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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

「天」太陽の投稿記事

『終末と太陽の検証』

http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/newmurmur_db/n900001/n900002.htm
より

その他・つれづれ・最近のあれこれ NO n900002

−−−−コメント 2013/07/05−−−−

{新90_その他・つれづれ・近況_一般_02}
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0808:近況です:ロックさんとyuru63のメ−ル:
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コメント:
 過日、関東の異常気象について話をしていたら、今日、東北に寒い風の「やませ」が吹いたと報道していたと話をしてくれた
この「寒風のやませ」が吹く年は 冷夏となり、昔であると即、不作・飢饉となる
特に、私のように露地ものだけの家庭菜園だと、その走りだけで簡単に冷害でやられてしまう
今までの傾向が続くと、露地物の野菜は不作になると思われる
これからは 異常気象になり、夏に雪・冬に暖冬・時ならぬ大雨・極端な暑さなどとドタンバタンと気象が激しく変動するから注意するように既に案内していた
その本人が最初にやられるとは思わなかったので驚いている
これからは ゆめゆめ油断出来ないと反省しきりの今日この頃である

−−−
二度の冷害で全滅したが、三度目はなんとか冷害もなく、今のところは なんとか成長している
ただ、家庭菜園の全てに対処出来ず、限定したために、限定外は一時放置状態になっていた
その為に、最近の天気で元気ずいた雑草が伸び放題に成り、除草を考えると除草を始めるまえにガックリとなっている毎日である
手違いが繰り返されるとすべからく乱調になってしまう今日この頃である

日当たりの良い所に「ゴ−ヤ」の壁を作るべくH4m×W10mの垣根を作った
最近の暑さと雨で元気よく成長を始めたので少しは日よけになると思っている
日当たりの悪い裏側には 朝顔の壁を作るべく、同様にH2m×W10m垣根を作った
と言うか、昨年の垣根をリフォ−ムしたと言うところで、遅れていた朝顔たちの成長も見れるようになったので、夏場の温度低下に役立つと期待している
夕日のきつい西側は 勝手に蔦類が伸びてきて日陰を作っている
これで、可能な限り家の暑さ対策は 出来たと思っているが・・・

海外では世界の至る所で記録破りの洪水や竜巻が起きているとの情報がしきり流れてくる
よそ事と甘く見ていたが、褌を締め直さなければならないようだ
スランプからは 直ぐに抜け出せないようなので世界中の馬鹿騒ぎはさておいてボチボチと進みたいと考えている

−−−
最近、おもしろい夢をみた
宙をス−パ−マンよろしく浮き飛ぶ夢であったが、ス−パ−マンのようにピュ−と高速で飛ぶのではなく、ファ〜フア〜と風船よろしく浮かぶ感じである
何かの正夢かな〜なんて思う今日この頃である
他には 惑星Xが地球に接近して地上から見る夢である
既に案内しているように、もし地球に接近するようだと、その軌道から外宇宙・外惑星軌道を黄道面に対して垂直に通過する為に、夜に近づくと地上からは地平線に姿を表し、時間の経過とともに上空に昇るように見えることになる
その為に、月も太陽も地平線の近くでは大気の屈折で大きく見えるようになる
同様にして、惑星Xも大きくなって見える
問題は どれくらいの大きさかである
私の見た夢では 地平線から顔を出したときは 月や夕日の太陽の倍くらいの直径に見えた
これが、夜中太陽の光を反射して、昼間とは言えないが満月の数十倍の明るさに輝き、昼間のように照らす
この惑星Xが自転しながら地平線からゆっくりと上る様を想像すると、気の弱い方たちは 予言にあるように気絶するのも当然かなあ〜と思う最近である

瞑想したとき、何か幻視できないと映像モ−ドするのであるが、意味のわからない画像ばかり幻視する
何かおもしろい幻視がないかと見ているが、さしあたって関係がない幻視をしているようである
いろいろの幻視者やリモ−トビュウイングとやらの能力者のようにクリアな画像を幻視できたらなんて思いながら励んでいる毎日である
もし、これはと思うおもしろい幻視が見れたら、そっと教えしますね!!!(^^)

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 手持ちの携帯を見ていたら、撮影機能があることを思い出した
よく見ると、動画の機能もついているようだ
そこでマニュアルを読もうとしたが行方不明て、ダウンロ−ドして読んでいる
マニュアルのできが悪いので、読んでいて??となっている
どうも、後から読み始め、最初に向かって遡るようにして読むと何となく理解できそうかなと思いつつ検討している今日このごろである

問題は 携帯が古いので、画像がすっきりしないのと、画像・動画モ−ドだと直ぐにバッテリ−が上がってしまい、必要な撮影ができそうもないようだ
携帯の撮影メモリ−は小さいので、micro SD→2GB、micro SDHC→8GB、を使うと拡張出来るようだ

ロックさんが動画の研究・検討・制作をしているが、これ以外の動画も作りたいとかねがね思っていたので、上手くいくと「とらぬ狸の皮算用」をしながらものになるのかもしれない

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<:「世界最高齢」女性が死亡、127歳=広西:大紀元日本:2013年6月15日:>とあった
この記録からは 115歳設計説から外れている
情報の内容から、戸籍が不十分で、誕生日そのものに疑問があるようで、この死亡年齢は評価されていないようである
百歳を越えると、生まれた時代の戸籍の管理状況によっては とんでもない長生きの方が現れるから検証には注意を要する

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★印に私のコメントがあります

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===NO n900002:参考文献の目次===

001:「世界最高齢」女性が死亡、127歳=広西:大紀元日本:2013年6月15日:
002:0799] 今年は:ロック:
003:話題の体罰について:近況報告:yuru63:
004:粟田宮二品親王:第17回 時事研修会開催の御案内:2013年6月2日(日):
005:0801] 人は杉の木の養分を吸って生きられるものでしょうか:ロックです:
006:0802] 近況報告:ロックです:
007:0803] インドネシアの国旗:ロックです:
008:0804] 海底遺跡:ロックです:
009:0805] これは宝ですか?:ロックです:
010:0806] 何を見ようとしているのか:ロックです:
011:0807] ポールチェンジの動画:ロックです:
012:「新90_その他・つれづれ・近況_一般_01の目次」

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===NO n900002:参考文献の目次詳細===

===1===============

「世界最高齢」女性が死亡、127歳=広西:大紀元日本:2013年6月15日:

http://www.epochtimes.jp/jp/2013/06/html/d99043.html

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11日になくなった、「世界最高齢」の羅美珍さん
(ネット写真)

伝えられるところによると、中国広西河池市の村に住んでいた長寿の女性が11日、亡くなった
中国当局によれば、女性は世界最高齢の127歳だったという
AFP通信などが伝えた

亡くなったのは羅美珍さん
当局は1885年7月9日生まれと発表している
事実であれば世界最高齢だが、90年代に中国では信頼出来る出生証明がないため、ギネス世界記録はじめ国際機関はこの年齢を認めていない

取材に答えた孫の話では、羅さんは数カ月前から病の床に付しており、今週ついに息を引き取ったという
年齢の記録には疑問が残る
羅さんは3男2女を育てたが、伝えられるところによると、若すぎる一番下の息子は61歳で出産したという

ギネス世界記録はこれまで最も長生きした人として認めているのは、1997年に亡くなったフランス人女性で、122歳と164日
現在、存命人物で世界最高齢者は大阪市に住む115歳の大川ミサヲさん
12日、記録を保持し続けていた木村次郎右衛門さんが亡くなった
116歳だった

中国では、羅さんが住んでいた広西河池市巴馬ヤオ族自治県は長寿地区として知られている
2011年の当局の調査によれば、100歳以上の人は81人で、県総人口の0.03%を占め、全国トップとなっている
(翻訳編集・佐渡 道世)


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===2===============

:0799] 今年は:ロック:

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お疲れ様です
今年はこちらの方も降雨が少なく、先月までの暑かったり極端に寒かったりの日々は終えて、連日蒸し暑い日が続いています
2014年に向けて自分の普段の活動のピークが向かい始めているようで、秋以降に何かあるのかな?そんな風にも感じるところです
コマーシャルや関連の情報から漏れ伝わる意図や流す内容も検証していると、段々露骨にはなっているのだろうけども、検証したり観察していなければわからないことも多いなと思うところです
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仕事が一息ついたら、洪水のBGM探しと動画作業を再開します

★→私の中古携帯が使えないかと考えています、何かの参考画像が撮れればと思う今日この頃でう
→★

最近はイスラムの方と多く会話するせいか、その生活に触れる場面でサイトの趣旨的にもなるほどと感じるところが多くあります
終末事象を検証しだして11年目に入ろうとしている訳ですが、ここに来てイスラムの人々のことを知るのは人生の中の出来事として興味深いことではあります
最近職場でパンジーの花を間引きして、一瞬花のない状態にまでしますと一日も経たないうちにまた新しい花が咲こうとしています
地球劇場という環境の中で、こうした花の仕組みにまで月にいる方々の遺伝子操作の介入があると考えると、地球で言う自然の働きというものにももしかしたら随分と宇宙の常識と違う意図的に作られたことがあるのではないかと感じるところです

元気丸さんのところの『超巨大宇宙文明の真相』読書録をいくつか拝見してきました
宇宙のいたるところで地球上の奴らの教育をしている連中は地球と同じようなことをしているのかなとも感じたところです

突っ込めば巨大なアリが600匹という記述もあなたはそれを数えたのか?と思うこともないのですが、一応その人は見せられたのだなと仮定して、その人自身がなぜ見せられたのかというところのバックグラウンドを文章から見られたらいいなとちょこちょこ読むようにしています

最近は、貨幣の価値についての疑問が多く、なぜ同じ仕事をしても、東南アジアでは日本での貨幣価値で4分の1の仕事になってしまうのか、その価値で現地で仕事すると日本の10分の1以下の価値になりなんでやねん、、、でも現地では暮らしていける

現状なければ暮らしていけないが、貨幣というものは本来いらないんだろうなと思うこともしばしばです
商売というサイクルが機能しなければ、食生活もここまで乱れるということもないでしょうし、自分の手で豚や牛を屠殺して食せる人もそういないと思います

自分は犬と暮らしてますが、その犬を屠殺できるか、、、できないですね

商売のない暮らしの中であったなら食べるものは必要最低限で、その分に他の分野の開拓開発に本来であれば集中できるのではと考えます

商売で始めてしまうと方向転換が難しい
それは飯の種になるので繰り返し続けていかなくては生きていけなくなってしまいます

今の地球という環境
どんなに頑張ろうが12500年ごとにリセットされて絶滅する機能の中で暮らしている人類
養殖池の様子が実感として見えてくるような印象です

最近ささいなことですが、学校公開の日に低学年の子の授業に親が見に来てくれないことを見かけます
みんな親子連れでワイワイやっている中でその時のその子のさみしそうな顔と言ったら、、、、

英語を習っていると自慢する子が、外国人の子に対して差別意識丸出しで、、、一体何を学びたいのやら、、、、いろんな子供の姿を垣間見ます

学校もまたそんな養殖池の一部であることを感じる日々です


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===3===============

:話題の体罰について:yuru63:

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★→体罰の情報ありがとうございます
ロックさんが子供たちと頑張っていますから大いに参考にるのではないかと思っています→★

学校やスポーツ・武道の業界で指導者が生徒に体罰を行うケースがよくあるという話題が最近浮上していて、それに関する面白い記事を見つけました

私たちの活動も太陽さんから見れば、ひよこ か 子供が 「ピーチクパーチク」と肯定したり否定したりを云っているのを温和に見守っていただいているということですから、いつも未熟なところを申し訳なく思っています

【参照記事】

@ 体罰は日本の伝統ではない
From 施 光恒(せ・てるひさ)@九州大学
http://11874.jugem.jp/?eid=3006
より
【参照記事詳細】
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http://11874.jugem.jp/?eid=3006
体罰は日本の伝統ではない
From 施 光恒(せ・てるひさ)@九州大学
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おはようございます(^_^)/

最近、何かと「体罰」が話題になっていますね
周囲の学生などに訊くと、「体罰は日本の伝統」だと考えている子が多いようです
マスコミの議論でも、体罰は、「日本型組織運営の伝統」などと断定しているものを見かけました

これ、間違いです
(`・ω・´)キリッ

体罰は日本の伝統なんかではありません
むしろ日本のしつけや教育は、体罰を使わないことで、欧米人に驚かれることが多かったのです
つまり日本の伝統は、むしろ体罰を用いないところにあるといえるでしょう

渡辺京二『逝きし世の面影』(平凡社ライブラリー、2005年)では、日本の温和な子育てについて、昔の多くの欧米人の記述が引用されています

たとえば、戦国時代(16世紀)に日本を訪れたポルトガル出身の宣教師フロイスは次のように記しています

「われわれの間では普通鞭で打って息子を懲罰する
日本ではそういうことは滅多におこなわれない
ただ言葉によって譴責するだけである」

江戸時代以降でも同じだったようです

「注目すべきことに、この国ではどこでも子供をむち打つことはほとんどない
子供に対する禁止や不平の言葉は滅多に聞かれないし、家庭でも船(長崎から江戸への船旅)でも子供を打つ、叩く、殴るといったことはほとんどなかった」
(18世紀後半に日本を訪れたスェーデン人ツュンベリ)

「日本人の性格として、子供の無邪気な行為に対しては寛大すぎるほど寛大で、手で打つことなどとてもできることではないくらいである」
(19世紀前半の日本を訪れたオランダ人フィッセル)

「私は日本が子供の天国であることをくりかえさざるを得ない
世界中で日本ほど、子供が親切に取り扱われ、そして子供のために深い注意が払われる国はない
ニコニコしている所から判断すると、子供達は朝から晩まで幸福であるらしい」
(19世紀後半(明治初期)の日本をみたアメリカ人モース)

実際、江戸時代の子育ては、非常に温和で、子供を大事にしたようですね
( ^^)/(^^) ナデナテ

「溺愛」といっていいほど子供をかわいがり、その一方で子育てに対する人々の知的関心も庶民にいたるまで高く、数多くの育児書が出版されていました
(中江和恵『江戸の子育て』(文春新書、2003年))

日本における体罰の歴史を研究した江森一郎氏によると、江戸時代の始め(17世紀前半)ごろから、日本人は、家庭や学校(寺子屋など)で体罰をほぼ用いなくなったそうです
(『体罰の社会史』新曜社、1989年)

上記で触れた日本を訪れた欧米人の言葉からもわかるように、同時代の欧米や中国ではムチで打つなどの体罰がさかんだったため、体罰の少なさは、日本のしつけや教育の際立った特徴でした

江森氏は、庶民教育を担った寺子屋では、罰として、居残りさせたり、立たせたりすることは行われていたようですが、体罰は非常に少なかったと推測しています

藩校など武士の教育機関でも、同様だったようです
武士は誇りを重んじ、体罰は体面を傷つけると考えられたことから、武士の教育でも体罰はあまり用いられなかったというわけです

江森氏は、「武士のモラルがわかり興味深い話」として次のエピソードを紹介しています

明治六年に、できたばかりの日本の海軍兵学寮(のちの海軍兵学校)は、英国海軍少佐ドークラスを招聘し「新兵学寮規則」を制定しました
ただ、その際、佐賀藩士出身の校長・中牟田倉之助は、英海軍式の鉄拳制裁を、「武士の伝統と作法を説き、頑として受け付けなかった」そうです
(江森氏が参照している元ネタは、鎌田芳朗『海軍兵学校物語』(原書房、1979年))

つまり江戸時代には、庶民も武士も、子供への体罰を強く嫌っていたといえるでしょう

明治12年(1879年)に教育令が定められるのですが、そこには「凡そ学校に於ては、生徒に体罰を加うべからず」(第46条)と体罰禁止規定が明文化されました

日本が体罰禁止規定を法文化したのは、欧米の大多数の国々よりむしろ早かったのです
江森氏によれば、「学校体罰法禁の西欧最先進国であるフランスでさえ、(日本の)教育令の規定より8年遅れている」のですから

日本の学校で体罰が結構みられるようになったのは、1930年代から第二次大戦中にかけてのようです
近代化が進み、江戸の記憶が薄れてきたころから、まず日本の軍隊が徐々に変質し、鉄拳制裁が行われるようになった
そして、その影響が、学校での軍事教練などを通じて、次第に、1930年あたりから学校教育の現場に伝わった
そのように描けるのかもしれません

この点について、著名な文化人類学者・梅棹忠夫氏(1920年生まれ)は、あるシンポジウムで、自身の体験にもとづき、「一つの証言」として体罰について次のように述べていました

「私は、1920年代に幼稚園、小学校教育を受けた、まさに戦前の非民主主義教育を受けた人間ですけれども、私の記憶の中には、たたかれたという記憶は一切ありません
…体罰というのは考えたこともない
全然ありません
…日本はもともと幼児に対する観念が(欧米などと)非常に違うんだ
たたいたりはしない」
(梅棹忠夫・栗田靖之編『知と教養の文明学』中央公論社、1991年)

同じシンポジウムで、日本政治思想史の研究者・渡辺浩氏も次のように述べています

「ある人の説なのですけれども、体罰というとまず思い出すのが軍隊における私的制裁ですが、それがいつごろ帝国軍隊ではじまったかというと、第一次大戦後ぐらいからだという
明治時代にはやらなかったというのです

それまでは士族が多かったので、その感覚が残っていた
侍の上位者がその下の侍の顔をなぐるというのはちょっと考えられないというわけです
侍は名誉心が非常に強いですから、人格的な屈辱を与えちゃまずいのですね
そうすると死に物狂いで反抗してくる可能性がある
たとえ主君であっても家来の侍を人格的に侮辱すると、死に物狂いに反抗しうる

軍隊の私刑は…、…むしろ武士的なものがなくなってから軍隊ではじまったんだという説があるのです
それが1930年代になったら、学校教育へ還流してきたと言えるのかもしれません」
(同上書)

戦後は、どうなんでしょう

読者の皆様のなかにも、個人的体験から、「結構、先生にたたかれた」という人、あるいは逆に「ほとんどたたかれたりしなかった」という人が、それぞれいらっしゃるんではないかと思います

一般的には、日本の家庭や学校でのしつけや教育(特に初等教育)は、意外だと思われるかもしれませんが、欧米と比較して、温和で、情緒や人間関係を大切にし、非権威主義的だと言えるようです

たとえば、アメリカの教育学者キャサリン・C・ルイス氏は、現代日本の学校教育、特に初等教育をとても高く評価しています

ルイス氏は、日本の親や教師は、アメリカに比べて、頭ごなしに命令したりルールを押し付けたりするなど権威主義的にふるまうことが少なく、子供の自発性を大切にしている、学業面だけではなく情緒や共感性や意欲など全人格的発達を重視している、と論じています

また、そういう日本の教育の良さは、江戸時代以来の日本の伝統的な子ども観や教育観の影響が大きいとルイス氏は述べています(土居健郎、キャサリン・ルイス『甘えと教育と日本文化』PHP研究所、2005年
またはLewis, C. C., Educating Hearts and Minds: Reflections on Japanese Preschool and Elementary Education (Cambridge University Press, 1995)

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えーと、結局、何を言いたいかといえば、体罰は日本の伝統とは言えない、日本のしつけや教育の伝統はまんざら捨てたもんじゃなく、誇るべきものがある、ということです

経済の議論でよくみられますが、どうも日本の議論というのは、「悪いのは日本の文化や伝統だ! それをとっぱらい、世界に学んで、もっと合理的にしていくべきだ!良いものは日本の外にある!!」というようなのが多い気がするので、そうとは言えない例も大いにあるぞ、と言いたかったのでした

f(^_^)ポリポリ

いつもながら長々と失礼しましたm(__)m

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<:近況報告:yuru63です:>

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ももいちたろう様

『宇宙の真相サイト(http://slicer93.real-sound.net/2.index.html)』が消滅しているようですので、そのミラーサイトも何時か消滅するかもしれないと思って、一応重要記事をコピーしました

★→多忙な中、ご苦労さまです(^^)
バックアップ体制が強化されて助かります→★

今度はひふみ解読を検証という形で再編集しようかと思って始めました

ひふみ神示の中に、「一帖、三十帖、二帖、二十九帖と云ふ風に読み直して下されよ、三十帖一切りとして上下まぜまぜにして上下ひっくり返して読み直してくれよ」

という内容があり、どの様に読みなおせばよいのかを考えていましたが、ゑんとつsunさんが「終末の検証サロン」で神示の1000帖を一括してとらえて、その中心の帖を(500)としていましたので、同じように考えて、1000帖の上下をまぜまぜして、1帖、1000帖、2帖、999帖という風に、読み直すことにしました

そのように読み直すことが、正解かどうかはわかりませんが、やっていくうちに新しい発見があるかもしれないと思っているところです

多忙な中、どこまでできるかどうかは不明ですが、迷惑をかけないように気をつけてやっていかねば(^_^;)


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:粟田宮二品親王:第17回 時事研修会開催の御案内:2013年6月2日(日):

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★→この手の案内を受けても対応していないので、他の方へご案内ください→★

第17回 時事研修会開催の御案内

< 主 催 : 時事研修会 吉澤 稠 >
2013年6月2日(日)に第17回時事研修会が開催されます
JAL123便御巣鷹山墜落事故についてはワールドフォーラム故佐宗邦皇代表の重大関心事であられました
その問題の革新的な真実を吉澤様は独自の暗号解読手法で徹底的に分析され『黒い謎』に迫られております
ご関心・ご興味のある方は是非ご参集ください! −−−
期日:2013年6月2日(日)
場所:TKPスター会議室:ホリナカビル(3F)第1会議室、定員42名
  時間:午後 1:15 〜 5:00 会場は1時から受け付け致します
会費:2000円です、お釣りの無い様に御準備下さい
   ※学生は無料です
   交通:中央線四谷駅・四谷口から新宿方面へ徒歩5分・新宿通りホリナカビル・302号室です
−−−
当会の開催趣旨=素晴らしい明日の日本を築く民の会として、歴史の町、国分寺市からの発足です
時事問題を中心に、現代の歴史を皆様と共に解り易く分析研修する事から始める会として立ち上げました
その手段として【123便事件の真相を知る会】として多角的に検証する事から始めました
−−−
新年度会員倍増キャンペーン
初参加の方は半額¥1000.-です
30歳以下の方無料ご招待!
事前申込先得割引5名以上団体一人¥500.-


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0801] 人は杉の木の養分を吸って生きられるものでしょうか:ロックです:

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お疲れ様です
> 先日気になる記事を見かけました
クマが時折、杉の木にかじりついて、その養分を吸っているとの内容です
それを見た時に、あ、杉の木の上の表面の部分を削ぎ落として木をゴボウみたいにすると食べれるといういちたろうさんのお話を思い出しました

★→鹿は 木の皮をかじり食料にします
同じほ乳類ですから草食系の人間は 最悪なんとかなると思っていますが、美味しくはないこと確実のようです
肉食人種は だめでしょうね!→★

今の生活習慣の中では、例えばお肉にしても精肉業者がその牛や豚や鳥の姿を見せずに屠殺し、精肉して商品として売り出してしまうので、日常食べる側はその部分は見せられないので何の疑問もなく食べることが当たり前のようになっている状況です

では、何かが起こって、お肉が流通されなくなった時にはどうするでしょうか
個人がそれぞれに屠殺して食べれるかといえば、なかなかに食べれることは少なくなるのではないかと感じるところです
自分にはできないと悟るまでにどれくらいの時間が要するものなのでしょう
中には仕留めてしまう方もいらっしゃるとは思いますが

都市攻撃と呼ばれるものが起きて壊滅的な環境の中での予言に書かれているような二週間程度と攻撃後の三日の間でそれを感じることは可能でしょうか

ひふみには木の根でも食うておれという節があります

その木の根が杉の木などであるのなら、そのような環境に置かれる可能性は高いのかなとも想像するところです

炭水化物の摂取を減らし、お肉も脂身に身体の免疫機構にまずいものが入っているということでその摂取を減らすだけでも身体的にはずいぶんと違うとのこと

そういう面では杉の木の養分はどのようなものかと興味のあるところです

昔、年貢を収めていた時代は自分たちが習ったのは白米は年貢として取られ、農民たちはあわやひえを食べていたというのが昔話の解説のパターン
でも、あわやひえを食べていたからこそ戦中に欧米人が驚いた日本人の驚異的な体力などの実態があったのではないかと想像するところです

最近、積極的にお肉をガンガン取るのは体力的にも体調的にも身体が受け付けなくなってきています
豚や牛などは自分から精肉を購入して食べるのはほとんど皆無になりました
そう言う意味では、少しずつ少しずつ時間をかけつつも移行しているとも感じています

この手のことは本質的なところが改まらない限り、矯正するのは難しいと感じるところです
それよりも野菜を中心に食事をすると全く体の軽さが違うことを実感する日々です
そのうちに体調不良を起こすと説明して、お弁当に切り替えることも検討しようかなと考えるところです

自分的な感想としては、地球劇場のバックグラウンドを自覚できてきた時に、一見自然の働きだというその動きが果たして宇宙的に見て真実であるのかも疑問であったし、個人的には植物の間引くことからすら、これは本当に生命の真実なのかとも考えることが出てきたりします

コントロールもしにくいので、面倒だからと消そうとしている側からすれば、植物だって間引いているのだから、人間も間引かなければいけないというかもしれませんが、そうではない増やすための努力している人を知りたいものです

週末は最近、二食で過ごすことが多いです

夜食べて、朝は食べずに食間を17時間以上開くようにしてかいつまんだ情報を参考にして実行していたりしています
少しずつなければないでどうにか出来る身体を構築できればいいなと考えてます

それとともに、やはり人として動物を殺してまでも自分が生き残るべきだとする考えは今生の中で取り去りたいものです
犬たちと遭遇するのであるならば、もしかしたらそのような場面にもなりそうだと想像するところです

テントはそれにしても安くなりました
寝袋も、、、10年前よりは本当に手が出る金額になりました
機会を見つけて購入できるならしておこうと思うところです


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:0802] 近況報告:ロックです:

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お疲れ様です

今年も半分を過ぎそうなこの頃、身辺の変化はどんどん発展しているところです
いいのかわるいのか、悩むところですが
生活も大人と仕事で触れ合ったかと思えば小さい子供達と遊んであげたり対面する毎日で実に幅のある生活です
最近は私たちの業界でも明確に自分たちは、、、でーーーーすということを表す、暗に提示するものをたくさん見かけます
二ヶ月三ヶ月ツアーのような形で体力的にも精神的にも追い込んでいく中の環境で結構な金額をつぎ込んで行うものですから、単に洒落でやってますというものとは感じられません
ある面ではそろそろやるよという声明を発表しているようにも思うところです

地球劇場という養殖場として環境を考えると、どの分野においてもコントロール下に置かれ、それを無視した生活というのは難しいと感じます

これは世界中の人々が共通しているような環境かなと思います

イスラム教徒も調べると、現在ヨーロッパの国々では信徒が増加中ということらしいので、予言的にキリスト教が廃れていくという部分は進行中なのかなと感じるところです

劇場の支配人の考え通りなのかもしれません

変に何をするにしても地球上ではその養殖場の中からは逃れられないと実感を伴って感じるようになったのは最近です
とりあえず仕事の面では仕事をしないと生きていけなくなるので一生懸命没頭しつつ、その中で終末の検証作業も行うという日々になります
最近、パンジーの面倒も見ていて思うのは、地球上の自然と呼ばれるものが果たしてどこまで自然であるのかということ
魂の存在数を人間だけでなく、動物から微生物に至るまでの数をその中に数えるととても多くの魂になるこの環境は宇宙的に自然なのか?この部分が魂の養殖場たる所以でないのか?そんな風にも頭の中をよぎります
食物連鎖、弱肉強食という言葉でくくった地球の環境は果たして自然であるのか?そんな部分も小学生の理科程度の見識から見直していきたいと思うところです
願わくば、将来その答えが知れるのであればいいですね
話が前後しますが、今の環境に至った経緯は、過去の自分のことが諸外国に伝わり、知らないままに14年が過ぎて、それを知るまでは、人生山あり谷あり、紆余曲折ありの環境で学んでいた訳ですが、それがあるタイミングを知ることになり、その間に学んでいたことが活かされる結果になっていたということ
何かこう立体的な過去と今の自分がつながっているようで、ひふみのいうところの立体的な生き方の概念というものを考えるきっかけにはなりそうです
これもひふみにはそう書いてあるので、自身の環境から検証してみればいいのかと思うことで考察していることですが、その検証しなければいけない内容のボリュームから想像するのは、それがもしそうであるのなら、今の地球の環境で一般的に考えられている常識などというものはざっくり言えば嘘で固められているものであることの説明でもあるかもしれない
地震の巻に書いてあるようなことは、自分が死ぬか、違う世界に行くかしなければ実感し学ぶことは難しい
今の地球上で裕福であることは霊的な世界から見るととても貧乏なのだそう
仕事は、今の世でしていることは霊的な世界の中でもしているということらしい
となると、いろんな方々がいるので、
この世界では裕福だけど霊的な世界では貧乏な人と同じ仕事をしている
この世界では貧乏だけども霊的な世界では裕福な人と同じ仕事をしている

その原因を作っているのが現実世界の奴らのツールの貨幣らしいというのは感じるところです
ノアの大洪水の動画は完成するのかどうかはわかりませんが、その気になった時にしかどうも作業は進まないので、その間にできることを一生懸命することにします
そのうちに必要なことはもしも何かの力が加わるのであれば出来るようになっているかもしれません笑

毎日、地球儀は見つめているので、そのうちに何かあってひらめくか開眼するかもです(´∀`)

それにしても遠い国と関係するようになったものです

このご時勢ですから、そのうちにインドネシアからアクセスしてやりとりをするようになるかもですね

ちなみに共和国というのは基本的に君主がいない国だそうで、そんなことも学ぶタイミングなのかもしれません

以上、近況と考えていることの報告でした


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:0803] インドネシアの国旗:ロックです:

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お疲れ様です

6月も下旬に差し掛かりますが、今年は本当に珍しいくらいにスズメバチを見かけません
いてもあまり嬉しくはないのですが、いなければいないでいつもと違うのが気にかかるところです
先日、初めてインドネシアの国旗を拝見しました
面白いことに、日本の国旗と色使いが一緒で、形が違うだけなのですねww
赤と白は古くから太陽と月を表すそうです
イスラムは夜が比較的涼しく生活できるとのことから月をそのシンボルとして大事にしてきたとのことです

類似的な国旗としては、ポーランドやモナコの国旗があるようです

ひふみも日と月を説明によく使いますが、すぐには理解できないでしょうが、知らなかったイスラム圏のことを知ることで何かわかることがあればいいかなと思っているところです
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%8D%E3%82%B7%E3%82%A2%E3%81%AE%E5%9B%BD%E6%97%97


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:0804] 海底遺跡:ロックです:

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お疲れ様です

バミューダトライアングルの中で見つかった遺跡らしいです
ピラミッドとわかる遺跡、アトランティスの伝説と一致するらしいです
http://www.altering-perspectives.com/2013/06/giant-pyramids-and-sphinxes-found-in.html?m=1


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:0805] これは宝ですか?:ロックです:

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★→どうやら堆積層は 落ち葉などの積層のようです
そうすると、その時、落葉は堆積しませんから、積層となって現れないようです
訪問してみると、画像からは読めないようです
ただ、年数が7万年ほどの積層は魅力的です
研究を追跡したいと思っています(^^)→★

お疲れ様です

昨年から小耳にはさんでいましたが、先ほどNHKでも発表されたみたいで判明する年数も7万年ほどまで増えていました
12500年ごとのノアの大洪水のこともその地層から判明するとなったら、大きい話ですね
聞いてみたいですね関係者に
地層が約12500年ごとにどうなっているか
最低でも4回分の状況は判明する可能性があります
同じようにリセットされているのであれば、ここでいう年稿は同じように刻まれているのではと想像します
劇場ごっこですから、その都度そのディスプレイは変わっているかも知れませんが
あともう少しって感じでしょうか

http://blogs.yahoo.co.jp/kawakatu_1205/55336107.html

◆年縞
●水月湖堆積物が年代測れる基準に 5万年前まで世界の化石測定可能

「ラムサール条約に登録されている三方五湖の一つ水月湖(福井県若狭町)の湖底堆積物からデータ収集をしている中川毅・英ニューカッスル大教授ら日欧の研究グループは18日、化石など古い物体の年代測定が数百年単位で精密にできるようになったと発表した
5万2800年前までさかのぼることができ、世界のどこで採取された化石でも精密な年代を測定し、過去の気候変動も調べることが可能な“物差し”が出来上がったとしている
水月湖でのボーリング調査に参加している中川教授らが文部科学省で発表
米科学雑誌サイエンスにも10月19日号で発表した

水月湖の湖底の堆積物には、プランクトンの死骸や土が季節ごとに積もり、年輪の一種「年縞(ねんこう)」が形成されていることが1991年に確認されている
93年、2006年の学術ボーリング調査の結果、年縞の保存状態は良く、過去5万2800年分の記録が得られている
さらに湖周辺の樹木から落ちた葉が化石となって大量に含まれているという
葉の化石に含まれる炭素のデータと年縞を組み合わせて照合すると約170年の誤差で年代が測定できるという
170年というのは地質学的にはわずかといえる

これにより、世界のどこで採取された化石でも、その中に含まれる炭素を測定し、水月湖の物差しに当てはめると、その化石の年代が判明するという

中川教授は、水月湖に保存状態の良い年縞ができた理由として、直接流れ込む川がなく大水で混ざることがなかったことを挙げた
また、周囲が山に囲まれているため強風で大波が立たず、湖底に酸素が行き届かなかったことから、生物がすまずに砂をかき回すことがなかった点も指摘
「良い条件がそろっていた
水月湖が地質学的に過去5万年の標準時になる」と述べた

研究グループはほかに青森県の小川原湖や秋田県の一の目潟、長野県の深見池でも同様の堆積層を見つけており、解析を進めている」
福井新聞
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/society/37526.html

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こちらはバミューダトライアングルで発見されたという巨大ピラミッドとスフィンクスの記事です
パスポート取得の関係で、キューバには渡航できないことを最近知りました
そういうことなので、どこまで真実が流されるかはわかりませんが、ノアの大洪水関連の情報には違いないですね

【 バーミューダ・トライアングルの海底で巨大なピラミッドとスフィンクスが見つかる 】

Paul Weinzweig、Pauline Zalitzkiの2名の研究者は、キューバ沖合いでロボットの潜水艦を使って活動していたが、海底に巨大な都市が存在していることを確認した

... 古代の都市は、スフィンクス数体や、少なくとも4つの巨大なピラミッド、その他の構築物よりなる
これらは、驚くべきことに有名なバーミューダ・トライアングルの域内にある

Cuban Subsea Pyramid Complex、Terra Forming Terra(団体名だと思われます)のArcleinの記事によれば、これらの都市は同時に上昇する海面と土地が海に沈む作用により海底に沈んだ証拠があるという

これは、アトランティスの伝説と正確に一致するものだ

http://www.altering-perspectives.com/2013/06/giant-pyramids-and-sphinxes-found-in.html

もっと見る

http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/society/37526.html


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:0806] 何を見ようとしているのか:ロックです:

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お疲れ様です

暑いような涼しいような相変わらずスズメバチは見ないこの頃です
状況も進んで、インドネシアの移住ももしかしたら現実化するような気配を見せているところです
日本円の30万ほどあれば一年間普通に衣食住をカバーできるようです
昔、サイトで考察されていた、一億円ほどの貯金だか所得があると奴らと呼ばれる住人と同じパスポートを持てるらしいですが、私の人生はどうもどこまで行ってもお金の縁の無いところのようです

現実化した際には、日本とはまた違う世界を拝見する貴重な機会として過ごそうと思います
逆に検証などの活動するときも、周りが基本言葉が通じない方々の集まりなので、雑音に惑わされず作業できるかも知れません

一つの検証材料として、研究者達富で潤うという余波なのかはわかりませんが、何やらこれまでの苦労が報われている感じを受けるのは興味深いこと
それとは別にもしも近い将来、鋳物でシミュレーションモデルを作れたら現実化するかもしれませんね
ただ、7万年前までの地層の様子が年稿という形で約12500年周期で同じ地層をしていたら、それは全てにつながってくる発見かも知れません

ひふみの黄金の巻の555の最後の道端の花の白きに祈る人ありの一節もだれがどの景色を言ったのかはわかりませんが、2006年10月26日の私が見た景色であるならば、それは興味深いことではあります

太陽の紋章と合わせてのそのアーメンコードと白い手袋をはめた集団が見せる花の手話と祈りのコード、そこでないと有り得ない組み合わせ

あなたと共に歩む道のあなたとは、その頃想像したいわゆる宇宙から見守るそれぞれのあなたであることをイメージしたもの

芸術の便利なところは、それは個人で思うこともしまっておける
見たものそれぞれにイメージができます

だから、これも妄想に過ぎないのかもしれません

もしかしたら、単にこうして書くことでいちたろうさんの活動を阻害している可能性もあるかも知れません

富士山も世界遺産登録も決まり、何やら富士は晴れたり、日本晴れの富士は晴れることになるのでしょうか?
日本は天晴れと再認識され報われることとなるのでしょうか

気になるところです
富士山噴火しなければいいのですが、、、


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0807] ポールチェンジの動画:ロックです:

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お疲れ様です

何度もやり直されていると言う作物の生育は順調でしょうか
先日改めて、お会いした際にポールチェンジの説明されたある種世界に一つだけの動画を拝見しました
不思議なくらい地球に見立てたボールにカメラは集中していて、お顔が全く見えないと言うまるでどこかの番組のカメラワークになっております


動画の構成として、自転の説明とそこからポールチェンジの軌道についての説明だと認識しています
大変にわかりやすい説明で第一段階の徐々に傾いていく傾斜の部分、逆回転を始める部分などの部分は見えてきました
効果音探しも、著作権のかからないものを編集して使おうと思います

★→私の中古携帯の撮影機能が使えないか研究中です
もし、使えるようだと応援できるかもしれないと思っています→★


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<新90_その他・つれづれ・近況_一般_01の目次>

http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/newmurmur_db/n900001/n900001.htm

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1_<:0796] ロックです:>
2_<:「こんにちは」MKです:>
3_<:恐怖の宇宙大王の予言は、まだ終わってはいない:人に内在する良心神(神言会):2012.05.08 Tuesday:>
http://kamikotokai-b.jugem.jp/?eid=134

4_<:来年は巳の終わり年か?:恐怖の宇宙大王は西暦2014年?:人に内在する良心神(神言会):2012.12.23 Sunday:>
http://kamikotokai-b.jugem.jp/?eid=220

5_世界最高齢、京都の木村次郎右衛門さん死去 116歳:朝日新聞デジタル: 6月12日(水):>http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130612-00000010-asahi-soci

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 最近、スランプになっているようです
原因は 多忙のせいかな!と思っています
多忙になった原因も大凡わかっています
前にも案内しましたが、今年の春の異常気象で自家製の菜園が上手くいかなくなっていた
苗を植え付けたが、強風で苗の三分の一が折れてしまった
それでも残りの苗でなんとかなりそうと思っていたら、数日後の冷害で、残りの苗も全滅してしまい、それまでの努力がフイになってしまった
それでも気を取り直して、新しい苗を移植し植え付けた
これらも、その後の冷害で全滅して枯れ果ててしまった
私の自家菜園は 江戸時代と同じように、ハウスなどの保護をしていない
その為に、二度の冷害に全滅、江戸時代であれば、夏から秋の飢饉を想定しなければならない
現代はハウスなどの農業技術があるのでなんとかなるにしても、ある程度覚悟する必要があることを教えられた今日この頃である
現在は 三度目の種まきから苗の作成に励む日々である
進行はかなり遅れているが、なんとかなりそうである

今年は 火山の噴火の当たり年になりそうとの噂もあるので、平地を這う作物は火山灰のことを考え、垂直な棚を手製で作り、降灰の被害を少なくするように試みているので、想定外の加重が加わり、睡眠不足の毎日の今日この頃である
その為にPCに向かうと睡魔に襲われ、知らないうちに居眠りをしてしまいう
その為に、原稿の記述がメチャメチャになつてたりして復旧に苦労している
他にもいろいろとあるが、結論としてスランプに強制的に落とされたと認識するに至っている
皆さんに案内したいと思う記述もあるが、遅々として進んでいない
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MKさんから、興味ある案内をいだいた
このブログの著者は 私と同じような世代である
MKさんが案内したのは 下記の2ペ−ジであるが、他にも幾つもあり、かなり参考になりそうな内容もあり興味を持たれた方は 訪問されたら良いと思う

● 3項の<:恐怖の宇宙大王の予言は、まだ終わってはいない:人に内在する良心神(神言会):2012.05.08 Tuesday:>
● 4項の<:来年は巳の終わり年か?:恐怖の宇宙大王は西暦2014年?:人に内在する良心神(神言会):2012.12.23 Sunday:>

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 注目していた、世界最高齢、京都の木村次郎右衛門さんが116歳で死去されたという情報が流れていた
縁者は 120歳でも長生きしていただきたかったようであるが、・・
何故に注目するかといえば、地上の人類は 115歳±1歳に設計設定されて地上で繁茂するように養殖されている
木村次郎右衛門さんの場合、中心値の115歳を越えて116歳の領域に入っていた
115歳±1歳に設計設定が正しければ、必ず116歳の領域で死去することになる
そして、他の例も幾つもあるが、木村次郎右衛門さんもその範疇にあり、予言的推測値が検証されたことになる
事実の検証の為とは言え、死去の時期を予測して検証することは余り気持ちの良いものではない
それはともかく貴重なデ−タの積み上げに協力いただいたことは、感謝するとともに冥福をお祈りしたい


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====参考文献終わり====



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