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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

「天」太陽の投稿記事

『終末と太陽の検証』

http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/newmurmur_db/n090001/n090086.htm
より

その他・つれづれ・最近のあれこれ NO n090086

−−−−コメント 2018/06/15−−−−

{新09_その他・つれづれ・最近のあれこれ_最近のあれこれ_84}
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<:01_:世界中のあらゆる宗教が悪魔崇拝と結びついている:02_:ポールシフトで起こる崩壊とは・・・:03_:歴史を塗り替える、禁断の遺物のお話:04_:「南海トラフ地震は全世界を恐慌に導く」という・・・:5_:【衝撃】月が宇宙船! 宇宙人が製造し人類を監視している:>

<:6_:NASAも重要と発表したポールシフトへの対処方法・・・:7_:アポロ計画が中止となった理由・・・:8_:エイリアンの侵略あるいは降臨が始まっていると考えるのは荒唐無稽か否か・・・:9_:あの有名な○○銀河に実は地球外生命体がウヨウヨいることが判明!・・・:10_:2018年にETが地球を侵略する?・・・:>

:11_ひさしぶりに「時期はずれの急激な黒点数の増加」を見せる太陽・・・:12_:銀河公式声明と銀河法典・・・:13_:北極で起きていること:14_:支配層は何らかの災害に怯えている?:15_:南極で今起きていること:>

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コメント:

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 手術を終わり治療完了が一年後の昨月降りました
途中、リハビリの散歩で転んで骨折しましたがこれも治療完了となりました
今は 長いリハビリの段階になっています
治療前の激痛で姿勢が壊れて、それが身体に染みついていて元には戻りそうもありません
最も脊椎の骨の削られて以前の身体のバランスは回復出来ず、術後の状態で回復させるように努力の毎日、無理して動かすと痛みますのでボチボチです・・・
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 シオンの議定書などシナリオの原稿を理解すると何が起こされ実施しているのか現実の世界が良く理解出来ます
それだけに、不必要にはしゃぎますと目立つので「黒服の893風の兄ちゃん達」の登場となりますので雰囲気が整うまで様子を見ながらとなります
ですから、何かと奴らが騒いでいますので、芝居の大枠・背景的なものにしています
が、いずれその日も来ると思います

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:1231 シオンの議定書 ロックです
いちたろうさんお疲れ様です
体調はいかがですか?

最近、シオンの議定書を10年越しにいちたろうさんの解説を見直してます
さらっと見ただけでも10年前と今では随分と実感するところが増えてます
振り返るように読んでいくと理解や判断も変わるようです
給料のために、彼らの思惑に乗り投薬をする身分としては、その度にいろいろとアザだらけになりながら他に解決策はないものかと考えるところですが、なかなかに手強い日々です

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 噂によれば、月には約100種族、内訳は分かりませんが二億四千万位の数が居るようです
出来の悪い連中のようでしばしば仲間割れして小競り合いをしているようです
記録的にはドイツ上空で600年位前にあわや大げんかになる所だったようです
最近、アメリカの上空で小競り合いがあったとの噂が流れていますから、ちょくちょく元気よく騒いでいるようです
ドイツ上空では仲立ちに黒い矢印状のUFOが入り、熱い喧嘩にはなりませんでした
過日、月上空を巨大な矢印状のUFOが飛行している画像と噂が流れていました
「やっこさん 」出来の悪い種族を手下にしているようで忙しそうです
ストレス発散に地球にやってきて人間狩り的なイベントを計画しているのですから、今は いつ頃かなあと毎日を過ごしています
下記の噂が正しければ少し忙しくなりそうですね
もっとも、期日の噂は 幾つもありますから・・・お出でになることは共通していますから・・・

矛盾点は 人類を支配すると云うことは人類は滅亡しないことです
少し大げさなのではともおもいますが・・・

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あと3ヶ月で月から宇宙人がやってきて人類を支配するらしい! 3月2日 急/速/報!!拡散希望?】あと34日で人類は滅/亡/するのか!! https://www.youtube.com/watch?v=AoQjH4AL0bw コメント:
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01_<:世界中のあらゆる宗教が悪魔崇拝と結びついている:::>
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★ 地球劇場と呼んでいるが、その本質は「弱肉強食」である
その実態を知るものは 刺激を少なくするために地球劇場と呼ぶ者は 「牢獄・流刑地」であることを悟るであろう
そこには「魂の果てしない輪廻転生」と「果てしなく続く転生」の存在を作る「弱肉強食と有限の寿命の必要性」を悟るだろうし転生する、牢獄地球から大いなる魂・意識体逃がさない「輪廻転生と不死の魂に寿命の繰り返し弱肉強食のシステム」を地球に組み込んだ
その最終決着として定期的に終末・大量虐殺が起こる
いずれかの未来には それも終わりを迎えるし、それらを地球劇場とした者達とシナリオライターたちは幽閉される
多くはその輪廻から解放されるが、ただ、中には悪魔・神サタンの作ったシステムの協力者となった者達も多い
それらは、其れなりの未来を体験することになる


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02_<:ポールシフトで起こる崩壊とは…時期はきている?システムの崩壊、人類にどのような影響が起こる?、千葉時代(チバニアン)が爆誕!ポールシフトで起こる崩壊予測がヤバイ:世界の謎、不思議ニュース:30 nov. 2017:>
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★地磁気逆転と地軸逆転の違が少しづつ知られるようになってきた
ポールシフトとだけ記述すると誤解が進む
地磁気逆転と地軸逆転のいずれでも証拠の地質的磁場逆転の記録は残るので区別が出来ない
そろそろ、地磁気ポールシフトと地軸ポールシフトとでも記述されることを望みたい ものだ・・・・


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03_<:【νΟΞΦ】歴史を塗り替える、禁断の遺物のお話::2017年12月02日:>
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★ オパ−ッの事も素直に検証したらどうかと思う日々である
日本の歴史学者の嘘八百で古代の悲惨さは歴史詐称犯罪とでも云うべきレベルとなつている


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04_<:「南海トラフ地震は全世界を恐慌に導く」というフィナンシャル・タイムズの記事を読み、あらためてそれが起きた9世紀と現在を比べてみると:In Deep:2017年12月04日:>
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★ そろそろ来そうだと待ち構えていますが、なかなか来ません!


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05_<:【衝撃】月が宇宙船! 宇宙人が製造し人類を監視している 旧ソ連科学者 世界が震えた!:ドキドキワクワクチャンネル::>
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★ ソ連科学者たちは 月の問題の説を継続的に発表しています
アメリカは アポロ計画で何かを確認したようで隠し専門の用です
監視しているのではなく神様ごっことでも云うべき神様ゲ−ムをしていることに早く気がつくべきでしょう


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06_<:NASAも重要と発表したポールシフトへの対処方法:松山和久:8 ago. 2017:>
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★ 地軸ポールシフトの記述です
最近になって、地磁気ポールシフトから地軸ポールシフト記述も散見するようになりました
そろそろ漏洩してもとでも思っているのかもしれません


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07_<:アポロ計画が中止となった理由:本山よろず屋本舗:2017年12月15日:>
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★ 月の中では多数の種族たちで、複雑骨折したようでイザコザが耐えないようです
加えて、地上では 隠蔽体質の奴らが加わり、どうにもならないようです
スッキリするにはもう少しの辛抱でしょう・・・


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08_<:エイリアンの侵略あるいは降臨が始まっていると考えるのは荒唐無稽か否か」(前編) : 地球の上空に人間の目には見えない速度で移動する物体が無数に飛んでいる可能性が露わになりつつある:12月16日の米国ニューヨークタイムズ紙: 2017/12/19:>
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★ スカイフィッシュと同じように視角で認識出来ない速度で飛び回っているようである
住む太陽系においては月サイズ以上のUFOが飛び回っているのであるから地球の上空をウロチョロするのはボ−トクラスであることです


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09_<:あの有名な○○銀河に実は地球外生命体がウヨウヨいることが判明!100億年以上前から存在していた可能性判明で世界が騒然!:世界不思議チャンネル:13 sept. 2017:>
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★ 何となく本当の情報が流されているようで、少しずつ近づいて居るのかもしれません


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10_<:2018年にETが地球を侵略する?:日本や世界や宇宙の動向:2018年01月07日:>
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★ 遅かれ早かれ奴らはやってくる
その噂を聞くようになったら、最後の脚本が動き始めたと考えた方が良いようだ
そして、ついでに覚悟した方がよいようだ


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11_<:半年ぶりに「時期はずれの急激な黒点数の増加」を見せる太陽、サイズは地球より大きく成長中、それと共に始まる今週は何が?:In Deep:2018年02月12日:>
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★ 黒点の変動と社会情勢的なものを纏めてあります
検証考察の参考になります・・・・★

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12_<:銀河公式声明と銀河法典:つむじ風:2018年02月18日:>
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★ 超太古より続けられている、この宇宙の混乱・戦いは果てしない
一方の陣営が、この戦いの終焉を望み上位の種族の参加を要請した
要請に応えて、ミロク級の能力を持った者達が派遣された
「自らが救いを必要としている輪廻転生の轡をはめられた流刑地の衆生・魂・意識体たち」を救うために・・・
過日、太陽の側に、理解しがたい超巨大なガスとも言える超強大なプラズマ状の意識体が現れ地球・月に向かって移動し始めているとかの噂が流れている
もしかすると、他のミロク級の戦士かもしれない
もし、待ちわびていた者達、そうであるとすると地球と月を覆い隠すほどの大きさで包み込み、天空の太陽や月は 地球から見て暗く隠されるかもしれない
それはさておいて、未確認だが「銀河公式声明と銀河法典」とやらがあるそうである
何かの参考になるかもしれないので、ここで案内する


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13_<:北極で起きていること:::>
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★ 予言によれば、極点の重石が取れるとき、2匹の水蛇が動き出す
2匹の水蛇は 太平洋・大西洋の回転海流・ノアの大津波の比喩であること容易に理解出来る
問題は極点の重石が取れる意味と時期であるが分かりがたい
であるが故に、南極と北極の変化・変動を重点的に監視を継続する必要がある
特に、南極は大陸、北極は海底などの異なる状況があり注目する必要がある
北極のエスキモ−の自転座標のズレの噂、南大陸の約400kmのズレなど・・・
現時点ではまだまだであるが、どうやら普通の人々にも理解出来やすいことになりそうな雰囲気であるので、それを待つ日々である


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14_<:支配層は何らかの災害に怯えている?:日本や世界や宇宙の動向:2018年02月23日:>
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★ 何らかの災害が近い未来に発生することは奴らには広報されているようだ
ただ、全人類に対して対策出来ないような内容らしく、漏洩情報の噂や不可解な行動からしか現時点では明らかにされていない
為に、全人類が認識し確認出来るまでには幾つもの過程が必要なようだ


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15_<:南極で今起きていること:::>
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★ 予言によれば、極点の重石が取れるとき、2匹の水蛇が動き出す
2匹の水蛇は 太平洋・大西洋の回転海流・ノアの大津波の比喩であること容易に理解出来る
問題は極点の重石が取れる意味と時期であるが分かりがたい
であるが故に、南極と北極の変化・変動を重点的に監視を継続する必要がある
特に、南極は大陸、北極は海底などの異なる状況があり注目する必要がある
北極のエスキモ−の自転座標のズレの噂、南大陸の約400kmのズレなど・・・
現時点ではまだまだであるが、どうやら普通の人々にも理解出来やすいことになりそうな雰囲気であるので、それを待つ日々である


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===NO n090086:参考文献の目次===

001:世界中のあらゆる宗教が悪魔崇拝と結びついている
002:ポールシフトで起こる崩壊とは…時期はきている?システムの崩壊、
003:歴史を塗り替える、禁断の遺物のお話
004:「南海トラフ地震は全世界を恐慌に導く」というフィナンシャル・タイムズの記事を読み、
005:月が宇宙船! 宇宙人が製造し人類を監視している
006:NASAも重要と発表したポールシフトへの対処方法
007:アポロ計画が中止となった理由
008:エイリアンの侵略あるいは降臨が始まっていると考えるのは荒唐無稽か否か」(前編)(後編)
009:あの有名な○○銀河に実は地球外生命体がウヨウヨいることが判明!100億年以上前から存在していた可能性判明で世界が騒然!
010:2018年にETが地球を侵略する?
011:半年ぶりに「時期はずれの急激な黒点数の増加」を見せる太陽
012:銀河公式声明と銀河法典
013:北極で起きていること
014:支配層は何らかの災害に怯えている?
015:南極で今起きていること:

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===NO n090086:参考文献の目次詳細===

===1===============

:世界中のあらゆる宗教が悪魔崇拝と結びついている:

案内 
翻訳 
原稿 https://www.youtube.com/watch?v=lG1RU4Dimr4

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★ 地球劇場と呼んでいるが、その本質は「弱肉強食」である
その実態を知るものは 刺激を少なくするために地球劇場と呼ぶ者は 「牢獄・流刑地」であることを悟るであろう
そこには「魂の果てしない輪廻転生」と「果てしなく続く転生」の存在を作る「弱肉強食と有限の寿命の必要性」を悟るだろうし転生する、牢獄地球から大いなる魂・意識体逃がさない「輪廻転生と不死の魂に寿命の繰り返し弱肉強食のシステム」を地球に組み込んだ
その最終決着として定期的に終末・大量虐殺が起こる
いずれかの未来には それも終わりを迎えるし、それらを地球劇場とした者達とシナリオライターたちは幽閉される
多くはその輪廻から解放されるが、ただ、中には悪魔・神サタンの作ったシステムの協力者となった者達も多い
それらは、其れなりの未来を体験することになる


世界中のあらゆる宗教が悪魔崇拝と結びついている

4 日前
悪魔崇拝者は聖書と逆の事をしています悪魔崇拝者が一番神を信じているのではないかなと思います
? 返信 1
ayana333ful
1 週間前
そりゃ、神様商売で金儲けするような奴等だしw
今のアメリカではキリスト教会が大変な事になってるようだし
でも、閻魔様はお地蔵様の化身
子供をお守りする優しい方よ
神を崇拝するなら悪魔も崇拝するのが筋って考え方もある
日本の神道は怨霊すらお祀りしてるから?

返信

ぽこ石川
1 週間前
統一教会とエホバの証人は悪魔崇拝教だよ
これ以外にも、悪魔協はあると思うが、まだ、私自信、確認が取れてない
悪魔は頭が非常に良いのだ・・・?
返信

minori fujisawa
1 か月前
◎ 新興宗教思想に騙されやすい人、
・自己を持たずに人生において経験不足の人、
・深い悩みを抱えていて、他力本願で早く楽になりたいと思っている人、
・現実を見ずに理想の世界を頭の中で追いかけている人、

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===2===============

:ポールシフトで起こる崩壊とは…時期はきている?システムの崩壊、人類にどのような影響が起こる?、千葉時代(チバニアン)が爆誕!ポールシフトで起こる崩壊予測がヤバイ:

案内 
翻訳 
原稿 https://www.youtube.com/watch?v=8nr4f1sKL6s

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★地磁気逆転と地軸逆転の違が少しづつ知られるようになってきた
ポールシフトとだけ記述すると誤解が進む
地磁気逆転と地軸逆転のいずれでも証拠の地質的磁場逆転の記録は残るので区別が出来ない
そろそろ、地磁気ポールシフトと地軸ポールシフトとでも記述されることを望みたい ものだ・・・・


ポールシフトで起こる崩壊とは…
時期はきている?
システムの崩壊、人類にどのような影響が起こる?、
千葉時代(チバニアン)が爆誕!
ポールシフトで起こる崩壊予測がヤバイ

ールシフトで起こる崩壊とは…時期はきている?
システムの崩壊、人類にどのような影響が起こる?、
千葉時代(チバニアン)が爆誕!ポールシフトで起こる崩壊予測がヤバイ

▼オススメ動画一覧▼

早くも2018年の予言が続々登場!果たしてどうなる…3人の予言者が2018年に東海地方で地震、ノストラダムスの予言2018が史上最悪、的中率高めのクレイグ・ハミルトン・パーカーの予言
https://www.youtube.com/watch?v=lEhps...

人類滅亡に関して飛び交う色んな説が面白い…人類滅亡の11パターンをランキングで、滅亡が確実になった時に人はどう行動する?、反出生主義とは一体…
https://www.youtube.com/watch?v=LJ7i1...

最新研究で分かってきた地球の事3選!
地球には月が2つ存在していた?、
地球の自転が止まった時、どうなる?、
地球は100%自然物ではないハイブリッド惑星
https://www.youtube.com/watch?v=XabZP...

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===3===============

:歴史を塗り替える、禁断の遺物のお話:【νΟΞΦ】:2017年12月02日:

案内 
翻訳 
原稿 https://www.youtube.com/watch?v=EJrrslJ29d8

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★ オパ−ッの事も素直に検証したらどうかと思う日々である
日本の歴史学者の嘘八百で古代の悲惨さは歴史詐称犯罪とでも云うべきレベルとなつている


【νΟΞΦ】歴史を塗り替える、禁断の遺物のお話
https://www.youtube.com/watch?v=EJrrslJ29d8

Eden Media
2017/12/02 に公開
禁断の考古学とは?今シーズンラストは考古学の年代測定に潜む矛盾点とその原因を明かす

今シーズンは「この地球に...」で始まり、私としてもかなり衝撃的な時間を過ごさせていただきました
巨大樹から巨人、そしていまだに多くの謎が残る『GENESIS』
まだまだ分からないことだらけですが、これからも皆さんと共にこの真理の探求を続けていければと思います

今後の活動イメージとしては、ハリウッド映画が「字幕」を介し、日本に "悪の文化" を浸透させていったように、逆にこの「字幕」と言う手法で、 "神様の文化" をここ日本でも広めていければと思います
まだまだ長い道のりが待ち構えますが、今後もEden Mediaをよろしくどうぞ!

※現在、投げ銭感覚でパトロンを受け付けております CAMPFIRE
https://camp-fire.jp/projects/view/34496

c Watch It Burn - Jae Woodward (Tunecore)
https://www.youtube.com/watch?v=UKvnT...

c Sam Davies - Unwind (Silk Music)
https://www.youtube.com/watch?v=GyMG_...

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===4===============

:「南海トラフ地震は全世界を恐慌に導く」というフィナンシャル・タイムズの記事を読み、:

案内 http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2056456.html#more
翻訳 https://indeep.jp/nankai-mega-earthquake-in-japan-will-destroy-whole-world/
原稿 

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★ そろそろ来そうだと待ち構えていますが、なかなか来ません!


「南海トラフ地震は全世界を恐慌に導く」というフィナンシャル・タイムズの記事を読み、あらためてそれが起きた9世紀と現在を比べてみると
In Deep
https://indeep.jp/nankai-mega-earthquake-in-japan-will-destroy-whole-world/

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2017/12/04
2017年12月3日の米国のブログ記事より
・strangesounds.org

昨日、上のようなタイトルのブログ記事を見かけまして、「最近そんなことに関しての何かがあったのかな」と思い読んでみますと、これは昨年の英国ファイナンシャル・タイムズの記事の内容を要約していたものでした
この「次の地震」というのは、南海トラフ地震のことですが、しかし、それらを読んでいて「日本人である自分自身が、意外に南海トラフ地震のことを知らない」と気づくのでした
今回はこれに関して少し書かせていただこうと思います
地震の影響が想定されている場所は そのフィナンシャル・タイムズの記事は非常に長い特集記事で、日本でもこんなに詳細に南海トラフ地震のことを解説したメディアはあったただろうかというような膨大なものでした

英国フィナンシャル・タイムズの特集記事より
・Japan: the next big quake

フィナンシャル・タイムズによれば、日本政府が想定している被害額は、初年度で「 220兆円」なのだそうです
まずは、冒頭に載せました、この内容を短くまとめていたアメリカのブログ記事を翻訳してご紹介したいと思います
影響を受ける地域が、日本だけではなく、世界に影響を与える可能性がわかります

The next immense earthquake in Japan could send the whole World into recession strangesounds.org 2017/12/03
次の日本で起きる巨大地震は世界全体を不況に陥れる可能性がある
日本で 2011年に起きた大地震とその津波の被害を覚えておいでだろうか
あの震災は世界中に衝撃を与えた悲惨な出来事だったが、しかし、これから起きるかもしれない事象は、あの 2011年の震災をさえ前哨だったと思わせることになってしまうものなかもしれない
科学者たちは、今後 30年以内に、日本の南海トラフと呼ばれる海域でマグニチュード 8から 9の壊滅的な地震が発生する確率を 70%だと予測しているのだ
そして、予測されているこの地震とそれに伴う津波が発生した場合、被害を受けるエリアは日本でも有数の人口密集地帯を含んでいる
地震発生の際には、数百万人をただちに避難させる必要があるが、場所により地震発生から津波到達まで 5分間しかないために、時間的な余裕がない地域も多い
日本政府は、最大で 32万3000人の犠牲者が出ると試算している
さらには、予測されている地震の被害地域は、日本の製造業の中心であるため、この地震により一晩で日本の経済を滅ぼす可能性を持つ
これを聞いたあなたが「それが何か(私たちアメリカ人に)影響があるのか?」と思うのであれば、私たちの日常がどれだけメイド・イン・ジャパンに囲まれているかについて知らなすぎる
この巨大地震が襲うと予測される地域には、ボーイングの工場の大部分があり、また、トヨタのホームグラウンドでもある
また、この地にあるヤマハとローランドは世界の楽器の半分を製造しており、産業用ロボットの世界的な大手メーカーのファナックがあり、世界のスマートフォンで使われる NAND型フラッシュメモリの3分の1の部品を製造する東芝の工場があるのだ
つまり、想定されている日本でのこの巨大地震は、同時に、世界の大きな懸念でもあるのだ
というようなことで、まあ、想定されているような南海トラフ地震が起きた場合、日本自体はしばらくの間、もうどうすることもできない感じも漂うかもしれないですが、海外も大きな影響を受けるというようなことが書かれてあります

相似しているとささやかれる9世紀と21世紀を比較してみる
この地震に関しては、「本当に起きるのかね」というように思う部分もありますけれど、
最近、
「今の日本の大地震の発生状況が、南海トラフ地震が起きた 9世紀と似ている」というような話を聞いたことがありました
具体的には、9世紀の以下の地震がこの数年の地震と、その震源や時間的流れが似ているというのです

9世紀の日本の大地震の推移
863年 越中・越後地震(震源:新潟 / 推定マグニチュード 8以上)
869年 貞観地震(震源:宮城県沖 / 推定マグニチュード 8.3)
869年 肥後地震(震源:熊本 / 推定マグニチュード不明)
880年 出雲地震(震源:島根 / 推定マグニチュード 7)
887年 仁和地震(震源:南海トラフ)

そして、下が最近の地震です
21世紀の日本の大地震の推移
2007年 中越沖地震(震源:新潟 / マグニチュード 6.8)
2011年 東日本大震災(震源:宮城県沖 / マグニチュード 9.0)
2016年 熊本地震(震源:熊本 / マグニチュード 7.3)
2016年 鳥取県中部地震(震源:鳥取 / マグニチュード 6.6)
文字だけではよくわからないですので、地図で 9世紀の大地震の震源と 21世紀の地震の震源の位置を照らし合わせた図を作成してみました
すると下のようになりました
まずは、9世紀の日本で起きた大きな地震の震源です

次に、ここ数年の日本での大地震の震源です

ああ、これでわかりました
震源域の場所と時間的な推移が確かにとても似通っていまして、話題になったのもわかります
なお 1700年ほど前にも、この南海トラフの場所で M9クラスの巨大地震が起きていた可能性を、名古屋大学大学院の資料で読んだことがあります
これに関しては、2011年の東北の地震の少し前なのですけれど、
・1700 年前に日本列島を襲ったかもしれない「超巨大」地震の再来の可能性の検討  In Deep 2011/02/20

という記事に内容を記したことがあります
必ずしも次が来るかどうかはわからないですが、過去においては、その正確なサイクルは不明ですが、周期的に発生していたと言えそうです
その南海トラフ地震の「被害想定」に関して、ファイナンシャル・タイムズに掲載されていた図を日本語化して載せて締めたいと思います

南海トラフ大地震の状況と被害の想定
2012年に新しく想定された南海トラフ地震の震源と影響の範囲
・FT

津波の影響を最も受けると想定される地域
・FT

想定される人的被害
・FT

なお、死者数、被害を受ける建物の数は、共に「東北大震災の約 18倍」の数字が想定されています

産業・工場が集中している地域の状況
・FT

ここまでです
天文学的な数字が並びますが、こういう自然災害が今後 30年以内に起きる確率が70%あるとしているという中で私たちは暮らしているということでもあります
起きるかどうかはわからないし、いつ起きるのかもわからないですが、仮に想定どおりに起きた場合、日本は少しの間「止まる」ということになりそうです

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===5===============

:月が宇宙船! 宇宙人が製造し人類を監視している:

案内 
翻訳 
原稿 https://www.youtube.com/watch?v=gpo2GNcoiRE

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★ ソ連科学者たちは 月の問題の説を継続的に発表しています
アメリカは アポロ計画で何かを確認したようで隠し専門の用です
監視しているのではなく神様ごっことでも云うべき神様ゲ−ムをしていることに早く気がつくべきでしょう


【衝撃】月が宇宙船! 宇宙人が製造し人類を監視している 旧ソ連科学者 世界が震えた! ドキドキワクワクチャンネル
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Publicado el 28 abr. 2017
【衝撃】月が宇宙船!? 宇宙人が製造し人類を監視している 旧ソ連科学者 世界が震えた!?

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===6===============

:NASAも重要と発表したポールシフトへの対処方法:

案内 
翻訳 
原稿 https://www.youtube.com/watch?v=SaZPwJnkQ44

−−−−−−−−−−−−−−−−−
★ 地軸ポールシフトの記述です
最近になって、地磁気ポールシフトから地軸ポールシフト記述も散見するようになりました
そろそろ漏洩してもとでも思っているのかもしれません


松山和久
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Licencia de YouTube estandar

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===7===============

:アポロ計画が中止となった理由:本山よろず屋本舗:2017年12月15日:

案内 
翻訳 
原稿 http://motoyama.world.coocan.jp/

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★ 月の中では多数の種族たちで、複雑骨折したようでイザコザが耐えないようです
加えて、地上では 隠蔽体質の奴らが加わり、どうにもならないようです
スッキリするにはもう少しの辛抱でしょう・・・


★ 月ファチマの予言では 時の法王とケネディ大統領 アポロ計画★

本山よろず屋本舗
http://motoyama.world.coocan.jp/

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当HPの「ゲリーさんの予言の続きと、クレイグ・ハミルトン・パーカー氏の予言」で、神秘家ゲリーさんがアメリカのアポロ計画が中止になったのは、ETから「もう来るな!」と言われたからだという記事を紹介しました
今回は、それに関する記述を発見したので、それを紹介しようと思います
著書は、『ありえない世界【SSP:秘密宇宙計画】のすべて』(Dr.マイケル・E・サラ著、ヒカルランド)

最近、ETに関する(公的機関でない私的な)情報公開が進んでいます
その内容は驚くべきものです
この著書は、2015年9月に発刊されたマイケル・E・サラ著、「Insiders Reveal Secret Space Programs & Extraterrestial Alliances」の日本語訳です
私は英語も読めないくせに原書を買ったのですが、やはり読めなくてほったらかしにしていました
今回、翻訳本が出てやっと読めたというところです
この本は、相当にヘビーな内容なのですが、分量も相当なものです
今回は、その中のほんの一部を紹介するだけです
まず、1969年7月のアポロ11号が、月面の着陸したときの様子から紹介します
 ・・・<『ありえない世界【SSP:秘密宇宙計画】のすべて』、p343〜p348から抜粋開始>・・・

ブリル協会/ナチスSSの秘密の「月面作戦司令部」(LOC)の存在を傍証するアポロ宇宙飛行士たち他

アポロ11号の月面着陸の中継のときに2分間の中断があった
NASAは、2機のテレビカメラのうち1機がオーバーヒートして受信音なかったと説明した
しかし複数の情報源によると、そのときアームストロングとオルドリン[月面着陸した2人の宇宙飛行士]は彼らを注視している何かを見たのだという
『トップシークレット』の著者ティモシー・グッドはアポロ11号からヒューストンのNASAの宇宙センターへ送ったVHF(超短波信号)をアマチュア無線家たちが受信し、NASAが中継を遮断した2分間のメッセージを傍受していたと書く

宇宙飛行管制センター:どうしましたか? アポロ11号、こちら管制センター

アポロ11号:巨大な生き物がいます……とんでもなく巨大な……何てことだ
信じられない
別の宇宙船が向こうにいます
クレーターの反対側の縁に……並んで……我々を見ています
アマチュア無線家が傍受した内容はメディアには取り上げられなかったが、1975年にそれを裏づける予期せぬ出来事が起きた
アポロ月計画で通信システム開発に携わり、すでにNASAを退職していた通信エンジニアのモーリス・シャトレインが著書を出版したのだ
彼はその著書『Our Cosmic Ancestors(宇宙の私たちの祖先)』でこう書いている

アームストロングが梯子を下りて月面に降り立つ直前、2機のUFOが頭上に停止していた
バズ・オルドリンはその写真を数枚撮った
その写真の一部が『モダン・ピープル』誌の1975年6月号に載った

1979年にシャトレインはこう言っている
「アームストロングがクレーターの向こう側に2機のUFOを見たことをNASAはメディアにも一般の人々にも隠し通した
NASAの職員はみんなこのことを知っていたが、今に至るまで誰も口にしてこなかった」
驚くべきことにシャトレインはさらにこうも言っている

アポロ計画でもジェミニ計画でも、距離を置いて、ときに非常に近くを、異星人の宇宙船−−空飛ぶ円盤でもUFOでもいいが−−が後をついてきた
そのたびに飛行士は管制センターに伝えたが、管制センターはこれを極秘にするよう命じた

アポロ11号の月面着陸時に通信が2分間中断したのは、
アームストロングが見たものをNASAが隠蔽しようとしたためだったのだろうか?
 アポロ計画でUFOを見るのはよくあることだったのだろうか?

バズ・オルドリンはマスコミのインタビューで月へ向かう途中1機のUFOに実際に観察されていた、とたびたび語っている
彼によると、アポロ11号の飛行士たちは機中から目撃しているものをヒューストンに報告する際、UFOという言葉は使わないようにし、代わりにサターンX打上げロケットの位置を尋ねたという
アポロ11号はUFOに尾行されていたというオルドリンの言葉は、UFOが月面着陸を実際に見ており、これをアームストロングが無線でNASAに報告した結果中継が中断されたとする考え方に信憑性を与える
オルドリンの言葉はまた、1機かそれ以上の未知の宇宙船がアポロ11号の月着陸を見ていたというシャトレインの著書の内容も裏づける
クレーターの向こう側にいる巨大な2機の宇宙船をアームストロングが目撃したことを証拠立てる別の情報もある
ティモシー・グッドによると、その当時モスクワ大学の数学教授だった物理学者ウラジミール・アズハズハはこう述べている
「ニール・アームストロングは、月着陸船の近くで大きなつの謎の物体が着陸後の彼らを見ている、と管制センターに伝えた
しかし彼のメッセージが一般に知られることはなかった
NASAが削除したからである」

未知の宇宙船がすでに月にいたことと、NASAがアポロ計画を最終的に終結させたこととの間にはどんな関係があるのか?
NASAのシンポジウムでのある教授とアームストロングのやり取りにそのヒントがある

教授:アポロ11号には実際に何が起きたのですか?

アームストロング:信じられませんでした
……もちろんその可能性があることは分かっていました
……実を言うと、私たちは近づかないよう警告を受けていたのです
宇宙基地か月面都市があったのは間違いありません

教授:「近づかないよう警告を受けていた」とはどういうことですか?

アームストロング:詳しいことは言えません
確かなのは、彼らの宇宙船は大きさにおいてもテクノロジーにおいても私たちのものよりはるかに優れていたということです
なんとも、大変な大きさでした
……そして威嚇的でした
……そう、あれは間違いなく宇宙基地です

教授:しかしNASAはアポロ11号の後もアポロ計画を続行しましたね

アームストロング:もちろんです
NASAは当時あの計画に全力を注いでいました
だから世間をパニックに陥れるリスクを冒すわけにはいかなかったのです

真実はどうなのか?
ニール・アームストロングは実際に月で未知の大きな宇宙船を見たのか?
そして、それが現れたことは、二度と月へは来るなというNASAへの警告だったのか?
アームストロングが死んだ今となっては、1969年7月のあの日にいったい何があったのかを彼の口から聞くことはできない
もしかしたらNASAはいつの日か公式に発表するつもりかもしれない
あるいはもうすでにバズ・オルドリンが出演した映画でそれを行なっているのかもしれない
映画『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』にちょっとだけ出演することで、オルドリンは自分とアームストロングが見た真実を明かしている
映画では月着陸後に通信が途絶えた21分の間に、アームストロングとオルドリンは近くにある遺棄された宇宙船に向かう
そこでオルドリンは秘密作戦の無線でNASAに報告をする

バズ・オルドリン:信じられないかもしれませんが何かが、何かが見えます……

NASA秘密作戦技術者:他にも誰かいるということだね?

バズ・オルドリン:そうです我々以外に誰かがいます

それではアームストロングとオルドリンは最初の月着陸のときに何を見たのか?
そしてNASAはなぜ近づくなと警告したのか?

 ・・・<抜粋終了>・・・

繰り返しますが、最近のETに関する情報公開には、驚くべきものがあります
特に秘密宇宙計画の任務に20年間勤務していたという、マイケル・レルフ、ランディー・クラーマー、コーリー・グッドの3氏の証言は注目です
こうしたETに関する情報は、これまで私達の目からひたすら隠されてきたのですが、一部の勢力で情報を公開しようという動きが活発化してきたようです

ランディー・クラーマー氏とコーリー・グッド氏の証言から、なぜアポロ計画が中止になったのかがわかります

・・・<『ありえない世界【SSP:秘密宇宙計画】のすべて』、p352〜p355から抜粋開始>・・・

南極と月面はさまざまな宇宙計画と異星人の「中立地帯」となっている

中立地帯であるという意味で月は南極に似ていると初めて語ったのはランディー・クラーマーで、2014年4月のことだった
彼によれば、さまざまな宇宙計画および異星人の訪問者が月を利用することができる
南極と同じく月でもいろいろな国や人が、ここは自分の土地だ、と言うことができます
そしてみんながそれぞれの主張や地域を尊重します
その土地に慣れ親しんでそこをずっと基地にしている宇宙人がたくさんいます
月の裏側の中立地帯では、互いの関係が良かろうと悪かろうと攻撃し合うことはありません
どんな理由があろうとも
そのために契約や協定が結ばれているのです

月面の中立性が守られている背景には、激しい戦いも含む長い歴史があるとクラーマーは説明する
みんながそれを尊重するようになるまで長い時間がかかったようです
私が知ったところでは、月の裏側では何度か戦争があり、それがあまりにも悲惨だったために誰もがもう戦争はごめんだと考えるようになったのです
ここは誰にとっても中立的な空間で、各自したいことをすることができます
しかし、戦うことだけはしてはならないのです
そうしなければ、誰かにあるいは何かにすべてを奪われてしまうからです
それは暗黙の了解事項だったと思います
そこにいる者、そこにあるもの、そこに私たちがいること、その組み合わせはとても興味深いです
私が見たものや私自身についていろいろ言われていますが、私はすべてを知っているわけではなく、知っているのは説明された事柄だけです
私が月面作戦司令部について知っているのはそのくらいです

グッドも2015年5月のインタビューで、月が南極と同じように複数の地域に分割されていると語っている
月は南極と同じように何十もの大使館ゾーンに分割されていて、関係の良くない地球外グループと古代離脱人類グループ同士が共存しています
最悪の敵同士がほんの数キロしか離れていない場所に基地を持っていますが、何千年ものあいだ争いはありません
月は外交区域なので戦いは認められていないのです
外交区域は高い敬意を払われていて、他のグループが侵入することはありません
グッドは、アポロ11号の宇宙飛行士に月を離れるよう警告したのが誰なのかについて推測する
アポロがこういう外交区域(月面の大部分を占めています)のどれかに着陸したとすれば、そこがどんなグループの区域であったとしても、立ち去って二度と戻ってこないよう断固要求されただろうと思います
クラーマーとグッドの証言から分かるのは、月は多くの異星人グループの古くからの出先基地であり、また月に基地を建設したナチス時代の秘密宇宙計画の出先基地でもあることだ
アポロ計画1972年に不意に中止になった理由を、これらのグループのうちの1つあるいはそれ以上の主権を侵害したためと考えられないことはない
以後40年以上のあいだ−−中国が2013年に無人の「玉兎号」を着陸させたことを除けば−−NASAも他の国も月面着陸を試みていない

 ・・・<抜粋終了>・・・

ここに書いてある内容が真実かどうかは、訪問者の方々に判断していただくしかありません
ただ、私は これまで一切語られることのなかったことがどんどん出てきていることに、大きな時代のうねりのようなものを感じています
(2017年12月14日)

戻り


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:エイリアンの侵略あるいは降臨が始まっていると考えるのは荒唐無稽か否か」(前編) : 地球の上空に人間の目には見えない速度で移動する物体が無数に飛んでいる可能性が露わになりつつある:

案内 http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2058029.html
翻訳 
原稿 https://indeep.jp/now-aliens-or-something-invade-this-world/
https://indeep.jp/what-is-alien-and-ufo-bayside-virgin-mary-said/

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★ スカイフィッシュと同じように視角で認識出来ない速度で飛び回っているようである
住む太陽系においては月サイズ以上のUFOが飛び回っているのであるから地球の上空をウロチョロするのはボ−トクラスであることです


「エイリアンの侵略あるいは降臨が始まっていると考えるのは荒唐無稽か否か」(前編) : 地球の上空に人間の目には見えない速度で移動する物体が無数に飛んでいる可能性が露わになりつつある
2017/12/19
12月16日の米国ニューヨークタイムズ紙より
・2 Navy Airmen and an Object That ‘Accelerated Like Nothing I’ve Ever Seen’ 12月5日の米国ABCニュースより
・Denver7 photojournalist captures something strange in the skies over Castle Rock
12月7日の米国気象サイト AccuWeatherより
・Mysterious ‘skyquakes’ continue across the world with few answers to their origins
この秋以来、世界各地で「謎の空からの轟音や振動」の報告が相次いでいますが、それぞれが別件なのか同一系統の事象なのかは別にして、今では、もはや空に関しての異常を報じているのはオカルトサイトなどだけではなく、上のようなニューヨークタイムズ、ABCニュース、アキュウェザーといった大手もこぞって報じています
そして、確かにオカルトに興味があろうがなかろうが、今、「何か奇妙」な状態なのです
私は最近、それらの一連の報道などから、「一種の妄想じみた考え」がふと湧いていまして、そのことを具体的に書くかどうかはわからないですけれど、いずれにしても、上の報道などを含めて、少し書かせていただきたいと思います
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もうすぐ「何かが露わ」になるのでは
今年の 11月に以下の記事を書かせていただきました
・地球のどこで何が起きているのか?:全世界の60カ所以上から「発生源不明の大きな衝撃音と地鳴りのような振動」が断続的に報告され続けている
 In Deep 2017/11/24

それは、たとえば、下のオーストラリアの報道のように「世界数十にのぼる地点で発生源不明の振動や衝撃音が報告されている」ということについてご紹介したものでした
2017年11月24日のオーストラリアの報道
・Mysterious loud booms heard across the world in 64 locations and NASA doesn’t even know why
これに関しては、NASA やアメリカ地質調査所(USGS)、あるいは、アメリカ国立気象局などをはじめとした多くの公共機関がこの音に関してふれていましたが、音の発生源に関しては、どの機関も「わからない」としたままでした
それで……上の過去記事のタイトルには、「大きな衝撃音と地鳴りのような振動」と入れたせいで、
・空が発生源の可能性もあると共に、
・地下などからのものである可能性もある
というような印象を与えてしまっていたような気がするのですが、最近のいくつかの報道を流れとして考えてみますと、あくまで直感的な話なのですけれど、つい最近、私は、
「空からだ」
と確信したのでした

つまり、「これらの音は空が発生源で、空で起きていることによって、これらの振動や爆発音や轟音が世界各地で鳴り響いているんだ」と思うに至ったのです
あくまで直感的、と書いたように、理論的でもないし、整合性も見いだせないとは思いますが、最初にそれを思わせてくれたのは、冒頭に三つ並べたニュースの真ん中にある ABCニュースの「コロラド州の出来事」でした
まず、ここからご紹介します

デンバーの空を飛んでいたもの
この報道のタイトルは「デンバー支局のフォトジャーナリストがキャッスルロックの空に何か奇妙なものを撮影した」というものですが、記事の翻訳より、まずはその動画を見ていただいたほうがいいと思います
ただ、わかりにくいのです
基本的には、下のGIF動画にしたようなものが「信じられないスピードで飛行している」というように考えていただければいいと思います
撮影されたものの超スローモーション

そのABCデンバー局の報道の動画に若干の日本語を入れたものが下のものですが、これは、「通常の速度の数十分の1ほどのスローモーションにした時に、はじめて存在がわかる」ものだということを示しています
しかも、「それが複数移動している」のです
下が動画です

さて……これが何かということ以上に「この速さ」です
肉眼では見えないものがたくさん飛んでいた……
あるいは「いつも飛んでいる」のかもしれないという
そして、旅客機や戦闘機を含む地球上の「一般的な飛行体」が「どれだけ大きな振動やソニックブームを発するか」ということも思います
一般的にいえば、空気という存在が地球にある限り、超高速で飛行するものは空気を揺さぶります
何の音も振動も残さないというのは難しいことだと思います
ましてこの速さで
この動画が紹介された ABC デンバー局の報道は短いものですので、翻訳します
Denver7 photojournalist captures something strange in the skies over Castle Rock
デンバー支局のフォトジャーナリストがキャッスルロックの空に何か奇妙名ものを捕らえた
これは一体何が起きていたというのだろうか
ABC デンバー 7のフォトジャーナリストであるドミニク・リー(Dominick Lee)氏が撮影したこのビデオは、それが何であるのかが、私たちには誰にもわからないのだ
エイリアンの侵略が始まったのではないのなら、一体何なのだろうか
リー氏は 12月4日の午後、コロラド州ダグラス郡の教育委員会の投票の取材のために、キャッスルロック(Castle Rock)に赴き、撮影することが許可されたビルからカメラを構えていた
リー氏のカメラは崖の北東に位置していた
その後、リー氏は、日の出の時間経過のビデオを撮影し始めたが、撮影していた時には何も見えなかったという
リー氏が自宅でビデオの編集を始めた時に、初めてそこに不思議で動きの速い物体をリー氏自身が撮影していたことが明らかになったのだ
動画では、2つの物体が北から南へと移動しているように見える
その速さはもいかなるタイプの飛行機でも、このようにはうつらない
ABCのニュースルームで議論された可能性として、鳥や昆虫ではないかというものがあったが、対象物が移動するスピードからその可能性はないということなった
そもそも、この日のキャッスルロックの気温は氷点下で、昆虫が移動するには厳しい状態だ
私たちの可能性の羅列に何かが欠如しているのかもしれないが、視聴者の皆さんはどのように思われるだろうか
このようなものですが、基本的にわかるのは下のようなことでしょうか
・何となく白い物体に見える
・大きさはわからない
・対象までの距離を推定すれば、速度はある程度わかるかもしれない

というような感じでしょうか
・Denver7
ここで、先ほどもリンクしました過去記事でご紹介しましたオーストラリアの報道の内容には、アメリカ国立気象局のアラバマ支局は、この音は航空機のソニックブーム、あるいは、流星群からの流星によるものである可能性があると語った
その音の際には、アラバマ州の住民たちから「大きな衝撃音」に関しての多くの SNS への投稿があった
しかし、衛星や事故や火災などはなく、また、アメリカ地質調査所によれば、その時には地震も起きていない
NASA のビル・クーク氏は、アメリカ ABC ニュースの取材に対して、このアラバマ州の不思議な衝撃音の発生源はいまだに不明だと語った
クーク氏は、その音は、巨大な超音速航空機や地上での爆発によって生成された可能性があると考えている
とあります
要するに、世界中で観測されている空からの音の原因で最も合理性があるのが、「クーク氏は、その音は、巨大な超音速航空機や地上での爆発によって生成された可能性がある」とあるうちの、
> 巨大な超音速航空機
と近いものの飛行が音を発生させているのではないかと
そして、その音を発生させているのが、これなのではないかと
あるいは、これに「準じたようなもの」なのではないかと
何しろこれらの速度では「肉眼で見えない」のです
基本的には今回のような偶然がなければ、世界中のどこにどれだけ同じようなものが飛んでいようと「誰にもわからない」のですから
そして、さらにいえば、ABC の記者は冗談めかして記事内に、エイリアンの侵略が始まったのではないのなら、一体何なのだろうか
と記していますが、「エイリアンの侵略が始まったのではない」と誰が言えるのかということも含めまして、何か始まっている、あるいは起きているのではないかという感慨を今は持っています
ここまで明確に、「謎の物体が飛んでいる」ことと「世界中で謎の音の報告が増加し続けている」ことがリンクしていることに対して、もはや「鳥とか虫だよ」とは、もう言えない感じです
うーん・・・ちょっと長くなってきました
ここから、冒頭に貼りましたニューヨークタイムズの「二人の海軍の航空隊員が、これまでに見たことのない加速を見せた飛行体を目撃していた」という記事のご紹介を含めて、そういうものからも少し考えてみたいと思うのですが、長すぎるのも良くないですので、前編・後編にわけたいと思います
明日、後編につなげたいと思います
=====================
2017年12月20日23:26
In Deep
「エイリアンの侵略」(後編) : 米国政府当局はおそらくUFOのことを何も知らない
そして、それらの「正体」はニューヨークの聖母マリアが語ったことにあると確信する今
In Deep
https://indeep.jp/what-is-alien-and-ufo-bayside-virgin-mary-said/

−−−
2017/12/20
米国防総省の極秘UFO調査プログラムを報道した12月17日のニューヨークタイムズ
・Glowing Auras and ‘Black Money’: The Pentagon’s Mysterious U.F.O. Program
[前記事] 「エイリアンの侵略あるいは降臨が始まっていると考えるのは荒唐無稽か否か」(前編):地球の上空に人間の目には見えない速度で移動する物体が無数に飛んでいる可能性が露わになりつつある
 In Deep 2017/12/19
今回の記事は「後編」とありますので、一応前回の続きの形とはなっていますが、書いているうちに話が少し違う方向に進んでいます
しかし、本来書きたかったことはこちらの記事のほうの内容かもしれません

アメリカ当局とUFO、エイリアン

アメリカの情報機関の中心的な存在として CIA (中央情報局)があります
そのCIAのウェブサイトには、機密指定されていない過去の資料が閲覧できるライブラリーがあり(Library)、その中に、おそらく元CIA 職員による文書などが収められているっぽい「セカンドルック(SECOND LOOK) という論文集のようなものがあります
そのセカンドルックの 1979年 5月に発行されたものの中に、1967年までCIA副局長補佐という地位にあったビクター・マルケッティ(Victor Marchetti )という方の文書が載せられています
そのタイトルは「CIA は UFO 現象をどのように見ているか」というものです
今から約 50年前にCIAを退官した方が UFO 現象と CIA の関係を書いたものなのですが、それはどのようなものだったかをまずご紹介したいと思います
・ビクター・マルケッティ元CIA副局長補佐
原文は非常に長いものですので、ここで取りあげるのは冒頭の部分だけですが、ビクター・マルケッティさんが考える中での、
「なぜ、政府は UFO 、あるいは地球外生命体の情報を隠そうとするか」
ということについて、わかりやすく書かれてあります
今から 38年前の文書ですが、現在においても概ねこのような感じなのではないかと個人的には思います
全文をお知りになりたい方は、こちらのサイトに全文書きおこされています(英語)
その冒頭の部分をここからご紹介します
How the CIA Views the UFO Phenomenon by Victor Marchetti [Second Look Magazine, 1979]
CIAはUFO現象をどのように見ているか / 1979年5月 元CIA副局長補佐ビクター・マルケッティ
UFO に関して、多くの作り話や事実が存在する中、CIAがUFO現象について知っているのではないかということについて多くの憶測が存在する
CIAがUFOに関する真実を隠蔽するためのアメリカ政府全体の陰謀の中心にあるという人々の強い考えが諜報機関に対しての不信感と組み合わさっている
通常、これを隠蔽するなら、宇宙からの知的生命の存在によるコンタクトや、地球への彼らの訪問について人々に何も知らさないか、あるいは、むしろ混乱させ疑いを持たせるように設計されるだろう
私自身の経験だけでいえば、仮に UFO が存在していたとしても、自分にはそれはわからない
私は見たこともないし、それらが本当に存在するという決定的で経験的な、あるいは物理的な証拠を見たことがない
しかし、私は CIA とアメリカ政府が何年ものあいだ UFO 現象を懸念してきたことを知っている
そして、その試みは、過去と最近の両方で、それらの現象の重要性の価値を下げ、アメリカ政府は公式には UFO に関心がないということを明らかにするために古典的な情報隠蔽のかたちをとっている
私自身の主張は、地球は実際に地球外生命体によってコンタクトされ続けており、おそらくは訪問もされている
そして、アメリカ政府は地球の他の国家権力と結託して、この情報を一般の人々から隠蔽することを決定している
この隠蔽のような国際的な陰謀の目的は、世界各国の間でその国家システムの安定を維持することができるようにするためのものである
これはつまり、各国の国民に対しての体制による制度的支配の維持を持続可能とするためのものだ
たとえば、これらの政府が、宇宙から私たちにコンタクトしようとしている知的な存在を認めたとしよう
それは地球の人間よりはるかに優れている精神力と技術力を持つかもしれない生命体が存在することを認めたとして
そして、その地球外生命体の存在が各国の一般の人々によって完全に認識された場合、世界の国家の伝統的な権力構造の基盤が侵食される可能性があるのだ
これまで維持されてきた政治的な、あるいは法的な制度、そして宗教、経済的システムや社会的制度はすべて、すぐに大衆の人々にとって無意味なものとなっていく可能性が強くある
さらには、世界各地の大統領制度や首長制度を初めとする階級システム、そして私たちが長く過ごしているこの文明さえも無秩序に崩壊する可能性があるのだ
このような極端な結論は必ずしも有効ではないが、しかし、このこと(階級や文明の崩壊)は、世界の主要国の「支配階級」の恐怖を正確に反映しており、それらの指導者たち(特に情報産業の者たち)は「国家安全保障」を維持するために必要な政府の秘密主義を過度に提唱し続けてきた
ここまでです
原文は、ここからさらにこの何倍もの量が続きます
ここで書かれていることは、要するに、たとえばですけれど、「何だかものすごい高度な知識や精神性を持つ存在が地球に現れた」というとき・・・に、そして、その存在たちが「今の地球でのような厳しいシステムの中で苦労しなくても、人類は《幸せに》生きていける本質を持っている」というようなことを、具体的な科学や思想と共に提示したとする
・・・というより、さらに、はっきりと「この地球のシステムは間違っている」と提唱したとします
その場合に人々はどう考えて、どのように行動するだろうか、ということです
「それでも私は大統領についていきます
首相についていきます
国家についていきます
税金も払います
徴兵にも従います
偉い人にはお辞儀します
ダメな人は足蹴にします
そうします」
というような人たちも、まあ、たくさん残るのかもしれないですけれど、しかし、やはり相当数の人たちが、「もう、そんなもんイラネ」というようになっていく可能性があるようにも思います
そのようなことになれば、長い時間で築き上げられた今の階級的支配による社会システムと文明システムは崩壊します
今の世の中は、民主主義だ資本主義だの言っていても、根幹は「単なる階級社会」であることは事実ですが、知的生命体の登場は「それを崩壊してしまうかもしれない」というところに懸念があるということだと思われます
上の文書で言う「政府が UFO について隠蔽する理由」というのは、こういうことだと理解します
そして、もうひとつ、上の文書で目立つ部分は、「それらが本当に存在するという決定的な証拠を見たことがないが、 CIA やアメリカ政府は何年ものあいだ UFO 現象を懸念してきた」というところです
ここは現在の一般的な陰謀論とは違う部分で、つまり一般的な陰謀論では、「政府は UFO とエイリアンのすべてを知っているのに、それを国民に隠している」というようなにニュアンスが強い気がします
しかし、私は、つい最近のニューヨークタイムズの記事などを見て、「当局が、何かを隠しているのは隠しているのかもしれないけれど、それ以前に、アメリカ政府も諜報当局も、いまだに何も知らない可能性が高いのでは」という気にはなっています

50年前のCIAとFBIの機密資料が示すもの

実はこう考え出したのは今というわけではなく、かつて、CIAではなく、アメリカのFBI (連邦捜査局)の機密指定を解かれた、やはり 50年以上前の1966年の機密資料を読んだ時に、「UFO存在に対してのCIAとFBI での情報共有がない可能性」を感じたのでした
これについては、過去記事、
・NASAのアポロ計画のすべての公式通信記録が機密指定解除、そして、そこに残される「宇宙飛行士たちが月で経験し続けた謎と驚異の世界」
 In Deep 2016/08/06
の中で、機密指定を解除されたアポロ計画の資料と共に、FBIのUFO に関しての資料も公開されたのですけれど(FBI)、そこには、「UFOは、宇宙の他の惑星から来たのではない」ということが明記されていました
そして、「異なる次元らしい世界から来ている」ことを示唆していたのです
抜粋しますと、FBIは、以下のようなことを機密書類に記していました
1966年の FBI 機密資料「UFO Section I」より
・一部の円盤は乗員を運ぶ、他の円盤は遠隔操作される ・彼らの使命は戦争のない世界をもたらすことだ
訪問者たちは地球の和平を模索している
・これらの訪問者たちは、 人間のようだが、サイズが人間よりはるかに大きい
・彼らは「自分自身が所有する世界」からやって来ている
・彼らは地球の人々を非難していない
・円盤は、放射エネルギーのいくつかのタイプを持っている
・彼らは、私たちがしばしば使うような意味での「どこかの惑星」から来ているのではない
彼ら自身の存在にしっかり浸透しているエーテル性の惑星から来ている
その世界は私たち(地球の人間)には知覚できない ・訪問者たちの体と乗り物は、私たちの高密度物質の振動率に入り、実体化されたものだ
・彼らは意志でエーテル性を再入力し、跡形もなく私たちの視界から簡単に消えてしまうことができる

というようなものです
つまりは、その円盤の人たちは、「自分自身の体の中に浸透して自分で所有している宇宙」からやってきたという難解な出所となります
なぜ、このような横道に逸れる話をしているかといいますと、
・CIA やアメリカ国防総省の描くUFOやエイリアンと
・50年前のFBIの調査で判明したUFOとエイリアンがお互い「ちがうもの」のように感じるからです
そして、たとえば、前回記事でご紹介したような「とんでもない高速で飛行する何か」というものの存在がはウソ」とは思えないです
しかし、どれだけ高速とはいえ、そのリアルな実物の存在の概念は、FBIのいうタイプのものと、どうも同一性を感じない
先ほど、「アメリカ国防総省」の名称を書きましたけれど、数日前にアメリカで報じられた冒頭の UFO ニュースは、国防総省に関してのものでした
これは日本語でも報じられていまして、たとえば、ニューズウィーク日本語版の記事から抜粋しますと、以下のようなものです
米国防総省の極秘調査から出てきたUFO映像
Newsweek 2017/12/18

米国防総省に、未確認飛行物体(UFO)と地球外生命を調査する極秘のプログラムが存在したことがわかった
米軍兵士の目撃情報も明らかになった
国防総省によれば、この「先端航空宇宙脅威特定計画」は発足から5年後の2012年に終了したという
ニューヨーク・タイムズ紙が12月16日に明らかにしたこの計画は予算の打ち切りと共に終了したと国防総省は主張するが、支持者たちはまだプログラムは存在すると言う
以下は、今回明らかになった資料に含まれていた奇怪な目撃情報の一部だ
UFOの目撃情報を調べるため、ラスベガスのビルを改築し、UFO由来とみられるあらゆる物質を保管できるようにした
報道によれば、合金やプラスチックが含まれているという
また、このビルの一画には、これらの物質に接触することで肉体的精神的な変化を体験したという人々を調べる場所もあった
この施設では、見たところ推進装置も揚力もないのに空中に浮いている飛行物体も目撃されている
このニューズウィークの記事は、まだ続きますので、ご興味のある方はオリジナルをご覧下さい
しかし、個人的には、この問題は、ペンタゴンが秘密のUFO極秘調査をおこなっていたということ自体ではなく、「極秘調査」とは何かといえば、それは「対象が何だかわかっていないから行うもの」だということが一般的な認識で、そのことが問題だと思いました
どうやら、50年前のCIAと同様に、国防総省も実際には把握していない気配がある(しかし「UFOの存在は確信」している)
ちなみに、私自身は「宇宙からやってきた宇宙人」という存在はまったく信じない人ですけれど、「異次元を移動してきた」というのなら信じます
つまり、50年前のFBIの資料に出てくるタイプの「人たち」です
さて・・・・・・・・・・・
それで、実はですね
これはもう完全な個人的な考えというか、感想というか、そういうものなのですけれど、「今、地球にはふたつの別種の存在が同時に来ている」というようなことを思うわけなんです
どうして、こんなことを思ったかといますと、いろいろと長くなりますので、今回の記事ではきちんと説明はできないですが、かつて、「地上に降臨した聖母マリア」が語っていたことなどを思い出したりすることがあるのです
「あなた方の眼前に現われているそれらの乗り物を送っているのはサタンであると知りなさい」
すでに長くなっていますので、簡単な説明とさせていだきますが、アメリカのニューヨークに「ベイサイド」という地区があり、そこに聖母マリアが 1968年以来出現し続けているというものがあります
これは、カトリックからは正式なマリア出現としては認められていませんが、カトリックが認めた「ファティマの聖母」を私は大変に疑っていますので、認められていないほうが信頼できる部分もあります
これについては詳しくは、日本語サイトの、
・ベイサイドの聖母預言
・ヴェロニカ・ルーケン ? Wikipedia
などにあります
それで、このペイサイドの聖母の真偽はともかくとして、1973年12月24日、つまり、今から 44年前に、その聖母は以下のように述べています
1973年12月24日のベイサイドの聖母の言葉

この最後の戦いにおいて、地上には解き放たれた多くの地獄のエージェントたちがいます
彼らは乗り物で旅しています
天空の向こう側、神の王国ではない場所にも生命があるなどという偽の理論に説き伏せられてはなりません
あなた方の眼前に現われているそれらの乗り物を送っているのはサタンであると知りなさい
それらはあなた方を混乱させ、物事を取り違えさせるためのものです
あなた方の地球の上空を横切っているそれらの物体は地獄からのものです
それらはあなた方の時代における偽の奇跡であるに過ぎません
私の子どもたちよ、それが何であるかを知りなさい
それは人間の想像力の所産ではありません
それらはあなた方の大気中に存在しています
そして、それらは、霊魂のための戦いが進むにつれて、ますます現われ方が顕著になるでしょう
(護教の楯より)

そして私は、最近の UFO に関するさまざまな報道を見ていて、> 霊魂のための戦いが進むにつれて、ますます現われ方が顕著になるでしょう
のフレーズを、ふと思い出したのです
そして同時に、FBIの資料に出てくるタイプの人たちと、このマリア様の言う存在たちの両方が今、地球の天空に存在するのではないかと思った次第です
もしかすると、それは「善と悪」の概念そのものなのかもしれないですし、あるいは「どちらも悪」の可能性もありますけれど、前記事で書いたように、あからさまに「天空の現象」が増加している以上、> ますます現われ方が顕著になるでしょう
という状態は、おそらく今後も拡大すると思われます
そういう意味では、オカルト的な意味でのアルマゲドンが現実として近づいているのかもしれません
何だか前編と後編がまるで違うものとなってしまいましたが、しかし、流れとして私の考えを少しだけ理解していただけると嬉しいです

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===9===============

:あの有名な○○銀河に実は地球外生命体がウヨウヨいることが判明!100億年以上前から存在していた可能性判明で世界が騒然!:

案内 
翻訳 
原稿 https://www.youtube.com/watch?v=O5rn0wCCS9c

−−−−−−−−−−−−−−−−−
★ 何となく本当の情報が流されているようで、少しずつ近づいて居るのかもしれません


あの有名な○○銀河に実は地球外生命体がウヨウヨいることが判明!100億年以上前から存在していた可能性判明で世界が騒然!
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Publicado el 13 sept. 2017

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===10==============

:2018年にETが地球を侵略する?:日本や世界や宇宙の動向:2018年01月07日:

案内 http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2059797.html#more
翻訳 
原稿 

−−−−−−−−−−−−−−−−−
★ 遅かれ早かれ奴らはやってくる
その噂を聞くようになったら、最後の脚本が動き始めたと考えた方が良いようだ
そして、ついでに覚悟した方がよいようだ


2018年にETが地球を侵略する?
日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52020495.html

−−−
昨年から急にUFOの情報が主要メディアで流れ始めました
イルミナティのプロジェクト・ブルービーム(計画)ではホログラムを使って大空にエイリアン侵略を演出することになっています
エイリアン侵略を演出することで世界を一つにまとめ、統一政府、統一軍、統一宗教でNWOを確立させることになっています
以下の記事は、専門家らが今年はエイリアンの侵略があると警告していると伝えています
エイリアン侵略を警告しているということは、プロジェクト・ブルービームが実行に移されるということなのでしょうか
それとも、アヌンナキの宇宙船とも言われている惑星X(二ビル)の接近を警告しているのでしょうか
それとも、太陽系の周辺で長い間待機していた邪悪なエイリアン(レプティリアン以外)たちが、これまで地球を独裁支配していたレエプティリアンを追い出し自分たちが地球を支配しようとしているのでしょうか
どちらにせよ、世界の人々は再び騙されそうです
このような情報には注意しましょう
これまでもそうでしたが、このような情報があっても実際には何も起きないようになっています
ただ、エイリアンの侵略という情報が流れるとすれば、エイリアンでなくとも何か大きな変化が起きるのかもしれません

こちらはイルミナティ・カードです
イルミナティの計画が描かれています

http://beforeitsnews.com/conspiracy-theories/2018/01/the-extraterrestrial-capture-of-the-earth-will-begin-in-2018-are-the-governments-of-some-leading-countries-aware-of-this-2486095.html

(概要)
1月6日付け

既に多くの人々が地球外生命体=ETについての良からぬ波動を感じとっていると思います
ETは実在し地球を常に偵察していることが分かっています
百年以上も前から彼らは宇宙船や円盤を飛ばして地球を監視しています
昨年末にアメリカは彼らと協議する準備を始めました
メディア、(ETとの)被接触者、陰謀論者そしてバチカンまでが、「ETとの遭遇を覚悟して」と警告しています
2017年はその突破口となりました
新年早々、ペンタゴンの職員もETが地球にいることを認め始めました
各国上空でUFOが目撃されています
2017年だけでも4655件のUFO目撃通報がありました
しかし、一般の人々はETの問題を楽観視しすぎています
ETを良く知る専門家らは一般の人々に以下の通りの警告を発しています
これらはその一部ですが

1. カナダのポール・ヘイリャー元防衛相兼元国会議員:

ヘイリャー氏は、現政権からETについての情報を発信しないよう圧力を受けていますが、「2018年にETによる地球侵略が始まる」と警告しました

2. シナリオライター兼プロデューサーのニール・ブロムキャンプ氏(チャッピと呼ばれるロボットやエリュシオンなどの映画を制作):

2017年5月22日のテレグラフのインタビューで、もうじきETによる侵略が始まる、と警告しました
また、彼の新作映画は地球人に危機が迫っていることを警告していると述べました
こちらがその新作映画↓
https://youtu.be/VjQ2t_yNHQs

昨年7月末のUFO専門雑誌のインタビューで、ニール・ブロムキャンプ氏は、日食が起きる2017年8月21日からETによる地球侵略が始まると警告しました
ETと戦い続けている(現在も古代も)集団から得た情報として、ブロムキャンプ氏は、
「地球人とETの格闘は1000年続いているが、2017年8月21日からETとの戦いが本格的に始まる
ETの宇宙船は既に太陽系に突入した
2017年8月20日に地球の月に到達し、月の裏側で侵略の準備をする
8月21日の日食であたりが真っ暗になるとETはアメリカを侵略し始める
翌日には世界中の国々(地球全体)が彼らに占領される」
と語っていました
しかし、実際は、ETによる侵略はありませんでした
2017年10月初めにブロムキャンプ氏は
「8月21日にETが地球を侵略するという見方は確かだと思っていた
前提条件がそろっていたからだ
しかし、ETの宇宙船は太陽系に突入したがまだ月に到達できずにいる
彼らが地球にやってくるのは2018年だ
従ってETの侵略は2018年に始まる
人類はETによる侵略に覚悟すべきだ」
と述べました
3. 昨年12月末のアンダーソン・ヘイズ氏のインタビューに答えた権威のある科学者のミチオ・カク氏:

「2018年に地球が崩壊するとするならそれはETによる侵略だ
地球の人々は何が起ころうとしているのかを知らない
しかし、我々は2018年に何が起こるかを認識している
また、主要国政府もそれを認識している
しかし、何らかの理由でその事実を隠し続けている
それでもETに関する情報は少しずつ流されている
主要国政府はETの動きをモニターしコントロールしようとしている
しかし、地球人は宇宙の中では発達途上の子供と同じである
彼らにとって地球人は進歩の遅れた部族である
彼らが地球に到達するのは2018年5月末ころとみている
彼らがなぜ地球を侵略しようとしているのかは分からない
しかし、彼らに侵略されたなら地球が完全に変わってしまうので覚悟する必要がある
宇宙は人間だけが存在するのではない
それが事実だ
彼らは宇宙船で地球にやってくる」

先進国の政府機関の関係者からの情報によると、先進国では同じようにET襲来の準備をしています
しかし、その情報はすぐに削除されています
ETに関する情報を流しているUFO関連サイトも削除されています
彼らは既にETが地球にやってくることを知っているのです
かなり人間に敵意を持ったETかもしれません
現在、先進国政府はそのための準備に追われています
昨年12月に複数国がロケット(地球と宇宙をモニターするサテライト搭載)を発射しました
2017年12月22日、アメリカでスペースXが10機のサテライト搭載ロケットを発射
2017年12月22日、日本で2機のサテライト搭載ロケットを発射
2012年12月26日、ロシアで1機のサテライト搭載ロケットを発射
2012年12月26日、中国で複数のサテライト搭載ロケットを発射
12月26日にロシアが発射したロケットは原因不明で音信不通になった

昨年12月に4ヵ国が気象観測用サテライトを搭載したロケットを発射したと発表しましたが、関係者(インサイダー)によると、それらは気象観測用ではなく地球の周辺(宇宙)をモニターするためのものだそうです
彼らはETの襲来に向けて待機しているのです

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===11===============

:半年ぶりに「時期はずれの急激な黒点数の増加」を見せる太陽、サイズは地球より大きく成長中、それと共に始まる今週は何が?:

案内 
翻訳 
原稿 https://indeep.jp/suddenly-solar-activities-is-heating-up-in-minimum-times/

−−−−−−−−−−−−−−−−−
★ 黒点の変動と社会情勢的なものを纏めてあります
検証考察の参考になります・・・・★

半年ぶりに「時期はずれの急激な黒点数の増加」を見せる太陽
サイズは地球より大きく成長中
それと共に始まる今週は何が?

In Deep
https://indeep.jp/suddenly-solar-activities-is-heating-up-in-minimum-times/

昔の話ですが、太陽系以外からワープしてくるのに太陽を目標にしてきているのではないか?
というのがありました
そして、ワープご巨大母船が着いた時に磁場の乱れが生じて黒点を形成しているのかも?
−−−
投稿日:2018年2月11日
2018年2月10日の太陽、久しぶりに大きな黒点群が出現中

・spaceweather.com

現在出現している黒点と地球のサイズの比較

・GROWING SUNSPOT

やや猛っている太陽
最近の太陽は「黒点ゼロの日と、ほんの少し黒点が出る日が半々」といった状態で、確実に太陽活動の最小期に近づいています
特に、昨年の夏の終わり頃からは、黒点が 20個を超えることはなくなりました
ところが、この数日、本当に久しぶりに、めきめきと黒点とその活動領域が成長しています
下は、過去 20日間ほどの黒点数の推移です

2018年2月10日までの太陽黒点数の推移

・NICT

数日前から今日あたりにかけて急速に黒点数が増えているわけですが、まあしかし、増えているとはいっても「今の時期としては」ということで、たとえば、NOAA (アメリカ海洋大気庁)の分類では、黒点数の目安としては、「黒点が多い少ない」の数としての目安は下のようになっています

・黒点 120 以上 → 非常に多い
・黒点 80 - 120 → 多い
・黒点 40 - 80 → 普通
・黒点 40 未満 → 少ない

つまりは、黒点が 35でも 0 でも、どちらも同じ「少ない」という分類に入るわけですが、しかし、NOAA のデータを見てみますと、このような数の黒点が出たのは、昨年の夏以来のことで、現在が太陽が活動最小期に向かっている時だと考えれば、なかなか粋な現象だといえそうです

昨年9月からの太陽黒点数の推移

・NOAA

しかも、現在出ています黒点群 2699 は、2月8日に、これも久しぶりに「太陽フレア」を発生させています
下はそれを伝えたスペースウェザーの記事ですが、タイトルに「 SOLAR FLARE ! 」と、!マークがつけられているところでも、意外な太陽フレアだったことがわかります

・spaceweather.com

この太陽フレアは、規模としては「 C8 」というもので大きなものではありません
太陽フレアのエネルギーの等級は上から「 X → M → C → B」というような順番になっていて、C クラスの太陽フレアは強いものではないです
そのため、地球に対して影響があるにしても微々たるもののはずで、そういう面での影響はほとんどないと思われます

問題はそれよりも、太陽による「人間社会への影響」そのもののほうになるのかもしれません

「私たち人類は太陽の影響下にある」ということを今一度振り返る
太陽と人間社会の関係については、これまで何度もふれていることでもありますので、今回はそのこと自体にはふれませんけれど、過去ずいぶんと記事にしたテーマでもありました
代表的なところでは、以下のような記事がありますので、ご参考いただければ幸いです

太陽の「人間社会への影響」について記した過去記事

・太陽黒点のない2017年から起きること
 In Deep 2017/11/07

・急停止した太陽活動 : 2010年4月以来最も長い「16日間連続で黒点ゼロ」を記録した日に「太陽活動は人間社会のすべてを牛耳っている」という概念を思い出す
 In Deep 2017/03/21

・…私たち人類は何もかも太陽活動に牛耳られている
 In Deep 2013/07/11

太陽(からの磁気)による社会への影響には、数か月、数年といった比較的長い期間のものもあり(大きな戦争がほとんど太陽黒点最大期に起きているなど)、また、それだけはなく、「数日単位」の短い期間でも太陽黒点の増減の変動は地球の「社会的現象」に影響することは、かつて多くの科学的研究で裏付けられ、また、この数年の間でも頻繁にそういう現実を見ていまして、そのたびにご紹介させていだたいてきたということがあります
そういう中で、久しぶりに……まあ絶対数としては決して多いとは言えないですけれど、最近半年くらいの中では最大の黒点数になった、という次第です
それも急激に
さて……何が起きるのか、あるいは何も起きないのか
実際にはそのあたりはわからないですが、自然が起こすことより「人間が起こすこと」で何かあってもおかしくはないかもしれないです
たとえば、先週は、株価も為替も国債市場も仮想通貨市場も大荒れでした
そういうものの「継続」とかもあり得ることでもあります
ちなみに、先週のアメリカの株式の暴落は、「値幅が史上最大」などだった歴史的な暴落のわりには、「○○ショック」というような命名がなされていません
要するに、「ショックが存在しないで暴落している」ということになりそうです
そんなことに突然なった理由を「具体的に」指し示すことができない以上は、まだまだ続くのかもしれません

そういえば、黒点の多い時(その影響で地球の地磁気が強い時)は、データ上、疾病や感染症なども増えますので、ご自愛を
下のグラフはそれを示したもので、かつて科学者たちによって記録がとられた「伝染病(赤痢、天然痘、猩紅熱、ポリオ)の流行と、地磁気の関係」を示した、おそらく唯一のデータです

・生物は磁気を感じるか

「病気と地磁気」が完全な相関を描いていることがおわかりかと思います
これは、磁気学の権威だった京都大学名誉教授の前田担(ひろし)さんの名著『生物は磁気を感じるか―磁気生物学への招待』に掲載されているものです
いずれにしましても、私たち人間の生活は、非常に多くの部分で、あるいは「根底から」太陽の影響下にあると私は考えています
・・・・・と、ふと自分を振り返れば、今の私自身もまた「これは何かの病気だな」という感じになっていたりします
今流行しているインフルエンザなのかもしれないですし、何か他のものかもしれません
たまには病気もいいものですが、かかった時には「自分の病気を他人事のように観察すること」も大事なことだと最近は思っています(難しいことですが)
そんなわけで、荒れた週になるのかならないのかはわからないですけれど、皆様が安寧にお過ごしされることができますように

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===12==============

:銀河公式声明と銀河法典:

案内 
翻訳 
原稿 http://blog.goo.ne.jp/tumuzikaze2/e/9f9c23bc1d5fa5ebc7b655a79ec9a0e0

−−−−−−−−−−−−−−−−−
★ 超太古より続けられている、この宇宙の混乱・戦いは果てしない
一方の陣営が、この戦いの終焉を望み上位の種族の参加を要請した
要請に応えて、ミロク級の能力を持った者達が派遣された
「自らが救いを必要としている輪廻転生の轡をはめられた流刑地の衆生・魂・意識体たち」を救うために・・・
過日、太陽の側に、理解しがたい超巨大なガスとも言える超強大なプラズマ状の意識体が現れ地球・月に向かって移動し始めているとかの噂が流れている
もしかすると、他のミロク級の戦士かもしれない
もし、待ちわびていた者達、そうであるとすると地球と月を覆い隠すほどの大きさで包み込み、天空の太陽や月は 地球から見て暗く隠されるかもしれない
それはさておいて、未確認だが「銀河公式声明と銀河法典」とやらがあるそうである
何かの参考になるかもしれないので、ここで案内する


2018年02月18日
銀河公式声明と銀河法典
つむじ風さん
http://blog.goo.ne.jp/tumuzikaze2/e/9f9c23bc1d5fa5ebc7b655a79ec9a0e0

−−−
鎖国だった日本が世界の弧高だった頃、欧米列強がアジアを植民地にした・・・!
寸でのところ、日本は列強に伍して植民地を免れたが地球は孤独を保っている・・・
しかし、
それは違っている
宇宙には優れた文明と仲間たちが存在する
地球を植民地にして支配しようと勢力も存在するけれども、その多くは排斥された
それが銀河連合の存在だ
地球はその闇の存在に対し、無力で言いなりになってきたが、それもまもなく終わりを迎える
支配を統治手段として、永年に亘り地球支配の道具にして来たのは、こうした外部宇宙の闇の存在も関係していた様である
とは言え、ETの存在など頭から否定する向きに、説得するつもりはないが、日々地球の成層圏の出没する葉巻型母船ETVは何と説明するだろうか?
これもNASAの写真のバグか?
それイイだろう・・・
−−−
銀河公式声明
銀河コーデックス(法典)

惑星地球は、暗黒勢力の占領下でこの宇宙の最後の惑星であり、数百万年にわたって銀河系全体に激怒した銀河戦争の最後の遺物である
ダークフォースのグリップから解放されたように、光の力は、調和のとれた銀河系と宇宙社会のために、知的な人間の基本的な自由を守るために緊急に必要な軍隊から進化してきました
銀河連合の存在が精神的に進化し、昇天したマスターとの調整と統合を行うにつれて、ライトの存在と暗黒力と占領された惑星との間のすべての相互関係を規制する内部コーデックスが発見されました
このコーデックスは銀河コーデックスと呼ばれ、この銀河や他の銀河の連合体のすべての行動の法的根拠を表しています
われわれは今、銀河系コーデックスを人間社会の中で平均的に目を覚ました人が理解できる形で述べる

セクションI:神の恵みの法則

それぞれの知覚者は、肯定的な人生経験のために譲渡不能かつ無条件の権利を有する
セクションIを説明するために、ダークフォースの影響と宇宙の異常の他の側面から解放された啓発された銀河社会において、苦しみと痛みは価値がないことを理解する必要があります
痛みを評価するために、成長経験の一部としての苦しみと犠牲は、占領された惑星の人口をより容易に奴隷にするために、ダークフォースからのプログラミングの一部でした
解放された宇宙のすべての知覚者の無条件の正の生活体験は、すべての生き物が源と内面的に結びついていることから保証され、昇天マスターの力によって強化され、彼らに人生の必需品を提供する
人生は決して勤労と闘争ではなく、むしろ喜びと創造の旅になることを意味しました
セクションIの異なるサブセクションは、解放された宇宙のすべての人生と光の存在の間のすべての関係を調整し、紛争が起こることが決してないようにします
サブセクションについて説明しましょう

セクションI / 1:各知覚者には肉体的および精神的豊かさに対する譲渡不能かつ無条件の権利がある

このサブセクションは、解放された宇宙のすべての人にとって肯定的な人生経験を保証します
昇天したマスターズは、解放された宇宙の問題を償還した権力を使って、生活のすべての必需品と肉体的、精神的豊かさと美しさを提供します

セクションI / 2:それぞれの知覚者は、昇天のために譲渡不能かつ無条件の権利を有する

このサブセクションでは、昇天修士が昇天の霊的技術の高度な理解をどのように利用しているのか、自由に喜んで昇天を選択するすべての存在を償還の電気火災を利用して説明します

セクションI / 3:それぞれの知覚者は、ソウルファミリーマンダラでの自分の立場に比例して、他の人と合併することができない、無条件の権利を持つ
このサブセクションは、魂の家族内のすべての関係を規制する手段です
それは、反対の極性(双子の魂、魂の仲間)の存在と、その発展の状態および外的条件に関係なく、他のすべての存在の合併を保証する

セクションI / 4:各知的財産には、すべての情報に対する譲渡不能かつ無条件の権利があります
このサブセクションは、すべての存在が、宇宙における彼らの役割、進化のより大きな視点、そして彼らの決定、成長および幸福に必要なその他すべての要素を理解するために必要なすべての情報を受け取るという保証です
このすべてのデータは、様々な人種や文明の進化を監督するAscended Mastersや他の存在によって提供されます

セクションI / 5:各知的財産権者には、自由に移譲不可能で無条件の権利がある
このサブセクションは、すべての人が成長と人生の経験の無限の可能性を持っていることを示しています
解放された宇宙のすべての存在は実証主義のみを生み出すため、自由は決して他の存在の自由に反することはない

セクションII:紛争国を分割する法律

それぞれの知覚者は、他の知的な存在の否定的な行動から分けられ保護される、譲り渡されない無条件の権利を有する
このセクションでは、ダークフォースの影響から解放されたが、まだ連合で受け入れられていない宇宙のセクションの条件を規定しています
それは、光の力は常に互いに害を及ぼすことから彼らを守るために紛争の当事者を分けることを要求する
光の力は、それが解決されるまで争いを仲介します
このセクションは、戦争やその他の武力衝突を終わらせるためによく使われます

セクションIII:残高の法則

銀河系コーデックスの原則に反して生きて行動することを選択した各知覚者は、現在受け入れることを拒否したり受け入れたりすることができず、過去の行為の結果をバランスさせ、中央の太陽に持ち帰り、基本要素エッセンスと新たな進化のサイクルを始める

このセクションでは、「力の力」と「闇の力」との関係を規定しています
敗北すると、闇の力に属する存在に銀河コーデックスを受け入れ、彼らができた間違いを訂正して後で積極的に生きる機会が与えられます
彼らが受け入れるなら、彼らは許されて連合に加わる
彼らが受け入れることができない、あるいは受け入れたくなければ、セントラル・サンに持ち込まれ、彼らの個性と魂のエッセンスがエレクトリック・ファイアで再構成され、その神聖な火花が新しい進化のサイクルを開始します

セクションIV:介入の法則

銀河連合は、地方の法律にかかわらず、銀河系のコーデックスが侵害されたすべての状況での介入に対して、譲渡不能かつ無条件の権利を有する
このセクションでは、占領された惑星に関する軽隊の方針について説明します
連合体は、銀河コーデックスが侵害されたすべての地域、文明、惑星、または太陽系に介入する権利を留保します
この介入について地元の文明の立場にかかわらず、そうする権利があります
常に平和的な教育と規制手段を使用する権利があります
銀河のコーデックスの原則の限界質量が侵害された場合、軍事力を使う権利がある
特別な場合は、ダークフォースを直接占領している惑星です
ダークフォースは通常、光の力の進展を妨げるために地元人口人質を襲う
地球上では、軽い力が介入すれば、彼らは核戦争を脅かしている
私たちは尊敬の意を持たずに、私たちは苦しんでいるように見守ってい ます
人質のように、これには多くの巧みな交渉と戦術的なアプローチが必要です
この状況は今解決され、惑星地球はすぐに解放されるでしょう

セクションIV / 1:各知的財産権は、必要とする銀河連合を呼び出すことができる譲渡不能かつ無条件の権利を有し、銀河連合は地方の法律にかかわらず、支援する権利を有する

このサブセクションは、ダークフォースのすべての人質に対する介入と援助の法的根拠を示しています
光の力は、地球上でさえも、すべての知的な存在の生活条件を助け、改善するために常に最善を尽くします
惑星地球上の状況は、この惑星でどれくらいのパワー・ダークネスがライトを超えていたかを示すだけです
幸いにも、これは今変化しています

セクションIV / 2:銀河連邦は、銀河コーデックスの実施と、必要に応じて銀河コーデックスの軍事侵害の領域を征服するための譲渡不能かつ無条件の権利を有する

このサブセクションは、占領された惑星の軍隊による解放の法的根拠を示している
連合軍は、暗黒部隊の代表部の撤去を支援し、人質を解放する
その後、他の連合軍は、地元住民に指示することによって、惑星の受入れプロセスを連合に導く
おそらく、一部の人間は、連合体が介入する権利がなく、人類がその問題を単独で解決する権利を持っていると感じるかもしれない
これは単に真実ではありません
地球上の多くの戦争と基本的人権の絶え間ない乱用は、人類が自分の状況を扱うことができないことを証明しています
だから、それを導く賢明な保護者を受け入れるほうがずっと良いです
連合は、人類が以前にアトランティスで招待してきた人形(ダークフォース)の現在の巨匠を取り替える助けとなるでしょう
そして、銀河コーデックスは、宇宙全体の倫理の普遍的な綱領となり、暗闇はもはやなくなります
銀河法典(THE GALACTIC CODEX)

【元記事開始】
Galactic Codex

Planet Earth is the last planet in this universe under the occupation of the Dark Forces, the last relic of galactic wars that raged throughout the galaxy for millions of years. As the Galaxy was being liberated form the grip of the Dark Forces, the Forces of Light have been evolving from a military force created in the urgent need to defend basic liberties of sentient beings towards a harmonious galactic and cosmic society. As beings within the Galactic Confederation have evolved spiritually and made their alignment and union with the Ascended Masters, they have discovered an inner codex that regulates all inter-relationships between beings of Light and their relation towards the Dark Forces and occupied planets. This codex is called the Galactic Codex and represents the legal basis for all actions of the Confederation in this and other galaxies. This Codex is not a rigid set of external laws but a systematized code of inner ethics of all souls of Light that all beings of Light accept with their free will because it reflects their inner truth. We will now state the Galactic Codex in a form that is understandable to an average awakened being in a human society.

Section I: The Law of Divine Grace

Each sentient being has an unalienable and unconditional right to positive life experience
To explain Section I we need to understand that suffering and pain have no value in enlightened Galactic society liberated from the influence of Dark Forces and other aspects of cosmic anomaly. To value pain, suffering and sacrifice as a part of the growth experience was a part of the programming from the Dark Forces in order to enslave the population of the occupied planets more easily. Unconditional positive life experience of every sentient being in the liberated universe is guaranteed from the inner connection of every living being with the Source and strengthened by the power of Ascended Masters over matter which allows them to assist all living beings in their aspirations towards the Source and provide them with necessities of life. Life was never meant to be hard work and struggle but rather a journey of joy and creativity. Different subsections of Section I regulate all life in a liberated universe and all relationships between beings of Light so that conflicts never need to occur. Let us explain the subsections:

Section I/1: Each sentient being has an unalienable and unconditional right to physical and spiritual abundance

This subsection guarantees a positive life experience for every being in the liberated universe. The Ascended Masters provide for all necessities of living and for physical and spiritual richness and beauty using the power they have over redeemed matter of the liberated universe.

Section I/2: Each sentient being has an unalienable and unconditional right to Ascension

This subsection explains how the Ascended Masters use their advanced understanding of spiritual technology of Ascension and by utilizing the Electric Fire of redemption assist all beings that free-willingly choose Ascension.

Section I/3: Each sentient being has an unalienable and unconditional right to merge with other beings in proportion with his/her position in the Soul Family Mandala

This subsection is an instrument of regulation of all relationships inside a Soul Family. It guarantees the merging of beings of opposite polarity (twin souls, soulmates) and alignment of all other beings regardless of their state of development and outer conditions.

Section I/4: Each sentient being has an unalienable and unconditional right to all information

This subsection is a guarantee that all beings receive all pieces of information they need to understand their role in the universe, greater perspective of evolution and all other pieces they need for their decisions, growth and well being. All this data is provided by Ascended Masters or other beings that supervise the evolutions of various races and civilizations.

Section I/5: Each sentient being has an inalienable and unconditional right to freedom

This subsection provides that every being has an unlimited potential of growth and life experience. Since all beings in the liberated universe create only positivism, their freedom never opposes the freedom of other beings.

Section II: The Law of Dividing the Conflicting Parties

Each sentient being has an unalienable and unconditional right to be divided and protected from the negative actions of other sentient beings

This section regulates the conditions in those sections of the universe that have just been liberated from the influence of the Dark Forces but that have not yet been accepted in the Confederation. It requires that the Forces of Light always divide the parties in conflict to protect them from producing mutual harm to each other. Then the Light Forces mediate the conflict until it is resolved. This section is often used to end wars and other armed conflicts.

Section III: The Law of Balance

Each sentient being that has chosen to live and act against the principles of Galactic Codex and refuses to, or is not able to, accept them now and balance the consequences of the past actions will be taken to the Central Sun, restructured into the basic elemental essence and begin a new cycle of evolution afresh

This section regulates the relations between the Forces of Light and the Forces of Darkness. When defeated, beings that belong to the Forces of Darkness are given the opportunity to accept the Galactic Codex, do the best they can to correct the mistakes they made and to live positively afterwards. If they accept, they are forgiven and join the Confederation. If they are unable or unwilling to accept, they are taken to the Central Sun, their personalities and soul essences are restructured with the Electric Fire and their divine spark begin a new cycle of evolution.

Section IV: The Law of Intervention

The Galactic Confederation has an unalienable and unconditional right to the intervention in all situations where the Galactic Codex is violated, regardless of the local laws

This section describes the policy of the Light Forces regarding occupied planets. The Confederation reserves the right to intervene in all areas, civilizations, planets or solar systems where the Galactic Codex is violated. It has the right to do so regardless of the position of the local civilizations about this intervention. It always has the right to use all peaceful means of education and regulation. If the critical mass of the Galactic Codex principles is violated, it has the right to use military force. Special cases are planets under direct occupation of the Dark Forces. The Dark Forces usually take the local population hostage to hinder the progress of the Forces of Light. On Earth they have threatened with nuclear war if the Light Forces would intervene. This is the main reason why the Light Forces have not yet liberated this planet (and not the so called we-will-not-intervene-because-we-respect-free-will, we-will-just-watch-as-the-suffering-goes-on nonsense). As in any hostage situation, this requires a lot of skillful negotiation and tactical approach. This situation is now being resolved and planet Earth will be liberated soon.

Section IV/1: Each sentient being has an unalienable and unconditional right of calling upon the Galactic Confederation in need and the Galactic Confederation has the right to assist, regardless of local laws

This subsection gives a legal basis for intervention and assistance to all hostages of the Dark Forces. The Forces of Light always do the best they can to assist and improve the living conditions of all sentient beings, even on Earth. The situation on planet Earth just indicates how much more power darkness had over Light on this planet. Fortunately, this is changing now.

Section IV/2: The Galactic Confederation has an unalienable and unconditional right to the implementation of the Galactic Codex and of conquering the areas of Galactic Codex violation with military force if necessary

This subsection gives a legal basis for the liberation of the occupied planets with military force. The military forces of the Confederation remove or give assistance in removal of the representatives of the Dark Forces and set the hostages free. Then other Confederation forces guide the process of acceptance of the planet into the Confederation by instructing the local population.

Perhaps some humans feel that the Confederation has no right to intervene and that humanity has the right to solve its problems by itself. This is simply not true. Many wars all over the planet and constant abuse of basic human rights have proven that humanity is not capable of handling its own situation. So it is much better that it receives wise guardians to guide it. The Confederation will give assistance in replacing current masters of the puppets (Dark Forces) that humanity has invited long ago in Atlantis. Then the Galactic Codex will finally become the universal code of ethics throughout the universe and darkness will be no more.
【元記事終了】

コメント一覧

13. 人間のネガティブな感情を作りだして食べている悪魔 2018年02月19日 13:19
悪魔は、人間の恐怖、無知、残酷、憎悪といったネガティブな感情を作りだして、それを吸収して存続しているから、人間社会が平和でハッピーになることを必死に阻止しようとしている
12. あれ? 2018年02月19日 12:52
こういう類の話であるなら、仕上がりはガンダム系を望むよ
11. Ami 2018年02月19日 08:38
宇宙船はよく見ますがあれは完全に次元を超えた乗り物でしょうね
拐われて嬉しぃ とかの3次元的なものではないので 上ばかり見てないで やはり地に足をつけ重い3次元波動をぐいっぐいっと上げてく選択の方が楽しいののでは?
10. 酔っ払い 2018年02月19日 01:10
法律は暴力である、ユダヤプロトコール?にそう自白している
法典といえば結構なように聞こえるかもしれないが、それを守らせるには暴力を振るわなければならないということだ
仏教は推定約2500年、キリスト教は推定約2018年+4年にわたり救済を説いてきたが救済されましたか?
もうすぐ平成がおわる、だから救済されるのでしょうか?、そもそもどんな状態が救われたと言えるのでしょうか?
宇宙人がなに?もし助けに来るなら過去のうしろ冷たい事をすなわち自分たちを助けるために助けるんじゃないの?

9. こういう不思議な働きは有る 2018年02月19日 00:51
信じる
但し、宇宙人ではなく、異次元の天使と、その乗り物だとみている
悪魔も同様に活動しているので、善と悪の最終戦争が行われ、悪は負けた、という現状にある

  8.2018年02月18日 23:52
銀河連合の法律が地球人類を守る?

地球上では実際にあることだが、アマゾンの奥地の孤立した部族の生活圏に侵入し、その部族に危害を受けたとしても、その部族を法律で罰することはしないし、出来ないという選択をしている
銀河連合の法律では、地球人の地球上での行動にも連合の法律が適用されるし、その権限があるとしている
この地球の主権は地球人の意思とは関係ないということだ
地球人の部族の扱いと、連合の地球人の扱い、どちらが精神性が高いだろうか?
この記事の話が100%真実だとしたら、結局軍事力で闇と戦争しているのだし、地球上での紛争と何も変わっていない
とても意識が高い存在だとは思えない
文明から孤立して暮らす部族に配慮する地球人の方が精神性が高いと思うね
異星人の中には、地球人に配慮している存在がいて、地球人の異星人に対する認識が深まることを待っているのですよ
この記事はかなり話が盛られています
現実には、バチカンの存在意義が、異星人の登場で失墜し、無秩序に成ることを恐れているのです
いずれ宗教の間違いが知れるので、宗教の代わりの世界統一政府を作り、神ではなく、法律を信仰させようとしているのが、この地球を支配して来た者の、次なるプランなだけです

7. ??たまには真面目に文章書いてやるっち!また今度なw 2018年02月18日 23:13 コメ禁解除で大歓迎である??

6. 国連みたいで嫌だなw?? 2018年02月18日 23:11
その銀河連合のエージェントがおおまにである
連合とはこの者らは未だ統一できていない訳だ
地域の暴走族も集まりのようなものか?
あなたなんか??がすくないよ 省エネ?

5. cutepandalove 2018年02月18日 22:10
私は創○○会をはじめとした集団ストーカーに電磁波や毒ガスで殺されています(´;ω;`)・
ユ○や集団ストーカーに電磁波・ガス攻撃されてます(´;ω;`)
https://ameblo.jp/nipponnwokaeshite/

4. アヘン禍 2018年02月18日 21:53
自分の言わんとすることを簡潔に伝えられない人間が他人の面倒を見ようなんて100年早いと思います
まずは義務教育からやり直してはいかがですか

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===13===============

:北極で起きていること:

案内 
翻訳 
原稿 https://www.youtube.com/watch?v=ilyZtGCC-R8

−−−−−−−−−−−−−−−−−
★ 予言によれば、極点の重石が取れるとき、2匹の水蛇が動き出す
2匹の水蛇は 太平洋・大西洋の回転海流・ノアの大津波の比喩であること容易に理解出来る
問題は極点の重石が取れる意味と時期であるが分かりがたい
であるが故に、南極と北極の変化・変動を重点的に監視を継続する必要がある
特に、南極は大陸、北極は海底などの異なる状況があり注目する必要がある
北極のエスキモ−の自転座標のズレの噂、南大陸の約400kmのズレなど・・・
現時点ではまだまだであるが、どうやら普通の人々にも理解出来やすいことになりそうな雰囲気であるので、それを待つ日々である


北極で起きていること
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世界ゆっくり紀行
Publicado el 14 jun. 2017
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北極で起きていることについてゆっくり解説しています
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http://www.youtube.com/channel/UCqqNe...

【関連動画】 南極で今起きていること
https://youtu.be/br1ZDMxVdX0

星の火について…その2
https://youtu.be/zTsrdFX95t8

星の火について…その1
https://youtu.be/3tUCjUl25pE
MOSTRAR MAS

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===14==============

:支配層は何らかの災害に怯えている?:

案内 
翻訳 
原稿 http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52022728.html

−−−−−−−−−−−−−−−−−
★ 何らかの災害が近い未来に発生することは奴らには広報されているようだ
ただ、全人類に対して対策出来ないような内容らしく、漏洩情報の噂や不可解な行動からしか現時点では明らかにされていない
為に、全人類が認識し確認出来るまでには幾つもの過程が必要なようだ


2018年02月23日
支配層は何らかの災害に怯えている?
日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52022728.html

何処に逃げても隠れることはできません
潔く降伏しなさい
そして今までの罪を償いなさい

−−−
どうやら、多くの権力者たちがアメリカ以外の国々に移住しているようです
ただし、世界中の政府が災害に備えるよう警告を受けているのだとか・・・色々な災害が考えられますが・・・
惑星Xはどうなったのでしょうか
最 近、情報があまり出ていません
ポールシフトもゆっくりと進行中だとか・・・
それとも世界戦争の準備?
経済崩壊で世界が混乱するための準備?
それとも偽旗宇宙戦争?
地球工学の仕業もあり地球上で災害が多くなったのは確かですが・・・

http://beforeitsnews.com/power-elite/2018/02/powerful-people-are-scared-billionaires-run-to-new-zealand-in-mass-what-do-they-know-that-we-dont-2452962.html
(概要)2月22日付け

リサ・ヘイブンによると:
ロシア、ドイツ、アメリカなど世界中の国々が世界の支配層から災害に備えるよう警告を受けました
数年前から各国政府やグローバリストは食料、水、武器、その他を大量に備蓄しており、ニュージーランドなどで地下避難施設を購入したり海外に移住したりしています
政府やグローバリストは何らかの災害に備えており、もし彼らが国民にも災害に備えるように警告しているなら、そのように行動する必要があります
アメリカでも昨年5月31日にオバマは、ワシントンのFEMA施設にて、国民も自らの責任で災害に備える必要があると言いました
オバマは、国民に対して、待たずにすぐに備えよ、と言ったのです
CNNも2020年から2030年にかけて世界的食料危機が起こることを想定したシミュレーション・ゲームのサイトを作成しました
このゲームでは、アメリカの国家安全保障業界が10年間続くであろう未曽有の世界的食料危機に備えています
NSSM 200(国家安全研究覚書)では世界人口の増加と人類の問題に対する取り組み方を提示しています
また、覚書には、戦争、飢餓、避妊により人口増加を制限することを推進すると記されています
また、覚書は、食料が国力の手段になり得るか、アメリカは人口削減に協力できない国民に食料配給制度を受けいれさせるべきかなどの課題を提示しています
つまり、米政府は何らかの計画を実行するための準備をしており、米国民は蚊帳の外だということです
現在、アメリカの億万長者らはニュージーランドに移住しています

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:南極で今起きていること:

案内 
翻訳 
原稿 https://www.youtube.com/watch?v=br1ZDMxVdX0

−−−−−−−−−−−−−−−−−
★ 予言によれば、極点の重石が取れるとき、2匹の水蛇が動き出す
2匹の水蛇は 太平洋・大西洋の回転海流・ノアの大津波の比喩であること容易に理解出来る
問題は極点の重石が取れる意味と時期であるが分かりがたい
であるが故に、南極と北極の変化・変動を重点的に監視を継続する必要がある
特に、南極は大陸、北極は海底などの異なる状況があり注目する必要がある
北極のエスキモ−の自転座標のズレの噂、南アメリカ大陸の約400kmのズレなど・・・
現時点ではまだまだであるが、どうやら普通の人々にも理解出来やすいことになりそうな雰囲気であるので、それを待つ日々である


南極で今起きていること
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世界ゆっくり紀行
Publicado el 10 jun. 2017
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南極で今起きていることについてゆっくり解説しています
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【関連動画】
匂いと記憶の関係
https://youtu.be/8ZS5vwcP6rQ

神とUFOについて
https://youtu.be/IGYqub-AT0A

ワクチンについて
https://youtu.be/iNHlRJwUxxE

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