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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

「天」太陽の投稿記事

『終末と太陽の検証』

http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/newmurmur_db/n900001/n900001.htm
より

その他・つれづれ・最近のあれこれ NO n900001

−−−−コメント 2013/06/13−−−−

{新90_その他・つれづれ・近況_一般_01}
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0797:近況です:ロックさんとMKさんのメ−ル:恐怖の宇宙大王の予言は、まだ終わってはいない:恐怖の宇宙大王は西暦2014年?:木村次郎右衛門さんの冥福をお祈りします:
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コメント:
 最近、スランプになっているようです
原因は 多忙のせいかな!と思っています
多忙になった原因も大凡わかっています
前にも案内しましたが、今年の春の異常気象で自家製の菜園が上手くいかなくなっていた
苗を植え付けたが、強風で苗の三分の一が折れてしまった
それでも残りの苗でなんとかなりそうと思っていたら、数日後の冷害で、残りの苗も全滅してしまい、それまでの努力がフイになってしまった
それでも気を取り直して、新しい苗を移植し植え付けた
これらも、その後の冷害で全滅して枯れ果ててしまった
私の自家菜園は 江戸時代と同じように、ハウスなどの保護をしていない
その為に、二度の冷害に全滅、江戸時代であれば、夏から秋の飢饉を想定しなければならない
現代はハウスなどの農業技術があるのでなんとかなるにしても、ある程度覚悟する必要があることを教えられた今日この頃である
現在は 三度目の種まきから苗の作成に励む日々である
進行はかなり遅れているが、なんとかなりそうである

今年は 火山の噴火の当たり年になりそうとの噂もあるので、平地を這う作物は火山灰のことを考え、垂直な棚を手製で作り、降灰の被害を少なくするように試みているので、想定外の加重が加わり、睡眠不足の毎日の今日この頃である
その為にPCに向かうと睡魔に襲われ、知らないうちに居眠りをしてしまう
その為に、原稿の記述がメチャメチャになつてたりして復旧に苦労している
他にもいろいろとあるが、結論としてスランプに強制的に落とされたと認識するに至っている
皆さんに案内したいと思う記述もあるが、遅々として進んでいない
−−−
MKさんから、興味ある案内をいだいた
このブログの著者は 私と同じような世代である
MKさんが案内したのは 下記の2ペ−ジであるが、他にも幾つもあり、かなり参考になりそうな内容もあり興味を持たれた方は 訪問されたら良いと思う

● 3項の<:恐怖の宇宙大王の予言は、まだ終わってはいない:人に内在する良心神(神言会):2012.05.08 Tuesday:>
● 4項の<:来年は巳の終わり年か?:恐怖の宇宙大王は西暦2014年?:人に内在する良心神(神言会):2012.12.23 Sunday:>

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 注目していた、世界最高齢、京都の木村次郎右衛門さんが116歳で死去されたという情報が流れていた
縁者は 120歳でも長生きしていただきたかったようであるが、・・
何故に注目するかといえば、地上の人類は 115歳±1歳に設計設定されて地上で繁茂するように養殖されている
木村次郎右衛門さんの場合、中心値の115歳を越えて116歳の領域に入っていた
115歳±1歳に設計設定が正しければ、必ず116歳の領域で死去することになる
そして、他の例も幾つもあるが、木村次郎右衛門さんもその範疇にあり、予言的推測値が検証されたことになる
事実の検証の為とは言え、死去の時期を予測して検証することは余り気持ちの良いものではない
それはともかく貴重なデ−タの積み上げに協力いただいたことは、感謝するとともに冥福をお祈りしたい

===NO n900001:参考文献の目次===

001:0796] ロックです:
002:「こんにちは」MKです:
003:恐怖の宇宙大王の予言は、まだ終わってはいない:人に内在する良心神(神言会):2012.05.08 Tuesday:
004:来年は巳の終わり年か?:恐怖の宇宙大王は西暦2014年?:人に内在する良心神(神言会):2012.12.23 Sunday:
005:世界最高齢、京都の木村次郎右衛門さん死去 116歳:朝日新聞デジタル: 6月12日(水):

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===NO n900001:参考文献の目次詳細===

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:0796] :0798]:ロックです:

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ロックですMFさん気温も暑くなってきたこの頃どうおすごしでしょうか
お疲れ様です

先日
ポロっと見かけた昭和50年代の本を見つけました

初代のスペースシャトル「オービター名前はうろ覚え」の特集から、当時の宇宙開発や発表されている企画などが挙げられていた当時の宇宙にワクワクした時代の本でした

アメリカやその関連機構が発表していたらしい、月への観光旅行の詳細な企画や宇宙ステーションの構造など今読むと、月の中身ってだいたいそんな感じかなと思えるものがそこには書かれていました

ところが80年代も過ぎ、90年に差し掛かる頃にはそんな話は聞いたこともないようにいつまにかなっていました
そのあたりは、極秘に公表された、もしくはストップがかかったのではないかなと想像するところです

最近はイスラムの方と接する機会が多く、月が何かとキーワードになっています
月を重要視するのは、彼らの国は大抵は暑いので、夜が比較的落ち着いて生活できるからなのだとか
スマトラ島へ行く機会もあるようになってきました
今のうちに行けるところは行っておこう的な感覚で東南アジア圏の作業をする日々です

今はジャカルタなんかでも日本のAKBを真似た日本発のプロデュースで動いているらしきグループがいます
大ブレークしているみたいです

ひふみなどによく書かれている連というものが(語源は阿波踊りなどをする集団を指す)あるようですが、唄が始めぞというところに関しては、連も大きくくれば、一人の歌手に群がるファンも言ってみれば連のようになるのだろうか

そのようにひふみを見れば、上からその映像を見た存在はどう描くかということを想像するに何となくではあるけども、連に関連するような、それは音楽なのかメッセージなのかはわかりませんが、訴えることをする存在が現れるとも読めるような気はしてます
それか、AKB48のような集団でパフォーマンスする集団の現れる時節に、並行してウタ(外来語的な扱いであれば西洋的な音楽形態)でなにか伝える行動を開始するものが現れるとも読めます
強引かな?

自分的には普段の仕事でなにか伝えようなどという気は毛頭なく、依頼されたことをまずはこなすだけの日々です

今は頭の片隅で、三層のプレートがいちたろうさんに説明されたようにどのあれば動くのかをずっと考えています

最近感じたのは、少し年をとったからか、自分の心の中で描いたことに向かって進んでいれば、日々の関心事からそのヒントを得ることができるらしいということ

そんなノリでそのうちわかればいいなと思っています

動画編集ソフトも別件で動画と音楽を同期させて再生することも覚えました

いい素材があれば、映像に同期して進められたらいいなと思っていますが、たいのしんが今使っているようなソフトでないと音楽がしょぼくて困ります( ̄▽ ̄;)
お父さんより息子の方がソフトがいいとはいかに、、、

また昨今の著作権がどうだこうだという風潮の中では選びやすいのがクラシックだとこれがまたひふみに馴染みの深い方々ばかりの曲になってまあ、なんというか、、、、

流すBGMにも苦労してます

学習障害を持つ子などを面倒見ているせいか、小学校初期の勉強をやり直しています

伝え方の勉強です

この作業も、客観的に見ること、その子の立場になって考えることの勉強にはなっていて、そう言う意味では、下ろされて見たもの、見せられたもの、それをどう解釈するかという点ではやらなくてはいけないことが似ているのかもしれません

なんでしているのだろうと不思議に思いながら日々を振り返っています

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<0798] Re: 近況です:ロックさんとMKさんのメ−ル:恐怖の宇宙大王の予言は、まだ終わってはいない:恐怖の宇宙大王は西暦2014年?:>

ロックです
お疲れ様です
異常気象は直に感じるところです
昨年は同じ時期にスズメバチをよく見かけてよく室内に入ってきてその退治、対応に出かけていましたが、今年はアシナガバチを見かけた程度で、驚くくらい今の時期は見かけません
0ではないにしても異常を感じるところです

今は缶コーヒーのコマーシャルでも
そろそろこの星も滅ぼすかなんて嘘ぶいてますが、あんまりジョークに思えなくてやな感じです

地球劇場ですからありえる事ですが、、、、


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===2===============

:「こんにちは」MKです:

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あるブログ主のことなんですが、この方、小学2年のときに姿は見せず声だけで接触してきた存在に

「私は旧約聖書の神である、そなたは『この世の終わり』に立ち会う」と告げられていて最近、ようやく分かったのですが、現在67歳のようです

この方、多くの記事を書いていますが、その中の二つを御紹介します
記事の内容はノストラダムスの「恐怖の大王」は1999年ではなく2014年ではないだろ うか?また、その「恐怖の大王」とはレ−ザ−光線のようなもので人類を攻撃して来る「UFO軍団」ではないのか?というものです

http://kamikotokai-b.jugem.jp/?eid=134

http://kamikotokai-b.jugem.jp/?eid=220


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===3===============

:恐怖の宇宙大王の予言は、まだ終わってはいない:人に内在する良心神(神言会):2012.05.08 Tuesday:

http://kamikotokai-b.jugem.jp/?eid=134

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私は子供の頃、私を脅えさせる夢が3つありました
一つは、現在では未確認飛行物体と呼ばれるUFOの夢、当時は空飛ぶ円盤など言われていましたが、それがレザー光線のようなもので人類を攻撃して来る夢です
一つはある絵なのですが、それを見ると恐怖を覚えていました
もう一つは、海底にうごめく得体が知れないゆらゆらする植物の3つが私にトラウマの様に存在していました

霊界に関わって、2番目の師匠にその絵の話をすると、その絵はユダヤの悪鬼と呼ばれる存在を見ているのであって、お前はユダヤの悪鬼に攻撃されて命を落としていると言います
ただ、その時代とは今の人類の時代、スピリチュアルでは今の時代の人類とは約12000年から13000年前と言われていますが、それよりも遙かに太古の神代と呼ばれる時代のことで、それでお前の魂はユダヤの悪鬼との戦いで傷を負っていると言います
確かに私の魂は傷を負っていました
その傷跡がトラウマになっているでした
そして、私の元を訪れて来た鬼熊の副官であったと称する霊によって、私が神代と言われる太古の時代に大本教霊界物語にあるユダヤの悪鬼と称される者達、鬼熊とか竹熊などと称する者達との戦で命を落としていたことも解って来ました
しかし、それは科学的歴史の検証としては相容れない話です

それは次元が違う世界のことであったのかも知れません
それが何時の時代であったか?
如何なる次元なのか?
霊界なのか宇宙なのか?
そうしたことが解らないとしても、魂の長い輪廻転生の命において、自己の魂が傷ついたということは意識として「トラウマ」状態になっていたわけです
幸い、その時の師匠が魂の傷を治してくれたので、それによる恐怖感はそれから消えてしまいました

海底でゆらゆらしていた物は別に恐ろしいものではなくて、海の底に存在しあらゆる生命を産んだ原始の時代の存在を見ていたと解って来ました
「海」と「産み」は同一の意義で、「海」が物質的生命体の源だとも言われていますが、海が存在しなければいろんな命も誕生して来なかったとなります
それは、私の意識がかっては海の底にも居たことから起きたようでした

ユダヤの悪鬼との過去の戦い、海の底のトラウマは消えましたが、UFOがやって来て人類を攻撃する夢だけは、今もなお夢に出て来ます
特に最近は夢の中の町は現実の町を見るようになって来ています
現実にはUFOを見るわけではないのですが、夢の中では宇宙人達を見たりするのです

数日前のテレビ番組のアンビリバボーで、2011年10月13日にニューヨーク市の上空でUFO騒ぎがあり、2011年10月13日にニューヨーク市上空にUFOが来るということがある人物の著本で予言されていたという放映をしていました
それを予言と見れば当たっていたわけです
無論、当局はニューヨーク市の上空に現れた存在をUFOと認定することはないでしょうが
その著本によれば、これから人類の上にこれまでより頻繁にUFOがやって来ることになります
これは霊界の論議と同じでして、宇宙人と呼ばれる存在も霊界人、地底人と称される存在で、次元の違いなど霊界論議の中の一端と言えます
次元が重なり合って来ると、そうしたことが起きて来るわけです

西暦1998年の某日、私はある夢を見ていました
それは、ノストラダムスの1999年7の月、アンゴルモアの大王を呼び起こす為に、恐怖の宇宙大王がやって来る
この1999年7の月の予言には計算に間違いがあり、1999年では無いという夢だったのです
だが、計算間違いとして出て来た数字の意味が未だ私には解けません
ただ、私が見る夢は、上空を覆い尽くすほどのUFO軍団がやって来る夢なのです
それで、私は1999年には何も起きないと解っていましたが、計算間違いということは、予言が外れたではないのです
私の夢が正しければ、その時期が違っていただけです

今の私にはUFOに対する恐怖感はありませんが、宇宙からやって来る恐怖の存在が、どうしてアンゴルモアの大王を呼び起こす意味なのかはまだ完全には解明が出来ませんが、恐怖の宇宙大王とは空を覆うようなUFO軍団ではないかと思えるようになって来ました
一部で言われる恐怖の宇宙大王は小惑星とか核弾道ミサイルではないと思っています
何故ならば、アンゴルモアの大王を呼び起こす為にだからです
もし小惑星の衝突とか核戦争ならば、アンゴルモアの大王は最初から要らないからです

アンゴルモアの大王とは救世主のことだという説もありますが、その時が来ないと誰も解らない話でもあるのです
何をもって救世主と呼ぶのか、それすら解らないからです
巷には自分が救世主だと名乗っておられる方が多数おられますが、名乗ればいいという類の話ではないからです

スピリチュアル系の方達の中で、間もなくUFOに乗って宇宙の星に帰るのだと言われる方が多数おられます
それは「かぐや姫」のお話と同じことで、この地球に魂の修行にやって来た
修業を終えて自分の出身星に帰る話の類でしょう
その迎えにUFOがやって来るは考えられない話ではありませんが、自分の出身星が解っている人はそれでいいでしょう
でも、解らない者はどうなるのか?
仮にそうした類の話が正しいとして、地球が五次元にアセンシヨンするのであれば、何も出身星に直ぐに帰る必要そのものが無いことになります

私だけがUFOの軍団が来襲して来る夢を見ているのならば、別にどうということもありません
しかし、私以外にもUFOが軍団で来襲して来る夢を見ている方達が出て来ています
記憶している夢は霊夢とされますが、霊的に見た物に絶対性が無いのと同様に、夢で見る物にも絶対はありません
しかし、「識界」と呼ばれる世界においては、そうした映像があると考えられます
一部のスピリチュアルの人達が人類救済の為にUFOがやって来るのだと盛んに宣伝されておりますが、UFOに乗って他の星に移るということは、この地球が保たないという論議がないと、どうしてUFOに乗らないといけないのか?
その理由無しでは話が飛躍してしまいます
また、よい宇宙人もあれば悪い宇宙人もあるわけでして、その辺は偏らずに見ていく必要もあるでしょう
この地球が宇宙開闢以来の大変革をするということで、宇宙の星の住人達も偵察に来ている、見に来ているが正解なのかも知れないからです


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===4===============

:来年は巳の終わり年か?:恐怖の宇宙大王は西暦2014年?:2012.12.23 Sunday:

http://kamikotokai-b.jugem.jp/?eid=220

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私は西暦1998年、ある啓示を受けました
それはノストラダムスの有名な予言である「1999年7の月、アンゴルモアの大王を呼び起こす為に恐怖の宇宙大王は天下る」と呼ばれた内容に関して、ノストラダムスの占星術には【15】の間違いを生じているという内容です
【15】の間違い???
この「15」が年を意味するのであれば、これが起きるのは西暦1999年ではなくて「1999+15」で、西暦2014年になりますが、15の意味が何とも解りませんでした
いずれにしても、西暦1999年は何も無いというこだけは間違い無いと理解したわけです

大本教が開教したのが西暦1892(いち早くに)年です
大本教の主たる任務は【世の大立替】を世に宣伝することでした
人の寿命は御承知のように日本では60年で還暦とします
それからまた赤子となって生きる意味で赤いチャンチャコなどが贈られるわけです
この60+60の2還暦が現代人の最大の寿命と言われています
そうなりますと、自分は「世の立替」など知らない
聞いていない
そうした人が出ないようにするには最低で120年間は予告期間が必要となります
今の世界において自分はそんなことは知らないと言われる方もあるでしょうが、霊的には全員それを知って出て来てはいるはずなのです
魂的には聞いていても知っていても、肉体的に知らないと言うだけのことなのです
その大本教の宣伝期間は西暦1892年+120で西暦2012年の節分で終了したことになりますが、神の世界、また仏教で死者の計算をする時は享年と呼ぶように数え年で計算しますので西暦2012年は121年目なのです

ノストラダムスが予言した内容は計算に間違いがあり、正しくは西暦2014年だとなりますと、大本教開教から【123】年後となります
大本教は「イロハ」でしたが、ここに「ヒフミ」が出て来ます
この【123】とは【ヒフミ】の意味なのです
日月神示で岡本天明氏が出された48音の「ヒフミ」の意味ではなくて、大本教神諭が予告した「九つ花」に関して出て来る「123」なのです
西暦2013年は122年目
西暦2014年が123年目なのです
大本教開教から121年目の今年は何事もなかったので、やはり【123】年目となります

この「123」は、このブログの中で龍宮の乙姫の話の中でも図式しています

再度、検証してみましょう

その中の真ん中の九つを見ますと

これを計算してみましょう
横が 32+77+14=123 23+41+59=123 68+5+55=123
縦が 32+23+68=123 77+41+5=123 14+59+50=123
斜めが 32+41+50=123 14+41+68=123

大本教開教から、【123】年目が鍵だったわけです

また、大本教霊界物語には【天の御三体の神様が下られたならば】があります
これも「ヒフミ」なのです
それも、このブログに以前に出したものを再度出します

この恐怖の宇宙大王とは何者かとなりますと、一部で「大国常立尊」様のことだと言われる方もあります
確かに核ミサイルとか流星群のことではないのです
大国常立尊である可能性もあります
その大国常立尊よりも上位の神なのかも知れません
人類が未だ知らない創造神です
大本教霊界物語では【天之火夫皇大御神】としていますが、みろく神と呼ぶ筋もあるでしょう
ただ、その存在が「アンゴルモアの大王」を呼び起ことするわけです
しかし、その創造神が恐怖の宇宙大王なのか、はたまた別の存在なのかは断言はしにくい話です

大本教の出口王仁三郎聖師の演技により、その「アンゴルモアの大王」とは何を指しているかは幾多の霊能者に気づきを与え、精神世界のランキングでも自分の師匠がその方だとか、自分の友達がその者だと述べておられる方があるように、もう誰のことか解っているでしょう
ただ、そうしたことを言っている方が本物かどうかは、恐怖の宇宙大王によって試されるというか、あるいは見つけられて抹殺されるのかは定かではないのです
と言いますのも、一部の神通力者さん達が恐怖の宇宙大王とは空を覆い尽くすほどのUFOの大軍団で、そのUFO軍団は人類に対して総攻撃して来ると言われる方達もあるからです
恐怖の宇宙大王の天下りが人類に対しての救済なのか、あるいは総攻撃なのかは、その時になってみないと判断が出来ない内容でもあるのです
そしてアンゴルモアの大王を見つける

聖書では、私は「義」の者が一人でも居れば人類を滅ぼさない
その「義」の者が創造神の目に適う者なのか?
ただ、自分がそうだと公言している方が幾人かおられるというこだけは間違いがないわけです
そうした方達は、恐怖の宇宙大王が「大国常立尊」様だと思いたいわけですが、さて、???です

それよりも先に来るものがあります

大本教の出口王仁三郎師は、自分は「ニセ者」だの発言をされました
そのニセ者発言は大本教霊界物語の第十三巻の「信天翁」の中で出ています
公式の出版物の中に、わざわざ自分は「ニセ者」発言を入れてあるわけです
普通ならば、そんなニセ者発言は削除してあるものですが、何故か、堂々と表に出してあるわけです
そのニセ者発言は本物は【みのか尾張の国の中】となっています
この「みのか尾張の国の中は」、今では二つの意味が解釈されています
一つは「巳(蛇)の終わり」なのか、身の終わりかです
だいたいは【巳(み)の終わり】と見られているようです
ある霊能者は伊勢神宮のある摂社に参拝したら、そこに女神が出て来られて、貴男が「みの尾張の国の中」で予言された女子だと告げられて、自分は生まれた土地が美濃か尾張の国の中なので、その神示を本気で正しいと思っておられました
ある意味、霊界のお告げは騙しがあるので怖いのです

巳の終わりとは、聖書に人類は蛇と一緒にエデンの園を追放されたです
だとすれば、私達がエデンの園に戻るには、【巳帰る(ミカエル)】を起こす必要が出て来るわけです

その「巳(蛇)の終わり」は何時なのか、それは解らないわけです
巳の年は12年に一度は来るからです
来年は巳の年ですが西暦2013年、その次は西暦2025年
次は2037年と続くわけです
その巳の次ぎには救世主を意味する「馬」の年が来るわけです
で、大本教の出口王仁三郎聖師は、その救世主たる存在が【みのおわり】の国の中、誠の「女子」だとされたわけです
その女子の尻尾が見えて来るのは、最後の巳の終わりの年なのでしょう

恐怖の宇宙大王が天下るのが西暦2014年とすればの仮定論ですが、巳の終わりは来年なのか?、です
故、金井南龍師は、ズバリ言い切っておられます
それは母なる神のミタマを持った女性だと
だが、その正体が解ったならば邪神界の総攻撃を受けてしまいます
ですから誰だか解らないようになっているのです
「みのおわり」の時まではその正体が隠されているわけです
別に出口王仁三郎聖師の予言が外れているではなくて、未だ本番の神の役者が登場して来ていないだけなのです

来年の巳の年がそれに当たるかどうかは解らないことです
断言は出来ません
天の神界は微動だにしていないでしょうが、地の神界が統一に向かって行くのか行かないのかで決まるでしょう
神界統一が起きない限り、地上神界の神々も宗教間での覇権争いは止まらないからです

私の役目は、神が仕組まれたことを解読して知らせる台詞回しですが、いくら言葉の仕組みを説いても解ろうとする方はほとんどなかったようで、来年と言っても節分からが本当の巳の年なのですが、巳の年を迎えるにあたって、今年いっぱいで台詞回しの舞台から降りさせていただきます

これからは、神の力を持たれた本番の役者さん達が出て来られることでしょう


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:世界最高齢、京都の木村次郎右衛門さん死去 116歳:朝日新聞デジタル: 6月12日(水):

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130612-00000010-asahi-soci

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世界最高齢、京都の木村次郎右衛門さん死去 116歳
木村次郎右衛門さん

世界最高齢で、男性の長寿記録を更新していた京都府京丹後市丹後町、木村次郎右衛門さんが12日午前2時8分、老衰のため地元の病院で死去した
116歳だった

木村さんは昨年12月に体調を崩し、入退院を繰り返していた
今年春に自宅に戻り、ヘルパーの介護を受けながら、孫の妻と生活
116歳の誕生日だった4月19日、地元の市長らのお祝いを受け、「ありがとう」と答えていた
5月に肺炎のため入院し、療養を続けていた

木村さんは1897(明治30)年4月19日、京都府上宇川村(現京丹後市)生まれ
地元の郵便局などで働き、定年後は自宅で農業を続けた
2011年4月、米国男性の死去を受け、世界記録をまとめているギネスワールドレコーズ社が男性の世界最高齢と認定した

12年12月17日には、米アイオワ州の女性の死去で世界最高齢となり、さらに同月28日には115歳253日を迎え、男性の史上最長寿としてギネス社に認定された

子ども7人、孫14人、ひ孫25人、やしゃご15人に恵まれた
(田中昭宏)

朝日新聞社
最終更新:6月12日(水)11時1分


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====参考文献終わり====



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