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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

「天」太陽の投稿記事

『終末と太陽の検証』

http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/newmurmur_db/n090001/n090084.htm
より

その他・つれづれ・最近のあれこれ NO n090084

−−−−コメント 2017/12/16−−−−

{新09_その他・つれづれ・最近のあれこれ_最近のあれこれ_82}
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<:二ビルに関する真実:墜落したUFOから回収されたエイリアンは人間だった:NASAが隠蔽し続けている惑星ニビルは、今年11月地球に最接近しポールシフトを引き起こす!:イヌイットの長老たちがNASAに本気で警告太陽があるべき場所にない:月の正体!既に100種類の宇宙人が地下にいる!:>

<:月空洞説が現実に…月の地下には宇宙人が大量に存在している!?:『月の内部は空洞であり、そこには異星人が住んでいる』という説:日月神示 そしてポール・ソロモンの予言:木星の7倍の大きさ! 宇宙を漂流する超巨大メタリックの球体型惑星:月空洞説が現実に…月の地下には宇宙人が大量に存在している!?:>

<:極地の異変? それとも……:南極という場所の真実 :見てはいけない!!だが2012年から北極の氷は40%も増え続けている!:衝撃 太陽からエネルギーを補給する「木星サイズの超巨大UFO」が激撮される:ルシア・ドス・サントスも、ポールシフトについて書いていた!:>

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コメント:
ここでの説明を理解するには発想の変革を要求する

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 最近、月の地下に関する噂が流れてくる
その根底にあるものは 「月空洞説」と「月宇宙船説」にある
ここで指摘しておきたいのは 常識的な理由で外側が合金で内部の幾らかの空間があり球体の惑星サイズクラスが存在する構造を予想することである
月型の宇宙船を考えるなら、中心に水星の様な球体を想定すると、月の運動制御を実施する装置を設置するかを考慮しなければならない
残念ながら、宇宙船であると考えたとするなら駆動と制御も同時に考慮しなければならないが記述している物は無い

内部に存在するにしても、何処に存在するもの達は居るのか?、これが問題で地球表面に生活している地上人達の常識として、月の内部に地球型球体を想定してしまう
月を駆動・制御するのなら、乗組員は 空洞外装のチタン合金の板「月の表面でなく、裏側の内部の板の上に都市的な構造物を建設して生活していることを想定しなければならない
そうすると、月の自転の遠心力と空洞外装のチタン合金との引力で容易に立つ事が出来る
ただし、月内部では 月の中心に向かって頭を上にして、外部の表面では 月の中心に向かって足を下にして、立つことになる
この事実の発想に至らないと説明を理解出来ないことになる
例えば、既に説明してあるが、「諸世紀」の中に「・・鉄板の上に乗っている都市・・・」という記述があるが、地上では 鉄板に乗っている都市「ルナシティ」など見つける事が出来ないが、月の内部にある都市で有れば容易に空洞外装の超チタン合金の厚さ数百km鉄板の上に乗っていると理解出来る
もっとも「諸世紀」が月の構造の説明をしていると思い至らないと難しいし、地上の戦艦の装甲の厚さ数十cm鉄板しか認識・意識していない人類にとって、月の装甲厚さ数百km・三千キロにもなる球形の鉄板の上に、防御装甲璧鉄板の引力を使う建造物群・都市「ルナシティ」が建設されているなんてことは理解出来ないかもしれない

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 惑星Xと地球、相互干渉的な説明をしてきたが、地震波の伝搬速度と密度の異なる境界層を通過するデ−タから上部マントル層が3段の層になっていることを認識出来ないように誘導されている
厚さ約600Kmの上部マントル層が、厚さ約200Kmの3段のマントル層になっていることを認識する必要がある

上部マントル厚さ約600Km

上部マントル3段目厚さ約200Km
上部マントル2段目厚さ約200Km
上部マントル1段目厚さ約200Km

地表から400Kmの位置が破断して、この境界層の地球全体の層が滑り回転するからである

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 我々が所属している太陽系の流星群を除く衛星と惑星の多くは黄道面を公転しているし、多くは黄道面の垂直軸を中心にして自転している
その為に、引力の汐潮現象が起きるがサイクル現象を繰り返し起きる
しかし、噂によれば惑星Xは 黄道面に対して垂直であるのと、長周期で有るためにサイクル現象であるが単寿命の地上人にとっては一過性の特殊現象と認識される
加えて、最適の「太陽−月−地球−惑星X」の配列現象が約12500年を整数公倍の歳月しか発生しないことである
従って、通常であれば自転の方向に引力が干渉するのに対して、黄道面に対して垂直・地球では南極は→北極へ、北極は→南極へと強く引力が働くことになる
上記の希な力と自転方向の引力により、格段の層間に対してねじ切るような力が働くことになる
従って、条件が揃えば格段の層間にズレが起き、ねじ切れる
大気層では 速度差に変化が起き、
地殻層では 圧力が加わりプレ−トが動き、
地表面では 地震と噴火が頻繁に成り増加することになる
大気層は ねじ切る引力が働いても、ジェツト気流の異常パタ−ンや各層間の乱れによる異常気象となるが、ノア−の大洪水にはなれない
勿論、下部マントルも影響を受け地磁極が異常パタ−ンを発生するが直接の影響は直ぐには働かない
地表面に住む地上人たちにとっては 下部の大気層の乱れや上部マントルと地殻の火山の噴火と地震の多発現象となって現れることの方が直接に問題となる
間接的には 噴火による噴煙によって氷河現象が進むことで関連する異常気象の多発は問題になる

上記のように各層間のズレようとする結果、地震・噴火・異常気象となって現れ、現実に異常パタ−ンの多発を見ているから理解出来るかもしれない
地表面に近い大気層と地殻・海水の現象については認識しやすいから良いのであるが、地下のマントル層は 分からない
問題は 「マントルの対流パタ−ンの破壊エネルギ− >> 各層間対流マントル間の境界層の滑りエネルギ−」であることの認識である
惑星Xの引力は マントルの対流パタ−ンの破壊しようとするしエネルギ−がパタ−ンの幾らかは歪ませるが、破壊するまでには至らない
破壊のその前に、各層間対流マントル間の境界層の滑りエネルギ−越えてしまうことにある
そうなると、一番滑り抵抗の弱い境界層が滑りを起こすことになる
ただ、残念ながら色々と調査したがどの境界層が問題となるか、現代の科学者たちにとって興味の対象とならないようで僅かの情報すら見つからないことである
境界層が何処か行ずまり悩んでいたとき、「諸世紀」に記載していることを教えられた
それは「・・・半球で百里・・・」現代風に云えば「・・・半径で400km・・・」となり、地下400kmにあるマントル境界層が滑り回転すると云うことを教えられ、現代科学では境界層の地震波による確認は出来るが、直接に確認出来ないので採用することにした

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01_<:二ビルに関する真実:日本や世界や宇宙の動向:2017年10月14日:>

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★ 二ビルに関しては 色々と噂として流れてくる
こうなると、皆が裸眼で空を見たとき、噂の二ビルを視認しないと納得しないと考える
そうなると、その裸眼視認した様子の予言の情報が必要であるから探すと幾つか存在している
と云うことで空を見る日々であるが、予言も時期と位置を明確でないことが多い
これが問題である・・・★

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02_<:ロズウェル事件の真実…墜落したUFOから回収されたエイリアンは人間だった:世界ゆっくり紀行:15 mar. 2017:>

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★ いずれの場合でも、その多くは 人型が多い
神と使用する奴らの持つ、遺伝子的な基本形態はそれほど変化が無いようだ
トカゲタイプ人型、蛇タイプ人型、猿タイプ人型・・・とかくの噂は流れてきますが・・


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03_<:NASAが隠蔽し続けている惑星ニビルは、今年11月地球に最接近しポールシフトを引き起こす!:松山和久:6 mar. 2017:>

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★ ともかく、裸眼視認出来るようになると良いのですが・・・★

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04_<:衝撃 イヌイットの長老たちがNASAに本気で警告太陽があるべき場所にない、空も変わった!:WOW Shocking TV:20 oct. 2017:>

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★ 太陽の位置のズレとは 地球の表面の位置のズレ、それが直接観測認識出来ないと、いかがわしい情報とされる
少しの揺動ズレだと認識出来ない★

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05_<:衝撃 月の正体!既に100種類の宇宙人が地下にいる!研究者が徹底暴露!:WOW Shocking TV:22 oct. 2017:>

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★ ルナシティの住人、その種族の種類が100種類の宇宙人とか、奴の配下であることは間違いなさそうであるが、歴史的に見るとしばしば仲間割れして、太陽系内でも喧嘩している様子・・・★

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06_<:衝撃事実が判明!月空洞説が現実に…月の地下には宇宙人が大量に存在している!?研究者が月の正体を徹底的に暴露!:世界の謎、不思議ニュースチャンネル:23 oct. 2017:>

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★ その本質を理解するには 月と地球劇場の認識が必要ですが、昔もそうでしたが、大凡理解して自らの立場を認識出来ると、そのほとんどは精神的に耐えられず拒絶します
それでも、最近のようにチビチビと流れてくるようになってきました・・・


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07_<:『月の内部は空洞であり、そこには異星人が住んでいる』という説 世界ゆっくり紀行:世界ゆっくり紀行:9 mar. 2017:>

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★『月の内部は空洞であり、そこには異星人が住んでいる』という説 について ゆっくり解説しています★

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08_<:日月神示 そしてポール・ソロモンの予言:黄金の金玉:2017.10.25:>

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★ ちょっと薄いですが、拙著『神々のアジェンダ』ではこんな表を載せました

同じ危機を訴える日月神示とポール・ソロモン
さて、終末についてですが、日月神示はこう記しています
「二度とない大立替」
「天地まぜまぜとなるのぞ、ひっくり変えるのぞ」
同じ様に、ポール・ソロモンのリーディングもこう言っている

「この世代は、あなた方の知っている地球の記憶の中ですら見られたことのないほど大いなる変化、地球表面、大陸表面の変化を見ることになろう」

このように、両者とも私たちが想像もできない天変地異の到来を予告している
しかし、つい右往左往したがる私たちを次のように戒めてもいる
まず日月神示


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09_<:【衝撃】木星の7倍の大きさ! 宇宙を漂流する超巨大メタリックの球体型惑星に世界が震えた!:ドキドキワクワクチャンネル:29 abr. 2017:>

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★ 「木星の7倍の大きさ! 宇宙を漂流する超巨大メタリックの球体型惑星」ですか!
月型の超巨大メタリックの球体型惑星に比べると少し大型ですね
銀河系の中枢から外延に移動しているのなら、我らの銀河と隣のアンドロメダ銀河の数億年後の未来に衝突するのから退避しているのかも・・・・
幾千億の銀河系の住む大宇宙ではよく見られる現象です
この超巨大メタリックの球体型惑星を製作するには百億年単位の建造期間が必要ですから、かなりのレベルの存在達が活躍している様です


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10_<:衝撃事実が判明!月空洞説が現実に…月の地下には宇宙人が大量に存在している!?研究者が月の正体を徹底的に暴露!:世界の謎、不思議ニュースチャンネル:23 oct. 2017:>

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★ 最近、日本も含め月に行きたがっている
その前に、ノアの大洪水で居なくなるので計画も消えて無くなっていく、笑いながら見ていると思われる


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11_<:極地の異変? それとも…… : これまでまったく地震のなかった北極で観測史上最大の地震が三度連続で発生:地球の記録:2017年10月29日:>

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★ 違ったパタ−ン、揺動現象のせいかも・・・★

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12_<:南極という場所の真実 : 地球で最大の重力異常の場を持ち、地球で最も火山が密集する地帯であることがわかった南極
そして最近そこに地球で最も大きな氷の穴が誕生:In Deep:2017年11月02日:>

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★ウェブボット 2009年2月14日配信分より抜粋

・ 春を過ぎる頃から、沿岸部の海面上昇は火山噴火が原因で引き起こされることが次第に明白になる
火山噴火は、南極ならびに太平洋沿岸水域で発生すると思われる

・ 火山の噴火は、地上ではなく海底で発生する公算が大きい
その確率は地上が24パーセント、海底火山の噴火が76パーセントだ
さらに、海底火山は南半球で噴火する可能性が若干高い

・ 沿岸部の海面上昇の予兆となる現象はすでに始まっていると考えられる
南極の西部に位置する氷床が溶け出し、その影響で異常な高波が世界中の沿岸部で観測されているが、これがこれから本格化する海面上昇の予兆となる現象だろう

・ われわれのデータでは、沿岸部の海面上昇の現象はポールシフトと関係が非常に深い

・ 沿岸部の海面上昇は、今後はっきりと目に見える形で現われてくるはずだ
この現象は世界的な気象変化と関係が深いが、気象変化はこれから 84年間、数世代にわたって影響を与え続ける現象となる


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13_<:見てはいけない!!だが2012年から北極の氷は40%も増え続けている!》可能性の排除は、論理的考察を旨とする科学の放棄:お天道様はお見通し:2017 年 11 月 05 日:>

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★ 流される情報は 根源的な追求をして、科学的なデ−タを素直に観ることである・・・★

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14_<:衝撃 太陽からエネルギーを補給する「木星サイズの超巨大UFO」が激撮される! NASAの観測衛星がバッチリ撮影!:WOW Shocking TV:5 nov. 2017:>

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★ 月の製作方法の説明の蛇足として、もっともっと大きな宇宙船の製作の存在を指摘して置いた
不可解なこれらのサイズの宇宙船を指摘して置いたが、天文観測の高性能化で見つかっているようだが、その世界を理解していないと、いかな天才的学者でも理解不能となる
であればこそ、それらの宇宙船の製造方法と太陽系の観測的不可思議を俯瞰する必要がある
増して、我らの太陽系外・我らの銀河系であっても、「・・・ミロク降臨を祝い、喜べ諸々の天・・・の意味が理解出来るかもしれない」
諸々の天=数え切れないほどの宇宙の種族の文明・・・これらの理も・・・★

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15_<:ルシア・ドス・サントスも、ポールシフトについて書いていた! (2017.09.20):EileenLakes:2017.09.20:>

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★ 2017年は、1917年5月13日にポルトガルのファティマに聖母マリアが出現してから100年後です
終末の時のために、ポルトガルのファティマに聖母マリアが出現したのです!
ルシア・ドス・サントスも、彼女の日記に、ポールシフトや第三次世界大戦について書いていました
「ファティマ第3の予言」について、再び、考察しましょう!
ただ、子供のルシア・ドス・サントスと成人のルシア・ドス・サントスとは 頭蓋骨の骨格が違った様子
どうやら、本物のルシア・ドス・サントスは殺されたかもしれず、やつらの地球劇場の裏のある話と割り引いて拝聴する必要があるかもしれない・・★

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===NO n090083:参考文献の目次===

001:二ビルに関する真実:日本や世界や宇宙の動向:2017年10月14日:
002:ロズウェル事件の真実…墜落したUFOから回収されたエイリアンは人間だった:世界ゆっくり紀行:15 mar. 2017:
003:NASAが隠蔽し続けている惑星ニビルは、今年11月地球に最接近しポールシフトを引き起こす!:松山和久:6 mar. 2017:
004:衝撃 イヌイットの長老たちがNASAに本気で警告太陽があるべき場所にない、空も変わった!:WOW Shocking TV:20 oct. 2017:
005:衝撃 月の正体!既に100種類の宇宙人が地下にいる!研究者が徹底暴露!:WOW Shocking TV:22 oct. 2017:
006:衝撃事実が判明!月空洞説が現実に…月の地下には宇宙人が大量に存在している!?研究者が月の正体を徹底的に暴露!:世界の謎、不思議ニュースチャンネル:23 oct. 2017:
007:『月の内部は空洞であり、そこには異星人が住んでいる』という説:世界ゆっくり紀行:9 mar. 2017:
008:日月神示 そしてポール・ソロモンの予言:黄金の金玉:2017.10.25:
009:【衝撃】木星の7倍の大きさ! 宇宙を漂流する超巨大メタリックの球体型惑星に世界が震えた!:ドキドキワクワクチャンネル:29 abr. 2017:
010:衝撃事実が判明!月空洞説が現実に…月の地下には宇宙人が大量に存在している!?研究者が月の正体を徹底的に暴露!:世界の謎、不思議ニュースチャンネル:23 oct. 2017:
011:極地の異変? それとも…… : これまでまったく地震のなかった北極で観測史上最大の地震が三度連続で発生:地球の記録:2017年10月29日:
012:南極という場所の真実 : 地球で最大の重力異常の場を持ち、地球で最も火山が密集する地帯であることがわかった南極
そして最近そこに地球で最も大きな氷の穴が誕生:In Deep:2017年11月02日:

013:見てはいけない!!だが2012年から北極の氷は40%も増え続けている!》可能性の排除は、論理的考察を旨とする科学の放棄:お天道様はお見通し:2017 年 11 月 05 日:
014:衝撃 太陽からエネルギーを補給する「木星サイズの超巨大UFO」が激撮される! NASAの観測衛星がバッチリ撮影!:WOW Shocking TV:5 nov. 2017
015:ルシア・ドス・サントスも、ポールシフトについて書いていた! (2017.09.20):EileenLakes:2017.09.20:

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===NO n090084:参考文献の目次詳細===

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:二ビルに関する真実:日本や世界や宇宙の動向:2017年10月14日:

案内 
翻訳 http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52015984.html
原稿 http://beforeitsnews.com/economics-and-politics/2017/10/now-a-watch-alert-danger-as-chilean-astronomers-speak-out-about-planet-x-2499343.html

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★ 二ビルに関しては 色々と噂として流れてくる
こうなると、皆が裸眼で空を見たとき、噂の二ビルを視認しないと納得しないと考える
そうなると、その裸眼視認した様子の予言の情報が必要であるから探すと幾つか存在している
と云うことで空を見る日々であるが、予言も時期と位置を明確でないことが多い
これが問題である・・・★

二ビルに関する真実

日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52015984.html

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ネット上には惑星X(二ビル)の画像や映像が大量に公開されており、それが本当に二ビルなのかそれともCGなのかも区別がつかないほどでした
さらに、これまでYoutubeに投稿された二ビルの画像や映像は偽物が殆どであり二ビルの本当の姿がネット上で公開される前にネットを遮断してしまうなどと言われていました
しかし、それもCIAか誰かが流した偽報道だった可能性があります
なぜなら、以下のビデオ情報は信頼おけると感じますし、光るはずのない褐色矮星の二ビルは太陽に照らされて光って見えると伝えているからです
つまり、これまでYoutubeに投稿されてきた数々の二ビルと思われる惑星(第二の太陽として太陽のそばに現れている明るい惑星)の画像や映像の殆どが真実だったということになります
二ビルや他の惑星や月の画像や映像が大量にネット上に投稿されてしまいどうしてよいのか困っているのでしょう
もうじき今後二ビルは褐色矮星ではなく太陽に照らされた明るい巨大惑星として上空に現れることになるのでしょうか

http://beforeitsnews.com/economics-and-politics/2017/10/now-a-watch-alert-danger-as-chilean-astronomers-speak-out-about-planet-x-2499343.html
10月11日付け

チリの3人の天文学者が危険を冒して惑星X(二ビル)に関する情報を伝えました
http://beforeitsnews.com/economics-and-politics/2017/10/now-a-watch-alert-danger-as-chilean-astronomers-speak-out-about-planet-x-2499343.html

二ビル・チャンネルより:
この7日間、チリからやって来た3人の天文学者の皆さんと共に二ビルに関する真実の情報を公開する準備を行ってきました
彼らはこのチャンネルを通して沈黙を破る決断をしたのです
彼らはこの太陽系の周囲を移動中のネメシス太陽系と二ビルの画像を公開してくれます
今後、このチャンネルでは複数回にわたり彼らが提供してくれた二ビルに関する真実の情報を流していくことになります

(ネメシス:オールトの雲以遠の、太陽から5万から10万天文単位の軌道を回っているとされる仮説上の赤色矮星、または褐色矮星
地球史上の周期的な生物の大量絶滅を説明するために仮定された)

2015年12月15日、チリの天文台に勤務していた3人の天文学者が望遠鏡を通してネメシス太陽系が宇宙の南半球から我々の太陽系に接近しているのを確認しました
彼らはこのことを誰よりも先にNASAに報告することにしました
そして、彼らが集めた全ての画像やデータをNASAに送りました
しかしこれが大きな間違いだったのです
なぜなら、NASAに情報を提供した2時間後にチリ軍当局と政府高官が天文台にやって来て彼らを逮捕したのです
そしてネメシスや二ビルの画像やデータを全て押収してしまいました
幸い、3人の天文学者は事前にそれらの一部をジップファイルに保存し、その後、それらを大切に保管しました
彼らは現在アメリカに来ています
彼らは、これまで大切に保管していたネメシスや二ビルの画像やデータを我々(二ビル・チャンネル)に提供するために密かにアメリカに入国したのです
彼らは我々の誠実性や品位を尊重してくれており、彼らが独自に発見した二ビルに関する情報をこのチャンネルを介して公開したいのです
彼らは逮捕された後、留置所に72時間拘束され、その後、米軍関係者に色々と尋問されました
なぜなら米当局は二ビルに関する真実の情報が世界に知れ渡るのを防ぎたかったからです
全く酷い話です
(2:42〜)これはこれまで誰も目にしていない二ビルの画像です
二ビルが輝いています

3人の天文学者の一人が次の事実を教えてくれました
褐色矮星(二ビル)は今は肉眼で見えるようになっています
なぜなら今は太陽によって熱せられ明るく照らされているからです
ネメシス太陽系には複数の惑星が存在します
例えば、ヒリオンと呼ばれる巨大ガス惑星やバーダ?と呼ばれる巨大ガス惑星そして最も外側に位置する二ビルがそうです
これらの惑星は太陽によって熱せられ明るく照らされているため、今では肉眼で見えるようになっているのです
これが事実です
そのため褐色矮星なのに世界中で目撃され多くの画像が投稿されるようになったのです
もうじきそれらの惑星がはっきりと見えてきます

3人の天文学者はネメシス太陽系には計8つの惑星と月が存在することを確認しました
彼らは二ビルの画像(11000枚以上)とネメシス太陽系の記録データを持っています
米当局は彼らの預金口座を凍結したりクレジットカードを回収したりしながら彼らの生活を破壊しました
彼らは南米から離れたくてもパスポートの申請ができなくなってしまいました
それでも何とかアメリカに渡ってくることができました
彼らは今我々とここにいます
彼らの命は完全に守られていますが、情報を流すことについては非常に用心深くなっています
それと、我々が先週このチャンネルで取り上げた日本人の天文学者の息子さんからメールが届きました
それによると、彼の父親はカリフォルニアの太平洋沿岸ハイウェイを走行中に交通事故で亡くなっていました
しかし、我々は彼の父親は殺害されたと見ています
なぜなら、交通事故にあう前に、彼の父親は二ビルに関する詳しい情報を48時間以内に教えてくれると我々に言っていたからです
我々はこれからも二ビルに関する真実の情報を流していきます
ですから、皆さん、このチャンネルに登録しておいてください

戻り


===2===============

:ロズウェル事件の真実…墜落したUFOから回収されたエイリアンは人間だった:世界ゆっくり紀行:15 mar. 2017:

案内 
翻訳 
原稿 https://www.youtube.com/watch?v=bjVGXtEXgw0

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★ いずれの場合でも、その多くは 人型が多い
神と使用する奴らの持つ、遺伝子的な基本形態はそれほど変化が無いようだ
トカゲタイプ人型、蛇タイプ人型、猿タイプ人型・・・とかくの噂は流れてきますが・・


ロズウェル事件の真実…墜落したUFOから回収されたエイリアンは人間だった について ゆっくり解説しています

チャンネル登録はこちらからどうぞ
http://www.youtube.com/channel/UCqqNe...

【関連動画】
地球製UFOについて【ドイツ・ロシア】
https://youtu.be/-Xcopvzlx6Q

『ニコラ・テスラ』なぜ世界システムが頓挫したのか?
https://youtu.be/6DtdDR6Sk8E

ハチソン効果は嘘なのか?テスラコイルによる実験で偶然もたらされた現象
https://youtu.be/hI7avyX2Mfo

日本人だけが知らない!脅威の惑星『ニビル』が地球滅亡させる日は近い!!
https://youtu.be/xV0I3e4AMQU

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===3===============

:NASAが隠蔽し続けている惑星ニビルは、今年11月地球に最接近しポールシフトを引き起こす!:松山和久:6 mar. 2017:

案内 
翻訳 
原稿 https://www.youtube.com/watch?v=Rn8M_FE90Jg

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★ ともかく、裸眼視認出来るようになると良いのですが・・・★

英語圏で絶大な人気を誇るニューヨーク市立大学の理論物理学者ミチオ・カク教授が、地球に衝突する危険性がある惑星について言及していたことが判明
地球に壊滅的被害をもたらすと言われる「ニビル」(プラネットX)が地球に近づいている

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===4===============

:衝撃 イヌイットの長老たちがNASAに本気で警告太陽があるべき場所にない、空も変わった!:WOW Shocking TV:20 oct. 2017:

案内 
翻訳 
原稿 https://www.youtube.com/watch?v=6Wu5K89mAKg

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★ 太陽の位置のズレとは 地球の表面の位置のズレ、それが直接観測認識出来ないと、いかがわしい情報とされる
少しの揺動ズレだと認識出来ない★

衝撃 イヌイットの長老たちがNASAに本気で警告太陽があるべき場所にない、空も変わった!異常気象や巨大地震は地球のポールシフトが原因
読み違い等ありますが、ご了承下さい
関連動画
意外と知らない!?本線への合流、ウィンカーは左右どっちに出す?ネットで話題、知ってよかった雑学【雑学魂】
https://www.youtube.com/watch?v=80XlQ...

【驚愕】カメハメ波を無効化!?ドラゴンボールの矛
https://www.youtube.com/watch?v=rXnuQ...

【今すぐ実践!】CoCo壱で使える裏技7選 知ってよかった雑学
https://www.youtube.com/watch?v=fLxY1...

戻り


===5===============

:衝撃 月の正体!既に100種類の宇宙人が地下にいる!研究者が徹底暴露!:WOW Shocking TV:22 oct. 2017:

案内 
翻訳 
原稿 https://www.youtube.com/watch?v=UbDv3BnaadI

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★ ルナシティの住人、その種族の種類が100種類の宇宙人とか、奴の配下であることは間違いなさそうであるが、歴史的に見るとしばしば仲間割れして、太陽系内でも喧嘩している様子・・・★

衝撃 月の正体!既に100種類の宇宙人が地下にいる!研究者が徹底暴露! 読み違い等ありますが、ご了承下さい

戻り


===6===============

:衝撃事実が判明!月空洞説が現実に…月の地下には宇宙人が大量に存在している!?研究者が月の正体を徹底的に暴露!:世界の謎、不思議ニュースチャンネル:23 oct. 2017:

案内 
翻訳 
原稿 https://www.youtube.com/watch?v=mrIVatnrrSg

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★ その本質を理解するには 月と地球劇場の認識が必要ですが、昔もそうでしたが、大凡理解して自らの立場を認識出来ると、そのほとんどは精神的に耐えられず拒絶します
それでも、最近のようにチビチビと流れてくるようになってきました・・・


衝撃事実が判明!
月空洞説が現実に…月の地下には宇宙人が大量に存在している!?
研究者が月の正体を徹底的に暴露!

▼オススメ動画一覧▼

月には大量の水が存在していた事実が再調査で明らかになった!今後、月面基地の開発競争が過熱!
https://www.youtube.com/watch?v=9VR96...

とんでもない新説が登場!
1942年に人類初の月面着陸を?その部隊とは○チスだった…研究者も断言!根拠多数、トンネル基地までも造っていた!?
https://www.youtube.com/watch?v=JCcqp...

衝撃の科学!
月が地球に落ちてくる!?逆ジャイアント・インパクト説が急浮上で人類滅亡が確定?その可能性とは…
https://www.youtube.com/watch?v=Lr8ce...

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===7===============

:『月の内部は空洞であり、そこには異星人が住んでいる』という説:世界ゆっくり紀行:9 mar. 2017:

案内 
翻訳 
原稿 https://www.youtube.com/watch?v=U7nPhRjnMOM

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★『月の内部は空洞であり、そこには異星人が住んでいる』という説 について ゆっくり解説しています★

チャンネル登録はこちらからどうぞ
http://www.youtube.com/channel/UCqqNe...

【関連動画】
『宇宙線を食糧にして生きる地球外生命体』の存在についての科学者たちによるシミュレーション
https://youtu.be/IeJIMl7VKUk

火星や月に生物の可能性は?太陽系の星々に点在する知的文明の跡
https://youtu.be/WGLGjmYiNM8

地球製UFOについて【ドイツ・ロシア】
https://youtu.be/-Xcopvzlx6Q

日本人だけが知らない!脅威の惑星『ニビル』が地球滅亡させる日は近い!!
https://youtu.be/xV0I3e4AMQU

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===8===============

:日月神示 そしてポール・ソロモンの予言:黄金の金玉:2017.10.25:

案内 
翻訳 
原稿 http://golden-tamatama.com/blog-entry-hitsukishinji-paulsolomon.html

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★ ちょっと薄いですが、拙著『神々のアジェンダ』ではこんな表を載せました

同じ危機を訴える日月神示とポール・ソロモン
さて、終末についてですが、日月神示はこう記しています
「二度とない大立替」
「天地まぜまぜとなるのぞ、ひっくり変えるのぞ」
同じ様に、ポール・ソロモンのリーディングもこう言っている

「この世代は、あなた方の知っている地球の記憶の中ですら見られたことのないほど大いなる変化、地球表面、大陸表面の変化を見ることになろう」

このように、両者とも私たちが想像もできない天変地異の到来を予告している
しかし、つい右往左往したがる私たちを次のように戒めてもいる
まず日月神示


2017.10.25
日月神示 そしてポール・ソロモンの予言
昨日はこんな動画を見てケタケタ笑っていますた
ヒットラーさんの空耳集です
これは人のいる場所で見るとマズイ
うーん
確かにおっぱいプルルーンって言ってるわ

さて、先日は草も口にできなくなる
今回の選挙でもう未来の戦争への流れは決まった
そう書きました
あのヒットラーさんは言いましたね
結局、いまの文明は砂漠しか残さない
しかし人類はそれでも滅びない
わがドイツの一部と米ソの中心部、日本や中国は深い傷を負いながらも生き残る
ただ諸君、それでも人類はいなくなるのだ
いまの意味での人類は、そのときもういない
なぜなら、人類は2039年1月、人類以外のものに“進化”するか、そうでなければ“退化”してしまっているからだ
今の文明は荒廃していく
そして文明は二極化していくだろう
最終的にその究極の出来事が起こり、一方はロボットのような奴隷人間になってしまう

その一方で「ヒト科ヒト」を超えた「カミ科カミヒト」のような新人類が生まれる
そう予言してます
これは、あの日月神示にも同じ記述が出てきます

富士の巻 第19帖 (099)
神世のひみつと知らしてあるが、いよいよとなりたら地震かみなりばかりでないぞ、臣民アフンとして、これは何とした事ぞと、口あいたまま何うすることも出来んことになるのぞ、四ツン這ひになりて着る物もなく、獣となりて、這ひ廻る人と、空飛ぶやうな人と、二つにハッキリ分かりて来るぞ、 獣は獣の性来いよいよ出すのぞ、火と水の災難が何んなに恐ろしいか、今度は大なり小なり知らさなならんことになりたぞ
以下も不思議な記述があります
半霊半物質の世界に移行するとあります

五葉の巻 第十六帖
マコトでもって洗濯すれば霊化される、半霊半物質の世界に移行するのであるから、半霊半物の肉体とならねばならん、今のやり方ではどうにもならなくなるぞ、今の世は灰にするより他に方法のない所が沢山あるぞ、灰になる肉体であってはならん、原爆も水爆もビクともしない肉体となれるのであるぞ、今の物質でつくった何物にも影響されない新しき生命が生れつつあるのぞ
岩戸ひらきとはこのことであるぞ、少し位は人民つらいであろうなれど勇んでやりて下されよ、大弥栄の仕組

ワタスはカミ科カミヒトというのは、この半身半霊の存在ではないかと前から思っていました
ヒットラーさんは、結局、今の文明は砂漠しか残さない
そして日月神示も、灰にせざる得ないところがある
と言ってます

なぜ、まったく違う予言が同じことを言ってるのでしょうか
今の大量不用品文明、メガドンキ文明
ワタスはそのことに思いが及ぶと、他のことが当たらないとしてもここだけ当たるのではと常々思ってます
日月神示(ひつきしんじ、ひつくしんじ)は、知っての通り、麻賀多神社(まかたじんじゃ)という千葉県成田市の神社でおろされた神示です
以下は、麻賀多神社(まかたじんじゃ)です

場所はここ

千葉の成田市にあるんですね
今度都内に行った時に寄ってきます
1944年
神典研究家で画家の岡本天明さんという人の筆先が突然、漢数字、独特の記号、抽象絵、そして、かなの混じった訳の分からない文字を書きなぐり始めました
その当時は、書いた本人の天明さんにもほとんど読むことが出来ませんでした
その後、その文字を神典研究家などの仲間が協力して解読したのが日月神示です
神示の中に「この筆示は8通りに読めるのであるぞ」と書かれていました
日月神示は、日本神話の最初の神さま
国常立尊(くにとこたちのみこと)(別名、国之常立神 くいとこたちのかみ)が書かせたものと言われてます
で、日月神示の言ってること
これは他にも同じようなことを言ってる人がいるんですね
以前、ワタスと一緒に講演したこともある山田高明さん(元と学会)が指摘していて面白かったので張っときます
ポール・ソロモンという人の予言です
ポール・ソロモンさんとは、以下のような牧師さんです

Sponsored Link
http://tocana.jp/2015/05/post_6404_entry.html

ポール・ソロモンという人物をご存知だろうか
すでに故人(1994年没)だが、アメリカの牧師兼霊能力者で、エドガー・ケイシーと同じように、トランス状態においてリーディング能力を発揮したとされる
しかも、キリスト教の既成概念を超えて輪廻転生を肯定し、太古のアトランティスや未来予言についても語っていることもケイシーと酷似している
  また、現実の奉仕活動を主宰した点も特徴で、93年にはタイで奴隷状態にある子どもたちの解放に尽力した功績によりノーベル平和賞に推薦までされているため、その辺の自称霊能者の方々とは次元を異にすることがわかろう

山田高明さんのブログの記事を張っときます
山田高明さんのブログ 新世界より
同じ危機を訴える日月神示とポール・ソロモン
以前に、ポール・ソロモンさんと、日月神示などの「大本教系神諭」との類似性について触れました
どうも両者に降りた神霊は同じではないかと
それゆえ、両者とも聖書時代を引き継ぐ現代の「預言」とも考えられる
ちょっと薄いですが、拙著『神々のアジェンダ』ではこんな表を載せました

同じ危機を訴える日月神示とポール・ソロモン
さて、終末についてですが、日月神示はこう記しています
「二度とない大立替」
「天地まぜまぜとなるのぞ、ひっくり変えるのぞ」
同じ様に、ポール・ソロモンのリーディングもこう言っている

「この世代は、あなた方の知っている地球の記憶の中ですら見られたことのないほど大いなる変化、地球表面、大陸表面の変化を見ることになろう」

このように、両者とも私たちが想像もできない天変地異の到来を予告している
しかし、つい右往左往したがる私たちを次のように戒めてもいる
まず日月神示
(*以下、赤字は筆者による)

「どこへ逃げたら助かるのぞと云う心我よしぞ
何処に居ても救う者は救ふと申してあろうが」

「身魂みがけた人間ばかり、神が拾い上げてミロクの世の人間とするのぞ、どこへ逃げても逃げ所ないと申してあろうがな」

次にポール・ソロモンのリーディング
「変動が起きる時、多くの者たちが移動するであろう
しかし、物質的にどこそこということにはとらわれないようにせよ
神への同調にもっと、もっと心を配りなさい」

「あちこちから安全な土地に移るというのではなく、至高の神に心を合わせるのである
神が彼らを動かしむるであろう
なぜなら神はその民を世話されるからである
彼らをして、内なる主のみ声に目覚めよ
その声が、来たるべき破滅への準備、移動について、彼らに導きと教化を与えるであろう」

身魂を磨くということと、神へ同調する・心を合わせるということは同じ意味でしょう
やはり、岡本天明さんとポール・ソロモンさんの「バック」は同じかもしれない
しかし、じゃあ人間の側は何もしなくていいのか、ただ神様に祈ってひたすら心を浄化していればいいのか、という疑問が起こります
そうでもないんですね
お二人ともそうまで言っていない
やはり、自分でできることはやっておかなければならない
日月神示は「自分だけ逃げて助かりたい」という利己主義を戒めているのであって、危機の際にも都会の真ん中にデンと坐っていればいいと勧めているわけではありません
できる限り何らかの努力をして、自分なりにベストを尽くして、その上で「天にゆだねる」というのが正しいでしょう
俗にいう「人事を尽くして天命を待つ」
です
まさにその点で参考になればと思ったのが、当シリーズを記した動機です
再び、林陽氏訳の『地球の変動と新惑星地球』(EARTH CHANGES and the new planet earth 1980)から引用させていただきたいと思います
互いに愛し合い、時代のかけ橋となるための共同体たれ
(以下引用)
我々はこれらのコミュニティーを我々自身の保護のために作るのではなく、たとえ地球に何の変動も起こらなくてもそのような生活方法が、最良であるから形成するべきである
「このことが時代の関心事となるように
互いに集まり、資源を開発し、能力を開発し、自然に生き、来たるべき変動のために生きるのではなく、あるべき生命を生きること――急な考えではなく、常にそうであるべき生命を生きることである」
(704 )(略)

「さて、心の目でこのことを見よ
それらに準備せよ
あなた方の目前にあることを少しでも考えよ
そう先のことではない
人は一なる神が、共に集まり合って神を礼拝することが、神を知ること神がみ備わしたもうことを信じることの強さが必要であることを理解し始めなければならない
あなた方は準備、食物と避難所、このような基本的なものを用意するのがよい
というのは主があなた方に語られたからだ
ほとんど続かぬものに多くの時間が費やされている
あなた方の金は全く無意味になろう
その時身を隠し、このことをせよ
一体となって礼拝し、奉仕し、学び、成長し、建設し、全てのものを共同にし、中心目的を持ち、神の自覚のために互いに献身せよ」
(929−7)
「そのような共同体が設立されるならば、その中心は入口、キリストの現前への入口となるあの定め、あの性質でなければならない」
(797−10)
このような共同体はまた、愛の上に基礎づけられなければならない
「あらゆることに対する準備の仕方は、互いに一つになること、互いに愛し合うこと、力強い共同体を作ることを通してあるべきである
だが、準備は食料集めやその保存、そのような計画と同じ程、霊的同調にあるべきである
我々は共同体を、家族にするような状況の形成を言っているのである
兄弟が「我れは兄弟の番人」と言うまで、そこには外部の状況全てに対し力を与えるあの互いの愛し合いの再建があろう
その種の形成である
同時に、このような時代について教えるために出てゆく者たちを支えるようにせよ
終末の予言者たちよ、あなた方は来たるべき地球の変動や恐るべきものごとを警告するのではなく、我々が互いに励まし合い、愛し合わなければならない時が来たというメッセージを伝えるために行くのである
生残る者たちは、自分のために利己的に蓄積するよりも、人の必要を気づかうことに頼るであろう」
( 704 )(略)
同様に共同体形成にとってのもっとも大きな目的がこの時代にはある
ある人はこのように言われている
「初期の変動期の間に、神殿、この世界に生まれる人々の特別な進化を目的とした神殿が建立された
生命体を一つの摂理からもう一つのそれに移すのは困難であり、神殿はその目的、谷のかけ橋のために建立されたことを理解せよ
そのかけ橋の時代がまた来ている
それら新しい魂、新しく誕生した者たちは、あなた方が今体の物質的現われと見なしているものとは、およそ違ったものであることがわかろう
心と体を完成させ、それをまた魂の成長に融合させる方法をまとめる能力をもつ者たちが、この時代に生まれつつある
癒し、研究学習、発達のような方法が新時代へのかけ橋の一部とならなくてはならない
能力を物語ってきた者たちが、これらかけ橋の形成にむけて集められつつある
過渡期に対しあなた自身を準備すること以上に重要な時間と労力の使い道はない
あなたが物質的に保有するもの、才能や知識や理解の中に持っているもの全てが、この一つの目的、方向に向けて、共同体形成、単なる共同体ではなく、時代のかけ橋のための、魂の、心の、一人ひとりの共同体の形成のために集め合わされ、導かれるべきである」
(718−2)
「あなた方の日的は、結束し合うことにある
あの到来に準備するため、主のこの時代への到来、新時代の誕生、新しい日の幕明けを体内に宿す期待に満ちた者となるために
それゆえ、あの発達のために、成長のために、学習のために、教育のために、新時代の先ぶれのために結束しあうことに、あなた方の配慮があるようにせよ
またこのような警告がある
きわめて多くのグループ、共同体がこの時代に設立されつつあるが、これらは変動を恐れている
経済と地表のそれとを
恐怖のもと、物質的なものを守るための壁と固い基盤で形づくられた共同体は失敗するであろう
ちょうど蛾が炎に引きつけられるのと同じく、自らが恐怖するものをその身に引きよせることになろう
一つの共同体として結束しようとするあなた方の目的は、物理的な変化を回避したり、あれこれの経済的欠乏に備えたりというような目的のためにあってはならない
結束する中心目的は、新時代への学習、教育、準備のため互いに支え合うことのためにあるようにせよ」
(898)
「・・・新しい日の夜明け、新しい理想と価値体系の先ぶれの一部となれ
この国の政治組織が腐敗し変化し始めるまで、そう間はない
その腐敗とともに、いわゆる金銭は交換の意味で事実上変化させられてしまう
だが、共に価値あるものに基づく価値体系を自ら設立している者たちは、僅かしか持たない者、他の全てを失った者たちが癒しのため、教育のため、指導のため、新時代の新秩序の建設のために頼ってくる、山々の如き人々と呼ばれるであろう」
(822−6)
(以上、引用終わり
出典『地球の変動と新惑星地球』P65〜P70)

ワタスはこの記事に深く共感したのでした
互いに一つになること、我々が互いに励まし合い、愛し合わなければならない時が来たのだぞ
ワタスはなぜかその声に導かれて活動している気がしています
良く色んな人に言われます
玉蔵さんはブロックチェーン本を出したりAI講座をやったり、それでいて畑をやって野菜を育ててる
まったく真逆の分野をやって、まさに既知外ではないですか
いいえ
ワタスはそうは思わない
その時がそろそろ近い
また離れてバラバラになってしまったものが集まる時
弱いもの同士いたわり合い助けあう時が来た
また集まりましょう
また昔のように一つ屋根の下、助け合って生きましょう
それは漠然としたイメージです
感覚
予感
もうバカだのアホだの既知外だのと言われ
でも、何かに導かれて八ヶ岳で畑なんかやってる
論理的にまったく説明できなくても、ワタスはいよいよ何か近づいて来たと思っているのです
日月神示とポールソロモンさんの予言を載せときました
本当にありがとうございますた

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===9===============

:【衝撃】木星の7倍の大きさ! 宇宙を漂流する超巨大メタリックの球体型惑星に世界が震えた!:ドキドキワクワクチャンネル:29 abr 2017:

案内 
翻訳 
原稿 https://www.youtube.com/watch?v=MBV2ryweNPc

−−−−−−−−−−−−−−−−−
★ 「木星の7倍の大きさ! 宇宙を漂流する超巨大メタリックの球体型惑星」ですか!
月型の超巨大メタリックの球体型惑星に比べると少し大型ですね
銀河系の中枢から外延に移動しているのなら、我らの銀河と隣のアンドロメダ銀河の数億年後の未来に衝突するのから退避しているのかも・・・・
幾千億の銀河系の住む大宇宙ではよく見られる現象です
この超巨大メタリックの球体型惑星を製作するには百億年単位の建造期間が必要ですから、かなりのレベルの存在達が活躍している様です


【衝撃】木星の7倍の大きさ! 宇宙を漂流する超巨大メタリックの球体型惑星に世界が震えた!
宇宙を漂う自由惑星・・・その中の一つの惑星が今注目を浴びている
続きの内容は動画よりご覧ください!!

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【衝撃】グーグルアースで発見された宇宙船!?
「氷山に擬態している」に世界が震えた!
https://youtu.be/K0xMZBbkZoM

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https://youtu.be/pVIexlOcAtY

理解不能!不気味すぎる謎と脅威の生命体!Googleの修正忘れ流出画像!
Living entity of the too weird menace
https://youtu.be/2NVMzUzjYCY

【驚愕】宇宙のとんでもない大きさ凄さがよくわかる比較画像集【やばい衝撃】
https://www.youtube.com/watch?v=JR1jU...

【衝撃】宇宙の端まで描いた「全宇宙地図」がヤバすぎる!
宇宙の大きさと凄さが実感できる画像
https://www.youtube.com/watch?v=wLAbb...

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===10==============

:衝撃事実が判明!月空洞説が現実に…月の地下には宇宙人が大量に存在している!?研究者が月の正体を徹底的に暴露!:世界の謎、不思議ニュースチャンネル:23 oct. 2017:

案内 
翻訳 
原稿 https://www.youtube.com/watch?v=mrIVatnrrSg

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★ 最近、日本も含め月に行きたがっている
その前に、ノアの大洪水で居なくなるので計画も消えて無くなっていく、笑いながら見ていると思われる


衝撃事実が判明!月空洞説が現実に…月の地下には宇宙人が大量に存在している!?
研究者が月の正体を徹底的に暴露!

▼オススメ動画一覧▼

月には大量の水が存在していた事実が再調査で明らかになった!
今後、月面基地の開発競争が過熱!
https://www.youtube.com/watch?v=9VR96...

とんでもない新説が登場!1942年に人類初の月面着陸を?その部隊とは○チスだった…研究者も断言!根拠多数、トンネル基地までも造っていた!?
https://www.youtube.com/watch?v=JCcqp...

衝撃の科学!月が地球に落ちてくる!?
逆ジャイアント・インパクト説が急浮上で人類滅亡が確定?その可能性とは…
https://www.youtube.com/watch?v=Lr8ce...

▼オススメチャンネル▼

知的好奇心CLUB
https://www.youtube.com/channel/UCNcQ...

世界ゆっくり紀行
https://www.youtube.com/channel/UCqqN..

世界不思議ちゃんねる
https://www.youtube.com/channel/UCs25...

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http://www.youtube.com/subscription_c...

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:極地の異変? それとも…… : これまでまったく地震のなかった北極で観測史上最大の地震が三度連続で発生:地球の記録:2017年10月29日:

案内 http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2052929.html#more
翻訳 
原稿 http://earthreview.net/historic-mega-earthquake-hit-near-noeth-pole-what-happen/

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★ 違ったパタ−ン、揺動現象のせいかも・・・★

極地の異変? それとも…… : これまでまったく地震のなかった北極で観測史上最大の地震が三度連続で発生
地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー
http://earthreview.net/historic-mega-earthquake-hit-near-noeth-pole-what-happen/

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投稿日:2017年10月29日
2017年10月28日の北極の地震の震源
表示領域からはみ出ています

・ヨーロッパ地中海地震学センター(EMSC) 10月28日、基本的に「地震が起きたことのない北極点のすぐそば」で、マグニチュード6という比較的大きな地震が発生しました
冒頭に載せさせていただきましたヨーロッパ地中海地震学センターの地震のリアルタイムページを見ましても、「地震の発生する領域として用意されている地域をはみだしている」ことがおわかりかと思います
この同じ日に、同じ場所で連続してマグニチュード 5.7 の地震が2度連続して起きていまして、かなり異常な場所での異常な群発地震ということになっています
この地震の震源は、地図で示しますと、下の場所になると思われます
2017年10月28日の地震の場所

・Google Map
もちろん、こんな場所で地震が起きたことは今までありません
報道では、「この規模の地震としては、これまでで最も北で観測されたもの」だそうです」
発生した地震は以下のようなります

10月28日に北極で連続した地震の詳細 (USGS)
・2017年10月28日 19時27分 マグニチュード 6.0 震源の深さ 10km
・2017年10月28日 16時16分 マグニチュード 5.7 震源の深さ 10km
・2017年10月28日 16時13分 マグニチュード 5.7 震源の深さ 10km

地震が起きた場所は、地球規模の地図で見ますと、さらにその異様さが浮かび上がります

10月28日の地震の震源

・imagico.de
この地震は過去1週間ほどの地球で最大の規模の地震となります
これまで地震が起きたことがなかった北極で地震が起きるということがどういうことを意味するのかはわからないですが、地球の地殻の何かが普通の状態ではなくなってきているということは言えるのかもしれません
あるいは、もしかするとですが、何らかの人為的なものによる可能性もあるのかもしれません
これはたとえば、9月3日の北朝鮮の地下核実験で「マグニチュード 6.1の地震」が記録されたことなどを思い起こされてもいいかもしれません
そのあたりは何ともいえないとしか言いようがない部分はありますが、今後どのようになりますかね

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===12==============

:南極という場所の真実 : 地球で最大の重力異常の場を持ち、地球で最も火山が密集する地帯であることがわかった南極
そして最近そこに地球で最も大きな氷の穴が誕生:In Deep:2017年11月02日:

案内 http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2053306.html#more
翻訳 http://indeep.jp/antarctic-will-do-cahnge-whole-this-earth/
原稿 

−−−−−−−−−−−−−−−−−
★ウェブボット 2009年2月14日配信分より抜粋

・ 春を過ぎる頃から、沿岸部の海面上昇は火山噴火が原因で引き起こされることが次第に明白になる
火山噴火は、南極ならびに太平洋沿岸水域で発生すると思われる

・ 火山の噴火は、地上ではなく海底で発生する公算が大きい
その確率は地上が24パーセント、海底火山の噴火が76パーセントだ
さらに、海底火山は南半球で噴火する可能性が若干高い

・ 沿岸部の海面上昇の予兆となる現象はすでに始まっていると考えられる
南極の西部に位置する氷床が溶け出し、その影響で異常な高波が世界中の沿岸部で観測されているが、これがこれから本格化する海面上昇の予兆となる現象だろう

・ われわれのデータでは、沿岸部の海面上昇の現象はポールシフトと関係が非常に深い

・ 沿岸部の海面上昇は、今後はっきりと目に見える形で現われてくるはずだ
この現象は世界的な気象変化と関係が深いが、気象変化はこれから 84年間、数世代にわたって影響を与え続ける現象となる


In Deep

南極という場所の真実 : 地球で最大の重力異常の場を持ち、地球で最も火山が密集する地帯であることがわかった南極
そして最近そこに地球で最も大きな氷の穴が誕生
In Deep
http://indeep.jp/antarctic-will-do-cahnge-whole-this-earth/

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2017/11/02
米国クォーツの記事
・QUARTZ
南極にある直径480kmにおよぶ極めて大きな重力異常

・NASA
ますます異変が起こり続ける南極
今年のはじめに、
・次々と見つかる謎の巨大存在は2017年に「作動」するか : 南極の氷の地底から検出された「直径480キロの存在」、そして、ガザで見つかった「黒いモノリス」
 2017/01/05
という記事で、南極の地下に異常な状態があることをご紹介しました
その際にご紹介した英国の報道の冒頭は以下のようなものでした
COLD HARD FACTS? Satellite spots MASSIVE object hidden under the frozen wastes of Antarctica
南極大陸の地下に巨大な「通常ではない存在」が観測されるという奇妙な事象に科学者たちは困惑している
人工衛星が確認した、その巨大で不可解な「異常」は、南極のウィルクスランドと呼ばれる地域の凍てついた大地の下に潜んでいると考えられる
その存在の大きさは直径 480キロメートルの距離に伸び、深さは最大で約 848メートルもある
・Satellite Detects MASSIVE Object Under Antarctica 12/27/16

その後も、南極では、大規模だったり不可解だったりする事象が起き続けていますが、この夏から秋にかけて起きたことをふたつほどご紹介しておたきいと思います
今まで私たちが「何となく頭の中で描いていた南極」という存在に対してのイメージが変わっていく感覚を受けられるかと思います
今まで持っていた感覚がどんな感覚だったのかというのは難しいですが、何というか「アクティブではない地域」というようなイメージとでもいうのでしょうか
しかし、南極は実際には「地球の環境すべて変えてしまうほどの潜在的な力を持っている可能性のある場所」かもしれないことがわかります

南極の氷の下は「世界最大の火山の密集地帯」だった
その火山の数「138」アメリカの報道

・TW
これは、英国エジンバラ大学の研究者たちが明らかにしたもので、地図では、下の部分に「 138 個の火山がある」ことが衛星からの観測がわかったものです

・Guardian すべて氷床の 2キロメートルほど下にあるということで、以前はこういう「下にある存在」を探索することはできなかったのですが、現在は、レーダーイメージングという方法により海底や氷床の下にある地形の存在を確認することができます
この南極の氷の下の火山群もそれによってわかったものです
そして、今回見つかった 138個のうち 91個は今この調査で初めて見つかったもので、これにより、「南極は、地球で最も火山が密集している場所になった」ということになりました

これらの火山が活動しているかどうかは今のところわかっていませんが、しかし……
この発表を読んだ時に私が思ったのは、「これらの火山の存在は地球環境を変える力を持っているかもしれない」ということでした
たとえば、もしこれらの氷床の下の火山たちが一斉に噴火……は大げさでも、連動して噴火するようなことがあった場合、「南極の大量の氷床にどのような影響を与えるのか」というような
おそらくは、とんでもない量の氷が溶け、それは大量の水となり、海面レベルに必ず影響を与えるはずです
しかも、これは地球の気温と関係なく「火山活動で溶ける」のですから、その時代時代の気温も海水温度もあまり関係なく海面レベルを上昇させる要因となり得るのだと思います
そして同時に、
「地球で最も氷が多い場所に、地球で最も大きな熱を発する力が眠っている」
という事実を知らされた気がします
たとえば、仮に 138個の火山が全部一斉に噴火したりすれば、地球の海面レベルはとんでもないことになるのかもしれないですし、「南極はそういう力を持っている」と
そして、冒頭にも書きました「南極の極端な重力異常」のこともあります
どうして、そのような重力異常が生じているのかは推定以上にはなっていませんけれど、そういう力が「働いて」地殻に何かを起こさせるというようなことも考えられたりするのかもしれません
もうひとつの最近の南極の話題は「南極の氷に巨大な穴が突然開いた」というものです

南極に突然開いた北海道の面積ほどの穴
その穴の大きさは、海外での報道では、オランダとか米国メイン州とか、いろいろ比喩されていますが、日本では「北海道と同じくらい」といえば、その大きさがおわかりになるのではないでしょうか

これについては、アメリカの USA トゥディの記事からご紹介します
Huge, ‘mysterious’ hole appears in sea ice near Antarctica USA Today 2017/10/13
南極大陸近くの海氷に謎の巨大な穴が現れる
最近、南極大陸近くの海氷で巨大で不可解な穴が見つかったと研究者たちから報告された
約 1ヶ月前に発見されたこの穴は、およそ78,000平方キロメートルの広さがあり、これはアメリカのメイン州と同じ程度の面積だ
この穴は 1970年代からの観測で、この南極海で発見された中で最大の面積の穴であると科学者たちは言う
この現象は、アメリカ国立氷雪データセンター(NSIDC)によれば、固体の氷で囲まれた海水域である「ポリニア」と呼ばれる現象だという
その部分だけは凍らず、周囲を氷で囲まれた穴のような状態に見える
ナショナルジオグラフィックは、このポリニアが今後の南極大陸の海洋と気候にどのような意味を持つのか、そして、これが気候変動と関係しているのかどうかは不明だとしている
専門家も、「このポリニアがもたらす長期的な影響を実際に私たち科学者は理解していないのです」と語った
というようなことになっています
どの現象にしても、最近の南極で起きていることは、科学者たちのこれまでの考えを覆すようなことばかりだと言えますし、それに加えて、「南極に関する陰謀論」も持続していて、そこには UFO やナチスの話も絡んでくる場合もあります
しかし、現実に観測されている環境的な異変だけでも、南極の動きは今後の地球の環境の大変動に関わってくるものだと確信できるもののようにも思います

そういえば、まったく科学的なこととは関係ないですが、引用させていただくこともあるアメリカの未来予測プロジェクト「Web Bot」の…… 2009年のものですから、今から8年前のものですが、そのドキュメントの中に「南極と火山と海面水位の上昇」についての下りが出てきます
まだ南極にこのような数多くの火山があるとわかっていなかった時代に書かれたものですが、今回の記事を書いていて、ふと思い出しました
今回はその文書から抜粋して締めたいと思います

ウェブボット 2009年2月14日配信分より抜粋
・ 春を過ぎる頃から、沿岸部の海面上昇は火山噴火が原因で引き起こされることが次第に明白になる
火山噴火は、南極ならびに太平洋沿岸水域で発生すると思われる

・ 火山の噴火は、地上ではなく海底で発生する公算が大きい
その確率は地上が24パーセント、海底火山の噴火が76パーセントだ
さらに、海底火山は南半球で噴火する可能性が若干高い

・ 沿岸部の海面上昇の予兆となる現象はすでに始まっていると考えられる
南極の西部に位置する氷床が溶け出し、その影響で異常な高波が世界中の沿岸部で観測されているが、これがこれから本格化する海面上昇の予兆となる現象だろう

・ われわれのデータでは、沿岸部の海面上昇の現象はポールシフトと関係が非常に深い

・ 沿岸部の海面上昇は、今後はっきりと目に見える形で現われてくるはずだ
この現象は世界的な気象変化と関係が深いが、気象変化はこれから 84年間、数世代にわたって影響を与え続ける現象となる

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:見てはいけない!!だが2012年から北極の氷は40%も増え続けている!》可能性の排除は、論理的考察を旨とする科学の放棄:お天道様はお見通し:2017 年 11 月 05 日:

案内 http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/598.html
翻訳 
原稿 

−−−−−−−−−−−−−−−−−
★ 流される情報は 根源的な追求をして、科学的なデ−タを素直に観ることである・・・★

《見てはいけない!!だが2012年から北極の氷は40%も増え続けている!》可能性の排除は、論理的考察を旨とする科学の放棄
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/598.html
投稿者 お天道様はお見通し 日時 2017 年 11 月 05 日

権力におもねる阿呆工作員共は、科学の真髄である可能性の探求を捨て、初めからある決定事項に反する論議を徹底誹謗中傷する
それは、STAP細胞禍でも、あった
小保方さんを貶めた挙句、こっそりそれに関する特許を我が物とした
((速報)STAP細胞国際出願、米国への国内移行が判明 BLOGOS) まぁ、これについてのポイントはそれだけじゃない可能性が高いんだろうけど
(STAP細胞つぶしは米国への約束)

地球の気象動向についても全く同じ
権力がそれにのっかったビジネス及び大多数より徴収する炭素税の正当化と、その裏で起こっている、本当に深刻な放射能禍(≪放射能フリー空間の地球が発狂:画像多数≫大自然のしっぺ返しが全生物個体と環境に対して始まり、本当の終末が近づいている!、
原子力エンジニア: 福島は“世界史上最悪の産業上の大惨事… 想像出来る限りの地獄… 机上で論理破綻を見抜けなかったツケ)や、石油化学工業がもたらす地球規模の汚染(ようこそ病気の海へ : 広大な海域一面が廃棄プラスチックで覆われたカリブ海のシ…海のプラスチックごみは化学物質のカクテル)を矮小化するために、全てをありもしない人為的地球温暖化をでっちあげている
(≪スクープ≫地球温暖化はCIAによる”でっちあげ”であるとエドワード・スノーデンが暴露-面倒くさがる自身を急き立て遂に完成)

以降の記事も先月アップされた、温暖化を否定する事実に関する記事である
Don’t look now, but Arctic sea ice mass has grown almost 40% since 2012 Natural News

見てはいけない!! だが2012年から北極の氷は40%も増え続けている!

(以下、英語記事本文と、投稿者本人による意訳)
(Natural News) One of the most popular pieces of “evidence” that climate alarmists just love to bring up to prove the global warming narrative is the “all the ice is melting in the Arctic and the polar bears are dying” line. We’ve all seen the documentaries where a polar bear is desperately clinging to a tiny piece of ice and you just know he’s going to die soon. But is any of it really true? What does the latest science really say about the ice in the Arctic circle?
温暖化論者が地球温暖化の寓話を論証することで喜ぶ評判の良い証明の一つが、北極の全ての氷が溶けてシロクマたちが死んでいくという事だ
それは、小さな氷塊にしがみついているシロクマが、時を待たずして死んでいくといったようなドキュメンタリーなどで、私たちもよく知っているやつだ
が、しかし、その全ては本当なのだろうか?
極地帯の氷に関し、最新の科学が伝えようとしている真実は何なのであろうか?

Earlier this month, Climate Depot reported that the latest figures from the National Snow and Ice Data Center, located at the University of Colorado, show that sea ice extent has increased by 40 percent since 2012.
コロラド大学にある、国家氷雪センターの最新のデータによると、北極部における海氷は、2012年から40%の増加が認められたというレポートが今月初めに報告された

The Danish Polar Portal, which monitors ice and climate in the Arctic, reported on the 12th of September this year:

There has been quite some discussion about Greenland in the climate blogosphere this year. Heavy snow and rain in winter with a relatively short and intermittent summer melt season have left the Greenland ice sheet with more ice than has been usual over the last twenty years ? in fact we have to go back to the 1980s and 90s to see a year similar to this one in terms of snow fall and ice melt, though perhaps not for iceberg calving. …

If we rank the annual surface mass balance since 1981 from low to high, the lowest on record was 2011-2012 (38 Gt) and this year is the 5th?highest out of the 37 year record. The highest on record 1995-1996 had an end of year SMB of 619 Gt in our records. [Emphasis added]

北極部分の氷と気象をモニタリングしているデンマーク極地センターの今年の9月になされた報告:

本年度、気象ブロガーの間で、グリーンランドについてのいくつかの議論があった
比較的短期間続いた大雪と大雨と、夏の間の断続的な溶解は、過去20年間にあったそれよりも、より多くの氷をグリーンランドの氷床にもたらした
事実、この件に関して、降雪と、おそらく(溶解による)氷山分離によるものではない氷解といった、1980年代、あるいは90年代のこれと似通った事象を見返す必要があるだろう
もし、1981年以降の氷床の毎年の表面残留量を低いものから高いものまでランク付けすれば、最も低かったのは2011−2012年(38滴《指標》)で、今年のそれは、過去37年間で、5番目に高いものであった
そして、最も高かったのは、1995-1996年のもので、619滴《指標》であった

In fact, Greenland experienced a 10 times higher level of surface ice than it did five years ago. And confirming that this is not a fluke occurrence taking place in only one year, Greenland’s most well-known glacier ? the Petermann Glacier ? has been growing slowly and steadily for the past five years.
事実、グリーンランドでは、5年前の最低レベルのそれに比べて10倍もの高い氷床表面を指し示している
そしてそれは、一年こっきりの偶然などではなく、そこで最も広く知れ渡っている Petermann氷河などは、過去五年間、ゆっくりだが着実に拡張し続けている

As you can see from the chart below, the sea ice growth for 2016 ? 2017 is much higher than the mean from 1981 ? 2010:
2016-2017年の海氷増加は、1981-2010年平均値より高いことが、下図より覗える

Meanとは平均値のこと

This has been the pattern in the Arctic over the last few years. Back in 2015, BBC News reported that Arctic ice had grown by a staggering 30 percent after what they called an “unusually cool summer” ? unusual indeed, if the global warming narrative is to be believed. That trajectory continued into 2014, and the increases in ice for those two years exceeded all recorded losses in the preceding three years. ?(Related: Mercury pollution contaminating Arctic wildlife, causing death and reproductive problems among bird populations, studies show.)
北極では、氷床増加をし続けているのがここ2,3年の傾向である
翻って2015年、英BBCニュースは、”いつにない冷夏”の影響で、しぶしぶながらも北極部の氷が30%増加したことを伝えた
-もし、温暖化童話が未だに信じられているとすれば、それは全く、異常だ
その動向は2014年から続いており、その二年で増えた氷は、それより先にあった(氷床が縮小していたという事実を)打ち消すほどのものであった
(関連記事:鳥類の死と生殖問題の原因となっている水銀汚染が、北極部の生命を危険にさらしているのではないかという研究)

That 30 percent constituted a massive amount of physical land area ? the Daily Mail reported at the time that a cooler Arctic summer had left over 530,000 additional square miles of ice than the previous year.
その30%の氷床増加は、極地での冷夏が、前年に比し、53万マイル平米もの、膨大な面積の物理的な陸地を形成したと、デイリーメールは当時報道している

Astoundingly, the mainstream media, in spite of having this information at their fingertips, continues to spout the same old global warming nonsense.
驚くべきことに、このような(温暖化を否定する)完全な事実があるにもかかわらず、主要メディアは、ありえない地球温暖化を相変わらずとうとうと報道し続けている

In the very same BBC article cited earlier, for example, the writer immediately insisted that “2013 was a one-off” and went on to stress that the Arctic region had warmed more than most other places on Earth over the past three decades. (Related: Discover the truth at ClimateScienceNews.com)
それは、例えば、(温暖化を否定するような事実を渋々認めた)同じBBCが、(そのしたくなかった報道の)すぐ後に、2013年の(温暖化を否定するような)出来事は、一回こっきりであり、北極は過去30年間他のどの地域よりも温暖化しているという記事をでっちあげている
(関連記事:真実の発見《気象科学ニュース》)

It’s understandable that a trend of continuous heating for 30 years would raise concerns, but by the same token, a continuous cooling trend over the last five years must also be taken into consideration. Scientists are supposed to go where the evidence takes them, not try to keep editing the evidence to fit a predetermined outcome.
過去30年間に起こってきた継続的な温暖というトレンドが考慮されるべきだあるのは理解できるが、であれば、同様に最近五年間起こっている寒冷化の流れも思慮されるべきである
 科学者達はそういったあらゆる事象を、その証明に使うべきであって、最初から決定づけされたような結果にみあったものだけを採用すべきではない

It’s like scientists, governments and the mainstream media have all decided that the Earth is warming, and now there’s no turning back. No matter what the physical evidence shows, they’re all just going to save face by insisting that they were right all along.
それは、科学者、政府、そして主要メディアが、地球は温暖化していると決めつけ、決してそれを翻さないようなことである
どのような科学的事実が浮かび上がろうと、彼等は彼等の面目を保つために、彼等の言うことが全て正しいと主張する愚かなことである

人為的要素が温暖化の主要部分を占めているのであれば、人類による二酸化炭素排出が継続のさなかに、寒冷化を担保する事象自体が起こり得ようはずがない
これは、言い換えれば、人為的CO2排出が大自然のそれと比して、比較対象の必要性のないほど瑣末である証左に他ならない
そのような、瑣末な、どうでもよいことよりも、我々が真摯に、しかも早急に考えなければいけないことは、フクイチをはじめとする放射能禍であり、石油化学工業からの脱却である

似非地球温暖化

トランプの大統領就任後に気象変動のページがなくなるパリ協定も中断?原発推進の口実だった地球温暖化フィクションが完全に終了

地磁気逆転に向かう地球 trendswatcher

北米の地球温暖化をNOAAが誇張か trendswatcher

最大の地球温暖化スキャンダル: NASAやNOAA系列のデータ管理機関による「公式気温の大規模な改ざん」を英国テレグラフ

「地球温暖化調査」のために打ち上げられた観測衛星が明らかにした「 2012年から 50パーセント増えた北極の氷」

南極大陸の氷、「実は増加していた」 NASA
その温暖化阻止どころか実は温暖化を促進している原発

未だに地球温暖化人為説に対して危機感を煽る4人の科学者が、安全な原子力の開発こそ必要であると世界にだした公開書簡

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:衝撃 太陽からエネルギーを補給する「木星サイズの超巨大UFO」が激撮される! NASAの観測衛星がバッチリ撮影!:WOW Shocking TV:5 nov. 2017:>
案内:

翻訳 
原稿 https://www.youtube.com/watch?v=20-OksRwTsM

−−−−−−−−−−−−−−−−−
★ 月の製作方法の説明の蛇足として、もっともっと大きな宇宙船の製作の存在を指摘して置いた
不可解なこれらのサイズの宇宙船を指摘して置いたが、天文観測の高性能化で見つかっているようだが、その世界を理解していないと、いかな天才的学者でも理解不能となる
であればこそ、それらの宇宙船の製造方法と太陽系の観測的不可思議を俯瞰する必要がある
増して、我らの太陽系外・我らの銀河系であっても、「・・・ミロク降臨を祝い、喜べ諸々の天・・・の意味が理解出来るかもしれない」
諸々の天=数え切れないほどの宇宙の種族の文明・・・これらの理も・・・★

衝撃 太陽からエネルギーを補給する「木星サイズの超巨大UFO」が激撮される! NASAの観測衛星がバッチリ撮影!

読み違い等ありますが、ご了承下さい
ちゃんねる登録お願いします
http://ur0.pw/Body

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===15===============

:ルシア・ドス・サントスも、ポールシフトについて書いていた! (2017.09.20):EileenLakes:2017.09.20:

案内 
翻訳 
原稿 https://www.youtube.com/watch?v=K4j-z0kWnH0

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
★ 2017年は、1917年5月13日にポルトガルのファティマに聖母マリアが出現してから100年後です
終末の時のために、ポルトガルのファティマに聖母マリアが出現したのです!
ルシア・ドス・サントスも、彼女の日記に、ポールシフトや第三次世界大戦について書いていました
「ファティマ第3の予言」について、再び、考察しましょう!
ただ、子供のルシア・ドス・サントスと成人のルシア・ドス・サントスとは 頭蓋骨の骨格が違った様子
どうやら、本物のルシア・ドス・サントスは殺されたかもしれず、やつらの地球劇場の裏のある話と割り引いて拝聴する必要があるかもしれない・・★

ルシア・ドス・サントスも、ポールシフトについて書いていた! (2017.09.20)
EileenLakes

2017年は、1917年5月13日にポルトガルのファティマに聖母マリアが出現してから100年後です
終末の時のために、ポルトガルのファティマに聖母マリアが出現したのです!ルシア・ドス・サントスも、彼女の日記に、ポールシフトや第三次世界大戦について書いていました
「ファティマ第3の予言」について、再び、考察しましょう!

ユートピア・ネットワークHP: http://www.utopia-net.org/Japanese/in...

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====参考文献終わり====



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