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太陽(ミロク)原理・ひふみ解読編

フミのミクラ ○二

一二三神示

「天」太陽の投稿記事

『終末と太陽の検証』

http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/newmurmur_db/n090001/n090052.htm
より

その他・つれづれ・最近のあれこれ NO n090052

−−−−コメント 2016/03/04−−−−

{新09_その他・つれづれ・最近のあれこれ_最近のあれこれ_50}
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<:自家菜園禁止法:戦争が起こされようとしている:西側は死のカルトによって支配されている:日本の少子化は「人災」だった:放射線・放射能測定の知識:始まった米ドル崩壊?:やはり来る預金封鎖?:ロシアが握る決定的証拠とは :中央省庁の地方移転:>

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コメント:

 地球劇場の演題のシナリオは 地球人類の全般に渡っている
最近は 全般に渡って狂乱の様子すら示している
全部に渡って追跡検証すると疲れそうな今日この頃である
そこで、分かり易い課題から案内できたらと思う

★〜★がコメントである

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★ アメリカの自家菜園禁止法・・・なんと馬鹿な法律と思っていたが、人の子供の肉を知らぬ間に共食い・食わせたり・・・今度は・・・あきれかえって物が言えない
遅かれ早かれ日本も影響が現れる事態になりそうである


1_<:自家菜園禁止法 :geneumiのブログ:2016年02月08日:>
自家菜園禁止法

アメリカ自家菜園禁止法(510法案) ・小規模・兼業農家経営や家庭菜園が違法となった

・ 自給自足と種苗の保存・使用が“犯罪”として取り締まり対象となる

・ 食糧生産者に農薬の使用が強制される

もし、あなたがテラスで家庭菜園の鉢を所有していたら、恐らく隣人によって密告、通報されてしまうだろう
米国は911直後に成立した愛国者法によって「隣人監視」と密告が奨励されている
テロ防止の名目で、今や密告奨励社会に変容したアメリカ社会
510法案により、自然の正常な食品は、犯罪になる
すでに現在でも、自然食品の生産者や流通業者に食品の強制捜査が入っている

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★ 戦争は 儲かるビジネスと心得た奴らにとっては、単なる手段、地上界で演じられる地球劇場の演目は最終段に近づいていることを意味する


2_<:キッシンジャーがプーチンに内密に警告したこと:「戦争が起こされようとしている」「西側は死のカルトによって支配されている」::2016-02-08:>

今週水曜にプーチン大統領がヘンリー・キッシンジャー前国務長官と個別で会談を行った
ロシア政府によれば、このアメリカの指導的立場にある政治家キッシンジャーはプーチンに対し、現在、アメリカと西側を支配している「古代の死のカルト」は「阻止することができない」とし、世界的戦争が現実化することはほぼ確実だと警告を発したとしている

以下、ロシア政府内の報告書より

ヘンリー・キッシンジャーは、西側のリーダーが過去も現在も、降霊術(黒魔術、死者と会話すること)のオカルト的な風習に深く影響を受けていることを証明する内部者情報を持っている

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★ 奴らにとって、地上界に送り込まれた太陽民族は 目の上の瘤、なんとしても取り除かなければならない
かなり派手に攻撃されへたり気味であるし、人口減少が始まった


3_日本の少子化は「人災」だった(上)戦後ベビーブーム突如終焉:donのブログ:2016-02-07:>
なぜ日本の少子化はかくも深刻化したのだろうか
有効な歯止め策が見つからない今、その手掛かりを求めて、出生数が激減した根本的理由を歴史にたずねることにした

人工妊娠中絶、女性議員を推進役に「日本人の意思で法制化」迫る
戦時中の新聞や書物には、「人口戦」という言葉がしばしば登場する

相手国民を減らし、弱体化させるための作戦を展開するのだが、虐殺ではなく、経済封鎖などによって出産期の女性や小さな子供の健康に影響を与え、あるいは結婚や出産をためらわせる思想を普及させる間接的な形で実行される

連合国軍総司令部(GHQ)も例外ではなかった
目に留まったのは、戦前、産児制限の普及運動に取り組んでいた加藤シヅエ氏(1897〜2001年)たちだった

産児制限を合法化し日本に定着させる推進役となることを期待し、女性の立候補が認められた昭和21(1946)年の戦後初の総選挙で、加藤氏らを後押ししたのである

加藤氏の自叙伝『加藤シヅエある女性政治家の半生』(日本図書センター)に、詳細なやりとりが残されている

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★ 近い将来、隠しおおせない事態になる
その時、関東逃散が起きると思われる
必要なのは 状況を把握する知識と情報である
放射線・放射能測定の知識について、少し長いが良く纏めてある
参考にされたい


4_<:放射線・放射能測定の知識:東海アマ:2016年02月08日:>

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★ 何やら変化が起きているようだ


5_<:アメリカを完全降伏させたロシアが握る決定的証拠とは :世界の裏側ニュース:2015-12-20:>

今日、ロシア政府内にロシア大統領府(OP)が作成した新しいレポートが回覧されていた
次は同報告書に記載されていた情報である

過去72時間以内にロシアとアメリカ両国の間に起きた歴史的な出来事は、バラク・オバマ大統領をプーチン大統領に「完全降伏」させ、それによりアメリカによるレヴァント戦闘地区内のイスラム国(ISIS/ISIL/ダーイッシュ)のテロリストに対する米軍の軍事活動を「再評価目的の戦略的撤退」させる原因となった
そしてこれにより、ニューヨーク・タイムズ(The New York Times)やワシントン・ポストといった「プロパガンダの中心」機関を主に、アメリカのメディア組織が「完全にメルトダウン」し始めている

同地域の紛争について米国メディアが嘘をつき続けてきたということが、全世界の目の前に暴露されたためである
モスクワで行われた会合にはジョン・ケリー国務長官、ロシアのラブロフ外相、そしてプーチン大統領自身が参加していた
ロシア政府はオバマ政権に対し、アメリカ合衆国によるシリアおよびイラクでの「子供の遊戯」は終わりの時を迎えており、アメリカとロシアの間での核戦争も「現在検討中」だとする内容の「即時通告」を突きつけたという
ロシア連邦は、イスラム国を支援している国家や諜報機関に関する証拠をすべてまとめたものをケリー長官に提示した
ヒラリー・クリントン元国務長官とアシュトン・カーター現国防長官の両者の間で機密にやりとりされていたEメールを、ロシア連邦保安局(KGBの後身)が入手し、ロシア政府はアメリカ側にそのEメールの内容文書を引き渡したという
そしてこのアメリカ高官両者間の公式で機密だったもののセキュリティ対策がされていなかったEメールが原因で、オバマ政権は即座に「降伏」し、同地域に平和をもたらす可能性のある歴史的な動きを発表したのだ

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★ ここで予測された預金封鎖の注意日時は外れた
 ただ、預金封鎖の計画は 経済破壊の手段であるから、早い遅いはあっても降りかかってくることを覚悟して置く必要がある


6_<:やはり来る預金封鎖?来週2/16注意:黄金の金玉:2016/02/08:>

著名債券投資家でジャナス・キャピタル・グループのビル・グロス氏は、国際金融市場や世界経済に主要中銀による不適切な金融政策の影響が出ており、低金利やマイナス金利で事態は今後悪化する一方との認識を示した
最新の投資見通しで述べた
米連邦準備理事会(FRB)や日銀、欧州中央銀行(ECB)などの主要中銀は、低金利により金融市場の富が最終的には実体経済にも波及すると確信しているようだとし、モデルベースの中銀は「混乱の度を増している」と指摘した

国債買い入れの限界
マイナス金利導入で、17年夏と見ていたものが前倒しになった

そして、
国債デフォルト
国債暴落の動き

良いですか
悪いことは言わない

もう猶予は1週間しかない
そして、富裕層はいち早くこの不穏な空気を察して現金をおろしている

お金のある人は今すぐ銀行に行っておろしなさい
考えるな!おろすんだ!!

来るぞ預金封鎖!!

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★ おかしな事が始まると、しばらくすると思いがけない出来事が起こる
三次大戦の序盤戦の情報戦は推進しているとか・・・熱い戦争になるか


7_<:ついにドル115円へ 始まった米ドル崩壊?:黄金の金玉:2016/02/09:>

ロシア国防省から驚くべき情報が伝えられました
ロシアのセルゲイ・ラブロフ外務相とアメリカのケリー国務長官が1月20日にチューリッヒにて会談を行うことに合意した直後(24時間以内)に、ケリーの部下の一人を乗せた米軍機がロシア領空に接近し、バルト海沿岸のカリニングラード州にあるロシアの秘密軍事基地に緊急着陸させてほしいとロシア側に要請しました
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ヨーロッパとユーラシア外交担当のビクトリア・ヌランド米国務次官補が、リトアニアのコマネスク外務相と会談後に米軍機に乗り、次の行き先であるベルリンに向けてリトアニアのビルニウス国際空港を出発しました
しかし空港を離陸した直後に奇想天外な行動をとったのです
..
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ヌランドが乗った米軍機は、ロシア軍事基地に緊急着陸を要請するだけでなく、ヌランドがプーチンと個人的に会いたがっているとロシア側に伝えました
しかし、ロシア側は、ヌランドはオバマの臣下ではなく、ヒラリー・クリントンの忠実な臣下であるため(彼女はビル・クリントン大統領の側近だった)、彼女の要請を断りました
しかしプーチンは彼の側近のスルコフ大統領補佐官をカニングラード州に派遣し、ヌランドと面会させました
ヌランドが乗った米軍機は、カリニングラード州のロシア軍事基地に着陸が許されました
今後、同州のピオネールスキー市にある大統領の別荘にてスルコフと密会することになっています
プーチンと別荘を護衛している特殊部隊のエージェントによると、ヌランドはロシア軍事基地に着陸後、精神が錯乱したように非常に興奮した状態で、罵り言葉を使って
「戦争が始まる、戦争が始まる
ロシアが約束を破ったから全世界が大変なことになる」
と叫びました

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★ 関東逃散が始まる時は 事前に大所で動きがある
予言的には 首都機能の中心が岡山市(吉備の国)を中心とする周辺に展開する
先に、パナソニックの本社機能が東京から岡山へ移動する計画があるとの噂が流れていた
これも、大企業の中枢に何らかの情報が流れていて進行している計画と受け取れる
首都機能の移転とは 東京から見れば、「中央省庁の地方移転」である
「中央省庁の地方移転」というカモフラジュそのものであるから注意して観察していれば良いことになる
過日、文化庁の京都移転の発表があった
何かの切っ掛けで派手に動くと思われる


8_<:政府はなぜ今「中央省庁の地方移転」を進めるのか:THE EAST TIMES:2016/02/11:>

地方は「研究機関」にラブコール

政府は昨年8月末を募集期限として、東京・埼玉・神奈川・千葉以外の43道府県に、誘致したい省庁などの機関を自ら提案するよう働きかけた
その結果、42道府県から69機関の誘致の提案が上がった
各道府県からは中央省庁よりも研究機関を誘致したいとの提案が多く、例えば「産業技術総合研究所」に対しては21県、「理化学研究所」に対しては17府県から、全部もしくは一部の移転を希望する提案があった
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政府はなぜ今「中央省庁の地方移転」を進めるのか 各自治体が研究機関誘致による産業育成などの効果に期待する一方、中央省庁の移転希望は、
文化庁(京都)
消費者庁(徳島)
中小企業庁(大阪)
観光庁(北海道・兵庫)
気象庁(三重)
特許庁(大阪・長野)
総務省統計局(和歌山)
の7機関8道府県の提案にとどまった

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★ 中東情勢を見るとき、参加している役者たちについて注意する必要がある
サウジアラビアの王室は 疑似ユダヤ人であるしトルコの大統領は 典型的な奴らの操り人形である
そして、中東で起きていることは 遙か昔に布石されたものであり、近い将来、何が何でも戦争にしたい時に動かす駒達であることと理解する必要がある


9_<:ロシアのシリア介入第17週 エルドアンはロシアとの戦争を望んでいるのだろうか? :マスコミに載らない海外記事:2016年02月11日:>

ロシア軍は現在、トルコが侵略を準備している兆候を探知したと発表している
とりわけシリア侵略準備に関するロシアの警告と組み合わせると、トルコが領空開放条約に従うことを拒否しているのは極めて憂慮すべき展開で、しかもロシアは歯に衣着せずに言っている

エスカレーションがありうることを、非常に多くの兆しや警告が示している
ジュネーブ交渉は突然終わり、サウジアラビアは、シリアを侵略すると脅し、シリア軍はゆっくりではあるが、確実に、タクフィール主義者からアレッポを開放する作戦を準備している兆しがあり、アンカラとリヤドでパニックを引き起こしている
(ロシアが勝利しつつあるわけではないやら、シリア軍は存在しないやらという愚劣な考え方はもうたくさんだ)

一方、エルドアンのシリアに対する“大構想”が丸ごと完全に崩壊し、彼にはもはや選択肢が残されていないことを示すものは多々ある
(今日投稿された、この話題に関するガッサン・カディによる素晴らしい分析と、同じ問題に関するペペ・エスコバールの見解をお読み願いたい)

私は霊能者でも予言者でもない
エルドアンが一体何を本当に考えているのか、あるいはトルコがシリアを侵略しようとするかどうか私にはわからない
私にできるのは、そのような出来事に対するロシアのありうる反応に関して、経験に基づいて推測することだ

まず、二つの基本原理だ

1)  もしロシア軍が攻撃されれば、彼らは反撃する
プーチンは軍に、既にその権限を与えており、現地司令官が最終的に決断を下すだけで、ほぼ自動的にこれが起きるだろう
言い換えれば、そのような砲撃の応酬が、自動的に、トルコとロシアの間の全面戦争に等しいということにはならない

2)  もしトルコがシリアを侵略すれば、ロシアは国際法に厳密に準拠して行動する
つまり、ロシアは国連安全保障理事会の緊急会議を要求し、安全保障理事会の反応がどういうものかに大きく依存する
もし、いつもの傀儡連中がトルコを“擁護”すれば(これは決して確実ではなく、私の考えでは、少なくとも長期間にはならず、一週間程度か)ロシアは、両国間の1980年の“友好協力協定(ロシアは現在ソ連の継承国なので、条約はいまでも有効だ)のもとでのシリアを支援する義務と、2015年の“国軍の飛行集団のシリア・アラブ共和国領土への配備に関するロシア連邦とシリア・アラブ共和国間の協定“を言い出すだろう

===NO n090052:参考文献の目次===

001:自家菜園禁止法 :geneumiのブログ:2016年02月08日:
002:キッシンジャーがプーチンに内密に警告したこと:「戦争が起こされようとしている」「西側は死のカルトによって支配されている」::2016-02-08:
003:日本の少子化は「人災」だった(上)戦後ベビーブーム突如終焉:donのブログ:2016-02-07:
004:放射線・放射能測定の知識:東海アマ:2016年02月08日:
005:アメリカを完全降伏させたロシアが握る決定的証拠とは :世界の裏側ニュース:2015-12-20:
006:やはり来る預金封鎖?来週2/16注意:黄金の金玉:2016/02/08:
007:ついにドル115円へ 始まった米ドル崩壊?:黄金の金玉:2016/02/09:
008:政府はなぜ今「中央省庁の地方移転」を進めるのか:THE EAST TIMES:2016/02/11:
009:ロシアのシリア介入第17週 エルドアンはロシアとの戦争を望んでいるのだろうか? :マスコミに載らない海外記事:2016年02月11日:

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===NO n090052:参考文献の目次詳細===

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:自家菜園禁止法 :geneumiのブログ:2016年02月08日:

案内 http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1979506.html#more
翻訳 
原稿 http://ameblo.jp/geneumi/entry-12125305809.html

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2016-02-08 【少数民族の楽園】

自家菜園禁止法

アメリカ自家菜園禁止法(510法案) ・小規模・兼業農家経営や家庭菜園が違法となった

・ 自給自足と種苗の保存・使用が“犯罪”として取り締まり対象となる

・ 食糧生産者に農薬の使用が強制される

もし、あなたがテラスで家庭菜園の鉢を所有していたら、恐らく隣人によって密告、通報されてしまうだろう
米国は911直後に成立した愛国者法によって「隣人監視」と密告が奨励されている
テロ防止の名目で、今や密告奨励社会に変容したアメリカ社会
510法案により、自然の正常な食品は、犯罪になる
すでに現在でも、自然食品の生産者や流通業者に食品の強制捜査が入っている

http://www.commondreams.org/news/2014/08/04/agri-terrorism-towns-seed-library-shut-down

何でもかんでもアメリカの二の舞・・・
近い将来、日本版自家菜園禁止法が実施される?
と、言いたいところだが、日本は都市部も地方もそれが必要無いのである
それほど、大型流通依存の食糧供給体制が確立している
しかも、六割以上の輸入食品
雨が続けば、350円のレタスや1本150円のキュウリを買うしかない
ここまで来れば、自家菜園禁止法を制定するまでもなく、民族の長期減衰は確定である

アメリカの住宅事情(一区画の土地面積)も大きく違う
もちろん地域による違いはあるが、家庭菜園レベルで売るほど野菜がつくれる広さがある
地産地消が拡がると、人畜飼育のエサが隅々に行き届かなくなる
誰だって、安心な遺伝子組み換えでない、おいしい作物を選択するに決まっている

それで困るのは誰か?

地球人の常識から見れば、異常を通り越して気持ち悪いにも程がある自家菜園禁止法を施行に踏み切ったアメリカは、恥も外聞もなく、自国民を人畜飼育してきた歴史的失敗を認めたのである
違反者は逮捕監禁、その間に向精神薬を飲ませ、体制に忠実な人間だけが生き残る
自由の「じ」の字もない恐怖政治
これを1920年代から着々と進めて来たアメリカのお尻に火がついた

ところがどっこい、悪い事はできないもので、屋台骨の油ダ屋金融資本が青息吐息
だから、自国民が軍事奴隷になるしか生き残る道がない、破れかぶれの選択も辞さず

酷いね、アメリカ

と、言う前に脚下照顧
重ねて言うが、日本は自家菜園禁止法が要らないほど、大型流通(人畜飼育ネットワーク)が蔓延っている
田舎根性の最後の砦「オラが村にもイオンモール」
回りを見渡せば畑だらけ、いくらでも作物が作れるじゃん
いやいや、農作業に携わっているのはお年寄りばかり
少し若い世代もいるにはいるが、農法が完璧なモンサント
枯れ葉剤に遺伝子組み換えのタネ
土に必要な養分は化学肥料
一作、一作、刈り取っては振り出しにもどる農法
労力と化学肥料依存度が年々高まるが、売上は国の補助金なしでは成り立たない
救いが在るとすればスペシャルな土壌
アメリカなら10年で固化する量の農薬、化学肥料をまいても、日本の土壌は劣化しない

農協に従わない農家
本当の意味の自作農の数はいかほどか?
そう考えれば、日本に自家菜園禁止法が必要ない理由がご理解いただけると思う

田園風景が美しかった中規模都市が、たった数年で大型量販店依存地域に変貌する
地域の住民に地産地消を育てる意識がない
だったら、もっと、過疎地に行けばいいじゃないか?
いやいや、そこは既に限界集落予備軍

政府は農地法や相続税、その他モロモロの外堀を埋めて廃農を促進中
野ブ田偽総理以降、日本の農業政策は恥も外聞もなく、世界で忌み嫌われるモンサントべったりである
真四角で大型の圃場を株式会社に任せたくてウズウズしてる
ガチガチの採算重視、誰にも遠慮なく人畜飼育作物が量産できる
県や市町村の首長が中央の回し者なら話はもっと簡単

アメリカが世界中で紛争のタネを撒き、軍需産業の需要者を育てている
だが、この手の自作自演成長戦略は見え透いてしまった
20世紀なら面白いように喰い付いた顧客は存在しない
需要が無いのだから、国をあげて戦争経済にのめり込んでも何の得も無い
それが分からない支配者しか、トップになれない哀れな地域を支えるのは、それ相応の民衆
足許を見れば死にかけの土

街路には、ジャンクフードのゴミが散乱、壊れたでっかいMのマークの看板が無惨な姿を晒している
で、日本はこの先どうなる?
だれもが、家庭菜園を始めるのである
売るためではない
自足自給、余ったらお裾分け
その延長線上に、おカネを出しても食べたい作物(シェア流通)が出来上がる

ネットでもいい、口コミでもいい、今度はそれを美味しく調理して、たくさんの人に食べさせる能力をもった料理人が購入する
少なくとも、野菜が自給自足の延長線で賄えれば、基本ベースはOK
農薬、化学肥料などは世の中なら消えて無くなり、土はどんどん豊かになる
水路や小川には無数の水生昆虫、何種類ものヤゴが住み着く

デング熱?
インフルエンザ?

初夏から晩秋まで、色々な種類のトンボが空中監視と媒介昆虫捕獲任務を遂行してくれれば、ワクチンなんていらない
おカネは一円もかからない
この辺りの事情を比べると、自称先進国中でもっとも優秀なのはドイツ
ドイツに限らず、総じて欧州で自家菜園禁止法なんて持ち出したら、心の底から軽蔑されるだけである
次いでロシア
ウクライナが貧しくなったのは、壮大な小麦プランテーションの深刻な土壌浸食を目の当たりにしてもなを、アメリカ式農法依存を止めなかった
自家菜園禁止法を平気で施行する低レベルな資本家に寄生されると、ウクライナと同じ運命を辿るのである

当ブログ管理者が、薄福小徳の分際を顧みず、東南アジア(フィリピン)との結びつきを続けるのは次のような理由からである
彼らに、日本のかつて来た道を繰り返えさせるわけにはいかない
豊かな田園風景に突如として出現するシューマート(中国系資本のフィリピン最大級の大型量販店チェーン)
オラが町にマクドナルドができたと、旗を振ってよろこぶ町長
今やフィリピンの大都市近郊は日本と同じレベルである
だが、大違いなのがダイナミックな自然循環
再生は至難だが、破壊は一瞬
それでも、日本の事情よりはるかに救いがある
最大の違いは、人口構成である
きれいなピラミッド構造を持つ地域とは仲好くしておいた方が宜しい

日本人の誰もが家庭菜園を楽しみ、放し飼いのニワトリが軒先で普通に散歩するのは結構だが、今のままでは余りにも子どもが少ない
皮肉な事に、少子化が日本がアメリカ式を採用できない最大要因でもある
現在の日本のあらゆる仕組みは子どもを普通に育てるには適さない
その結果の少子化が憲法九条のような抑止力を発揮する・・・何とも皮肉な巡り合わせである

子どもを育てるのに適した地域の見分け方は簡単である
食糧の何%を大型量販店に依存しているかを、見る
大都市だからダメ、地方だからダメと一概に言えない
だが、大型量販店依存度が70%以上なら危険水域、そんな場所に長居は無用

子育ては小学生時代が胆
子どもが大人になる頃に、日本が豊かさを取り戻せるかどうか?
それを決めるのは政治蚊ではない、現役の親世代である

日本人の民族大移動が始る
ただし、静かに、目立たぬように
同じ問題に直面する、東南アジアの若者が力を貸してくれるだろう
自給300円で原発労働力を確保しようなどと、不届き千万な発想しかできない愚か者が支配の中枢に現存する仕組みの作り直し
ぜんぜん、難しくはない
意識の持ちよう一つで、簡単にひっくり返る
大きな流れは動き出している
そら、そうだ・・・この国の未来に、それ以外の選択肢はないのである

戻り


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:キッシンジャーがプーチンに内密に警告したこと:「戦争が起こされようとしている」「西側は死のカルトによって支配されている」::2016-02-08:

案内 http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1979505.html#more
翻訳 http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12126264786.html
原稿 http://yournewswire.com/kissinger-privately-warns-putin-war-is-coming/

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2016-02-08 :ロシア

キッシンジャーがプーチンに内密に警告したこと:
「戦争が起こされようとしている」
「西側は死のカルトによって支配されている」
Kissinger Privately Warns Putin “War Is Coming”
2月4日【Your News wire】
http://yournewswire.com/kissinger-privately-warns-putin-war-is-coming/
より翻訳

今週水曜にプーチン大統領がヘンリー・キッシンジャー前国務長官と個別で会談を行った
ロシア政府によれば、このアメリカの指導的立場にある政治家キッシンジャーはプーチンに対し、現在、アメリカと西側を支配している「古代の死のカルト」は「阻止することができない」とし、世界的戦争が現実化することはほぼ確実だと警告を発したとしている

以下、ロシア政府内の報告書より

ヘンリー・キッシンジャーは、西側のリーダーが過去も現在も、降霊術(黒魔術、死者と会話すること)のオカルト的な風習に深く影響を受けていることを証明する内部者情報を持っている
Whatdoesitmean.com より

1923年にドイツのバイエルン州フュルトでユダヤ人家庭に生まれたキッシンジャーは、家族とナチス政権から逃れるために1938年に脱出し、最終的にはアメリカに移住
そして、第二次世界大戦中にはドイツのクレーフェルト市(1936年にホロコーストが始まった場所)での見事な管理の業績や、ナチス政権の上層部の中でも最も恐れられていた者、特にアーネンエルベとして知られるオカルト組織に属していた者を追跡し拘束したことから英雄になった

キッシンジャーはアーネンエルベに対処するという戦時中の経験から、ソビエト連邦の諜報部と頻繁に通信を行っていたが、それによって世界第一次大戦および世界第二次大戦の両方に関する本物の知識を得ていた
つまり、両世界大戦はヨーロッパの王室とそれにへつらうように従うアメリカ人によって「指示・立案」されたもので、彼らの全員が黒魔術の宗規に従っているという事実だ
これら黒魔術に関する知識は、今では西側の市民の記憶からはほぼ完全に消え去ろうとしている
しかし1917年(ロシア革命)にソビエトがニコライ2世からロシア国内の統制を奪取した際、世界第一次大戦はニコライ2世のイギリスやドイツ、ノルウェーやデンマーク、ギリシャの王室の親戚に指示を出し、支配していた「魂」によって引き起こされたということを具体的に記したニコライ2世と他の王室の親戚の間の私的書簡や通信内容をソビエトが最初に発見しているが、キッシンジャー長官はその情報を依然として保有しているのである

ヨーロッパの王室を掌握したこのような「指導的な死者の魂」が初めて現れたのは、イギリスのエリザベス1世(1558-1603年)の統治時代で、女王が最も信頼を寄せていた相談役のジョン・ディーが初めて「彼ら」からのコンタクトを受け取った時だ
この「指導」を受けたイギリスは、わずか2世紀の間に比較的発展の遅れていた国から世界がこれまで目にしたことのなかったような最大級の帝国と成り上がったのである
ジョン・ディーは近代のあらゆる西洋科学の創設者として名高いが、当時イギリス、そして現在の全西洋社会を指導している「死者の魂」との「協力関係・関連性」から、彼は究極的には悪魔崇拝的と考えられている
そして、当時の歴史的記録を完全に文書化したアイルランドの学者J.ハービー・ブレナンもまた、エクセター大学でのジョン・ディーについての修士論文を「Whisperers: The Secret History of the Spirit World (仮訳:囁くもの・魂の世界の秘密の歴史)」という著書として発行しており、その著書については次のように説明がされている

「魂の存在は、神の存在ほど明確なものだ
・・・(略)・・・彼は好奇心から、魂の世界から届けら れた警告に耳を傾けた
ベストセラー作家でオカルトの専門家であるハービー・ブレナン氏は『囁くもの』の中で『魂の世界』がどのようなものかを探求している
信じるも信じないも勝手だが、魂の世界は私たちの文明が始まった当初から私たちの世界に影響を与えている

ブ レナン氏は作家らしい直感的識別力と学者としての鋭い目から、ネブカドネザルからアドルフ・ヒトラーにいたるまでの世界の指導者の超自然界との深いつながりに関する詳細を記し、それぞれの指導者の決断および政策が超自然界的信念や接触によってどのようにして形作られたかを明らかにしている
またブレ ナン氏は、土着文化にみられるシャーマニズムからジャンヌ・ダルクのような預言者に至るまでの洞察(ビジョン)が与える影響についての分析も行った
魂と私たちの間のコンタクトからなる千年紀を年代記として記録することで、『囁くもの』はまったく新しく異なった視点から見た歴史を提示してたのだ」
そして、西洋の黒魔術文化が見られるのは歴史だけではない
たとえば2012年11月17日、ビル・クリントン前大統領がニューヨークでの式典の中で聴衆に向け、彼の妻ヒラリー・クリントンが、メッセージを伝えたがっている故・エレノア・ルーズベルト(フランクリン・D・ルーズベルト前アメリカ大統領の妻)の魂と通信をしていると話しているなど、現代の私たちの目の前に隠されもせずに存在しているのだ
(注記:ビル・クリントンのようなローズ奨学生は、イギリスや他の欧州諸国の王室一家によって長く実践されている、ジョン・ディー流のオカルト「儀式」の秘儀を受けている)

https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=LVzW9X9DMkg
America : Bill Clinton admits Secretary of State Hillary Clinton talks to the Dead (Oct 23, 2012)

プーチン大統領はキッシンジャー元長官の警告を受け、即座にアメリカ当局者上層部5人に対し、ロシア国内への入国を禁止する命令を下した(RT、2月2日記事)
5人全員がクリントン・オバマ政権の「死のカルト」の支配下に堕ちたことが確認された者で、彼らの「悪魔的なマスター」のためにアメリカ国内での拷問を復活させた中心的な立役者だ
そして彼らの前にヒットラーの政権が行っていたように、人類の拷問や死によって栄えている者たちでもある
(注記:プーチン大統領の命令によってロシア国内への入国が禁止されたアメリカの当局者は次の通り

・ アルバート・ゴンザレス
  (ジョージ・W・ブッシュ政権の大統領法律顧問および司法長官)
・ ダグラス・ジェイ・ファイス(米政策担当国防次官)
・ ジョン・リッツォ(CIAの元顧問弁護士)
・ スコット・バイビー(元連邦第9巡回区控訴裁判所裁判官)
・ ウィリアム・J・ヘインズ2世(弁護士、元国防省相談役))

しかし、キッシンジャー元長官によるクリントン・オバマの「死のカルト」に関する警告の中でもプーチン大統領が最も懸念しているのは、オバマ政権およびNATO同盟国がトルコを刺激して(これによりトルコは「警報レベル・オレンジ」として兵士を配置させた)世界第三次大戦を開戦させる準備をしていたということだ
これは、シリア国内のロシア軍にトルコが攻撃を仕掛けさせることが目的で、これによりもちろん、ロシアが大規模に反応せざるをえなくなるという計画であった

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:日本の少子化は「人災」だった(上)戦後ベビーブーム突如終焉:donのブログ:2016-02-07:

案内 
翻訳 
原稿 http://ameblo.jp/don1110/entry-12126047496.html

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なるほど日本の少子化はGHQが作りだした人災だったんですね
まんまとはめられていたんですね

2016-02-07
日本の少子化は「人災」だった(上)戦後ベビーブーム突如終焉

2016.2.6 17:23更新

年間出生数の推移_01

GHQ、禁断の「産児制限」

人工光に照らされた棚に、青々と育ったレタスが所狭しと並ぶ
兵庫県養父市の旧南谷小学校の体育館
かつて子供たちの元気な声で満ちあふれていた学舎は「野菜工場」へと変貌をとげた

子供の数が減った影響で小中学校の廃校が相次いでいる
文部科学省によれば、公立小中学校は平成17(2005)年度からの10年で3200校近く減った
高齢者施設やオフィス、宿泊施設、レストランなどに転用された例もみられる

厚生労働省が年頭に公表した推計によれば、昨年の年間出生数は前年比4千人増の100万8千人
だが、この反転は一時的なものとみられる
子供を産むことのできる若い女性が激減していくからだ

それにしても日本の出生数の減少ペースは速い
戦後のピークである昭和24(1949)年の約270万人と比較すると、70年弱で約3分の1に減った
しかも、その推移を追いかけると、気になる変化が見つかる
24年の翌年は出生数が一挙に36万人も減り、第1次ベビーブームが突如終わっているのだ

明らかに不自然である
当時の資料を調べてみたところ、意外な事実が明らかになってきた

戦後、占領政策を実施した連合国軍総司令部(GHQ)が、堕胎や避妊による「産児制限」を仕向けていたのだ
日本の少子化は、GHQによって引き起こされた“人災”だったともいえる

焼け野原からの再出発となった日本は、復員や旧植民地からの引き揚げ者が相次ぎ深刻な食糧難に直面した
一方でベビーブームが起こり、増え続ける人口への懸念が広まっていた

GHQは当初、無関心を装っていたが、21年5月に「食糧メーデー」が起こると態度を一変させた
労働運動の広がりによる共産化への警戒だった

発展途上国の人口急増が共産主義に結びつくという見方は戦前から強かったが、「人口が急増している日本も例外ではない」と認識したのである

懸念はもう一つあった
米国は国土面積が狭い割に多くの人口を抱える日本を戦前から注視していた

GHQの報告書を翻訳した『GHQ日本占領史第4巻 人口』(日本図書センター)には、日本の開戦理由を「人口を養うに必要な資源獲得のための軍事力によ る領土拡張を擁護し、同時に、増加する人口を養うための彼らの帝国主義的政策を宣伝した」とする分析結果が残されている

GHQの人口問題の専門家らは、戦後も「日本の人口増加に歯止めがかからなければ、将来、膨張主義が復活する」と警告した

だが、人口の多寡が「国力」を意味した戦前・戦中において、人為的に人口を減らす産児制限は“禁断の政策”であった
各国政府はこれを認めず、米国でもキリスト教団体を中心に反対論が強かった

占領国が人口抑制を強要した場合、国際社会から強い非難を受けることは必然だった
そこで、GHQは日本人自身の手で産児制限を普及させることにしたのである



なぜ日本の少子化はかくも深刻化したのだろうか
有効な歯止め策が見つからない今、その手掛かりを求めて、出生数が激減した根本的理由を歴史にたずねることにした

人工妊娠中絶、女性議員を推進役に「日本人の意思で法制化」迫る
戦時中の新聞や書物には、「人口戦」という言葉がしばしば登場する

相手国民を減らし、弱体化させるための作戦を展開するのだが、虐殺ではなく、経済封鎖などによって出産期の女性や小さな子供の健康に影響を与え、あるいは結婚や出産をためらわせる思想を普及させる間接的な形で実行される

連合国軍総司令部(GHQ)も例外ではなかった
目に留まったのは、戦前、産児制限の普及運動に取り組んでいた加藤シヅエ氏(1897〜2001年)たちだった

産児制限を合法化し日本に定着させる推進役となることを期待し、女性の立候補が認められた昭和21(1946)年の戦後初の総選挙で、加藤氏らを後押ししたのである

加藤氏の自叙伝『加藤シヅエある女性政治家の半生』(日本図書センター)に、詳細なやりとりが残されている

「九月二日にはミズリー号で、降伏文書の調印が行われて、ああこれで完全に終戦だと思ってましたら、少し経ったある日、ジープが 家の前に停まりましたの
(中略)
二世で、塚本太郎さんというGHQの民間情報教育局の方でした
家に上がっていらっして、こうおっしゃるの
『今日は実 は、お願いに来ました』って
何事かと思いましたら、『日本に新しい民主主義の法律を作らなくてはならないので、御夫婦にいろいろな意味で相談相手になっ て貰いたい
非公式に顧問を引き受けて頂けませんか』とおっしゃいました」

衆院選立候補を促す場面についても、「ある日、GHQの将軍が突然訪ねていらっしゃったんです
『どうしてあなたは立候補しないんですか』って訊かれましたので、『夫(=加藤勘十氏)が立候補しているのに、私まで出るなんて考えられません』と申しましたら、
『婦人参政権を与えよと言ったのは、あなたじゃないですか
戦前から運動を続けて来た張本人 が、そんなことでいいんですか』
って、懇々と説得なさるんです」
と書かれている

GHQがこだわったのが、産児制限を認める法案を議員提出とすることだった
「日本人自身の意思で法制化した」とする必要に迫られていたのである
当然のことながら、占領下とはいえ日本政府は産児制限の受け入れを拒絶した
芦田均厚相は、20年12月15日の貴族院本会議で
「一度出生率が減少傾向に なった場合には、人口増加の傾向に回復することは困難である
人口が過剰であるからといって、すぐに政府が公然と産児制限を認めることは、慎重に考慮を要 することだ」
と答弁している

人口の多寡が「国力」を意味した戦前・戦中において、産児制限は「民族の自殺」であり、将来的な国家の滅亡につながると考えられていた
第二次大戦が終わってなお、日米間で国家の存亡をかけた「静かなる戦争」が続いていたのだ

衆院議員に当選した加藤氏や医師出身議員らは精力的に動いた
GHQ公衆衛生福祉局のクロフォード・サムス局長が記者会見で産児制限を強く促したこともあり、23年6月、日本政府の慎重姿勢をよそに人工妊娠中絶を認める優生保護法が成立した

だが、この法律は中絶の門戸を広く開くものではなかった
「貧困」を理由とすることを認めなかったからだ
加藤氏らは「産児制限は文明人の有する当然の自由で、国民の基本的人権だ」と法改正を訴えた

一方、ダグラス・マッカーサー連合国軍最高司令官は米国の人口学者が産児制限の必要性を語ることを妨げなかった
このため学者らは「日本が産児制限政策にためらい、帝国主義への回帰を忘れられず、人口増加を目指している」との報告書をまとめた

人口学者らの見解は、主権回復を悲願としていた日本政府には重圧だった
人口膨張を抑制できなければ、国際社会への復帰が認められないのではないか、との焦りである

闇堕胎による女性の健康被害が社会問題化したこともあり、ついに吉田茂内閣はそれまでの政府方針を転換した
24年4月、産児制 限拡大を検討するため人口問題審議会の設置を閣議決定した
これを受け、同年6月には優生保護法に改正が加えられ、日本は「経済的理由」で中絶が認められる国となった
結果として、第1次ベビーブームは突如終焉(しゅうえん)したのである

主権回復から間もない27年5月に同法は再び改正され、「経済的理由」に該当するかどうかの判断は医師に委ねられた
それは、現在に至る長い少子化の歴史の始まりでもあった
(論説委員 河合雅司)

http://www.sankei.com/life/news/160124/lif1601240016-n1.html

実はGHQが関与していた
日本医師会会長、横倉義武が読む『日本の少子化 百年の迷走 人口をめぐる「静かなる戦争」』

本書は、明治維新以来の現代史を人口政策面からたどり、原資料を巧みに駆使して「少子化」の淵源を見事にえぐりだした労作である
特にGHQが産児制限に深く関与していたことは注目すべき分析である
先の大戦中は「健兵健民」の旗印の下、陸軍と厚生省が主導して人口増加政策が推し進められたが、戦後には産児制限を国策にすべく大きく舵を切った
著者はその背後に、GHQの巧妙な“仕掛け”があったと指摘する

〈米国は、日本が新領土獲得のために戦争に突入した原因を、戦前の人口過剰に求めていた〉
また、〈当初、GHQに課せられた占領政策は、日本が二度と米国にとっての脅威とならないよう非軍事化、民主化を推し進め、平和国家に生まれ変わらせることにあったが(略)人口抑制の最大の目的が「共産国化させないこと」となり、米国にとって最優先すべき「国益」になった〉
しかも、関与の痕跡を残さないよう細心の注意を払ったのは、〈生殖を統制するという考え方がナチスドイツを想起させる点が、米国をより慎重にさせ(略)「日本人の自主性に任せている」と中立性をアピールする必要に迫られていた〉 からだと喝破している
そのうえで、〈現在に至る日本の少子化は“政策”として引き起こされた「人災」であった〉と鋭く結論づけている

この分析が正しいことは歴史が明らかにしている
すなわち戦後のベビーブームが欧米諸国では10年以上続いたのに対して、わが国はわずか3年間で終わりを告げ、その後の家族計画運動の高まりと人口過剰論、「個人の権利」を強調する風潮も相まって行き過ぎた少子化を招き、現在の深刻な危機に至ったのだ

少子化の克服は困難な課題だが、あらゆる資源を投入して果敢に挑戦せねばならない
健康寿命の延伸を実現すると同時に、ピンチをチャンスに変えて、高齢になっても生きがいを持って働き続けることができる社会を実現するために、地域医療に携わる方々に一読を薦めたい
(河合雅司著/新潮 選書・1400円+税)

http://www.sankei.com/life/news/160124/lif1601240016-n1.html

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:放射線・放射能測定の知識:東海アマ:2016年02月08日:

案内 http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1979490.html#more
翻訳 
原稿 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-55.html

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2016年02月08日:放射性物質

放射線・放射能測定の知識

東海アマさんのサイト
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-55.html

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私は30年くらい前に放射線作業に従事したことがあって、そのとき、いくつかの放射線取り扱い国家資格を取得するとともに、放射線測定を学んだ
とはいっても、GM式サーベイメータで作業環境の測定をする初歩的なもので、環境に拡散してしまった放射能を測定するなど、高度な測定は、フクイチ事故後、すべて手探りで身につけたものである
今回は、たくさんの測定を行ってきた経験から得た、あまり知られざる知識を公開しておきたい
少し内容が専門的すぎて、わかりやすさをモットーにしてきた私の信条から外れるが、これ以上、わかりやすくする能力は私にはない
当時、私が測定上の知識として理解していたのは、ガンマ線がエックス線や紫外線と同じ光の粒子線であって、ただ波長だけが異なること
エネルギーが上がる=波長が短くなるにつれて透過力が強くなること
ベータ線が電子と同じものであること、空中での飛距離も1m以下であることなど程度であった
ベータ線が鉄骨などに当たったり、電界で進路を曲げらるとエックス線が出てくることも知識にあった
この程度の知識でありながら、フクイチ事故後の環境放射線測定は一定の成果があったと思うが、放射能の挙動と被害は複雑怪奇で、調べるほどに高度に専門的な知識が要求されることを知らされた

【放射線の基礎知識】

まずは、放射線と放射能の違いについて
放射線はアイソトープ=放射能から出てくる粒子線のことで、アルファー線・ベータ線・ガンマ線・中性子線の四種類がある
厳密には、この数倍あるが、実用上は4種類覚えれば十分である

・ アルファー線は原子核のことで、一番質量が大きく、飛距離は数ミリと短いが、エネルギーは非常に大きい
外部から被曝しても、大半が衣類や皮膚で跳ね返され、ほとんど影響をもたらさないが、体内に入ると細胞を直接破壊する猛毒物質となる

・ ベータ線はエネルギーの高い電子と同じもので、これは外部被曝でも皮膚に強い放射線障害=ベータ線熱傷をもたらすことがある
体内に入った場合も、アルファー線ほどではないが、細胞に強い電離作用をもたらし、遺伝子を破壊する性質がある
内部被曝の危険度はアルファー線の10分の1程度である

・ ガンマ線は、光や電波と同じものだが、波長が普通の光より極端に短く、極めて物質透過性が強い
このため体内を通過するときに、電離作用によって細胞を破壊するが、その威力は内部被曝におけるアルファー線より弱い
セシウムやコバルトから発射される高エネルギーのガンマ線は、体内に電離被曝を与える前に突き抜けてしまう確率が高い
電離作用の危険性はベータ線と同程度である

ガンマ線の場合は100KeV以下のエネルギーの弱いものの方が皮膚や目の細胞に吸収されやすく、内部被曝でも突き抜けずに破壊を起こしやすいので危険性が高い
1KeV付近の軟X線は、紫外線と同様、皮膚に効率的に吸収されて皮膚ガンや白内障のイニシエータとなる

ICRPによる線質や線量当量評価が問題なのは、一番作用の弱いガンマ線外部被曝だけを重視し、アルファー線・ベータ線の内部被曝による遺伝子破壊作用を極端に軽視していることである

この理由については、ICRP線量等量評価報告書をまとめた張本人が、「原子力産業への配慮から内部被曝を千倍も小さく見積もってきた」と自白している
http://no-nukes.blog.jp/archives/7316790.html

中性子線は極めて特殊な条件(原子炉や再臨界核燃料)などからしか出てこないので、水素によって遮蔽されるなどの基本知識を知るだけで十分である
JCO臨界事故のような場合には出てくるが、外部被曝のみで、体内を透過するとき水分の働きで減速して細胞構成原子を放射能化してしまう
被曝危険度は最高、ガンマ線の20倍に及ぶ
透過力はJCO事故のとき20K離れた家屋内でナトリウム24が検出されているので、実際には数十キロはあると思われる

フクイチから出た放射能のうち、内部被曝などで人体に害を与えるため、必ず知っておかねばならないのは上に述べた4種類である
放射能・放射線の測定には、先に書いたように、IAEA・ICRPの定めた概念に大きな欺瞞があるので注意が必要になる

放射線測定の基本は

@ 放射線の種類 アルファー線・ベータ線・ガンマ線を見分ける
A そのエネルギーレベルを調べる
B 線量率(単位時間あたり放射量)を調べる
C 核種を調べる

実際の測定に使われるのは

@GM管式
Aシンチレータ式
B電離箱式
C半導体式

であり、シーベルト級線量を測定するときはセレン計などを使う
実用にはGMとシンチだけ覚えればよい

エネルギーと核種を見ることができるのはシンチレータ・スペクトル検出器のみであるが、基本的にガンマ線だけの測定になる
中性子やベータ線の測定は、専用のシンチ測定器が必要になる
GM管の場合、中性子以外の3種類とも検知可能だが、それぞれの線質別に測定するためには工夫が必要である
電離箱式の場合は、エネルギー依存性が非常に少なく、ほとんど補正の必要ないデータがダイレクトに取れるが、持ち運びなどで不利なことが多いので、屋外で使われることは少ない

【GM管式測定器の使い方】

フクイチ事故以来、もっともたくさん使われている線量計がGM管式で、インスペクターやソエック・ラディックスなどが有名であるが、きちんとした使い方を知らないでいる人が多いので、必要な知識を書いておきたい

GM管式測定器は、検知管に入った放射線が一個一個、電気信号に変換されたパルスを計測する仕組みであるため、この数を数えてから定数に応じてシーベルト値に変換したり、そのまま毎分あたりカウント数(CPM)を表示する
ベクレルに換算する機種もあるが、理論的には無理なことで、核種をセシウム137に限定し、大雑把な参考値として示す程度である

GM管式で信頼のおける数値はパルス個数のみであり、シーベルトやベクレルへの変換は便宜的なものにすぎず、信用すべきでない
パルス個数でも、すべての放射線が100%パルスに変わるわけではないので、条件に応じた補正が必要になると理解していただきたい
とりわけ核種の異なるガンマ線の測定は厄介である
ガンマ線の検出効率は0.1〜1%程度しかないため、セシウム137のガンマ線で更正するのが普通である
核種が変わるとエネルギー依存性のため、誤差が大きくなる
ベータ線の検出効率が100%近くあるため、少しでもベータ線のカウントが含まれると、過剰測定が生まれて正しい測定値が出にくい
このためベータ線遮蔽ケースを使う必要がある
基本的にGM管は、通過した電離放射線の数を数える測定器であって、エネルギーや正確な線量当量(シーベルト値)を知ることはできない
しかし、ベータ線の個数を調べるには高い感度を発揮し、高効率な測定が可能である
厳密に調べる場合は、ガンマ線・宇宙線の影響を排除するため10センチ厚の鉛遮蔽が必要になる
エネルギーや核種を調べたい場合は、シンチレータ式測定器を使う

通常の小型GM管のCPM:シーベルト(線量当量)変換定数は、1マイクロシーベルトあたり120CPM(毎分120カウント)前後が多く、インスペクターなどの大型管では同じく330CPM前後である場合が多い
この線量当量(生体細胞に対するダメージの単位)の値は適当なものであって信頼性に欠ける
線量当量率はセシウム137ガンマ線を基準にしてある場合が大半で、エネルギーの大きく異なる他核種の測定では校正補償が必要になる
GM管にはエネルギーレベルによる検出特性があって、1000KeVを超えたりすると、電離反応を起こす前に突き抜けたりして、検出効率が落ちてしまう場合があるため、エネルギー補償機構つきが望ましい
高価な測定器には自動補償、補正機能がついているが、安価な測定器では自分でエネルギー補正をしなければならない

測定器のエネルギー特性
http://blog.livedoor.jp/nijhousi/archives/52034643.html

また入射個数が大きくなると分解時間を超えて窒息現象が起きるため数え落としが発生することになり、計算補正が必要になる

真の個数(CPS)=表示個数(CPS)÷(1−表示個数×分解時間)

計算にあたっては、分解時間表記がマイクロ秒のため、10^−6とする

この場合、普通に使われている小型GM管の場合、分解時間(不感時間)が90マイクロ秒とすると、表示が10000CPM=83μSv/hの場合、1.8%程度である
30μSv/hあたりまでなら、ほぼ影響はない

インスペクターのような大型GM管の場合、分解時間40マイクロ秒、表示が毎分100000CPM=303μSv/hとして1666CPS

補正値は1785CPS、数え落としは119CPS=7140CPM、約7%程度になる
10000CPM(30μSv/h)の場合、0.6%程度しか数え落とさない

【放射能汚染地での使い方】

  フクイチ事故以降は、ほとんどの場合、放射能汚染地の空間線量の測定に使われているはずだが、この場合も、かなり予備知識が必要になる
まず、放射線というものは、毎秒ごとに安定した放出率があるわけでなく、非常にランダムで大数の法則に従うため、最低でも3分以上、可能なら10分以上計ってから平均値を求めないと正しい測定値にならないと知るべきである
GM管の電離信号が作動する電圧はプラトー領域と呼ばれる数百ボルトで、単三電池から数百ボルトをコンデンサに入れるだけで数十秒かかる
(電力はほとんど消費しない、電圧をかけるだけで、電離があると「電子雪崩」を起こして信号に変わる)

数十秒以下の測定では、出てきた数値も安定せず、ノイズばかりの低品質なものになってしまう
測定器のスイッチを入れて電気信号が安定するだけでも1分程度を必要とするので、スイッチオンから「3分間待つのだぞ」を心がけていただきたい

安定した品質の高い測定値のためには、一カ所で30分程度、同一条件で測定して平均値を求めるのが正しい
このとき外部ノイズを排除するため、極端で、おかしな値を削除してしまって、中央値に近い標準偏差内の値だけを用いた方がよい
食品などの測定の場合は、必ず長時間測定を行い、外部BGの影響を排除するため、できるだけ厚い遮蔽箱を用いる必要がある
最低でもBGを半分以下にできる遮蔽箱は必需品であろう
これでも、分かるのは、キロあたり数百ベクレル以上の大きな汚染のみである
これでも原発放射能事故から1年は有効である
数ベクレルの汚染を知ろうと思うなら、厚さ5センチ以上の遮蔽のある精密測定器を使う必要がある

食品や土壌などの場合、遮蔽箱内で1時間以上のBG、平均値を採取し、サンプルを入れて30分以上の平均値を出し、BGから差し引くことで信頼性のある線量が測定できる
数カウントでもBGに対して明瞭な差が出れば、放射能汚染は想像以上に深刻と考える必要がある
産総研の校正用玄米を校正に利用すれば、正しいベクレル値に近い値を推定できる可能性がある
土地の汚染、空間線量率測定だが、必ず地上1mと地表の二カ所を測定する必要がある
またはベータ線を遮蔽する厚さ3ミリ以上のアクリルケースに入れて測定と、外して測定の二種類のデータが必要になる
理由は、汚染地のガンマ線空間線量と、地表のベータ線線量を区別するためであり、この差、乖離によって汚染が原発放射能由来であることが明確になるからだ
空間と地表が同じ値なら放射能汚染はないと判断できる
まず地面から1m以上、離すことで、アルファー線・ベータ線が届かなくなり、ガンマ線の線量率だけが残ることになる
次に、地表面を測定し、その値から1m空間測定値を差し引けばアルファ、ベータ線の地表における線量率が分かる

GM管のベータ線感度が良すぎるため、シーベルト値(線量等量)の表示される測定器では、セシウム137のガンマ線を基準に校正してあるため、地表のベータ線が含まれる測定値では、実際より、はるかに大きな値になってしまう
したがって地表の値は参考記録とし、土地の汚染値は1m空間値の方を採用しなければならない
このとき、ガンマ線しか計れないシンチレータ式測定器を併用すると、GM管式の値との乖離と補正すべき比率がわかりやすい

ベータ線だけの測定の場合は、シーベルト値を無視してCPM値、パルス個数だけを見る
放射線の個数を表示するGM管測定器では、ベータ線を、ほぼ全量を計測する性能がある
ガンマ線は0.1〜1%%程度にすぎないので、全量ベータ線個数とみなしても大きな誤差は出ない
シーベルト値を見てしまうと、100倍以上の過剰値になるので注意されたい
(ラディックスのようにCPM表記のないGM測定器は使えない)

【アルファ線の測定】

  GM管でアルファー線を計測する場合、特別な条件が必要である
まず、測定器の検出窓がマイカ(雲母)でできている必要があり、さらに測定口から検知窓までの距離が10ミリ以下である必要があるので、条件を満たしていない測定器が多い
アルファ線を測定する場合、必ず汚染を濾紙に拭き取り、移し替えてからGM管の窓で測定しないと、取り返しのつかないコンタミ汚染を引き起こす可能性がある
この方法を「スミヤ法」と呼ぶ

例えば、ダイレクトに「黒い粉」のようなアルファ線を測定窓につけて計ってしまうと、検出窓が微粉末で汚染されてしまい、この場合、マイカ窓の清掃は絶望的に困難である
いったん測定窓がアルファー線核種に汚染されたGM測定器は、以降ガンマ線の測定もできなくなる
アルファ線の空間飛程は最大数センチ程度が多いので、検出口まで汚染を拭き取った濾紙を近づける
このときコンタミ汚染を引き起こさないよう最大の注意が必要である

アルファ線が検知窓を通過すれば、検出効率は100%であるが、カウントが多い場合はベータ線同様の数え落とし補正を行う
正しいアルファ線の線量率を知るためには、標準の表面汚染、校正用線源が不可欠である
厳密な測定には、外部ガンマ線の影響を受けない5センチ厚以上の鉛遮蔽内での測定が望ましい

【シンチレーション式測定器で注意すべきこと】

シンチレーション式測定器は、すでにGMからとって変わって測定器の主役になっている
大半の線量計がガンマ線しか測定できない
これは、ベータ線による過剰検出の影響を避けられる代わりに、フクイチ放射能由来であるベータ線を検出できず、放射能汚染の判断が困難である
シンチレータはCSI・NAI結晶が代表的だが、たくさんの種類があり、一長一短がある
基本的には、シンチレータ結晶を放射線が通過すると励起によって蛍光が発生し、それを光電増幅装置で信号に変えて記録する
放射線のエネルギーに比例した蛍光が起きるので、個数だけでなく、エネルギーや核種まで知ることができる
水素を含むシンチレータなら中性子の測定も可能である
昔は非常に壊れやすいもので、知人から借りて測定中にプローブを落として壊してしまい、修理代に10万円も支払った苦い思い出もある
今は、携帯型なら落としても壊れることは少ない
大型のものはガラス製の光電子増幅管が入っている可能性があり、割れやすいから注意が必要である

【私が使用しているシンチ測定器】

私が使用しているシンチレータ測定器は、空間線量率を測定するタイプとして、テクノAP社のTA-100U、これは2011年夏頃購入したものだが、結構な価格で、長所としては、パソコンにスペクトルや線量率を記録保存可能ということである
短所としては、とても感度が低くて、土壌のスペクトルを測定記録する場合でも、最低1000ベクレル以上ないと、セシウムXも検出できない
それでも線量率グラフは、普段は見落とすジャイアントパルスも記録でき、時系列での比較が可能なので、空間線量率による地震予知などの道具として利用可能である
もう一つは、シンメトリックス社のIFKR254で、これは1インチのCSIを備え、感度も良く、5種類の核種を検出できる
ただし、実用上は、K40とセシウムXの検出くらいしか意味はない
ビスマス214とヨウ素131の検出能力が欲しいが、いずれもセシウムXや鉛214のピーク内に入ってしまうので区別不能になってしまい、シンチレータの分解能(IFKR254は5%)では線量の検出は困難である

使用法としてはカメラ用三脚に収納容器を接続(三脚ねじを切ったもの)、地面から1m離した空間に計器を置いて、パソコンに接続、専用ソフトで時間ごとのスペクトルを記録、単位時間(1時間程度)に何個のガンマ線が通過したかを記録して、土地の汚染度と核種を調べる

  コバルト60が検出された場合は、サムピークなどゴーストピークを見分ける必要があるため、土壌サンプルを採取して厚い遮蔽を持った専用スペクトル計で分析することになる
当時、70万円程度の価格で、性能から考えれば非常に安価だったが、その後、CSI結晶価格が暴騰して、現在は100万円を超えている
キチガイ政権による消費税の泥棒的値上げがあって、こうした高価品の購入は困難になっている

付属遮蔽装置を使えば、サンプルのベクレル測定も可能だが、キロあたり200ベクレル以上でないと誤差の少ない正しい値には、なりにくいので実用上は無理がある

【ベクレル計 】

食品の放射能測定には、当初、普通のGM管を遮蔽箱に入れるスタイルで使っていた
しかし、GM管とバックグランド線量を半分程度遮蔽する組み合わせで得られる汚染の検出は、キロあたり300ベクレル以上で、それも数カウント程度の差であるから、放射能事故直後の緊急対応くらいにしか使えない
そこで最初に購入したのが、ドイツ製のスクーリング食品放射能測定器、EL25であった
これも結構な値段で、50万円以上したが、性能は期待外れで、カタログではキロ20ベクレル可能と書かれていたが、実際にはキロ200ベクレルがいいとこであった
それ以上のベクレル値ならば、結構正確で、数百万の高額品と大きな差はなかった
検出器は浜松ホトニクス製の2インチ薄型NAIが入っていて、相当に性能が良いものだが、遮蔽が10ミリ厚鉛では、薄すぎてどうにもならない
そこで、遮蔽鉛を別途購入、周囲に詰めて厚さ3センチ程度まで増やすと、やっとキロ100ベクレル程度は検出できるようになった
キロ100ベクレルでは国の規制値じゃあるまいし、やはり食品測定としてはキロ数ベクレル程度の検出能力が欲しい
だが、私の資力では、それ以上の精密測定器を購入することは不可能だった
そこに降ってわいたように、蕨市のIさんから測定器購入資金の協力の申し出があり、シンメトリックス社のIFKR254 やZIPを扱うことができて、本当に感謝している
もうIFKR製品は個人では手が届かないほど高価になっていて、普通なら触ることさえできなかった

【食品放射能測定器、IFKR-ZIP】

この測定器は2012年ころ、シンメトリックス社の野中修司社長が開発したもので、キロあたり1ベクレル程度まで検出できる画期的な測定器である
当初の販売価格は150万円、もちろん私は買えなくて、蕨市のIさんの援助申し出にすがった
現在ではCSI価格の暴騰により200万円を超えている
あまりに高価なので、私が測定をやめたらIさんに返却する約束をしている
数百万円もするNAI測定器でも、実際の精度はキロあたり20ベクレル程度がやっとであって、1ベクレルという精度は驚異的なレベルである
最高精度とされるゲルマニウム半導体測定器でも、実質的な精度はキロあたり1ベクレル程度しか使えない場合が多い
理由はMCAの性能が悪く、10時間を超える長時間測定で、データの矮小化が起きてしまうからである
おまけに1ベクレル以下の精度にする場合は、1トンもの鉛遮蔽と、液体窒素によるサンプルと検出器の冷却が必要になり、多額のコストがかかる
民間測定所では運用コストに耐えきれず、液体窒素を使用しない測定も行われている
この場合、キロ1ベクレル以下の精度は出ない

ゲルマニウム半導体の分解能力は、我々の保有するシンチ計の50〜100倍あって、性能的には太刀打ちどころではないが、1トンもの設備と液体窒素ランニングコストの負担を考えれば、諦めるしかないだろう

ZIPの場合は、常温測定で冷却不要、重量も50Kg程度しかない
外観は極めてコンパクト、ゲルマ機のように床改造も必要ない
CSIシンチはNAIに比べて温度ドリフトが3分の1以下なので、大げさな空調コントロールも不要で、測定器が10度以上40度以下なら正常に作動する
5度以下になると、さすがにゲイン調整が必要なドリフトが生じてくる
寒さには少し弱いようだ

サンプル容器は、ゲルマ機でもNAIシンチ測定器でも検出器センサーが円筒形であるため、それを覆うような変則的なマリネリ容器が使われる
ところが、この容器は複雑な形状のため、平均に詰めるには熟練を要し、平均でないと誤差が大きく出てくるのである
汚染サンプルは、検出器にガンマ線を届ける前に、自分自身による遮蔽で吸収されてしまうことがあり、これを自己吸収と呼んでいる
液体の場合はひどく、水の場合は3センチ厚を超えると自己吸収によって線量が大幅に低下してしまうため、マリネリ容器は、どこでも3センチ厚を超えない形状に設計されている
これに対し、野中修司氏は、市販のZIP袋を、そのまま測定容器にすることを思いついた
100×140ミリZIP袋なら、水を入れても3センチ厚を超えない
形状も一定している
この大きさだと、玄米が160gずつ、計320g入り、軽快なフットワークで測定が可能である
ZIP袋はホームセンターなど、どこでも安価に入手可能である
測定後、そのままサンプル資料として保全することも容易である
測定器に二つのZIP袋収容穴を設け、それを挟むような位置にCSI2インチ相当の結晶を置くことで、測定効率はマリネリ容器よりも優れたものになった
また驚異的なMCA性能と併せて、超長時間測定でもドリフトを起こしにくく、温度変化に強く、20時間の連続測定を可能にしたことで1ベクレルの精度を確保することに成功した
条件を整えれば、キロあたり0.2ベクレルでも検出可能であるが、数日間もかかってしまい、環境ノイズの影響を受けて誤差が多くなる

【1ベクレルのために】

現在、IFKR-ZIPの公称精度はキロあたり3ベクレルになっている
理由は遮蔽が鉛40ミリと薄いことで、実は、この遮蔽力では、バックグランドの変化に対応した、安定した1ベクレル精度が出せないのである
BGをたくさん採取しても、BGごとに測定値が変動することになる
これでは1ベクレル精度を主張する資格はない

BGは時間ごとに変化し、降雨降雪で変化し、地殻変動や太陽風・宇宙線でも変化するため、これらの変動を遮蔽によって安定化させようと思うと、鉛100ミリの遮蔽が求められるのである
しかし、私が1ベクレル精度に固執する理由は、現在の凶悪な妄想に取り憑かれた反知性狂人政権がやがて自滅し、人間性にあふれた知性的政権が登場してくれば、必ず食品基準値がキロ1ベクレル以下という基準に正しく戻されると信じているからだ
我々は、キロ1ベクレル以下の飲食を保証される必要がある
そこで、私はZIPでの1ベクレル精度にこだわり続け、BGを選定するにあたって、数百本採取したなかから、3〜5ベクレルのシンメトリックス社製校正線源を測定して、正しい数値を示すものだけを利用する
降雨時は測定を避け、できる限り遮蔽を強化、底や周囲に鉄板30ミリ厚や鉛を加えて、装置全体が装甲車のような遮蔽になっている
さらに、環境温度を適正に保ち、温度ドリフトなどノイズを出さないようにするなどの対策を行い、何とか1ベクレル精度が確保できていると考えている

このような素晴らしい精度は、MCA基盤の微分非直線性の精度によるもので、野中さんを狙う産業スパイが設計図を盗んで再現しようとしても無理、部品を改善しても不可能、あくまでも基盤組み立ての半田付け技量やノイズ低減回路の長い技術的蓄積から生まれるものである
これは、野中修司という国宝級電子回路職人にしかできない「匠の技」の世界なのである
まさに文化財級の製品というべきであろう
逆に言えば、IFKR製品は野中修司の人生とともに消えて、この性能を再現できる技術は存在しなくなるともいえる
もう3年以上使っているが、シンチレータ測定器のハードウェアとしての性能は文句なしに世界一だと思う
あえて文句を言えば、7%の分解能が大きすぎることくらいか
しかし、先に述べたBGの適正な選択に加えて、K40のコンプトン散乱やビスマス214の「揺らぎの干渉」による嵩上げ効果などがあって、使い方は容易ではない
せめてMCAソフトにK40コンプトン嵩上げ自動補正くらい世間並みにつけてくれと文句を言ったら、野中さんから、そんな甘いもんじゃない、世間のK40補正ソフトは全部インチキだと言われた
やはり、1ベクレルの世界では、いちいち個別のBGによる補正をする必要があるらしい
測定器の校正線源である産総研標準汚染玄米は、キロあたり30ベクレル前後のK40値がある
これを超え、測定サンプルのK40が40ベクレル以上あるとコンプトン散乱が1460Kピークの左肩になだらかな丘を作りはじめる
この丘の上にセシウムなどのデータが乗るので、結果が嵩上げしてしまうのである
K40が50ベクレルを超えると、もう1ベクレルですまない誤差が出ててくる
したがって、仮に大豆がK40=200ベクレルあったとすると、200-30=170ベクレルのK40補正BGで相殺することで嵩上げ効果が消える
この場合、10ベクレル程度の階段で、多数の異なるK40補正用BGを用意しておく必要がある
私の場合は、塩化カリウムを1g単位で水に溶かし、それに高分子ポリマーを加えてゲル状にしたZIP袋補正試料を数十袋も用意し、適宜利用している

実は嵩上げを起こすのはK40だけではない
降雨に含まれるラドンから出てくるビスマス214や、トリウム汚染から出るタリウム208などもセシウムのピークに含まれてしまい、その測定上の分布に含まれる揺らぎが嵩上げを起こす
これもBGに含めれば相殺可能だが、定量化とBG作成が困難なため、私は雨天時の測定は避けるようにしている

【放射能=ベクレル】

アルファー線、ベータ線、ガンマ線を問わず、アイソトープが一秒あたりに一回崩壊(塊変)し放射線を放出することを1ベクレルという
これが放射能の単位として通用していて、SI系単位改訂前は370億ベクレル=1キュリーであった
だから、ベクレルやキュリーという表記だけでは放射能の重さや大きさ、危険度を示す単位にはならない
あくまでも、毎秒あたり、いくつの塊変が起きるのかという放射能量を示すだけの単位である
同じベクレル数でも、生物にとっての危険度や物理作用は、放射線の種類や内部被曝か外部被曝か、部分的被曝か全身被曝かの作用形態によって極端に違うので、ベクレル=危険度ではない
このため、細胞に与えるダメージを基準にしたシーベルト(線量等量・単位改訂前はレムで表記された)という単位も設定されているが、これも実務計算は極めて複雑で分かりにくい
ベクレル(キュリー)は放射能量を示す単位、シーベルトは生体細胞へのダメージを表す単位、そして、もう一つ、グレイ(吸収線量)という単位があり、これが放射線の物理エネルギーの尺度になる
グレイとは、放射線が当たる物質1キログラムあたりに吸収されて熱エネルギーに変わるエネルギー量を示す
本来はジュール/キログラムと表記されるべきだが、ICRPはグレイという単位を用い、単位改訂前はラド=1グレイ/100 で表記された
1Kgの物質に1ジュールのエネルギーが吸収される線量を1グレイと呼ぶ
1ジュール=0.24カロリー 1気圧で20度の水、1gを0.24度上昇されるエネルギーに相当する

ガンマ線の場合、グレイ≒シーベルトで、約7グレイ≒7シーベルトのガンマ線を浴びると、100%致死量 4グレイ≒4シーベルトで半数致死量になる
だからガンマ線被曝の致死量は、体温を上げるほどのエネルギーには、ほど遠いことがわかる
人間の五感には、まったく感じないうちに死んでしまうのである

放射線関係の単位は、同じものを表すのに、たくさんの表記があって、実に複雑、一般大衆が誤解するような表記が多い
これは放射線実務を難解なものとして大衆から遠ざけようとする国際原子力産業の意図が働いているのだろうと思う

放射線が通過した細胞におけるエネルギーの吸収率(発熱量)や、それによって与えられるダメージを数量化する狙いで設けられた単位であるが、内部被曝のダメージを極端に軽視したい原子力産業の意向を汲んだICRPによって、正しい被害評価ができなくなってしまっている

【ベクレル測定上の注意点】

ベクレル測定は、フクイチ放射能事故が起きるまで、まったく経験がなく、知識もなく、教書もほとんど見あたらなかったので、本当に手探りで失敗を重ねながら経験を積むことになった
私の技量では、とても有料化できないので、この3年間は無償で測定して、技量の習熟をいただいたという印象である

食品や土壌、飲料水の汚染は基本的にベクレルで表記する

毎秒、いくつの塊変を行うのか? という単位だが、
普通はキログラムあたりの重さで表記し、100Bq/Kgのように書く

土地の汚染については、地表から5センチの深さまで土壌を採取し、キログラムあたりのベクレル数を出して、これを65倍した数値を平米あたりベクレル数としている
航空調査などでは、キロ平方メートルあたりのベクレル数で表されることも多い
この場合は、ベクレル単位もメガを使ったりして実に煩雑である

食品の測定で注意が必要なのは、サンプルをマリネリ式測定容器に正しく詰めることに熟練が必要で、詰め方次第で20%程度の誤差が出てくる可能性があること
IFKR-ZIPなら、ただZIP袋にいっぱいに詰めるだけで良い

食品は、可能な限り粉砕し、ペースト状や粉末状にした方が正しい値が出る
私は大半の場合、フードプロセッサを使用している

キロあたり1ベクレル程度の測定には、ZIPの場合10〜20時間必要である
NAIシンチでは遮蔽を強化しても、キロ10ベクレル程度の精度しか出ない
長時間測定するとデータが矮小化してしまうのである

飲料水の場合、東京都水道水のセシウム汚染はリットルあたり、0.001ベクレル付近なので、そのままでは測定不能である
CDクリエーションの鈴木氏が研究の結果、100リットル程度の水道水をイオン交換樹脂やゼオライトに吸着させて、樹脂側を測定することで見えない汚染を可視化することに成功している

http://cdcreation.grupo.jp/blog/1193538

  100リットルの水道水を風呂桶に溜めて、バスポンプなどを利用して循環させ、イオン交換樹脂に通すことで樹脂がセシウムを吸着する
全量吸着できたかは、TDSメータを使い、水が0PPMを示せば吸着終了として、樹脂を測定する

NAI測定器では、MCA特性から長時間測定での誤差が大きくなるため、規定時間=最大数時間程度の範囲で測定しなければならない
10時間以上ではデータの矮小化が起きてしまう
IFKR-ZIPの場合は、20時間でも測定可能だが、やはり、わずかな矮小化が起きるので、可能なら5〜10時間程度にとどめるのがよい

何度も書いたが、一番大切なことは、雨天での測定を避けることである
雨には多くのラドン222が含まれ、娘核種のビスマス214が609Kのガンマ線を出すため、5センチ程度の遮蔽を透過して、スペクトルデータに609Kのピークを作ってしまい、 これがセシウム値を嵩上げしてしまうのである

似たような降雨時のBGを採取して補正できなくもないが、定量化が困難で、厳密な値を出すのは難しい
キロあたり5ベクレル程度より悪い精度でもかまわなければ、多少の降雨は無視してもよい

ビスマス214とタリウム208は、セシウムXのピークに近いため、イタズラをしてセシウム値を嵩上げすることが多いので、よほど注意が必要である
せっかくK40を補正してもビスマスに邪魔されることも少なくない
ビスマス214の補正用BGを作るのは、かなり困難で、降雨BGデータをたくさん集めて適宜利用するしかないだろう

【ゴーストピーク】

ベクレル計から得られた測定スペクトルのなかにはゴーストと呼ばれる実体のない幽霊ピークができることに気をつける必要がある

 @コンプトン散乱

セシウム137が光電効果を起こせば662K相当のシンチレーション光を発するが、コンプトン散乱(非弾性散乱)を起こすと、それより184K低い478K付近にコンプトンエッジというゴーストピークを作りながら、左肩に緩やかに下がってゆく散乱線を作る

一番影響が大きいのが、どこにでも大量に存在するK40で、このコンプトン散乱がセシウムなど目的核種のベクレル値を嵩上げしてしまい、測定の邪魔をすることが多い
K40のコンプトン散乱では、本当のピークが1461Kであるのに対し、1244K付近にゴーストピーク(コンプトンエッジ)ができる
近似式は、
コンプトンエッジまでの距離=求める核種のMeV/(1+求める核種のMeV×3.91)

1.461/(1+1.461×3.91)=0.217 本来のピークより217K下にエッジ
1.461-0.217=1244 1244KeVにコンプトンエッジができるわけである

おおむね500Kから5000K程度のガンマ線で問題になることが多い

 Aサムピーク

シンチ結晶体に、2本のガンマ線が同時に進入すると、両方のエネルギーを足し算したピークが記録されることがある
これがゴーストピークの代表で、実体のないピークを作ることで核種検出の大きな障害になる

セシウムは605K・662K・796Kのガンマ線を出すが、605+662=1267 605+796=1401k 662+796=1458K などのサムピークがスペクトルに現れることがある
本当に、そんなエネルギーがあるわけでなく、偽の幽霊ピークであるが、分解能の低い測定器の場合、他核種のピークに紛れ込み、誤検出や過剰検出を招くことがある

   B 電子対生成

電子対生成は1020K以上のエネルギーを持ったガンマ線が原子核の近くを通ると511Kの陰陽電子の対生成を起こしてガンマ線が消えてしまう確率があることをいう
逆に、511Kの陰陽電子がぶつかると電子対消滅で1020Kのガンマ線を生成する
K40、コバルト60やタリウム208などの強いガンマ線で起きやすく、511Kと1020K付近のピークは対生成の影響を考える必要がある

C 後方散乱 制動X線

強いベータ線の出るサンプルでは、ベータ線が鉛遮蔽に当たって特性X線(制動X線)としてピークを作ることがある
また、サンプルから出たガンマ線が検出結晶以外の方向に出て、鉛遮蔽で散乱されて波長を変えることがある
ただし、これらの確率が測定を邪魔することは少ない

【最後に】

現在、私の家ではIFKR254・ZIP・TA100Uは常時通電し、24時間稼働している
このために専用のパソコンも置いている
ZIPは大量のBGを採る必要があるし、254は環境放射線量の変化を見るのに必要でありTA100は線量時系列変化を見て地震予知に利用している
大きな地震が近づくと、ジャイアントパルスという極端に高いパルスが消えてしまい、平均的に線量が低くなるのである
またラドンの噴出を調べるためにも254の時系列観測は欠かせない

フクイチ事故後、測定器の大量需要からシンチ結晶の暴騰があって、測定器価格が大幅にアップしているなかで、とりあえず在庫を保有していたシンメトリックス社の測定器が安く入手できて本当に助かった
もう、今後、我々の手に入ることはないだろう

シンメトリックス社では、最新測定器として、サムピークやコンプトン散乱などの影響を受けないダブルシンチレータのZIPPROを発売中だが、高級車を一台買えるほどの価格になってしまった
しかし、食品関連企業が、将来の1ベクレル規制を考えるなら、信頼性の高いZIPPROを購入すべきだと思う

http://cdcreation.grupo.jp/free801460

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:アメリカを完全降伏させたロシアが握る決定的証拠とは :世界の裏側ニュース:2015-12-20:

案内 
翻訳 http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12108170112.html
原稿 http://www.whatdoesitmean.com/index1963.htm

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アメリカを完全降伏させたロシアが握る決定的証拠とは
2015-12-20

最近、アメリカやサウジなどによる態度の急変、国連安保理でのシリア和平への全会一致決議などシリア情勢で大きな動きがありますが、モスクワでの会合など背後での動きを見ると、最近の一連の変化の理由がすっきりと理解できます

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オバマがプーチンに「降伏」し、米国メディアが「完全なメルトダウン」状態に
Obama “Surrender” To Putin Throws US Media Into “Complete Meltdown”

12月17日【What does it mean】http://www.whatdoesitmean.com/index1963.htmより翻訳

今日、ロシア政府内にロシア大統領府(OP)が作成した新しいレポートが回覧されていた
次は同報告書に記載されていた情報である

過去72時間以内にロシアとアメリカ両国の間に起きた歴史的な出来事は、バラク・オバマ大統領をプーチン大統領に「完全降伏」させ、それによりアメリカによるレヴァント戦闘地区内のイスラム国(ISIS/ISIL/ダーイッシュ)のテロリストに対する米軍の軍事活動を「再評価目的の戦略的撤退」させる原因となった
そしてこれにより、ニューヨーク・タイムズ(The New York Times)やワシントン・ポストといった「プロパガンダの中心」機関を主に、アメリカのメディア組織が「完全にメルトダウン」し始めている

同地域の紛争について米国メディアが嘘をつき続けてきたということが、全世界の目の前に暴露されたためである
モスクワで行われた会合にはジョン・ケリー国務長官、ロシアのラブロフ外相、そしてプーチン大統領自身が参加していた
ロシア政府はオバマ政権に対し、アメリカ合衆国によるシリアおよびイラクでの「子供の遊戯」は終わりの時を迎えており、アメリカとロシアの間での核戦争も「現在検討中」だとする内容の「即時通告」を突きつけたという
ロシア連邦は、イスラム国を支援している国家や諜報機関に関する証拠をすべてまとめたものをケリー長官に提示した
ヒラリー・クリントン元国務長官とアシュトン・カーター現国防長官の両者の間で機密にやりとりされていたEメールを、ロシア連邦保安局(KGBの後身)が入手し、ロシア政府はアメリカ側にそのEメールの内容文書を引き渡したという
そしてこのアメリカ高官両者間の公式で機密だったもののセキュリティ対策がされていなかったEメールが原因で、オバマ政権は即座に「降伏」し、同地域に平和をもたらす可能性のある歴史的な動きを発表したのだ

ケリー国務長官は、オバマ政権はもはや、シリア国内での政権交代を要求することはないと発表
わずか4週間前にはオバマ大統領は政権交代を認めることは絶対にありえない、と宣言してのだが

ジョセフ・バイデン米国副大統領は、トルコ政府に対し、イラク国内で侵略行為を行っている軍隊を即座に撤退させるよう命令を行った
しかし6日前までは、アメリカ国務省はその侵略を認めることすら拒否していた

米国国防総省は、米軍がトルコに配置し、ロシア航空宇宙軍にとって脅威となっていたF-15戦闘機を即座に撤退させるよう命令を下した
オバマ政権はロシアと共同して、イスラム国への資金提供凍結を求める国連決議を提議することに同意
今日のアメリカが議長を務める国連安保理の会合で共同提議が行われることになる

「ロシアのラブロフ外相(左)、アメリカのジョン・ケリー国務長官(中央)、プーチン大統領(右) 2015年12月16日のモスクワでの最終会合の場で」

オバマ政権のイスラム国に対するこの戦争における「方向性・運営方針」を変えさせるのに一役買ったのは、ロシア政府が提示した証拠の中でも決定的な資料で、この資料には、先週、イスラム国が実行した大規模で世界規模の攻撃について詳細が記されていたという
同攻撃により13のインターネットのドメインネームシステム(DNS)が停止されかねない状況になっていたが、もしこれが成功していた暁には、アメリカ合衆国を完全な混乱に突入させていただろう
サイバー・セキュリティの専門家、ジョン・マッカフィー氏はこの起きる可能性のあった混乱はあまりにも深刻なもので、「いかなる核戦争よりも破壊的」となっていただろうと警告している
先週のイスラム国による世界のインターネット破壊構想に関する証拠をまとめた資料はプーチン大統領からケリー長官に手渡された
このイスラム国による攻撃は、イギリス政府が所有していたサーバー・IPアドレスから実行されたものだが、英政府は問題のIPアドレスは、サウジアラビアに売却していたと説明しているというニュースをさらに裏付けるものとなった

オバマ政権がプーチン大統領に降伏したことを知り、サウジアラビアはアメリカの支援なしで、イスラム国と戦うための主にイスラム系国家34カ国が集結するサウジ自身の連合を形成することを発表した
しかしインドネシアは、その連合が軍事同盟になることは知らず、参加は望んでいないと述べ、パキスタンの高位の国会議員はこれについてロイターのレポーターからしか聞いていないと話している
さらにトルコによれば、これは軍事同盟というよりはイデオロギー的な同盟だと説明している

サウジの反イスラム国「同盟」の芳しくない評価が正しいことを裏付けるように、サウジの同盟の最初の「攻撃」はテロリストではなく、アメリカの大統領候補ドナルド・トランプに対して行われ、テロリストへの攻撃はなされていなかった

ドナルド・トランプ氏については、最近、プーチン大統領が
「トランプ氏は聡明で才能のある人物で、負債を負っていない
彼は大統領候補者の中でも絶対的な指導者である」
と賞賛していた

第三次世界大戦への参加を望んでいないオバマ政権にとっては幸運なことに、ロシア空軍はこれで、アメリカの戦闘機まで心配する必要がなくなり、シリア国内で同軍の無防備な状態にあった戦闘機を墜落させた「裏切り者」のトルコ政府にだけ専念していればよいことになった

そしてプーチン大統領は、単刀直入に、ISの支援者に対して警告を発している(2015年度ロシアの年次演説)

プーチン露大統領、トルコは「撃墜を後悔し続ける」
  Putin says Russia 'will not forget' Turkish downing of warplane
https://www.youtube.com/watch?v=f-1KWqodxrE&feature=player_embedded

「彼ら(トルコ当局)は、ロシアが尻尾を巻いて逃げ出すと思っていたのです!いえ、ロシアはそのような国ではありません

私たちはシリア国内での存在を増強し、同国内に配置した戦闘機の数を増加しました
以前はロシアの防空システムはシリアにはありませんでしたが、今ではS-400が配置されています
以前であればトルコは常にシリアの領空を侵略していましたが、今のトルコに同じことができるものでしょうか」

−−−
【関連記事】

★ISアカウントのIPアドレスは英政府のもの

【コメント】
つい先日、ロシアが撃墜されたSu-24から回収したブラックボックス(飛行記録計)の封印を、招待した世界中の専門家やジャーナリストの立会いの下で、世界中に対して生放送で開封しました
この記録からは、トルコ・シリアの国境近くで起きた撃墜事故について、トルコとロシアのどちらの言い分が正確であったかが判明するのではないかと期待されています
記録計内部のマイクロチップのデータが現在分析中で、早ければ月曜日には内容が判明されるということです(RT)

Black box from downed Su-24 jet opened in front of intl experts
https://www.youtube.com/watch?v=UqsKaLSwLfU&feature=player_embedded

こういった、この上ないオープンで透明性の高い状況でこのような作業をするのも、とてもロシアらしいやり方です
一部の情報では、この飛行記録計の内容もアメリカの態度の一変の理由ではないかと考えられています
そして、ここしばらく、ロシアが核兵器の使用を検討しているという噂も聞いていましたが、やはり外交上の交渉の一部としての戦略だったのでしょうか
(アメリカが考えを変えなかった場合には、ロシアは実行をためらうことはなかったかもしれませんが)

Putin: Erdogan might have "decided to lick the Americans in a certain area"
https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=FMXeYxiDK-A

この動画では、プーチン大統領が「トルコ政府の誰かが、アメリカの『一部の箇所』を舐めようと決断したのであれば、彼らが正しい行動を選択したのかどうかは私にはわかりません」と発言しています
エルドガン大統領周辺のことでしょう
これでシリアも平和なクリスマスを迎えることができるといいのですが

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===6===============

:やはり来る預金封鎖?来週2/16注意:黄金の金玉:2016/02/08:

案内 
翻訳 
原稿 http://golden-tamatama.com/

−−−−−−−−−−−−−−−−−
やはり来る預金封鎖?来週2/16注意

さて、台湾地震等々
他に書くことは山ほどあるのですが
去年の2月16日にNHKで預金封鎖についての番組が報道された話ですが
以下は偶然でしょうか?

http://www.yomiuri.co.jp/economy/20160129-OYT1T50078.html

民間金融機関が日銀の当座預金に一定以上のお金を預けた時に金利がマイナスとなって手数料を払う「マイナス金利政策」を日銀として初めて導入する
2月16日から実施する
あらゆる金融政策を駆使し、デフレ脱却と景気の下支えを目指す方針を鮮明にした

マイナス金利政策が、来週の2月16日から実施される不思議
偶然にしては出来過ぎてるようにも思えるのですが

以下、副島隆彦さんという経済評論家さんの掲示板に気になる情報が載ってました
どうも今、財務省の官僚たちが極度に緊張した動きをしている
そして一部の富裕者が、一億円単位で、預金を引き出す動きが出ていると書いてます
そして、副島氏がそんな話を書いたら、掲示板にサイバー攻撃があったとか
ちょっと長いですが、載せときましょう

http://www.snsi.jp/bbs/page/1/より
学問道場の会員継続のお願い そして 日本の金融市場に異常事態が起きていること
私たちへのサイバー攻撃
  投稿者:副島隆彦 投稿日:2016-02-05

副島隆彦です
今日は、2016年2月5日です
まず、日本の金融システム 全般にどうやら異常事態が起きています
財務省の官僚たちが極度に緊張した動きをしている
その 張り詰めた緊張感が、金融市場(株、債券(国債)、金利、為替、商品そのほか)に表れている
そのせいで、市場関係者 と呼ばれる 株式ストラテジストや、ファンド・マネージャーや 債券トレイダーや、為替ディーラーや、セースル部門の人間たちや、各種の仲買人(短資業者など)もびりびりと緊張している
何かが起きつつある
市場が動揺し決壊(けっかい)を始めている

  その直接の始まりは、黒田東彦(はるひこ)総裁が、1月29日に発表した、「マイナス金利の導入」という天変地異を引き起こしてもおかしくない苦し紛れの、破壊的な金融政策(ファイナンシャル・ポリシー)を決断したことにある

以下に載せる「(個人向け)国債(を財務省が)一部 募集中止へ10年物の固定金利型 NHK 」 という記事に表れている

どうやら、日本でもお金持ちたち(富裕者)が、一億円単位で、預金を引き出す動きが出ているようだ
「預金封鎖=金融統制 」の断行を嗅ぎ取って、早めに動き出したようだ
私は、今度の「マイナス金利導入」に対して、ここの重たい掲示板の下 ↓ の「1855」番で、1月31日に分析をした
きっと日本で一番鋭い、遠くまでを見通している内容だ、と自信を持っている

すると、私たちの学問道場のこの画面を読めなくするための通信妨害、すなわちサイバー・アタックの攻撃が、かかったようだ
2月1日(月曜日)の朝から、学問道場の画面が、4時間ぐらい開けなかった
「何があったんですか」とという 会員からの問い合わせが続いた
今は対応策をとったので、復旧しています
学問道場の文章を、月曜日の朝に多くの人が読みに来るのを妨害したのだ
なんと悪質なやつらだろう
背後に日本の権力者たちの動きがある

「国債一部募集中止へ 10年物の固定金利型」 NHK
  2016年2月3日 NHK
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160203/k10010395581000.html

日銀がマイナス金利という新たな金融緩和策の導入を決めた影響で、財務省は個人などが金融機関の窓口で購入できる10年物の固定金利タイプの国債 について、利回りがマイナスとなり需要が見込めないとして、5日から予定していた募集を中止することを決めました

今回、募集を中止するのは、1口5万円で個人や法人などが金融機関の窓口で購入できる「新型窓口販売方式」の国債で、来月の販売に向けて5日から募集する予定だった満期までの期間が10年の固定金利タイプのものです

その掲示板にサイバー攻撃があった原因と言われるのが以下の書き込みのようです

これからは、この国債デフォールト(「国債買い入れの限界」)のシナリオが、今の日本人のセミプロ級から上の金融投資人間たちに一番、受け入れられるでしょう
・・・(略)・・・
以下の朝日新聞の岩田一政(いわたかずまさ)の28日(昨日)のインタビュー記事が、他のものよりも光っている
****編集長が、言うとおり、「朝日は、すでに今の異常事態の次に起きることに気づいている」のとおりでしょう

以下の中の、岩田一政 のここの発言が重要だ
「・・・・それ は私たちが17年夏と見ている国債購入の限界が、どんどん前倒しになるということだ・・・」

岩田は、自分が日銀総裁になるはずだったのに(当然の、日銀生え抜き人事なら)、黒田に椅子を取られた、ということがあるから、腹に一物、で本当なら、権力側(コントローラー)としては、言ってはいけない、ばらしてはいけないことを、ズケズケと言っている
「権力から外された人間の(ざまあみろの)意趣返し」だ
これは、FRB議長になれなかったラリー・サマーズの放言とそっくりです

これがコントローラーたちも自身も自覚している「国債デフォールトへの道(シナリオ)」ですね
「地銀たちが、国債を引き取ってくれ、現金でくれ」が、来年(2017年)に向けて、着々と進行していると、私もはっきりと思いました
しかも、それが、「どんどん早まる」と、岩田が言い出している



・・・岩田さんは日銀による大量の国債購入は2017年夏には限界を迎えるとの立場です
さらなる追加緩和は、限界が来るのを早めるでしょうか

「追加の金融緩和をする場合、現行の年80兆円の長期国債の購入額に、さらに10兆円か20兆円を上積みすると市場関係者は期待している
それは私たちが17年夏と見ている国債購入の限界が、どんどん前倒しになるということだ」

・・・日銀は国債購入の限界懸念を払拭(ふっしょく)しようと、昨年12月に金融緩和の補完措置を導入しました
岩田さんはそれ以前も17年夏に 限界が来ると言っていました
つまり、補完措置に効果はないとみているのですか

「私は最初、補完措置は日銀の大規模緩和の延命を狙ったものだと思った
18年3月までの黒田東彦総裁の任期いっぱいはいまの緩和の枠組みを残 すことを狙ったのだろうと直感した
だが、丁寧に調べると、補完措置はほとんど延命効果がないことが分かってきた」

こんな発言も載ってました

副島隆彦です
次の記事は、私が、尊敬するアメリカの超大物の債券トレーダーで、年金資金の運用業界の指導的人物で今も一貫して、「米国債の自然な動きとしての暴落」を追求しているビル・グロース(今はジェイナス・プロジェクト
以前はピムコの 巨額資金の運用者)の発言です

今のアメリカで、FRBのイエレン議長と、互角の戦いをしているのは、このビル・グロース氏です
彼の動きと発言を読んでいると、世界の金融の動きの大きな真実が分かります

イエレン女史(婆さん)たちは、今や年明けからの「世界連鎖暴落の再発」で、
「どうやら自分たちの出口戦略(エグジット・ストラテジー)=序々の金利上げと国債の市場償却=は、大失敗したようだ
自分たちは敗北しつつある」
と、感じて震えあがっている

「日米欧中銀の不適切な金融政策で経済・市場が混乱=グロス氏」 2016年2月3日 ロイター
http://www.newsweekjapan.jp/headlines/business/2016/02/163918.php

著名債券投資家でジャナス・キャピタル・グループのビル・グロス氏は、国際金融市場や世界経済に主要中銀による不適切な金融政策の影響が出ており、低金利やマイナス金利で事態は今後悪化する一方との認識を示した
最新の投資見通しで述べた
米連邦準備理事会(FRB)や日銀、欧州中央銀行(ECB)などの主要中銀は、低金利により金融市場の富が最終的には実体経済にも波及すると確信しているようだとし、モデルベースの中銀は「混乱の度を増している」と指摘した

国債買い入れの限界
マイナス金利導入で、17年夏と見ていたものが前倒しになった

そして、
国債デフォルト
国債暴落の動き

良いですか
悪いことは言わない

もう猶予は1週間しかない
そして、富裕層はいち早くこの不穏な空気を察して現金をおろしている

お金のある人は今すぐ銀行に行っておろしなさい
考えるな!おろすんだ!!

来るぞ預金封鎖!!

来週、あなたが銀行に行って貯金を下ろそうとしたら
1945age8111.jpg
こうなってしまうでしょう

って、まぁ、話半分です

まぁ、とにかく
心配な人はおろしておきましょうね
ちなみにお金のない人はまったく関係ありません

ワタスは今日、大根でもおろして醤油をかけて食べることにします

ヒャッハーーー!!
シャカシャカシャカ!!
2012006_kiritani_37.jpg
あ、そうそう
買いだめしてあった新しいパンティもおろして履いておきます

ちょっと気になった情報だったので載せておきました

本当にありがとうございますた

戻り


===7===============

:ついにドル115円へ 始まった米ドル崩壊?:黄金の金玉:2016/02/09:

案内 
翻訳 
原稿 http://golden-tamatama.com/

−−−−−−−−−−−−−−−−−
ついにドル115円へ 始まった米ドル崩壊?

さて、これは酷い
117円からたった一日で、いっきに115円半ばまで来てます
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こ、これは

ワタスはちょっと前に米ドルはデノミするかもしれないと書きましたが
ちなみに、今起きてるのは円高ではありません
ドル安
世界中のドルの投げ売り
だからほっといても円が高くなってしまう
これはもう中国、ロシアが米ドル詐欺に付き合わないという宣言でしょう
今まで臆病者ののび太君=日本
ジャイアンに脅されてジャイアン通貨=米ドルを買い支えて来ました
ジャイアン通貨は酷いもので、何の裏付けもありません
ジャイアンの顔が書かれた紙切れでした

それをスネ夫やしずかちゃんは売り払ってしまった
さて、今後、のび太はどうするんでしょうか
マイナス金利にしてまで米ドルを買い支えてきたのに

ちなみに円高になると日本は終わるとか
バカな連中がマスコミに洗脳されてまた騒ぐのでしょうか
バカバカしい
いまや円高になって困る人などいませんよ
輸出産業などもはや工場を海外移転して為替なんて関係ないのです
それに商品の決済代金は円建てで貰う企業が半分になってます
それを円高になると損するだとか何をトチ狂ったことを言ってるんでしょうか
しきりに円高になると輸出産業が壊滅する等々言ってる人は米ドル詐欺陣営から給料を貰ってる三下のマスコミです

自分達がひいこら残業して稼いだお金を何の価値の裏付けもない米国債で貯金するのがどういうことか分かってるんでしょうか
せっせと日本人が働いて、アメリカ様に貢物をしてるだけです
もはや米ドルを買い支えてるのは日本人だけなのです
それももうそろそろ終わる
米ドル詐欺の終焉

最近、米国務省国務次官補のビクトリア・ヌーランド女史が真っ青になってロシアに飛んでったという記事を読みました
ヌーランドさんと言えば、夫のロバート・ケイガンさんと共にあのブルッキングス研究所の社員です
ヌーランドさんは元はあのディック・チェイニーさんの部下でした

Wiki ブルッキングス研究所 −−−
ブルッキングス研究所(ブルッキングスけんきゅうじょ、The Brookings Institution)は、アメリカ合衆国のシンクタンク
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ブルッキング研究所というのは、ナチスドイツの大蔵大臣シャハトさんを生み出した研究所です
関連組織にはランド研究所、ヘリテージ財団等々
下部組織にあのFRBグリーンスパンの会社タウンゼンド・グリーンスパン社とか核兵器原料会社オルブライト・グループ等
書くと長いので書きませんが
要するに奴らそのまんまのシンクタンクでした
−−−
こんな記事でした

http://www.whatdoesitmean.com/index1983.htm
(概要)1月15日付け

ロシア国防省から驚くべき情報が伝えられました
ロシアのセルゲイ・ラブロフ外務相とアメリカのケリー国務長官が1月20日にチューリッヒにて会談を行うことに合意した直後(24時間以内)に、ケリーの部下の一人を乗せた米軍機がロシア領空に接近し、バルト海沿岸のカリニングラード州にあるロシアの秘密軍事基地に緊急着陸させてほしいとロシア側に要請しました
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ヨーロッパとユーラシア外交担当のビクトリア・ヌランド米国務次官補が、リトアニアのコマネスク外務相と会談後に米軍機に乗り、次の行き先であるベルリンに向けてリトアニアのビルニウス国際空港を出発しました
しかし空港を離陸した直後に奇想天外な行動をとったのです
..
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ヌランドが乗った米軍機は、ロシア軍事基地に緊急着陸を要請するだけでなく、ヌランドがプーチンと個人的に会いたがっているとロシア側に伝えました
しかし、ロシア側は、ヌランドはオバマの臣下ではなく、ヒラリー・クリントンの忠実な臣下であるため(彼女はビル・クリントン大統領の側近だった)、彼女の要請を断りました
しかしプーチンは彼の側近のスルコフ大統領補佐官をカニングラード州に派遣し、ヌランドと面会させました
ヌランドが乗った米軍機は、カリニングラード州のロシア軍事基地に着陸が許されました
今後、同州のピオネールスキー市にある大統領の別荘にてスルコフと密会することになっています
プーチンと別荘を護衛している特殊部隊のエージェントによると、ヌランドはロシア軍事基地に着陸後、精神が錯乱したように非常に興奮した状態で、罵り言葉を使って
「戦争が始まる、戦争が始まる
ロシアが約束を破ったから全世界が大変なことになる」
と叫びました

ロシアが何の約束を破ったのかは定かではありませんが、どうやらヌランド自身も何の約束だったのか分からないようです
彼女はプーチンを正しい称号で呼ばずに、ファッ○ング皇帝と呼びました
ロシアの特殊部隊のエージェントに囲まれた中で、ヌランドは、
「オバマ大統領はわが身をかばうためにハウスクリーニングを開始した
ハワイで起きたことはその手始めであり、私が次に狙われる」
と言いました

詳細は不明ですが、ヌランドはどうやらハワイで起きた事件(ヌランドがタジキスタンのチャカロフスクに到着直後に、ハワイで休暇中のオバマを護衛していた2機の米海軍ヘリがハワイ沖に墜落した事件)に関してかなり恐れているようです

ヌランドはヒラリー・クリントンのカバラの重要メンバーであり、ヒラリーと共に、陰のCIAである米警備会社のStratfor社を使ってウクライナを破壊しました
また、彼女はヨーロッパ諸国の懸念を無視し、「まさに、ファッ○ ザ・EU」と罵って、ウクライナに新たなネオナチ政権を誕生させようとしました

※訳は、日本や世界や宇宙の動向さんより拝借

ヌーランドさんに続き、最近キッシンジャーさんも慌ててロシアに行ったそうです
キッシンジャーさんと言えば、アメリカニクソン大統領の中国訪問の際
米中国交回復の立役者として知られてる人物ですが
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なんでロシアに飛んだのでしょうか

このままじゃ戦争になっちゃうけどいいの?
ヌーランドさんと同じく、そう警告しに行ったのでしょうか
キッシンジャーさんと言えば、知ってる人は知ってると思いますが あのアメックス(アメリカン・エキスプレス社)の経営者ですよね
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そして大きすぎて潰せない
あの巨大保険会社AIGの国際諮問(しもん)委員会の委員長でもあります
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キッシンジャーさんの苗字は本当はキッシンゲル
ドイツ語ですね
キッシンジャーさんは元々ドイツにいたユダヤ人、オッペンハイマー一族です

AIGは中国最大のコングロマリットCITICと合併しました
AIGというのは元々は、ドイツのシュローダー銀行が作った会社です
つまりナチスですね
アメリカのナチス人脈の会社です
そしてアメックス(アメリカンエキスプレス社)の方は、その昔、ロシアから英国までを結ぶ鉄道会社インターコンチネンタル・エキスプレス社という会社がありました
ロシアの穀物やウォッカを英国まで運んでた会社です
それが元で今のアメックスになったのです

という訳で、キッシンジャーさんというのは、アメリカのナチス勢力とロシアと中国との間のビジネスに深く関与する人物でした
そのキッシンジャーさんが今、ロシアにすっ飛んで行ってプーチンさんに会うのはなぜなのか
キッシンジャーがプーチンに内密に警告したこと:
「戦争が起こされようとしている」
「西側は死のカルトによって支配されている」
Kissinger Privately Warns Putin “War Is Coming”

2月4日【Your News wire】
http://yournewswire.com/kissinger-privately-warns-putin-war-is-coming/
より翻訳
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今週水曜にプーチン大統領がヘンリー・キッシンジャー前国務長官と個別で会談を行った
ロシア政府によれば、このアメリカの指導的立場にある政治家はプーチンに対し、現在、アメリカと西側を支配している「古代の死のカルト」は「阻止することができない」とし、世界的戦争が現実化することはほぼ確実だと警告を発したとしている

以下、ロシア政府内の報告書より

ヘンリー・キッシンジャーは、西側のリーダーが過去も現在も、降霊術(黒魔術、死者と会話すること)のオカルト的な風習に深く影響を受けていることを証明する内部者情報を持っている
Whatdoesitmean.com より

1923年にドイツのバイエルン州フュルトでユダヤ人家庭に生まれたキッシンジャーは、家族とナチス政権から逃れるために1938年に脱出し、最終的にはアメリカに移住
そして、第二次世界大戦中にはドイツのクレーフェルト市(1936年にホロコーストが始まった場所)での見事な管理の業績や、ナチス政権の上層部の中でも最も恐れられていた者、特にアーネンエルベとして知られるオカルト組織に属していた者を追跡し拘束したことから英雄になった

キッシンジャーはアーネンエルベに対処するという戦時中の経験から、ソビエト連邦の諜報部と頻繁に通信を行っていたが、それによって世界第一次大戦および世界第二次大戦の両方に関する本物の知識を得ていた



プー チン大統領はキッシンジャー元長官の警告を受け、即座にアメリカ当局者上層部5人に対し、ロシア国内への入国を禁止する命令を下した(RT、2月2日記 事)
5人全員がクリントン・オバマ政権の「死のカルト」の支配下に堕ちたことが確認されたものたちで、彼らの「悪魔的なマスター」のためにアメリカ国内 での拷問を復活させた主な立役者だ
そして彼らの前にヒットラーの政権が行っていたように、人類の拷問や死によって栄えている者たちでもある
(注記:プーチン大統領の命令によってロシア国内への入国が禁止されたアメリカの当局者は次の通り

・ アルバート・ゴンザレス(ジョージ・W・ブッシュ政権の大統領法律顧問および司法長官)
・ ダグラス・ジェイ・ファイス(米政策担当国防次官)
・ ジョン・リッ ツォ(CIAの元顧問弁護士)
・ スコット・バイビー(元連邦第9巡回区控訴裁判所裁判官)
・ ウィリアム・J・ヘインズ2世(弁護士、元国防省相談役)


しかし、キッシンジャー元長官によるクリントン・オバマの「死のカルト」に関する警告の中でもプーチン大統領が最も懸念しているのは、オバマ政権および NATO同盟国は、トルコを刺激して(これによりトルコは「警報レベル・オレンジ」として兵士を配置させた)世界第三次大戦を開戦させる準備をしていたと キッシンジャーがプーチンに伝えたことである
これは、シリア国内のロシア軍にトルコが攻撃を仕掛けさせることが目的で、これによりもちろん、ロシアが大 規模に反応せざるをえなくなるという計画であった
(翻訳終了)

※訳は、世界の裏側ニュースさんより拝借

両方の記事ともに、戦争が来ると警告してます
まぁ、話半分ですが
いや、それにしても米ドルの紙くず化
いよいよ世界はカオスの時代へ突入でしょうか
始まりましたね
来週2月16日から
非常に楽しみです
ヒャッハーー!!
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米ドル札を燃やす練習をする前議長のバーナンキさん
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あーあー
テス
テス
金玉村の皆さん
準備は宜しいでしょうか
マイクの調子を確かめるワタス
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長野の既知外の皆さんも寒い中色めきたってます
とかなんとか
本当にありがとうございますた

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===8===============

:政府はなぜ今「中央省庁の地方移転」を進めるのか:THE EAST TIMES:2016/02/11:

案内 
翻訳 
原稿 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160211-00000003-wordleaf-pol

−−−−−−−−−−−−−−−−−
政府はなぜ今「中央省庁の地方移転」を進めるのか
THE PAGE 2月11日(木)配信

政府は、中央省庁など政府機関を地方に移転させる計画を進めている
文化庁を京都に、消費者庁を徳島に移転する案などが上がる一方で、移転を検討されている中央省庁は強い反対を続けている
そもそも政府はなぜ今、中央省庁の地方移転を進めようとしているのか
【写真】「地方創生」論議で注目、増田レポート「地方が消滅する」は本当か?

政府はなぜ今「中央省庁の地方移転」を進めるのか

石破茂地方創生大臣(写真:ロイター/アフロ)

地方移転を「まず隗より始めよ」と政府

中央省庁の地方移転の議論が本格化した背景には、2008年から始まった日本の人口減少がある
民間研究機関「日本創生会議」は2014年5月、「2040年までに49.8%の自治体が消滅可能性都市になる」と発表し、地方の人口減少が著しいペースで進むと予測
これを受け、同12月に閣議決定された「まち・ひと・しごと創生総合戦略」では、このまま東京一極集中が続いたままでは日本の人口減少が止まらず、国としての活力が失われてしまうと結論付けた

そこで、同戦略では「東京一極集中の是正」と「地方への新しい人の流れを作る」という目標を設定
2020年までに民間企業の本社機能や一部機能の移転を7500件増加させ、地方拠点における雇用者数を新たに4万人増加させるという政策目標を掲げた
政府は昨年6月、本社機能を地方へ移転する企業に対して税制優遇する法律を可決し、企業の地方移転を促している

今回の中央省庁の地方移転の動きも、この政策の延長線上にある
石破茂地方創生大臣は昨年8月に開かれた有識者会議で「企業に対して本社機能の地方移転をお願いしている中で、政府はどうなのだと、自分たちは何もやらないで企業にお願いしても全然説得力のない話」として「隗より始めよ」と述べ、企業に率先して政治主導で省庁の地方移転を行う姿勢を示した

地方は「研究機関」にラブコール

政府は昨年8月末を募集期限として、東京・埼玉・神奈川・千葉以外の43道府県に、誘致したい省庁などの機関を自ら提案するよう働きかけた
その結果、42道府県から69機関の誘致の提案が上がった
各道府県からは中央省庁よりも研究機関を誘致したいとの提案が多く、例えば「産業技術総合研究所」に対しては21県、「理化学研究所」に対しては17府県から、全部もしくは一部の移転を希望する提案があった
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
政府はなぜ今「中央省庁の地方移転」を進めるのか 各自治体が研究機関誘致による産業育成などの効果に期待する一方、中央省庁の移転希望は、
文化庁(京都)
消費者庁(徳島)
中小企業庁(大阪)
観光庁(北海道・兵庫)
気象庁(三重)
特許庁(大阪・長野)
総務省統計局(和歌山)
の7機関8道府県の提案にとどまった

「まち・ひと・しごと創生本部」
事務局では、移転の意義、国の機関としての機能維持、財政負担などの観点から提案を精査し、中央省庁以外の提案については、具体的検討を進める22機関を絞り込んだ
中央省庁については、文化庁を京都府に、消費者庁を徳島県に移す案が有力だと報じられている

「国会対応はどうする?」中央省庁からは根強い反対

省庁の地方移転計画が政治主導で進む中、移転対象とされた中央省庁は強い反発を続けている
各省庁は「国会対応や東京に本部がある業界団体との調整、緊急時の官邸との連携が難しくなる」として東京からの移転に難色を示す

消費者庁の移転を提案している徳島県は、テレビ会議などを導入すれば、東京でなくても業務が可能だと提案した
これに対し消費者庁は「緊急時の危機管理や国会対応、国民生活センターが担う相談処理や事業者団体との交渉などがテレビ会議でできるのか」と疑問を呈している

文化庁の移転を提案した京都府は「文化庁の国会の委員会出席回数は年20回程度なので(京都でも)対応可能だ」と主張
一方、文化庁は「質問対応件数年間約250件、対面での説明要求年間約500件、議連や党の会議出席で週3.5回対応しているので、京都府の言う『年20回程度』で済むとは到底言えない」と反論している

このような状況で、本当に中央省庁の地方移転は可能なのだろうか
まち・ひと・しごと創生本部の担当者は
「情報通信技術(ICT)を活用して業務が可能なのか、地方で国会対応などが可能なのかについて、今まさに論点を整理して詰めているところだ」
と答えた
政府は今年度末の3月までに、移転対象となる中央省庁などの政府機関を決定する予定だ

(中野宏一/THE EAST TIMES)

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:ロシアのシリア介入第17週 エルドアンはロシアとの戦争を望んでいるのだろうか? :マスコミに載らない海外記事:2016年02月11日::

案内 
翻訳 
原稿 http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2016/02/17-fd9c.html

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ロシアのシリア介入第17週 エルドアンはロシアとの戦争を望んでいるのだろうか?

マスコミに載らない海外記事さんのサイト
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2016/02/17-fd9c.html

<転載開始>エルドアンが戦争を始めたら、ロシアは一体どう反撃するのだろうか
2016年2月9日
" Unz Review"
The Saker

トルコの状況は、急速に制御が効かなくなりつつある
トルコは、シリア国境を越えての砲撃を行っているのみならず、トルコは、領空開放条約のもとの義務を守ることを拒否しており、ロシア偵察機がトルコ上空を飛行するのを拒否している
ロシア軍は現在、トルコが侵略を準備している兆候を探知したと発表している
とりわけシリア侵略準備に関するロシアの警告と組み合わせると、トルコが領空開放条約に従うことを拒否しているのは極めて憂慮すべき展開で、しかもロシアは歯に衣着せずに言っている

エスカレーションがありうることを、非常に多くの兆しや警告が示している
ジュネーブ交渉は突然終わり、サウジアラビアは、シリアを侵略すると脅し、シリア軍はゆっくりではあるが、確実に、タクフィール主義者からアレッポを開放する作戦を準備している兆しがあり、アンカラとリヤドでパニックを引き起こしている
(ロシアが勝利しつつあるわけではないやら、シリア軍は存在しないやらという愚劣な考え方はもうたくさんだ)

一方、エルドアンのシリアに対する“大構想”が丸ごと完全に崩壊し、彼にはもはや選択肢が残されていないことを示すものは多々ある
(今日投稿された、この話題に関するガッサン・カディによる素晴らしい分析と、同じ問題に関するペペ・エスコバールの見解をお読み願いたい)

私は霊能者でも予言者でもない
エルドアンが一体何を本当に考えているのか、あるいはトルコがシリアを侵略しようとするかどうか私にはわからない
私にできるのは、そのような出来事に対するロシアのありうる反応に関して、経験に基づいて推測することだ

まず、二つの基本原理だ

1)  もしロシア軍が攻撃されれば、彼らは反撃する
プーチンは軍に、既にその権限を与えており、現地司令官が最終的に決断を下すだけで、ほぼ自動的にこれが起きるだろう
言い換えれば、そのような砲撃の応酬が、自動的に、トルコとロシアの間の全面戦争に等しいということにはならない

2)  もしトルコがシリアを侵略すれば、ロシアは国際法に厳密に準拠して行動する
つまり、ロシアは国連安全保障理事会の緊急会議を要求し、安全保障理事会の反応がどういうものかに大きく依存する
もし、いつもの傀儡連中がトルコを“擁護”すれば(これは決して確実ではなく、私の考えでは、少なくとも長期間にはならず、一週間程度か)ロシアは、両国間の1980年の“友好協力協定(ロシアは現在ソ連の継承国なので、条約はいまでも有効だ)のもとでのシリアを支援する義務と、2015年の“国軍の飛行集団のシリア・アラブ共和国領土への配備に関するロシア連邦とシリア・アラブ共和国間の協定“を言い出すだろう

言い換えれば、ロシアは状況をあれこれ解釈する上で、かなりの柔軟性を確保することになる
それは結局トルコが一体何を実現しようとするかに大きく依存していることになる

彼らが過去既に何度もしてきたようなクルド人を攻撃するための典型的なトルコの国境侵犯についての話だけで、もしその介入が、深さの上で限定されているのであれば、ロシアはおそらく、トルコに圧力をかけるため非軍事的な手段を選ぶだろう
トルコの狂人連中は、ロシアとの戦争 紛争を国際化して、NATOに介入を強いることを熱烈に望んでいるが、ロシアはそのようなエスカレーションに全く興味はない
ドンバスでと同様に、欧米がロシアを戦争に引きずりこもうとしても、ロシアは餌に引っかかろうとしていない
問題は、ウクライナ・ナチとは違って、トルコには、ロシアが、ウクライナ・ナチ軍や様々な暗殺部隊を無視したようには無視することができない遥かに強力な軍機構があるのだ
だから、もしエルドアンの狙いが、レーガンがグレナダでしたように、ただ男らしく見せたくて、力を誇示することであれば、彼は恐らく逃げきれるだろう、少なくとも短期作戦なら
しかし、もしエルドアンが、ロシアとの紛争を引き起こすと固く決めているのであれば、ロシアはただ座りこんで彼が落ち着くのを待っているわけにゆかなくなる

後者の場合には、ロシアには複数のエスカレーションの選択肢がある

一つ目の明らかな選択肢は、シリアとクルド人に諜報情報を渡しての支援だ
これは現在既に行われており、トルコが侵略した場合には強化するだけのことだ

二つ目は、トルコの固定翼、あるいは回転翼の航空機の撃墜だ
シリアは既に一定のかなり強力な防空システム(パーンツィリS1、ブークM1/2E、ツングースカ2K22や、極めて堅固な早期警戒システムを含む)や強力な航空機(強化したMiG-29を含む場合もあり得る)を保有しているので、これは容易な選択肢だ
クレムリンは、CIAが“妥当な否認権”と呼んでいるものを一定程度享受できる

ロシアの三つ目の選択肢は、52ミリMTSA-B砲、BM-27ウラガンやBM-30スメルチ・ロケット・ロンチャーを含む、シリアに配備していると報じられている砲システムで、シリアを支援することだ

こうしたオプションのいずれも、ロシアとトルコの間の“全面”戦争には到底およばない
しかし、もしエルドアンが更にエスカレートすると決めているのであれば、戦争は不可避となる
もしトルコがヘメイミーム空軍基地を直接攻撃しようとすれば、ロシアが反撃するだろうことは疑う余地はない

それは一体どのようなものになるだろう?

私が最初に申しあげたいのは、どちらの国もお互いを侵略しようとはするまいことだ
トルコがロシアを侵略するという考えかたは、言うまでもなく馬鹿げており、トルコはロシア軍が戦うよう訓練されている1000km内にあるが、ロシアがこういうことをしようとするとは思わない
一例を挙げれば、ジョージアの場合も同様だが、ロシア国内の誰一人として、トルコが国として、戦争をしたがっているなど本気で考えてはいない
エルドアンが、むしろ“サアカシュヴィリ v2″で、ヒトラーのようなものであれば、彼は同じような目に遭うだろう
更に、08.08.08戦争の際、ロシアは虐殺的なジョージアから、オセチア人を保護しなければならなかったが、クルディスタンでは、ロシアにはそういう義務はない
> もっとずっとありそうなシナリオは、既に我々が見てきたものの繰り返しながら、遥かに大規模なものだ
もしエルドアンが本当に、ロシアに戦争を強いれば起こるだろうことは、トルコ侵略を支えているインフラへの巡航と弾道ミサイル攻撃、この取り組みに関与しているあらゆるトルコ海軍艦船の撃沈と、トルコ軍集団、弾薬と燃料(燃料班)軍需品集積場と、特に、飛行場への爆撃とミサイル攻撃だ
ロシア反撃の目標は、トルコを軍事的に“打ち破る”ことではなく、エルドアンにある種の停戦をさせるに十分な期間だけトルコを押し返すことだ
たとえ、ロシア軍が、戦争でトルコを完璧に打ち破ることが可能でも、クレムリンは、トルコとロシア間のあらゆる戦争は、できるだけ早く停止すべきであることを自覚しており、ロシアの本当の目標は、“トルコを打ち負かす”というより、エルドアンを打ち負かすことのはずだ

この理由から、ロシアは、むやみに発砲したがる状況からはほど遠く、たとえ、トルコがシリアに侵入することを意味しようとも、少なくとも、トルコがトルコ国境近くに留まり、戦争の行方を変えようとしない限りは、ロシアは戦争を始めないことを示すため、考えられるあらゆる取り組みを行っている
もしトルコが望んでいるものがシリア国内の狭い“立入禁止地域”であれば、ロシアが、それを拒否するため、軍隊を用いるとは思わない
ロシアは、外交レベルで強く反対するだろうし、ロシアは、シリアとクルド人を支援するだろうが、彼らがトルコ軍を直接攻撃することはないだろう

サウジアラビアはどうだろう?
連中は一体どうなのだろう?
彼らはイエメンでのフーシ派にすら対処できずにいるのに、シリアでなら、しっかりできるなどと一体誰が考えるだろう?
サウジアラビア軍はお笑い草で、反シーア派弾圧作戦実施がせいぜいの堕落した弾圧部隊なのだ
連中は好き放題にあらゆる脅しをできるが、もし連中がシリアに侵入しようとすれば、シリア、ロシア、イランとヒズボラ全員が、こうした阿呆連中を捕らえて、連中が長い間決して忘れられないような教訓を与える一番乗りになろうとして競争するだろう

率直に言って、エルドアンと顧問連中が、ロシアとの戦争を引き起こしたり、シリア侵略をしたりしようとするほど狂っていると、私はどうしても思いたくない
エルドアン本人は明らかに狂人だが、彼のスタッフ全員までもが狂人とは思えない
更に、アメリカ/NATO/EUが、トルコのシリア侵略や、ましてロシア攻撃を実際に支持するだろうとは想像できない
ロシア嫌いが勢いが良いのは、大陸での戦争にさらされない限りのもので、そうなれば、利己主義と生存が、あらゆるイデオロギー的思想より優先することになる
少なくとも、私はそう願う

また私は考えが甘いのかも知れないが、自国指導者が自国をロシアとの戦争に引きずりこむのを、トルコ国民が何もせずに座視しているだろうとと思いたくない
結論として、ひとつ気がかりなことを申しあげたい
ギリシャ正教会が聖人として称賛しているギリシャ人長老、パイシオスという名の修道士は、その予言で有名だ
最も有名なものの一つは、トルコとロシアが大規模戦争をし、トルコの完全解体と、オスマンの軛からのコンスタンチノープル解放(もし詳細にご興味がおありなら、こことここをクリック願いたい)という結果になるという予言だ
現代、大半の人々は、そのようなことは、意味のないたわごと、意図的な難解言説、迷信、一人の“恨みがましいギリシャ人”の希望的観測、宗教的なたわ言等々といって即座に片づけるだろうことは十分承知している
だが、15世紀から二十世紀までの間に、ロシアとトルコは既に12回も戦争していた(!)ことを是非とも想起願いたい
つまり一世紀あたり、戦争2回(正確には2.4回)で、最後の戦争は一世紀前に起きている

予言、過去の経験や統計、どれを見ても、少なくとも私にとっては、状況はもう実に恐ろしい
そして、ガッサン・カディとペペ・エスコバールが説明している通り、エルドアンは追い詰められている
それゆえに彼は一層危険なのだ

英米シオニスト連中は、狂ったイデオロギー信奉者(中東のワッハーブ派や、ウクライナのナチス)を解き放つ上では専門家だが、連中はいつも、最終的には、なぜか彼らの制御ができなくなってしまうように見える
アメリカのトルコ政権‘援護’が、さらにもう一つの狂気じみたイデオロギー - オスマン帝国主義 -を解き放つ結果とならないこと、あるいは、もし解き放ってしまったのであれば、アメリカこの狂人を抑えるのが手遅れになっていず、まだ間に合うのを祈るばかりだ

エルドアンと彼の政権は、地域と、世界の平和に対する脅威だ
トルコ国民、あるいはホワイト・ハウス、一体誰が彼を排除するのか私は興味がないが、彼が権力の座にいる限り、大規模災厄が起こりかねないのだから、彼の権力が余命いくばくもないものであるよう願っている

記事原文のurl:
http://www.unz.com/tsaker/week-seventeen-of-the-russian-intervention-in-syria-does-erdogan-want-war-with-russia/

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現役時代から捜査対象になっていた有名人が今ごろ話題になるのはなぜだろう
彼が何をしようが小生の生活に影響皆無
野球を知らず見ないので興味ない

『ゲゲゲの鬼太郎』にはユーモラスなお化けが色々出てくる
ところが、
この国の与党、ゲス妖怪の伏魔殿
電波停止で恫喝するとんでも総務大臣
それを擁護するカツゼツ不良氏
放射能問題を理解できない環境大臣
北方領土の島の漢字が読めない沖縄北方担当大臣
イクメンを売りにしながら、不倫に邁進するイケメン議員
TPPと日本の法律、どちらが優先するか答えられない法務大臣
氷山のほんの一角
トップ連中はもっとすごい
北朝鮮粛清も恐ろしいが、そもそも妖怪が支配する魔窟で暮らしていることが恐ろしい

放射能汚染不沈タコ部屋空母

宗主国の大統領選挙、確かに属国民としては、無視してはいられまい

しかし前回というか今の詐欺師のインチキさを選挙中から批判する記事を翻訳していた経験から、恐ろしい叔母様が権力の座につくまでの茶番を見せられているとしかおもえない
一方、我々の生活を未来永劫悲惨なものに変えるTPPに関する報道皆無
「アクセスランキング」なるもの、そもそもTPPについて全く報じないのだから順位に入らない
庶民として、大本営広報部がわめきたてる話題、自分や身内にとって将来的に悪影響があるかどうかだけの判断基準で見ている
面白いかどうか全く考えていない
しかし、大本営広報部電気洗脳箱、将来的に悪影響があるものに限って何も報じない
『TPPで日本は地獄』を特集した週刊誌もあるが、数万部

TPP交渉差止・違憲訴訟の会
【特集】IWJが追ったTPP問題

大本営広報部電気洗脳箱、深夜番組、ゲストはトンデモ・タレント氏と右派の先生
二人のゲストを見るだけで、大本営広報部歪曲の程度はわかる
書店で山積みのタレント氏本を見るたびによけているのに、おいかけてくる電気洗脳箱

言いたくないが「電波停止もの」だろう
右翼Youtubeを見ている気分
見続けると脳が損傷されそうなので、あわてて電源を切った

戻り


====参考文献終わり====



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