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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

「天」太陽の投稿記事

『終末と太陽の検証』

http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/newmurmur_db/n090001/n090042.htm
より

その他・つれづれ・最近のあれこれ NO n090042

−−−−コメント 2015/07/03−−−−

{新09_その他・つれづれ・最近のあれこれ_最近のあれこれ_41}
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<:アメリカ大逃散が始まったようだ:マクドナルドは人肉バーガーを提供しているようだ:この夏、NATO対ロシア、中国対アメリカの戦争が勃発する可能性があるそうです:何かが太陽系に影響を与えています::>

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コメント:

 最近、アメリカとイギリス・西欧関係で、へんな噂が流れている
銀行・証券などの金融関連の会社のトップが退社して避難してる
いわゆるエリ−トどもがアメリカから逃げ出している
噂された逃げ出す先がアメリカ付近からみて、大凡、地球の裏側にあたる海抜100m以上の田舎に広大な敷地を確保して逃げている
アメリカ国内の場合では 高地へ移住しているようである
噂の地下都市への出入り口も全力を上げて完成に向かっているようである
イギリスでも銀行の本店を東南アジアへ移設しはじめている
解りやすいものとして、マイクロソフトのビルゲ−ツが日本の軽井沢に広大な土地を買い占め大成建設に強固な巨大な地下3階建ての建物を建設させているそうである
各階、居住区、備蓄区、貯水区などの避難基地だと推測している
何かの情報に基づき、陰の政府の傘下の企業のエリ−ト層のトップ、特に金融関連などが大西洋側で異変が2015年09月から10月頃、発生すると想定しているようである
現在の主力的噂情報では 隕石が大西洋のフロリダ沖に落下するようである
この隕石の大きさも地球への突入軌道も着水位置も解らない
この隕石情報が正しいとするのなら、この隕石は 地球に投入された隕石爆弾とでも云うべきものかもしれない
問題は この軌道要素などを知ったアメリカ宇宙軍のNASAだけで、上部のエリ−ト層だけで一般庶民には秘匿されていることである
映画で地球に飛来してくる隕石を爆破に行くものがあったが、どうやら、この映画は その事を匂わせているもののようだし、NASAの所長が所員にたいして警告と準備を促したこともと納得がいくのである
推測するに、アメリカ宇宙軍のNASAは 問題の彗星の軌道と落下時期と地球座標を算定完了したが、この隕石・彗星の爆破計画は不可能と判断したと思うのである
公開されている動画や映画から推測すると着水した勢いが波高の300mから500mの一過性の津波となって襲う
勿論、噂の如く太平洋のフロリダ沖であれば、アメリカ西海岸の諸都市は壊滅するだけでなく地下都市といえども傷つくし、反対のイギリス・西欧の諸国の海岸の諸都市は壊滅すると考えられる
その津波の勢いは、アメリカ大陸と西欧大陸の陸地に阻まれて太平洋側への直接波及しないと考えられるが、北極海を越えてロシア・中国大陸へ減衰した津波となってこれらの諸都市をも襲う
この場合の津波の波高は 80mから150m位になると見積もられる
これらの予言についても調査すれば存在すると考えられ、かなり壊滅的な破壊力といえそうである
ならばこそ、これらの噂が事実であるのなら、この情報に基づきエリ−ト達は逃げだした・大逃亡・アメリカ逃散を開始していると考えられるのである
アメリカからの大逃散の予言は幾つもされているので、このことを指摘していると思われる

これは推測であるが、この隕石・彗星は アメリカ・イギリス+西欧を破壊する為に地球に打ち込まれた隕石・彗星爆弾と考えている
最近の観測衛星への二度にわたるアメリカ運搬ロケットの失敗、ロシアの人的運搬の失敗と運営に事欠き始めている
もし、この観測衛星が落下するようであると、いよいよ終末プログラムが動いている所作と考えられるのである

第三次大戦と云う者たちもいるようである
彼のアングロサクションによれば、天地異変のときと第三次大戦とは連動するもののようであるから、大戦という側面からみると第三次大戦とも受け取れるのである
ただ、我々は 第三次大戦だけでなく、天地(予言者・予測者の云う「天=鋼鉄の板に乗った都市とその住人達」と「地=地上の住人達と天より出張している者達」)の全てが連動する現象と考えているので総体的に考えている


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http://ufothetruthisoutthere.blogspot.jp/2015/06/confirmed-25-mile-wide-comet-expected.html (一部) NASA関係者の内部情報によると、NASAは、今年9月15日〜28日ころに彗星が地球に衝突すると予測しています
以前、フランスの外相はホワイトハウスの記者会見で2015年9月24日までに気象がカオス状態になると発表していました
彼rあは2015年9月に世界中がカオス状態になることを知っているのです
https://www.youtube.com/watch?v=F8dlhSlZA_M&feature=player_embedded

Saturday, June 20, 2015
Confirmed-2.5 Mile Wide Comet expected September 15-28, 2015

Both NASA and the Federal Emergency Management Agency have been preparing for a global catastrophe...

NASA has launched its 'Hypothetical Asteroid Impact Scenario', while FEMA's begun stockpiling on emergency supplies. Is an asteroid armageddon just around the corner?

Read also: 2.5 Mile Wide Comet Headed Toward Earth With Chilling Hellish Mystery Sounds
Lyn Leahz shares about a phone call with her friend who was given inside information about a comet expected to hit the earth between September 15-28, 2015. Almost a year ago, the foreign minister of France three times publicly announced at a White House press conference a 500-day countdown to “climate chaos”, which will end on September 24, 2015. They know what is coming and have already told you ? chaos will erupt on this planet in September 2015. Are you listening? Are you prepared? Watch video below:
https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=A4c0NS4jLNA

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https://t.co/h0WuuBtfc1このビデオの内容は実に興味深い
リアリティーを感じる
長いので、メルマガと27日に行われる「ヤスの勉強会」で詳しい翻訳と解説を紹介する
06-23 00:32

一方、同じ日に陰謀論の実証ではもっとも定評があるアレックス・ジョーンズが、似合わず怯えた表情の警告ビデオをアップした
超富裕層のインサイダーの知り合い2人から、10月までにアメリカを脱出するようにとの警告があったそうだ
すでに米国内の富裕層は密かにアメリカを出国しているという
06-23 00:31

警告!リンゼー・ウィリアムスより
いま私のエリートの友人からメールをもらいました
このエリートの友人によると、今年の9月から12月に世界的な金融危機を引き起こすということです
準備には3ヶ月しかありません
06-23 00:30

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9_<:エリート達がアメリカから逃げ出している:アレックス・ジョーンズ:黄金の金玉:2015/06/25:>
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1_<:NATO、アメリカ、中国、ロシアがこの夏戦争をしたいようです:日本や世界や宇宙の動向:2015年05月30日:>

★ 
軍事的立場からは 戦争が勃発するように仕組まれているようですから、時間の問題と考えられる
個々のシナリオでは変化があるかもしれませんが、最終目標を達成する為のシナリオは同時に何本も用意されているから、一つのシナリオに失敗しても、最終目標達成の立場より次ぎの次々の次々次・・・と出てくる
予測と予言を駆使して検証を進めることになる

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軍事専門家によれば、この夏、NATO対ロシア、中国対アメリカの戦争が勃発する可能性があるそうです
世界中で軍事演習が行われていますが、彼らは初めから戦争ありきで準備をしているのです
その目的は世界覇権と利権の獲得ですが・・・NATOの欧米諸国の経済も非常に悪化していますし、ロシア経済も決して良くありませんし、中国経済も崩壊寸前ですから、戦争を起こすことしか策がないと考えているようです


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<:9月22日〜28日に何かが起こる?:日本や世界や宇宙の動向:2015年06月04日:>

★ 
 問題は その具体的に日時の予測であるが難しい
仮説的理論では幾つもシナリオが浮かんでくる
その日にちはある程度見積もれるので予測出来るが、全てのシナリオについて予測するのは時間的に困難である

そこで、予言と予言的予測から算定して検証を試みることになる

注意すべきは それらりシナリオを地上人だけが登場するものに限定してはならないのである

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9月22日〜28日に何かが起こる?

9月に何か大きなことが起きることを察知したビフォーイッツニュースの読者が送ってくれた情報です
様々な情報を集めて、ジグソーパズルを1つの絵にして理解したこととは・・・

やはり、支配層は9月に何かが起こるためにその準備しているようです
CERNを使って、聖書の預言を具現化しようとしているのでしょうか
支配層は聖書の預言書通りのことを起こしています
聖書の預言で地球が崩壊すると書いてあれば、CERNを使って地球を破壊しようとするのでしょう
何しろ、支配層はサイコパスのキチ外ですから、どんな恐ろしい装置を使ってでも、地球を破壊したいのかもしれません
本当に・・・CERNは恐ろしい装置のようです
CERNがフル稼働するとどうなってしまうのでしょうか
今でも(CERNが稼働している)、気象変動が激化し噴火、地震があちこちで起きています
地球がまさに壊れているのではないかと思ってしまいます
イルミナティ・カードにも、小惑星の地球衝突の絵が描いてありますが、カードの絵の通りに実演するためには、相当の事をしなければならなくなります
どこからそのようなイベントを起こすための資金を調達しているのでしょうか
世界中の人々が働いたお金を強奪して、自分達のアジェンダを実行しようとしているのでしょうか?
9月になにも起こらなければ彼らの計画が失敗したことになります
そうなってほしいものです
http://beforeitsnews.com/paranormal/2015/06/the-period-of-22-28-september-2015-marks-the-start-of-something-major-for-civilization-2490358.html

(概要)


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3_<:マクドナルドは人肉バーガーを提供していることが明らかになりました:日本や世界や宇宙の動向:2015年06月07日:>
案内 
翻訳 http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51960911.html
原稿 

★ ああ!とうとうばれてしまったようですね
、マクドナルドの人肉はどこから来るかというと・・・イルミナティの悪魔儀式に生贄として使われた子供たちの肉だそうです
問題は マクドナルドといっても多国籍で数も多く、日本のマクドナルドは?と疑問を持つかもしれませんね
この疑問は簡単です
肉仕入れは共通して大量仕入れが原則ですから、このような疑問は無意味である
肉食の日本人達は 明治維新より食人種として飼育されている
肉食禁止・四つ足を食わない日本人を除いて・・・、して貴方は・・・



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4_<:地球内部に大量の水か!?ダイヤからマントル由来の鉱物発見:るいネット:2015年06月20日:>


水に浮いた土地は容易に動くのであるから、マントル全体を浮かしている水であると簡単に滑るということになる

マントル上下部で物質が対流 地球誕生解明の鍵、愛媛大地球深部1400キロ地点にも水 愛媛大が解明
地球内部に大量の水か、ダイヤからマントル由来の鉱物発見


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5_<:グローバルエリートが統制力を失いつつあることを示す10の兆候 :世界の裏側ニュース:2013年09月20日(金) :>


 「グローバルエリートが統制力を失いつつある」のであれば喜ばしいことである
だが、奴らは 両方に手を出し操ることを普通に実施する
ということは このような嘘の情報を流すことも当たり前であることを理解しておかなければならない

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「グローバルエリートが統制力を失いつつあることを示す10の兆候」
9月8日【ACTIVIST POST】
http://www.activistpost.com/2013/09/10-signs-global-elite-are-losing-control.html?m=1

グローバル・エリートに、これまでのツケが一気に返ってきている
シリア攻撃に向かおうとしている一部の権力者らが壊滅的な敗北に突き進んでいるなど、彼らエリート集団が人類に対して持っていた統制力が急速に失われつつあり、その兆候があちこちで見られ始めている

過去10年の間、グローバル・エリートは世界に対する統合権力を確立しようと狂ったように突き進んでいた

アメリカン・コミックの悪者のようだが、世界統合は常に彼らの目的であった
しかし、911事件の後、エリート層の計画は過熱状態になり、2008年の財政危機には暴走し始めていた
しかし、人類は自らの自由意志によって導かれるべきであり、家畜のようにコントロールされるべきではない
そのため彼らの計画は失敗という運命を免れないであろう
エリートが人類を統制しようとするほど、無秩序化が進むことになる

エリートたちは、依然として大衆の上に築かれた莫大な富による優位を満喫している
しかし、かつて暴君のように振る舞うことで統制力を保っていた彼らも、今ではそのような振る舞いをあきらめたようだ

つまり逆に言えば、これまで長い間、隠され続けていた彼らのダークな一面が見え始めたということだ
もうこれ以上隠し続けることはできない
人々は集団として目覚め始めている
少なくとも、エリートたちがフルスペクトラムのマトリックスの刑務所を築くスピードと同じ速さで
ヤツラの最後のあがきを見届けよう

ビクトル・ヒューゴの名言:
「機が熟したアイディアは、戦車で止めることは不可能だ
(No army can stop an idea whose time has come)」

エリートが大衆に対するコントロールを失いつつある、という10の証拠を次にあげよう
★ 証拠の題目は下記の通りです
1.政府の嘘がもう、通用しない 2.政治家に対する信頼感がなくなった 3.メディアに対する信頼感が失墜 4.銀行家が排斥される 5.バチカンが突然、これまでの所業を一掃し始めた 6.兵士らによる反乱 7.警察の軍事化 8.世界各地で本格的な分離運動が活発に 9.GMO食品が世界各地で拒否される 10.カンナビス(大麻)の合法化 ★★

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6_<:エリート層が秘密の隠れ家を買い漁っている理由 :世界の裏側ニュース:2015年02月04日(水) :>


逃げるが勝ち・早逃げの教えを守ることも必要ということか

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今週、富裕層が社会の大混乱や起こる可能性のある暴動から逃れるために僻地に秘密の潜伏場所を購入していることが暴露された
これは、世界的な「政治的目覚め」により、世界的な権力の中央集権化がさらに前進する動きを狂わせている、というズビグネフ・ブレジンスキー(ポーランド出身のユダヤ人で政治学者、元米大統領補佐官)による警告が頂点に達したものといえるだろう
最近のダボスでの世界経済フォーラムで、経済学者のロバート・ジョンソン氏が次のように話して、大きく取り上げられている

「世界中のヘッジ・ファンドの管理職は・・・ニュージーランドのような場所に小空港や農園を購入していますが、それは彼らが逃走する場所が必要だと考えているからです」

ジョンソン氏は、不均衡な収入や、潜在的な市民による暴動、社会不安が彼らのパニックの原因であると言及している

「富も力もある多く人間は今、非常に恐れています
私たちが不安定な軌道上にあると考えているようです」

「このシステムは一般市民を代表しているものではないため、適切なリソースがなく、状況は、たとえばミズーリ州のファーガソンで圧力がかかったように、時間とともに危険さを増しています」



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7_<:ワシントンによって生み出されたヨーロッパ/ロシア危機に関する国際会議でのポール・クレイグ・ロバーツ演説:マスコミに載らない海外記事:2015年06月21日:>


 分かり易いところは次の通りと思われる

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主導的なネオコン、ポール・ウォルフォウィッツが、ソ連崩壊後間もなくウォルフォウィッツ・ドクトリンを書きました
このドクトリンが、アメリカの外交・軍事政策の基盤です
ドクトリンにはこうあります

“我々の第一目標は、旧ソ連地域であれ、他の場所であれ、かつてソ連が引き起こしていた規模の脅威をもたらす新たなライバルの再登場を防ぐことだ
これは新たな地域防衛戦略の根底にある主要な考え方であり、統合的に管理すればグローバル・パワーを生み出すに十分な資源がある地域を、いかなる敵対的勢力にも支配させないよう、我々は尽力しなければならない”

ワシントンの“第一目標”は、平和でも、繁栄でも、人権でも、民主主義でも、正義でもないことにご留意願います
ワシントンの“第一目標”は世界覇権だ
極めて確信をもった連中しか、これほど大胆に自分達の計画を公表しないでしょう

冷戦時の当面の危機に対する委員会の元メンバーとして、ウォルフォウィッツの言葉が意味するところを、私は説明することができます
“かつてソ連がひきおこしていた脅威”というのは、世界のある場所において、一方的なアメリカの行動をソ連が阻止する能力です
ソ連は、あらゆる場所ではなくとも、ある場所では、アメリカの一方的行動に対する制約になっていたのです
ワシントンに対する、いかなる制限も脅威と見なされます

“敵対的勢力”というのは、BRICS (ブラジル、ロシア、インド、中国や、南アフリカ)等が主張する独自の外交政策を持った国々のことです

イラン、ボリビア、エクアドル、ベネズエラ、アルゼンチン、キューバや北朝鮮も独自の外交政策を主張しています
これは、ワシントンには許せない、あまりの独立です
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領が最近述べた通りです

“ワシントンはパートナーは求めていない
ワシントンは属国を求めている”

ウォルフォウィッツ・ドクトリンは、ワシントンが、ワシントンの意志に従わない政権を潰したり、打倒したりする様、要求します
それが“第一目標”です

ソ連崩壊の結果、ボリス・エリツィンが解体したロシアの大統領となりました
ワシントンは、エリツィンの従順さに慣れきって、中東での戦争に熱中し、ウラジーミル・プーチンが、臣下のロシアであり続けることを期待していました
ところが、第43回ミュンヘン安全保障会議で、プーチンはこう述べたのです
“今日の世界では、一極モデルは受け入れられないばかりでなく、不可能だと思います”

プーチンは更にこう述べていました

“国際法の基本的原理や、独自の法的規範に対する益々の軽視を我々は目にしている、実際問題、ある国家の法体系に近づいています
ある国家、もちろん何よりまず、アメリカ合州国は、あらゆる方法で国境を踏み越えています
これは、アメリカが他の国々に押しつける経済、政治、文化、教育政策に現れています
一体誰がこういうことを好んでいるのでしょう?
これで満足なのは一体誰でしょう?”



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8_<:何かが太陽系に影響を与えています:日本や世界や宇宙の動向:2015年06月25日:>

★ 以下の通り、太陽系の各惑星に異変が生じています:

太陽:  1901年以降、太陽の光球全域の磁場が230%も強くなっています
月:  月の大気が増大しています
月の周りには、これまで存在していなかった深さ6000kmのナトリウム層ができています
水星:  突然、極氷が現れ、水星固有の非常に強い磁場も発見されました
金星:  オーロラ輝度が2500%明るくなりました
さらに40年前と比べ金星の大気が変化しているのが分かります
火星:  温暖化が進み、巨大嵐が起きています
極の氷床が消滅しました
木星:  周辺のプラズマ雲の明るさが200%以上も増しました
さらに、惑星の周りの巨大ベルト(大気)の色が変化しました
放射線ホットスポットが薄くなり再び爆発しています
雲が厚くなり雲に衝突していた隕石が消滅しています
土星:  ここ30年間で、赤道からのX線が急増し、赤道ジェット気流の速度が減速しています
天王星: 明るさに大きな変化が起きています
周辺の雲の動きが活発になっています
以前は、この惑星の大気は非常に穏やかでした
海王星: 大気の明るさが40%増しました
冥王星(準惑星): 太陽から離れている冥王星ですが気圧が300%上昇しました
地球:  世界的な気象変動と地球物理学的変化が起きています
地軸も傾いています
2013年6月21日にアメリカ中部から見えた太陽の位置と30年前に見えた位置がずれています
最近になり太陽系の先端部のプラズマが1000%も増大したのです
高次元からの波エネルギーの影響を受けているのでしょうか
それとも惑星X或いは太陽の異変によりこのような変化が起きているのでしょか

http://ufothetruthisoutthere.blogspot.jp/2015/06/confirmed-25-mile-wide-comet-expected.html
(一部)
NASA関係者の内部情報によると、NASAは、今年9月15日〜28日ころに彗星が地球に衝突すると予測しています
以前、フランスの外相はホワイトハウスの記者会見で2015年9月24日までに気象がカオス状態になると発表していました
彼は2015年9月に世界中がカオス状態になることを知っているのです



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9_<:エリート達がアメリカから逃げ出している:アレックス・ジョーンズ:黄金の金玉:2015/06/25:>


 注目すべきは 逃げ出し先である
地球儀を出して、地球の反対側の位置か?海抜はどの程度か?などをパラメタ−にして比較すると、何を恐れているのかの大凡が読めるので後は検証するだけとなる

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緊急警告!エリート達は逃げ出している!
https://www.youtube.com/watch?v=pnGl8Nz0oLE&feature=player_embedded

早口過ぎて何言ってるか良く分からないのですが
こんな感じのことを言ってます
言ってることはあのリンゼイ・ウィリアムズさんと一緒のことを言ってますね
第三次世界大戦に言及してるとこが違うぐらいです
アレックス氏はエリートから電話を貰って、なんであんたはアメリカから脱出しないんだ?
10月までに脱出しろ!
と警告されたそうです

エリート達は既にニュージーランドとかクック島とか、ルクセンブルグとかそんなところに逃げてる
ハリウッドの金持ち達、たとえばジェームズ・キャメロンさん(映画アバターの監督)なども逃げる計画を立ててると言ってます
イスラエル人も逃げてる



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10_<:なぜ、アメリカから超富裕層たちは逃げ出しているのか? そして、「破壊と創造の原理」から見る新しい暗黒時代の希望:In Deep:2015年06月26日:>


「彼らは何を知っているのか?
なぜ、こんなに多くの超富裕層が逃げ出しているのか?」
いろいろと憶測が流れているが、この場合、情報だけ視ると誤る
経済的暴発と暴動を原因としたいようであるが・・・
必要などこへ逃避しているかなどの事実が重要で、それらの現実から要諦は推測できるし、検証が可能なる

What Do They Know? Why Are So Many Of The Super Wealthy Preparing Bug Out Locations?
Zero Hedge 2015.01.31

彼らは何を知っているのか? なぜ、こんなに多くの超富裕層が逃げ出しているのか?
その時に備えて、多くのスーパーリッチたちが静かに逃避する準備を進めている
彼らは遠い国に農場を購入したり深い地下壕を購入したりすることによって、生存するための財産を蓄えている

実際、ダボス会議で、世界経済フォーラムの著名なインサイダーは、「非常に権力のある人々が、彼らが非常に脅えていると私に話した」と言い、また、「世界中のヘッジファンド・マネージャーが、ニュージーランドのような場所に自家用の滑走路と農場を購入している」と語り、聴衆たちに衝撃を与えた

● 彼らはいったい何を知っているのか、なぜ、多くの超富裕層が突然、逃避の準備をしているのか

世界のエリートたちが終末の日の準備を始めたとなると、非常に厄介なサインといえる
そして、今のエリートたちは、これまでにないような災害のための準備をしているように見えるのだ

さきほど書いた新経済思考研究所のロバート・ジョンソンがダボス会議で聴衆に語ったこと・・・

格差と不平等の拡大と、市民の不安などから、世界中のスーパーリッチは、すでにそれらの「結果」に対しての準備を進めている
世界中のヘッジファンド・マネージャーたちが、すでに逃走を計画していたことがダボスで明らかにされている
彼らはニュージーランドなどに滑走路や農場を購入している
ロバート・ジョンソンはさらに、「エリートたちが、ファーガソンなど、社会不安の増加や、暴力の増加の証拠を示し、彼らは非常に怖れている」ことを述べた
エリートたちの一部が、ニュージーランドなど地球の反対側に行こうとしているのに対して、「地下へ逃避」することを計画しているエリートたちもいる

例えば、カンザス州の地下にある退役したミサイルのサイロは、不動産開発業者が「高級サバイバル・コンドミニアム」に建て替えた
ウォールストリート・ジャーナルによれば、そのコンドミニアムは「サバイバル・コンドミニアム・コンプレックス」と呼ばれ、価格は、150万ドル(1億8000万円)から 300万ドル(3億6000万円)までで、75名まで収容可能だ

購入者には、医者、科学者や起業家なども含まれていると開発者のラリー・ホール氏は述べる
ホール氏は、2008年にカンザス州で最初のミサイル・サイロを購入し、2012年に竣工した
その1年後には物件はすべて完売した

ホール氏は現在、次のコンドミニアムに取り組む計画を立てており、テキサス州や、他の場所の建設も検討していると言う
元核ミサイル地区は、アメリカ陸軍工兵隊の監督の下で構築されており、構造はもともと核爆弾の直撃に耐えられるように設計されている
内部と地上は、 16000ポンド( 7257キログラム)の重量がある装甲ドアで密閉することができる
また、水の処理施設、空気処理施設、最先端のコンピュータ・ネットワークと、代替の発電能力を備えているという

他の富裕層たちは、自宅を、ハイテク・セキュリティ要塞へと変えている
これらのサービスを提供するアメリカのビジネスは、著しく高騰を続けている
全米の富裕層たちが、侵入者などから自分の愛する家族を守るために、何百万ドル(数億円)かけ、黙示録的な自然災害から守るためのホーム・セキュリティはますますSF的になってきている

懸念する住宅所有者たちに未来的な小道具、そして、金額では見積もることのできない安心を提供している企業の数々は、現在、高価な地下壕やパニックルーム、そして、個人認識ソフトウェアの需要が高まっていることを明らかにした
ポラック+パートナーズ社の代表は、経済誌フォーブスに、「セキュリティは、常に富裕層の顧客には重要だったが、過去5年で、ホーム・セキュリティへの支出がさらに著しく成長している」と述べた

では、なぜ、これらの裕福な人々のすべてはそのように心配しているのか
真実は、彼らは何が起こるのかを見ることができるということだ
彼らは、アメリカの何百万人もの人々が、中流階級より下のクラスに落ちることを見ることができる
アメリカ社会が何千もの異なった方法で破壊されることを彼らは見ることができる
彼らは、アメリカの人々の怒りや不満が、かつてないレベルにまで上昇していることを見ることができる
そして、彼らは次の経済危機の直撃が、怒りの爆発をおこさせる可能性があることを見ることができる
経済は今のところ、しばらくの間かなり安定しているにもかかわらず、経済的な苦しみを経験する人々が増加する兆しにあふれている

例えば、ロサンゼルスタイムズは、ロサンゼルス地域にホームレスの野営地が急速に拡大していることを報告している
この2年間で、道路の野営地は、彼らの歴史的な境界だったロサンゼルスのダウンタウンから飛び出し、高速道路を抜け、南ロサンゼルスのエコーパークの地下通路まで埋まっている

ロサンゼルス・ホームレス・サービス局( Los Angeles Homeless Services Authority )によると、ホームレスの道路の野営地は、2013年の 479地点から、2014年には 767地点と、60%上昇した
私たちは今、エリートたち以外の多くの人々が少しずつ貧しくなっている時間の中を生きている
この世界は、上位1%の人々が、全世界の富の 50%近くを持っている
そして、その裕福層の富は毎年増え続ける構造だ
エリートたちは、最終的にこれが「弾ける」ことを知っている
それが起きた時に右往左往したくないのだ

本当の危機が訪れたとき、何が起きるだろうか?

エリートたちが逃避の準備を進めていても、彼らを責めることは難しい
誰も噴火の際に火口の真ん中にいたくはない気持ちはわかる
私たちの人生は劇的に変化しようとしている
そして、その嵐の徴候に満ち溢れている
もし、あなたが、アメリカを直撃するかもしれない事態に対して、まだ何も準備をしていないのなら、今すぐ準備を始めることを望む



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11_<:彼らは、高度なレベルの人脈に内部でつながっている人々は、すでに大挙してアメリカを脱出している:ヤスの備忘録:2015/06/25:>


06/25のツイートまとめ

ytaka2013
彼らは、高度なレベルの人脈に内部でつながっている人々は、すでに大挙してアメリカを脱出していると言うのです
06-25 10:00

もちろん、ある程度はそのような情報は私も知っていますが
電話をしてきた2人はお互いに面識はありません
私は「なにか新しい情報をつかんだのですか?」と聞きました
すると彼らは「情報をつかむだって?君が毎日話していることだよ!」と言います
06-25 09:59

これからその情報を紹介しますが、この気づきをさらに強めることになったのは、非常によく知られた2人の大金持ちからの警告電話でした
彼らは、「君は10月までにアメリカを去ったほうがよい」と言うのです
彼らは、私が極秘の内部情報を知っていると思ってこのような警告をしてきたようです
06-25 09:59

私はこの種の情報をリサーチし、強い調子で警告をしてきたのですが、この警告がなにを意味しているのか、自分でもはっきりとは認識していなかったのだと
06-25 09:59

みなさんは本当に注意して聞かなければなりません
私はなにかの講義をしたいので、このようなことを言っているのではないのです
今朝、私の子供と芝生で遊んでいるときに、突然と気づいたのです
06-25 09:59

アレックス・ジョーンズの警告みなさん、アレックス・ジョーンズです
緊急警告のメッセージです
本日は、2015年、6月20日、土曜日です
この特別レポートを撮影する前に、長い時間をかけて考えました
このメッセージが様々な不協和音のかすみのなかに消えてしまわないように、
06-25 09:58

今夜配信のメルマガにアレックス・ジョーンズの警告ビデオの全訳を掲載した
大変に長いものである
差し迫った感じの内容だ
冒頭部分だけを掲載する
https://t.co/h0WuuBtfc1
06-25 09:58



−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
12_<:彗星が落っこちて来る?!リンゼー・ウィリアムズ氏の情報:黄金の金玉:2015年03月09日:>
案内 
翻訳 
原稿 http://golden-tamatama.com/blog-entry-1833.html?sp


・・・・・
あのリンゼイ氏が言ってるんだもの
まったく無視する訳にいかないでははないですか
前にワタスはリンゼイ・ウィリアムス氏の最新DVDを買ったと書きましたが
その中でリンゼイ氏は2015年のいつか、隕石というか彗星(小惑星)が落っこちて来るという衝撃の話をしています
ぇぇ?
彗星が落っこちて来る?
リンゼイ氏によるとエリート達というのは例えば、地震とか、津波とか、大災害が起きる場合
そういう巨大災害の場合は、直接的にニュース報道で地震が来る!などと一般大衆に知らせることは一度もないそうです
その代わりにこのような映画Deep Impactを作って事前に知らせるようです
それが彼らの善意に乗っ取ったスマートなやり方なのだそうです
で、リンゼイ氏によると、ケビン氏というサイキックの友人がいて、その人物の情報によると2015年のある日、アメリカの西海岸が全て水没する程の彗星の落下があるようです
リンゼイ氏の複数のエリートの友人からも同様の話を聞いたとのことでした

これらの話
Youtubeに色々と載っています
英語動画なので、字幕ありで見ると分かるかもしれません
こちらはロシアの情報
政府はミサイルで迎撃する計画を立ててる等々言ってます
−−−
さて、これらの情報を総合すると
どうも、彗星(小惑星)が落下する時期は2015年の9月23日〜25日
そして、彗星が落下するとアメリカの西海岸はすべて水没する
そして地球はそれから500日に及ぶ気象変動に見舞われる
500日と言えば、1年と半年です
日月神示でも、一番きついのは1年と半年と書かれていますが、それのことなんでしょうか
以前、ワタスはマヤ歴の終わりが2015年9月で、世界が水没すると書いたことがあったのですが
それにそっくりです
過去記事:エジプト イシス信仰=シリウス文明の話について
で、イルミナティカードにもそれが載ってるとか
Tidal Wave(大津波)
tidalwaves.jpg

Meteor Strike(彗星直撃)
meteorstrike.png

で、ここからいろいろ分析している人がいます
彗星の落ちる場所はフロリダ当たりでは?ということのようです

Clearly Florida(どう見たってフロリダでしょ!)という分析
Jackson_Card_Identifies_Location_Of_Meteor_Strike____81925.jpg

これもフロリダ辺りではと推測してます
tn52cb3e37.jpg

プエルトリコ周辺と言っているサイキックの人もいるようです
c201501AW_000002683.jpg

さて、以下のような記事もありました
−−−
「現在、力とお金のある人間の多くが非常に恐れている」
Why The Elite Are Buying Secret Hideaways: “A Lot of Wealthy and Powerful People Are Quite Afraid Right Now”
o0480022413208632479.jpg

1月29日【SHTF plan】http://www.shtfplan.com/headline-news/why-the-elite-are-buying-secret-hideaways-a-lot-of-wealthy-and-powerful-people-are-quite-afraid-right-now_01292015

今週、富裕層が社会の大混乱や起こる可能性のある暴動から逃れるために僻地に秘密の潜伏場所を購入していることが暴露された
これは、世界的な「政治的目覚め」により、世界的な権力の中央集権化がさらに前進する動きを狂わせている、というズビグネフ・ブレジンスキー(ポーランド出身のユダヤ人で政治学者、元米大統領補佐官)による警告が頂点に達したものといえるだろう

最近のダボスでの世界経済フォーラムで、経済学者のロバート・ジョンソン氏が次のように話して、大きく取り上げられている
「世界中のヘッジ・ファンドの管理職は・・・ニュージーランドのような場所に小空港や農園を購入していますが、それは彼らが逃走する場所が必要だと考えているからです」
ジョンソン氏は、不均衡な収入や、潜在的な市民による暴動、社会不安が彼らのパニックの原因であると言及している
「富も力もある多く人間は今、非常に恐れています
私たちが不安定な軌道上にあると考えているようです」
:
:
2012年、ハリウッドの映画監督であるジェームス・キャメロンもまた、アメリカを離れて、ニュージーランドにある1,067ヘクターの農園に家族全員を連れて移住する決意を表明している

2006年まで遡れば、ブッシュの家族もまた、パラグアイにある10万エーカーの土地を購入している
2015年
どうもエリート達は、何かを恐れている
山の上に別荘を買ったり、巨大な地下施設を作ったり
何か準備をしている

確かにビルゲイツさんは軽井沢に巨大な別荘を作ってますし
その他エリート達も何故か標高の高い場所に別荘を買ってるという情報もあります
それは経済崩壊なのか彗星衝突のためなのか



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13_<:世界に溢れる「未来への否定的な態度」から肯定的姿勢を学べるか
ギリシャのデフォルト、中国市場の崩壊、戦争の足音、小惑星衝突…etc:In Deep:2015年06月28日:>
案内 
翻訳 
原稿 http://oka-jp.seesaa.net/article/421451714.html


 世界は9月に終わるらしい(どうやら)
 The World Is Going To End In September (Apparently)
Yahoo! News(英国) 2015.06.08

地球と衝突する軌道を持つ巨大な彗星があると陰謀論者たちは言う
最近、陰謀論者たちは、巨大な彗星が地球に衝突するコースをとっており、今年9月に地球の文明は消滅するという主張を繰り返している
日付としては 9月22日から 9月28日までの間の任意の時間が予測されているという
となると、あと3ヶ月ということになる

聖書の預言を信じるプロテスタントにおけるキリスト教終末論(携挙 / Rapture )者たちは、長く、この「世界の終わり」について様々なウェブサイトで説を展開し続けて、それを信じる人々も多い
また、彼らは、この世界の終わりについて、世界の政治家たちはすでに知っているが、パニックを避けるために一般大衆には公表していないと主張する
さて、こんな話を聞くと、火星にでも逃げたくなるかもしれないが、NASA の談話はその不安を和らげてくれる

NASA のスポークスマンこのように述べている:

「私たち NASA は、地球へ衝突する軌道を持ついかなる彗星も小惑星も知らない上に、そもそも、そのような衝突が起きる可能性は極めて小さいのです」

「私たちが言える最良の言葉としては、そのような巨大な天体が地球に衝突する可能性については、少なくとも次の数百年はないということです」

そのような天体の衝突による絶滅を信じない陰謀論者たちもいるが、その中には、CERN の大型ハドロン衝突型加速器( LHC )によって、地球のすべてが吹き飛ばされると確信している人々もいる
あるブロガーは、「 CERN のロゴは、円の中に獣の印666がある」として、 LHC による地球の滅亡を予測した

CERNのロゴと666
CERN666.gif
・deviantart.com

プロテスタントのキリスト教終末論では、主イエス・キリストの再臨において起こると信じられている、地上にあるすべての真のクリスチャンが空中で主と会い、不死の体を与えられ、体のよみがえりを経験するとされる
キリスト教系放送局のアナウンサー、ハロルド・キャンプ氏は、「審判の日」が、2011年5月21日に起きると宣言したことがあるが、それはまだ起きていない



===NO n090042:参考文献の目次===

001:NATO、アメリカ、中国、ロシアがこの夏戦争をしたいようです:日本や世界や宇宙の動向:2015年05月30日:
002:9月22日〜28日に何かが起こる?:日本や世界や宇宙の動向:2015年06月04日:
003:マクドナルドは人肉バーガーを提供していることが明らかになりました:日本や世界や宇宙の動向:2015年06月07日:
004:地球内部に大量の水か!?ダイヤからマントル由来の鉱物発見:るいネット:2015年06月20日:
005:グローバルエリートが統制力を失いつつあることを示す10の兆候 :世界の裏側ニュース:2013年09月20日(金) :
006:エリート層が秘密の隠れ家を買い漁っている理由 :世界の裏側ニュース:2015年02月04日(水) :
007:ワシントンによって生み出されたヨーロッパ/ロシア危機に関する国際会議でのポール・クレイグ・ロバーツ演説:マスコミに載らない海外記事:2015年06月21日:
008:何かが太陽系に影響を与えています:日本や世界や宇宙の動向:2015年06月25日:
009:エリート達がアメリカから逃げ出している:アレックス・ジョーンズ:黄金の金玉:2015/06/25:
010:なぜ、アメリカから超富裕層たちは逃げ出しているのか? そして、「破壊と創造の原理」から見る新しい暗黒時代の希望:In Deep:2015年06月26日:
011:彼らは、高度なレベルの人脈に内部でつながっている人々は、すでに大挙してアメリカを脱出している:ヤスの備忘録:2015/06/25:
012:彗星が落っこちて来る?!リンゼー・ウィリアムズ氏の情報:黄金の金玉:2015年03月09日:
013:世界に溢れる「未来への否定的な態度」から肯定的姿勢を学べるか
ギリシャのデフォルト、中国市場の崩壊、戦争の足音、小惑星衝突…etc:In Deep:2015年06月28日:

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===NO n090042:参考文献の目次詳細===

===1===============

:NATO、アメリカ、中国、ロシアがこの夏戦争をしたいようです:日本や世界や宇宙の動向:2015年05月30日:

案内 
翻訳 
原稿 http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51960260.html

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日本や世界や宇宙の動向さんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51960260.html

さてさて、シナリオライターさんがGOサインを出すのはいつか?
何処から始めるのか?
暫くは注目です
−−−
ネット上では迫りくる世界的な戦争に関する報道ばかりです
同時に、火山噴火、大地震、ニビルの接近、ポールシフト、アメリカで行われるジェイド・ヘルムと戒厳令などが報道されています
(日本でもあちこちの火山が噴火しています)

軍事専門家によれば、この夏、NATO対ロシア、中国対アメリカの戦争が勃発する可能性があるそうです
世界中で軍事演習が行われていますが、彼らは初めから戦争ありきで準備をしているのです
その目的は世界覇権と利権の獲得ですが・・・NATOの欧米諸国の経済も非常に悪化していますし、ロシア経済も決して良くありませんし、中国経済も崩壊寸前ですから、戦争を起こすことしか策がないと考えているようです
中国は南シナ海や東シナ海を奪い取り、太平洋の西側支配を目論んでいるのでしょう
中国は常に大嘘をつき、自国の悪事を他国のせいにするのが得意です
中国の反日活動でも、嘘の情報を流し、日本を悪者に仕立てあげています
中国が南シナ海を巡りアメリカと戦争をしたとするなら、その結果、何が起きても全てをアメリカのせいにするでしょうね
、 中国の独裁共産党政権は、自国民の大量虐殺をやっても、他国を侵略しても、領海侵犯しても、他国の領土を奪い取ろうとしても、一切自分達には責任はないと主張します
全てはアメリカのせい、日本のせいなのです
このように極左の共産主義独裁者たちは、自分達の悪事に一切責任を取りません
全て他人のせい、他国のせいにします
だから、以下の赤字部分ことを平気で言えるのです
そして日本でもネット上で盛んに中国寄りの情報を流している親中派の工作員たちも全く同じようなことを言っています
まるで中国政府の意向をそのままモノ真似して伝えているようです
全てユダヤ金融マフィアのせいです
しかし実際にはユダヤ金融マフィアだけでなく欧米諸国やロシアそして中国も共犯者なのです

この夏、報道されているようなことがないようにと祈るばかりです

http://beforeitsnews.com/alternative/2015/05/wwiii-alert-drums-of-war-with-russia-china-building-video-3162696.html

(概要)5月29日付け:

世界中が狂乱状態に陥っているのでしょうか
ヨーロッパ、地中海、南シナ海が益々きな臭くなっています
それぞれの国の軍事力の誇示が激しくなっています

信頼できる匿名の情報元(NATO(ヨーロッパ系)の関係者)から情報を得た軍事専門家によれば、この夏、世界戦争が勃発する可能性があり、運が良ければ核戦争にはならない、とのことです
この意味を良く理解しましょう
https://www.youtube.com/watch?v=uVfQupwQtHM&feature=player_embedded

ヨーロッパがロシアの玄関先で史上最大の軍事演習を開始したことで戦争に向けた更なる緊張が高まりました
これは、ウクライナを侵略したロシア政府に対する挑発です
中国の政府系メディアは、アメリカは中国が南シナ海での軍事活動を止めさせようとするなら、南シナ海を巡る米中戦争は避けられないと伝えました

Sending a message . US and Georgian servicemen take part in ajoint exercise outside the G

アメリカが南シナ海の上空で島々の偵察を行い中国を挑発したことで、中国は南シナ海に飛行禁止区域を設定したと発表しました
昨日、中国外務省のスポークスマンは、中国が南シナ海を自国領と主張している事に対しアメリカが対抗策を打ち出したためにアメリカを非難しました

中国当局によると、中国政府はアメリカの誤った行動を正し理性を失わず無責任な言葉や行為を止めるように要請しました

中略

中国が南シナ海を自国領と主張することで、中国全体を結束させることができます

Embedded image permalink

アメリカや周辺諸国は少し前までは中国軍が南シナ海の領空侵犯をしても無視していました
中国は、中国本土のインフラ整備と同様に、紛争の渦中にある東南アジアの島々に強引に軍事基地を建設することで中国は存在感を見せつけています
つまり、中国はこれらの島々は中国領であるということを宣言しているのです
億万長者の投資家のジョージ・ソロスも先週、世界銀行にて、中国と軍事同盟国の日本との間で衝突が起きれば、第三次世界大戦が勃発するきっかけとなると言ったのです

Fog of words ... US Marines disembark from an MV-22B Osprey aircraft during the "Platinum

5月の初めにNATOは大規模軍事演習を開始しました
ロシアの潜水艦がラトビア、フィンランド、スウェーデンなどのバルト海周辺国の領海に何回も侵入したことでNATO海軍は対潜水艦作戦を実行し、ロシアにメッセージを送りました

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数週間前には、バルト海諸国の防衛相らは、冷戦敵国のロシアは国家安全保障に対する最大の脅威であるとロシアを非難しました
NATOは、ロシアが中立国のフィンランドとスウェーデンと関係を深めていることを見せつけていることを特に懸念しています

NATO加盟国(10ヶ国)と中立国のスウェーデンは、18隻の軍艦と潜水艦を伴った軍事演習を行いました

Lines in the grass ... A recent military exercise in Georgia was aimed at demonstrating N

NATO加盟国(イギリスも含む)が戦車や軍隊をエストニアに送りだした直後にバルト海での大規模軍事演習を開始しました
NATOは、ロシアにバルト海から離れろと言うメッセージを送ったのです
今週、NATOはアメリカ、ドイツ、イギリス、フランス、スイス、オランダの戦闘機をフィンランド、ノルウェー、スウェーデンに集結させ、12日間の大規模軍事演習を行いました

ロシアも黙ってはいません
中国と手を組み、つい最近、地中海で10日間の大規模軍事演習を行い、両国の軍事力を見せつけました
Upping the ante ... China and Russia have recently conducted joint naval exercises in the
https://www.youtube.com/watch?v=11vNcavfDZ4&feature=player_embedded

数十年もの間、ベトナム、フィリピン、台湾、マレーシアが南シナ海の領土を主張していたのにも関わらず、アメリカは今になってやっと南シナ海での中国の強引な開発(人工の島を複数作り、そこに軍事基地を建設)に反発し抗議をし始めました

Great sand wall ... Satellite-imagery from DigitalGlobe shows what is believed to be Chin

最近、中国高官は、米軍による領空侵犯に反応し軍艦を送りだして偵察したと伝えました
さらに、中国高官は、
「長い間、米軍は中国を至近距離で監視してきたが中国は法的かつ知的な対応をしてきた
なぜ、ここ数週間でそれが問題視されるようになったのか
南シナ海が縮小したのか
一部の人たちは意図的にこのテーマについて大げさに取り扱っているが、その目的は中国軍を徹底的に悪者扱いし、周辺諸国との緊張を激化させようとしている
このような行為は一部の国が将来、中国に対する軍事行動を起こすための口実を作り出すためのものだ」
と反論しました

Watchful eye ... An armed Chinese fighter jet flies near a US Navy P-8 Poseidon patrol ai

中国政府系メディアは、アメリカとの戦争は望んでいないが、その時が来れば、戦争も辞さない、衝突が激化すれば単なる緊張ではなくなる、と言い切りました
また、昨年9月に人民日報が、中国政府はウクライナを巡って米ロが硬直状態になることで第三次世界大戦が勃発するため、中国政府はその準備をしなければならない、と報道しました

Embedded image permalink

ジョージ・ソロスが世界銀行にて警告した通り、中国経済の崩壊が始まれば、中国は政治的、軍事的にロシアと手を組んで第三次世界大戦を勃発させるきっかけを作る危険性があるのです
ジョージ・ソロスは中国がIMF通貨市場に加盟し中国元と米ドルが競合できる状況を作れるよう働き掛けを行っています
https://www.youtube.com/watch?v=np35PSIrtAc&feature=player_embedded

Tensions mount ... NATO exercises in Georgia are just part of a string of large-scale mil

NATOは、ロシアにクリミアとウクライナ侵略に対するメッセージを送るための軍事演習を大規模に展開しており、今回、グルジアでも軍事演習を開始したことでロシアとの緊張が高まりました

戻り


===2===============

:9月22日〜28日に何かが起こる?:日本や世界や宇宙の動向:2015年06月04日:

案内 
翻訳 
原稿 http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51960699.html

−−−−−−−−−−−−−−−−−
9月に何か大きなことが起きることを察知したビフォーイッツニュースの読者が送ってくれた情報です
様々な情報を集めて、ジグソーパズルを1つの絵にして理解したこととは

やはり、支配層は9月に何かが起こるためにその準備しているようです
CERNを使って、聖書の預言を具現化しようとしているのでしょうか
支配層は聖書の預言書通りのことを起こしています
聖書の預言で地球が崩壊すると書いてあれば、CERNを使って地球を破壊しようとするのでしょう
何しろ、支配層はサイコパスのキチ外ですから、どんな恐ろしい装置を使ってでも、地球を破壊したいのかもしれません
本当に・・・CERNは恐ろしい装置のようです
CERNがフル稼働するとどうなってしまうのでしょうか
今でも(CERNが稼働している)、気象変動が激化し噴火、地震があちこちで起きています
地球がまさに壊れているのではないかと思ってしまいます
イルミナティ・カードにも、小惑星の地球衝突の絵が描いてありますが、カードの絵の通りに実演するためには、相当の事をしなければならなくなります
どこからそのようなイベントを起こすための資金を調達しているのでしょうか
世界中の人々が働いたお金を強奪して、自分達のアジェンダを実行しようとしているのでしょうか?
9月になにも起こらなければ彼らの計画が失敗したことになります
そうなってほしいものです

http://beforeitsnews.com/paranormal/2015/06/the-period-of-22-28-september-2015-marks-the-start-of-something-major-for-civilization-2490358.html

(概要)6月3日付け:

以下は、様々な情報のジグソーパズルを1つの絵にまとめた読者からの情報です
2015年9月24日に、フランシスコ法王は、ローマ法王としては史上初めて米連邦議会で演説をすることになりました
B4INREMOTE-aHR0cDovLzIuYnAuYmxvZ3Nwb3QuY29tLy1YSVBsWU1zWmNjRS9WVzU5QkQ2UDJWSS9BQUFBQUFBQU03MC9hZU8ycFlabjJ4dy9zMzIwLzIyLTI4JTJCU2VwdGVtYmVyJTJCMjAxNSUyQiUyNTI4NSUyNTI5LmpwZw==

フランシスコ法王は、2015年9月23日に訪米し、ホワイトハウスに立ち寄った後、24日に米連邦議会で演説をすることになっています
法王は一体何を話すのでしょうか
我々はその時、反キリストと偽の預言者について知ることになるのでしょうか
9月25日には、法王はニューヨークで開催される総会に出席し、2015年以降の維持可能な開発アジェンダ=NWO計画についてのスピーチを行います
法王は、世界の国々を統一し、全人類が統合し、貧困、飢餓をなくすための人道的計画を発表するのでしょう
いかにも素晴らしい計画のように見えますが・・・しかし、その裏に隠れている大きなアジェンダを忘れてはいけません
誰もがNWOについて知っていると思いますが、ここで言う素晴らしい計画とは、1つの組織が全人類を完全支配し世界を乗っ取るということなのです
そして、G20は、富の平等のためにと・・・世界経済を統合しようとするでしょう
つまり、世界の人々は彼らの協定に同意しなければならず、世界の大多数が同意すると、NWOの支配者に全ての権限を与えることになります
NWOは我々の健康、食料、お金、資源を全て管理、支配し、我々は無力のまま彼らのやりたい放題であり、彼らの命令に従わなければならなくなります
現在、戦争、経済、気象変動により世界中の人々が不安を抱いています
そんな中、世界の人々の前にフランシスコ法王が救世主として現れ、弱い立場の人々は彼らの計画に従わざるを得なくなるのです

フランシスコ法王が最後の法王であるも言われています
もし本当にそうなら、1つの周期の終わりを意味します
なぜ法王はこの時期にアメリカを訪問するのでしょうか
しかも法王としては史上初めてのことです

2015年にCERN (ハドロンコライダー) が6ヶ月間稼働 します
フランスとスイスの国境沿いの地下深くに設置された円形の長いパイプがハドロンコライダーです
興味深いことに、この巨大装置が9月に再稼働しますが、最大パワーで稼働することになります
専門家らは、CERNが神のような粒子を創りだしビッグバンを起こそうとしているが、それがいかに危険であるかを警告してきました
地球よりも巨大なエネルギーを放出し、宇宙を爆発させる危険性があります

B4INREMOTE-aHR0cDovLzEuYnAuYmxvZ3Nwb3QuY29tLy1JQWxvX3B2UTVhQS9WVzU5S3EwWmNLSS9BQUFBQUFBQU03OC9BS2t5NzhGN1EyRS9zNjQwLzIyLTI4JTJCU2VwdGVtYmVyJTJCMjAxNS5qcGc=

CERNのロゴは666です
これは円の中にいる獣を意味しています
CERNのコライダーはイルミナティの全能の目或いはスターゲートのようにも見えます
破壊者であるシバ神の像が CERN施設の入口の外に設置されています
今年の4月にCERNのスタッフに巨大なLHCの鍵が手渡され、CERNシステムが始動しました
聖書では天国から星が落下し底なし穴(地獄)の蓋を開けると書いてあります

2015年は光(ルシファー)の年と言われています
これに関連して国連は法王と何かを設定しました
国連が使う今年(光の年)のロゴがCERNのコライダーと同じ全能の目です

9月に起きること・・・9月13日はトランペットの祝祭
9月28日は契約の箱の祝祭であり、4度目の赤い月(皆既月食)が欧米諸国で見られます

9月25日はポスト2015年の開発アジェンダを導入するための国連サミットが開催されます
たぶん、この時、小惑星が地球に衝突し、世界中に大被害をもたらすかもしれません
その後、強制的にNWOが始動します
軍隊は兵器、銃弾、食料を大量に調達し保管しています
さらに地下には巨大な掩蔽壕があるとも言われています
そしてアメリカのジェイドヘルムのように、世界中で軍事演習が行われます
ヘブライのShemitahでは、9月は何かが崩壊する月だと伝えられています

B4INREMOTE-aHR0cDovLzMuYnAuYmxvZ3Nwb3QuY29tLy1yTWxiclZyLXlQby9WVzU5dVFCNkpkSS9BQUFBQUFBQU04VS83QV95UUgyVGRtay9zMjAwLzIyLTI4JTJCU2VwdGVtYmVyJTJCMjAxNSUyQiUyNTI4MyUyNTI5LmpwZw==

地球が激変することで我々の生存が危ぶまれています
気候変動が激化しており、2014年5月の協議会ではこのままいけば地球は500日後に破壊するとまで言われました
映画、テレビ番組、CMなどで2015年9月22日から28日の期間に関することが取り上げられています
最近の映画やゲームは、CERN、異次元トラベル、パラレルワールド、ポータル、スターゲートなどを題材にしたものが増えています
また大きな出来事がもうじき起こることを人々に受け入れさせるために、サブリミナルメッセージを使った映画も放映されています
(Tomorrowland, Mission Impossible, Call of Duty Black Ops III, Mad Maxなどがそうです)

LEGOブロックでも、CERNの組み立て用ブロックが販売されています
そしてLEGOのCMは、2015年9月に異次元のポータルが開くと伝えています
聖書では2015年9月に最初の携挙が起き、地獄の蓋が開くと記されています

なぜFRBはニューヨークからシカゴに移転するのでしょうか
1914年にニューヨークでFRBが創設されて以来、FRBは一度も自然災害の被害に遭っていません
それなのに一定期間、FRBを閉鎖してまで、ニューヨークからシカゴに移転するのです
FRBが閉鎖されるほどの大災害が起きようとしているのでしょうか
金利の上昇と共に、ニューヨークのFRBは閉鎖されることになるのでしょうか
どのような自然災害が起きようとしているのでしょうか

同時にペンタゴンもシャイアンの山間部に引っ越します

B4INREMOTE-aHR0cDovLzMuYnAuYmxvZ3Nwb3QuY29tLy1nN1UxelRRSTNtUS9WVzUtRzhDYk8zSS9BQUFBQUFBQU04ay9JUHR1b0l4ODQxay9zMzIwLzIyLTI4JTJCU2VwdGVtYmVyJTJCMjAxNSUyQiUyNTI4NyUyNTI5LmpwZw==

シャイアン山の巨大な地下掩蔽壕が10年前に放棄されました
しかし今週、ペンタゴンはシャイアン山に最先端の追跡、通信設備を再び移設すると発表しました
コロラド州のシャイアン山の基地は、司令部の高感度センサーやサーバーをEMP攻撃から保護してくれます

一方、125人の科学者と76人の銀行家が不審死を遂げています
さらに謎なのは、中国政府が建設した中国国内とアフリカのゴーストタウンです

B4INREMOTE-aHR0cDovLzIuYnAuYmxvZ3Nwb3QuY29tLy1KNm1xQnl5Z0ROby9WVzUtUFl2R0ptSS9BQUFBQUFBQU04cy9jbXJ1dkVjSFZkUS9zMzIwLzIyLTI4JTJCU2VwdGVtYmVyJTJCMjAxNSUyQiUyNTI4NCUyNTI5LmpwZw==

中国の内モンゴルでは100万人が暮らせるOrdos?の街が造られました
砂漠の真ん中に未来的な建物がそびえているのです
さらにアフリカのアンゴラの砂漠地帯にも新たな都市(50万人が暮らせる)ができましたがそこには誰も住んでいません
中国はなぜ誰も住まない巨大な街を造っているのでしょうか
ロシアも急いでロシア国民が避難できる地下施設をあちこちに建設しました
アメリカでは米国民ではなくエリートのみが避難できる地下施設を建設しました
このようなことからも、9月に何かとんでもないことが起きる可能性があるのではないでしょうか
この記事は、読者に恐怖を煽ったり、聖書の終末論の考えを押し付けるものではありません

戻り


===3===============

:マクドナルドは人肉バーガーを提供していることが明らかになりました:日本や世界や宇宙の動向:2015年06月07日:

案内 
翻訳 http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51960911.html
原稿 

−−−−−−−−−−−−−−−−−
マクドナルドは人肉バーガーを提供していることが明らかになりました

私も以前から、マクドナルドのバーガーの秘密を明かす記事を何回かご紹介してきました
既にネット上ではマクドナルドのバーガーには人肉が使われていると報道されていました
過去の情報によれば、マクドナルドの人肉はどこから来るかというと・・・イルミナティの悪魔儀式に生贄として使われた子供たちの肉だそうです
マクドナルドで大量に使われるバーガーの殆どに人肉が使われているということは・・・かなり多くの子供たちが犠牲になっているということです
カナダの先住民の子供たちが欧米エリートらによって大量虐殺されたことは既に報道されていますが、彼らは一体何人の子供たちを虐殺しているのでしょう
こんなこと・・・まともな人間ではできません
獣(レプティリアン)の血が流れているとしか思えません
マクドナルドの人肉バーガーはアメリカだけでなく世界中で使われているのでしょうか

世界中で多くの子供たちが行方不明になっています
彼らはエリートらに人身売買され、秘密の場所で行われている小児性愛犯罪や生贄儀式に使われ、その後で同じ仲間のエリートが経営するマクドナルドに殺害された子供たちの遺体が安く売却されているとも聞いています
本当に吐き気がするほど残忍なことが行われていることに世界中の人々は気が付くべきです
まさか・・・日本のマクドナルドも人肉ハンバーガーを使っているのではないでしょうね
日本のマクドナルドは中国産の薬漬けの汚染鶏肉が使われていたとが判明しましたが、マクドナルドは何を使っているのか分かったものではありません
信用できませんね
はい、これでマクドナルドは終わりましたね
それでも、いまだに何も知らずにマクドナルドで食事をしている人達は、本当にかわいそうです
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http://beforeitsnews.com/food-and-farming/2015/06/human-meat-found-in-mcdonalds-meat-factory-2476364.html

(概要)6月6日付け
Human Meat Found In McDonald’s Meat Factory
Before It's News)

マクドナルドの肉工場で人肉が使われていることが分かりました
マクドナルドの歴史は決して良いものではありません
ファストフード・レストランが提供する食べ物の中に何が含まれているか分からないからです
以前、ある男性が、マクドナルドの100%ビーフ・バーガーには増量剤として人肉やミミズの肉が使われていると告発ひました

検査官らがオクラホマのマクドナルドの肉工場を立ち入り検査したところ、工場の冷凍室に人肉と馬肉が保管されているのが分かりました
また複数のマクドナルド店に向かっていたトラック数台からは人肉でできたパテ(バーガー)が見つかり、全て回収されました
検査官らが全米のマクドナルド工場と店を検査したところ、殆ど(90%)の工場と店で人肉入りのバーガーが、また65%の工場や店では馬肉入りのバーガーが使われていたことが分かりました
FBIエージェントによると、最悪なことに人肉は大人の肉ではなく子供の肉を使っていたのです
全米のマクドナルド工場で人間の身体の一部が発見されています
サイズから見てもそれらは大人のものではなく子供のものだったのです

カニバリズムは何千年も前から今に至るまで存在しています
2013年に起きた事件では、北朝鮮の男が彼の子供を殺害しその肉を食べたために処刑されました
現在でも、いくつかの部族が人肉を食べる文化を維持しています
アメリカでも、人肉を食べることしか考えることができないジェフリー・ダーマーやアルバート・フィッシュのような人々がいます
我々は彼らは単に精神異常だと決めつけていますが、人肉を食べるなど、正常な精神状態ではできないと考えるのはばかげています
マクドナルドの顧客は以下の質問に対する回答を待っています
いつから人肉を使用してきたのか
人肉用の子供たちはどこから手に入れたのか
工場に運び込まれたときには、子供たちは既に死亡していたのか
当局がマクドナルド工場を念入りに調査する中で、マクドナルドから上記の回答が待たれます
皆さん、これからはファストフードの食べ物は避け、健康的な毎日を過ごしましょう
http://breakingdownthnews.blogspot.co.uk/2014/08/human-meat-found-in-mcdonalds-meat.html#at_pco=smlwn-1.0&at_si=5572f7a04b25dd23&at_ab=per-2&at_pos=0&at_tot=1

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===4===============

:地球内部に大量の水か!?ダイヤからマントル由来の鉱物発見:るいネット:2015年06月20日:

案内 
翻訳 
原稿 http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=305131

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地球内部に大量の水か!?ダイヤからマントル由来の鉱物発見

るいネットさんのサイトより
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=305131

地球が現在これほど活動的な惑星なのは、1つに内部に大量の水が存在するからではないかとのことです
御嶽山の噴火も高温の水蒸気による水蒸気爆発とされていますが、水は惑星の仕組みの何もかもを変えてしまうほどの影響力を持っているのです

−−−
リンク先より引用です

「地球内部に大量の水か、ダイヤからマントル由来の鉱物発見」

【3月13日 AFP】地球内部のマントルに大量の水が貯蔵されていることを示す希少鉱物を発見したとの研究が12日、発表された
英科学誌ネイチャー(Nature)に掲載された論文によると、地表から深さ400〜600キロメートルの層に、地球上の全海洋水に匹敵する膨大な水が蓄えられている可能性があるという
研究チームが「巨大地下水脈」の証拠として示したのは、水を多く含む性質を持つ鉱物「リングウッダイト」だ
このほど、地球の上部マントルと下部マントルの間に挟まれた「マントル遷移層」に由来するリングウッダイトが見つかったとしている

分析によると、見つかったリングウッダイトは成分の実に1.5%を水分子が占めているという

「このサンプルは、地底深くに水を含んだ場所が局所的に存在するという極めて強い確証を与えるものだ」と、研究チームを率いたカナダ・アルバータ大学(University of Alberta)のグレアム・ピアソン(Graham Pearson)氏は説明した

マントル遷移層に水が貯蔵されているという説はこれまでにも提示されてきた
しかし、地底深くのサンプルを採取する技術がないため、鍵を握る鉱物であるリングウッダイトは今まで隕石(いんせき)からしか見つかっていなかった

■ 無価値なダイヤに潜んでいた発見

今回の発見に繋がったのは、2008年にブラジル・マトグロソ(Mato Grosso)州のジュイナ(Juina)の小川の川床で、鉱物資源を採掘していたアマチュアグループが発見したブラウンダイヤモンドの原石だった

直径わずか3ミリメートルの薄汚れた小石は、ダイヤモンドとしては全く商品価値のないものだったが、たまたま他の鉱物を調査していた科学者たちの手に渡ったところ大発見となったのだ

この小石の内部には、微少ながらリングウッダイトの痕跡が見つかった
数年かけて分光法とX線回折を行った結果、この石がリングウッダイトだということが確認できた

研究チームは、このブラウンダイヤモンドについて、火山が噴火した際に火山岩の中で最も地底深くに存在するキンバーライトの溶岩とともに地表に飛び出してきたのではないかと考えている
もし、本当に地球の内部に大量の水が存在するのだとすれば、火山の仕組みとプレートの動きに大きな影響を及ぼすことは必至だ
ピアソン氏は、
「地球がこれほど活動的な惑星なのは、1つには内部に水が存在するためではないか
水は惑星の仕組みの何もかもを変えてしまう」
と指摘している

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:グローバルエリートが統制力を失いつつあることを示す10の兆候 :世界の裏側ニュース:2013年09月20日(金):

案内 http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1943162.html#more
翻訳 http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11613198347.html
原稿 http://www.activistpost.com/2013/09/10-signs-global-elite-are-losing-control.html?m=1

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グローバルエリートが統制力を失いつつあることを示す10の兆候」
9月8日【ACTIVIST POST】
http://www.activistpost.com/2013/09/10-signs-global-elite-are-losing-control.html?m=1

グローバル・エリートに、これまでのツケが一気に返ってきている
シリア攻撃に向かおうとしている一部の権力者らが壊滅的な敗北に突き進んでいるなど、彼らエリート集団が人類に対して持っていた統制力が急速に失われつつあり、その兆候があちこちで見られ始めている

過去10年の間、グローバル・エリートは世界に対する統合権力を確立しようと狂ったように突き進んでいた

アメリカン・コミックの悪者のようだが、世界統合は常に彼らの目的であった
しかし、911事件の後、エリート層の計画は過熱状態になり、2008年の財政危機には暴走し始めていた
しかし、人類は自らの自由意志によって導かれるべきであり、家畜のようにコントロールされるべきではない
そのため彼らの計画は失敗という運命を免れないであろう
エリートが人類を統制しようとするほど、無秩序化が進むことになる

エリートたちは、依然として大衆の上に築かれた莫大な富による優位を満喫している
しかし、かつて暴君のように振る舞うことで統制力を保っていた彼らも、今ではそのような振る舞いをあきらめたようだ

つまり逆に言えば、これまで長い間、隠され続けていた彼らのダークな一面が見え始めたということだ
もうこれ以上隠し続けることはできない
人々は集団として目覚め始めている
少なくとも、エリートたちがフルスペクトラムのマトリックスの刑務所を築くスピードと同じ速さで
ヤツラの最後のあがきを見届けよう

ビクトル・ヒューゴの名言:
「機が熟したアイディアは、戦車で止めることは不可能だ
(No army can stop an idea whose time has come)」

エリートが大衆に対するコントロールを失いつつある、という10の証拠を次にあげよう

★ 証拠の題目は下記の通りです
1.政府の嘘がもう、通用しない
2.政治家に対する信頼感がなくなった
3.メディアに対する信頼感が失墜
4.銀行家が排斥される
5.バチカンが突然、これまでの所業を一掃し始めた
6.兵士らによる反乱
7.警察の軍事化
8.世界各地で本格的な分離運動が活発に
9.GMO食品が世界各地で拒否される
10.カンナビス(大麻)の合法化


1. 政府の嘘がもう、通用しない

政府がどんな嘘を言っても、もう単純に通用しないというだけだ
かつて、政府が嘘、特に戦争や平和についての嘘が信じられていた時代があった
なぜなら、そんなことで嘘をつくなんて、あまりにも邪悪すぎて誰も疑おうともしなかったからだ
一般的に生か死かという状況の中においては、人は真実を話されてているものと信じたがる生き物である

オオカミ少年はどうやら、一回だけ余計に嘘をついてしまったらしい
今の時点で、もし彼らが本当のことを言ったところで信じる人間など少ないだろう
写真:a sheep no more
「ホワイトハウスが書いたニュースの原稿を、
大手メディアがそのまま報道するように!」

2. 政治家に対する信頼感がなくなった

アメリカの政治家に対する支持率はごく微々たるものだ
アメリカばかりでなく、世界中で政府に対する信頼感は史上最低となっている
マスコミによる世論調査によれば、国会を信用している国民はほんの10%に過ぎないという
別の言い方をすれば、国会議員が政治的に統治する法的資格がない、と考える国民が90%いるということだ
次の動画は市役所で撮影されたもので、三人の男がアメリカ上院議員のジョン・マッケーン(John McCain)に直接向かって、国家反逆罪によって逮捕させるぞと脅迫している様子である
一年、二年前だったらこのようなことが起こるとは、絶対に考えられないことであった

操り人形の政治家  操る糸は目には見えなくとも・・・

3. メディアに対する信頼感が失墜

最新の世論調査によれば、国民の77%が大企業のテレビのニュースを信用していないことがわかる
支配者集団側のメディアは、シリア政府が化学兵器を使用しているという嘘を報道していたが、その嘘を誰も信じないなんて意外だったろうか? 支配者集団が放送電波に対して独占的な力を持っているにもかかわらず、官僚たちが「黒は白です」と話し主要メディアが同じことを主張しても、誰も信じなくなっているのだ

「日本政府が福島原発からの汚染水の流出を認めた
マスメディアはこれまでどおり、沈黙を保っている」

最近、ハンガリーが国際的銀行(IMF)の銀行家を解雇し、国民を負債と言う名目で奴隷化させていた過去の首相らに対し告訴することを検討している
これはアイスランドの革命をお手本にしたもので、これに続いた国としてはハンガリーが一番乗りとなった
たとえ、各国がそのような事態から逃げ出そうと裁判に出頭しなかったとしても、このような傾向は続くだろうから目を光らせてみるとよい

「IMFが世界各国を『負債』という罠に陥れ続けている」

5. バチカンが突然、これまでの所業を一掃し始めた

ローマ教皇ベネディクト16世の在任中、子供を性的に虐待していた神父を隠匿しようと裏工作をしていた事件や、不正資金浄化や詐欺罪など幅広いスキャンダルがバチカンからも流出した
教皇ベネディクトは突然引退し、ずっと好人物そうな新教皇フランシスにその座を明け渡したが、これは前代未聞な行動である
教皇フランシスは、平和で質素という教会の評判を取り戻そうと猛烈に働き続けている
この動きは心からの誠実なものか、単なるPRキャンペーンなのかはわからないが、どちらにしても教会が失いつつある信用を回復させるためにこのような劇的な方向転換を行わざるをえないところまできている、といえよう
「写真左:現(前)ローマ教皇ベネディクト16世  ヒットラー青年隊
写真右: ヒットラーの教皇  ピウス12世 『聖人』??」

6. 兵士らによる反乱

政治的声明を行うことが法的に禁じられている兵士らがとうとう、アメリカ軍部の冒険主義に反対する声明を絶え間なく話し続けている
アインシュタインの有名な言葉を引用しよう
「兵役を拒否する若者(男女)こそが、戦争のない世界(の実現)への先駆者である」

7. 警察の軍事化

軍事的な警察国家の建設、特に国内の市民の暴動など社会不安で戦闘するよう訓練を受けた警察力こそが、エリート層が権力を失いつつあることを示す兆候の中でも最もダークなものの一つであろう

・ 戦車や他の戦闘ギアで身を固めた地元警察が、フュージョン・センター(Fusion center、米司法省内の情報共有センター)で連邦捜査局と連携している

・ 歴史上始めてアメリカ本土で陸軍が軍事活動を行っている

・ NSAが有するスパイ情報網は国税庁(IRS)や麻薬取締局(DEA)にも使用されている

・ NDAA法のもとではアメリカ国民に対する適正な法手続き(による保護)が消し去られている

これまで専制的な政治をほんの少し実施するだけで、エリート層の犯罪者は国民の反発から保護されてきた
エリート層が恐れているのは明らかだ
彼らがアメリカ人や憲法に対して行ってきたことを、彼らに対しても行うべきではないだろうか
「私は 任務を 遂行して いるだけです
命令に 従って いるだけ です」

8. 世界各地で本格的な分離運動が活発に

大きな政治単位(国家など)からの脱退はかつては超過激派的な考え方であったが、現在はそうでもないようだ
アメリカのコロラド州やカリフォルニア州の一部では、分離運動が優勢になりつつある
ヨーロッパでは、スペインやスコットランドなどで本格的な分離運動が活発になり、EU加盟国の中でもEUからの脱退を考え始めた国もいくつかある

権力の分散化=無秩序!

「何千ものアメリカ国民が アメリカ合衆国からの分離を望んでいる」

写真:Veterans Today

9. GMO食品が世界各地で拒否される

食料を統制する者が、人民を統制する
理論上は真実であるが、現実的にはもう少し複雑だ
モンサントのようなGMOをリードする企業に関する情報が暴露されている
彼らの経済的・政治的権力をもってしても、農薬まみれのフランケンシュタインのような食品の危険性に関する知識が広がるのを防ぐことができないようだ
アメリカ国内や世界中でGMO作物の農場が燃やされ、情報を得た国家からはGMO作物・製品が拒否され、表示義務を定める法律(を求める運動)が押し進められている
「5百万人の農家がモンサント社に対し 77億の損害賠償を求めている」
写真:Raw for beauty

10. カンナビス(大麻)の合法化

読者の多くは、大麻の合法化など大した意味のない動きだと思うかもしれない
しかし、これは、エリートの権力が崩れ始めている重大な節目なのだ
巨大なリソースが大麻の違法化のために費やされている
大麻は年齢を問わず、肉体・精神・魂の健康に対する強力な薬であるためだ
たった一種類の植物であるが、権力構造およびその関連産業に対しては大きな脅威であり、それゆえその違法性は意味がなさないように思われる
大麻使用の禁止という専制的政策が世界的に逆行し始めているが、これが第一弾となって様々な利権が国民の手に戻ってくるであろう
地図:libertysnippet.com

濃青:合法、ほぼ合法
薄青:非犯罪化

オレンジ:違法だが法的強制力はない
赤:違法であることが確認されている
ピンク:おそらく違法
黒:地方によって異なる
灰色:情報なし

地図:http://pfrowan16.wordpress.com/2013/04/07/legalization-of-marijuana-attracts-big-time-investors/

「2010年 アメリカ合衆国内の大麻取締法の改正状況」

【コメント】
個々のニュースは確かに、一部のメディアでは連日のように報道はされているんですけど、こうしてまとめてあると全体像が見えやすいですね!

こういったニュースは、あまり日本で報道されていないですが、それは一体、どうしてなんでしょうか

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:エリート層が秘密の隠れ家を買い漁っている理由 :世界の裏側ニュース:2015年02月04日(水) :

案内 
翻訳 http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11985689369.html
原稿 http://www.shtfplan.com/headline-news/why-the-elite-are-buying-secret-hideaways-a-lot-of-wealthy-and-powerful-people-are-quite-afraid-right-now_01292015

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エリート層が秘密の隠れ家を買っている理由:
「現在、力とお金のある人間の多くが非常に恐れている」
Why The Elite Are Buying Secret Hideaways:
“A Lot of Wealthy and Powerful People Are Quite Afraid Right Now”

1月29日【SHTF plan】http://www.shtfplan.com/headline-news/why-the-elite-are-buying-secret-hideaways-a-lot-of-wealthy-and-powerful-people-are-quite-afraid-right-now_01292015

今週、富裕層が社会の大混乱や起こる可能性のある暴動から逃れるために僻地に秘密の潜伏場所を購入していることが暴露された
これは、世界的な「政治的目覚め」により、世界的な権力の中央集権化がさらに前進する動きを狂わせている、というズビグネフ・ブレジンスキー(ポーランド出身のユダヤ人で政治学者、元米大統領補佐官)による警告が頂点に達したものといえるだろう

最近のダボスでの世界経済フォーラムで、経済学者のロバート・ジョンソン氏が次のように話して、大きく取り上げられている

「世界中のヘッジ・ファンドの管理職は・・・ニュージーランドのような場所に小空港や農園を購入していますが、それは彼らが逃走する場所が必要だと考えているからです」

ジョンソン氏は、不均衡な収入や、潜在的な市民による暴動、社会不安が彼らのパニックの原因であると言及している

「富も力もある多く人間は今、非常に恐れています
私たちが不安定な軌道上にあると考えているようです」

「このシステムは一般市民を代表しているものではないため、適切なリソースがなく、状況は、たとえばミズーリ州のファーガソンで圧力がかかったように、時間とともに危険さを増しています」

しかし、ジョンソン氏の警告は何も目新しいものではない
スーパーリッチらは、次の金融崩壊に備えて少なくとも5年前から安全な場所の不動産を手に入れていたのである

2010年、リバティメディアの会長で億万長者のジョン・マローンは安全対策として、ケベックとの国境付近にある静養地を購入したことを発表

「ここで何かが起こった場合に逃げる場所を持っておく」ためであり、アメリカドルが生き残るかどうか、つまり経済恐慌を通して「アメリカが持ちこたえることがどうかできるか」を懸念していると付け加えている

2012年、ハリウッドの映画監督であるジェームス・キャメロンもまた、アメリカを離れて、ニュージーランドにある1,067ヘクターの農園に家族全員を連れて移住する決意を表明している

2006年まで遡れば、ブッシュの家族もまた、パラグアイにある10万エーカーの土地を購入している

富裕層が逃亡の準備をしているのにはいくつかの理由があるが、所得の不均衡の拡大が主な要因である
ズビグネフ・ブレジンスキーが非難している「(一般市民の)世界的な政治的目覚め」が、エリート層のさらなる権力の中央集権化への企てに直接的な脅威をつきつけているのである

「人類の全歴史の中で始めて、人間が始めて政治的に目覚めており、これは人類の歴史のほとんどで起こったことのない完全に新しいリアリティとなっている」

モントリオールでの2010年の外交問題評議会(CFR、1921年に作られた、アメリカの対外政策に最も強い影響力を持つとされる非営利のシンク・タンク)において、ブレジンスキーは上記のように話した後、この展開は「世界的な不平等、不均衡、尊敬の念の欠如、搾取から」発生したと付け加えている

2012年11月のポーランドでの演説でも、ブレジンスキーは同様のコメントを行っており、その中で彼は世界的な「外的統制」に向けた、「大衆主義者的な現状改革主義」による「レジスタンス」運動が、ニューワールドオーダーへの動きを狂わせる脅威になっていると話している

ブレジンスキー元国家安全保障担当補佐官はまた、「政治的に目覚めた者と歴史的に憤慨している者たちによる、外的統制への根強くて意欲の高い大衆主義者によるレジスタンスを抑圧するのは時間とともに困難になってきていることが証明された」と指摘している

この展開をブレジンスキーは擁護しているわけではないというところが重要である
オバマ大統領の元顧問でもある彼は、1970年に出版した著書「テクネトロニック・エージ――21世紀の国際政治」の中で、テクネトロニック・エージにおいては、一般市民は厳重にコントロールされ、操られ、「エリート層により支配され、伝統的な価値観によって拘束されない」時代とし、その到来を告げている

市民の暴動の原因となっている
幅広く起こっている公民権の剥奪や経済の混乱状態はまた、経済学者のマーティン・アームストロング氏によって繰り返し引き合いに出されている
アームストロング氏は、1987年のブラック・マンデーや1998年のロシアの財政危機を正確に予想した人物でもある

アームストロング氏の記述:
「2016年までに経済がダウンすれば、深刻な政治的反乱が起こる可能性はより一層強くなっているように思われます
経済の崩壊が重要な要素なのです
経済を崩壊させれば市民の暴動が起きて革命が起こる」

アメリカや他の西側諸国での政府や政治的リーダーへ対する信頼感は記録的な低さで停滞し続け、そこに腐敗の増加、社会的疎外感、そしてコミュニティーの欠如(2011年のロンドンでの暴動を生んだすべての要素)という有害な要素のミクスチャーにより、国内での混乱が起こるリスクがより高くなるだろう
また、実質賃金が低下することにより、若い世代が消費者文化により欲求を満たすことが、より困難になってきている

宗教や家庭、社会的流動性のすべての影響力が弱まる中、経済的状況が悪化し、貧富の差が拡大することによって、製品を求めることを中心に成り立っているライフスタイルを維持することがより一層、難しくなるであろう

昨年、ミズーリ州のファーガソンで発展した状況のように、経済的弱者の多い地域では、警察官の残虐性や幅広く認識されている不正行為もまた、さらなる社会的不安定を導くことになる
富裕層による安全な場所での不動産購入の動きは、決して彼らが権力を断念したことを意味するわけではなく、スーパーリッチが、大規模な政情不安が国内の動乱を長引かせる場合に備えて、秘密の隠れ家という形で安全策を立てているということを示唆している

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ポール・ジョセフ・ワトソンはInfowars.com と Prison Planet.comの編集者です

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:ワシントンによって生み出されたヨーロッパ/ロシア危機に関する国際会議でのポール・クレイグ・ロバーツ演説:マスコミに載らない海外記事:2015年06月21日:

案内 http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1943157.html#more
翻訳 http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2015/06/post-c0f0.html
原稿 http://www.paulcraigroberts.org/2015/06/19/paul-craig-roberts-address-international-conference-europeanrussian-crisis-created-washington/

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2015年6月19日

2015年6月20-21日、ギリシャ、デルファイでの、ヨーロッパ/ロシア危機に関する国際会議におけるポール・クレイグ・ロバーツ演説

ワシントン帝国のもう一つの犠牲者としてのギリシャ

アメリカ合州国は建国の歴史の初期から帝国たらんと追求してきましたが、ワシントンが、全世界を思いのままにできると考えられるようになったのは、1991年のソ連崩壊からです
ソ連崩壊は、ネオコンを権力の座に押し上げ、アメリカ政府に影響力を及ぼす結果になりました
ネオコンは、ソ連崩壊を、歴史が“アメリカの民主的資本主義”を新世界秩序として選択したものだと解釈したのです
歴史によって、例外的で、必要欠くべからざる国として選ばれた、ワシントンは、世界に対して覇権を押しつける権利と責任を主張しています
ネオコンは自らの計画は、国内法、国際法や、他の国々の利益によって、拘束されるには余りにも重要だと考えています
実際、一極権力として、ワシントンは、アメリカの権力を拘束しかねない他の国々の勃興を防ぐようネオコンのドクトリンによって要請されているのです
主導的なネオコン、ポール・ウォルフォウィッツが、ソ連崩壊後間もなくウォルフォウィッツ・ドクトリンを書きました
このドクトリンが、アメリカの外交・軍事政策の基盤です
ドクトリンにはこうあります
“我々の第一目標は、旧ソ連地域であれ、他の場所であれ、かつてソ連が引き起こしていた規模の脅威をもたらす新たなライバルの再登場を防ぐことだ
これは新たな地域防衛戦略の根底にある主要な考え方であり、統合的に管理すればグローバル・パワーを生み出すに十分な資源がある地域を、いかなる敵対的勢力にも支配させないよう、我々は尽力しなければならない
” ワシントンの“第一目標”は、平和でも、繁栄でも、人権でも、民主主義でも、正義でもないことにご留意願います
ワシントンの“第一目標”は世界覇権だ
極めて確信をもった連中しか、これほど大胆に自分達の計画を公表しないでしょう
冷戦時の当面の危機に対する委員会の元メンバーとして、ウォルフォウィッツの言葉が意味するところを、私は説明することができます
“かつてソ連がひきおこしていた脅威”というのは、世界のある場所において、一方的なアメリカの行動をソ連が阻止する能力です
ソ連は、あらゆる場所ではなくとも、ある場所では、アメリカの一方的行動に対する制約になっていたのです
ワシントンに対する、いかなる制限も脅威と見なされます
“敵対的勢力”というのは、BRICS
(ブラジル、ロシア、インド、中国や、南アフリカ)等が主張する独自の外交政策を持った国々のことです
イラン、ボリビア、エクアドル、ベネズエラ、アルゼンチン、キューバや北朝鮮も独自の外交政策を主張しています
これは、ワシントンには許せない、あまりの独立です
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領が最近述べた通り“ワシントンはパートナーは求めていない
ワシントンは属国を求めている”のです
ウォルフォウィッツ・ドクトリンは、ワシントンが、ワシントンの意志に従わない政権を潰したり、打倒したりする様、要求します
それが“第一目標”です
ソ連崩壊の結果、ボリス・エリツィンが解体したロシアの大統領となりました
ワシントンは、エリツィンの従順さに慣れきって、中東での戦争に熱中し、ウラジーミル・プーチンが、臣下のロシアであり続けることを期待していました
ところが、第43回ミュンヘン安全保障会議で、プーチンはこう述べたのです
“今日の世界では、一極モデルは受け入れられないばかりでなく、不可能だと思います
” プーチンは更にこう述べていました
“国際法の基本的原理や、独自の法的規範に対する益々の軽視を我々は目にしている、実際問題、ある国家の法体系に近づいています
ある国家、もちろん何よりまず、アメリカ合州国は、あらゆる方法で国境を踏み越えています
これは、アメリカが他の国々に押しつける経済、政治、文化、教育政策に現れています
一体誰がこういうことを好んでいるのでしょう? これで満足なのは一体誰でしょう?”

プーチンが、アメリカ一極支配に対するこの根本的な異議申し立て発言をした頃、ワシントンは、アフガニスタンとイラク侵略が成功しないことで頭が一杯でした
任務完了ではなかったです
2014年には、ワシントンが中東で、結婚式、葬儀、村の長老、子供達のサッカー試合を爆撃している間に、ロシアがワシントン支配からの独立を実現し、ワシントンの一極支配に対する強大な挑戦者となっていることにワシントンも気がつくようになりました
プーチンは、オバマが計画していた、シリア侵略と、イラン爆撃を阻止したのです
紛れもないロシアの勃興で、ワシントンは中東からロシアの脆弱性に方向転換しました
長い間、ロシアの、後にはソ連の一部だったウクライナは、ソ連崩壊のすぐ後、ワシントンの工作によって、ロシアから分離しました
2004年、ワシントンは、オレンジ革命で、ウクライナを取り込もうとしましたが、ウクライナをワシントンの手に入れることには失敗しました
結果的に、ネオコン国務次官補ビクトリア・ヌーランドによれば、以後十年間、キエフの街頭に出動させられるウクライナの非政府組織(NGO)の育成と、進んでワシントンの権益を代表するウクライナ人政治指導者の育成に、ワシントンは50億ドル費やしました
2014年2月、ワシントンは、デモを組織し、暴力も用いて、クーデターをしかけ、選挙で選ばれたビクトル・ヤヌコビッチの民主的政府の打倒と、逃亡をもたらしました
言い換えれば、ワシントンは、新しい国の民主主義を、民主主義が根を下ろせるようになる前に、クーデターで破壊したのです
ワシントンにとって、ウクライナ民主主義などどうでも良いのです
ロシアに、安全保障問題をもたらし、成長しつつあるロシアとヨーロッパの経済・政治的関係を破壊すべく“ロシア侵略”に対する経済制裁を正当化する為に、ワシントンはウクライナを占有するつもりなのです
ワシントンは、こうした関係が、ヨーロッパに対するワシントン’の支配力を損ないかねないと恐れていました
経済制裁は、ヨーロッパの利益に反します
それでも、ヨーロッパ各国政府は、ワシントンの狙いに、協調しています
何十年も昔に、後に国際安全保障担当国務次官補になった、私の博士号論文審査委員会委員長が、その理由を説明してくれました
ワシントンは一体どのようにして、外国政権に、彼ら自身の国の利益ではなく、ワシントンの利益になるよう行動させることができているのかを、彼に尋ねる機会がありました
彼は言いました
“金だ”私は尋ねました
“経済支援ですか?” 彼は答えました
“違う、我々は政治家達に、金がつまった袋を渡すのだ
連中は我々のものだ
連中は我々の要求に答えるのだ”

最近、ドイツ人ジャーナリストのウド・ウルフコッテが『買収されたジャーナリスト』という本を書き、そこで、あらゆる著名なヨーロッパ・ジャーナリストは、CIA協力者として機能していると言っています
私はこれに驚きません
アメリカ国内でも状況は一緒です
ヨーロッパは、ワシントンの付属物、属国の集合体、ヨーロッパが、ワシントンが創り出したプロパガンダに過ぎない“危機”を巡って、ロシアとの紛争に追いやられつつある程までに、ワシントンの覇権追求を可能にしたのです
マスコミは、真実を隠蔽します
クリントン政権時代に、6社の巨大メディア企業が、アメリカの印刷、TV、ラジオと、娯楽メディアの90%を取得することが認められましたが、多様性と、独立を破壊した集中化でした
現在、欧米世界中で、マスコミは、ワシントンの為のプロパガンダ省として機能しています
欧米マスコミは、ワシントンの真実省なのです
未来予測者のジェラルド・セレンテは、欧米マスコミのことを(マスコミ)と(売春婦)prostitutesを組み合わせて“presstitutes”(売女マスコミ)と呼んでいます
アメリカでは、プーチンとロシアは、終始悪魔化され続けています
あらゆる放送が“ロシアの脅威”を呼び起こしています
プーチンの表情すらもが心理学的に分析されています
プーチンは新たなヒトラーだ
プーチンは、ソ連帝国を再生させる野望をもっている
プーチンがウクライナに侵略したのだ
プーチンは、バルト諸国やポーランドを侵略するつもりだ
プーチンは、エボラや「イスラム国」並みの脅威だ
スティーブン・コーエンの様に、事実を語っているアメリカ人ロシア専門家達は“プーチン擁護者”として片づけられます
反プーチン、反ロシア・プロパガンダに異議を唱える人々全員が、9/11懐疑論者が“陰謀論者”として片づけられるのと同様、“プーチン擁護者”として片づけられます
欧米世界では、ごく少数の真実を語る人々が、プーチンやロシア同様に、悪魔化されます
世界は、現在、まさに今、真実は、欧米世界において、最も歓迎されざる存在だということに留意すべきです
ワシントン、ロンドン、東京や、ワシントン帝国のあらゆる政治首都のどこでも、誰も真実は聞きたがらないのです
“サダム・フセインの大量破壊兵器” 、“アサドの自国民に対する化学兵器使用”、イランの核兵器”カダフィに関する果てしないウソ、9/11、靴爆弾犯、下着爆弾犯、シャンプーとボトル入り飲料水爆弾犯にだまされたのと同様に、アメリカ国民の大多数が、反ロシア・プロパガンダにだまされています
金持ちを富ませ、貧者を貧困にするワシントンの果てしない戦争と、警察国家政策の為、恐怖を維持するため、常に新たなウソがつくられます
国民がだまされやすいおかげで、ワシントンが、新冷戦の為の、あるいは、対ロシア先制核攻撃の為の、新たな基盤を確立することを可能にしてしまいました
ネオコンには後者を好む連中もいます
連中は核戦争で勝てると思い込んでおり、連中はこう言います
“もし使うことができないのなら、核兵器の目的は一体何だろう?”

中国は、ウォルフォウィッツ・ドクトリンが制約を要求する、もう一つの勃興勢力です
ワシントンの“アジア基軸”によって、新中国を支配し、南シナ海における、ワシントンの覇権を恒久化する為の、たな海軍基地と、空軍基地が建設されています
ここで結論です
ワシントンの姿勢は、交渉不能です
ワシントンはロシアや中国と妥協することに興味は皆無です
ワシントンはいかなる事実にも興味はありません
ワシントンの取り引きとはこうです
“お前たちは、我々の属国としてなら我々の側になれるが、他に道はない”
ヨーロッパ各国政府と、もちろん、言いなりのイギリス政府は、ロシアと中国に対するこの暗黙の戦争宣言に加担しています
もし戦争ということになれば、ヨーロッパが存在を停止することになり、ヨーロッパ人は、メルケル、キャメロンや、オランド等、彼らの指導者達の反逆罪に対し、究極的な犠牲を支払わされることになります
ロシアと中国との戦争は、ワシントンの能力を超えます
ところが、もし悪魔化した“敵”が、圧力に屈せず、ワシントンの指導力を受け入れない場合、戦争は不可避となります
ワシントンは既に攻撃を始めました
ワシントンは一体どのように譲歩するでしょう?
アメリカ政権 が
“我々は間違っていた、何とか解決しようではないか”
と言うなどと決して期待してはなりません
アメリカ大統領候補だと宣言した全員が、アメリカ覇権と戦争の支持を確約しています
ワシントンは、ロシアを欧米から孤立化させることが可能で、この孤立化が、ロシア国内の、欧米の一部になりたいと願う、非宗教的で、欧米化された分子が、プーチンに対して、より積極的な反対行動をするよう動機づけになるだろうと考えています
The Sakerは、こうしたロシア人達を“大西洋主義の統合主義者”と呼んでいます
20年間、ワシントンのNGO第五列がロシアに潜入した後、とうとうロシア政府はワシントンによるロシア政府転覆工作の一環である、ロシア国内の欧米が資金提供する何百ものNGOを規制する行動をとり始めました
ところが、ワシントンはいまだに、経済制裁によって、ロシア国内経済生活の十分な混乱を引き起こし、反政府抗議行動参加者を街頭に繰り出すことができると期待しています
ウクライナと同様、政権転覆は、ワシントンの道具の一つです
中国では、アメリカは、香港“学生”反乱を組織し、それが中国国内に広がることを望んでおり、ワシントンは、カザフスタンと国境を接する中国の州に住むイスラム教住民の独立を支持しています
イデオロギーに支配されている政府の問題は、理性ではなく、イデオロギーが政府の行動を突き動かすことです
欧米国民の大多数には、独自の説明を探す関心が欠けている為、国民は、政府に何の制約も課すことができません
ワシントンを理解するには、オンラインで、ネオコン文書や政策方針書をお読み願いたい
法律にも、道徳にも、同情にも、常識にも拘束されない計略を目にするでしょう
悪の計略を目にするでしょう
オバマのウクライナ担当国務次官補は一体誰でしょう? ウクライナ・クーデターを計画し、新たな傀儡政権を権力の座につけたネオコンのビクトリア・ヌーランドは、一層過激なネオコン、ロバート・ケーガンと結婚しています
オバマの国家安全保障顧問は一体誰でしょう? ネオコンのスーザン・ライスです
オバマの国連大使は一体誰でしょう? ネオコンのサマンサ・パワーです
次に、物質的利益を見てみよう
世界覇権というネオコンの狙いは、一兆ドルの年間予算が、実戦であれ、冷戦であれ、戦争次第である強力な軍安保複合体の役にたちます
アメリカ覇権という狙いは、ウオール街や巨大銀行の権益に役立ちます
ワシントンの力と影響力が拡大すれば、アメリカ金融帝国主義の力と影響力も拡大します
アメリカ・石油会社や、モンサントの様な、アメリカ・アグリビジネス大企業の勢力範囲も拡大します
ワシントン覇権は、アメリカ大企業が世界中で他の国々を略奪することを意味しています
ネオコン・イデオロギーの危険性は、それが強力な経済権益と完璧に調和していることにあります
アメリカでは、左翼は、自ら無能化してしまっています
左翼は、アメリカ警察/好戦国家が、代替する指導部を生み出すことを不可能にしてしまった政府のあらゆる根本的な嘘を信じています
わずかながら生き残ったアメリカ左翼は、感情的な理由から、政府の9/11説明を信じています
宗教に批判的な左翼は、正教ロシアによる自由な思考に対する脅威を信じ込んでいます
左翼は、アメリカ人は人種差別主義者だと確信し、マーチン・ルーサー・キング暗殺に関する政府説明を信じているのです
虐げられた人々が反撃することが、アメリカ左翼にとって、感情的に重要なので、左翼は、政府のあからさまな9/11おとぎ話を受け入れています
アメリカ左翼にとって、フランス、イギリスやアメリカによって、長いこと虐げられ、搾取されてきた中東が、9/11攻撃で、一極権力に、反撃し、恥をかかせたことで、感情的に満足するのです
左翼にとって、この感情的な必要性が極めて強力な為、おかげで左翼は、飛行機を操縦できない、少数のサウジアラビア人が、FBI、CIAや、世界中をスパイしているNSAのみならず、ワシントン自身が創り出したものを含め、あらゆるテロリスト組織に潜入している、16ものアメリカ諜報機関全てと、NATOのワシントン属国諸国の諜報機関と、イスラエルのモサドを出し抜いたというありえない話が見えなくなっているのです
このサウジアラビア人達は、どうにかして、NORADや、空港警備を出し抜くことができ、同じ日の一時間の内に、四回も警備体制を打ち破りました
彼等は、アメリカ空軍が、ハイジャックされた旅客機を迎撃するのを、史上初めて、防いだのです
航空管制はなぜか、ハイジャックされた旅客機を、レーダー画面から見失いました
二機の飛行機のうち、一機はペンシルバニア州の田舎に墜落し、もう一機は、ペンタゴンに突入し、何の残骸も残しませんでした
攻撃のリーダー、モハメド・アタのパスポートが、ワールド・トレード・センター・タワー二棟の瓦礫中から、唯一の破壊されないものとして発見されたと報道されました
パスポートの話は余りにもばかげていた為に、書き換えざるを得ませんでした
この信じ難い説明にも、従順な欧米の印刷・TVメディアは眉をひそめはしませんでした
右翼は肌の色が濃い人々の移民のことで頭が一杯で、9/11は移民反対の議論となりました
左翼は、虐げられた人々が迫害者に対して反撃するのを待っています
9/11のおとぎ話が、生き残っているのは、左翼、右翼双方の利益になっているためです
もしアメリカの国家安全保障が、9/11公式説明にある通り、完璧に失敗していたのであれば、ホワイト・ハウスや、議会や、マスコミは、調査を求めて叫んでいたはずだと私は断言できます
国家安全保障国家で、これほどの大規模な失敗を許した組織で、何人も幹部の首が飛んだはずだ
いかなる諜報機関の助けも無しに、独自に活動したわずかな人数のアラブ人によって、これ程容易に攻撃され、面目を失った超大国の当惑から、責任をとれという要求で大騒ぎになっていたはずです
ところが、ホワイト・ハウスは、あらゆる捜査に、一年間も抵抗していました
9/11のワールド・トレード・センターで、肉親を失った被害者家族の圧力で、ホワイト・ハウスは、ホワイト・ハウスが支配する政治家連中で構成される政治委員会を作りました
委員会は集まり、政府説明を聞き、それを書き留めました
これは調査ではありません
アメリカ合州国で、左翼は、こうしたものに、全く何の関係もないロナルド・レーガンを悪魔化することに力を注いでいます
レーガンが、軍安保複合体の強力な反対を前に、冷戦を終わらせようと奮闘する際、選挙基盤を維持する為、反共言辞を駆使せざるを得なかったがゆえに、左翼は彼を憎んでいるのです
左翼は、ヨーロッパでなら、より有力でしょうか? 私にはそうは見えません
例えば、ギリシャをご覧願いたい
ギリシャ人は、EU、IMF、ドイツやオランダ銀行や、ニューヨークのヘッジ・ファンドに酷使されています
ところが、ギリシャの略奪に抵抗することを約束する候補者が登場すると、ギリシャ人有権者は、候補者に、政権を組むには十分ながら、債権者達に影響力を持つには十分ではないわずか投票の36%しか与えなかったのです
自国政府を、そうした低い有権者の支持で身動きができなくしておいて、ギリシャ国民は、EUに残るよう要求し、政府に無能さを更に押しつけている
もしEUに残ることが現実的な脅威でなければ、ギリシャ政府には本当の交渉力は無いのだ
どう見ても、ギリシャ国民は余りにも徹底的に洗脳されていて、EUの一部である必要性については、国民はEUを離脱するより、進んで経済的に財産を奪われようとしています
こうして、ギリシャ人は、主権と独立を放棄してしまったのです
自国通貨のない国は、独立国家ではなく、独立国家たりえません
ヨーロッパの知識人達がEUに承認した時に、彼等は自分達の国が、EU官僚と、ワシントンとの両方に隷属することを認めたのです
結果的に、ヨーロッパ各国は独立しておらず、独自の外交政策は行えません
諸国が無能力であることは、ワシントンが彼等を戦争に追いやれることを意味しています
ヨーロッパの無能力を良く理解するには、フランスを見ればわかります
ヨーロッパで、名前をあげる価値がある唯一の指導者はマリーヌ・ルペンです
こう言えば、私はすぐさまヨーロッパ左翼から、ファシスト、人種差別主義者、等々と非難されるじょう
これは、ヨーロッパ左翼の無条件反射を示しているに過ぎません
移民に関するルペンの意見を私が共有しているわけではありません
共有しているのは、フランス国民です
ルペンの党は最近のEU選挙で勝利しました
ルペンが戦っているのは、フランスのEUからの独立の為です
フランス人の大多数が自分自身をフランス人として見ており、自国の法律と慣習を持ったフランス人でありつづけたいと思っています
ヨーロッパ政治家の中で、ルペンだけが当然のことを語っています
“アメリカは我々を戦争に巻き込もうとしている!”

独立を求めるフランス人の願望にもかかわらず、フランス人は、ルペンの党を、EUには選出しますが、フランスの政権になるよう投票しようとはしません
フランス人は、多くは左翼によって、酷く洗脳されているがゆえに、独立を否定し、フランス独立の為に戦っている政党、ルペンの政党に対していわれる、人種差別主義者、ファシストやらの、あらゆる悪口を恥じているのです
かつては進歩的勢力で、革命的でさえあったヨーロッパ左翼は反動勢力になってしまいました
アメリカでも同じです
CounterPunchの人気寄稿者の一人として申しあげています
知識人でさえも、現実を認識し、受け入れることができないことは、ネオコンに対する抑制力は、ロシアと中国以外どこにも存在しないことを意味しています
欧米は、アルマゲドンを防ぐことが出来ないのです
それを防ぐのは、ロシアと中国次第で、ワシントンがこのジレンマを仕組んだので、ロシアと中国が属国となることを受け入れることでしか、アルマゲドンは防げません
そういうことになると私は思いません
自尊心のある人々が、一体なぜ、堕落した欧米に従うはずがあるでしょう? ワシントンが、余り無理やり、ロシアとの紛争に追いやって、ヨーロッパの属国諸国に反乱をおこさせるのが一縷の望みです
ヨーロッパ諸国が、独自の外交政策をとるよう強いられるだろうという狙いは、ロシア政府戦略の基本であるようにも思えます
恐らく、知識人が、この希望の実現を手助けできるでしょう
もしヨーロッパの政治家達が、ワシントン覇権から離脱し、ヨーロッパの利益を代表するようになれば、ワシントンは、戦争犯罪を偽装するものが奪われてしまうことになります
ワシントンの武力侵略は、ヨーロッパ独自の外交政策によって抑制されるでしょう
ネオコン一極権力モデルの崩壊は、ワシントンにとってすら明らかとなり、世界は、より安全な、より良い場所になるでしょう
ポール・クレイグ・ロバーツは、元アメリカ財務省経済政策担当財務次官補、ウオール・ストリート・ジャーナル共同編集者、スタンフォード大学上級研究員、ワシントンD.C.、ジョージタウン大学、戦略・国際研究センター、ウイリアム・E・サイモン経済学講座教授
記事原文のurl:http://www.paulcraigroberts.org/2015/06/19/paul-craig-roberts-address-international-conference-europeanrussian-crisis-created-washington/

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国営大本営広報部のニュースは猛烈な戦争バイアスがかかっているので避け、民放のニュースを見た
力作
受信料を払っていないことを申し訳なく思った
安保法制 迷走の党首討論〜11年前に安保法制の”布石”

庶民がいくら懸命に独立派と思える政党に投票しても、選挙ではなく、宗主国への服従度で出世するお役所は変えられないことが良くわかる番組だった
ヨーロッパ諸国のことだけを傀儡といっておられるが、他の記事では、もちろんこの国も、立派な属国に認定されておられる
横畠内閣法制局長官:「(集団的自衛権が)仮に毒キノコだとすれば煮ても焼いても食えないし、一部分かじってもあたります
(集団的自衛権が)フグだとすれば毒があるから、全部食べたらあたりますけれども、肝を外せば食べられる」
頭のおかしな料理人、女中さんと、ドアマンしか働いていない料理店で、フグ料理を強要されるようなものだろうに
毒を喰わされるのは必至だ
というよりも『金で買える民主主義』を書いた、グレッグ・パラストの本の題名を思い出した
Armed Mad House 武装精神病院
Armed Madhouse: From Baghdad to New Orleans-Sordid Secrets and Strange Tales of a White House Gone Wild
武装精神病院:バグダッドからニューオリンズまで 狂乱したホワイト・ハウスの下劣な秘密と奇妙な物語
グレッグ・パラストが今この国にいれば、本の題名はこうだったかもしれない
武装精神病院:尖閣列島からウクライナまで 狂乱した官邸の下劣な秘密と奇妙な物語

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:何かが太陽系に影響を与えています:日本や世界や宇宙の動向:2015年06月25日:

案内 http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1944505.html#more
翻訳 http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51962293.html
原稿 

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日本や世界や宇宙の動向さんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51962293.html

太陽系は実は地球系であり、地球系内部に太陽系の惑星があり、地球が中心に回っていると説明している記事もありましたが・・・
以下の記事によると、太陽系の各惑星に異変が起きています
宇宙の設計・創造を行っている大きな存在が太陽系を変化させているのでしょうか
別の記事では地球がオリオン座に近づいていると伝えられていましたが・・
何か大きな変化が起きているのでしょう
もし太陽系ではなく地球系なら、地球が変化すれば、他の惑星も変化するでしょう
太陽系は銀河系の中心部を通過する、或いは通過した?とも言われていますが
何等かの影響を受けているのでしょうか
今年の夏も悪天候で豪雨に見舞われるのでしょうか
標高の高い夏山登山も毎年厳なっています
これまで享受してきた、美しい自然が破壊されつつあるのが分かります
http://beforeitsnews.com/paranormal/2015/06/something-is-affecting-the-entire-solar-system-2491816.html

−−−
(概要)6月23日付け:

B4INREMOTE-aHR0cDovLzEuYnAuYmxvZ3Nwb3QuY29tLy1Vb1NSMGFiaV9mdy9WWW1QSVhwUk9kSS9BQUFBQUFBQU5GQS9WOGplQUwyVGdwdy9zNjQwLzcwMF9lYzdhOWUyNTY4MmZiYWY4ZjkzMDRkMDQ4NzcwMDM1My5qcGc=

以下の通り、太陽系の各惑星に異変が生じています:

太陽:
1901年以降、太陽の光球全域の磁場が230%も強くなっています
月:
月の大気が増大しています
月の周りには、これまで存在していなかった深さ6000kmのナトリウム層ができています
水星:
突然、極氷が現れ、水星固有の非常に強い磁場も発見されました
金星:
オーロラ輝度が2500%明るくなりました
さらに40年前と比べ金星の大気が変化しているのが分かります
火星:
温暖化が進み、巨大嵐が起きています
極の氷床が消滅しました
木星:
周辺のプラズマ雲の明るさが200%以上も増しました
さらに、惑星の周りの巨大ベルト(大気)の色が変化しました
放射線ホットスポットが薄くなり再び爆発しています
雲が厚くなり雲に衝突していた隕石が消滅しています
土星:
ここ30年間で、赤道からのX線が急増し、赤道ジェット気流の速度が減速しています
天王星:
明るさに大きな変化が起きています
周辺の雲の動きが活発になっています
以前は、この惑星の大気は非常に穏やかでした
海王星:
大気の明るさが40%増しました
冥王星(準惑星):
太陽から離れている冥王星ですが気圧が300%上昇しました
地球:
世界的な気象変動と地球物理学的変化が起きています
地軸も傾いています
2013年6月21日にアメリカ中部から見えた太陽の位置と30年前に見えた位置がずれています
最近になり太陽系の先端部のプラズマが1000%も増大したのです
高次元からの波エネルギーの影響を受けているのでしょうか
それとも惑星X或いは太陽の異変によりこのような変化が起きているのでしょか
−−−
http://ufothetruthisoutthere.blogspot.jp/2015/06/confirmed-25-mile-wide-comet-expected.html

(一部)
NASA関係者の内部情報によると、NASAは、今年9月15日〜28日ころに彗星が地球に衝突すると予測しています
以前、フランスの外相はホワイトハウスの記者会見で2015年9月24日までに気象がカオス状態になると発表していました
彼らは2015年9月に世界中がカオス状態になることを知っているのです

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===9===============

:エリート達がアメリカから逃げ出している:アレックス・ジョーンズ:黄金の金玉:2015/06/25:

案内 http://golden-tamatama.com/
翻訳 
原稿 

−−−−−−−−−−−−−−−−−
アレックス・ジョーンズ エリート達がアメリカから逃げ出している

さて、今週末はビルゲイツ邸に行ったりして更新できないので、まとめて更新しときます

以下の動画のおっさん
ダミ声でまくしたてていますが
海外では有名なアレックス・ジョーンズさんです
まぁ、日本で言えばベンジャミンフルフォードさんみたいなおっさんと思えば良いです

infowars.comというサイトで陰謀論などを散々言ってる人ですね
今回はいつにも増して怯えた表情でyoutubeで警告を発してます

緊急警告!エリート達は逃げ出している!
https://www.youtube.com/watch?v=pnGl8Nz0oLE&feature=player_embedded

早口過ぎて何言ってるか良く分からないのですが
こんな感じのことを言ってます
言ってることはあのリンゼイ・ウィリアムズさんと一緒のことを言ってますね
第三次世界大戦に言及してるとこが違うぐらいです
アレックス氏はエリートから電話を貰って、なんであんたはアメリカから脱出しないんだ?
10月までに脱出しろ!
と警告されたそうです

エリート達は既にニュージーランドとかクック島とか、ルクセンブルグとかそんなところに逃げてる
ハリウッドの金持ち達、たとえばジェームズ・キャメロンさん(映画アバターの監督)なども逃げる計画を立ててると言ってます
イスラエル人も逃げてる

これから10月までに間に50%〜60%の確率でロシアと大規模な戦争になる

第三次世界大戦だ
そして、金融崩壊も来る

とにかく逃げろ!
と言ってます

その反面、そんなこと起きないと言う情報ももらったりするが、多くの人が騒ぐことで防ぐことができる等々言ってます

まぁ、どうなんでしょうね

動画中に出て来たサイトを参考までにのっけときましょう
英語サイトですが、機械翻訳して読めばだいたい意味は分かるでしょう

彼らは何を知ってるんだ?
なんで超富裕層は逃げ出してるんだ?
What Do They Know? Why Are So Many Of The Super Wealthy Preparing Bug Out Locations?

とにかく現金を身近に持つ時だ
英国ファンドマネージャーが警告
'It's time to hold physical cash,' says one of Britain's most senior fund managers

山のような金(ゴールド)がマンハッタンにある
テキサスはそれを返せと言ってる
There’s a Pile of Gold in Manhattan. Texas Wants It Back.

中国は金(ゴールド)のカーテンの裏側を暴露
China Reveals What’s Behind Its Golden Curtain

ドイツの金(ゴールド)はどこいった?
Where Is Germany's Gold?

本当にありがとうございますた

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===10==============

:なぜ、アメリカから超富裕層たちは逃げ出しているのか? そして、「破壊と創造の原理」から見る新しい暗黒時代の希望:In Deep:2015年06月26日:

案内 
翻訳 
原稿 http://oka-jp.seesaa.net/article/421342412.html

−−−−−−−−−−−−−−−−−
superrich-escape-top.gif

▲ 2015年01月26日の英国ミラーより

● 世界に何が起ころうとしているのか

否定的ニュースには事欠かない最近ですが、そのような中で「気になるランク」が高いものとして、「アメリカから国外へスーパーリッチやエリートたちが逃げ出している」というものがあります

これは今年に入ってから繰り返し語られているものではあり、たとえば冒頭の記事は、今年1月の英国の報道ですが、最近、「アメリカ発」のものとして多く見かけるようになりました
最近のヤスの備忘録の記事でも、このことにふれられていました

冒頭の記事は新しいものではないですが、これらのことをリークしている人物の「国際社会での地位の高さ」もいろいろと気にさせるところでもあります
冒頭の記事の「インサイダー」は、ジョージ・ソロス氏が資金提供する「新経済思考研究所」(The Institute for New Economic Thinking)という経済研究所の所長であるロバート・ジョンソン氏という人でした

新経済思考研究所は、リーマンショック後に設立されたもので、かなり大層な組織でもありそうです

新経済思考研究所を創設 ノーベル賞受賞者らが発表
ビジネスEX 2009.10.28

経済危機が示す政策面の挑戦と経済理論への新鮮なアプローチを発展させる必要に応えて、学術、政策立案、民間分野のトップリーダーのグループが28日、新経済思考研究所(INET)の創立を発表した

INETの創立諮問会議のメンバーにはノーベル賞受賞者のジョージ・アカロフ、ジェームズ・マーリーズ…(略)

この新経済思考研究所の現在の代表者が、ダボス会議(世界経済フォーラムが毎年1月にスイスのダボスで開催する年次総会)の場でのインタビューに対して、
「多くのヘッジファンドマネジャーたちが脱出を計画している」
という発言をしたのでした

robert-johnson-inet.jpg

▲ 2015年ダボス会議
左が新経済思考研究所のロバート・ジョンソン所長
WEF Davos 2015 Hub Culture Interview Robert Johnson of the Institute for New Economic Thinking
https://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=Sriuwxwols8

そ最近になり、いろいろと金融や経済について緊迫度が増しているようなものが増えてきました
下はつい最近の英国テレグラフの記事ですが、「今は(銀行に預けたりではなく)現金を身近に持ちなさい」というファンド・マネージャーからの警告などが書かれています

time-to-hold-cash-top.gif

▲ 2015年06月20日の英国テレグラフより

上の記事では、そのファンド・マネージャーは「起きる出来事は全世界的になる」ということも述べています
さて、一体、今何が起きていて、これから何が起きる必要があるのか
そして、どうしてアメリカのスーパーリッチたちは逃げているのか

今回は、新しい記事ではないですが、アメリカの金融ブログ「ゼロヘッジ」の「彼らは何を知っているのか? なぜ、こんなに多くの超富裕層が逃げ出しているのか?」というタイトルの記事をご紹介したいと思います

super-rich-bug.gif
・Zero Hedge

ここに書かれてあることは、「アメリカの最近の富裕層の行動」というものがよくわかる興味深いものです
どうも、今のアメリカの富裕層は「サバイバル・モード」に突入しているようなのです

ところで、このゼロヘッジというのは、人気のある金融系ブログですが、この作者の方は、男性か女性かはわからないですが、自分の名前を、
「タイラー・ダーデン( Tyler Durden )」
としていることに最近はじめて気づきました

そして、自分の顔アイコンも、
Tyler-Durden.gif
を使っています

「ああ、なるほど」と思いました

● 新しい暗黒時代を目指して

何が「ああ、なるほど」なのかと申しますと、この「タイラー・ダーデン」という名前を持つ人物は、20世紀を代表する恋愛映画のひとつで、エドワード・ノートン主演の『ファイト・クラブ』という映画で、ブラット・ピットが演じたキャラクターなのです
fight-club-002.jpg
・『ファイト・クラブ』
これを知った時に、
「ゼロヘッジを書いている人は、多分、金融も経済も全部壊れればいいと思っているんだ」
と思うに至ります

というのも、この『ファイト・クラブ』には、小説の原作があるのですが、登場人物たちの目的は、
・消費社会を終わらせること
・金融システムを消滅させること
などを行うことにより、
「新しい暗黒時代」を作り出し、「人類の文明の歩みを遅くする」
ことなのです

この目的を達成させるための計画名が「騒乱計画(メイヘム計画)」

映画そのものは、そのような深い意味を越えて、ひたすら爽快な展開で最後まで楽しませてくれますが、原作では、そのような意志があったようです

もう6年も前ですが、クレアなひとときの、

・都心で夢見たメイヘム計画による「歴史の消去」の日は来るか
 2009年12月23日

という記事にそのことを書いたことがあります
その記事にも書いていますが、この映画を見終えた時の快感というのは、
「もしかすると《家や車や家具を持っていないと、ちゃんとした社会的人間ではない、という強迫観念》から、自分たちも逃れられる日が来るのかもしれない」
という「感覚」を残してくれたことです

金融崩壊も経済混乱も良いことではないです
しかし、何らかの理由で、心から本気で「新しい世界」を目指したいと「考えて」いるのなら、この世は、創造と破壊の繰り返しである以上、
「創造と現状維持だけという世界はあり得ない」
ということは言えます

それどころか、「創造のためには何よりも破壊が必要である」としているものも数多くあります

● 破壊神

ヒンドゥー教の宗教的観念では宇宙は生成と消滅を繰り返すとされる
再生と消滅の循環において“死、破壊”こそが万物の支配者であり、消滅を経て宇宙は清らかで秩序ある姿に帰り、新たな創造が始まるのだ
破壊無くして創造はなく、破壊と共に再生を願う性格と機能を備えた存在こそが「破壊神」なのである

これからどんなことが起きるのかは、スーパーリッチではない私たちにはわからないことですが、ゼロヘッジの記事には、多少の示唆があります
どんな地球上のシステムにも「破壊」の日は来ます
それならそれで、積極的な気持ちで立ち向かいたいところです
というわけで、少しだけ話が逸れましたが、ゼロヘッジの記事です

なお、現在のアメリカでは、ここに「戦争」というキーワードが含まれたり、いろいろな要素があるのかもしれないですが、どんな形式をとるにしても、「変化」は、おそらくは必ず訪れるということのようにも思います
そして、その変化は将来的に考えれば好ましいものであるに違いないと確信しましょう

−−−
What Do They Know? Why Are So Many Of The Super Wealthy Preparing Bug Out Locations?
Zero Hedge 2015.01.31

彼らは何を知っているのか?
なぜ、こんなに多くの超富裕層が逃げ出しているのか?

その時に備えて、多くのスーパーリッチたちが静かに逃避する準備を進めている
彼らは遠い国に農場を購入したり深い地下壕を購入したりすることによって、生存するための財産を蓄えている

実際、ダボス会議で、世界経済フォーラムの著名なインサイダーは、「非常に権力のある人々が、彼らが非常に脅えていると私に話した」と言い、また、「世界中のヘッジファンド・マネージャーが、ニュージーランドのような場所に自家用の滑走路と農場を購入している」と語り、聴衆たちに衝撃を与えた

彼らはいったい何を知っているのか

なぜ、多くの超富裕層が突然、逃避の準備をしているのか

世界のエリートたちが終末の日の準備を始めたとなると、非常に厄介なサインといえる
そして、今のエリートたちは、これまでにないような災害のための準備をしているように見えるのだ

さきほど書いた新経済思考研究所のロバート・ジョンソンがダボス会議で聴衆に語ったこと・・・

格差と不平等の拡大と、市民の不安などから、世界中のスーパーリッチは、すでにそれらの「結果」に対しての準備を進めている
世界中のヘッジファンド・マネージャーたちが、すでに逃走を計画していたことがダボスで明らかにされている

彼らはニュージーランドなどに滑走路や農場を購入している

ロバート・ジョンソンはさらに、「エリートたちが、ファーガソンなど、社会不安の増加や、暴力の増加の証拠を示し、彼らは非常に怖れている」ことを述べた

エリートたちの一部が、ニュージーランドなど地球の反対側に行こうとしているのに対して、「地下へ逃避」することを計画しているエリートたちもいる

例えば、カンザス州の地下にある退役したミサイルのサイロは、不動産開発業者が「高級サバイバル・コンドミニアム」に建て替えた

ウォールストリート・ジャーナルによれば、そのコンドミニアムは「サバイバル・コンドミニアム・コンプレックス」と呼ばれ、価格は、150万ドル(1億8000万円)から 300万ドル(3億6000万円)までで、75名まで収容可能だ

購入者には、医者、科学者や起業家なども含まれていると開発者のラリー・ホール氏は述べる
ホール氏は、2008年にカンザス州で最初のミサイル・サイロを購入し、2012年に竣工した

その1年後には物件はすべて完売した

ホール氏は現在、次のコンドミニアムに取り組む計画を立てており、テキサス州や、他の場所の建設も検討していると言う

元核ミサイル地区は、アメリカ陸軍工兵隊の監督の下で構築されており、構造はもともと核爆弾の直撃に耐えられるように設計されている

内部と地上は、 16000ポンド( 7257キログラム)の重量がある装甲ドアで密閉することができる
また、水の処理施設、空気処理施設、最先端のコンピュータ・ネットワークと、代替の発電能力を備えているという

他の富裕層たちは、自宅を、ハイテク・セキュリティ要塞へと変えている
これらのサービスを提供するアメリカのビジネスは、著しく高騰を続けている

全米の富裕層たちが、侵入者などから自分の愛する家族を守るために、何百万ドル(数億円)かけ、黙示録的な自然災害から守るためのホーム・セキュリティはますますSF的になってきている

懸念する住宅所有者たちに未来的な小道具、そして、金額では見積もることのできない安心を提供している企業の数々は、現在、高価な地下壕やパニックルーム、そして、個人認識ソフトウェアの需要が高まっていることを明らかにした

ポラック+パートナーズ社の代表は、経済誌フォーブスに、「セキュリティは、常に富裕層の顧客には重要だったが、過去5年で、ホーム・セキュリティへの支出がさらに著しく成長している」と述べた
では、なぜ、これらの裕福な人々のすべてはそのように心配しているのか
真実は、彼らは何が起こるのかを見ることができるということだ

彼らは、アメリカの何百万人もの人々が、中流階級より下のクラスに落ちることを見ることができる
アメリカ社会が何千もの異なった方法で破壊されることを彼らは見ることができる

彼らは、アメリカの人々の怒りや不満が、かつてないレベルにまで上昇していることを見ることができる
そして、彼らは次の経済危機の直撃が、怒りの爆発をおこさせる可能性があることを見ることができる

経済は今のところ、しばらくの間かなり安定しているにもかかわらず、経済的な苦しみを経験する人々が増加する兆しにあふれている

例えば、ロサンゼルスタイムズは、ロサンゼルス地域にホームレスの野営地が急速に拡大していることを報告している

この2年間で、道路の野営地は、彼らの歴史的な境界だったロサンゼルスのダウンタウンから飛び出し、高速道路を抜け、南ロサンゼルスのエコーパークの地下通路まで埋まっている

ロサンゼルス・ホームレス・サービス局( Los Angeles Homeless Services Authority )によると、ホームレスの道路の野営地は、2013年の 479地点から、2014年には 767地点と、60%上昇した

私たちは今、エリートたち以外の多くの人びとが少しずつ貧しくなっている時間の中を生きている
この世界は、上位1%の人々が、全世界の富の 50%近くを持っている
そして、その裕福層の富は毎年増え続ける構造だ

エリートたちは、最終的にこれが「弾ける」ことを知っている
それが起きた時に右往左往したくないのだ

本当の危機が訪れたとき、何が起きるだろうか?

エリートたちが逃避の準備を進めていても、彼らを責めることは難しい
誰も噴火の際に火口の真ん中にいたくはない気持ちはわかる
私たちの人生は劇的に変化しようとしている
そして、その嵐の徴候に満ち溢れている
もし、あなたが、アメリカを直撃するかもしれない事態に対して、まだ何も準備をしていないのなら、今すぐ準備を始めることを望む

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===11===============

:彼らは、高度なレベルの人脈に内部でつながっている人々は、すでに大挙してアメリカを脱出している:ヤスの備忘録:2015/06/25:

案内 
翻訳 
原稿 http://ytaka2011.blog105.fc2.com/

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06/25のツイートまとめ ytaka2013 彼らは、高度なレベルの人脈に内部でつながっている人々は、すでに大挙してアメリカを脱出していると言うのです
06-25 10:00 もちろん、ある程度はそのような情報は私も知っていますが
電話をしてきた2人はお互いに面識はありません
私は「なにか新しい情報をつかんだのですか?」と聞きました
すると彼らは「情報をつかむだって?君が毎日話していることだよ!」と言います
06-25 09:59 これからその情報を紹介しますが、この気づきをさらに強めることになったのは、非常によく知られた2人の大金持ちからの警告電話でした
彼らは、「君は10月までにアメリカを去ったほうがよい」と言うのです
彼らは、私が極秘の内部情報を知っていると思ってこのような警告をしてきたようです
06-25 09:59 私はこの種の情報をリサーチし、強い調子で警告をしてきたのですが、この警告がなにを意味しているのか、自分でもはっきりとは認識していなかったのだと
06-25 09:59 みなさんは本当に注意して聞かなければなりません
私はなにかの講義をしたいので、このようなことを言っているのではないのです
今朝、私の子供と芝生で遊んでいるときに、突然と気づいたのです
06-25 09:59 アレックス・ジョーンズの警告みなさん、アレックス・ジョーンズです
緊急警告のメッセージです
本日は、2015年、6月20日、土曜日です
この特別レポートを撮影する前に、長い時間をかけて考えました
このメッセージが様々な不協和音のかすみのなかに消えてしまわないように、 06-25 09:58 今夜配信のメルマガにアレックス・ジョーンズの警告ビデオの全訳を掲載した
大変に長いものである
差し迫った感じの内容だ
冒頭部分だけを掲載する
https://t.co/h0WuuBtfc1 06-25 09:58 −−−
Total Emergency Alert: Elite Now Evacuating
全体の緊急警報: 現在避難しているエリート
https://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=pnGl8Nz0oLE

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===12==============

:彗星が落っこちて来る?!リンゼー・ウィリアムズ氏の情報:黄金の金玉:2015年03月09日:

案内 
翻訳 
原稿 http://golden-tamatama.com/blog-entry-1833.html?sp

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いや、なんでしょう
せっかく書いたさきほどの記事
アップするやいなや消されてしまいますた

うーん
何かまずいことでも書いたのでしょうか
以前にも同じようなことがありましたが

まさか

今回もこの記事はかなりヤバいのでしょうか
普通に月刊ムーみたいな話だと思って書いただけなのですが
ワタスの単なる操作ミスで、削除ボタンをポチっとな
押しちゃっただけかもしれません

ったく
全国のオカルトファンの皆さんを喜ばせようと思って書いたのに
この記事はいつ消されても良いように皆さん保存して置いて下さい
以下、ブラウザのキャッシュに入ってたので復元しますた
−−−
さて、こんなことは本当に書かなくて良いのですが
その昔、お空が落っこちてくる!と騒いでる鶏の話を呼んだことがあります

THE SKY IS FALLING(お空が落っこちて来る!)
the-sky-is-falling.jpg

いつもいつも
いつの時代も、人々は世界の終りが来るだとか
人類は破滅するだとか言いながら暮らしてきました

1999年のノストラダムスの大予言、2012年マヤ歴の終わり
で、ついぞそんなことは起きずに今に至っています
ですので、この情報はその類のスカポンチンな話と思って読んで下さい

だいたいからして、地震や経済崩壊などは起きそうですが
彗星が落っこちて来ることまで心配して暮らしていたら単なるアホです

人生は短い
そんなことより今を生きろ!
お友達からそう突っ込まれてしまいますよね
まぁ、しかし
だって、あのリンゼイ・ウィリアムス氏
そう
あのリンゼイ氏が言ってるんだもの
まったく無視する訳にいかないでははないですか

前にワタスはリンゼイ・ウィリアムス氏の最新DVDを買ったと書きましたが
その中でリンゼイ氏は2015年のいつか、隕石というか彗星(小惑星)が落っこちて来るという衝撃の話をしています

ぇぇ?
彗星が落っこちて来る?

リンゼイ氏によるとエリート達というのは例えば、地震とか、津波とか、大災害が起きる場合
そういう巨大災害の場合は、直接的にニュース報道で地震が来る!などと一般大衆に知らせることは一度もないそうです

その代わりにこのような映画
deepimpact.jpg

を作って事前に知らせるようです
それが彼らの善意に乗っ取ったスマートなやり方なのだそうです
で、リンゼイ氏によると、ケビン氏というサイキックの友人がいて、その人物の情報によると2015年のある日、アメリカの西海岸が全て水没する程の彗星の落下があるようです
リンゼイ氏の複数のエリートの友人からも同様の話を聞いたとのことでした

これらの話
Youtubeに色々と載っています
英語動画なので、字幕ありで見ると分かるかもしれません
Deep Impact
An asteroid or meteor will hit the earth on September 24, 2015 - you have been warned!!!
https://www.youtube.com/watch?v=1g0GaGGqzkI&feature=player_embedded

こちらはロシアの情報
https://www.youtube.com/watch?v=EYsNY0LTUVw&feature=player_embedded

政府はミサイルで迎撃する計画を立ててる等々言ってます
https://www.youtube.com/watch?v=1HTuyhI_shc&feature=player_embedded
https://www.youtube.com/watch?v=X-Emj6odNNk&feature=player_embedded

さて、これらの情報を総合すると
どうも、彗星(小惑星)が落下する時期は2015年の9月23日〜25日
そして、彗星が落下するとアメリカの西海岸はすべて水没する
そして地球はそれから500日に及ぶ気象変動に見舞われる
500日と言えば、1年と半年です

日月神示でも、一番きついのは1年と半年と書かれていますが、それのことなんでしょうか

以前、ワタスはマヤ歴の終わりが2015年9月で、世界が水没すると書いたことがあったのですが
それにそっくりです

過去記事:エジプト イシス信仰=シリウス文明の話について
http://golden-tamatama.com/blog-entry-1412.html

で、イルミナティカードにもそれが載ってるとか
Tidal Wave(大津波)
tidalwaves.jpg

Meteor Strike(彗星直撃)
meteorstrike.png

で、ここからいろいろ分析している人がいます
彗星の落ちる場所はフロリダ当たりでは?
ということのようです

Clearly Florida(どう見たってフロリダでしょ!)という分析
Jackson_Card_Identifies_Location_Of_Meteor_Strike____81925.jpg

これもフロリダ辺りではと推測してます
tn52cb3e37.jpg

プエルトリコ周辺と言っているサイキックの人もいるようです
c201501AW_000002683.jpg

さて、以下のような記事もありました
−−−
「現在、力とお金のある人間の多くが非常に恐れている」

Why The Elite Are Buying Secret Hideaways: “A Lot of Wealthy and Powerful People Are Quite Afraid Right Now”
o0480022413208632479.jpg

1月29日【SHTF plan】
http://www.shtfplan.com/headline-news/why-the-elite-are-buying-secret-hideaways-a-lot-of-wealthy-and-powerful-people-are-quite-afraid-right-now_01292015

今週、富裕層が社会の大混乱や起こる可能性のある暴動から逃れるために僻地に秘密の潜伏場所を購入していることが暴露された

これは、世界的な「政治的目覚め」により、世界的な権力の中央集権化がさらに前進する動きを狂わせている、というズビグネフ・ブレジンスキー(ポーランド出身のユダヤ人で政治学者、元米大統領補佐官)による警告が頂点に達したものといえるだろう

最近のダボスでの世界経済フォーラムで、経済学者のロバート・ジョンソン氏が次のように話して、大きく取り上げられている
「世界中のヘッジ・ファンドの管理職は・・・ニュージーランドのような場所に小空港や農園を購入していますが、それは彼らが逃走する場所が必要だと考えているからです」

ジョンソン氏は、不均衡な収入や、潜在的な市民による暴動、社会不安が彼らのパニックの原因であると言及している

「富も力もある多く人間は今、非常に恐れています
私たちが不安定な軌道上にあると考えているようです」

2012年、ハリウッドの映画監督であるジェームス・キャメロンもまた、アメリカを離れて、ニュージーランドにある1,067ヘクターの農園に家族全員を連れて移住する決意を表明している
2006年まで遡れば、ブッシュの家族もまた、パラグアイにある10万エーカーの土地を購入している
−−−

2015年
どうもエリート達は、何かを恐れている
山の上に別荘を買ったり、巨大な地下施設を作ったり
何か準備をしている

確かにビルゲイツさんは軽井沢に巨大な別荘を作ってますし
その他エリート達も何故か標高の高い場所に別荘を買ってるという情報もあります
それは経済崩壊なのか彗星衝突のためなのか

まぁ、どうなんでしょうか
以上、ワタスはいつもの月刊ムーばりのエンターテイメント情報として書いただけなのですが
何かまずい情報を書いちゃってるんでしょうか

本当にありがとうございますた

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===13===============

:世界に溢れる「未来への否定的な態度」から肯定的姿勢を学べるか
ギリシャのデフォルト、中国市場の崩壊、戦争の足音、小惑星衝突…etc:In Deep:2015年06月28日:

案内 
翻訳 
原稿 http://oka-jp.seesaa.net/article/421451714.html

−−−−−−−−−−−−−−−−−
world-end-top.gif

▲ 2015年06月08日の英国 Yahoo! News より
予測不能の示唆「バタフライ効果」
greek-butterfly.gif
・Zero Hedge

−−−
前回、
・なぜ、アメリカから超富裕層たちは逃げ出しているのか…
 2015年06月26日

という記事を書きまして、「今」のこの期間というか時代というのかは、わりと強力な変化の瞬間に近い場所なのかもしれない、というようなことを感じたりしたわけですが、その記事を書いた後に、「ギリシャのデフォルト濃厚」というような報道が出ていました

greek-default-2015.jpg

ユーロ圏、ギリシャ金融支援打ち切り決定 デフォルトが現実味
FNN 2015.06.28

財政危機に直面するギリシャは、緊縮策受け入れの是非を問う国民投票の実施を議会で承認し、金融支援の延長を求めましたが、EU側はこれを拒否、支援を今月末の期限に終わらせる方針を示し、ギリシャがデフォルト(債務不履行)に陥る可能性が高まっています

「ギリシャの現在の状況を考えると、残念ながら金融支援は30日の夜に終わらせると結論づけなければなりません」
(ユーロ圏財務相会合 デイセルブルム議長)

これにより、ギリシャがデフォルトに陥る可能性が極めて高くなりました

一方、ギリシャ議会は7月5日に国民投票を行うことを承認しました
ただ、国民投票を実施する前にデフォルトに陥る可能性が高く、これを回避する手だてはほぼ尽きた感があります

まあ、事前にこれだけ報道されていれば、実際にデフォルトしても、ショックは少ないかもしれないですが、これまで延々と「デフォルトしそう→大丈夫」を繰り返していたわけで、本当にデフォルトすれば、まったく影響がないとはいえないのかもしれません

ギリシャでは、現金を引き出そうと市民たちが銀行や ATM に長い列を作っている様子が伝えられています

greek-bank-run.jpg
・BBC

もう少し事態が進むと、ATM の支払い停止とか、取り付け騒ぎとかの話になるのかもしれませんし、ならないのかもしれません
そして、このギリシャの件とは関係ないのですが、「中国の株式市場がムチャクチャになっている」というのもあります
特に、上海総合という株式指数が、6月26日には「 7.4パーセント」の急落というのか暴落というのか、そういうことになっています

china-stock-0626.png
・世界の株価指数

この 7.4パーセントの急落という率はかなりもので、最近の日経平均にあてはめますと、1500円くらいの暴落を演じるのと同じことになり、普通の下落とは言い難い面はあります
しかも、最近、中国の株式市場は、こんなような値動きを繰り返していて、「なんかヘンなことになってきている」とは実は誰しも思っているところに、確定したわけではないとはいえ、ギリシャのデフォルトなどで、何だかやっぱりいろいろ荒れるのかもしれないですし、荒れないのかもしれません
(結局それはわかりません)

前回の記事には、アメリカの金融ブログ「ゼロヘッジ」の記事をご紹介したのですが、そのゼロヘッジの最新の記事は「ギリシャのバタフライ効果( The Greek Butterfly Effect )」というタイトルのものでした

その出だしは以下のようなものです

長い時間、何も起こらない時間が何度も過ぎていった
そして、突然、一度にすべてが発生する
ダムの決壊のように
それはゆっくりと築き上げられ、瞬間的に弾ける

ちなみに、「バタフライ効果」というのは、バタフライ効果 - Wikipedia によりますと、バタフライ効果とは、力学系の状態にわずかな変化を与えると、そのわずかな変化がなかった場合とは、その後の系の状態が大きく異なってしまうという現象

気象学者のエドワード・ローレンツによる、蝶がはばたく程度の非常に小さな撹乱でも遠くの場所の気象に影響を与えるか?という問いかけと、もしそれが正しければ、観測誤差をなくすことができない限り、正確な長期予測は根本的に困難になる、という数値予報の研究から出てきた提言に由来する

というもので、このエドワード・ローレンツという気象学者が、1972年に、「ブラジルの1匹の蝶の羽ばたきはテキサスで竜巻を引き起こすか?」というタイトルの講演をおこなったことが「バタフライ効果」という表現の由来となったのだそう

ブラジルの蝶とテキサスの竜巻
butterfly-02.jpg

難しそうですが、要するに「1匹の蝶の羽ばたきが、他の地域の竜巻の発生に関係するかどうか」というようなカオス的な考えの意味は、「予測することができない系統のことを述べている」話だと思われます

2015年という年がどうなるかはわからないけれど
tetrad-2000-top.gif

▲ 2014年10月03日の記事
「西暦が始まって以来の「4回連続する皆既月食」(テトラッド)の発生はたった8回
そして、その時に起きていたこと」より
考えてみれば、この 2014年から 2015年というのは、もともと「荒れそうな気配で進みそう」だということは、過去記事などで書いていたことでした

昨年4月の、
・赤い月と黒い太陽: 2014年から 2015年まで「4回連続する皆既月食」がすべてユダヤ教の重要宗教祭事の日とシンクロ…
 2014年04月06日

という記事から何度か記していますが、今は、「テトラッド」という「皆既月食が4回連続で起きる」という下の時期の中にいます
passover-2014-2015-06.gif

それがどうしたといわれれば、確かに何がどうということもないわけで、それまでなのですが、過去の同じような時期は、いろいろな混乱が起きていたということも、ある期間に関しては事実でもあります
また、現在を除けば、過去 1000年で3回ほどしか起きていない現象のうちの2回が、イスラエルの「過越」(すぎこし)という祭事と、「仮庵(かりいお)の祭り」と日にちをシンクロさせていて、また、過去のその時には、中東とイスラエルをめぐる戦争のシンクロが起きています

−−−
第一次中東戦争 (1948-1949年)
(※)イスラエルでの名前は「イスラエル独立戦争」

1949年04月13日 皆既月食 過越
1949年10月07日 皆既月食 仮庵の祭り
1950年04月02日 皆既月食 過越
1950年09月26日 皆既月食 仮庵の祭り

−−−
第三次中東戦争(1967年)
(※)イスラエルでの名前は「六日戦争」

1967年04月24日 皆既月食 過越
1967年10月07日 皆既月食 仮庵の祭り
1968年04月13日 皆既月食 過越
1968年10月06日 皆既月食 仮庵の祭り

−−−
ちなみに、上の2つのテトラッドの時期は、
・朝鮮戦争(1950 - 1953年)
・ベトナム戦争(1960 - 1975年)

という大きな戦争とも重なっています

最近のテトラッドの期間は「戦争」とのクロスが大きいです
そういえば、2014年4月15日から始まった現在のテトラッドの期間が終わるのは、今年 9月28日ですが、その 9月28日が絡む「非常に否定的な噂」に関しての報道を最近読みました
少し前のイギリスの Yahoo! News に出ていた冒頭に貼りましたニュースです

非常に適当な感じの噂や予測なんですが、9月28日という日付けがテトラッドの終わりの日とシンクロしたことには興味を引きましたので、ご紹介したいと思います

信憑性は基本的にない内容で、報道自体もそのようなスタンスではありますが、内容がどうのこうのというよりも、「世界に溢れる未来への否定的な態度」に私たちがどのような態度で望むか、とか、あるいは、
「地球はどういう経過を踏むのであれ、変わらなければならない」
ということについてどう立ち向かうかかということに関しては、最近、世界に否定的なストーリーが数多く飛び交っていることは、むしろ「考える」いい機会になるとも思います
あらゆるタイプのストーリーや事実の中から、「自分にとっての真実の出来事」を拾っていく作業をして生きるというのも、それほど無駄なことでもないのかもしれません
あるいは、それこそすべてが「ホログラフ」なのかもしれないというような話も現代物理学の中には確かにあるのですから
−−−
では、ここから Yahoo! News の記事です

The World Is Going To End In September (Apparently)
Yahoo! News(英国) 2015.06.08

世界は9月に終わるらしい(どうやら)

地球と衝突する軌道を持つ巨大な彗星があると陰謀論者たちは言う
最近、陰謀論者たちは、巨大な彗星が地球に衝突するコースをとっており、今年9月に地球の文明は消滅するという主張を繰り返している

日付としては 9月22日から 9月28日までの間の任意の時間が予測されているという
となると、あと3ヶ月ということになる

聖書の預言を信じるプロテスタントにおけるキリスト教終末論(携挙 / Rapture )者たちは、長く、この「世界の終わり」について様々なウェブサイトで説を展開し続けて、それを信じる人々も多い
また、彼らは、この世界の終わりについて、世界の政治家たちはすでに知っているが、パニックを避けるために一般大衆には公表していないと主張する
さて、こんな話を聞くと、火星にでも逃げたくなるかもしれないが、NASA の談話はその不安を和らげてくれる

NASA のスポークスマンこのように述べている:

「私たち NASA は、地球へ衝突する軌道を持ついかなる彗星も小惑星も知らない上に、そもそも、そのような衝突が起きる可能性は極めて小さいのです」

「私たちが言える最良の言葉としては、そのような巨大な天体が地球に衝突する可能性については、少なくとも次の数百年はないということです」

そのような天体の衝突による絶滅を信じない陰謀論者たちもいるが、その中には、CERN の大型ハドロン衝突型加速器( LHC )によって、地球のすべてが吹き飛ばされると確信している人々もいる
あるブロガーは、「 CERN のロゴは、円の中に獣の印666がある」として、 LHC による地球の滅亡を予測した

CERNのロゴと666
CERN666.gif
・deviantart.com>> プロテスタントのキリスト教終末論では、主イエス・キリストの再臨において起こると信じられている、地上にあるすべての真のクリスチャンが空中で主と会い、不死の体を与えられ、体のよみがえりを経験するとされる

キリスト教系放送局のアナウンサー、ハロルド・キャンプ氏は、「審判の日」が、2011年5月21日に起きると宣言したことがあるが、それはまだ起きていない

−−−

ここまでです
きっと、これからの世の中は、もっともっと否定的なニュースやストーリー、あるいは現実の出来事が増えてきます
そこからが私たちの心の持ちようの正念場だと思います

戻り


====参考文献終わり====



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