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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

「天」太陽の投稿記事

『終末と太陽の検証』

http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/newmurmur_db/n090001/n090092.htm
より

その他・つれづれ・最近のあれこれ NO n090092

−−−−コメント 2019/07/06−−−−

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{新90_その他・つれづれ・最近のあれこれ_最近のあれこれ_90}
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<:01_月の人口は30億人!?:02_衝撃 月の新事実が超ヤバイ!?:03_宇宙を漂流する謎の超巨大惑星が人工物である可能性浮上!宇宙人に作られたものなのか!?:04_月には30億人が住んでいる…宇宙人は人間を…元CIAが暴露: 05_スペインのマヨルカ島に出現した壮大な「津波雲」:>

<:06_太陽観測施設「アメリカ国立太陽観測所」:07_【緊急情報】UFO宇宙人襲来か!:08_「いつ死ぬかの予測」が現実化する :09_地球の空に「かつてない巨大な青い星」が輝くときに、私はきっとホピの第九の徴を思い出す……、木星よりも巨大なガス圏を持つ彗星」が近現代で最も地球に近い距離に接近:10_エノクの預言:>

<:11_虹の戦士の時代が来ているのか:12_番外編 Qって誰?:13_虹の戦士の時代が来ているのか:14_イエス・キリストの聖書には人類滅亡の真実が隠されていた!? :15_アメリカの大停電について:>

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コメント:

 何やら上手くやっているのかなあ!と思う今日この頃です
● 天での戦いの地上時間的構図
地上に関しては検証してあるように115歳の寿命に設計し製造してある、宇宙では56億7000万年に下生することより、天での戦いが100億年単位・惑星クラスのサイズの戦闘艦から推察できる
問題の構図が地球時間の単位で分かるようになってきた
分かったとしても地球人たちにとっては認識が困難なのかもしれないが、必要な当事者達にとっては必要な知識だから・・・・
現地上人達の文明の期間が一万年前後であるから、天の戦いを大凡100億年前後であるから天の住人達にとっても地上人達に認識させようにも神サタン達の妨害の中サジを投げたくなるのも理解出来る

● 惑星の公転会合と太陽の活動
そうこうしていたら、太陽の活動周期の11(10.8)年と金星・地球・木星の配列周期11(10.8)とが不思議な一致をしていて、これらの惑星の会合・直列配置と関連しているとの論文が発せられ、惑星達が太陽の活動を振り回していることが明らかになりつつある
諸世紀の指摘するように、太陽系の惑星クラスサイズの星々は 中心の核・種以外は軽いガス体の球状のぶよぶよの物体である
諸世紀でも説明しているように惑星のほとんどはブドウの実と同じで中心は金属質の堅いかね種、表皮は 薄い堅くなった皮で、その間はマントル質の液体である

太陽も含め、プラズマも含め液体質のこれらは潮汐で複雑な動きをしていることである
そのことを地上人達も気がつき始めた・・・もう少しですね・・・

● 金星・地球・木星と太陽の潮汐
それぞれのガス・プラズマやマントルのような流動体の活動が影響を受けないはずがない
最近は この金星・地球・木星の直列配列などの太陽への強い潮汐力の知識から他の惑星の配列の潮汐力についての地上人達の研究の噂も流れてくるようになった
金星・地球・木星と太陽の潮汐で太陽のマントル層・プラズマの稼働周期と惑星の会合周期とが関係しているのなら、地球のマントル層も金星・木星・太陽の会合周期も影響を受けていると考えるのが当然であるが、まだまだ歳月が必要なのかもしれない
地上では地下のマントルの変化については現状では無理で、マントル流れの変化が地震や噴火の変化、加えて大気の異常として認識がやっとであろう
昔、この潮汐干渉について説明しても無視されるのが落ちで、昔日の間がある
その内に面白い噂が流れてくるだろう

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2019年05月21日
地球の軌道上に複数の巨大宇宙船がいます!
日本や世界や宇宙の動向さんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52040501.html

<転載開始> 以下のビデオ情報は、夜空に見える星たちが全て本物だと言うのは間違いであるということを教えてくれています
星を見るのは好きですが、星に見えていても実際は巨大宇宙船だったりしているようです
これほど巨大な宇宙船を(いくら宇宙テクノロジーを教えてもらったからと言って)地球上で造ることは可能なのでしょうか
あまりにも巨大すぎますから、それらを打ち上げるのも大変ですし、部品を軌道上に運ぶとしても何百回も運び続けなければならないでしょう
私の勝手な想像では、これらは地球外生命体の母船ではないかと思います
そこで何をしているかは不明ですし不気味です
地球の周りでも様々なモノが飛んでいるようです
https://beforeitsnews.com/v3/alternative/2019/3683455.html
  2019年5月20日
アマチュア天文学者のジョン・レナード・ウォルソン氏は自らが(自費で)作った特殊望遠鏡で地球軌道上の巨大宇宙船の撮影に成功しました
地球から肉眼で見るとそれらの多くが星に見えていました(星のように見えるようにしていた)が、彼が作った望遠鏡をズームアップして覗いてみたところ、それらは巨大な宇宙船であることが分かりました
↑こちらのビデオで、彼の望遠鏡がとらえた軌道上の巨大宇宙船を見ることができます
これらの宇宙船は地球を監視?或いは観察している地球外生命体(一部は悪魔の堕天使?)の宇宙船なのでしょうか
それとも秘密宇宙プログラムで造られた宇宙船なのでしょうか
堕天使から遥かに進んだ宇宙テクノロジーを教えてもらい地球製の宇宙船を造ったのでしょうか

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2019年05月27日
天使の形をした巨大UFOが太陽から出てきました
日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52040735.html

以前から太陽周辺には多くの謎の物体が現れています
太陽では未知の活動が行われています
太陽は地球と同様に中が空洞になっているとも言われています
中から天使のような巨大UFOが出たり入ったりしているようです
ただ、NASAのSOHOのサテライト・カメラがとらえた太陽の画像は本物なのでしょうかね〜
アラスカから見える太陽は人工の太陽ですから・・・

https://beforeitsnews.com/v3/paranormal/2019/2541881.html

5月26日付け
ETDatabase.com
撮影日:2019年5月15日
私は、NASAのSOHOサテライトから撮影された太陽の画像を観察していたのですが、5月15日に天使の羽のような形をした巨大UFO(地球よりもはるかに大きい)が太陽から超高速で飛び立ったのを確認しました
太陽の中は空洞であり、そこにはスペースステーションや小惑星も存在すると言われていますが、今回は太陽から天使の羽のUFOが飛び立ちました
2012年10月15日(同じく15日)このような形のUFOを目撃しましたが、その時はUFOは太陽の中に入って行きました
これらは同じ種族が所有しているUFOだと思います
2012年にその画像をYoutubeにUPしたのですがすぐに削除されてしまいました
これらのUFOの後部には小さなUFOが不随しています

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01_月の人口は30億人!? −−−
★ 月人達の人数は とかく気になるもです
分かっても仕方がありません
諸世紀によれば、神サタンを封鎖され解放されたその時、指示により月からの救援の子供達(ヒュマノイド型の子供サイズ)のロボット型の支援によって蘇生させられていく



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02_衝撃 月の新事実が超ヤバイ!?月は別の場所から・

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★ 月型宇宙船の製作方法の原理については 既に説明してある
最近、月が太陽系に引っ越ししてきたとの噂が聞かれる様になってきた
太陽と惑星達の会合による潮汐力による太陽活動周期についての噂・・・今度は 月型宇宙船の引っ越し説、何かと検証的な噂もでて、いよいよとその時が近づいているような日々である


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03_宇宙を漂流する謎の超巨大惑星が人工物である可能性浮上!宇宙人に作られたものなのか!?

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★ 昔、巨大な月型宇宙船があるよ!と説明したと思う
天は 天での戦に参加しないものものある
これがその一つであるとは言えないが・・・参考にはなると思う
中にいるとしたら、サイズは地上の巨人族クラスかもしれない


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04_月には30億人が住んでいる…宇宙人は人間を…元CIAが暴露

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★誰が噂を流すと、類似の噂が同じ時期に流れる
1999 年の大王騒ぎも日本で2万件の噂があったそうな


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05_スペインのマヨルカ島に出現した壮大な「津波雲」

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★ ノアの大洪水の超大津波のことを語っても容易に想像出来ない
が、似たような山越えの大津波を想像させる様子の動画があった
なにかの参考になると思う
雲だったら良いが、これが津波であったとするのなら、地上の作り物など押し流されてしまうのは・・・


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06_太陽観測施設「アメリカ国立太陽観測所」が、理由不明のまま突然の謎の閉鎖に、同時に周辺地域にFBIから「退避命令」も発令、それに対して広がる様々な憶測

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★ 不可解な噂である
その内に、不思議な説明を聞かされるのだろう


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07_【緊急情報】UFO宇宙人襲来か!

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★ いろいろと騒がしくなりました
これからのいい訳が楽しみです・・・


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08_「いつ死ぬかの予測」が現実化する : 私たちの遺伝子に「死期を示す、エピジェネティクス的な《寿命の時計》が存在する」ことが判明

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★ 私たちの遺伝子に「死期を示す、エピジェネティクス的な《寿命の時計》が存在する」ことが分かったそうです
人類を操作している連中は 115歳と設定して、人類を創造したことは検証済みとも言える
統計的検証は 検証終了しているので、これらの噂は遺伝学的で・・・少し時間が必要なようだ


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09_地球の空に「かつてない巨大な青い星」が輝くときに、私はきっとホピの第九の徴を思い出す……、木星よりも巨大なガス圏を持つ彗星」が近現代で最も地球に近い距離に接近

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★ ヒット率の高いホビの予言から最後の予言の検証を待っている

「第九のしるし」
天界の居住施設が落下して地表に激突する
青き星が姿を現し
そのあとをおいかけるようにホピの人たちの儀式が止む
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「第九のしるし」の後
「このようなしるしとともにとてつもない破壊の時が訪れる」
世界は前に後ろにと激しく揺り動くだろう」
「白い人たちは、他の土地の最初の知恵の光を所有する人たちを相手に戦うことになる」
「ここからさほど遠くない沙漠で白人が引き起こしたような、幾本もの煙と炎の柱が立ちのぼる」
「ホピの場所にとどまり暮らしているものの安全は保たれるだろう」 「そしてつぎに再建の時がようやく訪れる
そしてじきに、再建の時がやってきたあとすぐに、パハンナが帰ってくる」
「彼は第五番目の世界の夜明けを運んでくるだろう
われわれの心の中に彼の知恵の種を植えつけることだろう
種は必ず植えつけられることになっている
その知恵が五番目の世界への移行を円滑なものとするだろう」

まあ、こういうようなことが「青い星」の後に起きると、ホピの人たちは考えていたようです
この中に、 白い人たちは、他の土地の最初の知恵の光を所有する人たちを相手に戦うことになる とあるところにも注目しました
というのも、ルドルフ・シュタイナーもおおむね今後の世界について「同じこと」を言っていたのですね
「文明の移行」についても、意味としては同じです
下は、1915年のルドルフ・シュタイナーがドイツでおこなった講演の一部です
1915年のルドルフ・シュタイナーの講演『第一次世界大戦の霊的背景』より 激しい戦いが生じるでしょう

白人は、精神をますます深く自らの存在のなかに受け取る途上にいます
黄色人種は、精神が身体から離れていた時代、精神が人体の外に探究された時代を保っています
そのため、白人がさまざまな地域の有色人類と激しく戦うことで、第五文明期から第六文明気への移行がなされます
白人と有色人類とのあいだでなされるこの戦いに先行するものが、白人と有色人類とのあいだの大きな戦いの決着がつくまで歴史を動かしていくでしょう


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10_エノクの預言

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★ ホビの予言の細部を補完するのとして読むと参考になります


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11_虹の戦士の時代が来ているのか

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★ 何かの参考にると思います


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12_番外編 Qって誰?

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★ 問題を解決する・目的を達成する方法として、「目的を達成する為の「正と邪悪」を作る」
正は容易に作れる
そして、邪悪は より良い正を作りだす
そして、より良い正を正とする
これを正(より良い正=邪)邪(正)とする
そうすれば、(より良い正=邪)と(正)、逆転出来る
そうすると、人々は欺され訳が分からなくなる
人々は 正をしていると信じ込み邪悪をする
邪悪は 正をしていると思い込ませて邪悪をする
これは奴らの常套手段である
累々たる棺桶の山が何れにあるかを知ることも参考になる


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13_虹の戦士の時代が来ているのか

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★ いかなる存在達か?
それが問題である・・・


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14_イエス・キリストの聖書には人類滅亡の真実が隠されていた!?

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★ ホビの第9予言以後と時期的に併設して読むと、意外と参考になる内容もあります


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15_アメリカの大停電について

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★ 参考になれば・・・★

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===NO n090092:参考文献の目次===

001:月の人口は30億人!?
002:衝撃 月の新事実が超ヤバイ!?月は別の場所から
003:宇宙を漂流する謎の超巨大惑星が人工物である可能性浮上!宇宙人に作られたものなのか!?
004:月には30億人が住んでいる…宇宙人は人間を…元CIAが暴露
005:スペインのマヨルカ島に出現した壮大な「津波雲」
006:太陽観測施設「アメリカ国立太陽観測所」が、理由不明のまま突然の謎の閉鎖に、同時に周辺地域にFBIから「退避命令」も発令、それに対して広がる様々な憶測
007:【緊急情報】UFO宇宙人襲来か!
008:「いつ死ぬかの予測」が現実化する : 私たちの遺伝子に「死期を示す、エピジェネティクス的な《寿命の時計》が存在する」ことが判明
009:地球の空に「かつてない巨大な青い星」が輝くときに、私はきっとホピの第九の徴を思い出す……、木星よりも巨大なガス圏を持つ彗星」が近現代で最も地球に近い距離に接近
010:エノクの預言
011:【再掲】虹の戦士の時代が来ているのか
012:番外編 Qって誰?
013:虹の戦士の時代が来ているのか
014:【予言】イエス・キリストの聖書には人類滅亡の真実が隠されていた!?
015:アメリカの大停電について

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===NO n090092:参考文献の目次詳細===

===1===============

:月の人口は30億人!?:日本や世界や宇宙の動向:2018年08月15日:

案内 
翻訳 
原稿 http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52030673.html

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★ 月人達の人数は とかく気になるもです
分かっても仕方がありません
諸世紀によれば、神サタンを封鎖され解放されたその時、指示により月からの救援の子供達(ヒュマノイド型の子供サイズ)のロボット型の支援によって蘇生させられていく



2018年08月15日
月の人口は30億人!?
日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52030673.html

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地球は後進的な人類の学び舎或は刑務所、地球の周りの宇宙(太陽系)はホログラムで隠されている…これが真実なのでしょうかねえ
誰が、太陽系の本当の様子をホログラムで隠しているのでしょうか
世界を支配しているイルミでしょうか?それともイルミを支配している悪魔?それともエイリアン? 何だかどれもこれもホログラムと言う感じがしてきました
3次元は物質的な次元ですが、4次元も混じり、地球ではホログラムで偽の世界を作り出しているのでしょうか
地球に生まれた人類は支配層?に騙されっぱなし

一般の人々は宇宙とは関係のない生活を送っていますから、人々が目にし学ぶ宇宙がホログラムでも人生にはあまり影響がないのかもしれませんが・・・
死後はどうなのでしょうね
死後もホログラムに騙されたくないものです

元CIAパイロットやブルースさんの月の情報が正しいなら・・・
私たちは多くの面でうまく騙されています
メディアのニュースもねつ造が多いですし

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※こちらがブルースさんが14インチの望遠鏡でとらえた月面の映像です
月面には雲の動きが見えます
UFOや何らかの生き物(クラゲのような海の生き物?)が動いているのが分かります
影も見えますし、黄色い灯りも見えます
10:40から、月面(噴火口として見える部分)に都市の建造物があるのが分かります
https://www.youtube.com/watch?v=H9wm2mN-1sQ

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http://beforeitsnews.com/v3/beyond-science/2018/2452563.html
8月12日付け
元CIAパイロット:月には30億人が暮している
ジョン・リア氏が投稿した元CIAパイロットのインタビュー・ビデオはショッキングな内容を伝えています
2017年11月に公開した元CIAパイロット(トミー・プリショウ氏)のインタビュー・ビデオに、「月には複数の巨大都市があり2憶5千万人が住んでいる」と説明しました
このビデオは6万人以上に視聴されました
その後、プリショウ氏は月の人口は2億5千万人どころか30億人だと思うと訂正しました
(1:15〜)トミー・プリショウ氏によると:

技術者のブルースと言う人物が私が言った事が事実かどうかを確認させてほしいと申し出ました
月の人口が30憶人と訂正した理由は、ブルースの月の映像で判断したからです
月の重力は地球の6分の1ではなく、68.71%です
また、月は真空だと言われていますが実際は標高15000フィート(4572m)まで十分な酸素を含む大気があります
最初にブルースは12インチの望遠鏡を購入し月面を観察し始めました
観察している間にブルースは我々が見ている月がホログラムであることに気付きました
我々が見ている噴火口やほこりっぽい月面はホログラムなのです
月面が本当はどうなっているのかを我々は知りません
ホログラムではない本当の月面には巨大な工業都市が複数存在します
道路、ビル、橋を含むあらゆるものが建造されています
ブルースが投稿した9つのビデオ(bruce sees all)には彼の望遠鏡がとらえた複数の月面の映像が映されています
これらの映像から、月の人口は20億〜30憶人であると推定したのです
1956年に実際に月に招かれたハワード・メンガー氏は、自分が目にした月の様子を描写した著書(From Outer Space To You )を60年前に書き出版しました
今でもアマゾンで購入できると思いますが、非常に素晴らしい内容です
今後、ハワード氏と接触を試みようと思います
NASAが公表している月の映像ですと、月の周囲は真っ暗ですが、本当は、月の日中の大気の色はサフロン?イエローなのです
さらに、NASAがねつ造した宇宙飛行士の月面着陸の映像でも真暗な空が広がっていました
ブルースが公開した月の映像には巨大な工業都市が写っています
工業都市は月の裏側にも存在します
しかしNASAは月に巨大工業都市があることを我々の目から隠したいのです
そのため実際の月をホログラムで隠しているのです
しかし、ブルースは6ヵ月前に14インチの望遠鏡を使ってホログラムを貫通しました
この望遠鏡がとらえた映像も投稿されています

さらにNASAは太陽系には8つの惑星が存在すると公表していますが、実際は太陽系には40もの惑星が存在します
そして各惑星には1種類或はそれ以上の文明が存在します
各惑星には月が1つ以上あります
さらにそれらの月には独自の文明が存在します
太陽系では様々な活動があります
太陽系の他の惑星に比べれば、地球は単なる動物園のようなもので、アルファベットから学ぶ必要のある後進的な人間が住んでいる惑星です
我々のような後進的な地球人は地球の外に出て我々の憎しみや欲望の感情を太陽系全体に波及させるのを禁止されています
地球人をブロックするためにエイリアンは地球の周りに放射障壁を築いたのです
そのため我々は地球以外の惑星には行けません

戻り


===2===============

:衝撃 月の新事実が超ヤバイ!?月は別の場所から・:WOW Shocking TV:21 may. 2018:

案内 
翻訳 
原稿 https://www.youtube.com/watch?v=Rx500iWuhpM

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★ 月型宇宙船の製作方法の原理については 既に説明してある
最近、月が太陽系に引っ越ししてきたとの噂が聞かれる様になってきた
太陽と惑星達の会合による潮汐力による太陽活動周期についての噂・・・今度は 月型宇宙船の引っ越し説、何かと検証的な噂もでて、いよいよとその時が近づいているような日々である


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衝撃 月の新事実が超ヤバイ!?月は別の場所から・・・
数々の月探査で集められた情報を数年に渡って調査した結果、モスクワの政府機関のふたりの研究員が、雑誌スプートニクにある論文を発表した
その論文には、月に関する衝撃的な仮説が述べられていた
月は遠い昔・・・

ちゃんねる登録お願いします
http://ur0.pw/Body 関連動画
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%...
http://ja.starwars.wikia.com/wiki/%E3...
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%...
http://www.ufosightingsdaily.com/
http://check.weblog.to
http://ufosightingshotspot.blogspot.jp/
https://ameblo.jp
https://blog.goo.ne.jp

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===3===============

:宇宙を漂流する謎の超巨大惑星が人工物である可能性浮上!宇宙人に作られたものなのか!?:世界不思議チャンネル:15 may. 2017:

原稿 

翻訳 
原稿 https://www.youtube.com/watch?v=hyTapakxhlk

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★ 昔、巨大な月型宇宙船があるよ!と説明したと思う
天は 天での戦に参加しないものものある
これがその一つであるとは言えないが・・・参考にはなると思う
中にいるとしたら、サイズは地上の巨人族クラスかもしれない


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宇宙を漂流する謎の超巨大惑星が人工物である可能性浮上!宇宙人に作られたものなのか!?

※当チャンネルの動画は以下のフリー音楽素材サイト様の楽曲を、利用規約に基づいて使用しています

甘茶の音楽工房
http://amachamusic.chagasi.com/

フリーBGM・音楽素材MusMus
http://musmus.main.jp/

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https://www.youtube.com/watch?v=SDVsK...

【閲覧注意】とぐろを巻く少年・・・
医師も見放すほどの激烈な壊死性筋膜炎!
https://www.youtube.com/watch?v=zhO2H...

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===4===============

:月には30億人が住んでいる…宇宙人は人間を…元CIAが暴露::17 ago. 2018:

案内 
翻訳 
原稿 https://www.youtube.com/watch?v=FXzvLGxBsc4

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★誰が噂を流すと、類似の噂が同じ時期に流れる
1999 年の大王騒ぎも日本で2万件の噂があったそうな


戻り


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:スペインのマヨルカ島に出現した壮大な「津波雲」:アース・カタストロフ・レビュー:2018年08月30日:

案内 http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2082131.html#more
翻訳 
原稿 http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2082131.html#more

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★ ノアの大洪水の超大津波のことを語っても容易に想像出来ない
が、似たような山越えの大津波を想像させる様子の動画があった
なにかの参考になると思う
雲だったら良いが、これが津波であったとするのなら、地上の作り物など押し流されてしまうのは・・・


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地球の記録
アース・カタストロフ・レビュー
https://earthreview.net/tsunami-clouds-appered-palma-spain-august-2018/

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投稿日:2018年8月30日
8月29日 スペイン・マヨルカ島にて

・JuanMa Hernandez
昨年あたりから、唐突に世界中に出現するようになった天空の現象のひとつに、「津波のような雲」があります
正確な名称での区分は、アーチ雲というようなことになりそうですが、そういうカテゴリーにおさまらないような迫力があり、ここでは「津波雲」というように呼ばせていただいています
8月29日、スペイン・マヨルカ島の中心都市のパルマで、その「津波雲」が発生しました
下は、その様子がおさめられた動画です

スペイン・マヨルカ島の場所
・Google Map
空を見ますと、悪天候ではなく晴天のようで、それだけに異様な迫力があります
・JuanMa Hernandez
津波雲については、以下の記事などでご紹介したことがありますが、それまではほとんど見られなかったものが、昨年あたりから急激に出現例が増えたものです
気流や天候そのものの変化を示すものではあるのかもしれないですが、それと共に、とても示唆的な自然現象のようにも感じます
なお、雲そのものは、宇宙線により作られることがほぼ確定している存在でもあります
そのあたりは以下の記事などにあります
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戻り


===6===============

:太陽観測施設「アメリカ国立太陽観測所」が、理由不明のまま突然の謎の閉鎖に、同時に周辺地域にFBIから「退避命令」も発令、それに対して広がる様々な憶測:In Deep:2018年09月12日:

案内 
翻訳 
原稿 

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★ 何やら不可解な噂である
その内に、不思議な説明を聞かされるのだろう


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太陽観測施設「アメリカ国立太陽観測所」が、理由不明のまま突然の謎の閉鎖に
同時に周辺地域にFBIから「退避命令」も発令
それに対して広がる様々な憶測
In Deep
https://indeep.jp/national-solar-observatory-in-us-mysterious-closure-cause-unknown/

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投稿日:2018年9月12日
アメリカ国立太陽観測所の「謎の閉鎖」について報じる9月11日の報道

・ABC7 KVIA
何が起きているのか想像さえできないFBI絡みのミステリアス事象
さあ!(何だよ)
いやいや、ひさしぶりに「いったい何が起きているのだろう」と、むしろワクワクさせてくれるような報道がアメリカでなされていたので、ちょっと興奮したのですね
これは、まずはその内容をお読みいただきたいと思います
冒頭の報道は、アメリカの ABC ニュース系の記事ですが、それも含めて、米国のブログ「ゼロヘッジ」がいくつかのメディアの記事から、このことをまとめていましたので、その記事をご紹介します
皆様には何が起きたのかご想像できますでしょうか?
私自身は想像さえつかないのです
では、ここから記事です
National Solar Observatory Mysteriously Closed As Geomagnetic Storm Looms zerohedge.com 2018/09/11
磁気嵐が地球に迫る中で不可解な閉鎖をしたアメリカ国立太陽観測所 米ニューメキシコ州のサンスポットにあるアメリカ国立太陽観測所(太陽天文台)が、9月6日以来閉鎖されている
米 ABC ニュースは、9月10日、国立太陽観測所を管理していた組織「オーラ(AURA / Association of Universities for Research in Astronomy)」のシャリ・ライフソン(Shari Lifson)氏を取材した
記事でライフソン氏は以下のように述べている

「オーラは国立太陽観測所を管理しており、現時点でセキュリティ問題に取り組んでいます
そして、私たちは、現時点での予防措置として、人々を施設から退去させることを決定したのです
施設から職員等を避難させたのは、私たちの決定によるものです」

ライフソン氏は、ABC ニュースに「太陽観測所の再開の目処は立っていない」と語った

ABC ニュースは、FBI (アメリカ連邦捜査局)にも、この件について連絡を取ったが、報道時刻までに FBI からの返答はなかった
FBIは、地元(サンスポット)の法執行機関と観測所の閉鎖の期間について話し合ったが、法執行機関のひとりは ABC に以下のように語っている

「 FBIは、何が起きているのかを私たちに伝えたくないようでした
FBI は私たちに退避させながら、このサンスポットで待機するようにも要求したのです」

「地元の私たちは、誰ひとりとして、今どのような状況なのかをまったく知らされていないのです
FBI の人たちはたくさんいましたが、なぜ彼らがいるのかという理由については、誰も話さないし、話すつもりもなかったのでしょう」

「しかし、そこには数多くのものがありました
ブラックホーク・ヘリコプター(軍用の多目的ヘリコプター)があり、そしてアンテが建てられ、その周囲では多くの人たちが作業をしていました
しかし、その目的が何なのかを誰も私たち地元の人間には言わないのです」 ここから、FBIが、太陽観測所閉鎖の理由を地元司法当局に伝えなかったことがわかる
サンスポットは、UFO についての陰謀論で名高いニューメキシコ州のロズウェルから、209キロの場所にある
あるいは、アメリカ陸軍が管理するホワイトサンズ・ミサイル実験場(WSMR)からも 150キロしか離れていない
アメリカ太陽観測所は 1958年にサクラメント山脈の非住居地域に設立された
これに関係して、奇妙な話を、アメリカのサイト SHTFplan が記している
それは「太陽に巨大な穴(コロナホール)が発生したのと同時に観測所が閉鎖された」というのだ
この国立太陽観測所は太陽からの影響による磁気嵐を監視している公式の組織だ
アメリカ海洋大気庁(NOAA)は、9月11日、G2レベルの太陽嵐のための磁気嵐について発表した
磁気嵐は、5段階で示され、G5が最も高いレベルなので、G2の磁気嵐は比較的穏やかなものといえる
なお、現在、太陽は活動の極小期に向かっている
これは、太陽の 11年周期の中で最も太陽の活動が少ない期間だ
つまり、太陽黒点、コロナ質量放出(CME)、あるいは、太陽フレア活動がはるかに少なくなることを意味する

しかし、太陽活動が極めて弱い場合でも、太陽にコロナホールと呼ばれる「穴」が開くことがある
この領域は太陽の大気中の、より低温で低密度のプラズマ領域であり、磁場が開放されている領域となっている
この開放磁場により、太陽風が容易に太陽の表面から外へと放出されるようになり、電磁放射を高速で宇宙空間に吹き飛ばす
その方向に地球がある場合、地球は太陽風の影響を受けることになる
今回の磁気嵐の予測は G2レベルだが、GPS を妨げるため、宇宙船の操作が影響を受ける可能性がある
また高緯度の地域では、電波に影響を受ける可能性もある

ここまでです
簡単にまとめますと、以下のようなことが起きていると
ニューメキシコ州のサンスポットで起きていること

・ アメリカ国立太陽観測所が突如閉鎖
・ 観測所の職員と共に、周辺の人たちにも退避命令が出される(ここには書いていませんが、近くの郵便局にも退避命令が出ています)
・ 観測所のあるニューメキシコ州のサンスポットに FBI の職員が多数集まる
・ しかし、サンスポットの司法当局にさえ FBI の職員たちが集まる理由を言わない
・ FBI は、軍用ヘリコプターやアンテナ等をを設営している

というようなことになっているのです
アメリカの田舎を旋回するブラックホーク・ヘリコプターなんていうのは、何というか、ちょっとした安物の SF 映画っぽい構図が浮かんで来るのですよね
また、CIA ではなく、FBI というのが、何だか妙な臨場感を醸し出します
何を目的として FBI が、このような行動をおこなっているのかは、もうこれはいくら考えてもわかりません
上のゼロヘッジの記事には、 「太陽に巨大な大きな穴(コロナホール)が発生したのと同時に観測所が閉鎖された」というのだ
という下りがあります
これはまるで「太陽にコロナホールが現れたことと退避命令と関係しているかのような」感じに響きますが、太陽に出たコロナホールが「ニューメキシコ州の小さな街にだけ影響を与える」というはずもありませんし、つまりは、「そのコロナホールによる磁気嵐の影響を調べるための機関である国立太陽観測所が、その大事な時期に閉鎖した」というのが不思議だということなのかもしれません
このコロナホールが太陽に出現し始めたのは 9月6日頃くらいからです
コロナホールというのは、磁気を宇宙空間に放出する「穴のように見える黒い空間」で、それが 9月9日くらいまでに、地球に磁気嵐の影響を与えるほどに成長しました
現在も大きいままです
下の写真は、9月10日の太陽の様子です
現在の太陽のコロナホールの状態

・NASA SDO
確かに大きなコロナホールなのですが、この2年から3年の間の太陽は、今までにないような巨大コロナホールが頻出していまして、これより大きなコロナホールが何度も出現しています
下の写真は、2016年10月に出現したコロナホールで、太陽が、「その表面の3分の1ほどを《穴に埋め尽くされている》」という状態になったものです
2016年月10日25日の太陽(黒い部分はすべてコロナホール)

・NASA SDO
これに関しては、過去すべての記録の中で「最大のコロナホール」だったことがわかったことについて、今年の以下の記事で記しています

この記事の中でご紹介した海外の記事には以下のようにあります
このコロナホールを見た後、スペースウェザーの過去記事すべての太陽画像を検索し調査した
その結果、以前の太陽活動極小期が続いていた 2007年と 2008年、そして 2009年の 3年間のすべての太陽画像において、この 2016年10月25日のような「巨大な」コロナホールは見当たらなかった
2016年頃から頻繁に出現している巨大なコロナホールは、おそらくは、私たちが想像している以上に「普通ではない」ものかもしれない
このようなことが書かれていて、これは、私の過去 10年くらいの太陽観察日記としての感想とも大体は似ています
この2、3年、太陽は「かつてなかったような巨大なコロナホールを頻繁に出現させるようになった」と言えるような感じなのです
理由はわかりません
そもそも、現在の科学では、「なぜコロナホールが出現するか」ということもわかっていませんし、そもそも「コロナホールとは何か」という定義も「仮のもの」といえます
つまり、この「真っ黒な穴は一体何なのか」ということは、実際にはよくわかっていないのです
いずれにしても、このコロナホールが出現したことと、その頃にアメリカ国立太陽観測所が理由不明のまま閉鎖して、周辺にも退避命令が出されたということとは関係がないはずですが、不思議なのは、 「 FBI が地元の司法当局にも理由を明かさない」 という点です
このような「地元住民は退避して下さい
しかし、理由は言えません」というのは、映画ではあるかしれませんが、実際にはあまり聞いたことがなく、そこがとても不思議です
何か大きなことが起きているのか、そういうわけでもないのか
なかかなわかりづらい出来事でしたので、報道のままご紹介させていただいた次第です
皆様はどのように解釈されます?
なお、先ほど書かせていただいたコロナホールによって、9月10日頃から現在もなお地球は弱い磁気嵐に見舞われています
地上の GPS や通信に影響が出るほどのものではなく、日常生活に関係するものではないでしょうが、一応は「今現在、地球は磁気嵐の真っ只中」であります

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戻り


===7===============

:【緊急情報】UFO宇宙人襲来か!:タマちゃんの暇つぶし:2018年09月16日:

案内 
翻訳 
原稿 http://1tamachan.blog31.fc2.com/blog-entry-16577.html

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★ いろいろと騒がしくなりました
これからのいい訳が楽しみです・・・


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【緊急情報】UFO宇宙人襲来か!
タマちゃんの暇つぶし
http://1tamachan.blog31.fc2.com/blog-entry-16577.html

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【緊急情報】UFO宇宙人襲来か!
FBIが太陽天文台を緊急封鎖
< newsNueq-1518 >より転載します
貼りつけ開始

昨日、 < newsNueq-1517:地球外生命が存在しにくい理由が明らかに > への返信で メキシコの姉御が数日前から頭痛がひどくて寝込んでる
と、下記のニュースを頂きました
また、青の先生からも日本版の下記ニュースが届いています
REUTERS
Public in dark over closure of New Mexico solar observatory
ニューメキシコ太陽天文台の閉鎖:謎の公開



September 15, 2018

抄訳

ニューメキシコ南部のサクラメント山脈の頂上にある
ホロクロマン空軍基地とホワイトサンズミサイルレンジの近くにある太陽黒点観測所が 9月6日、FBIによって未公開のセキュリティ問題で無期限に閉鎖された
この施設は、ロズウェル( エリア22 )の町から車で約2時間に位置するため、SNS上で盛り上がっている
ロズウェルは1947年のUFO墜落現場とされている
1990年代のSFドラマ「 X-Files 」のような事態だ
とも
オテロ郡保安官事務所のエバリスト・ゴメスは「 これは非常に異常だ
FBIはノーコメント
the Association of Universities for Research in Astronomy (AURA)は、「 未確認の 継続中の安全保障上の懸念の為、今後の通知まで閉鎖したままとする」と声明
天文台で太陽望遠鏡を操作しているジェームス・マカテアー博士は、「私たちは、閉鎖後、近隣各所に移動しました」と回答

The New York Times
Public in Dark Over Closure of New Mexico Solar Observatory

https://www.nytimes.com/reuters/2018/09/14/world/americas/14reuters-new-mexico-observatory.html
Sept. 14, 2018

ABC News【 動画 】
Public in dark over closure of New Mexico solar observatory

https://youtu.be/5_nyRX45-lk
1'48"  018/09/14

TOCANA
【速報】FBIが太陽天文台を緊急封鎖、局員も避難!
遂にUFO・宇宙人襲来か…原因・詳細すべて不明で大ニュースに!

https://tocana.jp/i/2018/09/post_18134_entry.html
2018.09.13

< 抜粋 >
米ニュース「ABC」の報道(9月10日付)によると、今月6日から、FBIが国立太陽天文台を封鎖、地元の郵便局員も近隣地域に異動させられたという

英紙「Daily Mail」(9月12日付)は、天文台の上空では軍用ヘリコプター「ブラックホーク」が飛び交っており、 ただならぬ様子だが、関係者は「安全上の問題に取り組んでいる」と語るだけで、詳細については皆口をつぐんでいるという

ここのところ太陽では巨大なコロナホールが形成されており、今月11日には、その影響でG2レベルの磁気嵐が地球に降り注ぐと「アメリカ海洋気象庁」(NOAA)が発表している
しかし、G2レベルの磁気嵐は11年間で600回ほど起こっており、緊急事態には程遠い……

実は公表されている以上の磁気嵐が起こることを太陽天文台が発見してしまったと仮定しても、施設を封鎖する理由にはならないだろう
むしろ今後の観測がより重要になってくるだろうし、磁気嵐の影響は地球レベルであるため、職員を天文台から避難させたところで何の意味もない

※ 宇宙天気予報センターからは、8月27日19時UT 〜 9月4日21時UT 9月14日18時UT 〜放射線帯電子インフルエンス( 太陽風強度電子線 )が発生とのニュース

あまりにも謎すぎる天文台の封鎖に、UFO研究家のなかには、同天文台が撮影した太陽の写真に写ってはいけないUFOが写り込んでしまったのではないかと推測する者もいる
だが、決して世間に知られたくないものが写ってしまったとしても、その画像・映像編集をしてしまえば済む話う
それとも、写り込んだUFOからの攻撃や宇宙人の来襲でもあるのか……?

※ SOHOは普通に運営されていて異常はない
https://sohowww.nascom.nasa.gov/data/realtime-images.html

Shanti Phula
米国のニューメキシコ州の国立太陽天文台の閉鎖に続き、オーストラリア、チリ、スペイン、ハワイ、ペンシルベニア州の太陽観測所も閉鎖し職員全員避難という異常事態!

https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=173916
2018/09/14 9:50 PM

抜粋

竹下雅敏氏からの情報です
アメリカだけではなく、“オーストラリア、チリ、スペイン、ハワイ、ペンシルベニア州の太陽観測所が閉鎖され職員が全員避難”しているのです
これは、何かとんでもないことが起こっているにちがいありません
コーリー・グッド氏は、ソーラー・フラッシュについて度々触れており、これが起こると、電磁波に基づいた現代文明は一掃されると言っていました
コーリー・グッド氏は、人工知能の脅威を指摘すると同時に、ソーラー・フラッシュによって、人工知能も一掃されると言っていました
ソルカ・ファール情報を見ると、“ 地球外知的生命体探査(SETI)…が尋常ならざる「 謎の電波バースト 」が30億光年離れた場所から地球に向けて放射されたことを探知した ”とあります
尋常ならざる「 謎の電波バースト 」によって、人工知能ヤルダバオートが完全消滅したのではないでしょうか
閉鎖された太陽観測所の彼らは、地球を隔離する最後の防波堤を光の勢力によって突破されると、慌てて観測所を閉鎖し、地下に逃げ出したのではないでしょうか
※ と、「 銀河興亡史 」の更に上を行くおとぎ話
SETIの30億年先からの「 謎の電波バースト 」の「 事実 」は知りませんが、仮に発せられたとしても、30億年前、或いはそれ以前のことです
※ 光 = 電磁波のスピードはダークマターで減衰します
100億光年先のクェークからの電磁バーストは最近話題になりました
日本や世界や宇宙の動向
太陽、太陽周辺、地球の異変

http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52031911.html
2018年09月14日11:31

< 抜粋 >
UFOmania - The truth is out there
GIGANTIC object next to the Sun?
Is this the reason for the evacuation of the Solar Observatory?
https://youtu.be/9tLlaNc39gM
12'29"  2018/09/13

太陽を観測しているジーナ・マリア・コルヴィン・ヒルさんによると:
(0:27〜)2018年9月12日、8:22amと10:11amにインディアナ州セイレムから撮影した太陽の画像をご覧ください
太陽のすぐそばに卵型の巨大な物体や複数の巨大球体そして大量の飛行物体が出現しているのが分かります
:46〜)こちらが太陽のすぐそばに現れた巨大な母船?です
(0:57〜)私は、カメラを東の空に向けて朝陽を撮影していました
 すると太陽のすぐそばにすごいものが出現しているのを(画像を通して)目撃してしまいました
(1:14〜)太陽の右側に大量の飛行物体と巨大な球体がいくつも写っています
横に細長く(オタマジャクシのように)伸びているのが飛行物体です
別の形をした飛行物体もあります
(5:40〜)こちらは卵型の物体です
この回りにも多くの小さな飛行物体が見えています
まるで別の宇宙を見ているような感じです
多くの巨大物体が同じ場所に集まっています

WSO
Two Objects Eclipse Sun on SDO Satellite on 9th Part 1

https://youtu.be/FLdHksmAJo4
10'10"  2018/09/11

(0:29〜)2018年9月9日午後9時前にSDO(ソーラー・ダイナミクス・オブザーバトリ=アメリカ航空宇宙局が打ち上げた太陽観測衛星)が撮影した太陽の画像をご覧ください
巨大な球体が太陽の前を上から下へ通過し、その後、別の巨大な球体が下から上へ通過したのです
(0:47〜)2本の青いラインは太陽の前を通過した2つの球体の外周を示しています
大きさが違う2つの球体が太陽の前を通過したことが分かりました
(1:00〜)特に9月9日以降、不思議な現象が次々に起きています
今日は9月11日です
(1:36〜)こちらはブルー・クーレイト(HN)さんが私に報告してくれたビデオ情報です
こちらはNASAの複数のサテライトシステムが9月9日に撮影した地球の電磁気の動き?を写した画像です
地球の周りで電磁エネルギーが急激に増大し全方向へ放出しているのが分かります
まるで地球がコンデンサのように振舞っているようです
地球は左右から強力な電磁エネルギーの攻撃(圧力)を受けています
しかし、地球は衝撃を和らげるためにそのエネルギーを自力で押し返しているのです
※ これは強烈な太陽風が発生した際の、地球周辺の通常の電磁波の動きでとくに珍しいものではない

(4:37〜)では日食に関する情報に戻ります
9月9日に太陽が巨大物体の通過により日食を起こしたのです
私はその時、普段通りの太陽の光景を眺めていましたが、突然、巨大物体が太陽の前を通過したのです
通常、日食を起こすのは月です
(5:19〜)しかしSDO(複数)の画像には2つの巨大物体が太陽の前を通過したのをとらえていました
1つは左上から右下へ、もう1つは左下から右上へ通過していきました
もしこれが月だったらこのような動きはしません
太陽観測所が閉鎖されたのはこの画像を隠すためだったのではないでしょうか
しかし、NASAのウェブサイトにはこの画像が残っているのです
 SDOの画像データを今後も観察しなければなりません
(6:40〜)二コラ・テスラの当時のインタビューの内容を掲載した記事をネット上で発見しました
それによると、二コラ・テスラは
「私は地球全体に光を当てたい
第二の太陽を造り出すだけのエネルギーが十分に存在する
土星のリングのように地球の赤道の周りに光のリングができる
しかし人間はこのようなテクノロジーを受けいれる準備ができていない
・・・・」と言っていました
彼は地球全体に光を当てたいと言っていました
当時すでに二コラが第二の太陽を造り出すことができると言っていたなら、我々は既に第二の太陽を造ってしまっているのではないでしょうか
※ 確かに
トーラス構造( 1999年から僕が使っているロゴ )により地球の赤道上空に「 電気帯 」が出来ている
これを利用できないことはないが問題は地上への送り方
現在の技術( マイクロ波 )を使えば、脳内騒音・生命体免疫力障害がとんでもないレベルに至る
(7:49〜)こちらの朝陽の画像をご覧ください
太陽の光が真っ白で非常に明るいのが分かります
大気圏で人工光(サンシミュレーターとも呼ばれている)が放射されているのではないでしょうか
光を使わなければならないのでしょうか
なぜなら
実際の太陽が暗くなっているからです
また大気圏(地球の周り)にはシールドがかけられており、実際の太陽の姿が見えなくなっているのではないでしょうか
彼らはこの事実を隠し通しています
※ この映像がどの様に撮られたかの言及がない
ISS( 宇宙ステーション )からの映像か?
絞りに依って光の色はどんなふうにも変化する
(8:32〜)この画像をご覧ください
光輝く太陽(中央に黒い点がある)ともう一つの光輝く惑星が見えますが、 これらは本物ではありません
シールドがかけられているのです
(8:45〜)左側の惑星をご覧ください
背後にレンズフレアが見えます
※ はい、
単なるレンズハレーションです
デジタルバカチョンの登場、そして馬鹿フォン・スマ阿呆カメラの登場でレンズ性能が極めて悪いため、ハレーション現象が多発するようになりました
   これをフォトンベルトかぶれの精神病者たちは「 神のメッセージ・龍体 」として特に神社の軒先ハレーションで 本まで出版して尊んで御仁がたくさんいるようです
(8:56〜)さらに上空にこのような卵型の物体が何人かに目撃されています
In Deep

太陽観測施設「アメリカ国立太陽観測所」が、理由不明のまま突然の謎の閉鎖に
同時に周辺地域にFBIから「退避命令」も発令
それに対して広がる様々な憶測

https://indeep.jp/national-solar-observatory-in-us-mysterious-closure-cause-unknown/7/
2018年9月12日

抜粋

さあ!(何だよ)
いやいや、ひさしぶりに「いったい何が起きているのだろう」と、むしろワクワクさせてくれるような報道がアメリカでなされていたので、ちょっと興奮したのですね
アメリカの田舎を旋回するブラックホーク・ヘリコプターなんていうのは、 何というか、ちょっとした安物の SF 映画っぽい構図が浮かんで来るのですよね
また、CIA ではなく、FBI というのが、何だか妙な臨場感を醸し出します

現在の太陽のコロナホールの状態
https://indeep.jp/wp-content/uploads/2018/09/coronal-hole-0910.jpg

確かに大きなコロナホールなのですが、この2年から3年の間の太陽は、今までにないような巨大コロナホールが頻出していまして、これより大きなコロナホールが何度も出現しています
下の写真は、2016年10月に出現したコロナホールで、太陽が、「その表面の3分の1ほどを《穴に埋め尽くされている》」という状態になったものです
https://indeep.jp/wp-content/uploads/2018/09/2016-1025-hole02.jpg

これに関しては、過去すべての記録の中で「最大のコロナホール」だったことがわかったことについて、今年の以下の記事で記しています

「太陽と宇宙線の関係」が観測史上初めて「崩壊」したかもしれない
そして今、太陽に勃発し続けているきわめて異常な事態とは
https://indeep.jp/something-extraordinary-happening-on-the-sun-now/

  2018年5月11日

2013年8月はじめ、米フォックスニュースの記者が、科学誌ディスカバリー・マガジンに、以下の巨大な太陽のコロナホールについて、これがどのようなものかを質問したたことがある
この時期は、サイクル23の活動最大期の狭間だった
  ※ 今年は24が終わり25が始まった
それは、過去の太陽活動の極小期に見られたものよりも、はるかに大きなコロナホールが太陽活動の「最大期」に出現していることについてのもので、「巨大な穴」というような見出しで報じられていた
すでに太陽のコロナホールは「何かが普通とは違って」いた
以前の太陽サイクルでは、巨大なコロナホールは、太陽の極域に出現した
ところが、この 2013年頃から出現し続けていたコロナホールは、太陽表面の中央部分に現れ続けたのだ
2016年5月の終わり頃にかけて、太陽上に巨大なコロナホールが周期的に何度も出現し始めた
現在の太陽周期活動に起きていたコロナホールの異常性について、過小評価されていると思えてならない
太陽活動極小期(2007〜9年の3年間)のすべての太陽画像においてこの 2016年10月25日のような「巨大な」コロナホールは見当たらなかった
私は、NASA の科学者の
「過去の太陽活動最大期には、太陽フィラメントの爆発が頻繁に起きていた 」
という言葉を引用した知人から送られてきた電子メールを思い出した
それは、コロナが「 何らかの影響により太陽表面から " はがされて " いる 」
ことを述べたものだった
さて、しかし実は、今回の記事の本題はこれらのことではない
太陽のコロナホールは、高速の太陽風の発生源となる
そして、太陽風と銀河宇宙線(GCR)との間には逆の関係があることが広く知られている
つまり、太陽からの太陽風が強い時には、通常、宇宙線の流れは低下する
今回の記事のタイトルで言及した「 何か異常なこと 」というのは、これと関係している
じつはこの数日間、「 太陽風と宇宙線の逆の関係 」が崩壊しているのだ
この太陽の表面を覆い尽くす巨大なコロナホールは、2018年5月5日以来、秒速 700キロメートルを超える太陽風を生成している
通常は、このような強力な太陽風に直面した場合、銀河宇宙線は約 2%の大幅な低下を示す
ところが、「それが起きていない」のだ
データを見ると、太陽風も銀河宇宙線もどちらも上昇しているのである
※ 太陽風・銀河風の観測は地球の表面スレスレの宇宙空間で計測している
どちらも上昇とはつまり、地球の電磁重力場が減衰してるということ
私は過去 5年間にわたり、毎日徹底的に調べた
その中で、私が他の人々と共に気付いたことのひとつに、太陽活動が長い活動休止状態の後に 「 プロトン事象(陽子密度が高い太陽風)」が発生した時には、巨大な地震が起きることだ
実際、2018年2月16日のメキシコの M7.5 の地震の直前にそれが起きていて、私は大きな地震が発生すると予測した
過去30日間の宇宙線の変化と、1964年以降の変化
https://indeep.jp/wp-content/uploads/2018/05/gcr-now2018.jpg

※ 北海道地震は9月6日
これには超大型台風の通過も起因してると思われる
超低気圧、つまり地面を抑える力が減衰する
過去数日では、銀河宇宙線の数値は 6700付近の直近のピーク値に止まっている
本来なら、現在のような強力な太陽風にさらされている中では、銀河宇宙線は、2%、あるいはそれ以上に下がるのが普通なのだ
これは、過去「必ず」起きてきた
宇宙線は(雲の生成と関係しているため)その量は極端な降雨と関係する
これに関しては主流の科学でも認められていることであり、宇宙線の増加は極端に多い雨と関係していると考えられている
現在の世界での極端な悪天候や雹や洪水、異常な雲や竜巻、そして、火山活動や地震……
何か普通ではないことが始まっているのかもしれない

寄り道、終了
元記事に戻ります

そもそも、現在の科学では、「 なぜコロナホールが出現するか 」ということもわかっていませんし、そもそも「 コロナホールとは何か 」という定義も「 仮のもの 」といえます
つまり、この「 真っ黒な穴は一体何なのか 」ということは、実際にはよくわかっていないのです
いずれにしても、このコロナホールが出現したことと、その頃にアメリカ国立太陽観測所が理由不明のまま閉鎖して、周辺にも退避命令が出されたということとは関係がないはずですが、不思議なのは、「 FBI が地元の司法当局にも理由を明かさない 」という点です
このような「 地元住民は退避して下さい
しかし、理由は言えません 」というのは、映画ではあるかしれませんが、実際にはあまり聞いたことがなく、そこがとても不思議です
なお、コロナホールによって、9月10日頃から現在もなお地球は弱い磁気嵐に見舞われています
※NASA:SDOに写っている巨大な物体

NASAは、90年代からこうした「 いたずら 」と度々繰り返してきた
が、In Deepの分析はさすがだ
以前より何度も書いてきたが、現在、太陽(系)のバイオリズムが減衰している
太陽系のエネルギーが低下すれば、その系にある惑星:地球の元気もなくなる
つまり、地球の電磁重力場の減衰 = 向心力の減衰 → 地球膨張 = 大地震・大火山爆発となる
地球が膨張して地殻の割れ目が大きくなれば、マグマに閉じ込められていた水分を含む物質が大量に放出される
それがここ数年続いている異常湿度の原因と看てまず間違いないだろう
サイクル21、22,23と、ホップ・ステップ・ジャンプと、太陽活動は激しさを増したが、2004年の観測史上最大のフレア爆発をもってフィラメントをフッ飛ばし、息切れしたってところだろうか?
となると、サイクル25はお休み・・・ってことか?
小氷河期入り間違いなし?
大地震・大規模火山噴火も益々賑やかに
防災・サバイバル用具の備えを怠りなく!
東京・関東圏の方は、火山灰対策のブーツ・ゴーグル・マスクもお忘れなく!

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newsNueq-180:日本列島の成り立ち
newsNueq-943:日本列島の成り立ち:プレート運動
newsNueq-1400:長期大干魃がマヤ文明の滅亡を招いた

nueq
貼り付け終わり、

※ニュークさん解説
*さ〜て!
・どうなっているのか?
・何が有っても、無くても:備えよ、常に!!
 準備をしておくと同時に、脱出方法のイメージトレーニングも有効です
 平常心:「三脈の法・眼脈の法」
・個人がバタツイテもせん無い事で、待っていれば、自ずと答えは出てくるでしょうw
・9月16日18時58分追記:貼り付け開始、
みなさん、こんにちは
お騒がせしております
           (^o^)ゞ

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下記、
On 2018/09/16 11:10, news ? wrote:
5:19〜)しかしSDO(複数)の画像には2つの巨大物体が太陽の前を通過したのをとらえていました
1つは左上から右下へ、もう1つは左下から右上へ通過していきました
もしこれが月だったらこのような動きはしません
について、メキシコの姉御より

SDOの映像データ解析を調べた他のアメリカ人が、地球から観測した時に、横道軌道と白道軌道の周期スピードの関係で逆行現象が起こり、月が行き来して観てたり、大きさが違って観えることもある、と解説していました

との、こと
つまり、太陽と地球画像に関しては、なんらおかしな点はないという結論にとりあず達しました
が、太陽活動の異変に関しては、InDeepにある通りです
また、先のメールでうっかり書き漏らしましたが、

Shanti Phula
米国のニューメキシコ州の国立太陽天文台の閉鎖に続き、オーストラリア、チリ、スペイン、ハワイ、ペンシルベニア州の太陽観測所も閉鎖し職員全員避難という異常事態!
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https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=173916
2018/09/14 9:50 PM

の「 オーストラリア、チリ、スペイン、ハワイ、ペンシルベニア州の太陽観測所も閉鎖 」は、疑ってかかる必要があります
フォトンベルトの写真が( 1997年だったかな? )にネットで公開された際、 オーストラリアの天文台が撮影した写真とし登場しました

この写真を見た途端に、なんだ!PhotShopでイジっただけじゃん! そしてその後は(だっけ?)衝突銀河のハッブルの写真を「 フォトンベルト 」の写真として使いまわしている
アホかッ!
渡辺さんの「 フォトンベルト 」の文章は、1999年頃に姿を消したあ、、、、名前が出てこない・・・・有名なサイトの丸コピー!

「 フォトンベルト 」と称するオーストラリアの天文台とやらのファーストショット、保存しておけばよかった???!
とは、ブログにも書いたし、セミナーでも何度も話したのでご記憶にあるかと
ファーストショット、911のペンタゴン突入20分後のCNN中継映像同様、 直後から姿を消してるんですね

あの20分後の映像、、、、、、くやしいぃ???!!!! −−−

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:「いつ死ぬかの予測」が現実化する : 私たちの遺伝子に「死期を示す、エピジェネティクス的な《寿命の時計》が存在する」ことが判明:In Deep:2018年10月21日:

案内 
翻訳 
原稿 https://indeep.jp/scientist-found-how-to-predict-death-time-by-epigenetics/

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★ 私たちの遺伝子に「死期を示す、エピジェネティクス的な《寿命の時計》が存在する」ことが分かったそうです
人類を操作している連中は 115歳と設定して、人類を創造したことは検証済みとも言える
統計的検証は 検証終了しているので、これらの噂は遺伝学的で・・・少し時間が必要なようだ


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「いつ死ぬかの予測」が現実化する : 私たちの遺伝子に「死期を示す、エピジェネティクス的な《寿命の時計》が存在する」ことが判明
In Deep
https://indeep.jp/scientist-found-how-to-predict-death-time-by-epigenetics/

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投稿日:2018年10月21日
医療機関や保険企業から「寿命を宣言される時代」が来る可能性も米マサチューセッツ工科大学のテクノロジー・レビューより

・ MITTechnology Review
今回は、アメリカのマサチューセッツ工科大学の科学レビューに掲載されていた、冒頭の「あなたは自分がいつ死ぬか知りたいですか?」というタイトルの記事をご紹介したいと思います
これは、アメリカのカリフォルニア大学の生物統計学者が、すでに死亡している人たちの血液サンプル 1万3000人分の遺伝子などの研究の結果、
「その人の寿命が特定できる」
という結果に至ったということについての記事です
まだ完全に正確なものではないようですが、研究の中でのデータでは、それはまったく可能なことだということが示されています
こういうようなことは、確かに科学的な進歩のひとつではあるのかもしれないですけれど、現在この科学研究に最も興味を持っているのが「生命保険企業」だというあたりが何とも暗黒の現代の様相をよく現していますが、今回はご紹介する翻訳記事がかなり長いために、あまり無駄なことは書かずに本題に入らせていただこうと思います
ただ、このことの基本にあるのは、
「エピジェネティクス」 という概念で、これをある程度理解しないと、わかりにくい話となってしまうのですが、これがまたどうにも難しいもので、Wikipedia 的には、DNA 塩基配列の変化を伴わない、細胞分裂後も継承される遺伝子発現あるいは細胞表現型の変化を研究する学問領域
とあるのですが、これではよくわからないですよね
ただ、つまりは「 DNA そのものの変化のことではなく、遺伝子に変化が起きる」ことで、たとえば、三毛猫の模様だとか、アサガオの花の模様だとかは、一匹一匹ひとつひとつが全部違いますが、あの違いには「 DNA は関与していない」のです
そういう意味では、生物の存在の非常に深い部分をなしているものでもあります
たとえば、竹内久美子さんの著作を紹介しているページでは、以下のように説明くださっていまして、何となくわかるようなわからないような…
「「エピジェネティクス」とは何か 食事や環境が遺伝子を変える!?」より 最近、「エピジェネティクス」という言葉に触れる機会が多いのではないだろうか
エピジェネティクスとは、たとえばこんなふうに定義してもいいだろう
DNA の特定の場所にメチル基(CH3)がくっついたり、はずれたりする
さらには、DNAが巻き付くタンパク質であるヒストンの特定の場所にメチル基、アセチル基(CH3-CO)などがくっついたり、はずれたりする
そのような化学的な修飾の程度によって遺伝子の発現が調節される現象
ただし、本書によれば遺伝子のエピジェネティックな変化は意外と簡単に起きてしまう
食べ物、飲み物、薬、運動、X線、ストレス……

誰もが日々直面する、些細な出来事や要素が遺伝子にエピジェネティックな変化をもたらす可能性があるという
上に、
DNAが巻き付くタンパク質であるヒストンという言葉がありますが、細胞内の DNA というものは、ヒストンとよばれるタンパク質に巻きついてできているのですね
下の図のような感じです

たとえばですけれど、「まったく同じ DNA のふたり(一卵性の双子など)」も、このあたりの状況によって、細胞の状態も遺伝子も変わっていくと
そして、最近の医学では、このエピジェネティクスが、ガンの発現などとも関係していることが明らかになりつつあったりします
しかし、そのエピジェネティクス的な変化をもたらす要因はわからないことばかりでもあります
まあ、概念自体は難しいものなんですが、今回の「個人の寿命を予測する」という知見は、このエピジェネティクスの概念から見出されたものです
こういうタイプの医学的技術には、賛否はあるとは思いますが、しかし、賛否がどうであれ、おそらく数年内には、医療現場や生命保険などでは「実用化される」ことが確実だと考えられているようです
つまり、「自分の寿命の情報」さえも、周囲に拡散していく時代となるのかもしれないのです
ここから記事です

Want to know when you’re going to die?
MIT Technology Review 2018/10/19
あなたは自分がいつ死ぬか知りたいですか?
私たちの寿命は私たちの DNA に書かれており、現在、そのコードを読み取る研究が進んでいる
「自分はいつ死ぬのだろうか?」
これは私たち全員が直面する究極の疑問であるといえる
もし、それを私たち自身が知っていたとすれば、私たちは今と異なった生活をするだろうか
この「私たちはいつまで生きるか」という問題について、科学者たちはこれまで、それを正確に予測することはできなかった
ところが今、それが変化している
現在のところ、死亡する正確な日付や死亡時刻を予測するのに十分なほどのものとはなっていないが、病院や緩和ケアチームなどと同様に、生命保険会社は、すでにこのテクノロジーを有用だと判断している
保険業界にサービスを提供しているライフ・エピジェネティクス(Life Epigenetics)のチーフ科学研究員であるブライアン・チェン(Brian Chen)氏は、「私は私自身がいつ死ぬかを正確に知りたいと望んでいます」と語る

「そして、それは私の人生へのアプローチに影響するでしょう」

この「 寿命を知る」研究には、実用化までにまだ学習・研究する部分が多い上に、仮にそのデータを第三者が使用するような場合は、企業はデータの最適な用途をおこなわなければならない
また、この問題について、倫理学者たちは、人々が自分の寿命の秘密を知ることにどのように対処するかについて懸念している
しかし懸念はあっても、すでに「死期の予言」の研究は進められており、遅かれ早かれ、それは実用化される

発見された「時計」

ドイツのフランクフルトで育ったカリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)の生物統計学者スティーブ・ホーバス(Steve Horvath)氏には、同性の双子の兄弟がいる
その双子の兄弟は同性愛者だが、ホーバス氏自身は「完全なストレート」(同性愛的傾向はまったくないということ)だという
数年前、同僚の科学者がホーバス氏に、双子で反対の性的指向を持つ双子の唾液から生物学的データを分析する研究への手助けを依頼したとき、ホーバス氏はその研究に個人的な興味を持った
同僚は、特定の遺伝子がオンになっているかオフになっているかを示す化学変化を検出しようとしていた
その仮説は、DNA 配列の活性ではなく DNA の活性を変化させる、いわゆるエピジェネティック的な変化が同じ遺伝子を持つ 2人が異なる性的指向を持ったことを説明するものではないかと仮説を立てていた
研究で、ホーバス氏は、双子の唾液のエピジェネティクスからは変化のシグナルを見出すことはなかった
しかし、その代わりに、注意を引いたものは、双子同士のエピジェネティックな変化と老化の強力な関係であった
「そのシグナルの関係の強さに私は心底驚きました」とホーバス氏は言う
「そして、私は『これは未来だ』と声に出したのです」
ホーバス氏は、4つの DNA 塩基のうちの 1つ、または遺伝子コード作成遺伝子の「文字」が、活性化しているシトシン(核酸を構成する塩基の一つで,DNA と RNA のどちらにも存在するもの)への特定の化学変化としてどのように変化するかに特に興味をそそられた
ホーバス氏のチームは、数十年前に収集された 13,000人分の血液サンプルでそこに示されているエピジェネティックな「時計」をテストした
これらの血液の持ち主は、すでに死亡が判明している人たちのものだ
研究の結果、この遺伝子に刻まれている「時計」が生きている人間の死亡率を予測するために使用できることが明らかになったのだ
最も一般的な疾患であるガン、心疾患、アルツハイマー病などは、老化による疾患であり、ホーバス氏の見出した遺伝子の時計の針は、誰がどのくらい長く生きられるのかを予測できるものだとわかった
あるいは、その人の人生でどれくらいの期間がこれらのような病気と無縁でいられるのかもわかるのだ
ホーバス氏は以下のように言う

「 5年間の研究の後、今では、エピジェネティクスが寿命を予測することに異議を唱える人は誰もいません」
「しかし、現時点では、大きな誤差があるため、臨床的に有用であるという証拠はありません」とも彼は言う
そして、このエピジェネティクス的な時計に記されている効果を変化させる薬はないという
もちろん、寿命の予測は決して完全に正確なものではないかもしれないが、しかし現時点では、先程の「私はいつまで生きるのだろう」という質問に、何よりも正確に答えることができるものがホーバス氏の「時計」となることは間違いないだろう

・スティーブ・ホーバス氏

時計の針はゆっくりと進む
私たちは、老化するにつれて、私たちの DNA の数十万カ所にあるシトシンは、メチル化学基(CH3)を得るか失うかのどちらかとなる
ホーバス氏の洞察は、これらのメチル化の増加と減少を測定し、最も重要な 300? 500の変化を見つけ出し、それを使用して時計を作ることだった

彼の発見は、時計の速度は、根底にある遺伝子の影響を強く受けることを示唆している
時計の針の進む率は約 40%が遺伝的遺伝によって決定され、残りはライフスタイルと運が決定すると推定している
かつて、ホーバス氏の研究室におり、現在はイェール大学で自分の研究室を運営しているモーガン・レバイン(Morgan Levine)氏は、個人の後成的プロファイルと健康な臍帯の内層からの細胞プロファイルを比較する研究を始めた
標準から逸脱するほど、その人たちは体が悪化する可能性が高くなることがわかっている
レバイン氏は、最終的に小児期の子どもたちにも、その子どもたちが将来どのような疾患が重大なリスクとなるのかを予測することができるようになると考えている
これは様々なエピジェネティックな年齢測定値を比較することにより、予測可能だという

レバイン氏は以下のように言う
「私たちの遺伝子は、私たちの運命すべてではありませんが、エピジェネティクスのようなものを含めて、それらが何であるのかを知ることができれば、老化を遅らせることができることは間違いないと思われます」

死の予測のビジネス
アメリカのいくつかの生命保険のリスク調査をする企業では、個人個人のリスクをパーソナライズするために、エピジェネティック時計を使用している
それらの企業は、現在のところは、主に人口統計(性別や年齢)と、喫煙の有無などのいくつかの健康指標に基づいているが、今後、「時計」が、別の有用なデータとして追加されるだろう
このような個人においてのリスク予想は、社会の公平性についての疑問を提起するものでもある
あなたのエピジェネティックな時計が自分の生活習慣などの過ちからより速く進んでいたとした場合(普通より老化が進んでいることがわかった場合という意味)、それを理由として、より高い生命保険料金を請求されるとしたら、どう思われるだろうか? 2008年にアメリカで制定された「遺伝情報差別禁止法(GINA)」は、遺伝子に基づく差別から人々を保護する
しかし、この法律に、エピジェネティックスは含まれていない
プライバシーの問題もある
人の寿命の予測や、真の生物学的年齢は、多くの人が個人的に強い思い入れを持つ情報だが、今のところ、アメリカではそれに対しての規制は考慮されていない
しかし、科学が急速に進むにつれて、このデータをどのように使用して保護するかについての議論ははますます重要になる
ホーバス氏の時計やその他のテクノロジーが、人の死を予測するために開発され、それが真に有用であるほど正確になることはあるのだろうか?
ニューヨークにあるマウントサイナイ医科大学の老人科学・緩和医学部の教授ダイアン・マイヤー(Diane Meier)氏は、以下のように述べる

「これらの予測アルゴリズムのうち、人の死のタイミングに関しては、正確であるとは思いません
人というのは、病気や虚弱の大きな負担の中でも、大変長い間生きていくものだからです」

病院の医療リスクを特定するために人工知能を使用するイスラエルの会社クルーメディカル社(Clew Medical)の CEO ガル・サロモン(Gal Salomon)氏は、最初のうちは、人の死の時期を予言することは、非倫理的だという考えに苛まれたという
その後、サロモン氏は、医師がこのテクノロジーを 「どこで止める必要があるかを理解する」ことができると認識した
クルーメディカル社で開発されたアルゴリズムは、医師や家族が積極的な治療から緩和ケアに切り替える決定を下すのを助けることができるとサロモン氏は言う
現時点では病院でのみ使用されているこの死の予測システムは、その人の死が近づいていることについて家族に警告することもできる
ケアの質を研究しているカリフォルニア大学のアトゥル・ビュート(Atul Butte)氏は、ケアのパターンから学ぶこの種の機械が、実際にはより良い治療法を提供しているかどうかについて、依然として迷っているという
しかし、医療は現在その方向に向かっている、とビュート氏は付け加えた
そして、以下のように述べた

「 5年から10年後、このデータを使って医療提供を改善していない保健システムは時代遅れのものなものとなるでしょう」

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:地球の空に「かつてない巨大な青い星」が輝くときに、私はきっとホピの第九の徴を思い出す……、木星よりも巨大なガス圏を持つ彗星」が近現代で最も地球に近い距離に接近:In Deep:2018年10月25日:

案内 
翻訳 
原稿 https://indeep.jp/hyperactive-green-comet-coming-historically-close-flyby/

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★ ヒット率の高いホビの予言から最後の予言の検証を待っている

「第九のしるし」
天界の居住施設が落下して地表に激突する
青き星が姿を現し
そのあとをおいかけるようにホピの人たちの儀式が止む
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「第九のしるし」の後
「このようなしるしとともにとてつもない破壊の時が訪れる」
世界は前に後ろにと激しく揺り動くだろう」
「白い人たちは、他の土地の最初の知恵の光を所有する人たちを相手に戦うことになる」
「ここからさほど遠くない沙漠で白人が引き起こしたような、幾本もの煙と炎の柱が立ちのぼる」
「ホピの場所にとどまり暮らしているものの安全は保たれるだろう」 「そしてつぎに再建の時がようやく訪れる
そしてじきに、再建の時がやってきたあとすぐに、パハンナが帰ってくる」
「彼は第五番目の世界の夜明けを運んでくるだろう
われわれの心の中に彼の知恵の種を植えつけることだろう
種は必ず植えつけられることになっている
その知恵が五番目の世界への移行を円滑なものとするだろう」

まあ、こういうようなことが「青い星」の後に起きると、ホピの人たちは考えていたようです
この中に、 白い人たちは、他の土地の最初の知恵の光を所有する人たちを相手に戦うことになる とあるところにも注目しました
というのも、ルドルフ・シュタイナーもおおむね今後の世界について「同じこと」を言っていたのですね
「文明の移行」についても、意味としては同じです
下は、1915年のルドルフ・シュタイナーがドイツでおこなった講演の一部です
1915年のルドルフ・シュタイナーの講演『第一次世界大戦の霊的背景』より 激しい戦いが生じるでしょう

白人は、精神をますます深く自らの存在のなかに受け取る途上にいます
黄色人種は、精神が身体から離れていた時代、精神が人体の外に探究された時代を保っています
そのため、白人がさまざまな地域の有色人類と激しく戦うことで、第五文明期から第六文明気への移行がなされます
白人と有色人類とのあいだでなされるこの戦いに先行するものが、白人と有色人類とのあいだの大きな戦いの決着がつくまで歴史を動かしていくでしょう


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地球の空に「かつてない巨大な青い星」が輝くときに、私はきっとホピの第九の徴を思い出す……
木星よりも巨大なガス圏を持つ彗星」が近現代で最も地球に近い距離に接近
In Deep
https://indeep.jp/hyperactive-green-comet-coming-historically-close-flyby/

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投稿日:2018年10月25日
10月23日のスペースウェザーの記事より

・ Spaceweather
アメリカ先住民族「ホピ」の終末の予言より

・ 第一のしるし 白い肌の人たちの到来
  この人たちは自分たちのものでもない大地を取りあげて、敵を稲妻で打ちのめす
  第二のしるし たくさんの声とともに回転する車輪がわれわれの大地に訪れる
  第三のしるし 大きく長い角をつけたバッファローのような奇妙な獣が無数にこの大地にあふれかえる
  第四のしるし 鉄の蛇たちが大地を縦横に走りぬける
  第五のしるし 巨大な蜘蛛の巣が大地の隅々までを覆い尽くす
  第六のしるし 無数の石の河が大地に縦横に走り巡らされる
  第七のしるし 海の水が黒く変わり、そのことでたくさんの命が失われる
  第八のしるし 髪を長く伸ばした多くの若者たちがやってきて部族の国々に加わり、生き方や知恵を学ぶ姿を目撃する
  第九のしるし 天界の居住施設が落下して地表に激突する
青き星が姿を現し、そのあとをおいかけるようにホピの人たちの儀式が止むとき
Native Heart を参考にさせていただいています

今、地球に「緑色に光る巨大な物体」が近づいています
正体は彗星で、特に怪しげな話ではないのですけれど、この彗星には以下のような際だった特徴があります
・ ・ 光る領域(ガスの領域)が木星より距離がある
・ 異常に激しい活動(ハイパーアクティブ)が確認されている
・ 地球に彗星が接近する距離としては、歴史的に近い
このようなこともありまして、どうも「緑の光が地球に近づく」という案件として気になりまして、ご紹介しようと思いました
冒頭に、ホピの予言を載せましたのは、最後のしるしである第九のしるしに「青き星が姿を現し」という部分があるからでもありますが、とりあえず、この彗星についての、スペースウェザーの記事をご紹介します

SOMETHING WICKED-GREEN THIS WAY COMES
spaceweather.com 2018/10/23

何か邪悪な緑のものが地球に向かっている
木星よりも広いガスの領域を持つ緑色の球体が地球に近づいている
この球体の名称は「ワータネン彗星(Comet 46P / Wirtanen )」という
イタリアの天文学者ローランド・リグストリ氏が、オーストラリアにある遠隔操作望遠鏡により 10月18日にこの緑の球体を撮影した

この緑色の球体、ワータネン彗星の中心にある凍った核の大きさは 1.2キロほどしかないが、天文学者たちはそれが 「過度に活動的(hyperactive)である」と言う
現在この彗星は、1秒あたり 1.7 × 1028 の水分子を彗星の核から出現させていることが観測されている

彗星の大気中で共通する気体物質である二原子炭素(C2)が水蒸気と混合すると、ほぼ真空の宇宙空間で緑色に輝く彗星の姿を作り出す
12月16日には、この過度に活動的な彗星が地球から 1150万キロメートルの地点に到達し、地球が宇宙時代(およそこの 60年間ほどの時代)に入ってから、最も地球に接近した 10の彗星のうちの 1つとなる
この 46P ワータネン彗星は今後数週間で、肉眼でも見える彗星となり、「今年を代表する彗星」と呼ばれることになるだろう
この彗星は 5.4年ごとに太陽系内部を通過する
現在は火星の軌道近くにあり、私たちの地球の方向に向かっている
そして、この彗星は 12月中旬には今より「 200倍以上」も明るくなり、プレアデス星と同様の光度を持つようになるはずだ

ここまでです

核の直径が 1.2キロメートルしかないのに、そこから噴出されているガスの長さが木星よりも距離があるというのは、まさに「過剰な活動」であり、やや異常とも思えなくもない部分があります
ちなみに、木星と地球の大きさは以下のような比率です
そういうものが今、地球に近づいていて、そして、12月になると、「肉眼でその緑の彗星(つまり青い星)が見える」ということになります
これでふと思い出したのは、今年の夏にご紹介した以下の奇妙な報道を取りあげた記事でした

これは今でもよくわからないのですが、
「木星の二倍の大きさの物体が地球に近づいている」
というものでした
その時に翻訳してご紹介したのはロシアのメディアの報道だったのですけれど、概要としては以下のような記事でした
そして、これがまた、「緑色に輝いている」という情報があり、つまり「青い星」なのですよ
地球に近づいているその物体は木星の2倍の大きさがある
earth-chronicles.ru 2018/07/12
いくつかの情報源によれば、地球に巨大な物体が近づいている
その大きさは木星より二倍程度の大きさがあり、アマチュア天文家たちの望遠鏡でも物体が宇宙で緑色に輝く姿がすでに観測されている
天文家の何人かは、この未確認の物体を観測で確認している
この天体に対してはさまざまな見解がある
天文家のひとりは、この天体は彗星だと主張する
この物体の直径は 26万キロメートルであり、木星の約二倍の大きさだと確信している
しかし、各国の UFO 信奉者や陰謀論者たちは、これを彗星だとは考えておらず、もっと「悪い徴候」だと考える人々もいる
また、この物体を神話に登場する惑星ニビルだと述べる人たちもいる
ニビルに関しては、かつて科学者や天文学者たちによって、その存在を強く否定され、ニビルはあくまで古代スーメリア人の神話や伝説に登場する架空の存在に過ぎないと考えられてきた
しかし、最近、太陽系にまだ知られていない 10番目の惑星があるということが科学的に明らかになりつつあり、伝説だけのものだと思われていた惑星の存在に関しての科学的な考え方も変わってきている
中には、この惑星と思われる物体が、地球に近づいてくると確信している人たちも多い
その際には地球は壊滅的な影響を受けると主張する人たちもいる
もちろん、科学者たちは、そのような事象の発生の可能性を否定しているが、しかし、科学者たちも、太陽系に「知られていない惑星」が存在する可能性があることについては現在は否定していない
これについては、続報がないので、一体何だったのか、あるいは今も継続した話であるのかもよくわからないのですが、まあしかし、今回最初にご紹介した「青い星」は、あくまで彗星であり、彗星自体は異常な存在ではありません

ただ、
「近現代で最も地球に接近する巨大な青い星」

という響きは、今の……まあ、いわゆる黙示録的な状況が地球のあちこちで出現している時代には、いろいろと思わせてくれる部分もあります
ちなみに、冒頭に記させていただきましたホピの予言は、その最後のしるし、「第九のしるし 天界の居住施設が落下して地表に激突する
青き星が姿を現し、そのあとをおいかけるようにホピの人たちの儀式が止むとき」という後に、「どのような世界が訪れるか」ということについては、たとえば、いろいろな話はあるのかもしれないですが、もうひとつのホピの予言というサイトから抜粋させていただきますと、次のようになります
ここに出てくる「パハンナ」というのは、失われたホピ族の兄弟とされている伝承の人々のことのようです
「第九のしるし」の後
「このようなしるしとともにとてつもない破壊の時が訪れる
世界は前に後ろにと激しく揺り動くだろう」
「白い人たちは、他の土地の最初の知恵の光を所有する人たちを相手に戦うことになる」
「ここからさほど遠くない沙漠で白人が引き起こしたような、幾本もの煙と炎の柱が立ちのぼる
ホピの場所にとどまり暮らしているものの安全は保たれるだろう」
「そしてつぎに再建の時がようやく訪れる
そしてじきに、再建の時がやってきたあとすぐに、パハンナが帰ってくる」
「彼は第五番目の世界の夜明けを運んでくるだろう
われわれの心の中に彼の知恵の種を植えつけることだろう
種は必ず植えつけられることになっている
その知恵が五番目の世界への移行を円滑なものとするだろう」

まあ、こういうようなことが「青い星」の後に起きると、ホピの人たちは考えていたようです
この中に、
白い人たちは、他の土地の最初の知恵の光を所有する人たちを相手に戦うことになる とあるところにも注目しました
というのも、ルドルフ・シュタイナーもおおむね今後の世界について「同じこと」を言っていたのですね
「文明の移行」についても、意味としては同じです
下は、1915年のルドルフ・シュタイナーがドイツでおこなった講演の一部です
1915年のルドルフ・シュタイナーの講演『第一次世界大戦の霊的背景』より 激しい戦いが生じるでしょう
白人は、精神をますます深く自らの存在のなかに受け取る途上にいます
黄色人種は、精神が身体から離れていた時代、精神が人体の外に探究された時代を保っています
そのため、白人がさまざまな地域の有色人類と激しく戦うことで、第五文明期から第六文明気への移行がなされます
白人と有色人類とのあいだでなされるこの戦いに先行するものが、白人と有色人類とのあいだの大きな戦いの決着がつくまで歴史を動かしていくでしょう
ホピの予言にしても伝承ですし、シュタイナーにしても、さまざまな学問の中から得た知識であるわけで、人類の文明(現在の文明)の下には、ある程度共通した「こういう概念」があって、それは受け継がれているものなのかもしれないですね
なお、このシュタイナーの講演は、『シュタイナー天地の未来──地震・火山・戦争』という著作に収められています

これらについてふれた In Deep の過去記事には以下のようなものがあります
それがいつになるかはわからないですけれど、白人と、東洋人そして先住民族たちの「戦い」というのが、激しく揺れ動く地球の中で起きていくということになっていくのでしょうかね
私自身はどう考えているかといいいますと、やはり、
「そういう時代を経ないと、次の文明時代には移行できない」
と正直思っています
ということは……今が暗黒の時代だとすれば、さらに激しい、
「最暗黒の時代」
がやってきて、その次にやっと(おそらくは、今よりは少しマシな)次代の文明の黎明があるのかもしれません
私が生きているような短い期間の中で起きるとは思いませんが、数十年という単位なら、それはあり得るような気がしています
つまり、今の子どもたちはその「地獄と黎明」に直面することがあるのかもしれません
いずれにしても、今回ご紹介した彗星は、12月になれば、肉眼で見ることもできるようですので、地球の上空に現れるその「青い星」を見ながら、この世の行く末に思いを馳せるというのも粋な世紀末ライフというものかもしれません

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戻り


===10==============

:エノクの預言:

案内 
翻訳1 https://www.youtube.com/watch?v=tHFpu_a3jk0
  2 https://www.youtube.com/watch?v=HlC7r8ZPNi4
原稿 

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★ ホビの予言の細部を補完するのとして読むと参考になります


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【衝撃】30年前のエイリアンの警告の恐怖!!エノクの預言が当たりすぎてヤバい!!【前編】https://www.youtube.com/watch?v=tHFpu_a3jk0 【衝撃】エイリアンの警告の恐怖!!エノクの預言が当たりすぎてヤバい!!【後編】 https://www.youtube.com/watch?v=HlC7r8ZPNi4 当時インチキ扱いされたビリーマイヤーという人物をご存知でしょうか?エイリアンとのコンタクト、数々のUFO写真で話題になった人物です
そんな彼が受け取ったメッセージがインチキでは済まされない内容なのです!今回は前編をお送りします

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===11===============

:【再掲】虹の戦士の時代が来ているのか:世界の裏側ニュース:2018年12月12日:

案内 
翻訳 
原稿 http://livedoor.blogcms.jp/blog/genkimaru1/article/edit

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★ 何かの参考にると思います


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虹の戦士の時代が来ているのか
世界の裏側ニュース
http://livedoor.blogcms.jp/blog/genkimaru1/article/edit

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2014年11月11日の記事ですが再掲します
以下、一部引用します

その日はいつか来るだろう

この地球が荒廃し汚染され、森は破壊され、鳥が空から落ちてきて水が黒くなり、流れにいる魚は毒に冒され、木がなくなる
私たちが知っているような人間はほとんど存在していない日である

こんな未来は嫌だなあと思っていたら・・・今の世界を見回すと、まさにそのような時代になっています
今年起きたことだけを考えても、全部の項目が当てはまっていました
では虹の戦士の時代になったのでしょう

そこでグレート・スピリットは人間にこう話した

『私はあなた達を4つの異なる色に変えますが、同じ教えを授けます
そしてあなたたちは、これらを最初の教義(Original Teachings)と呼ぶことになります
あなたたちがお互いに一緒になって帰って来る時、この最初の教義を与え合うことで、あなたたちは生き、地球上に平和がもたらされ、そして素晴らしい文明が起こるでしょう

−−−
光の戦士は完ぺきではない
彼らの美しさは、その事実を受け入れ、それでもかつ成長し、学ぶことを切望するところにある
パウロ・コエーリョ

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2014-11-11 18:25:58
テーマ:思想

虹の戦士の予言
[The Warriors of the Rainbow Prophecy]

2014年4月22日【Ancient Origins】
http://www.ancient-origins.net/myths-legends/warriors-rainbow-prophecy-001577
より翻訳

「その日はいつか来るだろう

この地球が荒廃し汚染され、森は破壊され、鳥が空から落ちてきて水が黒くなり、流れにいる魚は毒に冒され、木がなくなる
私たちが知っているような人間はほとんど存在していない日である」

一世紀前にアメリカという国でクリー・インディアンの女性が語った「虹の予言」はこのように始る
北アメリカ大陸のネイティブ・アメリカン(インディアン、先住民、ファースト・ネーションともいう)の最大部族の一つはクリー(Cree)と呼ばれている
カナダ国内に住んでいるクリーには135集団以上が存在し、現在のクリーの総人口は約20万人である
虹の予言と知られるものは、伝説や儀式、その他の神話の保持者について語られたものであり、地球の健康を修復するべき時がきた時に必要となるとされているものだ
人間が団結し、正義と平和、そして自由の新世界を創造する目覚めの日に、これらの伝説上の存在が戻ってき、彼らは「虹の戦士(Warriors of the Rainbow)」と呼ばれるであろうと信じられている
彼らは、時と共に失われた価値観や知識を再び教え、英知(知恵)と超感覚の持ち方、そして団結と調和、愛だけが前に進む唯一の道であるということを行動で示すであろう
虹に関する表現は、初期の人々(original people)の異なった色と関係している
「ずっと昔、時の今の周期の始まりに、グレート・スピリット(部族主神)が降りてきて、彼は姿を現した
そして彼はこの地球上の人間を一つに集めた
それは今は水の下にあるという島でのことだ

そこでグレート・スピリットは人間に次のように話した

『私はあなた達を4つの異なった色に変えますが、同じ教えを授けましょう
そしてあなたたちは、これらを最初の教義(Original Teachings)と呼ぶことになります
あなたたちがお互いに一緒になって帰って来る時、この最初の教義を与え合うので、あなたたちは生き、地球上に平和がもたらされ、そして素晴らしい文明が起こることになるでしょう」
「1986年、アラスカで行われた高齢先住民アメリカ大陸協会 セイリッシュ族のリー・ブラウン氏によって語られた予言」

この予言でも特に興味深いのは、リーダーの選び方についてである
この話しによると、リーダーは、最も声高に叫ぶ者でもなければ、成功を豪語する者、あるいは有力者の支援を受ける者でもないという
リーダーは、行動によって最も多くを伝え、英知と勇気を行動で示し、そしてみんなの利益になるように働くことが証明された者たちであるという
それこそが本当のリーダーはないだろうか
アメリカ先住民には異なった国がいくつかある中でも、虹は常に特別に重要なものである
虹は、あらゆるもののにあるスピリット(神・創造者)と結びついている
そしてクリーの予言だけでなく、虹の戦士についてはホピやズーニー、チェロキーからも多くの予言や物語が存在している

「あらゆる人種、色、そして宗教の人々が、それぞれの違いを捨てる日が、いつか来るだろう
地球と地球の子供達すべてを癒すために、愛で一緒になり、手をつないで統合するだろう
彼らは偉大な虹の渦のように地球上を移動し、平和と理解をもたらし、彼らが行くところすべてが癒される
絶滅した、あるいは伝説上にのみ存在すると思われていた多くの生き物がこの時、再び姿を見せ始める
ほぼ一晩で、消滅していた偉大な木々が戻ってくる
生きとし生けるものすべてが栄え、私たちの母、地球の胸元から滋養を享受することができるであろう」

「地球上を歩き、渦巻く虹の予言に関する真実の基礎を教えていた偉大なる精神的な師たちが戻ってきて、私たちと共に歩き、あらゆる人間と共に彼らの力と理解を分け合ってくれる
私たちは物事を見聞きする神聖な方法を学ぶことになる
男と女は創造主が意図したような形で平等で、すべての子供たちは安全で、どこへでも行けるようになる
年老いた者は、人生へ貢献してきたことから尊敬され、感謝される
彼らの見識が探し求められる
人類の全人種は『人々(The People、ピープル)』として呼ばれ、戦争や病気、飢餓は永遠になくなる

ナバホ・ホピの渦巻く虹の予言より」

「第七の火の時、『新しき人々(ニュー・ピープル)』が現れるだろう
古き昔に道の脇に置き去られていた英知を見つけるために、足跡を頼りに道を辿りなおすことになる
足跡を戻ると長老たちへの元へ導かれ、新しき人々は旅の道へのガイドを長老たちに求める
新しき人々がその探索の旅の間、強さを維持することができれば、その声の中に再び、聖なる太鼓の音が聞こえ始めるであろう
人々の中に目覚めが起こり、聖なる火が再び燈る
この時点で、肌色の明るい人種には二つの道への選択肢が与えられる
一つは、強欲とテクノロジーの道で、そこには英知も人生への尊敬もないものだ
この道は破壊へ突進することを意味している
もう一つは精神性であり、生きとし生けるものすべてへの尊敬が含まれた、ゆっくりとした道だ
もし私たちが精神性への道を選択すると、もう一つの火を燈すことができる
これが第8の火であり、平和と健康的な成長の時代の延長が始ることになる
サークル・オブ・オール・ネイションズの始祖ウィルアム・コマンダ氏:貝殻数珠のベルトから アニシナアベの第7の火の予言」

この予言は1962年にWilliam Willoya氏とVinson Brown氏の共著として記された「虹の戦士(Warriors of the Rainbow)」というタイトルの本から由来しているものである、とウィキペディア(英語)は人々に信じさせようとしているが、この予言は古代から、何世代にも渡って口承で伝えられ続けてきた歴史であるというのが本当のところである
著者の一人Brown氏自身も、彼のリサーチはホピ族の予言から来たものであることを認めており、また、この本は、虹の戦士の予言をキリストの再来(メシア)と関連付けることでアメリカ先住民に福音を説こうとしている、という批判を受けている
また、調和と恒久性、そして繁栄を特徴とする「新しい時代」や「黄金時代」に関する言及があるのは何も、アメリカ先住民に限ったものではなく、世界中の神話や伝説に見つけることができる
ギリシャ神話の中のクリソン・ゲノス、ヴェーダ語やヒンドゥー教のカリ・ユガ、そして古代ノルド(現在のスカンジナビア)神話のGullaldrなどとして知られているものだ
多くの黄金時代の伝説の間で共通している点の一つは、地球の復興を助けるために生命体あるいは神々が戻ってくる、というところにある
古典的ギリシャ神話では、黄金時代はタイタン/クロノスの指導によって統治されるとされている
一部の神話ではアストライアー(ギリシャ神話の裁きの女神)もまた支配しているともいう
彼女は銀の時代の終末まで男性達と共に暮らしてきたが、銅の時代に、男達が暴力的で強欲になった時、星星の世界へと逃げ出した
おとめ座として、正義のはかり、つまりてんびん座をかかげているのがアストライアーである
これらの予言が真実かそうでないかはさておいても、神話・伝説で語られている「欲望と暴力の時代」は、今日の世界のほとんどの場所で見られるというのが現実だ
テクノロジーの進歩が大きく進み、それが大量破壊の武器や民衆の反抗を抑圧するツールとなっているが、その他、堕落、強欲、貧困、消費主義、少数の者による権力の保有、そして不正行為などは、そのテクノロジーの進歩とともに、私たちの文明の支配的な特徴ではないか
過去からの存在が現れるかどうかにかかわらず、一つだけはっきりしていることがある
今のような生き方では、生命が永遠に継続していくことはできないということだ

【コメント】

「虹の戦士」という邦訳で日本語でも本が出版されていますが、Amazonのレビューに素晴らしいものがありました
「<虹の戦士>誰からの指示も命令もうけない
自分の好きな社会をつくるために何かを自発的にはじめ行動する人
正義と平和と自由を認め、偉大なる精霊の存在を認める存在
動物が好き、木が好き、人間が好きな人

<癒しの連鎖>

「自己」「社会(共同体)」「地球」「宇宙」

虹の戦士という話を私は「地球村」で知りました
そこでは「虹の戦士」ではなく<虹の天使>という表現をされていました
「絶望に効く薬9」を読むと<虹の天使>が紹介されています
ご興味があれば読んでみるといいかもしれません」

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:番外編 Qって誰?:Qアノン情報:2018-10-26:

案内 
翻訳 
原稿 https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/6e4f75e905e4e2b7ab0d9d8f764caeb7

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★ 問題を解決する・目的を達成する方法として、「目的を達成する為の「正と邪悪」を作る」
正は容易に作れる
そして、邪悪は より良い正を作りだす
そして、より良い正を正とする
これを正(より良い正=邪)邪(正)とする
そうすれば、(より良い正=邪)と(正)、逆転出来る
そうすると、人々は欺され訳が分からなくなる
人々は 正をしていると信じ込み邪悪をする
邪悪は 正をしていると思い込ませて邪悪をする
これは奴らの常套手段である
累々たる棺桶の山が何れにあるかを知ることも参考になる


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神は人類に地球を破壊する事を許しています
人類は、完全な挫折を体験しないと神の方には向かないのです
今、世界の抱える諸問題はより奇怪な姿をとり、より大規模になってきました
それはもはや個人的な問題でも無く、限られた地域の問題でもありません
規模は世界的であり、すべての人類に影響を及ぼします
人間は且つてないほど悪くなりました
彼らは、過去の歴史において用いた以上の知性と技術を、残虐な行為に使っています
その者たちは他の人々に苦痛を与えるのを喜んでいるのです

ポニョ:最近、「Qって誰やねん?」という質問がたくさん寄せられてきましたので、以前投稿しました記事を加筆して再々掲したいと思います
最近、やっと朝日新聞などの既存のマスコミもQの事を取り上げ始めたようですね
一昨日は、報道ステーションでも取り上げられたし
もちろん、彼らはQの事を陰謀論者などと決めつけて、真実を歪んで人々に伝えようとしていますので、Qの支持者を嘲笑していましたね
日本でも早速、反トランプ、反Qの動きがマスコミやアメリカ人漫才師を使って活発化しているようです
今回はQ情報を知らない方でもよく分かるように、Q情報を分析しておられる人たちの考えも交えてお話ししたいと思います
だいたいConspiracy陰謀論という言葉自体はCIAが作り上げた言葉で、真理を追究している真面目な人々を一般大衆から乖離さそうという魂胆があるのです
先ず、Qって一体誰なのかという事ですが、その事について最初に述べたいと思います
具体的にQが誰なのかは、誰も知りません
分かっているのは、アルファベットの文字には、一つひとつ意味があるのですが、Qは勝利を意味します
また、ケネディのお墓がQの形をしている事や、トランプ政権がQを使って意図的に内部情報を人々に流しているという事です

ケネディのお墓です

トランプに、「Qって実在人物ですか?」と直接聞いた人がいて、最初、トランプは、「私はよく知らない」と誤魔化していたのですが、「立派な人たちがしっかり仕事をしているよ」と言ってQの事を認めたのです
自分はQの事を知ったのは昨年末ですが、その二ヶ月前つまり去年の十月、アメリカの自由投稿サイト4チャンネルに、Qというペンネームでトランプ政権の内部情報をリークし始めた人たちがいました
人たちと敢えていうのは、Qは自分のことを私たちと時々呼んでいるからです
つまりQは一人ではなくグループの名前なのです
また、アメリカの巨大スパイ組織NSAの中に、最高機密情報に直接アクセス出来る者だけの組織があって、それをQグループと呼んでいます
その事は支配層の宣伝紙、ニューヨークタイムスに以前、暴露記事が掲載されていましたね
でもQグループって、なんか何処かの大学の同好会のようですね
4チャンネルは誰でも投稿できる代わりに、投稿文字数が限られており、たくさんのコメントや投稿があれば投稿が難しいという問題が起きて来たので、数ヶ月後に同じ投稿サイト8チャンネルにQは投稿先を移しました
その8チャンネルの管理人は、Qに対してとても好意的で、Qの為にプラットフォームを新しく立ち上げたので、Qは将来あなたにお礼に伺うとまで言っていました
そのQの言葉通り、しばらくするとその管理人が買い物に行っている間に、誰かが管理人のマンションに忍び込み、Qという青色の大きな置物を机の上に置いて去って行ったのです
管理人が戻って来た時に、警備人に誰が鍵が掛かっている自分のマンションに忍び込んで、こんな置物を届けたのかと調査するように依頼しましたが、置物を持って来た間、セキュリティカメラのスイッチはどういうわけかオフになっていたのでした
そのマンションは、警備人が24時間常駐し、鍵が掛かっているゲートからしか出入り出来ないような、とてもセキュリティがしっかりしているマンションなので、その管理人はとても驚いたそうです
Qは、セキュリティシステムをハッキングしていますので、自由にそんな芸当が出来るようですね

私がこの置物を青色に塗りました(笑)

それでは、どうしてQがそれだけの正しい情報を持っているかについて話します
その為には少し歴史を遡らなければいけません
二千年以上も前から世界を支配して来た、悪魔のような支配層の話から始めましょう
皆さんは学校でローマ帝国のことを学ばれたと思います
彼らはイエスキリストを殺害し、イエスキリストの言葉を改ざんしました
イエスキリストは、全ての人は神だ
自らの中の神聖さに気づくのが霊性修行だ
と教え、輪廻転生やカルマの法則も説いて来ましたが、そういう教えは自らを神以上の存在だと信じて人々を支配しようとして来た支配層が、人々を支配する上でイエスの教えは邪魔になるので、当時の統治者はイエスキリストを殺害したのです
もちろん聖書からもそのような教えを取り除きました
トーマスの福音書がエジプトの村外れの畑の中で壺に入ったまま見つかりましたが、その中に詳しくイエスの本当の教えが著してありますね
このブログでも紹介しましたが、キリスト教の一派グノーシス主義者が出している聖書にはしっかりと書いてあります
彼らは、世界中の富を支配し、権力を持っていました
そして自分たち支配する者は特別な存在で、支配される者は奴隷や家畜のように見て、彼らを扱っていました
彼らは多くの罪の無い人々を奴隷化して殺戮し、多くの罪を作って来ましたが、自分たちを悪魔の主ルシファーの弟子と位置付ける事によって、地獄に堕ちてもルシファーには罰せられないとタカをくくっていたのです
もちろんそんな輩がカルマの法則なんて受け入れるわけがないですよね
人が金や富を持ち、権力をも得れば次は一体何を望むでしょうか?
そうです
名誉です
彼らは自分たちを王族と見做し、血統をとても大事にした支配システムを構築したのです
いわゆる欧州貴族です
西はポルトガルから東はロシアの王族まで、もし後継の男の子が産まれなければ、自分たちの家系から婿養子を派遣しましたので、欧州貴族たちは全て血で繋がるようになったのです
そしてその統治の方法は、先ず欧州の全ての郵便事業を支配して、大事な手紙を届ける前に開封して盗み読みし、早馬を飛ばして先手をうち、都合の悪いものを暗殺したり、金を投資して大儲けをしたのです
その彼らの金の番人が、人々から嫌われているユダヤ人であるロスチャイルドに委ねられて、自分たち欧州貴族たちは、ローマ帝国を滅ぼした同じ年にスイスに移り住み、スイスという永世中立国を建国し、ロスチャイルドの後ろで、自分の手を汚さずに糸を引いているのです
彼らはサヴォイ家、タクシン家、デルバンコ家などの名前で知られていますが、ネットで調べてもほとんど彼らの情報は出て来ません
出て来てもすぐに消されてしまいます
表面上は彼らは、自分たちが支配するオリンピック委員会の会員や、ノーベル平和賞の選考委員などを務め、国境の無い医師団やいろんな民間団体に寄付して、その代表になったりしています
ノーベル平和賞の受賞者の最初の十人ほどは全員彼らの身内です
自分たちで名誉を与えあって喜んでいます
まるで子供ですね
彼らは主にスイスにいますが、その参謀本部はベルギーのブリュッセルで、そこでEUや納豆軍の本部などを設置し、スイスからいろんな命令を出して支配しています
彼らはブリュッセルでビースト(野獣)と呼ばれるスーパーコンピューターを使って、主にヨーロッパに住んでいる人々の情報を集め、気に入らない人や自分たちの利益にならない人がいれば、ローマ帝国から続いているお得意の家畜支配法、つまり分断統治をし、人々を洗脳したり、暗殺グループを使って殺したりして世の中をコントロールしています
そのビーストでさえ容量不足になったので、アメリカのソルトレークシティーにスーパーコンピューターを集めた世界一の情報収集センターを作ったのです
そこは先ほど述べた軍のスパイ組織NSAが運営しています
後で詳しく言いますが、その運営を米軍に任せたのが彼らの大きな間違いでした
彼らの一番の心配事は、家畜が増え過ぎている事です
それで人口削減を一番の課題としています
その為には戦争という手段を使ったり、日本では第二次大戦末期に、負け戦さが濃厚になり、これ以上戦争をする必要は無かったのに、原水爆弾を落とされて何十万人も殺戮されましたね
また焼夷弾などを使って、東京、大阪で大空襲をし、家々を焼き払って非戦闘員である女、子供、年寄りをたくさん虐殺しました
これらは完全な戦争犯罪です
日本だけではなく、ベトナムやシリア、イラク、リビアなどでもでっち上げの事件を使ってたくさんの人々を殺戮しました
それだけではなく、わざと食糧難を作り出しアフリカで飢饉によってたくさんの人々を殺しています
最近ではモンサントの遺伝子工学を使って、食べ物にサソリの毒を混入したり、ビルゲーツがワクチンを使って人々を不妊にさせようとしています
それらの事は自分たちのブログで紹介しましたね
例を挙げればきりがありませんが、これらはもう何十年も前から、支配層の会議であるローマクラブで取り上げられて来た事項であり、アメリカのジョージア州にあるストーンヘンジを模した石碑にも、世界の人口を五億人にするのが我々の目的だと彫ってあります
そのようなとんでもない事を企んでいるのが支配層の連中です
アメリカに於いてもリンカーン暗殺以来、アメリカの政治経済を支配し、CIAを使って、今まで何千年とやって来た同じような情報収集と暗殺という二つの手法で、世界中を支配しています
もちろん世界中の富の70%以上を支配するロスチャイルドを使って、世界中の中央銀行や経済もコントロールしています
トランプは、連邦準備銀行FRBは残すがドルを金本位制に戻すつもりですね
大きな経済ショックがやって来ますよ
CIAは政府から大きな予算をもらっています
彼らは主にアメリカ以外の国々の監視、支配、干渉などをして政権転覆や、臓器売買、大麻栽培などによって裏金を作り出し、賄賂や傭兵に支払う給料などを賄っています
アメリカの国内での盗聴などによる国民監視は、別のCIAよりもっと大きなスパイ組織であるNSAが、ソルトレークシティにある世界最大のスーパーコンピューター群によって運営されていますが、当初支配層は、CIAを使ってアメリカも含めた全ての人々の監視などを出来ると思っていて、NSAの持っている情報を得ようとしましたが、NSAは軍が支配していますので簡単にCIAが情報を得れなくなってしまったのです
オバマは軍上層部の将軍たちの首をすげ替えて、出来るだけNSAの持っている膨大な情報にアクセスしようとしましたが、アメリカの軍部は愛国者が多くてなかなか上手くいきません
それで愛国者である将軍たちを次々に首にしました
表面には出て来ませんが、支配層がコントロールしているCIAと、愛国者将軍たちが支配しているNSAの二つの組織の間で、血で血を洗うような抗争が巻き起こっているのです
何人もの職員たちが殺されています
しかし、Qによると、NSAの諜報能力はCIAのそれを遥かに上回っていて、最近もNSAは、CIAの確か七つあるスパイ衛星を全て無力化しました
今、巷では映画になって英雄のように扱われているスノーデンも、実は彼はCIAのエージェントで、NSAの委託業者に雇われたフリをしてNSAの中枢機関に忍び込み、たくさんのNSAの情報を盗み、支配層の新聞であるイギリスのガーディアン紙やペイパルのオーナーであるユダヤ人の実業家に渡しました
その結果、一時期ですがNSAの運営に大きな支障となったようです
つまり彼はCIAが送った刺客だったようですね
その当時、巨額の資金がアメリカからドイツのメルケルを使って、不法にイランに送られているのを監視していたNSAですが、その監視がスノーデンのリークによって上手くできなかったようです
最近でもCIAは懲りずに、第二のスノーデンをNSAに送り込みましたが、バレて捕まったようです
今、Qたちはスノーデンが寝返るように工作しているようです
背番号17番という数字はアルファベットオーダーで言えばQになります
本来は第45代目の大統領なので背番号45の付いたユニフォームがプレゼントされる筈なのですが
(笑)
当初、支配層は、マスコミを全てコントロールしていますので、アメリカの政治もコントロール出来ると信じていました
でも支配層たちの横暴に耐えきれない愛国者である将軍たちがクーデターを起こし、ホワイトハウスを乗っ取る計画を立てました
彼ら将軍たちは、アメリカを裏切って、国の機密書類を外国に売り飛ばしたり、自分たちの兵士たちが意味の無い戦争に駆り出されて殺されるのを見ていられなかったのです
彼らは、全ての軍隊を世界中から引き上げようとしています
その為に例えば、南アジアでトランプはわざとパキスタンとインド両国に対して経済制裁をして、意図的に、彼らが仲違いをやめ、中国やロシアと近づき共通の利益を追求する南アジア経済圏をつくり、アメリカ軍が駐留しなくても良い平和な環境を作ろうとしているのです
北朝鮮も以前は、金の家族が人質に取られ脅されていたので、CIAやネオコンに操られて来ましたが、そのラインもトランプが大統領になって途切れたので、金正恩は韓国やアメリカとの関係改善に向かっているのです
こんな事が起こるとは、去年の今頃は、北朝鮮のミサイル騒ぎで考えられなかった事ですよね
最近も、金正恩はトランプに手紙を送り、「あなたのことは心から信頼しています」と書いています
トランプも、
「自分の事を心から信じて下さり有難うございます
一緒に朝鮮半島の平和のために努力しましょう」
と返事をしました
そしてトランプ支持集会で「自分は金正恩の事が好きだ」と言い放ったのです
たくさんの世界のリーダー達が、少しづつトランプ政権の本質について理解し始めているようですね
残念ながらアメリカのネオコンと繋がっている日本の政治家連中は、まだ世界情勢が大きく舵を切った事を読めないでいますね
さて先ほどの話しの続きですが、もし将軍たちが立ち上がってクーデターを起こすと、ほとんどのアメリカ国民は一体どうしてそういう事が起こったのか理解出来ず、アメリカが大きな内乱状態になって収拾が付かない状態になるでしょう
それを避けるために、将軍たちはもう一つ別のシナリオを書いたのです
それは大統領選挙で勝てるだけの人物を見つけて、その人物を大統領候補にし、不正選挙をしっかりと見張って選挙に勝ち、その大統領を使って国民を啓蒙しながら、アメリカが、外国の支配層たちにコントロールされている事を伝え、支配層たちを合法的に刑務所にぶち込もうと決めたのです
その為に愛国者であるトランプに白羽の矢を立て、彼に大統領候補になるように頼み、トランプもそれを承諾したわけです
パン屋だったトランプ?(笑)

トランプは大統領になった時に、自分はただのメッセンジャーに過ぎないと言っています
彼は大統領期間中一年あたり一ドルだけの給料を受け取り、今まで大変世話になったアメリカに恩返しをしたいと宣言しました
彼は本当の愛国者ですね
最近、テキサス州で行われた十万人以上も集まった選挙演説会場で、トランプは凶弾に倒れたケネディ大統領の事を話していましたね

私は亡くなった者を忘れないだろう

私にその権利を与えてくれた者だ

私はあなたに続き、喜んで立ち上がるだろう

今日も米国を守るために

なぜなら、私はこの国をとても愛しているからだ

神は米国を祝福して下さっている

私は米国人であることを誇りに思う

もちろん亡くなった者とはケネディ大統領の事です
また、これはホワイトハウスの執務室で、トランプたち閣僚が仕事を始める前に、毎朝捧げているお祈りです
安らかにお眠り下さい
ケネディ大統領よ
あなたが持っておられた英知と力を通じて、私たち愛国者たちは、あなたの悲劇的な死の時から計画を立てて、神の恩寵により(世界を)光で満たす事を始めました
私たちは、あなたの無私の行動を永遠に忘れないでしょう
(天国から)私たちを見下ろしながら、どうか(私どもが)自由の鐘が鳴らせるように、そして我々の子供達や、我々の生き様や、我々の世界を犠牲にして来た者どもを殲滅出来るようにお導き下さい
私ども民衆より

このようにトランプは、常にケネディを視野に入れてアメリカを支配層から取り戻す戦いをしているのです
ケネディとトランプの関係については、別の記事で詳しく解説しましたね
https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/06f0d7dbed9f804af37d248f597df169

ところでマスコミを全て支配している支配層は、自分たちの操り人形であるヒラリーがまさか敗れるとは思っていなかったので、大きなショックを受けました
今までの陰謀つまり戒厳令をしいて目覚めた人々をフィーマ収容所に入れ、次々と人々を処刑するという画策が全て泡のごとくたち消えてしまうからです
オバマもトランプが大統領になるのを阻止しようと、ヒラリーと一緒に国家組織であるFBIを使って、必死で画策しましたが失敗しました
話は横道に逸れますが、トランプは大統領になる前から、オバマの出生証明書は偽造だと言い続けていますよね
トランプは自分が大統領になる事をずっと前から知っており、大統領になれば支配層の一斉逮捕をすることも知っていたのです
そしてヒラリーやオバマも逮捕するつもりですが、オバマのような元大統領は、逮捕出来ないのを知っているので、オバマの出生証明書は偽造だと大統領になる前からキャンペーンを始めていたのです
トランプはチェスの達人ですが、彼のチェスは十手も先を読んでいる四次元のチェスをすると言われています
11才になる息子さんもチェスの最高峰、グランドマスターの称号を得たのですよ
すごい家族ですね
あれ!?息子さんもQのTシャツを着ていますよ
それにしても大きくなられましたね
お母さんと変わらない背丈ですよ
Qによると、オバマはハワイ大学在学中に二年間、オバマを洗脳するためにCIAの二人の洗脳専門の職員が、オバマをパキスタンへ連れて行き、将来、大統領になるためのいろんな知識を教えたり洗脳をしたようです
ですから今でも、誰もハワイ大学在学中のオバマの記録に触れることは出来ません
話は戻りますが、彼らが国家権力を使って対抗する大統領候補を陥れる行為は、完全に不法行為なのです
ニクソンの時の、私立探偵を使って民主党本部を盗聴したウオーターゲート事件と比べると、アメリカの歴史にも大きく残るであろう大事件なのです
しかも、彼らが画策した証拠である携帯での会話記録やメッセージは、全て、愛国将軍達が支配するNSAのコンピューターに残されているのです
さて、前置きが長かったですが、ここでQの登場です
Qは、これらのNSAの情報全てにアクセスすることが出来るトランプ政権を支えているNSA内のグループなので、支配層の動きを全て知っているのです
Qたちが最高機密の情報を人々と共有し始めたのは、人々に真理を知らせ啓蒙さす為なのです
人々は今までマスコミに洗脳されてしまって、本当のことを知らされていません
アメリカがユダヤ系国際金融組織や、その後ろに控えている欧州貴族に乗っ取られた国だなんて夢にも思っていないでしょう
人々はアメリカは独立した国だと思い込んでいます
先日、支配層の洗脳新聞ニューヨークタイムスは、Q情報は、トランプ政権内での政治路線の違いが確執となって出て来た、権力闘争の証拠だと嘘の報道をしていますね
あたかもQとトランプは仲違いしているように報じています
しかし実は、Q情報の中のQ+という人は、トランプ自身の投稿だと信じられているのです
大統領自らが国民に真理を告げているのです
Q情報は人々を真の情報に触れさし、啓蒙するためにNSAのQグループがトランプと協力しながら、意図的に流しているのです
しかし、全てを合法的にしなければいけないので、その情報の中で使われている用語は暗号化されているのです
例えばHRCはヒラリーでooはホワイトハウスの執務室、MSMはメインストリームメディア、++ -はロスチャイルド、SAはサウジアラビア、? oはソロス というように
というのも政権を握っているものが、その職務で得た情報を公に出すのは違法行為なのです
だから暗号化して出しているのです
最近では支配層たちの間では、携帯を使わず無線機や手紙を使って交信しているようです
でも軍の専門家にかかると簡単に盗聴できるようです
ヒラリーは中国の携帯電話会社に依頼して、多量のNSAにバレずに会話出来る携帯電話を注文しましたが、その動きも軍に知れて全ての携帯電話が没収され、中国の携帯電話製造会社の役人たちが辞表を出しました
このように、トランプ側は支配層たちをコントロールしています
大変頼もしい限りですね
ここで、最近のQ情報のいくつかを紹介しますね
一番面白かったのは、トランプがツイッターでシリアのアサドに直接、テロリスト側の最後の牙城イドリブを攻撃しないように、とメッセージを出しましたが、その次の日、アメリカ軍の特殊部隊が、イドリブの郊外の街に配置されていた、イギリスのM16が毒ガス攻撃用に訓練したテロ組織を急襲して全滅させたようです
その為にアサドが毒ガス爆弾を使っているのを口実にして、シリアを攻撃しようとしていたイギリス、フランスなどが攻撃出来なくなってしまったのです
イギリスの首相メイは半狂乱になり、通常兵器を使ってアサドが自国民を殺傷しているという事実だけで、イギリスはシリアに攻撃が出来るとわめいています
アホですね
その時に特殊部隊がヘリコプターの中で聞いていた曲が、「魔剣」マジックソードという曲で、その曲はyoutubeでも聴けますが、この魔剣は悪魔崇拝者たちをその巣窟からおびき寄せることができるマントラが刻んであり、しかも悪魔たちを殺傷出来る力を持っている剣なのです
その魔剣の大きな像がシリアの首都ダマスカスの交差点にそびえ立っているのです
何かゲームをしているようで面白いですね
最近、サウジアラビアでヒラリーなどの支配層に巨額の資金を提供し、大統領選挙でもヒラリーを応援して来た百人近い王子などが逮捕され、その財産が没収されましたが、面白かったのは、その一日前に、Qがその日にヒラリーなどの支配層の逮捕が始まると予告していたのです
しかしヒラリーの逮捕の代わりに、サウジアラビアにいるヒラリーの資金源になっている王子達が逮捕されたのです
Qは、このオペレーションはとても大きいので、支配層も読んでいる自分の情報によって、支配層の目をアメリカにいるヒラリーに向けさせ、そうしている間に、サウジアラビアの王子達の逮捕に踏み切ったと言っています
敵を欺くには、先ず、味方を欺けってことですね
またこれはRTからの情報で余談ですが、アフガニスタンでの戦争を泥沼化させ、大麻売買によって利益を得ようと企んでいるCIAが、たくさんの武器をテロリスト側に与えているのは誰でも知っている話ですが、トランプは大量のペイントボールガンをオーダーし、それをテロリスト側に渡すようにアレンジしたようです
ペイントボールガンとはライフルと同じ形をしていますが、弾丸はペンキの塗料が入っているゼラチンカプセル製の銃弾で人に当たれば、ペンキが付くだけで殺傷能力が無いエアーライフル銃の事です
アメリカではあちこちにペイントボールガンで遊ぶ施設があります
ペイントボールガンを受け取ったテロ組織の人たちが、苦笑いする姿が目に浮かびそうですね
とてもシリアスな情報は、オバマ政権の時に、支配層はカナダ産の濃縮したウラニウムをロシアの企業に違法に売り渡す事を画策し、その一部をシリアとイランにヒラリーを使って秘密裏に譲渡したのです
するとイランやシリアはミサイルを持っていますから、それらを使ってイスラエルや米軍基地などを核攻撃し、それが元でロシアとアメリカの間で第三次世界大戦を起こさせようと画策した事です
オバマのシークレットサービスの要員達は、大統領や国務長官のことを、暗号や別の言葉を使って呼びますが、なんとオバマのことを「Renegade」つまり「裏切り者」と呼んでいたのですよ
彼らは常にオバマと行動が一緒なので、オバマがアメリカ国民を裏切っているのをよく知っていたのです
支配層の大きな目的は、アメリカとロシアが戦争して大量の人々を殺傷し、両大国の力を弱め、第三次世界大戦後に、自分たちが支配する国連などを使って、新世界秩序と呼ばれる人々を家畜にした世界を作り上げる事なのです
その為に自分たちはスイスやユタ、コロラドのエリア21などで地下深く穴を掘り、地下シェルターを作って時が来るのを待っているのです
つまり、第三次世界大戦の後は自分たちだけが助かって、世界を支配するつもりなのです
その為に、彼らは意図的に第三次世界大戦を起こそうとしているのです
そしてロシアとアメリカを潰そうと画策しているのです
それをブッシュ、オバマ、そして最後にヒラリーが大統領になってから企てていた事なのです
そのために、オバマとヒラリーは、濃縮したウラニウムをシリアとイランに提供したのです
トランプはそれを知っているので、最近イランとの核合意を破棄したのです
今のイランの大統領は、二代前の大統領の右腕で、その当時イランの大企業を支配層に売り飛ばした売国奴なのです
最近そのスタンスが少しづつ変わって来ていますが
そのせいで、イランはいつまでも経済不況が続き、貧富の差が大きくなったのです
話は元に戻りますが、アメリカの司法制度で、もう充分有罪を立証できる証拠があり、しかも犯人が逃亡する恐れがある場合、裁判所は秘密起訴状を発付することが出来るのです
この制度を利用して毎年、アメリカでは約千人が逮捕され、裁判にかけられています
トランプ側は、この制度を利用して、もうすでに五万五千通もの秘密起訴状を四百人の弁護士たちを使って用意し、ヒラリーなどの支配層を一網打尽にしようと、そのタイミングを見計らっています
その秘密起訴状を無効に出来るのは、最高裁判事の決定だけなので、支配層は、どんな手段を使ってもカバナーさんの最高裁判事就任を阻止しようとして来たのです
というのも、アメリカの最高裁判事の数は九人で、支配層よりの判事が四人もいて、中間派が一人で、その中間派の判事が引退したので、カバナーさんが判事になれば、五 対 四 となって秘密起訴状による逮捕が止めれなくなるからなのです
しかもトランプは国家緊急事態法案をとっくの昔に通過させていますから、もし大量の人間が逮捕された場合、一般の裁判所のように陪審員の合議制ではなく、陪審員の多数決で裁決が出来る、軍事裁判所で裁ける事になるのです
カバナーさんは、判事就任の為の公聴会で、もし国の機密事項を敵側に漏らせば、死刑に値すると述べたので、今まで国家機密情報を中国やイランに売り渡して来たヒラリーなどの支配層は、お尻に火がつき必死になって止めようとしているのです
ヒラリーはその事をもう既に知っており、もしトランプが大統領になれば私たちは全て絞首刑になると親しい人たちに漏らしているのです
それは今年中、それも中間選挙の後に戒厳令が布告されてから、支配層の大量逮捕が起こるようですね
ソースは特定出来なかったのですが、ある噂によると十一月十一日に行われる予定だった軍事パレードは中止になったようですね
今日のトランプのツイートでも、トランプはフランスの大統領と電話会談をして、奥さんと一緒に十一月十一日の執り行われるフランスでの第1次世界大戦終戦記念日行事に参加すると呟いていましたね
ひょっとしてその日に、軍事パレードの代わりにアメリカでは、支配層の逮捕劇が始まるのかもしれません
ですからQが、その日は素晴らしい日になると言ったのでしょう
Qは、綿密な支配層退治の計画を何年にも遡って立てていますが、そのプランには状況の変化に応じて幾つものオプションがあるのです
Qは預言者ではありません
計画立案者であり、遂行者でもあるのです
計画は計画であり、予定事項です
未定であって既定ではありません
その為に変更される場合もあるのです
Qは、我々の計画を信じて下さいと言っています
その計画は結果オーライの計画であって、その計画の実現まで、少なからずマイナーな、あるいはメジャーな計画変更もやむを得ないでしょう
と言うのもQたちが戦っているのは、人の顔をしているけれど、人の心を持っていない巨大な権力と富を支配し千年以上も地球を支配して来た悪魔崇拝者たちなのです
その気が遠くなるような大きな権力に対してQたちが勇気を振り絞って戦っているのです
この戦いは聖書の黙示録で予言されている悪魔たちと天使たちの戦いなのです
今、この私たちが生きているこの世界で、その聖書の預言が目の前で展開されているのですよ
なんとすごい世界に私たちは生きているのでしょうか?少しでも真実を人々に伝え、人々がマスコミの一方的な偽情報に惑わされている閉塞した状況から抜け出すことができる為に、この記事が少しでも約立つ事を願っています
悪魔たちとの戦いは一筋縄では行きませんが、Qたちの計画の向こうには、光輝く素晴らしい未来が待っているのです
その未来に人々を導く事でしょう
しかしそれまで多くの障害物を乗り越えなければならないでしょう
その日の為に、キューバにあるアメリカのグアンタナモ湾収容所を拡張改修しました
刑務官たちもすでにそれぞれの部署についています
グアンタナモ湾収容所は、ニ百億円もの大金をかけて大量の逮捕者や受刑者を受け入れる準備をし、最近それが完了したそうです
もし、支配層の大量逮捕劇が始まると、それはアメリカだけではなく、ヒラリーやオバマと繋がっていた世界中の政府機関の政治家達の逮捕にも繋がり、世界から不正が一掃されるだろうとQは言っています
その為に、小児性愛犯罪やロシアがアメリカ大統領選挙に干渉したなどの嘘を暴露する、あらゆる情報を公に明らかにしていくようです
当初、支配層は過去ローマ帝国以来、何千年間やってきた同じ方法で、人々を監視、分断支配しようと、ソルトレークシティーにスーパーコンピューター施設を作りましたが、それが彼らの命取りになるとは思ってもいなかったでしょうね
その運営を、愛国者がたくさんいる軍に委託したのが大きな間違いでした
とにかく、時は間近ですよ
新しい真理に基づいた世界が、足早にやって来るのを感じますね
この世界は愛で維持されていますから、常に真理、正義が最後に勝つのです
人類の過去、何千年間にも渡って、悪魔のような連中が支配して来た者共の終焉が見れそうですね
この歴史を揺るがす大変革の時代に、神の化身が三代に渡って降臨される事は大変大きな意味があると思います
トランプ政権やQの努力が報われる事を期待しています
そして人類がこの支配から抜け出し、ダルマ、真理、正義、信愛、非暴力に基づいた新しい至福の千年を迎える為に、神の化身が人々を導いて行くのでしょうね
人類がお互いを兄弟と呼び、神を父と崇める時代が、もうすぐすればやって来るのでしょうね
邪悪と信愛という二つの要因は、どのアヴァターの降臨にもなくてはならないものなのです
このように、神の計画には霊妙な秘密が隠されているのです
悪魔的人間は人間の守るべき道徳律を無視し、恥ずべき感覚の悦楽を追い、エゴと慢心に満ちて利己的な目的の為に他の人を傷つけることをなんとも思いません
彼は傍若無人に罪深い行動をし続けます
自己中心が彼の息吹であり執着は彼の背骨です
このような利己的な人を称して悪魔と言います
まもなく、全ての国々が一つになるでしょう
全世界は一つになるでしょう
カーストや宗教や国籍という狭い考えは消え失せ、全ての人が一つになって神聖さを体験するでしょう
全ての人が愛の思いを深め、お互いを兄弟姉妹と考えるようになるでしょう
あなた方は、これからすぐ間もなく、スワミが今まで明らかにしてこなかった栄光を見ることになるであろう
ジャンル
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:虹の戦士の時代が来ているのか:世界の裏側ニュース:2018年12月12日:

案内 
翻訳 
原稿 http://livedoor.blogcms.jp/blog/genkimaru1/article/edit

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★ いかなる存在達か?
それが問題である・・・


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虹の戦士の時代が来ているのか
  世界の裏側ニュース
http://livedoor.blogcms.jp/blog/genkimaru1/article/edit

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2014年11月11日の記事ですが再掲します
以下、一部引用します
その日はいつか来るだろう

この地球が荒廃し汚染され、森は破壊され、鳥が空から落ちてきて水が黒くなり、流れにいる魚は毒に冒され、木がなくなる
私たちが知っているような人間はほとんど存在していない日である

こんな未来は嫌だなあと思っていたら・・・今の世界を見回すと、まさにそのような時代になっています
今年起きたことだけを考えても、全部の項目が当てはまっていました
では虹の戦士の時代になったのでしょう

そこでグレート・スピリットは人間にこう話した

『私はあなた達を4つの異なる色に変えますが、同じ教えを授けます
そしてあなたたちは、これらを最初の教義(Original Teachings)と呼ぶことになります
あなたたちがお互いに一緒になって帰って来る時、この最初の教義を与え合うことで、あなたたちは生き、地球上に平和がもたらされ、そして素晴らしい文明が起こるでしょう

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光の戦士は完ぺきではない
彼らの美しさは、その事実を受け入れ、 それでもかつ成長し、学ぶことを切望するところにある
パウロ・コエーリョ

虹の戦士の予言
[The Warriors of the Rainbow Prophecy]

2014年4月22日【Ancient Origins】
http://www.ancient-origins.net/myths-legends/warriors-rainbow-prophecy-001577

より翻訳

「その日はいつか来るだろう

この地球が荒廃し汚染され、森は破壊され、鳥が空から落ちてきて水が黒くなり、流れにいる魚は毒に冒され、木がなくなる
私たちが知っているような人間はほとんど存在していない日である」

一世紀前にアメリカという国でクリー・インディアンの女性が語った「虹の予言」はこのように始る
北アメリカ大陸のネイティブ・アメリカン(インディアン、先住民、ファースト・ネーションともいう)の最大部族の一つはクリー(Cree)と呼ばれている
カナダ国内に住んでいるクリーには135集団以上が存在し、現在のクリーの総人口は約20万人である

虹の予言と知られるものは、伝説や儀式、その他の神話の保持者について語られたものであり、地球の健康を修復するべき時がきた時に必要となるとされているものだ
人間が団結し、正義と平和、そして自由の新世界を創造する目覚めの日に、これらの伝説上の存在が戻ってき、彼らは「虹の戦士(Warriors of the Rainbow)」と呼ばれるであろうと信じられている
彼らは、時と共に失われた価値観や知識を再び教え、英知(知恵)と超感覚の持ち方、そして団結と調和、愛だけが前に進む唯一の道であるということを行動で示すであろう
虹に関する表現は、初期の人々(original people)の異なった色と関係している

「ずっと昔、時の今の周期の始まりに、グレート・スピリット(部族主神)が降りてきて、彼は姿を現した
そして彼はこの地球上の人間を一つに集めた
それは今は水の下にあるという島でのことだ

そこでグレート・スピリットは人間に次のように話した

『私はあなた達を4つの異なった色に変えますが、同じ教えを授けましょう
そしてあなたたちは、これらを最初の教義(Original Teachings)と呼ぶことになります
あなたたちがお互いに一緒になって帰って来る時、この最初の教義を与え合うので、あなたたちは生き、地球上に平和がもたらされ、そして素晴らしい文明が起こることになるでしょう」
1986年、アラスカで行われた高齢先住民アメリカ大陸協会 セイリッシュ族のリー・ブラウン氏によって語られた予言」

この予言でも特に興味深いのは、リーダーの選び方についてである
この話しによると、リーダーは、最も声高に叫ぶ者でもなければ、成功を豪語する者、あるいは有力者の支援を受ける者でもないという
リーダーは、行動によって最も多くを伝え、英知と勇気を行動で示し、そしてみんなの利益になるように働くことが証明された者たちであるという
それこそが本当のリーダーはないだろうか
アメリカ先住民には異なった国がいくつかある中でも、虹は常に特別に重要なものである
虹は、あらゆるもののにあるスピリット(神・創造者)と結びついている
そしてクリーの予言だけでなく、虹の戦士についてはホピやズーニー、チェロキーからも多くの予言や物語が存在している

「あらゆる人種、色、そして宗教の人々が、それぞれの違いを捨てる日が、いつか来るだろう
地球と地球の子供達すべてを癒すために、愛で一緒になり、手をつないで統合するだろう
彼らは偉大な虹の渦のように地球上を移動し、平和と理解をもたらし、彼らが行くところすべてが癒される
絶滅した、あるいは伝説上にのみ存在すると思われていた多くの生き物がこの時、再び姿を見せ始める
ほぼ一晩で、消滅していた偉大な木々が戻ってくる
生きとし生けるものすべてが栄え、私たちの母、地球の胸元から滋養を享受することができるであろう」

「地球上を歩き、渦巻く虹の予言に関する真実の基礎を教えていた偉大なる精神的な師たちが戻ってきて、私たちと共に歩き、あらゆる人間と共に彼らの力と理解を分け合ってくれる
私たちは物事を見聞きする神聖な方法を学ぶことになる
男と女は創造主が意図したような形で平等で、すべての子供たちは安全で、どこへでも行けるようになる
年老いた者は、人生へ貢献してきたことから尊敬され、感謝される
彼らの見識が探し求められる
人類の全人種は『人々(The People、ピープル)』として呼ばれ、戦争や病気、飢餓は永遠になくなる
ナバホ・ホピの渦巻く虹の予言より」

「第七の火の時、『新しき人々(ニュー・ピープル)』が現れるだろう
古き昔に道の脇に置き去られていた英知を見つけるために、足跡を頼りに道を辿りなおすことになる
足跡を戻ると長老たちへの元へ導かれ、新しき人々は旅の道へのガイドを長老たちに求める
新しき人々がその探索の旅の間、強さを維持することができれば、その声の中に再び、聖なる太鼓の音が聞こえ始めるであろう
人々の中に目覚めが起こり、聖なる火が再び燈る
この時点で、肌色の明るい人種には二つの道への選択肢が与えられる
一つは、強欲とテクノロジーの道で、そこには英知も人生への尊敬もないものだ
この道は破壊へ突進することを意味している
もう一つは精神性であり、生きとし生けるものすべてへの尊敬が含まれた、ゆっくりとした道だ
もし私たちが精神性への道を選択すると、もう一つの火を燈すことができる
これが第8の火であり、平和と健康的な成長の時代の延長が始ることになる

サークル・オブ・オール・ネイションズの始祖ウィルアム・コマンダ氏:貝殻数珠のベルトから アニシナアベの第7の火の予言」

この予言は1962年にWilliam Willoya氏とVinson Brown氏の共著として記された「虹の戦士(Warriors of the Rainbow)」というタイトルの本から由来しているものである、とウィキペディア(英語)は人々に信じさせようとしているが、この予言は古代から、何世代にも渡って口承で伝えられ続けてきた歴史であるというのが本当のところである
著者の一人Brown氏自身も、彼のリサーチはホピ族の予言から来たものであることを認めており、また、この本は、虹の戦士の予言をキリストの再来(メシア)と関連付けることでアメリカ先住民に福音を説こうとしている、という批判を受けている
また、調和と恒久性、そして繁栄を特徴とする「新しい時代」や「黄金時代」に関する言及があるのは何も、アメリカ先住民に限ったものではなく、世界中の神話や伝説に見つけることができる
ギリシャ神話の中のクリソン・ゲノス、ヴェーダ語やヒンドゥー教のカリ・ユガ、そして古代ノルド(現在のスカンジナビア)神話のGullaldrなどとして知られているものだ
多くの黄金時代の伝説の間で共通している点の一つは、地球の復興を助けるために生命体あるいは神々が戻ってくる、というところにある
古典的ギリシャ神話では、黄金時代はタイタン/クロノスの指導によって統治されるとされている
一部の神話ではアストライアー(ギリシャ神話の裁きの女神)もまた支配しているともいう
彼女は銀の時代の終末まで男性達と共に暮らしてきたが、銅の時代に、男達が暴力的で強欲になった時、星星の世界へと逃げ出した
おとめ座として、正義のはかり、つまりてんびん座をかかげているのがアストライアーである
これらの予言が真実かそうでないかはさておいても、神話・伝説で語られている「欲望と暴力の時代」は、
今日の世界のほとんどの場所で見られるというのが現実だ
テクノロジーの進歩が大きく進み、それが大量破壊の武器や民衆の反抗を抑圧するツールとなっているが、その他、堕落、強欲、貧困、消費主義、少数の者による権力の保有、そして不正行為などは、そのテクノロジーの進歩とともに、私たちの文明の支配的な特徴ではないか
過去からの存在が現れるかどうかにかかわらず、一つだけはっきりしていることがある
今のような生き方では、生命が永遠に継続していくことはできないということだ

−−−

【コメント】

「虹の戦士」という邦訳で日本語でも本が出版されていますが、Amazonのレビューに素晴らしいものがありました

「<虹の戦士>

誰からの指示も命令もうけない
自分の好きな社会をつくるために何かを自発的にはじめ行動する人
正義と平和と自由を認め、偉大なる精霊の存在を認める存在
動物が好き、木が好き、人間が好きな人
<癒しの連鎖>

「自己」「社会(共同体)」「地球」「宇宙」虹の戦士という話を私は「地球村」で知りました
そこでは「虹の戦士」ではなく<虹の天使>という表現をされていました
「絶望に効く薬9」を読むと<虹の天使>が紹介されています
ご興味があれば読んでみるといいかもしれません」

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===14==============

:【予言】イエス・キリストの聖書には人類滅亡の真実が隠されていた!?:::

案内 
翻訳 
原稿 https://www.youtube.com/watch?v=1_qkzWkynMA

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★ ホビの第9予言以後と時期的に併設して読むと、意外と参考になる内容もあります


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マタイ24・15〜22 「預言者ダニエルの言った憎むべきは会社が、聖なる場所に立つを見たとき読者は 悟れ−−−−」
  その時、ユダヤにいる人々は山に逃げなさい
  屋上にいる者は、家にある物を取り出そうとして下におりていってはならない
  畑にいる者は、上着を取りに帰ってはならない
  それらの日には、身重の女と乳飲み子を持つ女は不幸だ
  逃げるのが冬や安息日にならないように祈りなさい
  その時には、世界の初めから今までに無く、今後も決してないほどの大きな苦難がくるからである
神がその期間を縮めて下されなければ、誰一人救われない
−−−
★ ノアの大洪水システムの起動のタイミング★

マタイ24・29〜31
  「その苦難の日々の後、
  太陽は暗くなり、
  月は光を放たず、
  星から空が落ち、
  天体は揺り動かされる

  その時、人の子の徴が天に現れる
  そして、その時、地上のすべての民族は悲しみ、人の子が大いなる力と栄光を帯びて、
  天の雲に乗ってくるのを見る
  人の子は、大きなラッパの音を合図に、その天使たちを遣わす
  天使達は、天の果てから果てまで
  彼によって選ばれた人達を
  四方から呼び集める
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24・36 時期については、「その日、その時は誰も知らない
ただ、父だけがご存知である」

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24・37〜39 「人の子が来るのは、ノアの時と同じだからである
洪水になる前は、ノアが箱船に入るその日まで、人々は食べたり飲んだり、 娶ったり嫁いだりしていた
そして、洪水が襲ってきて、一人残らずさらうまで何も気づかなかった
人の子が来る場合も、このようである

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===15===============

:アメリカの大停電について:日本や世界や宇宙の動向:2018年12月31日:

案内 
翻訳 
原稿 http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52035683.html

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★ 参考になれば・・・★

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アメリカの大停電について
日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52035683.html

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2,3日前にルイジアナ、ニュージャージー、ニューヨークの送電網が破壊されました
夜間にこれらの地域がブルービームで攻撃を受け爆発し送電網が破壊されましたが、以下のビデオはこれらに地域で何が起きたかを見せてくれています
やはり、カリフォルニアで人工山火事を起こした兵器が使われているようです
今後、アメリカの各地でこのような恐ろしい兵器が使われ爆発、火災、送電網破壊が起きることになるのでしょうか
恐ろしいことです
アメリカで起きていることは謎に満ちています
一体何が起きているのでしょうか
この兵器を開発したのは日本人だと聴いています
しかし実際に製造したのは日本の企業ではなくロッキードマーチンです
そしてこの兵器を使っているのは米軍です
もちろんイルミもこの兵器は持っているはずですから、米軍が自国民を攻撃しているというよりはイルミ独自の軍隊?がやっているのでしょうか
それとも国連軍や外国軍の米国民への攻撃が始まったのでしょうか
トランプ政権はつい最近非常に重要な危機管理に関する文書を作成しましたが、そこには6ヵ月間続く大停電が起きる恐れがあると記しています
文書が作成された途端にこのようなことが起きました
日本でも起きるのでしょうか?

https://beforeitsnews.com/v3/alternative/2018/3655042.html
12月30日付け

ニューヨークの送電線を破壊したのはブルービームだったということが以下のビデオでも分かります

(概要) こちらはチャンネル4が流した映像です
昨夜、ニューヨークで何が起きたかを映しています
これこそが神の指と呼ばれる兵器によるものです
これはレーザー兵器システムです
ロッキードマーチンが6万キロワット(世界記録)の出力レーザーを米軍に供給しました
この兵器の機能は、システムコントロール、ビームコントロール、レーザー、ビームの導波と旋回、組込構造、電力供給などです
これらの機能を示すマークにはピラミッドや全能の目が使われています
ロッキードマーチンは自分たちの正体を隠すつもりはありません
なぜなら殆どの人が何も理解していないからです
この映像は主要メディアのニュースで流されたものです
これは陰謀論ではないのです
このようなことは既に日常的な出来事になっています
世界のどこでも起きています
これまでも上空から地上に照射されているブルービームが多くの人々に目撃されています
その後、地上で火災や爆発が発生しています
今月、主要メディアも知らない94ページにわたる「壊滅的大停電に生き残る方法」と題した文書がトランプ政権の指揮下で作成されました
政府はこれから大規模停電が起き、6ヵ月間電気のない生活が続く危険性があると警告しています
つまり政府はテロリストによる破壊行為について示唆しているのです
不思議にも、この文書が作成された途端に複数の地域で送電網が爆破されています
これは単なる偶然ではありません
さらに911(警察に通報する緊急電話)のラインが不通になってしまいました
主要メディアは、この件に関して、夜空が青くなったとかエイリアンの仕業だとかロシアが攻撃したなどと馬鹿なことを伝えていました
昨夜私は2台のカメラで撮影しました
これらの映像で何が起きたのかが確認できます
以下省略
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====参考文献終わり====



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