました
情報量が多すぎるため、ここではご紹介できませんので詳細はベテランズ・トゥデーのサイトをご覧ください
さらに驚いたことは、イギリスの一般の学校(主に小学校)でも児童に対する性的虐待、殺害、生贄、人食いが行われていたのです
しかもロンドン北部のハムステッドです
このエリアは裕福な人たちが住んでいる高級住宅街であり、とても広々とした美しい公園もあります
昔は日本人駐在員の家族もたくさん住んでいました
そのようなエリアにある学校で児童に対して残虐でむごたらしいことが行われていたとは
それにしても、このような世界最悪の犯罪を行っている悪魔たちはイギリスやアメリカだけでなく世界中に生息していると思いますから、彼らを全員白日の下にさらすべきです
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★ 海外では結構公開されて議論されているようです
翻訳版がないので内容が理解しがたいのが難点ですが★

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フリッツ・スプリングマイヤー
Bloodlines of the Illuminati (Fritz Springmeier) - Full Length
https://www.youtube.com/watch?v=bH_wvHSvvTE&feature=player_embedded

ジョン・コールマン博士
イルミナティーと300人委員会のゴールについて
Dr. John Coleman - 21 Goals of the Illuminati and The Committee of 300 - Wake Up America full
https://www.youtube.com/watch?v=ZsbZ3AdFxSM&feature=player_embedded

スタン・モンテイス博士
Secrets of the Illuminati Revealed - Dr. Stan Monteith (Full Length)
https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=vbS1k_isER0

ビル・シュネベーレン神父
Ancient Of Days - UFOs, Masonry & Satanism (Bill Schnoebelen, 2005) - Full Length
https://www.youtube.com/watch?v=GsGUtlh-Fq0&feature=player_embedded

ビル・シュネベーレン神父「レプティリアンを語る」
https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=3MI0dKU8dhw

最後は、正真正銘の元FBI長官のお話
Retired HEAD OF FBI Tells ALL "Illuminati, Satanism, Pedophile Rings"

https://www.youtube.com/watch?v=BplUD6kQYuU&feature=player_embedded

−−−

4_<:欧米の学者達が語った「300人委員会、イルミナティー、NWO、悪魔主義」:Kazumoto Iguchi's 井口博士:2015年02月24日:>
案内 http://quasimoto.exblog.jp/22831799/
翻訳 
原稿 

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しかしながら、インターネット時代に入ると、若干それもYouTube映像などから、ましにはなった

我々日本国内の陰謀暴露論者や真実究明士は、そういうYouTube映像やそこで公演している著作者の書物から情報を得て、メモしているわけである
つまり、欧米のきちんとした教育を受けた博士たちが、これまでの何十年もの間、欧米社会の秘密とされてきた文書を研究してきた結果として公表された文献や講演を元にきちんとした情報源の裏付けの結果、我々、少なくとも俺はここ(や以前のブログ)にメモしてきたというわけですナ

300人委員会、イルミナティー、NWO、ビルダーバーグ会議、アングロサクソン・ミッション、第三次世界大戦、こういったものは、すべて欧米人の科学者や歴史学者や社会学者などの大学の博士たちが、公表したものなのである
別に俺が、好き好んでネタやジョークでメモしているわけではない

最近では、そういった欧米人の著作者たちの昔の講演がどんどん公開されてきている
中にはすでに暗殺されてしまった人たちのものもある
今回は参考までにそういった講演のYouTube番組をいくつかメモしておこう
残念ながら、英語のみだが、中には、翻訳スイッチで第0近似の日本語になるものもある
以下のものである
ただし、全部フルトークだからかなり長い
−−−後略−−−

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★ 傾向として、増加傾向にあることは最近になって明らかになっている
このことは 予言から指摘されていたことで・・・検証確認していることに気がつけば良い・・・
なお、地震も噴火も2000年頃を境に顕著に増加している
分かりにくいかもしれないが、南極と北極方向・地域が同様に2000年頃から膨らみ始めていて、関係があると考えている★

5_<:噴火の恐れに注意 日本列島で火山活動が活発化:ANN:2015年2月24日:>

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https://www.youtube.com/watch?v=PVhF6RlKTQU&feature=player_embedded

去年9月に起きた御嶽山の噴火以来、火山活動は活発化しているのでしょうか

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★ 前にも日本国政府の不可解な経理処理の内容を案内しましたが、最近の実態試算している内容がありました
知れば知るほどあきれかえってしまう★

6_<:国家レベルの粉飾が行われているのか?!:るいネット:2015年02月25日:>

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平成26年度
平成26年度一般会計歳出総額  95.9兆円
平成26年度特別会計歳出総額 411.4兆円
会計間の入り繰り      174.0兆円
控除した純計        237.4兆円

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つまり、表(おもて)の帳簿(一般会計)よりも裏帳簿(特別会計)のほうが4倍以上もデカイが、ここまでは一般常識となっているかもしれません
ところが普通の経営者が考えると国家レベルであきらかにおかしいことがあります
1998年以降は522兆円の巨額の財政出動をしたが→GDPは40兆円マイナスになっている、巨額の財政出動をしてマイナスGDPとは摩訶不思議です
“1997年〜2014年の17年間に国が使った巨額のお金(財政出動分:522兆円)と乗数効果分(GDP増分)は、ドブにでも捨ててなくさない限り、貸借対照表で言えば資産の部に必ず存在するはずですが誰もこれについて追及するものはいない
1997年〜2014年の巨額の使途不明金の解明がなされない限り、日本の経済成長は見込めないと思うのだがどうだろうか”

財政出動とは、何を以て「財政出動」というか、混乱することを避けるため簡単に説明を付け加えておきます

財務省の資料に基づいて言えば次の三つの視点からみることができると思う、
イ)公債残高から見る場合、
ロ)年度毎の実際の国債発行額、
ハ)国(政府)の借金残高から見る場合、

イ)の場合、2014年から2017年を差し引いた残りの17年間を指す、本件の場合522兆円(本稿ではこれ)を指す

ロ)の場合、1998年度から2014年度までの毎年度の国債発行額の17年間分を集計した金額626.8兆円になる

ハ)の場合、3か月毎に公表される「国債及び借入金及び政府保証債務」の残高合計・・・本件の場合、1997年9月分から2014年9月残高分から1997年9月残高を差し引いた金額、676.3兆円になる

本論に戻ります、

                     財政出動→名目GDP A)1965年度〜1980年、16年間  70.5兆円 +213.3兆円 B)1981年度〜1997年、16年間 187.0兆円 +280.0兆円 C)1998年度〜     、     522.0兆円 − 40.0兆円 上記(A)、(B)では、乗数効果が働いている・・・これが正常であって(C)は何らかの異常(不正?)な作用が働いたとしか考えざるを得ない

話を本題に戻すと、天下の財務省に向かって「使途不明金」とはおだやかではありませんが、財務省の「日本の財政を考える」というHPの中に、

目を疑うような超巨額の使途不明金が存在することを示唆する情報が含まれています
 
財務省の「日本の財政を考える」というHPの中に、

         2−(3) 一般会計・特別会計の主要経費別純計

というコーナーがあります
この資料(一般会計・特別会計の主要経費別純計)では、

驚くべきことに
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国債費(借金の返済と利払い費)        91.4兆円
一般会計では国債費(借金の返済と利払い費)  23.3兆円
裏帳簿上の隠れた借金に対する返済金と利払い費 68.1兆円
−−−

現在の表向きの国(政府)の2014年9月末の時点で借金総額は、

−−−
一般会計上の借金    1038.9兆円
裏帳簿上の隠れた借金 約3000.0兆円以上
一般会計と合わせて  約4000.0兆円以上
−−−

安倍内閣が当初目指すと言っていた10年間名目成長率3%程度の場合を例にとると、その場合の国債の金利は3%+αにならざるを得ない

仮に成長率3%だとすると利払い費(3%+α)だけで年間120兆円を超える、それが新たな借金として元利合計して行けば、10年後にはこの借金の5千兆円を遙かに超える金額に膨れ上がる

これでは経済対策どころじゃない、財務省と日銀黒田総裁がつるんで?「0〜マイナス金利」に励む事情がわかろうというものである
安倍内閣の経済最優先とは念仏にすぎないことがおわかりいただけるだろう
ましてや、消費税増税で解決できるような問題でもない

“もう、むちゃくちゃ! こりゃー、なんちゅうこっちゃ!”と言わざるをえない

蛇足ですが、この問題に深入りすることは、財務省の聖域を侵すことになるのかもしれない
正論を主張する植草氏は痴漢事件をでっち上げられてキャラクターアサシネーション(人格破壊)されて大学教授の職を追われた
特別会計の「闇」を探ろうとした石井紘基氏は殺害された
小沢一郎氏は公務員改革を主張し、地方への財源移動と小さな政府構想を掲げていたが、「政治とカネ問題」をでっちあげられて実質的に彼の政治生命も終わらされた・・・彼に対する「政治とカネ問題」の裁判には大手マスコミを巻き込んだ検察、最高裁の犯罪行為(?)も疑わざるを得ない

日本の民主主義も経済も、根本から壊れていると言わざるを得ない
しかし、知識人といわれる人たちも含めて、ほとんどの日本人はその認識も自覚もない
そもそも、財務省はなぜこのような形で超巨額の裏金が存在することを示唆することになったのだろうか
ひょっとして、財務省自身も追い詰められているのかもしれない
引用終わり

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★ 既に、破壊された原子炉からメルトダウンした約100トンの核燃料は地下深くにあり、落下を継続中と見積もり試算を案内した

国会の討論を聴いていると、この核燃料がどこにどのようになっているか分からないと公言している
安部総理の言によれば「福島の原子力発電所は 完全にコントロ−ル下にある」そうである
核燃料がどこにあるか分からないのに、完全にコントロ−ル下にあると云う
我々は大変な詐欺師か狂人を政治指導者にしているようだ

最近、大気中の放射能の強度が約千倍になっていると情報が流れている 皆さんは 日本人の多くが・・・死の行進を始めた・・ことに気がつき対応する必要がある

宇宙戦艦ヤマトは イスカンダルに出発したようだが・・・この著者は 日本の人類の放射能まみれになった姿を幻視したのであろうか!と思う今日この頃である★

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<:在日スイス大使館が公開した画像は、福島の溶融燃料は地下深くにあると示している:wantonのブログ:2014-01-24:>
★ 普通、噴火の溶岩の流れが枕状溶岩のトンネルを作る
溶岩の場合は地表と並行にそのトンネルを作る
しかし、福島の場合は 噴火の溶岩以上の高温に発熱しながら岩を溶かしながら垂直にトンネルを作りながら沈下していく
前の試算では その時、燃料は最悪7kmの地下に存在している可能性を指摘したが、あれからかなり時が過ぎているので、地下10km位は確実ではないかと思える
これらの内容をポンポン船の例えで近日纏めたいと思っている
福島第一原発U号機からは間欠泉のように約一時間位のインタ−バルで核物質を吹き上げているようだし、他も似たり寄ったりで観測機器の欠陥と言い逃れをしている
どうやら、予言の如く2020年頃には 福島一帯を中心にして関東一円は放棄地とせざるをえなくなりそうである★

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★ 最近のニビルと惑星Xは 同一のものと認識されているようでNibiru Planet Xという記述を見かけることが多い
これらの情報の問題点は ニビル=惑星Xであることの確認が取れていないことにある
いずれも具体的な個々の情報が確認されていないことである★

8_<:Nibiru Planet X : Pole Shift New Update 2015.:youtube:2014/12/29 に公開:>
https://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=JUHjf7ivmIM

12_<:2015 Nibiru / Planet X - 'The Date of Arrival' - An Illuminati Secret ::2015/01/18:>
https://www.youtube.com/watch?v=Ea6sUYeooe0&feature=player_detailpage

13_<:Lloyd Pye - Nibiru's True Timeline - Star of Bethlehem :::>
https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=L85aOr5nTHg

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9_<:地軸が北方向に傾いており気象変動が激化します!:日本や世界や宇宙の動向:2015年02月27日:>

16_<:イヌイットの長老たちが「地球の軸がズレた」ことを告げる手紙を NASA に送る:In Deep:2015年03月09日:>

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★以前にもイヌイットの人々が地軸が傾いたと警告していましたが、新たに、以下のビデオで地軸が傾いたことと気象変動の関連性を伝えています

https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=AtG1paGpfv0

今、彼らはNASAや世界に向けて「気象変動、地震、他の自然災害の原因は地球温暖化ではない!」と警告を発しています
イヌイットは地球が北の方角に傾いたことを認識しています
彼らが眺める空の様子が変わりました
イヌイットの長老は、日の出の位置が変わったと主張しています
日照時間が長くなり狩りをする時間が長くなりました
また、太陽の位置が以前よりも高く、すぐに気温が上昇するようになったと言っています
イヌイットの長老たちはみな、空が変わったと言っています
星、太陽、月が変化し地球の気温、風の向きに影響を与えています
そのため、天気を予測することが益々難しくなっています
北極で何が起きているかに注意を払うべきです
イヌイットの長老たちはみな、地球が北の方角に傾いたと言っています
実際に地球は傾きました
北東部はこれまでにないほどの吹雪に見舞われています
気象が激しく変動しています
地軸が傾いたために天候パターンが完全に崩れてしまいました
今後、吹雪、大雪、洪水の被害が益々深刻化します
2004年以降、地軸の傾く速度と地球温暖化が加速しています
氷河がある北極海が温めらると、激しい嵐が発生します
地軸が傾いたことで太陽の重力場の影響が変化し、地球の磁場に影響を与えています
太陽の重力場は雲の回転に影響を与え吹雪や陸のハリケーンを発生させます
3月〜4月初めころまでは悪天候が続くでしょう
現在、北米から見た夏の太陽の位置は以前よりも2000マイル(3200km)北の方角にあります
そして冬の日の出や日没の位置はかなり南に移動しています


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★ アゼンダによれば、2015年には 「奴らの云うところの神が現れる」ことになっているようである
現段階では 堕天使や悪魔(ルシファー)の御大が登場するのかが分からない
ただ、信奉する奴らが公開するのであれば、御大から予告されているのかもしれない
そうすると、かなり忙しくなりそうである
もし、そのようになるとしたら、既に案内していますので、それを参考にしてください★

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10_<:ロシアからの警告:日本や世界や宇宙の動向:2015年02月27日:>

ロシアは超常現象、UFO、エイリアンなどの研究が進んでいますが、今回ロシアの政府機関が以下の内容を発表しました
このような内容が公式に発表されるということは、ロシアはかなり危機感を持っているのだと思います
ロシアは、欧米がロシアを挑発して戦争を仕掛ける理由は、シベリアを侵略し、シベリアの地下に配備された堕天使や悪魔から地球を守る防衛システムを破壊するためだと断言しています

特に欧米諸国(政府や王族)のエリート層は、イルミナティの悪魔崇拝者が多く、堕天使や悪魔(ルシファー)と悪魔儀式を介して接触を行っているのでしょうから、地球防衛システムがあるなら、それを破壊したくなるでしょう
イルミナティもNWOも、全てが堕天使、悪魔、邪悪なエイリアンが望んでいることであり、堕天使や悪魔からパワーを貰っている欧米エリートら(多くがシオニスト)は堕天使や悪魔のアジェンダを実現するために行動しているのです
ただし、堕天使や悪魔に影響を受けているのは欧米だけではなくBRICSも他の国々も同じなのでは・・・何しろ世界全体を支配しちゃっていますし・・・

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★ 悪魔に捧げる生け贄を大量に作るために絶えず戦争をしなければならない宿命を与えられた人々がアメリカ人・アメリカ合衆国であることに気がつく必要がある
その為に、地球上での人類征服の栄誉を悪魔達から与えられた
過ぐる大東亜戦争では 日本は戦争虐殺調教のモルモットとされたことを・・・


11_<:アメリカは、その歴史のうち93% - 1776年以来の、239年中、222年間が戦争:マスコミに載らない海外記事:2015年02月27日:>

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更に4年間の戦争を足すことができる
これにより、239年間のうち、222年間 - 93%の期間 - アメリカは戦争中ということになる
(正確な数について、言いだせばきりがないが、かなりの割合の時間、アメリカが戦争中であることは明らかで、間違いはない)

事実、第二次世界大戦以後行われた大半の軍事作戦は、アメリカによるものだ
また、アメリカの軍事支出は、それ以外の世界を全部合わせたより遥かに大きい
世論調査で、アメリカが平和に対する第一番の脅威だと世界が考えても無理はない

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★ 奴らは代々に渡って計画しただけにあって中々に立派なもので、これに対抗するには容易なことでなてことが分かります
シオンの議定書によれば、かなり凄惨な場面を計画していると予想していましたが、反吐がでそうなくらい立派な内容です
さしあたってはアメリカだけでしようが、その内に全世界へ拡張するでしょうから、その時では遅すぎますので、少しは気にして相手のことを認識することをお勧めします
そのような意味で今後のアメリカの推移の情報に注意してください
予言によれば、アメリカへ逃げた人々があわててアメリカから逃げ出す場面もあるようですから・・・★

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14_<:市民弾圧マニュアル: ATP-3-39.33:::>
米国版・『市民弾圧マニュアル』の中では、弾圧に、無人ヘリ〜ドローンが使われるとはっきり断言しています

市民弾圧マニュアル: ATP-3-39.33
https://www.youtube.com/watch?v=uVK2BdpPzUY&feature=player_embedded

2014/08/21 に公開 日本語字幕付き 米国政府機関の公式文書に、ゾンビについての対策が、大真面目に載っています
あくまでも名目上のゾンビでしょうが、実際は、労働者階級の国民や不法移民を指す隠語でしょうね
紛れもなく、私もゾンビですわww
しかし、ファーガソンでの武装警察の動きの裏にはマニュアルがあったと・・・米国って凄いですね
そう言う意味では、米国発祥の 引き寄せの法則とやらも人類家畜化プログラムの一つなんですかね?

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★ 人工地震の原理は 簡単で、滑りそうな断層に核爆弾で爆発させ、やっとこ滑らずにいる閂・かんぬきを壊せば、断層は滑り出し、海底であれば津波を誘発出来るということです
これは大小様々の地震を使う断層にあわせて仕掛ければ適正規模の地震となります
地震波をみると、爆発に核兵器を使ったとするのなら、五発ほどの核爆弾を使ったと思われます
この情報を確認する為には、想定した核爆弾と観測事実とすりあわせて観ることになりますが、不明なところも多く想定事象の関連情報を集めている段階で、確認はまだですし検証の準備中ということです
ので、関連情報がありましたら案内いだけると助かります★

15_<:元アメリカ国家安全保障局内部告発!311大震災は核兵器を使った!:ヤス:2013/11/19 に公開:>
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また、断層に埋め込まれた核と同型のものがジム・ストーンを紹介したサイトで公開されている
これらの情報の真偽のほどは分からない
いま調べている
https://t.co/4yb66PuSpQ
03-01 10:25

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311は断層に核を埋め込んだ人工地震であったこと、フクイチの爆発は原子炉を管理するコンピュータをイスラエルが開発した「スタックスネット」というウィルスにとって破壊されたことが原因だとしている
03-01 10:25

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これは、元国家安全保障局(NSA)でシステムの保守などを担当していたジム・ストーンという人物の内部告発証言である
03-01 10:25

ネットでは、311が人工地震によって引き起こされたのではないかとする説が多く存在している
これまでこの可能性wを真剣に考えたことはなかったが、数年前の以下のネットラジオを発見した
日本語の字幕が付いているのでぜひ見て欲しい
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https://t.co/9F8iIiwjFa

2013/11/19 に公開

元アメリカ国家安全保障局内部告発!311大震災は核兵器を使った!
Read the Fukushima Report: http://jimstonefreelance.com/fukushim...
More news at Fukushima 3/11 Truth: http://311truth.wordpress.com/

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★ ニビルラの「ケンぱぷ」さんの力作です
ケンぱぷ」さんのブログを一旦閉じ為に、掲示板「 終末の検証サロン 」に投稿されましたが内容がありますので、こちらでも案内することにしました

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掲示板「 終末の検証サロン 」 に関する連絡です

お久しぶりです
「ケンパス丸」こと「ぱぷたろ」こと「ケンぱぷ」ですw
この度、スレッド掲示板の「地球劇場 ニビルの周期」に、三章にわたってニビルに関する私の考えを投稿してみました
これまで自分のブログで出していたものですが、この度ブログを一旦閉じますので、せめてサロン店主さんの予言的検証の一助となればと思った次第です ★

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17_<:ニビルに関する私の考え:ケンぱぷ:2015/03/09:>

今年に入ってからも、英国王立天文学会の学会誌で、太陽系内において未発見の惑星は少なくともあと2つあるとする研究結果が発表されています
このように未知だらけの太陽系において、ニビルとかあるわけないしww、と決めつけるのはいささか早計というものです

当然NASAもこういったことにはなみなみならぬ興味を示すはずで、2010年にも広域赤外線探査衛星(WISE)による二度の全天サーベイと太陽系小天体サーベイ(NEOWISE)が行われています
その結果発見されたものというのが、<低温の褐色矮星1個、彗星20個、地球近傍天体134個、小惑星帯天体約3万3000個>だそうですが、ありますね アレが

2011年の9月29日に、NEO(地球近傍天体)WISEの記者会見が行われましたが、この時”惑星X”についての質問に対する答えの中で、「低温の褐色矮星を、比較的地球に近い場所で発見している」とはっきり言っていました

そしてその後研究は進み、現在出されている結論というのが、<太陽より26000天文単位以内に、新たな木星質量以上の天体は存在しない>は ? です

まあこれまでにも例の{出しては引っこめ}というのは散々やっているので、またか・・という感じではありますが
私は問いたい
26000天文単位よりも遠くが「 比較的地球に近い」といえるのかどうか
もちろん天体の種類(例えば恒星とか)によってはそれでも近いんだということが言えますが、今回のモノについてははたして言えるのだろうかと・・

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★ 日本のエリ−トたち・奴ら以外のエリ−トたちは彼らの地下都市へ入れてもらえると約束されているようです
ただ、奴らは自分たち以外は下級な家畜としか考えていません
ですから、地下都市を入れてくれると云うことは、選民されたと云うことで無く、食肉として入れてくれるのであることを認識しておかなければなりません
大量に食料も備蓄していると噂されていますが、奴ら以外の家畜人間を大量に取り込めば直ぐに食肉が無くなります
その時の生き肉としての人間・餌に選ばれたのであることを認識しておかなければなりません
家族でおいでと云われたら家族の子供達は 良い子豚として下記のごとく、生け贄にされて処理されるし、後は ハンバ−グの挽肉の材料とされるでしょう
それも、閉鎖された地下ですから・・・、いくら助言しても聴かないでしょうが・・・そのとき、教えなかったといわれないように、云っときます・・・確かに餌として選民されたことには違いがありませんから・・・
用事の済んだ大量の子供達の骨と肉の処理について考察したとき、結論に達していてしばしば案内してきました
しかしながら、それを検証出来ませんでしたが、下記の内容で奴ら本人達が公然と語っているようですが、検証できたと考えています★

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18_<:ユダヤ教徒・・・大量の子供たちを拉致し虐殺している:日本や世界や宇宙の動向:2015年03月08日:>
米政府はユダヤ教徒が行っているこのような犯罪行為を見て見ぬふりをして放置しているのでしょうか
マスメディアでこのような犯罪行為を明らかにし、彼らを逮捕すべきです
https://www.youtube.com/watch?v=18uQEymsCrY&feature=player_embedded

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ラジオのインタビューで、ユダヤ教の宗教的指導者、ラビ・エイブラハム・フィンケルスタイン氏が語った内容をまとめると・・・
- 肉牛と同じ人間は家畜である
つまり食肉と同じだということ
多くの研究室で検査された結果、ソーセージやハンバーグに人肉が使われていることが実証されました
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ラジオのインタビューを一部抜粋:

質問
パスオーバー(ユダヤ教の過越の祭り=エジプトを脱出した記念の祭り)では多くの子供たちが消息を絶ち警察に通報されています
そしてあなたは今、子供たちの血液を抜き、パンにつけて食べるとはっきりと言いましたが、パスオーバーの生贄儀式でも、血のついたパンを食べるのですか

回答
・・・・30年代にこのことについて書き記した本を出版したゴイム(人間)がいますが、名前は忘れました
しかし誰もそのような本を読もうとはしませんでした
我々ユダヤ教徒はアダムとイブの時代からこのようなことを何千年間にもわたり行ってきたのです
我々は敵(白人)の子供たちを拉致し、シナゴーグ(ユダヤ教礼拝堂)の地下室に連れていき、子供たちの血液を抜きとり、子供たちが死んでいくのを眺めています
これはコーシャーの食肉処理と同じように生贄儀式でも身体から血を抜きとる作業が行われます
パスオーバーでは、子供たちの身体から抜いた血液をパスオーバー用のパンにつけて食べます
つまり我々は敵の血液を食するということです
我々は人食い人間ではないので、血液を抜いた後の(子供の)人肉は食べません
人肉でお金儲けをするために、人肉を食肉加工業者に販売し、食肉加工業者は、人肉を細かくミンチにしてからソーセージやハンバーグに混ぜています
ソーセージやハンバーグは最も売れる食品です
多くの人々がこれらを朝食と昼食に食べるからです
つまりユダヤ教徒以外のゴイム(人々)は子供たちの人肉を食べているということです
人肉を食べるかどうかはあなた方が決めることです

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===NO n090038:参考文献の目次===

001:第3次世界大戦は始まっている【株式会社アメリカの背後にいる者たち】:七誌:2014/11/14:
002:1950年以降の10年ごとの大地震発生数の推移:2000年以降急増:taked4700:日時2015年2月22日:
003:イギリスの悪魔崇拝者の個人情報がアノニマスによって公開されました:日本や世界や宇宙の動向:2015年02月23日:
004:欧米の学者達が語った「300人委員会、イルミナティー、NWO、悪魔主義」:カテゴリ井口博士:2015年02月24日:
005:噴火の恐れに注意 日本列島で火山活動が活発化:ANN:2015年2月24日:
006:国家レベルの粉飾が行われているのか?!:るいネット:2015年02月25日:
007:在日スイス大使館が公開した画像は、福島の溶融燃料は地下深くにあると示している:wantonのブログ:2014-01-24:
008:Nibiru Planet X : Pole Shift New Update 2015.:youtube:2014/12/29 に公開:
009:地軸が北方向に傾いており気象変動が激化します!:日本や世界や宇宙の動向:2015年02月27日:
010:ロシアからの警告:日本や世界や宇宙の動向:2015年02月27日:
011:アメリカは、その歴史のうち93% - 1776年以来の、239年中、222年間が戦争:マスコミに載らない海外記事:2015年02月27日:
012:2015 Nibiru / Planet X - 'The Date of Arrival' - An Illuminati Secret ::2015/01/18:
013:Lloyd Pye - Nibiru's True Timeline - Star of Bethlehem :
014:市民弾圧マニュアル: ATP-3-39.33:
015:元アメリカ国家安全保障局内部告発!311大震災は核兵器を使った!:ヤス:2013/11/19 に公開:
016:イヌイットの長老たちが「地球の軸がズレた」ことを告げる手紙を NASA に送る:In Deep:2015年03月09日:
017:ニビルに関する私の考え:ケンぱぷ:2015/03/09:
018:ユダヤ教徒・・・大量の子供たちを拉致し虐殺している:日本や世界や宇宙の動向:2015年03月08日:

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===NO n090038:参考文献の目次詳細===

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:第3次世界大戦は始まっている【株式会社アメリカの背後にいる者たち】:七誌:2014/11/14:

案内 http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1916536.html#more
翻訳 
原稿 

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第3次世界大戦は始まっている【株式会社アメリカの背後にいる者たち】

七誌さんより情報です
何度か見ていたので載せているのかと思いましたが、載せていませんでした

第3次世界大戦は始まっている【株式会社アメリカの背後にいる者たち】
−−−
https://www.youtube.com/watch?v=BojxdxeXAHY

与国秀行
2014/11/14 に公開
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信じがたいことは重々承知ですが、すでに第三次世界大戦は始まっています
それはこの動画をご覧になれば、お分かりになると思います
私たちに求められているのは、“流される”ということを、もうやめることです
“これまでの習慣に流される”、
“これまでの常識に流される”、
“これまでの通りの時-代に流される”、
もし、私たちがこのまま“流される”ということを続けるのならば、日-本および世界は滅びるでしょう

日本から世界を救っていく道は一つです
それは“流される”ということをやめることです
なぜなら第三次世界対戦は、すでに始まっているんですから

ブログ↓
http://ameblo.jp/uttaetotatakai

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【三千年以上の歴史を持つ日本】日本人なら知っておきたい大和の心【誇れる日本の真実の歴史
https://www.youtube.com/watch?v=B3k9pjditxg

2014/12/05 に公開
「大和は国の真秀ろば たたなづく青垣山籠れる 大和し麗し」
倭建命(やまとたけるのみこと)の有名な詩である

読みは、「やまとは くにのまほろば たたなづく あをかき やまごもれる やまとし うるはし」である

“青い山々が連なった大和の国は本当に美しい”、そう詠んだわけだ
しかし誰もが感じているように、この美しい国は今、少しずつおかしな方向に向かってい-る
だから一人でも多くの方に見て頂きたい動画です
↓ブログもやっております
http://ameblo.jp/uttaetotatakai
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https://www.youtube.com/watch?v=BojxdxeXAHY&feature=player_embedded
https://www.youtube.com/watch?v=B3k9pjditxg&feature=player_embedded

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===2===============

:1950年以降の10年ごとの大地震発生数の推移:2000年以降急増:taked4700:日時2015年2月22日:

案内 
翻訳 
原稿 http://www.asyura2.com/14/jisin20/msg/442.html

−−−−−−−−−−−−−−−−−
1950年以降の10年ごとの大地震発生数の推移:2000年以降急増
http://www.asyura2.com/14/jisin20/msg/442.html
投稿者 taked4700 日時 2015 年 2 月 22 日 17:22:24: 9XFNe/BiX575U

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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E6%BD%9F%E7%9C%8C%E4%B8%AD%E8%B6%8A%E5%9C%B0%E9%9C%87のページ下部に載っている地震を簡単に集計したものです

どうやら、本格的に日本全体が地震活動期に入っている様子です
2010年からの10年間はこのまま行けば70個程度になります
つまり、全国のどの県でも10年間で一回はM6程度以上の地震が起こることになります

1950年代:1950年から1959年まで:11個
1960年代:1960年から1969年まで:18個
1970年代:1970年から1979年まで:14個
1980年代:1980年から1989年まで:14個
1990年代:1990年から1999年まで:14個
2000年代:2000年から2010年まで:26個
2010年代:2000年から現在まで :33個(2015年2月20日まで)
(M5以上で集計、日本領域のみ)

−−−
1950年から1959年まで
宗谷東方沖 (1950, M7.5) 小笠原諸島西方沖 (1951, M7.2) 十勝沖 (1952, M8.2) 大聖寺沖 (1952, M6.5) 吉野 (1952, M6.7) 房総沖 (1953, M7.4) 硫黄島近海 (1955, M7.5) 徳島県南部 (1955, M6.4) 白石 (1956, M6.0) 宮古島近海 (1958, M7.2) 択捉島沖 (1958, M8.1)

−−−
1960年から1969年まで
三陸沖 (1960, M7.2) 長岡 (1961, M5.2) 日向灘 (1961, M7.0) 釧路沖 (1961, M7.2) 北美濃 (1961, M7.0) 広尾沖 (1962, M7.1) 宮城県北部 (1962, M6.5) 択捉島沖 (1963, M8.1) 新潟 (1964, M7.5) 静岡 (1965, M6.1) 与那国島近海 (1966, M7.3) えびの (1968, M6.1) 日向灘 (1968, M7.5) 十勝沖 (1968, M7.9) 三陸沖 (1968, M7.2) 小笠原諸島西方沖 (1968, M7.3) 色丹島沖 (1969, M7.8) 岐阜県中部 (1969, M6.6)

−−−
1970年から1979年まで
小笠原諸島西方沖 (1970, M7.1) 新潟県上越地方 (1971, M5.5) 十勝沖 (1971, M7.0) 八丈島東方沖 (1972, M7.2) 根室半島沖 (1973, M7.4) 伊豆半島沖 (1974, M6.9) 鳥島近海 (1974, M7.3) 熊本県阿蘇地方 (1975, M6.1) 北海道東方沖 (1975, M7.0) 日本海西部 (1975, M7.4) 伊豆大島近海 (1978, M7.0) 東海道南方沖 (1978, M7.2) 択捉島沖 (1978, M7.5) 宮城県沖 (1978, M7.4)

−−−
1980年から1989年まで
千葉県北西部 (1980, M6.0) 三陸沖 (1981, M7.0) 浦河沖 (1982, M7.1) 茨城県沖 (1982, M7.0) 日本海中部 (1983, M7.7) 山梨県東部・富士五湖 (1983, M6.0) 三重県南東沖 (1984, M7.0) 鳥島近海 (1984, M7.6) 日向灘 (1984, M7.1) 長野県西部 (1984, M6.8) 日向灘 (1987, M6.6) 日本海北部 (1987, M7.0) 千葉県東方沖 (1987, M6.7) 三陸沖 (1989, M7.1)

−−−
1990年から1999年まで
釧路沖 (1993, M7.5) 北海道南西沖 (1993, M7.8) 東海道南方沖 (1993, M6.9) 日本海北部 (1994, M7.3) 北海道東方沖 (1994, M8.2) 三陸はるか沖 (1994, M7.6) 兵庫県南部 (阪神・淡路大震災) (1995, M7.3) 新潟県下越地方 (1995, M6.0) 択捉島沖 (1995, M7.7) 鹿児島県薩摩地方 (1997, M6.4) 石垣島南方沖 (1998, M7.7) 小笠原諸島西方沖 (1998, M7.1) 岩手県内陸北部 (1998, M6.2)

−−−
2000年から2010年まで
根室半島沖 (2000, M7.0) 硫黄島近海 (2000, M7.9) 三宅島近海 (2000, M6.5) 小笠原諸島西方沖 (2000, M7.2) 鳥取県西部 (2000, M7.3) 芸予 (2001, M6.7) 与那国島近海 (2001, M7.3) 石垣島近海 (2002, M7.0) 宮城県沖 (2003, M7.1) 宮城県北部 (2003, M6.4) 十勝沖 (2003, M8.0) 紀伊半島南東沖 (2004, M7.4) 新潟県中越 (2004, M6.8) 釧路沖 (2004, M7.1) 留萌支庁南部 (2004, M6.1) 福岡県西方沖 (2005, M7.0) 宮城県沖 (2005, M7.2) 三陸沖 (2005, M7.2) 伊豆半島東方沖 (2006, M5.8) 能登半島 (2007, M6.9) 新潟県中越沖 (2007, M6.8) 茨城県沖 (2008, M7.0) 岩手・宮城内陸 (2008, M7.2) 岩手県沿岸北部 (2008, M6.8) 十勝沖 (2008, M7.1) 駿河湾 (2009, M6.5)

−−−
2000年から(2015年2月20日まで)
沖縄本島近海 (2010, M7.2) 小笠原諸島西方沖 (2010, M7.1) 父島近海 (2010, M7.8) 三陸沖 (2011, M7.3) 東北地方太平洋沖 (東日本大震災) (2011, M9.0) 岩手県沖 (2011, M7.4) 茨城県沖 (2011, M7.6) 三陸沖 (2011, M7.5) 長野県北部 (2011, M6.7) 静岡県東部 (2011, M6.4) 宮城県沖 (2011, M7.2) 福島県浜通り (2011, M7.0) 福島県中通り (2011, M6.4) 長野県中部 (2011, M5.4) 三陸沖 (2011, M7.3) 沖縄本島北西沖 (2011, M7.0) 鳥島近海 (2012, M7.0) 千葉県東方沖 (2012, M6.1) 三陸沖 (2012, M7.3) 淡路島 (2013, M6.3) 福島県沖 (2013, M7.1) 福島県沖 (2014, M7.0) 長野県北部 (2014, M6.7)

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===3===============

:イギリスの悪魔崇拝者の個人情報がアノニマスによって公開されました:日本や世界や宇宙の動向:2015年02月23日:

案内 
翻訳 
原稿 http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51952315.html

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アノニマスとベテランズ・トゥデーが手を組んで、イギリス(のちにはアメリカ)の悪魔崇拝カルト教徒(国会議員、その他)の個人情報をリークしました
イギリスでは小児性愛犯罪が大きな問題になっています
主要メディアも取り上げざるを得なくなりましたが、小児性愛者は単に子供たちと性行為をする人々としか伝えておらず、彼らが悪魔崇拝者であり、子供たちに性的虐待、拷問、殺害、生贄、人食いなどを行っていることは一切伝えません
ベテランズ・トゥデーのウェブサイトにイギリスの悪魔崇拝者の個人情報が公開されました
情報量が多すぎるため、ここではご紹介できませんので詳細はベテランズ・トゥデーのサイトをご覧ください
さらに驚いたことは、イギリスの一般の学校(主に小学校)でも児童に対する性的虐待、殺害、生贄、人食いが行われていたのです
しかもロンドン北部のハムステッドです
このエリアは裕福な人たちが住んでいる高級住宅街であり、とても広々とした美しい公園もあります
昔は日本人駐在員の家族もたくさん住んでいました
そのようなエリアにある学校で児童に対して残虐でむごたらしいことが行われていたとは
それにしても、このような世界最悪の犯罪を行っている悪魔たちはイギリスやアメリカだけでなく世界中に生息していると思いますから、彼らを全員白日の下にさらすべきです
アノニマスは支配者側といよいよ本格的な戦いを始めたようです
ベテランズ・トゥデーも様々なすごい極秘情報を暴露しています
CIA本部が黄色いテープで封鎖されていた件について、スペインの学生による平和的なデモから本部を守るためとの説明もありましたが、ある情報ではCIA職員が逮捕されているとも言われています
何か大きなことが起きているような気がしてなりません
http://beforeitsnews.com/alternative/2015/02/anonymous-leaks-satanic-cult-member-names-places-and-phone-numbers-us-congress-next-3111968.html

(概要)
2月22日付け:

Glenn Canady (Friend me!)

ベテランズ・トィデーはアノニマスから世界を震撼させる重大な情報を入手しました
アノニマスは、史上初めて、児童買春、性的虐待、拷問、乳幼児や児童の生贄を行ってきたイギリスの悪魔崇拝カルト教徒の個人情報をベテランズ・トゥデーに伝えました
名指しされた悪魔崇拝者らは、時には、乳幼児や児童を殺害した後に死体を料理し食べていました
ベテランズ・トゥデーはアノニマスから入手した個人情報を早速、彼らのウェブサイト(毎月5000万人に読まれているサイトです)載せています
詳しくはこちらから:
http://www.veteranstoday.com/2015/02/22/anonymous-leaks-satanic-cult-member-names-places-phone-s/

(大量の情報ですのでコピペするのは控えたいと思います
詳しくはベテランズ・トゥデーのサイトをご覧ください)

ベテランズ・トゥデーのゴードン・ダフ氏が月曜日のベテランズ・トゥデー・ラジオでこの件に関して語ってくれます
彼らは様々な秘密情報を伝えてくれています
米国内の腐敗や汚職と立ち向かってくれるのはベテランズ・トゥデーしかいません
さらに、スティーブ・ウェブ氏からの情報として、アノニマスは、もうじき、悪魔崇拝カルト教徒である米連邦議会議員の個人情報もリークするそうです
その結果、突然、議員の辞職を強いられる議員が現れる可能性があります
ベテランズ・トゥデーとアノニマスが協力して悪魔崇拝カルト教徒らの個人情報を公開するのは非常に良いことです
ネット上でベテランズ・トゥデーやアノニマスの情報を取り扱おうとしないサイトがあれば、そのようなサイトは裏切り者のサイトですから相手にすべきではないと思います
以下のビデオは、アノニマスが2014年11月27日に公開した英王室、英国会、Mi5が絡んだ小児性愛犯罪についての情報です
https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=Nml5a7vqa3U

以下のビデオは先週放送されたベテランズ・トゥデー・ラジオです
非常に重要な内容ですので世界中に拡散してください
(後で聴いてみようと思います)
https://www.youtube.com/watch?v=wwe6P7H7ptM&feature=player_embedded

・・・・・・・・・・・・・・・・・
(ベテランズ・トィデーの暴露記事の一部のみご紹介します)

<アノニマスがリークしたイギリスの悪魔崇拝カルト教徒らの個人情報>

ロンドンのハムステッドで行われていた悪魔崇拝カルトと乳児殺害など

−−−
アノニマスより、メッセージ
世界のみなさん、我々はアノニマスです
世界中の主要メディアが一切報道しない世界最大の情報を公開します
英メディアは、この事件を小児性愛者のセックススキャンダルと報道していますが、セックススキャンダルで片づけられるような事件ではありません
何しろ、子供たちの遺体が半分に切断された状態で見つかっているのですから
彼らによるセックススキャンダルとは、北アイルランドの対抗馬の議員を脅迫するために拷問を行ったりもします
イギリスでは1977年〜1983年の間に、報告されただけでも、200人の少年が行方不明になっています
この背後には、英警察が触れることができない、イギリスのメディア、政治家、諜報部員が絡んだ巨大な犯罪組織の存在があります
さらに彼らは巨大な犯罪網を持っており、世界中でこのような犯罪を行っています
イギリスの人々に伝えたい
あなた方はイギリスの支配層の餌にされているのです
彼らはあなた方が知っている彼らとは違います
イギリスもアフリカのガボンと同様に我が子を拷問し殺害しバラバラに切断している政治家がいるのです
ガボンとは違い、イギリスのメディアは、小児性愛者が伝える情報(子供たちを愛する人々に理解を示すべきだという意図)しか流しません
彼らは子供たちとの性行為のみを伝えています
世界を支配する連中はあなた方の思考力も支配しています
これは単なる性行為ではありません
彼らは他人の苦痛を餌として食べています
彼らは戦争と破壊行為を繰り返しています
彼らはリクリエーションの一環として子供たちを拷問し、殺害しています
彼らは子供たちを愛していません
彼らは死を餌にして食べる奴らです
このような犯罪を繰り返しているのはイギリスの支配層だけではありません
世界中で同じようなことが行われています
死を餌にして食べている奴らは世界中にネットワークがあります
人身売買は最大の犯罪ビジネスです

−−−
抵抗は存在である
我々はアノニマスだ
我々はどこにでもいる
我々は軍団である
我々はお前たちに家を奪われた者たちだ
我々はお前たちに殺害された者たちだ
我々はこれ以上黙ってはいない
世界は変わる
我々が世界を変える
世界の圧政者たちよ
待っていろ
−−−

・・・・悪魔崇拝カルト教徒らは、大勢の児童に対し、性的虐待、悪魔崇拝儀式での性的虐待、生贄、大量虐殺、生血を飲むなどの行為を行ってきました

主にロンドンのハムステッドにあるクライストチャーチ学校(住所:100028. Christ Church Hill London NW3 1JH、電話番号:020 7435 1361)でこのようなことが行われていました

さらに、次の学校でも同様の犯罪が行われていました・・・ハイゲート学校、ヒースサイド学校、フィッツジョン小学校、ペロチオ学校、ニューエンド学校、ノースブリッジ学校、デボンシャーハウス学校、その他

これらの学校の職員、生徒の保護者、司祭、その他、が児童らと性交渉を行い、女子児童のお尻には大きなプラスティック製のペニスを差し込み性的虐待を行いました
さらに大人たちは児童にオーラルセックスを強要しました

乳児は悪魔儀式のために定期的に提供され、乳児はネズミ取りに挟められたり、床の上に落とされれる(出血する)などの虐待、拷問を受け、その後、殺害されます
また、乳児に睡眠薬を注射した後に乳児の喉を切り、切り口から流れる生血を飲みます
その後、乳児の身体をオーブンで焼いたり、油で揚げたりして食べます
料理された乳児の肉は悪魔崇拝カルト教のリーダー(Mr.ディアマン)、教師ら、20人の特別に選ばれた子供たち、児童の保護者らによって食されます
乳児の性的虐待と生贄儀式は火曜日、水曜日(重要なセックスの日)、木曜日に行われます
ある児童は、少なくとも60人〜70人の人々に性的虐待を受けています
性的虐待の加害者の中には特別に選ばれた20人の子供たちも含まれます
子供たちはお互いに性的虐待を行うように教え込まれています
子供が毎週水曜日に具合が悪いと言って、学校に行きたがらなかった理由がこれで分かったと保護者が語っています

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===4===============

:欧米の学者達が語った「300人委員会、イルミナティー、NWO、悪魔主義」:カテゴリ井口博士:2015年02月24日:

案内 http://quasimoto.exblog.jp/22831799/
翻訳 
原稿 

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2015年02月24日19:47
欧米の学者達が語った「300人委員会、イルミナティー、NWO、悪魔主義」

−−−
井口博士のサイトより
http://quasimoto.exblog.jp/22831799/

<転載開始>
みなさん、こんにちは

さて、時々、高卒程度で科学云々と一見もっともらしく、陰謀論批判するというような、おめでたい朝鮮人がいるようだが、たとえば、こいつ
(ほんと迷惑千万のやつですナ、早く国へ帰れ)

我々の住む日本は地球のアジア極東の海の中にある
だから、世界の地政学的見地で言えば、けっして主流ではない
だから、どうしても情報伝達は散漫で遅くなる
リアルタイムで欧米で起こっているものを目撃するのは難しい
しかしながら、インターネット時代に入ると、若干それもYouTube映像などから、ましにはなった
我々日本国内の陰謀暴露論者や真実究明士は、そういうYouTube映像やそこで公演している著作者の書物から情報を得て、メモしているわけである
つまり、欧米のきちんとした教育を受けた博士たちが、これまでの何十年もの間、欧米社会の秘密とされてきた文書を研究してきた結果として公表された文献や講演を元にきちんとした情報源の裏付けの結果、我々、少なくとも俺はここ(や以前のブログ)にメモしてきたというわけですナ

300人委員会、イルミナティー、NWO、ビルダーバーグ会議、アングロサクソン・ミッション、第三次世界大戦、

こういったものは、すべて欧米人の科学者や歴史学者や社会学者などの大学の博士たちが、公表したものなのである
別に俺が、好き好んでネタやジョークでメモしているわけではない

最近では、そういった欧米人の著作者たちの昔の講演がどんどん公開されてきている
中にはすでに暗殺されてしまった人たちのものもある
今回は参考までにそういった講演のYouTube番組をいくつかメモしておこう
残念ながら、英語のみだが、中には、翻訳スイッチで第0近似の日本語になるものもある
以下のものである
ただし、全部フルトークだからかなり長い

−−−
フリッツ・スプリングマイヤー
Bloodlines of the Illuminati (Fritz Springmeier) - Full Length
https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=bH_wvHSvvTE

この後、スプリングマイヤーは冤罪で逮捕投獄され、我が国の故太田龍の集めた寄付金によって牢屋から脱出できたらしい

−−−
ジョン・コールマン博士
イルミナティーと300人委員会のゴールについて
Dr. John Coleman - 21 Goals of the Illuminati and The Committee of 300 - Wake Up America full
https://www.youtube.com/watch?v=ZsbZ3AdFxSM&feature=player_embedded

ちなみに、このジョン・コールマン博士は、元イギリスの諜報局、泣く子も黙る「MI6」の所員(工作員)だったお方で在られられるぞ、頭が高い
つまり、007だったわけだ

コールマン博士が言うには、
は〜〜?アメリカのCIA、ソ連のKGB、イスラエルのモサド、こういうのを一体誰が作ったと思ってんだ、え〜〜!俺らMI6が全部一から作って教えてやったんだゾ!と怒りをぶちまける箇所がある
実に興味深い

−−−
スタン・モンテイス博士
Secrets of the Illuminati Revealed - Dr. Stan Monteith (Full Length)
https://www.youtube.com/watch?v=vbS1k_isER0&feature=player_embedded

この方は我が国ではあまり知られていなかったが、アメリカではかなり知られた方のようである
映像やトランスペアレンシーによる講演の仕方からして、1980年代のもののようである
したがって、モンテイス博士は1980年代にはすでにNWOのことを暴露していたようである
知らぬは日本ばかりなり

−−−
ビル・シュネベーレン神父
Ancient Of Days - UFOs, Masonry & Satanism (Bill Schnoebelen, 2005) - Full Length
https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=GsGUtlh-Fq0

この方もアメリカの良心的クリスチャン神父さんの研究者のようで、非常に昔からUFO、メーソン、悪魔主義を追求してきたお方のようである

さて、この方の以下のものが実に興味深い

ビル・シュネベーレン神父「レプティリアンを語る」
https://www.youtube.com/watch?v=3MI0dKU8dhw&feature=player_embedded

この中で、日本の飛鳥昭雄が所属するモルモン教のテンプル(ソルトレーク市)の奇妙な話の暴露がある

● モルモンテンプルの地下の、その地下にはさらにもう一つ地下があり、そこでは、なんと「レプティリアンが目撃された」というのである
そういう話をこのインタビューで行った
別に、俺が適当に「レプティリアンがどうたらこうたら」言っているわけではないんだヨ
ビル・シュネベーレン神父の話をよく聞いとくようにナ
特に、飛鳥昭雄さんヨ
あんたが信じているモルモン・チャーチの地下の地下の地下の話だよ
どうもあんたが言ってきた話や商売してきた話は全部モルモンのことらしいぞ

ちなみに、俺も一応ユタ大出身だから、ソルトレイクにはまる4年住んだ
そして、モルモンテンプルにも何回か見物に行ったことがある
金色の天使が天辺に留まっているのは知っていたが、さすがに地下の地下の地下の話は初耳だ
超驚き、桃の木、山椒の木

−−−
そして、最後は、正真正銘の元FBI長官のお話
Retired HEAD OF FBI Tells ALL "Illuminati, Satanism, Pedophile Rings"
https://www.youtube.com/watch?v=BplUD6kQYuU&feature=player_embedded

−−−
とまあ、そういうわけで、このリアルの世の中、「と学会」などの、SFガーの在日鮮人系のオタクちゃんたちの思うようなお花畑ではないのだ

この地球は我々日本人などまったく知らないようなものが現実の世界なんですナア
残念ながら
したがって、もし日本がなくなれば、あるいは、日本から出れば、自ずとそういったまか恐ろしい世界が待ち受けているわけですナ

だから、逆に言えば、世界中の人たちが、安全で居心地のいい日本に来たがるわけである
そういうことがまったく分からない反日在日鮮人を除いてナ

いやはや、世も末ですナ

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===5===============

:噴火の恐れに注意 日本列島で火山活動が活発化:ANN:2015年2月24日:

案内 http://www.asyura2.com/14/jisin20/msg/446.html
翻訳 
原稿 http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000045118.html

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噴火の恐れに注意 日本列島で火山活動が活発化(ANN)
http://www.asyura2.com/14/jisin20/msg/446.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 2 月 24 日 22:47:05: igsppGRN/E9PQ

噴火の恐れに注意 日本列島で火山活動が活発化
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000045118.html
02/24 16:34 ANN

−−−
https://www.youtube.com/watch?v=PVhF6RlKTQU&feature=player_embedded

去年9月に起きた御嶽山の噴火以来、火山活動は活発化しているのでしょうか
23日一日で60回の火山性地震が観測された草津白根山は噴火の警戒レベルは「2」で、火口から1kmの範囲では小規模な噴火の可能性があるため、噴石などへの注意を呼び掛けています
御嶽山では、火山活動は低下してきてはいるものの、噴火以前の状況には戻っていないとして警戒レベルは「3」
同じく警戒レベルが「3」の桜島では、先月だけで61回もの噴火が発生するなど、活発な噴火活動が続いています
陸地が拡大し続けている西之島も噴火が続く恐れがあるとして、入山危険とされています
また、警報は出されていないものの火山性微動を観測し続けている蔵王山も、去年8月以降、火山活動が高まっているとして登山などで火口に近付く時には注意をするよう呼び掛けています

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===6===============

:国家レベルの粉飾が行われているのか?!:るいネット:2015年02月25日:

案内 
翻訳 
原稿 http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=301522

−−−−−−−−−−−−−−−−−
平成26年度一般会計歳出総額95.9兆円ですが、特別会計では411.4兆円で、会計間の入り繰りを控除した純計は237.4兆円となっています
つまり、表(おもて)の帳簿(一般会計)よりも裏帳簿(特別会計)のほうが4倍以上もデカイが、ここまでは一般常識となっているかもしれません
ところが普通の経営者が考えると国家レベルであきらかにおかしいことがあります
1998年以降は522兆円の巨額の財政出動をしたが→GDPは40兆円マイナスになっている、巨額の財政出動をしてマイナスGDPとは摩訶不思議です
これはどこへいったか!!

いかりや爆氏の毒独日記より以下引用紹介します
本記事は、ASREAD社に寄稿したものです
リンク
前回記述の最後の部分を再掲します

“1997年〜2014年の17年間に国が使った巨額のお金(財政出動分:522兆円)と乗数効果分(GDP増分)は、ドブにでも捨ててなくさない限り、貸借対照表で言えば資産の部に必ず存在するはずですが誰もこれについて追及するものはいない
1997年〜2014年の巨額の使途不明金の解明がなされない限り、日本の経済成長は見込めないと思うのだがどうだろうか”

財政出動とは、何を以て「財政出動」というか、混乱することを避けるため簡単に説明を付け加えておきます

財務省の資料に基づいて言えば次の三つの視点からみることができると思う、
イ)公債残高から見る場合、
ロ)年度毎の実際の国債発行額、
ハ)国(政府)の借金残高から見る場合、

イ)の場合、2014年から2017年を差し引いた残りの17年間を指す、本件の場合522兆円(本稿ではこれ)を指す

ロ)の場合、1998年度から2014年度までの毎年度の国債発行額の17年間分を集計した金額626.8兆円になる

ハ)の場合、3か月毎に公表される「国債及び借入金及び政府保証債務」の残高合計・・・本件の場合、1997年9月分から2014年9月残高分から1997年9月残高を差し引いた金額、676.3兆円になる

本論に戻ります、

A)政府が初めて財政出動したのは1965年度、その年から1980年の16年間では70.5兆円の財政出動をして→名目GDPは213.3兆円増加している

B)1981〜1997年では187兆円の財政出動で→280兆円GDPが増加している

C)1998年以降は522兆円の巨額の財政出動をしたが→GDPは40兆円マイナスになっている、巨額の財政出動をしてマイナスGDPとは摩訶不思議です

上記(A)、(B)では、乗数効果が働いている・・・これが正常であって(C)は何らかの異常(不正?)な作用が働いたとしか考えざるを得ない

ちなみに、アメリカはなんと1997〜2014年の17年間の年平均成長率は約4.2%(8兆6085億ドル→17兆5449億ドル・・・2014年の値はOECD Economic Outlook Volume 2014 Issue 1データより筆者の試算値)

何故日本だけが一人負け?

アメリカ以外例えば、先進23カ国1995〜2012年の17年間で年平均成長率は約3.5%(23兆3504億ドル→42兆2070億ドル:財団法人、国際貿易投資研究所資料 世界各国のGDPより)になっています

話を本題に戻すと、天下の財務省に向かって「使途不明金」とはおだやかではありませんが、財務省の「日本の財政を考える」というHPの中に、

目を疑うような超巨額の使途不明金が存在することを示唆する情報が含まれています
 
財務省の「日本の財政を考える」というHPの中に、

         2−(3) 一般会計・特別会計の主要経費別純計

というコーナーがあります
平成26年度一般会計歳出総額95.9兆円ですが、特別会計では411.4兆円で、会計間の入り繰りを控除した純計は237.4兆円となっています

つまり、表(おもて)の帳簿(一般会計)よりも裏帳簿(特別会計)のほうが4倍以上もデカイ、そんなのってありか?と思うところだが、それが現実なのである

一般会計予算については、毎年国会の審議と採決を経て決められるが、特別会計は国会議員の審議も採決もなく財務官僚のさじ加減で、闇から闇に葬られている

現在、平成27年度一般会計予算審議が始まっていますが、国会審議は財務省案にほんの僅かばかりの手直しが行われるだけです、国会審議は形骸化して通過儀礼みたいなものです

この資料(一般会計・特別会計の主要経費別純計)では、

驚くべきことに国債費(借金の返済と利払い費)は、に91.4兆円と表記されています
一般会計では国債費(借金の返済と利払い費)は23.3兆円ですので、91.4兆円-23.3兆円=68.1兆円が裏帳簿上の隠れた借金に対する「返済金と利払い費」ということになります

現在の表向きの国(政府)の借金総額は、

一般会計上の借金は、2014年9月末の時点で1038.9兆円ですので、このほかに約3千兆円以上の借金があり、一般会計と合わせて4千兆円以上の借金が存在することになります

安倍内閣が当初目指すと言っていた10年間名目成長率3%程度の場合を例にとると、その場合の国債の金利は3%+αにならざるを得ないことは以前に記述しました

仮に成長率3%だとすると利払い費(3%+α)だけで年間120兆円を超える、それが新たな借金として元利合計して行けば、10年後にはこの借金の5千兆円を遙かに超える金額に膨れ上がる

これでは経済対策どころじゃない、財務省と日銀黒田総裁がつるんで?「0〜マイナス金利」に励む事情がわかろうというものである
安倍内閣の経済最優先とは念仏にすぎないことがおわかりいただけるだろう
ましてや、消費税増税で解決できるような問題でもない

“もう、むちゃくちゃ! こりゃー、なんちゅうこっちゃ!”と言わざるをえない

蛇足ですが、この問題に深入りすることは、財務省の聖域を侵すことになるのかもしれない
正論を主張する植草氏は痴漢事件をでっち上げられてキャラクターアサシネーション(人格破壊)されて大学教授の職を追われた
特別会計の「闇」を探ろうとした石井紘基氏は殺害された
小沢一郎氏は公務員改革を主張し、地方への財源移動と小さな政府構想を掲げていたが、「政治とカネ問題」をでっちあげられて実質的に彼の政治生命も終わらされた・・・彼に対する「政治とカネ問題」の裁判には大手マスコミを巻き込んだ検察、最高裁の犯罪行為(?)も疑わざるを得ない

日本の民主主義も経済も、根本から壊れていると言わざるを得ない
しかし、知識人といわれる人たちも含めて、ほとんどの日本人はその認識も自覚もない
そもそも、財務省はなぜこのような形で超巨額の裏金が存在することを示唆することになったのだろうか
ひょっとして、財務省自身も追い詰められているのかもしれない
引用終わり

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===7===============

:在日スイス大使館が公開した画像は、福島の溶融燃料は地下深くにあると示している:wantonのブログ:2014-01-24:

案内 http://ameblo.jp/64152966/entry-11756984871.html
翻訳 
原稿 

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日本のスイス大使館が公開した画像は、福島の溶融燃料は地下深くにあると示している (ENE NEWS)

http://www.asyura2.com/13/genpatu35/msg/866.html

湯気の正体

http://enenews.com/image-published-embassy-japan-shows-fukushima-melted-fuel-deep-underground-photo

Image published by embassy in Japan shows Fukushima melted fuel deep underground
日本の大使館が公開した画像は、福島の溶融燃料は地下深くにあると示している
Published: January 20th, 2014 at 9:11 am ET By ENENews
公開:2014年1月20日、9:11 ET ENENewsによる

Radioactive Contaminated Water Leaks (Update) from the Embassy of Switzerland in Japan, Science & Technology Office Tokyo (pdf), December 2013:
日本のスイス大使館からの放射性汚染水漏洩(更新)、

科学技術局 東京(PDF)、2013年12月:
http://www.stofficetokyo.ch/reports/201312_Contaminated_Water.pdf

何十トンもあり強烈な放射能を発している溶融燃料が行方不明であるはずがない
溶融燃料が格納容器を貫通し地下へ沈下しているのは、専門家や阿修羅読者の間では常識、定説だ
貫通したかどうかでなく、どのくらい沈下しているかが議論になっている
もし貫通していないのなら、
 「ご安心下さい
この通り溶融燃料は格納容器内に留まっています」
と東電が証拠とともに発表するはずだ

格納容器を貫通した事実を認めれば、当然コア・キャッチャー(溶融燃料の受け皿)をつけろという話になる
既存の原発に後付けするのはほぼ不可能だし、莫大なお金がかかる
これでは再稼動できなくなる
だから東電は貫通の事実をひた隠しにしているのだ
<引用終わり>

管理人

在日スイス大使館が公開した画像が大きな波紋を呼んでいます
今更という気もしますが、ここのところ、福島第一原発のメルトスル−した核燃料の話が忘れ去られた感じすら致します
廃炉にすると言ったって、この地下深くにあると思われる数10トンもの核燃料をどうにかしなければ、廃炉どころの騒ぎでは無いはずです
残念ながら、今の世界の科学技術力では、どう考えても、完全な廃炉にするのは、奇跡でも起こらないと無理なのではないかと思う訳です
しかし、やはり気になるのは、問題の数10トンもの核燃料が、実際にはどのあたりの深さにあるのかという一点です
恐らく、高熱を発しながら静かに沈降を続ける核燃料は、冷たく湿った地下の土壌によって冷やされながら、ゆっくり沈降しているはずで、これから先、一体どうなるのか、人類の未知の領域に入っている訳でして、世界の科学者も判断しかねていると思うのです
徐々に冷やされて、地下のあるところで冷却されて、チェリノブイリの有名な「像の足」のように、核反応がストップしてくれたら一番良いのですが、私には皆目、見当がつきません

阿修羅♪〜より
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-723.html
2013/08/19 Mon. 14:01:47 真実を探すブログ

先週から福島原発で行われている地下水の汲み上げ作業ですが、「ウェルポイント工法」と呼ばれる地下水くみ上げ設備の設置作業中にトラブルが発生し、設備の稼働に数日の遅れが発生するとのことです
東電は原因について「掘削機が固い岩盤に当たり、故障した」と述べており、福島原発海側の地下には予想外に硬い地盤がある可能性が浮上しました
<引用終わり>

福島原発の地下には予想外に硬い地盤があるということですが、何十メ−トル地下なのかが明らかにされていません
更に、その硬い地盤の厚さは、一体、何十メ−トルの厚さなのか?
また更に、硬い地盤の下は、一体どうなっているのか?
私が今まで聞いた話では、大量の地下水脈の存在があると云われていますが、あくまでも、ある一人の知識人の解説です
もし、そこまで沈降すると仮定すると、冷やされて核燃料の塊になるのか、どうなるのかがよく分かりません
もし、数10トンもの塊であるなら、容易なことでは核反応は止まらないのではないでしょうか?

最も恐ろしいのは、巨大な水蒸気爆発を起こす可能性ですが、それが起こってしまうと、一体どういう事になってしまうのか?
これは、実に大変恐ろしいシナリオですが、今のところ、その可能性は、比較的低いと考えています
また、そういった最悪のシナリオは考えたくもありません
ただ、そのような極めて恐ろしい事態にも関わらず、沈降している核燃料の塊の話や、福島原発周辺の地下水脈の構造というか、地下水脈の地図といったものが、話題にすら上がらないのは、極めて異常であると言わざるを得ません
何から何まで秘密にすれば済むという話では無いでしょうに

今回のスイス大使館が公開した画像の一件で、私の過去記事が、亡霊のように甦っているようです

☆地下水脈から考察する関東・東京の汚染ルート
http://ameblo.jp/64152966/entry-11592884916.html
4491アクセス

☆全国水道水セシウム汚染ランキング栃木が最悪、福島は3位!?
http://ameblo.jp/64152966/entry-11479567305.html
7181アクセス

−−−関東地下水脈の図−−−

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===8===============

:Nibiru Planet X : Pole Shift New Update 2015.:youtube:2014/12/29 に公開:

案内 
翻訳 
原稿 https://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=JUHjf7ivmIM

−−−−−−−−−−−−−−−−−
https://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=JUHjf7ivmIM 2014/12/29 に公開 Nibiru Planet X : Pole Shift New Update 2015. Newest About Nibiru:https://www.youtube.com/watch?v=Ea6sU... Nibiru - Planet X:https://www.youtube.com/watch?v=vTTul... Discovery Science

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===9===============

:地軸が北方向に傾いており気象変動が激化します!:日本や世界や宇宙の動向:2015年02月27日:

案内 http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51952615.html
翻訳 
原稿 http://beforeitsnews.com/alternative/2015/02/earths-axis-has-shifted-and-the-sky-has-changed-whats-in-store-for-earth-expect-more-severe-weather-historic-snow-hurricanes-and-more-video-3114114.html

(概要)

−−−−−−−−−−−−−−−−−


日本や世界や宇宙の動向さんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51952615.html

<転載開始> 以前にもイヌイットの人々が地軸が傾いたと警告していましたが、新たに、以下のビデオで地軸が傾いたことと気象変動の関連性を伝えています
以前から、私も、夏の日の出と日没の位置が以前よりも北にずれていると感じていました
やはりそうだったようです
ただ・・・北極から見て地軸が北に傾いているということは・・・夏に太陽が北に移動したということで・・・考えると頭が混乱してきましたが・・・北半球(特に北部)の夏は暑く、冬はさらに寒くなるということでしょうか
どちらにせよ気象変動が激しくなっているようです
今後、どこまで地軸が傾くのでしょうか
まさか、南北逆になってしまうのではないでしょうねえ・・・生きている間は起きないことを望みます

http://beforeitsnews.com/alternative/2015/02/earths-axis-has-shifted-and-the-sky-has-changed-whats-in-store-for-earth-expect-more-severe-weather-historic-snow-hurricanes-and-more-video-3114114.html

(概要)

(ビデオ)

https://www.youtube.com/watch?v=AtG1paGpfv0&feature=player_embedded

空の様子が変わりました
地軸が傾いています
イヌイットはカナダ、アメリカ合衆国、グリーンランドの北極地方に居住する先住民です
歴史を通して彼らは天候を正しく予測しながら生活を維持してきました
今、彼らはNASAや世界に向けて「気象変動、地震、他の自然災害の原因は地球温暖化ではない!」と警告を発しています
イヌイットは地球が北の方角に傾いたことを認識しています
彼らが眺める空の様子が変わりました
イヌイットの長老は、日の出の位置が変わったと主張しています
日照時間が長くなり狩りをする時間が長くなりました
また、太陽の位置が以前よりも高く、すぐに気温が上昇するようになったと言っています
イヌイットの長老たちはみな、空が変わったと言っています
星、太陽、月が変化し地球の気温、風の向きに影響を与えています
そのため、天気を予測することが益々難しくなっています
北極で何が起きているかに注意を払うべきです
イヌイットの長老たちはみな、地球が北の方角に傾いたと言っています
実際に地球は傾きました
北東部はこれまでにないほどの吹雪に見舞われています
気象が激しく変動しています
地軸が傾いたために天候パターンが完全に崩れてしまいました
今後、吹雪、大雪、洪水の被害が益々深刻化します
2004年以降、地軸の傾く速度と地球温暖化が加速しています
氷河がある北極海が温めらると、激しい嵐が発生します
地軸が傾いたことで太陽の重力場の影響が変化し、地球の磁場に影響を与えています
太陽の重力場は雲の回転に影響を与え吹雪や陸のハリケーンを発生させます
3月〜4月初めころまでは悪天候が続くでしょう
現在、北米から見た夏の太陽の位置は以前よりも2000マイル(3200km)北の方角にあります
そして冬の日の出や日没の位置はかなり南に移動しています

これまでの常識ですと、太陽の位置は、メキシコ中部の北回帰線とオーストラリア中部の南回帰線を超えるはずがありません
しかし現在はこの境界線からかなり外れています
太陽の軌道が地球の向きを変えた可能性があります

2004年に地軸が大きく傾いたことが確認されましたが、昨年、再び地軸が大きく傾きました
北半球では太陽の位置がかなり北に移動しているのが確認できます
しかし、このことを認識している人はあまりいません
太陽の位置を確認し気象変動の原因を確かめてください

https://www.youtube.com/watch?v=AtG1paGpfv0&feature=player_embedded
↓ ちなみに、シベリアに陥没穴がたくさんできていますが、その原因は何なのでしょうか
ポールシフトとは関係がないのでしょうか

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===10=================

<:ロシアからの警告:日本や世界や宇宙の動向:2015年02月27日:>

案内 http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51952570.html
翻訳 
原稿 http://conspireplanet.blogspot.com/2015/02/russia-issues-grave-warning-prepare-to.html

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日本や世界や宇宙の動向さんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51952570.html

ロシアは超常現象、UFO、エイリアンなどの研究が進んでいますが、今回ロシアの政府機関が以下の内容を発表しました
このような内容が公式に発表されるということは、ロシアはかなり危機感を持っているのだと思います
ロシアは、欧米がロシアを挑発して戦争を仕掛ける理由は、シベリアを侵略し、シベリアの地下に配備された堕天使や悪魔から地球を守る防衛システムを破壊するためだと断言しています

特に欧米諸国(政府や王族)のエリート層は、イルミナティの悪魔崇拝者が多く、堕天使や悪魔(ルシファー)と悪魔儀式を介して接触を行っているのでしょうから、地球防衛システムがあるなら、それを破壊したくなるでしょう
イルミナティもNWOも、全てが堕天使、悪魔、邪悪なエイリアンが望んでいることであり、堕天使や悪魔からパワーを貰っている欧米エリートら(多くがシオニスト)は堕天使や悪魔のアジェンダを実現するために行動しているのです
ただし、堕天使や悪魔に影響を受けているのは欧米だけではなくBRICSも他の国々も同じなのでは・・・・何しろ世界全体を支配しちゃっていますし・・・・

http://beforeitsnews.com/alternative/2015/02/russia-issues-grave-warning-prepare-to-defend-earth-fallen-angels-have-returned-3113576.html
2月25日付け:

(今回の記事も長〜〜〜いため、細かいところは省き重要な点のみをお伝えします
ご了承ください)

−−−
ロシアの第27中央研究所が開発したAlmaz−Antey高エネルギー・レーザー有向兵器システムのトライアルを完了したMilitary Scientific Committee of the Armed Forces (MSC=国防軍科学委員会?) は、地球を奪還しようとしている次元間の生命体から地球を守るためにロシアの同盟国であるインド、ブラジル、中国にこのシステムを拡散する必要があると報告しました

MSCによると:
第二次世界大戦中にソ連はドイツのナチス政権が次元間に封じ込められていた堕天使や悪魔(古代に神と呼ばれた)と通信をしていることを知りました
5〜6千年前、地球が氷河期を迎えマンモスまで凍ってしまった時代に堕天使や悪魔も地球から消えました
アトランティスも大洪水ではなく氷河期に消滅しました

当時、地球上の広範囲(インド〜ヒマラヤ山脈〜ウクライナ辺りまで)に堕天使や悪魔が居住していました
そしてアーリア人と呼ばれる人々と堕天使のハイブリッドが生まれました
古代サンスクリットの叙事詩にはアーリア人と堕天使の交流や、ビマナと呼ばれる惑星間を旅行する飛行船について詳しく記述されています
また、スワスチカと呼ばれる堕天使や悪魔のシンボルが世界中で使われています
第二次世界大戦前には(ナチスがこのシンボルを使うまで)、米軍の一部隊の兵士らが使っていました

最も古いスワスチカのモチーフは紀元前1万年にウクライナで使われていたものです
また古代のオハイオ、ミシシッピ川渓谷、ホピやナバジョインディアン、ケルト人、古代ドイツ人、フィンランド人など・・・世界中でスワスチカのシンボルが使われていました
人類が堕天使や悪魔と再び接触を始めたのは16世紀になってからです
1572年に非常に明るい星が空に出現しました
それはカシオペア座で起きたティコの超新星でした
ティコの超新星が出現したときに次元間に裂け目ができ、人類は再び、地球から追放された堕天使や悪魔と通信を行えるようになったのです
当時、最も重要な人物として扱われていたのがエリザベス1世のお抱え占星術師のジョン・ディーでした

ディーと彼のアシスタントらは水晶の玉などを使って堕天使や悪魔と通信をしました
堕天使や悪魔はヨーロッパに関する預言、魔術、悪魔儀式のやり方や人類の霊的特性などを彼らに教えました

中略

堕天使は神(悪魔)の方針に従ったニューワールドオーダーを地球上に顕現したかったのです
また、西洋史で最も危険な思想の1つである、世界統一宗教(世界のあらゆる宗教を統合する)を顕現したかったのです
堕天使は彼らのテクノロジーを使って霊的仲介者を介して人間と直接接触をしました
ディーはエリザベス1世の下で一時的にニューワールドオーダーを顕現しました
ニューワールドオーダーとは、堕天使の支配下で世界統一宗教を地上に顕現し、新エルサレムに世界教会を設置し、世界人類の魂を一つにまとめ、世界を1つの国にするということです

当時の教会は、悪魔に憑依されたディーらの主張を脅威として受け止めました
堕天使や悪魔の支配下にあった当時のイングランドは隆盛しました
以来、大英帝国はビクトリア女王が死去するまで世界を覇権しました
ビクトリア女王はヨーロッパの王族らに堕天使や悪魔に教えてもらったオカルトの知識を普及しました

1世紀にわたる戦争は、世界中を破壊し世界統一宗教とNWOを顕現したい堕天使や悪魔によって意図的に開始されました
最も破壊的な戦争が第二次世界大戦でした

第二次世界大戦は、ドイツのナチスがベルと呼ばれる次元間移動・通信装置を開発したことで破壊的な結果を招きました
1937年にナチスが造ったビマナと呼ばれる飛行船が上空を飛び始めました

1561年には、ディーや彼のアシスタントは堕天使や悪魔のオカルトメカニズムで作動するビマナ飛行船でニュルンベルクまで飛んだと言われています
しかしオカルトメカニズムを使ったことで上空で激戦が勃発しました
そして堕天使や悪魔は戦争に敗北しました
ビマナはナチスだけでなく他国でも造られるようになり、ヨーロッパや太平洋上空で多くのビマナ=UFOが目撃されるようになりました
第二次世界大戦後、ナチスは南極にビマナを運び込み隠しました

2009年に、地球を脅かす危険な堕天使や悪魔がビマナに乗り地球に再びやってきたことが分かりました

2009年12月9日にノルウェー上空に不思議ならせん状の光が出現しました
(古代の人々はこの現象を神の降臨として受け止めていました)
その数日後には何十体ものUFOがシベリアの地面に大きな穴開けながら地下から飛び立ちました
その後、UFOは高速で宇宙に飛んで行き、太陽の軌道に乗りました

プーチン大統領は、シベリアの地下から何十体ものUFOが飛び立ったことについて、ロシアの国家的な脅威であると判断をしました
さらに、2013年2月にロシアのチェリアビンスクに落下した巨大隕石の爆発は、広島の原発の20倍から30倍のエネルギーを放ったことが分かりました
これは1908年6月にツングスカに隕石が衝突した事件と全く同じです
つまり、UFOが飛び立ったシベリアが攻撃されたことを意味します
最も不気味なことは・・・アメリカとEUがプーチンを悪魔のように扱い、ロシアを戦争に巻き込もうとしていることです

その目的は・・・欧米大国は、シベリアを侵略し、欧米諸国と同盟を結んだ堕天使や悪魔から地球を守るためにシベリアの地下に配備された古代の地球防衛システムを破壊しようとしているのです

そのようなことから・・・欧米の科学者らは数年前からパラレルワールドの存在やパラレルワールドとの相互作用についての論文を発表しはじめました
そしてフランスの有名なUFO研究者は、数十年前からエイリアンと呼ばれる存在は堕天使や悪魔である可能性が高いと警告していました

情報元: http://conspireplanet.blogspot.com/2015/02/russia-issues-grave-warning-prepare-to.html

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<:アメリカは、その歴史のうち93% - 1776年以来の、239年中、222年間が戦争:マスコミに載らない海外記事:2015年02月27日:>

案内 
翻訳 
原稿 http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2015/02/93---1776239222.html

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マスコミに載らない海外記事さんのサイトより
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2015/02/93---1776239222.html

<転載開始>
WashingtonsBlog
2015年2月23日

● アメリカは、国が誕生して以来、平和だったのはわずか21年間に過ぎない
2011年に、Daniosはこう書いた
下記のとおり、年ごとの、アメリカ戦争年表を作成してみたが、大変に興味深いことがわかる
アメリカ合州国が1776年に建国されて以来、235年の存在のうち、214年間、戦争をしてきた
言い換えれば、アメリカがいかなる戦争もしなかったのは、わずか21年に過ぎないのだ

これを見やすく並べてみよう

* 1776年以降のどの年でもとりあげてみれば、アメリカがその歴年のうち何らかの戦争を行っている可能性は91%だ
* 本当に平時の大統領といえるものは一人もいない
それどころか、アメリカ大統領全員、厳密に言って、“戦争大統領”と見なすことができる
* アメリカが10年間、戦争をしなかったことはない
* アメリカが5年間、戦争をせずにすごした唯一の時期(1935-40)は、大恐慌の孤立主義時代だ
−−−
アメリカの戦争を図にするとこうだ

アメリカの主要な戦争の、年ごとの年表は下記の通りだ

年ごとのアメリカの主要戦争年表(1776-2011)

1776 - アメリカ独立戦争、チカマウガ戦争、第二次チェロキー戦争、ペナマイト・ヤンキー戦争
1777 - アメリカ独立戦争、チカマウガ戦争、第二次チェロキー戦争、ペナマイト・ヤンキー戦争
1778 - アメリカ独立戦争、チカマウガ戦争、ペナマイト・ヤンキー戦争
1779 - アメリカ独立戦争、チカマウガ戦争、ペナマイト・ヤンキー戦争
1780 - アメリカ独立戦争、チカマウガ戦争、ペナマイト・ヤンキー戦争
1781 - アメリカ独立戦争、チカマウガ戦争、ペナマイト・ヤンキー戦争
1782 - アメリカ独立戦争、チカマウガ戦争、ペナマイト・ヤンキー戦争
1783 - アメリカ独立戦争、チカマウガ戦争、ペナマイト・ヤンキー戦争
1784 - チカマウガ戦争、ペナマイト・ヤンキー戦争、オコニー戦争
1785 - チカマウガ戦争、北西インディアン戦争
1786 - チカマウガ戦争、北西インディアン戦争
1787 - チカマウガ戦争、北西インディアン戦争
1788 - チカマウガ戦争、北西インディアン戦争
1789 - チカマウガ戦争、北西インディアン戦争
1790 - チカマウガ戦争、北西インディアン戦争
1791 - チカマウガ戦争、北西インディアン戦争
1792 - チカマウガ戦争、北西インディアン戦争
1793 - チカマウガ戦争、北西インディアン戦争
1794 - チカマウガ戦争、北西インディアン戦争
1795 - 北西インディアン戦争
1796 - 大規模戦争無し
1797 - 大規模戦争無し
1798 - 擬似戦争(対仏海上戦)
1799 - 擬似戦争
1800 - 擬似戦争
1801 - 第一次バーバリ戦争
1802 - 第一次バーバリ戦争
1803 - 第一次バーバリ戦争
1804 - 第一次バーバリ戦争
1805 - 第一次バーバリ戦争
1806 - サビーネ遠征
1807 - 大規模戦争無し
1808 - 大規模戦争無し
1809 - 大規模戦争無し
1810 -アメリカ、スペイン領西フロリダを占領
1811 - テカムセの戦争
1812 - 米英戦争、テカムセの戦争、セミノール戦争、アメリカ、東フロリダのスペイン領アメリア・アイランドや他の部分を占領
1813 - 米英戦争、テカムセの戦争、ピオリア戦争、クリーク戦争、アメリカ、領土を西フロリダ中に拡張
1814 - 米英戦争、クリーク戦争、アメリカ、フロリダ内で領土拡張、海賊掃討作戦
1815 - 米英戦争、第二次バーバリー戦争、海賊掃討作戦
1816 - 第一次セミノール戦争、海賊掃討作戦
1817 - 第一次セミノール戦争、海賊掃討作戦
1818 - 第一次セミノール戦争、海賊掃討作戦
1819 - イエロースント遠征、海賊掃討作戦
1820 - イエロースント遠征、海賊掃討作戦
1821 - 海賊掃討作戦 (上の注を参照)
1822 - 海賊掃討作戦 (上の注を参照)
1823 - 海賊掃討作戦、アリカラ戦争
1824 - 海賊掃討作戦
1825 - イエロースント遠征、海賊掃討作戦
1826 - 大規模戦争無し
1827 - ウイニベイゴ戦争
1828 - 大規模戦争無し
1829 - 大規模戦争無し
1830 - 大規模戦争無し
1831 - サック・インディアン、フォックス・インディアン戦争
1832 -ブラック・ホーク戦争
1833 - チェロキー・インディアン戦争
1834 - チェロキー・インディアン戦争、パウニ・インディアン領作戦
1835 - チェロキー・インディアン戦争、セミノール戦争、第二次クリーク戦争
1836 - チェロキー・インディアン戦争、セミノール戦争、第二次クリーク戦争、ミズーリ-アイオワ国境戦争
1837 - チェロキー・インディアン戦争、セミノール戦争、第二次クリーク戦争、オセイジ・インディアン戦争、バックショット戦争
1838 - チェロキー・インディアン戦争、セミノール戦争、バックショット戦争、ヘザリー・インディアン戦争
1839 - チェロキー・インディアン戦争、セミノール戦争
1840 - セミノール戦争、アメリカ海軍、フィジー諸島侵略
1841 - セミノール戦争、アメリカ海軍、マッキンー島、ギルバート島と、サモア侵略 1842 - セミノール戦争
1843 - アメリカ軍、中国と衝突、アメリカ軍、アフリカ海岸を侵略
1844 - テキサスのインディアン戦争
1845 - テキサスのインディアン戦争
1846 - 米墨戦争、テキサスのインディアン戦争
1847 - 米墨戦争、テキサスのインディアン戦争
1848 - 米墨戦争、テキサスのインディアン戦争、カイユース戦争
1849 - テキサスのインディアン戦争、カイユース戦争、南西インディアン戦争、ナバホ戦争、第1騎兵隊とインディアンの小競り合い
1850 - テキサスのインディアン戦争、カイユース戦争、南西インディアン戦争、ナバホ戦争、ユマ戦争、カリフォルニアのインディアン戦争、ピット・リバー遠征
1851 - テキサスのインディアン戦争、カイユース戦争、南西インディアン戦争、ナバホ戦争、アパッチ戦争、ユマ戦争、ユタのインディアン戦争、カリフォルニアのインディアン戦争
1852 - テキサスのインディアン戦争、カイユース戦争、南西インディアン戦争、ナバホ戦争、ユマ戦争、ユタのインディアン戦争、カリフォルニアのインディアン戦争
1853 - テキサスのインディアン戦争、カイユース戦争、南西インディアン戦争、ナバホ戦争、ユマ戦争、ユタのインディアン戦争、ウォーカー戦争、カリフォルニアのインディアン戦争
1854 - テキサスのインディアン戦争、カイユース戦争、南西インディアン戦争、ナバホ戦争、アパッチ戦争、カリフォルニアのインディアン戦争、第1騎兵隊とインディアンの小競り合い
1855 - セミノール戦争、テキサスのインディアン戦争、カイユース戦争、南西インディアン戦争、ナバホ戦争、アパッチ戦争、カリフォルニアのインディアン戦争、ヤキマ戦争、ウィナス遠征W、クリッキタット戦争、ピュージェット・サウンド戦争、ローグ川戦争、アメリカ軍、フィジー諸島と、ウルグアイを侵略
1856 - セミノール戦争、テキサスのインディアン戦争、南西インディアン戦争、ナバホ戦争、カリフォルニアのインディアン戦争、ピュージェット・サウンド戦争、ローグ川戦争、ティンティク戦争
1857 - セミノール戦争、テキサスのインディアン戦争、南西インディアン戦争、ナバホ戦争、カリフォルニアのインディアン戦争、ユタ戦争、ニカラグアで紛争
1858 - セミノール戦争、テキサスのインディアン戦争、南西インディアン戦争、ナバホ戦争、モハーヴェ戦争、カリフォルニアのインディアン戦争、スポーカン-クール・ド・エイリーン-パルース戦争、ユタ戦争、アメリカ軍、フィジー諸島とウルグアイを侵略
1859 テキサスのインディアン戦争、南西インディアン戦争、ナバホ戦争、カリフォルニアのインディアン戦争、ペコス遠征、アンテロープ・ヒルズ遠征、ベア・リバー遠征、ジョン・ブラウン襲撃事件、アメリカ軍の対パラグアイ攻撃、アメリカ軍、メキシコ侵略
1860 - テキサスのインディアン戦争、南西インディアン戦争、ナバホ戦争、アパッチ戦争、カリフォルニアののインディアン戦争、パイユート戦争、カイオワ・コマンチ戦争
1861 -南北戦争、テキサスのインディアン戦争、南西インディアン戦争、ナバホ戦争、アパッチ戦争、カリフォルニアのインディアン戦争、シャイアン作戦
1862 -南北戦争、テキサスのインディアン戦争、南西インディアン戦争、ナバホ戦争、アパッチ戦争、カリフォルニアのインディアン戦争、シャイアン作戦、1862年、ダコタ戦争
1863 -南北戦争、テキサスのインディアン戦争、南西インディアン戦争、ナバホ戦争、アパッチ戦争、カリフォルニアのインディアン戦争、シャイアン作戦、コロラド戦争、ゴシュート戦争
1864 -南北戦争、テキサスのインディアン戦争、ナバホ戦争、アパッチ戦争、カリフォルニアのインディアン戦争、シャイアン作戦、コロラド戦争、スネーク戦争
1865 -南北戦争、テキサスのインディアン戦争、ナバホ戦争、アパッチ戦争、カリフォルニアのインディアン戦争、コロラド戦争、スネーク戦争、ユタ・ブラック・ホーク戦争
1866 - テキサスのインディアン戦争、ナバホ戦争、アパッチ戦争、カリフォルニアのインディアン戦争、第1騎兵隊とインディアンの小競り合い、スネーク戦争、ユタ・ブラック・ホーク戦争、レッド・クラウド戦争、フランクリン郡戦争、アメリカ、メキシコ侵略、中国と紛争
1867 - テキサスのインディアン戦争、ロング・ウォーク・オブ・ナバホ、アパッチ戦争、第1騎兵隊とインディアンの小競り合い、スネーク戦争、ユタ・ブラック・ホーク戦争、レッド・クラウド戦争、コマンチ戦争、フランクリン郡戦争、アメリカ軍、ニカラグアを占領し、台湾を攻撃
1868 - テキサスのインディアン戦争、ロング・ウォーク・オブ・ナバホ、アパッチ戦争、第1騎兵隊とインディアンの小競り合い、スネーク戦争、ユタ・ブラック・ホーク戦争、レッド・クラウド戦争、コマンチ戦争、ウォシタ川の戦い、フランクリン郡戦争
1869 - テキサスのインディアン戦争、アパッチ戦争、第1騎兵隊とインディアンの小競り合い、ユタ・ブラック・ホーク戦争、コマンチ戦争、フランクリン郡戦争
1870 - テキサスのインディアン戦争、アパッチ戦争、第1騎兵隊とインディアンの小競り合い、ユタ・ブラック・ホーク戦争、コマンチ戦争、フランクリン郡戦争
1871 - テキサスのインディアン戦争、アパッチ戦争、第1騎兵隊とインディアンの小競り合い、ユタ・ブラック・ホーク戦争、コマンチ戦争、フランクリン郡戦争、キングスリー洞窟の虐殺、アメリカ軍、朝鮮侵略
1872 - テキサスのインディアン戦争、アパッチ戦争、ユタのブラック・ホーク戦争、コマンチ戦争、モードック戦争、フランクリン郡戦争
1873 - テキサスのインディアン戦争、コマンチ戦争、モードック戦争、アパッチ戦争、サイプレス・ヒルズの虐殺、アメリカ軍、メキシコ侵略
1874 - テキサスのインディアン戦争、コマンチ戦争、レッド・リヴァー戦争、メーソン郡戦争、アメリカ軍、メキシコ侵略
1875 - メキシコでの紛争、テキサスのインディアン戦争、コマンチ戦争、東ネヴァダ、コルファクス郡戦争、アメリカ軍、メキシコ侵略
1876 - テキサスのインディアン戦争、ブラックヒルズ戦争、メーソン郡戦争、アメリカ軍、メキシコ侵略
1877 - テキサスのインディアン戦争、第1騎兵隊とインディアンの小競り合い、ブラックヒルズ戦争、ネズ・パース戦争、メーソン郡戦争、リンカーン郡戦争、サン・エリザリオ塩戦争、アメリカ軍、メキシコ侵略
1878 - パイユート・インディアン紛争、バノック戦争、シャイアン戦争、リンカーン郡戦争、アメリカ軍、メキシコ侵略 1879 - シャイアン戦争、シープイーター・インディアン戦争、ホワイト・リバー戦争、アメリカ軍、メキシコ侵略
1880 -アメリカ軍、メキシコ侵略
1881 -アメリカ軍、メキシコ侵略
1882 -アメリカ軍、メキシコ侵略
1883 -アメリカ軍、メキシコ侵略
1884 -アメリカ軍、メキシコ侵略
1885 - アパッチ戦争、東ネヴァダ遠征、アメリカ軍、メキシコ侵略
1886 - アパッチ戦争、プレザント渓谷戦争、アメリカ軍、メキシコ侵略
1887 -アメリカ軍、メキシコ侵略
1888 -アメリカの対ハイチ威嚇行動、アメリカ軍、メキシコ侵略
1889 -アメリカ軍、メキシコ侵略
1890 - スー・インディアン戦争、第1騎兵隊とインディアンの小競り合い、ゴースト・ダンス戦争、ウンデット・ニーの虐殺、アメリカ軍、メキシコ侵略
1891 - スー・インディアン戦争、ゴースト・ダンス戦争、アメリカ軍、メキシコ侵略 1892 - ジョンソン・カンティ戦争、アメリカ軍、メキシコ侵略 1893 -アメリカ軍、メキシコとハワイ侵略 1894 -アメリカ軍、メキシコ侵略 1895 -アメリカ軍、メキシコ侵略、バノック・インディアン騒乱 1896 -アメリカ軍、メキシコ侵略 1897 - 大規模戦争無し 1898 - 米西戦争、リーチ湖の戦い、チペワ・インディアン騒乱 1899 -米比戦争、バナナ戦争 1900 -米比戦争、バナナ戦争 1901 -米比戦争、バナナ戦争 1902 -米比戦争、バナナ戦争 1903 -米比戦争、バナナ戦争 1904 -米比戦争、バナナ戦争 1905 -米比戦争、バナナ戦争 1906 -米比戦争、バナナ戦争 1907 -米比戦争、バナナ戦争 1908 -米比戦争、バナナ戦争 1909 -米比戦争、バナナ戦争 1910 -米比戦争、バナナ戦争 1911 -米比戦争、バナナ戦争 1912 -米比戦争、バナナ戦争 1913 -米比戦争、バナナ戦争、ニュー・メキシコ・ナバホ戦争 1914 - バナナ戦争、アメリカ、メキシコ侵略 1915 - バナナ戦争、アメリカ、メキシコ侵略、コロラド・パイユート戦争 1916 - バナナ戦争、アメリカ、メキシコ侵略 1917 - バナナ戦争、第一次世界大戦、アメリカ、メキシコ侵略 1918 - バナナ戦争、第一次世界大戦、アメリカ、メキシコ侵略 1919 - バナナ戦争、アメリカ、メキシコ侵略 1920 - バナナ戦争 1921 - バナナ戦争 1922 - バナナ戦争 1923 - バナナ戦争、ポウジー戦争 1924 - バナナ戦争 1925 - バナナ戦争 1926 - バナナ戦争 1927 - バナナ戦争 1928 - バナナ戦争 1930 - バナナ戦争 1931 - バナナ戦争 1932 - バナナ戦争 1933 - バナナ戦争 1934 - バナナ戦争 1935 - 大規模戦争無し 1936 - 大規模戦争無し 1937 - 大規模戦争無し 1938 - 大規模戦争無し 1939 - 大規模戦争無し 1940 - 大規模戦争無し 1941 - 第二次世界大戦 1942 - 第二次世界大戦 1943 - 第二次世界大戦 1944 - 第二次世界大戦 1945 - 第二次世界大戦 1946 - 冷戦 (アメリカ、フィリピンと韓国を占領) 1947 - 冷戦 (アメリカ韓国占領、アメリカ軍、共産党と戦う為、ギリシャ上陸) 1948 - 冷戦 (アメリカ軍、対共産党戦で、中国国民党を支援) 1949 - 冷戦 (アメリカ軍、対共産党戦で、中国国民党を支援) 1950 - 朝鮮戦争、ジャユガ蜂起 1951 - 朝鮮戦争 1952 - 朝鮮戦争 1953 - 朝鮮戦争 1954 - グアテマラでの秘密戦争 1955 - ベトナム戦争 1956 - ベトナム戦争 1957 - ベトナム戦争 1958 - ベトナム戦争 1959 - ベトナム戦争、ハイチ紛争 1960 - ベトナム戦争 1961 - ベトナム戦争 1962 - ベトナム戦争、冷戦 (キューバ・ミサイル危機;アメリカ海兵隊、タイで共産党と戦闘) 1963 - ベトナム戦争 1964 - ベトナム戦争 1965 - ベトナム戦争、アメリカるよるドミニカ共和国占領略 1966 - ベトナム戦争、アメリカるよるドミニカ共和国占領略 1967 - ベトナム戦争 1968 - ベトナム戦争 1969 - ベトナム戦争 1970 - ベトナム戦争 1971 - ベトナム戦争 1972 - ベトナム戦争 1973 - ベトナム戦争、第四次中東戦争で、アメリカはイスラエルを支援 1974 - ベトナム戦争 1975 - ベトナム戦争 1976 - 大規模戦争無し 1977 - 大規模戦争無し 1978 - 大規模戦争無し 1979 - 冷戦 (アフガニスタンでのCIA代理戦争) 1980 - 冷戦 (アフガニスタンでのCIA代理戦争) 1981 - 冷戦 (アフガニスタンとニカラグアでのCIA代理戦争)、第一次シドラ湾事件 1982 - 冷戦 (アフガニスタンとニカラグアでのCIA代理戦争)、レバノン紛争 1983 - 冷戦 (グレナダ侵略、アフガニスタンとニカラグアでのCIA代理戦争)、レバノン紛争 1984 - 冷戦 (アフガニスタンとニカラグアでのCIA代理戦争)、ペルシャ湾紛争 1985 - 冷戦 (アフガニスタンとニカラグアでのCIA代理戦争) 1986 - 冷戦 (アフガニスタンとニカラグアでのCIA代理戦争) 1987 - ペルシャ湾紛争 1988 - ペルシャ湾紛争、アメリカ、パナマ占領 1989 - 第二次シドラ湾事件、アメリカ、パナマ占領、フィリピン紛争 1990 - 第一次湾岸戦争、アメリカによるパナマ占領 1991 - 第一次湾岸戦争 1992 - イラク紛争 1993 - イラク紛争 1994 - イラク紛争、アメリカ、ハイチ侵略 1995 - イラク紛争、アメリカのハイチ侵略、NATOのボスニア、ヘルツェゴビナ爆撃 1996 - イラク紛争 1997 - 大規模戦争無し 1998 - イラク爆撃、アフガニスタンとスーダンへのミサイル攻撃 1999 - コソボ戦争 2000 - 大規模戦争無し 2001 - アフガニスタン対テロ戦争 2002 - アフガニスタンとイエメンで対テロ戦争 2003 - アフガニスタンとイラクで対テロ戦争 2004 - アフガニスタン、イラク、パキスタンと、イエメン対テロ戦争 2005 - アフガニスタン、イラク、パキスタンと、イエメン対テロ戦争 2006 - アフガニスタン、イラク、パキスタンと、イエメン対テロ戦争 2007 - アフガニスタン、イラク、パキスタン、ソマリアと、イエメン対テロ戦争 2008 - アフガニスタン、イラク、パキスタンと、イエメン対テロ戦争 2009 - アフガニスタン、イラク、パキスタンと、イエメン対テロ戦争 2010 - アフガニスタン、イラク、パキスタンと、イエメン対テロ戦争 2011 - アフガニスタン、イラク、パキスタン、ソマリアと、イエメンで対テロ戦争; リビアでの紛争(リビア内戦)

こうした戦争の多くで、アメリカは攻撃側だった
Daniosは、戦争の中には防衛的なものもあったことを認めている
ただし、Daniosは、 戦争と見なすことのできる、CIAの秘密作戦や他の行動を除外している

● 2011年以降に起きたものを更新しておこう
2012 - アフガニスタン、イラク、ソマリア、シリアとイエメンで対テロ戦争 2013 - アフガニスタン、イラク、ソマリア、シリアとイエメンで対テロ戦争 2014 - アフガニスタン、イラク、ソマリア、シリアとイエメンで対テロ戦争、ウクライナ内戦 2015 - ソマリア、ソマリア、シリアとイエメンで対テロ戦争、ウクライナ内戦

更に4年間の戦争を足すことができる
これにより、239年間のうち、222年間 - 93%の期間 - アメリカは戦争中ということになる
(正確な数について、言いだせばきりがないが、かなりの割合の時間、アメリカが戦争中であることは明らかで、間違いはない)

事実、第二次世界大戦以後行われた大半の軍事作戦は、アメリカによるものだ
また、アメリカの軍事支出は、それ以外の世界を全部合わせたより遥かに大きい
世論調査で、アメリカが平和に対する第一番の脅威だと世界が考えても無理はない

−−−
記事原文のurl:http://www.washingtonsblog.com/2015/02/america-war-93-time-222-239-years-since-1776.html

安倍政権「オスプレイ」相場の2倍で購入

というこの属国が、集団的他衛権を主張されられれば、どういうことになるか、陰謀論以前
中学一年生でもわかるだろう

辺野古での珊瑚破壊をめぐる知事の調査を、官房長官は、由々しいことであるかのような表現
由々しいのは政府の売国行動
いくら、売国政党に投票した記憶が皆無とはいえ、売国を絵に描いたような発言を権力者が平然のたまをのを見ていて悲しくなる
彼らは、宗主国に奉仕する政治家だ
沖縄県知事は沖縄を思って行動する政治家だ

沖縄を切り捨て続けてきた本土、集団的自衛権とTPPで地獄に落ちる
自業自得か
付ける薬は本当に何もないだろう

集団的自衛権は、実質、集団的先制侵略攻撃、あるいは集団的他衛権

与党政治家や、政府や、大本営広報部や、御用学者が「世界」という時は、ほとんど宗主国を意味する
彼らには世界は見えない
いや世界を見ないから出世している
ヒラメ

こうした実績豊富な宗主国をお助けするのが、集団的自衛権、憲法再解釈、憲法破壊
国の歴史、239年間のうち、222年間 - 93%の期間 - 戦争中という国と、同じ文明程度で比較した時期のうち、戦争していない時期がかなり確認できる国が「価値観を共有している」というのが全くわからない

地名やアメリカ大陸先住民名称、全くわからず、やみくもにカタカナに変えている
正確な発音、表現について、言いだせばきりがないが、かなりの割合の時間、アメリカが戦争中であることは明らかで、間違いはないだろう
インチキなカタカナ翻訳(インチキは発音に限らない)ご指摘いただければありがたい

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:2015 Nibiru / Planet X - 'The Date of Arrival' - An Illuminati Secret ::2015/01/18:

案内 
翻訳 
原稿 https://www.youtube.com/watch?v=Ea6sUYeooe0&feature=player_detailpage

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https://www.youtube.com/watch?v=Ea6sUYeooe0&feature=player_detailpage

2015/01/18 に公開

Nibiru - Planet X:https://www.youtube.com/watch?v=vTTul...
Newest About Nibiru:https://www.youtube.com/watch?v=Ea6sU...
23:30 If you enjoyed this video, this one is sure to do the same ' Nibiru - Planet X - Soon To Arrive - "It IS Coming!" Two Suns! ': https://www.youtube.com/watch?v=iPsqQ... Presenting the evidence (yet more of it). You be the judge. I, seriously, adjust the volume to many of the video clips I use, and this one? Well, it was a little more difficult than I expected. Apologies for the volume fluctuation. Everyone wants to know 'when' is Nibiru arriving? The answer is to be found from the one man who's transcriptions, of 6000 year old writings, matched the theories of the most elite professional astronomers in the world at the time. A man called Sitchin.
More information on Nibiru than you'd expect in this video, which IS for educational purposes, analytic study, debate, and contemplation. I included all of the credits at the end of one segment to get across the point of 'all the people involved' (a fair size amount, and yet the numbers are much more grand and involve far more great minds than can be jammed into any production / video).
Discovery Science

Nibiru−惑星X:https://www.youtube.com/watch?v=vTTul ...
Nibiruについて最新の:https://www.youtube.com/watch?v=Ea6sU ...
23:30、あなたがこのビデオを楽しむならば、これが同じようにすることは確実で、『ありますNibiru−惑星X−すぐに到着するために−「それは、IS接近です!」 2つのサンズ! : https://www.youtube.com/watch?v=iPsqQ ... 証拠(それでも、それのより多く)を示すこと
あなたは、裁判官です
私は、まじめな話、ボリュームを使うビデオ・クリップとこれの多くに合わせます?
さて、私が予想したより、それは少し難しかったです
ボリューム変動についての謝罪
誰でも、知っていたいです、『いつ』Nibiruは到着予定になっていますか? 答えは、その時に世界で最もエリートのプロの天文学者の理論に合うものを見つけられて筆記(6000年を経た著作の)である1人の男から見つかることです
男性は、シッチンに電話をしました
あなたより多くのNibiruに関する情報は、このビデオ(そしてそれは教育的な目的のためのIS)の中で、分析的研究、議論と熟考を予想します
私は、『すべての関係者』(かなりのサイズ量が、数は、ずっと壮大で、どんな生産/ビデオにでも動かなくなることができるよりはるかに大きな心を含みます)の点を横切るために、1つの部分の終わりに残高全員を含めました

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:Lloyd Pye - Nibiru's True Timeline - Star of Bethlehem:

案内 
翻訳 
原稿 https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=L85aOr5nTHg

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https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=L85aOr5nTHg

Lloyd Pye - Nibiru's True Timeline - Star of Bethlehem
2014/12/24 に公開

Lloyd Pye explains the "real and true" timeline of Nibiru's return. In the process he also explains the origin of the Star of Bethlehem. Listen to Lloyd in an older interview correctly predict Nibiru was not coming any time soon and completely rebuff the 2012 hype surrounding Planet X. He was spot on!
Other Lloyd Pye and Nibiru Videos:
http://youtu.be/F84IKv-kCWo Lloyd Pye: Darwinism & The Truth of Human Genetics (DNA and Evolution)
http://youtu.be/L85aOr5nTHg Lloyd Pye - Nibiru's True Timeline - Star of Bethlehem
http://youtu.be/9avmWAOoPO8 Nibiru - Tiamat - Planet X - Great Flood - Earth's Origin - Lloyd Pye
http://youtu.be/sSwFYYp8qbw The Anunnaki, Sumerians & Human Origins - Lloyd Pye Defends Zecharia Sitchin
http://youtu.be/sYB5yel9fkc Anunnaki - Human Anthropolgy - Lloyd Pye
http://youtu.be/8InLEplVMkI ANCIENT ALIEN MYSTERY NIBIRU III Return of the Anunnaki
http://youtu.be/2RkHJQF1I1w Zecharia Sitchin - Sumerians & The Anunnaki

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2014/12/24のに公開
ロイド日課表は、Nibiruの復帰の「本当と本当の」スケジュールを説明します
プロセスでは、彼もベツレヘムの星の起源を説明します
正しく以前のインタビューのロイドがNibiruが近いうちに来ていなかったと予測するのを聞いて、完全に、彼が点であった惑星X.を囲んでいる2012年の宣伝をはねつけてください!
他のロイド日課表とNibiruビデオ:
http://youtu.be/F84IKv-kCWoロイド日課表: ダーウィン説と人間の遺伝学(DNAと進化)の真実
http://youtu.be/L85aOr5nTHgロイド日課表−Nibiruのトゥルー・スケジュール−ベツレヘムの星
http://youtu.be/9avmWAOoPO8 Nibiru−Tiamat−惑星X−偉大なフラッド−地球の起源−ロイド日課表
http://youtu.be/sSwFYYp8qbwは、Anunnaki、シュメール人と人間の起源です−ロイド日課表が、ゼカーリア・シッチンを弁護します
http://youtu.be/sYB5yel9fkc Anunnaki−人間のAnthropolgy−ロイド日課表
Anunnakiのhttp://youtu.be/8InLEplVMkI古代の外国人ミステリーNIBIRU III復活
http://youtu.be/2RkHJQF1I1wゼカーリア・シッチン−シュメール人とAnunnaki

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:市民弾圧マニュアル: ATP-3-39.33:

案内 
翻訳 
原稿 

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米国版・『市民弾圧マニュアル』の中では、弾圧に、無人ヘリ〜ドローンが使われるとはっきり断言しています

市民弾圧マニュアル: ATP-3-39.33
https://www.youtube.com/watch?v=uVK2BdpPzUY&feature=player_embedded

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:元アメリカ国家安全保障局内部告発!311大震災は核兵器を使った!:ヤス:2013/11/19 に公開:

案内 
翻訳 
原稿 

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03/01のツイートまとめ

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ytaka2013
いまのところ未確認情報なので真偽のほどは分からない
とことん調べて次回のメルマガに書く
http://t.co/MMpQ96F20O
03-01 15:12

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これは、日本株ないしは日本国債の暴落を予期しての撤退なのではないかという
株の暴落が先行するのか、それとも日本国債の暴落が先なのかは分からないが、いずれにせよなにかあるはずだと言っている
03-01 15:12

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複数の外資系の友人から不気味な情報が入っている
投資銀行最大手のひとつ、ゴールドマンサックスが日本撤退を決めたとのこと
未確認情報なので、いま詳しくしらべている
03-01 15:12

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未確認情報】複数の外資系の友人から不気味な情報が入っている
投資銀行最大手のひとつ、ゴールドマンサックスが日本撤退を決めたとのこと
未確認情報なので、いま詳しくしらべている
03-01 15:11

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また、断層に埋め込まれた核と同型のものがジム・ストーンを紹介したサイトで公開されている
これらの情報の真偽のほどは分からない
いま調べている
https://t.co/4yb66PuSpQ
03-01 10:25

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311は断層に核を埋め込んだ人工地震であったこと、フクイチの爆発は原子炉を管理するコンピュータをイスラエルが開発した「スタックスネット」というウィルスにとって破壊されたことが原因だとしている
03-01 10:25

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これは、元国家安全保障局(NSA)でシステムの保守などを担当していたジム・ストーンという人物の内部告発証言である
03-01 10:25

ネットでは、311が人工地震によって引き起こされたのではないかとする説が多く存在している
これまでこの可能性wを真剣に考えたことはなかったが、数年前の以下のネットラジオを発見した
日本語の字幕が付いているのでぜひ見て欲しい
https://t.co/9F8iIiwjFa

03-01 10:24
★Jim Stone Fukushima Interview
ProjectVenko
2013/11/19 に公開
元アメリカ国家安全保障局内部告発!
311大震災は核兵器を使った!
Read the Fukushima Report: http://jimstonefreelance.com/fukushim...
More news at Fukushima 3/11 Truth: http://311truth.wordpress.com/

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:イヌイットの長老たちが「地球の軸がズレた」ことを告げる手紙を NASA に送る:In Deep:2015年03月09日:

案内 
翻訳 
原稿 http://oka-jp.seesaa.net/article/415321142.html

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カテゴリ極移動

イヌイットの長老たちが「地球の軸がズレた」ことを告げる手紙を NASA に送る

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Inuit People on Sun Wrong ,Stars Wrong , Earth Tilting on Axis
https://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=dR7IlDKzd90
Inuit People on Sun Wrong ,Stars Wrong , Earth Tilting on Axis
Armor of Light
2011/07/07 にアップロード

Mirror from http://www.youtube.com/watch?v=_HZ_Dv...
http://www.isuma.tv/hi/en/inuit-knowl...
BOOK OF ENOCH
2-8. Perversion of Nature and the heavenly Bodies owning to the Sin of Men.

2. And in the days of the sinners the years shall be shortened,And their seed shall be tardy on their lands and fields,And all things on the earth shall alter, p. 107
And shall not appear in their time.
4. And the moon shall alter her order,And not appear at her time.
5. [And in those days the sun shall be seen and he shall journey in the evening †on the extremity of the great chariot† in the west]And shall shine more brightly than accords with the order of light.

6. And many chiefs of the stars shall transgress the order (prescribed). And these shall alter their orbits and tasks,And not appear at the seasons prescribed to them.

7. And the whole order of the stars shall be concealed from the sinners,And the thoughts of those on the earth shall err concerning them,[And they shall be altered from all their ways],Yea, they shall err and take them to be gods.

8. And evil shall be multiplied upon them,And punishment shall come upon them So as to destroy all.'

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In Deepさんのサイトより
http://oka-jp.seesaa.net/article/415321142.html

<転載開始>
そして、このズレは、311の後に「地球の軸が10センチ移動した」時から一貫して拡大しているのかもしれない

Inuit-Earth-Axis.gif
▲ 2015年3月8日の Natural News より
2011年3月から加速している地球の軸の変化

もうずいぶん以前の記事となりますが、

・「太陽の位置がずれてきている」と語るイヌイットたち
 2011年07月11日

という先住民族イヌイットたちのドキュメンタリーの インタビュー動画を翻訳してご紹介したことがありました

イヌイットのうち、主にカナダに住む長老たちへのインタビューが収録されているものですが、インタビューを受けた全員が「太陽や星や月の位置が変化した」と言っているものでした

太陽や星、月の位置、そして、風向きなどに頼って猟生活をしている彼らにとっては、それらの変化は生死に関わる問題です
たとえば、下はカナダのヌナブト準州のイヌイット長老のサムエリ・アマックさんの言葉です

inuit-interview-01.jpg
https://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=dR7IlDKzd90
・YouTube

最近、星がいつもと違って見える
もはや星は以前の位置とは変わってしまったんだよ
私の世界は変わってしまった
空も大地も自然も

冒頭の記事は、最近、このイヌイットの長老たちが、この「地球の軸がズレた」ということに関して、NASAに手紙を書いたというものでした

このことについては、かなり以前からイヌイットたちの間で語られていたことのようで、たとえば、2010年11月3日のヤスの備忘録では、カナダのドキュメンタリー映画「イヌイットの知識と環境異変」の内容にふれられていて、そこに以下のような記述があります

地軸が傾いた?

実はこのドキュメンタリーが注目されているのは、環境異変が生々しく報告されているからだけではない
実は、イヌイットの長老の証言に注目すべき内容が含まれていたからだ
それは、地軸の傾きが変化したのではないかという証言である

イヌイットの長老はいう

「われわれは5歳ぐらいになると、毎日朝起きるとすぐに外に出て天気を確認するように親から言われて育った
だがいま空を見ると、太陽は本来沈むべき位置からなんキロもずれた位置に沈んでいる
さらに、夜空の星の位置も本来あるべき場所とは大きく異なっている」

映画では、北極圏に住むどのイヌイットの部族も「太陽が沈む位置が大きくずれている」と同じ証言をしていることが紹介されている

そんなわけで、このことについては、ずいぶんと以前から知られてきたことですが、今回ご紹介する記事には、
2011年3月11日の日本の地震以来、地球の軸がさらに大きくズレた可能性

について、アメリカ地質調査所、日本の国土地理院、イタリアの地球物理学火山研究所などの報告を引用して、記されています

そして、今回初めて知ったのですが、いわゆる「磁極のポールシフト」に関して、「 2005年まで南向きに移動していた北極が、その年から東向きへ移動した」ということが確認されたことなどが書かれてあり、何だか最近の地球は激しく大地が移動したり動いたり、地軸がズレたりしている

というようなことも言えるのかもしれません

ごく最近はどのようなことになっているのかわからないですが、
・アメリカ海洋大気庁( NOAA )が発表した「驚異的」な近年のポールシフトの加速  2011年01月16日

という記事など、これまで何度か磁極のポールシフトについて書いたことがありましたが、現在は、さらに「極の移動距離とスピードが加速している」可能性は高いと考えています

その理由は、

・急速に消えていく地球の磁場 : 地球の「磁場の反転」は今すぐにでも起きる可能性を示唆する ESA の科学者の言葉
 2014年07月15日

などで書きましたように、現在、地球の磁場が全体として弱くなっていて、それが磁極の移動の加速と関係しているのではないかと思っているからですが、磁極の移動に関しては、どういうわけか、最近のデータを見つけることができません

それはともかくとしても、磁極とか、あるいは「大地の移動」のような現象が大きくなれば、必然的に地質的な出来事も増えやすくなりそうな気はします

簡単にいうと、地震や火山噴火、あるいはシンクホール現象などが増えるかもしれない、ということですけれど、これらはもう増えていますし・・・まあ、地震の予測などはできないということを前提として、「もしかすると、巨大地震と巨大火山噴火がさらに唐突に増え始める」という可能性を考えて生きるのも悪くはないような気もします

ちなみに、世界全体で見まして、過去 100年くらいで顕著に増えているのは、マグニチュード 5〜マグニチュード 6.9の地震です

最新のデータではないですが、西暦 1900年からの 、

・110年間の1年間の地震の発生数の平均
・過去 10年の1年間の地震の発生数の平均
・2010年の1年間の地震の発生数

を比べますと、明らかに、過去 100年の中で増え続けてきていることがわかります

a-2010-earthquakes-magnitude-5.gif

b-2010-earthquakes-magnitude-6.gif
・Modern Survival Blog

あまり関係ないことかもしれないですが、太陽活動も現在は縮小に向かう一方で、場合によっては、わりと近いうちに、また「黒点ゼロ」の状態も見られるかもしれません

太陽活動の縮小と地震に関係はないだろうとは思われるかもしれないですが、直接的には関係なくとも、「全般としては関係があるかもしれない」ということについては、

・太陽活動と地震・噴火の活動に関しての2つの考え方
 2011年02月17日

という記事で「太陽活動が弱いほうが地震や火山噴火が起きやすいかもしれない」というメカニズムを書いています

そんなわけで、あまり話がそれないうちに、冒頭の記事をご紹介したいと思います
ところで、翻訳記事中に、イヌイットの長老の話として、
> ホッキョクグマの個体数が増加しており
という部分があります

そのために、イヌイットの生活圏にホッキョクグマたちが入ってくるような危険なことにも遭遇するようになってしまったと
しかし、何となく私は、「ホッキョクグマって減っているのでは?」と勝手に思いこんでいました
勝手というか、今でも報道を見れば、下のように「減った」というニュースばかりを目にしていたため、自然とそう考えるようになっていたようです

北極圏のホッキョクグマ、今世紀の10年で個体数4割減 研究
AFP 2014.11.19

polar-bears.jpg

極圏のホッキョクグマは、今世紀の最初の10年で急速に減少し、個体数の約4割が失われたとの米国とカナダの科学者チームによる研究論文が、米国生態学会の学術誌「エコロジカル・アプリケーションズ」に掲載された
(略)

海氷消失への懸念を背景に、ホッキョクグマは地球規模で絶滅危惧種とみなされている
しかし、イヌイットの人たち(彼らが住んでいるのは、カナダ北極圏やグリーンランド、シベリア、アラスカなど北極圏です)は「増えた」と言っているので、どうも妙だなと思いまして、「Polar Bear Science (ホッキョクグマの科学)」というサイトの 2013年7月15日のホッキョクグマの数に関しての記事は以下の通りでした

polar-beas-increase.gif
・Polar Bear Scienc

これは、国際的な自然保護団体の国際自然保護連合( IUCN )のホッキョクグマ専門家グループ( PBSG )の調査結果ですので、ある程度は信頼していい数字だと思います
ただ、記事をよく読んでみますと、2001年も2013年もどちらも最大値で 25,000頭で変化していないので、どうやら、「過去 10年でホッキョクグマは、それほど減っても増えてもいない」というのが実際に近いところなのかもしれません

ただ、今年の北極の海氷量が観測史上で過去最低であることは、データからは事実で(南極の海氷量は過去最大レベル)、イヌイットの長老たちも語っていますが、北極圏が大きな気候変動の渦中にあることは事実のようです
そして、イヌイットの人たちは、その気候変動は人為的原因による地球温暖化によるものではなく、「地球の地軸がズレたため」と考えているようです

それでは、ここからです

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Inuit Elders tell NASA Earth Axis Shifted
Natural News 2015.03.08

イヌイットの長老たちが NASA に地球の地軸がズレたと告げる

イヌイットは、カナダ北極圏やグリーンランド、シベリア、アラスカの地に住む先住民族だ
そのイヌイットの長老たちが、アメリカ航空宇宙局( NASA )に手紙を書いた
内容は「地球の軸が移動している」ことを NASA に告げるためのものだ

イヌイットの長老たちは「空が変化してしまった」と主張する

長老たちは、北極圏の気候変動について記している
それは、氷河が溶け、シールスキン(アザラシの毛皮)の質が落ち、そして、海氷が消えていっている状況だ
しかし、長老たちは、この気候変動の原因が人間活動による炭素排出によるものだとは考えていない
部族の長老たちは、これらの変化の原因は「空の変化」にあるとしている
長老たちは、太陽が「かつて昇った場所に昇っていない」と語っているのだ

そのため、イヌイットたちの地は日中の気温が上がり、そして、太陽の照る時間が長くなったという
夜の星と月も、以前とは違う位置に照っていると彼らは言う
そして、このことも気温に影響を与える
イヌイットは、1年間のうちのいくつかの期間を完全な夜(極夜という太陽が沈んだが続く期間)の中で生活しており、星や月の位置を把握することは生きるための手段だ

かつては、イヌイットたちは、風をナビとして天気を予測をすることができた
しかし、もはや長老たちにも天気の予測もできないのだという
暖かい風が積雪を変化させており、陸上での天気の予測をすることができなくなったと述べる
そして、ホッキョクグマの個体数が増加しており、イヌイットたちの生活圏でホッキョクグマが彷徨う原因ともなっている

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科学者たちの報告

2011年に、日本列島の主な島が地震によって8フィート(約 2.5メートル)動き、そして、地球の軸が移動したことが米国 CNN で報じられたことがある

報道では、アメリカ地質調査所の地球物理学者ケネス・ハドナット( Kenneth Hudnut )氏による「この時点(2011年4月20日)で、ひとつの GPS が、2.5メートル移動していることを知りました」という言葉を引用している
また、日本の国土地理院の地図は、日本が巨大な面積に渡って一貫して移動していることを示す

CNN は、イタリアの地球物理学火山研究所による「日本でのマグニチュード 8.9の地震が、地球の軸を、ほぼ10センチメートル移動させた」という推定を取り上げている

天文学者たちは、地球の自転軸にはズレがなかったことには同意したが、しかし、この最近の 10年間では微妙な極性の移動(地球の磁極の変化)があったことを報告している

これは、形状軸の変化と呼ばれるものであり、これらの変化は、大陸移動によって引き起こされる
大陸移動は、過去100年の間、北極の位置を南に向けて年間約 10センチメートルずつ移動させてきた

地球の重力場を詳細に観測している NASA の人工衛星グレース( GRACE )を使った観測を続ける米国テキサス大学の研究チームは、2005年に、北極点の通常の移動が変化していることを発見した

それまで南に向けて移動していてものが、東に向けて移動していたのだ

テキサス大学の研究チームは、2005年から 2013年までに 1.2メートルの変化を検出した
彼らは、気候変動による変化が起きていると結論づけた

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:ニビルに関する私の考え:ケンぱぷ:2015/03/09:

案内 
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原稿 

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今年に入ってからも、英国王立天文学会の学会誌で、太陽系内において未発見の惑星は少なくともあと2つあるとする研究結果が発表されています
このように未知だらけの太陽系において、ニビルとかあるわけないしww、と決めつけるのはいささか早計というものです

当然NASAもこういったことにはなみなみならぬ興味を示すはずで、2010年にも広域赤外線探査衛星(WISE)による二度の全天サーベイと太陽系小天体サーベイ(NEOWISE)が行われています
その結果発見されたものというのが、<低温の褐色矮星1個、彗星20個、地球近傍天体134個、小惑星帯天体約3万3000個>だそうですが、ありますね アレが

2011年の9月29日に、NEO(地球近傍天体)WISEの記者会見が行われましたが、この時”惑星X”についての質問に対する答えの中で、「低温の褐色矮星を、比較的地球に近い場所で発見している」とはっきり言っていました

そしてその後研究は進み、現在出されている結論というのが、<太陽より26000天文単位以内に、新たな木星質量以上の天体は存在しない>は ? です

まあこれまでにも例の{出しては引っこめ}というのは散々やっているので、またか・・という感じではありますが
私は問いたい
26000天文単位よりも遠くが「 比較的地球に近い」といえるのかどうか
もちろん天体の種類(例えば恒星とか)によってはそれでも近いんだということが言えますが、今回のモノについてははたして言えるのだろうかと・・

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掲示板「 終末の検証サロン 」 に関する連絡です

お久しぶりです
「ケンパス丸」こと「ぱぷたろ」こと「ケンぱぷ」ですw
この度、スレッド掲示板の「地球劇場 ニビルの周期」に、三章にわたってニビルに関する私の考えを投稿してみました
これまで自分のブログで出していたものですが、この度ブログを一旦閉じますので、せめてサロン店主さんの予言的検証の一助となればと思った次第です

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[15]
ニビル考 〜その1〜
投稿者:ケンぱぷ
投稿日:2015年3月9日(月)16時13分58秒
adsl-west-3729.enjoy.ne.jp
編集済
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第1章 〜イクトゥスとポニョと波切車〜

最近テレビで水戸黄門を見ていたら、悪代官が悪庄屋と悪巧みのひそひそ話をするいつものあのシーンで、ふと背景のふすまの絵に目が釘付けになった
そこには車輪が波に呑まれている様子が描かれていたのだが、(ちょうど今、映画「エクソダス」が封切られているということもあってかなかってか)私の頭にす ぐさまピンときたのは、旧約聖書でモーセがエジプトを脱出する際に、追ってきたファラオの軍勢が大波に呑まれて、馬車戦車とか粉々に打ち砕かれて車輪が波 間に漂っている風景でした
しかしながら大昔のユダヤの出来事と、江戸時代のふすまに描かれている絵を(強引に)結び付けるにははてさてどうしたらいいものかとあれこれ検索を開始

なにはともあれ車輪が波に漂うとは何事か!?ということでいろいろ調べてみたら、まずこのような絵を{片輪車}とか{波切車}とか言うようで、その由来は、馬車の車輪が乾燥してひび割れないように川に浸していたからとか書いてありました

何!そんなに牧歌的な情景を表していたのか?いやいやちょっと待てよ、その説明はわかる、がしかし本当にそれだけの事か?と根拠はないがとりあえず疑ってかかります
家紋にも使われているということで、遡っていけば藤原氏にまで辿り着くというからとにかく何かもっと奥の深い由来があるんじゃなかろうか、ということで出発してみます

う〜ん・・
波+車輪、見れば見るほど不思議な組み合わせです
実際車輪には神秘的な意味合いも含まれているようで、例えば仏教では卍と共に車輪も信仰のシンボルとなっています
また意外にも古代のキリスト教徒の間でもシンボルマークとして使われています

車輪の横にはギリシャ語で「魚」(イクトゥス)と書かれています
「イエス・キリスト・神の子・救世主」の頭文字だけ取ると魚という言葉になることからお魚さんマークがクリスチャンのシンボルとなったようですが、お魚さん+車輪、これもまた面白い組み合わせであります
日本では波と車輪、ギリシャでは魚と車輪、そこであのシーンの登場です!
(ポニョの横では軽自動車が波から逃れようと必死で爆走しています)

ポーニョポーニョポニョ♪

謎の星

「崖の上のポニョ」は単なる子供向けファンタジーだけでは片付けられないものがあるようですね・・宮崎駿 恐るべしです

ところで「崖の上のポニョ」は地球が天変地異に見舞われ大洪水によってほぼ全てが水没してしまうという、子供向けとは到底思えないような大カタストロフィー ものですが、やはりこれはこれで旧約聖書のノアの方舟物語を彷彿とさせます
現在「エクソダス〜神と王〜」が上映されていますが、たしか去年だかおと年は 「ノア〜約束の舟〜」が上映されていました
どういうことかと申しますと、旧約聖書で語られているノアの大洪水やモーセのエジプト脱出時におきた10の災いを科学的・考古学的見地から分析考察していくと、それらの出来事が共通のある宇宙的大イベントに起因している可能性があるという説が実際に存在しているのです

「惑星Xが戻ってくる〜大変動サバイバルガイド〜」という本なのですが、三人の著者たちはいずれもMENSAのメンバーでもあり、一人は米陸軍の情報将校でも あるということからまあいい加減な本ではないはずです
2012年という予想はおもいっきり外してはいますが、それ抜きにしても結構説得力のある説ではあります

まず、ある謎の天体によって地球はこれまでに幾度も周期的な大カタストロフィーに見舞われてきた、という前提にたって進めてみようと思います
そういう思いを決定的にしてくれたのがこれです!

<織部片輪車星文四方鉢>

この古田織部という人は400年ほど前の武将で古田重然ともいうのですが、一般的には茶人として知られているということで、千利休同様怪しさ満点です
なんでも朝廷、貴族、寺社、経済界と様々なつながりを持ち、全国の大名にすら多大な影響力を与える存在にもなっていて、幕府からは非常に危険視されていたとのこと
けっきょく利休同様切腹を命ぜられている

それにしてもなんなのだこの図は!
波切車の上に描かれている怪しい星、その他諸々の不可思議模様
う〜ん・・・

これからちょっと気候変動の周期性について考察してみます

高時間分解能解析によるグリーンランド氷床コアのデータ によれば、過去に急激な温暖化が2回(14700年頃と11700年頃)生じたことが分かっていますが、どれくらい急激かというと、なんとたった5年で10℃も気温が上昇していたのです!

そこで私は一回目と二回目の感覚がおよそ3000年であることに注目(むろんこのくらいの年代になってくると誤差の範囲も数百年とかになるらしいが)
先ほど紹介しました書籍にも、惑星Xまたは”ニビル”とよばれる謎の天体(褐色矮星とみられている)が存在すると仮定して軌道計算を行った結果、3661年の超楕円軌道を持つと推計されていました

そこで地質学や考古学的な観点からいろいろと調べてみました
まず過去におきたことが確認されている急激で大きな気候変動といえば、約14500年前のもの(ベーリング温暖期)、約11000年前のもの(最終氷期終了)、約7000年前のもの(縄文海進)がよく知られていますがいずれも気温と海面の異常な上昇があったということがわかっています

例えばバ、ルバドス島のサンゴ礁からは上記の年代に非常に突然深いところで死んでしまったためにその痕跡がくっきりと三段になって残っていたりしてるようです
約7200年前でいえば日本では鬼界カルデラが大変なことになっていますし同時期に黒海あたりでもかなり大きな洪水があったということがわかっています
そして最も直近の3600年ほど前といえばサントリーニ島テラの大噴火によって地中海世界の文明が壊滅的大打撃を被っていますが旧約聖書の出エジプト(エクソダス)はまずこの時期におこったとみて間違いないはずです
さらにこの時期に中国最古の夏王朝が滅んだといわれており、またサイパンの伝承では人々が移住してきたのが紀元前16世紀となっているのも面白いなと思いました
実際に北米のブリッスルコーンパイン(イガゴヨウマ ツ)の年輪調査では紀元前1630年あたりで生育状態が極端に悪くなっているという結果が出ています
(グリーンランド氷床コアの硫黄酸化物によってもその辺りの年代が測定されている)
日本でも島根県にある三瓶小豆原埋没林の形成は約3600年前と測定されています

ということでだいたい3600年ずつ遡って行くと 約3600年前〜約7300年前〜約11000年前〜約14600年前 となり、それぞれわかっている大きな気候変動あるいは大きな自然災害がおきた年代と見事に合致!
しかも四回、四回といえば思い出すのがあれです

マヤの石板にはこれまでに世界は4回滅びたと記されています
うーん・・
もうこうなったらどんな手を使ってでも点と点を繋げてみせるぞ!
(困った人だ・・・)

これまでに世界滅亡が4回おきたという説はマヤだけにとどまらず、古代ギリシャの哲学者プラトン(紀元前427〜347)もその著書「クリティアス」におい てアトランティスの崩壊から数えて4度世界は大洪水に見舞われたと記している
(プラトンによるとアトランティスの崩壊は彼(プラトン)の時代より 9000年以上前となっている)
同じく古代ギリシャの歴史家ヘロドトス(紀元前485〜420)は、古代エジプト初代王ミンから341代目のセトス(紀元前700年)までの11340年の間に太陽が4回その昇る位置を変えたと記している
それぞれの記述を元に計算してみても、先ほど述べた年代周期とおおよそ矛盾しないことがわかりました

太陽が昇る位置を変えたという記述からも、伝説の大洪水が天体現象によって引き起こされたということが容易に推測できます

−−−
新約聖書
ルカ福音書21章25、26節

「また、日と月と星とにしるしが現れ、地上では、海はさかまき荒れ狂うので、国々の民たちはあわてふためく
人々はこの世界に何が起こるのかとおびえ、恐ろしさ と不安のあまり気を失うであろう
天のもろもろの力が揺り動かされるからである」

−−−
何か非常に考えさせられるものがあります・・

奈良の亀石
さて、これらのことを裏付けることになるかもしれないスゴイものがなんとここ日本にありました!

奈良の亀石です

いつ、なんの目的で作られたかは謎ですが、古い言い伝えによると、最初は北を向き、次に東を向いたとのこと
現在は南西を向いていますが、西に向く時、奈良盆地は一円泥の海と化す、とのことです
もちろんこんな巨石がチョコチョコ動くわけはないので、考えられるのはやはりアレでしょうか?

というわけで、1万数千年にも及ぶ壮大なタイムラインに亀石様を(強引に)当てはめつつ検証してみたいと思います

今回の検証では、「織部片輪車星文四方鉢」にも描かれていた謎の天体こそが過去に4度地球を揺さぶった元凶であると仮定して(かなり強引な決めつけではあり ますがご容赦下さい)、約3600年という周期性を、亀石に纏わる古い言い伝えと照らし合わせながら、亀石がいつ、どういう目的で設置されたのかということについて妄想を膨らませていきたいと思います

<1回目>
約14600年前 (その後何者かが滅亡カレンダーとして亀石を西向きに設置)
<2回目>
約11000年前 (古い言い伝えにある最初におきた北向き現象)
<3回目>
約7300年前 (次におきたといわれる東向き現象)
<4回目>
約3600年前 (現在の南西になる、順序的には南になるはずだが、105°ずつならこうなる)
<5回目>
20XX年 (西に向く時、奈良盆地は一円泥の海と化す、実際は北西くらいになると思われる)

この仮説が本当ならば、最初に設置したのはまず人間じゃありませんね 半分神です

エジプトのスフィンクスも一説によると造られたのが13000年前といわれていますので、当時世界規模でこのようなものの設置がブームだったとするならばまんざらありえない話でもないかと、私は 思います

あと一つ気になったのが、私の住むここ広島県には古代のピラミッドだったのではないかといわれている山があるのですが、そこにある”獅子岩”というのが実はこれまた現在南西の方角を向いているのです
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ニビル考 〜その2〜
投稿者:ケンぱぷ
投稿日:2015年 3月 9日(月)16時40分2秒
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第2章 〜天に狐 地に大蛇〜

 八岐大蛇と九尾妖狐

去年、広島で大規模土砂災害がおきてしまいましたが(自宅からも見える距離でした)、その「八木」という場所は、その昔 ”蛇落地悪谷” (じゃらくじあしだに) とも呼ばれていたそうです
そのことを知って私はふと「八木」は「八岐」がルーツじゃなかろうかと思い始めました
そこで『八岐大蛇〜ヤマタノオロチ〜』についていろいろ調べてみると、本来は山神、また水神とされ、「洪水の化身」と解釈されることもあると書いてありました
なるほどやっぱりそうかと思ってさらに検索していくと、はるか太平洋の向こう側、ポピ族に伝わる古い伝承で

『大いなる清めの日に、地球の両極に頭としっぽを置く二匹の水蛇の頭としっぽに座る 軍神が その力を弱める
その時、水蛇が動き出し、大地が動く』

というものがあり、やはりここでも大蛇(いささか巨大すぎるが)と大洪水的なものの繋がりを匂わせています
それにしても、大洪水とセットになっているもの、前章で紹介しましたあの古田織部も作品として残している謎の天体ですが、この二つがセットになっていることを示唆してくれるものが思いの外あまり無いというかほとんど無いのです
とはいえ今回も繋いでっていこうと思います

かつて大規模な自然災害的現象を、「八岐大蛇」等といった生物的なものとして表してきたということになれば、私がセットとして考えている天体現象も、もしかしたら妖怪・怪物の類で伝えられているかもしれない、と思いすぐさまピンときたのが、まず「天狗」でした
天+狗です
そこでその起源を調べていくと、なんと『日本書紀』には

〜落雷のような音を立てて流星があったが、ある人は、「これは流星ではない、天狗(あまきつね)だ」、と言った〜

というようなことが書かれているのです
やはり天体現象との繋がりを匂わせてきましたね
狐の妖怪といえば「九尾の狐」が有名ですが、九本ものしっぽはたしかに大彗星の尾を思わせます
しかも 伝説によるとこの「九尾の狐」は古代インドから古代中国、そして日本にまで渡って悪さをしでかしているので、けっこう地球的規模な出来事です
そこでこの掲示板で、九尾の狐と八岐大蛇がセットで書かれてあるような文献がはたして存在しているか質問をしてみたところ、運よく博識な方(○+sun)の目に止まり、ご親切にも返事をいただくことが出来ました
そこには『日月神示』とよばれる書物の中のある一文が引用されていました

〜大船小船あめの船、赤鬼青鬼黒鬼や、おろち悪狐を先陣に、寄せ来る敵は空蔽ひ、海を埋めて忽ちに、天日暗くなりにけり〜

〜オロチ、九火(キュウビ)、ジャキ、の三大将殿の御力まつりて弥栄よくよきに動くぞ〜

私は『日月神示』のことはよく知りませんでしたが、何はともあれ探していたセットが見つかったので大感謝でした

九尾の狐伝説を調べてみると「殺生石」というものがありました
九尾狐のなれのはての姿だそうですが、人が近付くだけで死んでしまうほどの毒気を放つ石とのこと
そこで私のオカルト的脳ミソが反応しました

ン・・?
九尾の狐が災いをもたらす凶星のことだとすれば、その時に地上で巻き起こるであろう超ド級の水害は、(もし現代ならば)確実に原発を破壊しまくる・・まさに「殺生石」そのものになってしまうじゃないか・・・
もしかしたら伝説や古い言い伝えといった類のものには、未来への警告としての予言的な側面もあるのかもしれない・・

などと考えてしまいました

はたして同じようなことを考えている人がいるんだろうか と思い検索をスタ ート

ガーン・・ いました

『宗像教授伝奇考』という漫画の『殺生石』という話で、1998年に書かれたものなのですが、その内容というのがこれまた大変恐ろしいもので、おもいっきり九尾の狐を連想させるようなカルト教団が、原発にテロを仕掛けてメルトダウンを引き起こそうとする、というものでした

さっそくアマゾンで注文してみました

(こんなシーンがありました)

〜原発がテロ攻撃を受けたという連絡を受けて駆けつけてきたパトカーの番号が113〜

ウ〜ン・・・

ところで前章で触れました広島県庄原市にある葦嶽山ピラミッドの近くに空彦(蘇羅比古)という神社があるのですが、そこの狛犬はちょっと変わっていて、真上を向き大きな目でしっかりと天空を見据えています
これまたいろいろと考えさせられます

狐は1000年生きると「天狐」、3000年で「空狐」になるとのことですが、長崎県の小値賀島では天狐は憑き物とされており、安政時代の随筆『宮川舎漫筆』では空狐が人にとり憑いたということが実見談として書かれています
(実際その時憑依した空狐が書かせたという物も残っています)

また江戸時代の『善庵随筆』には天狗と天狐は同一のものであると書かれています

天狗の狗は”いぬ”です

古代エジプトで冥界の神とされる”アヌビス”はジャッカル(イヌ科)のようないでたちですし、”アヌ”というのは発音が”イヌ”と似ています

上の写真の狛犬は、犬とはいってもほとんど獅子です

エジプトのスフィンクスもその体は獅子です

日本のピラミッドといわれている葦嶽山にも”獅子岩”が存在しています
(葦嶽山は実際にこの目で見てきましたが、一部の人が言ってるような、自然に出来たものがたまたまそう見えるとかいった次元のものではありません
なんでもっとちゃんとした学術調査が行われないのか不思議です)

何が言いたいのかわからなくなってきましたが、ここは筋金入りニビラーとしても繋いでいかないわけにはいきません

古代シュメールの神話には、”ニビル”とよばれる星から”アヌンナキ”という神々がやってきたとあります
やはり”アヌ”です・・

「九尾の狐」から始まってやっと”ニビル”に辿り着きました♪(むちゃくちゃだろ!)

(”イヌ”や”アヌ”といったものの語源を調べていくと面白いかもしれません
こういったことにお詳しい方がおられましたらぜひとも情報をお待ちしております)

カゴメカゴメはトンボ返りな〜のだ♪

ところで突拍子もないことを言いますが、「カゴメ カゴメ」は紛れもなくニビルの歌だと思います

(「かごの中のとり」についてはいくら考えてもちょっとよくわからなかったので、この部分は飛ばします)

まず「夜明けの晩に」の「晩」とはまさに一文明の終焉を意味し、「夜明け」とはまたその後に続く再生を意味していると思います
第1章でも述べましたように、これまでにいくつもの文明が興っては消えを繰り返してきたことを示唆しているような詞です

また「鶴と亀が滑った」の鶴は、風水では孔雀であらわされる南、亀は玄武であらわされる北を意味していると思われます
また玄武というのは、脚の長い 亀に蛇が巻き付いた形で描かれていることが多いので、例のポピ族の伝承を思い起こさせます

『大いなる清めの日に、地球の両極に頭としっぽを置く二匹の水蛇の頭としっぽに座る軍神がその力を弱める
その時、水蛇が動き出し、大地が動く』

文字通り北と南がずれる(滑る)ということは、第1章で検証してみた「奈良の亀石」に纏わる古い言い伝えもピンときます
古代中国においても、孔子(紀元前552〜479)は、『書経』の中でこう述べています

〜尭帝の時代、日の出と日の入の方向が入れ替わった
そのために東西南北の方位は勿論、四季の長さと暦を全て新しく定めた〜

同じく古代中国の思想家、墨子(紀元前450〜390頃)は、その著書『墨子』五巻に こう記しています

〜夜に太陽が現れ、血の雨が三日間降った
龍が寺に現れ、犬は通りで吠えた
夏の水は氷になり、大地は裂け、水が噴き出した
五穀は変異した〜

これは夏王朝時代について書かれたもので、夏王朝は今から約3600年前に滅亡したとされているので、これまた”ニビル”の周期を裏付けるものではないでしょうか

「後ろの正面誰?」この「誰」こそが”ニビル”なんです!

ニビルとは約3600年という超楕円軌道を描いて、これまでに幾度も太陽系を横切ってきた褐色矮星だと推定されています

何が言いたいかというと、「後ろの正面」とはまさに「トンボ返り」のことじゃなかろうかと思うわけです
(トンボ返りの場合、出発点における背面に、到着点における正面が、コンニチハします)

「元祖天才バカボン」のオープニングで、〜トンボ返りなのだ♪〜という歌詞がありますが、ちょうどそのあたりで、一つの惑星が地球におもいっきりめりこむシーンが出てきます
ウ〜ン・・・制作者の東京ムービーさん、恐ろしいですねえ 怖いですねえ サヨナラ!サヨナラ!(淀川長治か!)

一つ目巨人と赤い竜

〜突如として、真っ赤に燃える星が出現した直後、世界が洪水で沈んだ〜
(北欧神話『エッダ』より)

ところで夜空に赤い星がポツンとしていると、どうしても「機動戦士ガンダム」に出てくるジオン軍モビルスーツのモノアイを連想してしまいます
エースパイロットのシャア・アズナブルなんかは「紅い彗星」なんていわれていますし、こりゃまた”ニビラー”としての血が騒ぎます
(はっきりいってアニメはこわいです)

いろいろ調べてみると、まずギリシャ神話には「キュクロープス」という一つ目巨神の伝説が記されています
ではそれと天体をむすびつけるものはないかと思っていたら、思い出しました!
2012年の10月20日にNHK Eテレの「地球ドラマチック」で放送された〜彗星物語〜という番組で、ナレーターがたしかに、「古代において彗星は、一つ目の巨人や赤い竜として表現されることもあったようです」と言っていたのです

ところで赤い竜というのは新約聖書「黙示録」の12章ではこのように語られています

〜また、もう一つのしるしが天に現れた
それは、七つの頭と十本の角のある巨大な赤い竜であった
その七つの頭には七つの冠を戴き、その尾で天の星の三分の一を掃き寄せて、それを地上に投げつけた〜

大きな質量を持つ惑星が3600年も宇宙を旅してくれば、それこそ小っちゃな子分を無数にしたがわせてやってくるはずです
黙示録の文章からはそういったことがうかがわれます

古代中国の偉大な思想家である「墨子」の記した

〜夜に太陽が現れ、血の雨が三日間降った
龍が寺に現れ、犬は通りで吠えた〜

の、「血の雨」とはまさしく隕石雨のことではないでしょうか

あとそういえば先ほどの「カゴメ カゴメ」分析で、「かごの中の鳥」についてはよくわからないと書きましたが、{紅い彗星のシャア}の機体に付いているエンブレムマークというのがなんと!「かごの中の鳥」を表していたのです

サンライズ恐るべし!!

ところで八岐大蛇の頭は八つということですが、岐(マタ)が八つということは、頭は九つのような気もします
実際「九頭竜」も有名ですし・・
もうこの際、大蛇も竜も同じものと仮定して、”ヤマタノオロチ”の頭は九つということにしてしまえば、
九尾の狐(凶星)が天に現れる時、九頭オロチ(大水害)が地に起こる
ということで、九+九=十八(六六六)
でました”666”!
新約聖書の「黙示録」においては、(六六六)というのは獣の数字、または「破壊者」をあらわします
「ニビル」はまさしく「破壊者」です

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ニビル考 〜その3〜
投稿者:ケンぱぷ
投稿日:2015年3月9日(月)16時58分28秒
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編集済
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第3章 〜現代の神話〜

2013年、18年ぶりで18作目となる「ドラゴンボールZ」の劇場版『神と神』が公開されましたが、物語には「破壊神ビルス」というのが登場しました
まずすぐさまこの名前に反応しました
ビルスさまの容姿はそれこそエジプト神話の「アヌビス」そのものです

それに破壊神とくると、私にはもうニビルさまくらいしか思い浮かびません

ニビル+アヌビス=「ビルス」 とくるのは私だけでしょうか?

ところで、「ニビル」が一般的に知られるようになったのは2012年のマヤブームの頃で、世に出回っていたのは2013年2月の最接近説でした

ちょっと話が飛びますが、新約聖書「マタイ福音書」24章29節には、ニビル最接近時の様子と思われる描写がありますが、続く30節には、〜そのとき、人の子のしるしが天に現れる〜とあります

「人の子」というのはキリストを表しますが、キリストのしるしとなると、たぶん十字架のことだろうと思います

実は、2013年2月の太陽系惑星配置をシミュレーターで調べてみたところ、以下のようになりました
(すみません、画像を載せることができませんでした)

水星、金星、地球、火星がだいたいこんな感じで並びますが、十字架というにはちょっといびつです
とはいっても、2008年から2033年までの25年間を根気よく調べていった結果の中では、これが2番目にいい形の十字架形なのです
(あくまで2月に限定して調べています
実は旧約聖書のノアの箱舟の話では、大洪水が始まったのは2月とされています)
では25年間の中で最もきれいな十字架形だった年というのが、2028年でした
下図のようになります

さてここでまたドラゴンボールの話に戻りますが、劇場版『神と神』の話の中で、ビルスが臨席している会場でビンゴ大会が行われる場面があります
そこでバーンと発表された数字というのが「28」でした

さらに驚くべきは、ビルスは15年も朝寝坊をしたことがあるという設定です

2013年(『神と神』が上映された年)+15年=2028年!

そして極めつけが、物語の最後にビルスが地球を去って行くときのセリフです

「完全破壊はまた次の機会にしよう」

東映恐るべし!!

では”28”という数字が出てきましたので、はたしてこの数字がどれくらい”文明の終焉”といったようなテーマと絡んでいるのか、大検索を開始〜(この際ひっくり返した”82”もOK)

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映画『妖星ゴラス』(1962年公開)
ゴラスが地球に最接近するのが1982年の2月という設定
世界中で大洪水
(監督の本多猪四郎が亡くなった日が2月28日というのも何か運命的なものを感じます)

−−−
アニメ映画『AKIRA』(1988年公開)
東京が新型爆弾によって壊滅するのが1982年
主人公のアキラは28号と呼ばれている

−−−
アニメ映画『千年女王』(1982年公開)
この千年女王に出てくる惑星ラーメタルというのは1000年という周期で超楕円軌道を廻り、地球最接近時には地球に甚大な被害を及ぼす
(もう紛れもなくニビルそのもの)

−−−
映画『復活の日』(1980年6月28日公開)
全世界で猛毒の新型ウイルスがパンデミックを起こすのが1982年という設定

−−−
アニメ『未来少年コナン』(1978年)
西暦2008年に最終戦争が勃発し、人類の大半が死滅、高度な文明も失われ、激烈な地殻変動によって五大陸は変形、地軸も曲がり、多くの都市が海中に没するという話

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アニメ映画『時空の旅人』(1986年公開)
西暦2080年に核戦争が勃発するという設定

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映画『二十世紀少年』(2008年公開)
宇宙人の襲来によって世界が壊滅する日と言われたのが8月20日

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映画『ロサンゼルス決戦』(2011年公開)
宇宙人の襲来が始まったのが8月12日

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映画『地球が静止する日』(2008年公開)
文明の終焉がテーマ〜 まずこの物語の冒頭が1928年という設定
第2章でも触れた”一つ目の巨人”も登場する
さらに出エジプト記「エクソダス」を想わせるイナゴの大群や「ノアの方舟」的なものも出てくる

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アニメ映画『天空の城ラピュタ』(1986年8月2日公開)
2013年の8月2日に放送された際には、「バルス(滅びの呪文)祭り」が日本中で(一部のマニアたちによって)繰り広げられた

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さらに映画ではなく本当に起こった事としては、

<湾岸戦争> 1990年8月2日〜1991年2月28日

<9・11テロ> で崩壊したWTC(世界貿易センター)ビルは、1973年に落成し、28年後の2001年に消滅する
このビルのエレベーター総数は208基、最頂部は528m、ちなみに設計者はミノル・ヤマサキ
(ついでにブラジルの国会議事堂もツインタワーで28階建て)
いやあ それにしてもキリがない・・
(実はまだこの倍くらい見つかってます)

−−−
では最後

第2章の「カゴメカゴメ」分析でもとりあげました「天才バカボン」の作者赤塚不二夫先生がお亡くなりになったのが、2008年8月2日!
(ついでに世界的SF作家のジュール・ヴェルヌは1828年2月8日生まれ)

もうね、なんか背負ってますね、クリエイターの方々というのは・・
たぶん芸術分野の方々というのは、想像力が人一倍豊かな分、無自覚ながらも作品の中に、後代の人々から見ればある種預言的な部分が織り込まれることもあるのではなかろうかと思います

次に検証してみるものは、つい最近この日本でおきた非常に痛ましいものなのですが、決して陰謀論的に取り扱ってよいものではありませんし、被災者の心情を傷つけるものではないと信じます
ただ私は、科学では計り知れないある種霊的な部分も人間には備わっているものだと思っていますので、そういう観点から調べようと思い立ちました

第2章では、古代から伝わる神話等には、先々の人類に対してのなんらかの警告が含まれている可能性について考えてみましたが、現代の芸術美術等クリエイ ティブな分野に属する人々は、ある意味途切れることなく神話の続編を書き続けているのかもしれません

今回は、「3・11」について私がこれまでに気付いてメモしたものを紹介します

映画『2012』(2009年) 日本海沿岸を巨大津波が襲うシーンがあるが、その3分後あたりのシーンで、ラジオの周波数が101.3と映し出される

映画『不毛地帯』(1976年) 開始から1時間20分くらいのところの戦争中のシーンで911という番号の戦車の次に出てくる戦車が311という番号

映画『第五福竜丸』(1959年) 水爆実験で被曝した無線長の久保山愛吉さんが亡くなられた病室が311号室とニュースキャスターが伝える

映画『感染列島』(2009年) 開始から121分50秒くらい〜病室の時計が2時46分(3・11の時刻)

映画『日本沈没』 1973年の原作では主人公の出身地が神戸だが、2006年の映画版では福島になっている

アニメ映画『機動戦士ガンダム0083〜ジオンの残光〜』(1992年) 開始から86分30秒あたりで「タイムリミットまであと3時間11分です」というシーンがある

映画『アンフェア』(2007年) 開始から76分あたりで細菌爆破までのタイムリミットが残り3分11秒と映し出される

TV映画『刑事コロンボ』 第59話「大当たりの死」(1991年)
開始から31分20秒あたりのホームパーテイに日本人らしき東洋人が招かれて入ってきた直後のビデオカメラの画面に10月31日の日付が確認される
開始から83分20秒あたりのオークション会場で、11000ドルでの落札直後に日本人達が映り、またその直後に30万から開始される

映画『エイリアン3』(1992年) 「30人ケガ11人死亡」と言う場面がありますが、その宇宙船の施設内は基本的にほとんどの注意書きが漢字だった

あと映画『ガメラ』の公開されたのが1995年の3月11日でしたが、阪神大震災の起きた年であの日付というのがなんだか不気味です
しかもガメラといえば放射能の化けものです
『風の谷のナウシカ』も1984年の3月11日公開ですが、ナウシカが腐海で着けているマスクは確かに放射能防護マスクを連想させます

『宗像教授伝奇考』という漫画の「殺生石」(1998年作)という話では、原発メルトダウンのテロがおきたという通報をうけて原発に駆け付けたパトカーの番号が113

とにかくもうキリがないです

  広島                          福島

原爆                 --->   原発

去年の大規模土砂災害はまさに山津波  --->   東日本大震災での大津波

被災地の安佐南区は綾瀬はるかの地元  --->   NHK連続ドラマ「八重の桜」(2013年放送)は主演女優が綾瀬はるかで会津(福島)が舞台

あとは東京電力本社の住所が 千代田区内幸町1−1−3 というのも少々不気味です

私は基本的にニビラーですから、これまで考察してきましたことは結局全て”ニビル”繋がりとなります
え? 「3・11」もニビルとなんか関係あんの?

これが大有りです!
まずニビルはいつの日かまたこの地球を揺さぶりに来ると思っていただいても別に問題ないです
そんなこと絶対にないと言える人は一人もいませんから
これまで世界中で残されてきた伝説や神話、古代の歴史書等の文書にはそのような謎の天体によって天変地異がおきた事を覗わせる様な内容のものが多数存在しています
さらに、「そんなも のがこの太陽系にあるとすればとっくに見つかっているはずだ」というお決まり文句も、退けるのはわけありません

問題は、第2章でも書きましたが、”ニビル”最接近時には、はっきりいって世界中の原発がドカンと逝きます

これまで人類は幾度もニビルの接近を生き延びてきました
極端な話、男女が一組でも残ればそこからまた始まるからです
文明は滅びても、豊かな自然、地球は終わりませんでした
さらに昔は原発なんてありませんでした
もしかしたら持てるくらいの文明が存在したのかもしれませんが、賢かったので持たないことを選択したのかもしれません
先人の言い伝え、警告に耳を傾け、それらをしっかりと守り、想像力を豊かに働かせていたからこそ、何万年にも及ぶ猛毒ゴミを子孫たちに残してこなかったのだと思います

さて、今の状況は全くの正反対です

目先の金の創造に一生懸命ですが、未来の状況を想像することができません
そのくせに「美しい未来を創造していきましょう!」と声高にやってます

次の最接近時には、たとえ生き延びることができたとしても、死んだ人を羨むような状況になっている可能性があります
『宇宙戦艦ヤマト』は、放射能に汚染された地球を救うために、はるか遠い惑星イスカンダルへ「放射能除去装置(コスモクリーナーD)」を求めて旅をします

一日も早く原発をやめて、人類の知恵を総動員して新しいエネルギー源を開発するか、それとも原発を延々と続け、将来にっちもさっちもいかなくなったらその時は宇宙戦艦ヤマトでも造ってみるのか・・・

今度の映画『エクソダス〜神と王〜』は、”ニビル”についての考察を書いてみるきっかけにもなったわけですが、肝心のこの映画が、そもそもラムセス2世の時代設定となっていて、紀元前13世紀なんです
そう、私が主張するおよそ3600年前より300年以上後という・・
しかしながら私は持論を曲げるつもりがありません

まず3600年前というのはエジプトではヒクソス王朝の時代でした
この”ヒクソス”については様々な説があるのですが、結論としては、結局未だにどこの人々か特定されているわけではありません
そして肝心の旧約聖書には、出エジプト時のファラオの名前が書かれていません

ただ旧約聖書にはイスラエルの民が、ピトムとラムセスという町を造ったとあります
このラムセスという町は、ヒクソス王朝の首府アバリスと同一のものです
町の名前なんてものは、後からやって来た征服者が勝手に自分の名前を付けたりするので、その名前だからといってその当時の支配者が造ったとは断定できないはずです

そして何よりも、聖書の記述にある十の災いというのは(神がそれらの災いを下されたとかいったことは除外して考えます)それこそとんでもない天変地異です
聖書はたしかに歴史書として書かれたものではありませんが、かといってまるでデタラメを思いつきでさもあったことのように書いたとも到底思えません
(そうだとしたら逆に怖いです)

今から3600年前といえばサントリーニ島が破局噴火し、当時の地中海文明が滅びました
またこの年代には世界中でなんらかの気候変動や災害が起きたことを示す証拠が出てきていることも第1章で紹介しました

これらのことを考慮していくと、エクソダスがラムセス二世の時代に起きたと決めつけるにはまだまだ早いと言えそうです

ここまでニビルについていろいろと考えてきましたが、「九尾の狐」とかと結び付けてきたりもしたので、はたして褐色矮星に彗星の尾のようなものができたりするのだろうか?

ということで一昨年のニュースですが以下にコピペします

〜ここから〜
長く生きた狐は、9本の尾を持つ妖怪「九尾の狐」に変化すると言われるが、太陽系 の小惑星帯で初めて見つかった「六尾の小惑星」も、もしかしたら「年老いた小惑星」の姿なのかもしれない

この小惑星「P/2013 P5」は8月27日に、小惑星や彗星などの発見を目指すパンスターズ望遠鏡(ハワイ・マウイ島)により発見された

そしてこの小惑星の姿を9月10日に米航空宇宙局(NASA)のハッブル宇宙望遠鏡が捉えたが、驚いたことに、この小惑星は彗星のような『尾』を6本も持っていた

しかも13日後の9月23日に捉えた映像では、まるで「芝生に設置されたスプリンクラー」のように回転していたのだ

この小惑星の不思議な動きの原因について、研究チームは 太陽風(太陽からの放射線)の圧力により、小惑星のちりが吹き出されているのではないかと想像している

〜ここまで〜

ニビラーとしては大変興味深いニュースです
(勿論発見されたものはニビルではありませんが、{尾を持つもの=彗星}という固定概念は吹き飛びます)
宇宙は本当にまだまだ(というかこの太陽系自体)謎だらけです

 NASAはNAんかあやSいわA

この度3章にわたって謎の天体”ニビル”に関連することを書いたので、今ここでもうちょっとはっきりさせないといけないことに切り込みたいと思います

まず”ニビル”は「褐色矮星」であろうと推測されているのですが、「褐色矮星」は太陽に成り損ねた星で非常に暗く、赤外線による観測でなければ発見が難しいということです
とはいえ最低でも木星質量以上はなければ褐色矮星とはならないとのことなので、もし存在すれば間違いなく近隣の天体になんらかの影響を及ぼします
ではこの太陽系内に、そのような謎の天体による影響を受けていると思われる証拠でもあるのかというと、これがあります
これまでに多くの天文学者に よって、太陽系には未だ未発見の惑星があるはずで、そうでなければ説明のつかない事象(外縁天体軌道面の異常な傾き等)が確認されています
今年に入ってからも、英国王立天文学会の学会誌で、太陽系内において未発見の惑星は少なくともあと2つあるとする研究結果が発表されています
このように未知だらけの太陽系において、ニビルとかあるわけないしww、と決めつけるのはいささか早計というものです

当然NASAもこういったことにはなみなみならぬ興味を示すはずで、2010年にも広域赤外線探査衛星(WISE)による二度の全天サーベイと太陽系小天体サーベイ(NEOWISE)が行われています
その結果発見されたものというのが、 <低温の褐色矮星1個、彗星20個、地球近傍天体134個、小惑星帯天体約3万3000個>そうですが、ありますね アレが

2011年の9月29日に、NEO(地球近傍天体)WISEの記者会見が行われましたが、この時”惑星X”についての質問に対する答えの中で、「低温の褐色矮星を、比較的地球に近い場所で発見している」とはっきり言っていました

そしてその後研究は進み、現在出されている結論というのが、
<太陽より26000天文単位以内に、新たな木星質量以上の天体は存在しない>
は? です

まあこれまでにも例の{出しては引っこめ}というのは散々やっているので、またか・・という感じではありますが
私は問いたい
26000天文単位よりも遠くが「 比較的地球に近い」といえるのかどうか
もちろん天体の種類(例えば恒星とか)によってはそれでも近いんだということが言えますが、今回のモノについてははたして言えるのだろうかと・・

いずれにしても、世界各地で古くから言い伝えられ残されてきた、神話や伝説にも登場してくる謎の天体について、頭から んなもんあるわけねえべや! とは決して言えないということです
2012年は空前のマヤブームで、それに乗じてニビルもテレビ番組でとりあげられたりしていましたが、今となっては、〜なんだ結局ニビル来なかったじゃん〜 です
あ〜あ・・・

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:ユダヤ教徒・・・大量の子供たちを拉致し虐殺している:日本や世界や宇宙の動向:2015年03月08日:

案内 
翻訳 
原稿 http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51953396.html

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ユダヤ教徒・・・大量の子供たちを拉致し虐殺している

日本や世界や宇宙の動向さんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51953396.html

<転載開始>
シオニストが信じるユダヤ教では、バチカン、王室、英米の政治家が行っているおぞましい犯罪行為と全く同じことを何千年も前から宗教的な場でやってきたようです
彼らは大量の子供たちを拉致し、彼らの血液を抜き、生血を飲んでいるのです
つまり、ユダヤ教もローマカトリック教会も英国教会も他の宗教も、裏ではこのような悍ましいことを繰り返してきた犯罪集団なのでしょう
日本人は失われたイスラエルの12氏族と言われていますが・・・
12氏族もここで語られるようなユダヤ教と同じおぞましいことをやっていたのでしょうか
宗教とは悪魔を崇めることなのでしょうか
ユダヤ教のタルムードに基づいて、世界中のエリートらがこのような悍ましい犯罪を繰り返してきたことは確かです
彼らは吐き気がするほど邪悪な人たちです
子供たちの失踪事件が後を絶たないのはこういった理由なのでしょうか

http://beforeitsnews.com/alternative/2015/03/we-steal-300000-childrendrain-their-bloodslaughtergrind-them-uphamburgersmcdz-is-our-favorite-outlet-100-real-video-folks-3118338.html

(概要)
3月6日付け:

彼らはアメリカ国内だけでも年間10万人から30万人の子供たちを拉致しています
彼らは拉致した子供たちを殺害し血をぬきとりパンと一緒に血を飲みます
子供たちの死体は彼らが経営する食肉処理工場に運び、死体をミンチし、ソーセージやハンバーガーの材料として使います
マクドナルドは彼らのお得意先です
人々は朝食や昼食に子供たちの肉を食べているのです
ユダヤ教徒には2人の父(神と悪魔ルシファー?)がいます
そのため彼らは世界について2種類の見方をしています

アンダーグラウンド・ラジオ・ショーにて、ユダヤ教の宗教的指導者のラビ・エイブラハム・フィンケルスタイン氏は、彼らが行っている人間に対する残虐な犯罪行為を語りました
彼は、ユダヤ人社会の中でリーダー的存在ですから、世界に反するユダヤのアジェンダを遂行する責任者の1人であることは間違いありません

彼はユダヤ教の最も奥深く暗い部分を明らかにしました

以下のビデオにて、実際にラビ・エイブラハム・フィンケルスタイン氏が語っている内容を視聴できます

https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=18uQEymsCrY

彼は、ユダヤ教徒らが世界や人類に対して行っている数々の犯罪について正直に・・・笑いながら語っています
ユダヤ教徒は、人間(非ユダヤ教徒)は家畜(牛、豚、羊など)に過ぎないと考えています
彼らには2人の父がいるとのこと・・・悪魔を信じる彼らは、子供たちを殺害し死体をミンチにして食肉にして売ることも平気で語れるのです
我々の家族を彼らから守るにはどうしたらよいのでしょうか
アメリカだけでも年間100万人以上の人たちが完全に消息を絶っています
そして悪魔が支配するメディアはこのことを一切報じません

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ラジオのインタビューを一部抜粋:

質問
パスオーバー(ユダヤ教の過越の祭り=エジプトを脱出した記念の祭り)では多くの子供たちが消息を絶ち警察に通報されています
そしてあなたは今、子供たちの血液を抜き、パンにつけて食べるとはっきりと言いましたが、パスオーバーの生贄儀式でも、血のついたパンを食べるのですか

回答
・・・・30年代にこのことについて書き記した本を出版したゴイム(人間)がいますが、名前は忘れました
しかし誰もそのような本を読もうとはしませんでした
我々ユダヤ教徒はアダムとイブの時代からこのようなことを何千年間にもわたり行ってきたのです
我々は敵(白人)の子供たちを拉致し、シナゴーグ(ユダヤ教礼拝堂)の地下室に連れていき、子供たちの血液を抜きとり、子供たちが死んでいくのを眺めています
これはコーシャーの食肉処理と同じように生贄儀式でも身体から血を抜きとる作業が行われます
パスオーバーでは、子供たちの身体から抜いた血液をパスオーバー用のパンにつけて食べます
つまり我々は敵の血液を食するということです
我々は人食い人間ではないので、血液を抜いた後の(子供の)人肉は食べません
人肉でお金儲けをするために、人肉を食肉加工業者に販売し、食肉加工業者は、人肉を細かくミンチにしてからソーセージやハンバーグに混ぜています
ソーセージやハンバーグは最も売れる食品です
多くの人々がこれらを朝食と昼食に食べるからです
つまりユダヤ教徒以外のゴイム(人々)は子供たちの人肉を食べているということです
人肉を食べるかどうかはあなた方が決めることです

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米政府はユダヤ教徒が行っているこのような犯罪行為を見て見ぬふりをして放置しているのでしょうか
マスメディアでこのような犯罪行為を明らかにし、彼らを逮捕すべきです

https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=18uQEymsCrY

SIMPLY MINDBLOWING Hey?

このように、ユダヤ人団体のトップによる世界的な犯罪行為が誰も知らないところで行われているのです
しかも、ユダヤ人やNWO推進者が何をやろうとも誰も止められないことを彼らは知っているため、何でもできてしまっています
何が起きているのかを知る必要があります
あなたの周囲を確かめてください

ラジオのインタビューで、ユダヤ教の宗教的指導者、ラビ・エイブラハム・フィンケルスタイン氏が語った内容をまとめると・・・
- 肉牛と同じ人間は家畜である
つまり食肉と同じだということ
多くの研究室で検査された結果、ソーセージやハンバーグに人肉が使われていることが実証されました
一体、世界やアメリカで何が行われているのでしょうか
・ アメリカ合衆国は既に役割を終えた
彼らは、アメリカ崩壊後に新たに役割を担う国家を選んだ
・ 彼らの人種とアジェンダについて
・ 彼らは大量のダイヤモンドを所有しダイヤモンド・ビジネスを支配している
あまりにも多くのダイヤモンドを所有しているため、それは1ダースの薔薇の価値しかない
・ 彼らは全国ニュースを完全に統制している
・ 彼らは利益を得るためだけに世界の戦争を操り、世界の軍産複合体を所有している
・ 彼らは9.11を仕掛けた
How they were behind 911;
・ 9.11は保険詐欺のために仕掛けられ、ユダヤ人が多く住むニューヨークを破壊した
・ 彼らは世界中のお金を可能な限り大量に盗んでいる
・ 彼らは人間を家畜=牛と見なしている
・ 彼らは米政府に多額のわいろを与えながら、彼らのアジェンダを実行している
・ 彼らはお金以外は何も関心がない

以下のビデオで実際のラジオ番組で語られた内容をお聴きください
/economics-and-politics/2015/03/mcdonalds-we-steal-300000-children-drain-their-blood-slaughter

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====参考文献終わり====



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