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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

「天」太陽の投稿記事

『終末と太陽の検証』

http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/newmurmur_db/n090001/n090095.htm
より

その他・つれづれ・最近のあれこれ NO n090095

−−−−コメント 2020/06/16

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{新90_その他・つれづれ・最近のあれこれ_最近のあれこれ_93}
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 簡単に状況を纏めました

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コメント:
昨年末頃から新年にかけて小桜・小菊・この花と亡くなりました
生前はお世話になりましたが、新コロナ騒ぎと一致しましたので何かの前兆と受け取っています
たろう花子から今日まで思いがけない歳月でした
私は独りぼっちなりました
皆々待っているようにと祈っています
たろう花子より皆々、大変お世話になりました

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 ★ 情報戦争・軍事的戦争・生物兵器戦争・ガス的兵器・経済戦争 米中戦争を考えるとき軍事戦争を最終手段として事前の経済戦争と情報戦争の様子からアメリカ優位と推定される
思いがけなかったのは兵器を使った戦争で無く生物兵器・細菌兵器戦争を中国が先に仕掛けるとおもわなかったことである
もっとも、この分野でしか互角に使える武器を熱い戦争中以外に使うと世界中を敵してしまう危険があるから控えると思っていたらやってしまった

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 その為に、「2020の東京は人がいない、ガランドウの様に見える」
上記の未来催眠遠隔透視はヒットして予言的に成就している
2020年の頃から2021年の初期にかけて世界的な細菌戦の戒厳令が各国の政府より発令され「予言Tの東京オリンピックは無し」東京が東京退避行動による東京オリンピックの延期に至った
現段階では延期であるが、この細菌戦争の影響は2023年頃まで続くと予想され、日本政府は 2021年に開催をもくろんでいるようだが高い可能性で失敗する
また、噂によれば、はやい方達は 都心部から東京から他の大都市危険を察知して、このさい都心部から退避すると行動明らかにし始めた
「予言Uの関東逃散」の流れも検証出来る形になりそうである
予言の検証では

0_2020年の催眠未来遠隔透視は 今後含め100%ヒット
T_東京オリンピックは 2020年は延期で50%ヒット、2021年5月頃残り50%確定100%
U_関東逃散は 兆し現れるも検証確率不足、デ−タ不足の様子

世間は何かと騒がしいいが予言的には\(^^:;)...マアマアの推移中である

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 その後の推移をみている
 傾向として予言は 成就と言える段階に至っている

0_2020年の催眠未来遠隔透視は 今後含め100%ヒット
  現象は日本だけでなく、地球全体の人類に及ぶことが分かり、一連の終末現象と認定出来ることである

T_東京オリンピックは 2020年は延期で50%ヒット、2021年5月頃残り50%確定100%
  2021のオリンピックは延期となり、最終的には「延期→停止」となる予定の漏洩情報が流れている

U_関東逃散は 兆し現れるも検証確率不足、デ−タ不足の様子
  ただ、2020年10月前後頃
  意図的に若者たちを都市・関東から田舎へ逃散・疎開している噂が流れている

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2020年01月19日
肺炎ウイルスの感染者数が「最大で4500名」になっている可能性を英国の科学者たちが論文で発表
地球の記録 - アース・カタストロフ・レビュー
https://earthreview.net/uk-cientists-fear-up-to-4500-chinese-coronavirus-patients/

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・2020年1月18日の英国デイリーメールより
・2020年1月18日の英国デイリーメールより
日々のデ−タの変化が激しく参考にするには難があるが・・・何かの参考になると思う
中国の武漢で、肺炎を発症する新型のコロナウイルスが発生したことが確認されてから2週間ほどが経ちますが、「中国の公式発表」では、1月19日の時点で、患者が 62人に増えたとして以下のように報じられています
新型肺炎患者62人に 新たに17人 中国・武漢
時事通信 2020/01/19
中国湖北省武漢市当局は19日、新型コロナウイルスによる肺炎で新たに17人の発症が確認されたと発表した
これで同市で発症した患者は62人となった
死者は2人で変わらず、重症者は8人に増加
19人は退院した
17人は男性12人と女性5人で、年齢は30〜79歳
3人は重症
いずれも13日までに発症し、17日に感染が確認された
ところが、英国では、科学者たちによる「別の推計」が出されています
世界大学ランキングで米マサチューセッツ工科大学に次いで世界第 2位を誇る名門、英国インペリアル・カレッジ・ロンドンの科学者たちが、「感染者数は 1700人を超えている可能性がある」という論文を発表しているのです
以下は、AFPの報道からの抜粋です

中国の肺炎ウイルス、感染者は1700人以上か 英大推計 AFP 2020/01/18

中国で2人が死亡した重症急性呼吸器症候群(SARS)に似た正体不明のウイルスの感染者は、公式発表より千数百人多い1700人以上に上っている可能性があるという見方を、英国の研究者らが17日、明らかにした
中国当局は、同国中部・武漢市にある鮮魚市場付近を中心に流行した肺炎の原因とされるウイルスに、中国国内で少なくとも41人が感染したと発表している
しかし、国連の世界保健機関(WHO)などにも助言を行っている英インペリアル・カレッジ・ロンドンの感染症に関する研究センターの研究者らは、17日に発表した論文で、武漢市では1月12日時点で「合計1723人の患者」が感染しているとみていると明らかにした
研究者らは、これまでに中国国外で報告された感染者数と、武漢の空港を出発した国際線データに基づいて、武漢市内での感染者数を推計した
このように、インペリアル・カレッジ・ロンドンの科学者たちは、中国から海外に出向いた人たちなどの動向を含めた計算で、1700人以上の患者がすでに発生している可能性を述べています
この英国の科学者たちの論文の推計が仮にある程度正しいのだとすれば、公式発表の 41人(1月19日辞典では 62人)とはずいぶんと差があることになります
しかも、英国デイリーメールの記事では、この論文には、「最大 4500人の感染者が発生している可能性」に言及していると記されています
フライトデータでは、武漢には 1日あたり 3300人が国際的で飛行しており、武漢国際空港の人口は 1900万人であると報告されているそうですが、英国の科学者たちの推計は、このフライトデータに基づくものです
つまり、確認されている患者数との相関があるわけではないのですが、その計算では、 「患者数は、最低で 190人から最大で 4471人」 となるのだそう
冬だということもあり、風邪やインフルエンザなどの感染症が流行しやすい季節であるため、自分の体調に異変が起きても新型ウイルスに感染していることに気づきにくい可能性があるとインペリアル・カレッジ・ロンドンのニール・ファーガソン教授は述べています

・dailymail.co.uk また、ファーガソン教授は、コロナウイルスの感染源は、「動物との接触によるものではないと見られる」とし、ヒトからヒトへ感染している可能性を懸念する時期に来ていると述べています
アメリカでは、武漢からの直行便が到着するカリフォルニア州のサンフランシスコ空港とニューヨークのケネディ空港で検疫態勢が強化されています
今のところ今後は何ともいえないですが、数の幅はあるとしても、感染者が少しずつ増えていることは公式発表でも確認されていて、感染力がどの程度なのか、そして、重症率がどの程度なのかなどが今後の焦点となりそうです

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★ 背後の計画の一部であるから、予言の検証からは並行して追跡する必要がある


まさにNWO(新世界秩序)、世界統一政府の実現が暗に示されているともいえる
そしてこ6枚の大きな花崗岩の石板が組み合わさった状態で並び、その板面には8カ国(英語、スペイン語、スワヒリ語、ヒンディー語、ヘブライ語、アラビア語、中国語、ロシア語)の言語でそれぞれ「10のガイドライン」が刻まれている
「10のガイドライン」の文言とは以下の通りだ(「Wikipedia」より)
1. 大自然と永遠に共存し、人類は5億人以下を維持する
2. 健康性と多様性の向上で、再産を知性のうちに導く
3. 新しい生きた言葉で人類を団結させる
4. 熱情・信仰・伝統・そして万物を、沈着なる理性で統制する
5. 公正な法律と正義の法廷で、人々と国家を保護する
6. 外部との紛争は世界法廷が解決するよう、総ての国家を内部から規定する
7. 狭量な法律や無駄な役人を廃す
8. 社会的義務で個人的権利の平衡をとる
9. 無限の調和を求める真・美・愛を賛える
10.地球の癌にならない――自然の為の余地を残すこと――自然の為の余地を残すこと

★ もちろん、ここで注目すべきは1の文言の“5億人”である
この「ジョージア・ガイドストーン」が建てられた経緯は判然としないのだが、明らかに陰謀論的な、今の言葉で言えば世の1%の支配者層のの“理念”がアジェンダ21に反映されており、この“理念=ガイドライン”を2030年まで実現することが世界のエリート層の間で2015年に決まったということなのだ


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★ この騒ぎの発端は 中国にある
第@大難・前期と壊滅的な第A大難・後期とがあり2020年5月6月の現在は@とAの中間にある
そこで中国人の予言と比較すると参考になる


↑大難開始
↓大難停止
→大難維持
−平時

 年 1-2-3-4-5-6-7-8-9-101112
2018
2019          ↑↑↑
2020 →→@→→↓↓↓−↑↑→
2021 →→A→→→→→→→→→
2022 →→A→→→→→→→→→
2023 →→A→→→→→→→→→
2024 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
2025 ↓↓−−−−−−−−−−
2026
2027
2028
2029
2030

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http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1042.html

1.天下が乱れ、紛争や反乱が相次ぐ
2.東西に、たくさんの餓死者が出る
3.湖広→武漢市に大きな災難が押し寄せる
  九冬・冬至から2019年12月末、2020年3月初め開始
  西暦2020年10月28日−2020年11月25日頃収束終焉
4.中国各州で戦争の狼煙が上がる
5.人々は不安に満ちた生活になる
6.この大難が2020年11月くらいまで続く
7.食料があっても、それを食べる人さえいなくなる
8.衣服さえ失う人がいる
9.道端で死んでいる人がいても、それを始末する人もいなくなる
10.この大難は、猪年(2019年)から鼠年(2020年)にかけて起きる
11.若き指導者、龍年(2024年)から蛇年(2025年)収束

過程はどうであれ@の大混乱には二波・三派と現れ、A番目の大混乱が現れ・若き指導者が現れA混乱は収束する

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★ ビル・ライアンの”預言”:「ザ・アングロサクソン・ミッション」は失敗するしないはさておき、目的は地球の大異変に対処するものである
彼らの「大異変からのノアの箱船の定員削減計画」一つであることを理解しておく必要がある
従って、地上人たちの企みであるから組み合わせると次の様になる!

これをまとめると、東海アマ氏の見解に一部付加すると以下の様なシナリオだった


0_日本での潜入因子による「人工地震+核災害」攻撃・・・2005年時点で計画遅延
  200年9月11日核爆破による人工地震と核発電施設の暴走
1_イスラエルがイランを攻撃
2_イランまたは中国がそれに報復攻撃
3_さまざまな偽旗作戦が実施される
4_欧米で戒厳令が敷かれる
5_中東で限定的核攻撃が行われる
6_中国で殺人ウィルスが撒かれる
7_本当の第三次世界大戦が勃発

8_ノアの大洪水の地下と天体の現象
9_ノアの新世界への展開

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最近の計画の具体的姿が分かるようになり始めたので東海アマ氏の見解に一部付加して具体的に現状を纏めるとつぎの様になる

1_さまざまな偽旗作戦が実施される→クリア
2_アメリカがイランを攻撃→クリア
3_イランがそれに報復攻撃→クリア
4_中国(武漢)で殺人ウィルスが撒かれる
  (中国が風邪を引く)→クリア
5_日欧米及び世界で検疫体制が敷かれる→クリア
6_中国がそれに報復攻撃→武漢コロナ兵器を世界に感染させる→クリア
7_欧米で戒厳令が敷かれる→クリア 8_中国で限定的火災攻撃が行われる→クリア 9_中東と中国でイナゴと蛾の幼虫攻撃が行われる←おそらく今ここ
10_本当の第三次世界大戦が勃発→2021年

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第26回 中国国内で新生児ら2000人が感染/カザフスタン、ベトナムが海外への食料輸出を禁止/刑務所の囚人を実験台に?
2020年03月27日12:20
新世界より From The New World 再掲載 なぜ2022年の東京に「人がいなかった」のか?――未来を見た女性の話
大精子菩薩仏(阿弥陀三尊の一人)さんよりリクエストがありましたので再掲載します
(コピーです)

東海アマのさんの記事に有りましたリンク先より

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★ 推論と現実の比較が出来る時代になってきた
そのような意味でも良い参考資料といえる
時期的には途中であるから・・・・★

新世界より From The New World

http://fromnew0world.com/archives/2023

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なぜ2022年の東京に「人がいなかった」のか?――未来を見た女性の話
2019/3/1

スカイツリーから見た東京 撮影:Takaaki Yamada

平成の初めの頃、1990年代だが、関口宏が司会する「ワンダーゾーン」という番組があった
題名のごとく不思議な話題を取り上げるものである
その中で私がずっと引っ掛かっていた回があった
それが1992年に放送された「時を超える」と題する番組である
テーマは催眠療法であり、それによって過去や未来へと意識を飛ばすことである
これに関して、私は過去に第一人者である精神医学者のブライアン・ワイス博士を取り上げた(下)
博士は前世療法(past life therapy)の先駆者である

前世でイエス・キリストに遭遇したと証言した二人の科学者

ブライアン・ワイス博士はアメリカの精神医学者であり、前世療法(past life therapy)の第一人者である
1944年にNYで生まれ、コロンビア大学を卒業後、医者になるべくイェール大学医学部で...
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fromnewworld.com

「死を悲しまず、赤子の誕生を祝福せず」という価値観
私は下の記事でブライアン・ワイス博士を取り上げました
ワイス博士はイェール大学医学部で博士号を取得した精神医学者であり、前世療法(past life therapy)の第一人者です
これまで4千人以上の患者を退行催眠によって前世へと遡らせる
ワイス博士は前世療法に取り組んでいるうち、一部の患者の意識を未来にも飛ばせることを発見した
しかも、患者の描写する未来像は9割ほど一致していたという
それと同じことを実践したのが「時を超える」という回だった
あいにく、その時のユーチューブ動画は削除されてしまったので、ここでアドレスを表記する意味はない
幸い、私はその前に一部をキャプチャーしておいた

未来の東京を見てきた女子アナウンサー

番組で催眠療法に挑戦したのは、アナウンサーの日戸愛さんである
療法士は日本人女性であるが、手法はワイス博士と同様である

私は前世療法を体験した人に話をうかがったことがあるが、単に当時の光景が頭に思い浮かぶといった程度ではなく、五感の感覚がすべて甦るのだという
つまり、その時の会話や音、匂い、食べ物の味、手触りや痛みなども「記憶」として呼び起こされる
だから非常にリアルな体験に感じられるという
番組では、日戸愛さんも、まず前世へと導かれた
それは本筋ではないので割愛する
それから次に未来へも行ってみましょうという具合に療法が進んだ
彼女の意識が誘導されたのは30年後の東京

1992年の30年後といえば、2022年である
その時、彼女は奇妙なことを口にし始めた
「なんかどうしても東京にあんまり人がいないっていうイメージが出てくる・・・
大きな街っていう気がしないです、東京が・・」

療法士は他の大都市の存在について質問した
「なんかおっきな街が映ってる気がする・・」「それはどこにありますか?」「分からないけど・・」つまり、東京には「あんまり人がいない」のだが、日本のその他の地域にはまだ大きな都市が存在しているらしいということだ
それにしても奇妙な未来である
東京が大きな街ではなくなる事態が起きるのだろうか?
番組では「首都移転」を憶測しているが、その程度で急激に人口が減ることはない
仮に関東大震災が起きたとしても、人がほとんどいないような事態にはならないだろう

考えられる可能性は一つ
「世界大戦の勃発」である
また、それによって首都が敵国から核攻撃を受ける事態である
もっといえばロシアによる水爆攻撃である
この可能性について、私は以前から散々論じてきたつもりだ
「2021年、プーチンは核戦争を決断する! 前編・ユダヤへの警告」
「2021年、プーチンは核戦争を決断する! 後編・欧米との最終決戦」
「プーチン・ロシアの反撃と「影の政府」の第三次世界大戦路線」
「出口王仁三郎が予言した「火の雨」の正体はロシアの核兵器だった!?」
ちなみに、このリストの一番下の記事では、ロシアの最新鋭ICBM「RS-28」(サルマト)を紹介している
その威力は広島型原爆の数千倍である
彼女が見た究極の未来とは!?

さて、催眠療法中、日戸愛さんは「さらなる未来」へも誘われた
いけるところまで行った未来・・・
そこへ意識が到達した時、彼女はまた驚くべき内容を発言し始めた

「身体が見えない、でもみんないる気がする」
何となく幸せそうに言う
だが、どういう意味だろうか?
のちに、その時の様子を思い出して、彼女が描いた絵が下だ

真ん中の大きな円が「地球」
その周囲を取り囲む無数の小さな丸が人々の意識体らしい
丸同士が線で繋がっているのは、みんなが互いに繋がっていることを意味している
どうやら究極の未来になると、人類は肉体すら脱ぎ捨てるらしい
そして、私たちは「意識生命体」として、母なる星と永遠に共生するようだ

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★ 現代と近未来の予言を比較すると基本的な内容が似たり寄ったりで一致していることである


2020年05月25日19:05

オモロイ記事見つけたでー

東海アマブログさんのサイト
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1133.html

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http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=357110

インド人14歳少年の預言が的中して世界で話題
https://www.facebook.com/mariko.thompson.1?__tn__=%2CdCH-R-R&eid=ARD8B50I5C1dDa2BKi1aTk7WDrKlAzGGM2cufUsiJ_nqnLVzMWA8sOP92Ez-6YZuf3xzplWw_YGR5eVZ&hc_ref=ARRXlJI5VOSN1iFq_niBtpb0mnbNHwlsjRQyTgW2sQdyW3LgYQSNNn4oXGwBVcCMeYU&fref=nf

その子の名前はアビギャ・アナンド君(14歳)
元では神童と呼ばれており、占星術師だそうです

ことの発端は、彼が2019年8月22日に投稿したYouTubeからでしたが、これをアメリカのオンライン紙「International Business Times(4月4日付)」が取り上げたことにより世界的に有名になったようです

  彼は『2019年11月から2020年4月に世界が直面する危機』というタイトルの動画の中で、
● 2019年11月からウィルスによるパンデミックが発生する
● 2020年3月〜4月にピークに達し、世界は非常に困難な時期を迎える
● 経済から航空サービス分野まで世界は様々な困難に直面する
● これは、5月29日以後徐々に収束していくが、6月末までは良いニュースがない続きを読む
−−−
ここまででもすごいですよね

5月末から収束していく、というのも確かに今までの流れを見ているとそれっぽいです
それだけでなく、それ以降の予言もしているのが問題で
ここからは、怖がりな人や落ち込みやすい人は読まない方がいいかもです(^^; まあ、今までが当たっていたからと言って、それ以降も当たるという確証はないので、そういうこともあるかもね〜、ぐらいに話半分で聞いておいてください
【今後の予言】
● 2020年12月20日から新種のウィルスが多数出現する
● 人類は、新型コロナウィルスに対するワクチンを開発するかもしれないが、2020年12/20〜2021年3/31までの期間は、スーパーバグ(超耐性菌)が現れる
● そのウィルスが、本当の致命的なものになる

 その恐ろしさとはー
 ・世界で同時多発的に発生
 ・1~2日、または数時間以内に死亡
 ・感染経路も分からない
 ・いかなる予防措置も効果がない(治療薬もない)

● これは、人間の共業(=集団としての責任)によって起こる
● 全人類が覚醒してようやくこの疫病を乗り越えることができる
   ● 対策としては、免疫力を上げることぐらいしかない
  その中で一番重要なことは、有機野菜を食べること
  ーーそれが免疫力の強化になる
特にウコンがお勧め
● とにかく栄養と睡眠、メンタルマネージメントが大切

私もこれを、岡本貴晶さんの説明動画(リンク)

  を見て知ったのですが、驚愕でしたね・・ショックというより、もう勘弁してくれよって感じで気分が落ち込みました・・別動画では、食糧難・飢饉も起こると言っていて、今どころじゃないこの世の地獄、みたいなことが想像できますし・・これはやりようがないと思います
ちなみに、うちのお店で最近ターメリックのサプリメントが急によく出るな、と思っていたら、この動画のせいでしたかね(笑)
このアビギャ君、YouTubeチャンネルも持っているので、英語の分かる方は聞いてみてください
本当に毎回、14歳とは思えないほど理路整然と、流ちょうに説明しています

アナンド・アビギャ君が去年8月に預言していた動画:
 https://www.youtube.com/watch?v=nZyNhpqMIHY&feature=youtu.be

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★ 太陽の周期的活動の変動について、惑星たちの会合現象に原因があると説明した
そして、ノアの大洪水現象も会合現象にるマントル層と境界の滑り現象・・と何らかの天体現象の組み合わせと説明した
惑星の会合現象については 当時相手にされなかったが、惑星直列などの特殊な集中現象が流動体の太陽と惑星たちに加わり、流動体である地球の流動体のマントルに影響したものであることが最近になって報告されるようになった


2020年05月07日11:41 カテゴリ In Deep 史上最大規模の惑星直列…連続の緊急地震速報…史上最弱の太陽活動…
これらは2020年の巨大地震の発生と関係するだろうか? In Deepさんのサイトより https://indeep.jp/mega-quakes-is-coming-2020/

2020年からの世界 拡大する自然災害 日本の未来 史上最大規模の惑星直列…連続の緊急地震速報…史上最弱の太陽活動…
これらは2020年の巨大地震の発生と関係するだろうか? 投稿日:2020年5月6日 −−−−
・山梨県の新倉浅間神社と富士山 Japan Monthly Web Magazine 多くの地震に関するデータが収束に向かう2020年

私の住む関東では、5月4日と 5月5日の 2日間連続で、緊急地震速報が発令されるという事態がありまして、しかも「どちらもスカッてしまった」ものでもありました
5月4日の地震は、マグニチュード5.5(最大震度 4)で、5月5日の地震は、マグニチュード5.0(最大震度 4)でしたが、地震がほとんど起きないような国では、大きな出来事かもしれないですけれど、日本では日常的ともいえるマグニチュード 6以下の地震で緊急地震速報が流れるのは珍しいと思います
私の住む町は記録的には震度1でしたが、まったく揺れを感じませんでした
このようなこと(緊急地震速報が流れたのに、完全に揺れなかったこと)が2日連続で起きたのは、私個人では、初めての経験ではないかなと思います
そのように中で、ふと思い出しましたのは、昨年くらいまでの記事などで、「 2020年は、巨大地震が発生する 17年サイクルの最終年」であることと共に、「 2020年は、史上最大規模の惑星直列が起きるとされている」ことなどでした
「地震の17年サイクル」というのは、以下の記事で 2018年6月に取り上げたものです
アメリカの金融専門家のエリック・ハディク氏という人がいまして、この人は、過去のデータから金融の動向と地震の動向を予測し続けている人で、2011年の東北の地震もデータ上から導いていましたが、ハディク氏によると、「 2018年から 2020年は、地震と火山の噴火において激しい年となる」と述べていたのです

これは「日本で」ということではないなく、地球全体の話です
それと共に、データは、それぞれの地域についても言及していまして、ハディク氏は、2009年に公開した報告書に、「 2011年が日本の地震のピークとなる」と記していまして、そして、その年に東北で地震が発生しました
これは、ハディク氏が解析した 1500年間のデータから導いた「 サイクル理論」から述べているもので、この人は本来的には金融専門家なのですが、「株式市場の暴落にも同じサイクルがある」としていまして、それについては今回は割愛しますが、計算的には、2020年前後がそれにあたるようです

いずれにしましても、このデータはあくまで、エリック・ハディクという人の独自の解析理論であるわけですので、2020年までが地震のピークとなるということが的中するとは特に思っていませんが、他のいくつかの気になる点があります
それは、最近知ったのですが、先ほどもふれましたが、「今年、史上最大規模の惑星直列がある」ということです

「巨大地震と惑星の配列に関係がある」なんてことは、少し前まではオカルトでしかなかったのですが、2019年に、アメリカのコロラド大学の科学者たちが、1900年以降のマグニチュード 7.0以上のすべての地震と、月と地球の配列を解析したところ、「地球と月の配列と、地球の地震には強い相関がある」ことを、アメリカ地球物理学連合 (AGU)で発表しています
以下の記事にあります

当時掲載したインターナショナル・ビジネス・タイムズから抜粋しますと、以下のような理論で、「月の位置により、地球の回転速度が変化している」ことがわかったのです
それが地震に結びつく
月は地球の自転を遅らせており、それにより大地震が引き起こされている可能性がある
Moon Is Slowing Earth’s Rotation, Could Cause Major Earthquakes
IB Times 2019/06/19

最近発表された研究は、月が、地球の自転速度を減速させており、それが将来的に、より大きな地震がより頻繁に発生する状態につながる可能性があることを示唆した
地球は運動エネルギーを使って、自らの潮汐を月の軌道より先に保っている
しかし、運動エネルギーは限られているので、地球の回転は月に先行しようとするために遅くなるのだという
専門家たちは、この地球の回転速度の低下が地球の地殻コアに影響を及ぼし、それが強い地震につながる可能性があると考えている
この理論を検証するために、米コロラド大学のロジャー・ビルハム氏と、米モンタナ大学のレベッカ・ベンディック氏のふたりは、1900年以降の地震のパターンを示すデータを分析した
20世紀初頭以来、異なる年に発生したマグニチュード7.0に分類される強い地震をデータから探した
研究の結果、その記録された地震が、地球の回転速度が減速した年と一致していることを見出したのだ
彼らが集めたデータに基づいて、研究者たちは地球の自転が減少するにつれて、激しい地震の数が、将来的に増加するであろうと結論を下した
ここでは、「月」の話に限定していますが、実はやはり 2019年に、「太陽活動は、金星 - 地球 - 木星の惑星直列にコントロールされている」という衝撃的な事実が判明したことを、ドイツを代表する科学研究公益法人であるドイツ研究センターヘルムホルツ協会が発表しました
以下の記事でご紹介しています
巨大な太陽に「地球の磁力も影響を与えている」のです
太陽系の惑星は、「すべてが力学的に干渉し合っている」ということのようで、「太陽も他の惑星と同様に、他の惑星から影響を受けている惑星」であることがわかったのです
ということは、これまで「地球への影響」について「単なるオカルト」とされ続けていた惑星の配列の問題ですが、「惑星の配列は、地球に大きな影響を与える可能性がある」と言えると思われるのです
そして、今年 2020年の 7月4日、これはアメリカでは「アメリカ独立記念日」ですが、この日に、「史上最大級の惑星直列が発生する」らしいのです
以下はイメージですが、こんな感じになるらしいのですね
2020年7月4日の太陽系の予想図

・disclose.tv
今まででしたら、「それがどうした」という話なのですけれど、先ほどのアメリカとドイツのそれぞれの科学研究を知りますと、「なんか影響はあるのだろうな」と思います

それがどんな影響かはわかりようもないですが、ただ、先ほどリンクしました記事「太陽は地球を含む太陽系の惑星に支配されていた…」からわかることは、「惑星の配列は、それぞれの惑星の《磁場の変調》と関係する」ようなのですね
そして、巨大地震、たとえば、2011年の東北の震災の「前」には、日本において「過去最大の重力の異常」が観測されていたことが、フランスの科学者たちの研究で判明しています
これは以下の記事で取りあげさせていただいています
つまり、巨大な地震が発生する前には、あるいは、発生する際には、「宇宙からと地球内部からの両方の力学的メカニズムが働く」と思われるのです
さらに、「地震と宇宙線が関係している」ことは、最近では定説となりつつあり、たとえば、アメリカの気象学者であるジョン・L・ケイシーさんは、著作の中に、「過去のデータからは、巨大地震を引き起こす際の要因として、太陽活動が最も弱い状態の時期であることが、強く示されている」と記しています

この「太陽活動が最も弱い状態の時期」というのが「いつ」かというと、「今でしょ」(おいおい)ということになるのです
「太陽活動がどれほど弱いか」を知るには、基本的には、「地球に到達する宇宙線量」を見れば、ある程度わかり、「太陽活動が弱くなればなるほど、宇宙線量は多くなる」のです
以下は、2019年の「地震も火山の噴火も宇宙線がトリガーとなっている可能性を再確認してみる…」という記事に掲載した 2019年10月時点の宇宙線の到達量ですが、その時点で、「宇宙時代で最高レベルの宇宙線量」に近づいていました
宇宙線到達量の推移

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・Cosmic Ray Station

現在もこのレベルで高止まりしていまして、過去最高の 2010年のレベルはまだ超えていないですが、確実に増加し続けていますので、近いうちに「過去最大の宇宙線量」に到達するものと見られます
これは、「現在、太陽活動が過去最低レベルとなっている」ことをある程度、意味します
このように、ここまで並べましたあらゆる状況は、「巨大地震が迫っている可能性」と関係するように思えてしまうのです
これらの手法では発生する場所はわかりませんが、ただ、平安時代の 869年に、東北沖を震源とする「貞観地震」という推定マグニチュード 8.3の地震が起きています
これは、Wikipedia に、> 2011年の東日本大震災は、この地震の再来ではないかと言われている
とありますように、2011年の東北の震災の震源とほとんど同じ場所で起きた地震なのですが、「貞観地震の 9年後」の西暦 878年に、関東で「相模・武蔵地震」という巨大地震が発生しています
現時点で、2011年の東北の地震から 9年ということで、まあ同じ繰り返しはないとは思いますけれど、そういう過去が日本にはありました
ちなみに、この関東の相模・武蔵地震のあった「やはり 9年後」に、今でいう南海トラフが震源である「仁和地震」が起きています
まあ、実際には、今後どんな自然災害がやってきたとしても、現在のような新型コロナウイルスによるロックダウン・パニックのような大災害を引き起こすものではないでしょうけれど、しかし現在、「各国の危機管理体制が脆弱になっている可能性」があり、そこに災害がやってくると、面倒な部分もあるかもしれません
何しろ、以下のグラフが示しますように、21世紀に入って、各種の自然災害は増加しており、最も増えているのは「洪水」による被害ですが、地震も「 20世紀と 21世紀では、巨大地震に関してはまったく異なる回数」となっています
・Our World in Data 地震に関しては、「西暦1900年と現在とを比較すると「地震の増加率は約2000パーセント」にも達していることがアメリカ地質調査所のデータで判明…」という過去記事では、西暦 1900年と現在を比較すると、地震の増加率は「約 2000パーセント」にも達していることが明らかにされています
特に、大きな地震が劇的に増えています
以下は、過去約 50年間のマグニチュード 6以上の地震の発生回数の推移を示したものです
・Increase of Earthquakes in the last decade どの国や地域にしても、仮にこの時期に巨大地震が発生した場合は、いろいろと大変なことになってしまいそうですが、世界全体がこう終末的になっていると、何が複合して起きても不思議ではない気もしてしまいます
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