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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

「天」太陽の投稿記事

『終末と太陽の検証』

http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/newmurmur_db/n090001/n090062.htm
より

その他・つれづれ・最近のあれこれ NO n090062

−−−−コメント 2016/08/09−−−−

{新09_その他・つれづれ・最近のあれこれ_最近のあれこれ_60}
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<:太陽の昇る位置が北へ移動中!:がん、自閉症、予防接種ワクチンと医師たちの謎の死:連中は、こうして我々を守ってくれている!:破壊されたアメリカ:「インデペンデンス・デイ」が現実に!?:映画『インディペンデンス・デイ』のワンシーンが現実となったかのようなコロンビアに出現した超巨大積乱雲:日本人弱体化計画を破す:地球の気流が壊れた、ジェット気流が赤道を通過して北極から南極に進むという異常すぎる事態:退職後の計画は立てておられるだろうか? 忘れて頂きたい、それまで生き延びられないのだから:アメリカで起こっている異様なこと:世界各地で相次ぐ超巨大UFO飛来!:イタリア全土で取り付け騒ぎが起きています:CERNはとんでもないことをやってしまった!:CERN上空でポータルが開いた?:外部から侵入して得票結果を操作できるようになっている:>

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コメント:
 終末の大緞帳の歯車がじょじょに静かに人知れず動き出したようだ
その軋み音は よほど注意しないと、それを聞く耳を育てていないと、認識出来ない
それはともかく「何か変!?」と感じたら・・・それかもしれないと聞き耳を立てるのもよいかもしれない

何やら最近超巨大UFOが地上に訪問しているようだが、サイズが具体的でないのと上下対称形のハンバガ−で、センタ−の周囲に銃座が配置されているのか確認出来ないので、都市攻撃用で事前調査に来ているのか確認できない

噂の惑星Xが南極側から接近しているとすると、想定される地球物理的な現象と思われる報告もあるが、現段階では確認出来ないが、他の現象も加味すると重点的にチェックする必要がありそうである

どうやらアメリカの破壊計画は順調に推移しているようであるが、日本のマスゴミからは流れてこない
ゴミは一括処分する必要な時代がくるのかもしれない
・・・

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★ この手の情報は時折流れてくる
問題は この内容が地球物理的に確認出来るか?である
もし、太陽の上昇位置と下降位置が北へ移動しているのであれば、地球は 黄道面に対して南極側へ引き込まれている
分かり易く言えば、南極側に何か地球を引っ張り込む力が働いている為に、黄道面に対して南極側へ移動していることを示唆していることになる
この現象が正しいとするのなら、地軸の移動・ポ−ルチェンジではないことを意味しているからである
また、地軸の移動・ポ−ルチェンジであれば、その為に何らかの津波現象があるが、その報告もない
この様な不可解な現象が観測されるには いわゆる「地軸の移動・ポ−ルチェンジ」でない、地軸の移動・ポ−ルチェンジを伴わない極点移動であると結論することになる
もし、地球全体が、極僅かであるが南極側へ沈み込むように移動しているとすると、極点の移動を観測出来ないし、所謂、地軸の移動・ポ−ルチェンジしないので津波現象を地上から観測するには困難を伴う
もし、惑星Xが存在して、南極側から接近して、地球の公転軌道を惑星Xの引力で南極側へ引き込むと、地軸の傾斜角は変わらず黄道面から南極側へ移動するので、唯一、この現象を説明出来る
現段階では この現象の地球物理的な具体的デ−タが無いために検証できていない
ただ、この特異な現象は「予言的に、地球の公転軌道が移動する」と言うものもあるので、詳しく追跡する必要がある


1_<:太陽の昇る位置が北へ移動中!:日本や世界や宇宙の動向:2016年07月01日:>
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世界中の人々は、朝陽の位置が北側に移動していることに気が付いていないのでしょうか
私も数年前から夕陽の位置が北側に移動しているのではないかと思っていました
アメリカでは朝陽の位置が北側に移動していると伝えていますが・・・夕陽の位置も北側に移動しているような気がします

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★ 「ひふみ」に記述しているように、「奴らは 究極の我良しの集まりである」から、人類の発展とか良い未来とか考えていない
一度、偽利権を作り手に入れたら、それを損なう恐れのあるものは敵対勢力と考え、専属の殺し屋を派遣して消すと同時に、それらの技術や知見を奪い取り我が物とする
その様な存在達であることを承知している必要がある
その編み目は細かく、政治家・経済から工学理学に至る全ての分野に及ぶ
可惜、人材達が、そのような目的の為に、今もあまた殺されている・現在進行形で推移していることを認識することである
ただ、奴らとその手下達も隠れて、動き回るから足が出る
冷静に見ていれば、何奴らが、下働きか?見ることが出来る
その様な意味で「うぶかた事件」は 日本の良い見本であった


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2_<:がん、自閉症、予防接種ワクチンと医師たちの謎の死:新発見、BLOG医療:2016年07月04日:>

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2015年、同時期に米国で代替医療の医師たちが突然の不可解な死を遂げました
この事件は様々の憶測が飛び交い、ある一つの仮説が浮上しています
それは、現代医療関係者には都合の悪い治療の真実を突き止めた医師たちが抹殺されたというものです

このような内容に触れると陰謀論のカテゴリに入れられ、トンデモ記事になりがちですが、医師たちの行ってきた活動と連続した不可解な死の事実関連をあなたならどう解釈しますか?

● ほぼ同時期に不可解に亡くなった医師の共通点

Dr._Jeffrey_Bradstreet.png
Dr. ジェフリー・ブラッドストリート 代替医療と自閉症治療のスペシャリスト

ゴンザレス.png
Dr. ニコラス・ゴンザレス 代替医療とがん治療のスペシャリスト

彼らは現代医療の現実を知り、今の主流医療法ではないアプローチを推進していた医師です
自閉症とがんの深い関係について真実を知っていた二人は命を落としました
この二人に一体どんな関係が?

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★ アメリカが奴らの方針により、心から腐らせがたいから破壊していく
これを悪魔の所行と言えば言えるが・・・
見たくも無い所行であるが、これからも増す増す、見させられる
生き残るとは この究極の所行に耐える心を持つことを要求されることである
この試練に狂わずに耐えることも課題と理解することである


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3_<:連中は、こうして我々を守ってくれている!:マスコミに載らない海外記事:2016年07月05日:>
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近の運輸保安局惨事

“連中は自分を神と思っている
自分がやりたいことを何でもできると思っている”

脳腫瘍治療から帰宅する途中の、視力と聴力が不完全な若い女性が、運輸保安局TSA“警備員”の暴漢に、乱暴にも床に叩き伏せられ、看護婦役の母親は突き飛ばされた

暴漢連中は、殺意を抱いて攻撃したかどで、凶悪犯罪者用の刑務所で、少なくとも30年間の刑を受けるべきなのだ
だが連中には何事もおきない
連中の給料を支払うことを強いられている我々に対し、責任を負わずに蛮行をふるう、実に多数の“警備”や警察の職を占める精神病質者連中を、腐敗した上司どもが常に隠ぺいする

これが今のアメリカだ
“我々を守る”はずの“警備業”に逃げ込んでいる犯罪人どもに虐待されるために、我々は税金を支払わされている
我々は、テロリストより、我々を守っているとされている警備隊の危険にさらされている
実際、警備隊はテロリストだ

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★ 破壊されつつあるアメリカを見たとき・・・昔を知るアメリカ人達には 重苦しいものとなる
これからも、嘆き・・・わ聞かされる
何をか云わんや・・・


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4_<:破壊されたアメリカ:マスコミに載らない海外記事:2016年07月05日:>
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私が若かった頃、アメリカはまだ存在していた
今はもはやない
7月4日のたわごとすら、明白な事実は隠せない

国が失われてしまった時代に生まれたのだから、若者たちは国をなくしてしまったことを知らない
彼らにとっては、これが普通なのだ

しかも若者は、ソーシャル・メディアで、親密に、テキストを送ったり、自分の話をしたりするのに多忙な余り、彼らを待ち受ける運命には気がつかず、無頓着状態にふけっている
私が若かった頃、警官は民衆の友だった
我々は警官が、我々を虐待するのではなく、助けてくれるものだと当てにすることができた
不法逮捕はまれだった
市民への虐待はもっとまれだった
今や、いずれも日常茶飯事だ

長年、私は、大衆の保護者から、大衆の虐待者への、警察の変身について書いてきた
長年、私は、腐敗や責任を負わない残虐行為に愛想がつきて、あるいは、自分も腐敗に参加するように強いられたり、その犠牲者になったりするのではないかという恐怖から、仕事を辞めたという多くの手紙を元警察官の方々から頂いている

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★ 「超巨大UFOの出現が相次いでいる」
超巨大UFOと云われても、その具体的サイズが記載されていないので何とも言えない



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5_<:「インデペンデンス・デイ」が現実に!? 雲をまとい、10時間ホバリング… 世界各地で相次ぐ超巨大UFO飛来!:タマちゃんの暇つぶし:2016年07月07日:>
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日本では今週末に公開を控えた映画『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』
人類と宇宙人との全面戦争を描き、世界中で大ヒットを記録した超大作の約20年ぶりの続編とあって注目を集めている
しかし、今、まるで映画の公開と時を合わせるように、世界各国で巨大UFOの出現が相次いでいるのだ
まさか、本当に宇宙人が地球への侵略を開始したというのだろうか?

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★ アチコチで話題になっているようで、もうすこし具体的に姿を現すかもしれません


6_<:映画『インディペンデンス・デイ』のワンシーンが現実となったかのようなコロンビアに出現した超巨大積乱雲:地球の記録 ? アース・カタストロフ・レビュー:2016年07月07日:>

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この日、カルタヘナの各地で、この光景が撮影されました
下は、Facebookにアップされた動画です
別の角度から撮影された下の写真は、太陽の光と合わさり、何とも言えない迫力を見せてくれます
2016年6月30日 カルタヘナ
supercell-colombia-02・vk.com

ちなみに、この光景は、ある映画と似ています
それは、1996年の第 17回ゴールデンラズベリー賞で最低脚本賞にノミネートされたことに多くの人が納得した映画として名高い『インデペンデンス・デイ』というSF映画のワンシーンと似ているのです
巨大な UFO が地球に侵略にやって来る様子を陳腐なストーリーで描いたこの作品の中で、ニューヨークのビル群の上に雲を突き抜けるかのように超巨大UFOが上空に現れるシーンがあるのですが、コロンビアの超巨大積乱雲は、そのリアル版を見ているかのようです

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★ 戦後の日本対策は 徹底していて、愚かな日本ゴイ達は日々良い餌食となっていますが、下手に指摘し注意喚起しますと逆ねじを喰らい酷い目合います
これから先は 個人的な意識の問題・・・何かの切っ掛けが必要なんでしょう


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7_<:日本人弱体化計画を破す:ザ・リアルインサイト::>
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敗戦後、アメリカが持ち込んだ食料や食文化が文化的にも制度的にも普及します
そして、今現在私たちが直面しているガン、心臓病、肺炎、脳血管疾患が徐々に増えていくのです
戦前戦中の日本人の食事と言えば和食であり、明治から多少洋食はあったものの和風の洋食でした
戦後の1956年からは「栄養改善指導」の名の下、全国にキッチンカーまで走りレシピを教えまわる念の入れようです
そして、メニューには必ず小麦粉を使う食材を紹介するということで、日本人が小麦粉をよく食べるようになりました
しかし、近年・・・
テニスプレーヤーのジョコビッチ選手も食べるのをやめて世界一になれたというくらいの小麦粉には、問題があります
小麦たんぱくのグルテンが、腸壁を荒らすということであらゆるアレルギーの誘発原因にもなりかねないことが分かってきています
加えて、精製された小麦粉の麺は血糖値を上げます
これを証明するかのようにうどんを一番食べている徳島県と香川県は、糖尿病死亡率で日本一を争っています

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★ この問題は 1_<:太陽の昇る位置が北へ移動中!:日本や世界や宇宙の動向:2016年07月01日:>と関係があると考えている
説明すると長くなるので、ここでは割愛する
もし、南極側に惑星Xが存在して、地球と惑星Xの引力関係を考慮すると、地球の内部と大気層も引かれて、極僅かであるが、卵形に変形していることになる
勿論、軽い超高層大気、ジェット気流のある高層大気、中層大気、低層大気と変形の度合いは高層に行くほど大きい
注意すべきは ジェット気流のような気流の蛇行しての循環は その振動振幅への影響は大きい
そうすると、条件によっては振動振幅の一部が赤道を越える、本来は 赤道を越えることは出来ないが一度赤道を越えると地球は球形であるから、南極側のジェット気流の位置まで振幅を伸ばす、長い時間ではないがこの可能性が出で来る
地球の海流・マントル対流などのも影響を受けるが、軽い大気ほどの変形は起きないが、引力関係で、地球は黄道面から南極側へ公転軌道を移動する


8_<:地球の気流が壊れた、ジェット気流が赤道を通過して北極から南極に進むという異常すぎる事態:阿修羅:2016年7月10日:>

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《特報》地球の気流が壊れた : ジェット気流が赤道を通過して北極から南極に進むという異常すぎる事態
このことにより、この先の気象と気温はこれまでに考えていた以上のカオスとなる可能性が極めて濃厚に

気象の専門家たちは
「私たちは地球規模の気候緊急事態を宣言しなければならない」
と語り、騒然が広がる

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★ “世界が、核戦争へと向かって戻ることのできない方向に引きずりこまれつつあることを、皆さんは、一体どうして理解できないのですか?”★

9_<:退職後の計画は立てておられるだろうか? 忘れて頂きたい、それまで生き延びられないのだから:マスコミに載らない海外記事:2016年07月10日:>

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イスラエルの手先であるネオコン、アメリカ外交政策を支配する戦犯集団が、既に皆様の死亡診断書を手渡した
ネオコンは、知性や人情より、遥かに多くの権力を持ち合わせている

最近のサンクト・ペテルブルク国際経済会議で、プーチン大統領は、アメリカ政府のウソを果てし無く繰り返し、世界を核戦争へと押しやっている欧米ジャーナリストを酷評した
欧米マスコミを構成する、アメリカ政府に金でとりこまれた淫売、人間のくずに、彼はこう質問した

“世界が、核戦争へと向かって戻ることのできない方向に引きずりこまれつつあることを、皆さんは、一体どうして理解できないのですか?”

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★ アメリカで起こっている異様なことは 話半分でも注目して置いたほうが良い
ある予言者は 教えに従い、アメリカへ避難して一命が助かる
しんし、それもつかの間、アメリカから逃げ出すことを予言している
今・・・何処に彼らはいるのだろうか
日本人達も逃げ帰るのかもしれないが・・・戻ることも出来ない未来が来るかもしれないと・・・


10_<:アメリカで起こっている異様なこと:本山よろず屋本舗:2016年07月09日:>
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今回の記事は、「アメリカで起こっている異様なこと」と題して、アメリカで起こっている経済と社会現象の2つを紹介したいと思います
情報源は、ベンジャミン・フルフォード氏の対談本、『戦争は奴らが作っている!』(船瀬俊介、ベンジャミン・フルフォード、宮城ジョージ著、ヒカルランド)と、フルフォード氏のメルマガです
まず経済面です
7月8日のNYダウは、6月の雇用統計を好感して1万8千ドル台に乗せ、これは1年2ヶ月ぶりの水準とのことです
マスコミでは、いかにも米経済が好調だといった論調が流れています
しかし、ベンジャミン・フルフォード氏が伝える情報は、それとは真逆なのです
なにか異様なものを感じてしまいます

これは貧富の格差がさらに拡大し、99%の生活がますます苦しくなる一方で、1%がさらに富を増やしてNYダウを押し上げているということでしょうか
以下に紹介する記事を読んでみると、日本のマスコミで伝えられる米経済とのギャップに驚きます

・・・<『戦争は奴らが作っている!』、p78〜p89から抜粋開始>・・・

フルフォード 今、安倍とか麻生とか、ごく一部の人たちは、ものすごく高額な賄賂をもらって今のシステムの延命に努めています

船瀬
とんでもないことだ
おっしゃったような思い切ったことをやらないと若者がかわいそうだよ
今、1%というより僕が調べたら0.1%が99%の富を所有している
ここまで富の独占が進んだら、世界の経済が回るわけがない
不況になるのは当た前だ
99%はみんなおカネを使わないというか、使えないんだから

宮城
高額所得者、例えば所得が1億円ある人が消費に回すのは2000万円分しかないとか

船瀬
幾らカネがあっても、日常の消費には限度がある
買うものがないから、彼らはバカ高い時計なんか買っている
テレビで言っていたけれども、最近、銀座で高額の時計が売れているそうです
それで去年、スイスのメーカーが売り上げを2倍に伸ばしたって
フルフォード 今、何千万の時計もいっぱい売れている

船瀬
何百万円どころじゃない
5000万円とかね
そんな腕時計、誰が買うんだ
もうクレージー

フルフォード
富裕層は、革命が起こることがわかっていて、今のうちになるべくペーパーマネーから実物資産にシフトしようとしている
高級不動産とか、今は美術品もすごい高額で売れているそうです
僕の知り合いでも、何千万円もする時計を持っている人がいました

船瀬
そんなに高額品が売れているということは、超富裕層はふえているのかね

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★ 巷には 超巨大なUFOの姿の雲が話題になっているようだ
そのうちに、具体的サイズなどの検討に必要な諸元も流れてくるのかもしれない


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11_<:インデペンデンス・デイ」が現実に!? 雲をまとい、10時間ホバリング… 世界各地で相次ぐ超巨大UFO飛来!:2016.07.06:>
案内 
翻訳 
原稿 https://www.youtube.com/watch?v=r_hHzYhyPwA

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■ 雲でカモフラージュするUFO(コロンビア)

そして先月30日には、コロンビア・ボリーバル県カタルヘナで、空を埋め尽くさんばかりの超巨大な円盤型の雲が出現している
これも同様に映像で記録されているが、その塊感といい、速い動きといい、自然現象とは思えない不自然さに満ちている
https://youtu.be/WXRr6k1F-iA

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★ あっちこちと忙しいこと・・・
そのうちに面倒くさくなり、核爆発でもおこすかも・・・


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12_<:イタリア全土で取り付け騒ぎが起きています:日本や世界や宇宙の動向:2016年07月12日:>
イタリアも深刻です
ヨーロッパではドイツとイタリアの銀行が最も危険な状態のようです
いよいよイタリアの人々は銀行に対する信用を失い、預金しておくのを止めようとしています
まあ、預金をしても利子もほとんどないですから、銀行に預けることの利点が全くありません
このまま預けていると銀行救済に預金者のお金が使われてしまうということを人々は知っています
ヨーロッパの金融危機が加速しているようです
これは世界の金融システムに影響しますから、日本でもある程度は現金を所持しておいた方がよいのかもしれませんね

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★ 事実と推測が入り混じり、確認出来ない
もう少し情報の流れてくるのを待ちたい


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13_<:CERNはとんでもないことをやってしまった!:日本や世界や宇宙の動向:2016年07月12日:>
どうやらCERNの研究者が恐怖におののき、CERNで行った秘密実験の結果をリークしたようです
研究者が伝えた内容は非常に専門的でしたので詳しい内容は省略させていただきました
ただし、1つはっきりしていることは、彼らが行った秘密実験で、陽子ビームを加速させ過ぎたために・・・本当に異次元のドアが開いてしまったようです
私は素人ですからわかりませんが・・・ブラックホールのようなものが実験室に出現し、研究者の責任者が消えたもようです
CERN研究者が行った秘密実験により地球がどのような影響を受けるのかはわかませんが・・・宗教的に言えば・・・地獄の扉を開け、ルシファーが地上に降り立ったということなのでしょうか???

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★ 説明が物理的に不十分で意味不明なところがある
だが、現象として不思議な事象が発生しているのであれば、注意する必要がある
もう少しデ−タが流れてくるのを待ちたいと思っている


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14_<:CERN上空でポータルが開いた?:日本や世界や宇宙の動向:2016年06月30日:>
CERNが新たにLHCの実験を開始したときに、上空で不思議な現象が起きたようです
これは単に巨大積乱雲が発生しただけなのでしょうか
それとも??
CERNは悪魔(ルシファー)を地上に呼び込むためのポータルを開けようとしていると伝える記事がいくつもありますが
異次元の窓を開けて悪魔を呼び込んでいるのでしょうか??

大型ハドロン衝突型加速器 (おおがたハドロンしょうとつがたかそくき、Large Hadron Collider、略称 LHC) とは、高エネルギー物理実験を目的としてCERNが建設した世界最大の衝突型円型加速器の名称
スイス・ジュネーブ郊外にフランスとの国境をまたいで設置されている
2008年9月10日[1]に稼動開始した
また、LHC実験はそこで実施されている実験の総称

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★ システムを構築する基本的な方法は 次のようである
部分的なサブシステムを構築して 構築確認が容易な部分的なサブシステムに模擬デ−タを外部から設定して動作の確認を実施する
幾つものサブサブシステムの動作を確認すると、それぞれのサブシステムを接続して、接続したサブシステムに次の模擬デ−タを設定して動作の確認を実施する
最終的には 全てのサブシステムを接続して総合動作テストを模擬デ−タを設定して最終確認をする
当然、得票自動読み込み計数装置であれば、本質的に模擬デ−タを操作して、システムのメンテナンスを実施する
言い換えれば、自動機と言うものは 「設計時からバックドアが設けてある」のではなくて、システムの製作する過程で「本質的にこの機能を組み込まなければならない」ということである
分かり易く言えば、善意的に理解すれば「設計時からバックドアを設けるものではなく、本質的に設けなければならない」ということである

● これを悪意的に使うならば、装置を理解している者達であれば、読み取りデ−タを模擬デ−タで自在に操作出来るということである
● この事実を人々は 理解認識していなければならないということである
この事は自動的に動く装置・システムの全てに共通する

もし、これば旅客機であるとするのなら、外部から機能を乗っ取り、パイロットの指示から離れてしまい外部からの模擬指令で勝手に飛行するようになる

いずれにしても製造者の良心的レベルの問題であるが、奴らの手下達が構築し運営するものであるから、どんな結果になるか、現在進行形で進んでいるのであるか・・・


15_<:設計時からバックドアが設けてあり、外部から侵入して得票結果を操作できるようになっている:ヤスの備忘録・07/11のツイート:2016/07/11:>

設計時からバックドアが設けてあり、外部から侵入して得票結果を操作できるようになっている
もしこれが事実であれば、今回の参議院選挙で同じ手法が用いられた可能性は否定できないはずだ
07-11 23:12

1)「ムサシ」が集計した票の結果は各自治体の持つ選挙サーバにアップされ、その結果が選挙速報として反映される
2)選挙サーバは2つある
期日前投票のサーバと開票結果のサーバである
3)この2つのサーバとも設計時からバックドアが設けてあり、外部から侵入して得票結果を操作できるようになっている
4)大阪府議選における堺市の得票結果に疑問を持ったので堺市に調査をしてもらったところ、選挙サーバにリモートでアクセスしている事実を担当者が白状した
07-11 23:12

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===NO n090062:参考文献の目次===

001:太陽の昇る位置が北へ移動中!:日本や世界や宇宙の動向:2016年07月01日:
002:がん、自閉症、予防接種ワクチンと医師たちの謎の死:新発見、BLOG医療:2016年07月04日:
003:連中は、こうして我々を守ってくれている!:マスコミに載らない海外記事:2016年07月05日:
004:破壊されたアメリカ:マスコミに載らない海外記事:2016年07月05日:
005:「インデペンデンス・デイ」が現実に!? 雲をまとい、10時間ホバリング… 世界各地で相次ぐ超巨大UFO飛来!:タマちゃんの暇つぶし:2016年07月07日:
006:映画『インディペンデンス・デイ』のワンシーンが現実となったかのようなコロンビアに出現した超巨大積乱雲:地球の記録 ? アース・カタストロフ・レビュー:2016年07月07日:
007:日本人弱体化計画を破す:ザ・リアルインサイト::
008:地球の気流が壊れた : ジェット気流が赤道を通過して北極から南極に進むという異常すぎる事態:阿修羅:2016年7月10日:
009:退職後の計画は立てておられるだろうか? 忘れて頂きたい、それまで生き延びられないのだから:マスコミに載らない海外記事:2016年07月10日:
010:アメリカで起こっている異様なこと:本山よろず屋本舗:2016年07月09日:
011:インデペンデンス・デイ」が現実に!? 雲をまとい、10時間ホバリング… 世界各地で相次ぐ超巨大UFO飛来!:2016.07.06:
012:イタリア全土で取り付け騒ぎが起きています:日本や世界や宇宙の動向:2016年07月12日:
013:CERNはとんでもないことをやってしまった!:日本や世界や宇宙の動向:2016年07月12日:
014:CERN上空でポータルが開いた?:日本や世界や宇宙の動向:2016年06月30日:
015:設計時からバックドアが設けてあり、外部から侵入して得票結果を操作できるようになっている:ヤスの備忘録・07/11のツイート:2016/07/11:

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===NO n090062:参考文献の目次詳細===

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:太陽の昇る位置が北へ移動中!:日本や世界や宇宙の動向:2016年07月01日:

案内 
翻訳 
原稿 http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51988812.html

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日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51988812.html ここ広島でも、かなり北寄りになっています
<転載開始> フィラデルフィアに住む男性も朝陽の昇る位置がこれまでとは異なることに気が付きました
以前にも同じようなことを伝える記事をご紹介しましたが・・・世界中の人々は、朝陽の位置が北側に移動していることに気が付いていないのでしょうか
私も数年前から夕陽の位置が北側に移動しているのではないかと思っていました
アメリカでは朝陽の位置が北側に移動していると伝えていますが・・・夕陽の位置も北側に移動しているような気がします
夏の間、夕方近くになると、我が家の北側の窓から日が差し、暑いのなんの・・・そのため夏の間は北側の窓にもすだれを垂らしています

http://beforeitsnews.com/space/2016/06/the-sun-is-rising-north-of-east-too-far-north-2500298.html

概要 6月30日付け

太陽の昇る位置が北へ移動しています!

20年以上も前からフィラデルフィアの自宅に住んでいる男性が、太陽が昇る位置がかなり北側に移動していると伝えています
私の住むオーストラリアでも同様に太陽がこれまでよりも北側から昇っています
そして今は冬ですが例年よりもかなり寒い冬となっています
まだ6月なのにマイナス4℃まで下がっています
また最高気温も10℃から11℃とかなり低いのです
この男性は長年同じ場所に住んでおり、常に東側から昇る太陽を目にしてきました
しかし最近は太陽の昇る位置が北の方へ移動していることに気が付きました
image Sunrise too far north

https://www.youtube.com/watch?v=La2ABxiSd-g

antipode map

http://peakbagger.com/pbgeog/worldrev.aspx

戻り


===2===============

:がん、自閉症、予防接種ワクチンと医師たちの謎の死:新発見、BLOG医療:2016年07月04日:

案内 
翻訳 
原稿 http://shinhakken-blog.seesaa.net/article/439585847.html

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新発見・BLOG
http://shinhakken-blog.seesaa.net/article/439585847.html

事件.jpg

2015年、同時期に米国で代替医療の医師たちが突然の不可解な死を遂げました
この事件は様々の憶測が飛び交い、ある一つの仮説が浮上しています
それは、現代医療関係者には都合の悪い治療の真実を突き止めた医師たちが抹殺されたというものです

このような内容に触れると陰謀論のカテゴリに入れられ、トンデモ記事になりがちですが、医師たちの行ってきた活動と連続した不可解な死の事実関連をあなたならどう解釈しますか?

● ほぼ同時期に不可解に亡くなった医師の共通点

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Dr. ジェフリー・ブラッドストリート 代替医療と自閉症治療のスペシャリスト

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Dr. ニコラス・ゴンザレス 代替医療とがん治療のスペシャリスト

彼らは現代医療の現実を知り、今の主流医療法ではないアプローチを推進していた医師です
自閉症とがんの深い関係について真実を知っていた二人は命を落としました
この二人に一体どんな関係が?

■ Dr. ジェフリー・ブラッドストリートの死 ■
2015年6月15日、ノースカロライナ川で死体となって発見された
彼の胸には銃弾跡があった
当局はすぐに死因を自殺と判定
家族は、どうして自殺する人間がわざわざ川まで行って自分の胸を撃って命を絶つのか、と他殺を主張
だが、この死亡事件は非常に不可解な状況のまま片付けられています
彼の死の前、FDAエージェントと法執行機関が自閉症患者への治療禁止とGcMAFの研究中止のため彼のクリニックへ捜査が入っており、使用についての情報収集の為、全ての記録が押収されています

GcMAFとは?

人間が本来持っているが、体内で眠ったままの状態で働いていない強力免疫細胞(マクロファージ)を活性化させる史上最強の物質と言われています
この細胞が体内活動すると、癌、自閉症、ウイルス・細菌、パーキンソン病などあらゆる病気を治癒するとされ、その治療法はマクロファージ活性化療法と呼ばれています
(当然、日米ともに未認可治療です)

日本ではこの治療を取り入れているクリニックがあります
詳しくはこちらのサイト

GcMAFは、薬ではなく体内で生成される自然物質の為、副作用も殆ど無く安全とされています
この治療法による研究は1990年代から行われており、GcMAFに関して多数の報告があります
ブラッドストリートは、ヨーロッパで生成されたGcMAFを患者に使っており、この治療法の啓蒙活動を積極的に行っていました
また、彼は自分の患者にGcMAFを用いた治療結果を科学医学雑誌で発表していました
実際、医学研究では、末期がん患者に対するGcMAF効果が示されており、高い効果が証明されています
彼は、自閉症の子供の血中には高いレベルのNAGALASと言われる酵素タンパク質があることを発見しました
これは、がんや自閉症などを治癒できる体内の強力免疫細胞(マクロファージ)を不活性状態にしてしまう悪の物質であることを突き止めたのです
そこで、GcMAFを使って400人のNAGALAS値の高い自閉症の子供を治療したところ、80%近くの子供達の好転反応を確認しました
他の研究結果でも1,500人の自閉症の子供のうち85%が高いレベルのNAGALAS値を持ち、そのうちGcMAFによって70%が症状の緩和などの好転反応、15%は完治、15%は反応無しという顕著な結果を残しています

ブラッドストリートの息子は、1歳時、MMRワクチン接種後脳障害を起こしました
それから彼は予防接種とワクチンの関係性について活動を起こし、議会で証言もしています

続いてもう一人の医師の死です

■ Dr. ニコラス・ゴンザレスの死 ■
2015年6月21日、心臓発作により死亡
検死結果では、健康状態は良好と報告されている
彼は、癌になった女優のスザンヌ・サマーズの治癒に関わっていたことでも知られていました
ゴンザレス氏は、化学療法に使われる100以上の薬が人体に及ぼす危険性や破滅的歴史について暴露しており、代替医療に従事していたホリスティック(全体)医学の医師でした
健康体を維持し、病気にも精通していた医師の突然の心臓発作による死に多くの疑念が持たれています
ほぼ同時期に亡くなったこの二人の医師とワクチンビジネスの関係をもう少し追ってみます

● 予防接種ワクチンとがんと自閉症の恐るべき関係

GcMAFを使ったブラッドストリートによる自閉症の子供の治療効果は明らかで、彼が積極的な活動を行っていたのはうなずけます
しかし、このNAGALASは、がん細胞あるいはウイルスに感染したリンパ球が分泌する酵素で、何かしらの要因で体内に取り込まれる為、自閉症の子は高いレベルで血中に存在することが分かっています
が、全ての子のケースには当てはまっていません
つまり、がん細胞やウィルス感染経由が認められずにNAGALASを高いレベルで持っている自閉症の子供たちは、一体どこで体内に取り込まれたのでしょうか

実は、Dr.ブラッドストリートとDr.ゴンザレス以外にも同年2015年に米国フロリダで6月〜10月のわずか5ヶ月の間に実に10人もの医師が死亡や消息不明となっているのです
彼らは共通して現代医療を取り入れずに治療をするホリスティック(全体)医学の医師たちでした

12-doctors.png
↑ 2015年6月19日〜10月29日の間に死亡、消息不明となった12人の医師たち

米国のサイト上では、“ 彼らは予防接種ワクチンの中にこのNAGALASが混入されていて、自閉症の子やがん細胞を生成する原因を作っていることを突き止め、公表する準備をしていたが、その前に次々に殺された”という記事が多数あがっています
そうなると、主活動をしていたブラッドストリートのクリニックの資料が全て押収されたことにも関係が!? と、ミステリーな話をしたところで、まさに『死人に口なし』状態で真相は闇に葬り去られたままです
しかし、これを事実と捉え、今の世の中の仕組みを考えると、多くの人たちは、「NAGALASの入った予防接種によって強力免疫細胞(マクロファージ)を不活性状態にさせ、病気になりやすい体となり、最後はがん治療へ」という現代医療システムのレールに乗るように仕組まれていると考えてもおかしくはない気がしてきますね
まあ、そこまで飛躍した考えをせずともGcMAFを用いた治療法の効果が全くメディアでも取り上げられず、国が承認せずに医学会でも取り上げられない理由が見えてきます
はっきりいえるのは、これが世の中の主流治療となってしまったら、製薬会社、病院は潰れ(&メディアはスポンサーを失う)、多く現代医療を行っている医師は職を失うということです
現代医療に関わる世界経済規模は計り知れません

さて、この一連の事件をどう解釈すべきでしょうか?
単なる連続した偶然の死?
他にもGcMAFを推奨している医師は、この事件をきっかけに声を大に公とすることはなくなってしまうのでしょうか
(それこそがまさに思う壺ですが・・)

(参考:Is The U.S. Medical Mafia Murdering Alternative Health Doctors Who Have Real Cures Not Approved by the FDA? , WHO IS KILLING THE HEALERS AND WHY?)

<あわせて読みたい>

vaccine_infant.jpg騙された予防接種の歴史と罠[子供と予防接種に行く前に必読]
ワクチン.jpg予防接種ワクチン驚きの成分を紹介:何も知らずに接種できますか?

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:連中は、こうして我々を守ってくれている!:マスコミに載らない海外記事:2016年07月05日:

案内 
翻訳 
原稿 http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2016/07/post-1486.html

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マスコミに載らない海外記事
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2016/07/post-1486.html

2016年7月3日 Paul Craig Roberts

最近の運輸保安局惨事

“連中は自分を神と思っている
自分がやりたいことを何でもできると思っている”

脳腫瘍治療から帰宅する途中の、視力と聴力が不完全な若い女性が、運輸保安局TSA“警備員”の暴漢に、乱暴にも床に叩き伏せられ、看護婦役の母親は突き飛ばされた

暴漢連中は、殺意を抱いて攻撃したかどで、凶悪犯罪者用の刑務所で、少なくとも30年間の刑を受けるべきなのだ
だが連中には何事もおきない
連中の給料を支払うことを強いられている我々に対し、責任を負わずに蛮行をふるう、実に多数の“警備”や警察の職を占める精神病質者連中を、腐敗した上司どもが常に隠ぺいする

これが今のアメリカだ
“我々を守る”はずの“警備業”に逃げ込んでいる犯罪人どもに虐待されるために、我々は税金を支払わされている
我々は、テロリストより、我々を守っているとされている警備隊の危険にさらされている
実際、警備隊はテロリストだ

8年間のイラク戦争の間に、アメリカの警官は、アメリカが戦闘で失った兵士の人数より多くのアメリカ人を殺害したのは覚えておられるだろうか
はるばる現地で、我々のことなど、全く気にしていないイラク人から我々を“守る”のではなしに、我々を警官から守るためにこそ、アメリカ国内に兵士が必要なのだ

“警備業者”による絶えることのないアメリカ国民殺人と虐待を止める唯一の方法は、警官の大きな割合を占めている精神病質者連中に、その背後に隠れるバッジがない犯罪人連中に与えられるのと同じ実刑判決をすることだ
そうなるまでは、誰も、母親と一緒に病院から帰る途中の身体障害者の若い女性でさえも、安全ではない

ウソと詐欺を基に侵略戦争を始めた行政府幹部にも同じ実刑判決がなされるべきだ
こうした幹部連中は、犯罪人であって、“世界指導者”などではない

ガーディアン記事を読んで、国を失った我々は、ジョージ王からよりも、“自国”政府から、ずっと安全でなくなっていることを嘆いていただきたい
実際、15年間に7か国を破壊したアメリカ政府の実績からすれば、“自由の国”の政府から安全な人など世界には誰もいない

アメリカは、今や、正義から自由だ
“警備業”が、我々を徹底的に反正義洗脳してしまったので、アメリカでは正義は行われない
民事訴訟で勝って、納税者のお金を多少得ることが正義ではない
正義とは、バッジをつけた暴漢犯罪人を投獄することだ

https://www.theguardian.com/us-news/2016/jul/02/disabled-cancer-patient-tsa-lawsuit-memphis-airport

Paul Craig Robertsは元経済政策担当の財務次官補で、ウオール・ストリート・ジャーナルの元共同編集者
ビジネス・ウィーク、スクリプス・ハワード・ニュー ズ・サービスと、クリエーターズ・シンジケートの元コラムニスト
彼は多数の大学で教えた
彼のインターネット・コラムは世界中の支持者が読んでいる
彼の新刊、The Failure of Laissez Faire Capitalism and Economic Dissolution of the West、HOW AMERICA WAS LOST、The Neoconservative Threat to World Order.が購入可能

記事原文のurl:
http://www.paulcraigroberts.org/2016/07/03/this-is-how-they-protect-us/

次の記事『破壊されたアメリカ』と一対になっている

8年間のイラク戦争の間に、アメリカの警官は、アメリカが戦闘で失った兵士の人数より多くのアメリカ人を殺害したのは覚えておられるだろうか
はるばる現地で、我々のことなど、全く気にしていないイラク人から我々を“守る”のではなしに、我々を警官から守るためにこそ、アメリカ国内に兵士が必要なのだ

と、元アメリカ政府高官が言っておられる
それなのに、宗主国の侵略戦争に、集団自衛権といって、侵略の手伝いをさせられる
そうではなく、ワシントンなり、サンノゼなりに、自衛隊基地を作って、宗主国の皆様を守ったほうが喜ばれそう
費用、宗主国にお支払いいただけばよいと夢想する
というより、今日本におられる方々、全員にお帰りいただくのが最も合理的

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:破壊されたアメリカ:マスコミに載らない海外記事:2016年07月05日:

案内 
翻訳 
原稿 http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2016/07/post-1513.html

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マスコミに載らない海外記事
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2016/07/post-1513.html

Paul Craig Roberts 2016年7月3日

私が若かった頃、アメリカはまだ存在していた
今はもはやない
7月4日のたわごとすら、明白な事実は隠せない

国が失われてしまった時代に生まれたのだから、若者たちは国をなくしてしまったことを知らない
彼らにとっては、これが普通なのだ

しかも若者は、ソーシャル・メディアで、親密に、テキストを送ったり、自分の話をしたりするのに多忙な余り、彼らを待ち受ける運命には気がつかず、無頓着状態にふけっている
私が若かった頃、警官は民衆の友だった
我々は警官が、我々を虐待するのではなく、助けてくれるものだと当てにすることができた
不法逮捕はまれだった
市民への虐待はもっとまれだった
今や、いずれも日常茶飯事だ

長年、私は、大衆の保護者から、大衆の虐待者への、警察の変身について書いてきた
長年、私は、腐敗や責任を負わない残虐行為に愛想がつきて、あるいは、自分も腐敗に参加するように強いられたり、その犠牲者になったりするのではないかという恐怖から、仕事を辞めたという多くの手紙を元警察官の方々から頂いている

知事、郡政委員、州議員、国会議員、ぬれぎぬで逮捕され、売女マスコミによって、“犯罪人”として悪魔化されかねないがゆえに、概して、警察は責任を負わないのだ
自分たちの記事の情報源、警察側でない警察記者を、皆様はご存じだろうか?
売女マスコミは、でっちあげに協力しているのだ

アメリカは失われた国だ
あらゆる公的、私的機関の完全な腐敗は完成した
圧政以外の何も、残っていない
そして、ウソ
果てしのないウソだ

ここに、元警察官だった方、我々が是非とも必要としている類の方からの最近いただいた手紙の抜粋をあげよう

“ロバーツ様、私自身も警察官でしたが、若い身体障害者の女性と、彼女の母親を虐待した運輸保安局TSAの記事(http://www.paulcraigroberts.org/2016/07/03/this-is-how-they-protect-us/)(日本語訳『連中は、こうして我々を守ってくれている!』)を読んで、この出来事の醜悪さから、手紙を書かずにはいられなくなりました
私は、21歳の誕生日の二日前に、大都市の警察官になりました
私はこの職業そのものに全く愛想がつきて、14年後に退職しました
“私が退職するというのを聞いた年配の巡査部長がこう言ったのを覚えています“
連中は、起きていることに気づかないのだろうか?
最も優秀な若者たちが辞めていくのに
”私だけではなかったのだと思います“
この運輸保安局TSA職員連中は、単に残虐で冷酷なだけではありません
連中は実に愚劣です
こういう連中こそ支配者は求めているのです
連中は考えることができる人を求めてはいません
連中は命令に従う人間が欲しいのです
そう、連中は欲しい人材を得ています”

Paul Craig Robertsは元経済政策担当の財務次官補で、ウオール・ストリート・ジャーナルの元共同編集者
ビジネス・ウィーク、スクリプス・ハワード・ニュー ズ・サービスと、クリエーターズ・シンジケートの元コラムニスト
彼は多数の大学で教えた
彼のインターネット・コラムは世界中の支持者が読んでいる
彼の新刊、The Failure of Laissez Faire Capitalism and Economic Dissolution of the West、HOW AMERICA WAS LOST、The Neoconservative Threat to World Order.が購入可能

記事原文のurl:
http://www.paulcraigroberts.org/2016/07/03/america-destroyed-paul-craig-roberts/

18歳への選挙権引き下げ、こうした宗主国の若者と同じ状況が、属国でも起きている、いや起こしていることに自信・確信をもった支配層の策謀だろう

若者は、ソーシャル・メディアで、親密に、テキストを送ったり、自分の話をしたりするのに多忙な余り、彼らを待ち受ける運命には気がつかず、無頓着状態にふけっている
と、鉄道に乗るたびに思う
週刊誌ではなく、新書ぐらい読んで欲しいものだが

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:「インデペンデンス・デイ」が現実に!? 雲をまとい、10時間ホバリング… 世界各地で相次ぐ超巨大UFO飛来!:タマちゃんの暇つぶし:2016年07月07日:

案内 
翻訳 
原稿 http://1tamachan.blog31.fc2.com/blog-entry-15152.html

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インデペンデンス・デイ:リサージェンス
2016年07月07日

★ 「インデペンデンス・デイ」が現実に!? 雲をまとい、10時間ホバリング… 世界各地で相次ぐ超巨大UFO飛来!

タマちゃんの暇つぶし
http://1tamachan.blog31.fc2.com/blog-entry-15152.html

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2016.07.06
ID4_2.jpg
映画「インデペンデンス・デイ:リサージェンス」公式ホームページより引用

https://youtu.be/CZmMQh0Q454
日本では今週末に公開を控えた映画『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』
人類と宇宙人との全面戦争を描き、世界中で大ヒットを記録した超大作の約20年ぶりの続編とあって注目を集めている
しかし、今、まるで映画の公開と時を合わせるように、世界各国で巨大UFOの出現が相次いでいるのだ
まさか、本当に宇宙人が地球への侵略を開始したというのだろうか?
詳細についてお伝えしよう

■ 10時間も空を漂うUFO(中国)
今月3日、中国・上海の上空に巨大なUFOが出現、たくさんの市民が目撃していたとして現地メディアを騒然とさせている
しかも、そのUFOは 3日の午後8時に出現してから、日付をまたいで4日の早朝6時ごろまで、実に10時間にわたり空を漂っていたというのだから驚きだ
特に、この時間帯にソン ホゥ通り(淞?路)にいた人々の間で目撃報告が数多く上がっているようだ
A still from a local news report showing the saucer in the top left.
画像は「EXPRESS」より引用

「最初は星だと思ったんですが、あんなに大きな星などあるはずがない
だから次は飛行機ではないかと疑いましたよ
でも、それはほとんど動かず、ただ夜空を漂っているんです」

友人と一緒に午前4時ごろUFOを目撃してしまったイェンさんは、このように興奮を隠しきれない様子で語る
ほかにも、中国のSNS上では
「望遠鏡で観察したら、赤・青・黄色の光を放っていた」
「電飾凧ではないかと思ったけど、あの高さと大きさでは説明がつかない」
「UFOは雲間を漂っていたが、明け方に雲とともに消えてしまった」
「同じ位置に数時間も留まっていたから、光の反射ではありえない」
など、驚きの声が多数投稿されているという

■ 夜空にクッキリ! 変形発光体(ロシア)
ロシア地方紙「The Siberian Times」が報じたところによると、先月29日にオムスク州チェルラクの夜空には謎の発光体が出現していた
その様子を動画で撮影することに成功したペトル・ミロノフ氏(22)は、次のように語っている

「見てくれ!
炎のようなものがあるだろう
ボールのようにも見えるし、円錐型でもある」

www.youtube.com/watch

たしかに、映像からは謎の発光体が次々と形を変えながら、縦横無尽に夜空を飛び回っていたことが確認できる
ただの手ブレとも考えにくい、何とも奇妙な発光体だ

■ 雲でカモフラージュするUFO(コロンビア)
そして先月30日には、コロンビア・ボリーバル県カタルヘナで、空を埋め尽くさんばかりの超巨大な円盤型の雲が出現している
これも同様に映像で記録されているが、その塊感といい、速い動きといい、自然現象とは思えない不自然さに満ちている

www.youtube.com/watch

・ 2016_07070007.jpg
・ 2016_07070008.jpg
・ 2016_07070009.jpg
・ 2016_07070006.jpg

著名UFO研究家のスコット・ウェアリング氏によると、地球に飛来する宇宙船は、しばしば自らをカモフラージュするために雲をまとったり、反射光を利用することがあるという
なお、謎の飛行物体の出現が、実は軍による秘密最新兵器のテストだった事例も存在するが、そもそも簡単に人目につくような場所で行われることは極めて稀であるため、今回紹介した3ケースはすべて正真正銘のUFO出現だと結論づけている

ウェアリング氏の説が正しいとするならば、一体なぜ、このタイミングでUFO出現が相次いでいるのか――?
『インデペンデンス・デイ』のように、彼らが“侵略者”ではないことを願わずにはいられない

(編集部)

http://tocana.jp/2016/07/post_10259_entry.html
トカナさんちから転載しましたm(_ _)m

*クラウッド・シップ〜???
・ケム空に見えるから・・・ケムも関係有りですね

???ですw

On cloud nine: Stunning cloud formations
Wed, July 6, 2016
Stunning cloud formations captured around the globe
http://www.express.co.uk/news/weird/686042/INDEPENDENCE-DAY-UFO-City-stunned-as-huge-flying-saucer-hovers-for-10-hours

Pilot took this image of cloud formations during a storm over the Pacific

・ Pilot took this image of cloud formations during a storm over the Pacific
Mother of pearl clouds, nacreous clouds over snow covered iceberg, Antarctic Peninsula, Antarctica
・ Mother of pearl clouds, nacreous clouds over snow covered iceberg, Antarctic Peninsula, Antarctica
・ A Fallstreak cloud formation over Woodstock, Ontario Canada
・ A Fallstreak cloud formation over Woodstock, Ontario Canada
 Angel cloud
・ Ian Warne captured this incredible sunset picture on his mobile phone which has left experts baffled
Lenticular clouds forming over Kamchatka volcano
・ The serene Lenticular clouds, formed to align with the wind direction over the Kamchatka volcano in Eastern Russia
Lenticular cloud Kamchatka mountains Russia
・ The serene Lenticular clouds, formed to align with the wind direction over the Kamchatka volcano in Eastern Russia

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:映画『インディペンデンス・デイ』のワンシーンが現実となったかのようなコロンビアに出現した超巨大積乱雲:地球の記録 ? アース・カタストロフ・レビュー:2016年07月07日:

案内 
翻訳 
原稿 http://earthreview.net/supercell-like-independence-day-mothership-over-colombia/

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2016年07月07日
映画『インディペンデンス・デイ』のワンシーンが現実となったかのようなコロンビアに出現した超巨大積乱雲

地球の記録 ? アース・カタストロフ・レビュー
http://earthreview.net/supercell-like-independence-day-mothership-over-colombia/

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2016/07/07
2016年06月30日 コロンビア・カルタヘナ
supercell-cartagena-colombia・vk.com

最近は、世界中で荒い気候が続いていますが、それを象徴するのが、今年になってからの「超巨大積乱雲」の発生頻度です

この超巨大積乱雲は、気象用語では「スーパーセル」と呼ばれていますが、あまり一般的な名称ではないですので、ここでは超巨大積乱雲とさせていただきます
冒頭の超巨大積乱雲は、コロンビアのカルタヘナという場所で、6月30日に撮影されたものです

コロンビア・カルタヘナの場所
cartagena-map・Google Map

この日、カルタヘナの各地で、この光景が撮影されました
下は、Facebookにアップされた動画です
別の角度から撮影された下の写真は、太陽の光と合わさり、何とも言えない迫力を見せてくれます
2016年6月30日 カルタヘナ
supercell-colombia-02・vk.com

ちなみに、この光景は、ある映画と似ています
それは、1996年の第 17回ゴールデンラズベリー賞で最低脚本賞にノミネートされたことに多くの人が納得した映画として名高い『インデペンデンス・デイ』というSF映画のワンシーンと似ているのです
巨大な UFO が地球に侵略にやって来る様子を陳腐なストーリーで描いたこの作品の中で、ニューヨークのビル群の上に雲を突き抜けるかのように超巨大UFOが上空に現れるシーンがあるのですが、コロンビアの超巨大積乱雲は、そのリアル版を見ているかのようです

下は映画のシーンからです
映画『インデペンデンス・デイ』より
movies_independence_days_1・Independence Day

下は、コロンビアの超巨大積乱雲です
2016年6月30日のコロンビア・カルタヘナの光景
supercell-colombia-01・vk.com

現実がSF化していっている感じですが、超巨大積乱雲は、荒れた天候の象徴というような響きもあり、気候異変の最中のこの夏は、まだまだ各地でこのような光景を見ることができそうです
楽しみですね

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:日本人弱体化計画を破す:ザ・リアルインサイト::

案内 
翻訳 
原稿 

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いつもザ・リアルインサイト【無料版】のご利用、誠にありがとうございます
リアルインサイトで「元気の学校」を担当しております中西です
元気の学校とは、ザ・リアルインサイトの健康版とも言える健康分野における真実の情報メディアです
なぜ弊社が健康分野も扱っているのかというと、敗戦後から日本人の弱体化はあらゆる分野にまたがっており、健康分野もその1つだからです

一例を挙げます

厚生労働省が明治32年から追跡している日本人の死因の割合を示す資料があるのですが、その当時は、ガンという言葉すらありませんでした

当時は「悪性新生物」と言われるほど、珍しい病気でした
しかも明治32年の段階では、悪性新生物で死ぬ人の割合は、当時不慮の事故で死ぬのと同じくらいの確率でした

※厚労省人口統計100年(図14)
http://editor-ex.jp/Lbk7619/15491

敗戦後、アメリカが持ち込んだ食料や食文化が文化的にも制度的にも普及します
そして、今現在私たちが直面しているガン、心臓病、肺炎、脳血管疾患が徐々に増えていくのです
戦前戦中の日本人の食事と言えば和食であり、明治から多少洋食はあったものの和風の洋食でした
戦後の1956年からは「栄養改善指導」の名の下、全国にキッチンカーまで走りレシピを教えまわる念の入れようです
そして、メニューには必ず小麦粉を使う食材を紹介するということで、日本人が小麦粉をよく食べるようになりました
しかし、近年・・・
テニスプレーヤーのジョコビッチ選手も食べるのをやめて世界一になれたというくらいの小麦粉には、問題があります
小麦たんぱくのグルテンが、腸壁を荒らすということであらゆるアレルギーの誘発原因にもなりかねないことが分かってきています
加えて、精製された小麦粉の麺は血糖値を上げます
これを証明するかのようにうどんを一番食べている徳島県と香川県は、糖尿病死亡率で日本一を争っています

※平成 25 年 人口動態統計月報年計(概数)の概況
http://editor-ex.jp/Lbk7619/25491

また、アメリカから輸送されてくる小麦粉は有機リン系殺虫剤で殺菌消毒されているということも指摘されています
※http://editor-ex.jp/Lbk7619/35491

戦後は、ちょうど食糧不足を補うためという名目があったため、簡単に入ってきました
また、戦後からは、日本人の8割以上は、乳製品の乳糖を分解する酵素を持たないにも関わらず、牛乳が給食で義務づけられています
パンや牛乳が給食として出されるようになったのも戦後からです
学校給食で使われるパンは、一番品質的に悪い3等級で残留農薬の可能性も高い物です
そして、味も良くないため添加物まみれでごまかされている可能性も高いのです
「給食で死ぬ」という著作を書いた元・真田町教育長の大塚貢氏は、給食を変えたら、いじめや非行・暴力がなくなり、優秀校になったという体験を書籍にまとめています
食は「人」を「良」くすると書きます
しかし、食の内容が粗悪であれば、人を悪くすることも可能です
驚くことに高校生の4割がすでに生活習慣病予備軍であることもこの本は明らかにしています
アメリカがどこまで計算していたのかはわかりませんが、文化や生活の中心となる食を洋食に変え、もともとの和食文化を破壊したのは間違いありません
最近和食は、なくなりつつある文化遺産を守ることを想定して登録されるユネスコの登録認証を受けました
ユネスコに登録されたからめでたいのではなく、私たちの和食文化はそれくらい危機に瀕しているということです
その他、牛乳のタンパク質であるカゼインは、強力な発がん物質であることがアメリカの研究で明らかになっています
※「チャイナスタディー」コリンキャンベル博士

また、乳製品は、花粉症をはじめとする多くのアレルギーとも関連していることが多くの研究者から指摘されています
日本人は、戦後から否応なく給食で発がん物質やアレルギー物質を摂らされているのです
そして、日本人は、何のためらいもなく給食のような食生活を大人になってからも続けています
アメリカに都合のよい歴史認識で精神を破壊され、アメリカに都合のよい食べ物で自分たちの身体が蝕まれています
そして、病院通いになったらアメリカの製薬会社が作っている降圧剤や抗血栓剤を使わせる
癌になったら抗がん剤治療という変な流れが出来ています
未病の時もアメリカの原材料から作られた食べ物を買い、悪くなったらアメリカ製の薬を買う
ガン治療には、部位にも依りますが、一番多い大腸ガンの治療の費用は、最低でも70万から700万はかかります
ガン保険を売っているのも、ほとんどが外資です
非常に巧妙な仕組みになっています
ほとんどすべて、日本人のお金が外へ外へと流れるような仕組みになってしまっています

日本の年間の医療費は、40兆円で毎年1兆円も増加しています
※厚労省年間医療費平成25年度データ
http://editor-ex.jp/Lbk7619/45491

昭和33年からの経緯を見ると異常としか言いようのない伸び率を誇っています
一方日本の食料自給率も39%と他国頼みです
もし万が一隣国などから攻められたり、近隣諸国で争いが起こったら、飢えが出始めるくらい惰弱な状態です
しかも、今現在の農機具の大半は石油燃料で動いています
つまり、石油がなくなっても食料生産が危うくなり、なんとか生産できたとしても国内だけでは賄えない状態なのです

国の安全保障的にも食の確保はトップレベルで重要です
もし中国が台湾や東南アジア諸国に進出し、シーレーンを止めたりしたら、日本は遠隔地からも兵糧攻めにあいます
日本のシーレーンの要所である沖縄を奪われても兵糧攻めにあう危険があります
健康という視点から日本を見てももはや由々しき状態です
国の食に関する安全基準も甘く安全とは言いがたい成分も食品の中に多数入っています
国産の野菜が安心安全だというのももはや神話になりつつあります
今年からは、神経系を侵す作用のあるネオニコチノイド系の農薬使用も基準が緩和されてしまいました
日本の弱体化を止めるためにも私たち1人1人が自分の健康を守る知識をつける必要があります
私たちは、以上の様な未曾有の危機と日本のこれ以上の弱体化を看過し得ないため、以下の企画を実行します
 ↓↓↓ http://editor-ex.jp/Lbk7619/55491
【お申し込みは本日23:59までです】

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中西 洋

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:地球の気流が壊れた : ジェット気流が赤道を通過して北極から南極に進むという異常すぎる事態:阿修羅:2016年7月10日:

案内 
翻訳 
原稿 http://www.asyura2.com/15/jisin21/msg/515.html

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《特報》地球の気流が壊れた : ジェット気流が赤道を通過して北極から南極に進むという異常すぎる事態
http://www.asyura2.com/15/jisin21/msg/515.html
投稿者 お天道様はお見通し 日時2016年7月10日

《特報》地球の気流が壊れた : ジェット気流が赤道を通過して北極から南極に進むという異常すぎる事態
このことにより、この先の気象と気温はこれまでに考えていた以上のカオスとなる可能性が極めて濃厚に

気象の専門家たちは
「私たちは地球規模の気候緊急事態を宣言しなければならない」
と語り、騒然が広がる

カナダ・オタワ大学の気象学の専門家ポール・ベックウィズ教授による事態の解説

・Paul Beckwith
ベックウィズ教授の動画解説欄の翻訳

北半球のジェット気流が赤道を越えて進行し、そして、南半球のジェット気流と合流するという事態が起きています
これは今までになかった新しいジェット気流の動きだと思われ、そして、このことは、気候システムの騒乱が進行中であることを示しています
現在の私たちの気候システムの振る舞いは、私たちが予想していなかった状況、あるいは予想はしていても、過去に経験したことのない新しい、あるいは恐ろしい方法で私たちを驚かせ続けています

混乱した気候の世界へようこそ

私たちは今、地球規模の気候緊急事態を宣言しなければなりません
今回ご紹介することは本当に驚くべきものですが、最初に何が問題なのかを簡単に記しておきます
まず、そもそも、ジェット気流とは通常はどのような動きを見せるものかということと、そして、今はどのようになっているのかということから入らせていただきますと、まず、通常のジェット気流というのは、Wikipedia の説明では、以下のようになります

ジェット気流 ? Wikipedia

ジェット気流とは対流圏上層に位置する強い偏西風の流れ
主要なものとして北緯40度付近の寒帯ジェット気流と北緯30度付近の亜熱帯ジェット気流がある
図で示しますと、下のようになります
通常のジェット気流の一例
・ How the Jet Stream Is Causing Weather Extremes

地図の下に「赤道」の位置を加えましたが、寒帯ジェット気流も、亜熱帯ジェット気流も、どちらも赤道などとはまったく関係しない場所を循環するのが普通だということがおわかりかと思います
しかし、冒頭の動画のタイトルに「ジェット気流が赤道を通過している」とありますように、「ジェット気流が赤道を通過している」という壊滅的な変化が見られているのです
下の写真は、アジアからオーストラリアくらいまでの位置の現在のジェット気流を示したもので、赤と緑で示されているジェット気流が「赤道」を通過して、しかも、寒帯ジェット気流と亜熱帯ジェット気流が「出会っている」という異常な光景が記録されたものです

・Paul Beckwith

これを見て「ああ、もうこれは・・・」と絶句してしまいました

これまでの考え以上に気象と気温が混乱する可能性

ことの発端は、気象などの記事を記しているロバート・スクリブラー(Robert Scribbler)という方がブログ上で、このジェット気流の異常を指摘した

「巨大な重力波が冬と夏をゴチャゴチャにしてしまうのか? 壊れてしまったジェット気流が今、北極から南極に走っている」

というタイトルの下の記事の投稿以来、ソーシャルネットワーク上で大きな話題となり、冒頭のように、このことについて気象学の観点から状況を解説する専門家なども現れるというような騒動となっているという次第です

・robertscribbler

これは「ジェット気流の動きが、これまで一度も見たことのないものとなっている」ということなんです
先ほどのブログのタイトルに「冬と夏をゴチャゴチャにしてしまうのか」とあったり、冒頭のオタワ大学のベックウィズ教授は、「混乱した気候の世界へようこそ」と書いていたりしているのを見てもわかるように、今後、今まで想像していた以上の経験したことのない気象や気温が出現する可能性がより高くなっていると言えます
ちなみに、ジェット気流のこの異常に関しては、「こういうことが起きている」という事実があるだけで、「理由」や「原因」は誰にもわかるものではないもののはずです
どうしてこんなことが? ということに対しての答えは出ないと思われます
しかし、現実として起きている
この現象が、どのような異常気象や異常気温をもたらすのかも予測はできません、しかし、最近言われていたような、「今年の夏は、エルニーニョからラニーニャに移行するから猛暑」というような単純な図式で、これからの気候や気温を考えることはできないと思われます
この夏の日本が熱くなるのか寒くなるのかもわからないですし、晴れが多いのか雨が多いのかもわからないですが、ただ、今年の気象で、ひとつ気になっていたことがありました
それは、「まだ台風1号が発生していない」ことです

今日(6月30日)で、もし6月が終わったとすれば(「もし」って変だろ)、ああまあ、今日で6月は終わりですが、1951年以降の気象庁の記録に残る限りでは、過去に、6月が終わるまでに台風が来なかったのは、1983年と 1998年の2回だけです
というわけで、現時点では、今年は過去3番目に台風1号が遅い年となります
1983年の台風1号発生の日は 7月2日、1998年は 7月9日ですが、この日までに台風1号が発生しなければ、今年はとんでもなく台風発生が遅い年ということになります
台風は、日本とアジア地域の大事な水源となるものですので気になりますが、太平洋上の状態が先ほどのジェット気流の図にありますように「ムチャクチャになっている」現状では、例年通りに、正しく台風が発生するということは阻害されてしまうのかもしれません

先月の、

・ あと25年で「30億人分の水が足りない」状況になることを報告したウィキリークスがリリースした機密文書 : 原因は世界中で進行し続ける過度な肉食
 2016/05/09

という記事の中で、私は以下のようなことを書きました

日本の場合は、通常通りに梅雨があり(北海道なら冬に雪が降り)、通常通りに秋に台風や悪天候が大雨をもたらすという「自然の循環」が途絶えない限り、国全体が深刻な水不足にはなる可能性はないはずです
あり得ないことですが、たとえば、「もし2年間、台風が日本に一度もやってこなかった場合」、日本は滅亡するはずです
幸い、そんなことはあり得ないわけですけれど、梅雨や台風は本当に恵み以外の何ものでもないことを私たちは深く感謝するべきだと思います

ここにある「通常通り」という部分が少しずつ消えています
それにしても、ここ2〜3年は、「地球全体の大気の流れがおかしい」と感じていましたが、こんなに極端にそれが現れていたことには驚きました

完全に変わってしまった地球の大きな大気の流れ

私は、今回のジェット気流の異常ともいえる位置の変化を見まして、この2、3年の間に書いたいくつかの記事の現象の理由がわかったような気がします

2013年の6月に、
・ ハワイから消滅しつつある「そよ風」
でもその理由は誰にもわからない
 2013/06/06

というタイトルの記事を書きましたけれど、今はその理由がわかります
地球の大きな大気の流れがその頃から変化していたのだと思われます
2013年には、ヨーロッパで大規模な洪水が発生しました
その原因は複合的ではありながらも、ドイツの気候変動ポツダム研究所の科学者が、AFP に、以下のように語っていました

気候変動ポツダム研究所は、(この大洪水は)地球上空のジェット気流が乱れたことによって、豪雨をもたらした低気圧が移動せず1か所に停滞してしまったためと指摘している
同研究所は、現在ロシアで起きている干ばつも、ジェット気流の乱れに関連しているとの見方を明かした
また、この 2013年の梅雨時には、日本の長野県などが極端な水不足に陥りましたが、その原因は、通常の梅雨時の気圧配置とまったく違う気圧配置が続いたことによるものでした
ジェット気流の変化によるものだと思われますが、下のように、本来なら日本列島にかかる梅雨前線が、南のほうに停滞したままの状態が続いたのです

2013年6月の日本列島周辺の気象図

・気象庁
最近の記事で、以下のようなタイトルのものがありました

・ 荒れ狂う極端な気温と気候の中で、迫り来る気配を感じる世界的な水不足への対処として思い出したペルーの「大気から飲料水を生成する装置」
 2016/06/22

ここで、「荒れ狂う極端な気温と気候」というような表現を使いながらも、実際には、私は、まだ甘く考えていたのかもしれません
私の想定している状態よりもさらにひどいとすれば、結構大変なものとなっていくのかもしれないですが、しかし、これから訪れる気象状況や気温状況は、数ヶ月といった中長期的なスパンでは、まったく予測のつかないものになるはずです
なので、さきほどの表現に「超」をつけたほうがいいかもしれないですね
「超荒れ狂う極端な気温と気候」というような感じでしょうか
ジェット気流の蛇行の状況によっては、「同じ国の別の地域が、熱波と寒波に同時に見舞われる」とか、やはり同じ国の別の地域で「極端な雨の地域と、干ばつの地域が同居する」とか、まあ、これは今すでに起きていることかもしれないですが、そういうこともさらに多く起きていくと思われます

とんでもない光景を何度も見ていくことになるのでしょうけれど、この夏は正念場かもしれないなと思うと、背筋に冷たいものが(飲みかけのチューハイじゃないの? ← そのツッコミはもういいっつーの)
まあしかし、人為的にどうこうできるものでもないですし、先行きを深刻に考えるよりも、起きてしまった状況に適切な対応をして生きていくしかなく、心配していても仕方ないです
いずれにしても、今の世界中の異常な気象や気温の原因のひとつが少し理解できて、そのことに関しては、むしろ謎ではなくなってきたわけで、気分爽快な面もあります
あとは、ほぼ完全に活動停止となり始めている太陽と気象の関係がどのようになっていくかということも興味があります

《特報》地球の気流が壊れた : ジェット気流が赤道を通過して北極から南極に進むという異常すぎる事態
このことにより、この先の気象と気温はこれまでに考えていた以上のカオスとなる可能性が極めて濃厚に INDEEP
**********引用ここまで**********
’何でもかんでも、ポールさんの逆立ちのせいにするな!’

と、お叱りを受けそうですが、これこそ、そのポールさんの逆立ち、もとい、ポールシフトによって、既に1100km以上かもっと、移動してしまっている軸のため、従来の赤道が赤道でなくなっているからこその、ジェット気流の混沌化なのではないのでしょうか
さらに、今までに見ることのなかったような、地球規模で発生している様々な変化を結果として、それに合うような大きな原因の可能性を、できるだけ高所に立って考慮したとき、真っ先に導かれる事象は、地軸の逆転を他において、ないのではないのでしょうか

その地球規模での深刻な変化を示す記事

死の西海岸、いや太平洋、南米、インド洋、そして北欧、Update15

惑星全体で起きる魚の大量突然死
ベトナムの海岸250キロが魚の死骸で埋まり、戦争起こしても許すとベトナムへの武器禁輸解除、Update7

地球で起きている生物の大量死は海洋生物だけではなく鳥類や陸上生物にまで及び異常気象ともあわせるとその主原因は地磁気逆転?

世界中で「湖や川の水が突如として大規模に消える事例」が続出している理由
そして、この地質活動の異変は太陽黒点ゼロ時代にさらに拡大するか

これらを、エルニーニョやラニーニャ、でっちあげ温暖化等では説明がつくはずもないでしょう
それともあなたは、以上のような事象を他の何かで解説できますか?

世界規模でのこれらの事象の先にあるのは…

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:退職後の計画は立てておられるだろうか? 忘れて頂きたい、それまで生き延びられないのだから:マスコミに載らない海外記事:2016年07月10日:

案内 
翻訳 
原稿 http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2016/07/post-e7d5.html

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退職後の計画は立てておられるだろうか?
忘れて頂きたい
それまで生き延びられないのだから

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マスコミに載らない海外記事
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2016/07/post-e7d5.html

2016年7月8日 Paul Craig Roberts

イスラエルの手先であるネオコン、アメリカ外交政策を支配する戦犯集団が、既に皆様の死亡診断書を手渡した
ネオコンは、知性や人情より、遥かに多くの権力を持ち合わせている

最近のサンクト・ペテルブルク国際経済会議で、プーチン大統領は、アメリカ政府のウソを果てし無く繰り返し、世界を核戦争へと押しやっている欧米ジャーナリストを酷評した
欧米マスコミを構成する、アメリカ政府に金でとりこまれた淫売、人間のくずに、彼はこう質問した

“世界が、核戦争へと向かって戻ることのできない方向に引きずりこまれつつあることを、皆さんは、一体どうして理解できないのですか?”

そう、実際欧米マスコミは、一体どうしてこれほど物が見えずにいられるのだろう?
アメリカ人は『マトリックス』という、ウソの体制の中で暮らしていて、マスコミは、ウソの体制を維持することで金をもらっているからだ、というのがその答えだ
決定的な質問はこうだ
アメリカ国民は、地球上の生命を救うのに間に合う時期に、囚わこの状態から、脱出できるのだろうか?
アメリカ国民は、それに必要なものを持ち合わせているのだろうか、それとも、アメリカ国民は、ありえない“外国の脅威”という脅しのもと、無知のまま萎縮している、とっくに証明済みの破綻した国民なのだろうか?

アメリカ人の知性と判断を、我々は、どれだけ信頼できるのだろう?
これは、まだわからない
地球上の生命のこれからは、アメリカ政府こそ、自分たちの生存にとって最大の脅威であることに気づくアメリカ人の能力次第なのだ

読者や、あらゆる人々に、この危機を、念のためご説明しよう
弾道ミサイル迎撃ミサイルから、ロシアの標的に、わずか数分で到達できる、先制攻撃核ミサイルに、こっそり転換できる核ミサイルの発射サイトによって、アメリカはロシアを包囲している
アメリカ政府は、この先制攻撃能力を、イランのICBM攻撃からヨーロッパを防ぐため、ミサイルを配備していると説明して、ごまかそうとしてきた
誰でもも、イランはICBMも核兵器も保有していないのを知っている事実にもかかわらず、アメリカ政府は、そう説明してきた

プーチンは欧米売女マスコミに問うた
我々はわかっているが、あなた方は?

もはや、欧米諸国民に知性が存在しているなどと、物書きが想定するのは危険だ
だが欧米のどこか、たぶん石の下か、惑星タトゥイーンのオビ=ワン・ケノービに、いささかの知性と、わずかな人道が、まだ存在していると想定しての重要な疑問はこうだ
ロシアは、核攻撃をじっと待ったままでいるだろうか、それとも、彼ら自身、先制攻撃するだろうか、
皆様はどうお考えだろう?

アメリカ政府には、この疑問を自ら問う知性が全く欠如しているという事実が、我々が絶望的な状態にある理由だ

私が以前書いた通り、ワシントンにある政府は、宇宙のあらゆる悪の集合体だ
生命にとって、アメリカ合州国政府以上に大きな危険は、これまで存在したことがない

外交に期待し、ロシアの様々な好機を棒にふった後、ウラジーミル・プーチン大統領は、今や欧米の実態を理解したのだ
地球上のあらゆる国に対する覇権という目標をあきらめる前に、地球を破壊するであろう、不道徳で、権力に取りつかれた存在、“必要欠くべからざる例外的国民”が、世界覇権以下のもので満足することなどありえない

驕りに溺れ、狂ったアメリカ政府は、我々を、核戦争への道を進ませている
アメリカ国民は、針路を反転できる大統領を生み出せるだろうか?

Paul Craig Robertsは元経済政策担当の財務次官補で、ウオール・ストリート・ジャーナルの元共同編集者
ビジネス・ウィーク、スクリプス・ハワード・ニュー ズ・サービスと、クリエーターズ・シンジケートの元コラムニスト
彼は多数の大学で教えた
彼のインターネット・コラムは世界中の支持者が読んでいる
彼の新刊、The Failure of Laissez Faire Capitalism and Economic Dissolution of the West、HOW AMERICA WAS LOST、The Neoconservative Threat to World Order.が購入可能

記事原文のurl:
http://www.paulcraigroberts.org/2016/07/08/are-you-planning-your-retirement-forget-about-it-you-wont-survive-to-experience-it/

岩波書店の月刊誌『世界』8月号のアーサー・ビナード氏の「オバマは何しに日本へ?」記事を読んだことは前回触れた
茶番訪問の意味、というか無意味さの、厳しい指摘だった

書店で、あの演説がCD付きで売られているのに驚いた
大昔、会社の英語講習で、ケネディー就任演説の一節を暗記させられた
月とスッポン
前者、見聞きすると頭が汚れる

「71年前、雲のない晴れた朝、空から死が降ってきて、世界は変わった」自然現象か?
「戦争を望んでいる人などいない」嘘っぱち
軍産複合体、ウォール街
1%がいる

昔『父と暮せば』をたまたまテレビでみた
その時の記憶で、芝居どうしても見にゆけない
『母と暮せば』も、みたかったが、映画館にはゆけなかった
それぞれ、広島、長崎原爆投下がテーマ
今は『母と暮せば』DVDも出ている
購入して、一人でこっそり見ようと思う

同じ作者による芝居に『紙屋町さくらホテル』がある
こまつ座
登場する演劇隊「桜隊」は、実在し、原爆により、寮にいた俳優たちが亡くなった
『はだしのゲン』作者、中沢啓治氏の父親も、趣味で新劇をしていて、その関係で投獄された経験があった

ワシントン策士連中が考えた愚劣な広島「ガマの油売り」(英語でSnake oil)口上と違い、日本人作家が書いた芝居『紙屋町さくらホテル』比較にならない重さ
『マンザナ、わが町』も思い出した

原爆で亡くなった女優園井恵子が、広島にいては危険だという予感を抱いていて、再三それを口にする
どんな占いをしても必ず広島で死ぬとでると言う
下駄占いでも、お茶占いでも

参議院選挙後の自分の運命を見るような気になるのは考え過ぎだろうか

この芝居、1997年、新国立劇場のこけらおとしのために書かれた作品という
戸倉八郎という軟膏売りに扮した軍幹部が、自分や天皇の戦争責任問題に言及する
今だったら一体どうなっただろう
上演中止になっていただろうか?

戸倉八郎(長谷川清)が、終わり近くで言う
「戦争を終わらせましょう」失言をとわれ「戦争は終わるでしょう」と言いなおす
「永久につづくことなど、この世ではなに一つないんですから」

ファシスト傀儡政権を終わらせましょう
永久につづくことなど、この世ではなに一つないんですから
と考えたいもの

驕りに溺れ、狂った属国政府は、我々を、戦争への道を進ませている
属国国民は、針路を反転する結果を生み出せるだろうか?

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:アメリカで起こっている異様なこと:本山よろず屋本舗:2016年07月09日:

案内 
翻訳 
原稿 http://homepage2.nifty.com/motoyama/index.htm

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本山よろず屋本舗
http://homepage2.nifty.com/motoyama/index.htm

今回の記事は、「アメリカで起こっている異様なこと」と題して、アメリカで起こっている経済と社会現象の2つを紹介したいと思います
情報源は、ベンジャミン・フルフォード氏の対談本、『戦争は奴らが作っている!』(船瀬俊介、ベンジャミン・フルフォード、宮城ジョージ著、ヒカルランド)と、フルフォード氏のメルマガです
まず経済面です
7月8日のNYダウは、6月の雇用統計を好感して1万8千ドル台に乗せ、これは1年2ヶ月ぶりの水準とのことです
マスコミでは、いかにも米経済が好調だといった論調が流れています
しかし、ベンジャミン・フルフォード氏が伝える情報は、それとは真逆なのです
なにか異様なものを感じてしまいます

これは貧富の格差がさらに拡大し、99%の生活がますます苦しくなる一方で、1%がさらに富を増やしてNYダウを押し上げているということでしょうか
以下に紹介する記事を読んでみると、日本のマスコミで伝えられる米経済とのギャップに驚きます

・・・<『戦争は奴らが作っている!』、p78〜p89から抜粋開始>・・・

フルフォード 今、安倍とか麻生とか、ごく一部の人たちは、ものすごく高額な賄賂をもらって今のシステムの延命に努めています

船瀬
とんでもないことだ
おっしゃったような思い切ったことをやらないと若者がかわいそうだよ
今、1%というより僕が調べたら0.1%が99%の富を所有している
ここまで富の独占が進んだら、世界の経済が回るわけがない
不況になるのは当た前だ
99%はみんなおカネを使わないというか、使えないんだから

宮城
高額所得者、例えば所得が1億円ある人が消費に回すのは2000万円分しかないとか

船瀬
幾らカネがあっても、日常の消費には限度がある
買うものがないから、彼らはバカ高い時計なんか買っている
テレビで言っていたけれども、最近、銀座で高額の時計が売れているそうです
それで去年、スイスのメーカーが売り上げを2倍に伸ばしたって
フルフォード 今、何千万の時計もいっぱい売れている

船瀬
何百万円どころじゃない
5000万円とかね
そんな腕時計、誰が買うんだ
もうクレージー

フルフォード
富裕層は、革命が起こることがわかっていて、今のうちになるべくペーパーマネーから実物資産にシフトしようとしている
高級不動産とか、今は美術品もすごい高額で売れているそうです
僕の知り合いでも、何千万円もする時計を持っている人がいました

船瀬
そんなに高額品が売れているということは、超富裕層はふえているのかね

宮城
今、全世界で年間100人ぐらい億万長者が生まれているといいますね
日本だって、年末ジャンボ宝くじで3億円当たる人だけで年間200人ぐらい出ているそうです
億万長者がふえることによって、景気が悪くなるという仕組みがもうできちゃっているわけです

船瀬
カネ持ちがふえるほど景気が悪くなる

フルフォード
建前上は一応トリクルダウン(富裕層らの経済活動が活性化され、最終的に貧困層を含む社会全体に富が行き渡ることと言っているけどね

船瀬
ない、ない、そんなものぜったいにナイ!!
同志社大の浜矩子先生が言っているじゃない

フルフォード
カネ持ちたちはあまりにも私欲が強過ぎて、おカネを全部自分のものにしておきたい
用心棒と売春婦とウエーターぐらいにしか回らないんだよ(笑)

船瀬
トリクルダウンなんてペテンだよ
俺アダム・スミスからしてペテン師だと思うよ
レッセフェール(神の見えざる手に任せよ)もトリクルダウンと同じようなものだ
神の手に任せろなんて言ってるけど、ペテンの神の手から富がポクボタ落ちて、経済破綻が極限まで来ちゃっている

フルフォード
昔、イギリスは、インドから麦とか穀物を買ってインドに洋服とかいろいろなものを売っていました
そしてイギリスがインドの麦をいっぱい買い占めた結果、インド人の3割が餓死しちゃった
それが自由市場経済が極端に進んだ場合の帰結です

船瀬
99%は餓死寸前
日本はまだ何とかなっているとしても、最貧国は現実的な問題だと思う
アメリカだって大変だと思うよ
僕はハワイに行って物価が高いことは知っているけれども、それでも安物のハンバーガーが1個9ドル50セントするのには驚いた
円安だから余計そう感じるのかもしれないけれどもアメリカは物価が高い
あれじゃ、アメリカのプアな層は生活がものすごく大変だと思う

 パルチック海運指数が示す、アメリカのあまりに異様な経済状況

フルフォード
これからアメリカではすごいことが起きると思う
今、貿易がとまっているんです
僕は、貨物船が動いていないというニュースをネットで見て、ほんとかなと思ってNYK(日本郵船)に電話したんです
それで、世界の状況についてはわからないけれども、NYKに関しては、船を出すと赤字になるから、今、全部とまっていると確認しました
Baltic Dry Index(パルチック海運指数)という、船の運賃の指数のシステムがあります
このシステムにはほんとに船を使う人以外は入れないから、株価と違って金融機関が操れない
八百長できません

船瀬
じゃ、正しい数字だ

フルフォード
BDI(パルチック海運指数)を見ると、リーマン・ショックのときよりも低い
つまり貿易がとまっているのよ
モノが動いていない
特にアメリカ
だから、アメリカでは、ウォルマートが196店舗ぐらい閉店すると発表したし、シアーズはすでに600店舗、閉店しています
その上、営業しているお店でも、今、棚が空っぽになっているんです

船瀬
モノがなくなっている
北朝鮮と同じだね
アメリカの北朝鮮化が進んでいるということだ
そもそもアメリカが売るものといえば、発がん性のある遺伝子組み換えのコーンぐらいしかないからね

フルフォード
ちなみにこのBDIの動きには中国が関与している
「おまえたちのドルはもう紙くずだ
人民元で支払わないと、ドルではもう船(モノ)は動かない」
ということを意味している
今、中国はアメリカと勝負をつけようとしているんです

船瀬
それは相当思い切ったね
アメリカにけんかを売っているわけだ

フルフォード
僕も仕事がなくなったとき、東京電力から請求書が来て、これを払わないと、あしたから電気がとまる、これはヤバいぞという状況に陥りました
それで、支払いに行ったら、僕がどんなに日本語で話しても、みんな英語で話そうとするんです
何でかなと思ったら、ちょうど英会話学校のNOVAが潰れたときで、そこの先生たちがみんな電気料金を払えなくて、僕もそこのワーカーだと思われたらしい(笑)
今、アメリカは、電気料金が払えなくなったときの僕と同じことに直面している
でももっとスケールが大きいもので
「あなたたちは40年前からずっと赤字だ
代金を払っていない
だから、モノを送るのはやめます」
と言われている状況です
ドルがもう信用をなくして、現金じゃないと売ってやらないということになっているんです

船瀬
アメリカの場合、払えなければ、カネが来ないで軍隊が来るからね
ヤクザに借金の返済を催促したら、ピストル持って乗り込んできたようなものだ

フルフォード
いっとき「船が余っているから、今、運賃が安いんだ」というへ理屈が言われていたけれども、84ページのグラフ(管理人注1)を見ても、海運指数と実際の通商が密接に関連していることがわかります
だから、貿易がとまっているんです
1月に出た韓国と中国のデータでも、貿易が1カ月で2割下がっています
ちなみに世界貿易全体はドル建てで12%も下がっているんです
これは要は切りかえ、富裕層のマフィアのドルをやめようという話です

船瀬
当たり前だよ
5年間で4割も富をふやすなんて、もうめちゃくちゃ
革命が必要だよ


 アメリカ国民は生活困窮の危機!?

フルフォード
大雪のときですけれども、ワシントンでお店の棚が空になるということが起きました
今までは雪が降るぐらいでは空にならなかった
今は雪が降らなくても空になりつつあります
ただ、いざとなったら食料配給は何とかするだろうと思います
いざという時に、40キロくらいの豆の袋と100キロぐらいの米の袋なら2万円で買えるし、2カ月以上は食っていける
豆と御飯はアメリカ人にとっては貧乏メキシコ人の食料だけれども、栄養のバランスはとれています
でも、ぜいたく品は大分減ります
今もすでにアメリカ人は牛肉を買えなくなっています
値段が高過ぎるからです

船瀬
ペッタンコのハンバーグが9ドル50セントだもの
とんでもないよ
食料が高過ぎ
あれじゃ買えないよ
しかも、高い割には粗末
アメリカの下層の人は生活がほんとに困窮していると思う
みんな暴動を起こすよ

フルフォード
今、アメリカ軍がJ・Pモルガンを乗っ取ったという情報が入っています
J・Pモルガンを乗っ取ったのは、彼らがフードスタンプ(低所得者向け食料費補助制度)を管理しているから

宮城
アメリカ版生活保護ですね

フルフォード
J・Pモルガンは人々に暴動を起こさせる潜在力がある
彼らがフードスタンプをとめれば、みんなが食料難に陥って暴動が起きる危険が増すんです

船瀬
わざと暴動を起こさせて、貧困層を殺して、FEMA(連邦緊急事態管理庁)が用意しておいた棺おけに入れる

フルフォード
だから軍が乗っ取った
軍では今、軍事クーデターが起きている最中なので

船瀬
革命前夜だね
民主社会主義者のサンダースを7割の若者が支持している
突然、社会主義者の大統領候補があらわれたんで、日本人はみんなびっくりしているけれども、社会主義が一番必要だよ

フルフォード
アメリカでは選挙の八百長もバレバレで、今、アメリカ人は怒り狂っている
どう考えても革命前夜です

船瀬
それにしても、そういうニュースは流れないね

フルフォード
もう隠し切れなくなっていると思います
『X−ファイル』が復活したんですけれども、それはFOXテレビが『X−ファイル』を通じて隠されていた情報を国民に流すよう命令されたからというおもしろい情報をもらいました
今、「ニューヨーク・タイムズ」とか「タイム」誌も、9・11のほんとのことを書き出しました
マスコミが今、真実を書けと命令されているんです

船瀬
「ニューヨーク・タイムズ」はロスチャイルド系でしょう

フルフォード
軍人とかCIAの人たちが「あなたたち、もういいかげんにして」と言っている

宮城
9・11のときと同じように、実行部隊が命令に従うふりをして、実は……

フルフォード
今、革命を起こそうとしている

船瀬
アメリカにだって良識派は数多くいる
かれらがそれは起こすと思うよ

宮城
ローマ帝国が崩壊する前は、パンとサーカス(食糧と娯楽)で市民の政治的な関心をそらした
今のアメリカの場合、ポテトチップとテレビとゲームとコーラがその役割を果たしている
ローマ帝国を滅ぼしたのは、ゴート族のアラリックという野蛮人です
彼が率いる外国軍がローマ市内に入って人を殺し始めた
そのときローマの奴隷もみんな立ち上がって、自分たちをずっと痛めつけてきた主人を殺しました
ローマの市民はそれで初めて自分たちの置かれていた状況に気づいたんです
今、アメリカでもそれが起きようとしています
ニュースにはなっていないけれども、今はほんとに貿易がとまっています
実際に食料がとまらないと、一般大衆は真剣に考えてくれない

船瀬
ローマ帝国の末期症状と今のアメリカ帝国の末期症状は似てきた
大衆はパンとサーカスの夢から覚めようとしているわけだね

(管理人注1)
グラフは略します
そのかわりにバルチック海運指数が載っているサイトを紹介します
http://investmenttools.com/futures/bdi_baltic_dry_index.htm

上記グラフを見ると、2008年のリーマンショックが起こる前はバルチック海運指数は1万を超える水準まで上昇していました
そしてリーマンショック後には、700を切る水準まで暴落します
しかし現在は、驚くべきことにその700より下のレベルです
つまり、リーマンショックでパニック的に貿易が止まった水準より低いところにいるのです

 ・・・<抜粋終了>・・・

世界貿易は、リーマンショック後の暴落を超える水準まで低迷し、アメリカを代表する小売大手のウォルマートとシアーズが、数百店舗レベルで閉店しているという事実があります
それなのに日本では、雇用統計を好感してNYダウが上げているというニュースが流れるのです
私には、”異様”としか言いようがありません

次にアメリカで社会問題となっている、警察の問題を紹介します
7月7日夜、テキサス州ダラスでアメリカ陸軍の元軍人が12人の警官を銃撃し、うち5人を射殺したという事件が起きました
その前には、警官によって押さえつけられ抵抗できない黒人を白人警官が射殺するという動画がネットにアップされ、人々の注目を集めました
私は、こうしたニュースが流れるたびに、2016年のジョセフ・ティテル氏の予言を思い出してしまいます
それに関連する部分を抜粋します

 ・・・<ヤスさんのメルマガから抜粋開始>・・・

66.
アメリカ国内の警察の行き過ぎた暴力は、爆発的に増加する
多くの無実の市民が射殺される
だが、司法制度は機能せず、逆に無実の市民が逮捕されるようなことも起こる

104.
アメリカの司法制度と警察は大変に腐敗している
2016年にはこの腐敗のひどさが明らかになり、怒った民衆が警察署を襲う事件も増える

 ・・・<抜粋終了>・・・

現在アメリカでは、警察に抗議するデモが頻発しています
今はデモで済んでいますが、ティテル氏が予言するように怒った民衆が警察署を襲うことも今後はあるかもしれません

ティテル氏は「警察は大変に腐敗している」と言っていますが、日本人の感覚だと、そう言われてもどうもピンときません
そこで、アメリカの警察が大変に腐敗しているという事例を一つ紹介したいと思います

最近私は、宇宙人などのヘビーな情報に接する機会が多く、たいていのことには驚かないつもりでした
でも以下のフルフォード氏の情報には、本当に驚かされました
アメリカは、もはや文明国とは言えないのではないか・・・、という気がします

 ・・・<フルフォード氏のメルマガから抜粋開始>・・・

また現在、米オクラホマ州では 警官がハイウェイパトロール中に理由もなく車を止めて一般市民の銀行カードやプリペードカードを没収、装備している機械で個人情報をスキャンして銀行口座の預金残高を全て盗み出す、という事例が数多く報告されている
http://82.221.129.208/ifyouareinamericayouprobablycantseethisac9.html

以前から「アメリカ各地の警官が市民から現金を奪っている…」という話を聞いてはいたが、ついには銀行カードなどからもお金を巻き上げるようになるとは、明らかに悪質さが増している
没収された資産を裁判所などに訴えて取り戻すのは至難の業で、お隣のカナダでは 政府がアメリカへの旅行者に対して注意勧告をしているくらいだ

 ・・・<抜粋終了>・・・

犯罪者を取り締まるはずの警察が、その犯罪者だったわけです
日本であれば、即座に逮捕されるはずのそうした警官を野放しにしていることに、本当に驚きを禁じ得ません

こうした事例を見る限り、アメリカでは今後も民衆対警察の対立は激化していくだろうと思えてなりません

(2016年7月9日)

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−−−コメント一覧−−−

1. ヘロデ王(ノニ濃縮ソフトが一番!)
2016年07月09日 22:19

うん、日本や世界や宇宙の動向でも米国の実情は同じ内容で伝達していましたね
一昔前のように、米国で起きた事が20年後の日本の状況ではなく… 恐らくはもう、2年後くらいで反映される時代に思います
さて、私達日本人はこの局面でどうすべきか?
追い詰められた状況下にある程に民族の本来性に状況打破のヒントが隠されている
祭祀氏族がクリアすべき課題は預言の成就より先に、悪魔崇拝勢力の撲滅です!
光を纏え!ウルトラマン☆

2. トニーとチャールズ
2016年07月09日 22:33

フルフォード情報はもういいよ
日本語が下手だし
BDIの【D】はドライを意味していて、乾きものである、塩や穀物、鉄鉱石、セメントなどであって液化天然ガスや原油などは別の統計に現れます
単純に【貿易が止まる】というのでは語弊があるはずです

3. トニーとチャールズ
2016年07月09日 23:08

フルフォードの講演DVDを恥ずかしながら興味本位で買ったことがあるんだけど同じBDIネタを3年以上前から言ってるんだよね
胡散臭いネタで信じこませるためにお髭がボーボーで奇異な風貌にしているのかな
船瀬のハンバーガーはポテトとドリンクが付いてその価格ですから
高いけど観光地ってそんなものだから
ハワイってなんでもかんでも島に運搬する都合もあるしそりゃどうしたって割高だよ
ところでバーガーのサイズも書いてないし
いずれいせよ過度な一般化

ウォルマートの小型店舗は百均(食品も扱う1ドル店など)やネットショップ(家電も扱うアマゾンなど)との競争に勝てないから大型の店舗SUPERCENTERを軸に生き残り戦略に切り替えているので「閉店続出」は当たり前

自分も実店舗の家電量販店で買うことって滅多にないよ
アマゾンが検索に便利で安いしレビューも豊富に見れて参考になるし実店舗で性能も知らずにハズレを引くような損害もほとんどないしね

1年前にAsusのノートPCは希望のカラーが安くなくてソフマップの実店舗で買うはめになったけど
覚えているのはそれくらい

開運市況の下向きは確かだけど世界の成長エンジン中国の景気が大きく作用しているし、ウォルマートなどの小売業に至っては消費者の消費モデルが変化してきていることも考慮しないと焼き直しの危機を煽るだけになるね

フルフォード、船瀬ともに良い仕事をしているのでしょうから、よく調べないで喋るとここぞとばかりに読者に突っ込まれますよっと

4. Air
2016年07月10日 02:42

CRBは2008年以降、冷え込んだままだ
持ち直す徴候は無い

5. 名無し
2016年07月10日 05:42

バルチック指標は1月の話 ボットムで300 もうね半年も前にアメリカは海外からねものが買えなくなってるのどんどん在庫も減ってくのスーパーとかのねだって船は止まったんだからさ
リーマンの半分大西洋の大型船は止まったの

−−−
船賃の支払いも貿易決済ももうドルじゃ出来ないの半年前からね
−−−
名無しは何度も書いてる
みんな知ってるよ
いくら工作しても無理 トニー
今の経済指標はねマスゴミと一緒なの
全部 マ・ヤ・カ・シ
気づこうねアメリカって国はね世界にマヤカシを撒く国なのでもね 忘れないで「奴隷化されたアメリカ市民」はユダヤマフィアの「犠牲者」なのね
彼らは武器を取って立ち上がるかもね
テキサスあたりはロックな心あるね
簡単に犯罪政府には負けないよ

6. 名無し
2016年07月10日 05:49

CBRなんてだいぶん前から恐慌前の現象がでてる少し詳しい方ならね
−−−
CBR と バルチック指標の二つでピンと来るよね恐慌前の状態だって
−−−
それに加えて預金封鎖の兆候有り (どれだけ広範囲かはまだわからないこれからだね)
トニー おおまにはねかなり経済に明るい文章書ける方々揃ってるよ 馬鹿にしないで
貴方の文章くらいでは微動だしない
ましてや1スレ目なんて読む価値なし 子供レベル

7. 名無し
2016年07月10日 10:27

オバマがね

ワシントンポストでさあ「戒厳令出した方がいい」って言っちゃたね
もうね 早くさあ 白黒つけて欲しい
破綻を引き延ばすよりも一旦 リセット必要だよGS MS FED 全部 消し去る
「アメリカ 破綻しました」って世界中に認識させる
そっからさ 数年掛けて立ち直るしかない
破綻を先送りしてもアメリカ市民の苦しみは延々と続くだけだと思う
FEDが悪いってみんな知ってるよ
ロスチャイルド家が悪いってみんな気づいてる
アメリカ政府は警察も含めマフィア化してる 良心を日々失いつつある
安倍政権も一緒どんだけ不正選挙しても悪びれ無いよね 彼らは
罪の意識が皆無なんでしょう
もう、地獄に堕ちてください
ナチス自民党

******************************************************
リーマンショック直後の2009年3月につけた
最安値・200.34を下回っています
******************************************************
CRB指数の構成品目は2005年9月から変更されておらず、エネルギー関連が原油(WTI)、暖房油、無鉛ガソリン、天然ガス、貴金属・鉱物関連が金、銀、銅、アルミニウム、ニッケル、農産物・食品関連が小麦、大豆、トウコロモシ、綿花、砂糖、ココア、コーヒー、オレンジジュース、畜産関連が生牛(Live Cattle)、豚肉赤身(Lean Hog)の19品目です

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===11===============

:インデペンデンス・デイ」が現実に!? 雲をまとい、10時間ホバリング… 世界各地で相次ぐ超巨大UFO飛来!::2016.07.06:

案内 
翻訳 
原稿 https://www.youtube.com/watch?v=r_hHzYhyPwA

−−−−−−−−−−−−−−−−−
「インデペンデンス・デイ」が現実に!? 雲をまとい、10時間ホバリング… 世界各地で相次ぐ超巨大UFO飛来! 2016.07.06 −−−
「見てくれ! 炎のようなものがあるだろう
ボールのようにも見えるし、円錐型でもある」
https://youtu.be/pzMqiLlH9J4

動画は「YouTube」より
 たしかに、映像からは謎の発光体が次々と形を変えながら、縦横無尽に夜空を飛び回っていたことが確認できる
ただの手ブレとも考えにくい、何とも奇妙な発光体だ

■ 雲でカモフラージュするUFO(コロンビア)

そして先月30日には、コロンビア・ボリーバル県カタルヘナで、空を埋め尽くさんばかりの超巨大な円盤型の雲が出現している
これも同様に映像で記録されているが、その塊感といい、速い動きといい、自然現象とは思えない不自然さに満ちている
https://youtu.be/WXRr6k1F-iA

動画は「YouTube」より
著名UFO研究家のスコット・ウェアリング氏によると、地球に飛来する宇宙船は、しばしば自らをカモフラージュするために雲をまとったり、反射光を利用することがあるという
なお、謎の飛行物体の出現が、実は軍による秘密最新兵器のテストだった事例も存在するが、そもそも簡単に人目につくような場所で行われることは極めて稀であるため、今回紹介した3ケースはすべて正真正銘のUFO出現だと結論づけている

ウェアリング氏の説が正しいとするならば、一体なぜ、このタイミングでUFO出現が相次いでいるのか――?
『インデペンデンス・デイ』のように、彼らが“侵略者”ではないことを願わずにはいられない
(編集部)

−−− 【インデペンデンス・デイ】が現実に!超巨大UFO飛来!
Publicado el 7 jul. 2016

先月30日に、コロンビア・ボリーバル県カタルヘナで、空を埋め尽くさんばかりの超巨大な円盤型の雲が出現している
これも同様に映像で記録されているが、その塊感といい、速い動きといい、自然現象とは思えない不自然さに満ちている

引用元
https://www.youtube.com/watch?v=r_hHzYhyPwA

実際の映像はコチラ
Video del espectacular fenomeno que causo conmocion en Colombia
https://www.youtube.com/watch?v=WXRr6...

https://www.youtube.com/watch?v=WXRr6k1F-iA

−−−
映画「インデペンデンス・デイ:リサージェンス」予告
https://youtu.be/CZmMQh0Q454

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===12==============

:イタリア全土で取り付け騒ぎが起きています:日本や世界や宇宙の動向:2016年07月12日:

案内 
翻訳 http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51989497.html
原稿 http://beforeitsnews.com/opinion-liberal/2016/07/the-economy-bank-runs-have-begun-in-italy-atms-being-emptied-2532497.html


−−−−−−−−−−−−−−−−−
日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51989497.html

−−−
イタリアも深刻です
ヨーロッパではドイツとイタリアの銀行が最も危険な状態のようです
いよいよイタリアの人々は銀行に対する信用を失い、預金しておくのを止めようとしています
まあ、預金をしても利子もほとんどないですから、銀行に預けることの利点が全くありません
このまま預けていると銀行救済に預金者のお金が使われてしまうということを人々は知っています
ヨーロッパの金融危機が加速しているようです
これは世界の金融システムに影響しますから、日本でもある程度は現金を所持しておいた方がよいのかもしれませんね
http://beforeitsnews.com/opinion-liberal/2016/07/the-economy-bank-runs-have-begun-in-italy-atms-being-emptied-2532497.html
7月11日付け

イタリアで取り付け騒ぎが起きています
ATMに現金がなくなりつつあります
B4INREMOTE-aHR0cHM6Ly80LmJwLmJsb2dzcG90LmNvbS8tN1AzeTdkeGVPeGsvVjRQU28zTWFla0kvQUFBQUFBQUJvZWsvOHJJYV9wbXhGVE00Tkx1Tm1PQjdCdnpoaXhuZk1zX3pnQ0xjQi9zNDAwL0l0YWx5QmFua1J1bi5qcGc=

−−−
現在、イタリア全土で取り付け騒ぎが起きていると報道されています
人々が長い列を作ってATMから現金を全て引き出しています
イタリア最古の銀行のBank Monte dei Paschiを含む複数の銀行が破綻するのではないかとの憶測が流れているため、このような取り付け騒ぎが起きています

今年3月以降、イタリアの金融システムは今にも崩壊しそうな傾塔であるとメディアに報道されました
イタリアの銀行がドミノ倒しのように破綻すると、ヨーロッパ全土で過去最悪の金融パニックが起こるでしょう

我々は1月にイタリアの金融危機についてお伝えしましたが、1月以降、イタリアの銀行の株価が約68%も急落しており、金融危機がさらに進んでいます

今年1月の株価と比べると、Monte dei Paschiの現在の株価は?86%も暴落しました
Shares of Carigeは88%も暴落しました
これは南アフリカの金融危機の状況と全く同じです
イタリアの金融危機も加速しています
ヨーロッパは小国(経済規模は世界で44番目)のギリシャでさえ救うことができませんでした
イタリアの経済規模はギリシャの経済よりもはるかに大きく、世界で8番目の経済大国です
そしてイタリアの財政赤字はGDPの132%にまで膨らんでいます
このようなことから、ヨーロッパはイタリアの金融メルトダウンを救済することなどできません
残念ながら、イタリアの銀行は債務不履行のローンによって破綻へと向かっています
そして世界の金融システムを脅かしています

イタリアで取り付け騒ぎが続けば、イタリアの銀行は破綻し閉鎖されます
そうなると、イタリアの銀行がお金を借りているヨーロッパの大手銀行を破綻させる恐れがあります
そうなると、ヨーロッパの他の国々でも取り付け騒ぎが起きます
その結果、ヨーロッパの大手銀行も破綻します
そうなるとアメリカの大手銀行も破綻してしまいます
そしてゲームが終わります

世界中の人々に、手元に現金を所持する事をお勧めします
ひょっとしたら、バンクホリデー(銀行の休日)が何週間も続く危険性があるからです
銀行が閉鎖すれば、クレジットカードもデビッドカードも使えなくなります
生き残るために必要な食料品やガソリンなどを買うのに十分な現金を所持していてください
そして請求書の支払いができなくても構いません
生き残るために現金を引き出しておいてください

以下省略

B4INREMOTE-aHR0cHM6Ly80LmJwLmJsb2dzcG90LmNvbS8taWtVZktTRTFGcWMvVjRQUlJNNFh4dEkvQUFBQUFBQUJvZVUvNVBhaUlVQzBGY1UyQ044cEZPemtyRndUbFRNV204dzJnQ0xjQi9zNDAwL0l0YWx5QmFua1J1bi0yLmpwZw==

ATMの前で長い列を作って現金を引き出そうとしています
BREXIT以降のイタリアの銀行株価の推移
B4INREMOTE-aHR0cHM6Ly8zLmJwLmJsb2dzcG90LmNvbS8tWExVeUJDVmhReEkvVjRQUThXd3FCYUkvQUFBQUFBQUJvZVEvM2VzU2lLV19nNm81OENCU0xjRTYtVE9lZE1LeFh3akxBQ0xjQi9zMTYwMC8yMDE2MDcxMV9JVEFCQU5LU18wLmpwZw==

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===13===============

:CERNはとんでもないことをやってしまった!:日本や世界や宇宙の動向:2016年07月12日:

案内 
翻訳 http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51989491.html
原稿 http://beforeitsnews.com/eu/2016/07/im-a-physicist-at-cern-weve-done-something-we-shouldnt-have-done-2607981.html

−−−−−−−−−−−−−−−−−
日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51989491.html

−−−
どうやらCERNの研究者が恐怖におののき、CERNで行った秘密実験の結果をリークしたようです
研究者が伝えた内容は非常に専門的でしたので詳しい内容は省略させていただきました
ただし、1つはっきりしていることは、彼らが行った秘密実験で、陽子ビームを加速させ過ぎたために・・・本当に異次元のドアが開いてしまったようです
私は素人ですからわかりませんが・・・ブラックホールのようなものが実験室に出現し、研究者の責任者が消えたもようです
CERN研究者が行った秘密実験により地球がどのような影響を受けるのかはわかませんが・・・宗教的に言えば・・・地獄の扉を開け、ルシファーが地上に降り立ったということなのでしょうか???

http://beforeitsnews.com/eu/2016/07/im-a-physicist-at-cern-weve-done-something-we-shouldnt-have-done-2607981.html

(ビデオ)7月11日付け

私はCERNの物理学者です
我々はやってはいけないことをやってしまいました!

(概要)
「私はCERNの物理学者です
我々はやってはいけないことをやってしまいました
CERNの装置(LHC)を稼働することで他の次元に繋がるということは事実であり、実際に異次元と繋がってしまったのです」
とCERNの物理学者と名乗る人物からメッセージが届きました

このメッセージが本当にCERNの物理学者から送られたものかどうかを確かめるために彼にメールを返信しました
CERNでは何か悪いことが行われているのではないかと誰もが疑っています
それは事実ではないかと思います

私が送ったメールに対し、CERNの物理学者から以下の返事が届きました
・・・・
私は個人及び機密情報の関する国際法を破ってこの情報をお伝えしています
私は自分の住所を教えてCERNの物理学者であることを証明することはできません
なぜなら、私の居場所がバレればすぐに殺されてしまいます

私はDr エドワード・マンテル?です
ジュネーブにあるCERNの物理学者です
私はクオーク相互作用を専門に扱う粒子及び亜原子の研究者です
つまり私は素粒子が超高速でどのように相互作用するかを研究しています
2014年1月15日まで私はサンキャンパス?で暮らして仕事をしていた、ごく普通の科学者でした
私が暮らして仕事をしていたジュネーブのキャンパスの研究所では科学者の殆どが仕事以外には自宅に帰ることぐらいしかしませんでした

CERNに設置されているLHC(大型ハドロン衝突型加速器)について知らない人はあまりないでしょう
この装置はスイスとフランスの国境を跨ぐ世界最大の装置です

中略

この装置の使用目的は正式に伝えられているのとは全く違うのです
この装置の本当の目的は、異次元へのドアを開けることです
1960年代以降、アメリカ、イギリス、フランスの政府はUFOの正体を探るための研究を行ってきました
研究を重ねて分かったことは、我々の宇宙は分厚い本の1ページにすぎないということです
各ページがそれぞれ異なる次元領域であり、それぞれ独自性があり、他の次元から隔離されています
ですから、どのページも相互作用しないことになっています
各ページが異なる宇宙なのです
数学界はこの概念を支持しています
ただし、1980年代まではどのページも相互作用するようなことはありませんでしたが、その後、一点に集中して大量のエネルギー力を放出することで、我々のページをめくり次ページを開け、相互作用することができるということがわかりました

CERNで研究を続けていたファミリーと呼ばれる科学者チームが1981年にこの事実を証明しました
もちろん異次元の穴を開けることによって生じる悪影響が懸念されましたが、ファミリーはルクセンブルグの会議にて、EU、アメリカ、中国の政府に彼らの実験計画を伝え、これらの国々の政府と共同研究を行うことになりました
その計画とは・・・最初に異次元のドアを開け、異次元とつながったことを証明できるデータを収集し、その後すぐにドアを閉めることでした
これらの国々の政府も異次元にどのようなパワーが存在するのかを知りたがっていました
この実験により、敵を攻撃する兵器としても使える、光より高速のエネルギー(レーザー)が永遠に流れ込むことを想像してみてください
CERNの科学者らの個人情報はみな秘密にされていました
私もその中の一人です
CERNが創設された当時に研究していた科学者の多くが既に亡くなっていますが、その後、次々と若い科学者がCERNでの研究に携わってきました
若い科学者らは異次元の存在を証明しようと躍起になっていました
その結果、今、深刻な影響が出ています

先週木曜日に何が起きたかを説明させてください
この日、通常通り、LHCで2回の衝突実験を予定していました
最初は9AM、次は6:30PMです
どちらも非常にうまくいき、2回とも衝突に成功しました
7PMころに科学者の殆どが観察室から出ていきました
LHCは通常のスタンドバイモードに設定されました
観察室から誰もいなくなったとき、私の腰に装着していたIDバッジ(ディスプレイとバイブレーター)が鳴り出しました
ディバイスを見ると、施設内のAセクションにあるリビングルームで何かが起きていたのがわかりました
それが何かをすぐに察知しました
そこで遭遇したもう一人の科学者も同様に何が起きていたのかを理解しました
(詳細は省略)

我々はそのリビングルームに向かいました
この部屋は特別な部屋ではありません
リビングルームに到着すると・・・ファミリーの科学者らがみな集まっており、ファーザー(科学者のトップ、女性)が秘密実験を開始する指示を出しました
我々はその実験の危険性を考慮して実験を行うことに反対しましたが、ファーザーは実験を強行することにしました
(専門的な内容なので詳細は省略します)

LHCが電子ボルテージを処理できなければ、構造的に不安定となり装置は破壊されることになります
しかし地下に設置してあったため最悪の事態は阻止されました
ファミリーはみなコントロールルームで実験を見守りました
(衝突の実験の詳細については省略)

・・・陽子ビームを38Tebまで加速させました
しかし何も起こらず・・・そして、40Tebまで加速させたところ・・・突然、室内の温度が38度まで上昇しました
そしてLHCが熱を帯びました
その後、電源のブレーカーが落ち、部屋が真っ暗になり・・・恐怖におののいた科学者らはお互いのコードネームを呼び合い、異常はないかを確かめました
そして・・・ファーザーが座っていた椅子を見ると、ファーザーがいなくなっているのがわかりました
ファーザーの身の回り品(装飾品、衣服、その他)は全て残っていました
しかしファーザーが身体ごと跡形もなく消えていたのです
これから何が起こるかは誰もわかりません
我々はそれが怖くて仕方ありません

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===14==============

:CERN上空でポータルが開いた?:日本や世界や宇宙の動向:2016年06月30日:

案内 
翻訳 http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51988737.html
原稿 http://www.thedailysheeple.com/are-these-amazing-pictures-taken-above-the-lhc-proof-of-portals-opening-above-cern_062016

−−−−−−−−−−−−−−−−−
日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51988737.html

−−−
CERNが新たにLHCの実験を開始したときに、上空で不思議な現象が起きたようです
これは単に巨大積乱雲が発生しただけなのでしょうか
それとも??
CERNは悪魔(ルシファー)を地上に呼び込むためのポータルを開けようとしていると伝える記事がいくつもありますが
異次元の窓を開けて悪魔を呼び込んでいるのでしょうか??

大型ハドロン衝突型加速器 (おおがたハドロンしょうとつがたかそくき、Large Hadron Collider、略称 LHC) とは、高エネルギー物理実験を目的としてCERNが建設した世界最大の衝突型円型加速器の名称
スイス・ジュネーブ郊外にフランスとの国境をまたいで設置されている
2008年9月10日[1]に稼動開始した
また、LHC実験はそこで実施されている実験の総称
http://www.thedailysheeple.com/are-these-amazing-pictures-taken-above-the-lhc-proof-of-portals-opening-above-cern_062016
(概要)6月29日付け

以下の画像は、CERN上空でポータルが開いたことを示しているのでしょうか
6月24日にCERNは、LHC(大型ハドロン衝突型加速器)による粒子の衝突方法を変えるためにAWAKE(目覚める)と呼ばれる実験を開始しました
そして同日に、以下の画像の通り、CERN内部のLHCが設置されている場所の真上(上空)でこのような不思議な現象が起きたのです
NINTCHDBPICT000248190727 NINTCHDBPICT000248190725

これは単なる偶然なのでしょうか

−−−
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グローバリストとナショナリストの戦争が進行中
地軸の傾きが大きくなっています

−−−コメント一覧−−−

1. コーチ 2016年06月30日 19:45
このブロガーは都知事選で、わけのわからない奴を推薦している
ポータルが開いたのが本当ならば、都知事選なんてどうでいもいいはずだが

2. 名無し 2016年06月30日 20:37
地球が粉々になるかもね
高次元の人類の警告でしょうと言うよりも引き金引きかけてるよ もう気付いて貰いたい
私たち地球人が地上で核戦争を起こす事がどれ程他の宇宙人類に迷惑をかけているか宇宙は繋がっているの
ユダヤアメリカが気が狂った様に戦争起こす種を世界中にばら撒いている
自衛隊を米軍の指揮下に入れる気らしい
色々密約がされているのだろうね
ユダヤアメリカは完全に錯乱してる
それに呆れて高次元が地球人類そのものを処分する姿勢を見せたんだろうね

彼らは地球上でユダヤアメリカが核戦争を起こす前に地球を割る可能性がある
かなり危機的状況ですよ私たち即刻 ユダヤアメリカに消滅して貰うしか無いね
これ以上戦争に狂う地球人類の存在を私たちは許しませんそう宇宙人類は言っているいやもう呆れ果てている
大異変なら人類は1/3残る予知がある
核戦争ならば地球はCERNを稼働させられ粉砕されるだろう地球人類は消滅する
危険な種族は惑星ごと粉砕されて消し去られるのが宇宙の法則です
それ程ユダヤアメリカ ロスチャイルドの戦争中毒に危機感を宇宙人類は持っている
CERNが科学技術の発展などと考える様ならお人好し過ぎる
アレはそんなものでは無いよ地球人類を地球ごと消滅させる装置だよ

3. シドニア 2016年06月30日 21:14

すごい写真
CERNも故障続きでよかったわ
ポータル本当に開いたら、コーチさん知事選より、五毛を振込んで貰えるかどうか、そっちでも心配した方がいいぜ

4. お前だよ(v_v) 2016年06月30日 21:15

粉々になるのは… ブサイク

5. トニーとチャールズ 2016年06月30日 22:57

この景色はLHCのある場所じゃないですよ(笑)
ちょっと神秘的な気象を捉えた画像ではあります
借りてきたのでしょう
これほど都市の灯りがギラギラするような土地で全周約27kmの掘削作業なんて出来ませんから
人工振動や地震があると壊れるためこんな都市部は候補地にすらなりません
ご存じのようにLHCは環状(直線もある)の地下トンネル(加速器)内で逆向きに入射させた陽子の塊(バンチ)同士を正面衝突させるのですが1周が約27km
光速に近いスピードですので0.00001秒で1周します
計算を間違えていたらごめんね
衝突時に発生する放射線を遮るために地下50mから150mという深さに設置しています
ちなみに岩手県で誘致を進めている似たような施設の国際リニアコライダーは環状ではなく一直線で31kmから50km
地下100m
環状で得体の知れない実験だと魔方陣を連想してしまう統合失調症の患者が多いのかも知れませんがあなた方のオツムでスッキリ解決できるようなレベルの陰謀はありませんし、そんなものは陰謀ですらありません
単純化されたストーリーは映画の脚本のなかにしかありませんのでそろそろ現実の複雑さを受け入れる時期かもしれません
あなた方が予測できるような未来は来ませんし未来は常に未知のものです
支配階級にある者すら人間でありコントロールは不可能
未来は知り得ないものです

6. シドニア 2016年07月01日 00:17

トニーとチャールズさま
もっと詳しく!!

7. 青雲 2016年07月01日 01:26

トニーちゃん昔からやれば出来る子って言われてなかった?
こういうコメントから大人しく入ってくりゃあいいのにわざわざ下ネタで場をあらすんだもんなぁ
LHC AWAKE ちょっと調べてみるよ 情報ありがとう

8. 名無し 2016年07月01日 03:55

シドニアさん ありがとう いつも味方になってくれて??
全く分かりやすいいつもの面々 政府工作員 パターンも同じ(笑)
この者達の背後がカバール 闇である事ははっきりしている
まあ 私たちが争いを止めないからCERN稼働になるのだよ
皆さん気付いてくださいね
ユダヤアメリカ ロスチャイルド家 金貸し この者たちは地球割りかねない状況を作り出している事に
お疲れ様です トニー 青雲 工作員殿
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100スレ 3日張り付いて
「褐色矮星」の情報拡散妨害した
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人類の敵 なりすまし読者さん
必ず 地獄へ堕ちますよ
覚悟しなさい
気づきを妨げる行為は重い罪になります
去りなさい
これ以上罪を重ねる必要は有りません

戻り


===15===============

:設計時からバックドアが設けてあり、外部から侵入して得票結果を操作できるようになっている:ヤスの備忘録・07/11のツイート:2016/07/11:

案内 
翻訳 
原稿 

−−−−−−−−−−−−−−−−−
07/11のツイートまとめ

−−−
ytaka2013

以上である
もしこれが事実であれば、今回の参議院選挙で同じ手法が用いられた可能性は否定できないはずだ
07-11 23:12

3)この2つのサーバとも設計時からバックドアが設けてあり、外部から侵入して得票結果を操作できるようになっている
4)大阪府議選における堺市の得票結果に疑問を持ったので堺市に調査をしてもらったところ、選挙サーバにリモートでアクセスしている事実を担当者が白状した
07-11 23:12

1)「ムサシ」が集計した票の結果は各自治体の持つ選挙サーバにアップされ、その結果が選挙速報として反映される
2)選挙サーバは2つある
期日前投票のサーバと開票結果のサーバである
07-11 23:12

以下の証言は絶対に見るべきだ
7月9日のインタビューだ
https://t.co/bdnvz5D68N発言のポイントをまとめると以下のようになる
集計装置の「ムサシ」の操作よりもはるかの手の込んだ方法だ
07-11 23:12

2015年4月に行われた統一地方選で堺市から自民党の公認で出馬し、大阪維新 の会の候補に僅差で落選した候補が不正選挙を告発する行政訴訟を起こしており、その過程で不正選挙があるとすればそれがどのような方法で行われているのか、全貌が明らかになった
07-11 23:12

全自治体の7割から8割が導入している票集計装置の「ムサシ」を通して、得票結果があらかじめ操作されているのではないかという疑惑だ
しかしこれを、根拠を示して実証するのは難しい
だが、票の操作による不正選挙が実際に行われた可能性を示す証言が出てきた
07-11 23:11

7月10日に実施された参議院選挙で、自公を中心とした改憲勢力が過半数を獲得した
憲法改正に向けての流れが加速することは間違いない
そのようななか、特に自民の得票結果に関して票の不正操作があったのではないかとという疑惑がまことしやかにささやかれている
07-11 23:11

−−−
https://t.co/bdnvz5D68N
バックドア−
160709 【ダイジェスト版】大阪における「不正選挙」疑惑追及者Aさんインタビューダイジェスト版(聞き手:IWJ記者)

2016/07/09 に公開

IWJ Webサイトの記事はこちら→ http://iwj.co.jp/wj/open/archives/315772

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