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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

「天」太陽の投稿記事

『終末と太陽の検証』

http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/newmurmur_db/n090001/n090091.htm
より

その他・つれづれ・最近のあれこれ NO n090091

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{新90_その他・つれづれ・最近のあれこれ_最近のあれこれ_89}
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<:1_リンダ氏が警告するポールシフト:02_・・・2012年から北極の氷は40%も増え続けている:03_真昼に太陽が暗くなり恐怖に・・:04_地球人類を家畜として所有する者達@世界一の大富豪ロスチャイルド一族でさえ、彼等の奴隷に過ぎないのか?:05_リンダ・モートン・ハウ氏が語るペルーのポータル :>

<:06_国際金融寡頭勢力B ・・・:07_リンダ・モートン・ハウ氏が語るペルーのポータル:08_まだまだやる気満々の中東大戦争と第三次世界大戦:9_本当の反日勢力は日本の官僚制度だった:10_衝撃 発生源不明の超膨大なエネルギー体の正体は?太陽の謎現象も!!:>

<:11_土星から レーザービーム照射!・12_土星リングに巨大UFOが潜んでいる!・・・:13_太陽観測施設米国立太陽観測所が閉鎖同時にFBIは周辺地域から退避命令を発令:14_月の人口は30億人!?:15_【衝撃】エコノミスト2019の表紙の真相!:>

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コメント: コメント:
 「太陽観測施設米国立太陽観測所が閉鎖同時にFBIは周辺地域から退避命令を発令」

・ 太陽観測施設が閉鎖
→→太陽&太陽周辺を見てはならない、知られると事実がおおぴらになる
→→太陽&太陽周辺で知られると不味い事が起きている

・ 地球のゴイたち対策
→→地球のゴイたちの情報操作用の組織を使う
→→FBIだけではないだろうが、ゴイたちの中心組織には居ることが証明されたことになる
→→奴らが不利な状況になっている事が読める
・ 観測員だけでなく周囲の住民も周辺地域から退避命令を発令
→→この事象は アメリカだけでなく全世界の主な太陽観測所である
→→奴らの大本営発表の戦果報告より隠す・消去にFBIを使うから 相当に慌てているようだ

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 星間移動装置スターゲイト!について不可解な理解を得ている

一つは 人間や地上の装置サイズの移動←インタ−ネット流布情報
一つは 月・地球クラスサイズの移動←昼間の幻視情報
一つは 木星とその数倍クラスの移動←推論の証言的ネット情報

何故にミロクが下生するのに五十億七千万年の歳月が必要なのか?
今までよく分からなかったが、何となく分かり始めたように思うし、これからの出来事を理解するには必要な知識である
月型宇宙船を太陽系で制作するには4億年くらい必要だし、このクラスの製作出来るし、ミロククラスのハイな生命たちとコンタクト出来るレベルの進化生命達に呼びかけして準備させるには五十億七千万年の戦闘準備の歳月が必要であるということである
それほど、不死なる神サタン・ルシファ−・の能力は偉大だし奴が作ったこの宇宙での一方の陣営は強大だということであることである

我らが住む全宇宙で展開される戦いについて、たかだか115年の寿命に設計製作されたゴイたちが理解しても何も出来ない
知る必要もない
故に「米国立太陽観測所が閉鎖同時にFBIは周辺地域から退避命令を発令」となる
太陽で月クラス、地球クラスだけでなく、木星クラスサイズの移動する星々を見かけるし、理解不能なこれら多数の球体の展開を見ることになる
「・・・諸々の天、喜べ、我々は勝つた・・・」

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「星間移動装置スターゲイト!」について下記が現時点では良く纏めているように思う
参考にされたい

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エジプトで発見された星間移動装置スターゲイト!
20.455 visualizaciones、! WOW Shocking TV
Publicado el 20 feb. 2018
https://www.youtube.com/watch?v=6yR9a30oA34&pbjreload=10

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地球には自然のスターゲートが有る!?
11.536 visualizaciones
https://www.youtube.com/watch?v=Oe4z_OWixRY

! WOW Shocking TV、Publicado el 23 ene. 2018
既に100種類の宇宙人が地下にいる!研究者が徹底暴露!
https://www.youtube.com/watch?v=UbDv3...

衝撃 イヌイットの長老たちがNASAに本気で警告太陽があるべき場所にない、空も変わった!
https://www.youtube.com/watch?v=6Wu5K...

衝撃 地球内部に迷い込んで2年間過ごしたヤンセン親子の謎 最先端科学でも解析できない地球の内部にもう一つの世界が存在
https://www.youtube.com/watch?v=k-dlg...

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アラカルト
 私に関する一連の星間移動装置スターゲイト出来事の大凡は分かった
だが、何故に今なのかが分からないし、何を理解させようとしているのかが分からなかった
ただ、過去の経緯から何かを伝えようとしていることは理解出来るし愚考の日々であった
我らの大宇宙で進んだ文明の種族達が戦っていることと関係があることは理解出来るがスキット分からない
現段階では ミロク下生の56億7千万年の歳月の必要なことを伝えようとしているのではないかと結論している
彼ら不死の生命達の武器は 超巨大な物で地球クラスを遙かに超えた戦艦とも言えるのである
既に月型宇宙船の建造に数億年の歳月が必要で我らが太陽系で建造していることを認識するように案内した
その建造方法については拙劣ではあるが動画にもして案内している
もっとも、分かり難く案内しているので、見る必要なものたちにしか見ても意味があると理解するは難しいかもしれない
ミロククラスの種族の生命達が、この宇宙の悲惨な実情と神サタン・ルシファ−の作った支配体制との戦い平和に過ごす種族からの救援要請を了解して戦いを開始することに決定した
問題は 進化階梯別の戦いに使う武器の生産である
先に土星の輪「土星の輪は 建設資材置き場」を攻撃している動画が流れていた
土星全体が真っ赤に光るくらいの強大なエネルギ−を発射する
そのようにして、建艦・建造の能力を破壊することを考えると何が戦争の武器であるか容易に理解することが出来る
数多の天・神化した平和的種族達が武器を開発して我らが全宇宙で戦いを展開し勝利するには たかだか115年の寿命に設計製造された地上のゴイたちには認識出来ないし、それらの戦いの駒たり得ないのは明らかである
それでも、地球に潜入展開している諸々の者達に伝える必要があるのである

「先に56億7千万年前に計画した武器を製作して全宇宙に展開している的を破壊し追い詰め敵の本陣を確保して神サタン・ルシファ−を捕獲し幽閉するまてで、地球のゴイたちを開放するまでに56億7千万年の歳月を要する戦いである
そのことを戦いの規模と移動システムを知らせれば、計画したことの一部を意識するようになる」

56億7000万年の歳月の意味するところを、世界に引きずり込まれた20有余年に地上時間過ぎて理解した
それも巷に流れてくる今日の我らが太陽系の画像・動画の数々によって、幾つかの幻視的示唆よる
しかし、115歳の寿命では 理解するにもいかんともし難い時間的なスパンである
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コメント:
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01_リンダ・モートン・ハウ氏が警告するポールシフト

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★ ポールシフトの情報と説明するものは巷に数多く流れている
しかし、地磁気シフトか地軸シフトかの説明は少ない
その噂の品質の評価は その内容に言及しいるかによる
・・・・はたして・・・ ★

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02_見てはいけない!!だが2012年から北極の氷は40%も増え続けている!》可能性の排除は、

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★ 温暖期と氷河期にいたる気候変動の動特性を理解すれば、移動変化期には異常気象が現れる
静特性的に理解できるようになると人類の多くが認識するようになる
だが、その時は 大いなる助けがなければ全ての文明がリセットされる
その静かな足音が聞ける者達は 少ない・・・★

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03_真昼に太陽が暗くなり恐怖に慄くロシア先住民が「神へ嘆く」――そして全世界を黙示録の恐怖が襲う

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★ 「太陽→障害物→地球」の位置関係で暗くなったことを意味する
陰の地域から障害物は数十キロていどのサイズと考えられる
我らが太陽系には 数キロから数十キロていどのUFOは 数え切れないほど飛んでいるから不思議な現象でもない
問題があるとするのなら、UFOだと高速飛行しているから陰に入る時間は数秒以下であるから一般に認識できない
今回は 理由が分からないが停止または待機してホバリングしたと考えられる
シベリアの地下には UFOの基地があるようだから何かがあつて詰まったと推定 できる


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04_地球人類を家畜として所有する者達@世界一の大富豪ロスチャイルド一族でさえ、彼等の奴隷に過ぎないのか?
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★ 既に説明しているが、地球劇場で支配者格の役所を勤めているに過ぎない
地上の全てが役所の違いでしかない
支配者、の支配の方法については下記のようなもので少しグロテスクで少し良い役所をするのも直接的だから大変ですね
 ★

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05_リンダ・モートン・ハウ氏が語るペルーのポータル

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★ いろいろと噂は広がり諸説を聞くようになります


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06_国際金融寡頭勢力B Evil of Evils これぞ悪中の悪、その思想の源泉

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★ これも地球劇場の俳優たちと見たら・・・★

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07_リンダ・モートン・ハウ氏が語るペルーのポータル

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★ スタ−ゲトについては 諸説あるようです


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08_まだまだやる気満々の中東大戦争と第三次世界大戦

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★ 地上世界の流れは 細部に捕らわれると分かり難くなる
予言もそうだが、大きな流れを追跡するとヒット率は高くなるが細部にこだわると率は下がる


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9_本当の反日勢力は日本の官僚制度だった

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★ 官僚とは 真の権力におもねる生き物たちであることを理解しなければならない
ほとんどの国民は 日本の民主主義の基本は日本国民にあると誤解している
日本国民は ヒツジの群れであって、主権者でない
主権者と思い込まされているに過ぎない
そのように見て、全てを検証すれば、姿が見えるようになる


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10_衝撃 発生源不明の超膨大なエネルギー体の正体は?太陽の謎現象も!
!

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★ ミロク級の存在が銀河系現れると、地球サイズではサイズは小さくても★

地球より大きい超高エネルギ−(遠紫外線より高い)で、地球人達に認識させようとすると青紫色に見えると思われる


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11_土星から レーザービーム照射! いくつものレーザーが照射される瞬間が激撮された! 土星全体が 宇宙人の基地だったのか!?

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★ 土星の大気を光らす
もし、これが光線兵器とすると、地球など火だるまとなる
これを見るとき、着弾している土星の輪の位置が微妙に移動していることに気がつくかもしれない
土星に居る超大型・タンカ−タイプのUFOが攻撃されているとも受け取れる内容である
なにも知らなければ、「宇宙人の基地だったのか!?」という認識になるが、少なからず既説明を理解していれば、ある程度太陽系で何が起きているか認識できるかもしれない


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12_土星リングに巨大UFOが潜んでいる!・・ −−−
★ 今、土星で観測出来る出来事を理解するには 参考になると思う


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13_太陽観測施設米国立太陽観測所が閉鎖同時にFBIは周辺地域から退避命令を発令

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★ 太陽観測施設米国立太陽観測所が閉鎖同時にFBIは周辺地域から退避命令を発令 について多数噂が流れてくる
そこで閉鎖の最近の纏め的な内容があったので案内する

これらの噂では「何とか理解賞しようとしても難しいし??のようだ
すでに説明してあるので簡単にすると、地球のゴイたちの政府の真の頂点は地球のゴイたちではない
天空では 大きな勢力間で戦いがあり、一方の陣営の劣勢で「月+地球」を拠点とする陣営の周囲が取り囲まれている
既に説明しているように、他方の陣営の勢力が太陽を目標に惑星・次元間ワ−ブして現れると同時に戦いが起きる
そうすると目隠していないと、攻撃破壊されているのを隠せず地球劇場の芝居もばれてしまう
そのワ−ブして太陽系に現れる・実体化すると太陽の表面のプラズマ層が破れてしまう
それは、第2次大戦の日本軍の大本営発表に似ている
この時は日本全土が爆撃の対象になったが、これらの戦いでは地球が攻撃の対象ではない
劣勢を隠すには ゴイたちの観測施設と要員を外すしか方法がない
説明がないと言うことは・・・状況は 相当に劣勢のようだと容易に理解出来る・・・背景を理解していないと・・・


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14_月の人口は30億人!?

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★ 月に多数の生き物が搭乗しているのは容易に分かるが数が分からない
三億位から三十億と幅が広い
ここでは 月の人口は30億人!?だそうである
どの階級にどれくらいと分かると良いのだが・・・
その内に確定数も分かると思うが・・・秘密にしていても最下級のゴイたちは 標的などで居なくなるので秘密でなくなる


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15_【衝撃】エコノミスト2019の表紙の真相!富士山噴火よりも恐ろしい現実に驚愕!【異世界への扉】

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★ 何やら日本だけでなく画策しているような雰囲気・・・、
もうすぐ、半分の歳月がこようとしています
もしかすると、暑い夏、埃まみれになるのかも・・・


===NO n090091:参考文献の目次===

001:リンダ・モートン・ハウ氏が警告するポールシフト:本山よろず屋本舗:2018年07月28日:
002:見てはいけない!!だが2012年から北極の氷は40%も増え続けている!》可能性の排除は、:お天道様はお見通し:2017年11月05日:>
003:真昼に太陽が暗くなり恐怖に慄くロシア先住民が「神へ嘆く」――そして全世界を黙示録の恐怖が襲う:シャンティ・フーラの時事:2018年07月28日:
004:地球人類を家畜として所有する者達@世界一の大富豪ロスチャイルド一族でさえ、彼等の奴隷に過ぎないのか?:ijn9266のブログ:2018年08月09日:
005:リンダ・モートン・ハウ氏が語るペルーのポータル:本山よろず屋本舗:2018年08月09日:
006:国際金融寡頭勢力B Evil of Evils これぞ悪中の悪、その思想の源泉:ijn9266のブログ:2018年08月09日:
007:リンダ・モートン・ハウ氏が語るペルーのポータル:本山よろず屋本舗:2018年08月09日:
008:まだまだやる気満々の中東大戦争と第三次世界大戦:さてはてメモ帳:2018年08月10日:
009:本当の反日勢力は日本の官僚制度だった:タマちゃんの暇つぶし:2018年08月11日:
010:衝撃 発生源不明の超膨大なエネルギー体の正体は?太陽の謎現象も!!:WOW Shocking TV:18 may. 2018:
011:土星から レーザービーム照射! いくつものレーザーが照射される瞬間が激撮された! 土星全体が 宇宙人の基地だったのか!?:幻想ワールド:3 oct. 2018:
012:土星リングに巨大UFOが潜んでいる!:
013:陽観測施設米国立太陽観測所が閉鎖同時にFBIは周辺地域から退避命令を発令:ぽらぱっく:3 sept. 2018:
014:月の人口は30億人!?:
015:エコノミスト2019の表紙の真相!富士山噴火よりも恐ろしい現実に驚愕!【異世界への扉】:異世界への扉:4 mar. 2019:

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===NO n090091:参考文献の目次詳細===

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:リンダ・モートン・ハウ氏が警告するポールシフト:本山よろず屋本舗:2018年07月28日:


案内 翻訳 原稿 http://motoyama.world.coocan.jp/

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★ ポールシフトの情報と説明するものは巷に数多く流れている
しかし、地磁気シフトか地軸シフトかの説明は少ない
その噂の品質の評価は その内容に言及しいるかによる
・・・・はたして・・・ ★

本山よろず屋本舗
http://motoyama.world.coocan.jp/

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今回は、「ヤスの備忘録」のヤスさんのメルマガから、UFOや地球外生物などの分野で著名なリンダ・モートン・ハウ氏が警告するポールシフトの情報をお送りします
これは、ヤスさんのメルマガ7月13日号、7月20日号の2週に渡って掲載されたもので、7月4日にアップロードされたリンダ・モートン・ハウ氏のユーチューブの映像の内容の要約とのことです
公開されたプレゼンテーションそのものは2015年に行われたということなので、少し古い情報ですが、ヤスさんは重要な情報なので掲載することにしたと言われています

メルマガの記事を抜粋する前に、言葉の定義をはっきりさせておきたいと思います
ポールシフトとは地球の磁極の移動という意味で使う場合が多いようです
北極がS極(ですから方位磁石はN極が北を指します)で南極がN極の磁場を構成していますが、その軸がずれたり、時としてN極とS極が逆転するということも意味しています
それに対し、地軸の移動を意味する場合もあります
当HPでは地軸の移動の意味でのポールシフトの記事を何度が掲載しています
今回紹介するリンダ・モートン・ハウ氏の記事では、磁極の反転という意味でポールシフトという言葉が使われています

 ・・・<7月13日のヤスさんのメルマガから抜粋開始>・・・

●2013年7月の情報提供とポールシフト

・ 2013年7月に、ユタ州のヒル空軍基地に勤務するエンジニアから連絡があった
ある地球物理学者が私にコンタクトしたいということだった
この地球物理学者と連絡を取って見たところ、地球の磁場の変化から見て、地球の極が転換するポールシフトが近いのではないかという
これは主要メディアなどで広く報道されるべきだと主張した

・ この情報提供者は国防総省で働いているという
いま国防総省は国家の安全保障上の脅威として、イエローストーンのスーパー火山の噴火、シアトルからバンクーバーに広がるカスカディアンサブダクションゾーンの活動による巨大地震、そしてポールシフトの発生をもっとも警戒しているという

・ この情報を得てから私は調査を開始し、多くの科学者と会った
そして、ポールシフトの可能性を確信するようになった

●2011年から続くブーン音

・ ところで、2011年ころからだが、世界中で奇妙なブーン音が聞こえるようになっている
空いっぱいに広がる巨大な音だ
それは、ヨハネの黙示録にある世界の終焉の予兆であるトランペット音ではないかと恐れられている
私にコンタクトしてきた国防総省の地球物理学者によると、国防総省ではこの音こそ、ポールシフトが近いことの予兆として理解しているという

・ 古い岩石に見つかる磁石の磁性方向の変化から見て、46億年の地球史でポールシフトは何度も起こっていることが確認できる
しかしそれは、周期的な現象ではない
発生する周期のようなものはない
前回のポールシフトは、約78万6000年前に起こっている

・ ポールシフトが起こる前兆現象として、磁場の弱まりと磁極の移動がある
過去の事例と同じように、いま磁極の移動は激しくなり、また磁場も極端に弱まっている
これはポールシフトが起こる前兆現象だと思われる

・ 磁場の弱まりは、2014年に打ち上げられた欧州宇宙センターの3つの人工衛星が計測したデータからもはっきりしている
インド洋の一部だけは磁場が強くなっているが、特に西半球の磁場の弱まりの程度は大きい

●地球の内核の変化

・ ポールシフトの原因として考えられるのは、地球の内核の変化である
地球にはコアとも呼ばれる核が存在するが、その中心にあるのが内核である
内核は堅い鉄の固まりで、月の直径の3分の2ほどの大きさだ
この極性が変化すると考えられている

・ 内核は回転しており、その速度は地球の自転速度よりも速い
内核は、融解した鉄である液体の外核が覆っている
その回転の方向は内核とは逆である

 ・・・<抜粋終了>・・・

続けて、7月20日のヤスさんのメルマガから抜粋します

・・・<7月20日のヤスさんのメルマガから抜粋開始>・・・

●地球の内核の変化

・ 内核は回転しており、その速度は地球の自転速度よりも速い
内核の外側には液体の外核があり、さらにそれはマントルで覆われている
地表はその上にある
これが地球の構造だ
そしてはっきりした理由は分からないが、内核は地球とは逆方向に自転している
この自転方向の違いが、地球に磁場が生じる原因である

・ そして最近発見されたことだが、内核にはさらに内核があることが分かった
これも内核とは逆方向に自転している

・ これがいま分かっている地球の内部構造だが、地球とは異なる方向に回転している内核と、さらにその反対方向に回転している内々核が地球に磁場ができる原因であることは間違いないにしても、磁場の極が反転するポールシフトの原因はまだ分かっていない

・ だが、次のことが分かった
磁場の原因である内核と内々核の原子は、磁場の極の方向に並んでいる
それが時間とともに並ぶ方向に変化が生じ、一定の臨界点に達すると、すべての原子が並ぶ方向が逆転するのである
これが起こると磁場の極の逆転現象、つまりポールシフトが発生する

・ もっとも新しい調査では、76万8000年前のポールシフトでは、それが100年以内の期間で起こっていることが分かった
つまり、磁場がどんどん弱まり、それが臨界点に達すると一気にポールシフトが起こるということだ
現在、磁場が急速に弱まっているが、これはポールシフトが近いことの兆候である

・ しかし、100年以内の期間といってもそれがいつ起こるのか予想がつかない
10年後に起こるかもしれないし、20年後かもしれない
ただ、ポールシフトが起こると地球上の生物に大きな影響を与えることは間違いない

・ 2014年に発見された76万8000年前の前回のポールシフトのときの記録を見ると、これが起こる前の約6000年前から磁場は次第に弱まっていたことが分かった
さらに、最後の2000年には磁場が実質的にゼロになる期間もあった
このゼロ磁場の期間を生物がどうやってサバイバルするのかも大きな問題となる
過去200年間で地球の磁場はすでに15%減少し、その程度はどんどん大きくなっている

●ゼロ磁場とポールシフトの影響

・ すでにこのゼロ磁場に向かう時期にいる
地球の磁場の存在によって、危険な太陽風やガンマ線、そしてさまざまな宇宙線から生物が守られているため、生物は生存できる
もし磁場がゼロになってしまうと、これらの危険な宇宙線が地球に降り注ぐので、生存できなくなる可能性が高い

・ 最近、ゼロ磁場に向かうポールシフトの前の磁極の状態をシミュレーションしたところ、地磁気の流れが大きく撹乱され、混乱していることが発見された

・ 過去のポールシフトや、その直前の極端な磁場の弱まりの時期を調査したところ、生物が全滅することはなかった
しかし、多くの生物種に甚大な影響があったことは間違いない
だが、具体的にどのような影響があるのかはまだはっきりとは分かっていない

・ 2013年に私にコンタクトしてきた地球物理学者は、ポールシフトの時期が比較的に近い未来に迫っているのに、一切主要メディアで報道されないことに疑念を感じている
彼によると、各国の政府は降り注ぐ危険な宇宙線から身を守るために巨大な地下施設を建設している可能性があるという
この施設ができあがったところで、政府は国民に警告するのではないかとしていた

●アブダクティーが見せられたこと

・ 私は過去40年近く、エイリアンに誘拐されたというアブダクティーを多数インタビューしてきた
これらの人々の多くは、エイリアンからポールシフトが迫っていることを告げられ、その光景も見せられた

・ また、1989年から1994年という特定の期間に集中しているが、拉致された宇宙船のなかで、小さな透明のチューブのような入れ物に入れられた多くの人体を見せられた人々が非常に多い
エイリアンによると、肉体は魂の入れ物でしかなく、これらの肉体は生存することがもうできなくなっている
そのため、魂を古い肉体から取り出し、新しい肉体に移し替えているのだという
彼らによると、これらの人間はいまの地球で生存していることがどうしても必要だということだった

・ また私は次のような証言も得た
1983年から84年にかけてのことだが、私はアメリカの情報機関が実施している「プロジェクト・シグマ」というものがあるのを知った
これは地球外生物とコンタクトするためのプロジェクトで、それに成功していた
1983年に私はこのプロジェクトの公式のブリーフィング・ペーパーを見せてもらったので、このプロジェクトは実際に存在していると思う

・ 1983年、私はこの「プロジェクト・シグマ」で地球外生物と実際にコンタクトしている人の証言を得た
このとき、アメリカの小さな町でダムが決壊した
「プロジェクト・シグマ」が調査したところ、この原因は「トール・ブロンド」と呼ばれる地球外生物の仕業であったことが判明した

・ 「プロジェクト・シグマ」のこれまでの調査から、「トール・ブロンド」がなにかを行うとき、正当な理由がかならずあることが分かっている
したがってこのダムの決壊にも理由があるはずだと考え、この人物は「トール・ブロンド」に説明を求めた
すると「トール・ブロンド」は、この脳の処理の限界を越えるほどの大量の情報を送ってきた

・ それが人類が地球に存在している理由から、未来の状況まであらゆる情報が圧縮されていた
どうも人類は実験動物として彼らによって人工的に作られた存在のようだった
そして、こうした情報のなかには、近い未来に起こるポールシフトの警告もあった
・ また同じ時期、ワシントン州のスポケーン市に住む保安官がアブダクトされ、この人物からも証言を得ることができた
地球外生物に拉致されたとき、宇宙船の窓からある光景を見せられたという
それは、地球外生物と人類との戦争の光景だった
また、我々ひとりひとりが、なにかのラインのようなものでつながっている光景も見せられた

●リンダ・モートン・ハウの解釈

・ 私はこうした多くの調査から得られた証言をもとにポールシフトの問題を考えたとき、ある結論を得た
それは数々のアブダクティーの証言から見て、地球外生物のある種族は我々にポールシフトを警告し、人類になんらかの救いの手を差し伸べている可能性が高いということだ

・だ が、救いの対象になるのは我々の肉体ではない
人類の魂のほうである
なぜなら、アブダクティーの証言を総合すると、現在のホモ・サピエンスとしての人類の身体は滅び、ポールシフトによってより進化した物理的な身体に置き換えられるからだ
それはネアンデルタール人が滅び、ホモ・サピエンスに入れ替わったと同じプロセスだ
ポールシフトはこの引き金であろう
そして地球外生物は、我々の魂をこの新しい進化型の入れ物にスムーズ入れる手助けをしているように思えてならない

 ・・・<抜粋終了>・・・

ヤスさんによれば、リンダ・モートン・ハウ氏は「過去40年近く、綿密な取材と調査でアブダクションなど地球外生物との接近遭遇や、UFOに関連した事件を報道し、なおかつテレビ界のアカデミー賞であるエミー賞の受賞経験もあるこの分野ではもっとも信頼された調査ジャーナリスト」だといいます
それゆえ、相当にぶっ飛んだ内容でも無視できないとのことです

リンダ・モートン・ハウ氏は、危険な宇宙線を防いでいた磁場がゼロになることにより、生物が危険に曝されると警告しています
当HPで過去に掲載した記事では、磁極が弱まることにより、地軸が移動する危険性を指摘してきました
これは神秘家のドランヴァロ・メルキゼデクさんが言っていることで、地殻の下にあるマントルの下に岩石層があり、それを磁場が支えているといいます
磁場がゼロになることにより岩石層が液状化し、その上に乗っているマントルと地殻がズルッとすべる形で移動してしまうというのです
つまり地球自体は動いていないのですが、岩石層の上に乗っている部分だけが移動するというのです
計算すると、今の磁極の北極点がロシアのモスクワあたりに来るといいます
17度ずれる計算ですが、これはエドガー・ケイシーが言っているロシア側に16度という数字と極めて近い数値だといいます
こうした現象をポール・ワンダリングといいます
もしこれが起こったら、人類存亡の危機となるでしょう

私達の今のタイムラインで、近い将来にポール・ワンダリングが起こる可能性があるのか私にはなんとも言えません
21世紀半ば、ないし22世紀から来たという未来人(と私が思った人物)も、こうした現象を伝えていません
しかし無数のタイムラインの中でポール・ワンダリングが起こって、人類が滅亡した世界があるのかもしれません
そうした世界からは、タイムマシンを使って私達の世界に来れないのですから、そうした証言がないだけという推察もできそうです

地球の磁場が年々弱まっているのは事実なのですから、私達のタイムラインにおいて、そう遠くない将来にポールシフト(磁極の反転または地軸の移動)が起きる可能性はあるのかもしれません
(2018年7月25日)

戻り


===2===============

:見てはいけない!!だが2012年から北極の氷は40%も増え続けている!》可能性の排除は、:お天道様はお見通し:2017年11月05日:

案内 
翻訳 
原稿 http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/598.html

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★ 温暖期と氷河期にいたる気候変動の動特性を理解すれば、移動変化期には異常気象が現れる
静特性的に理解できるようになると人類の多くが認識するようになる
だが、その時は 大いなる助けがなければ全ての文明がリセットされる
その静かな足音が聞ける者達は 少ない・・・★

見てはいけない!!
だが2012年から北極の氷は40%も増え続けている!
可能性の排除は、論理的考察を旨とする科学の放棄
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/598.html
投稿者 お天道様はお見通し 日時 2017年11月05日

《見てはいけない!!だが2012年から北極の氷は40%も増え続けている!》
可能性の排除は、論理的考察を旨とする科学の放棄

権力におもねる阿呆工作員共は、科学の真髄である可能性の探求を捨て、初めからある決定事項に反する論議を徹底誹謗中傷する
それは、STAP細胞禍でも、あった
小保方さんを貶めた挙句、こっそりそれに関する特許を我が物とした
((速報)STAP細胞国際出願、米国への国内移行が判明 BLOGOS) まぁ、これについてのポイントはそれだけじゃない可能性が高いんだろうけど
(STAP細胞つぶしは米国への約束)
地球の気象動向についても全く同じ
権力がそれにのっかったビジネス及び大多数より徴収する炭素税の正当化と、その裏で起こっている、本当に深刻な放射能禍(≪放射能フリー空間の地球が発狂:画像多数≫大自然のしっぺ返しが全生物個体と環境に対して始まり、本当の終末が近づいている!、原子力エンジニア: 福島は“世界史上最悪の産業上の大惨事… 想像出来る限りの地獄… 机上で論理破綻を見抜けなかったツケ)や、石油化学工業がもたらす地球規模の汚染(ようこそ病気の海へ : 広大な海域一面が廃棄プラスチックで覆われたカリブ海のシ…海のプラスチックごみは化学物質のカクテル)を矮小化するために、全てをありもしない人為的地球温暖化をでっちあげている
(≪スクープ≫地球温暖化はCIAによる”でっちあげ”であるとエドワード・スノーデンが暴露-面倒くさがる自身を急き立て遂に完成)

以降の記事も先月アップされた、温暖化を否定する事実に関する記事である
Don’t look now, but Arctic sea ice mass has grown almost 40% since 2012 Natural News
見てはいけない!!
だが2012年から北極の氷は40%も増え続けている!

(以下、英語記事本文と、投稿者本人による意訳)
(Natural News) One of the most popular pieces of “evidence” that climate alarmists just love to bring up to prove the global warming narrative is the “all the ice is melting in the Arctic and the polar bears are dying” line. We’ve all seen the documentaries where a polar bear is desperately clinging to a tiny piece of ice and you just know he’s going to die soon. But is any of it really true? What does the latest science really say about the ice in the Arctic circle?
温暖化論者が地球温暖化の寓話を論証することで喜ぶ評判の良い証明の一つが、北極の全ての氷が溶けてシロクマたちが死んでいくという事だ
それは、小さな氷塊にしがみついているシロクマが、時を待たずして死んでいくといったようなドキュメンタリーなどで、私たちもよく知っているやつだ
が、しかし、その全ては本当なのだろうか?
極地帯の氷に関し、最新の科学が伝えようとしている真実は何なのであろうか?

Earlier this month, Climate Depot reported that the latest figures from the National Snow and Ice Data Center, located at the University of Colorado, show that sea ice extent has increased by 40 percent since 2012. コロラド大学にある、国家氷雪センターの最新のデータによると、北極部における海
氷は、2012年から40%の増加が認められたというレポートが今月初めに報告された

The Danish Polar Portal, which monitors ice and climate in the Arctic, reported on the 12th of September this year:
There has been quite some discussion about Greenland in the climate blogosphere this year. Heavy snow and rain in winter with a relatively short and intermittent summer melt season have left the Greenland ice sheet with more ice than has been usual over the last twenty years ? in fact we have to go back to the 1980s and 90s to see a year similar to this one in terms of snow fall and ice melt, though perhaps not for iceberg calving. …
If we rank the annual surface mass balance since 1981 from low to high, the lowest on record was 2011-2012 (38 Gt) and this year is the 5th highest out of the 37 year record. The highest on record 1995-1996 had an end of year SMB of 619 Gt in our records. [Emphasis added]
北極部分の氷と気象をモニタリングしているデンマーク極地センターの今年の9月になされた報告:

本年度、気象ブロガーの間で、グリーンランドについてのいくつかの議論があった
 比較的短期間続いた大雪と大雨と、夏の間の断続的な溶解は、過去20年間にあったそれよりも、より多くの氷をグリーンランドの氷床にもたらした
-事実、この件に関して、降雪と、おそらく(溶解による)氷山分離によるものではない氷解といった、1980年代、あるいは90年代のこれと似通った事象を見返す必要があるだろう
もし、1981年以降の氷床の毎年の表面残留量を低いものから高いものまでランク付けすれば、最も低かったのは2011−2012年(38滴《指標》)で、今年のそれは、過去37年間で、5番目に高いものであった
そして、最も高かったのは、1995-1996年のもので、619滴《指標》であった

In fact, Greenland experienced a 10 times higher level of surface ice than it did five years ago. And confirming that this is not a fluke occurrence taking place in only one year, Greenland’s most well-known glacier ? the Petermann Glacier ? has been growing slowly and steadily for the past five years.
事実、グリーンランドでは、5年前の最低レベルのそれに比べて10倍もの高い氷床表面を指し示している
そしてそれは、一年こっきりの偶然などではなく、そこで最も広く知れ渡っている Petermann氷河などは、過去五年間、ゆっくりだが着実に拡張し続けている

As you can see from the chart below, the sea ice growth for 2016 ? 2017 is much higher than the mean from 1981 ? 2010:
2016-2017年の海氷増加は、1981-2010年平均値より高いことが、下図より覗える

Meanとは平均値のこと

This has been the pattern in the Arctic over the last few years. Back in 2015, BBC News reported that Arctic ice had grown by a staggering 30 percent after what they called an “unusually cool summer” ? unusual indeed, if the global warming narrative is to be believed. That trajectory continued into 2014, and the increases in ice for those two years exceeded all recorded losses in the preceding three years. (Related: Mercury pollution contaminating Arctic wildlife, causing death and reproductive problems among bird populations, studies show.)
北極では、氷床増加をし続けているのがここ2,3年の傾向である
翻って2015年、英BBCニュースは、”いつにない冷夏”の影響で、しぶしぶながらも北極部の氷が30%増加したことを伝えた
-もし、温暖化童話が未だに信じられているとすれば、それは全く、異常だ
 その動向は2014年から続いており、その二年で増えた氷は、それより先にあった(氷床が縮小していたという事実を)打ち消すほどのものであった
(関連記事:鳥類の死と生殖問題の原因となっている水銀汚染が、北極部の生命を危険にさらしているのではないかという研究)

That 30 percent constituted a massive amount of physical land area ? the Daily Mail reported at the time that a cooler Arctic summer had left over 530,000 additional square miles of ice than the previous year.
その30%の氷床増加は、極地での冷夏が、前年に比し、53万マイル平米もの、膨大な面積の物理的な陸地を形成したと、デイリーメールは当時報道している
Astoundingly, the mainstream media, in spite of having this information at their fingertips, continues to spout the same old global warming nonsense. 驚くべきことに、このような(温暖化を否定する)完全な事実があるにもかかわらず、主要メディアは、ありえない地球温暖化を相変わらずとうとうと報道し続けている

In the very same BBC article cited earlier, for example, the writer immediately insisted that “2013 was a one-off” and went on to stress that the Arctic region had warmed more than most other places on Earth over the past three decades. (Related: Discover the truth at ClimateScienceNews.com)
それは、例えば、(温暖化を否定するような事実を渋々認めた)同じBBCが、(そのしたくなかった報道の)すぐ後に、2013年の(温暖化を否定するような)出来事は、一回こっきりであり、北極は過去30年間他のどの地域よりも温暖化しているという記事をでっちあげている
(関連記事:真実の発見《気象科学ニュース》)

It’s understandable that a trend of continuous heating for 30 years would raise concerns, but by the same token, a continuous cooling trend over the last five years must also be taken into consideration. Scientists are supposed to go where the evidence takes them, not try to keep editing the evidence to fit a predetermined outcome.
過去30年間に起こってきた継続的な温暖というトレンドが考慮されるべきだあるのは理解できるが、であれば、同様に最近五年間起こっている寒冷化の流れも思慮されるべきである
科学者達はそういったあらゆる事象を、その証明に使うべきであって、最初から決定づけされたような結果にみあったものだけを採用すべきではない

It’s like scientists, governments and the mainstream media have all decided that the Earth is warming, and now there’s no turning back. No matter what the physical evidence shows, they’re all just going to save face by insisting that they were right all along.
それは、科学者、政府、そして主要メディアが、地球は温暖化していると決めつけ、決してそれを翻さないようなことである
どのような科学的事実が浮かび上がろうと、彼等は彼等の面目を保つために、彼等の言うことが全て正しいと主張する愚かなことである

人為的要素が温暖化の主要部分を占めているのであれば、人類による二酸化炭素排出が継続のさなかに、寒冷化を担保する事象自体が起こり得ようはずがない
 これは、言い換えれば、人為的CO2排出が大自然のそれと比して、比較対象の必要性のないほど瑣末である証左に他ならない

そのような、瑣末な、どうでもよいことよりも、我々が真摯に、しかも早急に考えなければいけないことは、フクイチをはじめとする放射能禍であり、石油化学工業からの脱却である

似非地球温暖化

トランプの大統領就任後に気象変動のページがなくなるパリ協定も中断?原発推進の口実だった地球温暖化フィクションが完全に終了

地磁気逆転に向かう地球 trendswatcher

北米の地球温暖化をNOAAが誇張か trendswatcher

最大の地球温暖化スキャンダル: NASAやNOAA系列のデータ管理機関による「公式気温の大規模な改ざん」を英国テレグラフ

「地球温暖化調査」のために打ち上げられた観測衛星が明らかにした「 2012年から 50パーセント増えた北極の氷」

南極大陸の氷、「実は増加していた」 NASA

その温暖化阻止どころか実は温暖化を促進している原発

未だに地球温暖化人為説に対して危機感を煽る4人の科学者が、安全な原子力の開発こそ必要であると世界にだした公開書簡

−−−
コメント

1. 2017年11月05日 14:07:14 : 3E5d2h6VWQ : eHnFFADRH3Q[158]
▲△▽▼

温暖化により極氷が直接融けるよりも、海水温が上昇して降雪が増えることの影響の方が大きい
つまり温暖化必ずしも極氷の減少を意味しない
極氷が増加するから温暖化が嘘とは言えない
温暖化は大きな気象サイクルの中で怒っているから、それ自身は嘘ではない
しかし、炭酸ガス排出が温暖化の原因と言うのは嘘である
これは炭酸ガス排出が原因として、これに制限を掛けることにより、既存パラダイムを転換しようという考えが裏にある
残念ながらその目論見は、今のところ、裏目に出ているんだが・・・

2. 2017年11月06日 10:51:52 : 4tBUqYXtDY : Y9AGnmStsRo[179]
▲△▽▼

小保方氏のこと以外について、掲載を感謝します
IPCCの論拠はこれからもどんどん崩れていくことでしょう
小保方氏についてはすでに嘘データであったことの客観的な評価は、ほぼ定まっており、その評価を覆すような事実は、ほとんど見られていない
仮に現象が起こるとしても、彼女の言っていたこととは全く別のことで、作用するものも別の要素であろう

3. 2017年11月06日 14:41:45 : dSChLUGkWY : inU511ZgPSA[3]
▲△▽▼

次は福島の放射能汚染かな?
存在しない汚染で騒いでいたと結論が出るだろう
国や東電がなぜ反論しないのか
これらが明らかになったら面白いだろうな
なぜなら地震・津波に疑問を抱くから

4. 2017年11月06日 15:17:32 : nJF6kGWndY : n7GottskVWw[4359]
▲△▽▼

笑える

http://jp.reuters.com/article/usa-climate-idJPL3N1NC2BW?il=0
2017年11月6日 / 14:26 / 7分前更新
気候変動はほぼ人類の活動が原因、米政府科学者がリポート

1 分で読む
[ワシントン 3日 ロイター] - 米環境保護局(EPA)や米海洋大気局(NOAA)など政府機関の科学者50人超から成るチームが3日、急速な気候変動はほぼ確実に化石燃料の燃焼など人類の活動が原因との見解を報告書で示した
この報告書は、議会の要請で4年毎に作成されている
今回の内容は、世界の科学者の大半が近年出している結論と一致するとともに、気候変動はでっち上げとするトランプ大統領と政権の主張と真っ向から対立する形となった
報告書では「過去1世紀の温暖化に関して、観測事実に裏付けられた説得力のある説明がこれ以外に存在しない」と指摘した
EPA当局者らはコメントを控えた
報告によると、過去115年間で地球の気温は1度上昇、平均海面は約17.78センチ上昇した
また報告は、気温上昇に伴い海面は「今後15年間で少なくとも数インチ上昇する」との見通しを付け加えた
https://science2017.globalchange.gov/chapter/executive-summary/ https://www.yahoo.com/news/white-house-oks-report-warning-climate-change-caused-194323870.html

White House OKs report warning climate change caused by humans AFP
Jean-Louis SANTINI, with Kerry SHERIDAN in Miami
,AFP?November 4, 2017
US government report warns climate change is real
US government report warns climate change is real
Yahoo News Video
Scroll back up to restore default view.
Washington (AFP) - The US government released Friday a major scientific report that says climate change is "extremely likely" to be caused by human activity and will get worse without major cuts to carbon emissions.
The findings of the federally mandated report were approved by the White House, even though they are starkly at odds with the position of President Donald Trump, who has labeled global warming a Chinese hoax and named fossil fuel ally Scott Pruitt to head the Environmental Protection Agency.

Related Searches
Climate Change FactsCauses Of Climate ChangeWhat Is Climate ChangeClimate Change Report 2017Trump Climate Change
The Climate Science Special Report spans more than 600 pages and is part of a larger report known as the Fourth National Climate Assessment, which is being issued in draft form for public comment.
Based on "a large body of scientific, peer-reviewed research," global annually averaged surface air temperature has increased by about 1.8 Fahrenheit (1.0 Celsius) over the last 115 years (1901?2016), it says.
"This period is now the warmest in the history of modern civilization," said the report, available at science2017.globalchange.gov.
Since the last report of its kind was issued in 2014, "stronger evidence has emerged for continuing, rapid, human-caused warming of the global atmosphere and ocean," the text said.
"It is extremely likely that human activities, especially emissions of greenhouse gases, are the dominant cause of the observed warming since the mid-20th century has been the dominant cause of the observed warming since the mid-20th century," the report added, noting there "is no convincing alternative explanation." It was compiled by the National Oceanographic and Atmospheric Administration, with contributions from NASA, the Department of Energy and other federal agencies. Co-authors included more than 50 scientists from government agencies, universities and the private sector.
"I am quite confident to say that there has been no political interference in the scientific messages from this report," co-lead author David Fahey, director of the chemical sciences division at NOAA, told reporters on a conference call. "I think whatever fears we had were not realized," he added. "The word interference might have been a threat, but it never materialized. This report says what the scientists wanted to say."

Related Video:
- Worse effects ahead -

After examining long-term climate records and data going back thousands of years, the report said that in the modern era, "average temperatures in recent decades over much of the world have been much higher, and have risen faster during this time period than at any time in the past 1,700 years or more." By the end of the century, "without major reductions in emissions, the increase in annual average global temperature relative to preindustrial times could reach 9 Fahrenheit (5 Celsius) or more," it said.
Sea level can be expected to rise "several inches in the next 15 years," and one to four feet (30 to 120 centimeters) by century's end, it said. A global "rise of as much as eight feet by 2100 cannot be ruled out." And Americans are already experiencing the effects of climate change through heavier rainfall, coastal flooding, drought, more frequent heatwaves and wildfires, and earlier snow melt.

- 'Not new' -
The findings came as no surprise to climate scientists. "This isn't new," said Peter Gleick, president-emeritus of the Pacific Institute and a member of the US National Academies of Science. "This is news only because Trump couldn't censor it," he said on Twitter. The Trump administration has repeatedly denied or downplayed the role of fossil fuels in global warming. EPA chief Pruitt shocked scientists earlier this year when he argued in a media interview that carbon dioxide was not a primary contributor to global warming. However, the White House cleared the report for release, NOAA said. NOAA said the report "serves as the foundation for efforts to assess climate-related risks and inform decision-making about responses." The findings do not contain policy recommendations, but serve to inform future strategies. The Union of Concerned Scientists senior climate scientist, Rachel Licker, said "the American public must hold legislators and policy-makers accountable for taking action commensurate with the problem." Democratic Senator Al Franken of Minnesota and eight of his colleagues this week sent a letter to Trump asking "what safeguards are in place to ensure that the National Climate Assessment and the Climate Science Special Report give fair and accurate summations of the latest climate science without political interference." The senators also asked how the Trump Administration plans to address the report's findings.

5. 2017年11月06日 23:08:23 : Ts8z9dA2f2 : nMgunTWZqVM[89]
▲△▽▼

@二酸化炭素の水に対する溶解量(mg/l)
10℃ 0.83
20℃ 0.61
24℃ 0.54
25℃ 0.53
26℃ 0.51
27℃ 0.50
28℃ 0.48
29℃ 0.47
30℃ 0.46
31℃ 0.45

海水温の上昇→水中二酸化炭素溶解量の減少→大気中二酸化炭素濃度の増加(←ではない!)
A小保方氏は、英雄であるが故に偽ユダヤに抹殺された
田中角栄と同様である
小保方氏は正真正銘の『魔女』である
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/210.html

21:46:54 : cMJN2Mvwt2 : LOzBRsqepCA[6]
▲△▽▼

>5さん
二酸化炭素の海水への溶解度の数値を載せてくれてありがとう
温暖化の実態は100年で1℃程度とされています
1℃の上昇による溶解度変化は、この表からはせいぜい1〜2%程度です
大気と二酸化炭素をやりとりする表層海水100m程度の海水の持つ二酸化炭素と大気中の二酸化炭素の量は同程度ですから、大気中二酸化炭素の増加も1〜2%程度でなければなりません
しかし、南極氷床コアの分析や直接観測から、この100年の間に大気中の二酸化炭素は、300ppm以下から今年あたりでは400ppmに達しています
つまり、30%以上も増えていて、温度上昇による溶解度低下で放出される二酸化炭素よりはるかに多くの二酸化炭素が実際に観測されています
また、化石燃料を燃やしてできる二酸化炭素増加には酸素の減少がともないますが、海水温上昇による二酸化炭素には酸素が付随しません
この海水温上昇による効果も含めた二酸化炭素と酸素変化の詳細な分析がIPCC報告で論じられて、大気中二酸化炭素の増加のほとんどは化石燃料燃焼によるものと結論付けられています
しっかりとお読みいただければと思います

7. 2017年11月09日 15:52:29 : Ts8z9dA2f2 : nMgunTWZqVM[90]
▲△▽▼

>> 6 さん
≪南極の氷床は十分に低温で、広範囲にわたる表面の融解は起こらず、むしろ降雪が増加するためその質量は増加すると予測される≫【IPCC】
かなり怪しい組織のようですね
2つ程論拠を挙げます
@「キーリングは、より詳しく気温とCO2濃度の前後関係を比べました
その結果は、気温の変化がCO2濃度の変化よりも1年ずつ早く生じていることを見つけて、発表しました
気温が原因でCO2濃度は結果なのです」
「CO2地球温暖化説」は間違い
http://tabemono.info/report/report_14.html

二酸化炭素地球温暖化脅威説
http://www.sukawa.jp/kankyou/f008.gif
http://www.sukawa.jp/kankyou/ondan3.html

A>大気と二酸化炭素をやりとりする表層海水100m程度
これは確実でしょうか?
a)海洋中層の温度分布を見ると中層水からの二酸化炭素供給の可能性はあります
深海の海水温度
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Deep_Sea_chart_-2(Temp)_NT.PNG b)深層水の循環による二酸化炭素供給は未解明の領域が多い
「圧倒的な体積を占める深層水塊は、大気の二酸化炭素濃度にも影響を及ぼしている可能性がある」
熱塩循環
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%86%B1%E5%A1%A9%E5%BE%AA%E7%92%B0
c)深海では堆積物中の炭酸カルシウム分解による二酸化炭素供給が考えられます
pH・アルカリ度・CO2・Caの関係
http://www.littlewaves.info/marine/wq_c_equilibrium.htm
炭素貯蔵量(億トン)
・大気 7,500 (1)
・海洋表層(〜200m) 8,400 (1.1)
・海洋中層(〜1000m) 97,000 (13)
・深海(〜10000m) 260,000 (35)
・堆積物 900,000,000 (120000)

8. 2017年11月10日 13:07:16 : 14gawquy4E : HMNivhvV@a0[7]
▲△▽▼

そもそも、2012年は 異常なまでに海氷が溶け出した年であるから ここを基準にする事じたい
都合の良い部分だけを切り取って見せるオカルト論者の常套手段、詐欺のようなものである
もっと長期的な視点で見れば やはり北極の海氷は減ってきている事に変わりは無
い https://woman.mynavi.jp/article/140427-17/
とは言え、南極の氷は 増えているようだが、これまた温暖化の影響で説明が付く
https://style.nikkei.com/article/DGXKZO95487740U5A221C1W12001/

温暖化か 寒冷化か それを決めるのはあくまでも 実際に積み重ねられた『気温データ』である
氷の量をもって 「寒冷化が来た」 などといっている様では 温暖化詐欺の逆バージョンみたいなものである
実際の気温データを示せない限り 妄想カルトの域を出ません 4さんに笑われるのも致し方ない事
9. 2017年11月11日 00:43:59 : LM7AxVozig : NZKxARVGnd8[3]
▲△▽▼

人為的に温暖化しようという目論みが在るのも事実で、可能性としてこれを否定できる根拠もないね
それで水面が上昇するのも致し方ない
防ぎ様がないね
周期的に寒冷化するということも事実で、当然否定できないよね
そういう論法で話をされてもなんら意味をなさないね

10. 2017年11月11日 21:49:09 : A3vi7f7MBE : QE04zZM_hPo[14]
▲△▽▼

うんむむ!西澤潤一教授の光ファイバーの展開
今度の大統領は、何持って帰った?
  電磁推進機研究者断

11. 2017年11月12日 13:34:50 : M6P7nhoK5E : Np5dffau2SU[920]
▲△▽▼

地球温暖化サギね
もう石油じゃ儲からないから、新たな利権を探そうって魂胆でしょ、わかりますw これはヒドイし、ダサイ
こんなの日本でマネしたら、街中が電線と電柱だらけになるね
田舎だって特有の景観が台なしになるし
まあ電線、電柱利権屋はウハウハだろうけどさ
https://jp.sputniknews.com/science/201711124267483/

12. 2017年11月12日 13:41:47 : M6P7nhoK5E : Np5dffau2SU[921]
▲△▽▼

連投スマソ
利権を探そう ×
利権を(一般人に)押し付けよう ○
ですたwww

戻り


===3===============

:真昼に太陽が暗くなり恐怖に慄くロシア先住民が「神へ嘆く」――そして全世界を黙示録の恐怖が襲う:シャンティ・フーラの時事:2018年07月28日:

案内 
翻訳 
原稿 https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=168583

−−−−−−−−−−−−−−−−−
★ 「太陽→障害物→地球」の位置関係で暗くなったことを意味する
陰の地域から障害物は数十キロていどのサイズと考えられる
我らが太陽系には 数キロから数十キロていどのUFOは 数え切れないほど飛んでいるから不思議な現象でもない
問題があるとするのなら、UFOだと高速飛行しているから陰に入る時間は数秒以下であるから一般に認識できない
今回は 理由が分からないが停止または待機してホバリングしたと考えられる
シベリアの地下には UFOの基地があるようだから何かがあつて詰まったと推定 できる


真昼に太陽が暗くなり恐怖に慄くロシア先住民が「神へ嘆く」――そして全世界を黙示録の恐怖が襲う
シャンティ・フーラの時事ブログ
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=168583

−−−
画像の出典: Author:John_McColgan [Public Domain]
18/7/23 ソルカ・ファール情報:真昼に太陽が暗くなり恐怖に慄くロシア先住民が「神へ嘆く」――そして全世界を黙示録の恐怖が襲う
2018/07/28 11:00 AM
シスター・ファールから、北極圏で広がっている森林火災の話題です
猛暑の中、暑苦しい話題ですみません
でも永久凍土が融けちゃってメタンガスが地表に吹き出すのは大変マズイ事態なようです
そしてそれが既に起こっています
冒頭の「メタン爆弾」は人工的なものでなく、こうしてメタンガスが大気中に融け出て地面に穴があくことです
北極圏は本来なら白夜の季節
太陽が黒くなったら、そりゃ不気味です
日本も異常な暑さですし、今年はどうなってしまうのでしょう
(Yutika)
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです
ソルカ・ファール情報:真昼に太陽が暗くなり恐怖に慄くロシア先住民が「神へ嘆く」――そして全世界を黙示録の恐怖が襲う
転載元)
WhatDoesItMean.com 18/7/23
投稿者:ソルカ・ファールより、西洋の読者へ

Sister Maria Theresa

【※記事内には貼っていませんが、同サイト自己紹介頁からシスター・マリア・テリーサの写真です】

北極圏から太陽と月が消える

キリスト教の聖書学者数名が21世紀最長の(7月27日にほぼ二時間続くとされる)“「スーパー・ブラッド・ムーン」”の月蝕は“世界の終わり”の前兆だと宣言しているのと時を同じくして、本日クレムリンに出回っている【ロシア】連邦森林局(FAF)の驚愕の新報告書によると、この48時間サハ共和国(別名ヤクーチア)【に住む】北極圏の先住民を代表する役人たちからの通信で【森林局は】溢れかえっているそうです
【先住民たちは】太陽が土曜日の真っ昼間に三時間もの間「暗くなる」という事態を受けて「神へ嘆き」、この「悪趣味な事態」を説明してくれと懇願しているのだとか
【本来ならば】この季節というのは、太陽が空に24時間留まっている筈なのです
――ですがその厳然たる原因は北極圏全体を火に包んだ惑星規模の熱波のせいであり、――その上、今日「この世を滅亡させるかもしれない」と科学者たちが警告する「終末メタン爆弾」に世界的指導層は向き合【わねばならない事態になりつつ】あるのです
[註:この【英文】リポートで引用されている【ロシア語の】一部の単語およびまたは言い回しは、完全に対応するものが【英語に】存在しないため、そのロシア語に該当するおおよその英語【訳】となっております]

2018年7月21日に太陽が暗くなり(上)、北極圏に住むロシアの先住民たちは震え上がりました

原因はあちこちで起こる大規模な森林火災

当該報告書によると、7月21日ロシア連邦に所属するサハ共和国内の辺鄙なエヴェノ=ビタンタイ民族地区やジガンスキー地区に住む先住民たちが地元の役人に11時頃に太陽が消え、14時頃まで現れなかった(午前11時〜午後2時)と報告し始めました
――そして森林局の専門家たちはこれがシベリア中で猛威を振るっている190以上もの森林火災から出て来た大量の火山灰雲が原因であると突き止めました
――この煙と火山灰雲は8千キロ(5千マイル)以上を旅して、恐らくはアメリカ合衆国のニューイングランド地方へ、更にはもっと遠方まで到達しているでしょうし、1,600万キロ(100万マイル)離れた空からでも実際に目で見ることが出来たのです

2018年7月ロシア連邦の北極圏全体で荒れ狂う大規模な森林火災【の様子】を【とらえた】衛星写真(上)

北極圏の各国で火災

北極圏「域内およびその周辺」でこういった大規模な森林火災を体験しているのは何もロシアに限ったことではなく、其の他の国々においてもスウェーデンからアラスカに至るまで今や燃え盛っている大災害である、と当該報告書は続けています
――カナダとアメリカ両国の消防士がカナダのケベック州で燃え盛る炎と戦うために駆け付ける一方、アメリカとメキシコの消防士はカナダのオンタリオ州で制御不能となった28以上もの森林火災と戦うために駆け付けています
これら北極圏の森林火災でとりわけ打撃を受けたのは、当該報告書によると、北欧の国スウェーデンで、本年度の雨量が通常と比べてたったの7分の1、19世紀後半以降記録している中で最低の量だというのです
―そのせいで欧洲連合は燃え上がり制御不能となった50以上の巨大森林火災と奮闘するために大陸中からスウェーデンへと消防部隊を送り込むハメになり、ほんの24時間前にはポーランドの消防部隊が【スウェーデンへと】向かったところです
2018年7月22日スウェーデンへと駆け付けるポーランドの消防士たち(上)

タイガの生物群系が古来守っているもの

これら巨大な北極圏森林火災で最も危機的な点は、当該報告書の説明によるとタイガを破壊していることです
――より一般的には北方林とか雪林として知られているもので、大半はマツやトウヒやカラマツ属で構成された針葉樹林が特徴なのですが、これは地球の海を別として世界最大の生物群系【(バイオーム)を誇る場所】なのです
当該報告書曰く、生物群系とは、同じ環境下で生きるにあたって共通の特徴を有する植物や動物の共同体のことであり、各大陸の範囲を越えて広がり、共通の物理気候への反応により形成されていった明確な生物学的共同体だそうです
――そしてタイガ、すなわち北極圏の古代から【根付く】森林は、ツンドラ――低温のために木々の成長が妨げられ、【植物の】成長する季節は短く、更には永久凍土層で覆われた生物群系――を守るための「最後の砦」を地球に提供しているのです
――【この永久凍土層には】約1,400ギガトン(1ギガトンは10億トン)のメタンを蓄えていると推定されていますが、対して大気中に既に存在している【メタンガス】は850ギガトン【であることを考えると厖大です】
【※「タイガ生物群系」という文字が表す通り、自然豊かな場所です】

メタンの噴出

タイガの生物群系はこの数年間ひっきりなしに野火に襲われており、【おまけに】2018年は史上最悪であることから、当該報告書曰く、西洋の科学者たちがカナダの北極圏区域のツンドラ永久凍土層が【大きな穴だらけの】「スイス・チーズに似てきた」と今では警告する有り様です
【※元記事にはありませんが、多分こんな感じで穴が空いているのだと思います
かなり巨大です】
――そしてロシアの科学者たちも同様に、【自国側の】北極圏区域でツンドラ永久凍土層のメタン噴出が数えきれない程多く起こっていると報告しています
何故この一連の出来事が、こんにちの世界で大いに警鐘を鳴らすこととなるのかというと、一般市民の注目は殆ど集めていないものの「地球最大規模の大量絶滅の引き金となるメタンハイドレート」と題された科学報告書が新たに出されたからだと当該報告書は結んでいます
――【この科学報告書は】タイガがツンドラ永久凍土層を守ることが出来なくなれば、「終末的となるかもしれない」量のメタン放出へと繋がるとの重大な警告を発しているのです
――【そうなれば】海洋では5%以下の動物種、そして地上では三分の一以下の大型動物種しか生き残ることは出来ず、今ある樹々のほぼ全てが死滅した世界で暮らさねばなりません
――ですが、森林局の役人によってロシアの北極圏の先住民にされた【このような】説明は「強い不信感」でもって迎えられたのだとか
――この辺鄙な土地で暮らす人々は、太陽が土曜日の真っ昼間から暗くなるという体験をしたばかりなだけではなく、数週間前には空から“血”が自分たちの上に降り注ぐという経験までしており、如何なるロシアの公的な科学論文をもってするよりもキリスト教の聖書こそが彼らの思想や言動を導くようになり、多くの者は今や“世界の終わり”が本当にやってきたのだと確信しています
【※元記事にはありませんが、今月始めに降った不気味な赤い雨の画像を追加しておきます】

聖書から三箇所引用文を掲載しています:】

マタイによる福音書第24章29節

「こういった患難の日々の直後、太陽は暗くなり、月は光を与えてはくれず、星は天から落ち、天の諸々の力は揺さぶられるであろう」

ヨハネの黙示録第6章12節・13節

「そして私は見た
彼が6番目の封印を解くと、嗚呼、大地震が起こったのを;太陽が【喪に服した時に着る山羊の】毛で出来た荒布のように黒くなり、月は血のように【赤く】なった; そして天の星々は地上へと落ち、……」

ヨエル書第2章31節

「太陽は暗くなり、月は血に変わるであろう、主(しゅ)の偉大かつ恐ろしきその日がやってくる前に」

【ということで、冒頭のスーバー・ブラッド・ムーンに繋がるのでした
果たして昨夜はブラッド(=血)のように赤かったのでしょうか】

2018年7月23日cEUおよび米国の全ての著作権を留保
WhatDoesItMean.Comの元の掲載場所にリンクを貼るという条件で、当該リポートを全体として使用することを許可します
フリーベースの内容はCC-BYとGFDLによって許可取得済
[註:数多くの政府と諜報機関は、これらリポートに掲載された情報に対して活発な反対運動を繰り広げています
彼らは地球に起こりうる、または起こった幾つもの破滅的な変化や出来事について、自国の市民に警鐘を鳴らしたくないのです
ソルカ・ファール姉妹はこのような姿勢に強く異を唱えており、人間は誰もが真実を知る権利があると信じています
私たちの使命はこういった諸政府と対立しているため、彼らの“機関”は私たちや私たちのような人々を貶めようと誤報や虚報を延々と発信するという形で反応を示してきました
枚挙に遑がありませんが、例えばこちらなど]

[註:WhatDoesItMean.comというウェブサイトは、グローバルなテクノロジーの教祖であった故ウェイン・グリーン(1922年〜2013年)が率いる少人数のアメリカ人コンピューター専門家集団によって、ソルカ・ファールの姉妹たちのために創設され、寄付されました
西洋の2003年における違法なイラク侵略で使われたプロパガンダに対抗するためです]
[註:このレポートで使用されている「クレムリン」(都市内部の要塞)という単語は、モスクワを含む複数のロシアの要塞を指しています
【要塞と言うのは、】その多くがソルカ・ファール姉妹の使命に献身的な、女性のスヒィーマ僧(正教会の尼僧)が住む大聖堂が複数あるからです]

翻訳:Yutika

註:原文中、赤字で強調された部分は濃い青字に色を変更しております(※水色部分は引用部分です)
よって翻訳文で赤字になっているのは、シャンティ・フーラ独自の「10分でわかる」要約サービスです
【 】内は訳者の追記部分です
また訳文は日本語での読み易さを優先して、見出しを加えており、原文とは異なる形で文や段落を分割することもあります
また元記事で使用された画像は、同じもの(ないしは類似のもの)を掲載したツイッターに変換しております

Yutika
体癖:82、エニアグラム:4
関西の英語塾で教えつつ、翻訳業(英語&仏語)をしております

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:地球人類を家畜として所有する者達@世界一の大富豪ロスチャイルド一族でさえ、彼等の奴隷に過ぎないのか? :ijn9266のブログ:2018年08月09日:

案内 
翻訳 
原稿 http://blog.livedoor.jp/ijn9266/archives/2014-01.html

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★ 既に説明しているが、地球劇場で支配者格の役所を勤めているに過ぎない
地上の全てが役所の違いでしかない
支配者、の支配の方法については下記のようなもので少しグロテスクで少し良い役所をするのも直接的だから大変ですね
 ★

地球人類を家畜として所有する者達@世界一の大富豪ロスチャイルド一族でさえ、彼等の奴隷に過ぎないのか?
ijn9266のブログ
http://blog.livedoor.jp/ijn9266/archives/2014-01.html

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ロスチャイルド家やロックフェラー家など、世界支配者層が属する秘密結社イルミナティ・フリーメーソン
この結社は文字通り秘密のベールに包まれている
NWO(New World Order 新世界秩序)という「極少数の支配者が一般庶民を家畜として管理所有し、言葉通り食肉、或いは彼等の富を増大させるための労働奴隷として活用する、超独裁単一世界政府」をこの地球上に樹立することが彼等の当面の課題
その目標達成過程で組織の秘密をもらしたり逆らった者は彼等の裁判にかけられ、裏切り者としての裁定が下れば、時を置かずして処刑される
その鉄の掟ある故に、内情は殆ど外部に漏れてこない
(下の写真:イルミナティメンバーケネディ米大統領暗殺の瞬間)

ところがごく希に、勇気ある内部告発者が現れ、その内実を暴露することがある
クロチルド・ベルソンもその一人
「悪魔に愛された女」原題 "L'Elue du Dragon" 訳者、林 陽(はやし・よう)氏によると、彼女は1857年(安政四年)イタリア貴族の家に生まれ、彼女が3歳の時両親は離婚
寄宿学校に預けられ17歳で数カ国語をマスター
その美貌と明晰な頭脳が災いしたのか、フリーメーソンメンバーだった父に謀られ、1874年12月冬のイスタンブールで、無理矢理彼女もフリーメーソンメンバーにさせられる
表向きは結社に従いながら、彼女はイルミナティ・フリーメーソンの頂点を極めその秘密を世間に暴露して復讐することを誓う
イルミナティの妖精(ニンフ)として、その頂点に上り詰めた彼女だったが、次第に結社のメンバーは彼女を疎んじるようになり、もうこれまでと悟ったクロチルドは修道院に駆け込む

修道院で彼女が書き残した告白書は、当時関係者の多くが未だ存命中であり、その影響力の大きさから19世紀中に出版されず、世紀を跨いで1928年、パリで「L'Elue du Dragon(レ・エリレ・ド・ドラゴー:龍の選民)」のタイトルで出版されるや大反響を呼ぶ
その後ドイツで発禁、焚書処分になり、第二次世界大戦の混乱で散逸
1985年メキシコのフランシスコ会系修道院指導司祭を務めるヨナス・ガッツエ神父がローマでこの本を発見
神父は闘病生活を続けながらこの本の英訳を進め、亡くなる直前、アメリカ人フランシスコ会士、ブラザー・ビンセントに出版を依頼
日本ではようやく、2000年4月30日初版第一刷発行の運びとなり、一般日本人の目にとまるようになった

この本の事を「偽書だ、ただのオカルト小説だ」という人達がいる
しかし、ただのオカルト小説なら、何故ナチスが発禁、焚書処分にしたりするのだろう
ナチスは知る人ぞ知る、イルミナティ・フリーメーソンの支配下にある組織
彼等にとって不利な情報があるからこそ発禁、焚書処分にしたのではないだろうか?単なるエンターテインメントオカルト小説なら、そう目くじらを立てることもあるまいに
(写真:1933年、ナチスによる焚書)

クロチルド・ベルソンが語る、この世の出来事とは思えない、余りに一般常識からはかけ離れた超自然的現象に関する記述は、一般人には理解し難い
確かに殆どの人が「よくできたオカルト小説」で済ませるだろう
彼女自身「獣と出会うそのときまで、わたしは超自然的な原理を否定し続けてきた
」と言っている
しかし実際、メンバーである米国やフランスの大統領は、その超自然的現象を受け入れ、恐れおののき、ある「絶対的支配者」にかしずいてご機嫌を損なわないようビクビクしている描写が所々にある
彼女の暴くイルミナティの裏側は、歴史上の事実その他と妙に符合する
「世間の一般常識」という精神の監獄から抜け出れば、納得できることが多々ある


「悪魔に愛された女」
(原題 "L'Elue du Dragon" 著者 シスター・マリー・エメリー 林 陽 訳 成甲書房 2000年4月30日初版第一刷発行)

例えイルミナティ・フリーメーソンの有力メンバーであるロスチャイルド家の一員であっても、結社の最高指導者の意に反する者は処刑されると彼女は述べている
「メーソンの最高グランドマスターの一人、ロスチャイルド氏も、首を切り裂かれて死んでいるのを発見された
彼はそのとき24歳だった」(p.50、7行目)これは意外だった
ロスチャイルドやロックフェラーがこの地球上の最高権力者でイルミナティを仕切っているのかと思ったら、さにあらず
地球上の資産の大半を両家で分け合うような彼等をアゴで使い、叛けば即抹殺する絶対者がいた!

欧米は既に彼等の完全支配下にある
しかし、アジアは日本が激しく抵抗したせいで、一旦は植民地として彼等の支配下に落ちたものの、日本の助けを借りた国々は独立して、彼等の手から離れてしまった
この理由から、NWOに向けての最後の障害、日本と日本人の精神を徹底破壊し、完全家畜化することは彼等の最重要課題となっている
この日本人に向けられたむき出しの敵意を知るとき、真に国を愛する日本人なら奮い立たずにはおられない
あなたが日本を愛し、彼等と戦う意志があるならば、日本滅亡を謀る敵の正体を知らねば戦(いくさ)にならない
彼等の戦略は「敵を知り、己を知り、敵に己を知らしめずば百戦危うからず」
第二次世界大戦の謀略の数々、原爆投下、核兵器による阪神大震災と東日本大震災、御巣鷹山JAL123便撃墜と生存者焼殺、バブル創出と破壊
彼等は決してその正体を悟られぬよう細心の注意を払い、隠れて日本を攻撃して来た
しかし911事件の陰謀がバレバレになって以降、あちこちでほころびが目立ち始めている
奴らの正体に、いよいよ世界は気づき始めている
気付いていないのは日本人だけ
311事件で目覚めねばならなかったのに、もう震災の大惨事を忘れてしまい、国民の大半が昼行灯(ひるあんどん)状態に陥っている
この情けない日本人の為体(ていたらく)は、彼等を大いに勇気づけ、満を持して日本への次の一撃を仕掛けるだろう

以下は本書の中にある、イルミナティ・フリーメーソンの組織の秘密をもらして捕らえられた若いフランス貴族女性の処刑シーン
この中に「獣」と表現される怪物が登場する
そしてその「獣」に対してメンバー達は従順である
つまり、この「獣」こそがキーワード
これを理解することが、イルミナティ・フリーメーソンという秘密結社の本質を知ることになると思われる
この地球上の富の大半を独占するロスチャイルド家やロックフェラー家でさえ、実は「獣」に仕える奴隷に過ぎないということが窺い知れる

「ついに、彼女が大会議で裁かれるときがきた
彼女にはレオセイという名の弁護人が付けられた
T氏は保身を図るために、自ら検事役を買って出た
彼はかつての恋人に、最悪の罪状を積み重ねた
彼女は驚きと恐怖で半狂乱になった
七つの球が、彼女に有罪を宣告した
だが、判決がくだる直前に、獣自らが現れて処刑を行なったのだ
その出現は輝く閃光に始まり、大きな雷鳴がそれに続いた
悲しい葬送曲が流れるなか、獣は哀れな犠牲者に飛びかかった
獣は女をわしづかみにすると、一方の力強い前足で宙に投げ飛ばした
女は戦慄の叫びとともに床に落ちた
獣の邪眼を見まいとしたが、獣はふたたびつかみかかり、鋭い爪で女を倒した
まもなく、この美しい女性は血だらけのただの肉塊に成り果てた
衣類は引き裂かれ、抜けた毛髪が散乱した
獣が彼女のはだけた胸を一撃するや、口から血が吹き出た
最後に、獣はとどめを刺した
女を壁に叩きつけ、身体は見分けがつかぬほど変形した
獣は、それでも飽き足らずに女の髪をつかみ、ホール中に死体を引きずった
それから、死肉に跨がり、鋭い角を何度も刺して切り刻んだ
この惨劇がまる一日続いたのだ」
  (「悪魔に愛された女」 P.203、11行目)

著者クロチルド・ベルソンはこの獣がフリーメーソンのロッジに出現する様を「輝く閃光に始まり、大きな雷鳴がそれに続いた」と述べている
つまり、これは尋常な現れ方ではない
ドアをノックし、獣自身、もしくは誰かがドアを開けて入って来た、という様子はどこにも無い
閃光と後に続く雷鳴と共に、突然ロッジ内の空間に現れている
これは瞬間移動、テレポーテーション・テクノロジーのことではないか?

また獣についての描写では「獣は女をわしづかみにすると、一方の力強い前足で宙に投げ飛ばした」、「鋭い爪で女を倒した、まもなく、この美しい女性は血だらけのただの肉塊に成り果てた」、「女を壁に叩きつけ、身体は見分けがつかぬほど変形した」と言っている

例え小柄な女性とは言え「わしづかみにして宙に投げ飛ばす」とは半端なパワーではない
そして爪でつかみかかることで女性はただの肉塊に成り果てている
これも到底人間の力とは思えない
第一、鋭い爪があるということは、当然人間ではない

そして重要なことは、この獣には知性があることだ
普通の動物が人を襲うのは、その肉や内臓を食べるため
しかしこの「獣」とクロチルドが呼ぶ怪物は、空腹を満たすために女性を襲っている訳ではない
イルミナティ・フリーメーソンの掟に背いた者を罰すると共に、結社メンバー達が固唾をのんで見守る中で、その凄惨な殺戮を見せしめのためにおこなっている

その凄惨な殺戮現場を見たメンバー達は一国の大統領(Jules GREVY, 1879-1887 France)を含む、社会の名士達がそろっている
富も名声もあるような者達が畏怖してこの獣に従っている
これは一体どう解釈すれば良いのか?

筆者はこの獣を、地球人類を遙かに超える知的生命体ではないかと思っている
彼等は一般大衆の前には姿を見せず、イルミナティ・フリーメーソンの高位のメンバーに限って目撃を許している
クロチルドは言う

「ティラーはかすかな感情も変えずに、目撃者としてこの話を淡々と語った
その間、瞬き一つしなかった
わたしが処刑されるときにも、こんなに冷淡でいられるのだろうか
高い位階のゆえ、私を処刑できるのは獣しかいない
私は獣の手にかかるよりは、男の手にかかって死にたいと思った」
(P.204、5行目)

巷では「ロスチャイルドとロックフェラーが対立している」とか、「いや、彼等は実は水面下ではつながっている」とか様々ささやかれているらしい

「ロスチャイルドがトップだとか、いや誰それが上だ、とか、そんなことはどうでも良い
イルミナティの本当の支配者を知れ!そいつこそが、この地球人類を家畜として支配する者達だ
ロスチャイルドですら、彼等の単なる一手駒に過ぎない
不要になったら捨てられ処分される運命にある
私は人生を懸けてそのイルミナティの真実を知り、後世の人に伝えたかったのだ
私の人生をムダにしないでくれ!」

クロチルド・ベルソンはそう訴えているのではないだろうか?
そんな気がする
国際ジャーナリスト中丸薫氏がロスチャイルド一族へのインタビューの際に、彼女が一族から聞いた話を紹介する
写真下:中丸薫氏

「何でこんなバカげたことをと思うけれども、要するに、大きな違いは黒魔術、悪魔信仰なのです
これは驚くべきことなのですが、オカルトでも、天使からのメッセージでもなく、悪魔からのメッセージを受けて世界を動かしていく
そういう体制になっているから、例えばベルギーのある神殿の地下室では、毎日、赤子がいけにえになって、その血をインクにして、24時間いろんなことを書いていく
ロスチャイルドの邸宅では、ごはんを食べるときでも、一つの席をあけておく
悪魔のためです
悪魔というのはルシファーなのです
魔の目
ルシファーは7大天使の一人だったけれども、地上に出てきたとき、サタンという名前で栄耀栄華を極めて、地下に落ちた人です
そういうサタンパワーを頼りにしてのものですから、私たちが常識で考えることとは違うのです」
(「この国を支配管理する者達」徳間書店 P/115〜P.116)
写真下:中丸薫氏がインタビューしたビクター・ロスチャイルド氏
彼はスパイ映画ジェームズ・ボンドのモデルになったと言われている

恐ろしい程、クロチルド・ベルソンの述べていることと一致しているのではないだろうか?
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:リンダ・モートン・ハウ氏が語るペルーのポータル:本山よろず屋本舗:2018年08月09日:

案内 
翻訳 
原稿 http://motoyama.world.coocan.jp/
−−−−−−−−−−−−−−−−−
★ いろいろと噂は広がり諸説を聞くようになります


2018年08月09日
リンダ・モートン・ハウ氏が語るペルーのポータル
本山よろず屋本舗
http://motoyama.world.coocan.jp/

−−−
前々回、「ヤスの備忘録」のヤスさんのメルマガから『リンダ・モートン・ハウ氏が警告するポールシフト』の記事を書きました
今回は、その第2弾です
最近のヤスさんのメルマガには、私の好きな分野の記事が載っており、さらに紹介したくなりました
今回は、リンダ・モートン・ハウ氏が語るペルーのポータルに関する記事です
ポータルについては、当HPの訪問者にとっては珍しいものではないと思います
当HPでは何回も取り上げたテーマでもあります
当HPの2017年10月14日の記事『スターピープルはあなたのそばにいる(1)』では、アーディ・クラーク女史がポータルを求めて旅行した話を紹介しました
 その部分を抜粋して紹介します

「あなたのお話はとても興味深いものですね
ずいぶん前に私が会ったハワイの男性が、マウイ島の滝の近くにポータルがあると言っていました
彼はそこを通して何度も旅をしてきたそうです
私は彼に案内してもらってその場所に行き、2、3日間キャンプをしてまで待っていたんですけど、ポータルが開くことは一度もありませんでした」
「先ほど言いましたように、しかるべき時にしかるべき場所にいなければいけないんです
ポータルは世界中にあります」

10年ほど前ですが、私は当時のゲリースクールの仲間とイタリアのトリノ郊外にあるダマヌールの視察旅行に行ったことがあります
ダマヌールは、覚者アルベルト・アウラウディ(故人)が創立したコミュニティです
ワインを造ったり、牛を育てたりと自給自足的な活動など様々なことを行っていますが、その中の一つが、神秘的な分野の研究です
彼らは、タイムマシンを作ったと主張していたのですが、そのタイムマシンのテクノロジーをアトランティスの人々から教わったと言っていました
当然最初はタイムマシンを持っていなかったのですから、どうやって過去のアトランティスに行ったかというと、自然発生するポータルを利用したというのです
そうしてアトランティス人からタイムマシンのテクノロジーを聞き出し、タイムマシンを少しずつ改良を加えながら完成させたと言っていました

私は去年11月、サアラさんのハワイ・リトリートに参加しました
その時に、アーディ・クラーク女史のハワイのポータルの話を思い出し、直接サアラさんにハワイのポータルについて質問しました
すると、サアラさんは、我々が宿泊しているホテルのすぐそばの岬の名を挙げ、そこにポータルがあると教えてくれたのです
さすがにその場所をここに書いてしまうのはまずいと思うので書けませんが、人が住んでいる近くの場所だったので意外な気がしました
おそらくその場所も、自然発生したポータルだろうと思います

これから紹介するペルーのポータルは、異星人によって人工的に作られたポータルです
ネタもとは、前々回の記事と同じく2018年3月にリンダ・モートン・ハウ氏が公開したユーチューブのようです
まずヤスさんの7月27日のメルマガから抜粋して紹介します

 ・・・<7月27日のヤスさんのメルマガから抜粋開始>・・・

●ジェリー・ウィルスという人物について

・ 2007年に私はジェリー・ウィルスという人物と知り合いになった
彼はペルーとボリビアでツアーを行っているスピリチュアリストだ
非常に興味深い人物で、現在の宇宙の起源とスターゲイトに関する重要な情報をもたらしてくれるので、紹介する

・ ジェリー・ウィルスは1953年に孤児として生まれた
ケンタッキー州の廃屋に捨てられていたが、偶然そこを通りがかった家族に助けられ、そこの養子となり育てられた
その家族はケンタッキーの農場経営者だった

・ 8歳のとき、近くの野原に円盤が現れた
すると、テレパシーで声が聞こえて来た
それによると、今度自分たちの仲間に会うことになるという

・ すると、ちょうど一年後、やはり同じような円盤が現れ、中から人間と同じような生物が現れた
それはベージュの髪をした長身の男性で名前を「ザウ」と名乗った
「ザウ」は、地球から12光年ほど離れた「タルセティー」という太陽系からやって来たという
そして、人類の起源は地球ではなく、他の惑星であると告げた
その理由は、地球はもっと進んだ異星人の生物学的な実験場で、あらゆることが行われているからだといった
そしてこのような情報は、これからさまざまなソースから出てくることになるという

・ その後、1998年11月にジェリー・ウィルスが結婚するときに実に奇妙な体験をした
それは、ペルー、チチカカ湖の近くにある謎の古代遺跡、「ヘイユマルカ」にかかわることだった

●謎の遺跡、「ヘイユマルカ」

・ ジェリー・ウィルスは理由は分からないがずっとペルーのことが頭から離れず、結局、ペルーとボリビアのスピリチュアルなツアーを企画する仕事に就いた
そして、ペドロという名の「ヘイユマルカ」周辺の部属のシャーマンが彼のメンターになった

・ 1998年11月、ジェリー・ウィルスは結婚した
そのハネムーンの場所として、彼のメンターのいる「ヘイユマルカ」に行った
そのときジェリーにはもうひとつの大きな目的があった

・ 「ヘイユマルカ」だが、ここは本当に謎の古代遺跡とされている
「ヘイユマルカ」は巨大な岩だが、そこには扉のように見える巨大な四角形のくぼみと、さらにそのくぼみには、やはりドアのように見える高さ180センチ、幅150センチくらいの四角いくぼみがある

・ 「ヘイユマルカ」の周辺に住む現地の部族は、この小さな扉からインカ帝国時代の服装をした背の高い男がいきなり現れ、またその扉のようなくぼみに消えるのを何度も目撃している
そのため、現地の人々は「ヘイユマルカ」を恐怖しており、ここに立ち入ることはまずない

「ヘイユマルカ」のビデオはユーチューブで見ることができる
ぜひ見るとよいだろう
https://www.youtube.com/watch?v=kZIRwP6fDBk

●「ヘイユマルカ」の扉の開け方

・ そのような「ヘイユマルカ」だが、なんとジェリーのメンターでシャーマンのペドロはこの扉の開け方を知っているという
ペドロは英語を理解しないが、コミュニケーションにはさほど問題を感じなかった

・ 小さな扉を開けるには、それぞれ異なる三つの旋律を正確に唱えなければならないという
扉の前にしゃがんで額を扉にくっつけて三つの旋律を唱えると、突然と扉の中に吸い込まれるのだということだ

・ 1998年11月11日、午後11時にジェリーはこれを試して見ることにした
彼に妻は少し離れた場所から見ていた

・ 教えられた通り、三つの旋律を唱えると後ろから崖から落ちるような感じで、「ヘイユマルカ」の中にジェリーは吸い込まれた
圧力で息ができないほど高速で自分は落ちて行った
すると、周辺には銀河系が広がり、それをいくつも通過した
ジェリーはなにかのバブルのようなものに入っている感じがした

・ すると、次の瞬間、ある部屋の中に自分はいた
そこはすべてが白く、なにもない部屋だった
すると、男の声が聞こえて来た
「おまえはなにものだ」

 ・・・<抜粋終了>・・・

開かずの扉を開けるときに、「開けゴマ!」という合言葉を言うのは、こうした事実から発生したものかもしれません
続きとして、ヤスさんの8月3日のメルマガから抜粋して紹介します

 ・・・<8月3日のヤスさんのメルマガから抜粋開始>・・・

●巨大なスクリーンのなかの黒い空間

・ この男は、巨大な透明のバブルのようなスクリーンの前にすわっていた
スクリーンには、黒い空間のなかに多くの光がちりばめられている光景が映っていた
その黒い空間の端には、ピンク色のレールのようなものが多数おかれていた

・ その男は随分と驚いた様子で、「おまえはどこからきた」と再度聞いてきた
私はペルーの「ヘイユマルカ」にいると答えた
するとその男は驚いた様子で、「おまえは地球からきたのか?」という「そうだ」というと、やはり男は驚いた様子で、目の前のスクリーンに映し出されてる黒い空間を指さした
「あそこに映っているのは、おまえの出身惑星である地球がある宇宙全体だ」という

・ 私はこの男がなにを言っているのかまったく分からなかった
するとまた男が、こんなことを言った
「あなたがいまいる場所は、あなたの宇宙とは異なる宇宙だ
あなたがやってきた宇宙はあれだ」と言い、目の前の巨大スクリーンに映っている黒い空間を指さした

  ・私がどういうことなのか分からないでいると、その男は続けた
「我々は自分たちの宇宙の構造を探るため、小さな宇宙を生成する実験をしていた
素粒子を高速で衝突させる実験だった

・ すると、極小のような点だったところから宇宙は拡大し、それが止まらなくなってしまった」
私はさらに、「黒い空間の端にあるピンク色のレールはなんなのか」と質問した
すると男は、「あれはあなたがやってきた宇宙の拡大を防止するためのストッパーだ
あれがないと、あなたの宇宙の拡大は止まらなくなる」という

・ 私は、「でもビッグバンが起こって宇宙が生成したのは200億年くらい前だが、そんな過去に実験したというのか」と問うと、男は「あなたの宇宙の時間とこちらの宇宙の時間は根本的に異なっている
そちらの200億年はこちらの30年だ
我々は30年前に実験を開始した」という
そして、「実験を開始してしばらくすると、地球も含めて宇宙の全域で生命が誕生し、それが勝手に進化しているのを見て大変に驚いた」という

●スターゲイトのポータル

・ そして、「その後、我々はさまざまな惑星の生命を調査するために、その惑星に瞬間移動できるポータルを設置した
地球もそうした惑星のひとつで、地球上にはいくつかのポータルがある」という
・明らかにペルーの「ヘイユマルカ」もそうしたポータルのひとつである

●入れ子の宇宙とホログラフィックユニバース

・ これがジェリー・ウィリスが取材で私に話してくれた体験だ
極めて興味深い
ジェリー・ウィリスがいまでも「ヘイユマルカ」のツアーを行っている

・  この体験が真実だとすれば、宇宙はロシアのマトリョーシカのように入れ子の構造になっているということだ
つまり、我々の宇宙は別な宇宙に包含されており、さらにその宇宙ももっと大きな宇宙に包含されているという構造だ
我々の宇宙は、ジェリー・ウィリスの体験にもあるように、誰かの試験官の実験結果なのかもしれない

・ このような話は奇想天外に聞こえるかもしれないが、そうでもない
1990年にある科学ジャーナリストがこうした宇宙の入れ子構造を理論化した「投影された宇宙 ホログラフィック・ユニバースへの招待」という本を書き評判になった
この本は、我々の宇宙は誰かが生成したホログラムの一部であり、さらにその宇宙ももっと大きなホログラムの一部である可能性について詳しく語っている

・ 残念ながら著者のマイケル・タルボットは白血病で亡くなってしまったが、私は生前に彼にインタビューしたことがある
すると彼は、自分はUFOにアブダクトされた経験があり、この本に書かれている宇宙のホログラムの入れ子構造は、実はこのときに地球外生物から、宇宙の真実として教えられたことだという

・ いまでは宇宙物理学が、この可能性について言及するようになっている

 ・・・<抜粋終了>・・・

宇宙がロシアのマトリョーシカのように入れ子の構造になっているというのは、ゲリーさんも言っていた気がします

私は、ポータルは存在すると思っていますし、宇宙が入れ子構造になっている可能性もあると思っています
しかしジェリー・ウィリス氏が私達の宇宙が200億年前に誕生したという話を、別宇宙の存在がを肯定的に受け取ったことに疑問を感じています
この宇宙広しといえども、宇宙がわずか200億年前に誕生したと言っているのは、今の地球人だけではないかと思っているからです
別宇宙の存在は、単に宇宙によって時間の進み方が違うという点だけを認めただけという見方もあるかもしれません
だとすると、数字にこだわるのは意味がないのかもしれません
訪問者の方々は、どのように思われるでしょうか

(2018年8月8日)

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:国際金融寡頭勢力B Evil of Evils これぞ悪中の悪、その思想の源泉:ijn9266のブログ:2018年08月09日:

案内 
翻訳 
原稿 http://blog.livedoor.jp/ijn9266/archives/3477354.html

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★ これも地球劇場の俳優たちと見たら・・・★

国際金融寡頭勢力B Evil of Evils これぞ悪中の悪、その思想の源泉
ijn9266のブログ
http://blog.livedoor.jp/ijn9266/archives/3477354.html

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Talmud Laws of Satan(悪魔の法典タルムード)

何故、彼等は日本人を数万人、平気で殺せるのか?
震災直後60兆円を奪って何とも思わないのか?

一言で言えば、ある宗教の教えに従ったまで
彼等にとっては正しいこと
その教えとは金融寡頭勢力のバックボーンとなっている「Talmud Laws of Satan(悪魔の法典タルムード)」
過去数千年間にわたって、この地球上に災いをもたらし害毒をふりまいている
利益を得ているのはこの法典の信仰者だけだ
日本には幕末に上陸した
読者は現実との余りのギャップに、話としては聞いてもその存在すら信じられないだろう
がしかし、しばし付き合って頂きたい
この教えの存在を知らないと彼等の精神構造は理解できない
あなたは彼等に永遠に騙され続ける
全てを失ってから気付いたのでは遅すぎる
誤解の無きよう一言断っておく
この法典はユダヤ教のものとなっているが、実はこの法典、ユダヤ民族には元々は無かったもの
ある特定の支配者層がユダヤ民族を奴隷化し、注入したのがこのタルムードである
このことについては述べると煩雑になりすぎるので今回は省略する
ユダヤ人の中にもタルムードを批判する人達はいるのである

悪魔の法典「タルムード」については、今までユダヤ人や日本人のユダヤ教徒達が紹介してきた
しかし、肝心の後述のような戦慄の内容の箇所については、除かれた
一般に公表されているタルムードの解説書などの多くは、タルムードを信奉する者達が知られたくない、このような箇所については除かれている
過去にこのタルムードを完全翻訳しようとした者や、伏せたい内容を暴露した者が暗殺されてきた
勇気を持って核心部分を翻訳してくれた翻訳者に感謝する
中東ユダヤ問題専門家、宇野正美氏によれば、TVによく出てくるアメリカ人タレント、デーブ・スペクターはアシュケナージユダヤ教徒で、日本のメディア界にあって、国際金融寡頭勢力の日本支配のため、彼等の都合の良い方向に日本国内世論を導く任務を帯びているという
「たかじんのそこまで言って委員会」では911事件の真実を追究する民主党の藤田幸久議員に「存在自体が悪」等と興奮してまくしたて、彼の正体が白日の下にさらされた
911事件の真実が日本人に広く知られてしまえば、彼は情報操作任務をサボっていたことになる
彼の上役からどんな仕打ちを受けるか恐れたのだろう
参考動画:http://www.youtube.com/watch?v=QFK9ihpEOkQ&feature=fvwrel

週刊文春「宇野正美vsデーブスペクター対談」の折り、最初は宇野正美氏(写真下)に「タルムードなんて知りません」ととぼけていたのが、興奮してくると「反ユダヤ!このゴイム(豚野郎)が!」と叫び、宇野氏が「ゴイムとは何だ!それはとんでもない差別用語だぞ!」と言うと「アメリカでは普通に使われている」と答え、宇野氏が「バカなことを言うな
ゴイムなんてアメリカのメディアで発言したらとんでもないことになるぞ!」と応酬
するとまた「ゴイムめ!」となじったという
(注:「ゴイム」はタルムードで使用される非ユダヤ教徒の蔑称
獣、豚等を意味)
参考動画:http://www.youtube.com/watch?v=c_3cEMt6-C4

以下の箇所を知れば、日本人から巨額の富を強奪するのも彼等にとっては何ら不思議なことでは無いことが分かる
神の教えに則った神聖な行為だからだ

「非ユダヤ人(日本人)の所有する財産(米国債=表向きには600兆円実際は4000兆円、国と個人の総額5000兆円を越える資産、その他を会わせ1京円の資産)は本来ユダヤ人(国際金融寡頭勢力)に属するものなれど、一時彼等(日本人)に預けてあるだけである
故に何等の遠慮もなくこれら財産をユダヤ人(国際金融寡頭勢力)の手に収むるも可なり」(シュルハンアルクノショッツェンハミツバッド第三百四十八条)

元総理故小渕恵三氏、元総理故橋本龍太郎氏、元財務・金融担当相故中川昭一氏(法律に則り、通貨発行権を取り戻して国の借金をゼロにしようとした)等は皆、タルムードの教えに背いて暗殺された
原因は全てカネの問題だ
一旦日本政府が購入した巨額の米国債(表向き600兆円、実際は4000兆円)は、タルムードの解釈では日本政府に償還されることは永遠にあり得ないのである
下の転載はタルムードの膨大な量の法文面の中から、一部抜粋したもの

タルムード

●ユダヤ王は真の世界の法王となる
ユダヤ王は真の世界の法王、世界にまたがる教会の総大司教となる
だが、一方で、われわれが青年層を過渡期の新しい伝統の宗教に、後にはわれわれの宗教で再教育する間、われわれは明らさまには既存の教会には指一本触れないけれども、教会内部の軋轢を目ざし批判を加えて宗教人と闘う
その場合、一般的には、われわれの現代の新聞はゴイムの国家問題、宗教、ゴイムの無能さを断罪し続けるが、常に、わが民天与の才能を振い、あらゆる手段を駆使してかれらの威信を剥奪すべく、罵詈雑言を浴びせ百方中傷する
<十七>

●臣民が王者に見たいのは力の権化である
重ねて述べるが、臣民は自分たちとは絶対的にかけ離れた力強い手に対しては、盲目的に服従する
かれらはそこに自分たちを襲う社会的な鞭から守ってくれる防御の剣を感じて支持するのである……かれらは王者に天使の心を期待するのか?
かれらが王者に見たいのは力、力、力の権化なのである
<二十三>

●ダヴィデ王の子孫のうちの数人にのみ大真理が伝授される
ダヴィデ王の子孫のうちの数人が、相続権ではなく優れた資質を基準にして王と後継者を選定する
その人々には、政治の最高機密と政府の仕組とが伝授されるが、常に何びとにも極秘の知恵が漏れないように留意する
この方式の真意は、このような秘義を授けられたことがない者には、政府を委すことはできないということを徹底させることにある
これらの人々にのみ、何世紀にもわたる諸経験と比較しつつ、私がこれまでに述べたような計画の実際化や、政治経済運動や社会科学研究の全成果・・一言で言えば、人間関係を律する動かしがたい天然法則の大真理・・が伝授される
<二十四>

●残忍であったとしても無条件に断固たる人物にのみ支配統治の手綱を渡される たとえ残忍であったとしても無条件に断固たる人物にのみ、われらの賢人長老たちから支配統治の手綱を渡されるのである
……通常の時間における王の行動計画と将来に関することはすべて、最も親しい助言者たちにも知らされない
王と三人の顧問のみが、将来の計画を知っている
断乎とした意志で自分と人類を律する王の人柄には、万人が神秘の宿命を認めるのである
何びとも王が何を行おうとしているのかを知らぬので、あえて知らぬ小路を遮ろうとする者はいない
王の頭の中には実行すべき政府計画を理解するに足りる知恵が貯えられていなければならない
王位に就く前に、前に述べた賢人長老たちが試験を行うのは、そのためである
<二十四>

●われらが至高の王は完全無欠の権化でなければならない
ユダヤ王は自分の感情、とりわけ情欲のとりこになってはならない
王は自分の人格のどの一面でも、荒々しい本能に精神をしのがせることがあってはならぬ
情欲はいかなる精神的な欠点よりも、明晰に見る力を殺ぎ、思考を人間の性質中最悪の獣的なものに落とし込む
ダヴィデの聖なる子孫である全世界統治王その人は、人類の支柱であり、人民のためにはいかなる個人的希望をも犠牲にしなければならない
われらが至高の王は完全無欠の権化でなければならない
<二十四>『タルムード』その他より トーラー……旧約聖書の最初の五書 ゴイム・ゴイ・アクムはいずれも非ユダヤ人のこと

神の選民

●あなたは、あなたの神、主の聖なる民である
あなたの神、主は地の面にいるすべての民の中からあなたを選び、御自分の宝の民とされた
(申命記、七章六)

●主はあなたの意のままにあしらわせ、あなたがかれらを撃つときは、彼らを必ず滅ぼし尽くさねばならない
彼らと協定を結んではならず、彼らを憐れんではならない
(申命記、七章二)

●世界はただイスラエル人の為にのみ創造されたるなり
イスラエル人は実にして、他の民は空なる殻皮のみ
従ってイスラエルの他に民族なし
彼等はことごとく空皮に過ぎざればなり
<イェシャヤ法師>

●神言い給う、我は我が予言者を畜獣に過ぎざる偶像崇拜の徒の為に遣わしたるにあらず
人間なるイスラエル人の爲に遣わしたるなり
(ミトラシュ・コヘレート)

●人間の獣に優れる如く、ユダヤ人は他の諸民族に優れるものなり
<アブラハム・ゼバ法師>

●もしイスラエル人無かりせば、この世に幸福なかりしならん
これ申命記二八の八に記されたる如し
またイスラエル人無かりせば、天の諸星も昇らざるべし
これエレミヤ記三三の三五に記されたる如し
また地の上に雨の降る事なかるべし
これ申命記二八の一二に記されたる如し
<シメオン・ハダルサン法師>

●選ばれたる民のみ永遠の生命を受くるにふさわしく、他の国人はロバに等し
<アバルバネル法師>

●「汝は主なる汝の神が汝に与え給いしすべての民を喰い尽くさん」との文句(申命記七ノ十六)は、今は亡き吾等の教法師達により次の如く解せられたり
すなわち、すべての民を喰い尽くし、すべての民より掠奪することは、彼等すべてが吾等の權力下に置かれる時に始まるべし、と
<ベハイ法師>

●神はユダヤ人にすべての方法を用い、詐欺、強力、高利貸、窃盗によってキリスト教徒の財産を奪取することを命ずる
(オルディン一、トラクト一、ディスト四)

●メシヤ來る時代において各ユダヤ人は、エジプトより出で行きたるイスラエル人の数に等しき数の子孫を持つべし
エジプトより出で行きし者六十万人なれは、各ユダヤ人はメシヤの時代の間に六十人の子を持つべし
<エリエゼル法師>

●レヴィ法師教えて曰く、神が世界の諸々の民を裁き給うは、彼等が罪の中に眠れる夜の間においてなり
しかもイスラエルを裁くには、彼等が掟を学ぶ昼においてこれをなし給う
(ヴェネツィア版ミトラシュ、一五一六年版)

ラビ(法師)とタルムード

●吾々はタルムードがモーゼの律法書に対して絶対的優越性を有することを認むるものなり
(イスラエル文庫、一八六四年)

●律法(聖書)は多少とも重要ではあるが、長老方が聖典に記された言葉は常に重要である

●掟の言葉より法師の言葉を敬え
<アシ法師>

●汝知るべし、法師の言葉は予言者の言葉より美し、と
<アシ法師>

●教法師を畏るるは神を畏るるなり
<モシェー・バル・マエモン>

●教法師の言葉は、生ける神の言葉なり
<ベハイ法師>

●教法師の日常の言辞も、誡律同様に重んずべきなり
(ヴェネツィア版ミトラシュ、一五一六年版)

●もし法師、汝の右の手を左の手と言ひ、左の手を右の手と言ふとも、彼の言葉に違ふべからず
<アシ法師>

●タルムードの決定は、生ける神の言葉である
エホバも天国で問題が起きたときは、現世のラビに意見を聞き給う
(ラビ・メナヘン、第五書の注解)

●神は夜の間にタルムードを学び給う
<メナヘム・ベン・シラ法師>

●天上にも地上と同じき数の高等なる学園あり
神もそこにて熱心にタルムードの研究に従事す
<ロイベン法師>

●天上に於て困難なる問題の生ずる時、主なる神この世の法師等にも諮問し給う
<メナヘム・ベン・シラ法師>

●法師の言葉を嘲る者は、地獄の煮え立つ糞の中にて罰せらるべし
<アシェル法師>

●ラビの言葉に背くことはトーラーに背くことよりも、さらに悪い
(ミズナ、サンヘドリン、十の三)

●ラビの言葉を変える者は死罪に処すべきである
(エルビン、二一のb)

●トーラを学ぶゴイは死罪に当る者なり
<モシェー・バル・マエモン>

●神はユダヤ人の魂六十万を創り給えり
聖書の各節は六十万の解釈を有し、各々の解釈は一の魂と関係あればなり
<アシェル法師>

ゴイム・異邦人・偶像崇拝者

●なんじらは人類であるが、世界の他の国民は人類にあらずして獣類である
(ババ・メチア、一四六の六)

●汝等イスラエル人は人間なれど、他の民族は人間に非ず
彼等の魂穢れし霊より出でたればなり
<メナヘム・ベン・シラ法師>

●イスラエル人は人間と呼ばる
しかれども偶像礼拝者は汚れし霊より出でしものなれば、豚と呼ばるるなり
<ロイベン法師>

●イスラエル人はアダム(人間)と呼ばれん
然れど他の諸族はアダムと呼ばるることなし
<アブラハム・ゼバ法師>

●悪魔と世界の諸民族とは、畜獣に数えらるべきなり
<ナフタリ法師>

●犬は異邦人より勝れたるものなり
<アシ法師>

●聖書に「隣人」と記されたる個処はいづれも非ユダヤ人を含まざるなり
(「シュルハン・アルフ」の注釈書より)

●神を畏るる者は悪しき人(非ユダヤ人)を憎まざるべからず
<ゲルソン法師>

●レビ記十九章十一節には、汝は汝の隣人に不法を為すべからず、と記されたり
この文句は、ゴイ(非ユダヤ人)がその中に含まれ居らざる事を明白に示すものなり
<モシェー・バル・マエモン>

●ゴイが住んでいる家を見て、人はこう言った
神は傲慢の家を亡ぼすだろう
そして家々が亡ぼされたのを見て人は言った
復讐の神が顕現されたのだ
(バビロニアン・タルムード、ベラチョット、五八の六)

●汝殺すなかれ、との掟は、イスラエル人を殺すなかれ、との意なり
ゴイ、ノアの子等、異教徒はイスラエル人にあらず
<モシェー・バル・マエモン>

●神はイスラエル人を審くには立ちてなし、尋問も簡単にして速かなり
世の諸民族を審く時は坐して、嚴格に長々と取調べをなす
<ラバ・バル・ナハマニ法師>

●「世界はただイスラエル人のみの為に造られたり」この文句は極めて明瞭なれど、人々はこれをなほよく熟考しまた味うべきなり
イスラエル人に掟の与えられし時、イスラエル人はその掟によりて種々の美点をことごとく保持せしが、他の民は掟を受入れざりしによりこれ等の美点を全く有せざるなり
<アブラハム・ゼバ法師>

●イスラエル人は、他のすべての民に対し優越する者なり、他の諸族の中には賢く利き者唯一人も居らざるに、イスラエル人にあっては全部が特に賢く利き人間なり
<アブラハム・ゼバ法師>

●一人のイスラエル人の魂は神の前において他の民族全部の魂より価値多く、また神によって悦ばるるところのものなり
<シェフテル・ホルヴィッツ法師>

●ゴイがゴイもしくはユダヤ人を殺した場合は責めを負わねばならぬが、ユダヤ人がゴイを殺すも責めは負わず
(前掲書、[の五)

●悪しき者(非ユダヤ人)を憐むことは、正しき者(ユダヤ人)に相応わしからぬなり
<ゲルソン法師>

●ユダヤ人も非ユダヤ人の判断に信を置く事を、非ユダヤ人をして知らしむべからず
(シュルハン・アルフ、第二巻智慧の教)

●ゴイに金を貸す時は必ず高利を以てすべし
<モシェー・バル・マエモン>

●拾得物を紛失者に返却すべしとの戒は、ユダヤ人に対してのみ守らるべきものにして、ゴイに対しては然らず
この事に就き亡き吾等の教法師達の言えるあり
即ち、「遺失物とはすべて汝の兄弟の失いしところの物を指すものにして、ゴイの失える物は然らず
その理由は、ゴイは神に属する者に非ずして、地の邪神に属する者なる故なり
故にゴイの失える総べての物は、此の世にては再び見付けらるる事なき遺失物にして、その所有者に還るべきにあらず
財宝は唯イスラエル人にふさわしく、他の民はこれに値いせざるものなればなり
これ預言者イザヤ(二六ノ一九)の言えるが如し」と
<ゲルソン法師>

●ゴイの耳は不潔である
かれらの浴槽、住居、田園は不潔である
(トセフタ・ミクワト、vの一)

●九歳と一日以上のゴイの少年と、三歳と一日以上の少女は、不潔とみなされる
(パーフォコヴィッツ、タルムード、t・v、一一頁)

●他民族の有する所有物はすべてユダヤ民族に属すべきものである
ゆえになんらの遠慮なくこれをユダヤ民族の手に収むること差し支えなし
(シュルハンアルクのショッツェン・ハミッバッド三百四十八)

●ゴイがゴイまたはユダヤ人を殺した場合には、その責任を負うべきであるが、ユダヤ人がゴイを殺した場合には責任を負うべきものでない
(トセフタ、アブダ・ザラ八の五)

●盗賊≠ニいう言葉の解釈
ゴイは、ゴイからであろうとユダヤ人からであろうと、盗むこと奪うこと女奴隷を使うことは禁じられる
だが彼(ユダヤ人)はゴイに禁じられているこれらのすべてのことを為しても禁じられない
(トセフタ、アボダ・ザラ、[の五)

●安息日には非ユダヤ人の焼きたるパンを食すべからず
非ユダヤ人に公衆浴場を貸すべからず
(シュルハン・アルフ、第一巻生存の道)

●すべてのイスラエル人は一定の法式により動物及び動物視されている非ユダヤ人を屠ることを許さる
(シュルハン・アルフ、第二巻智慧の教)

●ユダヤ女を求め得る場合には、異邦女の乳を幼児に吸わしむべからず
異邦女の乳は心眼を閉ざし、悪しき性格を形成するが故なり
(シュルハン・アルフ、第二巻智慧の教)

●偶像礼拝に帰依せる非ユダヤ人及び賎しき牧人はこれを殺すことを許さず
されど彼等が危険に面しまた死に瀕せりとて彼等を救うことは許されず
例えば彼等の一人水に落ちたる時、報酬ある場合と雖も彼を救い上ぐべからず
また彼等を瀕死の病よりも癒すべからず・・報酬ある場合と雖も
しかれども吾等と彼等の間に敵意の生ずるを防止する為ならば、報酬無き場合にも彼等を救出しまた癒すことを許さる
しかれども偶像を拝む者、罪を犯す者、掟と預言者を否む者は、これを殺すべし
而して公然と殺すを得ば、その如くなせ
しかするを得ざる場合には、彼等の死を促進せよ
例えば彼等の一人井戸に落ちたる時、その井戸に梯子あらば、これを取去り、直ちに再び持来るべしとの遁辞を用い、かくすることにより落ちたる者の身を救い得べき道を奪うべし
(シュルハン・アルフ、第二巻智慧の教)

●アクムと奴婢の死はこれを悼むことなかれ
彼等の葬式の列に加わる事なかれ
(シュルハン・アルフ、第二巻智慧の教)

●無事平穏のためならば、非ユダヤ人死者を葬い、その遺族を慰問するも差支えなし
非ユダヤ人の墓所は祭司を汚れしむる事なし
然れども彼処に赴かざる方更によし
(シュルハン・アルフ、第二巻智慧の教)

●レビ記十九章十三節には、汝は汝の隣人に不法を為すべからず、と記されたり
この文句はゴイ(非ユダヤ人)がその中に含まれ居らざる事を明白に示すものなり
<モシェー・バル・マエモン>

●非ユダヤ人の証人たることろの証書はすべて無効なり
(シュルハン・アルフ、第三巻正義の楯)

●成人せる非ユダヤ人奴隷は、牧者なき家畜の如し
(シュルハン・アルフ、第三巻正義の楯)

●總べてゴイは月經時の子にして、根絶さるべきものなり
<ベハイ法師>

●キリスト教徒は異教徒なり
<アバルバネル法師>

●改宗してユダヤ人となれる者は、同様にユダヤ教に改宗せるその母あるいは伯母と婚姻するも差支えなし
改宗者は新たに生れたる者と見做され得る故なり
(シュルハン・アルフ、第二巻智慧の教)

●二十四項の罪あり
これに触るる者は除名さる
例えば第八項、その地所を非ユダヤ人に売りたる者、第九項、非ユダヤ人法廷においてその隣人(即ちイスラエル人)に対し不当なる証言を為せる者、等
(シュルハン・アルフ、第二巻智慧の教)

●非ユダヤ人及び奴隷も証言を為す資格なし
敵・混血児・裏切者・自由思想家・変節者(背教者)、キリスト教の洗礼を受けたる者はゴイ(非ユダヤ人)より更に悪しければ、同じく証言を為すを得ず
(シュルハン・アルフ、第三巻正義の楯)

●他の宗教に改宗したる者は、盗賊になりたると等し
(シュルハン・アルフ、第三巻正義の楯)

●神を拜せざる者の齒は三度毀たるべし
すなわち、一度はこの世において、次はメシア來る時において、然して最後には來世において
然もイスラエル民族を喰う者の歯は、二十二エレの長さに伸ぶべし
<アキバ法師>

●汝知るべし、イエスの教に從がいて迷えるキリスト教諸國民は、その信仰には種々あれども、ことごとく偶像礼拝者なり
故に彼等は偶像礼拝者相応に扱わるべし
これタルムードの説くところなり
<モシェー・バル・マエモン>

●汝殺すなかれ、との掟は、イスラエル人を殺すなかれ、との意なり
ゴイ、ノアの子等、異教徒はイスラエル人に非ず
<モシェー・バル・マエモン>

●ゴイ、計算をなして過つ時は、イスラエル人は、我知らず、と言え
しかれどゴイをして過ちをなさしめんとするはよからず
ゴイ、イスラエル人を試みんとて故意に過ちをなすことあればなり
<モシェー・バル・マエモン>

●第五十の誡は、偶像礼拝者を憫む事を堅く禁ず
<モシェー・バル・マエモン>

●惡しき者(非ユダヤ人)を憫むことは、正しき者(ユダヤ人)に相應はしからぬ事なり
<ゲルソン法師>

●決して偶像礼拝者と事を共にするなかれ
また彼等を憫むべからず
その故は、申命記七章二節にその如く記されたればなり
故に非ユダヤ人が生命の危険に瀕するか、あるいは河に溺るるを見るとも、これを救助することは許されず
<モシェー・バル・マエモン>

●神を畏るる者は悪しき人(非ユダヤ人)を憎まざるべからず
<ベハイ法師>

●偽善はこの世においては許さる
すなわち、背神者に対し慇懃になし、彼等を敬い、彼等に向いて「我汝を愛す]と言うもよし
すなわち、必要上止むを得ざる場合、恐怖に驅られたる場合は然り
<ベハイ法師>

●聖書に「隣人」と記されたる個処はいずれも非ユダヤ人を含まざるなり
(「シュルハン・アルフ」の註釋書より)

●總べてこれ等の條項(三十箇條のユダヤ信仰箇條)を信ぜざる者は異教徒なり
故にかかる者を憎むは吾等の義務にして、彼を賎しみ、出來得べくんばその亡ぼしまた根絶するは當然の事なり
<アバルバネル法師>

●キリスト教徒は異教徒なり
彼等、神は血と肉なりと信ずる故なり
<アバルバネル法師>

●キリスト教徒は偶像禮拜者なり
彼等十字架の前に跪く故なり
<キムヒ法師>

●カトリック教司祭が手に持つ銀の十字架及び香を焚く香爐は偶像礼拝に属するものなり
<アシェル法師>

●他の諸族はイスラエル人と同じ姿を有すれども、真の人間に比ぶれは模造に過ぎず
彼等は、ダニエル書四の十四・十七に記されたる如く、劣等なる種類の人間なり
これに対しイスラエル人はアダム(人間)なる語の真の意味における高き価値ある人間にして、この故にまた単に人間とも呼ばるるなり
<シメオン・ハダルサン法師>

●平穩無事を希う為に涜神者を慇懃に遇する者も、彼に関し善き事を語るなかれ
また鄭重なる態度を示す際にも、注意して涜神者を真に尊敬するものなりと人々の信ずる事なきよう心せよ
一般に慇懃を示す際には、その者の真の功績の故にあらず、彼の富すなわち彼の幸運の故にかく為すというが如くせよ
然しいずれにせよかかる事は罪にして、涜神者に慇懃になす事は、涜神者勢力を得て我々を害しあるいは我々に損害を与うる恐れある場合のみに許さるるなり
ただし人間(ユダヤ人)の問題にて涜神者を襃め、彼に関し善き事を言うべからず
(フランクフルト・アム・マイン發行文書、一八六七年)

●偶像礼拝者は畜獣と呼ばるべきものにしてただ最広義においてのみ人間と呼ばれ得るに過ぎず
<ロイベン法師>

●イスラエル人は人間と呼ばる
然れども偶像礼拝者は汚れし霊より出でしものなれば、豚と呼ばるるなり
<ロイベン法師>

●割礼を受けずまた安息日を守らざる者は人間に非ず
<ロイベン法師>

●偽善はこの世に於ては許さる
即ち、背神者に対し慇懃に為し、彼等を敬い、彼等に向ひて「我汝を愛す」と言うもよし
すなわち、必要上止むを得ざる場合、恐怖に駆られたる場合は然り
<ゲルソン法師>

(さらに続くが膨大なので割愛)

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:リンダ・モートン・ハウ氏が語るペルーのポータル:本山よろず屋本舗:2018年08月09日:

案内 
翻訳 
原稿 http://motoyama.world.coocan.jp/

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★ スタ−ゲトについては 諸説あるようです


リンダ・モートン・ハウ氏が語るペルーのポータル
本山よろず屋本舗
http://motoyama.world.coocan.jp/

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前々回、「ヤスの備忘録」のヤスさんのメルマガから『リンダ・モートン・ハウ氏が警告するポールシフト』の記事を書きました
今回は、その第2弾です
最近のヤスさんのメルマガには、私の好きな分野の記事が載っており、さらに紹介したくなりました
今回は、リンダ・モートン・ハウ氏が語るペルーのポータルに関する記事です
ポータルについては、当HPの訪問者にとっては珍しいものではないと思います
当HPでは何回も取り上げたテーマでもあります
当HPの2017年10月14日の記事『スターピープルはあなたのそばにいる(1)』では、アーディ・クラーク女史がポータルを求めて旅行した話を紹介しました
その部分を抜粋して紹介します

「あなたのお話はとても興味深いものですね
ずいぶん前に私が会ったハワイの男性が、マウイ島の滝の近くにポータルがあると言っていました
彼はそこを通して何度も旅をしてきたそうです
私は彼に案内してもらってその場所に行き、2、3日間キャンプをしてまで待っていたんですけど、ポータルが開くことは一度もありませんでした」

「先ほど言いましたように、しかるべき時にしかるべき場所にいなければいけないんです
ポータルは世界中にあります」

10年ほど前ですが、私は当時のゲリースクールの仲間とイタリアのトリノ郊外にあるダマヌールの視察旅行に行ったことがあります
ダマヌールは、覚者アルベルト・アウラウディ(故人)が創立したコミュニティです
ワインを造ったり、牛を育てたりと自給自足的な活動など様々なことを行っていますが、その中の一つが、神秘的な分野の研究です
彼らは、タイムマシンを作ったと主張していたのですが、そのタイムマシンのテクノロジーをアトランティスの人々から教わったと言っていました
 当然最初はタイムマシンを持っていなかったのですから、どうやって過去のアトランティスに行ったかというと、自然発生するポータルを利用したというのです
そうしてアトランティス人からタイムマシンのテクノロジーを聞き出し、タイムマシンを少しずつ改良を加えながら完成させたと言っていました

私は去年11月、サアラさんのハワイ・リトリートに参加しました
その時に、アーディ・クラーク女史のハワイのポータルの話を思い出し、直接サアラさんにハワイのポータルについて質問しました
すると、サアラさんは、我々が宿泊しているホテルのすぐそばの岬の名を挙げ、そこにポータルがあると教えてくれたのです
さすがにその場所をここに書いてしまうのはまずいと思うので書けませんが、人が住んでいる近くの場所だったので意外な気がしました
おそらくその場所も、自然発生したポータルだろうと思います

これから紹介するペルーのポータルは、異星人によって人工的に作られたポータルです
ネタもとは、前々回の記事と同じく2018年3月にリンダ・モートン・ハウ氏が公開したユーチューブのようです
まずヤスさんの7月27日のメルマガから抜粋して紹介します

・・・<7月27日のヤスさんのメルマガから抜粋開始>・・・

●ジェリー・ウィルスという人物について

・ 2007年に私はジェリー・ウィルスという人物と知り合いになった
彼はペルーとボリビアでツアーを行っているスピリチュアリストだ
非常に興味深い人物で、現在の宇宙の起源とスターゲイトに関する重要な情報をもたらしてくれるので、紹介する

・ ジェリー・ウィルスは1953年に孤児として生まれた
ケンタッキー州の廃屋に捨てられていたが、偶然そこを通りがかった家族に助けられ、そこの養子となり育てられた
その家族はケンタッキーの農場経営者だった

・ 8歳のとき、近くの野原に円盤が現れた
すると、テレパシーで声が聞こえて来た
それによると、今度自分たちの仲間に会うことになるという

・ すると、ちょうど一年後、やはり同じような円盤が現れ、中から人間と同じような生物が現れた
それはベージュの髪をした長身の男性で名前を「ザウ」と名乗った
「ザウ」は、地球から12光年ほど離れた「タルセティー」という太陽系からやって来たという
そして、人類の起源は地球ではなく、他の惑星であると告げた
その理由は、地球はもっと進んだ異星人の生物学的な実験場で、あらゆることが行われているからだといった
そしてこのような情報は、これからさまざまなソースから出てくることになるという

・ その後、 1998年11月にジェリー・ウィルスが結婚するときに実に奇妙な体験をした
それは、ペルー、チチカカ湖の近くにある謎の古代遺跡、「ヘイユマルカ」にかかわることだった

●謎の遺跡、「ヘイユマルカ」

・ ジェリー・ウィルスは理由は分からないがずっとペルーのことが頭から離れず、結局、ペルーとボリビアのスピリチュアルなツアーを企画する仕事に就いた
そして、ペドロという名の「ヘイユマルカ」周辺の部属のシャーマンが彼のメンターになった
 る ・ 1998年11月、ジェリー・ウィルスは結婚した
そのハネムーンの場所として、彼のメンターのいる「ヘイユマルカ」に行った
そのときジェリーにはもうひとつの大きな目的があった

・ 「ヘイユマルカ」だが、ここは本当に謎の古代遺跡とされている
「ヘイユマルカ」は巨大な岩だが、そこには扉のように見える巨大な四角形のくぼみと、さらにそのくぼみには、やはりドアのように見える高さ180センチ、幅150センチくらいの四角いくぼみがある

・ 「ヘイユマルカ」の周辺に住む現地の部族は、この小さな扉からインカ帝国時代の服装をした背の高い男がいきなり現れ、またその扉のようなくぼみに消えるのを何度も目撃している
そのため、現地の人々は「ヘイユマルカ」を恐怖しており、ここに立ち入ることはまずない

「ヘイユマルカ」のビデオはユーチューブで見ることができる
ぜひ見るとよいだろう
https://www.youtube.com/watch?v=kZIRwP6fDBk

●「ヘイユマルカ」の扉の開け方

・ そのような「ヘイユマルカ」だが、なんとジェリーのメンターでシャーマンのペドロはこの扉の開け方を知っているという
ペドロは英語を理解しないが、コミュニケーションにはさほど問題を感じなかった

・ 小さな扉を開けるには、それぞれ異なる三つの旋律を正確に唱えなければならないという
扉の前にしゃがんで額を扉にくっつけて三つの旋律を唱えると、突然と扉の中に吸い込まれるのだということだ

・ 1998年11月11日、午後11時にジェリーはこれを試して見ることにした
彼に妻は少し離れた場所から見ていた

・ 教えられた通り、三つの旋律を唱えると後ろから崖から落ちるような感じで、「ヘイユマルカ」の中にジェリーは吸い込まれた
圧力で息ができないほど高速で自分は落ちて行った
すると、周辺には銀河系が広がり、それをいくつも通過した
ジェリーはなにかのバブルのようなものに入っている感じがした

・ すると、次の瞬間、ある部屋の中に自分はいた
そこはすべてが白く、なにもない部屋だった
すると、男の声が聞こえて来た
「おまえはなにものだ」

・・・<抜粋終了>・・・

開かずの扉を開けるときに、「開けゴマ!」という合言葉を言うのは、こうした事実から発生したものかもしれません
続きとして、ヤスさんの8月3日のメルマガから抜粋して紹介します

・・・<のヤスさんのメルマガから抜粋開始>・・・

●巨大なスクリーンのなかの黒い空間

・ この男は、巨大な透明のバブルのようなスクリーンの前にすわっていた
スクリーンには、黒い空間のなかに多くの光がちりばめられている光景が映っていた
その黒い空間の端には、ピンク色のレールのようなものが多数おかれていた

・ その男は随分と驚いた様子で、「おまえはどこからきた」と再度聞いてきた
私はペルーの「ヘイユマルカ」にいると答えた
するとその男は驚いた様子で、「おまえは地球からきたのか?」という「そうだ」というと、やはり男は驚いた様子で、目の前のスクリーンに映し出されてる黒い空間を指さした
「あそこに映っているのは、おまえの出身惑星である地球がある宇宙全体だ」という

・ 私はこの男がなにを言っているのかまったく分からなかった
するとまた男が、こんなことを言った
「あなたがいまいる場所は、あなたの宇宙とは異なる宇宙だ、あなたがやってきた宇宙はあれだ」と言い、目の前の巨大スクリーンに映っている黒い空間を指さした

・ 私がどういうことなのか分からないでいると、その男は続けた
「我々は自分たちの宇宙の構造を探るため、小さな宇宙を生成する実験をしていた
素粒子を高速で衝突させる実験だった

・ すると、極小のような点だったところから宇宙は拡大し、それが止まらなくなってしまった」
私はさらに、「黒い空間の端にあるピンク色のレールはなんなのか」と質問した
すると男は、「あれはあなたがやってきた宇宙の拡大を防止するためのストッパーだ
あれがないと、あなたの宇宙の拡大は止まらなくなる」という

・ 私は、「でもビッグバンが起こって宇宙が生成したのは200億年くらい前だが、そんな過去に実験したというのか」と問うと、男は「あなたの宇宙の時間とこちらの宇宙の時間は根本的に異なっている
そちらの200億年はこちらの30年だ
我々は30年前に実験を開始した」という
そして、「実験を開始してしばらくすると、地球も含めて宇宙の全域で生命が誕生し、それが勝手に進化しているのを見て大変に驚いた」という

●スターゲイトのポータル

・ そして、「その後、我々はさまざまな惑星の生命を調査するために、その惑星に瞬間移動できるポータルを設置した
地球もそうした惑星のひとつで、地球上にはいくつかのポータルがある」という
・明らかにペルーの「ヘイユマルカ」もそうしたポータルのひとつである

●入れ子の宇宙とホログラフィックユニバース

・ これがジェリー・ウィリスが取材で私に話してくれた体験だ
極めて興味深い
ジェリー・ウィリスがいまでも「ヘイユマルカ」のツアーを行っている

・ この体験が真実だとすれば、宇宙はロシアのマトリョーシカのように入れ子の構造になっているということだ
つまり、我々の宇宙は別な宇宙に包含されており、さらにその宇宙ももっと大きな宇宙に包含されているという構造だ
我々の宇宙は、ジェリー・ウィリスの体験にもあるように、誰かの試験官の実験結果なのかもしれない

・ このような話は奇想天外に聞こえるかもしれないが、そうでもない
1990年にある科学ジャーナリストがこうした宇宙の入れ子構造を理論化した「投影された宇宙 ホログラフィック・ユニバースへの招待」という本を書き評判になった
この本は、我々の宇宙は誰かが生成したホログラムの一部であり、さらにその宇宙ももっと大きなホログラムの一部である可能性について詳しく語っている

・ 残念ながら著者のマイケル・タルボットは白血病で亡くなってしまったが、私は生前に彼にインタビューしたことがある
すると彼は、自分はUFOにアブダクトされた経験があり、この本に書かれている宇宙のホログラムの入れ子構造は、実はこのときに地球外生物から、宇宙の真実として教えられたことだという

・ いまでは宇宙物理学が、この可能性について言及するようになっている

 ・・・<抜粋終了>・・・

宇宙がロシアのマトリョーシカのように入れ子の構造になっているというのは、ゲリーさんも言っていた気がします
私は、ポータルは存在すると思っていますし、宇宙が入れ子構造になっている可能性もあると思っています
しかし、ジェリー・ウィリス氏が私達の宇宙が200億年前に誕生したという話を、別宇宙の存在がを肯定的に受け取ったことに疑問を感じています
この宇宙広しといえども、宇宙がわずか200億年前に誕生したと言っているのは、今の地球人だけではないかと思っているからです
別宇宙の存在は、単に宇宙によって時間の進み方が違うという点だけを認めただけという見方もあるかもしれません
だとすると、数字にこだわるのは意味がないのかもしれません
訪問者の方々は、どのように思われるでしょうか

(2018年8月8日)
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:まだまだやる気満々の中東大戦争と第三次世界大戦:さてはてメモ帳:2018年08月10日:

案内 
翻訳 
原稿 https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/28b3af1d35952003f59a344b5289fd65

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★ 地上世界の流れは 細部に捕らわれると分かり難くなる
予言もそうだが、大きな流れを追跡するとヒット率は高くなるが細部にこだわると率は下がる


まだまだやる気満々の中東大戦争と第三次世界大戦
さてはてメモ帳
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/28b3af1d35952003f59a344b5289fd65

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アルバート・パイクの世界操作計画
https://satehate.exblog.jp/6982937/

「第一次世界大戦は、ツァーリズムのロシアを破壊し、広大な地をイルミナティのエージェントの直接の管理下に置くために仕組まれることになる
そして、ロシアはイルミナティの目的を世界に促進させるための“お化け役”として利用されるだろう」

「第二次世界大戦は、『ドイツの国家主義者』と『政治的シオニスト』(パレスチナ地方にユダヤ人国家を建設しようとする人々)の間の圧倒的な意見の相違の操作の上に実現されることになる
その結果、ロシアの影響領域の拡張と、パレスチナに『イスラエル国家』の建設がなされるべきである」

「第三次世界大戦は、シオニストとアラブ人とのあいだに、イルミナティ・エージェントが引き起こす、意見の相違によって起こるべきである、世界的な紛争の拡大が計画されている……」
「キリストの教会と無神論の破壊の後、ルシファーの宇宙的顕示により、真の光が迎えられる……」

「ユダヤ人国家法」イスラエル国会で可決、アラブ系が猛反発(字幕・19日)ロイター 2018年 7月 20日 Friday - 02:11
https://jp.reuters.com/video/2018/07/20/%E3%80%8C%E3%83%A6%E3%83%80%E3%83%A4%E4%BA%BA%E5%9B%BD%E5%AE%B6%E6%B3%95%E3%80%8D%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%82%A8%E3%83%AB%E5%9B%BD%E4%BC%9A%E3%81%A7%E5%8F%AF%E6%B1%BA-%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%83%96%E7%B3%BB%E3%81%8C%E7%8C%9B%E5%8F%8D%E7%99%BA%E5%AD%97%E5%B9%95%E3%83%BB19%E6%97%A5?videoId=447077890

イスラエルはユダヤ人国家であることなどを明記した「国民国家法」が19日、同国国会で可決された
この法律はユダヤ人のみに民族自決権を認め、ヘブライ語のみを公用語として認めている
同国民の2割を占めるアラブ系住民は反発を強めている

イスラエルで「ユダヤ人国家」法が可決 ―velvetmorning blog  2018/07/21 23:44
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2018/07/21/8922898

「ユダヤ人国家」法に抗議、数万人が集会 イスラエル 8/5(日) 23:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180805-00000076-asahi-int

イスラエルを「ユダヤ人国家」と規定した新法への抗議が同国のアラブ系住民を中心に強まっている
4日夜は数万人が参加した大規模集会が商都テルアビブであり、「平等な権利を」「民主主義に反する法を撤回しろ」などと訴えた
「中東唯一の民主主義国」を掲げる同国のネタニヤフ首相は混乱の収拾に躍起だ

【写真】「ユダヤ人国家」法に抗議する集会に集まった市民=テルアビブ、2018年8月4日、渡辺丘撮影

イスラエル国会が7月に可決した法案では、自国を「ユダヤ人の民族的郷土」とし、アラビア語を公用語から国内で「特別な地位」を持つ言語に格下げし、公用語はヘブライ語のみとした
イスラエルの人口約880万人の2割を占めるアラブ系の住民は「2級市民」の扱いだとして不満を抱く
特にアラブ系では例外的に兵役に就き国内に約14万人いるドルーズ派が新法に猛反発している
同国北部からバスで2時間かけて集会に来たドルーズ派の看護師オサマ・カティシュさん(48)は8人兄弟全員がイスラエル軍の兵役に就いた
「ユダヤ人と同じく、全ての市民は平等であるべきだ」と話した
(テルアビブ=渡辺丘)

イランが、シオニスト政権議会の人種差別的な可決内容を非難
http://parstoday.com/ja/news/middle_east-i46555

イラン外務省のガーセミー報道官

イラン外務省のガーセミー報道官が、シオニスト政権イスラエル議会で「ユダヤ人国家法」と称する人種差別的な法案が可決されたことを非難しました
イスラエル議会は19日木曜、大規模な抗議にも関わらず、イスラエルを「ユダヤ人の国家」と定義する法案の採決を行い、これを可決しています
この法案は、人種差別的な内容となっており、パレスチナをシオニストの領土と見なすと共に、パレスチナ人から人権や市民権の全てを剥奪するというものです
ファールス通信によりますと、ガーセミー報道官は20日金曜、「シオニスト政権という違法な人種差別政権は、パレスチナ占領やこの土地の本来の民の虐殺に基づいて成立したものであり、シオニスト政権議会での最近の決定は、これまでの70年間にわたるシオニスト政権の行動や体質を、別な形で承認したことになる」と語りました
また、「アメリカがシオニスト政権を全面的に支援し、大使館を聖地ベイトルモガッダス・エルサレムに移転させたこと、また一部のアラブ諸国がパレスチナの占領政権との関係を正常化しようとしていること、さらにこの違法な政権による国際法への違反や日々のパレスチナ人の虐殺が処罰されていないことは、シオニストの専横な行動、パレスチナのユダヤ化や民族浄化に追い討ちをかけており、このことは必ず地域における情勢不安の悪化を招くだろう」と述べています

さらに、「アパルトヘイトなどの人種差別の時代は既に終了している」と強調し、「パレスチナにおける人種差別も、イスラム教徒の諸国民やパレスチナ国民、そして自由を求める世界市民の抵抗と意思により撤廃されるだろう」としました

ゴグとマゴグ
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/6dc6e9ec4baa4870d02aab65e2f7f346

8:ヨハネの黙示録 / 20章 8節
地上の四方にいる諸国の民、ゴグとマゴグを惑わそうとして出て行き、彼らを集めて戦わせようとする
その数は海の砂のように多い

1:エゼキエル書/ 38章 02節
「人の子よ、マゴグの地のゴグ、すなわちメシェクとトバルの総首長に対して顔を向け、彼に預言して、

2:エゼキエル書/ 38章 03節
言いなさい
主なる神はこう言われる
メシェクとトバルの総首長ゴグよ、わたしはお前に立ち向かう

3:エゼキエル書/ 38章 14節
それゆえ、人の子よ、ゴグに対して預言して言いなさい
主なる神はこう言われる
わが民イスラエルが安らかに暮らしているとき、お前はいきり立つのか

4:エゼキエル書/ 38章 16節
お前はわが民イスラエルに向かって、地を覆う雲のように上って来る
そのことは、終わりの日に起こる
わたしはお前を、わたしの地に連れて来る
それは、ゴグよ、わたしが国々の前で、お前を通して自分の聖なることを示し、彼らがわたしを知るようになるためである

5:エゼキエル書/ 38章 18節
ゴグがイスラエルの地を襲う日、まさにその日に、と主なる神は言われる
わたしの憤りは激しく燃え上がる

6:エゼキエル書/ 38章 21節
わたしはすべての山の上で、ゴグに向かって剣を呼び寄せる、と主なる神は言われる
人はおのおの、剣をその兄弟に向ける

7:エゼキエル書/ 39章 01節
人の子よ、あなたはゴグに向かい預言して言いなさい
主なる神はこう言われる
メシェクとトバルの総首長ゴグよ
わたしはお前に立ち向かう

8:エゼキエル書/ 39章 06節
わたしは、火をマゴグと海岸地方に安らかに住む者たちに送る
そのとき、彼らはわたしが主であることを知るようになる

9:エゼキエル書/ 39章 11節
その日、わたしはゴグのために、イスラエルの中のよく知られている場所を墓地として与える
それは海の東の旅人の谷である
その墓は旅人の道をふさいでしまう
人々はそこにゴグとすべての軍勢を埋め、そこをゴグの軍勢の谷と呼ぶようになる

10:エゼキエル書/ 39章 15節
国中を行き巡る者たちが行き巡り、人間の骨を見付けると、埋める者がそれをゴグの軍勢の谷に埋め終わるまで、その傍らに標識を立てておく

邪悪な場所 - イスラエル最高裁判所  By Vigilant
http://satehate.exblog.jp/17426306/

セントジョン大聖堂の予言の柱石? By VC
https://satehate.exblog.jp/16393438/

イルミナティ・トランプ・ゲーム
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/d0b54b58993af31267c30337890c8152

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:本当の反日勢力は日本の官僚制度だった:タマちゃんの暇つぶし:2018年08月11日:

案内 
翻訳 
原稿 http://1tamachan.blog31.fc2.com/blog-entry-16390.html

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★ 官僚とは 真の権力におもねる生き物たちであることを理解しなければならない
ほとんどの国民は 日本の民主主義の基本は日本国民にあると誤解している
日本国民は ヒツジの群れであって、主権者でない
主権者と思い込まされているに過ぎない
そのように見て、全てを検証すれば、姿が見えるようになる


本当の反日勢力は日本の官僚制度だった!
タマちゃんの暇つぶし
http://1tamachan.blog31.fc2.com/blog-entry-16390.html

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日本の庶民は重税に苦しんでいます
これも米国のせいだと恨めしく考えていました
が、実は日本人を重税で苦しめているのは日本の財務官僚だったというお話をmespesadoさんが解説されていたので転載します
おいらは年金生活者:介護保険料、後期高齢者医療保険料、所得税および復興特別所得税、住民税が天引きされています
ガソリンは二重課税されているし、米を買えば8%もの消費税で、喘息持ちではないが日々ゼイゼイとあえいでいますw

貼りつけ開始

grnba.bbs.fc2.com/reply/16492748/448/

先読み上手なオッサンたちの闘論スレ -35-
448 名前:mespesado さん 2018/08/11 (Sat) 11:05:30

【岩本沙弓】(↓2014/2/17に放送)
アメリカはナゼ消費税を許さないのか?
米国が消費税を憎む理由【鋭い!】
https://www.youtube.com/watch?v=6g7g4k6B05A

そうですね、あのまあそもそも論、その長い長いたとえば税金とか税制の歴史っていうのを考えたときに、日本だったら例えば710年の大宝律令とかの中で租庸調とかっていうのがありましたけれども、やっぱりその地域に合った税制のシステムというのが長い年月を経て出来上がってきているという特徴がある中で、この消費税、海外では付加価値税といわれますけれども、1954年に、フランスが初めて体系的に採用しまして、わずか60年ぐらいであっという間に世界140ヶ国ぐらいにばっと広まってしまった、その税のタイプで言うと、非常に特徴的というか、極めて稀なタイプの税制である、というのがまずあります
で、あの出来たばっかりの制度ですので、なかなかまあ完璧な制度ではないというのが一つございまして、それからもともと、まあ我々は消費税は社会保障費を捻出するとか、あるいは財源を確保するための税制なんだと言われてますよね
ただ、例えば、まあ日本の政府の歳出(出ていくお金)と、まあ社会保障費なんかですね、それから歳入を比べたグラフなんかを見ますと、まあ年々どんどん歳出が広がっていってしまって、政府に入ってくる税金なんかが少なくなってしまって、で困りましたね、ということで、じゃあ消費税上げましょうってなってますけど、じゃあそもそも論、その歳出と歳入が差が開いてしまった、その起点はどこかというと、消費税が導入された1989年なんですね
で、一段その歳出(出ていくお金)と入って来るお金、また格差が広がってしまったの が、これ97年の橋本政権下で3%から5%に上げたところだ、という事実があって、このことから何が言えるかというと、その増えすぎる社会保障費をこのままにしておいていいって言ってるわけではなくて、やっぱり消費税だけで財政再建するとか、社会保障費捻出するとか、そりゃ限界があるんじゃないんですかということが、やっぱりその消費税の導入以降の20数年間が証明しちゃってるわけですよね
だからやっぱりその所得税とか法人税とか、他の税制でカバーする必要もあると思いますし、それからそもそも論、出ていく方のお金も見直す必要があると
そりゃもう財政を再建するのであれば、という目標ですね
で、この点についてはやっぱりアメリカも言ってまして、まあ消費税というものはもともとその社会保障費を捻出するようなタイプの税制でも、それから財政再建するようなのに向いてるような財政でもないという風に、もう40年前に結論を出してまして、でアメリカもいつもいつも、今でもそうなんですけれども、消費税導入しましょうという議論があるんですが、先ほど世界140ヶ国と申し上げましたけれども、唯一消費 税を採用してないのはアメリカなんですね
で、やっぱりこれは不公平税制であるという観点からなんですけれども、で、ここで一言ちょっと申し上げておかなきゃいけないんですけれども、いつもそう言うとですね、「いや、アメリカには州税があるじゃないか」と、これ州税と言われてますけれども、これは小売り・売上税というタイプの税金で、あの消費税とは全く違うタイプの税制なんですね
ですので、あのアメリカは消費税・付加価値税は採用してませんと
、アメリカはなぜ採用してないかというと、やはりこれは、あの、どういうタイプの税金かというと、輸出企業さんに対してアメリカは、英語ではリベートと言いますけれど、まあ日本語ではまあ輸出還付金ですとか輸出戻し税とかって言われるものですけれども、ま、少し補助金を与えるようなタイプの税制であると
で、アメリカの場合はですね、やっぱり民主主義であったり、自由貿易を促進するというのが彼らの根本的なアイデアなので、やはり特定企業さんだけとか特定業種さんを優遇するのは、税制としていかがなものかな、だから40年前にこれは採用しないというふうに決めて、今でもずっと採用してないという状況なんですね

この後も、アメリカが日本の消費税に対して文句を言っていることも解説 しています
実際、文春新書から『アメリカは日本の消費税を許さない』という著書があります
日本はずっと、消費税を上げながら法人税を下げるなどということをして来て、それでは税収がプラスマイナスになってしまい、財政収支に何の効果もないじゃないか、だから本音は法人税減税や消費税の戻し税で輸出企業に有利にするのが目的なのではないか、不公平だ、非関税障壁だ、日本には報復措置を取るべきだ、というアメリカの声がある
そして更に、当時アメリカが日本に強要してきたTPPを締結したら、このような制度の不公正さを突いてくる可能性がある
だから、日本は消費税上げと、それがアメリカにとって不利になることでTPPを通じて輸出企業に報復措置を行うというダブルパンチに見舞われる可能性がある、などといった話が続きます

よく日本の新規施策や新規法案がアメリカの言いなりだとか言われ続けてきたけれども、アメリカは、単に自国に消費税を導入しないだけでなく、日本の消費税の導入や引き上げにも反対してたんですね
つまり、(トランプ大統領よりずっと以前から)、日本の政策を牛耳っていたのはアメリカというよりはむしろ日本の官僚たち(特に財務官僚)だった、というわけじゃないですか
やはり、本当の反日勢力は日本の官僚制度だった???改めて言います
財務省おそるべし

貼り付け終わり、

*実に分かり易いmespesado さんの解説でした
・ 目からうろこがぽろぽろと剥がれ落ちました m(_ _)m
・ にほんじんの敵は日本人の振りをした「官僚(官僚制度)」だった!!
・ これ試験に出るので、覚えておきませうw
・ 増税一本槍&公文書を改竄する様な「財務省」は要らない!!
  解体して「歳入庁」にすべし!

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===10==============

:衝撃 発生源不明の超膨大なエネルギー体の正体は?太陽の謎現象も!!:WOW Shocking TV:18 may. 2018:

案内 
翻訳 https://www.youtube.com/watch?v=-y80NfHn1kY
原稿 https://youtu.be/-y80NfHn1kY

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★ ミロク級の存在が銀河系現れると、地球サイズではサイズは小さくても★

地球より大きい超高エネルギ−(遠紫外線より高い)で、地球人達に認識させようとすると青紫色に見えると思われる


衝撃 発生源不明の超膨大なエネルギー体の正体は?太陽の謎現象も!
! WOW Shocking TV
Publicado el 18 may. 2018
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衝撃 発生源不明の超膨大なエネルギー体の正体は?
太陽の謎現象も!
太陽系で発生源不明の場所で、何の事象かわからない、巨大な爆発か、巨大エネルギー放出現象とは・・・

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:土星から レーザービーム照射! いくつものレーザーが照射される瞬間が激撮された! 土星全体が 宇宙人の基地だったのか!?:幻想ワールド:3 oct. 2018:

案内 
翻訳 
原稿 https://www.youtube.com/watch?v=TQdc4Ah4HpY

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★ 土星の大気を光らす
もし、これが光線兵器とすると、地球など火だるまとなる
これを見るとき、着弾している土星の輪の位置が微妙に移動していることに気がつくかもしれない
土星に居る超大型・タンカ−タイプのUFOが攻撃されているとも受け取れる内容である
なにも知らなければ、「宇宙人の基地だったのか!?」という認識になるが、少なからず既説明を理解していれば、ある程度太陽系で何が起きているか認識できるかもしれない


土星から レーザービーム照射!
いくつものレーザーが照射される瞬間が激撮された!
土星全体が 宇宙人の基地だったのか!?

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:土星リングに巨大UFOが潜んでいる!:

案内 
翻訳 
原稿 https://www.youtube.com/watch?v=dxfwktup5hs

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★ 今、土星で観測出来る出来事を理解するには 参考になると思う


土星リングに巨大UFOが潜んでいる!
NASA科学者が発表した驚愕の内容!
https://www.youtube.com/watch?v=dxfwktup5hs

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:太陽観測施設米国立太陽観測所が閉鎖同時にFBIは周辺地域から退避命令を発令:ぽらぱっく:3 sept. 2018:

案内 
翻訳 
原稿 https://www.youtube.com/watch?v=NzPpCFD0_Dk

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★ 太陽観測施設米国立太陽観測所が閉鎖同時にFBIは周辺地域から退避命令を発令について多数噂が流れてくる
そこで閉鎖の最近の纏め的な内容があったので案内する

これらの噂では「何とか理解賞しようとしても難しいし??のようだ
すでに説明してあるので簡単にすると、地球のゴイたちの政府の真の頂点は地球のゴイたちではない
天空では 大きな勢力間で戦いがあり、一方の陣営の劣勢で「月+地球」を拠点とする陣営の周囲が取り囲まれている
既に説明しているように、他方の陣営の勢力が太陽を目標に惑星・次元間ワ−ブして現れると同時に戦いが起きる
そうすると目隠していないと、攻撃破壊されているのを隠せず地球劇場の芝居もばれてしまう
そのワ−ブして太陽系に現れる・実体化すると太陽の表面のプラズマ層が破れてしまう
それは、第2次大戦の日本軍の大本営発表に似ている
この時は日本全土が爆撃の対象になったが、これらの戦いでは地球が攻撃の対象ではない
劣勢を隠すには ゴイたちの観測施設と要員を外すしか方法がない
説明がないと言うことは・・・状況は 相当に劣勢のようだと容易に理解出来る・・・背景を理解していないと・・・


太陽観測施設米国立太陽観測所が閉鎖同時にFBIは周辺地域から退避命令を発令 何が起きているのか想像さえできないFBI絡みのミステリアス事象
太陽観測施設「アメリカ国立太陽観測所」が、理由不明のまま突然謎の閉鎖
同時に周辺地域にFBIから「退避命令」も発令
このことについて、アメリカのABC ニュース系の記事も含めて、米国のブログ「ゼロヘッジ」がいくつかのメディアの記事をまとめていましたのでご紹介します・・・

【日本ではあまり報じられない世界のニュースから】

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出典
https://indeep.jp/national-solar-obse...

2018年からの世界 これからの太陽活動 アメリカの憂鬱
太陽観測施設「アメリカ国立太陽観測所」が、理由不明のまま突然の謎の閉鎖に
同時に周辺地域にFBIから「退避命令」も発令
それに対して広がる様々な憶測
投稿日:2018年9月12日
アメリカ国立太陽観測所の「謎の閉鎖」について報じる9月11日の報道
・ABC7 KVIA
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何が起きているのか想像さえできないFBI絡みのミステリアス事象さあ!(何だよ)
いやいや、ひさしぶりに「いったい何が起きているのだろう」と、むしろワクワクさせてくれるような報道がアメリカでなされていたので、ちょっと興奮したのですね
これは、まずはその内容をお読みいただきたいと思います
冒頭の報道は、アメリカの ABC ニュース系の記事ですが、それも含めて、米国のブログ「ゼロヘッジ」がいくつかのメディアの記事から、このことをまとめていましたので、その記事をご紹介します
皆様には何が起きたのかご想像できますでしょうか?
私自身は想像さえつかないのです
では、ここから記事です

National Solar Observatory Mysteriously Closed As Geomagnetic Storm Looms zerohedge.com 2018/09/11
磁気嵐が地球に迫る中で不可解な閉鎖をしたアメリカ国立太陽観測所 米ニューメキシコ州のサンスポットにあるアメリカ国立太陽観測所(太陽天文台)が、9月6日以来閉鎖されている
米 ABC ニュースは、9月10日、国立太陽観測所を管理していた組織「オーラ(AURA / Association of Universities for Research in Astronomy)」のシャリ・ライフソン(Shari Lifson)氏を取材した
記事でライフソン氏は以下のように述べている
「オーラは国立太陽観測所を管理しており、現時点でセキュリティ問題に取り組んでいます
そして、私たちは、現時点での予防措置として、人々を施設から退去させることを決定したのです
施設から職員等を避難させたのは、私たちの決定によるものです」
ライフソン氏は、ABC ニュースに「太陽観測所の再開の目処は立っていない」と語った
ABC ニュースは、FBI (アメリカ連邦捜査局)にも、この件について連絡を取ったが、報道時刻までに FBI からの返答はなかった
FBIは、地元(サンスポット)の法執行機関と観測所の閉鎖の期間について話し合ったが、法執行機関のひとりは ABC に以下のように語っている
「 FBIは、何が起きているのかを私たちに伝えたくないようでした
FBI は私たちに退避させながら、このサンスポットで待機するようにも要求したのです」
「地元の私たちは、誰ひとりとして、今どのような状況なのかをまったく知らされていないのです
FBI の人たちはたくさんいましたが、なぜ彼らがいるのかという理由については、誰も話さないし、話すつもりもなかったのでしょう」
「しかし、そこには数多くのものがありました
ブラックホーク・ヘリコプター(軍用の多目的ヘリコプター)があり、そしてアンテが建てられ、その周囲では多くの人たちが作業をしていました
しかし、その目的が何なのかを誰も私たち地元の人間には言わないのです」 ここから、FBIが、太陽観測所閉鎖の理由を地元司法当局に伝えなかったことがわかる
サンスポットは、UFO についての陰謀論で名高いニューメキシコ州のロズウェルから、209キロの場所にある
あるいは、アメリカ陸軍が管理するホワイトサンズ・ミサイル実験場(WSMR)からも 150キロしか離れていない
アメリカ太陽観測所は 1958年にサクラメント山脈の非住居地域に設立された
これに関係して、奇妙な話を、アメリカのサイト SHTFplan が記している
それは「太陽に巨大な穴(コロナホール)が発生したのと同時に観測所が閉鎖された」というのだ
この国立太陽観測所は太陽からの影響による磁気嵐を監視している公式の組織だ
アメリカ海洋大気庁(NOAA)は、9月11日、G2レベルの太陽嵐のための磁気嵐について発表した
磁気嵐は、5段階で示され、G5が最も高いレベルなので、G2の磁気嵐は比較的穏やかなものといえる
なお、現在、太陽は活動の極小期に向かっている
これは、太陽の 11年周期の中で最も太陽の活動が少ない期間だ
つまり、太陽黒点、コロナ質量放出(CME)、あるいは、太陽フレア活動がはるかに少なくなることを意味する
しかし、太陽活動が極めて弱い場合でも、太陽にコロナホールと呼ばれる「穴」が開くことがある
この領域は太陽の大気中の、より低温で低密度のプラズマ領域であり、磁場が開放されている領域となっている
この開放磁場により、太陽風が容易に太陽の表面から外へと放出されるようになり、電磁放射を高速で宇宙空間に吹き飛ばす
その方向に地球がある場合、地球は太陽風の影響を受けることになる
今回の磁気嵐の予測は G2レベルだが、GPS を妨げるため、宇宙船の操作が影響を受ける可能性がある
また高緯度の地域では、電波に影響を受ける可能性もある
−−−
ここまでです
簡単にまとめますと、以下のようなことが起きていると
ニューメキシコ州のサンスポットで起きていること

・アメリカ国立太陽観測所が突如閉鎖
・観測所の職員と共に、周辺の人たちにも退避命令が出される(ここには書いていませんが、近くの郵便局にも退避命令が出ています)
・観測所のあるニューメキシコ州のサンスポットに FBI の職員が多数集まる
・しかし、サンスポットの司法当局にさえ FBI の職員たちが集まる理由を言わない
・FBI は、軍用ヘリコプターやアンテナ等をを設営している
というようなことになっているのです
アメリカの田舎を旋回するブラックホーク・ヘリコプターなんていうのは、何というか、ちょっとした安物の SF 映画っぽい構図が浮かんで来るのですよね
また、CIA ではなく、FBI というのが、何だか妙な臨場感を醸し出します
何を目的として FBI が、このような行動をおこなっているのかは、もうこれはいくら考えてもわかりません
上のゼロヘッジの記事には、
> 「太陽に巨大な大きな穴(コロナホール)が発生したのと同時に観測所が閉鎖された」というのだ
という下りがあります
これはまるで「太陽にコロナホールが現れたことと退避命令と関係しているかのような」感じに響きますが、太陽に出たコロナホールが「ニューメキシコ州の小さな街にだけ影響を与える」というはずもありませんし、つまりは、「そのコロナホールによる磁気嵐の影響を調べるための機関である国立太陽観測所が、その大事な時期に閉鎖した」というのが不思議だということなのかもしれません
このコロナホールが太陽に出現し始めたのは 9月6日頃くらいからです
コロナホールというのは、磁気を宇宙空間に放出する「穴のように見える黒い空間」で、それが 9月9日くらいまでに、地球に磁気嵐の影響を与えるほどに成長しました
現在も大きいままです
下の写真は、9月10日の太陽の様子です
現在の太陽のコロナホールの状態

・NASA SDO
確かに大きなコロナホールなのですが、この2年から3年の間の太陽は、今までにないような巨大コロナホールが頻出していまして、これより大きなコロナホールが何度も出現しています
下の写真は、2016年10月に出現したコロナホールで、太陽が、「その表面の3分の1ほどを《穴に埋め尽くされている》」という状態になったものです
2016年月10日25日の太陽(黒い部分はすべてコロナホール)

・NASA SDO
これに関しては、過去すべての記録の中で「最大のコロナホール」だったことがわかったことについて、今年の以下の記事で記しています

この記事の中でご紹介した海外の記事には以下のようにあります
このコロナホールを見た後、スペースウェザーの過去記事すべての太陽画像を検索し調査した
その結果、以前の太陽活動極小期が続いていた 2007年と 2008年、そして 2009年の 3年間のすべての太陽画像において、この 2016年10月25日のような「巨大な」コロナホールは見当たらなかった
2016年頃から頻繁に出現している巨大なコロナホールは、おそらくは、私たちが想像している以上に「普通ではない」ものかもしれない
このようなことが書かれていて、これは、私の過去 10年くらいの太陽観察日記としての感想とも大体は似ています
この2、3年、太陽は「かつてなかったような巨大なコロナホールを頻繁に出現させるようになった」と言えるような感じなのです
理由はわかりません
そもそも、現在の科学では、「なぜコロナホールが出現するか」ということもわかっていませんし、そもそも「コロナホールとは何か」という定義も「仮のもの」といえます
つまり、この「真っ黒な穴は一体何なのか」ということは、実際にはよくわかっていないのです

いずれにしても、このコロナホールが出現したことと、その頃にアメリカ国立太陽観測所が理由不明のまま閉鎖して、周辺にも退避命令が出されたということとは関係がないはずですが、不思議なのは、
「 FBI が地元の司法当局にも理由を明かさない」
という点です
このような「地元住民は退避して下さい
しかし、理由は言えません」というのは、映画ではあるかしれませんが、実際にはあまり聞いたことがなく、そこがとても不思議です
何か大きなことが起きているのか、そういうわけでもないのか
なかかなわかりづらい出来事でしたので、報道のままご紹介させていただいた次第です
皆様はどのように解釈されます?

なお、先ほど書かせていただいたコロナホールによって、9月10日頃から現在もなお地球は弱い磁気嵐に見舞われています
地上の GPS や通信に影響が出るほどのものではなく、日常生活に関係するものではないでしょうが、一応は「今現在、地球は磁気嵐の真っ只中」であります

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:月の人口は30億人!?:

案内 
翻訳 
原稿 https://www.youtube.com/watch?v=j8-PSPLgrAs

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★ 月に多数の生き物が搭乗しているのは容易に分かるが数が分からない
三億位から三十億と幅が広い
ここでは 月の人口は30億人!?だそうである
どの階級にどれくらいと分かると良いのだが・・・
その内に確定数も分かると思うが・・・秘密にしていても最下級のゴイたちは 標的などで居なくなるので秘密でなくなる


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:【衝撃】エコノミスト2019の表紙の真相!富士山噴火よりも恐ろしい現実に驚愕!【異世界への扉】:異世界への扉:4 mar. 2019:

案内 
翻訳 
原稿 https://www.youtube.com/watch?v=NIwtJoLAz98

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★ 何やら日本だけでなく画策しているような雰囲気・・・、
もうすぐ、半分の歳月がこようとしています
もしかすると、暑い夏、埃まみれになるのかも・・・


【衝撃】エコノミスト2019の表紙の真相!富士山噴火よりも恐ろしい現実に驚愕!【異世界への扉】

2019年の予言とも言われていますが、エコノミストの本当の目的は、違うのではないか?ということが見えてきます
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====参考文献終わり====



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